#エジプト:クリスマス
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✿ ロズ・ビ・ラバン | أرز باللبن ・「ロズ」はアラビア語で米、「ビ」はwith、「ラバン」が牛乳の意味。牛乳、砂糖、米、大豆、ココナッツミルクなどをじっくり煮て作ったバニラ味のプリン。エジプトのクリスマスデザート。プリンの上には、砕いたアーモンド、ココナッツ、ピスタチオ、干しぶどうなどがトッピングされています。
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (27)
A for Ailm (Pine) - December 23rd Birth of the Divine child
“The birth of the King of the Flourishing Half Year - The Celtic Tree Calendar”
Stars: Mars & Sun; Gender: female; Metal: gold; Patrons: Artemis, Ariadne, Rhea, Cybele, Druantia, Dionysus, Bacchus; Symbols: foresight, purity, objectivity, birth
The Ogham alphabet has 5 vowels. The number 5 is the sacred number of the 'White Goddess'. Like all five vowel trees, pine is a female tree. And it is also the first vowel A, the tree of birth.
In ancient Greece, the pine tree was the goddess of the moon and dedicated to Artemis, who was responsible for the birth of children.The birth of Christ is celebrated on 25 December, and the Christmas tree decorated on this day is Norway spruce. The spruce is a member of the pine tree family. Although Christ's birthday is now celebrated on 25 December, it is believed that in earlier times our ancestors celebrated the birth of the Son of God on 23 December.
23 December marked the beginning of the 'Half Year of Light' and the birth of the "Son of God, the King of the Flourishing Half Year", and a gift of the wisdom of our ancestors.
On the winter solstice, druids (Ref2) in Europe lit large bonfires of pine and yew. Around the same time, the festival of the Druid Queen, Druantia, also took place. These large bonfires, which were built on the winter solstice, were passed on to the Yule Log. While the Yule festival lasted, people lit candles on pine trees and decorated them with glittering objects. The Christmas tree is the successor to this custom.
The ancients believed that the pine cones were cleverly guided by magical powers, as they spiralled and followed the same clockwise direction on their trunks as the earth around the sun. Yellow pollen was utilised in the 'money-accumulation spell' as yellow attracts gold. Pine branches are said to prevent evil from entering the house if hung over doors and windows, and old people are said to be rejuvenated if they carry pine cones.
Futhermore, Native Americans put a bag full of pine needles under their pillows on the floor when they have insomnia. In ancient Egypt, doctors in the Pharaoh's service used pine tar and turpentine oil to treat pneumonia.
The ancients learnt from the towering pines the importance of looking at things objectively and from a broad perspective. Pine teaches that you have to be positive about things, correct mistakes immediately and chase responsibility yourself.
So, have a happy Christmas everyone, surrounded by the tree again this year.
木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (27)
AはAilm (マツ) - 12月23日 神の子の誕生、ケルトの木の暦(参照)
星: 火星&太陽、性: 女性、金属: 金、守護神: アルテミス、アリアドネ、レア、キュベレ、ドルアンティア、ディオニックス、バッカス、シンボル: 先見の明、清浄、客観性、誕生
オガム文字には5つの母音がある。数字の5は「白い女神」の聖なる数字。5つの母音のすべての木がそうであるように、マツも女性の木、そして最初の母音のA、誕生の木でもある。
古代ギリシャでは、マツは月の女神で、子供の誕生をつかさどるアルテミスに捧げられた。キリストの誕生を祝う12月25日、この日に飾るクリスマス・ツリーはノルウェートウヒ。トウヒはマツ科の木である。現在、���リストの誕生日は12月25日とされているが、その昔、祖先は12月23日に神の御子の誕生を祝っていたとされる。12月23日は「光の半年間」の幕開けと「神の子・盛りゆく半年の王」の誕生を一緒の祝う先祖の知恵の産物であった。
冬至の日、ヨーロッパのドルイド(参照2)は松やイチイの大きな焚き火をした。これは、太陽神を冥界から呼び戻し、この世に再生させるためであった。ユール祭が続く間、人々はマツの木に蝋燭を灯したり、きらきら光るものを飾ったりした。それは、生命の源である太陽神の聖なる光を守るためであった。また、その光は暗い冬の間も常緑樹の植物に蓄えられると古代人は信じていたからだ。その習慣を受け継いだのがクリスマスツリーである。
松ぼっくりは、螺旋を描きながら、太陽の周りをめぐる地球と同じように時計回りに幹につくため、魔法の力を巧みに導く存在であると、古代人は信じていた。黄色い花粉は黄色がゴールドを引き寄せるとして「お金がたまる呪い」に活用された。マツの枝はドアや窓にかけると邪悪なものが家の中に侵入できなくなり、老人は松ぼっくりを持ち歩くとして若返ると言われている。
さらに、ネイティブ・アメリカンは不眠症のとき、マツの葉が詰めた袋を枕の下に敷いて床につく。古代エジプトでは、ファラオに仕える医者が肺炎の治療に松脂とテレビン油を使ったという。
古代人は広い視野に立って客観的、長期的にものを見る重要性を、高くそびえる松に学んできた。物事には前向きに取り組み、過ちはすぐに正し、責任は自分で追わなければならないと、マツは教えている。
さあ、今年もまたツリーにかこまれて、みなさん楽しいクリスマスをお過ごしください。
#trees#tree myth#tree legend#folklore#celtic tree calendar#celtic belief#mythology#legend folklore#pine trees#nature#art
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2024年7月29日(月)
遺伝的資質に��る高血圧症のため、内科を受診して降圧剤を処方していただいている。主治医の担当日(月曜昼診)と授業が重なるため、4ヶ月ぶりの受診となった。先月から診療報酬が改定となり、加えて「生活習慣病療養計画書」なるものを策定するとのこと。詳しくはわからないが、受診後の会計がいつもより高額であったことは事実だ。やれやれ、高齢者にとって生きづらい国となったことを思い知らされたことだ。
3時起床。
日誌書く。
あれやこれや。
5時15分、シャワー、体重は100g増。
朝のルーティン。
今日は午後に受診なので、お蕎麦は控える。
珈琲を頂き、洗濯物を干す。
洗濯2回目。
ツレアイ(訪問��護師)は8時30分自転車で出発、午前中に2件。
洗濯物を干す。
酢タマネギ仕込む。
キュウリのしょうゆ漬け仕込む。
地鶏をヨーグルトに漬ける。
昼前に帰宅したツレアイと3男に、ざる蕎麦を用意する。
<京都南病院>の予約は13時30分、10分前に受付する。
25分待って診察室へ。3ヶ月分の血圧の平均値を報告朝が135/81、夜が114/68)。相変わらず受診時の血圧は高いが、体重は前回(4/1)より3.3kg減。
受診後、ナースが「生活習慣病療養計画書」を提示、サインして会計時にいただく。次回の予約は、9/9(月)13時30分。
会計を待っている間に<秋山恵蔵動物クリニック>から着信、明日の夕方にココの受診を予約しているが、多忙になりそうとのことで点滴の補充だけすることにする。
帰宅後、昨日の素麺の残りで虫養い。
コレモ七条店で買物、トマト・レタス・揚げ物。
ツレアイは午後から月一の<テディベアづくり>、M姉とO姉にも協力をいただく。
17時30分、終了との連絡を受けて夕飯準備開始。彼女は帰宅してすぐにココに点滴。
息子たちには頂き物のヱビスビール、私たちは昨日W姉からいただいた能登応援日本酒セットから、羽咋市の「遊穂」をいただく。
録画番組視聴、名探偵ポワロ。
第8話「盗まれたロイヤル・ルビー」/ The Theft of the Royal Ruby ポワロはクリスマスをのんびり過ごす予定だったが、男達に拉致されるように外務省の次官の前に連れて行かれる。エジプトの王子が持ち去られた古代王朝から伝わる高価なルビーを取り戻すようにとの依頼だった。イギリスの国益に関わる重大事件だというが…。
第9話「戦勝舞踏会事件」/ The Affair at the Victory Ball 戦勝記念日の仮装舞踏会で、ポワロは道化芝居の一座に扮したクロンショー卿の一行に注意をひかれた。ポワロは卿と恋人の女優ココの口論を目撃。その後、ココはデビッドソンと帰ってしまう。そして、午前零時、人々の歓声が響く中で卿の死体が発見された。
第9話のスタートと同時に、私は布団に吸い込まれ���。
歩数は届かないが、3つのリングは完成。
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毎日が記念日
12月26日は…
ボクシングデー
(Boxing Day)
クリスマスプレゼントの箱(box)を開ける日です。クリスマスにカードやプレゼントを届けてくれた郵便配達人や使用人にプレゼントをします。イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、スイスでは公休日になってるんです。
届けてくれて、ありがとう!
【疑わしいAI-イチロウによる12月26日の出来事】
1776年 - アメリカ独立戦争中、ワシントン将軍がデラウェア川を渡河。
1799年 - フランスの軍人・政治家ナポレオン・ボナパルトがエジプトを撤退。
1862年 - アメリカ南北戦争中、テネシー州でのパーシー・キルパトリックの戦闘。
1941年 - 第二次世界大戦中、日本軍がフィリピンの首都マニラを占領。
1991年 - ソビエト連邦が崩壊し、独立国家共同体が成立。
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カイロに1週間。 クリスマスも過ごしました。 ちょこちょこ観光もしたり、シーシャカフェ行ったり、スターウォーズ新作観たり、ホテルのスタッフとPS4でサッカー対決したり、街ブラしたり。観光行けよって感じでしょうが…ローカルも感じれたので充分楽しい。 ピラミッドとスフィンクス観たら結構満足。 写真禁止だったけどツタンカーメンのマスクも見れたし、古代エジプトはかっこいい! 今日からナイル川クルーズに移動です。 https://www.instagram.com/p/B6kYpp5DyrP/?igshid=yf5hg7i55u9
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WASITE.store 2021.12.24 now OPEN 今日の海 今日はもういわずもがな! クリスマス・イブ! キリストの誕生を祝う「祭」であって、 実際の誕生日ではない。 正確な誕生日は未だに謎。 「祭」といえば日本じゃ「縁日」!! 今日は日本では 「納めの地蔵」の年内最後の縁日であり 「終い愛宕」の年内最後の縁日 ラストフェス! フェスといえば音楽イベントみたいに聞くけど、 もともとの「フェス」=「フェスティバル」は、 クリスマスのような宗教的な祭礼、祭典、祝祭日のこと。 そこから派生して "世俗的" な催事もカバーするようになる。 しかしまぁ、現代クリスマス、だいぶ世俗的になりましたw さっき近所のスーパーに買い物に行きましたら、 オードブルやローストチキンやパーティーグルメが たくさん並んでました。 今夜は家族が集まって〜みたいな過ごし方なら 「愛」 がたくさんあるから、まぁええやん。 バブル期の日本。マジで意味がわからん。 カップルは高級レストランに予約を入れて、 クリスマスディナーを楽しみ、 アクセサリーなどのプレゼントを。。。 だけならまだしも、 聖夜は「シティホテル問題」というのがあって、 都市の高級シティホテル、その夜は高い部屋から予約が埋まる! これは何もカップル、恋人だけのことじゃない。 フリーの段階でも予約を入れなければいけない! (1年前から予約は入り、夏にはお値段 約40万円弱) そうしなければ・・・ 「クリスマスの土俵」 に上がることすらできないってわけw これが 「バブルのクリスマス!」 昔のファッション雑誌なんかが出てくると クリスマス特集はほんと凄まじい内容が��挙! 東京の赤坂プリンス、部屋の明かりでクリスマスツリーを描こう! みたいなイベントにも積極参加w この夜の赤プリ、震度3〜5クラスの揺れを観測! というその時代のジョークは当時に有名www もうね、恥ずかしいの一言。 (この時代にSNSがあったら地獄だろうな) これが逆パターンで欧米に日本の休日が輸出され、 「天皇誕生日」を外国のカップルが 高級料亭でいい感じの和食ディナー、 「ウェーイ! ニホンノテンノウハッピバースデーデスネ!!」 と謎なテンションのまま高級温泉旅館へ。 もち半年前から予約! 浴衣でお泊まり温泉デートが流行! みたいにやってたら笑うでしょw まぁ、いいんですよ、どいつもこいつも最後に 「愛」 があれば。 ってことで 1871年の今日 ヴェルディ作曲のオペラが初演、それが 「アイーダ」 ファラオ時代のエジプトとエチオピアを舞台に、 男女の悲恋を描いた人気オペラです! オペラの最高傑作と称され誉れ! (とにかく舞台が大きいところじゃないと上演できないスケール感!) クリスマスにハッピーエンドのラブコメもいいですが、 悲恋のドラマを見ることで、 その大切さを再確認するのも 有りだ。 ただ、この「アイーダ」から得られる教訓は、 <口が軽いはマジやばい> (主人公は軍人なのに、軍事秘密を言っちゃうミス!) ここから運命はバットエンドに! 口は災いの元。 今日は、沈黙こそが、 「アミ」(ami = フランス語で友) かもしれない。 では、今日も良き1日を メリークリスマス #WASITE #ワシテ
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コロナ禍で一度キャンセル 9ヶ月ぶりのランチ この日のメインはアクアパッツァ 鯖って魚はホントにオイシィ #クリスマス2020 #1週間前の出来事 (たかはしよしこのエジプト塩) https://www.instagram.com/p/CJC5isgn6pFanDT179fkaDZXhQI1OVLZYX7jeA0/?igshid=1v5lz9l48rxvt
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2020年12月のプレイリスト ~ 冬来たりなば ~
~ 冬来たりなば ~
→ https://www.youtube.com/playlist?list=PL4R5kLX_ups22LmX55WTGZQr-501Uc2FW (21曲、約1時間15分)
12月。クリスマス・ソングに食傷気味になりがちな時期でもあるが、避けて通るようなものでもないので、中盤をクリスマスの曲で固めてみた。定番の数曲と少し変わったものと。 その前後にはクリスマス���は無関係な、でも冬や12月を感じさせる曲を。
01 The New December … Fol Chen 02 Torino … Oliver Nelson 03 Intraspettro … Les Hommes 04 Rolling … Periferico 05 Pilots … Goldfrapp 06 Le Jardin Des Delices … Serge Houppin & Henry Torgue 07 Come Healing … Leonard Cohen 08 Have Yourself A Merry Little Christmas … The Carpenters 09 Metontic Christmas … Metontic musicians, singers 10 It's Christmas Time … Sun Ra presents The Qualities 11 Nadal Encara … Rosina DE Peira Y Martina 12 Fairytale Of New York … The Pogues 13 Santa Claus is Coming to Town … Joseph Spence 14 Christmas Song … Mogwai 15 Noel … Serph 16 The Bell That Couldn't Jingle … Herb Alpert & The Tijuana Brass 17 Inverno a Capri … Danilo Venturi 18 Omin 〈オミン ~極楽~〉 … Jobutsu Project 19 This Isn't You … Kyle Dixon & Michael Stein 20 Minuit Aux Champs-Elysees … Herbie Hancock 21 A Boy Is Sleeping … Teiji Furuhashi, Toru Yamanaka
<メモ> 03 Intraspettro (Les Hommes) … 12月とか冬とか言うよりは、師走な感じの疾走感ある曲。
06 Le Jardin Des Delices (Serge Houppin & Henry Torgue) … フィリップ・ジャンティ・カンパニー "Voyage Immobile" の劇中音楽。少々不気味なジャケット写真は、その一場面。
08 Have Yourself A Merry Little Christmas (The Carpenters) … ここからクリスマス・ソング。まずは定番中の定番を。
09 Metontic Christmas (Metontic musicians, singers) … Metontic とは聞き慣れない語だが、手元の辞書にもないし、ネットで検索してもこの曲の情���ぐらいしかヒットしない。だが、アルバム情報などから推測するに、中南米の先住民を指す言葉と思われる。 この曲については、田舎に親族が集まった席で歌っているような、何とも素朴な味わいが良い。・・・最後の祝砲には、ちょっとビックリするが。
10 It's Christmas Time (Sun Ra presents The Qualities) … Sun Raは、基本的には、ジャズの作曲家・パフォーマー。だが、ミュージシャンとしての実績・評価が高まってきたあるとき「強い光に包まれて、土星へと連れて行かれた」云々と言い始め、宇宙や神秘主義に傾倒。神秘主義思想家の様相を呈し始める (ちなみに、Sun RaのRaは太陽神ラーを指す)。 音楽的には、ジャズやR&Bをベースにしつつ、前衛ジャズや実験音楽っぽい作品、さらには宇宙、神秘主義、古代エジプトといったものを扱った作品を数多く生み出している。その独自の世界観や音楽性を信奉する人も多い。
…とまあ、なかなかに奇矯な人なのだが、この曲についてはドゥワップがベースで、ほんわかとした感じ。宇宙観とか神秘主義っぽさは感じない。
11 Nadal Encara (Rosina DE Peira Y Martina) … 南仏オクシタニア (オクシタン地方) に伝わるクリスマスの聖歌。この地方では、オック語という独自の言語を用いていて、この曲の歌詞もオック語である。Nadal Encaraの意味は「まだクリスマス」とか「クリスマスをもう一度」とかいった意味になるそうな。 クリスマスの音楽というのは、本来こういうものであるはずなんだろう。
12 Fairytale Of New York (The Pogues) … 日本ではあまりピンと来ないが、イギリスやアイルランドでは、極めて人気の高いクリスマス・ソング。日本における山下達郎の「クリスマス・イブ」みたいな局所性と言えばいいだろうか。 今年になってBBC Radio 1では、この曲のオリジナル版を放送しないことになり、ちょっとした騒ぎになっている。理由は、同性愛者を侮辱する言葉が曲中に使われているため。
13 Santa Claus is Coming to Town (Joseph Spence) … ド定番クリスマス・ソングを、定番とはほど遠い歌い方で。 ジョセフ・スペンス御大は、8月のプレイリスト「あつくるしい曲、力の脱ける曲」にもご登場いただいている。相変わらず、どことなくチューニングのずれたギターで、テキトー千万な歌詞で、でもこれ以上ないくらい楽しそうに歌っている。
16 The Bell That Couldn't Jingle (Herb Alpert & The Tijuana Brass) … バカラック作曲の実にかわいらしい内容の歌。 自分は2010年頃から、この曲はいい曲だと主張したり、あまり知られていないのを嘆いたりとか��ていたのだが、日本でも2017年に小西康陽さんの訳詞、野宮真貴さんの歌でカバー・バージョンがリリースされた (ピチカート・ファイブの二人にはなぜか「さん」を付けてしまうな…)。善き哉。
17 Inverno a Capri (Danilo Venturi) … ここからは気分を変えて、クリスマスとは無関係な曲に戻る。この曲も冬と言うよりは、師走感もとい疾走感。
18 Omin 〈オミン ~極楽~〉 (Jobutsu Project) … クリスマスが終わると、お正月まっしぐら…と言うわけで、仏教を取り入れた曲を。 Jobutsu Projectはヨーロッパを中心に活躍していた日本人ユニット。ファッション仏教ではなく、チベット仏教の楽器や念仏、声明(しょうみょう)を曲中にキチンと(?)取り込んでいる。
19 This Isn't You (Kyle Dixon & Michael Stein) … NetFlixオリジナル・ドラマの劇伴として使われていた音楽。
20 Minuit Aux Champs-Elysees (Herbie Hancock) … 映画『ラウンド・ミッドナイト』のサウンドトラックより。
21 A Boy Is Sleeping (Teiji Furuhashi, Toru Yamanaka) … Dumb Type 古橋悌二の映像作品のために作曲された音楽。 子供の頃は、眠っているうちに年が変わっていたものだった。
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【Notifications about Shipping overseas. / 海外向け発送についてのお知らせ】
(Last updated: May 3rd, 2020)
(English) Concerning to the coronavirus, the Japan Post has issued a notification of some changes in the handling of overseas postal items. However, this matter is described only on the Japanese version page, and there is no translation to other languages. Therefore, I translated to English and posted here. The information will be sometimes updated, so I’ll confirm and fix as soon as I found the news.
(Japanese / 日本語) 日本の郵便局では今回のコロナウイルスに関連して、海外向け郵便物の発送に関する取扱いに一部変更のお知らせを発信しています。しかしながら、本件は日本語版のページにのみ記載があり、諸外国語への翻訳はありません。したがって、ここに取扱状況を英訳したものを掲載します。なお、情報は郵便局の更新を確認次第、こちらでも随時更新していきます。
★1. Temporary suspension or delay of international mail to some countries / regions. (April. 23rd updated.) 一部の国・地域宛て国際郵便の一時引受停止および遅延等について(4月23日更新)
PDF:
https://www.post.japanpost.jp/int/information/2020/0423_01_01.pdf
1. EMS and Air mails (124 Countries and regions) - *Some are conditional.
Asia (アジア): Afghanistan, Bangladesh, Brunei, East Timor, Laos, Nepal, Pakistan, Sri Lanka アフガニスタン、スリランカ、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、ブルネイ、東ティモール、ラオス
Middle East (中近東): Iran, Israel, Jordan, Oman, Saudi Arabia, Turkey, UAE
Oceania (オセアニア): American Samoa, Australia, Christmas Island, Cocos Islands, Guam, Kyrgyzstan, Marshall, Midway Atolls, Micronesia, Nauru, Norfolk Island, Northern Mariana Islands, Palau, Papua New Guinea, Pitcairn, Saipan, Tonga, Tuvalu, Vanuatu, Wake, Wallis and Futuna ウェーキ、オーストラリア、北マリアナ諸島、キルギス、グアム、クリス���ス島、ココス諸島、サイパン、米領サモア、ツバル、トンガ、ナウル、ノーフォーク島、パプアニューギニア、バヌアツ、パラオ、ピトケアン、マーシャル、ミッドウェイ諸島、ミクロネシア、ワリスおよびフツナ
Europe (ヨーロッパ): Albania, Armenia, Austria, Azerbaijan, Belarus, Belgium, Bulgaria, Croatia, Czech Republic, Denmark, Estonia, Faroe Island, Georgia, Greece, Hungary, Greenland, Italy, Ireland, Kosovo, Kyrgyzstan, Latvia, Liechtenstein, Lithuania, Luxembourg, Malta, Moldova, Northern Macedonia, Norway, Poland, Portugal, Romania, Russia, San Marino, Slovakia, Slovenia, Spain, Sweden, Switzerland, Turkmenistan, Ukraine, Uzbekistan, Vatican アイルランド、アゼルバイジャン、アルバニア、アルメニア、イタリア、ウクライナ、ウズベキスタン、エストニア、オーストリア、北マケドニア、ギリシャ、キルギス、グリーンランド、クロアチア、コソボ、サンマリノ、ジョージア、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、デンマーク、トルクメニスタン、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フェロー島、ブルガリア、ベラルーシ、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、モルドバ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク、ロシア
North & Central America (中北米): Alba, Anguilla, Antigua and Barbuda, Bahamas, Barbados, Belize, Bermuda, British Virgin Islands, Caribbean, Commonwealth of Dominica, Costa Rica, Cuba, Curacao, Dominican Republic, El Salvador, Grenada, Haiti, Jamaica, Montserrat, Netherlands, Nicaragua, Puerto Rico, Saint Christopher Nevis, Saint Lucia, Saint Vincent, Sint Maarten, Trinidad and Tobago, Turks and Caicos Islands, US Virgin Islands, USA 米国、アルバ、アンギラ、アンティグア・バーブーダ、英領ヴァージン諸島、米領ヴァージン諸島、エルサルバドル、オランダカリブ領域、キューバ、キュラソー、グレナダ、コスタリカ、ジャマイカ、シント・マールテン、セントクリストファー・ネービス、セントビンセント、セントルシア、タークスおよびカイコス諸島、ドミニカ、ドミニカ共和国、トリニダーゴ・トバゴ、ニカラグア、バミューダ諸島、ハイチ、バハマ、バルバドス、プエルト・リコ、ベリーズ、モントセラト
South America (南米): Brazil, Guyana, Peru, Suriname ガイアナ、スリナム、ブラジル、ペルー
Africa (アフリカ): Algeria, Angola, Ascension, Burundi, Cameroon, Cape Verde, Congo, Cote d'Ivoire, Egypt, Equatorial Guinea, Eswatini, Ethiopia, Lesotho, Lithuania, Gabon, Gambia, Ghana, Guinea-Bissau, Kenya, Madagascar, Malawi, Mauritius, Morocco, Mozambique, Namibia, Nigeria, Reunion, Rwanda, Saint Helena, Sao Tome and Principe, Senegal, Seychelles, Sierra Leone, South Africa, South Sudan, Togo, Tristan da Cunha, Uganda, Zambia アセンション、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エスワティニ、エチオピア、リトアニア、ガーナ、カーボベルデ、ガボン、カメルーン、ガンビア、ギニアビサウ、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、サントメ・プリンシペ、ザンビア、シエラレオネ、赤道ギニア、セーシェル、セネガル、セント・ヘレナ、タンザニア、トーゴ、トリスタン・ダ・クーニャ、ナイジェリア、ナミビア、ブルンジ、マダガスカル、マラウイ、南アフリカ共和国、南スーダン、モーリシャス、モザンビーク、モロッコ、ルワンダ、レソト、レユニオン
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2. All packages - *Some are conditional. Asia (アジア): Bhutan, China, India, Indonesia, Nepal, Maldives, Mongolia インド、インドネシア、中国、ネパール、ブータン、モルディブ、モンゴル
Middle East (中近東): Bahrain, Cyprus, Iraq, Kuwait, Syria イラク、キプロス、クウェート、シリア、バーレーン
Oceania (オセアニア): Fiji, French Polynesia, New Caledonia, Samoa サモア、ニュー・カレドニア、フィジー、仏領ポリネシア
Europe (ヨーロッパ): Greenland, Serbia and Montenegro, Slovakia, Slovenia, Spain グリーンランド、スペイン、セルビア、モンテネグロ
North & Central America (北中米): Cayman Islands, Curacao, Guatemala, Honduras, Martinique, Panama, Saint Pierre and Miquelon キュラソー、グアテマラ、ケイマン諸島、サンピエールおよびミクロン、パナマ、ホンジュラス、マルチニーク
South America (南米): Argentina, Chile, Colombia, Ecuador, French Guiana, Paraguay, Uruguay, Venezuela アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、仏領ギアナ、コロンビア、チリ、パラグアイ、ベネズエラ
Africa (アフリカ): Botswana, Burkina Faso, Central Africa, Chad, Comoros, Djibouti, Gabon, Guinea, Ivory Coast, Mali, Mauritania, Niger, Penang, Tunisia, Zimbabwe ジブチ、ジンバブエ、チャド、チュニジア、ボツワナ、モーリタニア
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3. SAL All countries and regions (that now available). 現在サービスを行っている全ての国・地域
★2. Status of mail handling in each country and region. 各国・地域における郵便物の取扱状況等について
PDF:
https://www.post.japanpost.jp/int/information/2020/0409_02_01.pdf
This will be updated later... / 後日更新します。お待ちください。
★3. Temporary suspension of international mail to the United States. (published on April 23rd) 米国宛て国際郵便物の一時引受停止について (4月23日発表)
Text: https://www.post.japanpost.jp/int/information/2020/0423_03.html
(English) Due to the drastic reduction in transportation capacity due to the further reduction and suspension of aircraft, some international mail destined for the United States is no longer in sight. Therefore, from April 24 onwards, we will temporarily stop accepting the following international mail to the United States.
(Japanese / 日本語) 航空機の更なる減便・運休に伴い、輸送力が著しく減少したことから、米国宛ての一部の国際郵便物について発送の目処が立たなくなりました。つきましては、4月24日(金)から当分の間、米国宛ての以下の国際郵便物についてはお引き受けを一時停止いたします。
Delivery ways that is temporary suspended. / 一時引き受け停止する郵便物の種別
EMS / EMS郵便物
Small parcels (Air mail / SAL is already stopped.) / 小包郵便物 ※航空扱い (SALは既に停止済み)
Ordinally mails (Small packages and printings) (Air mail / SAL is already stopped.) / 通常郵便物 (小形包装物および印刷物) ※航空扱い (SALは既に停止済み)
Delivery ways that is still accepted. / 引受けを継続する郵便物の種別
Small parcels (Sea mail) / 小包郵便物 ※船便扱い
Ordinally mails (Letters, postcards, postal items for the blind) (Both air mail and sea mail) / 通常郵便物 (書状、郵便葉書、盲人用郵便物) ※航空扱いおよび船便扱い
Ordinally mails (Small packages and printings) (Sea mail) / 通常郵便物 (小形包装物および印刷物) ※船便扱い
However, the ways now accepted is also expected to be delayed drastically. 引き続きお引き受けする郵便物についても大幅な遅延が見込まれます。
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【The references / 参考資料】 ・「国際郵便: 一部の国・地域宛て国際郵便の一時引受停止および遅延等について(4月23日更新)」郵便局 https://www.post.japanpost.jp/int/information/2020/0423_01.html 対象国・地域 (PDF) https://www.post.japanpost.jp/int/information/2020/0423_01_01.pdf
・「国際郵便: 各国・地域における郵便物の取扱状況等について」郵便局 https://www.post.japanpost.jp/int/information/2020/0409_02.html 取扱状況等一覧 (PDF) https://www.post.japanpost.jp/int/information/2020/0409_02_01.pdf
・「米国宛て国際郵便物の一時引受停止について」郵便局 https://www.post.japanpost.jp/int/information/2020/0423_03.html
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Junkyard Gem:1979 Fiat 128カスタムセダン
フィアット128は、(ほぼ量産された量産車で)ほぼすべての前輪に見られるサイドマウントトランスミッションと不等長のアクスルシャフトを備えた横置き前輪駆動のパワートレイン配置の先駆者です。 -今日販売されたドライブ車(当時のBMC Miniはさらに革新的でしたが、エンジンサンプにトランスミッションがありました)、そしてフィアットは世界中で何百万人もこの車を販売しました。これにより、128は最新のU-Wrench-Itレッキングヤードで見つけることができる最も歴史的に重要な車両の1つになりましたが、この車は30年以上前に北米からほとんど姿を消しました。 2018年にカリフォルニアで'76 2ドア、2010年に'78 Rallyと'76 4ドア、2009年に128 3Pを見つけました。それだけです。車の墓地を訪れたとき、128秒間は苦労します。最後に、この'79 128カスタムはデンバーのヤードに登場し、2000年代の日本のセダンの間でそれを見つけたとき、ダブルテイクをして首をほとんど捻nearlyしました。 アポロ17の頃、両親はミネアポリスの華氏-25度から逃げて、サンフランシスコ湾岸地帯に移動しました(私が1年生からクリスマス休暇をとっている間に、仕事を辞め、急いで家を売りました)。彼らはさびた3階建ての'67フォード・カスタムとさらにさびた'69オペル・カデット・ワゴンを売却し、1973年に新しいシェビー・スポーツマンのボービル・バンを買い、西に向かった。バンはバトルマウンテンネバダの近くで黒い氷の塊にぶつかり、ひっくり返りました。人間の貨物に重傷はありませんでしたが、バンはオンラインに戻るために数ヶ月の修理が必要でした。私の両親は現金が不足していて、カリフォルニアの新しい仕事のためにすぐに通勤用の車輪が必要だったので、彼らは2つの真新しい1973 Fiat 128 4ドアセダン、1つは黄色、1つは緑を買いました。 黄色の128は驚くほど信頼性が低く、数年以内に売却されましたが、緑色の128は1978年頃まで家族と一緒にいました。私はフィアットがギアを通過させたエンジンノイズが好きでしたが���128はかなりポーキーでしたが、子供の耳にはフェラーリのように聞こえました)、その初期の影響により、後であらゆる種類の貧弱な自動車の決定に至りました。なぜ今、2台の安い車を買うときに両親が128を選んだのですか?答えは簡単です。価格です! 1973年1月、新しい128のMSRPはわずか2,299ドル(2020ドルで約13,870ドル)で、2,250ドルのホンダシビック、2,018ドルのプリマスクリケット、および1,985ドルのオースティンアメリカよりも安くなりました。後から見ると、Civicははるかに優れた取引でしたが、Hondaがオートバイと陽気に小さなオートバイエンジン車でアメリカ人に知られていたときに誰も気づきませんでした。 北米では、1970年代から1980年代中頃までに定期的に目にする128台が販売されていましたが、この車は実際に売れませんでした。米国市場128の最後のモデル年は1979年でした。世界の他の場所では、128は狂ったように売られ、生産は4大陸で行われ、2009年まで続きました(エジプトではNasr 128として)。ユーゴGVには、フィアット/ベルトーネX1 / 9のように128のDNAがかなりあったため、アメリカ人は1990年代初期に少なくとも128の断片を購入することができました。 これはコロラド高原の屋外に何年も、おそらく何十年も座っていて、その内部はネバダ砂漠での原爆実験によるもののように見えます。デンバー地区にはビンテージフィアットのファンはあまりいない(去年の夏に移動するために75台の価格の高いクールなイタリア車のいずれかを買う人がほとんどいなかったときに知ったように)、この'79クラッシャーでの最後の瞬間の前に。 オリジナルのマニュアルと80年代初期のビンテージマップはまだ内部にあったので、この車がほんの数年前の畑や裏庭に駐車され、今後35年間劣化する可能性が高いと思います。走行距離計は80,000マイル未満を示しています。 このSOHC 1.3リットル4バンガーからの62馬力。車の重量はわずか1,930ポンドでしたが、これは新しいヤリスよりも約500ポンド少ないです。 フェラーリ308はこの車と同じ警告灯を使用したため、接続があります。 フェラーリといえば、エンツォ自身が1960年代後半のテレビ広告で128を売り込みました。エンツォフェラーリのデイリードライバーオプションを持つ男性がプロレタリアートグレード128を自分の車として受け入れたとは信じがたいと思いますが、1969年にフィアットが購入したフェラーリの50%の株式はおそらく彼の意欲と関係がありましたこのコマーシャルでその主張を受け入れます。 1975年、128人は、インペリアルレバロン、���ャデラックエルドラド、リンカーンコンチネンタルよりも前席の乗客用の足元が広くなりました。科学は、128がこれらの陸上ヨットよりも豪華であることを証明しました!
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (8)
A for Ailm (Pine) - December 23rd Birth of the Divine child
Stars: Mars & Sun; Gender: female; Metal: gold; Patrons: Artemis, Ariadne, Rhea, Cybele, Druantia, Dionysus, Bacchus; Symbols: foresight, purity, objectivity, birth
The Ogham alphabet has 5 vowels. The number 5 is the sacred number of the 'White Goddess'. Like all five vowel trees, pine is a female tree. And it is also the first vowel A, the tree of birth.
In ancient Greece, the pine tree was the goddess of the moon and dedicated to Artemis, who was responsible for the birth of children.The birth of Christ is celebrated on 25 December, and the Christmas tree decorated on this day is Norway spruce. The spruce is a member of the pine tree family. Although Christ's birthday is now celebrated on 25 December, it is believed that in earlier times our ancestors celebrated the birth of the Son of God on 23 December.
23 December marked the beginning of the 'Half Year of Light' and the birth of the "Son of God, the King of the Flourishing Half Year", and a gift of the wisdom of our ancestors.
On the winter solstice, druids in Europe lit large bonfires of pine and yew. Around the same time, the festival of the Druid Queen, Druantia, also took place. These large bonfires, which were built on the winter solstice, were passed on to the Yule Log. While the Yule festival lasted, people lit candles on pine trees and decorated them with glittering objects. The Christmas tree is the successor to this custom.
The ancients believed that the pine cones were cleverly guided by magical powers, as they spiralled and followed the same clockwise direction on their trunks as the earth around the sun. Yellow pollen was utilised in the 'money-accumulation spell' as yellow attracts gold. Pine branches are said to prevent evil from entering the house if hung over doors and windows, and old people are said to be rejuvenated if they carry pine cones.
Futhermore, Native Americans put a bag full of pine needles under their pillows on the floor when they have insomnia. In ancient Egypt, doctors in the Pharaoh's service used pine tar and turpentine oil to treat pneumonia.
Now, we hope you all have a happy Christmas under the tree again this year.
木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (8)
AはAilm (マツ) - 12月23日 神の子の誕生
星: 火星&太陽; 性: 女性; 金属: 金; 守護神: アルテミス、アリアドネ、レア、キュベレ、ドルアンティア、ディオニックス、バッカス; シンボル: 先見の明、清浄、客観性、誕生
オガム文字には5つの母音がある。数字の5は「白い女神」の聖なる数字。5つの母音のすべての木がそうであるように、マツも女性の木、そして最初の母音のA、誕生の木でもある。
古代ギリシャでは、マツは月の女神で、子供の誕生をつかさどるアルテミスに捧げられた。キリストの誕生を祝う12月25日、この日に飾るクリスマス・ツリーはノルウェートウヒ。トウヒはマツ科の木である。現在、キリストの誕生日は12月25日とされているが、その昔、祖先は12月23日に神の御子の誕生を祝っていたとされる。12月23日は「光の半年間」の幕開けと「神の子・盛りゆく半年の王」の誕生を一緒の祝う先祖の知恵の産物であった。
冬至の日、ヨーロッパのドルイドはマツやイチイの大きな焚き火をした。これは、太陽神を冥界から呼び戻し、この世に再生させるためであった。ユール祭が続く間、人々はマツの木に蝋燭を灯したり、きらきら光るものを飾ったりした。それは、生命の源である太陽神の聖なる光を守るためであった。また、その光は暗い冬の間も常緑樹の植物に蓄えられると古代人は信じていたからだ。その習慣を受け継いだのがクリスマスツリーである。
松ぼっくりは、螺旋を描きながら、太陽の周りをめぐる地球と同じように時計回りに幹につくため、魔法の力を巧みに導く存在であると、古代人は信じていた。黄色い花粉は黄色がゴールドを引き寄せるとして「お金がたまる呪い」に活用された。マツの枝はドアや窓にかけると邪悪なものが家の中に侵入できなくなり、老人は松ぼっくりを持ち歩くとして若返ると言われている。
さらに、ネイティブ・アメリカンは不眠症のとき、マツの葉を詰めた袋を枕の下に敷いて床につく。古代エジプトでは、ファラオに仕える医者が肺炎の治療に松ヤニとテレビン油を使ったという。
さあ、今年もまたツリーにかこまれて、みなさん楽しいクリスマスをお過ごしください。
#trees#tree legend#tree myth#pine#pine cones#christmas tree#celtic#celtic belief#mythology#legend#robin#squirrel#nature#art#snow
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2022年12月17日(土)
私にとっては今年の落語納め、神戸新開地・喜楽館へとやって来た。今週の昼席は<忠臣蔵ウィーク>と銘打っているが、平日に来るのは難しい。運良く、露の新治さんが土曜日の主任ということで、タニマチ割引(予約すれば2000円)で楽しむのだ。<中村仲蔵>はよ��かかるが、<淀五郎>はあまり聴く機会が無い。じっっくりと噺の世界、いや、芝居の世界を楽しませていただいた。
6時起床。
日誌書く。
いつも通り、そば+そば湯+ヨーグルト。
メモリアルキルト展は11時から、それまでにツレアイも渡しも買い物を済ませ、足りないものを補充してひと・まち交流館京都まで送る。
早めのランチはサッポロ一番味噌ラーメン。
受付で予約したチケットを受け取り、入場すると前から4列目で下手の通路側、つまり一番好きな席を取ってくれていた。正確に数えたわけではないが、50人近く入っていただろうか。お目当てはもちろん新治さんの「淀五郎」、仮名手本忠臣蔵四段目の演出をめぐる役者の心意気を描いた作品、いやぁ良かった。時間があれば、芝居の勉強をきちんとしてみたい。
帰路は、阪急桂駅で惣菜を購入して帰宅。息子たちの夕飯をセットしてから、ツレアイを迎えに行く。
今日も途中で呼び出しがあって訪問に行っていたとのこと、寒い雨の中をご苦労様。昨日食べて美味しかった麻婆豆腐を今夜も美味しくいただく。
録画番組視聴。
▽林家染雀 落語「雁風呂」
初回放送日: 2022年12月17日
関西の笑いをたっぷりと!今回は林家染雀さんの落語『雁風呂』をお送りします。▽ご案内は俳優の南沢奈央さんと落語家の桂團治郎さん、桂あおばさんです。
(28)「盗まれたロイヤル・ルビー」
世界が愛した名探偵、エルキュール・ポワロ。アガサ・クリスティー原作の人気シリーズ。エジプトの王子からポワロに依頼が。古代王朝から伝わるルビーが盗まれたというが…
クリスマスに1人でゆっくり過ごそうとしていたポワロは、突然、2人の男に外務省に連れて行かれる。エジプト王子からの極秘の依頼で、盗まれたルビーを取り戻してほしいという。そのルビーは古代王朝から伝わる高価なもので、政治的に利用される恐れがあった。ルビーのことを知っていたのは学者のレイシー大佐一家だけだという。ポワロはさっそく大佐の館に向かう。
腹ごなしの町内ウォーキング、冷えているので早々に切り上げる。
片付け、入浴、体重は350g増。
私は来週木曜日が仕事納め、頑張るぞ。
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ありがとう❤️ #Repost @d.stella.c (@get_repost) ・・・ Studio B-witch クリスマス抽選会のホワイトライトオラクル届いたよ✨ ホワイトライトオラクルカードからは、神々が成す宇宙の奥義と強くまばゆい神秘の光、慈愛・無限の優しさ深い叡知を感じる高次元の存在からメッセージを受けとれるスピリチュアルなデッキです。 ホワイトライトオラクルを作られたAlanaさんは非常にスピリチュアルと宇宙を熟知された方なのだなと感銘を受けました✨ 素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございます💖勉強して大切に使わせて頂きます。 rii ugiieさんの丁寧なラッピング🌹薔薇かわいい✨ キャンディローズクォーツ🍬 アートワークが大変美しいです。このまま飾りたいくらい美麗❤️バステト神もいるよ🐱 (余談ですが、エジプトで有名なバステトは神の娘。寵愛を受ける女神です。かなり昔はライオンの雌。いつの間にか猫になりました。更に深くほると、創造主の寵愛を受ける女神であり、神の目の代わりをしてるらしい) #オラクルカード #ホワイトライトオラクルカード #クリスマスプレゼント #スピリチュアル https://www.instagram.com/p/B6iw7tJhd2r/?igshid=1wcremvwdir31
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2019/01/12-2019/01/18 ひとり旅(Russia,Italia)⑤
このペースだとあと3記事くらいかかりそう。
ロシア3日目、2回目の朝。
目が覚めたのは昨日より少し遅い午前8時ごろ。疲れもあるのかもしれないけど、慣れない土地で慣れない交通機関を使ったり、コミュニケーションの末に滞在許可証を入手したりと諸々のクエスト達成によりロシアに慣れてきた証拠、でもあるような気がする。しかし早いもので、今日がサンクトペテルブルク観光できる最後の一日になってしまった。早い…後悔しないように好きなところをまわろう。
ホテル目の前のネフスキー・プロスペクトという大通りを西へまっすぐ進んで徒歩10分程度、途中血の上の救世主協会へ回り道をしながら今日の最初の目的地に到着。
めちゃくちゃクリスマス感!ハッピ~!!ここでの目的は朝ごはん。エリセエフスキー(http://www.kupetzeliseevs.ru/)は高級食材店がメインかつカフェ営業もしている由緒あるお店。らしい。日本でいえば紀伊国屋みたいな位置づけなのかなぁ。帰りにここでお土産買いこもうかと思っていたので、下見のつもりで朝訪れてみたのだった。でも覗き込んだ各種商品の価格帯は成城石井のそれよりも高かったので、目論見はそっと胸にしまい込んでおくことにする。ショーウィンドウを眺めていたらウェイターさんが声をかけてきてくれたので、コーヒーとパンケーキを注文した。
席に着くと比較的すぐに注文の品があつあつで出てきた。ロシアやっぱりサービス悪くないよね??「パンケーキ」は、いわゆる日本のものとはちょっと違ったチーズin小麦粉の薄焼きという感じで、見た目は完全におやき。まぁ、多少イメージと違かろうがあったかくてもちもちしているものは美味しいと相場が決まっている。特に躊躇もせず口に放り込むと、レアチーズケーキの、あのレモン風味のチーズらしきものが入っていて、当然のように美味しかった。ていうかロシアって今のところ食べ物のハズレがない。美味しい~。写真の通り練乳とジャムもついてきてたけど、ちょっと舐めたら「「「「「甘」」」」」だったので味わうのは控えめにしておく。エスプレッソで口の中を落ち着かせてしばしゆっくりしつつ、次の目的地へ出発。ちなみにほかにはおばあちゃんと孫っぽい二人組のお客さんがいた。この日は月曜日。これから幼稚園にでも行くのかもしれない。
ファベルジェ美術館
サンクトペテルブルクの美術館はエルミタージュだけじゃない!実はロシア美術館こそ見ておくべきハイライト、という口コミもネット上ではちらほら見かけたんだけど、どうしても行きたいところと天秤にかけて今回はパス。美術館、1回入ったら最低2時間はうろついてしまうからやっぱり行きたい場所を絞らないとどっちつかずで後悔してしまう予感がすごい。そんなわけで今日のメインはここ。
みんな大好きインペリアル・イースターエッグがた~くさん展示されてるファベルジェ美術館だよ!建物も新しくて小綺麗で、比較的こじんまりしていて…正直とても居心地が良い。あと展示物が宝石とか細工とかなので、そもそもが華やか。
こんな感じになんとなく作品の色合いごとに展示が分けられていたりするの、本当さぁ…""馴染む""んだよな…。いつまでも見ていられる。アンティークモチーフで埋め尽くされたセピア色の豪奢な空間だって非日常で嫌いじゃないけど、洗練されたこの感じ、やはり「現代」っぽい圧を感じて落ち着く気がする。なんて、ファベルジェだって充分に歴史はあるはずなので、ここは内装の問題か。ところでチケットをもぎられる時、スーツ着たガタイのいいお兄さんに"Where are you from?"と話しかけられた。日本、と答えると満面の笑みで「Oh!コニチワ!!エンジョイしていってください」。ロシアで初めて耳にした日本語になんだか一気に笑顔になってしまった。おかげで最後まで心地よく鑑賞できた。 お兄さんСПАСИБО~~!
ところでここの美術館には細工物だけじゃなくて絵画もいくつか展示されていた。そのうちのひとつになぜかふと目が留まり、足を止めてみる。絵のタイトルなんて普段チェックしないんだけど、確認してみると"Judgment of Paris"。…パリってフランスのパリのことか。いや~それにしては描かれてる人たちの服装とかピンとこないけど…とその場でググると、「パリス」というのは人名のようで。Wikipediaで専用記事もあるから有名なモチーフなのかな?とページを開いて、「あ、ああーーー!!!!」となる。トロイア戦争の!ヘラとアテナとアフロディーテのやつだ!!黄金の林檎の!パリスの審判!!!
***~以下自分語り~***
私は古代史を含む世界史にはあまり明るくないけど、かつて某学習漫画シリーズを愛読していたおかげで局所的に知っているエピソードはいくつかある。今回のパリスの審判のように。ちなみにこのシリーズ、"ミイラ"をキーワードに世界各地の遺跡やそれらにまつわる歴史的出来事にスポットを当てて紹介していくもので、幼稚園時代から"生死"とか”死後の世界”というテーマに惹かれていた私は夢中になって読み返した記憶がある。結果、「エジプトの3大有名ピラミッドはギザ、クフ、メンカウラそれぞれの王のものであること」、「クフのピラミッド表面にはまだ綺麗に化粧岩が残っていること(今どうなのかは知らないけど…)」、「ツタンカーメンの黄金製のマスクが重すぎてその下のミイラの鼻先は潰れていること」なんかを常識レベルの知識として捉える小学3年生が爆誕した。そういえばパリスの審判の内容は当時の私にとってはメチャクチャ不可解だったな。「史上最強の権力・絶対不敗を導く知能・至上の美女」からどれでも好きなものをおひとつ、という状況下でなぜ最後を選ぶ?!マジで謎。いや今でも謎すぎるけど。私なら絶対にアテナ選ぶの��…。(今改めて調べたら若干記憶違いで、"史上最強の権力"→"アシアの君主の座"、"絶対不敗を導く知能"→”戦いにおける勝利”とのこと。確かにだいぶ限定的ではあるけども…) そしてそのエピソードから芋づる式に、神話として語り継がれていたトロイアの実在を少年時代から信じて追いかけ続けたシュリーマンというドイツの考古学者と資産家のおじさん二人組がいたこととか、トロイの木馬の逸話、アガメムノンという人物や顔をかたどったマスクが存在したこと、さらにはマヤが太陽信仰でマチュピチュが階段状のピラミッドの神殿であること、独自の超正確な暦を持っていたこと、改宗を大義名分として黄金略奪のためにスペインがインカ帝国に攻め入ったことやら日本の藤原家から即身仏になった僧の存在や、その弟子に鉄門海という人物がいたこと。遺体を安置する入れ物"厨子"なんて言葉もそこで知った。 ミイラというキーワードを伏せてしまえばあまりにも偏りまくりの断片的な知識すぎる。まぁこのへんの影響で世界ふしぎ発見!とか一時期結構ちゃんと見てたんだと思う。吉村先生とかちょっと憧れてた。
***~自分語り終わり~***
思わぬところで自分のルーツに出会ったことになんとなくウォーッとなって、しばらくまじまじとその絵を眺めてしまった。ていうか絵画って神話や史実をもとにした作品だと、結局描き手の解釈を反映した二次創作になるんだろうな~。そう思って絵を見ると色々なところに思いを馳せることができる。きっとこういう背景知識があればあるほど、美術館というのはエンタメの宝庫と化すんだと思う。まぁ、自分の身の丈に合ったところに行くほうが楽しめるということか。興味が湧けば、それをモチベーションに世界史をなぞってみるとよいかもしれない。いつか私にもそういう波が来るかもしれないと思うと、少しだけ楽しみでもある。
再び街中散策
美術館を一通り巡って満足したので再度街中をうろうろ。直近twitterでバズってたロシアのやばい粉(https://togetter.com/li/1299985)が無いか探してみたり、デパートで初代プレステのワゴンセールを見て笑ったり。スタバを覗いてご当地限定:マトリョーシカタンブラーが"在る"ことを「見て」満足するなどした。タンブラーな~…かわいいんだけど、数買っちゃうと結局使いこなせないので…。さくらモチーフとか、台湾で買ったメチャカワのものがあるので今のところはそれで満足することにするね。
道を歩けばマトリョーシカに当たるってくらいたくさんいた。個性あふれててみんなかわいい!しかし3枚目の子があまりにも不遇すぎるのでなんとか助けてあげたい。
マトリョーシカがお出迎えしてくれているのはたいてい土産物屋。何の気なしに覗いたそのうちのひとつで、大学生くらいでは?という若いねーちゃんからむちゃくちゃアツいマトリョーシカのプレゼンを受けた。あまりにも接客熱心なその姿勢に観念して、じゃあ1つは商品買うね、と決めたロシア伝統柄スカーフの試���にも延々付き合ってくれたので、なんだろう…暇だったのかな。単純にいい人だったのかもしれない。ところでパーソナルカラー診断なるものがtwitterをはじめとするSNSで流行りだして久しいけど、瞳の色に合わせてコーデを意識するといいとか、海外の人はよくそうするものだ、とも併せて聞いたことがある。いや言うて日本人の瞳なんてほぼほぼ黒でしょ…と思っていたけど、このよく笑いよく喋るねーちゃんは私がスカーフをまとって鏡の前に立った時にはスッ…と黙って私の眼と色柄とを見比べて、あなたにはこっちのほうがいいと思う、なんてコメントをしてくれたりした。単なるリップサービスかもしれないけど、あーそういうところやっぱ見てるんだな~という気づき。そもそも欧米の人は眼が大きい=顔全体に与える瞳の色のインパクトが強い、というのはあるんだろうけど。でも、黒だと思い込んでいた自分の眼も"こげ茶"だという診断を以前プロから受けたりもしたので、見る人が見れば違うのかもしれない。なんだか半ば押し売りで買わされたみたいになってしまったけど、試着にそれなりに時間をかけて選んだこと、"これはあなたにすごく似合ってると思う!"と言ってもらえたこともあり、最終的には結構しっかりこのスカーフのことを気に入っていた。顧客満足度はこうして上げるものなのかもしれない。(にごりのない青色とピンクの組み合わせはかわいくて好きだし、日本に帰ってから早速使っている) ここであんまりにも長く話し込んでしまったので、次の目的地までめっちゃ小走りした。ねーちゃんは"サンクトペテルブルクの出身としてはあなたにぜひこれを買って帰ってほしい"、と最後までマトリョーシカを勧めてきたけど、道端の土産物屋にしては結構な額買ったからもう許してくれ。ごめん。
異国にて"異国"料理
行きたかったのはここ、メヌア(http://www.menua.spb.ru/)!地球の歩き方に載っていたアルメニア料理のお店。 昨晩ボルシチをひとくち食べてからというもの「ロシアにいる間の食事は全部ボルシチにすっぞ!」と決めてたんだけど、「日本人にはなじみの薄いアルメニア料理を提供するお店」という紹介文を見て一気に心が揺らいでしまった。あー…そういえばアルメニア料理なんて食べたことないし、そもそも味付けだってまったく想像もつかない。ていうか言われるまでアルメニアという国の存在を意識したことが無かった。まぁ…でも23区内のどっかでは食べられるんじゃ?と「アルメニア料理 都内」でググってみてもまったくヒットしない。マジで?東京でこうなの?これここで帰国しちゃったら一世一代の機会を逃すのでは?そう思うと居ても立っても居られなくなり、お手軽な量とお値段のビジネスランチが提供されるギリギリの時間にお店に滑り込んだ。
お昼時をだいぶ過ぎていたこともあり、会計を済ませたらしいひとりと入れ替わるようにして席に着くとお客さんは私だけ。うわ…ランチタイム終了直前に仕事増やしてごめん…募る申し訳なさ。それでもお店の人には案外嫌な顔はされなかったのでちょっと安心。ビジネスランチをお願いします、というと英語表記のメニューは用意が無かったようで、ロシア語表記のものを手渡された。
マジでねえ、わかってはいたけど何一つ読めない。
ウエイトレスさんもこちらが観光客だということは察してくれて、指差ししながら”Um..., This is a fried Chicken, and this is a fried fish.”みたいな説明をしてくれる。あっそもそもなんか選択制なんだねこれ。丁寧な説明ありがとう!(CV:鈴木千尋) うーん、いつもだったら間違いなく鶏肉にするんだけど…ざっとググった情報では、アルメニアは内陸国で、セヴァン湖という大きな湖を有している。滋賀県では? あと、全体的にめちゃくちゃ標高が高いとか。つまり魚料理を選ぶと淡水魚が出てくる可能性が高いのかな。日本だとなんとな~くいい印象の少ない淡水魚(というか海の魚が美味しすぎるよね)、海外の味付けってばどんなもんよとは思いつつ、よりオリジナリティ溢れる味付けのものが出てくるかも!と一か八かでオーダーしてみた。
これがアルメニア料理だ!!(ドン!!!!!)
…見た目には思った以上に何の変哲もないフィッシュフライ。なるほど説明は間違っていなかった(後から思えば"ビジネスランチ"なので、可能な限り無駄を省いた内容になってるんだろうなとは思う)。ナイフで切ってみると、正体はやはりというかなんというか、白身魚。結論から言えばフライ本体は限りなく無難な、よく言えばとても安心感のある味。ていうかこれ衣自体に味がついてるんだな~。単体でも全然美味しいわ。 で、こうなると白いソースと添えられた米が普段の食文化圏のものとどう違うか、を味わってみるのがいいか…とソースの味を確かめてみる。予想はサワークリーム!…だったんだけど酸味はほぼなくて、どちらかと言えばチーズっぽさ。でもチーズほどの独特のにおいもなく、もっと言えば塩気もハーブの香りもあまり感じない…。これはなんなんだろう。”まろやかな何か”であるのは間違いないけど…。フライと一緒に食べるのがやっぱ正解なのかな。 ともあれ全体が食べられる味であったことに安心したところで、店員さんに"何の魚ですか?"と聞いてみた。向こうも不意を突かれたのか「えっ?!」という表情になって、相当程度の低い英会話が約2名の間で繰り広げられた挙句うやむやで終了。そーだよねえ。私だって仮に寿司屋でバイトしてたとして「これは鯵です」「ハマチです」「しめ鯖です」を日本語では言えるけど、英語で何て言うの?ってそんなん答えられない。正解を言ってもらったところでこっちも英語名わからんしな。結局何の魚かは不明のままだけど、そういえば臭みとかは全然感じなかった。というか、散々淡水魚について推測を働かせてはみたけど知っている中で一番近しい食感と味は”鱈”ですね…。川魚?にしては随分とふっくらしていた。 お米に関しては、うーん、タイ米とかと同じ類かな?コメ、と思って食べるから始めこそ強烈な違和感があるけど、慣れてしまえばあ~こういうやつよねという感じ。海外のお米にありがちなパラパラとした食感に、やや軟らかめ?という印象。これは炊き方の問題かもしれないけど。めちゃくちゃ偉そうな物言いになってしまった。まぁ、やっぱりわたしには慣れたジャポニカ米が一番かも。 一緒に出てきたベリー色のジュースは見た目通りさわやかに甘酸っぱくて、デザート感覚で一気にいただける。たぶんだけど、ロシアではポピュラーだと聞いていたクランベリージュース "モルス(морс)" ではなかろうか。メニュー一切読めないから何もわからないけど。
宗教施設
お腹も満たされたので16:00前くらいにお店を後にした。朝からの曇天についに雪がちらつきはじめ、辺りは一気にもう日が落ちたような暗さ。まだまだ夕方と呼ぶのも微妙な時刻に感じるけど、この日の日の入りは16:30ごろらしいので、間違いなく夕闇は迫っている。なんとなく旅の終わりを感じて足を急がせたくなってしまうけど、ふと、そう言えばロシアに来てから一回も教会・聖堂のたぐいをまだちゃんと見ていなかったなと思い至る。そこで、外観だけは往来の行き来で目に入れていたカザン大聖堂を目指してみることに。敷地内の庭を抜け、重い扉を開けると外の人気のなさとは打って変わって多くの人でにぎわっていた。もしや皆、救いだけじゃなく暖を求めてここに…? これまで欧州へ出かけてはそこそこ結構な数の教会を見てきたけど、東方正教の教会に入るのは初めて。ぐるっと見回してみたけど、天井が高く、荘厳な雰囲気はほかの地域と変わらず。ガイドブックなんかを熟読すればきっと細かい点が違うことがはっきりわかるのかな。そんな私でも唯一すぐにわかる、カトリック・プロテスタントの教会と違う点といえば、4本の線で構成された十字架が掲げられていること。まぁ…成り立ちから言えば十字と言わないのかもしれないけど…。そんなところからも漂う異国情緒。 ちなみに東方正教においては宗教施設の中で女性が髪を出すことがNGとのことだったので、その辺で調達したラビットファーの帽子を着用してみた。毛を隠す素振りさえしていれば、一応その辺はお目こぼしいただけるようで。でもほかの本には”失礼に当たるから帽子は脱ぐこと”とか書いてあったしどっちやねん…とびくびくしつつ最初は端っこに縮こまっていたけど、東洋人の地味ないち旅行者に注意を払う人なんてそこにはいなかったのであった。そもそも案外その辺緩そうな感じで、アジア系・中央アジア系・ヨーロッパ系エトセトラ、めいめいがわりと自由な格好で過ごしている。総毛皮のコートを着こなす(おそらくは)ロシア人のおばあちゃん達にはさすがの貫録を感じた。 ひととおり教会内を歩いて眺めて、祀られている"ご本尊"、イコンへ挨拶していくかと思ったところで長い長い列を目の当たりにする。巡礼に来た人達がこんなにも。こうなると興味本位で並ぶのも失礼かな…という気もして、何となくお参りはやめておいた。それでもしばらく壁にもたれて様子を眺めていたけど、行列はいつまでも途切れる様子がない。こちらのクリスマス…というか聖なる日?が1月7日ということもあり、いつもよりも巡礼者の数が多かったりするのかもしれない。 正教会におけるイコンは祈り、口付けする、聖なるものであるとのこと。wikipediaに記載されているまさにその通りにイコンに向けて何度も頭を下げて祈り、口付けをしていく人、その後ろでただじっと自分の番を待つほかの参拝者を見ながら、なんとも言えない不思議な気持ちを噛み締める。 かたちを持たない何かをここまで信じることのできる彼らの気持ちは、ある意味"わたし"にもわかる気はする。それでもこの縋りつくような切実さまでは、どうもわかるような、わからないような。
最後の晩餐
ドム・クニギという本屋で現地の絵本を物色しつつ紅茶やチョコなんかの軽いお土産を買って、ロシア最後の晩餐をダチニキ(https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g298507-d3198193-Reviews-Dachniki-St_Petersburg_Northwestern_District.html?m=19905)にて。ホテルから徒歩1分だし、口コミも高いし、何より値段もお手頃とのことで1度は入ってみようと���っていた。
佇まい、こんな感じ。パッと見はバーか?といった派手な電飾で彩られている上、お店の入口は地下なので階段を降りきるまではアングラな店じゃないだろうな?!でドキドキ。滞在中唯一読めるようになったロシア語「Кафе(cafe)」の文字を信じて扉を開けてみれば、家族連れと暇そうなおじさんたち、2グループのお客さんがワイワイやっていてムチャクチャ平和。照明も明るくて、ファミレスみたいな雰囲気。ウエイターさんから愛想よく渡されたメニューも、個人の居酒屋というよりはどうもチェーンのそれっぽかったので、ほんとに日本で言うジョナサンとかデニーズとかそのたぐいなのかも。わかんないけど。
いざボルシチ!と入店前は思っていたんだけど、ロシア料理のルーツをよくよく調べてみたところ、ボルシチはもともとウクライナ発祥の料理らしい。マジか。昨日あれだけありがたがって食べてたのに。ロシアがルーツのスープとなると魚の澄まし汁のようなウハー、もしくはスパイシーで酸味のきいたサリャンカが代表格だということ。言われてみれば確かにメニューのスープリスト、トップに来てるのはボルシチじゃなくてサリャンカだ…!!!さて、どっちを頼もうか。一応考えるフリはしてみたけど、答えは一瞬で決まっていた。
サリャンカ、ください!!
ま~~~~もう見た目からして圧倒的に美味しそう。飾らない素朴なお皿に盛られているのも相まって「いつもの一品」感が最高。味のベースはやっぱりブイヨンなので美味しくないわけがなかった。結構しっかりスパイスが使われたサラミソーセージ(?)がてんこ盛りになっていて、これについてもポイント高い。薬味はまたしてもローズマリーとスメタナだったので味が濃い目の食べ物と組み合わせるのはこの辺が定番なのかも。味噌汁に白米的な?最高だな。もしこの先日本が沈没でもしたらロシアでスープを飲む職業に就きたい。
そう言えばロシア料理の代表格であるピロシキ、ようやくここで口にしてみた。なんとなくこっちは味の想像がつくので後回しにしてきてしまったんだけど、せっかく本場に来たし1回は食べておきたいしね。中身を何種類かから選べたので絶対に外さないだろうポテトを選択し、ほかほかの状態で出てきたのを待ってましたとすぐ一口。あー…うーん、こういう感じかぁ。あったかくて美味しい。美味しいんだけど、個人的にはもう一押し味にパンチがあってもよかったかも…なんて。あんまり塩やバターを生地に練り込んでないのかな。ポットパイの上に載っているアレと同じ舌触りと味だったように思う。というかもしかしてこれ何かと一緒に食べるものだったのか?!それにしちゃ単品で先に出てきたしなぁ。よくわからん。
ところでロシアで何気にありがたく感じるのは、グランデのさらに上、みたいなトンデモサイズで提供される料理にぶち当たってこなかったこと。逆に、あれだけ体が大きいロシア人、こんだけ冬の寒さ厳しい土地に住むのに摂取カロリーこんな量で足りんの?と疑問符。そのへんは全体的にアルコールでまかなっているんだろうか。そんなことを考えていたらあっという間に2品を食べ終わってしまい、テーブルにはデザートが運ばれてくる準備が整った。メインは敢えて頼まなかったので、この後にもしまだお腹に入りそうだったらボルシチかウハーを頼んでみてもいいかもしれない。
いや何事?
最後の最後で出てきた超弩級の一皿。別にこのナイフとフォークが小さいとかなくて、普通に魚とか切る用の大きさのものなので、つまり……めちゃくちゃにデカい。まぁ、お値段高めだとは思ったよ。どうりで…。そういえばオーダーの時「この”アンナ・パブロワ”ください!」って言った時にウエイターさんが一瞬止まったんだよな。その前に「え~、サリャンカ1つと、ピロシキ…これって一気に3つ来たりします?あ、1ピースから頼めるんだ。お願いします」とかやり取りしてたので、今思えば「こいつサラダもメインも頼まないのにデザートだけそんなに食うのか?!」とか思ってたのかもしれない。え~そんなん言ってよ!!(被害妄想) 呆然としつつもとりあえず切る、恐る恐る口に運ぶ。美味しい。でもそれ以上にむちゃくちゃ甘い。本体もそうだけどこのブルーベリージャムが信じられないほど甘い。薄々思っていたけどロシアのジャム、日本のものより1.6倍くらいは甘いような気がする。 そもそもなんでこの”アンナ・パブロワ”なるものをデザートに頼んだのか。実はこれ、発祥はオーストラリアだとかニュージーランドだとかでロシア自体は一切関係ないお菓子。丸亀製麺みたいなもんか。それなのにロシアの歴史上の人物の名前がついていたり、なみいる「ロシア料理」の面々に並んでメニューに鎮座しているということは、そうさせるほどの”何か”があるのでは?→つまり…””美味しい””のでは?!?!?という連想ゲームで頼んでみたんだよね…。調べてみたらメレンゲ菓子って書いてあったし。メレンゲを焼いた、あのサクッホロッてやつ、好きだし。。結構期待値高かったんだ実は…。 衝撃から立ち直れないままこのどでかい物体を数口食べ進めてハッ…と気づいたんだけどこいつ、ただのマカロンですね…。マカロンは嫌いじゃない。味によっては好きの部類に入ることだってある。でもマカロンて10個一気食いするとか有り得ないじゃん。しかもこれ10個どころか30個分くらいあるからね。しつこいようだけどたぶん日本で食べるやつより甘い。なんとか粘ってはみたもののさすがに完食は無理だった。ボルシチorウハーの追加が夢と消えたのも無念だけど、おのこしは…本当にごめん。でも私が手を止めてからわりとすぐウエイターさん笑いながらお皿回収に来てくれて、やっぱ無理だってわかってたんじゃねーか!!!!!
そんなふうにしてロシアの夜は更けていく。最初こそ少し委縮してしまっていたけど、時間があればあったなりにきっともっと楽しめただろうなー。何より本当にご飯が美味しい。次に来るときはもっとたくさんスープを味わいたい。
ロシア、楽しかった!
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サチタクロース参上です。(^^) じつは私、踊るよりお客樣と『わちゃわちゃ』する方が好きなんです。(^^) 踊らないで、ショー全部がダンスタイムのわちゃわちゃでも良いぐらいです。笑。 : #burlesque #osaka #bellydance #roma #心斎橋 #クリスマス #christmas #トルコ料理 #エジプト料理 #上本町 (Osaka)
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