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#エイ出版社編集部
honyakusho · 1 year
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2023年8月28日に発売予定の翻訳書
8月28日(月)には15冊の翻訳書が発売予定です。 なお、天声人語の英文対照版を含めています。 点数が2桁になる日は1社がその多くを占める場合がほとんどですが、28日は刊行する出版社の数自体が多くなっています。
「経済成長」の起源 : 豊かな国、停滞する国、貧しい国
マーク・コヤマ/著 ジャレド・ルービン/著 秋山勝/翻訳
草思社
[ザ・シーダーズ]神々の帰還(上) : 「真の人類史」への偉大な旅が、いま始まります!
エレナ・ダナーン/著 佐野美代子/翻訳 マイケル・サラ博士/著
ヒカルランド
ビッチな動物たち : 雌の恐るべき性戦略
ルーシークック/著 小林玲子/翻訳
柏書房
デオナール アジア最大最古のごみ山 : くず拾いたちの愛と哀しみの物語
ソーミャロイ/著 山田美明/翻訳
柏書房
自分の能力が変わるカリフォルニア大学バークレー校超人気の授業
A・ブダク/著 児島修/翻訳
サンマーク出版
香港人に希望はあるか
羅冠聡(ネイサン・ロー)/原著 串山大/翻訳
季節社
ルールズ・オブ・プログラミング : より良いコードを書くための21のルール
Chris Zimmerman/著 久富木隆一/翻訳
オライリー・ジャパン
コスマス年代記 : プラハ教会・聖堂参事会長によるチェコ人たちの年代記
コスマス/著 浦井康男/翻訳
成文社
TharnType Story 1
MAME/著 須坂紫那/イラスト エヌ・エイ・アイ株式会社/翻訳
フロンティアワークス
白の服飾史 : 人はなぜ「白」を着るのか
ニーナ・エドワーズ/著 高里ひろ/翻訳
原書房
英文対照 天声人語2023夏Vol.213
朝日新聞論説委員室/編集 国際発信部/翻訳
原書房
オネスト・アンサーズ(原題)
レナ・シスコ/著 熊谷小百合/翻訳
二見書房
あの日
冬彌/著 邵慧婷/著 李響/翻訳 武石文子/翻訳 二駒レイム/イラスト
すばる舎
ラブトラップ
羽宸寰/著 林珮瑜/著 小暮結希/翻訳 二駒レイム/イラスト
すばる舎
チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク(仮)
ジョン・スラデック/著 鯨井久志/翻訳
竹書房
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RCドリフトビギナーズマニュアル (エイムック 4372) pdfダウンロード
RCドリフトビギナーズマニュアル (エイムック 4372)
エイ出版社編集部 エイ出版社編集部
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によって エイ出版社編集部
5つ星のうち3.9 5つ星のうち 3個の評価 人の読者
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ファイル名 : rcドリフトビギナーズマニュアル-エイムック-4372.pdf
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gallery-fall · 4 months
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メディア掲載と執筆
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絵:得地直美
2024 店
◎ 本と雑誌
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
-
2024 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『クロワッサン(1115号)』マガジンハウス ●
  POPEYE Web > ポッドキャスト番組「スモールアレイ・チャット」●
『波打ちぎわの物を探しに』(晶文社)●
◎ 書評
 『波打ちぎわの物を探しに』
  青山ブックセンター 選書フェア「330人が、この夏おすすめする一冊。」(評:菅野康晴)
『図書新聞(3649号)』(武久出版)>「2024年上半期読書アンケート」(評:長谷正人)●
  ウェブ『Subsequence』>「Topics & Stories」●
  ウェブ『GINZA』>「5月のG’s BOOK REVIEW」(評:北村浩子)●
『週刊金曜日(2024年3月29日号)』金曜日(評:五所純子)●
『散歩の達人(2024年4月号)』交通新聞社 >「今月のサンポマスター本」●
  京都新聞(3月16日)書評欄「本屋と一冊」(評:和中整)●
  シラス「浅子佳英のPRINT&BUILD RADIO」(評:浅子佳英)●
   -
 『雑貨の終わり』
   -
 『すべての雑貨』
『綴葉 ていよう』(京大生協 綴葉編集委員会)●
◎ イベント、音楽活動、その他
増田書店+文喫『波打ちぎわの物を探しに』フェア ●
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2023 店
◎ 本と雑誌
『散歩の達人(2023年8月号)』(交通新聞社)●
  目黒雅也『西荻さんぽ』(亜紀書房)●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
-
2023 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『なnD 10』(nu)「だれもいない海」●
『Tea Time vol.15』(ティータイム)「猪熊さんのTシャツ」
『Hanako(2023年7月号)』(マガジンハウス)●
『Tea Time vol.14』(ティータイム)「われらみなデザイナー」●
  文庫版『すべての雑貨』(筑摩書房)●
◎ 書評
 『雑貨の終わり』
   -
 『すべての雑貨』
『men’s FUDGE(2023年7月号)』(三栄)●
「webちくま」>「小さく、遅く、むなしい、遁走」(評:荒内佑)●
◎ イベント、音楽活動、その他
ブックファースト新宿店「名著百選2023」●
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2022 店
◎ 本と雑誌
『OZ magazine(2022年11月号)』(スターツ出版)●
『吉祥寺↔西荻窪 まち歩きガイドブック』(武蔵野市観光機構、中央線あるあるPROJECT)●
◎ ウェブ
中央線あるあるPROJECT「あの人と中央線で杉並へ 西荻窪」●
◎ イベント、その他
-
2022 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『&Premium 特別編集 喫茶店のこと、そしてコーヒーの話。』(マガジンハウス)●
『POPEYE特別編集 本と映画の終わらない話。』(マガジンハウス)●
『Tea Time 13』(ティータイム)「ミランダ・ジュライと双子の作品」●
『なnD 9』(nu)「本はすべてか」●
『星々 vol.1』「フランク・ザッパと本屋の石」●
『Tea Time 12』(ティータイム)「フォートナムズで午後ティーを」●
『& Premium(2022年4月号)』「喫茶店、100のこと。」(マガジンハウス)●
◎ 書評
 『雑貨の終わり』
『& Premium(2022年5月号)』「センスを磨く、ブックガイド。」マガジンハウス(評:チェルシー舞花)●
   -
 『すべての雑貨』
ウェブ「&Premium.jp」>「本屋が届けるベターライフブックス。」マガジンハウス(評:曲線)●
◎ イベント、音楽活動、その他
ブックファースト新宿店「名著百選 2022」●
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2021 店
◎ 本と雑誌
『STORY(2021年5月号)』(光文社)●
◎ ウェブ
Hanako「【東京】個性派アイテムが集まるおしゃれ雑貨店5選。」●
◎ イベント、その他
-
2021 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『BRUTUS 特別編集 すべては、本から。』(マガジンハウス)●
『Tea Time 11』(ティータイム)「暗い部屋」●
『なnD 8』(nu)「善福寺川右岸のコレット」●
  webちくま「くだってはのぼるもの」   (ほしおさなえ『東京のぼる坂くだる坂』書評)●
『ちくま(2021年6月号)』(筑摩書房)「くだってはのぼるもの」●
『Tea Time 10』(ティータイム)「マイクとMD」●
『草木鳥鳥文様』(福音館書店)推薦コメント ●
  LIXILウェブ「雑貨化する社会と未来の住まい」●
『群像(2021年4月号)』(講談社)「おむかえのあとさき」●
『広告(vol.415)』(博報堂)「てのひらのなかの流通」●
『& Premium(2021年4月号)』(マガジンハウス)●
◎ 書評
 『雑貨の終わり』
『ピエリア(2021年春号)』東京外国語大学出版会 ●
『芸術新潮(2021年2月号)』新潮社(評:山内彩子)●
   -
 『すべての雑貨』
◎ イベント、音楽活動、その他
ブックファースト新宿店「名著百選 2021」●
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2020
◎ 本と雑誌
『OZ magazine(2020年7月号)』(スターツ出版)●
『& TRAVEL』(朝日新聞出版)●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
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2020 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『BRUTUS(No. 930)』(マガジンハウス)●
『Tea Time vol.9』(ティータイム)「私の部屋」●
『なnD 7.5』(nu)「境界」●
『Tea Time vol.8』(ティータイム)「遊歩者たち」●
『雑貨の終わり』(新潮社)●
◎ 書評
 『雑貨の終わり』
『POPEYE(2021年1月号)』マガジンハウス(評:江原茗一)●
『本の雑誌(12月号)』本の雑誌社(評:石川美南)●
『週刊読書人(11月13日号)』読書人(評:荻原魚雷)● 
『GINZA(11月号)』マガジンハウス(評:鳥澤光)●
『FUDGE(11月号)』三栄 ●
 朝日新聞デジタル「&w」(評:八木寧子)●
 共同通信社 配信 書評欄 (評:北田博充)●
『UOMO(11月号)』集英社(評:宮田文久)●
『週刊新潮(10月1日号)』新潮社(評:中江有里)●
  産経新聞(9月20日)書評欄 ●
『波』新潮社(評:堀江敏幸)●
   -
 『すべての雑貨』
 朝日新聞(12月8日)「折々のことば」(評:鷲田清一)●
◎ イベント、音楽活動、その他
  B&B「雑貨の地図と断片化する世界」●   前篇(すべてが「雑貨化」するというパースペクティブ)●   後篇(スモールビジネスをつなぎとめるささやかな倫理)●
  ポッドキャスト番組「音読ブラックスワン」●
  ポッドキャスト番組「新・雑貨論」●
  今野書店「『雑貨の終わり』を考える20冊」●
『波』(新潮社)   著者インタビュー「雑貨界の地図をつくる」●
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2019
◎ 本と雑誌
『散歩の達人 No.284』(交通新聞社)●
『Hanako CITYGUIDE やさしい、吉祥寺。』(マガジンハウス)●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
「赤坂蚤の市 in ARK HILLS 5th Anniversary」●
-
2019
個人
◎ 寄稿、インタビュー
『Subsequence(volume 02)』(キュビズム) 「魚の釣れない日」●
「考える人」ウェブ連載(新潮社) 「雑貨の終わり」●
『Tea Time vol.7』(ティータイム) 「想像のスリランカ」●
『POPEYE(No. 865)』(マガジンハウス) 「本と映画のはなし。」●
『なnD 7』(nu) 「彫刻と占い」●
『図書(2019年3月号)』(岩波書店) 「地図のないメニルモンタン」●
『Tea Time vol.6』(サンサンサン) 「モンクと渦巻き」●
◎ 書評
『工芸批評』新潮社(評:井出幸亮)●
『波』(新潮社)「編集長から」(評:松村正樹)●
◎ イベント、音楽活動、その他
2018
◎ 本と雑誌
 増山かおり『東京のちいさなアンティークさんぽ』 (エクスナレッッジ)
『4駅 GUIDE BOOK』(中央線あるあるプロジェクト実行委員会)●
『ひとり中央線さんぽ』(スターツムック)●
『TOKYO CRAFT MAP 2018』●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
-
2018
個人
◎ 寄稿
『Tea Time vol.5』(サンサンサン) 「ミルクティー」●
『Tea Time vol.4』(サンサンサン) 「おしどり」●
『Tea Time vol.3』(サンサンサン) 「マリアージュ・フレール急行」●
『なnD 6』(nu) 「厨房より遠くはなれて」●
『小説新潮(2018年3月号)』(新潮社) 「宇都宮にて」●
『Tea Time vol.2』(サンサンサン) 「しだれ柳の林をぬけて」●
◎ 書評
ブックファースト新宿店10周年記念「名著百選2018(私が今年、出会った一冊)」(評:若林恵)●
FM J-WAVE「BOOK BAR」(評:笈入建志)●
『CLUÉL(2018年3月号)』THE BOOKS Publishing(評:NADiff)●
◎ イベント、音楽活動、その他
伊藤園子『リードオルガン・ヒム』(POIESIS)●
V.A.『PENGUIN CAFE ORCHESTRA tribute』LPレコード(HMV record shop)●
往来堂書店「さよなら雑貨」対談:若林恵 ●
工芸青花「すべては雑貨?」対談:井出幸亮 ●
2017
◎ 書評
  WEBRONZA「書評 2017年 わがベスト3」(評:渡���朝香)●
『365日のほん』河出書房新社(評:辻山良雄)●
『母の友(9月号)』福音館書店(評:編集部) ●
『暮しの手帖(第89号)』暮しの手帖社 (評:田島良子=編集部)●
「inVisible Voice」NPO法人インビジブル(評:中田一会) ●
『週刊読書人』読書人(評:辻山良雄)●
『週刊新潮(7月6日号)』新潮社(評:渡邊十絲子) ●  
  共同通信社 書評欄 (評:佐藤俊樹)●
  ほんのひきだし「万城目学さんの読書日記」(評:万城目学)●
  現代ビジネス「消え行く田舎の「エロ本自販機」を追った、   稀有な民俗書」(評:武田砂鉄)●
『週刊現代(五月二十七日号)』講談社(評:武田砂鉄)
『すべて雑貨』(夏葉社)●
◎ 本と雑誌
『Tea Time vol.1』(サンサンサン)●
『OZ magazine(2017年8月号)』(スターツ出版)●
『東京うつわさんぽ(改訂版)』(光村推古書院)●
『なnD 5』(nu)●
『TOKYO CRAFT MAP 2017』●
『天然生活(2017年3月号)』●
◎ ウェブ
  Time Out TOKYO「西荻窪、ご近所ガイド」●
「2016年の3つの物」●
◎ イベント、その他
森岡書店「すべての雑貨」●
B&B「雑貨化する社会について考える」●
今野書店「雑貨化する社会を考える20冊の本」●
2016
◎ 本と雑誌
・『POPEYE(No. 828)』(マガジンハウス)●
・『なnD 4』(nu)●
◎ ウェブ
・「Experience Suginami Tokyo」(中央線あるあるPROJECT)●
・「2015年の3つのもの」新春企画 ●
◎ イベント、その他
・おおたようへいトリオ『WNDR』リミックス ●
・ FALLはんこ(11周年記念) ●
・ 西荻茶散歩(チャサンポー)●
2015
◎ 本と雑誌
・『OZ magazine(2015年12月号)』(スターツ出版)●
・『菊池亜希子ムック マッシュ vol.8』(小学館)●
・『岸本かや 染色作品集 -will to live-』●
・『荻窪・西荻窪・阿佐ヶ谷本』(エイ出版社)●
・『吉祥寺を極める!2015-16』(アスペクト)●
・『なnD 3』(nu)●
・『Hanako(2015年3月号)』(マガジンハウス)●
◎ ウェブとアプリ
・「街さんぽ 第11回:西荻窪(TOKYO DANCE LIFE no.11)」●
・「甲斐みのり『コンフォート雑貨のある暮らし』会いたくなる店主。」●
・「INDIE GUIDES TOKYO」●
・ 大沼ねこひ日記「花と音楽」●
・「本「と」本を読む人vol.6」●
・「2014年の3つ」FALL新春WEB企画 ●
◎ イベント、その他
・ まいわい『ことほきす』●
・ 西荻茶散歩(チャサンポー)●
◎ お知らせ
・移転のお知らせ ●
◎ 過去のメディア掲載 → ●
◎ FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15-1F
地図 | 12:00 - 20:00 | 月・火お休み
gallery.fall at gmail.com | fall-gallery.com
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moment-japan · 6 years
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クオリティの高い写真と構成で人気の高いエイ出版社の仏像シリーズの中でも、人気の高かったものをA5判の書籍に再編集して、新シリーズ『仏像が好き』として発売決定!
PRTIMES
株式会社エイ出版社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:角謙二 以下「エイ出版社」 ※社名の「エイ」は木へんに世)は、クオリティの高い写真と構成で人気の高いエイ出版社の仏像シリーズの中でも、人気の高かったものをA5判の書籍に再編集して、新シリーズ『仏像が好き』として発売!
人気の高い仏像ムックシリーズの中でも、特に人気の高かった既刊「天の仏像のすべて」(2013年9月発売)及び「明王像のすべて」(2014年1月発売)を、新たな写真を加えてハンディサイズにしながらも、シニア層でも読みやすい大きな文字で、誌面を刷新しました。いづれも、その起源から種類や特徴、信仰の歴史などを徹底解説して、初めて手に取る読者にも深い知識を提供します。
また、今後も各仏像ごとにテーマを絞って、毎月発売予定です。
仏像が好き 天部像のすべて/価格1,620円 2018.6.27発売 https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/book-467163/
仏像が好き 明王像のすべて/価格1,620円 2018.6.27発売 https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/book-467148/
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chikuri · 7 years
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■1.「とうとう、本当の自分に戻ることができた!」 「昭和36(1961)年4月、羽田空港に降り立った私は、人目がなければ、地面に跪(ひざまづ)いてキスをしたいくらいにうれしかった」 台湾から東京大学に留学した周英明さんはこう思った。翌日井の頭線に乗って渋谷に向かう車中、笑いがこみ上げて、我慢できなくなってしまった。 __________  とうとう、本当の自分、周英明に戻ることができた! もう誰に対しても自分を偽る必要はない。台湾を支配する国民党の連中、ざまあみろ。私はお前たちの手中から逃れて、自由な国に来ることができた。もう二度と、絶対におまえたちには捕まるものか! ざまあみろ。[1, p77]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  戦後、日本が引き上げた後で、台湾では蒋介石の国民党により恐怖政治が行われた。周さんはそこから脱出してきたのだった。 ■2.台湾人の怒り 「遵法観念なし、衛生観念なし、教養なし、文化レベル最低の中国人が警察・軍隊・役所など、権力を全部掌握して、好き勝手なことを始めたからたまらない」[1, p38] これが終戦直後の台湾だった。  日本統治時代の台湾は米は豊作、一級品の砂糖の生産も盛んだった。その砂糖や米穀を、中国兵のトラックが次から次に運び出して、中国大陸に売ってしまった。軍や政府の上層部が、金儲けのために勝手に持ち出すのである。その結果、飢饉を知らなかった台湾で米不足になり、極度のインフレが生活を直撃した。  また中国海軍が香港あたりから密輸してきた外国たばこを、元締めから仕入れた台湾人が街頭で売る光景が見られるようになった。国民党政府は専売で売っている台湾たばこの売り上げが落ちるので、これに目を光らせていた。警官が来ると、たばこの密売人は一斉に路地裏や物陰に隠れてやり過ごす。  1947(昭和22)年2月27日夕方、たばこの密売で生計を立てている未亡人が逃げ遅れて捕まってしまった。「子供がいるんです」「生活に困っているのでどうかお見逃しを」と土下座して懇願するその未亡人から、取締官は密売たばこを取り上げ、ジープで連行しようとした。抵抗する未亡人は取締官に小銃の台座で殴られ、頭から血を流した。  一部始終を見ていた群衆は、はじめは「許してやれよ」というヤジを飛ばしていたが、それが「やっちまえ」にかわり、危険を感じた取締官は群衆に向かって発砲し、けが人が出る騒ぎになった。  民衆の怒りは収まらず、翌28日朝、膨れあがった群衆は「発砲してけがをさせた警官を処罰しろ」と専売局前の広場に押し寄せた。2階のバルコニーにいた警備兵が広場の群衆に向かって機銃掃射し、数人の死者が出た。この事件で、これまで我慢していた台湾人の怒りが爆発し、各地で暴動が起きた。 ■3.血の海のなかの先輩の遺体   この時、周さんは高尾中学1年生だった。周さんの兄たち上級生は小銃で武装し、「中国人を追い出そう」と演説をして、校舎の守りを固めた。  数日後、高尾中学は中国軍に包囲された。銃撃戦が起こり、双方で死傷者を出した末に、校舎は中国軍に占拠された。中国軍に追い詰められて最後に残った兄たち数人は、銃を捨てて塀の崩れたところから、かろうじて逃げのびた。  しばらくして、中学校が再開されることとなり、周さんが朝、家を出ると駅前広場で黒山の人だかりができていた。なかの様子を窺った周さんは、ショックで顔面が蒼白になった。公開処刑が行われた直後で、3人の遺体が血の海の中で横たわっていた。そのうちの一人は周さんの知っている先輩だった。  その光景を見た瞬間、周さんの体の中にあった道徳心や勇気、正義感は凍りついてしまった。もう金輪際、政治に関わったりはすまいと心に誓った。その後、高校に入り、台湾大学の受験をめざして勉学に打ち込み、政治に関わることを避け続けた。  台湾大学に入学し、大学のそばの学寮で生活を始めた。国民党政権によるテロが続いており、少し不用意な発言した人はいつの間にか学校から消えていなくなった。しばらくすると近くの河原で銃殺死体で見つかる。  大学を卒業すると、1年半の義務兵役が始まった。炎天下に来る日も来る日も演習ばかりさせられた。蒋介石を頭とする一族郎党のために、辛い軍事訓練を受けて、「毛沢東をやっつけろ、それがお前たちの使命」だって? 腹の中では憤懣でいっぱいだった。  やっとのことで兵役を終えて、台湾大学に助手として戻った。腹の中で膨れ上がる反逆心がいつ爆発するか、もう限界に来ていた。そのころ日本の文部省が国費留学制度を開始した。この道しかない! 周さんは猛勉強して試験に合格し、東京への切符を手にしたのである。 ■4.「台湾?」  東京について、とうとう本当の自分に戻ることができたと舞い上がったが、一ヶ月も経つと別の思いが頭をもたげてきた。 __________  学者になりたいという道は開け、私は前途洋々である。しかしそれは個人的な問題が解決されただけではないか。・・・  両親や兄妹、親戚、学友はみんな、今も台湾で苦しんでいる。蒋介石を頭とする国民党政府の圧政は、少しも改善されていないではないか。[1, p78]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  自分は一体、どうすべきなのか。頭を抱えながら、時間が過ぎていった。そんなある日、留学生会館の図書室で『台湾青年』という雑誌が目に留まった。「台湾?」 台湾と名前をつける事は、反体制・独立を意味することから、台湾国内では絶対にタブーだった。  なかを読んで驚いた。口にするのも憚られる「台湾独立」や「蒋介石の独裁体制」という言葉が並んでいる。しかもよく読めば、日本にいる留学生たちが作っているようだ。  たぶん自分と年格好もそう違わない留学生、ほんの一握りの台湾人青年たちがこんなにも勇敢に戦ってるのだ。その夜、周さんは興奮して一睡もできなかった。「怖い、怖い」と逃げている自分が、ひどく小さな、卑怯な人間に思われた。  そして今まで自分が受けた台湾の人々や台湾社会からの恩義を想うと、台湾の最高学府を出た自分が何もしなければ、一体この台湾は誰が救うのか、このままではいけない、という気持ちが高まっていった。 ■5.「独立運動に加わろう」 『台湾青年』を読んだ感激を何とか伝えたいと思って、匿名で編集部に投書した。すぐには彼らの仲間にならなかったが、匿名で政府批判の文��を作成し、あちこちに配るようになった。  ある日、在日中華民国大使館からで呼び出し状が届いた。ギクッとしたが、行かなければかえって怪しまれると思って、恐る恐る出かけて行った。大使館の文化参事官は周さんを家に連れて行ってご馳��し、最後に「いろいろ仕事を手伝ってもらいたい」と切り出してきた。  毎月、金を支給するので、台湾からの留学生たちがどこで何を言ったか、定期的に報告してもらいたいという。スパイになって友達を売るなどという真似ができない事ははっきりしていた。しかし断れば「政府の言うことが聞けないのか」となるだろう。  悩みに悩み、そして決心した。「大使館の要請は断ろう。エイ、毒をくらわば皿までだ、独立運動に加わろう。もう自分の心に嘘つくをよそう」  台湾国内で独立運動すれば命がけ、国外ならパスポート剥奪、親兄弟をはじめ一族郎党がブラックリストに載る運命が待っていた。年老いた父母の顔が目に浮かんだ。 「これで台湾には、帰れなくなります。いろいろ心労をおかけする親不幸をお許しください」と、唇を噛みながら、周さんは心の中でわびた。 ■6.「『台湾青年』で小説を書いている孫明海ってあなたでしょう」  そんなある日、周さんは会合で紹介された一人の女性に一目惚れした。そばにいた友人に「何者だ」と尋ねると「ああ、彼女はね、大使館の特務四天王だから、あんなのに近づいたらダメダメ! いつも大使館に雇われて通訳をやってるし」と教えてくれた。特務とは大使館の手先として諜報活動するスパイで、その四天王の一人だという。周さんはがっかりした。  その女性、金美齢さんは通訳をやっているのはアルバイトのためだけで、密かに『台湾青年』を読んでいた。何度か二人で顔を合わせて話をするうちに、金さんは周さんの考え方や話し方から「独立派」との「信号」をキャッチしていた。たまたま二人だけで話す機会があった時、「『台湾青年』で小説を書いている孫明海ってあなたでしょう」と切り出した。  金さんは日本統治時代の台湾に生まれ育ち、やはり国民党政権に反発して、ある日本人の助けで日本に留学した。日本では学生運動のまっただ中で、金さんは、若者がこれほど自由に政治的な発言ができることに衝撃を受けていた。  ある日『台湾青年』という雑誌が届き、みんなが恐れおののいている台湾の政治や社会の問題をはっきり指摘する勇気のある人々がいることに驚いた。やがて得意の語学を使って大使館の通訳を務めるようになったが、仕事は仕事と割り切り、その陰で『台湾青年』の編集者たちと接触していた。 「孫明海ってあなたでしょう」とズバリと指摘され、周さんは「いやー、ハッ、ハッ、ハッ」とごまかしたが、「よくわかったなぁ」と内心、舌を巻いた。そのうちひょんなことから彼女の自宅で食事に招待され、二人だけでずっと話した。  翌日の朝、周さんは彼女に電話した。「僕と結婚してください」といきなりプロポーズした。「はい」と言う返事が、電話線を通してすぐに戻ってきた。 画像 台湾で翻訳出版された『日本よ、台湾よ』[1] ■7.パスポート没収  二人が結婚して数ヶ月後、周さんのパスポートが更新時期を迎え、大使館で更新の申請をしたが、その後、いくら待っても連絡がない。独立派と旗幟を鮮明にしたので、パスポートを没収されたのだ。周さんは残念に思うこともなく、国民党政府と縁が切れた事に心からの開放感を味わっていた。  当時、日本政府は国民党政府と取引して、日本国内の独立運動家一人を引き渡せば、麻薬密輸で捕まった台湾人8人を引き取らせるという密約をしていた。実際に周さんの仲間の一人は大学を卒業して、滞在理由がなくなったので、勾留されて、台湾に送還される事になった。  仲間たちが阻止しようと、羽田空港の歓送迎デッキから飛び降りて、警官隊と大乱闘になったが、奪還できずに、台湾に送られた事もあった。しかし、日本でこれだけの大騒ぎになった事で、台湾では死刑を免れた。  やがて子供もできたが、強制送還の恐怖は常に身近にあった。二人は万が一に備えて遺書を準備し、死に方を考え、子供の行く先を考えた。その覚悟をもとに、勉強しながら生活費を稼ぎ、子供を育て、独立運動を続けた。  やがて周さんは博士号を取得し、指導教授が粘り強くいろいろな大学にあたってくれて、東京理科大学の非常勤講師の職を見つけてくれた。さらに1年後は学科の主任教授や学部長が動いてくれて、常勤の助教授に昇格した。外国人の専任教員は前例がない時代だった。  それまでは毎年、滞在許可を更新しなければならなかったが、ようやく永住資格を与えられた。二人は台湾には帰れないと思っていたが、台湾独立のために最後までやる覚悟でいたので、日本の国籍はとらなかった。 ■8.「日本が本当に反省しなければならないのは、戦前ではなくて戦後である」  2000(平成12)年3月、李登輝総統の後任として陳水扁総統が誕生した。台湾人で、しかも独立を標榜する民進党から生まれた総統だった。ようやく台湾に帰れるようになった。 8月28日、二人と長女を乗せた中華航空機が台湾の大地に着陸した。周さんにとっては40年ぶりの帰国である。  前総統の李登輝氏は二人を自宅に招いて温かくもてなし、ねぎらってくれた。周さんは「李登輝総統が勇気を持ってこの民主化、自由化の改革を行われたおかげで、私は生きてるうちに台湾に戻ることができました」と挨拶した。  日本統治時代に育った李登輝氏は「日本人がその理想をつぎ込んで育成したのが、私と言う人間なのです」と語っている。言わば戦前の「日本精神」が李登輝氏の体を借りて、台湾の民主化と自由化を進めたとも言える。  「日本精神」とは戦後の国民党政治への不満と恐怖の中で日本統治時代の公正な巡査、教育熱心な先生などの生きざまを懐かしんで生まれた言葉である。その反対が、不公正、無責任、欺瞞、金が万事、を意味する「中国式」である。  敗戦で台湾を放棄した日本は、中国と国交回復した昭和47(1972)年にも「台湾は中国の一部」との中国の主張を認めてしまった。日本は二度、台湾を捨てたことになる。「日本が本当に反省しなければならないのは、戦前ではなくて戦後である」と金美齢さんは言う。  そして今、台湾と日本は同じく大陸からの過去最大の脅威にさらされている。蒋介石政権からの「台湾独立」を成し遂げた台湾人から、現代の日本人は「日本精神」を学んで、ともに力を合わせて独立を守らなければならない。 (文責 伊勢雅臣)
No.1033 地球史探訪: 台湾独立の戦い
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redand51ue · 4 years
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1995年の創業以来、限りなきディテールの追求をテーマに掲げてただ誠実にものづくりを続けてきたウエアハウスカンパニー。積み上げた25年の技術のなかで、生み出された衣料たちはどのような経年変化を生むのか。そこには着古されたものだけが教えてくれるウエアハウスの答えがある。  ウエアハウスカンパニー25周年の企画として、Instagramで色落ちした衣料を掲載するアカウントを設けます。@wh.heritage   <応募方法> インスタグラムについては、公式アカウント@warehouseをフォローして、ハッシュタグ「#warehouse25historic」をつけて写真を投稿してください。 投稿いただいた画像のなかから選抜した画像は @wh.heritageで リポストさせていただきます。  また、投稿いただいた衣料のなかから雑誌「Lightning」編集部とウエアハウスカンパニーで良いと思う画像には弊社からご連絡し、 この秋にエイ出版社から発売予定のLightningアーカイブス「HISTORICWEAR by Warehouse&Co 」(仮題)に掲載させていただきます。  【写真撮影につきまして】 製品の全体がわかるように前後の撮影をしてください。背景はできるだけシンプルに撮影をしてください。[撮影見本画像をご確認下さい]投稿は複数枚可能ですが、リポストは一枚のみ使用させていただきます。  <ご注意> 撮影対象はウエアハウスカンパニーの製品に限らせていただきます。��弊社で不適切と判断した画像は、掲載をお断りすることがごさいます。ご応募には、Instagramのアカウントが必要です。 ご投稿いただいた画像を、ウエアハウスカンパニー公式Twitter、Facebook、Instagram、ホームページ上、店頭表示物やリーフレットで公開させていただく場合があります。その場合、特に個別にお知らせすることはございませんので、あらかじめご了承ください。  #warehouseheritage #経年変化研究室 #WAREHOUSECO  #Warehousecompany  #warehouse1995 #silveranniversary  #warehouse25th #warehouse #mensdenim  #menscasual  #americancasual #denimpatch #leatherpatch  #flasher  #革パッチ #ウエアハウス25周年 #アメカジ #デニム #ジーンズ #ジーパン #vintageclothing #past #americanpasttime #oldandnew #agingsample #aging #vintagebrew #since1995 via ✨ @padgram ✨(http://dl.padgram.com) https://www.instagram.com/p/CClARSBpIf4/
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kiwadachi · 4 years
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(8/100)「ゼロから始めるフルマラソンの本」を読了
# Intro 物理的な”積ん読状態”であっても、ついつい本屋に行ってしまう。。。 「物理的」と書いたのは、電子書籍でも、積ん読(というのか?)が見受けられるのだ。。。 そこで、”2020年の100のチェックリスト”には、積ん読撲滅(?)のために、 この本を読む!ということまで挙げている。 (この程度のことでも、効果はあると考えている) そのうちの1冊を、読了できた。
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ゼロから始めるフルマラソンの本改訂版posted with ヨメレバ内山雅博/ランニングスタイル編集部 エイ出版社 2018年12月
# ワタシにては珍しく、ランニングは続いている ミニマリスト生活を始めたころは、体���が90kg近くあった。。。 これではいけないと思い、極度の運動音痴であるにもかかわらず、 まずはということで、ランニングを始めるようにした。 2015年ごろから走り始めて、体重に関しては60kgを切るあたりまで近づい…
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honyade · 5 years
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四角友里 × 佐藤泰那「歩く食う寝る、世界遺産タスマニア縦走6日間」
メルボルンで飛行機を乗り継いで、さらに1時間。
オーストラリアの南の島・タスマニアは、島のおよそ半分を氷河で削られた峰々や深い原生林が占め、太古の豊かな自然を残す場所。
アウトドアスタイル・クリエイター四角友里さんと『ランドネ』編集長・佐藤泰那さんが訪れたのは、その最深部で世界遺産にも登録されている原生地域、クレードルマウンテン・レイクセントクレア国立公園を南北に貫く”Overland Track”。
およそ全長65Km、標高差600m。
寝袋に食料、テントをバックパックに詰め込んで、「歩く」、「食べる」、「寝る」を繰り返しながら6日間かけて味わったふたりの”冒険”を、記録した写真を交えながら、お話しいただきます。
プランニング、装備の準備から、トレイルで出会った景色、人、毎日の自炊、山小屋での時間、下山後の町歩きまで、エピソードは盛りだくさん。
アウトドア歴を重ねながらも、体力に自信がなく、重い荷物を持つことも苦手。 そんなふたりが、力を合わせて工夫を重ね、ちょっとの勇気をふりしぼったお話を、2020年の旅計画の参考にどうぞ。
【出演者プロフィール】 四角友里(よすみ・ゆり) サンリオ商品プランナー、着物着付け師の経歴を経たのち、「自然に触れる喜びをもっと多くの女性たちに知ってもらいたい」との想いから表現活動をスタート。 やがて「山スカート」を世に広めたことをきっかけに、”山ガールブーム”の火付け役となる。 HP
佐藤泰那(さとう・やすな) 07年にエイ出版社に入社し、バイク雑誌編集部を経て、09年の立ち上げ期から『ランドネ』編集部に所属。 18年から編集長を務める。 四角友里さん他、モデル/フィールドナビゲーター仲川希良さん、漫画家鈴木ともこさんなどの編集担当。
時間 _ 19:00~21:00 (18:30開場) 場所 _ 本屋B&B 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F ▼入場料 ■前売1500円+ドリンク500円(ともに税別) ■当日2000円+ドリンク500円(ともに税別)
※追加チケットも完売しました
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イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com https://ift.tt/2Gef2xI
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thebootsshop · 5 years
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BOOTS FESTIVAL
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Lightningを始め、セカンド、クラッチマガジン 三誌合同のイベントとなるエイ出版主催の【ブーツフェスティバル横浜】
本日より開催です。
様々なブーツブランドさんが出店するこのイベント。
オーダー会・販売はもちろん、ワークショップも開催しておりますので、 11/2(土), 11/3(日) 是非遊びにいらしてください。
弊社クラフトバンクは、ROLLING DUB TRIOとして出店いたします。
自社ファクトリーである THE BOOTS FACTORY の職人がこの二日間限りのワークショップを開催。
内容はこちら。
① ROLLING DUB TRIO ブーツ釣り込み体験 (予約優先) 選択頂けるのは代表モデルであるCOUPEN、オーダーエンジニアブーツGIRAFFEの2型。THE BOOTS SHOP店頭でのみご予約を承っております。 ご予約いただいた方は、ご自身のブーツをブーツフェスティバル会場で釣り込み頂けます。
② シューホーン(靴べら) 手縫い製作
真鍮製シューホーンにオリジナルパターンのレザーを巻いて手縫い製作をして頂けます。釣り込み体験同様、THE BOOTS FACTORYの職人との製作となります。ぜひ奥様・彼女様と。
③ ROLLING DUB TRIO ブーツ販売
ROLLING DUB TRIOブーツの即売会。現在製作していないレア物も少量ですがお出しします。また、スタッフ私物のエイジングブーツも何点か。
④ Tシャツ 販売
ROLLLING DUB TRIOオリジナルのTシャツを販売いたします。 以前製作したのは数年前。。 新たなデザインで販売です。 一枚一枚自分たちで手刷りいたしました。
ブーツフェスティバル
開催日:2019年11月2日(土)、3日(日)
開催場所:ザ・クラブハウス横浜ベイ(神奈川県横浜市中区新山下3-4-17)
入場料:500円(税込)※保護者同伴の⼩学⽣以下無料
アクセス:元町・中華街駅 元町方面5番出口より徒歩15分/首都高速 新山下出口より2分
主催:ブーツフェスティバル横浜実行委員会(株式会社エイ出版社内)
お問合せ:03-3708-6053(ライトニング編集部)
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※浅草 THE BOOTS SHOPでは、 11/1(金)〜11/4(月)まで展示会フレンズデーを行なっております。 (通常営業もおこなっております) ROLLING DUB TRIO | TOKYOSANDAL 2020 SPRING & SUMMER exhibition
<THE BOOTS SHOP> ROLLING DUB TRIO / TOKYO SANDALS 東京都台東区花川戸2-3-3 1F 03-6802-8083 営業:金月(15:00〜 20:00) , 土日(13:00〜20:00) ※火水木はアポイント制となります。お電話にてご確認下さい。 HP : http://www.craftbank.net ONLINE STORE : https://thebootsshoponline.com MAIL : [email protected]
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mega-stargazer · 4 years
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駅近はもはや裏目 居酒屋苦境
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200803-00244776-diamond-bus_all
 緊急事態宣言が解除されてから2カ月が経過した。休業を余儀なくされた飲食店も、徐々に営業を再開している。店内営業を再開した飲食店は感染防止対策の徹底と、収益の確保という2つの課題に立ち向かっている。営業再開後の飲食店には、どんな変化が起こっていたのだろうか。(ダイヤモンド編集部 笠原里穂)
● “最悪”は脱した?飲食店は今
 「自宅では召し上がるのが難しい、和牛のステーキや生ビール、高価格帯のワインなどが以前よりも多く出るようになったと感じています」
 都内でレストラン「用賀倶楽部」を運営するエイ出版社事業開発本部フードサービス事業部の藤枝健司氏はこう話す。
 飲食店に予約システムを提供するテーブルチェックの調べによると、予約と当日来店を合わ…
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tanacchi · 6 years
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第130回「文房具改造マニュアル著者と趣味の文具箱編集長」その2
ネットラジオ<ブングスキーラジオ>第130回「文房具改造マニュアル著者と趣味の文具箱編集長」その2 を公開しました。 #bungu #文房具 #エイ出版,趣味の文具箱,文房具改造マニュアル
お気に入りの改造を教えて!
※イヤホン使用推奨です!
前回から引き続き、工作師の著書「文房具改造マニュアル」について、出版社のエイ出版社「趣味の文具箱」の清水編集長と一緒に喋っています。 清水編集長お気に入りの作品についてや「改造」「工作」をどう考えているのかを聞いています。
僕がこのシリーズを改めて聞いて編集して気づいたのは、この手の本は、「こんな遊びもあるんだよ」ということを知ることができるものであって、「この本に載っているものを作ろう!」「さぁ、作れ!」というものではないと認識している自分です。 何かに不便を感じてちょっと手を加える。 何かを作るという思考の選択肢を増やす起爆剤なんじゃないかな。
だからこそ、この本を読んで、そのまま同じものを作ろうとは思わないしね(笑)
ただ、コレを読むことで、普段使っていない脳みその一部が刺激されるとは思います。 文具じゃない物でも改造することで使…
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yuseis16 · 6 years
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【表銀座縦走】大天井岳から東鎌尾根を経由して槍ヶ岳へ
こんにちは、ゆーせーです。
表銀座二日目は大天井岳からついについに槍ヶ岳へ!
表銀座一日目の記事は下記をどうぞ
[kanren id=”17661″]
日本のマッターホルンとも呼ばれる槍ヶ岳。果たして登頂できるのか!?
本日の工程
大天荘(05:10)・・・大天井ヒュッテ(05:43)[休憩 10分]・・・ヒュッテ西岳(08:34)・・・水俣乗越(09:32)・・・ヒュッテ大槍(11:20)[休憩 20分]・・・槍ヶ岳山荘(12:31)・・槍ヶ岳(15:10)
PEAKS(ピークス) 2018年 7月号 [雑誌](特別付録:ネオプレン・ショルダーケース) posted with ヨメレバ PEAKS 編集部 エイ出版社 2018-06-15 Amazon Kindle 7net 大天井岳で朝日を拝む
さて表銀座の二日目は星空を撮影するために深夜2時過ぎから…
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thebootsshop · 5 years
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BOOTS FESTIVAL 2019
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Lightningを始め、セカンド、クラッチマガジン 三誌合同のイベントとなるエイ出版主催の【ブーツフェスティバル横浜】
今年も参加が決定しました。
様々なブーツブランドさんが出店するこのイベント。
オーダー会・販売はもちろん、ワークショップも開催しておりますので、 11/2(土), 11/3(日) 是非遊びにいらしてください。
弊社クラフトバンクは、ROLLING DUB TRIOとして出店いたします。
自社ファクトリーである THE BOOTS FACTORY の職人がこの二日間限りのワークショップを開催。
内容はこちら。
① ROLLING DUB TRIO ブーツ釣り込み体験 (予約優先) 選択頂けるのは代表モデルであるCOUPEN、オーダーエンジニアブーツGIRAFFEの2型。THE BOOTS SHOP店頭でのみご予約を承っております。 ご予約いただいた方は、ご自身のブーツをブーツフェスティバル会場で釣り込み頂けます。※アッパー製作の時間がありますのでご予約は10月中旬頃に締め切らせて頂きます。詳細は店頭まで。
② シューホーン(靴べら) 手縫い製作
真鍮製シューホーンにオリジナルパターンのレザーを巻いて手縫い製作をして頂けます。釣り込み体験同様、THE BOOTS FACTORYの職人との製作となります。ぜひ奥様・彼女様と。
③ ROLLING DUB TRIO ブーツ販売
ROLLING DUB TRIOブーツの即売会。現在製作していないレア物も少量ですがお出しします。また、スタッフ私物のエイジングブーツも何点か。
④ Tシャツ 販売
ROLLLING DUB TRIOオリジナルのTシャツを販売いたします。 以前製作したのは数年前。。新たなデザインで販売です。
さらに詳細が決まり次第、またこちらのBLOGでアップさせて頂きます。
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ブーツフェスティバル
開催日:2019年11月2日(土)、3日(日)
開催場所:ザ・クラブハウス横浜ベイ(神奈川県横浜市中区新山下3-4-17)
入場料:500円(税込)※保護者同伴の⼩学⽣以下無料
アクセス:元町・中華街駅 元町方面5番出口より徒歩15分/首都高速 新山下出口より2分
主催:ブーツフェスティバル横浜実行委員会(株式会社エイ出版社内)
お問合せ:03-3708-6053(ライトニング編集部)
宮澤
<THE BOOTS SHOP> ROLLING DUB TRIO / TOKYO SANDALS 東京都台東区花川戸2-3-3 1F 03-6802-8083 営業:金月(15:00〜 20:00) , 土日(13:00〜20:00) ※火水木はアポイント制となります。お電話にてご確認下さい。 HP : http://www.craftbank.net ONLINE STORE : https://thebootsshoponline.com MAIL : [email protected]
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tanacchi · 6 years
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第129回「文房具改造マニュアル著者と趣味の文具箱編集長」その1
ネットラジオ<ブングスキーラジオ>第129回「文房具改造マニュアル著者と趣味の文具箱編集長」その1を公開しました。 #bungu #ブングスキー #文房具改造マニュアル #エイ出版社 #趣味の文具箱
「文房具改造マニュアル」発売中です
※イヤホン使用推奨です!
文具工作部隊の隊長であり、ブングスキーラジオの切り込み隊長こと工作師の小野さんが本を出されました。 その名も「文房具改造マニュアル」です。 しかも、あの趣味の文具箱を出している「エイ出版社」からというから驚き! お忙しい趣味の文具箱の清水編集長を交えて収録をしてきました! 色々と攻め込んだこちらの本のウラ話、ぜひお聞きください。
【出演】 <ゲスト> 清水 茂樹 編集長 (趣味の文具箱) 小野忠さん (工作師/眞銅九号) http://bit.ly/2pjAwRD
<ブングスキー> 高木さん(眞銅百号) https://novelty-lab.com/ TaNacchi(眞銅十一号) http://bunguconcierge.net/
音楽素材提供:Music-Note.jp URL:http://www.music-note.j…
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honyade · 7 years
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津森千里 × ドン小西 × 西谷真理子トークイベント 『TSUMORI CHISATO』(Rizzoli) ANNIVERSARY BOOK発売記念
デザイナーが感じること、考えることを素直に表現したブランド TSUMORI CHISATO。 1990年にデビュー、東京コレクションに参加し、2002年には毎日ファッション大賞を受賞しました。 2004年春夏シーズンよりコレクション発表の場をパリに移し、2015年にブランド設立25周年を迎えました。 そして今年の3月に、TSUMORI CHISATOのアニバーサリー・ブックが発売になります。 本書は、TSUMORI CHISATOの歴史を綴った書籍ですが、年代ごとに整理した回顧的かつ資料的な退屈な本ではありません。 隅から隅まで津森千里氏自身の愛と思惑が詰まっています。 主役はもはやコレクションのアーカイブではなく、津森千里氏によるドローイングやスケッチであり、TSUMORI CHISATOのプリント図柄。 季節ごとに旅をしてはファッションを更新する津森氏らしい気まぐれにも見える自由さが随所に光っています。 年代順��無視したその奔放さをおもしろがりながら、美しいブックデザインにまとめあげたのは佐藤卓氏。 関係者たちのただのオマージュに終わらないコメントも楽しめます。
この発売を記念して、代官山 蔦屋書店でのギャラリー展示開催期間中にトークイベントを開催! デザイナーである津森千里氏と文化服装学院時代の同級生でもあるデザイナー・ドン小西さんをゲストにお迎えいたします。 また、ナビゲーターにファッション編集者の西谷真理子さんをお迎えいたします。
■関連フェア 【フェア】TSUMORI CHISATO ANNIVERSARY BOOK
【参加条件(参加費)】 代官山 蔦屋書店にて、下記対象商品のどちらかをご予約、ご購入いただいたお客様先着70名様がご参加いただけます。 ①イベント参加券(¥1,000/税込) ②書籍『Tsumori Chisato』(¥8,100/税込) ※書籍はイベント当日に店頭でお渡しいたしますので、配送はございません。
【お申込み方法】 ・代官山 蔦屋書店 店頭(2号館1階アートフロア) ・お電話 03-3770-2525(アートフロア) ・オンラインストア
【対象商品】 ①イベント参加券(¥1,000/税込) ②書籍『Tsumori Chisato』(¥8,100/税込)
【ご注意事項】 *参加券1枚につきお一人様がご参加いただけます。 *イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。 *当日の座席は、先着順でお座りいただきます。 *参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。 *止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】 津森 千里(つもり・ちさと) 埼玉県出身 1990.4 「TSUMORI CHISATO」ブランドを発表 以降、東京コレクションに参加 1995.9 TSUMORI CHISATO青山店オープン 1999.8 TSUMORI CHISATOをパリのマレ地区にオープン 2002.9 第20回毎日ファッション大賞受賞 2003.10 コレクション発表の場を東京からパリへ移す(2004S/Sコレクション) 2008.6 TSUMORI CHISATO GOLD を銀座にオープン 2015.4 ブランド設立25周年を迎える
ドン小西(小西 良幸) ファッションデザイナー。小西良幸デザインオフィス代表。 「FICCE」、「YOSHIYUKI KONISHI」、「d.k.f」などのブランドを手掛け国際的にも評価が高い。 現在はテレビ・雑誌等でマルチデザイナーとして幅広く活動中。 1950年三重県津市生まれ。明星大学、文化服装学院を卒業後、1981年にフィッチェ・ウォーモ設立。東京、ミラノ、ニューヨーク、ロンドン、ソウルでコレクションを発表。 91年 毎日ファッション大賞、98年 FECデザイナー賞等を受賞。 長野、シドニーオリンピック日本選手団、税関職員、東武鉄道など、数多くのユニフォームを手掛けていることでも知られ、06年イスラエル親善特使・08年三重県観光大使に就任。名古屋学芸大学客員教授でもあり、特別講師として、多数の学校で教鞭をとった。日本テレビ「スッキリ!」にレギュラー出演する他、数局で準レギュラーとして出演。テレビ、ラジオ、雑誌での辛口評論が人気。週刊朝日「ドン小西のイケてるファッションチェック」も連載中。
西谷 真理子 ファッション編集者 1950年兵庫県生まれ。1974年〜2011年、文化出版局で装苑、ハイファッションなどの編集者を務める。1980~1982年はパリ特派員。2011年「感じる服考える服:東京ファッションの現在形」(Feel and Think:The New Era of Tokyo Fashion)展を共同キュレーション。現在はフリーで書籍を編集し、雑誌に寄稿している。2013~2018年、京都精華大学ポピュラーカルチャー学部教授。
会期 / 2018年03月29日(木) 定員 / 70名 時間 / 19:30~21:00 場所 / 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース 主催 / 代官山 蔦屋書店 共催・協力 / 株式会社エイ・ネット 小西良幸デザインオフィス 問い合わせ先 / 03-3770-2525 チケットのご予約はこちら オンラインストアでの受付は2018/3/27(火)午前9時の受注分までとさせていただきます。
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honyade · 7 years
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藤田一咲 × 清水茂樹 × 杉山さくらトークショー「instax SQUARE STYLE BOOK」(エイ出版社)発売記念
9月19日(火)に藤田一咲氏の新刊 「instax SQUARE STYLE BOOK(インスタックス スクエア スタイルブック)」(エイ出版社)が発売されます。 今年の5月に発売されたFUJIFILMの新しいチェキ、インスタックス スクエア SQ10の撮り方、遊び方、撮ったあとの楽しみ方をまとめたこちらの本の出版を記念し代官山 北村写真機店にてトークショーを開催いたします。
「インスタックススクエア スタイルブック」 発売記念トークイベント ましかく伝道師・藤田一咲 × エイ出版社編集部編集長・清水茂樹 + ゲスト:サクラスリングプロジェクト代表・杉山さくら
【お申し込み方法】 メール予約:「[email protected]」宛てに、件名に「インスタックススクエアトークイベント予約」とご記入のうえ、「参加者のお名前/お電話番号/ご参加人数」をお知らせください。 参加費は無料です。
会期 / 2017年09月22日(金)
定員 / 30名
時間 / 20:00ー21:30
場所 / 代官山 北村写真機店
主催 / 代官山 蔦屋書店
共催・協力 / エイ出版社
問い合わせ先 / 03-5728-3958
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