#イルカ かわいい
Explore tagged Tumblr posts
Text
熊本 天草でひとり旅 海の幸と野生のイルカ 世界遺産 を巡る まとめ | Solo Travel Kyushu,Japan.
この旅動画は天草へカメラを片手にひとり旅 。撮影旅行をしてきた時のまとめ 動画です。熊本 天草は「潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産に。天草四郎が有名なこの天草の地で豊富な海の幸を堪能しつつ、美しい景観を求めて旅した旅行記です。旅のドラマティックな思い出をお楽しみください! ▽行った場所天草 パールガーデン&海中水族館シードーナツhttp://amakusapearl.com/sea/https://maps.app.goo.gl/vMCTNYsvzGkMExg88 大江戸温泉物語 天草 ホテル亀屋 https://a.r10.to/huXOzfhttps://maps.app.goo.gl/rhsfXpMGNUo6NVBG9 天草 四郎ミュージアムhttps://www.t-island.jp/spot/137 世界遺産…
View On WordPress
#Dolphins#japan travel#japan travel video#japan trip#Japantrip#kumamoto japan#saruko#solo travel destinations#solo travel japan#solo travel vlog#TRAVEL#travel vlog japan#travel vlog japanese#travel vlogger#Travel vloggers channels#VLOG#イルカ#イルカ かわいい#いるか かわいい#イルカ 可愛い#イルカセラピー#キリシタン弾圧#キリシタン迫害#グルメ#ドライブ#ドライブマイカー#ランチ#るろうに剣心#ロケ地#世界文化遺産
0 notes
Text
✨🐬✨✨
10 notes
·
View notes
Text
【NARUTO ニャルト!ピンズコレクション(4種)】 ・うずまきナルト ・うずまきナルト&うちはサスケ ・春野サクラ ・はたけカカシ 招き猫&BDバッジカカシと比べてみたけど、思ったより大きめのピンバッジで凄く可愛い♪ 保存用と使う用でカカシは2つゲット! 【NARUTO コミックカレンダー2025】 気が早いけど早速飾ってみた! 24キャラのイラストがあるけどカカイルだけで1年終わりそう笑 【NARUTO疾風伝 シーンがいっぱいトランプ 風】 ナルトのストーリーがメインなトランプ絵。 雷はサスケだけど見た感じイルカ先生がいるのがナルトだったので風だけ購入… 1枚あれば満足と思っていたけど2枚あって嬉しい( ´艸`) 反面カカシ先生が1枚…ま、いつもグッズ化してるしたまにはいっか。
他にもまだ写真を撮っていないグッズが多数あるから紹介出来たらいいな!
#naruto#kkir#kakashi x iruka#kakairu#kakashi#kakashi hatake#iruka umino#カカイル#はたけカカシ#カカシ#うみのイルカ#イルカ先生#グッズ
25 notes
·
View notes
Text
コロナ禍のロックダウンの最中、息子が尿路感染症にかかったサンフランシスコのテックワーカー「マーク」も同様の事態に見舞われた。マークが遠隔で小児科医に受診すると、感染した性器の写真を撮り、セキュアな医療アプリ経由で診療所に送信するよう指示された。しかし、マークのスマートフォンはすべての写真をGoogle Photosに同期するよう(デフォルトで)設定されており、マークの息子の性器の写真がGoogleのクラウドに到達すると、自動的にスキャンされ、児童性的虐待素材(CSAM、いわゆる「児童ポルノ」)としてフラグが立てられた。
Googleはマークに連絡することなく、彼のすべてのデータ(検索、メール、写真、クラウドファイル、位置情報履歴など)のコピーをサンフランシスコ警察に送信し、その後アカウントを凍結した。マーク��電話番号(Google Fiに加入していた)、メールアーカイブ、GDriveに保存していた家庭用および仕事用のファイル、保存されたパスワード、Google認証システムを介した二段階認証、そして幼い息子の写真すべてを失った。
サンフランシスコ警察はマークが無実であると結論づけたが、時すでに遅し。Googleはマークの全データを永久に消去していた。サンフランシスコ警察は、マークにメールも電話もできず、彼の無実を伝えるために、手紙を郵送しなければならなかった。
このような目に遭ったのはマークだけではない。New York Timesでマークについて書いたカシミール・ヒルは、「カシオ」というヒューストンの父親をはじめ、他の親たちも同様にアカウントを失い、現代生活の基盤が奪われたことを伝えている。
https://www.nytimes.com/2022/08/21/technology/google-surveillance-toddler-photo.html
注目すべきは、これらいずれのケースのにおいても、有償でサービスを受けていたことだ。彼らは製品に対価を支払っていなかったから製品扱いされたのではない。800ドルのPixel電話を購入し、Google Driveアカウントに年間100ドル以上を支払い、製品の対価を支払ったにも関わらず、それでも製品として扱われ続けたのだ。
このような状況に対して、我々は何ができるだろうか。一つの答えは、プラットフォームに対し、詐欺や児童ポルノ取引、テロ攻撃の計画に関与している可能性があると判断したユーザにも、引き続きサービスを提供することを義務づけることだ。もちろん、そんな解決策は好ましいとは思えない。
あるいは、巨大プラットフォームでの意思決定プロセスを改善し、マグロ漁の網にイルカが引っかからないようにするのはどうだろう。コンテンツモデレーションの異議申し立ての「第一波」は、不当な扱いを受けたユーザが異議申し立てできる監督・審査委員会の設立を重視した。これは、コンテンツモデレーションの決定の難しい側面を明確にする「パラダイムケース」を確立する考えだった。例えば、ナチの残虐行為の動画をアップロードして批判することが、残虐行為の描写やナチの象徴物の表示を禁止するルールに違反するかどうかといった問題だ。
だが、これはあまりうまくいっていない。プラットフォームにおける半独立的な従業員による「第二波」のモデレーション監督提案も、モデレーションの判断や苦情に関する統計を収集・報告するものだったが、具体化していない。
22 notes
·
View notes
Text
uihy
自室の記録
5年前からルームシェアをしているSと一緒に引越しをしてから、3年が経った。寝室をSが、リビングを私が自室としている。私の部屋の正面には大きな窓があり、左右にもそれぞれ小窓がある。
小窓1
装身具類の置き場所。ピアスを置いている鳥のレモン絞り器は、Fさんから貰ったもの。Fさんはよく動物のものをくれる。犬の形をした栓抜きや、野営をするくまの置物も彼からのプレゼントだった。
カートリッジインクの空き容器には、ヘアピンやネックレスを入れている。私の父は吸引式の万年筆を好んでいて、父から贈られたペンもインク瓶とセットのものが多かった。実家を出て外にいる時間が増えてからは、���ンクを切らすことが怖く、自然と替えのインクを持ち運べるカートリッジ式の万年筆を使うようになった。それからしばらく経ち、1年前にプログラマを辞めたことを手紙で報告すると、その数日後に「励まし」とボールペンが送られてきた。以降ずっとそのペンを使っているから、手持ちの万年筆はどれもインクを抜いてある。
よく付けるピアスは窓の縁に置いていて、どこかの喫茶店で使われていたらしい伝票入れには、硝子のオーナメントやトライアングルのビーターを差している。
Hのくれたトライアングル本体は、腕時計とブレスレットを失くさないための場所として機能している。良くない使い方だと罪悪感を覚えてはクロスで磨いている。
小窓2
『陶の家』を見かけたらひとつ買うというのを続けていて、現時点で3軒が建っている。少しずつ街になっていく。家の奥には、ミナペルホネンの好きなQさんにプレゼントしたものと色違いのタイルを置いている。
小窓3
すぐぼろぼろにしてしまう指先のケア用品を置いている。H先輩に貰ったネイルオイルの磨硝子が好きだった。Fさんが動物をくれるように、この人は硝子をよくプレゼントしてくれる。硝子のオーナメントも、ステンドグラスのくまもH先輩から貰っている。
窓を開閉するハンドル(オペレーターハンドルというらしい)に紐をかけて、ケーブルや電源類をまとめている。先日Eから貰った白いカールコードのシールドもここに下げている。黒い服ばかり着ているのに、Eには乳白色のイメージがある。“誤って人間として産まれてしまった天使”だと感じさせる人と知り合うことが何度かあり、Eもその中のひとりだった。
向かって左には仕事用のシャツ、右には外套を何着か掛けている。秋冬用の服ばかりある。
机
ここに越すことが決まってから最初に選んだ家具。プログラマになったばかりの頃、メモリの重要さを机の広さに喩えて教えられた。それで机は広いほど良いものだと認識したのか、気付けば横幅のある机ばかり探していた。天板の色を緑に決めて、部屋の軸に据えた。
職場で割ってしまったマグカップに無線イヤホンや保湿クリームを入れている。シャツを濡らしたまま破片を持つ私を見て、笑ってくれる会社の人たち。これ以上は無いとよく思う。
ヘアクリップ入れにしている、ままごと用のような小さな花瓶も気に入っている。渋谷の蚤の市で友人へのプレゼントを選んでから、度々その人の店でものを買うようになった。銀色のトレイやハート型の赤い缶もその人から買った。
銀色の電源タップは前の部屋から持ってきたもの。あらゆる電子機器の電力をここから供給している。
ギターをくれた友人たちが別の年の誕生日に合同出資してくれたオーディオインターフェースがモニターの下にある。未だに1-2と3-4の入力を同時にする方法が分からず、2つずつ付け替えながら使っている。これを貰ってからAudacityで曲を作り始めて、今もそのやり方をしている。会社の先輩には「システムを0と1だけで作ろうとしているみたいなものだよ」と言われたけれど、その頓馬さを含めて自分に馴染むので、Audacityをずっと使っている。キーボードがちょうど上に乗る。
モニターの横にはmicroKORGを置いている。普段は誕生日に贈り物をしないと取り決めているSだけれど、数年前に何かで手を貸した際「この恩は倍にして返します」と言い、その年の誕生日にmicroKORGをプレゼントしてくれた。このシンセサイザが部屋に来てから、自分の生活が向かうことのできる方角が増えたように感じている。大切な楽器。
microKORGには、新しい部屋で出した『野良の花壇』のマグネットを付けている。本来は冷蔵庫のために作られたマグネットだけれど、皆とスタジオにいる時にあって欲しく、ここに付けている。プリクラで来られなかった友達の似顔絵を描くような感覚。私の黒い冷蔵庫には、ピーター・ドイグの青鬼の絵と油絵の花のマグネットだけがある。
机の下に、PC・トランクケース・スーツケースを置いている。PCはSのお下がりで、MacBookしか使ったことのなかった当時の私は、こんなに大きな箱がPCだなんて、と思っていた。PCの上に付けたアンテナは狐の顔のような形をしている。
トランクケースは大学2年のころ大枚をはたいて手に入れたもの。どこか遠出をする時はこれに荷物を詰めている。畳み終えた洗濯物をSの部屋へ運ぶ時のかごや、ギターを弾く時の足置きとしても使用。頑丈さに安心する。
スーツケースはついこの間、京都に長く滞在するために買った。銀色の次に、灰がかった青が好きだと思う。
ギター・くま・本棚
ギターは高校時代の友人たちが誕生日にくれたもの。19歳になったばかりの頃、当時の交際相手と出掛けた帰り、気が付いたら楽器屋にいた。ギターを2本持ったその人に「どっちがいい」と訊かれ、指差した方を買ってくれた。私にギターを与え、弾き方を教えてくれたことにずっと感謝している。その人と別れてしばらく経ち、誕生祝いに何が欲しいかを訊かれ、ギターを頼んだのだった。友人たちは「あえて白にしてみた」と笑っていた。今思えば、このギターを貰ってから白を自分のものにすることへの抵抗が弱くなった。ギターの届いた日、触っているのが楽しくて大学を休んだのを覚えている。
YAMAHAのアンプは義兄が使っているのを見て購入した。私が真似をしていると知って嬉しそうだった、と姉から教えてもらった。
左端のくまは、元は白だったのだけれど、深い青のシーツで眠るのに付き合わせたせいで黝くなってしまった。Kの小説に「ヤニや涎で汚れてしまったのかしら」と書かれてからは、布で包んでいる。いつかぬいぐるみ病院に連れて行きたい。隣は一度も会ったことのない人が贈ってくれた黒いくまと、高校時代の交際相手が留学先のお土産として連れてきてくれた焦げ茶のくま。誰かとビデオ通話をする時にはよくパペットのくまに代理出席してもらっている。右は、地元や旅先の雑貨屋で見つけて連れてきてしまった(“しまった”という意識がずっとある)小麦と白のくま。グレーのワゴンに小さなギャッペを敷いて、くまたちの場所としている。
低い本棚の上
蓋のない宝箱。小物たちというより、質量のある記憶群という方が実感に近い。
西荻窪にあった喫茶店の閉業を知って沈んでいると、H先輩が「お店で使っていた品物を販売しているみたいです」と教えてくれた。黒い花瓶のあるおかげで、ずっとその店を忘れずにいられる。今はEのくれた竹とんぼや、Aさんのくれた花を入れている。ポストカードをしまっておける箱のついた額縁には、Aの写真を入れている。過去、「__の写真を写真展に出してもいいですか?」と、もう搬入の終わった状態で確認の連絡が来たことがあった。Aがごく稀に見せる、こういった強引さが大好きだった。展示を了承する代わりに譲ってもらったその時の写真たちは、勾配天井の部屋に暮らしていた時に飾っていた。上京してから借りたどの部屋にもAの写真を飾っている。そのほか、江の島で拾った石や、Tさんがライブ終わりに嵌めてくれた指環、Uさんと行った犬吠埼のイルカの置物、書ききれないほどの誰かと紐付いた宝物がある。
声の依頼を受けた際、お礼にといただいた絵。額装までしてくれていた。元々この人の絵が好きだったので大喜びした。一度この絵を裏返さなければいけない時期があったので、また飾ることができて嬉しかった。
高い本棚の上
小さなギターは、Kさんと一緒にRさんの部屋でパーティをした日、中古のおもちゃ屋で買ったもの。Rさんの部屋に戻った後もご機嫌に鳴らしていて、そのあと火事が起きた。カセットコンロの火がテーブルクロスに引火して、火が早送りのように広がっていくのを見た。三人で死ぬ映像がちらついた、次の瞬間には火が消えていて、振り向くと花瓶を持って息を切らしたRさんが立っていた。チューリップを活けていた水での消火。このおもちゃが生き延びた証明になっている。このあいだのアルバムに入れたフィールドレコーディング曲にはその日の日付が付けられていて、火のはじける音やこのおもちゃギターの音が入っていた。volca keysは初めて触ったシンセサイザ。自分ひとりである程度のことができるようになりたくて、リズムマシンとマルチエフェクターを買った。
銀色のバットはひとつ前に住んでいた部屋の近くにあった台所道具の店で買ったもので、前日と翌日のあいだの時間に携帯品を置いておく場所として使っている。
Artekのスツール60を、椅子やベッドサイドテーブルとして使っている。パーティめいたことをする時には、3脚くっつけて大きなテーブルとして使う。雑貨屋でまとめて購入したので、その日で店のポイントカードが1枚分溜まった。そのカードをイッタラのキャンドルホルダーと交換してもらった。
銀色のトレイは、先述の蚤の市で知った店で買ったもの。部屋のポケットとして使っている。
“拯”の字は、精神がどうしようもなく落ちていた今年の始めに、Uさんが「書初めをしよう」と言って筆を持たせてくれたもの。翌月にまた京都を訪れた際に、国際会館のカフェスペースで焼き上がったものを渡してくれた。頭でばかり考えてはすぐに身体と疎通できなくなる私に、四肢のあることを思い出させてくれる友人。
本の上には気休めの紙魚対策として除湿剤と防虫剤を置いている。
小窓4
Fさんからの犬の栓抜きと、Hに貰ったコンクリートの置物、H先輩が分けてくれた犬の箸置き。母の好きなミニチュアを贈る際、色違いのチューリップを自分にもひとつ購入して、端に置いている。自分のために生きた花を買えない反動か、花のモチーフのものを見かけると嬉しくてつい手が伸びる。
キッチン
私の洗面台を兼ねている。私もSも、料理と呼べるような自炊は殆どしないので、調味料や調理器具が少なく、キッチンの収納部にはそれぞれの私物が仕舞われている。
Mさんが引越し祝いに買ってくれたカセットコンロ。パンを焼く時やカフェオレを淹れる時に使う。組み立てる際の動作がロボットアニメのワンシーンを思い出させるので、人前で使う時には「変身!」と言うようにしている。
隣の空き瓶は元々ジンの入っていたもので、誰かに花をいただいた時には一旦ここに活けている。
この部屋に越した時にIがプレゼントしてくれたローズマリーの石鹸の匂いが好きで、貰った分を使い切ってからも自分で買い直している。歯磨き粉はGUM以外だと落ち着かないので旅行先にも持っていく。歯ブラシはKENTのもので、最初に使ったあとの歯の滑らかさに感動して、誰かに共感してほしいあまりSに押し売りをした。それからSも同じものを使っているので、それぞれのストックも合わせると10本近くこの歯ブラシがある。右端はリングホルダー。左手の薬指に環を嵌めるようになってから、指環が好きになった。今は5本の指環を付けている。
食器棚
H先輩のくれたくまを吊るしている。緑の石鹸はMさんのスペイン土産。ここに写っている鉄鍋も鉄フライパンも、写っていない3本の包丁も2枚のお盆も貰いもの。
ソファ
机の天板に合わせて布を選んだ、三人掛けのソファ。毎日ここで眠っている。Sの部屋にある質の良いベッドよりも、薄いマットレスを敷いたソファの方がよく眠れる。枕に近い小窓のハンドルにエジソンランプを括りつけて、普段はその光で睡眠薬が効くまでを過ごしている。
部屋のすぐ向かいには線路があり、3面の窓から電車の通る音や光が流れる。最終電車の後は、スケートボードの走る音や、酔った誰かの歌が聞こえる。この部屋で生活をしている。
21 notes
·
View notes
Text
納涼 水族館活動 - イルカとクラゲを求めアクアパーク品川
涼しく楽しめる場所の定��、ということで6年ぶりくらいにマクセルアクアパーク品川を再訪してみた。
今年も酷暑のシーズンが到来しました。外出が億劫ではあるものの、さすがに毎週末 家に引きこもっているのも飽きがきて。。。涼しく楽しめる水族館でも行こうと思い、最も近いマクセルアクアパーク品川へ。6年前 仕事で心をすり減らしていた頃、休出の代休でふらっと訪れて以来の再訪。
夏休みの混雑をなるべく避ける and 道中の暑さを多少は緩和したい、ということで朝、オープン直後に入場。多少の混雑でしたが、ゆったり写真撮りながら巡るのに許容できる範囲内。
ここは生き物を魅せる系の水族館なので、雰囲気重視で。特にクラゲコーナーはめまぐるしく変わるイルミネーションが目で見る分には楽しいのですが、明るさがコロコロ変わり写真を撮るのはちょっと辛い。
目��のイルカショー。迫力満点、水をいっぱいかけてくる系のショーになります。もちろん濡れたくないので、最後列でカメラ構えながら立ち見。薄暗い会場内で飛び跳ねるイルカさんを連写で、数撃ちゃ当たる作戦。おかげでよい感じのものが何枚か撮れました!6年前より良い出来。。。単純にカメラの性能さでしかないのですがね。
ランバ・ラルに見つかったら、「自分の力で撮ったのではないぞ。そのカメラの性能のおかげだということを忘れるな!」と言われそうな気がします。
30 notes
·
View notes
Text
実家は大きい窓と絵が沢山あってよい。あとは双子の部屋は母のこだわりたっぷりで、星空とイルカの壁紙がザ子供部屋でかわいい。🐬🌌
14 notes
·
View notes
Text
あけましておめでとうございます。
地震発生当時、金沢の自宅におりまして半年ぶりにお酒を飲もうとしたところに大地震のサドンストライクでございました。
(金沢であれだけ揺れたので、能登では尋常じゃなかっただろう)
夕暮れの空を見上げれば「かりんとう」のような形をした巨大な自衛隊のヘリコプター何機も行ったり来たり。
(確かにかりんとうに見える)
映画「プラトーン」のような世界・・。
輪島には日頃、やせの断崖とか、千枚田とか、千里浜なぎさドライブウェイとか、日本小貝三名所のひとつで、日本最大級のキャンプ場がある能登リゾートエリア増穂浦海水浴場とか、七尾の野生のイルカとか、イケテル寺社仏閣鑑賞とか、牡蠣を食べに行ったついでに時々立ち寄っていました。
(とかが多い)
小学生の時、初めて友達と鉄道三人旅をしたのも輪島と珠洲で、以前飼っていた猟犬のイングリッシュ・ポインターが亡くなって数年後に同じく猟犬のルーエリン・セッターを貰いに行ったのも能登の田鶴浜で能登は山ほど思い出がたくさんあります。
(人も優しい)
車で行ったことのある人はわかると思うけど国道で、あの水面と同じ高さの道路の海岸沿いをドライブするスリル感とファンタスティック感は能登でしか楽しめません。
(のと里山海街道が使えないのが辛すぎる)
写真は以前撮った朝市とかがある輪島のメインストリート。
木造菩薩面(重文)で知られ、1300年の歴史を誇る重蔵神社は大丈夫だったそうですが、もうこの街中の建物群は跡形もなく消滅してしまいました。
復活の暁には、また能登に出かけに行きますので、何とか今を耐えて頑張ってほしいものです。
(※後日、重蔵神社も壊滅的な被害とSNSで確認、無念・・。)
57 notes
·
View notes
Text
Pazuribe Event Translation - “Decisive battle! Aquatic fight! ~Hanemiya Kazutora edition~” — Part 2
The continuation of the aquatic battle! Click on Read More to find the translation!
You can read Part 1 here!
─────────────────── ⋆⋅☆⋅⋆ ────────────────────
☆ Please give credit in case of use.
☆ I'm not a professional translator and I'm still learning Japanese. That's why some things might not match exactly/could have been better translated/there might be mistakes. This is a great way for me to learn. I put a lot of effort into making the translation as good as they can be!
☆ Find more pazuribe translations here!
☆ If you have any comment, question, correction or suggestion, please let me know! (I'm still very new to translations, so anything is welcome! Please bare with me).
–After defeating Kazutora in Highest Level–
場地圭介:オレの勝ちだな一虎!
Baji: It’s our win Kazutora!
羽宮一虎:チッ 勝てなかったか・・・
Kazutora: Tsk. You couldn’t have won…
松野千冬:さすが場地さん!オレらのチームの勝ちですよ!
Chifuyu: You don’t disappoint, Baji-san! It’s a win for our team!
場地圭介:罰ゲームするんだよな?何がいいか・・・
Baji: You’ll do the punishment game, right? What would be the best…
花垣武道:そういえばそろそろイルカショーの時間じゃないっすか?
Takemichi: Come to think of it, isn’t the dolphin show soon?
松野千冬:そういえばそうだな!集��場所に行くか!
Chifuyu: Now that you mention it, yes! Let’s head to the meeting place!
・・・
松野千冬:スッゲェ大ジャンプ!!
Chifuyu: What an amazing big jump!!
羽宮一虎:なんでイルカの背中で立てるんだ・・・?
Kazutora: Why would you stand up on the back of a dolphin…?
花垣武道:久々に見たけどスゲェな~!ヒナにも見せてらりてぇ!
Takemichi: I haven't seen this in forever, but it's awesome~! I want to show it to Hina too!
場地圭介:ヤベェ!迫力すげぇな!
Baji: So cool! Their strength is incredible!
アナウンス:そろそろラストになります!よろしければ前にどうぞ!!
Announcer: We are nearing the ending! Please step forward if you would like!!
場地圭介:!!��い、一虎、タケミチ オマエら前行ってこいよ
Baji: !! Oy, Kazutora, Takemichi, you guys head up to the front.
羽宮一虎:え、なんで場地と千冬は?
Kazutora: Eh, what about Baji and Chifuyu?
場地圭介:いいから、行ってこい
Baji: No worries, just go there.
花垣武道:は、はい・・・?
Takemichi: A-alright…?
羽宮一虎:なんだよ・・・
Kazutora: What is it now…
松野千冬:いいんですか?場地さん オレ達も行かなくて
Chifuyu: Are you sure? Baji-san, shouldn’t we go too?
場地圭介:見てろ
Baji: Just watch.
アナウンス:いきま~す!
Announcer: Let’s go~!
ザッパーン!!
Splash!!
羽宮一虎、花垣武道:うわぁ!!
Kazutora, Takemichi: Woaaaaah!!!
松野千冬:水やべぇ!!
Chifuyu: That’s a ton of water!!
場地圭介:ハハハ!!!
Baji: HAHAHA!!!
羽宮一虎:場地ぃ・・・なんだよコレ!!
Kazutora: Bajii… What the hell!!
場地圭介:何って罰ゲームだよ さっき負けたろ?
Baji: What a punishment game. You lost earlier, right?
花垣武道:なるほど・・・貸衣装で着替えられるのが救いですね・・・
Takemichi: I see… It’s a relief that we can change into rental clothes…
羽宮一虎:クソォ・・・ずぶ濡れだ
Kazutora: Fuuck… I’m drenched.
松野千冬:水も滴るいい男っすよ2人ども
Chifuyu: You two are drop-dead gorgeous.
羽宮一虎:だー!!!迷路でもう一戦だ!!次はぜってぇ勝つ!!
Kazutora: Uggghh!!! Let’s do one more battle in the maze!! Next time, we're totally gonna win for sure!!
羽宮一虎:なぁ!!タケミチ!!!
Kazutora: Hey!! Takemichi!!!
花垣武道:え!?!?
Kazutora: Eh!?!?
場地圭介:おーおー 次も負かしてやるよ
Baji: Ohoo. I’ll crush you next time too.
松野千冬:次はぜってぇ2人で勝ってやる!!
Chifuyu: Next time, the both of us are totally gonna beat you!!
・・・*
*In this part, there’s a dialogue going on that it’s not written in the game. I have to admit, I don’t understand all of it as there’s some vocab I don’t know (particulary the verb Baji uses when he speaks) and I don’t have the confidence to actually write the dialogue down in Japanese. I tried to catch some of the words, but it’s really difficult at the moment. I’m truly sorry for this! If there’s anybody that is up to help me figure out what they exactly say, I would appreciate it a lot!
I can make a sum up of it, though: Baji says something about Pah and Peh being over there (which makes me think that they are as wet as Takemichi and Kazutora). Takemichi worries about them, but Kazutora assures Takemichi that they will be okay, as they’re tough guys. After that, I think Chifuyu points out a place where Takemichi and Kazutora can pick up some towels to get dry and Takemichi thanks him!
#pazuribe#pazuribe translation#tokyo revengers pazuribe#puzz reve#tokyo revengers#tokyo revengers puzz reve#hanagaki takemichi#chifuyu matsuno#baji keisuke#hanemiya kazutora#baji is so extremely mean for doing that to them but at the same time that's kind of hilarious#baji knowing what was going to happen makes me think that it's not his first time there... does he really like dolphins?#also takemichi saying he wants to go with hina too... best boyfriend ever#kazutora being confused about the show though... i know he's definitely against animal cruelty#also kazutora not knowing how to lose... that's really him#chifuyu being so sarcastic about them being drenched and saying the look handsome... he's such a tease#a lot of comments but i truly enjoyed working on this translation and this event!
23 notes
·
View notes
Text
9/20
ひさしぶりに日記を毎日書こうと思って書いてみている。手の甲の血管が浮き出てきていて歳をとったことを感じた。
しばらく虹を見ていない。昔、お母さんに「さいきん虹を見ていない」と話したその日の夕方、偶然にも空に虹がかかった。バイアスでしかないけど、でもわたしはその日から世界が大好きになった。生い茂る緑、海の匂い、音、海風でほどいた髪の毛がざらつき、わたしの瞳は降り注ぐ光を受けとめて輝く。裸足になって草むらを歩くと意外と痛いのしっている?海辺に咲く紫色の花はハマゴウといって「慎ましさ」という花言葉があるらしい。そのハーブに似た爽やかな香りを乾いた風がじゅうたんみたいに辺り一面に敷いて、わたしはその上でしばらく仰向けに寝転んでいた。こういう日々が続けばいい。ずっと空を見ているとだんだん波の音が遠くなっていって、心が晴れやかに、まっさらに、洗われていくような気がした。焼けた太腿に小さい虫が止まっているのを見つけて、でも払わずにそのままにしておく。海水で濡れた純金のネックレスが冷たく光る。美しさはときに暴力性を内包しているというけれど、それは果たしてほんとうだろうか?そしたら一体やさしさってなんだろうとか考えて、結局わからなくて、そのまま目を閉じた。
この間、地元で祭りをやっていた。暮れ方の天上に鳴り響く太鼓のずっしりした低音がわたしの心臓を突き動かす、ぶわあっと鳥肌がたつ。ルフィがニカになるとき、みたいな、変な感想しかでてこないけど、ぶるぶる震えて、数百年前にこの土地に根付いていた命と生活が古い映画みたいに巻き戻されていく。
こういう人間の生き延びるための知恵とそれを豊かにするほんの少しの遊び心が好きだと思う。草花を薬や香料として使ってみたり、魚の捌き方にも美しさがあったり、ほかにも樹皮を削って煮出す染料や蔓を編んで作る工芸品、鉱石が光るアクセサリー、その土地に根付いた神話、祭りの文化、民族音楽、スポーツ、踊り、花言葉と星座。たまにパズルのピースみたいな全てがぴたりと当てはまっている感覚になるときがある。街を歩いている人々がそれぞれ違う仕事をしていて、でもそれがちょうどいいバランスなのが不思議。宇宙飛行士になる人生も、突き詰めてイルカの生態を研究する人生も、ガラス職人になる人生もあって、それのどれも選ばない人生もある。運命がちょうどいいぐあいで溶け合って交わりあって世界が狂わずに前進しているのにぼんやり感動する。
それこそ、ここ2年くらい広告会社でインターンをしているのだけど、世の中には目には入らないだけでこんなにも画期的で素晴らしいサービスが溢れているんだ、ということを日に日に実感する。そしてその作業の工程の数だけ、商品の数だけ、研究内容の数だけそこに携わりながら頑張っている人がいて、その人たちのおかげで今の生活そしてこれからの生活が守られているということを考えていると、感謝の気持ちが溢れる。わたしは生かされてる。そういうところに気付ける大人になれてよかった。
たとえば地球の地熱資源を活用した発電方法で脱炭素化をめざす会社がある一方で、光合成生物の培養プラントを利用して温室効果ガスを資源化する会社もあって。感情データの解析する会社や、藻類の研究開発を通して天然の着色成分や健康や美容の分野において貢献する会社もある。「知らない」ということはものすごく無垢で尊いことだけれど、「知識」というのは身につけるだけで世界の見え方が多層的かつ複雑なあやとりみたいに緻密で繊細で豊かなことに気付けるのでもっと尊い。顔に現れる皺の数の分だけ、わたしの感性にはだれかの未来を良くしようとする想いや頑張りが刻まれる。けして自惚れず、わたしもこれからのだれかのために頑張っていきたいと思った。
16 notes
·
View notes
Quote
正常で健康な人間の脳は、前方の右側が大きく、後方の左側が大きい。他の類人猿やイルカを含む他の哺乳類には、このような非対称性はない。自然はいったい何をしているのだろう?そして、右半球全体は、通常、わずかに大きい。なぜ右の方が重要なのだろうか?
パート 2: AI スーパーインテリジェンスのモデルとしての脳 | ダニエル・セクストン | 2024 年 11 月 | DataDrivenInvestor
4 notes
·
View notes
Text
ザブ〜ン2🐬🐬
4 notes
·
View notes
Text
来世で、猫とイルカが出会う確率ってどれくらいなんだろう。猫は海に入れないし、イルカは陸に上がれない。それでもきっと猫は海辺を散歩するし、桟橋で日向ぼっこしながら海への憧れを抱くだろう。遠く深い海の上で、猫が行けない場所で、イルカが優雅に、華麗にジャンプをしながら、ここだよ!の合図を送ってくれるなら、何度だって会いに行こう。何度だって海へ行こう。出会うはずのなかった猫とイルカが顔を合わせる奇跡だって、きっとあるはずだ。お溢れの魚だってもらえちゃうかもしれないし。
3 notes
·
View notes
Quote
魚介類に寄生するアニサキスによる食中毒が増加傾向にある。博多の郷土料理「ゴマサバ」など、サバを生で食べる食文化が根付く福岡県では昨年、全国の食中毒発生件数の1割を占めた。冷蔵で長時間輸送が可能になったことや海洋環境の変化による影響も考えられ、自治体や専門家は注意を呼びかけている。(手嶋由梨) アニサキス由来の食中毒が厚生労働省の統計に加わったのは2013年。この年の88件から増加傾向が続き、昨年は432件となった。原因別では最多で、全体(1021件)の4割を占めた。 福岡県も同様で、昨年は51件の報告があり、都道府県別で北海道、東京に続き3番目に多かった。原因施設は飲食店や販売店が35件、家庭が5件だった。 原因食品で多いのがサバだ。福岡県では、特定できたもので「ゴマサバ」が昨年は11件、「サバの刺し身」は7件。アニサキスは酢では死なないため、全国的には「シメサバ」も多かった。アジやイワシ、サンマ、カツオの刺し身も目立った。 厚労���によると、アニサキスには70度以上か60度で1分間の加熱調理が有効で、24時間以上の冷凍でも死ぬが、冷蔵では生存するという。県生活衛生課の担当者は「輸送技術の向上で長時間冷蔵で運べるようになった分、アニサキスが死なずに食中毒が起きやすくなっている可能性もある」と注視する。 生息海域で異なる種類 魚介類に寄生するアニサキスは幼虫で、クジラやイルカなど哺乳類の体内で成虫になる。卵が便と一緒に海中に排出され、オキアミ、魚介類と食物連鎖の中で成長するが、海域によって種類が異なる。 国立感染症研究所の杉山広・客員研究員によると、太平洋側は「シンプレックス(S型)」、日本海側は「ペグレフィー(P型)」が多いとされている。S型は魚の身に入り込む性質をもつ。一方、P型は内臓の表面にとどまりやすく、内臓を取り除けば食中毒になるリスクが低いため、日本海側でサバを刺し身で食べる文化が定着した一因とも考えられている。 杉山さんらのグループはここ数年、太平洋と日本海、東シナ海に面する全国数か所の漁港で水揚げされたマサバの寄生状況を調査した。九州に近い日本海のマサバでも、身の部分からアニサキスが検出され、多くがS型だった。 杉山さんは「海水温や海流の変化によって寄生状況が短期間で変動することはあるだろう。日本海だから安全というわけではない」と指摘する。 胃や腸の壁を刺され激痛、アレルギー症状も アニサキスが寄生した魚を食べても無症状の人は多いが、胃や腸の壁を刺されて激痛に見舞われることがあるほか、じんましんなどのアレルギー症状も報告されている。大分大の小林隆志教授(寄生虫学)によると、アニサキスそのものが過剰な免疫反応を誘発するとみられる。 小林教授は「加熱して死滅させても抗原性が残り、アレルギーが出る可能性はゼロではない」と指摘。▽刺し身は鮮度に気をつけ、調理の際は目視で確認する▽まな板や包丁は使う度に洗い流す――といった注意点を挙げ、「行政も、原因魚種や漁獲水域、流通経路などの調査や情報提供を行っていく必要がある」としている。 冷凍せず死滅させる殺虫装置の開発進む 水産業界でアニサキスは長年の悩みの種だ。冷凍やブラックライトを使った除去が一般的だが、味が落ちないように冷凍せずに死滅させる殺虫装置の開発も進む。 天然物のアジやサバを1日計約13トン出荷する福岡市の水産加工会社「ジャパンシーフーズ」は2017年に芸能人のアニサキス感染が相次ぎ、売り上げが約2割減少した。危機感を強め、熊本大の研究者と連携し、装置の研究に乗り出した。 3年前に巨大電力「パルスパワー」を使った方法にたどり着いた。塩水につけた魚に、蓄積した1億ワットの電力を1秒間に2・4発の頻度で約200秒間あてる。電力放出は一瞬で身の温度は上がらず、アニサキスを死滅できるという。 まだ試作段階だが、工場の加工ライン向けのコンベヤー式装置や、飲食店用の小型機の実用化を目指している。井上陽一社長は「よりおいしく安全な食品を届けられるよう努力を続けたい」としている。 ◆アニサキス= 寄生虫の一種。魚介類に寄生する幼虫は体長2~3センチほどの白っぽい糸くず状で、人間の体内では成長せずに数日で死滅する。
アニサキスによる食中毒増加、長時間輸送・海洋環境変化が影響か…「生サバ」の食文化ある福岡が最多に | ヨミドクター(読売新聞)
2 notes
·
View notes
Text
2024.10.01
何度か来たことのある部屋で目を覚まし、そのまま仕事へ向かう家主と別れ、適当なバスに乗った。終点で降車して地図を開き、現在地点の少し先に“植物園”の字を見つけて、そこまで歩くことにする。
赤塚植物園は散歩に向いた園で、行ったことのある中では目黒の自然教育園の雰囲気に近かった。石に支えられたベンチやテーブルが好きだった。
彼岸花や睡蓮も咲いていたのだけれど、見返すと看板ばかり撮っている。先日、「かわいい看板を見かけると__さんを思い出します」と言って、自分では生涯辿り着かないかも知れない街の看板を、Uさんが写真に撮って送ってくれた。それが嬉しかった。好きなものを好きだと口にしていると、私の優しい友人たちは、折にふれてそれらを見せてくれる。街灯やソフトクリームライト、看板や室外機の群れ。
植物園を出ると、ちょうど雨が降り始める。傘を差していても、風にあおられた雨粒が少しずつ服を重たくする。このあと誰かに会う予定があるわけでもないから、構わずに散歩を続けた。
途中、公園を見つける。“ゆうぐのなまえ”と太文字で書かれた看板に、“ふくごうゆうぐ:あそぼ〜”や“ノリノリ:ポニー”などと図示されている。その看板には子馬とパンダと虎とがいたのだけれど、実際にはラッコとイルカの遊具もあった。君たちは新入りなのかな、と思う。
高島平団地に着くころ、今日が祖母の誕生日であることを思い出して連絡する。祖父の喉に穴が空いてから、彼女は時折死への欲求を滲ませるようになった。もう年は取りたくないと溜息を吐いていた。いつもならば真っ先に「__は元気かい?」と訊くのに、今回はそれがなかったので、おや、と思う。公園で誰かの落とした青いトラックを見ながら数分話し、電話を終えた。
高島平駅からさらに北へ歩くと、見知った煙突に似たものが見えてくる。そういえば、数日前に投稿した池袋の塔が「高島平にもある」と引用されていた。その頃には雨が上がっていて、青い空に煙突が映えていた。
板橋区立熱帯環境植物館に着く。チケット販売機の前に立っている時点で既に子供のはしゃいだ声が聞こえる。どこかの小学校が遠足中のようだった。Eに「黄色い帽子を被った子供と私としかいない」と報告すると「植物のふりしな」とアドバイスをもらう。
温室の外側には、劇場の貴賓席のような、大きな窓とソファのある空間があり、そこから中を見られるようになっていた。居心地よく、また黄色い子供たちのいなくなってからは人も少なかったので、そこにしばらく座っていた。
これまでは翌日の仕事のために眠れるまで薬を飲んでいたけれど、休職している今は、たとえ寝付けなくても規定通りの量に戻すことを優先している。それで、ここ数日はあまり眠れていない。その場所にいるあいだ、自分が休まっているのを感じられて快かった。
自室に戻ろうと植物館を出て、ガスタンクの3つ並んでいるのを見つける。それが何のために必要で、どう動いているのかを知らないからか、自分にはまったく理解の及ばない宇宙船か何かのように見える。光の反射が綺麗だった。
ガスタンクのそばで母親と電話をする。もともと連休の間だけ地元へ行く予定だったのだけれど、普段滅多に帰省しないことや、今回の休職で随分心配をかけたことを機に、滞在期間を延ばしたのだった。祖母との通話について話すと、「余計なこと言われなかった?」と心配そうに言われる。どうやら、祖母から「__は子供作んねのか」と何度も訊かれており、私の体調がずっと悪いことや、自分を生かすのに精一杯で子供を作る気はないことを説明してくれたらしい。母の理解の深さが嬉しかった。帰省中に何をしようかなと言うと「あんたは私にレザークラフトを教えなんないよ」と返される。私がもう使う予定のない道具を実家に送ると、母は「勿体ないから」と言って、それを使って新しくものを作り始める。彼女が手芸を教えてくれたおかげで、私は一人遊びの上手な子供だった。今でも手慰みでレースを編む。
浮間舟渡駅へ移動すると、駅のすぐそばに広い公園があったので、その池の周りを歩いた。陽光に晒されたくなって日傘を閉じた数分後、右目から涙が止まらなくなる。感情由来の涙は両目から、それ以外の涙は右目から出る。普段あんな眩しさの中にいることがないから、光をうまく調節できずに疲れたのだろうか。ぼろぼろと出てくる涙に困ってしまう。
17時ごろ部屋に戻る。今日から10月が始まっていた。
16 notes
·
View notes
Text
【ポケモンセンター ハッピーバースデーボックス仕様】 洗えるぬいぐるみ ・ニャオハ ・ニャース ・ナミイルカ
・お誕生日配送箱2023 ・バースデーブーケカード ・パモまたはカルボウが受け取れるシリアルコード ・【特典:ミニゲーム賞品】月替わりカレンダー24年10月 ・ギフトラッピング袋 ピカチュウS+M
10月は私の誕生日月だったので恒例のポケセンからお祝いしてもらった! 今回はナミイルカのグッズが欲しくて注文したけど思った以上に可愛い🐬❤️ イルカ先生みたいに鼻傷を付けてみたけどありだな✨✨ 推しのニャース&ニャオハも可愛いし今年の誕生日も楽しませてもらった🎉
2 notes
·
View notes