#アンドレア・ライズボロー
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『To Leslie トゥ・レスリー』、テキサスの乾いた風景と『ベター・コール・ソウル』組マイケル・モリス監督の引き算と行間の演出にアルバカーキサーガを彷彿。アンドレア・ライズボロー演じるレスリーもこんなポーズをしていた。
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#アカデミー賞 に関するニュース 全73件
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のん独立騒動から8年で高まる地上波復帰…試金石は「アカデミー賞 授賞式」と「堺雅人」|日刊ゲンダイDIGITAL - 日刊ゲンダイDIGITAL
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アンドレア・ライズボロー、アカデミー賞主演女優賞ノミネートを取り消されず(VOGUE JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
アカデミー賞、『To Leslie』のアンドレア・ライズボローの候補入りは取り消さず 売り込み活動に関する調査結果を発表 - ELLE JAPAN
2023年期待の映画&アカデミー賞受賞予想座談会、2月7日20時生配信決定 - Real Sound
ゲスト3名による2023年期待の映画&アカデミー賞受賞予想座談会、生配信決定! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ ... - ファミ通.com
ゲスト3名による2023年期待の映画&アカデミー賞受賞予想座談会、生配信決定! | PONYCANYON NEWS - PONYCANYON NEWS
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ゲスト3名による2023年期待の映画&アカデミー賞受賞予想座談会 ... - PR TIMES
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間宮祥太朗・松下洸平・中川大志らが新人賞「2023年 エランドール賞」発表<受賞一覧> - モデルプレス
アカデミー賞:受賞作ドットジェイピー
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こないだ観た映画 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 』 なんじゃ このバタバタ感 あ、鳥だから! #バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) #アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ #マイケル・キートン #エマ・ストーン #エドワード・ノートン #ナオミ・ワッツ #アンドレア・ライズボロー #ザック・ガリフィアナキス #エイミー・ライアン #ジョエル・ガーランド #メリット・ウェヴァー #ナタリー・ゴールド #リンゼイ・ダンカン #クラーク・ミドルトン #ダミアン・ヤング https://www.instagram.com/p/COoybisDV1-/?igshid=ejxjbesmjec7
#バードマン#アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ#マイケル・キートン#エマ・ストーン#エドワード・ノートン#ナオミ・ワッツ#アンドレア・ライズボロー#ザック・ガリフィアナキス#エイミー・ライアン#ジョエル・ガーランド#メリット・ウェヴァー#ナタリー・ゴールド#リンゼイ・ダンカン#クラーク・ミドルトン#ダミアン・ヤング
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ニトラムとモガディシュ
昨日、6,555歩。(今日は家でずっと文藝の「私小説」特集を読んでいたが、私小説というのは、この期間からこの期間までに書いて!という形式で長年の執筆歴がある人に頼むのは難しいことなのかもしれないと思った)
※
最寄り路線の電車の座席で顔を上げると、ジョージ・A・ロメロ作品のTシャツを着た人が向かいに座っていた。ロメロ、ロメロご覧になるんですね、全然関係ないけどマリグナントもご覧になっていらっしゃるでしょうか等とぼんやり思う。
ターミナル駅から映画館へ、寸前まで地下道で行けるがスクリーンへエスカレーターを昇りまくることを考えると時間がギリギリで、一直線に紀伊國屋の地下まで向かっていく。B6出口を目指して歩きながら、こんなにわけのわからない地下道でもどの辺に出るのか把握できていることが不思議になる。京都も大阪もまださっぱり分からない。紀伊國屋ビルの地下から上がり、商店の並ぶ1階を抜けて無印の横に入れば新宿ピカデリーだ。
相変わらず動線が死んでいる。あまりにもわけがわからない設計なので、1度映画館に入りさえすれば空いた席にこっそり入って次々に映画を見れる古の映画館を回顧しているのだろうか等と思う。映画泥棒のディケディケしたあの動画を予告の前に流してくれる映画館は少し嬉しい。新宿ピカデリーもそうなので、動線死んでるな〜と思いながらも映画館自体は好きだ、音響やスクリーンでハズレだと思うこともなかった気がする。映画の予告をいくつか見て、気分が映画に向いた瞬間にあの煩い泥棒動画を見せられると、1900円も払って座っていることがバカバカしくなる。あんなものを、『お金を払ってわざわざ映画館にいる』人間に毎回毎回見せ続けることがバカバカしい。動いていないCOCOAのCMを延々と見せられていたこともバカバカしかった。オリンピックの決算を出さなかったことも屈辱的でうんざりする。
ブラット・ピットが新幹線に乗る映画の予告を見ると景気の良さで気分が良くなる。
モガディシュはよく出来た映画だったが、ソマリアという国全体を野蛮な雰囲気に描いているため、内戦の政府軍・反政府軍のどちらもが悪役の映り方をしており、事情が全然違うのはわかっているけれども、ミャンマーや香港のニュースを知っている中で見ると、反政府軍にも切実な事情があるのではないかと気になってしまう。(映画の「モンスーン/monsoon」は、ベトナム戦争の切り取りかたが素晴らしかった。)
ク・ギョファンさんはペニンシュラとD.P.で見たが、スクリーンの中で見ると「平凡さ」の似合わない雰囲気が凄い。あくまで作品の中で見える雰囲気だけ(私生活や素顔は見たことがない)だけれども、親密なパートナーと穏やかな老後〜という将来像が全然浮かばない。やわらかい雰囲気があるのに愚かそうにも賢そうにも見える。
南北の協力があったらしいという事実が明らかになったのは近年のようだけれども(イミテーション・ゲームのように)、政府組織の本当の動き、があのような状況でもそれなりに残っていた、後年でも明らかになった、というのが羨ましい。日本だって、養老孟司さんが言っていることや坂口安吾が書いていることのように、第二次世界大戦前後で突然「正義」がガラッと変わったのだから、そのさまを映画化したらものすごく面白い映画らしい映画で描けそうな気がするが、大きな映画では見かけない。イッセー尾形さんの「太陽」がそのような映画だったか、全然思い出せない。民衆の映画ではないので違っているような気がする。スパイの妻でも、青鬼の褌を洗う女のような終わりになっただけだった。
行きの電車で見かけたロメロTの人がモガディシュ後のエスカレーターを降りていくのを見かけ、同じ映画を見てたのか〜と思う。
百貨店のブランド品の店舗の前を通ったが、以前はガラガラだった宝��品店に行列ができていた。今年二度目の値上げのお知らせが載っていたからだろう。値上げ幅もどれくらい大きいかがわからない。日常的にたくさん買うかたは別の店舗の別の窓口でお買い物をされていることだろうと思う。いつか買いたいな、と思っていたものの値段がどんどん上がり、二度と買えなくなる未来が浮かぶ。ヨーロッパへの飛行機はロシア上空を通れず、あらゆる面で一気に遠くなってしまった。どんなに見たいものがあっても本当に一大決心をしないと行けなくなってしまった。行ったところで、言語に不自由がある中病気になったらきちんと帰って来られない。
外で食事をするのもなかなか落ち着かないので、お腹が空いたまま甘いジュースを飲みながら帰り、丁度カレーができていたのでありがたく食べる。
※
夜中、今見るものではないのかもしれないなと思いながら「ニトラム」を見る。静かで、被写界深度の使い方が良く、音響も丁寧で、映画館で見ていたらとても好きだっただろう。
ガス・ヴァン・サントのエレファントとは全く違う映画で、だから現代的であり、悲しい。
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズがカンヌで賞をとったのはよくわかる。あの体型から見えてくる幼児性がうっすらと怖く、でもぎりぎりで「まだなんとかなったのでは」という気持ちが残る。
自分が子供の頃の、「親を悲しませてしまった」という記憶の強さを思い出して悲しくなる。父に対してではなく、母を悲しませてしまった記憶(父にはトップガンマーヴェリックを見せてあげられたので概ねチャラだ、海外旅行には行かせてあげられなそうなのが心残りだ、でも数年以内にどうにかなる気がしない)。母が買ってきたJリーグチップスか何かの感想を聞かれて、普通、と答えてしまい悲しませてしまったとか、いいお店の天ぷらを美味しそうな表情で食べてあげられなかったとか、限定品のBaby-Gを無くしてしまったとか、それくらいのことなのだけど。
マーティンの母親の「この子はもう無理かもしれない」という表情のリアリスティックな部分が凄い。ある程度はマーティンに向き合っていて、長い時間努力し、優しく穏やかな時間もあったはずだけれど、明らかにどこか諦めている。現実的なのだ。諦めも、残っている気持ちも両方ある。
マーティンの父親の切実さが悲しくて仕方がない。父親の方はずっと諦めきれず、マーティンの寂しさにも寄り添いがあり、綺麗な景色の家(B&Bの経営)に希望を託していた。「親の悲しむ顔」を見るのはあんなにつらいんだっけ。父親の方が諦めてしまった時に起こった出来事。
ヘレンの寂しさが自分の最近の寂しさに近く、つら��なる。自分の部屋にある、まだ着ていない新しい服。寂しさや惨めさが少しマシになるような気がして物を買ったりする。自分の価値は変わらないのに。
マーティンの悲しみと、惨めさがつらい。子どもの頃、母親が私の何かが気に入らず罵倒されているのを壁越しに聞いていた頃のことを思い出す。今は随分と、あの気持ちが遠いものになった。
ニトラムでは惨状は描かれておらず、wikiで事件の全貌を読んで驚いた。
私は他者に暴力をふるわないけれども(意図的には)、この映画のそれぞれのキツさの描き方は素晴らしかった。フォックスキャッチャーや、ナンシー(アンドレア・ライズボローさんの、凄く良い映画)のように寂しく、悲しかった。
映画の中で、マーティンがまともに褒められているのが銃を販売しているお店と銃の愛好者との会話だけで、あのお店でだけ彼はパーフェクト、素晴らしい、と一人前の大人の男のように扱ってもらえている。「一つだけでも居場所がある」状態があれば大丈夫なものなんだろうか、結局友達が多い人が一番偉いんだろうか?
※
うちに小学生が数人来ることがあり、時折、一緒に住んでいる小学生より友達が先に来てしまい、止むを得ずNetflixのキッズチャンネルにして「好きに見て待ってて」とリモコンを渡すことがある。
小学生が並んでミニオンズを見て笑っているのを見るととても可愛い。
明日はミニオンの新作を見に行く。
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My Favorite Movies of 2020【各部門編】
【The Most Impressive Actors】 ☆アントニオ・バンデラス ☆フローレンス・ピュー ママドゥ・アティエ ラキース・スタンフィールド クリス・オダウド ロザムンド・パイク ジェニファー・ロペス シアーシャ・ローナン アダム・ドライヴァー ケイトリン・ディヴァー アジー・ロバートソン キース・L・ウィリアムズ ダニエル・マクドナルド フィービー・ウォーラー・ブリッジ サム・ロックウェル ド・ギョンス(D.O.) キム・ゴウン エマ・トンプソン マーゴ・マーティンデイル ジューン・スキッブ アン・ダウド アンドレア・ライズボロー ノア・セガン シンシア・ニクソン
and ジョン・ギャラガーJr. *映画で観れたのは『Sadie』『アンダーウォーター』の2本、今年も死んだり瀕死だったり。『ウェスト��ールド』S3も…
【The Most Impressive Directors】
☆アンドリュー・パターソン *もしかして奇跡の1本かもしれない…
ケリー・ライカート ジョー・タルボット ジム・カミングス リー・アイゼンバーグ&ジーン・スタプニツキー タヤリシャ・ポー ブリジェット・サヴェージ・コール&ダニエル・クルディ
【バディ of the year】
☆フェイ&エヴェレット(シエラ・マコーミック&ジェイク・ホロウィッツ)/ヴァスト・オブ・ナイト
ジェニファー・ロペス&コンスタンス・ウー/ハスラーズ エリオット警部補&ワグナー巡査/ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
【BF/GF of the year】
☆ライアン(ヴィクトリア・ルエスガ)/ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
モント(ジョナサン・メジャース)/ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ アントワーヌ/サラは走る
【最も不憫なキャラクター of the year】
ママドゥ・アティエ/アンダーウォーター
【最優秀歌唱賞】
☆フィッシャーマンズ・ソング“Blow the Man Down”/ブロー・ザ・マン・ダウン~女たちの協定~
イーサン・ホーク“Waterloo Sunset” /15年後のラブソング ロブ・ブライドン"Thunder Road” /カセットテープ・ダイアリーズ ペネロペ・クルスほか/ペイン・アンド・グローリー
【サントラ of the year】
☆デヴィッド・ボウイ “ Modern Love”/スウィング・キッズ
Sturgill Simpson “The Dead Don't Die”/デッド・ドント・ダイ アラニス・モリセット “You Oughta Know”/ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー エミール・モセリ(マイケル・ナイマンにしか聴こえなかった)/ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ 歌詞にリヴ・ウルマンが出てくる歌/ボーダー 二つの世界
【ミュージカル of the year】 ☆ロック・オブ・エイジズ/グッド・ボーイズ
"Born To Run"他/カセットテープ・ダイアリーズ ”Diamonds Are a Girl's Best Friend”/ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
【プレッパー of the year】
ザ・バニシング-消失-
【壁紙映画 of the year】
☆洞窟と現お宅のカラフルな簾カーテン、René GruauのChristian Diorのポスター/ペイン・アンド・グローリー
収集した美術品に混じってご自宅ソファにいる大小パンダのぬいぐるみ/フリードキン・アンカット
【ドキュメンタリー of the year】
☆キューブリックに魅せられた男
フリードキン・アンカット
【ダンス of the year】 ☆スウィング・キッズ
ジェニファー・ロペス/ハスラーズ ジム・カミングス“Thunder Road”/サンダー���ード
【生きもの of the year】 ☆ふわっふわの子犬/ディアマンティーノ 未知との遭遇
クマ/ミッドサマー クマ/デッド・クリフ ウサギ/ジョジョ・ラビット 茶トラ猫/ナンシー ビーバーちゃん/ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
【乗り物 of the year】 ☆スケートボード&バス/ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ
自転車(ツール・ド・フランス)/ザ・バニシング-消失- 宅配のバン/家族を想うとき
【食べ物 of the year】 巨大プリン/ペイン・アンド・グローリー
【Tシャツ of the year】 オオカミ柄パーカー/ボーダー 二つの世界
【バトル of the year】 タップ・バトル/スウィング・キッズ
【メガネ of the year】 ☆シエラ・マコーミック&ジェイク・ホロウィッツ/ヴァスト・オブ・ナイト
アダム・ドライヴァー&ビル・マーレイ&クロエ・セヴィニーの“ゾンビ・バスターズ”/デッド・ドント・ダイ
【ライン of the year】 ☆「この国全体がストリップ・クラブだった。金をばらまく側と踊る側がいただけ」/ハスラーズ
「Yuck!」(アダム・ドライヴァー)/デッド・ドント・ダイ 「Ooh Aah Cantona!」/家族を想うとき 「ブーツは飾り」(サム・ロックウェル)/ジョジョ・ラビット 「リハーサルはしない。バカと臆病者のものだ」/フリードキン・アンカット
【ワースト邦題 of the year】 ☆家族を想うとき
15年後のラブソング ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 モンスターズ 悪魔の復讐
【ガチ映画大賞】 ☆サンダーロード
家族を想うとき ライド・ライク・ア・ガール キューブリックに魅せられた男 フリードキン・アンカット
【塩映画大賞】 ☆アンダーウォーター
9人の翻訳家 囚われたベストセラー
【プロレス大賞】 ☆ファイティング・ファミリー
ザ・ピーナッツバター・ファルコン *プロレスとはそれを信じる者にとって神話であり、物語なのだ。
【旧作ベスト】 バッド・ジーニアス 危険な天才たち スパイダーマン:スパイダーバース 僕たちのラストステージ ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド カウボーイ映画と似て非なるもの(短編) 処刑人 靄の向こうに(短編) 桃色の店/街角 桃色の店 かくも長き不在 夜 イヴの総て 紳士は金髪がお好き 仮面/ペルソナ ザ・グレイ 凍える太陽 ビギナーズ 結婚まで1% 恋のミニスカ ウエポン 私はゴースト ところで『パラサイト』を観たのが、地下へぐるっと階段下りた古い映画館。あの満員&行列が懐かしい。
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映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』あらすじ、感想
■ 映画 〚 バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 〛〜2015年公開〜
ほとんど1回の長回しによるドタバタ騒動 ㅤ
館長のおすすめ度 : ★★★���☆ かなりおすすめ!
ㅤ
★ 🏆第87回 アカデミー賞🏆 作品賞|監督賞|脚本賞|撮影賞 受賞 ★ 🏆第72回 ゴールデングローブ賞🏆 男優賞|脚本賞 受賞ㅤ
ㅤ
ㅤ
■ 作品情報
ㅤ 製作:2014年製作 アメリカ 原題:Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance) 監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 音楽:アントニオ・サンチェス 出演:マイケル・キートン ザック・ガリフィアナキス エドワード・ノートン アンドレア・ライズボロー エイミー・ライアン エマ・ストーン ナオミ・ワッツ リンゼイ・ダンカン メリット・ウェバー ジェイミー・シェイモス ビル・キャンプ ダミ…
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#マイケル・キートン#エドワード・ノートン#エマ・ストーン#エイミー・ライアン#ビル・キャンプ#アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ#アントニオ・サンチェス#ザック・ガリフィアナキス#アンドレア・ライズボロー#ナオミ・ワッツ#リンゼイ・ダンカン#メリット・ウェバー#ジェイミー・シェイモス#ダミアン・ヤング
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ウィル・シャープ『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』を映画館で観た。
プリズムやルイスの精神状態を表す演出のケレン味が生かされつつ、監督が役者さんだからか要所をガッツリ演技でシメていてメリハリある構成が好印象で面白かった。
主演のベネさんと妻役クレア・フォイに対する信頼度の高さが、物語の重要パートになる2人の長いワンカットの会話からも伺えてキャスティングの重要さがよく分かる映画。
ただウェイン一家の長女キャロラインの複雑さや姉妹を通じて見えてくる階級社会とパターナリズム、その男女差別がもう少し分かりやすいと良かった。キャロライン役のアンドレア・ライズボローもいいんだけど、彼女のキャラクターの肉付けがちょっと物足りないのが残念。
#ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ#The Electrical Life of Louis Wain#will sharpe#louis wain#benedict cumberbatch#claire foy#猫#映画#movie#映画感想#映画館#2021
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国弘よう子の『今夜もシネマ』 毎週月~水曜 21時更新
「劇場で観たい作品week」 12/5(月)ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ 12/6(火)月の満ち欠け 12/7(水)ビー・ジーズ 栄光の軌跡 オススメ映画を5分で紹介🎥
<再生はこちら▶️>
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。 過去の放送はBack numberで🎧
<映画情報>
『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』 出演: ベネディクト・カンバーバッチ、クレア・フォイ、アンドレア・ライズボロー ほか 監督:ウィル・シャープ 脚本:ウィル・シャープ、サイモン・ステフェンソン ナレーション:オリヴィア・コールマン 公開:2022年12月1日 製作:イギリス 映画『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』オフィシャルサイト 『月の満ち欠け』 出演:大泉洋、有村架純、目黒蓮、伊藤沙莉 ほか 監督:廣木隆一 脚本:橋本裕志 原作:佐藤正午 公開:2022年12月2日 製作:日本 映画『月の満ち欠け』オフィシャルサイト 『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』 出演:バリー・ギブ、モーリス・ギブ、ロビン・ギブ 監督:フランク・マーシャル 脚本:マーク・モンロー 公開:2022年11月25日 製作:アメリカ 映画『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』オフィシャルサイト <国弘よう子の「今夜もシネマ」> 今夜観るならこの映画。 『今夜もシネマ』は映画評論家 国弘よう子が、あなたの今夜にオススメの映画を5分で解説。 毎週月~水曜日、ギュッと凝縮5分間!もっと映画が楽しくなる。
過去放送一覧はこちら
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第九十八回に紹介するのは、2017年製作のイギリス映画 【スターリンの葬送狂騒曲】 デジタル・ツインを確認した話しや、配信ドラマ【スタートレック:ピカード】を観ているといった話しに、SAVE OUR LOCAL CINEMASのTシャツが届いたといった話しもしています 監督:アーマンド・イアヌッチ 製作:ヤン・ゼヌー、ローラン・ゼトゥ��ヌ 製作総指揮:ケビン・ローダー 原作:ファビアン・��ュリ 脚本:アーマンド・イアヌッチ、デビッド・シュナイダー、イアン・マーティン、ピーター・フェローズ 撮影:ザック・ニコルソン 美術:クリスティーナ・カサリ 衣装:スージー・ハーマン 編集:ピーター・ランバート 音楽:クリストファー・ウィリス キャスト:スティーブ・ブシェーミ、サイモン・ラッセル・ビール、ジェフリー・タンバー、マイケル・ペイリン、ポール・ホワイトハウス、ジェイソン・アイザックス、アンドレア・ライズボロー、ルパート・フレンド、パディ・コンシダイン、オルガ・キュリレンコ、アドリアン・マクローリン、ダーモット・クロウリー、ポール・チャヒディ 原題:The Death of Stalin 製作年:2017年 製作国:イギリス・カナダ・フランス・ベルギー合作 配給:ギャガ 上映時間:107分 映倫区分:G
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MANDY(2017)
2017年/ベルギー 監督 パノス・コスマトス 出演 ニコラス・ケイジ アンドレア・ライズボロー ライナス・ローチほか
【あらすじ】
レッド(ニコラス・ケイジ)は、人里離れた場所で最愛の女性マンディ(アンドレア・ライズブロー)と平穏な日々を過ごしていた。だがマンディに異常な執着を示すカルト集団に、目の前で彼女を焼き殺されてしまう。激怒した彼は自身の手で武器を作り、復讐(ふくしゅう)を誓う。しかし、その行く手を阻むように、不気味な姿をしたバイカー軍団が彼の前に現れる。(Yahoo!映画より)
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【感想】
『俺が死んだら
深く埋めてくれ
足元に1対のスピーカーを並べ_____
俺の頭にヘッドフォンをつけろ
ロックで揺さぶってくれ
俺が死んだらな』
えーちなみに映画冒���出てくるこの言葉は、とある死刑人の吐いた最後のセリフだそうです。不謹慎ですか、いえいえ、もうね、「全て」がヤバいんですわ
「控えめに言って『サイコー』に『ぶっ飛んでるケイジ降臨(笑)』」
また顔芸ですか?そうです顔芸ですよ!!しかも今宵は我らが「ニコラス・ケイジ(笑)」が全身血みどろになりながらサイコーに「狂気」に満ち満ちた笑顔で「にたぁ〜♡」してしまう否!?今年も残す所あと数ヶ月を切ったこのタイミングで「カルト教団を狩りに…‥…今シーズンなのか?」という「今年度流行語大賞候補」をココでブチ込んで来たスーパーウルトラ世界ぶっ飛び残虐劇場が日本に上陸してしまった_!?【マンディ 地獄のロード・ウォリアー】!!!!
いやースゴいぞ。こーーーーーれは私完全にマインド「射抜かれ」てしました。少しだけ気になっていた映画だったのですが、ま、まさか。ココまで「ヤバい」映画とは思いませんでしたねwね、何がヤバいって?まずはじめにコレだけは言わせてください
メチャクチャ「人選ぶ」映画
コレはですね、もう真っ二つに好みが別れると思うんですよね。「好き」か「嫌い」か。否好きか「苦手か」、かもしれませんが。無駄とまでは言いませんが基本的に金魚のクソよりあまりに「長過ぎる」シーンが多いため人によってはおそらく「開始5分」で寝ます笑寝不足気味の方はほぼ最後まで到達出来ないでしょう。しかしそれほどまでにワンシーンワンシーン「こだわりが強すぎる」為、ダラダラーと切れの悪いものになってしまったのかもしれません。ちなみにそのクソ眠くなる「前半」さえ乗り切った先に待ち受ける「衝撃」。もう一度言いますコレはかなり「人を選ぶ」映画です。ちなみに私は
・映像←サイコー
・音楽←サイコー
・キャラクター←サイコー
・世界観←メチャクチャサイコー
今日免許取ったぜ!!!みたいな顔サイコー
ただとりあえず「じゃあまず観てください」とも軽々しく言えないじゃあないですか?なのでまずざっとですね、この映画が「どーゆう」映画なのか、ざっと説明致します
ちょっとお年のいった彼女「マンディ」を「バイクに乗ったヘルレイザー集団」に拉致されついでに「カルト教団」に目の前でバーニングされてはちきれんばかりの「怒り」と「憎しみ」でヘンテコなカタチをした「斧」とボーガン片手に復讐に燃える中年オヤジ「レッド」の話
という「控えめ」に言ってこんな感じでございます。【マンディ 地獄のロード・ウォリアー】!!!!はっきり言ってお話の「スジ」はほぼありません。いやないです。しかしながら監督の【ランボー/怒りの脱出】【コブラ】のジョルジ・パン・コスマトス監督を父に持つパノス・コスマトス監督の、もうOPから「やりたい放題」この人の「センスの肉塊映像」が大爆発しておるんですねー。
70、80年代テイストの「ストレンジャーシングス」ばりの、ポップカルチャーにこれまたかなり影響を受けましたとイワンコフばりの、古めかしくもなんともどこか「懐かしさ」こそが「イカしたワールド」にどっぷりハマってしまったが最後、特に監督が個人的に好きのがはっきりとわかる「メタルバンド」のロゴっぽいデザインのタイトル、「セルティック・フロスト」というスイスのバンドのロゴデザインを参考にしたというメタ・カッコいいレッドお手製の銀色の斧、その他バンドTシャツが衣装だったり、あまり詳しくないんですけどもメタルバンドとか知ってる人にはこれだけでも眉唾ものか!?
映像の「色合い」��また、さながら「サスペリア」ばりの全体的に「赤ライト」を当てたかのような色彩でこれまた「不気カッコいい」。その他ワンカットワンカットかなり凝って撮られているのがわかる、草陰から赤いバックライトと共に悪魔の集団が映し出されるシーンとかね!!と思ったら急にアニメーション使ってきたり、「チェダーチーズ」のグリーンゴブリンのCMキャラクターのインパクト、そして音楽のサントラを手がけたのは……ヨハン・ヨハンソン…!?「ブリズナーズ」「ボーダライン」「メッセージ」等ヴィルヌーヴ映画のサントラの常連が、あろうことかこんな(こんな映画てw)映画のサントラを…?劇中流れるBGMがまたとんでもなくマインドに心地よいこと心地よいこと……残念ながら今年2月にお亡くな理になったヨハンソンさんですが、今作のサントラは生前最後に手掛けた楽曲とのことです。
残虐非道な悪魔のゴアゴア描写も容赦ない、というかもはや「コメディ」?笑真っ赤な血で染まるニコラス・ケイジが「一人で行ったら死ぬぞ?」(それはプレデターと戦ったアンタでsh)キャンピンカーの男に言われるも比較的「軽々」と敵さんに「処刑執行」していくケイジ。誤解を生みそうだが決してニコラスケイジが強いのではない敵が壮絶弱いのである。その敵さんは「アブラクサスの笛」とかいう臭そうな笛で「召喚」されるどー見ても「人にあらず(人のサオにあらず)」これまた強烈過ぎる見た目の処刑人共でホラーマニアが飛びつきそうな代物だったり……
にしてもニコラス・ケイジもすっかりB級専属俳優になっちゃったけど、よくこんな映画(こんな映画てw×2)に出たよなー、とずっと疑問に思っていたのですが?どうやら本作にプロデューサーとして関わっているのが、イライラして美女のカツラを集めるのが趣味になったイライジャ・ウッドで、彼がイライラしながらケイジに脚本を読むよう猛アプローチしたのがきっかけらしいです!!
ニコラス・ケイジの安定の顔芸、演技力��素晴らしいは素晴らしいのですが、ほぼ最初と最後のみ少し喋るくらいであとはほとんど「セリフがない」。だからもう嫌でも「顔芸」で感情を表現するしかないある意味本末転倒のような恋人を目の前で殺されたらとりあえず白パンツ一丁で5分くらいウロウロしながら酒を一気飲みして「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」と泣き叫ぶ、途中敵との戦闘シーンで彼の顔がどアップで映し出され会場にドッと笑いが起きたのは言うまでもなく、刃の長さはサオの長さ?「チャンバラ・チェーンソー」なるデーハーなアクションも披露しております。
恋人「マンディ」……あー「オブリビオン」でトムの相手役だった人か!!いやーまるっきり見た目のイメージが違いすぎて全然気づきませんでした。なんか随分細くてちょっと病的な表情を浮かべちゃって……カルト教団の長「ジェレマイア」に拉致された後のあの「凶器な笑い」は恐ろしかったなぁ……「…何が見える?」
えー、中央にジェダイが立って(ついでにアソコも)ます。
【マンディ 地獄のロード・ウォリアー】
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ラストは賛否両論?映像が美しいトムクルーズ主演SF映画『オブリビオン』
タイトルコールの「ォオブリビオオォォン」しか印象になく、評判もイマイチだったので公開当時はスルーしていた『オブリビオン』(笑) ですが、最近つまらなそうだな〜と思いながら観た映画が軒並み心にヒットしたので、食わず嫌いせずに見てみることにしました。トムが出てるし。 あらすじ エイリアン“スカヴ”の侵略を食い止めたものの、その戦いによって地球が半壊してから60年。 生き残った者たちがほかの惑星へと移住してしまった中、ジャック・ハーパー(トム・クルーズ)だけが地球に残って上空から偵察していた。 パトロールに向かっていた彼は、誰一人として生存しているわけがないエリアで何者かの襲撃を受けてしまう。混乱するジャックの前に現れたのは、ビーチ(モーガン・フリーマン)という謎の男。 彼との遭遇を機に、ジャックは地球、人類、そして自身の運命を担う冒険に出���ことに。 (シネマトゥデイより) 感想…
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ガールズはもう死なない
映画館で映画を見て言葉になりきらない感情を持ったのはヴァージンスーサイズが初めてだったと思う。 単館映画を見たのが初めてで、15歳だった。まだアメリがかかる前のシネマライズ。ヘドウィグよりも前。
この前友達とブックスマートを見た。とても面白かった。 最初から笑いながら見て、RBGがアメリカを守っていることを知っている私たち。 見終わって、パンフレットを買って、ガールズがものすごく元気に駆け抜けていった夜のことを思う。高級車を振り回すガールズ。
色彩も吹き飛ぶような眩しい太陽を抜けて、コーヒーを前にして、ヴァージンスーサイズのことを思い出した。
私が20年前に見た映画の女の子たちは5人とも死んでしまった、さっき見た映画の女の子たちは、2人で助け合って絶対に死なない。
なんてものを見せられたんだろう15歳の私は。あのころの女性は。 女性の映画監督も少なくて、ちゃんと届いた映画の女の子たちは5人とも死んでしまう。
それに比べてブックスマートの明るいこと。ゴリゴリに勉強して、爆音を鳴らし、ヴァギナの触り方を知っていてボツワナに行ってしまう。
ヴァージンスーサイズの女の子たちは白いレースとネグリジェを着て、親の許可がないと男の子とデートすること��できない。クールな女の子とデートをするのはもっと難しかっただろう。ましてや、ヴァージニアウルフの話を大きな声ですることも、HIPHOPで踊ることも、ミステリー企画のパーティーを開くことだってできない5人の女の子。
だから彼女たちは死んでしまうんだ。きれいでかわいいまま、どこへでも行けると知らないまま。
自分が映画館で見た映画のリストを眺めた。 2011年以前は誰とどこでどんな遊びをしたか書いてあるカレンダーに作品名が入っていて、思い出したくなさすぎて諦めた。 007やディアドクター(西川美和監督!)や空気人形、ダウト(フィリップシーモアホフマンがおじいちゃんになるところを見たかった)、Milkやイングロリアスバスターズを楽しく見ていたけれど、これだという作品がない。
2012年にマドンナが監督した「ウォリスとエドワード」を見た。アンドレア・ライズボロー様に私はもう出会っていたのか。近作のナンシーは本当に良かった。
2013年にブリングリングでまたソフィアコッポラを見ている。原作も含めて楽しく見た。
2014年には女性監督の映画に出会わなかったらしい。アナと雪の女王を楽しく見た。アデル、ブルーは熱い色のエマに熱狂したけれど、あの男性監督にはかなり問題があるようだからあの興奮は戻ってこない。
2015年に衝撃の出会い、チョン・ジュリ監督の「私の少女」。劇場で4回見た。完全にペドゥナ様に心を奪われた。ネタバレなので見ていない方は次の段落まで飛ばして欲しいのだけど、同性愛者であることを糾弾される理不尽さと、それを誇り高い瞳でじっと見返すペドゥナ様。女性が女性に手を差し伸べること。なんて素晴らしい映画だったんだろう。長い長い映画鑑賞リストを見ても、女性監督によるこのような形の救いの物語が、私には全然足りていなかったのだ。
夏にはフュリオサ様が私たちの目の前に降臨して、ワイブスを解放した。私もフュリオサ様になってワイブスを解放させたい。
2016年にはエクスマキナで血を見た。クローバーフィールド10レーンでガールは堂々と逃げ出した。ゴーストバスターズとしてケイト・マッキノン様が降臨した。ガール・オン・ザ・トレインの共闘。ドント・ブリーズの野蛮さ。キャロルでは天使が空から降ってきた。裸足の季節のあの素敵な眉毛の女の子はどれぐらい遠くまで逃げられただろうか。イ・ヒョンジュン監督の恋物語を本当にまた見たい、あの2人の女の子に会いたい。
2017年にワンダーウーマンが成功を納め、ELLEではユペール様が素晴らしい誇り高さを貫きいらない男を捨てガールと笑い合っていた。アト���ックブロンドでシャーリーズセロンがソフィアブテラ様を誘惑した。スウィート17モンスターの女の子は随分とわがままで良かった。
2018年の性欲はRAWで血の匂いのする愛になり、ビューティフル・デイでトンカチを振り回す素晴らしいホアキンを撮ったのは女性監督だ(ジョーカーより100倍出来がいい)。オーシャンズ8という生きる希望も私たちの前に現れた。
2019年、キャプテンマーベルが私たちの前に現れて「証明の必要は無い」と教えてくれた、古典的なノワールもメラニー・ロラン監督が撮ると素晴らしいフレッシュさだったカルヴェストン。
2020年はシャーリーズセロン様が大統領になるロング・ショットから始まり、女性監督のハスラーズ、とっても楽しいチャーリーズエンジェル(翼をちょうだい)、ハーレイクインたちの最高のキックと花火、そしてキム・ボラ監督のはちどり、ヨンジ先生はこれらずっと私に寄り添ってくれる、ハニーボーイの監督も女性であるアルマ・ハレルで、痛みと暴力性に向き合った脚本に詩情を加えて素晴らしい映画だった。
そして8月のブックスマートだ。
ガールズは躍り狂い、2人で助け合い、爆走し、あらゆる知識を身につけ、目が潰れちゃうじゃん輝きで!!!と叫び合いながら愛し合い好き合い好きに生きるだろう。
女の子はもう死なない。
たくさん殺されてた女の子はもう死なない。高級車でドリフトをかませるし、87eleven仕込みのキックを放ち、大声で権利を獲得し助け合っていける。
女の子はもう死なない。
20年経ってこの場所にたどりつけて本当に嬉しい。
これからのティーンにブックスマートという映画があることが本当に嬉しい。
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オブリビオン(Oblivion)観ました。
oblivion 米 [əblíviən] (出典:e-プログレッシブ英和中辞典) [名詞] (世間などから)忘れられている状態;忘れて[ぼんやりして]いる状態,無意識の状態 …
これはエイリアンの侵略で崩壊してしまった地球のことを忘れて土星のタイタンへ移住しようとしている状態を指しているのか、あるいは監視任務に就いているジャック・ハーパー(トム・クルーズ)とヴィクトリア(アンドレア・ライズボロー)の記憶が消されいることを指しているのか。 映像美
スカイタワーの外観、内装、ドローン、バブルシップなど白…
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