#アントニ・ガウディ
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美術手帖 1992年7月号 美術出版社 表紙=カザ・バッリョ部分 [特集]バルセロナとスペイン美術
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ネオゴシック建築に影響を受けた先見の明のある設計者アントニ・ガウディは、「直線は人間のものであり、曲線は神のものである」と説明した。
テスラ サイバートラックはなぜこんなにも憂鬱なほど醜いのか?
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スペインの『サグラダ・ファミリア』着工から140年…2026年についに完成へ!! : はちま起稿
以下引用
サグラダ・ファミリア聖堂、2026年ついに完成 スペイン - CNN.co.jp
【記事によると】 ・スペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリア聖堂が、着工から140年あまりを経て2026年、ついに完成する。
・6つの塔のうち最後の塔の建設が完了すれば、サグラダ・ファミリア聖堂は完成を迎える。 ・サグラダ・ファミリアは23年の年次報告書発表の声明で、「聖母被昇天の礼拝堂は25年に、イエス・キリストの塔は26年に完成が見込まれる」と発表した。 ・サグラダ・ファミリア聖堂が完成すれば、ドイツのウルム大聖堂を抜いて世界一高い教会となる。 ・カタルーニャの建築家アントニ・ガウディが設計したサグラダ・ファミリア聖堂の建設は1882年に始まった。聖堂は、それぞれ聖書の登場人物(12使徒と4人の福音書作家、聖母マリア、イエス)を象徴する18の巨大な尖塔で構成される。 ・ガウディが1926年に死去した時点で建設はまだ10~15%しか進んでいなかった。
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2024年3月26日
「観光業の催しかと思った」フェリーが厳島神社の大鳥居付近で座礁 異常アラームが鳴り乗客が降りた後 試運転中に浅瀬に乗り上げ【動画ニュース】(RCCニュース)2024年3月26日
宮島のフェリーが大鳥居付近で乗り上げ動けなくなっています。事故当時、フェリーは試運転中だったということです。
米田健太郎記者 「船が鳥居付近に乗り上げていて普段は見えない底の方まで見えています」
広島海上保安部によりますと、午後1時過ぎ、JR西日本宮島フェリーから「ななうら丸が宮島鳥居付近で乗り上げた」と118番通報がありました。
JR西日本宮島フェリーによりますと、ななうら丸は宮島桟橋で異常を知らせるアラームが鳴ったため、安全点検を実施するために乗客を降ろした後、航路外で試運転中だったということです。
観光客 「びっくりしたの一言。観光業の催し物かと思った」
宮島で勤務している人 「工場で作業をしていたが、目の前に船が近��に見えてビックリした。二度見した。初めて見た」
フェリーに乗っていた船長を含む4人にけがはなく、油の流出もないということです。
離礁し宮島桟橋に向かうななうら丸(中央奥)
広島海上保安部によりますと、フェリー内で乗組員に聞き取り調査を始め、座礁から約7時間後に離礁し、午後8時20分ごろに宮島桟橋につきました。浸水などの被害は確認されていませんが、27日午前中からJR西日本宮島フェリーが手配したダイバーが海中に潜り、損傷状況などを確認するということです
サグラダ・ファミリア聖堂、2026年ついに完成 スペイン(CNN)
バルセロナ中心部にそびえるサグラダ・ファミリア聖堂/Nacho Doce/Reuters
(CNN)スペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリア聖堂が、着工から140年あまりを経て2026年、ついに完成する。
6つの塔のうち最後の塔の建設が完了すれば、サグラダ・ファミリア聖堂は完成を迎える。
サグラダ・ファミリアは23年の年次報告書発表の声明で、「聖母被昇天の礼拝堂は25年に、イエス・キリストの塔は26年に完成が見込まれる」と発表した。
26年に完成予定のイエス・キリストの塔(高さ172.5メートル)は、最後に高さ17メートルの十字架を設置する。
サグラダ・ファミリア聖堂が完成すれば、ドイツのウルム大聖堂を抜いて世界一高い教会となる。
カタルーニャの建築家アントニ・ガウディが設計したサグラダ・ファミリア聖堂の建設は1882年に始まった。聖堂は、それぞれ聖書の登場人物(12使徒と4人の福音書作家、聖母マリア、イエス)を象徴する18の巨大な尖塔で構成される。
ガウディが1926年に死去した時点で建設はまだ10~15%しか進んでいなかった。
ただでさえ遅れていた建設は、1930年代のスペイン内戦で中断した。ガウディ(サグラダ・ファミリアの地下に墓がある)が手がけた建築物などのほとんどは、この戦争で破壊された。
1984年には国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録され、2010年には当時のローマ教皇ベネディクト16世が正式に教会として認定した。
実はこの聖堂が137年の間、違法建築だったことも分かり、19年にバルセロナ市が建築許可を出した。当局は16年に初めて、建築計画が許可されていなかったという「異常」を認識していた。
新型コロナの点滴治療を入院で受けると薬価約28万円に 4月1日から 2024年3月26日
新型コロナも「5類感染症」へ移行し、行政的にはインフルエンザと同じような扱いになったため、政府の助成は令和6年(2024年)3月末で終了し、4月1日から新型コロナにかかる費用は通常の診療と同じになります。つまり、抗ウイルス薬も自己負担割合に応じてお金を支払う必要があります。
政府からの補助が終了
これまである程度政府が補助してくれていた負担分は、そのまま国民のみなさんが���うことになります。これを機にしっかりと把握しておきましょう。
抗ウイルス薬は高額であったため、これまでは3割負担の方で9,000円が上限でしたが、今回を機にこの特例も撤廃されます(図1)
図1.令和6年(2024年)4月1日からの体制(筆者作成)
通常の診療と同じように、3割負担の人は、医療費の3割を自己負担しなければいけません(図2)
図2.厚生労働省の啓発ポスター(参考資料1より引用)
実際の自己負担額は?
少し話はそれますが、代表的な5類感染症であるインフルエンザにかかった場合、日本では抗ウイルス薬が処方されることが多いでしょう(図3)。最も処方されているオセルタミビルは4月1日から薬価が引き下げられ、3割負担の患者さんでは薬価1,116円に負担割合0.3を乗じて、335円で治療可能となっています。
図3.インフルエンザ治療薬の薬価(筆者作成)(令和6年[2024年]4月1日以降)
しかし、新型コロナの場合、抗ウイルス薬の薬価が飛びぬけて高いのです(図4)。4月1日以降、外来で抗ウイルス薬を処方する際、3割負担の患者さんでは、パキロビッドで2万9,708円、ゾコーバで1万5,556円の自己負担が発生します。処方してもらうかどうか、ちょっと迷う水準の高さですね。
図4.新型コロナ治療薬の薬価(筆者作成)(令和6年[2024年]4月1日以降)
問題は入院を要する患者さんです。当院には今でも入院要請がありますが、ほとんどが新型コロナ肺炎に陥っている方です。
こうした中等症以上の場合、医療機関では点滴抗ウイルス薬のベクルリーを用いることが多いです。特に、症状が強い人や高齢者では錠剤やカプセルの抗ウイルス薬を使うことは現実的ではなく、点滴で5日間程度投与することが多いです。
ベクルリーの薬価はその他のウイルス薬よりも高く、4月1日以降薬価の引き下げが行われるものの、5日間点滴で薬価27万8,988円、3割負担の場合でも8万3,696円の自己負担が発生します。
新型コロナ肺炎を起こしている人は、すぐに退院できるわけではなく、入院が1~2週間におよぶことがよくあります。実はこの入院にかかる費用の補助もあったのですが、4月1日からなくなることが決定しています。
そのため、新型コロナに関してみなさんが負担する費用は4月1日以降、格段に高くなるのです。
高額療養費制度の限度額を確認しよう
年金受給のみで生計を立てている高齢者や、世帯所得が高くないご家庭であれば、高額療養費制度を活用することで上記ほどの自己負担額が不要のこともあります。しかし、現役並み所得の方が新型コロナ肺炎を起こして入院される場合、思っているよりも自己負担額が高くなることもあります。
そのため、ご自身が入院した場合の、高額療養費制度が適用される限度額を確認いただきますようお願いします
グーグル口コミに削除命令 中傷投稿で東京地裁支部(共同通信)2024年3月26日
インターネット上の地図サービス「グーグルマップ」の口コミで不当な中傷を投稿されて名誉を傷つけられたとして、動物病院の運営会社が投稿記事の削除などをマップの管理会社に求めた訴訟の判決で、東京地裁立川支部は26日、投稿の一部を消すよう命じた。
原告は、2020年から22年9月ごろにかけて、動物病院の口コミに「表に出ないだけで、誤診も複数ある」などの事実ではない複数の投稿があり、名誉を傷つけられたと主張。不特定多数が閲覧できる状況で、投稿を削除するよう求めた。
香川礼子裁判官は判決理由で、投稿の一部を「原告の社会的地位を低下させるもの」と認定。その上で内容も真実と認められないなどとし、名誉毀損に当たり削除が認められるべきだと判断した。
一方、被告が投稿の真偽を判断するに足りる情報はなく、原告の権利が侵害されていると知っていたとは言えないと指摘。被告に対する損害賠償請求を退けた。
被告側の代理人弁護士は取材に応じていない。
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スペイン・バルセロナ(Barcelona)で12日、建築家アントニ・ガウディ(Antoni Gaudi)が設計したサグラダ・ファミリア(Sagrada Familia)教会が着工から141年を経て新たに2塔が完成したのを祝い、ライトアップが行われた。 「福音史家の塔」4塔のうち、残る2塔が9月に完成した。高さはともに135メートル。聖マタイ(Matthew)と聖ヨハネ(John)を象徴しており、人の胸像とワシの像が設置されている。聖ルカ(Luke)と聖マルコ(Mark)の塔は昨年完成している。 この結果、まだ完成していないのは最も高い「イエス・キリスト(Jesus Christ)の塔」だけとなった。
サグラダ・ファミリア、2塔の完成祝いライトアップ 写真10枚 国際ニュース:AFPBB News
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この記事では、偉大な建築家ル・コルビュジエとアントニ・ガウディの建築作品にスポットをあててお話しします。
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台風一過で、今日は更に蒸し暑い1日になりそうです。そんな中、今日から秋学期が始まりました。参加者全員が見事に調和した素晴らしいクラスとなり、今学期も楽しみです。トランスクラスでは『センサリー・ガーデン(感��の庭)』というタイトルの誘導瞑想を行い、自然のエネルギーと触れ合いながら五感と直感を調整していただきました。
皆さんは、植物と触れ合う時にどの感覚が一番研ぎ澄まされますか?見た目でしょうか、それとも香りでしょうか、または手触りでしょうか?植物の興味深いところは、常に変化しながら周りの環境に自分自身を委ねているところだと思います。しなやかに風に揺れている姿は少し無防備に見えますが、実は強く逞しく、恐れを知らないチャレンジャーで、協調性に富んでいます。
先日、東京国立近代美術館で(明日まで)開催されている『ガウディとサグラダ・ファミリア展』に行ってまいりました。スペインの建築家アントニ・ガウディも、有機的な植物の姿に魅せられたアーティストの一人です。約150年も建設工事が続いている『サグラダ・ファミリア』に焦点を当て、大小さまざまな模型や図面の展示が充実した見応えのある展覧会でした。
『サグラダ・ファミリア』と呼ばれる聖堂は、まるで巨大な森のように見えます。内部には枝分かれした樹木に見立てた立派な柱が立ち並び、天井を支えている様子は圧巻です。聖堂内に入った途端、その生命の鼓動が聞こえるような気がするかもしれません。また、ステンドグラスから差し込む太陽光は、木漏れ日のように時間によって色や形を変化させています。永遠に続くかと思われる建設は、まるで生命が尽きない、成長し続ける森を模倣しているかのようです。ガウディが自分が生きている間に聖堂を完成させず、次世代に引き継いだのもまた、そんな自然界の法則に従ったのだと思います。
会場の壁には、ガウディが言い残した言葉が記されています。
「世の中に新しい創造などない、あるのはただ発見である」
「未来の建築は自然のイミテーションに基づいたものになるだろう。なぜならあらゆる手法の中でそれが最も合理的で、長持ちし、経済的だからだ」
「サグラダ・ファミリア聖堂の建設はゆっくりとしている。なぜなら、この作品のご主人(神)が急がないからだ」
「建築は光を操ることで、彫刻は光と遊ぶことだ」
ガウディは神の創造物である自然の姿に学び、人間にできるのは1から創造することだけで、0から物を創り上げるのは神の領域だと言い残しています。
それでは、霊性開花はどうでしょうか。霊性開花もまた、神や霊界の���与なくては成り立ちません。私たちは消費活動という現代社会における幻想に慣れ親しみすぎていて、霊性開花や悟りという成果を達成するためには、自分の時間や労力、お金を投資すればよい、というイメージから離れられないのです。また、人間が人間の霊性や霊格をジャッジすることもできません。もちろん努力の積み重ねは必要ですが、それだけでは霊性開花を達成できるものではないことを謙虚な姿勢で受け入れ、あとは大いなる存在に委ね、成長し続けることを諦めないことが大切です。また、それは祈りであり、希望であり、限りない未来への挑戦でもあります。
ガウディはまた、サグラダ・ファミリアの建設中に毎日スタッフにこう言って励ましていたと伝えられています。
「諸君!明日はもっと良いものをつくろう!」
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秋学期クラスへのお申し込み、まだ間に合います!実りの秋、1年の霊性開花の総まとめ、光の収穫を共に楽しみませんか?皆さまのご参加をお待ちしています!
お申し込みはこちらからどうぞ。
継続の方は直接ショップからお申し込みください。
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今後のイベント・ワークショップ 詳細はこちらから
ドロップイン・ナイト 各回とも木曜日 19:00〜20:00
・9月14日(木)過去世のサイキックアート
・11月9日(木)指導霊のサイキックアート
お申し込みはアイイスまでどうぞ!
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サンデーサービス 秋学期担当日 9/17・10/22
各回とも日曜日 12:30〜14:00 予約不要・参加費無料
ご参加は両日ともに以下のリンクからどうぞ!
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コロニア・グエル教会地下聖堂 (柱廊玄関)
【元絵】
題名:Cripta de la Colònia Güell
コロニア・グエル教会地下聖堂 (柱廊玄関)
作者:Antoni Plàcid Guillem Gaudí i Cornet
アントニ・ガウディ
媒体:建築
掲載:『ガウディ』 写真・二川幸夫/文・東野芳明 鹿島研究所出版会 (1966)
【使用作品】
くも仙人の世界 (1) [048-479-003]
『悪魔くん』「クモ仙人」 (1967)
via ミズキカメラ 藤本和也のブログ(仮タイトル)
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Casa Milla
サグラダ・ファミリアと同様に世界遺産に登録されているアントニ・ガウディ作の建築物カサ・ミラ(Casa Milla)です。
カサ・ミラは直線部分の無い不思議なデザインで、屋上には、独特の加工をされた煙突などが並んでいます。
建設当時のバルセロナ市民はこのデザインが気に入らなかった様で、入居者が集まらなかったそうです。
外からはわかりませんが、建物はこのように中空構造です。
屋上にある不思議な煙突群。観光客と比べると、その大きさがわかると思います。
ガウディはこの鎖をぶら下げた時に出来る放物線を、建物の構造設計に使っているそうです。
他の写真については、こちらをご覧ください。
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美術手帖 1984年12月号 美術出版社 特集:アントニオ・ガウディ
#美術手帖 1984年12月号#bijutsu techo#美術手帖#antoni gaudí#antonio gaudi#アントニ・ガウディ#アントニオ・ガウディ#anamon#古本屋あなもん#あなもん#book cover
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自然から学ぶことが沢山あって、 発見した時にココロがキラキラ言った。 「明日はもっと良いものをつくろう」
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June 25.
BD: Antoni Gaudi (25 June 1852)
アントニ・ガウディ氏の誕生日。
(Day 2368)
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【世界遺産】アントニ・ガウディの最高傑作「サグラダ・ファミリア」に4度目の訪問!
「サンタ・カテリーナ市場」で早めのランチをした後は予約していた「サグラダ・ファミリア」へ向かった。
バルセロナは何度も来てるので「サグラダ・ファミリア」もこれで4度目の訪問になる。
https://ohmy.s8d.jp/2018/05/29/sagradafamilia2018/
https://ohmy.s8d.jp/2015/11/25/sagradafamilia2015/
https://ohmy.s8d.jp/2014/10/20/sagradafamilia/
しかも5月に訪れたばかり(笑)
サグラダ・ファミリアの3つのファサード
ガウディが唯一その完成を見届けた東側の「生誕のファサード」はイエス・キリストの生誕を表現している。
スペイン内戦で損傷の修復を含めて日本人彫刻家の外尾悦郎氏が「生誕の門」を完成させた。
南側の「栄光のファサード」は、着々と工事が進んでいる…
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I will be participating in an exhibition on 28 December 2022 at La Pedrera Casa Mila, designed by Antoni Gaudí, in Barcelona. I happen to be in Barcelona, and I just happen to be around Casa Mila. Or I live there. I've just been on a trip to admire Gaudi's architecture. We would be delighted if you could drop by and visit us.
2022年12月28日にバルセロナにあるアントニ・ガウディ設計のラ・ペドレラ カーサ ミラで行われる展示会に参画させて頂きます。たまたまバルセロナにいて、たまたまカーサ ミラの辺りにいるわ。または住んでいるわ。ちょうど、ガウディ建築の鑑賞の旅をしていたところよ。などなどご都合良ければ是非お立ち寄り頂けますと嬉しいです。
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