#アマルコルド
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2/29(木)まで
新宿2丁目、Fetish Gallery Bar AMARCORD
アマルコルド 様にて個展を開催しております。
Fetish Fashionを身に纏う女性たちの作品を集めました。
ぜひお立ち寄り下さいませ。
最終日29日は在廊いたします。
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Amarcord Nino Rota 1981年のコンピレーションアルバムです。このジャケットとてもお気に入りです。帯は取ってあります。フェデリコ・フェリーニ代表的な作品の音楽が収められていてAmarcordや8½も聞けます。夏の夕暮れ時にまったり聴くといい感じ。Deborah HarryのVocalも聴けちゃうよ。 #ninorota #ニノロータ #amarcord #アマルコルド #record #レコード #vinyl #ヴィニール #kichijoji #吉祥寺 (Kichijoji,tokyo) https://www.instagram.com/p/CS88jR5HWk0/?utm_medium=tumblr
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フェリーニはどの映画の撮影中でも、いかにも心配そうに『これ、リアルには見えないよな?』と繰り返し言いました。
彼は作り物に見えないと嫌なのです。
一方、ヴィスコンティは、何かが偽物に見えると我慢ならないのです
どちらとも関わった撮影監督ジュゼッペ・ロトゥンノのインタビューより
https://twitter.com/cinefildvd/status/926346570710130688
#映画#フェリーニ#federico fellini#インタビュー#interview#movie#cinema#film#アマルコルド#フェリーニのアマルコルド#Giuseppe Rotunno#ジュゼェッペ・ロトゥンノ#ヴィスコンティ#Luchino Visconti conte di Modoron#luchino visconti
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フェリーニの「8 1/2」と「アマルコルド」。どちらも素晴らしい人生賛歌。20歳の頃にはまるでわからなかった。アネーク・エーメがとにかく美しい。いま観るべき2本でした。 #フェリーニのアマルコルド #フェリーニの8½ #ユジク阿佐ヶ谷 (ユジク阿佐ヶ谷) https://www.instagram.com/p/B4bxB4bpIuX/?igshid=fe9ya9mjfj43
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🎼 00732 「ジェルソミナ」。
すぐに大声を上げたり 暴力を振るう、暴れ者大男ふう旅芸人 (鎖を引きちぎる芸風) と 少し変わり者と周りから見られている女性 (楽器使い) との出会いと別れを描いた イタリア映画 「道」 を久しぶりに観ています。フェデリコ・フェリーニ監督作品。アンソニー・クイン演ずる ザンパノが駆るオート三輪が眩しいこの映画、すべてが可愛らしい C・ジェルソミーナ演ずる ジュリエッタ・マシーナは フェリーニ監督の奥さまです。
つづいて
綿毛が舞う春の日に イタリアのどこかの町で繰り広げられる人々の日常を描いた、自由で溢れた映画 「フェリーニのアマルコルド」 を観ています。フェデリコ・フェリーニ監督作品。現在の流行病に心を奪われている世界の中では この感情と表現が豊かな短編を切り取ったやうな映画がとても羨ましく映ります。あ、さうさう、フレッド・アステアと ジンジャー・ロジャースが映る映画館前の場面で ゲイリー・クーパー主演っぽい 「La Valle Dell' Amore」 という作品が上映されているっぽいのですけれど、観たことのない映画です。
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#崩壊3rd#tokyo#アスミン#la strada#federico fellini#anthony quinn#giulietta masina#nino rota#amarcord#gary cooper#ザ・ピーナッツ#the peanuts
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2020420 雨っぽい
今日は他人の10年以上前に書かれた日記やブログ(それは知っている人だったり知らない人だったりする)を読んでいた。私はその日記を書いた人と妄想でお茶会をして、現実の私はなぜか泣いていたりした。
書いた言葉が自分のところで留まらないで、流れて(言葉自体も時間も)他人のところまでゆく��言葉がその人の中で一人歩きして茶会を開いたりする 何年も前で止まってる他人のブログとか余白が多くてなんか勝手に色々想像してしまう。(ブログって面白いんじゃない。もしかして。詩とかが入ってるとなお良い ですね詩は良い。)Twitterはやらないから
気まぐれに書いたり消したりするだろうな 今日はじゃがいもと玉ねぎを食べすぎた
アマルコルド 私は覚えている
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林田直樹の『カフェ・フィガロ』2020/02/02
ゲスト◇ギタリスト 鈴木大介さん ~前編~
今夜のお客様は、ギタリストの鈴木大介さんをお迎えします。
今回は、3月18日(水)に発売されるアルバム『シューベルトを讃えて』と3月21日(土)に開催される東京・春・音楽祭2020『シューベルトの室内楽 I 』をテーマにお話をお聞きします。 シューベルトが生きていた当時の時代背景から1933年に公開された映画「未完成交響曲」のワンシーンについてなど…シューベルトとギターを巡る謎について様々なお話を伺いました。どうぞ、お楽しみに!
【公演情報】
東京・春・音楽祭2020 シューベルトの室内楽 I ~鈴木大介(ギター)と仲間たち
日時:2020年3月21日[土] 18:00開演(17:30開場) 会場:東京文化会館 小ホール 出演:豊嶋泰嗣(ヴァイオリン/ヴィオラ)、上村 昇(チェロ)、梶川真歩(フルート)、鈴木大介(ギター)、アリスター・シェルトン=スミス(バリトン)
東京春祭NIGHT フェデリコ・フェリーニ・ナイト(生誕100年記念)
日時:2020年3月27日 [金] 20:00開演(19:30開場) 会場:東京キネマ倶楽部出演:林正樹(ピアノ)、鈴木大介(ギター)、鈴木正人(ベース)、大槻 “KALTA” 英宣(ドラムス)、田中邦和(サクソフォン) 曲目: 《道》、《8 1/2》、《甘い生活》、《アマルコルド》/ほか
東京・春・音楽祭 オフィシャルサイト
【楽曲リスト(前編)】
『楽興の時 D.780 第三番 アレグロ・モデラート』 作曲:シューベルト 演奏:鈴木大介(ギター) 『ソナタ・ロマンティカ「シューベルトを讃えて」より 第1楽章』 作曲:マヌエル・ポンセ 演奏:鈴木大介(ギター) 音源提供:アールアンフィニ・レーベル 番組テーマ曲:「フィガロの結婚 序曲」 (音源提供:ナクソス)
<プレイヤーサイトに戻る>
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2022/07/18
今日は遅番だった。朝、Chari Chariというグループの音楽を聴きながら阿久津隆『読書の日記 本づくり スープとパン 重力の虹』を読み続ける。阿久津隆の日記は面白い。とはいえ、日々次々とスリリングなことが起きるという意味での面白さではない。退屈と言えば退屈な、平穏と言えば平穏な日々が続くのだがその日々の反復あるいは繰り返しがツボに入ってしまう面白さがある。こうした退屈を楽しませるのは知性のなせる業なのだろう。この著者が小説を書けばどうなるのだろうか、とも思ってしまう。保坂和志のようなものができあがるのだろうか。
前に他人のブログを読んでいたところ、もうこんな人生に飽きたという旨を書いている人を見かけた。ブランキー・ジェット・シティの曲に「長生きしたくない」と嘯く人物が出てくるのを思い出す。私も47まで生きたのだけれど、変なもので今は人生に飽きたとも生まれてきたことが間違っていたとも思わない。長生きしたくないとも思わない。読みたい本はあるし学びたいこともあるし、恋愛だって楽しみたいとも思うし他にもやりたいこともある。というより、この歳になって俄然やる気がでてきたという方が正確かもしれない。若い頃はどこか「悟ろう」と思って無理をしていたと思う。
昼に、ふとInstagramを見ていて中国の女友だちの写真を見る。キレイだった黒髪を変色させているのを見たので、どういう心境の変化があったのか軽くWeChatで挨拶代わりに訊いてみた。それで、単なるPhotoshopでの加工だったということを教わる。彼女とも何だか、恋愛とも友情ともつかないよくわからない関係として続いている。子どもの頃女の子からとことん嫌われた過去があるのだけれど、その埋め合わせを神様がしてくれているのか今は女友だちが多い。彼女たちは私のことをどう見ているのだろう。彼氏候補���…ではないのだろうけれど。
恋愛ということで言えば、自分は女性と付き合ったことがない。キスもしたことがないし、それ以上の関係を結んだことももちろんない。自分なんて好きになってもらえる資格なんてないんだ……そう思いこんでいた時期が長いので、女性から親切にされると何だかぎくしゃくしてしまう。性的なこと、もっと端的に言えばセックスについて悩むこともある。というより、もっと端的に『フェリーニのアマルコルド』よろしく「女性が欲しい!」と本能が疼くことだってある。こういう異性に関わる悩みはどうすればいいのだろう。誰に相談すればいいのか……今日の日記はこうして疑問を「投げっぱなし」で終わらせてしまうのだった。
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4日(水)の早朝に本公演に出演予定のエマーソン北村氏が発熱を訴え、 同日都内の医療機関にてPCR検査を実施したところ、 本日5日、新型コロナウイルス感染症の陽性と判定されました。
2021年8月6日(金) VIDEOTAPEMUSIC One Man Show “アマルコルド” 日本橋三井ホール公演 公演延期・チケット払い戻しに関するお知らせ : カクバリズム | KAKUBARHYTHM
初めてRSRが無くて良かった思った。
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‘ricordare’ (to remember)
昔 地中海の小さな町のそばを 豪華客船が通った 世界一周の途中 巨大な 当時最新式の設備を積んで 東の小さな国の中にはね 河ほどの幅の静かな海があって 宝石のような島々が浮いているんだとか―― そういった噂話を 町の人々にもたらした
町の人々は 皆で船を見に行った 漁船に迎えの旗を立て 海へ漕ぎだして 夜まで待った
子どもたちは眠ってしまって 夢とうつつの間を行き来しながら 大きな船よりも 天上に広がる星空を記憶にとどめた
星の光の中にある心が 欠けてしまうことは難しい
「すべての星はすぐ近くにある すべての星は あなたの傍らにある」 子守の娘はそう歌いながら 昔話を語りついだ
漁師の一人はペンキをとって 妻が切り盛りする魚屋の看板に 美しい夜の記憶を描き足した 町は幾度か火の玉を浴び 揃った軍服の足音を受け入れた 裏道の煙草屋は焼け落ち 魚屋の母屋を煤で埋め尽くした 漁師は涙も流せなかった 町の名前はリミニとか 時にアマルコルドと呼ばれる 美しい美しい海 小さな町の大きな看板 流されなかった涙のかわりに 漁師や妻のことを 今でも記憶にとどめて 子どもたちの笑う声を聴いている
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ゴダールの傑作映画『気狂いピエロ』予告編
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「8 1/2」
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「犯された白衣」
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「ノスタルジー」
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「フェリーニのアマルコルド」
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「ペルソナ」
ゴダール、フェリーニ、ベルイマン など
こんな作品たちに出会えるなんてインターネットがなければ無理だった 感謝しかない
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フェリーニのアマルコルドBD
Fellini Amarcord Blu-ray Cover design
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・「映画となると話はどこからでも始まる」に掲載された「わたくしのベスト10とあと90本(ベスト100)」より 黄金狂時代 チャールズ・チャップリン…チャップリンは「わたくしにとってすべてベスト!」とのこと グリード エリッヒ・フォン・ストロハイム(エリッヒ・フォン・シュトロハイム)…シュトロハイムは「結婚行進曲」もオススメだそうです 駅馬車 ジョン・フォード…フォードど対談した際は「わが谷は緑なりき」が一番好きと答えたそうです(「映画は語る」より) ベニスに死す ルキノ・ヴィスコンティ…同性愛的描写、砂浜 アマルコルド フェデリコ・フェリーニ 8 1/2(オット・エ・メッツォ) フェデリコ・フェリーニ 野いちご イングマール・ベルイマン/ヴィクトル・シェストレム 疑惑の影 アルフレッド・ヒッチコック ミモザ館 ジャック・フェーデ(ジャック・フェデー) 天井桟敷の人々 マルセル・カルネ/ジャック・プレヴェール…「映画行脚」ではあまり好きではないと答え、カルネのベストに「嘆きのテレーズ」を選んでいました ※肉体は男、魂は女性的だった淀川さん(ジョージ・キューカーがそうだったように)ほど「男が男に惚れてしまう」心理を追求した映画評論家もいなかったのではないでしょうか 鉄の爪 パール・ホワイト/エドワード・ホセ/ジョージ・B・サイツ…パール・ホワイトは最も好きだった女優の一人 ウーマン モーリス・ターナー(トゥールヌール) 散り行く花 D.W.グリフィス…淀川さんが子供の頃に見て涙が止まらなかった作品の一つ 愚なる妻 エリッヒ・フォン・ストロハイム(エリッヒ・フォン・シュトロハイム) 紐育の丑満時 チャールズ・ブレイビン…エステル・テイラーもお気に入りの女優の一人 アメリカの影 ジョン・カサヴェテス 密告 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー かくも長き不在 アンリ・コルピ/マルグリット・デュラス チュー公の赤毛布(THE COUNTRY COUSIN) ウィルフレッド・ジャクソン/ウォルト・ディズニィ(ディズニー) 歴史は女で作られる マックス・オフュールス(マックス・オフュルス) ※「愚なる妻」は伊藤大輔と熱く語り合う(伊藤の方は無いはずのシーンまで自分で想像して膨らませてしまう)ほど熱狂した��うです イントレランス D.W.グリフィス/エリッヒ・フォン・シュトロハイム/トッド・ブラウニング他 カビリア ピエロ・フォスコ(ジョヴァンニ・パストローネ) 番頭 チャールズ・チャップリン 移民 チャールズ・チャップリン 犬の生活 チャールズ・チャップリン キッド チャールズ・チャップリン のらくら チャールズ・チャップリン 偽牧師 チャールズ・チャップリン 巴里の女性 チャールズ・チャップリン サーカス チャールズ・チャップリン ※「イントレランス」には他にアラン・ドワン、フランク・ボザーギ(ボザージ/ボーゼイジ)、W.S.ヴァン・ダイク、ヴィクター・フレミング、ジャック・コンウェイ等も参加 街の灯 チャールズ・チャップリン モダン・タイムス チャールズ・チャップリン 独裁者 チャールズ・チャップリン 殺人狂時代 チャールズ・チャップリン/オーソン・ウェルズ(アイデア提供)…別の本ではあまり好きじゃないと語っていました ライムライト チャールズ・チャップリン/バスター・キートン/ロバート・アルドリッチ 火 ピエロ・フォスコ(ジョヴァンニ・パストローネ) 男性と女性 セシル・B・デミル/ミッチェル・ライゼン カリガリ博士 ロベルト・ウィーネ(ローベルト・ヴーィネ)/カール・マイヤー/フリッツ・ラング モヒカン族の最後(モヒカン族の最期) モーリス・ターナー(トゥールヌール) 焼け爛れし翼(Singed Wings) ヘ��ンリン・スタンロウ(Penrhyn Stanlaws)/ポール・ペリー(Paul Perry) 三仮面 アンリ・クロス(アンリ・クロース) 乗合馬車 ヘンリィ・キング(ヘンリー・キング) ステラ・ダラス ヘンリィ・キング(ヘンリー・キング) ジークフリート(ニーベルンゲン) フリッツ・ラング…「ニーベルンゲン」第一部:ジークフリート、第二部:クリームヒルトの復讐 メトロポリス フリッツ・ラング/エドガー・G・ウルマー/オットー・フンテ/エリック・ケテルフート/カール・フォル・ブレヒト他 バグダッドの盗賊 ラオール・ウォルシュ/ウィリアム・キャメロン・メンジース/ミッチェル・ライゼン 幌馬車 ジェームズ・クルーズ 十戒(1923) セシル・B・デミル ヴァリエテ E.A.デュポン/カール・フロイント テレーズ・ラカン ジャック・フェーデ(ジャック・フェデー) ビッグ・パレード キング・ヴィドア(キング・ヴィダー)…戦争映画はコレが最高とのこと 栄光 ラオール・ウォルシュ…好みで言えば「ビッグ・パレード」よりも好きだそうです 第七天国 フランク・ボザーギ(ボザージ/ボーゼイジ) サンライズ F.W.ムルナウ…ムルナウもまた同性愛をめぐって悩んだ一人 要心無用 ハロルド・ロイド/サム・テイラー/フレッド・ニュウメイヤー(ニューメイヤー) 恋愛三代記 バスター・キートン/エディ・クライン 三人の女 エルンスト・ルビッチ ウィンダミア夫人の扇 エルンスト・ルビッチ 救ひを求むる人々(救いを求むる人々) ジョゼフ・フォン・スタンバーグ さらば青春 アウグスト・ジェニーナ 結婚哲学 エルンスト・ルビッチ 巴里の女性 チャールズ・チャップリン 夜の女 モンタ・ベル(Monta Bell) 美人帝国 モンタ・ベル(Monta Bell) 人生の乞��� ウィリアム・ウェルマン(ウィリアム・A・ウェルマン)…ルイズ・ブルックス(ルイーズ・ブルックス)の代表作の一つと言っていました 東への道 D.W.グリフィス…グリフィスにしては「あまり好きとは申せぬがやはり加えておこう」とのこと 国民の創生(國民の創生) D.W.グリフィス…「アメリカを英雄きどりで語るところが気に入らぬが」と言いつつ、映画史上の注目作には違いないとのこと スージーの真心 D.W.グリフィス…リリアン・ギッシュ×グリフィスのコンビで一番好きな作品だそうです 裁かるゝジャンヌ(裁かるるジャンヌ) カール・ドライエル(カール・テオドア・ドライヤー) 吸血鬼(ヴァンパイア) カール・ドライエル(カール・テオドア・ドライヤー) ※「國民の創生」には他にラオール・ウォルシュやジョン・フォード等も出演 涙の船唄 キング・ヴィドア(キング・ヴィダー) 巴里の屋根の下 ルネ・クレール 喝采 ルウベン・マムウリアン(ルーベン・マムーリアン) 自由を我等に ルネ・クレール ル・ミリオン ルネ・クレール 巴里祭 ルネ・クレール 生きているモレア ベン・ヘクト/チャールズ・マックアーサー 砂漠の生霊 ウィリアム・ワイラア(ウィリアム・ワイラー) ハレルヤ キング・ヴィドア(キング・ヴィダー) 嘆きの天使 ジョゼフ・フォン・スタンバーグ 会議は踊る エリック・シャレル ラヴ・パレード エルンスト・ルビッチ モロッコ ジョゼフ・フォン・スタンバーグ 間諜X27 ジョゼフ・フォン・スタンバーグ タブウ ロバート・フラハティ/F.W.ムルナウ モアナ ロバート・フラハティ 美女と力への道(美と力への道) ウィルヘルム・プラーゲル…ドイツの映画会社ウファ(ウーファ)で撮影された「美と力への道(Wege zu Kraft und Schönheit)」 陽気な中尉さん エルンスト・ルビッチ 人生案内 ニコライ・エック 暗黒街の顔役(スカーフェイス) ハワード・ホークス…最高のギャング映画だと言っていました。二種類の結末 シナラ キング・ヴィドア(キング・ヴィダー) 雨 ルイス・マイルストン…淀川さん的にジョーン・クロフォードはコレがベストだそうです。マイルストン版に先駆けたラオール・ウォルシュの「港の女」も評価していました 西部戦線異状なし ルイス・マイルストン 仮面の米国 マーヴィン・ルロイ 七日間の休暇 リチャード・ウォーレス 市街 ルウベン・マムウリアン(ルーベン・マムーリアン) 裏街 ジョン・M・スタール グランド・ホテル エドマンド・グゥルディング(エドマンド・グールディング) 夢見る唇 パウル・ツィンナァ(パウル・ツィンナー)…ビリー・ワイルダー「昼下りの恋(昼下りの情事)」として再映画化 或る夜の出来事 フランク・キャプラ/ロバート・リスキン ※ここまで100本。 ベスト10+90本はとうに超えましたが、淀川さんいわく「ところがここで……まさかあなた……おさまるわけがないでしよう」だそうです(100本どころか124本目の「影なき男」の記述より) 未完成交響楽 ウィリ・フォルスト(ヴィリ・フォルスト) たそがれの維納 ウィリ・フォルスト(ヴィリ・フォルスト) 外人部隊 ジャック・フェーデ(ジャック・フェデー) 乙女の湖 マルク・アレグ���…二種類の結末 男の敵 ジョン・フォード 人生は四十二から レオ・マッケリィ(レオ・マッケリー) 描かれた人生 アレキサンダー・コルダ(アレクサンダー・コルダ) 暗黒街の弾痕 フリッツ・ラング 女だけの都 ジャック・フェーデ(ジャック・フェデー) 孔雀夫人 ウィリアム・ワイラア(ウィリアム・ワイラー)/ルドルフ・マテ…ベスト10の中に加えるべきだった作品だそうです 我等の仲間 ジュリアン・デュヴィヴィエ 大いなる幻影 ジャン・ルノワール/エリッヒ・フォン・シュトロハイム/ジャック・ベッケル…ベスト10に入れなかったのは「演出の表情(表現に非ず)がエリートすぎた」とのこと 荒野の決闘 ジョン・フォード…人によっては「荒野の決闘」が良いというのもわかるが、活動写真(映画)の精神は「駅馬車」とのこと 沈黙 イングマール・ベルイマン どん底 ジャン・ルノワール/ジャック・ベッケル 舞踏会の手帖 ジュリアン・デュヴィヴィエ ブルグ劇場 ウィリ・フォルスト(ヴィリ・フォルスト) わが家の楽園 フランク・キャプラ/ディミトリ・ティオムキン デッド・エンド ウィリアム・ワイラア(ウィリアム・ワイラー)/グレッグ・トーランド コンドル ハワード・ホークス/ディミトリ・ティオムキン…第二次世界大戦のアメリカとの太平洋戦争開戦間際まで映画館が上映していたという作品。客が詰めかけて見ていて印象に残っている作品でもあるそうです スミス都へ行く フランク・キャプラ/ディミトリ・ティオムキン…開戦間際まで上映された作品の一つ 望郷 ジュリアン・デュヴィヴィエ…出来すぎたきらいがあるにしても、永久に死なないであろう映画の一つだそうです モロッコ ジョゼフ・フォン・スタンバーグ…上に同じ 影なき男 W.S.ヴァン・ダイク/ダッシェル・ハメット(ダシール・ハメット) 南部の人 ジャン・ルノワール/ロバート・アルドリッチ 河 ジャン・ルノワール/サタジット・レイ フレンチ・カンカン ジャン・ルノワール/ジャック・リヴェット 白雪姫 デイヴィッド・ハンド/オリー・ジョンストン/フランク・トーマス/ウォルト・ディズニー他 市民ケーン オーソン・ウェルズ/ロバート・ワイズ ストライキ セルゲイ・エイゼンシュテイン 戦艦ポチョムキン セルゲイ・エイゼンシュテイン…みながあまりに騒ぐので「いささか鼻についてきた」そうです 土曜の夜と日曜の朝 カレル・ライス/トニー・リチャードソン 裸足のイザドラ カレル・ライス ローズマリーの赤ちゃん ロマン・ポランスキー/ジョン・カサヴェテス 裸の町 ジュールズ・ダッシン 日曜はダメよ ジュールズ・ダッシン トプカピ ジュールズ・ダッシン 男の争い ジュールズ・ダッシン 美女と野獣 ジャン・コクトオ(ジャン・コクトー)/ルネ・クレマン オルフェ ジャン・コクトオ(ジャン・コクトー) ドン・キホーテ G.W.パプスト/フェオドール・シャリアピン 死の谷 ラオール・ウォルシュ バワリー(バワリイ) ラオール・ウォルシュ いちごブロンド ラオール・ウォルシュ 懐かしのアリゾナ ラオール・ウォルシュ/アーヴィング・カミングス 雨の中の女 フランシス・フォード・コッポラ ゴッドファーザー フランシス・フォード・コッポラ…コッポラは「ゴッドファーザー」から“だらく”したと言い、テーマミュージックが食っちまった名作、けれどもコッポラは永遠の映画フレンドだそうです ひとりぼっちの青春 シドニー・ポラック シシ��ーの黒い霧 フランチェスコ・ロージ 真実の瞬間 フランチェスコ・ロージ 赤い靴 マイケル・パウエル/エメリック・プレスバーガー 黒水仙 マイケル・パウエル/エメリック・プレスバーガー 我が道を往く レオ・マッケリィ(レオ・マッケリー) 我等の生涯の最良の日 ウィリアム・ワイラア(ウィリアム・ワイラー)/グレッグ・トーランド ローマの休日 ウィリアム・ワイラア(ウィリアム・ワイラー)/ダルトン・トランボ/アンリ・アルカン コレクター ウィリアム・ワイラア(ウィリアム・ワイラー) 探偵物語 ウィリアム・ワイラア(ウィリアム・ワイラー) 必死の逃亡者 ウィリアム・ワイラア(ウィリアム・ワイラー) 女相続人 ウィリアム・ワイラア(ウィリアム・ワイラー)…これだけは落とせない作品の一つ ブルックリン横丁 エリア・カザン/ニコラス・レイ エデンの東 エリア・カザン 波止場 エリア・カザン/ボリス・カウフマン 打撃王 サム・ウッド/ルドルフ・マテ 居酒屋 ルネ・クレマン 禁じられた遊び ルネ・クレマン 海の牙 ルネ・クレマン 太陽がいっぱい ルネ・クレマン/アンリ・ドカエ 人間の運命 セルゲイ・ボンダルチュク 誓いの休暇 グレゴーリ・チュフライ マルタの鷹 ジョン・ヒューストン 黄金 ジョン・ヒューストン 白鯨 ジョン・ヒューストン 赤い風車 ジョン・ヒューストン 荒馬と女 ジョン・ヒューストン イグアナの夜 ジョン・ヒューストン アフリカの女王 ジョン・ヒューストン/ジェームズ・エイジー(ジェームズ・アギー) アスファルト・ジャングル ジョン・ヒューストン キー・ラーゴ ジョン・ヒューストン 火山のもとで ジョン・ヒューストン 砂漠の流れ者(ケーブル・ホークのバラード) サム・ペキンパー ジュニア・ボナー サム・ペキンパー 戦争のはらわた(クロス・オブ・アイアン) サム・ペキンパー…「ワイルドバンチ」は嫌っていた淀川さんですが、この映画は「「西部戦線異状なし」を超えた」と絶賛していました ダーティハリー ドン・シーゲル/クリント・イーストウッド レニー・ブルース ボブ・フォッシー/ブルース・サーティース 恐怖の報酬 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー 悪魔のような女 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー 情婦マノン アンリ=ジョルジュ・クルーゾー リオ・ブラボー ハワード・ホークス/ディミトリ・ティオムキン…「真昼の決闘」と音楽のディミトリ・ティオムキンをボロクソに言っていた淀川さんですが、他の作品と本作及び「赤い河」のティオムキンは好きだと言っていました 無防備都市 ロベルト・ロッセリーニ/フェデリコ・フェリーニ…別の本ではそんなに評価していませんでしたが、優れた作品であるということは認めていたようです わが谷は緑なりき ジョン・フォード 静かなる男 ジョン・フォード 黄色いリボン ジョン・フォード 月の出の脱走 ジョン・フォード 怒りの葡萄 ジョン・フォード/グレッグ・トーランド 果てなき船路 ジョン・フォード 人類の戦士 ジョン・フォード リバティ・バランスを射った男 ジョン・フォード 去年マリエンバードで アラン・レネ/アラン・ロブ=グリエ アンダルシアの犬 ルイス・ブニュエル/サルバドール・ダリ ビリディアナ ルイス・ブニュエル ※ここまで200本 大人は判ってくれない フランソワ・トリュフォー/ジャック・ドゥミ他 ピアニストを撃て フランソワ・トリュフォー…「映画行脚」でトリュフォーで一番好きと言っていました 突然炎のごとく フランソワ・トリュフォー やわらかい肌 フランソワ・トリュフォー アデルの恋の物語 フランソワ・トリュフォー 思春期 フランソワ・トリュフォー イヴの総て ジョゼフ・L・マンキウィッツ(ジョゼフ・L・マンキーウィッツ) 恋人たち フランソワ・トリュフォー 死刑台のエレベーター ルイ・マル 地下鉄のザジ ルイ・マル スリ ロベール・ブレッソン 赤い風船 アルベール・ラモリス 男と女 クロード・ルルーシュ 鉄道員 ピエトロ・ジェルミ 俺たちに明日はない(ボニー&クライド) アーサー・ペン/ロバート・ベントン 奇跡の人 アーサー・ペン サハリ! ヘンリー・ハサウェイ ママの想い出 ジョージ・スティーヴンス ボーイフレンド ケン・ラッセル 二十四時間の情事(ヒロシマ、モナムール) アラン・レネ/マルグリット・デュラス/高橋通子 大地のうた サタジット・ライ(サタジット・レイ) 大河のうた サタジット・ライ(サタジット・レイ) 大樹のうた サタジット・ライ(サタジット・レイ) テオレマ ピエル・パオロ・パゾリーニ 素晴らしき戦争 リチャード・アッテンボロー 2001年宇宙の旅 スタンリー・キューブリック プリティ・ベビー ルイ・マル アメリカの伯父さん アラン・レネ 激突! スティーヴン・スピルバーグ アメリカの夜 フランソワ・トリュフォー/クロード・ミレール ジュリア フレッド・ジンネマン…「真昼の決闘」は大嫌いだと言っていた淀川さんも、この作品はかなり好きだったようです 道化師 フェデリコ・フェリーニ アギーレ-神の怒り ヴェルナー・ヘルツォーク ゲームの規則 ジャン・ルノワール…とにかく「大好きです」とのこと 炎のランナー ヒュー・ハドソン 父-パードレ・パドローネ ヴィットリオ・タヴィアーニ/パオロ・タヴィアーニ 1900年 ベルナルド・ベルトルッチ 木靴の樹 エルマンノ・オルミ 旅芸人の記録 テオ・アンゲロプロス ブリキの太鼓 フォルカー・シュレンドロフ サン・ロレンツォの夜 ヴィットリオ・タヴィアーニ/パオロ・タヴィアーニ モリエール アリアンヌ・ムヌーシュキン(アリアーヌ・ムヌーシュキン)/クロード・ルルーシュ 時の泥棒(バンデッドQ) テリー・ギリアム ラ・パロマ ダニエル・シュミット カルメン カルロス・サウラ ファニーとアレクサンデル イングマール・ベルイマン カオス・シチリア物語 ヴィットリオ・タヴィアーニ/パオロ・タヴィアーニ パリ、テキサス ヴィム・ヴェンダース/ベルンハルト・ヴィッキ ミツバチのささやき ビクトル・エリセ 秋のソナタ イングマール・ベルイマン 田舎の日曜日 ベルトラン・タヴェルニエ 女と男の名誉 ジョン・ヒューストン エル・スール ビクトル・エリセ ローレル&ハーディ ロスコオ・アーバックル(ロスコー・アーバックル) ハリィ・ラングトン(ハリー・ラングトン) マルクス兄弟 ラリィ・シモン(ラリー・シモン) モンティ・バンクス 真夜中のパーティー ウィリアム・フリードキン キングコング ジョン・ギラーミン ストリートファイター ウォルター・ヒル マリアンの友だち ジョージ・ロイ・ヒル スティング ジョージ・ロイ・ヒル 明日に向って撃て!(ブッチ・キャシディ&サンダンス・キッド) ジョージ・ロイ・ヒル ヒッチコックの諸作品 ホブスンの婿選び デヴィッド・リーン…「映画行脚」で「ライアンの娘」も選んでいました 逢びき デヴィッド・リーン/ロバート・クラスカー 荒野の用心棒 ���ルジオ・レオーネ/クリント・イーストウッド…黒澤明「用心棒」のリメイク。スパゲッティウエスタンを「マカロニウエスタン」と名付けたのは淀川さん ・その他 風 ヴィクトル・シェストレム…「スージーの真心」とともにリリアン・ギッシュの最高作だそうです 絢爛たる殺人 ミッチェル・ライゼン…ライゼンをボロクソに言っていた淀川さんもこの作品は褒めていました マルメロの陽光 ビクトル・エリセ エンンジェル・アット・マイ・テーブル ジェーン・カンピオン 冬冬の夏休み ホウ・シャオシェン カリフォルニア・ドールズ ロバート・アルドリッチ…「映画は語る」で「正にアメリカ映画、僕アルドリッチが好きなのね」とのこと ナイトメア・ビフォアー・クリスマス ヘンリー・セリック/ティム・バートン ポセイドン・アドベンチャー ロナルド・ニーム ロッキー ジョン・G・アヴィルドセン/シルヴェスター・スタローン ジャッカルの日 フレッド・ジンネマン…「映画行脚」で一言「いいね」と強く推していました フォロー・ミー キャロル・リード…「第三の男」はボロクソに言っていましたが、「映画行脚」で「フォロー・ミー」は好きとのこと 殺意の瞬間 ジュリアン・デュヴィヴィエ…「映画千夜一夜」で褒めていた作品 テス ロマン・ポランスキー…「映画行脚」 ラグタイム ミロス・フォアマン…「映画行脚」 フリークス(怪物團) トッド・ブラウニング…「映画千夜一夜」 ひまわり ヴィットリオ・デ・シーカ…「映画行脚」 ザ・デッド「ダブリン市民」より ジョン・ヒューストン…「映画行脚」 理由なき反抗 ニコラス・レイ フィラデルフィア物語 ジョージ・キューカー/ジョゼフ・L・マンキーウィッツ…三島由紀夫と対談した際にキャサリン・ヘプバーンについて熱く語り合っていました マディソン郡の橋 クリント・イーストウッド ※ジャン=リュック・ゴダールは映画を破壊したから嫌いだと言っていましたが、ロッセリーニ等と同様に優れた作品であることは認めていたようです ・「淀川長治 カムバック、映画の語り部」に収録された「西部劇ベスト25」で淀川さんが挙げていた10本 荒野の決闘 ジョン・フォード 駅馬車 ジョン・フォード シェーン ジョージ・スティーヴンス 大いなる西部 ウィリアム・ワイラー 黄色いリボン ジョン・フォード 死の谷 ラオール・ウォルシュ 白昼の決闘 キング・ヴィダー/デヴィッド・O・セルズニック/ディミトリ・ティオムキン他 リオ・ブラボー ハワード・ホークス 許されざる者 ジョン・ヒューストン/ディミトリ・ティオムキン 幌馬車 ジェームズ・クルーズ ※ちなみに「黄金狂時代」「偽牧師」「黄金」も西部劇の要素に溢れた作品 ・日本映画 ・戦前 狂恋の女師匠 溝口健二…「映画は語る」で「邦画サイレント、溝口のベストは断トツでコレ」と言っていました アマチュア倶楽部 栗原トーマス/谷崎潤一郎…谷崎とは映画好きの仲 彼をめぐる五人の女 阿部豊 土 内田吐夢 限りなき前進 内田吐夢/小津安二郎…「映画は語る」で再公開時にはオリジナルのラストではなく再編集されたものしか現存せず、淀川さんもブチ切れていました 一本刀土俵入り 衣笠貞之助…この頃の衣笠映画は大ファンだったそうで、日本��セシル・B・デミルといってべた褒め。「十字路の夜」や川端康成と組んだ「狂った一頁」の頃から変な映画ばかり撮ってがっがりし嫌いになったそうです 海を渡る祭礼 稲垣浩 浪人街 マキノ正博(雅弘)/マキノ省三 忠次旅日記 伊藤大輔 人情紙風船 山中貞雄 ・戦後 西鶴一代女 溝口健二…アメリカ滞在時に見た映画の一つ 残菊物語 溝口健二 羅生門 黒澤明/宮川一夫…アメリカ滞在時に見た映画の一つ。海外で見た方がもっと良い作品だと言っていました 七人の侍 黒澤明 女 木下恵介 飢餓海峡 内田吐夢 マックス、モン・アムール 大島渚…大島が苦手だった淀川さんも唸った作品 キッズ・リターン 北野武…「あの夏、一番静かな海」の頃から好きになったそうです 白線秘密地帯 石井輝男 1000年刻みの日時計・牧野村物語 小川紳介 ※「映画は語る」において淀川さんは小津安二郎や成瀬巳喜男は苦手だと言っていましたが、実力は認めていた監督の一人。脚本家としての小津は高く買っていたようです。監督作も「戸田家の兄妹」等を評価。「駅馬車」が日本で公開された際、敬愛する溝口とともに小津にも作品へのコメントを依頼していました。成瀬も「妻よ薔薇のやうに(妻よ薔薇のように)」は凄いと認めていたそうです
淀川長治、真の「究極の映画ベスト100」とは!? ( その他映画 ) - 映画に狂って・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/d_hero_diamond_guy/11405749.html
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ハル・ウィルナー(Hal Willner、1956年4月5日 - 2020年4月6日)は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア出身の音楽プロデューサーである[1]。 一般には、ジャンルを超えた顔ぶれのミュージシャンを集めたトリビュート・アルバムの製作で知られるが、テレビ番組や映画の音楽監修、トリビュート・ライブの企画など活動は多岐にわたる。 1981年、ビル・フリゼール、カーラ・ブレイらが参加したニーノ・ロータのトリビュート・アルバム『アマルコルド - ニーノ・ロータ・メモリアル・アルバム』をプロデュース。豪華な参加ミュージシャンと、ジャズ、クラシック、ポップスまで多様なスタイルによる演奏で、高い評価を受ける。 その後セロニアス・モンク、クルト・ヴァイル、ハロルド・アーレン、ビンテージ・アニメの音楽など、様々なアーティストを取り上げたトリビュート・アルバムを多数製作している。 トリビュート・アルバムに参加したミュージシャンのプロデュースを手がけることも多く、マリアンヌ・フェイスフル、ルー・リード、ビル・フリゼール、ローリー・アンダーソンなど個性的なアーティストが多い。 また、ウィリアム・バロウズやアレン・ギンズバーグなどのビート作家や、ミュージシャンの朗読によるエドガー・アラン・ポーのトリビュートなど、スポークン・ワーズ・アルバムも手がけている。 2020年3月28日、自身のTwitterにて、「私はいつもナンバーワンになりたかったが、これは望んでいなかった」と、2019新型コロナウイルス(COVID-19)に感染し入院したことをほのめかしていた。そのまま回復することなく、同年4月6日に合併症により死去。64歳没
ハル・ウィルナー - Wikipedia
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2018年 映画リスト
01 「天国と地獄」
02 「姿三四郎」
03 「ナイト・オン・ザ・プラネット」
04 「花とアリス」
05 「ダウン・バイ・ロー」
06 「ブロークン・フラワーズ」
07 「Love Letter」
08 「スワロウテイル」
09 「Samurai」
10「ゴダールの決別」
11「生きる」
12「ヌーベルヴァーグ」
13「去年マリエンバードで」
14「バードマン」
15「ポンヌフの恋人」
16「脳内ニューヨーク」
17「ぼくの伯父さん」
18「��ッドナイトインパリ」
19「シェイプオブウォーター」
20「ミステリートレイン」
21「パターソン」
22「セルピコ」
23「狼たちの午後」
24「フレンチコネクション」
25「ハンナとその姉妹」
26「エレファント」
27「アキレスと亀」
28「ゴッドファーザー」
29「ワンダフルライフ」
30「マルコヴィッチの穴」
31「フェリーニのアマルコルド」
32「萌の朱雀」
33「Mommy」
34「白痴」
35「醜聞」
36「博士の異常な愛情」
37「田園に死す」
38「雨のしのび逢い」
39「家族ゲーム」
40「四月物語」
41「悪いやつほど良く眠る」
42「オール・ザット・ジャズ」
43「かもめ食堂」
44「第三の男」
45「ベルリン・天使の詩」
46「プリティウーマン」
47「リトル・ミス・サンシャイン」
48「ディーバ」
49「東京流れ者」
50「いとこ同志」
51「雨月物語」
52「パリ、テキサス」
53「軽蔑」
54「四月物語」
55「リリイシュシュのすべて」
56「UNDO」
57「めがね」
58「THE有頂天ホテル」
59「パルプ・フィクション」
60「ロックンロール・ミシン」
61「バベル」
62「ノッティングヒルの恋人」
63「ボヘミアン・ラプソティー」
64「エリン・ブロコヴィッチ」
65「シングルマン」
66「ハッピーアワー」
67「アメリカの影」
68「レディ・バード」
69「デッドマン」
70「四月の永い夢」
71「ドリーム」
72「フロリダ・プロジェクト」
73「悲情城市」
74「東京画」
75「ゴールキーパーの不安」
76「不滅の女」
77「マルサの女」
78「ホーリー・モーターズ」
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