ジェットコースターの路 北海道では珍しい アップダウンの激しい道! まるでジェットコースターみたい #北海道 #ジェットコースター #ジェットコースターの路 #アップダウン #日本 #日本一周 #日本一周中 #日本一周バイク旅 #日本一周カメラマン #旅 #journey #trip #バイク好きな人と繋がりたい #バイク乗りと繋がりたい #バイク #motorcycle #honda #cb650r #canon #eos #5dmark4 #photo #photooftheday #photographer #photography https://www.instagram.com/p/CmrHUH8pN7Q/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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. Morning Mar 5th,Running. Morning Ran 12.84km with Nike Run Club. . . 4AM. . #朝ラン #japan#run#morning#Fukushima#running#relive#yoakemae#nike#nikeplus#nikerunning#garmin#spa#resort#Hawaiians#ハーフ走りたかったけど時間切れ #アップダウン激しめ そして #迷子 (Spa Resort Hawaiians) https://www.instagram.com/p/CpYU5-LyHDW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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柏原水仙郷。
まだ少しだけ時期が早くて花は少なめだったけど、
道程はアップダウンがきつかったけど、
あまり良い写真は撮れてなかったけど、
楽しかった。
最後に立ち寄った「夫婦岩」の寄り添い感が可愛らしい (*^-^*)
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2024/08/23(金)
仕事しかない毎日で、書くことも仕事関連のことくらいしかトピックがない。でも言うほど働いてもないんだけどね…。
上手く軌道に乗れたかなと思った矢先にドンと落とされるような、アップダウンが激しすぎて、物理的に息をするのが本当にしんどい。
とにかく足掻いている。体やメンタルはガタがきかけてるけど、タイミングがはまった感覚がある。もしかしたらこれからの道が開ける足掛かりになりそうな。読み間違えでないことを祈る。
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無題
休日出勤。人のいないオフィスで午前中掘った穴を午後埋めるような作業に憂き身を窶した。退勤後、軽装に着替えて家まで走って帰ってみた。我ながら酔狂だと思う。八粁くらい。葉桜混じる川沿いの桜並木を南下して、大きな街道に折れたら後はひたすら真っ直ぐに行けば、やがていつも走っている橋梁に辿り着く。大体1時間半くらいかかって、日が暮れる前に帰って来ることができた。地図で見ただけではわからなかったけれど、坂道のアップダウンが多かった。下りの後には上りがあるし、上りの後には必ず下りがある。示唆に富んでいる。C'est la vieである。最初の下り坂を抜けると大きな池があって、その先に上り坂があった。窪んだ地形が水を湛えていつか池ができたのだと、身をもって理解した。言葉は走るものだから、詩人も走らなくてはならない。
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なんかダメ。その時だ。ちょっとした事ですごく、もうずっとウジウジしてる。生理も1週間以上続いているし足はぱんぱんだし食欲はおさまらなくって肌荒れもしちゃってる。仕事に対してのやる気も下降しかしていない。家事も疎かでもう全部嫌!この間まで楽しい事しかなかったのに。この天候のせいにしちゃいたい。
追記07/01
私もそろそろ幸せになりたいし幸せにしたい。好きな人に対しては受け身でいすぎている。会う機会があって嬉しいし、会うと楽しくって落ち着く。そして、どこか似ているところがあると思う。でも相手はどういう感じで会っているのか、まぁ都合の良い相手なんだろうなって。自問自答をして最近は虚しくなっている。精神的にも良くない。次に会う時は自分の思いはちゃんと伝える。相手の気持ちも聞く。
メンタルのアップダウンが凄い。大変。さっきまで泣いていたと思ったら私を幸せにできない人なんてこっちから願い下げだし時間の無駄じゃんってマインドになってる。
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気分のアップダウンが激しくて酒浸りの日々。
そんなときでも花を愛でる事は忘れたくなくて、あちこち花を見に行っている。
東北は今が薔薇や紫陽花、ラベンダーの見頃。
心のトゲも紫陽花のように丸くなっていく気がする。
煙草も始めてしまった煙臭い部屋に、摘み取ったラベンダーを吊るした。
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7月日曜日
目が覚めたら人との約束の時間を悠に超えていた。一瞬で青ざめる。こんなことしたことがない。謝りの連絡を入れた後も、自責の念が酷くて自分の行いを省み、反省し続けた。
自分はなんて最低なやつなんだとぐるぐると考える中で、もしかしたらわたしのこの自分を責める習性が、メンタルヘルス悪化の要因の一つなのではないかと思い至った。反省したし、謝ったし、これ以上できることはない。何かできるとすれば、次回会ったときに再度謝るくらいだ。
明日から仕事だと思うと更に抑うつ感が高まり、動けないまま午後を過ごす。洗濯だけはして、ベッドの上に転がっていたが、このままでは本当に一日が終わってしまうと思い、大型商業施設にパソコンを持って出かけた。細々とした必要なものを買い、夜になり人がまばらなカフェで勉強を始める。パソコンを開くと、開けたままにしていたブラウザが表示された。続きを眺めていると、少し気持ちが軽くなっていることに気がついた。
気分の波はほんの些細なことでアップダウンする。煩わしくて仕方がない。ロボットのようにプログラムされた通りに、疑問やためらいを挟むことなく動けたらいいのに、と今まで何度も思った。実際そうなったらつまらないのかな。でもつまらなさを感じることもないだろう。
家に帰り、何となくルームメイトに転職活動の相談をする。会話の中で新しい選択肢が増え、一瞬前向きな気持ちになる。自室に戻り1人になったところで、抑うつ感が増した。
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地元の山へ水晶さがしに。
第一回鉱物クラブ野外活動です。今回は3人で行ってきました。
はじめて登る山で、かなり軽い気持ちだったのですが、ぬかるみや、砂山、アップダウン、道なき道もあり結構ハードでした(笑)
しかしこの琵琶湖を臨む景色を観れば、そんなことも吹っ飛んじゃいましたね。
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高田馬場エリアは学生さんを中心に自転車やバイクの利用も多いエリアですが、神田川を谷筋として目白崖線や高台に囲まれているため細かいアップダウンが多く、特に駅西側の三丁目や四丁目などは急坂も点在するので、自転車での移動は少し大変なエリアと言えます。
また文教エリアということも手伝い、これまでは定期利用の駐輪場が充実している区域でしたが、コロナ禍での利用形態の変化にともない、最近では一時利用スペースへの転換・拡充が進んでおり、特に終日利用というよりは短時間者向けの料金設定に変わりつつあるようです。
なので、10時間毎程度(110円)の自転車スペースならいくつかあるものの、終日向き(24時間毎110円)となると市営第一のラック上段だけになってしまいましたし、天気を気にせず置いておける置き場も同じく第一だけなのが不便感を感じます。
【高田馬場】一時利用が安いおすすめ駐輪場6選!無料時間比較やバイクも可は? | ChariPĀ
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自転車で礼文島を走ってきました(後編)
2泊3日の行程の後半。
2泊目の設営を終えて島の北側を散策します。
この界隈は丘陵地帯が多く、アップダウンもかなりのものでした。
波風が穏やかな西岸で休憩したり写真を撮っているうちに青空が見え始めます。
丘を登った先に見えるのは礼文島最北端のスコトン岬と、沖に見えるはトド島。
この日は昼食を食べ損ねていたので、お土産屋さんで補給。
生地に熊笹が練りこまれているらしい熊笹まん(左)と、トド肉の煮込みが入っているらしいトドまん(右)。どちらもクセがないので普通の中華まんと違いがわからない。
往路とは違う道を探しつつキャンプ場へ戻ります。
この道は途中で林道になっており、先が長そうだったので引き返しました。
高台に上がると道北らしい景色。
道北らしいといっても利尻島には無い景色。
日が傾いてきたので再度西岸へ出ます。
澄海(すかい)岬。夕方なので全然観光客がいなかった。
このまま日の入りを見たかったのですが、雲行きが怪しいので諦めて帰りました。
そしたら晴れました。
明るいうちに夕食を食べます。
まともな買い出しができなかったので、非常用に持ち込んだインスタントパスタで腹を満たしたのち、軽く晩酌。
明日帰るのに今更になって観光案内を読むなど。
朝の便に乗って帰るため、余裕をもって3時起き。
朝食は北海道最北のキャンプ場で沖縄そば。
近所のスーパーで手に入る南国。
6時前に出発。かなり時間に余裕があるため久種湖畔を軽く散策しながら南下。
島の発電所。結構小さく見えますが、これくらいで島の電力をカバーできるもんなんですね。
出向の1時間半前に香深港へ到着。徘徊するほどの余裕はないので、ゆっくりお土産屋さんを見たりしていました。
遠洋の雲が切れていたので、この後晴れるようなら昼便で帰るという選択もありましたが、素直に帰ることとします。
ファットバイクだと輪留めの違和感がない。
稚内港到着後は防波堤ドームで記念撮影ののち大人しく自宅へ直帰(5時間)しました。
ほとんど晴れなかったうえに潮風をたくさん浴びたので念入りにお片付け。
以上が初めてのファットバイクキャンプツーリングの顛末となります。
MTBでのキャンプツーリングは以前持っていたバイクで経験がありますが、ファットバイクだとまた一味違います。どこでも入っていける安心感とエアボリュームによる衝撃吸収は良いものの、やはり重たいと言わざるを得ませんでした。平地ではそれほど気になりませんが、登りはかなりの鈍足です。
あと、見た目のインパクトは圧倒的です。各所で「これは自転車?バイク?」とか「重くない?」と声をかけられました。
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https://anond.hatelabo.jp/20230912211531こんな増田が話題になっていますね!この増田に向けてと言う訳ではありあせんが、日常的に山道を生活道路として走っているので、アドバイスしておきます。結論から言わせていただくと 車間距離短すぎです。一般道路の2倍から3倍はとりましょう。山道の運転で車間距離は正義です。相手が譲らないと言う事に腹を立てても仕方がありません。自分が時間を譲って、どこかで10分ぐらい休んでから、その後行きましょう。趣味のドライブで深夜の山道を走るのは、できたら避けてください。それらの道は、周辺の住民にとって命をつなぐ道です。山道の制限速度は上限速度です。本当に守らないと命に関わります。捕まらないと言う基準ではなく命を守るために守りましょう。以下解説しましょう。 車間距離短すぎだろ下手糞が増田はこのように書いていますね。こういうドライバーは後ろから追いつかれても絶対に譲らない。チンタラ走り続ける。制限速度で走る場合その速度をキープしてくれればまだマシなのだが、上り坂でアクセルを踏まず大減速して渋滞を作るし、下りではローギアに落とさずブレーキをパカパカ踏んで減速するため傍から見ていても危なっかしい。カーブのライン取りも甘く、インから入って外に膨らみ、曲がりきれずカーブ後半で急旋回する。同乗者はたまったもんじゃないだろう。車内はきっとゲロまみれだ。こういった運転の細かい所まで観察でき、その影響をダイレクトに受けるようなレベルでは車間距離が短すぎます。一般の平地に比べて、2倍から3倍くらい、車種がわかるかな?ぐらいの長い車間距離をとりましょう。そうする事によって、上り坂に入った直後の急減速や、下り坂でのカーブごとの減速などに追従出来るため、ストレスなく走る事ができます。山道はカーブやアップダウンが激しいことがありますし、カーブの先が全く見通しがないこともよくあります。そしてそれぞれの車や荷物をの状況などによっても挙動が変わってきます。その差を吸収するのが車間距離です。先に進んでいる車が自分の車と同じ挙動をすることはありません。とにかく車間距離をとりましょう。仮に増田の妄想が正しいとしても、事故に巻き込まれる可能性を減らす事ができます。もっと言うと、ライン取りの評論が出来るくらい近い車間距離は、山道でなくとも近すぎます。場合によってはあおり運転と解釈される場合もありますから、いつも車間距離を長くとりましょう。すぐに追いついてしまう? それは単にスピードの出し過ぎです。流れに乗ってください(笑)他人に譲れという前に貴様がまず時間を譲れ。周りはお前のママじゃねえんだよとにかく時間に余裕を持って行動することが大切です。そして増田は相手が自分に会わせて譲らないことが大切だとおっしゃっていますが、なかなか分かってもらうことは難しいです。ドライバー感の譲り合いの精神、大事ですね。身振り手振りやアイコンタクトなどによる非言語コミュニケーションかなり大事だと言うことが言われており、自動運転で難しいのがこの辺りだという研究結果も存在しています。ですから、その総論には賛成できます。ですが、それを相手に求めたからといって、貴方自身になにかよいことがあるのでしょうか?私は無いと思います。また、相手は、山道に不慣れだけれど、何か特別な用事があってやむを得ず運転している場合があるかもしれません。と言いますか、山道を深夜走るのは、日常的にその時間に通勤などで使う人でなけえば、大抵はそう言う人々です。コミュニケーションとは、相手の事を察することも含まれるわけですから、まずはそこから心がけてみてはいかがでしょうか。それでもどうしてもイライラしてしまう、そんな増田にお勧めなのが「自分の時間を譲る」という方法です。路肩の安��なところに車を止めて、10分ほど時間をおいてから出発する「時間を譲る」考え方です。なあに、10分なんて、Youtubeで大好きなDQN動画でもみればあっという間です。貴方はスピードを出しているつもりかもしれませんが、実際には到着時間にしてみると、5分も差が無いことが殆どです。ですから、それだけズレていれば、貴方が一方的に恨みを募らせている被害者に追いついてしまうことは無いと思います。まずは隗より始めよ!ですね。これは運転に限らずです。どうしてもリズムがあわ���いと感じたら、相手に向かって呪詛を吐くよりも、自分がうまく譲る事を覚えましょう。次の低速車が来てしまうかも? それは…そんなに低速車に当たるようなら、お祓いなどを検討された方がいいですね! もちろん冗談です。まずは、低速車認定する閾値が低すぎるのではないか?と言う所を考えてみた方がいいかもしれません。常に心と時間と車間距離には余裕を持ちましょう。山道は生活道路。ここはテメエの遊び場じゃねえんだよ。大人しくスマホでポチポチゲーでもやってろや趣味がドライブ!いいですねえ。昼間のドライブで、道の駅などを巡って美味しいものを食べて、温泉入って、地元にお金をとしていただくことは大変うれしいです。助かります。でも、深夜の山道、ですか……?都会の人が地方に来て「こんな立派な道が何故山奥に?」と驚かれることがあるのですが、こういった道は、昔からの街道筋にあることがほとんどです。そして、かつての産業を支えた道でもあるんですね。そして現在は、都市間をつなぐ役割は高速道路に譲ったものの、その街道を支えた集落と集落の間をつなぐ道として存在しているわけですね。そして、地方部の場合は、その道一本しか無い場合もあります。この道が潰れたらもう出勤もできないし、救急車も通れないわけです。ですから、人々の生活を守るための道として存在しています。趣味が車、ドライブであるというのは否定しません。否定はしませんが、深夜の山道を珍走する行為は、そういったライフラインを無闇に危険にさらしている用に思います。またただでさえ過疎化で維持コストが高まっているところで、生産性もなく走るだけと行ったフリーライダー行為は控えてほしいと考えています。少なくとも、そう言った存在に、地元の人たちは迷惑している、と言う事は表明しておきたいです。スピード超過で事故るならテメエひとりで事故れ、他人に強要すんなよカス皆さんは、道路の制限速度はどういった形で決まっているかご存じですか?近年作られた道ですと、設備(歩道が別けられて中央分離帯があるか、など)やカーブの有無などによって、設計速度というものがあり、そこから一定の係数をかけて最高速度が決まっています。例えば、新東名高速道Rは140km/h と言う設計速度で作らていますが、ついこの間まで100km/h でした。そう考えると、速度を超過しても安全である、それよりも流れが大事だ、と言う考え方は一理あるように思います。もしかしたら一部の状況ではそれが正しいと言える事があるかもしれません。しかし、山道など昔からある道はどうでしょうか? 実は、こういった道は「過去の経緯」で、現在の規制基準に比べると、高い制限速度になっているケースが多いのです。現在の基準で当てはめると40km/h や30km/h になるべき所が、50とか60とかになったままになっていることがあります。例えば、トラックなどはその速度でカーブに突入すると、横転まであり得ると言うような急カーブが存在していることがありますが、制限速度はそのままです。これは、高速道路が整備されるまでは、そこを基幹輸送を担うトラックなどが走っていたことのなごりかもしれません。そして、そんな山道でも、突然制限速度が厳しくなっている箇所がありますよね。あれは、そこで以前、重大な事故があった証拠です。山道はあまりお金をかけられません。道路を改良するより、速度規制を厳しくすることで対応しているのです。そういった状況で、15km/h の超過ならつかまらない、といった「捕まらなければその速度で走って良い」と解釈するような動きをするとどうなるでしょうか?もしかしたら、増田はスーパーカーを持っていて、走れるかもしれません。しかしトラックや、軽のハイトワゴンなどはどうでしょうか?制限速度は守りましょう。どうしても自分は超過して良いと考えるようでも、他人にそれを強要するのはやめてください。それぞれ事情があるのです。少なくとも言える事は、早い速度で走って問題ない車を遅く走らせる事はできますが、逆はできないと言う事です。 まとめ:お前運転向いてねえわあおり運転で捕まった人間のうち、ほとんど「煽ったつもりはなかった」というそうです。もちろんしらばっくれている人もいるでしょうが、実際には本当に本人は煽っているつもりはないと思っているかもしれません。また、そういう方ほど、ご自身の運転に自信があり、車間距離などを短くとる傾向があるそうですから、それが端から見るとあおりに見えている、ということがあるでしょう。山道では、特にそう言う事が起きやすい傾向がありますので、皆さんも注意してみてください。さあ本日もご安全に!
山道を日々走る俺が山道走行のコツについて述べる
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2023/5/7 月回帰_No.558〜プレ読みは挫折
まったく思いつきもいいところだけど、
月回帰チャートも心理占星術的に読んでみたらどうだろう?
でも円盤は見たい...
まずは個人天体のデータ抜き書き...て、そもそも月は固定されてくるし、太陽が違うサインになってしまうから、無理があるんじゃないか??
でも試しに...
太陽 牡牛座16.03°【地・不動宮・個人】
月 射手座0.16° 【火・柔軟宮・社会】
水星 牡牛座8.19°r 【地・不動宮・個人】
金星 双子座29.11° 【風・柔軟宮・個人】
火星 蟹座22.14° 【水・活動宮・個人】
半球の強調は、南半球と見るのか東半球と考えるのか...。
個人天体で見るならば東か。
月だけがパースペクティブも場所も、
ポツンとディセンダント上。
ASC牡牛座/金星→双子座/水星→牡牛座/金星...
まったくもって先へ進めないループ?水星逆行中だしね。
とはいえここから1週間で順行に戻る。
しかし、アスペクトとかも見ないとなると、なかなかやっぱり難しい。
小惑星も見れないじゃんね。そんなふうに独り言言ってると、
「問題を内在化しない」という、心理占星術のタブーに触れる...
つまりは問題を切り離して見てみる、ということに挑戦しなくては。
視点を変える。
ネイタルと似てるのは、4〜6ハウスが空いてるってこと。
サインとして考えるなら蟹座-獅子座-乙女座が抜けてるってこと。
そりゃいかん。
ネイタルでも、月以外の個人天体はこの3つのサインに入っているのだから。
そしてアイソレートされた月も共通している。
ハウス的には、ネイタルの2ハウスに対して7ハウス(というかディセンダント合)だから、月だけが関係性のパースペクティブの中にある。
つい、月-冥王星-金星とのYODに目がいくけど、脇に置いといて...
えー全然読めない。これ、振り返りに使うべき技術かもしれん。
火星回帰もあったことだし、月射手座と火星蟹座はネイタルと共通してるけど、水星/金星ミューチュアルリセプションになってて、この辺りにテーマが来てそうな感じがしてる。
うーん、まずは前回の月回帰の振り返りをしてみようか。
5/20 月逆回帰
なんだか調子の狂ってた冥王星逆行開始からの火星回帰前後から、火星蟹座期の終わり近くなってやっと少しずつ戻ってきた。
今朝は月”逆”回帰で、久しぶりにこれ!という言葉がやってきた。
それも双子座っぽい『羽』というタイトルの曲にのせて。
月は他者と対峙する7ハウスから、自分自身の1ハウスへ。
太陽は12ハウスから、アセンダントを超えて1ハウスへ。
月回帰という自分にとっての新月から、満月的な逆回帰へ進んで見えてくるものがある。
牡牛座新月の直後で、地上からの月は見えないのだけど、そうすると太陽の力がまっすぐ心に届くのかもしれない。
あるいは月の裏側までも透けて見えてくるのかもしれない。
アップダウンも揺れもあるけど、これが自分。
その気持ちはこの感覚や感性を持っている自分にしか体験できないもの。
このまま進んでいこう。
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2023/07/18
今日はずっと曇ってて暗かったけど、涼しくてよかった。
夜、眠りに落ちる瞬間人が覗き込んでくるという夢をみて、寝に入るたびにビクッと起きてしまって、よく眠れなかった。辛い。今日は休みだったので午前中なんとか休んだけど、なんだか気持ちがそわそわしている。セロトニンが足りないのかもしれない。今ひぐらしが鳴いてる。ひぐらしは夕方に鳴きだすの風情があって好きだ。セミはあんまり好きじゃないけど。デカイ虫って怖くない?確実に知性があるのに、意思の疎通がとれないとこが怖い。でも��化直後のセミはきれいだと思う。生き物としてきれいだ。
そういえば、むかしおじいちゃんにセミの抜け殻が好きなんだと思われてたんだけど、そんなことはない。もう中身が入ってないから、安心して触れるだけで、別に好きではない……。
「エンジェルエンジェルエンジェル」
わたしは創作物の中で辛い目にあいたくない人間なので、梨木香歩先生の書く話は安心して読める。
辛い目にあいたくないし、感情のアップダウンがキツいから、なるべく穏やかな作品を選んできていたんだけど、最近はそうでもなくなってきた。感覚と神経が鈍麻してきたのかもしれない。比較的小説では耐えられてたのが、漫画でも大丈夫になってきた。映画もなんとか。ドラマはまだダメ。「殺し屋1」を完読できたんで、だいぶ打たれ強くなったのでは?と思う。
恐怖の感情から物事を発してたので、今はそれを乗り越えたい。人と考え方が違ったとしても、それは怖いことでも悲しいことでもないよね〜ということを、自分に教え込みたい。まずはフィクションから。徐々に慣れていけたら、現実の人間にも慣れていくのではないか?友達がほしいし。ダメならダメで先に進む強さも身につけたいし。
自分と他人の境界線がだいぶ曖昧なんだな、と最近気づくなどした。遅い。これは6歳くらいで身につけるものなのでは。
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日光白根山と五色沼
山サークルのメンバーと、日本百名山であり栃木県と群馬県の最高峰でもある日光白根山へ! 天気予報をチェックして防寒対策バッチリで出掛けましたが、幸いにも時折晴れ間も見えて心配したほどの寒さでは無く、ダウンジャケットやチェーンスパイクは使用せずに済みました(手袋とネックウォーマー、フリースは必須でしたが)。
朝はロープウェイで一気に標高2,000mへ!
写真は右が「天空の足湯」、左が「天空カフェ」。
他、食事が出来るレストハウスや足洗い場もありました。
ここでは元サークルメンバーだった方と1年ぶりに遭遇。元気そうで何より!
最近、山で知り合いに会うことが多いなぁ。
正面に山頂が見えているのですが、てっぺんはガスの中…
二荒山(ふたらさん)神社の鳥居を潜って、いざスタート!
獣避けの扉を開けて、登山道に入って行きます。
少し幻想的な雰囲気のある森の中を歩いて行きます。
不動岩の上の方の木々が紅葉していました。
大日如来像。思っていたより小さかった…
この辺りから上になると植生が変わり、低木が増えて来ます。
行手は真っ白!
うっすら青空が見えて来たかな?
山頂は多くの人で賑わっていますね。
途中に祠がありました。
山頂手前からは、五色沼がチラリと見えます。
白根山の山頂にとうちゃこ〜!
中禅寺湖も綺麗に見える!
雲が流れて男体山も姿を現しました!
一瞬の晴れ間で、五色沼も青緑色に!
ガスが増えると色味がイマイチに…。
太陽光の加減次第ってことですね。
岳樺(ダケカンバ)が綺麗でした。
桜も紅葉しています。
五色沼に向かう途中にあった避難小屋。
看板の文字は油性ペンか何かで書いたような感じでした。
中は、ちょっと珍しい2段式。手作り感満載の梯子ですね。
中に居た男性に断って見学させてもらいました。
五色沼まで降りて来ました。
水面に漣が…風が冷たい!
日光白根の山頂を五色沼側から。
弥陀ヶ池まで来ました。水鏡(水面へのリフレクション)が綺麗です。
また少しアップダウンが続きます。
七色平まで来ました。
崩れかけて使用禁止になっている避難小屋。
ロープウェイ乗り場まで戻って来ました。
夕日は雲に覆われていましたが、辛うじて山肌を照らしていました。
今日はサンセットクルーズの17:30までロープウェイがある日だったので、17:10くらいの便で下山。
ちなみに、ロープウェイ乗り場の横には「天空の足湯」がありました(無料)。
我々はセンターステーション座禅温泉を利用予定でしたが、こちらの受付はなんと17:00まで!上でのんびりし過ぎましたね…。
急遽、望郷の湯を利用して、近くの洋食屋さん「レストランふらいぱん」で食事して帰りました。
山頂はガスったり晴れたりの繰り返しでしたが、中禅寺湖に五色沼、男体山に女峰山も見え、赤く色付いたナナカマド��桜の木も綺麗でした。
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