#ねこメモ
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hachikokolog · 2 years ago
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4/24はポポの日
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nora-yoko · 20 days ago
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kugizoe-diary · 2 months ago
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akanekoume · 3 months ago
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私Akanekoumeが、オリジナルイラストの「鳴いている猫のメモ帳」を作成、ネットショップで発売しました。
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shelter-maki0 · 2 months ago
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色々あって不本意ながら二人揃って魔法界のお尋ね者になる戦後AU この話の構想メモが私のpcに残っていたわけなんだけどこのフィクションを書き切る元気があるか分からないから今のところ絵だけ描いて供養で。 ハリーが人生を棒に振ってヴォと一緒にドロップアウトするファンフィクを私は常に歓迎しています。
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kenshfsblog · 17 days ago
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数名から投稿楽しみにしているとリクエストがあったので、久しぶりに投稿。
年末年始にヨーロッパにいる友人に会うため旅行したのだが、友人と会った最初の2日間以降は一人旅。
某国の首都を訪問し観光したその夕方、某ゲイ用の出会い系アプリを開いて見ていたら、早速何人かからメッセージが。その中で写真とプロフが気に入った37歳の男���一緒にキメてやろうと誘ってきたので、その夜指定の場所に行って会うことに。
ホテルからタクシーで10分くらいの指定された住所で降りて部屋の場所を尋ねると、そいつはその目の前にあるバーで待っていると。恐る恐るそのバーの入り口を入ると、その男は待っていた。慎重180cmくらいの体格のいい男前だった。既に俺の入場料も払ったからと中に案内された。入り口のエリアはゲイバーなのだが、奥はゲイ用のレンタルルームとクルージングスペースになっているらしく、バーから奥の廊下に入ると薄暗く、廊下には多くの男達がいた。普段着の奴もいれば、上半身裸とか、革のハーネスとケツ割れ姿だけの奴など、年齢も20代~60代くらいと思われる奴までいろいろ。レンタルルームへ向かう途中廊下にいる男達と目があうが、何人かは気軽に挨拶してくる。中には早速ケツを触る奴も。ドキドキしながら部屋に向かった。
レンタルルームに入ると、薄暗い部屋にダブルベッドとシャワーブースのみがあり、ベッドの上には既に他の奴とやっていたと思われるキメ道具やゴミなどがあった。すぐに服を脱ぎ、ホテルから装着して来たハーネスとケツ割れ姿に(コックリングも装着済み)なると、すぐにどれだけ入れる?と聞いてきたので、自分でやると言って、10メモくらいをもらって新しい注射器にセット。それぞれベッドの上で入れ終わるや否や、カーッと体が熱くなり、すぐにエロモードに。ベロチューでスタートしたが、すぐにその男がチンコをしゃぶってと言って俺の口にチンコを押し込んできたが、いきなりのデカマラにむせながらもむさぼり付くように竿から金玉までしゃぶりまくった。そのまま69になりお互いのチンコをしゃぶっていたら、俺のケツの穴にその男の長い舌が入ってきて、そのまましばらくケツをなめられる状況に。俺はタチの頃からケツを舐められるのは好きだったので、そいつの長い温かい舌がケツの穴の中を舐め回る度にガマン汁垂らしまくって唸ってた。「綺麗なケツだ」と言われ、四つん這いで散々ケツと玉と竿を舐められた後は、そのままギンギンになった彼のデカマラが押し込まれた。突然デカいのが入ってきたので痛みで30秒くらい抜かずにストップしてもらったあとは、しばらくずっと掘られっぱなし。デカいのをピストン運動する度うめき声が抑えられず、おそらく廊下まで響いていたと思う。俺のチンコからはガマン汁はダダ漏れで、このままじゃ掘られて終わっちゃうよって思ったら、いきなり強く腰をビクンビクンと突き上げ種漬けされた。量が多いのか、ケツの奥に温かさと満腸感でイッたことがすぐ分かった。その男は既に俺が数人目みたいだったので、疲れたのでしばらく休憩すると。あなたはクルージングエリアに行って遊んできたらいいよって言われたので、まだ掘ってないし全然やり足りない俺はムラムラ全開のまま初めてのヨーロッパでのクルージングゾーンに。部屋から出てロッカーに荷物を預け、ワクワクしながら廊下の奥へ。そのフロアには多くのビデオルームが廊下の両サイドにあり奥に深く回廊の様になっていた。その男達が沢山いる通路をハーネス、ケツ割れ、ブーツ姿で歩くというのはさすがの俺も初めてで恥ずかしさと緊張感があったが、すれ違う男達に"Wow!", "Nice!"などと言われ、すぐに何人かに誘われた。とりあえずそのまま一つのビデオルームに入ると、部屋の上の方のテレビでゲイビデオが20チャンネルくらい選べるしくみで、両側の部屋との間にでかいGlory Holeが空いていた。あちこちでビデオの声とは別にしゃぶっている音や、ケツを掘っている音などが聞こえ、キメているのにさらにアガりまくり。椅子に座るといきなり両側からデカいチンコがヌッと出てきた。なんでこの国の男はみんなチンコがデカいんだよって驚きながらも、早速片側のデカマラにしゃぶりつく。口いっぱいの太さの皮付きのデカマラのエロさに俺のチンコはビンビンダラダラ。夢中でしゃぶっていたら、隣の穴から腕が出てきて俺のケツをひっぱられ、そのままケツを突き出したら穴からけつの穴をペロペロと舐め始めた。あまりの気持ちよさとエロさにうめき声を出しながらデマからを必死でしゃぶった。隣のデカマラもしゃぶりたかったので、向きを変えて何度か交代でデカマラをしゃぶりながらケツを舐められていたが、突然固い太いチンコが俺のケツに入ってきた。あまりの変態なシチュエーションに興奮してうめき声を漏らしたが、その後は3度ほど交代で反対側の男にケツを掘られ、最初の男がうめき声とともに俺のケツに中出しをしたかと思ったら、しゃぶっていたデカマラがビクンとしたと同時に俺の口の中に大量のザーメンが噴射された。それぞれの男は”Thank you"と言って部屋を出て行ったが、同時にケツと口の中がザーメンでいっぱいになった俺は変態度が半端ないレベルだったのでそのままザーメンを飲み込み、ケツの穴にぶち込まれた二人目のザーメンもそのままキープしてビデオルームを出た。ますます変態度が上がり、ムラムラ最高潮の俺はそのまま廊下を一歩きしていたら、地下に続く階段が。ワクワクしながら階段を降りると、さらに広いクルージングゾーンが。大きなスクリーンでゲイビデオ放映している広間の左右に伸びる廊下は迷路のようなダークゾーンで、鉄格子と鎖などがぶら下がっているハードなエリア、ケツ掘りブランコルームやX字の形に4つの革ベルトが付いたSM?プレイルーム、ケツ掘りベンチや叉を開く医療用のベッドのようなベンチなど、いろいろなエリアが。既にやりまくっている奴らもいてあちこちで声が響いている。多くのムラムラした男達が獲物を探して歩き回っているが、俺の格好がハレンチだったのか、アジア人が珍しかったのか、暗い廊下では男達に声をかけまくられた。その、地下のクルージングエリアでのエロ体験についてはまた次回書きます(長文でちょっと疲れた)。自分がこんなにも変態だったことを改めて知ることになったエロい体験談はまた次回に。
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dropoutsurf · 5 months ago
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近くに学びを楽しんでる大人がいることが1番の英才教育
母「明日から学校だけど,お母さんも勉強したいから,習ってきたことを教えてね」そう言われた私は母に伝えたいので必死に授業を聞いてたため、テストは常に100点だった - Togetter [トゥギャッター]
小林さやか| Sayaka Kobayashi @sayaka03150915 先日、この子賢いなぁ..という子に会ったので親御さんはどんな人か聞いたら「勉強しなさいと言われたことはなく、父がわたしの教科書で勝手に問題解いてて、わからないところを質問したいと先生宛のメモを渡されたりしてた」と。やはり近くに学びを楽しんでる大人がいることが1番の英才教育。
白ふんZ(2024Y済・2019Y済) @Anas2024Y うちの母の最終学歴は高卒だが,今にして思うとすごい母親だった(まだ生きてます)。小学1年生の時。 母「明日から学校だけど,お母さんも勉強したいから,習ってきたことを教えてね。」 私は母に伝えたいので,必死になって授業を聞いてた。つまり,アウトプットを意識させて,授業を受けさせてた。
白ふんZ(2024Y済・2019Y済) @Anas2024Y 帰宅して、学校で習ってきたことを伝えると、母は嬉しそうに、 母「とても勉強になったよ。明日もよろしくね」☺️ マザコン少年だった私は、母を喜ばせたくて、お土産を持って帰るように、先生の話を完璧に聞こうとするのだった。
白ふんZ(2024Y済・2019Y済) @Anas2024Y 小学校のカラーテストは、授業でやったことしか出題されないから、常に100点。勉強したというより、先生の話を集中して聴いてた。母のお陰で、学校における授業の受け方が身についた。この「聴く力」が身に付かないと、どんな良い塾や学校へ行っても、教育的効果は低い。
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学習,勉強,教育ママへ,知的好奇心,興味関心,アウトプット,教える,ラーニングピラミッド, アクティブリコール勉強法,
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slamfoxblack · 2 months ago
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最近、大食いにハマってて…。
35メモくらいを一気に入れる。
3時間くらいはぶっ飛ぶんだけど、マジ、乳首でイケるというか。
ちょっと指、穴に入れたら…その……出て。
やるじゃん俺って思った。
たまたま、今日時間あるよーって人とメッセージすることが出来て、久々に掘ってもらった。
いやー、自分の指じゃ���いモノがペロっと乳首舐めた時の感覚?
というか、この歳になってからなんですけど本当に乳首が…ザコなんす…。触れてもないん��気持ちいい…。
あと、玩具は散々?というか味わってるんだけど、本物は熱くて脈打つ感覚?あ、生き物だなーって思うんですよね…はい…。
あの感覚をまた…って思って1人でやっちゃう。
良くないよな。
暫くやりたくないって終わる度に思うんだよね。1人でなにやってたんだ?って…
せめてあの時は楽しかったねって言える相手がいたらなーって思う。
まぁ、人間だからうまくいかないこともあると思うんですよ。
それでも、あの時は大変だったよねって笑っていられたらってのが…目標です←(こんなの目標にしちゃダメ)
裸でコタツ入ってるけど、需要ある?
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hachikokolog · 1 year ago
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どんなにか助けられたかわからないほど
ネコ様からパワーをもらい続けて7年
ありがとう、とろろん💕
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kennak · 11 months ago
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近代イタリア料理の父と言われる、ペッレグリーノ・アルトゥージ。 彼がイタリア料理に果たした功績はとてつもなく大きなものがあります。 それは、「イタリア各地の地方料理を、イタリア料理としてまとめ定義した」ことによるものです。 アルトゥージはロマーニャ地方フォルリンポポリの食料品店の息子の生まれ。家業は継がず、リヴォルノとフィレンツェで銀行家・両替商としてひと財産を築き上げました。当時のイタリアの主人公・ブルジョワであったわけですね。 アルトゥージの趣味は料理で、作ることもそうですが、何より食べることが大好き。食料品店を営む父親譲りのものがあったらしく、若い頃からナポリ、ローマ、パドヴァ、トリエステ、トリノなどなどイタリア各地を巡っては、その土地の名物料理を食べて周りました。 レストランや宿屋、市場、一般家庭にまでお邪魔しては、その料理のレシピについて話を聞き、また調理の様子を観察して記憶。そのレシピのメモを郵送してもらうことを大変好みました。 それら長年に渡る地方観察をまとめた本が1891年にフィレンツェで出版された「料理の科学と美味しく食べる技法」でありました。 この本は爆発的にヒット。 版を次々に重ね、イタリアの各家庭にあるとすら言われるほどの、「国民的料理本」になりました。 アルトゥージの偉大なところは、現在の我々が想像する「イタリア料理」の定番を採用し提示したところにあります。 「ジャガイモのニョッキ」がイタリア人の好物になったのも彼の本の影響だし、「トマトソース」をパスタにかけることを全土に普及させたのも彼の功績です。18世紀までトマトは「有毒」な植物と考えられており、19世紀からようやくジュースやソースとして使われてはいたものの、肉にかけれていた程度で、パスタにかけるという発想は当時の人はなかったのです。 初めてトマトソースをパスタにかけて食べてみたのはナポリの庶民。そのレシピをアルトゥージが入手して料理本に掲載したことで、一気にイタリア全土に広がったのです。今や、トマトソースのないパスタなんて考えられませんよね。
「イタリア料理」の統一運動|尾登雄平(世界史ブロガー・ライター)
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kugizoe-diary · 2 months ago
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nmosamn · 15 days ago
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近況の⚠️
会った事を後悔するレベル案件
有名なピスタチオ
ただいまピスタチオは仕事も無くかなり
金銭的にも厳しい状況(本人談)
お互い自給自足で(本人は手持ち無い)
合流してから手持ちが無くシェアして欲し
5メモと少量を申し出てそれを数回
分ける方も少量なら承諾しやすい量を
後で払うでカタコトの日本語で
スタート、相手の部屋を承諾も無しに
他の人を呼び、シラフの人に使ったら気持
良いよ使ってみますか?言い出す始末
人の荷物を漁りネタやペンを抜く
ここからがピスタチオ醍醐味w都合で
カタコトの日本語を理解してないふり
でお金を払わす踏み倒す技
奢りだと理解してたんで使いました。
基本自分が気持ち良くなるしか考えてない
3人でやってても1人を独占し他の人事はお
お構いなし、休憩してるかと油断してたら
突然無断でSkypeで交尾を映しだす
ピスタチオは全てにクセが強いですね
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kunikiiida-kuuun · 4 months ago
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Asagiri-sensei about Kunikida and Dazai at the “Reception of Modern Literature” lecture at Chuo University’s Hakumon Festival (2024/11/3)
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kmnmscat · 1 year ago
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拡張 その3
ちょっと休憩と思い、水を飲む。ベッドわきを見るとオレのポーチがあった。あれ、ロッカーに置いてきたはずなのに・・・と思い中を見ると、道具とローションが入っている。道具を確認すると間違いなくオレのものだ。そうか、ローションをローション用のポーチに入れず、道具用のポーチに入れて、空のポーチをロッカーに閉まったと気づいた(2つポーチを持ち歩いていました)。道具を持ったまま外人の方を見ると「OK」と言い、外人は追加の用意をし始めた。・・・相手が追加するんじゃあオレもしないとな。と変な理由で自分を納得させごそごそと支度を始めた。・・・5・・6,いや8で!と決めてさらさらと筒の中に入れると、結局また10になってしまった。水を入れて溶かし、紐で腕を縛り最後のキノコ雲。ぐっと一気に押し込み紐を外し、腕を抑えてベッドに倒れ込む。足先から脳天までビリビリビリっと到達して体の中を駆け巡る。目ん玉ひんむいて快感に浸っているとドリチンがじわじわ熱くなるのが分かる。あ・・・あ・・・、と思っていると外人がオレのドリチンに口を付け、漏れ出るションベンは全部飲んでくれた。道具を片すと、外人はでかいチンポをビンビンにして待っていた。
どうみても20cm超えのチンポにローションをつけてオレを待っている。そして外人は自分のケツにもローションを塗ると、でかいハリガタをケツにねじ込み、準備万端の様子だ。オレもケツにローションを塗り、そのでけぇ生チンに跨った。膝がガクガクしてる。キマリすぎてる。倒れないように外人の肩に手を置いてゆっくりケツを沈めていく。熱い!こいつのローションはコカのスペシャルとか言ってたっけ、そのままケツにねじ込むとケツの奥の穴のところで一度動きを止める。まだ半分・・・いや、半分は過ぎてる。この奥の穴を・・・「ぐうううう・・・ううう」と声を出しケツを緩めながら少しずつ少しずつ、、、と、目の前に袋を出された。プシューっとスプレーをし、ラッシュスプレーを一気に吸い込みケツの奥の穴を貫通してさらにぐいぐい腰を落とす。ベロンとオレの左乳首を舐められた。「あっ・・」と瞬間ケツが一気にゆるみ、膝が震えて���のまま完全に腰を下ろした(いや下ろせた・・だな)
痛くはない、ケツの中、腹の中がいっぱいになって息苦しい。必死になって息を吸い、両乳首をいじられながらケツの中の生チンを締め付けたり緩めたり、ケツを振ったりと「気持ちいい」だけに集中して外人の生チンの上で暴れた。騎乗位のままケツを振っていると、今度は下から突き上げて来た。突き上げて���時はオレは動きを止め、突き上げが止まるとオレが腰を振る。ドリチンからは先走りだかションベンだかわからねぇ汁がタラタラ溢れる。ぬるぬるしてるからおそらく先走り、それを両乳首に塗って乳首いじり。両乳首をいじってるとチンポがさみしくなってチンポいじり。チンポと乳首を行ったり来たりしていると、外人がオレの両乳首をいじってくれた。
右手はドリチンいじり、左手が空いている。左はどうしよう、左は・・・自分のケツの穴を触った。自分のケツの中にでけぇ生チンが突き刺さっている。「あああ、生生生、生チンだ。生生生チンチン生・・・」とうわごとのように連呼してると「ヤー,bearback」と聞こえた。一回腰を上げ、チンポの先端を確認して生チンポを握りもう一度ケツを沈める。握りしめるチンポの長さを手で味わい、それをケツでもう一度味わいながらケツん中に生チンポをねじ込む。ローションまみれの手をベロンと舐めると、甘いような生臭いような味がして、ちょっと舌がピリピリした
そのまま時間も忘れ、ケツん中をズボズボやられていると外人が「アアア、イクヨ。イグぅゥオオオオオオオ」と雄たけびのような声を上げ、オレのケツの奥の穴の奥に種付けした。ブシューーっと腸壁を叩きつけるように噴射したあと、ドビュ、ドビュ、ドビュとすごい量のザーメンが出てる。そのまま外人はベッドに倒れ込んだ。オレもケツの中の種を感じるとドリチンがムクムクっと半勃起し、「すっげぇ、オレ外人に種付けされた、種、種、種!種付け、生でケツに種付けされた!」と頭の中で連呼し、しごいていた半勃起チンポは完勃起した。ぐぐぐっと種が上がって、ケツの中の生チンをギュウギュウに締め付けながら、倒れ込んだ外人の体や顔にザーメンをぶちまけた。
射精の快感とケツの中の快感を名残惜しみつつ立ち上がり、ケツから生チンをズルンと引き抜き、ザーメンまみれのチンポを咥えて種を舐めとる。「あぁ、ケツが開いたままだ。なんか閉じてねぇのが見なくてもわかる。ケツの穴を触るとぱっくり開いている(今思うと写メとっときゃよかった)。ドロドロのケツの中のザーメンを力んで手の平にひり出し、体、乳首、チンポに塗って全身をザーメン臭くしながらベロベロと手の平のザーメンを舐めとった。
その外人の横に寝て、ザーメンまみれの口でキスをして体をこすりつけ合いながらしばらくまどろんだ。
時計をみると8時過ぎ。この個室は浴槽が付いてるタイプの部屋だったので、お湯を張り、飲み物飲みつつ時間ギリギリまで汗をかく。
汗をかき、飲み物を飲んでいると外人が入ってきた。そのまま外人はチンポをしごきだして「オゥ、オゥ、モウ一回」と言い出すとチンポから2度目のザーメンが出た。すかさず口を開けたが、顔や口、首などに飛び散りうまく入らない。が、それでこの外人のザーメンの量がすげぇ量だったのが分かった。もしかして・・・と思い、浴槽の中でグッといきむとケツからザーメンがブジュルウウと漏れた。
お湯を入れ替え、ボディソープを浴槽に入れてシャワーで泡ブロっぽくして、再度汗をかくために湯船に浸かった。この部屋は11時までなので外人はそのまま帰ると。帰りにメモを渡された。外人の電話番号だった。きっと連絡をしてヤることになると、カクテルでフィストされるだろう。そう思うと、一瞬迷ったがメモをゴミ箱に捨てた。
そのあと大浴場のサウナと水風呂を行き来して、汗をかいた後、夕方のラッシュになる前に24を出た。
今思うともったいなかったなぁ。
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1way2mars · 5 months ago
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Pazuribe Event Translation - “Let's all get along!? Getting out of the marvellous room!” — Part 2
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You can read Part 1 here!
☆ Please give credit in case of use!
☆ I'm not a professional translator and I'm still learning Japanese. That's why some things might not match exactly/could have been better translated/there might be mistakes. This is a great way for me to learn. I put a lot of effort into making the translation as good as they can be!
☆ Find more pazuribe translations here!
☆ If you have any comment, question, correction or suggestion, please let me know! Interactions are appreciated (^^ゞ
OPENING STORY
望月 完爾:こっちの部屋にも扉があるが・・・開かねぇな
Mocchi: There’s also a door in here but… it won’t open.
黒川 イザナ:この扉、メモが付いてるな
Izana: There’s a note on the door.
鶴蝶:「扉に光を当てよ」・・・どういうことだ?
Kakucho: “Shine the light on the door”... What does this mean?
灰谷 蘭:謎掛けなのか、はたまたそのままの意味なのか
Ran: Is it a riddle or does it mean what it means?
斑目 獅音:あぁ!?どういうことだよ
Shion: HAH!? What are ya talkin’ ‘bout?
灰谷 竜胆:この情報だけじゃ、何もわからないってことだよ
Rindou: He means that we basically know nothin’ with that info.
黒川 イザナ:仕方ね、また部屋を探って脱出方法を見つけるぞ
Izana: No choice but find a way to escape this room.
望月 完爾:チッ、やるしかねーか
Mocchi: Tch, let’s get to it.
STORY BEFORE THE BOSS
斑目 獅音:イザナ!なんか鏡見つけたんだけどよぉ これって脱出の鍵じゃねーか!?
Shion: Izana! I stumbled upon some mirrors… think they might be the key to gettin’ outta here!?
黒川 イザナ:6枚の鏡・・・これでどうやって扉を開けるんだよ
Izana: Six mirrors… How are they gonna open the door?
斑目 獅音:え、いや・・・それはわかんねぇけどよ
Shion: Eh, well… I dunno.
望月 完爾:イザナ こっちは宝箱見つけたぜ これはいかにもじゃねーか?
Mocchi: Izana. Came across this treasure chest. Ain’t it too obvious?
黒川 イザナ:たしかに、いかなも大事なモンが入ってそうだな
Izana: Looks like there’s probably another important clue in there. 
斑目 獅音:でも鍵ついてんじゃねーか オマエ開けられんのかよ
Shion: But it’s locked… Can you even open it?
望月 完爾:適当の試してみたが開かなかった
Mocchi: I tried, but it won’t budge.
斑目 獅音:はっ!じゃあ意味ねぇーなぁー!
Shion: Haaah! There’s no point!
望月 完爾:あぁ?
Mocchi: Huh?
黒川 イザナ:箱の裏にヒントが書いてあるな
Izana: There’s a hint on the bottom.
望月 完爾:ヒントなんか書いてあったのか 気づかなかったな
Mocchi: I totally missed that clue..
斑目 獅音:なんて書いてあんだ
Shion: What’s it say?
黒川 イザナ:���ぬいぐるみをよく見て」
Izana: “Look closely at the plushies”.
鶴蝶:ぬいぐるみみって、これのことか?なにか仕掛けでもあんなのか・・・
Kakucho: Look at the plushies, you mean these? I had no idea they were rigged...
灰谷 竜胆:なんかメモがついてねぇ?
Rindou: Is there a note stuck to it or what?
灰谷 蘭:全員のぬいぐるみに付いてるみたいだな
Ran: Looks like they’ve all got something on them.
鶴蝶:オレのメモには「みち」って書いてるがどういうことだ?
Kakucho: My note says “michi”, but what’s that even mean?
黒川 イザナ:全員のメモを出せ 並べるぞ
Izana: Hand over all your notes. Let’s line them up.
鶴蝶:イザナのが「の誕」オレのは「みち」蘭は「は?」竜胆は「ゃん」モッチーが「きり」獅音が「生日」
Kakucho: Izana’s says “‘s bir”, mine says “michi”, Ran’s “when is?”, Rindou’s “an’s”, Mochi’s “kiri” and Shion’s “thday”
望月 完爾:・・・意味がわからねぇな
Mocchi: I have no clue what that's supposed to mean...
灰谷 蘭:並び替えたら文章になるんじゃねぇ?
Ran: If we rearrange them, it’s a sentence right?
灰谷 竜胆:じゃあ、これはこうだろ!
Rindou: Yeah, that’s it!
斑目 獅音:いや、ちげぇよ それはこっちだって!
Shion: Stop, that ain’t it. That one goes here!
望月 完爾:バカか、そうするとここの意味がわかんねぇだろ
Mocchi: You idiot, then it doesn’t make sense.
斑目 獅音:あぁ!?誰がバカだって?
Shion: Huh!? Who you callin’ an idiot?
鶴蝶:おい、揉めてる場合じゃねぇだろ
Kakucho: Hey, this ain't a place to fight.
黒川 イザナ:・・・できたな
Izana: …done.
黒川 イザナ:「きりみちゃんの誕生日は?」
Izana: “When is Kirimi-chan’s birthday?”
鶴蝶:きりみちゃんって そこの壁に描かれてるキャラクターか?
Kakucho: Kirimi-chan… Isn’t that the character painted on the wall?
灰谷 竜胆:誰か誕生日知ってる?
Rindou: Does anyone know its birthday?
斑目 獅音:知らねーよ
Shion: No idea.
望月 完爾:ヒントの意味がねぇな
Mocchi: I don’t even get the clue, man.
黒川 イザナ:あのイラスト、よく見てみろ
Izana: That drawing, let’s check it out.
鶴蝶:ん?どうかしたか?
Kakucho: Mh? What’s up?
黒川 イザナ:他のイラストは何も待ってないのに、きりみだけ野菜を持ってる
Izana: The others aren’t carrying anything, but Kirimi is the only one holding a vegetable.
鶴蝶:ほんとうだ なにか意味がありそうだな
Kakucho: That’s true. That’s got to mean something, right?.
灰谷 蘭:野菜か・・・0831とか?
Ran: Vegetables… 0831*?
灰谷 竜胆:いやいや そんな単純なわけないっしょ~
Rindou: Nah, nah. It can’t be that simple~
黒川 イザナ:開いたな
Izana: It opened.
灰谷 竜胆:マジか
Rindou: For real?
鶴蝶:宝箱の中には何が入ってるんだ?
Kakucho: Is there something inside the chest?
黒川 イザナ:またパズルゲームか
Izana: Another puzzle game?
斑目 獅音:じゃあ、これをクリアしたら扉が開くんじゃねーか!!
Shion: So, if we beat the game, the door’s gonna unlock!!
黒川 イザナ:・・・・・・だといいけどな
Izana: I hope so…
EVENT ENDING
黒川 イザナ:扉はどうだ?
Izana: How’s the door?
望月 完爾:開かねぇな
Mocchi: It ain’t opening.
灰谷 蘭:今回はパズルをクリアするだけじゃダメってことか
Ran: Maybe this time there’s more to it than just solving the puzzle?
鶴蝶:やっぱ「扉に光を当てよ」の謎を解かねーとな
Kakucho:  We still have to solve the “shine the light on the door” riddle.
灰谷 竜胆:なぁ、隣の部屋パズルクリアしてから壁から光が出てきたんだけど
Rindou: Hey, after we cleared that puzzle in the other room, I spotted a light poppin’ outta the wall. 
斑目 獅音:うぉ!?なんだぁ?緑の光線?みたいのか出てるな
Shion: Wow!? What the? A beam of green light? Or somethin’ like that is coming out.
黒川 イザナ:この光を扉に当てろってことか?
Izana: Do we have to shine this light to the door?
鶴蝶:けど、隣の部屋だぜ?壁で光が届かねぇよ
Kakucho: But, it’s in the other room, ya know? The light’s not gonna make it through the wall.
黒川 イザナ:獅音 鏡、あったよな?
Izana: Shion, still have the mirrors?
斑目 獅音:あぁ さっき見つけたやつがあるぜ
Shion: Aah, here’s one.
灰谷 蘭:まさか・・・その鏡で光を反射させて当てるって言わねぇよな?
Ran: No way… Don’t tell me you’re gonna use that mirror to reflect the light?
黒川 イザナ:それしかねぇだろ
Izana: Ain’t nothing else to do.
灰谷 竜胆:さすがに無理あるんじゃねーの?
Rindou: Ain’t that kind of impossible?
鶴蝶:ちょうど人数分の鏡があるんだなやってみようぜ
Kakucho: There’s exactly one mirror for each, so let’s try.
斑目 獅音:めんどくせーな、クソ
Shion: Shit, what a pain in the ass.
黒川 イザナ:ここから脱出するためださっさとやれ
Izana: If we wanna leave this place, we gotta do it.
灰谷 蘭:はぁ~こんなむさ苦しい空間さっさと出たいしな
Ran: Hah~ I wanna get out of this cramped room.
望月 完爾:おい、ここに立ちゃいいのか?
Mocchi: Hey, do I stand here?
灰谷 蘭:それじゃ光反射しねぇもっと角度つけろ
Ran: That way the light won’t reflect, so change the angle.
望月 完爾:あぁ!?こうか!?
Mocchi: HAH!? Like this!?
灰谷 竜胆:じゃーオレはここかな~
Rindou: Then I’ll be here~
斑目 獅音:オレはここでいいのか!?オイ、鶴蝶!!?
Shion: Am I okay here!? Hey, Kakucho!!?
鶴蝶:場所はそこでいい 鏡をもうちょい上に向けてくれ
Kakucho: That spot is good. Turn the mirror a little bit higher.
斑目 獅音:くっそ、ムズかしいこと言うんじゃねーよ!!!
Shion: Shit, don’t say hard stuff!!!
鶴蝶:そこだ!そのまま働くなよ・・・・・・イザナ、いけるか?
Kakucho: That’s it! That might work… Izana, you good?
黒川 イザナ:あぁ これで、扉に光が当たるはず・・・・・・
Izana: Yeah. Then, let’s shine the light on the door…
ーガチャ
Click
黒川 イザナ:!
Izana: !
鶴蝶:開いたな!
Kakucho: It opened!
灰谷 蘭:まだ喜ぶのは早いんじゃねーの?また部屋が続いてるかもよ
Ran: It’s too early to celebrate right? There might be another room. 
黒川 イザナ:・・・開けるぞ
Izana: Let’s open it…
ーパァ
Pam
鶴蝶:・・・・・・ここは
Kakucho: Is this...
黒川 イザナ:横浜だな
Izana: Yokohama.
斑目 獅音:戻ってきたのかオレら!!!
Shion: We’re back!!!
望月 完爾:オイ、扉なくなってるぞ
Mocchi: Hey, the door disappeared.
灰谷 竜胆:うわっ、マジじゃん 服も元に戻ってる・・・・・・どうなってんだ?
Rindou: Wooow, for real. We switched up our outfits too… What’s going on?
灰谷 蘭:超常現象じゃん うけんな
Ran: Paranormal phenomenon… No joke.
鶴蝶:まぁ、細かいことはいいじゃねぇか 無事脱出できたんだから な、イザナ
Kakucho: Well, let’s not overthink it, we made it out. Hey, Izana. 
黒川 イザナ:あぁ・・・・・・
Izana: Hah…
鶴蝶:どうかしたか?
Kakucho: What’s wrong?
黒川 イザナ:ぬいぐるみが落ちてんな
Izana: These plushies dropped.
鶴蝶:これ、さっき蘭と竜胆が持ってたやつと同じじゃねえ?
Kakucho: Aren’t those like the ones Ran and RIndou had on them before?
灰谷 蘭:本当だな
Ran: That’s right.
灰谷 竜胆:さっきは邪魔くせえとしか思わなかったけど、小さいと結構かわいーじゃん
Rindou: I thought they were on our way, but when they’re small they’re sure cute. 
黒川 イザナ:そのぬいぐるみ、なんか持ってねぇか?
Izana: What is that plushie holding?
鶴蝶:なんだこれ、手紙か?
Kakucho: What the hell is this, a letter?
灰谷 竜胆:「クリアおめでとう♪ 一緒に謎解きができて楽しかったよ!」・・・だとさ
Rindou: It says “Congratulations for winning♪ Being able to solve the mystery together was fun!”
黒川 イザナ:・・・・・・どういうことだ?
Izana: What the…?
女の子:あ!私のシュガーバニーズ!
Girl: Ah! My sugarbunnies!
灰谷 竜胆:あ?これか?
Rindou: Oh? These?
女の子:うん!お兄ちゃんが拾ってくれたの?どうもありがとう!
Girl: Yeah! Did you find them? Thank you so much!
灰谷 蘭:この手紙、オマエが書いたの?
Ran: This letter, did you write it?
女の子:手紙?知らないよ?あ、ママが呼んでる!もう行かなきゃ!バイバイ!
Girl: A letter? No idea? Ah, my mum is calling me! I have to go! Bye-bye!
・・・
鶴蝶:ぬいぐるみの持ち主はいたが手紙は謎のままか
Kakucho: So that was the owner of the plushies, but the letter still is a mystery.
斑目 獅音:あのガキ帰してよかったのかよ何か知ってたんじゃねーの?
Shion: Dunno if that brat went back home, but maybe she got some info?
望月 完爾:どう考えても、ガキがどうこうできるレベルじゃねーだろ?
Mocchi: Surely it’s not some level that brat can manage?
斑目 獅音:あぁ!?聞いてみねーとわかんねぇだろーが!!!
Shion: HAH!? If we don’t ask, we’ll never gonna find out!!!
黒川 イザナ:うるせぇ おんなことどうてもいいだろ
Izana: Shut up. I don’t care about that girl’s stuff.
黒川 イザナ:さっさと帰るぞ オレは疲れた
Izana: Let’s go home. I’m exhausted.
鶴蝶:あぁ いろんなことがありますぎだよな さっさと帰って休もうぜ
Kakucho: Yeah. We did a lot of stuff, so let’s head back and rest.
灰谷兄弟:へーい
Haitani brothers: Yeees.
望月 完爾:フン
Mocchi: Mhph. 
斑目 獅音:わかったよ
Shion: Yes sir.
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 2
三ツ谷 隆:なるほどな だいたいわかってきた 次は勝つぜ!
Mitsuya: I see. I get it, next time I’ll win!
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 5
三ツ谷 隆:強いな・・・けど、オレだって負けねぇ
Mitsuya: You’re strong… but I won’t lose. 
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 10
三ツ谷 隆:もう1回だ 次こそ勝つ!
Mitsuya: One more time, I’ll win for sure!
*0831 makes references to Vegetable Day in Japan, which is celebrated August 31st.
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hachikokolog · 2 years ago
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14年前の今日の可愛いちゃん
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