#そら、青いなぁ
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iktsarpok · 2 years ago
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年末年始、臥せっておりました
例のやつにとうとう掴まって
年始明けの出勤日と自宅療養期間の終了がピタリで、
とりあえず職場には迷惑をかけずにすんだのはよかった
が、ここ数日、下痢のため絶食状態
通勤電車からおりたところで、貧血をおこしたようで、職場の手前の公園で座りこんでる
空を見上げたら青くて
(*´-`)
とりあえず音楽に力をもらいましょう
なんでもいいからオススメを、と
Spotifyから流れてきた
雨のパレードのfirst step
前向きな歌詞とメロディが一年の始まりにいいんじゃない
気持ちはあがるけど
力、入んねー
立ちあがれ、私
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muppet-facts · 16 days ago
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Muppet Fact #1251.5: Moppy's Comic Translation
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Japanese:
P1: ある日、フワリとパークを舞う ちっちゃなピンク色の"ハートと星"を見つけたエルモ。
P2: 「これ、なぁに?」・・・ 好奇心いっぱいのエルモは、つかまえてお気に入りのポシェットにポトン。 「あれ? 今日も飛んでいるよ!」 毎日少しずつポシェットにコレクション。 いつからが”ハッピーポシェット”と呼んでいたのは、エルモだけの秘密。
P3: 実はちっちゃな"ハートと星"は、パークにあふれる"ハッピーのモト"。 パークを楽しむみんなの、うれしい気持ちやいっぱいの笑顔、 「楽しかったね」 「ありがとう!」… そんな声が”ハッピーのモト”となって、パークに舞っていたんだね。
P4: どうやらエルモにしか見えないみたい。 だってクッキーモンスターに言ってもわかってくれないんだ。
P5: ほら聞こえるでしょ?"ハッピーのモト"がなにか伝えたそうに、ポシェットの中でゴソゴソ 「ア・リ・ガ・ト・ウ」って聞こえるのは、ねえ、ボクだけ?
P6: ポシェットがパンパンにふくらんでいくにつれて、 エルモになんだか不思議なことが起こるようになったんだ。
P7: "四葉のクローバ���を見っけたリ"、"横断���道を渡るときはいつも信号が青になったり…"
P8: そんなある日、エルモに不思議な出会いがあったんだ。それはちょうど、パークが10年目のお誕生日を迎える日のこと…
English:
P1: One day, Elmo found tiny pink colored hearts and stars floating gently through the park.
P2: "What is this?" Elmo, filled with curiosity, captured it and plopped it into his favorite pochette. "Huh? It's flying today too!" Everyday, little by little, he collected more in his pochette. As for when he started calling it his "Happy Pochette," that's Elmo's secret.
P3: As a matter of fact, the tiny hearts and stars are the source of happiness that fills the park. People enjoying the park, happy feelings and lots of smiles, "That was fun, wasn't it," "Thank you!" ... Voices such as those became the "source of happiness" and floated around the park.
P4: Apparently, it looks like just Elmo can see it. Because Cookie Monster doesn't understand when he tells him about it.
P5: There! You can hear it, right? Am I the only one who can hear the rustling "T H A N K S" inside my pochette as if the "source of happiness" is trying to tell me something?
P6: As the pochette grows bigger and bigger, strange things start to happen to Elmo.
P7: "I found a four-leaf clover," "the light always turns green when I cross the street..."
P8: One day, Elmo had a strange encounter. It just so happens it was the day the park celebrated it's tenth anniversary...
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kmnmscat · 1 year ago
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ドラゴン→デストラ その2
 
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られ��がら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
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totorohblog · 4 months ago
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ふったりやんだり。
ひさびさに@masachiさんと撮影会。巨樹なくだりは@masachi
の作品集をご覧になっていただくべきなのでぜひそちらを。
んでもってぼかぁ紫陽花撮ったり青紅葉撮ったりキノコ撮ったりしてたわけなんでその辺を載せてみたりしております。短時間ながらも実のある撮影ができました…できたと思う…できてたらいいなぁ。
It rained on and off.
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nmtn-kobi · 1 year ago
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「あの、俺、刺青入ってますけど、大丈夫ですか?」
車でホテルに到着する直前に言われる。何を今更というよりも、むしろ、アゲっすよ。
遡ること数時間前、平日だというのにムラムラした俺は、いい感じの雄を見つけて、約束をする。
「〇〇駅まで来られますか?」
準備を済ませ、指定された場所に到着すると、イケ雄が白いミニバンで待ってくれていた。
「行きつけのホテルがあるんで」
道中、話を聞いてみると、バイだそうだ。男とヤるのは久しぶりらしい。そのうえ、ケツを使うのは初めてだという。これは是非とも気持ちよくなっていただかねば。
ホテルの部屋に到着すると、お互いに服を脱ぎ出す。話の通り、全身刺青だ。それだけでスゲェアガる。肝心のそこはというと、ふてぶてしいブツがたっぷり存在感を示している。それどころか、先には銀色のピアスまで装備している。やべぇ、これだけで疼いちまう…。
シャワーを浴びると、そいつはベッドの上に仰向けになるので、その足元から近づき、おもむろに頬張る。あぁうめぇ…。舌でコロコロと転がしながら、頭をゆっくり上下させる。根元から先に向かって絞り上げるように、じっくり堪能する。不意に頭を押さえつけられ、喉奥まで突っ込まれる。えづくところを見るのが好きなようだ。こちらも負けじと、下腹部に力を入れて喉を拡げる。
そろそろ跨ってもいいっすか?
「いいですよ。」
お互いの必要な部分にローションを塗り付ける。そしてそこが見えやすいように、跨る向きを工夫する。おっ!先が触れる。やべ気持ちいい。ピアスが道を作り、自然と開いてゆく。あっ!ナマの感触がたまらねぇ。おぉ、ゆっくり入ってくる。少しずつ、少しずつ、前後に動かしながら、確実に。あぁデケェ…。どんどん奥へと。奥へと。奥へと…。
「スゲェ、全部入りましたよ!トロトロなんですね!というか、熱いですね!」
そいつは歓喜の声を上げて、腰を突き上げてくる。うぉあ、気持ちいい…。あぁ、腰が勝手に動いてしまう。優しく握るように中を動かし、その雄々しさを味わってゆく。ほんまにたまんねぇ…。脳天まで響いてくる。
「ひっくり返していいですか?」
そう言うが早いか、体勢を入れ替え、覆い被さってくる。両腕を上に挙げさせられ、脇の下へと顔を押し付けてくると、思い切り呼吸をしている。
「好きなんですよ、この匂い。」
そう言うだけあって、俺の中に入っているそこが一際大きく硬くなる。あぁ、また一段奥が開いてゆく。
「動かしますね。」
ズン…。ズン…。まるでそんな音が聞こえてくるような腰使い。だいぶえぐられてるのに、気持ちよさしか感じない。どんどん蕩けていく感じがする。まじでたまらねぇ。
「あぁ、ここが特に気持ちいいです。トロトロです。」
形がわかる。ああ、デカマラで犯してくださってるんだという実感が湧く。縮んだ俺のからは、嬉し涙が糸を引いている。
「たまらないです。男のケツって、こんな気持ちいいんですね!」
喜んでいただけて、ほんまに嬉しい。ついつい余計に奥へと導き銜え込んでしまう。
「そろそろイきそうです。中に出してもいいですか?」
もちろんです。待ってました!そいつはまた脇の下の匂いを嗅ぎながら、動きを速めてくる。あぁ、どんどん奥へと入ってくる…!
「あぁ、やばいです。イきそう、イク、イクイクイクイク…………!」
ガツンと奥にズルっと入ってくる。ヌルっとした感触がエロさを増す。あぁ、種付けてくださった。なんてありがたい、尊いんや。中でビクビクしている。最後の一滴まで吐き出しているかのよう。嬉しい。気付けば、俺もなんだかわからない液体を垂れ流している。
そいつは肩で息をしながら、俺の上で休憩しつつ、耳元で、
「気持ちよかったです。」
と満面の笑顔で囁く。その声の響きに、思わず、中をビクッと締めてしまい、もう一度、ドロっと出してしまった。ビクンという返事がたまらない。あぁ、やべぇ。また疼き出す。
「なかなか入る方いないので、中でイけて嬉しいです��。」
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bbbottomsblog · 6 months ago
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自分の好きな体験談①
163*105*38。精液が飲みたくて我
慢出来なくなる時がある。
そんな日は決まって近所のハッテ
ン公園へ向かう。
下着無しで小さめのジャージを着
用すると恥ずかしい位、体の線が わかる。
肥大した乳首も股間の膨らみも.。.
俺はいつもの様に便所に入る。
周囲には何人かが子を窺ってい
るが関係ない。
小便器の前に立ちジャージの下を
膝まで一気に降ろし、
上はチャックを下げ毛深く豊満な 乳房を晒す。
目を閉じ右手を乳首に左手を般間
に延ばす。思わず声が出る。
左手からはクチュクチュと快感の
音と匂いが洩れる。
暫くして人の気配を感じ目を開け
ると..。.
便所入口には眼鏡を掛けたデブ親
父がイヤラシイ目付きで俺を見て
いた。
グレーのスウェットの上下��サン
ダル、体付きは俺よりも一回りで かい。
俺はそのデブ親父に体を向けると 激しく扱きだした。
見られている快感もあり、頭がボ
ーッとする。
股間をまさぐりながらデブ親父が 近付く.。
スウェットには大きく染みが出来 ていた。
「いやらしいなぁ、ほら君の見て
たらこんなになっちゃったよ。」
俺の右手はデブ親父のスウェット に引き込まれた。
「あ.」俺はその太さと硬さに思わ ず声を上げた。
デブ親父が息を荒くし耳元で曝
「今日は溜まってるからな.」 俺は 身震いがした。
デブ親父は太い指で優しく乳首を
弄び、イチモツを俺に握らせたま
ま腰をグリグリと使った。
「そろそろ我慢が出来なくなって 来たよ.….。
先ずはどこで飲ませてあげよう
か、口がいいかな、それとも…o」
デブ親父はそう言うと俺の腕を掴
み個室へ押し込んだ。
後手に鍵を掛けると俺とデブ親父
は全裸になり抱き合い舌を絡め合
お互いの睡液を吸い、祇め尽く
す。
肩に置かれた手が俺を押し下げ た。
目の前にはテラテラと汁で光るイ チモツが.
俺は我慢出来ずに一気に喉迄飲み 込んだ。
「ああっ、」デブ親父が体を震わ
せ、情けない声を上げた。
俺は尺八が得意だ。ロマンや喉候マ
ンを使って精液を搾りとる。
口の中に拡がる雄臭い粘液が大好
きで出された精液は全て飲んで来 た。
特に濃い精液の舌触りはたまらない。
死でしゃぶった。
玉袋に手を延ばす。でかくてパン
パンに張った金玉がある。
デブ親父の言う通りたっぷりと溜
まっていそうだ。
俺はピッチを速めた。デブ親父の
息使いが更に激しくなり俺の頭を 押さえ腰を回す。
「はあ、
まま射精しちゃいそうだよ..」
俺は引き離そうとする手を払い、
肉付きのいい尻を抱え込むとイチ
モツが硬さを増した。
「ああっ、駄目だよ.. そんなにし たら本当に出ちゃうよ、
いいの、出すよ、飲んで、飲んで
デブ親父が全身の肉を何度も震わ
せ俺の頭を押さえ込んだ。
俺はその瞬間に喉を締めイチモツ を搾る。
「あうつ、うっ.!」
デブ親父の陣きと共に口中に拡が
る雄汁、俺は味わいながらゆっくりと飲み込む。
デブ親父にも聞こえる様にゴクリ
と喉を鳴らす。旨い..。
「あはあ、よかったあ. 本当に飲
んだんだね。」
デブ親父は俺を立たすとまだ精液
臭い口に舌をねじ込んできた。
クチャクチャと粘り付く二人の睡
液。デブ親父はニヤリと笑いその
睡液を手に吐いた。
俺は後ろを向き洋式便器に手を付
き尻を突き出した。
尻の割れ目に生温かい何かが塗り
たくられた。
デブ親父の指が俺のケツマンを探
る。
俺は体を震わせるが、そこは既に
パックリと開き太いニ本の指を飲
み込んでいた。
唾液と精液とケツマン汁のヌメリ
が卑隈な音を立てる。
「あっ、ううん、」まるで女の様な
声を上げる俺。
「今度はこっちで射精したいな
あ。オマンコ感じるんだろう..?
ああ、こんなに拡がっちゃって.
ふふ、よ一し、入れてあげるから な。」
デブ親父が睡液をイチモツに垂ら し扱く。
「もっと気持ち良くなろうね。」デ ブ親父の手が顔に伸びて来た。
俺の鼻に脱脂綿が詰められた。そ
れもラッシュをたっぷりと染み込 ませた.。
「ほら、しっかり吸って。」デブ親
父の手が俺の口と鼻を押さえる。
すぐに頭がボーッとなり体が熱く なった。
「い、入れるよ。」
そう言うや否やググッと尻が拡げ
られてイチモツがヌメヌメのケツ
マンにぶち込まれた。
「ああんつ、」情けない声を上げる 俺。
ラッシュのせいで緩んだ穴をデブ
親父のイチモツがいやらしい音を立て激しく出入りする。
「いいっ、す、すごい、すごい
つ、」外に聞こえるのも構わず俺は 端ぎ続けた。
「君は形は男臭いのに.これじゃ
あ、メス豚だ。このマンコ豚!」
俺はもう何もわからなかった。
メス豚の様に腰を突き出し男の、
デブ親父のイチモツの出入りに歓
喜の声を上げた。
「どう気持ち良い?さっき一発出
したから..今度はゆっくりと楽しめ るね。」
俺の背に体重を掛け大きく腰を使
うデブ親父。
俺の口はだらしなく開き舌を垂ら す。
急にデブ親父が俺の髪を掴み壁に 顔を向けた。
壁の穴から突き出した男のイチモ のだろう。
「ほら、
が性処理便所だってのは、
ここに来る皆が知ってるんだか ら。きっと溜まってるよ」
性処理便所..。俺はその一言で理性 が飛んだ。
俺は次々と差し込まれるイチモツ
をしゃぶり精液を暖った。
中にはラッシュの小瓶の様なもの
を差し出し強制的に吸わされたり した。
そのたびに体は熱くなり頭は快感
に酔い痴れた。
顔すら見えない男達が壁の向こう
で噂いては射精していった。
俺は幸福だ。精液で腹一杯になれ るなんて..
気付けば俺とデブ親父の二人だけ になっていた。
知らないうちに俺も射精していた
らしく股間がドロドロになってい た。
ケツの間もヌルヌルで俺はその汁
を指で拘い口に運んだ。
デブ親父の精液が溢れたのだろう、青臭い雄の旬いがした。
デブ親父はそんな俺を抱き寄せ笑 つた。
その後、デブ親父とはセクフと
して付き合っている。
外見は温和で真面目そうな親父な のにセックスの時は、
ありとあらゆる快感を俺に叩き込 もうとする。
しかし口内にたっぷりと流し込ま
れる精液の半端じゃない量の多さ に幸福を感じている。
親父は俺をメス豚として本格的に 調教したいらしく、
合ドラを俺のケツに仕込んだりし
て���楽しんでいる。
俺は俺でいられなくなりそうで少
し恐いが快感には勝てない。
メス豚にはなりたくない.、
いや本当は精液が大好きな、大好
きな精液に塗れて生きて行きたい。
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myxxx19 · 4 months ago
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先日31歳になりました。Tumblrを始めて何年になるのだろう。途中で全消ししちゃったから定かではないんだよね。ちなみに残ってるいちばん古い投稿は7年前でした。
夫が長期出張のためめずらしく平日に実家に帰省した。どう頑張っても片道3時間はかかるので、3〜4日じゃ全然ゆっくりできた気がしないのどうにかしてほしい。ほんとうはこの期間に、5月末に出産した友人の赤ちゃんを見に行きたかったのだけれど、予定が合わず断念。高校時代の友人も9月には出産すると連絡をもらったし、最近ずっと人へのプレゼントに頭を悩ませている。30を過ぎてからというもの、出産報告におめでとうを送ると、カジュアルな「早く産みな〜どんどん体力なくなってくんだから」がまぁ必ずと言っていいほどついてくる。それは周囲がすでに30代の私に投げかける言葉としてすごく正しくて、スッと受け入れ有り難がるべきことなのだけれど、なんとなく心の奥がモヤっとしてしまう。最近はそんなアドバイスを遮って、甥への何にも変えられない愛おしさと育児の大変さ、どちらもひしひしと感じているからこそ簡単に決断できないんだよ〜!と言い出したくなる始末。※ちなみに甥は6月に1歳を迎え歩き出し、星のボタンがついた小さな靴で転ぶリスクも厭わず走り回るので帰省のあいだ面倒を見るだけでも疲労困憊。母もとい妹はすごい。
そんなこんなでここ最近は、ライフステージを駆け上がる友人と連絡を取るたび、私はどうしたらいいのか、に飲み込まれていたので、配偶者である夫と離れて実家に帰省した日々はとてもいい気分転換になった。どうしても自分の足で歩きたい甥っ子を追いかけ回しているとき。ほぼ物置と化した元子ども部屋でひとり学生時代に揃えた漫画や小説に囲まれているとき。甥と妹が並んで昼寝している横顔を眺めているとき。青い空と入道雲に見守られて車で田圃道を走るとき。以前は地元や実家にこんなにも救われるなんて想像していなかった。許せない過去はいまだに私の奥底に存在していてごく稀に顔を出すけれど、そのときはそのときだ。離れて暮らすことが私たち家族の正解だった、と今ならキッパリ言えるけど、がむしゃらに足掻いて人知れず泣いていた当時はそんなこと分からなかった。終わりよければすべてよし、なんて陳腐なまとめ方したくないけれど、私たち家族に限って言えば意外とぴったりな言葉なのかもしれない。これだって私からしたら努力して乗り越えてきたんだ。これからだって、自分が後��しない生き方さえ選べれば、私たちは大丈夫。帰ろう、彼の元に。
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1003zr · 8 months ago
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【スポーツ新聞】(実体験)2024-03-31
俺が高校生の頃のこと。
親父は、競馬やボートがある週末には
スポーツ新聞を買って来とった。
近隣のレース情報がメインの地方紙。
風呂上がり、パンツとTシャツで片膝立てて
床に広げた新聞に赤青えんぴつで印をつける。
予想に集中しとるからパンツの脇から
チンポが見えとっても気付かんから
俺は親父のチンポが見える位置に横になる。
腕を三角にして頭を起こしてテレビ見てる
フリして親父のチンポを見る。
パンツの脇からボロンと見える
ズルムケの黒い亀頭。
風呂場で何度も見てるけど、風呂場では
親父も俺もチンポをさらけ出してる事を
意識しとる。
でも、今は親父はチンポなんて意識しとらん。
まさか自分の息子が、父親のチンポ覗き見しとるなんて思ってないやろな。
ページをめくったり、端っこの記事を読んだりすると、体が動いてパンツの脇からチンポがはみ出る。
完全に萎えとるけど雁首がくびれてぷっくりと張った亀頭は、まさに大人の男、俺の親父のチンポって感じがして、そのまま親父の萎えたチンポ見ながらセンズリしたくなるくらい。
親父は予想が終わったら、予想したページを抜いて、いらんページは古新聞紙置き場に捨てるんやけど、俺はそのたびに古新聞紙から親父が捨てたスポーツ新聞を拾って部屋に持って上がった。
ギャンブル新聞やから、成人向けのエロページがあって、そのページのエロ記事や
「包茎・増大」の手術の広告でイラストや、症例写真とか、そういうのもズリネタになってたなぁ。
でも、そのエロページがある時はハズレやねん。
エロページが抜けてる時が当たりの時。
俺は親父がレース場に行った後に、親父の部屋に行ってゴミ箱を漁る。
そこには、グシャグシャに丸められた新聞紙がある。
その丸められた新聞紙を部屋に持って帰って、広げると
ザーメンと新聞のインクの混ざった匂いがモワッと漂ってくる。
丸まったザーメンティッシュ、そして、エロページにベッタリと付いたドロッとしたザーメンのかたまり。
俺はザーメンティッシュと、ザーメンが付いたページをビニール袋に入れて自分の机の引き出しに隠して、残りの新聞紙を丸めて親父の部屋のゴミ箱に戻す。
親父はレース場、母親も出掛けてる絶好のセンズリチャンス。
パンツを脱いで、あぐらをかいて新聞紙を床に広げる。
ベッタリと親父のザーメンがついた記事を読む。
【エロ記事】
まだ子供のいない若夫婦。
同居する義父が嫁マンコを生チンポで犯す話し。
夫が出張中、嫁に迫る義父。
嫁は諦めて、コンドームだけはと。
義父が、夫婦のベッドサイドの引き出しからコンドームを取り出すが、息子が使うサイズではキツいがなんとか装着。
嫁は義父のガチガチのチンポを握りコンドームを確認する
義父が嫁マンコにチンポを突き立てる
嫁マンコの中で更に固く大きくなった義父のチンポ。
ゴムの中でギチギチになる義父のチンポは、コンドームを���って生チンポに。
義父はチンポを抜くことなく、生の感覚に更なる欲求に走る。
「タケシのチンポとわしのチンポ、どっちがええか?」
嫁は旦那のタケシよりも明らかにデカく太い義父の生チンポで突かれ擦られ何度もイキそうになりながらも、決して義父のチンポがいいとは言わない。
もちろん、義父は嫁が何度もイキそうになっているのを分かっている。
義父は嫁マンコの具合を見ながらフィニッシュに向かう。
正常位で嫁の腰をガッシリと掴み、腰を激しく振り始める。
嫁は泣くように喘ぎ声を押し殺しながら耐える。
義父は嫁に覆いかぶさるようにして、耳元で「ゴムなんかとっくに破れとる。
分かってたやろ。
そろそろイクぞ、ええか、タケシよりも
奥に子種付けたるからな、ええか?
タケシのチンポやなくて、タケシの種やなくてええか?」
『お、お義父さん!』
嫁は耳元で言葉でも犯してくる義父の荒い息と掠れた声にやられた。
嫁は義父の逞しい腕にしがみつくようにしてのけぞる。
義父も更に腰振りを強めて打ち付けるように
「イクで、あぁ、出る、出る、あっ、あぁ」
義父は嫁がイクのを待ってギンギンの太マラからマンコの奥にザーメンを噴出させた。
「今夜、タケシ帰って来るやろ。
このまま中をあらわずにタケシとセックスしなさい。
ワシの種が入ったまま、タケシのチンポからも種が入れば、出来たとしても分からんやろ」
〈記事・終〉
俺は、読みながらチンポを握り、小説の中の挿絵のガチムチな義父のに親父を重ねて
小説の義父がイくタイミングで
「親父もここでイッたんやろか。
俺と同じようにガチガチのチンポ握って、小説の中の義父がイクのと一緒にイッたんやろか。
小説の義父、親父、そして俺が同じタイミングでザーメンを嫁マンコに出して
3人のザーメンでたぷたぷになったマンコに何も知らずに出張から帰って来たタケシが
「自分たちの子供を」
と思ってザーメンをぶち撒ける。
タケシとタケシ��親父、俺と俺の親父。
4人の生チンポでタケシの嫁マンコを犯したようで凄く興奮したのを思い出す。
【後記】
エロ小説の大筋はよくある、義父と嫁のセックスでした。
単なる、夫婦のセックスならあまり興奮しなかったですが
息子のチンポと自分のチンポを比べさせたり、いつも息子の生チンポが突っ込まれてるマンコに
息子の親父の生チンポが突っ込まれる所とか、高校生の俺は想像が膨らんで興奮してましたw
長文な上、フィクションとノンフィクションの混在などややこしくなりました。
すみません。
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servant222 · 14 hours ago
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雨降りの休日
私は大きなユーカリの木の枝が覆い隠すようにあるapollocoffeeworksの青いドアの前に立っていた
使い込まれた銅色の小さなノブを掴み、ゆっくりとドア開くとドアはきぃと小さな音を立て、頭の上ではカランカランとどこか懐かしいような音が響く
正面のレジの向こうに立っていた女の子が「いらっしゃいませ」と優しく笑った
奥の席にはふんわりとしたリネンのスカートを履き臙脂色のカーディガンを羽織った女性がひとり本を読みながらコーヒーを飲んでいて、その手前には若いカップルが座っており何か楽しそうに���をしている
入り口近くの窓際、ひとりで座れる席に腰をおろすと、レジにいた女の子が水の入ったグラスとメニューの紙をそっとテーブルに置く
お決まりになりましたらお声かけください
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パラパラと降っていた雨はいつの間にかやみ、雲間から射す太陽の光が模様の入ったすりガラス越しにテーブルの上を明るく照らしていた
すみません、と振り返って女の子に声をかける
カフェラテと米粉のいちじくとくるみのキャラメルケーキをお願いします
横に立った女の子にそう伝えると女の子はそれを復唱し置かれたメニューの紙を持つと戻っていった
流れていく雲の影がテーブルに映る
後ろの席のカップルは男の子の方がしきりに柔軟剤や車の芳香剤の香りの話をしていて、女の子がそれにふうんとかへえとか車乗ったら良い匂いしたもんね、と返事をしている
本を読んでいた女性はレジを済ませリネンのスカートをさらさらと揺らしながら私の横を通り過ぎ店を出て行った
しばらくすると店に入った時には姿の見えなかったapolloさんが、きぃというドアの音とともに戻ってきた
いつ声を掛けようかなと思い迷っているとそのうちに、お待たせしました、とapolloさんがカフェラテを運んできてくれた
こんにちは、と見上げると
あぁ!いらっしゃい、どうだった?北海道
とふわりとした笑顔になる
ラブラド・レッセンスで買ったトートバッグの中から「暮色」の豆を取り出す
おぉー!とapolloさんは言った
ラブラド・レッセンスでの話をスマホに納めた写真を見せながら話をする
良いねぇ、こんな広いところ一人で回してるの?すごいよ、スイーツも作ってるんでしょ?と写真を覗き込みながら楽しそうに言う
小樽の彼に送りたいのでapolloさんのコーヒーと「暮色」を一緒に撮っても良いですか?と聞くと
もちろん!と
目の前に置かれたカフェラテとケーキの横に「暮色」を並べ何枚か撮らせてもらってから「暮色」を渡した
apolloさんは少しだけ封を開け、やっぱり深煎りだねと笑いレジの女の子にもそれを見せた
運ばれてきたカフェラテに口をつける
香りも良くて本当に美味しい
いちじくとくるみのケーキを少しずつ口に入れる
ほろほろと崩れてしまうけれどドライになったいちじくのぎゅっとした甘みとくるみの心地良い歯触り
ふんわりと香るキャラメルの香り
ちょこんと添えられたアイスクリーム
ふわふわのカフェラテの中にあるコーヒーの程良い苦みが甘さの残る口の中に心地良い
背中の方でカップルが会計をしている、会計は別々で、と言う声が聞こえてきた
友達同士だったのかな、なんてぼんやりと思う
ゆっくりと味わって完食
おいしかった
レジに行くとapolloさんが秤の上に「暮色」と「リスブレンド」を並べて置いてくれていて、よかったらこれも撮っていきなよと言ってくれた
うれしいはからいにちょっと泣きそうになった
お言葉に甘えてこちらも何枚か撮らせてもらった
会計を済ませ店を出るとまたぽつぽつと雨が降りはじめていた
北海道から戻って一週間が過ぎていた
本当はすぐにでも持ってきたかったのだけれど、旅行で連休をもらったため戻ってからの仕事はもちろん連勤で、なかなか来れなかった
でも来れて良かった
apolloさんの豆を持って北海道に行った時、豆を入れていたカバンを開くと辺りにコーヒーの良い香りがしたっけ
そんなことを思い出しながら車のドアを開けて運転席に座る
手に持ったラブラド・レッセンスのトートバックを何気なく助手席に置くと
もうここにはいないはずの「暮色」が優しく香った
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taka-1103 · 30 days ago
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事件後2日目
明日は相方が帰宅して仕舞います…
とにかく一応何事も無かったのだから
忘れようと思ってみても
忘れられる筈も無く…
今日になり良く良く身体を見てみると
至る所に青痣が有って昨日よりも濃くなって居るのが
ヤバイです…
衝撃の出来事にかなり俺も興奮して居ましたが
今日になり少し落ち着きを取り戻しはじめて居ますが
忘れる事は多分出来ないとは思います
まぁ自業自得と言われればそれ迄ですので…
危険と隣り合わせだとは言葉では解っては居ても
軽く考えて居たのも事実で
相方にも良く言われては居たんです…
直ぐ他人を信用するのが悪い癖だと…
敵にも言いましたから信用してたのにってw
これからは他人は疑って見てみる事にしようと
特に↑ヤッてる人って自分を含めて変な奴多いって
良く解って居た筈なのにw
取り合えずは105で募集するのは止めたいと思います
少しの間は静かに過ごしたいとw
使う予定も無かったのだから引かなければ良かったです
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dai-mori · 9 months ago
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Senzoku, Taito-ku, Tokyo / May. 2014
現像が追いつかないので昔の写真
降雪予報ということで電車通勤。最近の天気予報は大げさに煽る傾向にあるので、まぁその方が注意勧告という意味も含めればいいのだろうけどね。雪雲というのかわからんけど、重たいグレーと紅梅のピンクの組み合わせは割と好きで、そろそろ終わりかもしれないけど蝋梅の黄色も晴れ渡る青空より曇りのグレーが似合うように感じる。水仙も然りで寒曇との組み合わせがいい。まぁ個人的な嗜好ではあるけど。
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kmnmscat · 1 year ago
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拡張 その2
トイレの個室に入り追加のツメ10・・・のつもりがちょっと入れすぎて12・・・3くらい?。溶かしている間にケツの中の種を、自分の手の平にブリブリ出す。白濁のきれいなザーメンだったので、自分のローションボトルの中にその生種を入れた。キャップを閉めてシャカシャカと振り、変態ローションを作った。手の平に残ったザーメンはベロベロと舐めて飲み込んだ。
紐で腕を縛り、血管めがけてプスっ。シリンジを引くと筒の中が赤くなる。それを確認して紐を外し、押し込む。この時は興奮していたので息を止めるのを忘れ、普通に呼吸をした。スーハー、スーハーと呼吸に合わせてじりじりとゆっくり押し込む���、体のゾクゾクゾクゾクっていうのと合わせて自分の歯がカタカタカタカタとなった。そしてドリチンが熱くなり、気づいたらチョロチョロとキメションを漏らしていた。トイレの個室で良かった、床を汚さずに済んだ。
針を抜き、水を引いて道具を置き、腕を抑えて深呼吸。すーーーっ冷えていく頭とチョロチョロと漏れ出すションベン。もったいねぇと思いつつも体のジワジワ感だかビリビリ感だかよくわからんものを全身で感じていた。その後、はっ!っと気づいて辺りを見渡す。あ、オレ一瞬オチてた?あぶねぇあぶねぇ。慌ててポーチをロッカーにしまい、移動しようとしたらエレベーター前に外人がいた。白人で30代くらいか?腹は出ていないがマッチョでもない、普通体型。エレベーターが開くとオレも一緒にエレベーターに乗り込み、オレを見るとニヤニヤ笑いかけてきた。エレベーターは8階だか9階だかにとまり、ついて行くと個室。
扉を閉めると、ローションやラッシュ、スプレーなんかをごそごそ用意して錠剤を飲まされた。青い色してたから勃起薬かな。
その外人はズルンと長いチンポにローションを塗りたくり、チンポをしごいた。オレもそれを見ながら種ローションでまんずりを見せた。その外人はビニール袋の中に、ラッシュをしみ込ませたティッシュを入れてエアーダスターをスプレー。そのままそれを吸い込むと、今度はケツに手を入れてまんずりを見せつけて来た。いきなり3本、それを4本と増やし、ラッシュスプレーを吸い込むと5本目を入れてセルフフィストをした。すげぇ。ズボズボとケツの中をかき混ぜてる。グポっと腕を抜くと、オレを手招きする。そしてオレの右手、いや、右腕までをローションを付けて、にやっと笑うとそのまま自分のケツの穴にオレの腕をねじ込んだ。
「おおー、フィストだすげぇ・・おおー、ケツん中あったけぇ・・ぐねぐね動いてる」ゆっくり腕を動かしたりケツの中の奥をグリグリついたりしてると、その外人がラッシュスプレーを吸い込んだ。オレも一緒にそれを吸い込むと、一呼吸あった後に視界がぐにょにょ~~とゆっくりになる。外人は白目をむいてでけぇチンポをしごきだした。しごく手に合わせてオレも腕を動かすと、チンポの先からションベンを漏らし始めた。そのチンポに吸いつき、口の中に垂れ流されたションベンをゆっくりと飲む。腕をグリグリしながらチンポのションベン飲んでると上の方でプシューーーと音がしてすーーっと吸い込んでる音が聞こえる。チンポから口を離すとその外人がキスをしてきて、吸い込んだラッシュスプレーをオレの口の中に吐き出した。それをオレが吸い込みオレも意識がぐにゃりとなり腕を動かしチンポを吸った。
ションベンを出し切った外人はオレの腕を持ち、ゆっくり引き抜くと、今度はオレのケツにローションを塗り始めた。
「いやいや、無理無理!NO!I can’t!」とかなんだか怪しい言葉を発してしまったが、外人は「OKOK,ユーックリ。ユーックリ」と片言の日本語でオレのケツに指を2本入れる。種やローションでグチョグチョになってるところに、外人��持ってるローションをドブっと出し「コレ、スペシャル、トクベツ」だかなんか言いながらケツの奥に流し込むとケツがキューーっと熱くなりグッと閉まった。「あ、これなんか混ぜられてる!」と思っているとジワジワとまたケツが開き始め、腰を振っていた。そのまま3本に増やされ、袋とスプレーを持たされた。自分でプシューっと袋の中にスプレーをし、ラッシュスプレーを思いっきり吸い込んだ。ぐぐぐぐぐっと周りがゆっくりになり視界がゆがむと4本目が入ってくる。ぬっぽ・・ぬっぽ・・・ぬっぽ・・・とゆっくり手がオレのケツを出し入れしてる。うーーっ、ぐーーっと低いうなり声のようになって口の周りがべたべたになる。あ、今よだれがダラダラでてる、チンポがケツが気持ちいい、あ、チンポ触らなきゃ、あぁ、乳首も・・・。と頭の中は変に冷静になりチンポと乳首をいじくりながらケツを振る。
「キモチイイ?」と聞こえたのでうんうんと首を縦に振る。周りは良く見えてないから多分白目になってる。「ホント?コカ、キモチイイ?」と聞こえたので、↑じゃなく違うものがケツに塗り込まれてるのが分かった。そして親指がぬめり込んだとき、あ、これ以上は無理だ。「無理、無理ぃぃぃ」と絞るように声を出すと、袋を嗅がされた。「・・・・・・・・っ!」と声を出したいのをこらえてぐっと力むと、腹の上が温かくなった。ションベンがジョバーーーっと噴水のように噴き出した。そして一瞬目の前が真っ白になった。いや、真っ黒になった?
ホワイトアウト、意識が一瞬飛んだ。
確実にオレの動きが止まった(とオレは思った)のを見て限界と思ったのか、親指を抜いて4本に戻してくれた。動きを止めてくれたので呼吸を整えた。
大丈夫、ケツは切れてない。ふっと我に返ると目の前の外人がちょっと焦ったような顔でニコっと笑った。オレも慌てて笑顔で「大丈夫大丈夫。ちょっと意識が飛んだ。気持ちいい。気持ちいい」と言うと安心したような顔になった。
その3に続く。
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rugbysm3 · 5 months ago
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つづき…
無断で仕込まれやりたい放題犯され、俺の初心者マ◯コは縦に割れ、アワビのようなグチョマンに変えられてしまった。
今でも忘れられないのは、さんざん掘りまくられたその後に、またこの写真のようにラグビーの正装をさせられたことだ。ケツにはローターを入れられていた。
男に犯されまくって締まりのなくなったケツに、ピチピチの昭和ラグパン��容赦なく食い込んだ。ローターのスイッチを入れられると、俺はラグビーボールを抱えて狂い泣いた。
ラグビーを冒涜する行為だった。それなのに俺は、腹の底から湧き上がるドス黒い快感と淫欲に勝てなかった。
ああぁーーっ!!!!漏れるっ!ダメッ!漏れるっ!!
神聖なラグパンを精液で汚すことだけは避けたがったが、昭和ラグパンは簡単に脱げなかった。オヤジがあざ笑う。俺がラグパンを脱げずモタモタしている間に、つま先の方から冷たい快感がゾワゾワと上がってきて、ラグパンに締め付けられた股間を気持ちよく震わせた。ああっ…、もう遅いのだと悟った。オヤジがはやし立てる。
「おーおー、ラガーマン。ケツイキか?ユニフォーム着たままイッちゃうんか。それ、ヤバくねぇか。わはは!」
脂汗がドッと吹き出す。冷たいスーッとした得体のしれない快感がケツから背骨を駆け上がり、ラガーシャツの下の乳首がキューッと縮むのを感じる。
「イケよ。イッちまえよ、ラガーマン」
冷たい快感が、短く刈り上げたうなじを駆け上がり、脳天に到達した。頭の中でザーメンで膨れ上がるコンドームのイメージが膨れ上がっていく。股間を握りしめ、白ラグビーソックスを履いた足をバタつかせる。ダメだ!と思った瞬間、頭の中で膨れ上がったザーメンコンドームが、パンッ!!と弾け飛んだ。
経験したことのない快感に気が遠くなっていった。「こりゃ傑作だな!この変態ラガーマン!」オヤジの笑い声と蔑み笑う声だけが遠くに聞こえ、ホワイトアウトした。
危険な都会のワナにハマった、ラグビー青年の話。体験を少し膨らませて書いています。
https://t.me/yoshirug/
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asaka-lucy-dr-rc · 4 months ago
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youtube
I watched the YouTube video introducing RAIN CODE Plus, and there were some parts that I found interesting, so I transcribed them and translated them into English:
10:37-11:04 Derived from the topic of Shinigami is quite tall >
Fukuhara: In RAIN CODE, the women are tall, right? Kodaka: Yes, they tend to be quite tall since Danganronpa. Fukuhara: Indeed, I see. Kodaka: I mean, all the characters tend to be tall. It's the same in general. Komatsuzaki, who designs the characters, is over 180cm tall, so he thinks it's normal. Fukuhara: (laughs) So Komatsuzaki-san draws the characters according to his standards! Kodaka: Right. His view of the world...(*expresses eye level with hand gestures*) And Takada, who is in charge of the music, is also in the second half of 180. Fukuara: Wow, really? Kodaka: So their eye level is high. Fukuhara: Ahaha. Kodaka: They think the tall people should be 2 meters tall. All: (laughs) Fukuhara: But 180cm is pretty tall! You know? 
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13:56-15:28 About the Ginma District> Kodaka: Well, it's like Ginza(銀座). Fukuhara: Like, Ginza, Ginma, Ginza, Ginma, Ginza, Ginma... Kodaka: Because Ginma is a combination of Ginza and Aoyama(青山). Fukuhara: Oh, that makes sense! Miyokawa: Haha, is that so? Kodaka: This may be the first time I've revealed it. All: (laughs) Kodaka: Kamasaki is a combination of Kamata(蒲田) and Kawasaki(川崎), you know. Miyokawa: Ohh. Fukuhara: Oh, this is the first time I've heard of it. [omission] Miyokawa: It seems that the people and the shops are quite different depending on the regional characteristics. Kodaka: Well, in Kamasaki, the people are like those in Kamata or Kawasaki. They are kind of rough... All: (laughs) Kodaka: People in Ginma are as elegant as people in Ginza or Aoyama. Fukuhara: I have the impression that there are a lot of sophisticated people there. Kodaka: And Marunomon is a business district, so there are a lot of people in suits. Fukuhara: Oh, yes, yes. Kodaka: So each area is completely different, which adds depth. When you walk around the city, you might wonder how these people live together, and a lot of ideas come to mind. I think it gives you a lot of imagination. Fukuhara: The facilities in the city are also quite different. Kodaka: Yes. The one in the middle is a case that is used to enclose trees that would otherwise rot due to the constant rain in the city, and to expose them to ultraviolet rays. It's the kind of expensive object or appreciation of nature that only Ginma can provide. There are many props in the city, and I’d like players to pay attention to them.
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Just in case, I have included a transcription in Japanese below↓
10:37〜11:04 死に神ちゃんが結構背が高いという話から> Fukuhara: レインコード、女性身長高いですよね Kodaka: そう、ダンガンロンパの時から結構高くなりがち。 Fukuhara: 確かに、そっかぁ。 Kodaka: っていうか全キャラ高くなりがちなんですよね。全般的にそう。キャラデザしてる小松崎が180cm超えてるんで、それが普通だと思ってる。 Fukuhara: (笑)小松崎さんの基準で描かれてるんですね! Kodaka: そう。彼の世界を見る…(手振りで目線を表現)で、音楽の高田も180後半なんで、 Fukuara: えぇっ、すご! Kodaka: 彼らの視線が高いから。 Fukuhara: あはは。 Kodaka: デカいやつは2mあると思い込んでる。 一同: (笑) Fukuhara: 180相当でかいですよ〜?でもねぇ。
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13:56〜15:28 ギンマ地区について>
Kodaka: まぁ銀座みたいなとこ。 Fukuhara: ギンザ、ギンマ、ギンザ、ギンマ、ギンザ、ギンマ…って感じですね。 Kodaka: 銀座と青山をくっつけてギンマですからね。 Fukuhara: なるほどぉ! Miyokawa: あはは、そうなんすか Kodaka: 初めて言うかもコレ。 一同: (笑) Kodaka: カマサキはほら、蒲田と川崎でカマサキ。 Miyokawa: あぁ〜。 Fukuhara: あぁ〜初めて聞いたかも。 (中略) Miyokawa: 結構その特色によって居る人だったりとか、お店の構えとかも全然違う感じですよね。 Kodaka: そうですね、あのー、カマサキは、ほんと蒲田とか川崎にいそうな…ガラの悪い… 一同: (笑) Kodaka: ギンマはやっぱ銀座・青山にいそうなちょっと、瀟洒な感じの人たちで。 Fukuhara: ビシッとした方達が多い印象がありますね Kodaka: で、マルノモンとかだとビジネス街なんで、ちょっとスーツ姿が多い。 Fukuhara: あ〜はいはいはい。 Kodaka: って感じで、まぁエリアごとに全然違うんで深みが出るというか。この人たちはどう棲み分けてるんだろうとか、考えながら街を歩いてると色々考えが浮かんでくるというか。イマジネーションが湧いてくると思います。 Fukuhara: 街の設備とかもね、結構違ってきますもんね。 Kodaka: そうですね、真ん中にあるのは、ここ雨が降り続いてる街なんで、木とかが腐ってし��うんで、ああいうケースで囲って紫外線を当てることで木を飾ってるみたいな、ギンマだからこそできるお金のかかったオブジェというか、自然鑑賞みたいな、という設備だったり、プロップも結構色々街の中に転がってるんで、ちょっと注目してほしいなって感じですね。
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1way2mars · 5 months ago
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Pazuribe Event Translation - “VS Blue Lock!? Let’s settle it with soccer!” — Part 2
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Some of the members from Toman mysteriously end up in Blue Lock! Now it's time to see what Chifuyu, Baji and Draken are up to!
You can read part 1 here!
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☆ Please give credit in case of use.
☆ I'm not a professional translator and I'm still learning Japanese. That's why some things might not match exactly/could have been better translated/there might be mistakes. This is a great way for me to learn. I put a lot of effort into making the translation as good as they can be!
☆ Find more pazuribe translations here!
☆ If you have any comment, question, correction or suggestion, please let me know! Interactions are appreciated (^^ゞ
OPENING STORY
タケミチ、マイキー、三ツ谷が潔と凛に出会っている頃…
Around the time Takemichi, Mikey and Mitsuya were meeting Isagi and Rin…
龍宮寺 堅:完全に道に迷ったな
Draken: We’re totally lost.
場地 圭介:チッ アイツらどこ行きやがった
Baji: Tch. Where the hell are they?
松野 千冬:見事にはぐれちゃいましたね… どうしますか?
Chifuyu: We totally went off track… What do we do?
場地 圭介:あ~、まああっちにはマイキーいるしなんかあっても返り討ちにすんだろ
Baji: Aah~ Well, they’ve got Mikey with them so if anything goes down, they will turn the tables on them.
松野 千冬:それはそうっスけど… 何が起こってる全くわからないでし。早めに合流したいですね
Chifuyu: That’s true but… we have no clue what’s going on. I want to meet up with them as soon as possible.
場地 圭介:ああ… にしてもめんどくせーなぁ とりあえず誰か見つけたらボコって話聞けんだけどな…
Baji: Aah… What a pain. For now, if we find someone, I’m gonna beat the hell out of them and make them listen…
龍宮寺 堅:おい、あんまり問題起こすなよ これ以上ややこしくすんな
Draken: Oy, don’t start any trouble. Don’t make things more complicated.
場地 圭介:わーってるよ
Baji: Aaall right.
松野 千冬:とりあえずここの扉開けてみます?
Chifuyu: Do you wanna open the door here for now?
場地 圭介:そうだな
Baji: Yeah.
ウィーン
Wiiin
???(蜂楽 廻):ねぇねぇ早く次やろうよ!
??? (Bachira): Hey, hey let’s do the next one quickly!
???(凪 誠士郎):え~めんどくさい
??? (Nagi): Eh~ What a hassle.
松野 千冬:あ!人いましたよ!
Chifuyu: Ah! There were people!
???(蜂楽 廻):あれ~?見たこと無い人がいる~
??? (Bachira): Huh~? I’ve never seen before~
???(凪 誠士郎):ほんとだ、誰?
??? (Nagi): For real, who are you?
松野 千冬:あー ちょっと聞きたいことがあんだけど
Chifuyu: Ahー I have something I want to ask you.
???(凪 誠士郎):この人達スーツ着てない
??? (Nagi): They aren’t wearing an equipment.
???(蜂楽 廻):ほんとだ~!もしかして不審者?
??? (Bachira): That’s true~! Maybe they’re dodgy people?
松野 千冬:はぁ?不審者なわけねぇーだろ!
Chifuyu: Hah? No way we are dodgy!
龍宮寺 堅:オレ達もよくわかんねぇが、気が付いたらここにいたんだ
Draken: We have no idea either, but we were here when we realised it.
???(蜂楽 廻):嘘っぽいなぁ~
??? (Bachira): Seems like a lie~
場地 圭介:ハァ どいてろドラケン、千冬ぅ
Baji: Hah. Get out of the way, Draken, Chifuyu.
松野 千冬:場地さん…?
Chifuyu: Baji-san…?
STORY BEFORE THE BOSS
松野 千冬:場地さん…?
Chifuyu: Baji-san…?
場地 圭介:オラァ!
Baji: Take that!
???(凪 誠士郎):!!
??? (Nagi): !!
???(蜂楽 廻):ほい!
??? (Bachira): Hey!
パチィ!!
Snap!!
場地 圭介:チッ
Baji: Tch. 
龍宮寺 堅:場地!ややこしくすんな!!
Draken: Baji! Don’t make it difficult!!
松野 千冬:テメェ!場地さんに何しやがる!!
Chifuyu: You asshole! What the hell did you do to Baji-san!!
???(蜂楽 廻):先に手を出してきたのはそっちでしょ
??? (Bachira): You were the one to throw the first punch.
???(絵心 甚八):そこまでだ
??? (Ego): That’s enough.
場地 圭介:なんだ?
Baji: What?
???(絵心 甚八):拳だの暴力だのに頼るのはナンセンスだ ここは”青い監獄(ブルーロック)”勝敗はサッカーで決めろ
??? (Ego): It makes no sense to rely on fists and violence. This place is “Blue Lock” and we decide the outcome with soccer. 
松野 千冬:急に話に入ってきて何なんだテメェ!!
Chifuyu: And why the hell are you suddenly getting into the conversation!!
絵心 甚八:俺の名前は絵心 甚八 その部屋にストラックアウトが出るようになってるから じゃーね
Ego: My name is Ego Jinpachi. Soccer goal targets are supposed to appear in that room so… See you.
???(蜂楽 廻):いーね!じゃあ早速始めよー!
??? (Bachira): Cooool! Then let’s start immediately! 
???(凪 誠士郎):めんどくさいけど勝ってさっさと寝たい
??? (Nagi): What a pain, but let’s win so I can go to sleep.
場地 圭介:なんでそっちのルールに従わなきゃ…
Baji: Why should we follow those rules…
松野 千冬:いーぜ!さっさと負かして出口に案内させてやる
Chifuyu: Hell yeah! We’ll quickly defeat them and I’ll make you show us the exit. 
場地 圭介:おい、勝手に…
Baji: Oy, do as you please…
???(蜂楽 廻):そうこなくっちゃ!
??? (Bachira): That’s more like it!
場地 圭介:チッ テメエら話を聞け!!!
Baji: Tch. You listen to me!!!
龍宮寺 堅:はぁ~ マイキー達は大丈夫か…?
Draken: Hah~ Are Mikey and the others okay…?
 
STORY AFTER THE BOSS
松野 千冬:ッシャア!!どうだ!!!
Chifuyu: Raaaah!! How you like that!!!
蜂楽 廻:すごい!2枚抜き~!ねぇねぇそういえば名前、考えてなかったよね!俺は蜂楽廻!君たちの名前は?
Bachira: Amazing! Two in a row~! Hey hey that reminds me, I didn’t think about your names! I’m Bachira Meguru. Your names are?
松野 千冬:オレは松野千冬 そしてこちらのカッケー人がオレの尊敬する場地圭介さんだ!
Chifuyu: I’m Matsuno Chifuyu. And that cool person I respect is Baji Keisuke.  
場地 圭介:てめぇ、オレの名前まで勝手に紹介してんじゃねぇ
Baji: You, don’t introduce my own name at your own convenience. 
松野 千冬:すみません!
Chifuyu: I’m sorry!
龍宮寺 堅:オレは龍宮寺堅 ドラケンでいいぜ
Draken: I’m Ryuguji Ken. Draken is fine.
蜂楽 廻:君たち面白いね~あっちで寝てるのは凪ね
Bachira: You all are so fun~ The one sleeping over there is Nagi.
場地 圭介:アイツ自分が蹴る時しか起きねぇけど…
Baji: He can barely stay awake when kicking…
蜂楽 廻:めんどくさがりなんだよね
Bachira: He’s a slacker.
松野 千冬:めんどくさがりの域超えてんな
Chifuyu: That’s more than being a slacker.
花垣 武道:おー!!いた!マイキー君!3人ともいました!
Takemichi: Ooh!! Found it! Mikey-kun! All three are here!
佐野 万次郎:お、オマエらもサッカーしてたんだ
Mikey: Oh, you are also playing soccer.
潔 世一:蜂楽達と一緒にいたのか~
Isagi: So you were with Bachira and the rest.
佐野 万次郎:コイツがあのメガネのやつのところまで案内してくれるんだって
Mikey: This guy is guiding us to that glasses guy's place. 
場地 圭介:そこに行けば帰れんのか?だったらさっさと行こうぜ 流石にねみぃ
Baji: If we go there, can we go back home? If that’s the case, let’s go right now! I’m really sleepy.
・・・
潔 世一:ここだよ
Isagi: It’s here
ウィーン
Wiiin
潔 世一:絵心さん、失礼します 外部と連絡を取りたいという人たちが… 多分どっかの中学生かなとおもうんですが…
Isagi: Ego-san, excuse me. There’s some people who want to contact the outside… I think they might be middle schoolers…
絵心 甚八:ん?中学生?そんなのどこにいるんだ?
Ego: Mh? Middle schoolers? Where are they?
潔 世一:え?いやここに… あれ!?いない!?あのストラックアウトで勝負してた中学生たちを連れてきたはず…
Isagi: Eh? No, they’re here… Eh? They aren’t!? You should have brought the middle schoolers that were competing at the soccer goal targets…
絵心 甚八:何のことだ?
Ego: What are you talking about?
潔 世一:え!絵心さんがモニターから指示出してたじゃないですか!?
Isagi: Eh! Weren’t you giving us instructions from a monitor!?
絵心 甚八:俺はそんあの知らない
Ego: I have no idea about that.
潔 世一:え、えーーーー!!
Isagi: Eh, EEEEEH!!
・・・
花垣 武道:んっ… あれ?ここは…
Takemichi: Mhh… Eh? Is this…
松野 千冬:戻ってきてる!
Chifuyu: We are back!
龍宮寺 堅:マジで何だったんだ…?
Draken: Seriously, what was that…?
松野 千冬:さっきのヤツら意外といいヤツらでしたね
Chifuyu: Those dudes back there were surprisingly nice.
花垣 武道:そうだな~あの凛って人はちょっと怖かったけど
Takemichi: Yeah~ But that guy Rin was a little bit scary.
佐野 万次郎:オレはアイツとの勝負けっこう楽しかったよ
Mikey: I had a lot of fun competing against him.
三ツ谷 隆:でも無事に帰ってこれてよっかたよ
Mitsuya: But I’m glad we are back home without any issue.
佐野 万次郎:だな ふあ~あ、オレ眠くなってきた
Mikey: Agree. Yaaawn, I’m getting sleepy.
場地 圭介:オレも帰って寝てぇ バイクを流すのはまた日改めてにしようぜ
Baji: I’m also going back home to sleep. Let’s ride our bikes another day.
花垣 武道:はい!またご指導お願いします!
Takemichi: Yes! I appreciate your guidance!
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 2
蜂楽 廻:ふ~ん、結構やるね!
Bachira: Okaay, you’re doing well!
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 5
蜂楽 廻:面白くなってきた!
Bachira: Things are getting interesting!
STORY AFTER DEFEATING BOSS LVL. 10
蜂楽 廻:おぉ!2枚抜き!!
Bachira: Ooh! Two in a row!!
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pikahlua · 1 year ago
Text
MHA Chapter 397 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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1 まったく気が滅入るぜ‼︎ まったくきがめいるぜ‼︎ mattaku ki ga meiru ze!! ”How absolutely depressing!!"
2 50も半ばを超えて 50もなかばをこえて 50 mo nakaba wo koete "I'm more than halfway through 50,"
tagline 1 躍動‼︎アーマードオールマイト‼︎ やくどう‼︎アーマードオールマイト‼︎ yakudou!! AAMAADO OORU MAITO!! Vibrant!! Armored All Might!!
3 幼気な青年をなぶるってのぁ‼︎ いたいけなせいねんをなぶるってのぁ‼︎ itaike na seinen wo naburu tte noa!! "and I'm tormenting a helpless young man!!"
tagline 2 No.397 ゴミ拾い  堀越耕平 ナンバー397 ゴミひろい  ほりこしこうへい NANBAA 397 GOMI hiroi   Horikoshi Kouhei No. 397 Picking up trash  Kouhei Horikoshi
4 貴様はOFAを手に入れる為"激しい怒り"を宿した きさまはオール・フォー・ワンをてにいれるため"はげしいいかり"をやどした kisama wa OORU FOO WAN wo te ni ireru tame "hageshii ikari" wo yadoshita For the sake of getting your hands on One For All, you [chose to] harbor a fierce rage.
5 そこに付け入る そこにつけいる soko ni tsukeiru I'm taking advantage of that.
6 それのみがこの戦いを唯一成立させる! それのみがこのたたかいをゆいいつせいりつさせる! sore nomi ga kono tatakai wo yuiitsu seiritsu saseru! That alone is what makes this battle work!
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1 私と貴様の縁!!! わたしときさまのえにし!!! watashi to kisama no enishi!!! That connection between you and me!!!
2 魔王が聞いて呆れるぜ! まおうがきいてあきれるぜ! maou ga kiite akireru ze! "The Demon King will be shocked to hear!"
3 "無個性"でも戦れる程度とは‼︎ "むこせい"でもやれるていどとは‼︎ "mukosei" demo yareru teido to wa!! "The degree to which one can fight even when quirkless!!"
4-5 私から目が離せないくらい夢中にさせてやるよ‼︎ わたしからめがはなせないくらいむちゅうにさせてやるよ‼︎ watashi kara me ga hanasenai kurai muchuu ni sasete yaru yo!! I'll make you obsessed until you can't take your eyes off me!!
6 「発条化」+「膂力増強」+「押し出し」+「鋲突」 「ダークボール」+「光塵」 「バネか」+「りょりょくぞうきょう」+「おしだし」+「びょうとつ」 「ダークボール」+「こうじん」 「BANE ka」+「ryoryoku zoukyou」+「oshidashi」+「byoutotsu」 「DAAKU BOORU」+「koujin」 Springlike Limbs + Strength Enhancer + Air Cannon + Rivet Stab + Dark Ball + Light Dust
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1 ボゴオ BOGOO Sound effect: BASH
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1 …雑に組んだな…! …ざつにくんだな…! ...zatsu ni kunda na...! "...So sloppily combined...!"
2 ユーティリティマントオートガード"黒影" ユーティリティマントオートガード"ダークシャドウ" YUUTIRITI MANTO OOTO GAADO "DAAKU SHADOU" Utility Cloak Auto-Guard "Dark Shadow"
3 煽りが効いてる証拠 あおりがきいてるしょうこ aori ga kiiteru shouko It's proof my provocations are effective.
4 喋れ喋れ煽り続けろ俊典‼︎ しゃべれしゃべれあおりつづけろとしのり‼︎ shabere shabere aori tsudzukero Toshinori!! Keep on talking and fanning the flames, Toshinori!!
5 マント損壊 マントそんかい MANTO sonkai "Mantle damage:"
6 左上腕骨・鎖骨粉砕 ひだりじょうわんこつ・さこつふんさい hidarijou wankotsu ・ sakotsu funsai "Upper-left arm, clavicle smashed."
7 動作補助MAX‼︎ どうさほじょマックス‼︎ dousa hojo MAKKUSU!! "Operation assistance to max!!"
8 "戦えている"?何を勘違いしている…? "たたかえている"?なにをかんちがいしている…? "tatakaete iru"? nani wo kanchigai shite iru...? "'We're fighting'? What are you misunderstanding...?"
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1 出涸らしのゴミクズが でがらしのゴミクズが degarashi no GOMIKUZU ga "You're washed-out garbage."
2 ゴミ袋を被ったら気が大きくなったか? ゴミぶくろをかぶったらきがおおきくなったか? GOMI bukuro wo kabuttara ki ga ookiku natta ka? "When you put on that garbage bag, did it make you feel uninhibited?"
3 あ? a? "Huh?"
4 壊れて失うだけだ こわれてうしなうだけだ kowarete ushinau dake da "It'll only break apart and you'll lose it."
5 道具は それは sore (kanji: dougu) wa "That (read as: tool)"
6 限界を超えない げんかいをこえない genkai wo koenai "will not surpass its limits."
7 くれぐれも頼り過ぎることのないようにな くれぐれもたよりすぎることのないようにな kuregure mo tayori sugiru koto no nai you ni na Please don't rely on it too much.
8 アイテムを失ったら力が発揮できない アイテムをうしなったらちからがはっきできない AITEMU wo ushinattara chikara ga hakki dekinai If you lose your item, you won't be able to demonstrate your power.
9 そんなヒーローを私は多く見てきた そんなヒーローをわたしはおおくみてきた sonna HIIROO wo watashi wa ooku mite kita I've seen many heroes like that.
10 気が合うね親友… きがあうねしんゆう… ki ga au ne shinyuu... "We do get along, huh, my close friend..."
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1 なんだ?少年 なんだ?しょうねん nanda? shounen What? Young man,
2 その棒切れ一本で勝つつもりだったのか? そのぼうきれいっぽんでかつつもりだったのか? sono boukire ippon de katsu tsumori datta no ka? were you planning to win with that one stick?
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1 君の時間稼ぎに釣られたんじゃない きみのじかんかせぎにつられたんじゃない kimi no jikan kasegi ni tsuraretanja nai "I wasn't lured by you to buy time."
2 ゴミ拾いできる程ゆとりがあるんだよ僕には!!! ゴミひろいできるほどゆとりがあるんだよぼくには!!! GOMI hiroi dekiru hodo yutori ga arunda yo boku ni wa!!! "I have the leeway to be able to take out the trash!!!"
3 取り繕ってんじゃないよみっともない‼︎ とりつくろってんじゃないよみっともない‼︎ toritsukurottenja nai yo mittomonai!! "You're not keeping up appearances, you're [just] unseemly!!"
tagline 咆哮‼︎ ほうこう‼︎ houkou!! A roar!!
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