#すね肉の赤ワイン煮
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Bien / びあん (春日部東口)
フランスの郷土料理
今日はフランスの郷土料理を提供してくれる、春日部は「Bien / びあん」さんでランチしてきました。今回は 牛すね肉の赤ワイン煮込み ボロネーゼ風 をいただくことができました。めちゃめちゃ美味しくて感動。ごちそうさまでした。
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何度も書いているからいつもの方々はお分かりいただけてると思うが、ぼくは昭和41年の早生まれである。
1966年。
ビートルズが来日した年だ。
三丁目の夕陽という映画があったが、あれは昭和30年代を描いていた。
ぼくが幼いころの記憶は、まだあの時代に近しいものがあって、今思えばそこかしこに昭和の濃厚な空気が漂っていた。買い物は近くの公設市場、野菜なんかを買うとポリ袋ではなく新聞紙に包まれてきた。
商店街に家があったから大体のことはそこで済んでしまう。
風呂も追い焚きなんかなくて「ガチンガチン」と種火を点けるやつで、トイレも和式。小用のアサガオもあったな。
テレビもまだ白黒のテレビを見ていた記憶がある。
両親は戦前の生まれで、ぼくは当時としては「遅い子」であった。
親が戦前生まれだから、というわけでもないだろうが食い物も煮物が中心で、ほとんど肉は食わなかったと思う。
たまに食卓に上がっても鶏肉や豚肉で、父が���肉が苦手だったこともあって、挽肉ですら鶏か豚であった(これは今も変わらない)
さすがに気の毒に思うのか、稀にハンバーグなんかがぼくだけに出てくることがあったが、そんな時はマルシンハンバーグなんかだった。
そんなころ。
朝飯にはどんなものを食っていたかというと、こんな感じである。
これに前の日の残りもの。
新たになにか焼いたり煮たりはしていなかったと思う。
納豆、ごはん、みそ汁。
他に何かないか、というと海苔の佃煮か、あるいは台所にある焼き海苔を指差された。
今のように味付け海苔の1人分がパックされているものではなく、大きな海苔が缶に入っているものだった。
それを1枚取り出してガスコンロに行き、火を最小にして両面炙る。
しんなりとしていた海苔に若干の皺がより、手触りがざらっとしてきたらタイミングだ。
それくらいになると海苔は食べやすい大きさに折っただけでパリッと割ける。
納豆も藁に包まれたもので、それを小鉢に出してしょうゆと練り辛子を���れてかき混ぜる。納豆に付属のタレなんかなかった。
ぼくは納豆ごはんを海苔で巻いて食うのが大好きだった。
写真を撮り忘れたが、今朝は海苔もコンロで焼いて割いたものを添えた。
みそ汁には根深。
納豆を飯にかけて海苔を少ししょうゆをつけ巻いて食う。
やはりぼくはこれが好きだ。
昼飯はポークチャップパスタを作った。
非常に簡単なので思い出したように作るが、未だかつて失敗したことがない。というか失敗しようがない。
豚に焼き色をつけて取り出しておき、玉ねぎやきのこなど好きなものをバターで炒め豚肉を戻してからケチャップを焼き付けるように入れ赤ワインで煮込む。
あらかた水分が飛んだら出来上がりである。
野菜はなんでも好きなものを入れたらいい(けんた食堂風)
晩飯は近所の揚げ物屋さんで。
ごちそうさん。
丸愛
042-321-5995
東京都国分寺市東元町2-11-11
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2024.9.30
◯メニュー
牛すね肉の赤ワイン煮込み
ごはん
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Tenbi(Japanese Sake/天美 純米大吟醸 長州山田錦), Beef Stew with Tomato Sauce, Olive Salad, Persimmon with Red Wine Salami & "Petersen" Bread - October 2023
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0721
昨日は財布とスマホを忘れて労働に出かけてしまった。気づいたのは電車の中で、あちゃーとは思ったけどまあでもパスモ(クレカと一体型のやつ)があるからべつに平気だなと思ってすぐあきらめた。待ち合わせの予定とかもなかったし。こういうときに限って何か緊急の連絡が…とはちょっと思ったけど、一月に義父が亡くなったばかりだからしばらくそういうことはあるまいと思った。またそういうことがあるかもとはあんまり考えない。こういうのって性格なのかな。誰からも何も来ないに千円と頭の中で賭けた。 つまりわたしは労働に遅刻しないよう、わざわざ引き返さなくたって平気だと自分に言い聞かせているのだろうかとちょっと思った。そんなに遅刻をおそれているのか。ちょっとくらい遅刻したって気にしない感じの方がいいのになと思う。自分も周囲も。わたしは電車とか待ち合わせとか映画の上映開始時間とか、いつもいろんなことがギリギリで、ギリギリまで仕度ができないタイプなんだから大手を振って遅刻しちゃえばいいのに毎度バタバタ走って大汗をかいている。悪あがき。一生こうやって走っているんだろうかと��きどき恥ずかしくなる。
さっき電車に乗り込むとき、ホームと電車のすきまに靴を落としてしまった人がいた。すきまにかかとを引っかけて転んでしまったようで、一瞬迷ったけどわたしも電車を降り、大丈夫ですかと声をかけた。このときはまだ自分が財布とスマホを忘れてきたことに気づいていないのが、なんか昔話の正直者っぽいムーブだな……。人助けってほどのことでもないけど、うっかり者で正直者のなんとか太郎的な。 でもそんなんではないな、昔話の無償の正直さではないな。自分も乗りたい電車に遅れそうでしょっちゅう走っているタイプだから味方したくなったってだけかもしれない。自分ももうずっと前、学生時代、靴をホームのすきまに落としたことがあって、東中野の駅で足を踏み外して体ごと落っこちかけたのを近くにいた人がすぐ引っ張り上げてくれた。そのときは演劇のフライヤーを業者に届けに行く用事でかなり重たい紙袋を持っていた。よく引っ張ってもらえたなと思った。そういう善意の循環……みたいなことを考えるとなんかちょっと気味が悪いような気もする。これはわたしがひねくれているだけかも。 転んだ人は声をかけられてかえって恥ずかしいかもしれないと思って、駅員さんが来るまでなんとなく近くで見守り、駅員さんはすぐ来たので車輌ひとつぶんくらい離れたところに移動した。そして、電車一本くらい見送ったっていいや、多少遅刻してもいいやという判断をした自分に酔っていないか?みたいなことも思った。多少の遅刻は気にならない自分をやりたかったんではないか。なんだか心臓がばくばくし、さっきその人が転んで尻もちをついたとき、プリキュアみたいな絵面と一瞬重なった。スカートが広がった感じと手に握ったままのハンディ扇風機がなんか魔法少女みたいだなと思った。それがうしろめたくて声をかけたのかもしれない……とかも考えた。 なので財布もスマホも忘れてきたと気づいたときちょっとほっとした気持ちもあった。慣れない善意のようなことをしたからそれと釣り合いがとれているような気がした。バチが当たるの逆みたいな。
そういうことを考えていたら電車はすぐ着いて、財布もスマホも持っていないのに水筒と読みかけの本は持って会社に出かけるのなんか優雅だな…と思った。あとタオルと日傘と飴。リュックの中で水筒の氷がカラカラ鳴って、このごろ水筒には冷たいお茶を入れているから、歩くたび遠足の子どもみたいな音がする。 読みかけの本はレアード・ハント『インディアナ、インディアナ』。柴田元幸訳。柴田元幸だから読んでみるというのは武豊が乗るから買っておくみたいな感じ? わかんない。インディアナ〜は難解な小説ではないと思うんだ��ど、ゆっくり読まないとすぐなんだかよくわからなくなる小説。もうあと少しで読み終わるんだけど、読み落としているところがたくさんある気がして行きつ戻りつ読んでいて、今はもっかい最初からゆっくり読み直している。 「ヴァージルの死ぬ間際にノアはもう緑の印は見つかったかとヴァージルに訊いて見つかったならどこにあるのか教えてくれと頼んだがヴァージルは長いあいだノアの顔を見てそれから眠りに落ちそれから目ざめてノアの顔を見てそれからまた眠りに落ちた。」だいたいこういう感じ。辛抱強く話を聞くみたいな小説で、いつかこういうの書きたいな、書けたらなあと思う。このそれからが3回続くの、自分だと書くのに勇気がいると思うし、書いたとしても書いたぞってあざとさが出てしまう気がする。
お昼は会社の横に来ていたフードトラックでタコスを食べた。パスモで支払えた。白いタコスには鶏肉、ピンクの生地には牛肉の赤ワイン煮込み、黒っぽい生地にはサボテン?を何か和えたやつ。三個入り。キウイのサルサが辛くて美味しかった。スマホを持っていたらぜったい写真を撮っていたなと思った。 並んでいるとき、トラックに据えた鉄板の火が消えてしまったようで店の人が五分くらい格闘していた。しばらくチャッカマンをカチカチやっていたけどたぶんチャッカマンも燃料切れのようで、ぜんぜん火がつかない。ライターでやろうとしてなかなかうまくいかず、昼休みの五分くらいってけっこう長く感じるしかなり人も並んでいたんだけど、その人はまるで焦らず黙々とやっていたのですごいなーと思った。焦りが顔に出ないタイプなだけかもしれないけど。べつに誰にも謝らず、普通に注文を受け普通にタコスを包んでとやっていて、そうだよなあと思った。
労働を終えまっすぐ帰宅したらスマホにはやはり誰からも連絡は来ていなくて、千円勝ったと思った。千円くらい何か食べようと思った。わざわざ夜出かけるのめんどくさいなとは思ったけど、金曜の夜でほんとは寄り道したかったのだから出かけたい気持ちが勝った。 ぶらっと出てみたらいつもより涼しくて、どこまでも散歩できそうな気持ちのいい晩だった。ぶらぶら歩き、なんとなく電車に乗っていた。夜だから上り電車は空いていて、定期圏内の、でもあまり降りる用事がない駅のちょっと歩いたところにある中華料理屋というか定食屋というか、カツカレーが美味しいらしいので前から行ってみたかった。ふだんぜんぜん用事のない、買い物に行くような街でもない、誰も知り合いもいない駅。ここでわたしが何か交通事故とかにあって死んじゃったりしたら、なんであんなところにいたんだろうと家族は不思議に思うんだろうな……とあまり行かない場所に出かけるたび思う。 駅を降りたら書店があったので覗いてみた。雑誌と漫画と学参の棚が大きい、ちょっと広めの店舗の懐���しい感じの書店。気になっている本のリストを頭に浮かべながら物色し、目当てのいくつかは置いていないようだったけど、そういえばしゃしゃさんの本が今日発売日じゃなかったっけと思って探した。『蒼き太陽の詩』。1,2巻は棚に差してあったけど今日発売の3巻はなかった。レジに持って行って、これの3巻もありますかと尋ねたら奥から出してきてくれた。ラスト一冊でしたと教えてくれた。あっ善意と思った。カツカレーを食べながら読んだ。 『蒼き太陽の詩』は、アラビアンファンタジーというのかな、双子の王子が国王の座をめぐって殺し合う……というワクワクハラハラする物語。砂漠の王国が舞台の大長編で、読みやすくてぐいぐい進んだ。『インディアナ、インディアナ』を読んでいたから余計にそう思うのかも。壮麗な織物みたいな物語で、読んでいるとキャラクターたちの声が聞こえてくるし人や周りの風景が目に浮かぶ。生き生きとしている。これアニメになったらいいなーと思った。赤将軍のユングヴィはファイルーズあいさんがいいな……。
カツカレーの店は、客はわたしだけで、店のおじいさんは座敷でテレビを見ていた。テーブルにハイボールのコップとつまみがいくつか並んでいて、わたしが来たのでおじいさんはちょっと慌てたようすで、でもにこやかに注文をとってくれた。すっかりすり減った畳が赤くなっていて、ちょっと緊張した。あまりきれいでない状態に緊張するのもあるし、よそものが入ってきてすみませんみたいな緊張感もある。テーブルはきれいに拭かれていた。揚げたてのカツが大きくて、油と肉汁がジュワッと溢れてきてすごく美味しかった。カレーは濃くて、柔らかくほぐれた牛肉もけっこう大きいしたくさん入っていた。たしかにうまい。がつがつ食べるうちにだんだん体のこわばりがほどけた。 テレビの音がものすごく大きくて閉口したけど、カツを揚げ終えたおじいさんが汗をぬぐいながら夢中で見ているのがなんかよかった。『チコちゃんに叱られる』というやつ?初めて見た。音が大きいから見てしまう。ボーッと生きてるんじゃねえよってこれかと思った。Vtuberっぽい。おじいさんが何度もはははと笑った。どうしてゴルフボールの表面にでこぼこがあるのかというのをとても真剣に見ているので、ひととおり解説が終わるのを待って会計を頼んだ。
家に帰ったら板垣さんがツイッターでスペースをやっていたので、洗い物や洗濯物などを片付けながら聞いた。どうやら同じ大学出身だったことがわかって思わず話しかけてしまった。一日いろいろカラフルでなんか気持ちが興奮していたのか、やけにたくさんしゃべってしまって、恥ずかしくなって寝た。文フリの話とか小説の話。 千葉雅也『エレクトリック』、わたしは��親がエロいのがいいと思った。と言ったんだけど、なんていうの、エロいって言い方はちょっとちがう気もするんだけどエロく書くことのすごさがあってそれをそう受け取りたいというか……。これは『サバービアの憂鬱』で読んだんだったかな、「男性は会社(仕事)に嫁ぐ」というのを思い出したの。大場正明『サバービアの憂鬱 「郊外」の誕生とその爆発的発展の過程』。うろおぼえだからちょっとちがうかもだけど、男性が会社(仕事)に対して「嫁」になってしまう、みたいな。父親の人妻的な感じ。そういうエロさ。舞台の宇都宮も郊外(サバービア)だなと思った。そしてそういう小説の、文章自体がヘテロでない感じがあって、すごくよかった。多くの小説の文章が意識的にも無意識的にも備えている、当然の「調べ」みたいなものがあんまりない文章だと思った。
『エレクトリック』の前後で読んでいた、数年前の文藝賞の作品が、なんかこうすごくどヘテロだったのもあってそう思ったんだと思う。ヘテロが悪いわけではもちろんないけどよくもわるくもどヘテロ、ザ・調べという感じで、この作品のどこらへんがわたしは苦手だったのかを語ろうとすると、そこに糸口があるみたいな話。 なんていうの、村上春樹に文句言ってる場合じゃないくらい若い作家の新しい作品がめちゃめちゃ古いジェンダー観で、読んでいて作品の面白さとかすごさはわかるような気はしたんだけど、でもこれをよしとするんだなあ、帯に誰々氏が激賞と書いてあるけどそうなんだ?!みたいな驚きは、やはりあった。ジェンダー観もそうだし、地方や精神障害者への偏見を強化するような感じもあって気になった。「壮大な作品」「圧倒的な熱量」「知識と想像力を駆使し」と帯に書かれていたけど、わたしは読んでいて小ささや狭さの方が目についた。 いやわざとそう書いている、いかにもなステレオタイプをやることに意味がある作品なんだろうとは思った。仕掛けというか。でも意味があるんですよと書くずるさというか……。ステレオタイプをなぞり続けたい、そのようにして書けるものに作家は意味を見出したいし、どうしても興味がある。それってフェチではあるよなあと思うんだけど、ステレオタイプをフェチと指摘されることってあんまりない気がする。 偏見の強化によって生まれる痛み、それを感じない場所に作家は立っていて、痛みを感じる人のこともあまり見えない。いや見えてはいるかもしんないけど、自分の書くこの作品とはさほど関係ないと思っている? それは別の作家、何かそれにふさわしい属性を持った作家がやることであって自分の作品では関係ない。おそらくは無自覚な特権があり、特権って言うと反発したくなると思うけど……みたいなことを思って、うーーんとなった。やつあたりかもしんないけど。作品名出さずに書いてるからなんのこ��ちゃって感じだと思うけど。 まあ小説ってそんなに読まれないんだろうなと思った。読む人そんなにいないから、これのここってどうなのみたいな話題にのぼることってあんまりない。漫画とはそこがちがう。あとまあわたしが純文学、文芸誌とその賞にそれなりに夢をもっている(もっちゃっている)ふしはあるな…。
そしてこの作品の直後にC・パム・ジャン『その丘が黄金ならば』を読んであーーーこういうのが好きだ〜〜と思って、なんかそういう不満のようなものはふっとんだ。大きい。大きい小説。こういうのがいい。小さい小説がだめなわけではぜんぜんないけど、大きい話を書こうとしたものが狭苦しく感じられるのはやはりつらい。あと長さもよかった。四六版で384ページ。父親が亡くなり子どもたちが埋葬の旅に出る…という筋書きで、本のけっこう前半で埋葬は済んじゃう。その後が長いのがよかった。純文学系の賞はちょっと短いのかもしれない。「自分の書くこの作品とはさほど関係ない」と書いたけど、まあだって短いもんなー。読む人にも書く人にも。この長さの話はもうちょっと掘り下げたい。日記に書きたいことっていろいろあるな。長くなったのでまた今度。
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【放置するだけ!定番ローストポークのレシピ】
<用意するもの> ・豚もも肉 520g ・塩 肉の3%(今回は15g) ・胡椒 ・ローズマリー
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実は「塩をすり込んで焼いて寝かせておくだけ」。
なのにおいしくて豪華に見えるとってもお得なレシピなんです。
手をかけているのは時々で、かけてるのは時間だけ。おいしいお塩で作ると味が全然違ってきます!
ーーー
①お肉に下味をつける
冷蔵庫から出した豚もも肉に、塩・胡椒をふりかけます。塩はまろやかな塩味の岩塩をおすすめしていますが、ゲランド塩やまたいちの塩でも勿論おいしくなりますよ!
ゲランド塩 https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=49267900
またいちの塩 https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=169796540
胡椒は爽やかな香りが特徴のオーガニックブラックペッパーを使いました。
ローズマリーを適当な大きさにちぎって、お肉と一緒にラップで包みます。この状態で3時間から4時間ほど、室温で寝かせておきます。
室内の気温が高い場合は、お肉の痛みが怖いので、冷蔵庫で6,7時間寝かせた後に、冷蔵庫から取り出しお肉を室温に戻しましょう。
お肉が冷たいまま焼きに入ると、中心部にうまく火が通らなくなってしまうため、必ず室温に戻しましょうね。
・・・
②フライパンで焼く
十分に寝かせた豚肉をまずはフライパンで焼いていきます。
今回はFDスタイルの鉄フライパンを使ってIHで焼いていきます。 https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=165982316
FDのフライパン+IHでお肉を焼くコツは、まず十分にフライパンを熱すること。フライパンが温まったら、オリーブオイルを入れてお肉を焼き付けていきましょう。
ガス火+鉄のフライパンも上記と同じように。フライパンを十分に熱しましょう。
ガス火+フッ素加工のフライパンの場合は、フライパンを火にかけたらオリーブオイルをいれ、中火でしっかり表面に焼き色がつくまで焼いていきましょう。
火加減は中火です。全面にしっかり焼き色がつくまで焼きましょう。何度も繰り返しお肉を反転させながら、横面も縦面も全ての面を丁寧に焼いていきます。しっかり焦げ目をつけるとおいしくなりますよ。
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③オーブンで焼く
焼けたところでフライパンから取り出し、今度はオーブンで焼いていきます。
オーブンは160度に予熱しておき、15分焼きます。
・・・
④アルミホイルで包んで余熱で火を通す
15分経ったら、お肉をアルミホイルで包みます。余熱で火を通していきます。
包んだお肉は時々ひっくり返しながら、室温に下がるまで待ちます。
(冷めないうちにカットしてしまうと、肉汁が流れ出てしまい、おいしさが半減します。我慢我慢。)
室温くらいになったら出来上がり!
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マスタードを添えて食べるのがもっとも簡単でおすすめです。
一手間加えるならば、お肉を焼いた後のフライパンに赤ワインとバター、少しのお醤油を入れてさっと煮詰めたソースはいかがでしょうか?ソースをひくと途端にゴージャスになりますので、ぜひお祝いの機会にお試しくださいね。
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#パンと日用品の店わざわざ #わざわざ #wazawaza
#わざわざの料理指南 #ローストポーク #ローストポークレシピ #ローストポーク作り方
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誰がどう思うかと私
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直属の上司が数字に強い人です。何となく思っていることを、ふんわり定性的に伝えると定量的な数値情報が無いと納得されないのはマネジメントとして正しい姿ですね。
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ある時「こんなに高い予算を積まれたら萎える」と言った部下に対し「昨年はこの売上実績で今年の状況がこうだから来年の数字は⚪︎%しか増えてないよね」と言っていました。
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「相手がどう思うのか」より少し高みに目標を設定して「こういう努力して達成して欲しい」と言い「嫌われても全然平気」と言うのは見習わなくてはと思ったものです���
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今まで「萎える」に寄り添って「そう思うんだよね。わかるよ」って共感してましたが上司のように相手の気持ちに対して自分がどう思うかを伝えるのは、こちらの言葉ですね。
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と言うわけで本日のランチは #ドーカン #Dohkan です。少し肌寒くなってきたので煮込み料理が食べられるところを探していたら、こちらの店に出会い訪問です。
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鶏ときのこのクリーム煮が気になっていたのですが、店に着いたら茶色いいビジュアルの #豚肉の赤ワイン煮香味野菜ソース が気になったので、そちらにしました。
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まずは #スープ が運ばれてきました。大きめの汁椀で和風スープというだけあって、上品なすまし汁のよう。冬瓜の優しい甘味そして柔らかいふるふるした食感が印象的。
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これに椎茸の旨みやにんじんの旨みが加わって滋味深い味わいに仕上がっています。鶏肉もさっぱりと美味しくて、お餅を入れたら上質なお雑煮が出来る感じです。
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スープを飲み終わったらすぐにメインディッシュがやって来ました。最初お肉を切ろうとナイフを取り出しましたが、その必要がないくらいトロトロに煮込まれています。
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鋭角ではない丸いスプーンの先端で力を入れなくても切れる感じ。口の中へと運べばホロホロと崩れていき、赤ワインの持つ渋みと旨みが後からやってきます。
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久しぶりに食べるグリンピースもほろ苦さを加えている感じがします。玉ねぎも程よい煮込まれ方で、一緒に食べると美味しいですね。
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ハヤシライスにも似たような感じだけど、あくまでもタップリと入ったお肉を楽しむために少しビターで洋風なソースがタップリ入った料理という印象でした。
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最後に #コーヒー もついて、心地よい音楽もあって大満足でした。店内の9割が女性で、ゆっくりと会話を楽しむのにふさわしい場所だなと思いました。
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11月の後半に当初食べようと思っていたクリーム煮があるみたいなので、また近々訪れたいなと思います。
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#半蔵門ランチ #半蔵門グルメ #半蔵門洋食 #半蔵門創作料理 #とa2cg
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濃厚ボロネーゼ×絶品チーズ!ロッテリアの新作・秋限定バーガーが10月23日から期間限定で登場 - ライブドアニュース
以下引用
ロッテリアが新たに「絶品チーズ ごろごろボロネーゼバーガー」を10月23日(水)から期間限定で発売する。この商品は、肌寒くなる季節にぴったりな濃厚なボロネーゼを使用した新作バーガーで、全国のロッテリア店舗で楽しめる。今回の新商品は、「ごろごろボロネーゼバーガーフェア」の一環として登場し、同時に「絶品旨辛 ごろごろボロネーゼバーガー」と「ごろごろボロネーゼバーガー」も販売される。
「絶品チーズ ごろごろボロネーゼバーガー」は、ごろごろと具材が入った濃厚なボロネーゼソースを使用し、さらにとろとろのチーズと組み合わせた一品。ボロネーゼは、粗挽き牛肉と玉ねぎ、トマト、ニンニクを赤ワインで煮込み、程よい酸味と甘みを引き出している。このボロネーゼソースを、牛肉100%のパティと共に、レッドチェダーチーズや4種類のチーズをブレンドしたチーズソースで包み込んだ。 食材の組み合わせは、玉ねぎとピクルスのレリッシュ、トマトなどが加わり、ふんわりもっちりとしたバンズで挟まれている。見た目にもボリューム満点で、濃厚なボロネーゼとクリーミーなチーズが絶妙に絡み合う味わいは、寒い季節にぴったりだ。
同時に販売される「絶品旨辛 ごろごろボロネーゼバーガー」は、スパイシーな風味が特長。牛肉100%のパティに、ピリッとした辛さのハラペーニョと特製旨辛ソースを組み合わせており、辛いもの好きにはたまらない一品に仕上がっている。ボロネーゼの濃厚さに加え、スパイシーな刺激がクセになる。
また、「ごろごろボロネーゼバーガー」は、シンプルにボロネーゼの味を楽しむことができる。具材がし��かりと感じられるので、ボロネーゼの本来の味わいを存分に堪能できる。
販売期間は10月23日から11月中旬までで、280店舗での販売が予定されている。無くなり次第終了となるため、早めに試してみるのが良いだろう。
■商品情報
商品名:絶品チーズ ごろごろボロネーゼバーガー 価格:590円 商品概要���粗挽きの牛肉、玉ねぎ、トマト、ニンニクを赤ワインで煮込み、程よい酸味と甘みに仕上げたボロネーゼを牛肉100%のパティに合わせ、レッドチェダーチーズ、4種類のチーズ(ゴーダ・チェダー・マスカルポーネ・パルメザン)をブレンドしたとろ~りチーズソース、玉ねぎとピクルスのレリッシュ、トマトなどとともにふんわりもっちり食感のバンズで挟んだ一品。 商品名:絶品旨辛 ごろごろボロネーゼバーガー 価格:570円 商品概要:牛肉100%のパティに、ごろごろと具材が入ったボロネーゼを合わせ、ハラペーニョ、特製旨辛ソース、玉ねぎとピクルスのレリッシュ、トマトなどをふんわりもっちり食感のバンズで挟んだ一品。 商品名:ごろごろボロネーゼバーガー 価格:520円 商品概要:ごろごろと具材が入ったボロネーゼを牛肉100%パティに合わせ、玉ねぎとピクルスのレリッシュ、トマト、レタスなどとともにふっくらなめらかな食感のバンズで挟んだ一品。
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「ビーフシチュー」の意外な歴史と面白い事実
### ビーフシチューの楽しい雑学と歴史 #### イントロダクション ビーフシチューと聞くと、誰もが思い浮かべるのは、たっぷりの肉と野菜が煮込まれた、温かくて心地良い一品ですよね。しかし、ビーフシチューには意外な雑学や歴史が隠されているのです。ここでは、その魅力を深く掘り下げていきましょう! #### ビーフシチューにまつわる楽しい雑学 1. **元祖はフランス?** ビーフシチューの起源はフランスにある「ブフ・ブルギニョン」と言われています。これは赤ワインで牛肉を煮込んだ料理で、フランスのブルゴーニュ地方の名物です。日本でおなじみのビーフシチューも、フランス料理の影響を受けているのです。 2. **隠し味はビール?** ビーフシチューに使う隠し味として、ビールを使うレシピがあります。ビールを加えることで、肉が柔らかくなるだけでなく、旨味が増して深い味わいに仕上がります。 3.…
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志麻さんのミートソース レシピ タサン 志麻さん https://www.kyounoryouri.jp/recipe/604814_%E5%BF%97%E9%BA%BB%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9.html
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●タモリ流カレーライスのレシピ 1. 鶏肉にスパイスを揉み込んで焼く カレー粉(大さじ1杯)とターメリック(小さじ1杯弱)、そしてクミン(小さじ1杯弱)を混ぜ合わせ、それを鶏モモ肉(約500グラム)に揉み込みます。 味が浸透するようにしっかりと、でも優しく揉み込みます。それらスパイスを揉み込んだあと、フライパンを熱してサラダ油(大さじ1杯)で炒めます。
2. 鶏肉やホールトマト等を鍋で煮込む 大きめの鍋で1リットルのお湯を沸かし、さきほど炒めた鶏モモ肉を入れます。そこにマンゴーチャツネ(大さじ1/2)と赤ワイン(75cc)、そしてミキサーにかけたホールトマト(75グラム)も鍋に入れます。
インターネットユーザーのなかには、ミキサーがないのでホールトマトをつぶして液状にしている人や、無塩のトマトジュースを使っている人もいるようです。フタをしないで中火でじっくり煮込みます。
3. スパイスや食材を炒めてペーストを作る 煮込んでいる鍋をチェックしつつ、スパイスや食材を混ぜたペーストを作ります。フライパンに市販の炒めタマネギ(1/4瓶)とすりおろしニンニク(小さじ2杯)、すりおろしショウガ(小さじ2杯)を入れ、弱火でよく炒めます。
炒めたら、そこにカレー粉(大さじ1杯)とターメリック(小さじ1杯)、クミン(小さじ1杯)、牛乳(1/4カップ)、ヨーグルト(大さじ1杯強)を入れてよく混ぜ合わせます。
インターネットユーザーのなかには、市販の炒め玉葱を使わずにあらかじめ炒めておいたみじん切りの玉葱を使っている人もいるようです。より濃厚になるように、牛乳は特濃を使い、ヨーグルトは粘力のあるカスピ海ヨーグルトを使っている人もいました。
4. 鍋にペーストを入れて2時間ほど煮込む 煮込んでいる鍋にさっき作ったペーストを入れ、そこに醤油(少々)と砂糖(ひとつまみ)、とろけるチーズ(30グラム)、塩(小さじ1杯)を入れて半ブタ で2時間強ほど弱火か中火で煮込みます。インターネットユーザーのなかには、とろけるチーズ以外のチーズを使っている人もいました。そのあたりは好みで調 節可能ですね。
5. 塩で仕上げをして完成 煮込んだら、最後に味見をしつつ塩をくわえて味を調整します。いい感じな味になったら完成です。今までにない美味しいタモリ流カレーライスをお召し上がれ!
6. 食べ方: ご飯やマッシュポテトにかけて混ぜる ご飯やマッシュポテトにタモリ流カレールーをかけてグチャグチャにかき混ぜて食べます。混ぜるのが重要なポイントのようです。マッシュポテトの作り方は簡 単で、洗ったじゃがいも(2個)をラップに包んでホカホカになるまで電子レンジでチンします。7~8分ほどで熱々になるようです。そのじゃがいもをつぶし てカレー粉(小さじ2杯)と塩(少々)、牛乳(25cc)を混ぜてマッシュポテトの完成です。
タモリ流カレーライスが超超超ウマイ! そんな最強のカレーを作ってみた – ロケットニュース24(β)
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朝からウィッキーさんに捕まってしまってワンポイント英会話をやらされていたのでエラく時間が押してしまった。
そんなわけで昼飯だ。
ボロネーゼは肉料理なのでひき肉はばらし過ぎないように焼き付けておく。
トマト缶なぞないからケチャップとウスターソースで。赤ワインはあったので一緒に入れて煮込む。
まぁ旨い。
しかしまあなんだ。
梅雨明けたよね?
今日はなんか全然エアコン効かないね?とか思っていたら、ずっとドライのままだった。
気づいたのは夕方になってから。
晩飯は「さば味噌煮」「たぬきやっこ」である。
名古屋人なのでさば味噌は赤味噌で作る。
なにしろこの見た目になるので誰にもオススメするものではないけれど、甘辛い味噌はさばの脂ととても合う。
さばに味噌を使ったので、今日は味噌汁はなし。
ごちそうさん。
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新規OPEN!
工場リノベーションのお店でランチ
みなさん こんにちは。
近くの結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
桐生市東2丁目に今年4月新規OPENされたお店 「La table de EST ラ・ターブル・ド・エスト」さん。
(群馬県桐生市東2丁目4−35)
飲食店で(La table ○○○○○)と言った店舗名を目にすることがあるので調べたところ、La table とはフランス語で食卓と言う意味があるようです。ESTは桐生市東2丁目の東なのかな?と思いましたが定かではありません。
白を基調とした内外装の建物は、工場をリノベーションされたとの事ですが、まるで新築のようによみがえっています。
☆ サラダ・選べるメイン1品・パン・選べるドリンクの(ランチセット)
☆ アミューズ・前菜・選べるメイン1品・パン・デザート・選べるドリンクの(ランチコース)
と言う内容で構成された2種類のランチメニューから選んだのは、ランチコース。
アミューズは、新玉ねぎの冷製スープ。
葉野菜、キャロットラペ、スモークサーモン、キッシュなど種類豊富な前菜。
パン。
メインは、牛頬肉の赤ワイン煮込みを選択。
手間暇かけて調理したという一品は、濃厚でとても柔らかく食べきってしまうのが惜しい程の味わいでした。
一緒に出かけた妻が選んだメインは、真鯛のポワレ。
とても美味しそうで我慢できず少しいただいてみると、パリパリとした皮目とふっくらとした淡泊な味わいである鯛の身。ブイヤベース仕立ての濃厚な魚介の旨味が凝縮されたソースとの相性が抜群でした。
デザートは、プリンとチョコレートテリーヌの組み合わせと、バスクチーズケーキとヌガーグラッセの組み合わせ。
ヌガーグラッセはイタリアのカッサータに似ているスイーツだったので、お店の方に違いを尋ねたところ食材が異なるそうです。
ドリンクはアイスコーヒーとアイスティー。
アミューズ、前菜、メイン、パン、デザート、ドリンク。最初から最後まですべてがとても美味しかったです。
お店のInstagramによると、毎週月曜と第2第3日曜が店休日で、火曜・水曜は、ディナーお休みの代わりにランチ終了後14時~16時の間 カフェタイム になるとの事。
`14席の小さなフレンチビストロ`なので、予約した方が良いと思われます。
カジュアルな雰囲気で料理も美味しく、とても丁寧な対応をしてくださるおすすめのお店です。
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近くの結婚相談所
ハッピータイム群馬桐生相生
婚活アドバイザー 金子 薫
群馬県桐生市相生町5-536-1
ネプチューン2-A
電 話:0277-32-5314
連絡時間:午前10時から午後9時
定休日:年中無休
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婚活 結婚相談はお近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせ下さい。
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新政(日本酒/天鵞絨 2021 21CVD-02 木桶34+35号)、牛すね肉の赤ワイン煮、ボイルしたホワイトアスパラの自家製マヨネーズ添え、いちごのサラダ、パン(解凍したもの)。最後の五枚目は翌日の残りもの朝食。でか口ガエルさん添え。
Picture 1-4: Aramasa/Viridian(Japanese Sake) & Beef Shank Stew with Red Wine Dinner - January 2023
Picture 5: Leftover Breakfast feat. Hungry “I WANNA EAT” Frog, Next Day - January 2023
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