#すていほーむ
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テキストマン
#だって、書いてあったんだもん#光線#テキストマンは出版社からやってきた#書いてあったビームが必殺技だ#でも効かないとすぐ逃げていなくなる#また戻ってきてビームを弱い奴にあてて勝利する#いつも上からくる#それがテキストマン#今だ! 「ほら、書いてある」 どっかーん#今日もテキストマンは賢そうだ#世界平和のために、テキストマンはこれからも本を読む#又聞きを真に受けて今日もゆく#好きな言葉は「三人またげば文殊の知恵」だ#一人、間をおいた事故物件に住んでいる
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とつぜんですが!
あたらしいねこが ほーむすていに来たのよ!
たぶんこいつも オレのとおい おいっこなのよ!
ねえ なまえはやっぱりLかしら!?
Suddenly a new small cat comes to have a homestay!
Maybe he is also my distant nephew...hey everyone, should he have a name from L?
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半分愚痴だけど
前にちょっと質問来てたのですが、
蛍火下巻のうす消しばーじょんはKindleでは発売されません。
上巻のうす消しばーじょんが発売数ヶ月で理由説明無しの販売停止になってしまい、
担当さんが何度ゾンアマに掛け合ってもエロの修正方法を変えても原因ハッキリさせんままいまだに検索から消去され、買えないままにされているからです。
対応に腹が立ったし向こうの匙加���で自分の漫画消されるのたまらんのでほんと言えば通常版も全て販売止めてやりたいくらいだったけど
売り上げにけっこー響きそうなので下巻通常版だけは配信される予定…
ほんと立場弱い けど外資プラットフォームに作品合わせるのも嫌 むずかしいね 商業エロ漫画の流通は…
追記:
Kindle上巻うす消しのエロ修正領域が購入後に変わってたって前にも言われたことあったのだけど、ほ、本当なの…!?
担当さんに聞いたらそんなの無いはずて言われてたのだが…買ったものが買った後に変えられるて そんな事あるの…?
嫌もう アマプラ解約する
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女の「生活の4分の1が血まみれで体調最悪になる」という生理の仕様も大変そうだけど、男の「人格を『おちんちんに乗っ取られる時間』が、予告なしで高頻度で訪れる」という仕様もじつは結構ヤバいんよな。生理と同じように『おちんちん乗っ取りパワー』そのものにも強さがある。
生理は常にパフォーマンスを落とす系のデバフで、男性のおちんちんパワーは、日常的にパフォーマンスを落とすことはそこまでない。だから見過ごされる。けど、確率的に「それまでのパフォーマンスで築いてきたものすべて」を一瞬で泡にしてしまう系のデバフなんよ。一瞬で大爆発する系。
すげー賢くて、そんで優秀で、何十年もかけてキャリアを築いたとしても、「たった一回のおちんちんタイム」で、すべてを水の泡にしちゃう。ビジネスの世界だけじゃない。プロスポーツ選手なんかもよくやるよね。モテる人とか、厳しいトレーニングを我慢してやれる人とかでも、そうなってしまう。たいへんよね。
こういう男女論において、ほんとうに問題なのは「男→女」と「女→男」の不理解よりも、「男→男」と「女→女」の不理解だと思うんだよな。たとえば、女の生理は女によっても一概に語れるものではないし、男の性欲も男によって一概に語れるものではない。
「わたしは女だけど努力してキャリアを積み上げた」というひとは、じつは生理がすごく軽かったりする。そして同時に、そういうひとほど「生理は甘え」と信じていて、じっさいにそう謳っていたりする。その点、男は生理を体験できないので、すくなくとも「未知数のディスアドバンテージ」として大きく見積もっているひとが多い。性差の奥に、さらに個体差の部屋がある。そこが見過ごされる。
「わたしは35歳でも子供が産めたし、子育ても体力的に問題なかった」というひとがいて���、それは、そのひとがものすごく健康なだけだったりする。妊娠確率は加齢と共に急激にさがるし、不妊治療は高額になり、その成功率もさがる。
いざ子供が産まれても、染色体異常のリスクが高く障害児が産まれやすくなり、子育てコストもあがりやすい。そして、40代で5歳児の相手をするのはアスリートレベルの体力か、それをカバーできるレベルの資産がいる。健康で、うまく結婚できてよかったね、というお話になる。
男においてもそう。たとえば、『おちんちんパワー』で失敗した男に対して、多くの男は「自制心が足りないだけ」と考える。でもそこには「そもそも自制しなくてはならない性欲の大きさ」という未知数の違いがある。性犯罪をしなくて済んでいる男は、もしかしたら「自制心がある」のではなく、「性欲がない」か「性欲を満たす環境に恵まれた」だけかもしれない。
そう考えると、一概に「自制心」で片付けられる問題ではない。シャブを気合いで辞められないのと同じ。このあたりの不理解が認識されないと、根源的な問題に対するサポートはむずかしい。
男→女、女→男への不理解は、すくなくともお互いに「体験してないから分からないけど」という前提をもとに、議論がすすむ。その点、同性は最も厄介なんだよな。すべて体験した気になりやすい。そこには、かなりの個体差があるのにね。
https://x.com/taichinakaj/status/1660843325107376129?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
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MHA Chapter 428 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
1 中継で、AFOとの戦いを見て… ちゅうけいで、オール・フォー・ワンとのたたかいをみて… chuukei de, OORU FOO WAN to no tatakai wo mite... "On the live broadcast, watching the battle with All For One..."
2 私は体育祭から轟先輩が… わたしはたいいくさいからとどろきせんぱいが… watashi wa taiikusai kara Todoroki-senpai ga... "For me, ever since the sports festival Todoroki-senpai was..."
3 俺も…!指針になったんです! おれも…!ししんになったんです! ore mo...! shishin ni nattandesu! "Me too...! It became my compass!"
4 私も わたしも watashi mo "Me too."
5 僕も…! ぼくも…! boku mo...! "Me too...!"
tagline 1 新1年に囲まれて… しん1ねんにかこまれて… shin-1nen ni kakomarete... Surrounded by the new first years...
6 憧れるのはいいが彼らも人間だ集団で追い回されたら驚いてしまうよ! あこがれるのはいいがかれらもにんげんだしゅうだんでおいまわされたらおどろいてしまうよ! akogareru no wa ii ga karera mo ningen da shuudan de oimawasaretara odoroite shimau yo! "It's okay to admire them, but they are also humans, and if they're chased by a big group it will take them by surprise!"
7 一人一人となら話せるんだが ひとりひとりとならはなせるんだが hitori hitori nara hanaserunda ga "But I can talk to you if it's one by one."
8 轟くんが対話をほっぽり出すなんて余程だ とどろきくんがたいわをほっぽりだすなんてよほどだ Todoroki-kun ga taiwa wo hopporidasu nante yohodo da "Todoroki-kun throwing out conversation would be reasonable."
9 廊下を走ってたぜ廊下をよォ‼︎委員長‼︎ ろうかをはしってたぜろうかをよォ‼︎いいんちょう‼︎ rouka wo hasshiteta ze rouka wo yoO!! iinchou!! "They were running in the hallway! In the hallway!! Class rep!!"
10 うむ規律は守らねばならない! うむきりつはまもらねばならない! umu kiritsu wa mamoraneba naranai! "Hmm, you must abide by the rules!"
tagline 2 No.428 笑顔が好きな女の子 堀越耕平 ナンバー428 えがおがすきなおんなのこ ほりこしこうへい NANBAA 428 egao no suki na onna no ko Horikoshi Kouhei No. 428 The Girl Who Loves Smiles Kouhei Horikoshi
11 後遺症もある!安静にさせてやってくれ! こういしょうもある!あんせいにさせてやってくれ! kouishou mo aru! ansei ni sasete yatte kure! "There's also the aftereffects! Please do them the favor of letting them rest!" (Note: I assume by aftereffects Iida means the trauma but who knows, maybe he means Katsuki's medical condition. Yes this line is updated.)
12 ご…ごめんなさいなんてことを!… go...gomen nasai nante koto wo! ... "I'm...so sorry, for such a thing! ..."
13 お見かけしてつい…‼︎ おみかけしてつい…‼︎ omikake shite tsui...!! "It's just we happened to see them...!!"
14 爆豪ってワーキャーされるの好きだと思ってたけど ばくごうってワーキャーされるのすきだとおもってたけど Bakugou tte WAAKYAA saseru no suki da to omotteta kedo "But I thought Bakugou liked being oohed and aahed over."
15 数が多過ぎてさすがに困惑してるな かずがおおすぎてさすがにこんわくしてるな kazu ga oo sugite sasuga ni konwaku shiteru na "There are too many of them, anyone would be flustered."
1 いいなァ‼︎ ii naA!! "Seems nice!!"
2 昔からかっちゃんわりと女性に距離置かれてたから慣れてないのかも むかしからかっちゃんわりとじょせいにきょうおかれてたからなれてないのかも mukashi kara Kacchan wari to josei ni kyou okareteta kara naretenai no kamo "For a long time, Kacchan was relatively kept at a distance by girls, so maybe he's not used to it."
small text 僕幼なじみなんだ ぼくおさななじみなんだ boku osananajimi nanda "I'm his childhood friend, [that's why I know.]"
3 へー意外 へーいがい HEE igai "Eh? That's unexpected."
4 意外じゃねェだろクソが いがいじゃねェだろクソが igai ja neE daro KUSO ga "It's not unexpected, damnit."
5 活躍は認めるが… かつやくはみとめるが… katsuyaku wa mitomeru ga... "I acknowledge his service contributions, but..."
6 ヤンキーがモテるのは認められん ヤンキーがモテるのはみとめられん YANKII ga MOTEru no wa mitomeraren "I can't acknowledge that a Yankee* is popular." (*Note: "Yankee" in this context refers to a type of delinquent subculture that Katsuki's character directly takes after.)
7 とっとと去ねや‼︎ とっとといねや‼︎ tottoto ine ya!! "Hurry up and leave!!"
8 ひ!本当に失礼しました! ひ!ほんとうにしつれいしました! hi! hontou ni shitsurei shimashita! "Eek! We're really sorry*!" (*Note: Literally, this phrase means "We were really rude.")
9 確かに意外じゃなかった たしかにいがいじゃなかった tashika ni igai ja nakatta "That was certainly not unexpected."
10 あ!あの! a! ano! "Ah! Um!"
11 緑谷先輩‼︎ みどりやせんぱい‼︎ Midoriya-senpai!! "Midoriya-senpai!!"
12 あの! ano! "Um!"
13-14 見てました みてました mitemashita "I was watching you."
15 マジで勇気もらいました! マジでゆうきもらいました! MAJI de yuuki moraimashita! "It really gave me courage!"
16 自分もなんかしなきゃ!って じぶんもなんかしなきゃ!って jibun mo nanka shinakya! tte "[I thought] I have to do something, too!"
17 ほんと…!思ったんです! ほんと…!おもったんです! honto...! omottandesu! "Really...! That's what I thought!"
18 あの… ano... "Um..."
19 ありがとうございました! arigatou gozaimashita! "Thank you very much!"
20 失礼します! しつれいします! shitsurei shimasu! "I'll take my leave now*!" (*Note: This phrase means a lot of things. Again, it literally means "I will be rude," but in this case it's something someone says before taking their leave.)
1 えと…いやあ… eto...iyaa... "Uh...thanks..."
2 ……この痛みはーーー… ……このいたみはーーー… ......kono itami wa---... ......This pain---...
3 緑谷と轟はいい…‼︎ みどりやととどろきはいい…‼︎ Midoriya to Todoroki wa ii...!! "It's fine for Midoriya and Todoroki...!!"
4 オイラはヤンキーがモテる事を認められない オイラはヤンキーがモテることをみとめられない OIRA wa YANKII ga MOTEru koto wo mitomerarenai "I can't accept that a Yankee is popular."
5 魂がそうなっている たましいがそうなっている tamashii ga sou natte iru "That's what's happening in my soul."
6 まア maA "Well,"
7 戦いがでかすぎたよ たたかいがでかすぎたよ tatakai ga deka sugita yo "the battle was too big."
8 んでその中心にいたんだ んでそのちゅうしんにいたんだ nde sono chuushin ni itanda "They were at the heart of it all."
9 無理ねえよ むりねえよ muri nee yo "It was impossible."
10 (sound effect) ズキン… ZUKIN... Throb... (Note: This sound can indicate the throbbing or stinging of a physical or mental pain.)
1 職員室 しょくいんしつ shokuin-shitsu Staff Room
2 また2ーA取材交渉 また2ーエーしゅざいこうしょう mata 2-EE shuzai koushou "Again with the 2-A interview negotiations."
3 Noで ノーで NOO de "Give them a no."
4 受ケタイ奴モイルンジャナイカ? うケタイやつモイルンジャナイカ? uKETAI yatsu MO IRUNJA NAI KA? "Isn't there someone who wants to take it?"
5 峰田トカ みねたトカ Mineta TOKA "Such as Mineta."
6 そうじゃない奴もいるんで そうじゃないやつもいるんで sou ja nai yatsu mo irunde "There are also some who aren't like that."
7 そっち優先です そっちゆうせんです socchi yuusen desu "They are the priority."
8 じゃ 今日はここの復旧再建だ じゃ きょうはここのふっきゅうさいけんだ ja kyou wa koko no fukkyuu saiken da "So, today the restoration and reconstruction will be here."
9 お!A組やないか! お!エーぐみやないか! o! EE-gumi ya nai ka! "Oh! If it isn't Class A!"
1 ファット‼︎お願いします‼︎ ファット‼︎おねがいします‼︎ FATTO!! onegai shimasu!! "Fat!! Please [have us]*!!" (*Note: This is a standard greeting that translates literally to "please do me this favor" that is used when someone is about to work together with someone else on something, sort of like "If you please" in English.)
2 おうよ ou yo "Sure!"
3 サンイーターももうサイドキックやっとるで! SANIITAA mo mou SAIDOKIKKU yattoru de! "I also hired Suneater as a sidekick!"
4 君らはあっちを きみらはあっちを kimira wa acchi wo "You all [will handle] over there."
5 金属類はこちらへ きんぞくるいはこちらへ kinzoku-rui wa kochira e "Put various metals here."
6 っし! sshi! "Okay!"
7 まず聖地だ まずせいちだ mazu seichi da "First, the holy site."
8 ん! n! "Yeah!"
9 相当なダメージデニムだろ そうとうなダメージデニムだろ soutou na DAMEEJI DENIMU daro "Aren't you equivalent to distressed denim?"
10 おとなしく休んでいればいいものを…まったく おとなしくやすんでいればいいものを…まったく otonashiku yasunde ireba ii mono wo...mattaku "It's okay if you just rest quietly...jeez."
11 軽作業かっちゃん けいさぎょうかっちゃん keisagyou Kacchan Light-duty work Kacchan
12 やっぱそのままなんスか yappa sono mama nanSU ka "So you really are still in that state, huh."
13 気にするな徐々に回復している きにするなじょじょにかいふくしている ki ni suruna jojo ni kaifuku shite iru "Don't worry, I'm gradually recovering."
small text 手ができた てができた te ga dekita "I can make hands."
1 元には…戻るんスか? もとには…もどるんスか? moto ni wa...modorunSU ka? "Will you...go back to the way you were?"
2 俺は元より全部獲りに行ったつもりだ! おれはもとよりぜんぶとりにいったつもりだ! ore wa moto yori zenbu tori ni itta tsumori da! "I plan to attain something greater than what I was originally!"
3 おーい君たち おーいきみたち ooi kimi-tachi "Hey, all of you!"
4 これお昼 これおひる kore ohiru "Here's lunch."
5 うわぁーおにぎり‼︎ uwaaa onigiri!! "Wow, onigiri!!"
6 いいんですか!⁉︎ iindesu ka!!? "Is it [really] all right!!?" (Note: This is an expression of politeness, like "Is it really okay for us to eat this?")
1 ウチの土地は今回の戦いでふっとんじゃまったがーーーーー ウチのとちはこんかいのたたかいでふっとんじゃまったがーーーーー UCHI no tochi wa konkai no tatakai de futtonja matta ga----- "Our land was was all of a sudden done in by the battle this time-----"
2 全部取り戻します ぜんぶとりもどします zenbu torimodoshimasu We'll bring it all back.
3 ごめんなさい gomen nasai "I'm sorry."
4 いや!責めるつもりで言��たんじゃねぇワリィ いや!せめるつもりでいったんじゃねぇワリィ iya! semeru tsumori de ittanja nee WARII "Oh no! I didn't say that with the intention of blaming you. My bad."
5 君たちの頑張ってる姿を見たら俺たちもクヨクヨしてらんねーって思ったんだ きみたちのがんばってるすがたをみたらおれたちもクヨクヨしてらんねーっておもったんだ kimi-tachi no ganbatteru sugata wo mitara ore-tachi mo KUYOKUYO shiterun nee tte omottanda "When we saw how you all were doing your best, we also thought 'We can't mope.'"
6 任せっきりじゃなく自分たちでまたいくらでもつくりなおすさ まかせっきりじゃなくじぶんたちでまたいくらでもつくりなおすさ makasekkiri ja naku jibun-tachi de mata ikura demo tsukurinaosu sa "We can't leave everything to you forever. We'll rebuild however many times it takes."
7 いやあこんな飯まで戴いたんだ いやあこんなめしまでいただいたんだ iyaa konna meshi made itadaitanda "Wow, and we got all this food!"
8 今日中に片そうぜ‼︎ きょうじゅうにかたそうぜ‼︎ kyou-juu ni katasou ze!! "Let's clean up everything today!!"
9 それはさすがに人手が足りんわ それはさすがにひとでがたりんわ sore wa sasuga ni hitode ga tarin wa "That's because we don't have enough helping hands."
10 ん? n? "Hm?"
11 何だァ予定にないハズだ なんだァよていにないハズだ nandaA yotei ni nai HAZU da "What's this? This definitely wasn't the plan."
12 すみませんイレイザーヘッド sumimasen IREIZAA HEDDO "Sorry, Eraser Head."
1 ウチのがどうしてもお詫びをと ウチのがどうしてもおわびをと UCHI no ga doushitemo owabi wo to "My [class] really wants to apologize..."
2 先程は失礼致しました さ��ほどはしつれいいたしました saki hodo wa shitsurei itashimashita "We apologize for our rudeness earlier."
3 皆さんの事情も配慮せず みなさんのじじょうもはいりょせず mina-san no jijou mo hairyo sezu "We didn't even consider everyone's circumstances."
4 マジですげえな一年…‼︎ マジですげえないちねん…‼︎ MAJI de sugee na ichinen...!! "The first years are really amazing...!!"
5 なんでつれてきた nande tsurete kita "Why did you bring them?"
6 詫び圧が凄くて わびあつがすごくて wabiatsu ga sugokute "The pressure to apologize was immense."
7 皆の為に戦った先輩たちのように みんなのためにたたかったせんぱいたちのように minna no tame ni tatakatta senpai-tachi no you ni "Like our upperclassmen* who fought for everyone's sakes," (*Note: It's "senpai.")
8 俺たちも先輩たちの力になりたい‼︎ おれたちもせんぱいたちのちからになりたい‼︎ ore-tachi mo senpai-tachi no chikara ni naritai!! "we also want to be helpful to our upperclassmen*!!" (*Note: Still "senpai.")
9 仮免どころか入学間もないですが かりめんどころかにゅうがくまもないですが karimen dokoro ka nyuugaku-ma mo nai desu ga "We haven't been inducted into school* let alone received our provisional licenses yet." (*Note: In Japan there is a concept of "entering school" called nyuugaku which is basically the opposite of graduation. It's an induction or welcoming ceremony.)
10 やれる事やらせて下さい‼︎ やれることやらせてください‼︎ yareru koto yarasete kudasai!! "Please let us do what we can!!"
11 2年生の邪魔になるから隅で軽作業ね 2ねんせいのじゃまになるからすみでけいさぎょうね 2nensei no jama ni naru kara sumi de keisagyou ne "So that you don't become disturbances for the second-years, please do light-duty work in the corner."
12 ハイ‼︎ HAI!! "Yessir!!"
13 後輩ってこんな未知の生物だっけ こうはいってこんなみちのせいぶつだっけ kouhai tte konna michi no seibutsu dakke "The underclassmen are such unknown creatures." (*Note: This word is "kouhai.")
14 飯こんなに用意してないんだけど めしこんなによういしてないんだけど meshi konna ni youi shite nainda kedo "We didn't prepare food for this many though."
15 食べてきました! たべてきました! tabete kimashita! "We ate and then came [here]!"
1 なんかよくわからんが……… nan ka yoku wakaran ga......... "I don't really understand, but........."
2 こんな感じで頑張りが数珠つなぎになっていくんだな こんなかんじでがんばりがじゅずつなぎになっていくんだな konna kanji de ganbari ga juzu tsunagi ni natte ikunda na "it's like this that hard work links people together*, huh." (*Note: This idiom literally reads as, "string together like rosary beads.")
3 ……お茶子ちゃん… ……おちゃこちゃん… ......Ochako-chan... "......Ochako-chan..."
4 うんーー un-- "Yeah--"
5 …少しずつだけど …すこしずつだけど ...sukoshi zutsu dakedo "...It's little by little, but"
6 前向きになってるようで まえむきになってるようで maemuki ni natteru you de "looks like things are looking forward."
7 良かったなって よかったなって yokatta natte "That makes me glad."
1 そんだけ! son dake! "That's all!"
2 ごめんね!梅雨ちゃんデクくん何食べてる? ごめんね!つゆちゃんデクくんなにたべてる? gomen ne! Tsuyu-chan DEKU-kun nani tabeteru? "Sorry! Tsuyu-chan, Deku-kun, what are you eating?"
3 高菜⁉︎ 私も高菜がいい たかな⁉︎ わたしもたかながいい takana!? watashi mo takana ga ii "Takana*? I also like takana." (*Note: Takana is a type of Japanese mustard greens vegetable.)
4 高菜と梅干しこそ至高‼︎ たかなとうめぼしこそしこう‼︎ takana to umeboshi koso shikou!! "Takana and umeboshi* especially are supreme!!" (*Note: A pickled plum condiment.)
small text おめぐみや omegumi ya "Such a blessing."
5 (sound effect) ズキン… ZUKIN... Throb...
1 PM 7:00 ピーエム7:00 PIIEMU 7:00 7:00PM
2 寮制は緩和され りょうせいはかんわされ ryousei wa kanwa sare The dormitory system was relaxed.
3 自宅へ帰る事も選べるようになった じたくへかえることもえらべるようになった jitaku e kaeru koto mo eraberu you ni natta Now we can choose to return home, too.
4 麗日一旦家帰るって うららかいったんいえかえるって Uraraka ittan ie kaeru tte Uraraka said she'd go home for the moment.
5 お茶子ちゃん… おちゃこちゃん… Ochako-chan... "Ochako-chan..."
6 既読がつかないの きどくがつかないの kidoku ga tsukanai no "It won't show that she read [my text.]"
1 ああ!!!くそお!!! aa!!! kusoo!!! "Ahh!!! Shit!!!"
2 何⁉︎ なに⁉︎ nani!? "What!?"
3 しくった! shikutta! "It screwed up!"
4 急にヘリ出せなんて言うから…‼︎ きゅうにヘリだせなんていうから…‼︎ kyuu ni HERI dase nante iu kara...!! "It's because they suddenly told me to go out on a helicopter...!!"
5 カメラのバッテリーが KAMERA no BATTERII ga "The camera battery"
6 切れた‼︎ きれた‼︎ kireta!! "died!!"
7 あの日 あのひ ano hi That day
8 私たちの結末は わたしたちのけつまつは watashi-tachi no ketsumatsu wa our conclusion
9 カメラには映らなかった カメラにはうつらなかった KAMERA ni wa utsuranakatta wasn't shown on camera.
1 もう街並みが元通りだ もうまちなみがもとどおりだ mou machinami ga motodoori da The cityscape is already back to normal.
2 少しずつだけど前向きになってるようで すこしずつだけどまえむきになってるようで sukoshi zutsu dakedo maemuki ni natteru you de It seems like things are moving forward little by little.
3 良かったなって よかったなって yokatta natte That makes me glad.
4 事態が良くならないあの日からまるで日が沈むにつれて影が伸びていくような じたいがよくならないあのひからまるでひがしずむにつれてかげがのびていくような jitai ga yoku naranai ano hi kara maru de hi ga shizumu ni tsurete kage ga nobite iku you na Ever since that day when the situation didn't get better, it seems like, as the sun sets, the shadows go and grow longer.
5 これまでと違って本当に終わったんだ これまでとちがってほんとうにおわったんだ kore made to chigatte hontou ni owattanda Unlike before, now it's really over.
6 決着がついた けっちゃくがついた kecchaku ga tsuita The conclusion has arrived.
7 良かったんだ よかったんだ yokattanda It was good.
8 明るく前向きに取り戻していく時だもん あかるくまえむきにとりもどしていくときだもん akaruku maemuki ni torimodoshite iku toki da mon It's time to get back to being bright and positive*. (*Note: The grammar pattern here notes a sense of disatisfaction with what was said, like "but I don't like this.")
9 私は皆が笑ってるのが好き わたしはみんながわらってるのがすき watashi wa minna ga waratteru no ga suki I love when everyone smiles.
10 水を差したくない みずをさしたくない mizu wo sashitakunai I don't want to put a damper on things.
1 だから dakara That's why
2-3 ずうっと痛むこの傷もしまっておくんだ ずうっといたむこのきずもしまっておくんだ zuutto itamu kono kizu mo I'll put away even this wound that hurts all the time.
4 うぐっ ugu "Ngh."
1 うぅ uu "Uu" (Note: These are sound effects for grunting and sobbing.)
2 うぐ… ugu... "ngh..."
3 麗日さん うららかさん Uraraka-san "Uraraka-san."
tagline 少女が秘めた想いデクはーー… しょうじょがひめたおもいデクはーー… shoujo ga himeta omoi DEKU wa--... The girl's hidden feelings, and as for Deku--...
#my hero academia leak translations#mha 428#bnha 428#my hero academia manga spoilers#epilogue arc spoilers#there have at it
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拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリ��ートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきに��、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は���が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
___________
久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
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2024-11-26
【 回 答 3】
「親父とのセンズリのきっかけ」
質問者様
「親父とのセンズリのきっかけ」についての質問への回答途中で、書き直そうとしたら質問ごと消えてしまい「回答済み」状態になってしまい質問文も消えてしまったので、ここに再掲載します。
子供の頃から高校卒業して実家を出るまで、風呂に入るのはほぼ親父と一緒でした。
なので、チン毛が生え始め、子供の「チンチン」から
大人の「チンポ」になってく俺の成長を親父ばずっと見てましたし、親父も自分のチンポを教材のようにして見せてくれてたので、親父にチンポを見られたり
親父のチンポを見たりすることは基本的には抵抗なかったです。
「基本的に」と言うのは、俺が精通を迎えて性的な刺激で意識的にも無意識的にも勃起するようになるまでは、です。
それまでの子供の「チンチン」だった頃は、握れる程もなく、親父の手で洗われても「くすぐったい」くらいで、そこに興奮も気持ち良さもありませんでしたが
陰茎と雁首と亀頭がはっきりと別れてくると、俺のチンポも親父のチンポと同じように大人のチンポになってきます。
中学生の頃にはそうでした。
チン毛も生え揃い、朝には朝勃ちするようになって、その頃はさすがに親父と入るのがちょっと恥ずかしかったですね。
夏休みのある日。
親父と風呂入ってると、身体を洗う時にいつものように親父が背中をゴシゴしてくれます。
「日焼けが痛い」って言ったら、ゴシゴシしてたナイロンタオルを洗面器で泡立てて、手ですくった泡で痛くないように洗ってくれました。
首の後ろ、肩、背中へと手を滑らせながら、唐突に
「もう、せんずりしとんのか?」
って、聞いてきました。
「チン毛が生えたか」とか「皮剥けたか」とか、目に見える身体の変化は隠しようがないので、そういう会話はまだいいですが
「センズリ」は、中学生のあの頃はいちばん興味があって、いちばん触れて欲しくない話題でした。
イッた後の何とも言えない、余韻と罪悪感。
脱力感の中、臭いと痕跡を残さないようにザーメンを拭いた生青臭いティッシュは、トイレに流しに行くのですが、たまに「あとでトイレ行く時に」と思って、枕元に置いてそのまま忘れて朝になってることが何度かありました。
そんな朝に限って、親父が通勤の車で聞くCDを選びに来たり、俺の本棚から持って行った漫画を返しに来るんです。
夏休みで俺はまだ寝てましたが、痛いくらいの朝起ち
で目が覚めて、うっすら目を開けると
机の上に親父が返しにきた漫画が数冊置かれてました。
「あ、父さん、来たんか」
と思いながら、トイレに行き勃起したチンポを押し下げながら、しょんべんして部屋に戻りました。
部屋に充満する青臭い匂い。
ずっとその場にいると匂いに慣れてきますが、外から入ってくると、自分の部屋でも匂いますね。
枕元には、ほぼ乾きかけてますがまだ中は湿った青臭い匂いがする丸まったティッシュ。
そんな事があった朝の、その夜の風呂での親父からの
「もう、せんずりしとんのか?」
親父は、俺の部屋に入るたびに臭うザーメンの匂いや
いっちょ前に朝勃ちしてる俺の寝てる姿とかで
俺がもうせんずりしてるって分かってたんでしょう。
「せんずり?」
と、誤魔化すこともできましたが、親父が発する
「せんずり」って言葉に、俺がまだ知らない漠然とした
「大人の男のエロ」を期待する気持ちが湧いてました。
さらに、俺も親父も真っ裸で俺は親父に素手で背中を洗われてるわけです。
泡々の泡で洗うようにはしてくれてますが、手のひらは背中に密着しています。
親父の手が肩から背中、そしてケツに下がってきます。
親父はマットにあぐらかいて座ってるので、俺が立ち上がると手が届きません。
なので、いつものように座ったまま右ケツ上げると
右のケツタブに手を滑り込ませてケツタブを洗い
左ケツ上げると左手でケツタブを洗い。
いつもは、ナイロンタオルでゴシゴシですが、今は素手なので強めに撫でる感じ���す。
そして、いつもは軽くゴシゴシされる割れ目も、素手で洗われました。
人差し指、中指、薬指、指3本揃えてグッと股ぐらに突っ込んで、蟻の戸渡りからケツ穴をなぞるように尾てい骨まで、3往復くらい。
片ケツを上げてますが、親父の手が滑り込むくらいなので、浮かせてる感じです。
ケツ穴とイスに挟まれる親父の指先。
皮が硬くなった、指の腹や節に出来たタコが、俺のケツの割れ目をなぞります。
急にゾクゾクっとして、チンポが勃ってくるのが分かりました。
もうおさまるわけもなく、俺は膝に置いていた右手でそっと勃起を隠しました。
めちゃ分かりやすいタイミングと行動やったなと思います(笑)
隠しながら 「うん、たまにやってる」 って答えると
「キリモミか?皮剥いてやっとんか?」
て聞かれて「キリ���ミ」の意味がわからず 「こうやって」と、親父に背を向けたまま俺は両手で手を洗う仕草をしました。
そしたら 「こっち向いて座ってみ」
って言われて、もうフル勃起状態やったけどしゃあないし親父の方を向きました。
俺は風呂のイスに座ってましたが、親父の方を向くと背中にカランが当たる位置なのでイスを外して、親父と同じバスマットに座り直しました。
真っ裸で、あぐらかいて向かい合う親父と俺。
俺は勃起したチンポを手で隠しますが、バレバレです。
「勃っとるんか?」 て笑われましたが、その笑いで
「父さんがそんな話しするからやろ」 みたいな流れになって恥ずかしさが薄れました。
しかし 「ついでにやってみぃ」 て言われてまた恥ずかしくなりました。
俺の目の前には真っ裸であぐらかいて座る親父。
これで親父のチンポも勃起してれば、俺も思い切れますが、親父のチンポはだらんと垂れたままです。
この温度差、俺だけが興奮して勃起してる状況にチンポ萎えるかと思いましたが、親父も自分のチンポに手をかけたんです。
俺は、親父がチンポ弄るのを見ながら皮が被ったチンポを両手で挟んで、ズリズリしました。
そしたら、親父が
「あー、キリモミか、剥けるんか?
剥けるんなら剥いてみ、わしみたいに」
て、親父は自分のチンポを掴んでズル剥けの亀頭を見せてきました。
親父のチンポはもう何度も見てたけど、チンポ握ってシコシコする姿は初めて見ました。
親父は、軽くあぐらを崩して「くの字」に曲げ伸ばしました。
俺も、親父の足と互い違いになるように膝を曲げたまま軽く足を開きました。
「皮剥けるんなら、キリモミやなくてこうやってやる方がええ」
と、親父は萎えたままの自分のチンポを握って上下に扱いて見せます。
萎えていても、くっきりくびれたカリ首をストッパーのようにして、チンポ握る手をゆっくりと上下させます。
俺も、皮を剥いてチンポを握って上下させました。
ずっとキリモミで皮越しに亀頭を揉むようにしてたので、この感覚は親父と同じ 「大人のセンズリ」 て感じがして身震いしたのを覚えてます。
チンポ洗う時に皮は剥いて、亀頭も洗ってましたが、触るとくすぐったくて、洗面器のお湯を掛ける勢いで流してました。
なので、こうして皮を剥いて亀頭を露わにして、親父とチンポを見せあってると
なんかもう、なんも隠すこと��いなと吹っ切れました。
親父は、俺だけビンビンなのは気まずいやろうと思って勃たたせてくれようとしてたのか、ダランと萎えてた時よりも亀頭は膨れて、竿も芯が入ったように
円柱形になって、無言で上下に扱いてましたが
勃起する気配はありません。
まぁ、親父からすればまだ中学生の俺の身体やチンポにはなんも思わないでしょうし、そもそも父親と息子ですから変な気になんかならんでしょうね(笑)
親父に父子相姦とか、ショ夕の趣味がない限り無反応なのは当たり前です。
と、親父がチンポを握る手を話して広げたかと思うと、手のひらに唾を垂らしました。
「は?唾吐くなら、風呂場やし床とかで流せばええのに?」
と、思って見てたら、そのツバを亀頭に擦り込むように手のひらで亀頭を撫でるようにグリグリし始めたんです。
結構、たっぷりと唾を垂らしてたんで、グリグリしたり扱くと 「クチュクチュ」 音がします。
指の隙間や、手筒からのぞく亀頭が唾でヌメヌメと泡立ってました。
唾って、口から吐き出すと汚い物に思ってたんで、それを手で受けてチンポに擦り込むなんて、正直「汚いっ!」て思いましたが、同時にその荒々しさと言うか
「これが大人の男のセンズリかっ」
て感じで、めちゃ興奮してました(笑)
俺も真似して、ツバ出そうとしましたか、緊張と興奮でぜんぜん出なかったです。
そしたら、親父がまた手のひらにツバ垂らしてなんも言わずに、俺の方にグッと寄って来て、俺の亀頭を掴んで「ワシの唾やし、汚なないやろ」て(笑)
ちょっと亀頭に馴染ませて直ぐに手を放したけど
亀頭を握られただけでイキそうでした。
「でした」て言うと、イクの回避したようですが
ずっとずっと興奮MAXになってもうてるチンポにいきなり、親父の手で親父の唾を擦り込まれて、金玉の奥の方から一気に噴き出す感覚がしました。
俺は、チンポを扱く手を止めて両手でチンポを押さえながら
「あっ !父さん、イきそうなんやけど」 て言うたら
「おう、ええよ、手放してガマンせんで扱け」
て、親父も自分のチンポを俺と同じように扱きだしました。
「父さん、イクっ!イクっ!」
そのままイったら親父にかかるから、とっさに自分の方にぐっと向けて出しました。
めちゃ飛んでセルフ顔射して、親父にめちゃ笑われて俺も笑けてきました。
親父が「あ、目はつむっとけよ、汁が目に入ったら痛いで」って、湯船から洗面器で湯をすくって、頭からかけてくれました。
確かに、うっすら目にザーメンが入って痛かった気がします。
結局、親父は最後までフル勃起はしてなかったです。
俺がもうちょっとイくのガマンできてたら、親父の勃起見られたかな。
その後も、高校卒業して実家を出るまで親父と入ってたので、何度か風呂場でセンズリする事がありました。
今回はそのきっかけになった話しでした。
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大原 優乃は、日本のグラビアアイドル、女優、ファッションモデル、ダンサー、YouTuberである。エイベックス・マネジメント所属。Dream5の元メンバー。 鹿児島県川内市。 神村学園高等部卒業。 ウィキペディア
出生地: 鹿児島県 鹿児島市
生年月日: 1999年10月8日 (年齢 24歳)
身長: 154 cm
カップサイズ F
学歴: 神村学園高等部 (2018年)
事務所: エイベックス・マネジメント
愛称は、ゆーの、ゆのふぃー。趣味は、枝豆を育てること、雑誌を読むこと。特技は、犬と蛙の物真似。
魚のアレルギーがあり、加工食品も含めて食べることを控えている。一度でも魚の調理に使った器具を用いた他の料理や、魚の調理中の排煙や匂いなどにも過敏に反応してしまうため、飲食については制限があり、専用のメニューを用意してくれる学校選びなど、本人と家族は大変苦労したという。
文字は右手で書くが、その他は左利き。テレビドラマ『ゆるキャン△』(テレビ東京)で演じる「各務原なでしこ」が右利きだということに気づかぬまま、クランクイン前日に「右でやってみようか」と言われ、準備をする間もなくクランクインしてから練習したが全然つかめなくて悔しい思いをしたとインタビューで述べている。なお、同作品の第2シーズンにはなでしこが福原遥演じる志摩リンと共に鰻重を食べるシーンがあるが、前述の理由からなでしこが鰻重を食べる最中の姿は描かれておらず、撮影時も魚を扱うフリをしたり、代替食を用意したり、店舗外へ避難させたりと、徹底した安全対策が取られている。
2013年3月22日、当時13歳の大原は、Dream5のブログで、憧れのモデルとして桐谷美玲と北山���織の名を挙げている。2019年3月24日(19歳時)のインタビューでは、土屋太鳳が女優としての目標で、芝居はもちろん、人柄や文章、表情の豊かなところにも魅力を感じていると言い、ダンサーとしての格好良さにも憧れていると答えている。
声優の高橋李依の大ファンを公言しており、自身が出演するドラマ『ガールガンレディ』(毎日放送)の主題歌を高橋が担当することになった際には高橋のTwitterにリプライを送った。
グラビアアイドルでは浅川梨奈を尊敬しており、グラビアで活躍できるのは彼女の存在があったからと公言している。浅川も「グラビアをけん引する存在」と大原を高く評価しているほか、後輩のアイドルにも人気が高く、本郷柚巴、田中美久、和泉芳怜などが大原のファンを公言している。
Dream5のメンバーとして活動していた頃にはすでに大きかったバストを目立たせないよう、晒(さらし)を巻いて活動していたという。
映像や雑誌を通して発信される大原のイメージは“いつも明るく前向きな女の子”であるが、先述したようなネガティブな実像とのギャップに悩んだことも多いという。大原本人は、グラビアモデルのデビュー当初は水着姿を撮られることに自信が無かったことや、生来の高い声も、Dream5に属していたころは他のメンバーとの調和が取れないと考え、自己紹介の際にわざと低めの声を使うこともあったことを述べている。
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Ah ...everybody.. I'm going to make postcards as the results of that questionnaire, but I can't send printed matters abroad via air mail or SAL...EMS is so expensive! So I'll treat some digital postcards for a while .....
あのね皆さん…
ゲンセイなるあんけーとのけっか オレはハガキを作ろうと思ったですが…
いま にほんのユウビン インサツブツ えあめいるとか さるでおくれないの
いーえむえすたかい よくないので
しばらくでじたるハガキでーた作ってみるです
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「〇〇って、どう行ったらいいの?あ、□□に来てるよ。」
急なメッセージが届く。お!イケメン様が来てらっしゃる。
それやったら、△△から▽▽へ抜けたらいいで。
「OK!△△行って……曲がって……曲がって…はい!元の場所に戻った!」
いや、何してんねんw ほな、取り敢えず、☆☆で待っといて、今から行くわ。
しゃあないなぁという気持ちと、期せずして会えるという抑えきれない気持ちで、いそいそとそこへ向かう。そりゃあ、イケメン様と、またヤれるかもなんやしw
「よぉ!」
うわっ!既に赤い顔をしとるw
「どっか案内して」
相変わ���ず調子いいなぁ、ほな、こっちや。
そこは、比較的広く、クラブ仕様ということもあり、人が集まりやすい。
「へぇ~、まずここに来る、って感じなんでしょ?」
そやなぁ、時々、イベントも開催されてる。ってか、今回は?仕事?
「そう。いやぁ、今日は大変でさぁ…」
"そのイケメン誰w?"
悪友からメッセージが入る。同じ店にいるのか?取り敢えず、無視。
"どこの男?"
めんどくせぇ笑 ◎◎から来てる子やてw
"紹介して"
あとでなw
「大学の頃さぁ、結構いい金額もらえるバイトを紹介してもらえて、行ってみたらさぁ、そういうことで、びっくりしてさぁ」
え?さすが、イケメン様は、住む世界が違いますねw ほんまにそういう世界があるんやw
「気が進まなかった…」
やけど、2回目は、わかってて行ったんでしょ?(我ながら、意地悪だ)
「そりゃあ、大学生にとっては、ありがたい話じゃん。旅行代とかも出してくれた。」
悪びれる様子もない。まぁ、儲かるやろなw、顔面だけでなく、カラダも、持ち物も、やし。
~~~~~
「基本、大丈夫?」
その店でヤり終わった後にきかれる。
え?
「いや、仕事とかさ。」
なんかドキッとした。それがきっかけで、連絡をとるように…。
~~~~~
「あ~…そろそろ、移動しない?」
行く?ほな、チェックで!
と、その時、
"逃がさへんで~w"
悪友登場。こういう時は、ウザいなぁ笑
"はじめまして、こいつと仲良うしたってください"
お。お主、ええとこあるやん。またな~
「この前さぁ、店内に、今度ここで撮影します、参加者募集、みたいな掲示がしてあって、すげぇってなった。」
ロッカーで服をしまいながら、そんな話をする。相変わらず、いい持ち物してやがる♂
せっかく□□まで来たんやから、こんなところで話し込んでないで、一回りしてきぃや笑
「そうする♪」
ほんま調子ええな。ま、そこが魅力やったりするんやけどな。
普段通り、一通りの準備を済ませると、自分も上の階へ。ビデオが流れる部屋。赤いライトに照らされた空間。完全に暗いスペース。週末のせいか、いつもより集まっているようだ。好みの雄も多い。だが、やっぱり、奴に惹きつけられてしまう。
ええ男おった?そこに手を伸ばしながら尋ねる。
「ん~?」
そのまま、ブラックライトに照らされた個室へ引きずり込まれる。鍵を閉められる。頭を押さえつけられ。膝まづく。目の前に差し出される。デケェ…♂。うっとりしながら、先に舌を這わす。咥える。徐々に幹へと進んでゆく。一旦、喉奥まで銜え込む。絡ませながら、頭をゆっくり上下させる。うめぇ…。
「あぁ…気持ちぃ……たまんね……」
こっちこそ、その喘ぎ声がたまんね…あ…乳首あかんて。カラダがビクッてなり、思わず、しがみつく。一層、その動作に熱を込める。もっと気持ちよくなっていただきたい。
「おらっ!ケツ向けろ!」
四つん這いになり、自分で穴を拡げて見せる。
「すげぇ��…」
そう言いながら、お互いの必要な部位に、ローションを塗り付ける。あぁ…もうすぐだと思うと、ぼぉーっとしてくる…お…あっ…あっ…ナマだ…あぁ…拡げられ…る……あ…デ…デケェ……おぉぉぉぉぉ………っ!!!グリン!!あぁ、今、亀頭が…こっからや…無言で挿し込んでくる…あぁぁぁぁぁ…………やべぇ……
「まだ、入るっしょ」
うわぁぁぁぁ………あ…………………なんか…力が…入ら………ね………
「お、たまんねぇ…トロトロじゃん…やっぱいいなぁ、この穴」
そう言いながら、じっくりねっとり、ナマデカマラを、抜き挿ししてくる。たまらず、腰を引こうとすると、
「てめ、逃げんなよ!」
両手を掴まれ、引き寄せられる。逃げられない……うが…あぁぁぁぁ…おぉぉぉぉぉ…奥がこじ開けられる……がっ…なんか、一段、奥に入っ………た……あ…………………………っっっっっ!
「あぁ、マジたまんねぇ………」
段々ストロークが速くなってくる…かと思えば、ゆったり撫でるような動きになり…また速く…ゆっくり…緩急を付けて出入りしている…
「そろそろ、出すぞ…おらっ…おらおらおらおら……あぁ…出る出る出る出る出る…………!!」
すげ…………ドクドク出ているのを感じる…めっちゃ出てる…あ…開く……………あ…俺もやべぇ…あ…出る…出…出る…………………!!
そのまま、背中から覆い被さられる。お互いハァハァなりながらも、ねっとりと、抜き挿しが止まらないばかりか、俺も、迎えに行ってしまう。そこに広がる白い光景を思い浮かべて、脳味噌まで犯されてる気分だ。漂い始めた種の香りが、そこを一層開かせる……ぐっ!
「まだ入るじゃん笑」
抜かないでください…
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WOOFY WALK in TOKYO #2
I have a favorite store that I always stop by when I go to Kichijoji. The name of the store is “WATER DOG GARDEN”, the owner is very kind to dogs and has a wide range of goods to help owners enjoy life with their dogs❤️
Anyway, everything is COOL!!!!
I did a lot of shopping and left the store with shopping bags in both hands✨🛍️😂🛍️✨
吉祥寺に行くと必ず立ち寄るお気に入りのお店があります。それはイヌとの暮らしを楽しむためのこだわりの雑貨がぎっしり取り揃えられた「ウォーター・ドッグ・ガーデン」です❤️
てゆーか、ここに行きたいから吉祥寺に行くってのがほんとのとこかもです😂もちろん店内はイヌを連れながら買い物OK!👍🏻✨🐕🐕✨
デザイナー&イラストレーターであるオーナーさんの手によるアイテムがとにかくクールで(しかもうれしい冬物SALE中でした!笑)今回もしこたま買いこんできてしまいましたw
はー楽しかったー٩(๑⁼̴̤̆ꈊ⁼̴̤̆)و✧ ♫
◾️Instagram : waterdoggarden_products
https://m.youtube.com/watch?v=UeNDze0dcBc
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仕事をドタキャンされ急に休みになったので、平日の昼間に新宿24に行ってきた。
*普段メッセージで色んな人からお誘いはいただいているのに、予定が合わずにお断りしてる人には本当に申し訳ない・・・。
当日に連絡してもOKな人がいたらいいが、平日だとなかなかそうはいかない(OKな人とかいます?)
相変わらず人は少ないが、その分相手が見つかれば邪魔が入りにくい。ケツを洗って大部屋で待機してると、横でパンパンと始まった。
二人とも白人でチンコは普通サイズ。タチがバックで掘ってるので、ウケの下に潜り込み両乳首を責めつつベロチュー。受けのチンコは勃っていないのでケツに集中してるっぽい。結合部を触るとゴム付きだった。
若干しらけモードになりつつも、ウケのチンコを舐めようと体勢を変えようとしたらあっけなくタチがイってしまった。ごそごそと後処理をしようとしたので、外したゴムをひょいっとつまみ、ニコっと笑い射精したてのゴムザーをもらってきた。
せっかくのゴムザーだし、どうすっかな~と思いつつもとりあえず自分のチンコにハメる。ゴムを破らないように固い結び目をほどき、中のザーメンを指で少しすくう。匂いを嗅ぐとツンとした青臭い独特の香り、ペロっと舐めるとネットリとしたザーメンの味が口の中に広がる。こぼしちゃもったいないと思いトイレに移動。
勃起したチンポにゴムザーをはめてオナニー。ゴムがぴったり装着されてるのでグチュグチュと激し目に動かしても外れないし、ザーメンもこぼれない。外人のザーメンがオレのチンポに絡みついてる。亀頭やカリの部分にヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョ。皮をかぶせるように戻すと外人のザーメンが亀頭と皮の隙間に入り��んでヌルヌルが気持ちいい。そのまましごきながら
「あー、オレのチンポが外人のザーメンで臭くなっていく。汚れていく~」
とか思うとすげー興奮した。そのままチンポをザーメンまみれにしながら遊んでるとイキそうになる。やべぇやべぇと思い手を止めるが人足遅かった。悔しいがこのまま一発抜くか、と思い個室のドアを開けるとスキンヘッドの親父がションベンしていたので、そいつに見せつけながら外人のザーメンの入ってゴムにぶっ放した。
ゴムの中には外人とオレの二人分のザーメンが混ざってタプタプになっている。スキンヘッドはそのままションベンをし終えて大部屋に行った。
オレはそのまま喫煙所に行き休憩しようとしたら、1人タバコを吸ってる親父がいた。オレはソファーに座り、その親父に見せつけるようにゴムザーをほどいた。そして中を広げ口の中にドロッとしたザーメンを注いだ。そして乳首、チンコに垂らしザーメンオナニーをした。するとさっきのスキンヘッドが喫煙所に入ってきた。オレはゴムザーをひっくり返して指にはめて、その指でマンズリした。
二人分のミックスザーメンを口に含み、体をザーメンで塗り、自分のケツの中にザーメンをこすりつけながらズポズポ。すると勃起したスキンヘッドのチンポを目の前に出されたので、そのまましゃぶった。口の中のザーメンをスキンヘッドのチンポに絡ませながらフェラをしつつ、ケツは自分の指でミックスザーメンを塗り込む。自分でケツにザーメンを種付けしてると思うと興奮する。すると「おい、イクぞ。イクイクイクッ!」とスキンヘッドがオレの口の中にザーメンをぶっ放した。これで3人分。
口の中にあるミックスザーメンの半分はゴム付きの指に絡みつけて、ケツの中にこすり付けながら残りを飲み込んだ。隣にいた親父はそんなオレを見ながらオナニーして、オレの体にザーメンをぶっかけた。
ザーメン臭い体のまま5Fの奥の部屋に行くと、別の外人がケツを触ってきた。もう片方の手に小瓶を持っていたので、久々に吸いながらできると思いテンションが上がった。
小瓶を開けて鼻の穴に近づけて、手で片鼻を抑えて
スウーーーーーーーーー
そのまま息を止めて今度は反対の鼻の穴に
スウーーーーーーーーー
小瓶のふたを閉めて、息を止めたまま軽く頭を振る。するとボワーーーーっと頭がヘロってきてケツが緩んだ。ケツはザーメンローションでヌルヌルだが、外人は普通にローションを垂らして生でケツに突っ込んできた。あっあっあっあっ・・・とヘロりながら、ケツの中の生チンがミックスザーメンをケツのヒダにこすり付けられるのを感じた。
ヌルヌルした感触と、ザーメンのキュキュっとした感触が入り混じってたまんねぇ。口の中はザーメンの味が残ったままで、鼻は小瓶の香り。
効果が薄れてきたら小瓶を吸い、ケツの中をパンパンパンパン。それを何度か繰り返していくうちに、金玉が上がってくるのが分かる。
「い、いきそう」
と言うと、日本語がわかったのか外人がオレのケツの中にくっせぇ種をぶちまけた。種付けされたと思ったら興奮して、オレも2発目のザーメンを体の上にぶちまけた。
外人はイった後も完全に萎えるまではケツの中でチンポを動かし、ザーメンをオレのケツの中に塗り込んでくれてる。ズルンっとケツからチンポが抜け落ちると一緒にミックスされたザーメンもドロンと垂れた。こぼれないように手で受け止めて、それをさっき体にぶちまけた自分のザーメンと混ぜながら乳首や胸、チンポに塗りながらフィニッシュ。
平日の昼間なのであまり期待しなかったが、小瓶も吸えたし満足満足。平日の昼間でも良かったらこんなプレイ一緒にしてみない?
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MHA Chapter 421 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
1 おまえらもかよ omaera mo ka yo "You guys too, huh?"
2 そっちもな socchi mo na "And you as well."
3 警察から"まだ戦える者は"って……! けいさつから"まだたたかえるものは"って……! keisatsu kara "mada tatakaeru mono wa" tte......! "[I heard] from the police, 'Who is still able to fight?'......!"
tagline A組続々… エーぐみぞくぞく… EE-gumi zokuzoku... Class A, one after another...
4 相澤先生が黒霧を味方につけたって聞いてーーー あいざわせんせいがくろぎりをみかたにつけたってきいてーーー Aizawa-sensei ga Kurogiri wo mikata ni tsuketa tte kiite--- "I heard that Aizawa-sensei got Kurogiri to join our side---"
5 友だちがまだ戦ってんの見てーー… ともだちがまだたたかってんのみてーー… tomodachi ga mada tatakatten no mite--... "I saw that my friends were still fighting--..."
6 行かずにいられましょうか いかずにいられましょうか ikazu ni iraremashou ka "And I felt like I had to go."
7 意識がある内は…どこへだって! いしきがあるうちは…どこへだって! ishiki ga aru uchi wa...doko e datte! "As long as I'm conscious...to wherever you go!"
8 勝つ為にここまでやってきたもんね かつためにここまでやってきたもんね katsu tame ni koko made yatte kita mon ne "We've come this far for the sake of winning."
9 今日踏んばれなきゃ きょうふんばれなきゃ kyou funbarenakya "Today we have to stand firm."
10 何の為にヒーローを夢見たかわかりゃしねえ!だからよお〜〜 なんのためにヒーローをゆめみたかわかりゃしねえ!だからよお〜〜 nan no tame ni HIIROO wo yumemita ka wakarya shinee! dakara yoo~~ "For what reason did we dream of becoming heroes! That's why!~~"
11 みんな…! minna...! "Everyone...!"
1 オイラたちが OIRA-tachi ga "We"
2 来た‼︎ きた‼︎ kita!! "are here!!"
tagline No.421 WE ARE HERE 堀越耕平 ナンバー421 ウィー・アー・ヒア ほりこしこうへい NANBAA 421 UII AA HIA Horikoshi Kouhei No. 421 WE ARE HERE Kouhei Horikoshi
1 灰色の肉が並んでいる… はいいろのにくがならんでいる… haiiro no niku ga narande iru... (literal.) "Gray bodies are lined up..." (context.) "You are all just gray bodies to me..."
2 本来ならば僕は弔の一部として…もろともうちくだかれていたのだろう ほんらいならばぼくはとむらのいちぶとして…もろともうちくだかれていたのだろう honrai naraba boku wa Tomura no ichibu to shite...morotomo uchikudakarete ita no darou Originally, as a part of Tomura...I probably would have have been destroyed along with him.
3 だが daga But,
4 与一が砕ける音を聞いた時 よいちがくだけるおとをきいたとき Yoichi ga kudakeru oto wo kiita toki when I heard the sound of Yoichi smashing to pieces,
5 僕の世界は色褪せた ぼくのせかいはいろあせた boku no sekai wa iroaseta the color of my world faded.
6 執心を喪い しゅうしんをうしない shuushin wo ushinai "I've lost my passion,"
7 故に ゆえに yue ni "therefore,"
8 喪失の穴に通る攻撃はなくーー… そうしつのあなにとおるこうげきはなくーー… soushitsu no ana ni tooru kougeki wa naku--... "there is no attack that can pierce through my loss--..."
9 僕は止めを免れたのだ ぼくはとどめをまぬがれたのだ boku wa todome wo manugareta no da "I am the one who escaped the final blow."
10 今なら理解る いまならわかる ima nara wakaru (kanji: rikairu) "Now I understand,"
11 緑谷出久 みどりやいずく Midoriya Izuku "Izuku Midoriya."
1 悲劇こそが人を強くする ひげきこそがひとをつよくする higeki koso ga hito wo tsuyoku suru "It is tragedy that makes people stronger."
2 そう思わないか? そうおもわないか? sou omowanai ka? "Don't you think so?"
3 どうだろね dou daro ne "I don't know about that."
4 あんたらみてーに起伏に富んだ人生じゃねえから あんたらみてーにきふくにとんだじんせいじゃねえから antara mitee ni kifuku ni tonda jinsei ja nee kara "My life is not full of ups and downs like all of yours."
5 「明日の実技置いてかれねーよーに」とか…そういう事でしか俺は頑張ってこなかったな 「あしたのじつぎおいてかれねーよーに」とか…そういうことでしかおれはがんばってこなかったな 「ashita no jitsugi oitekarenee yoo ni」 toka...sou iu koto de shika ore wa ganbatte konakatta na "I had no reasons to try my best other than things like...'I don't want to be left behind at tomorrow's practicals.'"
6 それに sore ni "Also,"
7 今日まで大変そうだったよ きょうまでたいへんそうだったよ kyou made taihen sou datta yo "until today, he seemed like he'd had it rough,"
8 かつてガンギマリだった彼は かつてガンギマリだったかれは katsute GANGIMARI datta kare wa "and one time his face was so intense and distant*." (Note: What Sero is saying here is that one time Shouto had this look on his face that is described by the Japanese slang word: gangimari. Gangimari refers to an intense, eyes-wide face that comes from a marijuana high. It also refers to a feeling of emptiness that comes with the high. If you search for images of the face, you'll see it's often a frightening look. I believe Sero here is referring to the face Shouto makes at him in their sports festival battle in chapter 34, so I believe this description is meant to refer to how Shouto was overwhelmed with anger and mentally somewhat removed from the fight itself.)
1 悲しー事なんざ かなしーことなんざ kanashii koto nan za "[I think] such sad things"
2 あるよりない方が良いだろ‼︎ あるよりないほうがいいだろ‼︎ aru yori nai hou ga ii daro!! "would be better not to have than to have!!"
3 赫灼 かくしゃく kakushaku Flashfire
4 熱拳 ねっけん nekken Fist
1 早くリカバリーガールの元へ…! はやくリカバリーガールのもとへ…! hayaku RIKABARII GAARU no moto e...! Quickly, to where Recovery Girl is...!
2 婆さんも怪我人を診続けて限界だ…治癒できるかどうか… ばあさんもけがにんをみつづけてげんかいだ…ちゆできるかどうか… baasan mo keganin wo mitsudzukete genkai da... chiyu dekiru ka dou ka... The old lady is at her limit as she continues to examine the injured... I wonder whether it can be healed...
3 あんたいても母さんたち熱いだけだ あんたいてもかあさんたちあついだけだ anta itemo kaasan-tachi atsui dake da Even with you here, mom and the others will only be hot.
4 行きなよ いきなよ iki na yo So go.
5 まだ少しでも まだすこしでも mada sukoshi demo Even if it's [just] a little,
6 力が出るんなら ちからがでるんなら chikara ga derun nara if you can muster [any] strength...
7 ってな! tte na! "That's what"!"
8 荼毘に勝ったって聞いた時ちょっと思った! だびにかったってきいたときちょっとおもった! Dabi ni katta tte kiita toki chotto omotta! "When I heard you won against Dabi, I thought about that for a moment!"
9 ……ありがとう… ......arigatou... "......Thank you..."
10 戦える奴召集完了 たたかえるやつしょうしゅうかんりょう tatakaeru yatsu shoushuu kanryou "Recruiting of those who can fight complete."
1 ガイズ‼︎今日が分水嶺だ‼︎ ガイズ‼︎きょうがぶんすいれいだ‼︎ GAIZU!! kyou ga bunsuire da!! "Guys! Today is a watershed [moment]!!"
2 行こう‼︎最後の大仕事だ!!! いこう‼︎さいごのおおしごとだ!!! ikou!! saigo no ooshigoto da!!! "Let's go!! It's the last big job!!!"
3 手負いのヒーロー…これだけの数がいて何も感じないのは…寂しいものだな ておいのヒーロー…これだけのかずがいてなにもかんじないのは…さびしいものだな teoi no HIIROO...kore dake no kazu ga ite nani mo kanjinai no wa...sabishii mono da na "Wounded heroes... With just this number of them here I don't feel anything... How lonely."
4 オールマイトに届きえぬ屑肉に オールマイトにとどきえぬくずにくに OORU MAITO ni todokienu kuzuniku ni "You scraps of meat who can't match All Might,"
1 掃き掃除だ はきそうじだ hakisouji da "I'll sweep and clean you up."
2 逸らせえ‼︎ そらせえ‼︎ sorasee!! "Deflect!!"
1 速ぇ…! はえぇ…! haee...! "Hurry...!"
2 一つの挙動に数十人で対処しなきゃ ひとつのきょどうにすうじゅうにんでたいしょしなきゃ hitotsu no kyodou ni suujuunin de taisho shinakya "If dozens have to deal with a single action,"
3 戦いになんねえ! たたかいになんねえ! tatakai ni nannee! "this won't become a battle!"
4 みんな離れないで‼︎ みんなはなれないで‼︎ minna hanarenaide!! (literal.) "Everyone, we can't be apart!!" (contextual.) "Everyone, we can't be scattered!!"
5 一かたまりになって戦おう! ひとかたまりになってたたかおう! hito katamari ni natte tatakaou! "Let's fight as one bunch!"
6 行かなきゃーーー いかなきゃーーー ikanakya--- "I have to go---"
7 体が…! からだが…! karada ga...! My body...!
8 戻ったのはあくまで数分 もどったのはあくまですうふん modotta no wa akumade suufun "Only a few minutes were returned [to you],"
9 腕を失う少し前まで… うでをうしなうすこしまえまで… ude wo ushinau sukoshi mae made... "to a little bit before you lost your arms..."
10 継戦のダメージは残ったままだ けいせんのダメージはのこったままだ keisen no DAMEEJI wa nokotta mama da The damage from the rest of the battle remains.
11 …どれ程長く激しい戦いを… …どれほどながくはげしいたたかいを… ...dore hodo nagaku hageshii tatakai wo... "...What a long and violent battle..."
12 …っ ... "...gh!"
13 僕は…OFAをなげうちました ぼくは…ワン・フォー・オールをなげうちました boku wa...WAN FOO OORU wo nageuchimashita "I...relinquished One For All."
1 ないのか⁉︎ nai no ka!? "It's gone!?"
2 歴代の"個性"は……でも… れきだいの"こせい"は……でも… rekidai no "kosei" wa......demo... "The successive generations' quirks are......but..."
3 短い時間だったけど… みじかいじかんだったけど… mijikai jikan datta kedo... "[I had it for] a short time, but..."
4 "無個性"の僕に染みついてる… "むこせい"のぼくにしみついてる… "mukosei" no boku ni shimitsuiteru... "it's ingrained in me [as I'm] quirkless..."
5-6 オールマイトがそうだったように OORU MAITO ga sou datta you ni Just like with All Might.
7 まだ残り火があります まだのこりびがあります mada nokoribi ga arimasu "I still have the [lingering] embers."
1 残り火があれば…AFOあいつは… のこりびがあれば…オール・フォー・ワンあいつは… nokoribi ga areba...OORU FOO WAN aitsu wa... "If I have the embers...then that All For One..." (Note: This line is partly cut off, so I made some educated guesses.)
2 ……緑谷 ……みどりや ......Midoriya "......Midoriya,"
3 傷薬と包帯あと…体を冷やしちゃいけない きずぐすりとほうたいあと…からだをひやしちゃいけない kizugusuri to houtai ato...karada wo hiyashicha ikenai "After a wound salve and bandage...don't let your body relax."
4 避難先の方々からだ ひなんさきのかたがたからだ hinan saki no katagata kara da "It's from the people who evacuated."
5 メンズノンノの全サ第五弾Tシャツ…! メンズノンノのぜんサだいごだんTシャツ…! MENZU NON NO no zen SA daigodan T SHATSU...! "A Men's Non-No one-size-fits-all fifth edition t-shirt...!" (Note: Men's Non-No is a men's fashion magazine.)
6 走ろう☆ はしろう☆ hashirou ☆ "Let's run ☆"
7 僕らは君の力が必要だし君も僕らの力が必要だ ぼくらはきみのちからがひつようだしきみもぼくらのちからがひつようだ bokura wa kimi no chikara ga hitsuyou da shi kimi mo bokura no chikara ga hitsuyou da "We need your strength, and you also need our strength."
8 この手を握ってくれ青山くん このてをにぎってくれあおやまくん kono te wo nigitte kure Aoyama-kun Please grasp my hand, Aoyama-kun.
1 頑張れ…‼︎ がんばれ…‼︎ ganbare...!! "Do your best...!!"
2 皆 みんな minna "Everyone"
3 一緒に戦ってくれてるよ いっしょにたたかってくれてるよ issho ni tatakatte kureteru yo "is fighting together!"
4 デクさん DEKU-san "Mr. Deku!"
5 緑谷兄ちゃん みどりやにいちゃん Midoriya-niichan "Big Bro Midoriya!"
6 デク…! DEKU...! "Deku...!"
1 頑張れ がんばれ ganbare Do your best!
tagline 少年は走るーーー しょうねんははしるーーー shounen wa hashiru--- The young man* runs--- *(Note: This word can mean "boy," but it's also the word All Might uses for Izuku that often gets translated as "young man." Both work.)
#my hero academia leak translations#mha 421#bnha 421#my hero academia manga spoilers#final arc spoilers#the pothead sero fics are about to explode
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残り書きます。
4人で風呂場に向かう。
俺とマッチョは湯船の中に入った。ガッチビとバリタチはチンコシコりながら待ってる。俺は早くケツの奥に小便欲しくてたまらない。
ガッチビが、俺からション浣してやるからケツ出して!って言うから片足上げて右手でケツ広げる。
容赦無く奥まで一気に入れられて、膝がガクブル状態。気持ち良過ぎる。少しずつケツが熱くなるのが分かる。ケツの中で小便してくれてる。その間マッチョがベロチューしてくれる。
���ッチビがション浣終わると、すぐにバリタチが一気にケツ奥までぶっ刺してきた。勝手に声が出る。足に力が入らなくなってきたからマッチョとガッチビに支えてもらいながらバリタチの小便を奥に出してもらう。少ししか出ないな〜って言いながら小便の入った状態で手前から奥までストロークされて余計と立ってられない。
次はマッチョがケツと口どっちがいいって?って聞いてきたから、俺は飲みたいって答えた。
バリタチに掘られながらマッチョのデカマラ咥えて小便を飲まされる。一滴も溢さないよーに苦ショッパイ小便を飲む。マジで美味い!
ガッチビはマッチョの乳首吸ってる。マッチョの小便が終わり俺の腹はパンパン。それでもバリタチが掘り続けるからせっかくション浣してくれたのにビチャビチャと漏れる。
マッチョが勿体無いなーって俺の下に四つん這い状態で潜って漏れた小便を舐めている。ガッチビはケツ入れるぞ!ってマッチョのケツを掘り始めた。
狭い風呂場で小便味わいながらケツ掘られてる最高の状態。マッチョは小便と精子混ざったのマジで美味い!って言いながらケツ掘られてアンアン言ってる。俺はマッチョに小便飲んで!と言うと、マッチョは一気に全部出せよ!ってシャブりついてきた。俺は掘られて潮吹き我慢してる状態だったから、一気に解放した。
マッチョは咳き込みながらも小便飲んでる。マッチョ口から溢れた小便をガッチビが掬って舐めてる。俺はそれ見て更に興奮!ケツが勝手に締まる。バリタチは絞めるな!イキそーになるだろ!ってケツ叩かれるけど、もう遅い。ケツ奥がギューって締まったタイミングでバリタチがヤバ種食らえ!ってまたまた中出ししてくれた。
それ見てたガッチビは俺に種飲ませてやる!って言ってるマッチョケツ掘りたてのチンコを俺の口に捩じ込んできた。そのまま口に射精。量は多く無いけど相変わらず濃い。それをマッチョとザーキスして味わう。そして俺はそのままバリタチともザーキス。マッチョはガッチビとザーキス。
終わったら。ヤリ散らかした。って思ったら、最後にガッチビが、ケツの中に残ってるの洗面器に出して!って言う。
俺は洗面器に跨ってケツ広げて踏ん張った…
ケツの中に残った精子と小便が混ざり合って結構な量が出てきた。幸いにも汚れてない感じ。
小便と精子の匂いで興奮する。
ガッチビは俺たちの小便と精子どするの?って俺に聞いてきた。俺は全部飲め!って言われてるんだなって思って、洗面器持とうとしたら、マッチョがまだ出してなくない?ここに出してよ。って言う。
バリタチは、そだな。そこに自分の精子と小便追加して飲んで欲しい!って優しく言いながら、俺のチンコを触りながらケツにも指を3本入れてきた。
俺は両膝ついた状態で3人のチンコをシャブりながらオナニーしてた。2分も経たずに速攻で射精。思ったより量が出た。チンコに付いてる残りの精子をマッチョが口で綺麗にする。シャブられてくすぐったくて、そのまま尿意…洗面器に小便をする。
マッチョが洗面器掻き混ぜてる。ガッチビが指で掬って舐めて、バリタチとベロチューする。
バリタチがマッチョに洗面器の精子と小便口映して飲ませてやれよ!って言うとマッチョは躊躇無く洗面器の中の精子と小便を少し口に含んで俺に飲ませてきた。
控え目に言っても最高に美味い!
10回くらい口移しして全部飲み干した。バリタチが頭ポンポンしながらベロチュー。ガッチビともベロチュー。最高はマッチョとベロチューして終わった。
みんなでシャワー浴びて、マッチョが一番最初に出て、次はバリタチ。最後にガッチビと俺になってガッチビの体を洗ってあげてたら、ガッチビのチンコはずっとビンビンのまま。カマグラ飲んでんからって言ってたけど、それでも凄いw
そしたら、後向いてケツ出して!速攻で終わらせるから。ってバックで掘られた。最初からケツ壊れるんじゃないか?ってくらいガン掘り。
声が出る!マッチョが風呂場に戻って来ると、それで最後だそ!って言い放つ。
ガッチビは種出ないかもしれないけど、このケツマジで気持ち良いからいくらでも掘り倒せるぜ!って言いながらイクイクイク!ってラスト中出しで今日の営みは終わった。
ケツからチンコ抜かれて、そのまま座り込んでしまった。ガッチビが優しく介抱しながら体洗ってくれる。開きっぱなしのケツに中指入れられてクチュクチュされながら、大丈夫?立てそう?って…指に付いた精子を舐めさせてくれる。
マッチョがまた来てバスタオルで体拭いてくれて部屋まで連れてってくれた。その後は添い寝みたいな感じでゆっくり。
また近いうちにやろうね!って言われた。
俺達の精子と小便��絶対孕んだと思うから、これからは仲間だなってw
バリタチとガッチビともLINE交換した。マッチョは定期的にやってる。たまに俺がタチする事も。相変わらず未投薬のままらしい。
バリタチは週一で駅トイレで即掘り即出ししてくれてる。
ガッチビは不定期だけど家でやってる。ガッチビが一番変態で来る時は2㍑のペットボトルに小便入れて持って来る。それでケツ洗って欲しい!って。ある程度ケツ洗ってる状態だからション浣状態で風呂場でヤル事が多い。平均3発は出してくれる。
3人ともマジで未投薬なんかな〜って思いつつ俺は検査もやめてprepもしてない。ただほぼ毎日ヤリ散らかしてる感じで最高に楽しい!
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戦闘服の男たちNo.0
現職自衛官の告白体験手記
「遠くで突撃喇叭が」
原題「遠くでラッパが」
作 島 守

新隊員の便所はノリだらけ
朝五時、起床まであと一時間である。いやあ、変な夢を見たるんだなと思って、ギンギンになっているセガレに手をのばすと、ああ、やっちゃった。まったくしょうのない奴だぜ、昨日センズリかいたばっかりだろうが!
畜生!今起きると、となりのベッドの奴が目をさましてカッコ悪いし、しょうがネーな、起床で戦闘服に着替える時にでも一緒に履きかえるか。
それにしても新隊員は外出が制限されてるせいで、夜なんかとても遊びに行けないし、極度に欲求不満の日々が読いている。
雄臭い野郎を見るだけならここは本当にいい所だけれど、それ以上のことはちと不可能。けっきょく、夜、誰もいないトイレにはいってシコシコ激しくセンズリをカクしかないのだ。風呂で見たガッチリしたオアニイさんや、カワユイ隊員たちがチラチラ浮かんできたりする。
でも終わってみると、やっぱりむなしいな。なんか小便とたいしてかわりないみたいで。それでもけっこうさかんなようすで、この間も班長から、
「新隊員の便所はノリだらけでたまらん!」
なんて怒られてしまった。マア、ノリは冗談としても、エロマンガのちぎれたのや、ビニ本なんかが時々モロ、トイレにおきっぱなしになってたりする。金があれば普通の隊員はトルコにでも行くんだろうけど、そこはまだペイペイの新隊員、月給は少ないし、貯金はしろとうるさいし、とてもとても…
それでも、あけっぴろげな男だけの世界。
「これからセンズリ行くゾー」
と、エロ本片手に走って行く奴もいる。
そんでもって自分もけっきょくその日のタ方、バラしてしまうのだった。
「昨日の夜、爆発しちまったでェー」
「いやー、エッチだなあ。勝見二士がいないからじゃないのォー」
前期の教育隊から一緒に来た北村二士にいうと、思わぬ返事が返ってきた。まいったなあ。
「このヤロォー、勝見と俺はそんなに��い仲でネェゾ!」
「エへへへ、でも勝見二士は、島二士のダッチワイフだったんじゃないのォー」
まったく北村の野郎、口のへらない奴だ。
まっ、べつに勝見二土はダッチワイフだなんてのは冗談だからいいけど、でも俺は、やっぱりドッキン!そう、あいつはいい奴だったもんな。この俺に、男と男が精神的に強く結ばれることがどんなに素晴らしいことか数えてくれたから・・・•・・ネ。
それは3ヶ月前
桜のつぼみがまだ硬い三月の下旬、俺は陸上自衛隊のある駐屯地に入隊した。出身県の関係で他の県の出身者より四日ほど遅い入隊だった。勝見二士とはこの時に初めて出会ったのである。
〈三月某日〉
なかなかできてる奴
今日から俺の自衛隊員としての生活が始まる。まわりの環境は、想像していたのとそれほど変りはない。でも一部屋四十人というのは多すぎるようだ。
それから自衛隊ではバディという仕組があって、二段ベッドの上下でペアを組み、訓練面や私生活でいくそうだ。
俺のバディは勝見次郎。ガタイが良くてイモの煮っ転がしみたいな顔をした奴だが、なかなか性格はよさそうだ。
この時はまだバディの重要さなんか知るよしもなかった。
勝見二士は俺より年下だが、四日も早く入していただけあってちょっと先輩気取りで、ベッドのとり方から戦闘服のネームの縫い物まで俺に協力してやってくれた。早くもリードされっぱなし。それでもけっして悪い顔をしないで黙々と手伝ってくれる彼を見て、
「なかなかできてる奴だワイ」
と内心思ったものである。
<四月某日>
ビニ本でぬいて来い
入隊式も終わり、訓練も徐々に本格的になってきた。銃こそまだ持たされていないが、戦闘服を着て半長靴をはいて走り回るさまは、一人前の兵隊さん・・・・・なんちゃって。
そんな時、体育の時間に勝見の野郎がすっころんでけがをした。運動神経いいくせにまったくそそっかしい奴だ。おかげでその晩、俺がヨーチン片手に手当てしてやる。
両足おさえつけて、ヨーチンをぬるさまはSの気分。ムフフフと不敵に笑って、「グチェッ!」とぬってやる。勝見の奴たまりかねて、「ギャアー!」
苦痛にゆがんだ顔って、ちょっとエロチックやなアー。
四月にはいっても外出は下旬にならないとできない。新隊員とはつらいもんである。ああ、自衛隊には自由なんてない!これでは縛られるのが好きなMじゃなきゃ向かないんじゃないだろうか。そんなわけで貴重な休みも隊舎のベッドでゴロゴロ、これじゃ夜寝られるワケがない。
消燈もとっくに過ぎた十二時半、なんとなく昼間寝すぎたので寝つけない。緑色の毛布の中でごそっと寝返りを打つと、上のベッドでもごそっと寝返りを打ったようだ。安物のベッドがグラッとくる。これじゃセンズリかいてようもんなら、片っぽのベッドの奴は地震かと思って起きちまうだろうななんて思ってると、
「オイ、島さん寝たかい?」
と、勝見が小さな声で話しかけてきた。
「なーんか、こうムラムラして寝られネェんだョオ」
と俺。すると、
「島さん、最近やってないんでしょ、アレを」
「まっ、まあな」
と、二人はムクッとベッドから起き上がて話を始めた。まったく目がさえてしかたいない。すると、その時へやの戸があいて、だれかがはいってきた。なんと班付(つまり上官)の上田士長である。よーく見ると、片手にビニ本を持っている。
「お前ら、まだ起きとるんか」
「エエ、寝られないんですヨ」
と勝見二士。すると上田士長、恥ずかし気もなく片手でもってるビニ本二冊を差し出すと、
「これでちょっとぬいてこい、そうすればバッチリ寝られるゾ。俺も抜いて来た」
思わず俺と見、顔を見合わせてニヤリ、もちろん俺はあんまりビニ本には興味はないが、そこはノンケの顔をしていなければならないのがツライところ。
ともかく、俺と勝見の二人はビニ本片手に仲よくトイレに直行。そこで二人は同じ個室に••••••てなわけにはいかなくって別々の目室に。ハイ、でも、ガマン!
「オッ、スケニ本だぜ、もうビンピンだァ」
「タマンネニナー。でもあんまりおっきな声だすなァ、不寝番がびっくりして飛んでくるゾォー」
なんてことを話しながら、お互いに実況中継をし合う。洋式トイレなのですわってカケるのでらくなのだ。となりの個室からのすっとんきょうな声がとだえた。奴も本気になってきたようだ。こっちがたまんなくなるようなあえぎ声が聞こえてくる。思わず俺の手の動きも早くなる……。
すると、突然奴の声、
「ウッ!ウッーウ」
畜生、俺より早く終わりやがったな。
奴の家は海辺の町で漁師をやっている。中学、高校と、よくアルバイトを兼ねて家の手伝いをしたそうだ。そのためか潮で鍛えられた体は浅黒く、区隊で誰にもまけないくらいの逞しさを持っている。そんな奴から海の話を聞くのが俺も好きで、いろいろと聞いたものだった。サザエの採り方なんか、実に詳しく話をしてくれたもんだった。
<5月某日>
好きになったのかな?
知らないというのは恐ろしい。いつものように勝見二土から海の話を聞いていた俺は、なにげなく聞いてしまった。
「じゃ、なんで家の仕事を継がなかったんだい?」
「親父が許してくれなかったんだよ」
「どーして?」
「・・・・・・兄貴が海で死んだからさ••・・生きてれば二十七歳さ。よく晴れてベタなぎの海にもぐったきり、サザエ採りにネ、兄貴、上がってこなかった」
淡々と話し続ける奴は、やっぱりいつもと違っていた。
「やっぱり親は親なんだな。二人も海で死なせたくはないんだろうな。いくら俺がねばってもだめだった。今の俺なんて、丘に上がったカッパさ・・・・・・・」
と、彼は言う。いやいや、丘に上がったカッパなんてとんでもない。奴の体力は区隊のトップをいつも争っている。俺だって気力じや負けないつもりだが、やっぱり体力検定だとかではっきり数字に出されると、どうも一歩も二歩もゆずってしまう。
「漁仲間の人から最近よく言われるんだ、兄貴に似てるって」
彼はこう最後に明るく付け加えた。なんか、この話を聞いているうちに、自分が奴に引かれていることに気がついてきた。なんとなく奴のことを、俺は他の班員とは違う目で見ているということに・・・・・・。
俺、奴のこと好きになったのかな?
まだ五月の下旬だというのに、真夏のような暑さが続く。そんな太陽の下での戦闘訓練は、まだ自衛官として一人前の体力を持ち合わせてない俺たちには、とてもキツイ。
たかが4.3kgの小銃が自分の体じゅうの汗を吸いまくる。気がつくと小銃から滴がしたたるほどに汗でぬれている。
地面だってこんな間近に見つめることなんてあったろうか。地にふせた俺の目の前にあるのは、青々とした草が高々と繁っている姿と、小さな虫たちの世界だった。
一瞬、自分が虫けらになったような気がする。ふと隣を見ると、3メートルほど離れて奴がこっちを見てニヤリとした。埃にまみれた顔から白い歯がチラリとのぞく。ほんの数秒の間の静けさが何時間にも感じる。

すると突然、頭上で班長の大声が響く!
「目標、前方の敵!」
「突撃!前へ!」
銃をかまえると全力で走りだす。核の時代にこんなことが役に立つのだろうか、もうバカになるしかないな。班長の号令が頭の中を素通りして直接手足に伝ってゆく。俺も奴も、そして愛すべき仲間たちも、死ぬ時はみんな一緒・・・・・なんだろうな。
<六月某日>
レイプごっこ
3ヶ月の前期教育も大詰めをむかえてきた。今月の末には、俺も奴もバラバラになって全国の部隊のどこかの駐屯地に配属されることになるだろう。なんか、そう思うと、とてもせつない。でも、俺と奴は違う道をたどらなければならない。希望も適性も違うから。だからあと数週間、思いっきり悔いのないようにガンバッテいく。それが今の俺たちには一番なの
だ。
営内近は1班12名前後いる。学校の教室の約2倍ほどの大きさの部屋に、実に40人の隊員が詰め込まれ、2段ベッドで毎日の訓練生活を送っている。もちろん性格もさまざまであるが、そんな隊員たちが40人も一つの部屋にいる姿は、なんとも壮観で異様でもある。しかも全員、スポーツ刈りか坊頭で、体格もこの六月ごろになると個人差こそあれ、すっかり逞しくなってくる。
その中にはやっぱり俺以外にも、男が好きな奴がいるらしい。時々どっかからか、〇〇二土と二士が二人でトイレにはいって行くのを見たなんて話を耳にすることがある。
うまいことやってるなあなんて思うけど、やっぱり毎日寝起きしている仲間の前ではなかなか、そんなことできるワケがない。それでもよく俺たち二人は皆の前で冗談を飛ばし合う。
「オッ、いいケツしてんなあー、たまんねえぜ!」
「バーカ、今夜はもう予約ズミダヨ」
「ベッドあんまりゆらしてこわすなヨ。下で俺が寝られネェからヨ」
「じゃペーパー貸してやっから、センズリでもかいてきな!」
なんてやり合ってると、周りの仲間も悪乗りしてきて、なにがなんだかわからないうちにレイプごっこ(つまり解剖というやつ)が始まったりする。どんなバカ力の持ち主でも二十人ぐらいにせめられたんじゃ手も足もでない。アッというまにスッポンポン。一回やられるとくせになるみたいで、次��獲物をさ��す。でも気がつくと、一番必死でやってるのは俺みたい。
<六月中旬某日>
こみ上げてくるような話
今日から前期教育で最初で最後の野営(泊まりがけの野外訓練)が始まった。
午前中に寝泊まりするテントを設営する。
午後からは小銃手用の掩体(一種の個人用の隠れ穴…ここに隠れて首と銃だけ出して、敵を狙う)を掘った。
1グループ6人で3時間ほどで仕上げなければいけない。
もっぱら俺は現場監督のように地面に穴を掘る設計図を引く。そして奴は、パワーショベルのようなバカカで他の仲間四人とともに穴を掘る。もちろんきっかり時間内に仕上がった。
野営で俺たちが使うテントは、二人用の小さなもので、朝起きてみると足が外に出ていた、なんてことがしょっちゅうある。もちろん奴、勝見二士と一緒である。
一日めの夜は夜間訓練もあり、ビールも一本入ったので、二人はろくに話しもしないで寝てしまった。
二日の夜、目が冴えて眠れない。久しぶりに奴と俺はいろんな話しをした。酔うと滑舌になる勝見。入隊する前の事や、これからのこと、もちろん女の話しだって出てくる。俺は当然聞き手に回るわけだが、それでも奴は初体験の話や、彼女にふられてしまったことを、こっちが感心するほど克明に話してくれた。
なんかこみ上げてくるようなものも感じるけれど、それは明日の厳しい訓練にとかして流してしまおう。
三日めは、昼間の行軍が災いして床についたら、またまた、あっという間に寝てしまった。それでも就寝前、点呼に来る班長が、
「お前ら、あんまりいちゃつくなよ!」
「いやーあ、昨日なんて島さんが寝かしてくれないんスよ。まいったなあ」
なーんて冗談も飛ばしてくれて、言葉の中だけど、楽しませてくれた。
<前期教育終了7日前>
愛すべきパワーショベル
今日は最後の体育だ。項目はなんと苦手の障害走。外見に似合わず(?)体力のちと足りない俺には恐怖の時間である。だが、今回はなんと二人でペアになってやれというのである。当然勝見二土と組むことになる。よし、やるぞ!
隊長の合図でスタートし、戦闘服姿で障害物を切りぬけていく。高さニメートルの垂直の壁あり、幅一・五メートルの溝あり、まったくとんでもないコースだ。やっぱり勝見の奴は早い。確実に障害をこなしてゆく。時々日に焼けた顔でこっちをふり向く。そうだ、奴がいるから今俺は、三カ月間ここまできたんだ、汗と埃は今、大きなエネルギーと変わって俺たちに吸い込まれてゆく。奴が好きだ、そう、心の中で叫んでやる、
「好きだ」と。
ふと気がつくと、目の前にロープが下がっていた。最後の難関のロープ登りである。畜生!俺が最も苦手とするやつだ。それでも登らなければならない。一段階一段階と手足を使って登るのだが、なかなか上へ進まない。
畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くに・・。すると、そ畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くのに…。
すると、その時である。足をなにか、すごい力で下からさ押れた。グーッと上に上がる。フ、フックに手が届いた。やったあ!思わず下を見る。そう、俺の足の下には勝見のこぶしがあった。奴は満身の力で、俺を下から押し上げてくれたのである。
この野郎!お前はやっぱりパワーショベルなんだなあ。
<前期教育終了6日前>
自衛隊部隊はラッパの音と共に、毎朝8時に国旗掲揚、夕方5時に国旗降納がある。
俺の前に整列している奴の後ろ姿の敬礼を見るのもあと数回しかない。教育終了後に別の部隊に進む事に決まったからだ。
日に焼けたうなじを目に対み込んでおこうと思う。毎日、一緒に行く食事も別れが近いせいか会話が少なくなったような気がする。
そろそろ身辺の整理を始める。ダンボールに荷物をつめる時、背中に後ろで見ている奴の視線がやけに気になる。
<前期教育終了4日前>
パンツの隙間から半立ちのものが…
教育打ち上げの研修旅行で、ある山奥の温泉に行った。
やはり百名近い短髪の青年集団というのは一般の人々に奇異に見えるようで、必ず「お仕事は何ですか」なんて聞かれる。もちろん醜態をさらす飲み会に制服なんて着ていくワケがないから、わからないのは無理もない。
「皆さんお若いですネ。今年入社したのですか?」
「ハアー、そうです」
「いい体している人ばかりですけど、どんな仕事ですか」
「まあー(モゴモゴモゴ)」
「ガードマンかなんかですか?」
「似たようなもんですネ」
と、けっこうおもしろがって遠回しに話をするんだけど、後ろから当然、
「島二土!」
なんて階級で呼ばれるもんだから、わけ知りの人にはバレちゃう。そしてその夜ー。
バカ騒ぎのうちに飲み会も終わり、各班ごとにひっそりと部屋に集まって二次会が始まる。ビールの本数が増えるに従って、歌が出る。かわるがわる歌う員の歌声をバックにして、俺も奴も仲間たちも、この三カ月間の訓練をいろいろ思い出していた。苦しかったことしか浮かんでこない。
でも、俺たちはその中で同期愛ということを学んだ。
いつのまにかみんな寝てしまっていた。もう外は白みかかっている。
突然、俺の寝ている毛布に奴が割り込んできた。肌がふれ合う。奴の匂いがする。すぐいびきかく。でも、なんとなく手が出せない。チラリと下を見る。パンツのすき間から、奴の半立ちしたものが見える。そういえば、いつか俺も言われたっけなあ。
「島さん、立ったチンポぐらいしまって寝てろよナ。思わずさわりたくなるだろが!」
奴が不寝番をやっていた時見られてしまったようだ。まったく助平な奴だと思った。でも俺のほうが助平だったりして。
「俺、眠ってる時って何されてもわかんねえんだよなあ」
と奴がカマをかけてくる。
「バーカ、もうやっちゃったヨ。でも1万円のダッチワイフのほうが気持ちよかったぜ」
と俺。してやられたというような奴の顔。
そんなこと思い出しながらいいチャンスの中、俺も寝てしまった。
<前期教育終了日>
再会をめざして頑張ろう
とうとう、今日という日が来てしまった。
俺も奴も違う部隊へ行ってしまう。場所も離れているので、顔も見られなくなるかもしれない。両手で握手をして別れた。
遠くでいラッパが鳴っている。戻は出なかったが、心で泣いてしまった。ありがとう、リスの目をしたパワーショベル、勝見次郎よ。日に洗けて埃にまみれながら走り続けた道を、ふり返りながら前を行く。奴だから、今日まで.....。
そして今…
新隊員後期教育が始まって1ヶ月半。前期教育から一緒に教育を受けている北村二士が手紙を見せてくれた。勝見二士と同じ部隊に行った高田二士からだった。
<あ、そうそう、この間の手紙に島さんが夢精したって書いてあったネ。あの文、勝見二士に見せたら、「まいったなあー」って口ではいってたけど、ニヤニヤしてたぜ。島さんに会いたいって伝えといてくれとのこと>
俺も奴に会いたい。こんど会うのはいつのことだろうか。
「士、別れて三日を経たるは刮目して待つべし」
お互い、目をみはる再会をめざして頑張ろうじゃないか。人は出合いと別れを通じて成長するのだから。
そして後日談…2024年
題名「遠くで突撃喇叭が」は第二書房が付けた題名。
原題は「遠くでラッパが」である。今どき戦闘訓練で突撃喇叭なぞ吹かない。この時代の薔薇族には戦記物を書ける文字通り百戦錬磨の先輩がたくさんいたから仕方ないが、俺の指したラッパの音は毎日部隊で鳴らされる国旗掲揚、国旗降納のラッパである。
勝見二士(仮称)は俺が見込んだとおり自衛隊員募集パンフレットの表紙を飾った。
残念ながら2任期(4年)で退職。
再会は果たせなかかった…親父の後を継いで海に出たそうだ。
新隊員当時の写真。小説に出てくる面々。
その他の隊員と再会したのは地下鉄サリン事件。不幸な事件であったが、それぞれが一線で任務についていた頼もしさを感じた。
もちろん俺も新隊員の教育をする先任陸曹になった。
その後俺も2等陸曹で依願退職。約15年の自衛隊生活を終了。鳶職となり予備自衛官で約10年、1曹まで務めた。
2024年現在、自衛隊に残った同期たちは全て定年退官している。
俺を薔薇族、さぶに引っ張ってくれた木村べん氏も他界され��。
読んでもらって分かる通り、肉体関係は無くとも男同士の愛情はある事への感動を自衛隊で得ることができた。
職務上死の覚悟を要求される世界。
その感動をセックス描写のない小説でも構わないからと木村べん氏に書いてみないかと言われて作ったのがこの作品。
べん氏に銃を持つ手ではイラストは描けなくなると言われて、好きなメカ画も共同で作品表紙等で書かせていただいた。もちろん最初で最後。ben &tetsuは勉&(鳶)徹って言うこと。
文中漢数字が多いのは縦書きの影響。

「遠くで突撃喇叭が」掲載誌表紙
もう一つ参考にしてさせていただいた本。
1974年芥川賞受賞作品「草のつるぎ」
実はエロ度こちらの方が数段上。戦闘訓練の打ち上げで全員でセンズリこくシーンがある。実話だからノーカットなんだろう。
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大原 優乃は、日本のグラビアアイドル、女優、ファッションモデル、ダンサー、YouTuberである。エイベックス・マネジメント所属。Dream5の元メンバー。 鹿児島県川内市。 神村学園高等部卒業。 ウィキペディア
出生地: 鹿児島県 鹿児島市
生年月日: 1999年10月8日 (年齢 24歳)
身長: 154 cm
学歴: 神村学園高等部 (2018年)
事務所: エイベックス・マネジメント
公式サイト: プロフィール
愛称は、ゆーの、ゆのふぃー。趣味は、枝豆を育てること、雑誌を読む���と。特技は、犬と蛙の物真似。
魚のアレルギーがあり、加工食品も含めて食べることを控えている。一度でも魚の調理に使った器具を用いた他の料理や、魚の調理中の排煙や匂いなどにも過敏に反応してしまうため、飲食については制限があり、専用のメニューを用意してくれる学校選びなど、本人と家族は大変苦労したという。
文字は右手で書くが、その他は左利き。テレビドラマ『ゆるキャン△』(テレビ東京)で演じる「各務原なでしこ」が右利きだということに気づかぬまま、クランクイン前日に「右でやってみようか」と言われ、準備をする間もなくクランクインしてから練習したが全然つかめなくて悔しい思いをしたとインタビューで述べている。なお、同作品の第2シーズンにはなでしこが福原遥演じる志摩リンと共に鰻重を食べるシーンがあるが、前述の理由からなでしこが鰻重を食べる最中の姿は描かれておらず、撮影時も魚を扱うフリをしたり、代替食を用意したり、店舗外へ避難させたりと、徹底した安全対策が取られている。
2013年3月22日、当時13歳の大原は、Dream5のブログで、憧れのモデルとして桐谷美玲と北山詩織の名を挙げている。2019年3月24日(19歳時)のインタビューでは、土屋太鳳が女優としての目標で、芝居はもちろん、人柄や文章、表情の豊かなところにも魅力を感じていると言い、ダンサーとしての格好良さにも憧れていると答えている。
声優の高橋李依の大ファンを公言しており、自身が出演するドラマ『ガールガンレディ』(毎日放送)の主題歌を高橋が担当することになった際には高橋のTwitterにリプライを送った。
グラビアアイドルでは浅川梨奈を尊敬しており、グラビアで活躍できるのは彼女の存在があったからと公言している。浅川も「グラビアをけん引する存在」と大原を高く評価しているほか、後輩のアイドルにも人気が高く、本郷柚巴、田中美久、和泉芳怜などが大原のファンを公言している。
Dream5のメンバーとして活動していた頃にはすでに大きかったバストを目立たせないよう、晒(さらし)を巻いて活動していたという。
映像や雑誌を通して発信される大原のイメージは“いつも明るく前向きな女の子”であるが、先述したようなネガティブな実像とのギャップに悩んだことも多いという。大原本人は、グラビアモデルのデビュー当初は水着姿を撮られることに自信が無かったことや、生来の高い声も、Dream5に属していたころは他のメンバーとの調和が取れないと考え、自己紹介の際にわざと低めの声を使うこともあったことを述べている。
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