#しかのこのこのここしたんたん
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男を2種類に分けている 例えばヒス女にヒスられた時とかにクソ黙るか鬼逃げるかで
八木さんとちんよわと伴ちゃんは逃げるとこを立ち塞がられたら平手打ちでどかすタイプだと思っている しずとなるは諦めてクソ黙る 言うて全員大正昭和生まれ
ていうあけおめにふさわしくない情報らくがきなのだった
みなさん年末年始も拍手ありがとね〜がんばる〜嬉しい〜
キャラの出身地情報がなぜ必要なのかも教えてもらえてよかった そうか そうだったのか…
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皆さん今日もお疲れ様でした。
お年始の、深夜の指定席付近から、こんばんは^^
今夜は、今年秋のアルバムのジャケットノートを作成します
オヤスミナサイ Good night
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作品170−2
アルバム Piano works , Improvisationsより
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春蝶(ちゅちゅ)
岩手県出身
AB型 / 2月7日生まれ
🧀 好きな食べ物:爽健美茶、紅茶、デミグラスオムライス
🍄 嫌いな食べ物:辛いヤツ、甘いヤツ、きのこ、貝類とか(偏食)
🎮 趣味:推し活、アニメ漫画、ゲーム、寝る
🐣 最近してること:歯の矯正してる / 好きなキャラクターのグッズを集めてる(もくもくちゃん、タキシードサム、ぴよたそ、等 どんどん増えてます🐥)
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じゃんけん V.3 石川研究室のプロジェクトは、じゃんけんで絶対に勝てるロボットです (高速カメラとコンピューター ビジョンのおかげです):
勝率 100% のじゃんけんロボットの 3 番目のバージョンが開発されました。このバージョンでは、高速ビジョン システムの視野を拡張するために、高速トラッキング技術「1ms Auto Pan-Tilt」と「Lumipen 2」を���み込みました。これらの技術を組み込むことで、システムは人間の手を動的に追跡し、どこに動いてもその形状を高速で認識できるようになり、ロボット ハンドと人間の手の動きの同期も向上します。高速ビジョンとロボット ハンドの高速駆動を組み合わせることで、ロボットは 100% の勝率を達成できます。
Janken V.3
Project from Ishikawa Lab is a robot that definately WILL beat you at Rock, Paper, Scissors (thanks to high speed cameras and computer vision):
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The third version of the Janken (rock-paper-scissors) robot with 100% winning rate has been developed. In this version, we incorporated the high-speed tracking technologies “1ms Auto Pan-Tilt” and “Lumipen 2” in order to extend a field of view of the high speed vision system. The inclusion of these technologies additionally enables the system to dynamically track the human hand and recognize its shape in high speed, regardless of where it moves, as well as improves the synchronization between the motion of the robot hand and that of the human hand. Using high-speed vision together with the high-speed actuation of the robot hand enables the robot to achieve a 100 % winning rate.
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こんにちは!過去 二 年間に制作された猫のカレンダーを楽しく拝見しています。今年は作る予定はありますか? (このテキストは英語から機械翻訳されたものです。不正確な点がありましたらご容赦ください。)
ことし…
2026ねんのものは ふゆまでおまちくださいです
2025ねんのものは リンクからどうぞです
ふりーなのです
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Perfect Days
A film I watched between New Year's Eve and New Year's Day was Wim Wenders “Parfect Days (’23)”. A story with no beginning and no end, with timeless images and music that made two or three rounds, I was unintentionally living in the film.
The film depicts the analogue daily life of a public toilet cleaner in Tokyo, but before you know it, your heart is filled with ‘Oh, I know this person’ or some other very ordinary daily routine that emerges as a special scenary.
The film is set in downtown Tokyo, Asakusa, around Sumida and Shibuya wards, all purely tourist destinations, but this is the traditional Tokyo, the town of modest people in the Edo period. So both outsiders and insiders can fully identify with it.
It quietly depicts the most powerful strengths of the weak. Despite being in the unspoken battlefield of everyday life, he transcends it. He does not miss the sunlight through the trees or the joy. He never fights, and yet he lives unaffectedly, without giving in: ‘That's the kind of person I want to be’. It is reminding us of Kenji's masterpiece: ‘Against the rain, against the wind... never greedy, never angry, always quietly smiling...’
Am I the only one who saw true ‘Zen ideology’ and ‘ Emptiness’ in such a character?
Is Mr Wenders a reincarnation of Saigyo or Basho?
While I was thinking about this and that, the TV went on to the Hakone Ekiden marathon, a New Year's tradition, with a spectacular view of Mt Fuji and a sky reminiscent of Hokusai's ukiyo-e prints, and thought to myself that New Year in Japan is jolly good.
I had truly ‘Perfect Days’.
パーフェクト・デイズ
大晦日から元日にかけて、わたしが観たお正月映画は、ヴィム・ヴェンダース監督の『Parfect Days (‘23)』だ。始まりも終わりもないストーリー、タイムレスな映像と音楽に2周、3周しているうちに、思わ��映画の中に住んでいた。
東京の公衆トイ���清掃員のアナログな日常を描いた作品で、「あ、こういう人知ってる」とか、ごく普通のあるあるの日常が、特別なイメージになって浮き出され、いつの間にか胸が一杯になっている。
映画の舞台は東京の下町、浅草、墨田区、渋谷区といった純粋な観光地だが、これこそが真の東京であり、江戸庶民の町である。だから、外の人間も内の人間も十分に共感できる。
弱者の最強なストレングスを静かに浮き彫りにする。日常という暗黙の戦場の中にいるにもかかわらず、彼はそれを超越している。決して戦わず、尚も屈することなく、淡々と生きている、「サウイフモノニ ワタシハナリタイ」。「雨ニモマケズ 風ニモマケズ…慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラッテヰル…」あの賢治の名作すら思わせる。
そんな人物像に真の「禅の思想」「空」を見たのは、わたしだけだろうか?
ヴェンダースさんはもしや、西行、または芭蕉の転生なのでしょうか?
そんなことをあれこれ考えていたら、テレビは正月恒例の箱根駅伝をを映し出していた。富士山の絶景と北斎の浮世絵を思わせる空を見て、日本のお正月はいいなあ、と。
まさに「パーフェクト・デイズ」だった。
#zen#mindfulness#wisdom#philosophy#nature#art#perfect days#wim wenders#sky tree#tokyo#cinematography#film#movie#kenji miyazawa#new year 2025
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前にテレビで、ゴッホの死因は仲良くしてた近所の子供に拳銃を貸して見せてあげてるうちに間違って子供がゴッホを撃ってしまい、子供を庇ったゴッホが自分で撃ったと言うことにした。と、撃ってしまった子供自身が後にお爺さんになってから告白した。と言う話を見たんだけど。
自殺前提で彼の作品を解釈してる人を見かけると、此の話を思い出す。
僕のお客さんも「自殺する人の絵だから暗くて気が滅入る。私はそう言うのがわかる」って熱を込めて語って居て、此の話を言えなかった。
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インターネットでは、皆がそれぞれテキストを書いて出してたのが好きだったけど、他人のテキストにコメントをすることに夢中で、自分のテキストを書かなくなる人が多くなってて嫌だなって思ってる話に「自分が書くテキストに価値があると思ってるなんて自信満々ですね」みたいなコメントが寄せられる。
ピエール手塚🍙 on X: "インターネットでは、皆がそれぞれテキストを書いて出してたのが好きだったけど、他人のテキストにコメントをすることに夢中で、自分のテキストを書かなくなる人が多くなってて嫌だなって思ってる話に「自分が書くテキストに価値があると思ってるなんて自信満々ですね」みたいなコメントが寄せられる。" / Twitter
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(Xユーザーのえくるあさん: 「最後にグロー効果入れようとしたら何度も固まるので諦めた。ペンのボタンの隙間からゴムのようなものがはみ出していた。ほんともうだめだこれー http://t.co/nX4TMvYZxJ」 / Xから)
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デカマラで掘られるとグボッグボッって空気がアナルから抜ける音するよね❤️
バックから奥まで掘られグボッグボッって音聞こえたら掘られてるのにチンポが勃って来てブラブラ揺れてその都度ところてんぶっ放し気持ちいい💦🍆
❤️❤️
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数年前にHSP(Highly Sensitive Person)という気質を知り、医学的及び科学的根拠がないが、そのスコアの高さや示されている特性から、やっと止まれる止まり木を見つけられて安心できた。
しかし、もう一つ自分の中で生きづらさとは異なる疑問を抱えいた。いや、もしかしたら細い糸で繋がっているかもしれないが。
それは映像として浮かばない、専門書や一方通行の講義や説明を読んでも聞いても、壁にブロックされるかのように、頭に入っていかない。
ただそれでも、関心の高い内容であれば、少しは入ってくることはある。
他は知識として当たり前に話せているのに、自分は同じように学び知識を得ているはずのに、何でこうなんだろうと、情けない思いになっていた。
先日WAIS-IV(成人知能検査)を受けたところ、その程度は別として、軽度の限局性学習症(旧称:学習障害)の発達障害だった。自分の推測通りだったと同時に、やっと謎が解けたという気持ちになり、HSPよりも確かな止まり木に止まれることが出来た。
そして、必要に応じて、不定期に利用している機関でカウンセリングを受けてその結果を伝えたところ、芸術肌の人に多いことを告げられ、42年続けている写真への思い、ファインダーの向こうに自分が写っていなければ写真ではないという持論にも納得出来た。
しかし、やっと謎が解け、確かな止まり木に止まれたのは上述の気持ちの通りだが、これからの生き方、仕事の仕方など、色々再考しなければならない。ただ、それらは決してネガティブではなく、ちょっぴり不安をブレンドした創造性を持ってである。
長文を最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。
A few years ago, I learned about the HSP (Highly Sensitive Person) temperament, and although there is no medical or scientific basis for it, the high score and the characteristics exhibited made me feel relieved to finally find a stop sign to stop at.
However, I had another question that was different from the one I was living with. No, perhaps it was connected by a thin thread.
It did not come to mind as a visual image, and even if I read or listened to technical books or one-way lectures or explanations, I could not get it into my head, as if it were blocked by a wall.
But still, if the content is of great interest, some of it may come in.
I was feeling ashamed and wondered why I was like this, even though I was supposed to be learning and acquiring knowledge in the same way, while others were able to speak as if it were a matter of course.
I recently took the WAIS-IV (Adult Intelligence Test) and found that, aside from its extent, I had a developmental disability of mild localized learning disorder (formerly known as learning disability). As much as I was right in my guess, I felt that I had finally solved the mystery and could stop at a more certain stopping point than HSP.
And when I went for counseling, as needed, at an institution I use irregularly and told them the results, they told me that it is common among people with artistic skin, which convinced me of my 42-year-long passion for photography and my theory that it is not photography unless I am on the other side of the viewfinder.
However, although the above-mentioned feelings are true that the mystery has finally been solved and I have come to a sure stopping point, I have to reconsider many things, including how I will live and work from now on. However, these are not negative, but with creativity blended with a little bit of anxiety.
Thank you for reading this long article to the end.
※Translated with DeepL.com (free version)
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ひこにゃん2009
ゆるキャラのパイオニア的存在のひこにゃん。
2009年彦根城にて。
馴れ馴れしかったので、後ろから、コツンとパンチしといたわ。
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“作曲の95%は、過去の遺産を糧にしています。作曲家自身の“発明”は、せいぜい1、2%程度で、最大でも5%といったところ。作曲の大部分は過去の作品の引用です。 だから、音楽にかんする知識がなかったら、作曲なんかできるはずがない。言葉を知らなければ小説を書けないのとおなじです。ボーっとしているだけで何かがわいてくるということは幻想です。”
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OPENERS - 第3回 「音楽」について言いきる | 坂本龍一の「上から」言いきる….
(via sickmaster) (via tacke)
(via yaruo, milkcocoa)
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春蝶(ちゅちゅ)
岩手県出身
AB型 / 2月7日生まれ
🧀 好きな食べ物:爽健美茶、紅茶、デミグラスオムライス
🍄 嫌いな食べ物:辛いヤツ、甘いヤツ、きのこ、貝類とか(偏食)
🎮 趣味:推し活、アニメ漫画、ゲーム、寝る
🐣 最近してること:歯の矯正してる / 好きなキャラクターのグッズを集めてる(もくもくちゃん、タキシードサム、ぴよたそ、等 どんどん増えてます🐥)
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ラグビーフィストマ◯コに堕ちる運命
ヤバいな。正月休みが明けたらフィスト願望やムラムラも収まると見込んでいたけど甘かったようだ。この格好で拡張フィストの沼に沈んでいくことばかり考えてしまう。フィストしてる人の投稿を見ると、気持ちいいことが伝わってくる。まだ貫通すらしてない拡張段階だから、その気持ちよさは分からない。でも、すごく惹かれる。どんな気持ちよさなんだろう。トコロテンの快感とは違うんだろうか。。なんて考える俺は、どうあがいてもラグビーフィストマ◯コに堕ちる運命なのかもしれない。。
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第二次大戦がはじまるとコーヒーを取り巻く状況は一変、各国は生豆の入手難に陥ります。当時もっとも入手が容易だったアメリカでもほとんどが前線に送られて、国内は品薄になりました。このとき少量の豆でできるだけたくさん抽出することが推奨されたのが、薄い「アメリカンコーヒー」が広まった最大の理由だと言われます。
旦部幸博『コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか』p.98
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