#さび取りごはん
Explore tagged Tumblr posts
Text
びーた、彼のママにはびーちゃんと呼ばれている
2019年7月、当時家主が働いていた某病院に「駐車場で猫の鳴き声がする」という報告があり、カラスから逃げ回っていたところを家主と管理スタッフに保護された子猫。下肢に化膿した傷があったが、毎日の通院で無事に育つ。精一杯助けを求め、ケガをしてなお生きようとする力強さから、家主がVitaと名付けた。
状態が落ち着いてから別の病院スタッフに引き取られた。当時は目が大きく病院でもノル混じりでは、という噂があったが、Jさんより大顔の立派な白キジに育っている。
なおとある黒毛玉とは異なり、滞在中Jさんとは良好な関係で過ごした。
Vita, his mom call him Vi-chan
The adopted injured little kitten found by landlady and facility managers who heard some announcements that kitty was meowing around the parking of the hospital where she worked July 2019, while he run away and hid from crows. He had a heavy suppurating wound, but he had been getting well by vets' care of every day. His name Vita named by landlady is from his vitality to meow as loud as possible to ask help and live against heavy wound.
He moved to another staff's house after getting well. Although many people who met him at the vet said he was a mixed Norwegian because of his big eyes, he now has a greater face than Mr J and has gotten a mature Japanese brown tabby.
And, unlike a certain black furball, He could get well with Mr.J white his staying.
2K notes
·
View notes
Quote
https://anond.hatelabo.jp/20241019210503 俺は普通に地元が荒れまくっていて、何人か友達も死んでるし、俺自身も犯罪に巻き込まれたことがある被害者だ。 こういうのを見る度に思うのだけれど、「頭が悪いから犯罪する」だとか、「能力が不足しているから犯罪をする」という思考に流されすぎ。 いいか、今話題の強盗団は「何も悪くないのに強盗になってしまう」ことが一番の問題なんだ。 倫理意識が高かろうが、頭が良かろうが強盗になる。それがこれからの世の中。 お前が言っているのは「詐欺は騙される方が悪い」とかそういうレベルの極論。何も悪くなくても詐欺の被害者にはなる。 普通の人達が社会人をやってる時間を「どうやったら犯罪で一儲けするか」に振っている人間達がいるという思考をしろ。これは単純な労働力投下量の問題であって倫理の問題ではない。 まずこの文章を読んで、お前も、俺も、いつでもこういった犯罪に巻き込まれる、加害者にも被害者にもなる可能性があるという意識を持つことが何よりも重要なんだ。 要点を適当にまとめるから暇な時、読んでおいてほしい。 ●基本、悪人は強盗はやらない 「何言ってんだお前」という声が聞こえた気がするが、これは圧倒的事実だ。 「強盗と強姦はやるな」というのは、ちょっとでも犯罪に身が近い世界で生きてきたなら当然の常識だ。 すごく馬鹿にされそうな言い方をすると、不良界隈にいたのであれば強盗も強姦も基本的にやらない。置き引きや暴行は普通にやるやつら、簡単に人を喧嘩で刺すやつら、そういう人間達でも強盗はしない。 なぜかと言うとメリットに対してデメリットが大きいからだ。要は実刑を食らい、さらに長い刑罰を食らう可能性が非常に高いのがその二つの犯罪だからだ。 うちの地元だと「強」のつく犯罪はするな、というのは先輩から後輩に受け継がれる鉄則だったりする。 あと立証しやすいとかもある。 お前達の世界観だと、「犯罪をしたら警察に捕まって��務所にぶち込まれる」くらいの解像度かもしれないが、犯罪にも色々種類があり、捕まり方にも種類があり、ぶち込まれ方にも種類があるということを知るべきだ。 犯罪者は犯罪を犯し捕まれば、泡になって消えるわけではない。 不良界隈は、犯罪のコード化をしっかりと進めているので「これは実刑まではいく」とか、「これはやったら割りに合わない」という思考をする。 犯罪をしたら刑務所、みたいなふわっとした思考でいないのだ。具体的な手順、具体的な刑罰を考えて割に合うように犯罪をするのが不良というものなのだ。 あとはこういう大金が絡む犯罪だと、10年懲役を食らったとしても、1億稼いでいるなら年収1000万だ。これは悪くない、という考え方もある。 (金の隠し方、要は税務署からどう逃れるかにも色々テクがあるが、これは言うと身に危険があるからここには書かない) ダラダラ書いたが、要は「悪いヤツ程強盗はしない」のだ。お前の周囲にも、置き引きやら喧嘩で鑑別とかにぶち込まれた同級生くらいいただろう。うちは年少行きもかなりいたが。 そういうやつらは、強盗は基本的にしない。割に合わないことを知っているからだ。 気軽に人をぶん殴り、喧嘩となれば刃物で人を刺すようなやつらが、強盗はやらないのだ。 じゃあ、誰がそういう犯罪の実行犯になるのか。 普通の人だよ。お前や、俺だ。普通に学校に行き、普通に社会で暮らす人達だ。 ●どうやって強盗団になるのか、どうやって逃げたらいいのか 俺の知るノウハウを書く。正直最早古い手順になっているのだが、啓発だと思って聞いてほしい。(多分、ニュースとかでももうやっていると思う) SNSかバイトサイトで、荷物運びとか適当なことで釣る。で、ここでもう「高報酬」とかあんまり言わん。普通の仕事と同じように見えるように書く。 というかお前ら、バイトの募集アプリで見た事あるか?どれもこれも「高報酬!」とか「隙間時間に手軽に稼げる!」とかでありふれている。 闇バイトと普通のバイトの見分けはハッキリ言ってつかない。というかつかなくしている。 現場にやってきたら、あとは簡単だ。「本人確認」と言って免許証を取り出させ、「スマホってある?」って言ってスマホを取り出させる。 それで免許証とスマホを奪う。これは大体車の中で行うことが多いかな。場合による。 これでもう完成。「俺はそんなバカなことはしない」と思うかもしれないが、基本的にもう手慣れているのでマジで騙されるよ。 ちなみに、これは周囲から聞いたのだが、基本的に逃げるならここしかない。基本的にこの後はもう車で現場まで行って楽しい強盗団に強制参加だ。 自分の家が書いてある免許証と、スマホを捨てて逃げろって話。 現場に降りた���間に逃げるのもアリだが、その時は当然中の人間も武装してるのでついでみたいにぶん殴られ、拘束される。 あと、「緊急連絡先」って言って、実家の住所と電話番号も提出させることが多いので、「実家襲うからな」」という脅しにも当然耐えなければならない。 (というか、事実見せしめで実家も襲われてるみたいなニュースがあったはずだ) ここに、「頭が悪いから巻き込まれる」とか「警戒心が低いから巻き込まれる」という要素は個人的にはないと思う。「スーパーのバイトに応募したら強盗���になる」くらいの感覚でいた方がよい。 バイトや派遣なんざしているのがもう悪い、という話はあまりにも昨今の就職事情からすると暴力的な話でもあるしな。 ●じゃあなんで今更こんな強盗団が流行ってるのか これには3つの要因がある。①技術の発達(普遍化)②犯罪のファンタジー化③ノウハウの高度化だ。 ①はわざわざ語るまでもないだろう。アプリ、SNSでいくらでも人と繋がれる時代になり、情報をやり取りできるんだからそんなもん悪用されるに決まってる。 無知は利用するもの、知識は悪用するものだ。この世の基本だ。求人を誰にでも出せるようになったので簡単に実行犯を集められるようになった。 ②は俺は最も重い問題だと考えている。不良が減りすぎた。犯罪が減りすぎた。犯罪が遠くなりすぎた。 「悪い事」がなにやら魔法のような、よくわからない世界になってしまった。だから、万引きも強盗も同じ「犯罪」のくくりになってしまう。 本件に関しては、「何に替えてでも強盗には参加しない」という意識が低い。強盗は基本的にやったら超絶重たい罰を食らう。 だから、何に替えてでもやってはいけないのだ。 ③、これは①との複合の話になる。今、異常な速度で犯罪のノウハウは共有されている。前述したように、どうやって違法に金を集めるかに、多くの労働力を投下している層というのは存在する。 これからも存在し続ける。そういったやつらのPDCAサイクルが異常に早く回り出している。 「とりあえず試してみよう!」精神が、犯罪者界隈で最近活発になっている。統計上は犯罪が減っている。凶悪犯罪や強盗も減っている。 だから問題ないと考えるのは自由だが、これは俺は身近な空気感として感じている。 ●俺達はどうしたらいいのか 犯罪をしろとは言わんが、犯罪に対する無知があまりにも増えすぎた。もっと悪い奴らと会話をした方がよい。 別にこの話に限ったことではなくて、犯罪を身近においてどうやって避けるかのノウハウに頭のメモリを常時使うべきだ。 「何も悪くなくても強盗団になってしまう」という話と矛盾するようだが。 それでも上記の話のように「免許証とスマホを捨ててでも遁走しろ」みたいな話は俺は地元の先輩から3年は前に聞いていた。 そういう啓発は警察の仕事かもしれないが、基本的に警察というのは起きた犯罪に対処するのが仕事であって��然に事件を防ぐのはあ��までも副次だという意識をもっと持つべきだろう。 犯罪は遠い世界の出来事ではない。お前も犯罪者になるし、俺も犯罪者になるし、お前も被害者になるし、俺も被害者になる。 そういう意識をもって常に生きるべきだ。
強盗団の件、犯罪エアプの人達は平和ボケしすぎ
183 notes
·
View notes
Text
新宿wホテルでの体験談⑥
二人目の携帯はひっきりなしに通知のバイブレーションが鳴っている。
脳みそにダイレクトに届くようだ。
またドアが開いた。
四人目が入室。
俺は突き出したケツマンコに自ら手を当て丸見えの処理穴にイキり種をひねりだした。
四人目に聞こえるようにケツマンコ周りにぐちゃぐちゃと塗り広げる。
あぁ。もう種の事しか考えられねえ。。
四人目はガチャガチャけたたましく服を脱ぎ捨てすぐに四つん這いの俺に覆いかぶさって来ると同時に俺の乳首とチ〇コをタッチしてきた。
すぐに悟ったようで四人目「すっげーコリ乳首だな!」
その三人目は既にビンビンなデカマラを俺の背中に押し付けてくる。
ビクンビクン活きの良いデカマラだと背中で感じた。
俺「乳首気持ちい。もっとモロ感乳首いじってほしいです。」と哀願した。
目の前にいる二人目が反応するように乳首を強めになぶってくる。
(コイツだんだん俺の気持ちいいポイントわかってきてる)
マジでダダ洩れで声出していると四人目と二人目が話し込んでいる様子。
なにやら二人目は種マンが好みだからたっぷり種追加してくれよ。みたいな会話をしている。
多分、こういう流れになる時は往々にして新規さん(4人目)がイケメン。
俺はイケメンの種が欲しくなりうわごとのように種をねだっていた。
俺「種ほしい。種付けしてくれえぇぇぇぇ」
不意に四人目イケメンのデカマラが手に触れる。
すかさず握りしめると缶のよな太ってえのがビンビンになっていた。
四人目と二人目が並んでダブルフェラ状態。
乳首が感じすぎてもっと気持ちよくなりたくて俺は胸を張り乳首をビン立ちにさせた。
両方から両乳首を同時に責められ俺は気を失うぐらい気持ち良すぎて「すっげーやっべーやっべー」と繰り返した。
二人目が四人目を促しケツマンコへ誘導。
四人目は飛び乗るように四つん這いの俺ケツマンコを増し掴み。
ゆっくりと太デカマラを沈めてきた。
四人目イケメン「キ〇マン気持ちいいーーー。あったけぇーーーー。奥ぐっちゃぐちゃじゃん」とノリノリ。
俺「ガンガン突いて種追加してほしいです。」
四人目イケメン「OK」
そっから四人目イケメン激し過ぎた。
めっちゃくちゃにガンガン掘られてケツマンコ壊されそうになった。
20分ぐらい掘られ続けて気を失��そうになった頃、奥にドックドク種付けされた。
二人目がそれを見届けたかと思うと一度俺から離れ、何かまたガサゴソしている。
二人目「ちょっとじっとしてな」とケツマンコに指を突っ込まれた。
またケツマンコにジワッと熱い感覚を覚える。
熱すぎる。ガン〇ロかな?なんて考えていると
そしてソイツは蓋をするようにデカマラで俺の処理穴を塞いできた。
二人目「やっぱお前は仕込まれ好きだな」と耳元でつぶやくと同時にガバッと目隠しを取られた。
顔を見ると見慣れたセフレだった。
一瞬脳みそがバグったかと思ったがやはり何度見ても見覚えのある顔。
なんだハメられたなと気付いたがソイツは俺のことを何度かホテルで廻す企画をしてくれたことがあるセフレ。
セフレと言ってもサシでやることはほとんどなく
いつも俺が廻されてイケるイケメンの種が入った後に連続で種付けするのに興奮するらしい。
セフレ「さっきのイケメンめっちゃ激しかったな。ぐっちょちょの種壺完成じゃん。」と言いつつすかさずガンガン掘ってくる。
セフレ「やっべーな。すっかりトロトロ種壺だな。タネマンあったけぇぇぇーーー。。キ〇ってくるとイケなうなるからさっさと種付けしてやるぞ。欲しいか欲しいだろ」
俺「あぁぁぁあーーー種付けしてくれぇぇぇー。」
セフレ「イクイクイク。おら熱い種受けろおおおおーー
」
完全に獣化しながらセフレは俺の中ではじける。
セフレはズルっと抜くと「後は楽しめ!!!」って気さくにシャワーへ。
(後で話し聞くとセフレと四人目イケメンは知り合いでセフレが呼んだって魂胆だった)
完全にハメられたが熱くなった体は加速していくばかり。
俺はまた完全疼き出して来て
自分で乳首いじりながら次の相手にメッセージした。
「〇〇号室。即種付けしてくれ。」
終
※このストーリーはフィックションです。
164 notes
·
View notes
Text
石川 澪は、日本のAV女優。プロダクションALIVE所属。 ウィキペディア
生年月日: 2002年3月20日 (年齢 21歳)
身長: 158 cm
スリーサイズ: 82 - 58 - 86 cm
デビュー: 2021年
ブラサイズ: B
モデル内容: AV女優
出身地: 日本
出身地について2023年1月17日時点のウィキペディアでは「東京都」となっていたが、石川本人は「出身地は言っていないような気がする。明かしていないと思う。なぜか東京都になってます。」と述べている。また同時点でのウィキペディアで職業として「YouTuber」が挙げられていたが、この点について「イベントなどで、YouTubeから知りましたと人から言われ嬉しいけれど、断じてYouTuberではない。」と述べている。
高校時代の部活はチアダンス部。部長を務め週6あるいは週7練習していたが、決して強い部ではなく、卒業してから同部は全国大会出場したという。一方で運動はある程度できるが、インドア派であり、(幼少時は)『TOKYO MXとBS11で育った』と語るほど新旧問わずアニメ作品を好む。「私にとってアニメは、大げさでなく生きる意味。この世界からアニメがなくなったら、死んじゃいます」とも述べている。漫画に関してもアニメ原作を中心に2022年時点��自宅に1,000冊、電子書籍1,000冊を保持している。石川は「セクシー女優の趣味がオタクなんじゃなくて、私の場合はオタクがたまたまセクシー女優をやっているだけ」と、これらの趣味について言及している。
初体験は高校1年生、15歳。学生時代は「自分から告白をしたことがない」と述べているが、「モテたとかじゃなく、ちゃんと好きな人とは付き合えたっていうか」と当時の恋愛環境を説明している。
ほとんどAVを見たことはなかったが、エッチなことは好きだった。好きだった理由は普通に気持ちいいから+ストレス発散。
デビューのきっかけはひとり暮らしがしたかったこと。プロの技を体験してみたかったこと。1対1で本気で向き合っている姿に感銘を覚えたから。FLASH取材では「学費のためもあった」と答えている。親にはデビュー半年後に職業を伝え、「やりたいことなら応援する」と回答をもらった。
プライベートでは正常位、寝バック、たまに騎乗位程度だったため、AVでの体位の豊富さに驚いた。またプライベートではセックス中にしゃべらないため、行為中も会話をするというAV撮影がすごい不思議だったという。
目と髪の色は茶色で、色白の顔立ちが関係者やファンに「なんちゃら坂の誰々」と言われるが、国内の女性アイドル事情に疎く「私がぜんぜんわからないので、言われても覚えてられないんです」と述べている。
好きな配信者はもこう。(アニメ以外は)テレビは観ず、インターネット配信(主にニコニコ動画配信)を見て育った。自身では闇属性のオタクと表現している。
人見知りするタイプだが、オタク気質なので趣味のこととか、気持ちが盛り上がる話がはじまると早口でめちゃめちゃ話すという。
好きな食べ物はアイスクリーム、自宅の冷凍冷蔵庫には大量のアイスクリームが常時ストックされている。毒展を通じ、2023年時点では虫食と毒きのこ類にも関心を持つ。
デビュー作以降、いわゆるパイパンである。「髪の毛以外の体毛は不要」と考えており、高校時代に親の許可を得て脱毛を行ってパイパンにした。回りの友達がパイパンが多く、「楽だよ」と聞いて「じゃ私もやろっかな」と思ったという。また全身の脱毛をしている。下半身の脱毛は母に相談したうえで高校生で永久脱毛している。
自室に陰毛およびすね毛を落とされて以来、歴代の交際相手にも脱毛を求めている他自分のベッドでセックスするのも嫌い。潔癖症である。友人にも自宅には足を洗ってから入ってもらっている他男性は自宅に入れないレベルの潔癖で、水回りは特に綺麗にしている。
舞台版月ともぐら 胸キュングランプリの感想として「舞台で演技をしたことがないし、そもそもみんなでイベントをするような経験自体が初めてだったので、会場に着くまでずっと緊張してた」「私たちはそんなに順位にこだわってなかったからね」と答えている。
410 notes
·
View notes
Text
正月から忙しい毎日だったが、ようやく一段落着いた平和な週末だったので、ひさびさにやることに決め、前々からやろうと言っていたちょっと年上のアメリカ人と、その人の家でやることに。
会ってみるとセクシーな雰囲気漂うなかなかのスリ筋なイケメン。テンション上がりながらフライトの準備。一緒に突き終わると、いきなり濃厚なキスをしながら乳首摘み合い。お互いのチンコは既にビンビンに(俺は勃起薬なし)。イケメンさんのチンコがデカくて綺麗で、すぐに食いつき、そのまま金玉からプリケツを舐めまわしていたら、ピンポーンと。そのイケメンさんが「ウケとタチの友達も呼んだから」って突然のお知らせ。入って来たのはかなり若いスラッとしたアメリカ人のウケ君。来るや否や服を脱ぐとすぐに突きを。即キマったらしく、いきなり俺とベロチューしまくり、俺のチンコに食らいつき俺のケツの穴め舐めまくり。お返しにイケメンさんも絡んでウケ君のケツとチンコを��めながら掘りまくりに。しばらく3Pに没頭していたら、またピンポーンと。来たのは更に年上のガタイのいい男らしいマスクのアメリカ人のダディ。俺のワクワク度は頂点に。脱ぐと筋肉質なでかい胸と太い腕と脚。突いたら早速そのダディにディープキスされ(これがとろけるようなエロいキスで体の力が一瞬抜けた)、チンコに顔を誘導。そこでまたびっくりしたのは、ダディのチンコが25cmはあろうかと言う超デカマラで、形も太さも金玉のデカさもAV男優以上。イケメンさんとウケ君と俺の3人はすぐにダディのデカマラに食いつき、しばらくしゃぶり合いに。そこからはダディと俺でイケメンさんとウケ君のケツを舐めまくって交互に掘りまくり。ダディと二本差しプレイをやったらウケ君とイケメンさんの歓喜の悲鳴の嵐。
朝方ちょっと休憩モードになったので俺がトイレに行くと言ったらウケ君がついてきて、オシッコかけて欲しいと。風呂場に案内されると、顔からかけて欲しいと言うので、初のションベンプレイを。俺のションベンを口開けて飲んだりしてるのを見たら俺のエロスイッチがまたオンになり、すぐにウケ君をベッドに抑え込み、3人で口とチンコとケツを攻めまくりに。
その後もう一回入れようと言うことになり、朝方に3回目を追加。
突き終わるとなんか皆の目つきちょっと違う。おやっと思ったと同時にダディとイケメンさんに四つん這いにされ、イケメンさんにベロチューで顔を抑えつけられ、ダディはケツを抑えるとケツの穴の奥まで舌を突っ込んで舐めてきて、ウケ君は体の下に入り込んで俺のチンコをしゃぶりまくり。あまりの気持ち良さに変態度急上昇して喘ぎ声出したら、いきなりダディがビンビンになった図太い超デカマラを俺のケツにぐいぐいと押し付けてきた。ヤバいと思ったが、激痛と共にブチっと言う音が聞こえたように感じた瞬間、その超デカマラがケツの穴を突破してぐいぐいとゆっくりと入ってきた。痛さでうめき声と涙が出て抵抗を試みたが、口はイケメンさんのデカマラを突っ込まれて顔を抑えつけられてるし、体はウケ君が抑えながら我慢汁漏れまくりのチンコに食いついてるし、ダディは俺のケツを抑えながら腰をぐいぐい前後させて超デカマラを徐々に奥に突っ込んでくる。タチである屈辱感と執着心と快感となんか変態になってる嬉しさも感じて痛みが分からなくなって、気づいたら抵抗する力は抜けて3人に身を任せ、気持ちいいと何度も声を出す始末。最後はダディのうめき声と激しいピストン運動の末中出しされ、続いてイケメンさんがすぐにガバガバになった俺のケツをビンビンになったデカマラでファック。最後はピクンピクンとチンコの膨張と温かいザーメンが入って来たのを感じた。
それを見たウケ君はたまらずしごいていたチンコを俺の口に突っ込んで大量に口内発射。今回の外人とのプレイでめ、またしても最後は俺が上も下もザーメンまみれに。だが俺はヘロヘロになりながらも、即座にイッたばかりのウケ君を抑え込み、ビンビンになって我慢汁まみれの俺のチンコに口からウケ君のザーメンを出して擦り込み、綺麗なケツにぶっ込んで何度も泣かせた後にケツの奥に種付けして仕返ししてやった。ウケ君のケツから垂れる俺のザーメンと、俺のケツから流れる二人の大量のザーメンをダディとイケメンさんが舐め取って俺の口に運び、4人のザーメンが混じった口で、3人と顔を寄せ合いザーメンまみれの口でしばらくベロチューを楽しんだ。
思いがけず、年始一発目のキメセは今までのキメセの中で断トツに最高なエロい4Pとなった。
多分しばらく忘れられないだろうな。あんなに超デカいチンコを入れられたのは初めてで、今も超エロいプレイと彼らの濃厚なザーメンの匂いを思い出して勃起したチンコから我慢汁が止まらない。
#キメセ #4some #超デカマラ
375 notes
·
View notes
Text
MHA Chapter 406 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
1 セントラル病院前鎮圧完了! セントラルびょういんまえちんあつかんりょう! SENTORARU byouin mae chin'atsu kanryou! "Suppression in front of Central Hospital complete!"
tagline 1 各地の奮戦が希望をつなぐ‼︎ かくちのふんせんがきぼうをつなぐ‼︎ kakuchi no funsen ga kibou wo tsunagu!! The struggles of various places connect hope!!
2 怪我人のトリアージと逮捕者の移送中! けがにんのトリアージとたいほしゃのいそうちゅう! keganin no TORIAAJI to taihosha no isouchuu! "Triage of the injured and transport of the arrested in progress!"
3 奥渡島制圧完了‼︎ オクトじませいあつかんりょう‼︎ OKUTO-jima seiatsu kanryou!! "Suppression at Octo Island complete!"
tagline 2 No.406 摑め‼︎おまえの"個性" 堀越耕平 ナンバー406 つかめ‼︎おまえの"こせい" ほりこしこうへい NANBAA 406 tsukame!! omae no "kosei" Horikoshi Kouhei No. 406 Grasp*!! Your quirk Kouhei Horikoshi (*Note: This "grasp" can mean both to literally hold something and to comprehend/wrap one's head around something.)
4 分断作戦決起点制圧完了! ぶんだんさくせんけっきてんせいあつかんりょう! bundan sakusen kekkiten seiatsu kanryou! "Suppression of the division strategy's starting point complete!"
5 怪我人の救出継続中! けがにんのきゅうしゅつけいぞくちゅう! keganin no kyuushutsu keizokuchuu! "Continued rescue of injured persons in progress!"
6 国立多古場競技場継戦中‼︎ こくりつたこばきょうぎじょうけいせんちゅう‼︎ kokuritsu takoba kyougijou keisenchuu!! "National Takoba Arena continued battle in progress!!"
1 Mr.スケプティック確保!移送中です‼︎ ミスタースケプティックかくほ!いそうちゅうです‼︎ MISUTAA SUKEPUTIKKU kakuho! isouchuu desu!! "Mr. Skeptic secured! His transfer is in progress!!"
2 避難システムによる士傑への避難完了! ひなんシステムによるしけつへのひなんかんりょう! hinan SHISUTEMU ni yoru shiketsu e no hinan kanryou! "Evacuation to Shiketsu by way of evacuation system complete!"
3 停止したブロックの避難民保護に出動中! ていししたブロックのひなんみんほごにしゅつどうちゅう! teishi shita BUROKKU no hinanmin hogo ni shutsudouchuu! "Dispatch to protect the evacuees of the stopped blocks in progress!"
4 蛇腔病院跡地制圧完了! じゃくうびょういんあとちせいあつかんりょう! jakuu byouin atochi seiatsu kanryou! "Suppression of the ruins at Jakuu Hospital complete!"
5 黒霧!イレーザーヘッドとプレゼントマイクと共に消息不明! くろぎり!イレーザーヘッドとプレゼントマイクとともにしょうそくふめい! Kurogiri! IREEZAA HEDDO to PURESENTO MAIKU to tomo ni shousoku fumei! "Kurogiri! And Eraser Head and Present Mic with him, whereabouts unknown!"
6 この総力戦は最終的に このそうりょくせんはさいしゅうてきに kono souryokusen wa saishuuteki ni This all-out war will eventually
7 緑谷出久を信じる戦いになる みどりやいずくをしんじるたたかいになる Midoriya Izuku wo shinjiru tatakai ni naru become a battle of believing in Izuku Midoriya. (Note: As per what I wrote in chapter 379, I would probably contextually read lines 6-7 as something like “This all-out war will come down to us trusting in Izuku Midoriya.”)
8 緑谷… みどりや… Midoriya... Midoriya...
9 出久… いずく… Izuku... Izuku...
1 疾い…! はやい…! hayai...! "[So] fast...!"
2 あいつは死の間際… あいつはしのまぎわ… aitsu wa shi no magiwa... "That guy was on the verge of death..."
3 瞬間ではあったが… しゅんかんではあったが… shunkan de wa atta ga... "It was [for just] a moment, but..."
4 死柄木すら翻弄する動きを見せた… しがらきすらほんろうするうごきをみせた… Shigaraki sura honrou suru ugoki wo miseta... "He showed movement that made sport of even Shigaraki..."
1-2 あいつは何かを摑みかけている途中だった…! あいつはなにかをつかみかけているとちゅうだった…! aitsu wa nani ka wo tsukami kakate iru tochuu datta...! "He was in the middle of grasping* something...!" (*Note: Again, this is that word that means "grasp" and "comprehend.")
3 この"副作用"を活かせ この"ふくさよう"をいかせ kono "fukusayou" wo ikase Take advantage of this "side effect"
4 もっと! motto! more!
5 まだ!もっと‼︎ mada! motto!! Still! More!!
6-7 もういい… mou ii... "Enough..."
8 後にする あとにする ato ni suru "Leave him for later."
1 …いいさ ...ii sa "...It's fine."
2 壊すだけだ何度でも更に こわすだけだなんどでもさらに kowasu dake da nando demo sara ni "I'll just break him however many more times even further."
3 距離を取って"危機感知"で何とか凌いできた きょりをとって"4TH"でなんとかしのいできた kyori wo totte "4TH (kanji: kiki kanchi)" de nan toka shinoi dekita I started to somehow pull through by keeping my distance with the "4th (read as: Danger Sense)."
4 再生+即死持ち+前より強化されている肉体にどう対処するか…答えは見つからなかった… さいせい+そくしもち+まえよりきょうかされているにくたいにどうたいしょするか…こたえはみつからなかった… saisei + sokushi mochi + mae yori kyouka sarete iru nikutai ni dou taisho suru ka...kotae wa mitsukaranakatta... As for how to deal with his regeneration + instant death[-inflicting ability] + his body strengthened more than it was before...I couldn't find an answer...
5 "変速"は発動したら最後…発動時間に関わらず切った途端反動で体が動かなくなる "2ND"ははつどうしたらさいご…はつどうじかんにかかわらずきったとたんはんどうでからだがうごかなくなる "2ND (kanji: hensoku)" wa hatsudou shitara saigo...hatsudou jikan ni kakawarazu kitta totan handou de karada ga ugokanaku naru If I activate the "2nd (read as: Gear Shift)," it'll be the last time... Regardless of the time for which it's activated, as soon as it's turned off, my body will stop moving due to the immediate recoil.
6 発動した以上は… はつどうしたいじょうは… hatsudou shita ijou wa... Now that I've activated it...
7 今度こそ最後ーーー… こんどこそさいごーーー… kondo koso saigo---... "This time is the last---..."
1 更に さらに sara ni Go
1 向こうへ むこうへ mukou e beyond
1 まだ mada "Am I still"
small text 更に向こうへってか さらにむこうへってか sara ni mukou e tte ka "[They] say 'Go beyond,' right?"
2 モブか…! MOBU ka...! "an extra...?!"
3 エンデヴァーや"黒影"程の圧力も無い エンデヴァーや"ダークシャドウ"ほどのあつりょくもない ENDEVAA ya "DAAKU SHADOU" hodo no atsuryoku mo nai It's not as much pressure as with those like Endeavor and Dark Shadow.
4 後にすればいい あとにすればいい ato ni sureba ii It's fine to leave him for later.
5 オールマイトと比ぶべくもない オールマイトとくらぶべくもない OORU MAITO to kurabu beku mo nai He can't compare to All Might.
6 これ以上 巻き戻しを進行させてまで係う程の価値も これいじょう まきもどしをしんこうさせてまでかかずらうほどのかちも kore ijou makimodoshi wo shinkou sasete made kakazurau hodo no kachi mo To let the rewind proceed more than this, there's no value
7 意味も いみも imi mo nor meaning
8 縁も えにしも nor connection* (*Note: This is the same word All Might uses in chapter 396 to refer to a connection between him and Dave in the USA; it's a word that refers to some mysterious force such as destiny that binds two people together.)
9-10 あの石塊にはない あのいしころにはない ano ishikoro ni wa nai!! in it with that pebble!!
(Note: For speech bubbles 6-10, you could combine them all together into something more cohesive like this: "There's no value or meaning or connection with that pebble to merit letting him rewind me any more than this!!" And yes, Katsuki is the "pebble," which is a reference back to chapter 7 when Katsuki called Izuku a "pebble in his path.")
1 わかってきた wakatte kita I've come to understand.
2 痛みだ いたみだ itami da It's pain.
3 掌に溜めた汗粒が てのひらにためたあせつぶが tenohira ni tameta asetsubu ga [The pain of] the beads of sweat that collected on my palms
4 全身を駆け巡ぐる痛み ぜんしんをかけめぐるいたみ zenshin wo kakemeguru itami running through my entire body,
5 吹き出���痛み ふきでるいたみ fukideru itami pain that spouts* out, (Note: This word to describe the pain can mean: "gush out, spout out, spurt out" but it can also mean "send out shoots" like for plant roots. I feel like that description is relevant given the imagery we see on this page. Considering the next line, I think he's referring to pain that erupts from different individual points on his body.)
6-7 その位置間隔! そのいちかんかく! sono ichi kankaku! and the space between those positions! (Note: He's talking about recognizing the physical space between the different points of pain on his body.)
8 痛みで摑め いたみでつかめ itami de tsukame Grasp* it with pain, (Note: Again, this is that word that means "grasp" in the sense of "comprehend.")
9 誘爆のタイミング! ゆうばくのタイミング! yuubaku no TAIMINGU! the timing of the secondary explosions! (Note: I think he's saying he can predict when and where the little explosions that surround his body will happen by paying attention to the locations of the pains on his body and thus he can utilize those explosions too.)
1 何なんだ なんなんだ nan nanda What is this?
2 痛ったァハハハ疾っ いったァハハハはやっ ittaAHAHAHA haya "It hurts-A-HAHAHA so fast!" (Note: Yes, he's breaking into maniacal laughter at the end of his words. Also a fun phonetic bonus: the Japanese word for "so fast" here is "haya," so he's saying "hahaha-haya!" He sounds battle-crazy, or just plain crazy.)
3 すぎて止まんねえ〜〜〜‼︎ すぎてやまんねえ〜〜〜‼︎ sugite yamannee~~~!! "Too fast, can't sto~o~o~p!!"
4 何なんだこいつは なんなんだこいつは nan nanda koitsu wa What's with this guy?
1 なぁ 出久 俺まだおまえに追いつけるかな なぁ いずく おれまだおまえにおいつけるかな naa Izuku ore mada omai ni oitsukeru ka na Hey, Izuku, can I still catch up to you?
2 なんでだろうなあ nande darou naa I wonder why?
3 なんか今追い越せる気がする なんかいまおいこせるきがする nanka ima oikoseru ki ga suru I feel like I can surpass [you] now.
4 あんた… anta... "Honey..."
5 勝己が…! かつきが…! Katsuki ga...! "Katsuki is...!"
6 ダメだ…見れないよ…‼︎だって相手は… ダメだ…みれないよ…‼︎だってあいては… DAME da...mirenai yo...!! datte aite wa... "No...I can't watch...!! Because his opponent is..."
7 見なきゃ… みなきゃ… minakya... "We have to watch..."
8 だって…! datte...! "because...!"
1 だってあの子きっと だってあ���こきっと datte ano ko kitto "Because that child is surely"
2 いつもみたいに笑ってる筈だから…! いつもみたいにわらってるはずだから…! itsumo mitai ni waratteru hazu dakara...! "smiling like he always does...!"
3 さっきから…!何故この石塊に さっきから…!なぜこのいしころに sakki kara...! naze kono ishikoro ni Since a while ago...! Why is this pebble...?
4 何故僕はオールマイト以上の なぜぼくはオールマイトいじょうの naze boku wa OORU MAITO ijou no Why am I...even more than with All Might...? (Note: The verb at the end of the sentence is cut off here making this sound awkward in English. He's basically wondering how Katsuki is irritating him even more than All Might did.)
1 そうだ… 似ている そうだ… にている sou da...nite iru That's it...he resembles [that guy].
2 与一ならもういないぞ魔王… よいちならもういないぞまおう… Yoichi nara mou inai zo maou... If it's Yoichi [you're looking for], he's already gone, Demon King...
3 おまえが殺したんだ おまえがころしたんだ omae ga koroshitanda Because you killed him.
4 憎しみを宿した事で鮮明に蘇る… にくしみをやどしたことでせんめいによみがえる… nikushimi wo yadoshita koto de senmei ni yomigaeru... By harboring hatred, I recall it clearly...
5 そうだ こいつだ…こいつだったのだ sou da koitsu da...koitsu datta no da That's it, it's this guy... It was this guy.
1-3 こいつが手を差し伸べなければ こいつがてをさしのべなければ koitsu ga te wo sashinobenakereba If this guy hadn't reached out his hand...
4-5 僕が最も憎いのは ぼくがもっともにくいのは boku ga motto mo nikui no wa What I hate most of all is...
1 おまえのせいだ駆藤‼︎ おまえのせいだくどう‼︎ omae no sei da Kudou!! "It's because of you, Kudou!!" (Note: Because of the order of words in Japanese, you can also read this like the end to the last sentence on the previous page: "What I hate most of all is YOU [Kudou].")
2 ボケが来たかよ‼︎ ボケがきたかよ‼︎ BOKE ga kita ka yo!! "So an old geezer is here!!" (Note: This is the same grammar as All Might's "I am here!")
3 俺ァ爆豪のかっちゃんだバァアカ! おれァばくごうのかっちゃんだバァアカ! oreA Bakugou no Kacchan da BAAAKA! "I'm Kacchan of the Bakugou clan*, moron!" (*Note: "Bakugou no Kacchan" literally means "Kacchan of Bakugou/Kacchan of the Bakugous," but the grammar is an archaic style from before Japan's family registration system created family names in the late 1800's. The structure would read as "[Name] of the [clan name]." The literal word "clan" does not appear in the sentence above, but I've included it to get the archaic style to make sense in English. I should also mention that it's possible Katsuki is introducing himself here as "Kacchan" as an insult to AFO's intelligence. Like, "Oh you're a little kid/senile old man? My real name's probably too difficult for you. Here, call me Kacchan, dumbass.")
tagline 今、世界が少年を見る‼︎ いま、せかいがしょうねんをみる‼︎ ima, sekai ga shounen wo miru!! Now, the world sees the young man!!
#my hero academia leak translations#mha 406#bnha 406#my hero academia manga spoilers#final arc spoilers#kacchan of the bakugous#that one anime trope where the hero goes mad with power or something and goes so off the rails the villain freaks the fuck out#there are a LOT of notes this chapter too
497 notes
·
View notes
Quote
デーモン小暮さんが昔「おばあさん」と呼んだアナウンサーさんに対して「…ご婦人と呼んだ方がいいのでは?」とやんわり窘めたという話を聞いて以来年配の女性に対してはご婦人と呼ぶようにしているのだけど、今日ハンカチを落としたのを見かけて「ご婦人、落とされましたよ」と拾って差し出したら 「あらー!ご婦人だなんて!!あらー!!」と大変可愛らしい笑顔でハンカチを受け取って貰えたのでご婦人呼びは大変良いものだと再確認しました。これからも使っていきたい。
Xユーザーのみつさん
300 notes
·
View notes
Text
"In a crazy world, you can live more happily without having any ‘hope’."
- Hiro Sachiya (b. 1936 – d. April 7, 2022) was a Japanese buddhist scholar and a popular contemporary writer of Buddhism.
"The big lie of “making the world a better place”
The world has never been a ‘good place' for its inhabitants. Regardless of the era, the world is always a‘bad place'.
'The three realms are not at ease, they are still like a house on fire', says the Lotus Sutra. The three realms (Ref) are the worlds of greed, colour and colourlessness in which human beings reincarnate through repeated births and deaths. You could think of it as the world we live in.
The Lotus Sutra says that there is no security in this world, that it is full of anxiety, like a house engulfed in flames and burning. What is required now is to learn from this Lotus Sutra and recognise that the world is a house on fire. Politicians are trying to plant the wrong perception in the minds of the people with their nonsense. Thus we must not fall for such tricks to deceive people and must first face up to the fact that the world is always a house on fire.
That is to clarify, therefore to give up.
And you have to take a hard look at the state of the burning house in our time. People who work and have a decent income are all in debt hell. That is the state of a house on fire today.
“Let's admit that the world is on fire. If we live in an age of debt, which is on fire, then don't we need to make more efforts to extinguish the flames?” There are probably people who think this way. However, Buddhism strictly warns against the short-sighted idea that if a fire is raging, it is natural to put it out.
“Get out of the burning house immediately.”
In other words, Buddhism teaches that one should not stay in a house on fire to extinguish it. It teaches that you should leave the fire immediately.
To think "let's make the world a better place" or "let's get rid of debt hell" is, on the contrary, to be attached to this rotten world. The modern way of reading this phrase is, “Don't do that, just leave the world as it is.”
Banks are surviving comfortably, while individuals are exhausted with debt. Look at this current situation. If you stay in the fire forever, the harder you try, the worse the situation gets.
When I say 'don't work hard, don't work hard', some people argue that they bought the flat for their family and cannot afford not to work hard to pay back the loan. The conversation ends there when I say, "Then why don't you just not buy a flat?"
If you remember the basics of living within your income, you don't have to work hard and you won't be taken in by the burning house called the world. The landscape of our times is that everyone has forgotten these basics and as a result is groaning.
“狂った世界では「希望」など持たない方が楽しく生きられる。”
― ひろさちや (1936年 7月27日 - 2022年 4月7���) は、日本の仏教思想家。多数の一般向けの解説書を執��。
「世の中をよくする」という大ウソ
世の中が、そこに住む人たちにとって「良いもの」であったためしは無い。時代を問わず、世の中というのはいつも「悪いもの」なのだ。
「三界は安きことなし、なお火宅のごとし」と法華経の中には書かれている。三界(参照)というのは、人間が生死を繰り返しながら輪廻する三つの世界(欲界、色界、無色界)のことだが、まぁ、わたしたちが生きている世界と考えればいいだろう。
その世界には安心などなく、炎に包まれ燃え盛る家のように不安に満ちている、と法華経はいうわけである。
いま求められているのは、この法華経に学び、世の中が火宅だという認識を持つことだ。政治家は能天気な御託を並べ、間違った認識を植えつけようとしているが、そんな手練手管に乗ることなく、いつの時代も世の中は火宅だということを、まず正視しなければならない。
それは明らめることだ。
[註: 仏教の世界では「諦める」を「明らめる」と書く。つまり、あきらめるとは断念するということではなく、事実をはっきり見ることであり、現実を直視し、それをありのままに受け入れるという意味にほかならない。]
そして、この時代の火宅のありようをしっかり見極めることだ。きちんと働いて収入のある人がこぞって借金地獄にいる。それが現代の火宅である。
「世の中が火宅であることは認めましょう。いまが借金時代という火宅の時代ならば、その業火を消すべく努力を重ねる必要があるのでは?」そう考える人はいるだろう。しかし、火が燃え盛っているなら消火活動をするのが当然だ、という短絡思考は、仏教が厳に戒めるところである。
速やかに火宅を出よ。
すなわち仏教では、火宅にとどまって消火活動などする���。すぐさま火宅から出てしまえ、と教えているわけだ。
「世の中をよくしよう」「借金地獄を無くそう」などと考えることは、逆にこのロクでもない世の中に執着することになる。「そんなことはせず、世の中なんてものはうっちゃっておけばいい」というのが、この文言の現代流の読み取り方なのだ。
銀行はぬくぬくと生き残り、個人は借金でヘトヘトになっている。この現状を見てください。いつまでも火宅の中にいたら、頑張れば頑張るほど、状況はますます悪くなるばかりなのだ。頑張って収入が上がったとしても、もっと高い買い物をローンでしたら、高い金利を払うことになる。
わたしが「頑張るな、頑張るな」と言うと、自分��家族のためにマンションを買ったから、ローンを返すためには頑張らないわけにはいかない、と反論する人がいる。「だったら、マンションなんて買わなければいいじゃないの」というと、会話はそこで終わる。
収入の範囲で生活する、という基本を忘れずにいたら、頑張る必要などないし、火宅に取り込まれることもない。誰もがその基本を忘れた結果、あえいでいるというのが、この時代の風景なのだろう。
133 notes
·
View notes
Text
today's vocab!
nouns:
物心(ものごころ) = awareness of things around one, judgment
一刻(いっこく) = moment, instant
まやかし = deception, fake, make-believe
返り討ち(かえりうち) = having the tables turned on one, being beaten at one's own game
粗探し(あらさがし) = finding fault with, being nitpicky
一蹴(いっしゅう) = flatly rejecting, brushing off; defeating handily
共犯(きょうはん) = complicity
幻滅(げんめつ) = disillusionment
合図(あいず) = sign, signal
発散(はっさん) = letting out (feelings), venting
verbs:
察する(さっする) = to guess, presume; to sympathize with
バレる = to leak (of a secret)
バラす = to expose, disclose, give away (a secret)
adjectives:
一刻(いっこく)な = stubborn, hot-headed
平等(びょうどう)な = equal, impartial, even
手強い(てごわい) = difficult, tough, formidable
強気(つよき)な = confident, self-assured
直球(ちょっきゅう)の = direct, blunt (e.g., question)
expressions:
引け(ひけ)を取(と)らない = not losing out to, holding one's own against
おまけに = to make matters worse, what's more
一筋縄(ひとすじなわ)では行(い)かない = not straightforward, not dealt with by ordinary means
ド〜 = precisely, exactly, totally; damn, stupid, cursed
強行突破(きょうこうとっぱ) = forcing one's way through
#no adverbs or onomatope today!#also i felt nostalgic for knk while choosing this gif lol#vocab#日本語#japanese#sasha.txt
54 notes
·
View notes
Text
ドラゴン→デストラ その2
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深���吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち��けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツ��らチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
518 notes
·
View notes
Text
ビルダーprt5
ビルダーは手慣れた手つきで自分のケツに腕を入れてもらうための準備を始めてる。ゴム手袋は無しで素手で入れてもらうのか好きらしい。
兄貴!腕の前にション浣入れてもらえますか?と仰向けで両足上げてケツマンがよく見えるように両手でケツを左右に広げてる。
俺は半勃ちのチンコを無理矢理入れてケツの中で放尿する。少し出たかな?って程度だけど、ビルダーは暖っけ〜!と喜んでる。
チンコを抜いてビルダーのケツマンに多めのワセリンを塗って粘度の強いローションをケツマンに突っ込んで一気に流し込む。ビルダーはその時点で気持ち良いのか、うぉ〜うぉ〜と唸ってる。
ローションも入れ終わりボトルを抜いて左手でケツタブ広げて右手の中指と薬指の2本からビルダーのプリケツマンコに入れる。
余裕!すぐに人差し指を入れ小指まで15秒も掛からず縦に4本余裕で入った。掌の半分くらいまで入れると���ルダーが、少し出し入れして慣らしてくれれば、すぐに拳行けそうっす!と言う。
俺は右手を出し入れしたり左右に回したりとビルダーのケツマンをドンドン緩くトロトロでガバガバのマンコに仕上げる。気がついたら、俺はフル勃起!ビルダーもフル勃起してる!我慢汁なのか漏らしてるのかチンコから少しずつ汁が出てる。俺はシャブりついてビルダーのチンコから出る汁を味わいながらケツマンを解す!
ある程度トロトロで柔らかいマンコになったので、再度ワセリンとローションをビルダーのケツの中に入れて、そろそろ腕入れるぞ!とビルダーに言う。
ビルダーは両手でケツを広げて、さっき中出ししてもらった精子を拳で擦り付けて孕ませてくれ!とめちゃくちゃ興奮してる。
ゆっくり拳を入れた。手首までは余裕!ビルダーは気持ちいい!を連呼してながら唸ってる。さらに、ケツの中で左右に捻ったり出し入れしたり少しずつ奥に奥に入れていく。S字手前がまた解れてないから固い。
ビルダーに気張らせてS字辺りを攻める。ビルダーはお漏らし状態。俺は勿体無いと思いケツの中に入ってる拳よりも、ビルダーが漏らしてる小便を優先して飲む。お漏らしが終わるとまたS字辺りを攻める。またお漏らしする。の繰り返し。
4.5回繰り返したら一気にS字も貫通!ビルダーは仰け反る。そこで止めてくれ!と言って唸る。俺は容赦無くS字を行ったり来たり。少しずつ速度を上げるとビルダーが、出る!出る!出る!出ちゃう!と連呼すると凄い量の精子がドバドバっと出た。
俺はすぐにビルダーのフル勃起したチンコを咥えて、精子を吸い取る。腹の上に溢れた精子も口で吸い集める。ビルダーが精子精子!俺にも精子飲ませて!ザーキスザーキスザーキス!精子!精子!と早くしろ!と言わんばかりにオネダリ!
俺はビルダーのケツから一気に腕を抜いた。ビルダーのケツは脱肛して真っ赤な腸まで見えてる。右手で脱肛したケツマンを弄りながらビルダーの口に精子を流してやる。
ビルダーの精子は俺の口を行ったり来たりしてお互い精子の味をしっかりと堪能して半分ずつくらいゴクンと飲み干した。
やっぱりビルダーの精子は美味い!ザーキスしても精子の味が無くなるくらいまで、お互いの口を吸い続けながら、俺はビルダーのケツマンに生チンコを入れた。
トロトロガバガバ肉襞がチンコに纏まり付いてマジで気持ち良い。これならもう1発出せそう。ビルダーは、待って待って!ケツマン壊れる!と言いながらも喘ぎ散らかす。
ひたすらガン掘り!ベロチューしながらビ��ダーをガッチリ抱きしめた状態でガンガン腰を振る。ビルダーのチンコからは我慢汁か小便か分からないけと漏らしてる。俺はそれにまた興奮して掘り倒した。
ビルダーが、俺のケツは便器なんで精子と小便出しまくってくれー!と言いながら、ケツ奥をギューっと締める。締まっても容赦無く突っ込んでを繰り返すと、ビルダーがイクイクイクイク!とケツイキして痙攣し始めた。
そろそろ種上がってきたぞ!と言うと精子くれ!精子くれ!と言い始め、俺はビルダーのケツ奥に中出しして果てた。
ビルダーは、俺が動くたびにビクン!ビクン!と反応する。ケツはマジでトロトロ過ぎて入れてるだけで気持ちいい。完全に萎えた時、ビルダーのケツマンからドロンとチンコが押し出された。
俺はビルダーに四つん這いにさせて脱肛したケツマンを舐めてやる。気張って精子出してみろ!と言うと、ビルダーは漏らしたく無いです!許してください!と半泣きで言う。それでも俺は、自分で出した精子を吸い出してザーキスしたい!と言うと、悲しそーな感じではぃ!と言う。
俺はビルダーのケツマンを舐め回す。ワセリン、ローション、小便、精子、マン汁と吸い出しでビルダーと向かい合ってザーキスする。
ゆっくり味わって、お互いベッドの上で休憩。
俺が、いつも色んな奴に中出しされて、ション浣されて喜んでるのか?って聞くと、タイプの人が相手なら何でもOKでヤリますよ!と。兄貴の精子と小便は全部ケツに欲しいっすね!と言いながら俺のチンコにシャブりつく。萎えチンを舌でペロペロしながら、相手がヤバくてもタイプだったら全然やっちゃいます。って突然言い出した。
俺が、ポジなの?って聞くと、多分そーっすね。検査とか一切して無いので。兄貴は?と平然とした顔してる。
俺も多分そーかな。検査してないし、prepやめてるし、ちょい前に未投薬の人達と4Pして散々種付け中出しション浣飲尿したからね。と言うと、今度それに混ぜて欲しいっす!と言いだす。
ビルダーは、俺が競技してんのはマッチョやフィジークとかの奴等から精子と小便貰うためっす!ノンケでも小便や精子飲ませてくれる奴多いので!って笑顔が可愛い。
俺は、少し休んだら、一旦風呂入って水分摂ってまたヤルかー!と言った。ビルダーはヤリましょ!ヤリましょ!と自分でケツマンに指入れて喜んでる。
一緒に風呂入ってる時も小便飲んだり飲ませたり、お互いのケツに指入れたり。
結果、寝るまでにお互い5発は出した。疲れ果てて隣りの綺麗なベッドで添い寝状態。下半身筋肉痛になりそうなくらい掘った。
翌朝、ビルダーが朝勃ちギンギンで、小便漏れそうです!って起こしてきた。俺も朝勃ちバキバキ。急いで風呂場に行ってお互いに小便飲み合う。俺もビルダーも一気に全開で出してるから飲み切れず溢しながらだったけど、マジで最高の相手だった。
自宅がちょい離れてるのがる難点だけど、これからは定期的にヤル約束をしてLINEも交換した。
帰る間際に、服も着て荷物も持って部屋出る直前にも関わらず、ビルダーが、最後にこのままオナニーするんで精子飲んで欲しいっす!と言い出す。ビルダーはピチピチのジョガーパンツからデカマラ出してシゴき始めた。すぐイケるんで!って俺の肩をグッと下に押さえてチンコの前に誘導された。ビルダーはすぐに、イクイク!と言って俺の口に一気に突っ込んできた。口の中に凄い量の精子が出された。相変わらず量が多い。
ビルダーは急に命令口調で、飲むなよ!と俺を立たせて自分の出した精子を全部飲んだ。やっぱり精子美味いっす!と言いながら、今度は兄貴の番っす!と俺のスウェットをパンツごと下ろした。
当然フル勃起してるのでシゴいた。俺もすぐイキそうな感じ。ビルダーは俺の左乳首と玉を優しく触りながら、これが気持ち良いんでしょ?これされるとすぐイケるでしょ?と言われてる最中に、左手でビルダーの口を開けさせて一滴も溢さない様に射精した。ビルダーは凄い勢いでチンコに吸い付く。尿道に残った精子まで全部吸い尽くされた。
ビルダーは立ち上がり俺の精子でザーキス。全部俺が飲みたいっす!と言ってビルダーはゴクン!と俺の精子を全部飲んだ。ビルダーはまた両膝を付いて、スウェットを履かせてくれた。2人ともモッコリしたまま、しかも口は精子の味と匂いが残ったままホテルを出た。
次は二週間後会う約束して今回はお開き!
性癖が全く同じで顔も体もタイプ。手放せない相手だ!カマグラ買っておかないと。
211 notes
·
View notes
Text
ブランターに種まきしたオシロイバナは、酷暑のせいか茎ばかりが伸び、蕾は付いても結局咲かないまま萎れてしまったりだったのですが、比較的元気な蕾付きの枝を何本か切って花瓶に挿したところ、室内で花を咲かせてくれました❣️ オシロイバナは別名 “Four o'clock” ともいわれ、午後4時ごろから花を咲かせてちょっと甘酸っぱい香りを放つ可愛いヤツ😆 子どもの頃から至る所で自生していて、大して珍しい植物でもないんだけど、黒い種を集めては割って取り出した白い粉をいっぱい溜めたりしたものです(その後どうしたかは記憶にないのですが…😅) 最近思ったのは、オシロイバナ自体は街でよく見かけるけど、花後の黒い種が付いている姿はあまり見ないような…。品種改良なのか、あまりの暑さで種を作る前に萎れてしまうのか…? ともあれ、花を咲かせてくれたこの子は本当に可愛い。そして良い香り〜❤️
48 notes
·
View notes
Text
⠀。.:☆*:・'(*⌒―⌒*)))⠀。・:*:🥦🎀🌈・゚★,。・:* :・゚☆。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆。・⭐️🚎🌈:*:・゚★。.:☆*:・'(*⌒―⌒*)))赤頭巾ちゃん🎨🎒
🍯⭐️ (◡ ω ◡)🎀「赤ずきんちゃん」の物語は、何世紀にもわたって語られ、語り直され、書かれ、書き直されてきました。それは中世にヨーロッパの農民の口頭伝承から生まれました。 🍯⭐️ (◡ ω ◡)🎀
🎒⭐️ ⏝︶︶⏝︶︶⏝︶ 赤ずきんちゃんという名前の美しく素朴な女の子。母親と二人で暮らしていた少女は祖母に魅了され、祖母も少女に魅了された。🎒⭐️ ⏝︶︶⏝︶︶⏝︶❗️❗️⭐️🎈⭐️🌈🖍️🎈⭐️
🍯⭐️ (◡ ω ◡)🎀.ある晴れた日、おばあちゃんが病気になったので、シャペウジーニョ君の母親は少女に、おばあちゃんが食べるために食べ物が入ったかごを持ってるように頼みました。 少女はすぐに喜んで母親を手伝うようになりました。🌈・ 。゚ 🍯(๑˃́ꇴ˂̀๑)⭐️🎀🌈
🌈 ♡︎ ︎ ♡︎ ⭐️🍎🍼🎀まだおばあちゃんの家に向かう旅の始まりの途中で、赤ずきんちゃんはオオカミに質問され、オオカミは会話を始めてどこへ行くのかと尋ねます。赤ずきんちゃんは悪意に気づかず、オオカミの会話に巻き込まれ、病気のおばあちゃんのためにごちそうを持っていくと言いました。🌈 ♡︎ ︎ ♡︎ ⭐️🍎🍼🎀🎀
. . >︿< 🌟🍓🎀オオカミは非常に狡猾で、おばあちゃんの家に行くのにそれが一番良い方法だと言って、ある道をたどるよう女の子に勧めます。彼は賢明にも、より短い道を選び、先に祖母の家に到着しました。 . . >︿< 🌟🍓🎀
🥦🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑🎀🌈)オオカミはおばあちゃんの家のドアをノックし、誰がノックするのかと尋ねると、オオカミはずきんちゃんの声を真似します。おばあさんはそのふりを理解せず、ドアの開け方を教えます。オオカミは女性を見るとすぐに彼女を食べてしまいます。 🥦🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑🎀🌈)
🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑)⭐️🎀🌈彼は急いでおばあちゃんの服を着て、��ッドに横になって女の子を待ちました。 ずきんちゃんがドアをノックすると、オオカミはおばあちゃんであるかのように反応し、女の子は家に入ります。しかし、おばあちゃんのベッドに近づくと、少女はおばあちゃんの様子がおかしいことに気づき、すぐに尋ねました。🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑)⭐️🎀🌈
「おばあちゃん、なんて大きな耳をしているんだろう!」 「あなたの話をもっとよく聞くためです!」🍦🎀🌈
「おばあちゃん、なんて大きな目をしているのでしょう!」 「もっとよく見るためだよ!」🍦🎀🌈
「おばあちゃん、なんて大きな手なんだろう!」 「それはあなたをより良く抱きしめる為です!」🍦🎀🌈
「おばあちゃん、なんて大きな口をしているんだろう!」 "あなたを食べるわ!"🍦🎀🌈
オオカミはついに少女を食べてしまい、ベッドに横になって昼寝をしました。(🎀🌈 ̄△ ̄; 🎀🌈)!
🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑)⭐️🎀🌈しかし、ある猟師がおばあちゃんの家の前を通りかかると、中から聞こえるいびきの音が非常に奇妙であることに気づきました。それで彼は見てみることにしました。家に入ると、大きなお腹を抱えてベッドに横たわっているオオカミに出会います。ハンターはお腹の中にいる人を救うことを思いつきました。彼はナイフでオオカミの腹を開き、中から赤ずきんちゃんとおばあちゃんを取り出します。🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑)⭐️🎀🌈
🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑) ⭐️🎀🌈彼が目を覚ますと、赤ずきんちゃん、彼の祖母、そして狩人はオオカミのお腹に大きな石をいくつか置きました。彼が目覚めたとき、彼はかろうじて歩くことができました。したがって、オオカミは二度と人間を食べることはできません。🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑) ⭐️🎀🌈
︶︶︶ ⊹ ︶︶︶⠀୨♡୧⠀︶︶︶ ⊹ ︶︶︶
🍅⭐終わりTHE END୧📒🎀🌈 🧃🎀🌈 ‧₊
⏝ ⋆ ˚ ︶🎀🌈。︶ ˚ ⋆ ⏝ ୨ ��� ୧ ⏝ ⋆ ˚ ︶🎀🌈。︶ ˚ ⋆ ⏝
𓈒 ۫ ﹙🥦🎀🌈﹚BONUS⭐🌈🎀
₊˚🎀🌈‧ ︵‿ ꒰ ⏝ ୨ 🎀🌈 ୧ ⏝ ꒱ ‿︵ ‧˚₊ 🧇🎀🌈₊˚‧ ‿︵🍟🎀🌈 ‧˚🎀
母親の言うことを聞かずに別の道を歩むと、知らず知らずのうちに危険な状況に陥ってしまいます。このように、私たちを愛してくれる人の話を聞くのをやめて、見知らぬ人の話に耳を傾けると、間違った選択をしてしまう可能性があることも分かります。
₊˚🎀🌈‧ ︵‿ ꒰ ⏝ ୨ 🎀🌈 ୧ ⏝ ꒱ ‿︵ ‧˚₊ 🧇🎀🌈₊˚‧ ‿︵🍟🎀🌈 ‧˚🎀
#⠀ ⭐️🎀🌈 🎀 ⊹︵︵︵ ⊹ ୨୧ ⊹ ︵︵︵ ⊹ 🎀⭐️🎀🌈#⭐˖ ・ ·̩ 。 ☆ ゚ * 🌸 ˚ ༘♡ ⋆。˚ㅤ ララ月太陽ㅤㅤ꒰ 🍮 ꒱ ⠀⠀⠀⠀イ. ₊ ˚ ׅ ㅤ🥐 。˚ ◟⭐️🎀🌈⭐˖ ・ ·̩ 。 ☆ ゚ *(≧▽≦)⭐️🚎🌈#⊹ ⋆꒰ఎ ♡ ໒꒱ ⋆゚⊹#🎀。゚・。゚ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ。゚・。゚🎀#可憐#可愛い#kawaii#gif#animecore#otakucore#aesthetic#webcore#weebcore#hello kitty#sanrio#sanriocore#old web#interetcore#jojifuku#happycore#kaomoji#kawaii text#childish story#little Red Riding Hood#kidcore#nostalgiacore#mine#my gifs#my edit#kawaii graphics
136 notes
·
View notes
Text
23/08/2024 part2
日課の仕事帰りのウォーキング🚶🏻♀️
沈黙を破る異様な叫び声が聞こえたので、見上げてみたら鷺の声でした。どうも威嚇されたようですが、威嚇された理由は不明です…汗 因みに、鷺の鳴き声がYoutubeに投稿されていました↓
youtube
今日はウォーキング早々びっくりしました。
蓮の花も枯れて蜂の巣のようなグリーンの花托(かたく)になっているものもあれば、新たに花を咲かせようとしている蓮もあります🤗
今日はウォーキング前にドラ��グストアでこれを購入↓
運動後に豆乳を摂取が筋肉疲労を改善する効果もあると聞いたので買ってみました🫘 ウォーキング後に飲んでみました。
結果:美味しかったです笑 効果のほどは不明です💦
このくらいの量なら毎日飲んでも大丈夫なんでしょうが、飲み過ぎも良くないと言われるので、しばらくは週1~2回く���いで過ごしてみます😊
56 notes
·
View notes
Text
昨日まで忙しい毎日でムラムラが半端なかったから、金曜日の仕事終わるとすぐに外国人のセフレのダディ宅に向かった。
セフレダディは既に別のがっちりしたガタイのいいダディを招いていて3人で早速スタート。それぞれケツ割れを着てダディが用意してくれてた💉をそれぞれ刺すと、モノがいいのか量が多かったのか、むせてガツンときてカーッとなってむちゃくちゃ頭がぼーっとしてエロモードに。
気付くと仁王立ちするダディ二人の真ん中にひざまずいて、ケツ割れの横から二本のデカいマラを引っ張り出して掴んでがむしゃらにしゃぶりまくり。
俺のチンコははちきれんばかりにケツ割れの中で勃起していつにない量のガマン汁が染み出してたが、それをみた
ガタイダディが今度はひざまずいてダディと俺のチンコをしゃぶった。俺のガマン汁をうまそうに舐めとるガタイダディがエロカッコ良くて、思わずガタイダディとベロチューしまくり。俺の甘いガマン汁をうまそうになめるダディ二人がむちゃくちゃエロかった。
そうするとガタイダディがデカいケツをプリプリ振り始めだしたので早速俺がケツを舐め回してからファック。ガマン汁でヌルヌルだったのでそのまますっぽり入った。
ガタイダディをセフレダディと交代で掘ったが、途中でセフレダディが掘ってるケツを後ろから見たらまたムラムラしたので掘ってる最中のケツを舐め回してから後ろから挿入。しばしサンドイッチ状態でファックしていたがセフレダディが交代だと言ったので、次は俺が真ん中に。ガタイダディを唾液キスしながら掘りながらセフレダディのデカいチンコに掘られ、気持ち良すぎて何度も危うくイキそうになった。
その後3人で交代で掘り合い、ケツ舐め合い、チンコしゃぶり合いで、一回戦は3人ともイクことなく休憩。
夜中に二回戦開始してからは更に変態度を上げて、ロープや目隠し、ディルドなどを使ったが、後ろ手を縛られて目隠しされて一人に後ろから両乳首をいじられながらもう一人に体中舐めまわされてチンコしゃぶったりしごかれたりしたのはマジでヤバかった。思わずうめき声が出まくるが、乳首いじってるダディにディープキスされて口をふさがれたのは最高にエロかった。
あと目隠しされてベッドに手足をロープで固定され、ダディ二人に体中攻められ、ケツを顔の上に押し付けられたり、デカいチンコを無理やり口に突っ込まれたり、ディルドをケツに突っ込まれたりしたプレーもヤバかった。
目隠しされて悶えながらチンコをねだる俺の姿がエロかったらしく、ダディ二人が俺の口にチンコ突っ込んでいたが最後にそれぞれに口内発射されてしまった。もちろん二人の粘っこい臭いザーメンは無駄にせず食いました。
朝方までいろいろ楽しんだが、最後はまたしてもダディ二人にファックされ種付けされた。大量のザーメンがケツから溢れ出たが、ダディ二人がこぼれ落ちるザーメンを交代で舐め取り、その口で俺にキスしてザーメンを一緒に味わった。
俺は、セフレダディに後ろから乳首攻めされながらガタイダディにチンコしゃぶられながら、恥ずかしい姿でフィニッシュさせられた。おまけにガタイダディが腹の上に飛び散った俺のザーメンを指ですくい取り、俺の口に運んできたから、普段は自分のザーメンはあまり舐めないが、拒否することなくザーメンを舐めまわした。その後は三人で俺のザーメンを舌に絡ませながらキスしてしばしベッドの上で談笑して終了しました。
今回は朝まで3回注入。ダディ二人は2回イキ、俺は1回。帰宅してちょっと昼寝したがまだムラムラが止まらないし、俺のケツにダディ二人のザーメンがまだ入っているので、これから声かかった別のリバの若い外人ともう一回戦だけやってきます!
216 notes
·
View notes
Text
MHA Chapter 416 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
tagline 1 コミックス40巻4月4日発売‼︎ コミックス40かん4がつ4かはつばい‼︎ KOMIKKUSU 40kan 4gatsu 4ka hatsubai!! Volume 40 release on April 4th!!
tagline 2 No.416 こじ開けろ!緑谷出久‼︎ 堀越耕平 ナンバー416 こじあけろ!みどりやいずく‼︎ ほりこしこうへい NANBAA 416 kojiakero! Midoriya Izuku!! Horikoshi Kouhei No. 416 Pry it open! Izuku Midoriya!! Kouhei Horikoshi
1 待テ まテ maTE "Wait."
2 デクさん… DEKU-san... "Deku-san..."
3 助けないと…‼︎ たすけないと…‼︎ tasukenai to...!! "I have to help...!!"
4 アソコマデ何百キロモアルンダヨ アソコマデなんびゃっキロモアルンダヨ ASOKO MADE nanbya KIRO MO ARUNDA YO "That place is hundreds of kilometers [away]."
5 乗ってきたノで戻れば…! のってきたノでもどれば…! notte kita NO de modoreba...! "We rode here, so if I go back...!"
6 荼毘ヤマキアソシテAFO… だびヤマキアソシテオール・フォー・ワン… Dabi YA Makia SOSHITE OORU FOO WAN... "Dabi and Machia, and then All For One..."
7 想定以上ニ戦闘規模ガ広ガリ避難システムニモ影響ガ及ンデイル そうていいじょうニせんとうきぼガひろガリひなんシステムニモえいきょうガおよンデイル soutei ijou NI sentou kibo GA hiroGARII hinan SHISUTEMU NI MO eikyou GA oyoNDE IRU "The scale of the battle spread more than expected, and the effect is reaching the evacuation system."
8 今ハ動カセナイ いまハうごカセナイ ima WA ugoKASENAI "We can't move it now."
9 でも…! demo...! "But...!"
10 ソレニ… SORE NI... "Additionally..."
1 「巻キ戻シ」エネルギーモ 「まキもどシ」エネルギーモ 「maKImodoSHI」 ENERUGII MO "the Rewind energy"
2 マダ溜マッテナイダロウ マダたマッテナイダロウ MADA taMATTENAI DAROU "hasn't accumulated yet, right?"
3 …行ケタトシテモソレデハ殆ド意味ガ無イ …イケタトシテモソレデハホトンドイミガナイ ...IKETA TO SHITEMO SORE DE WA HOTONDO IMI GA NAI "...Even if you could go, there would almost be no meaning."
4 イレイザーノ時ニワカッタダロウ イレイザーノときニワカッタダロウ IREIZAA NO toki NI WAKATTA DAROU "You understood when [you were with] Eraser, right?"
5 ちょうとダンプカーにひかれたけど相澤先生 元気ダヨ ちょうとダンプカーにひかれたけどあいざわせんせい げんきダヨ chouto DANPUKAA ni hikareta kedo Aizawa-sensei genki DARO Aizawa-sensei was run over by a dump truck, but he's fine.
6 気持ハ痛イ程ワカルガ きもちハいたイほどワカルガ kimochi WA itaI hodo WAKARU GA "I understand the feeling is painful, but"
7 我々ハ信ジルシカナインダヨ われわれハしんジルシカナインダヨ wareware WA shinJIRU SHIKA NAINDARO "there is nothing we can do but believe."
1 エリちゃんの夢!⁉︎ エリちゃんのゆめ!⁉︎ ERI-chan no yume!!? Eri-chan's dream!!?
2 じゃあ jaa Then,
3 僕も尚更頑張らなくちゃ! ぼくもなおさらがんばらなくちゃ! boku mo naosara ganbaranakucha! I have to do my best even more!
4 緑谷兄ちゃんは みどりやにいちゃんは Midoriya-niichan wa "Midoriya-niichan,*" (*Note: This word means "big brother" or is an honorific for a young boy/man a younger person looks up to.)
5 すぐ泣きべソかくんだよ… すぐなきべソかくんだよ… sugu nakibeSO kakunda yo... "his face [looks like] it's about to cry, so he's hiding it..."
1 こうたくん… Kouta-kun... "Kouta-kun..."
2 僕も泣き虫だから…! ぼくもなきむしだから…! boku mo nakumushi dakara...! "[I can tell] because I'm a crybaby too...!"
3 兄ちゃんが頑張ってるとね にいちゃんががんばってるとね niichan ga ganbatteru to ne "Big brother (niichan) is doing his best."
4 何かしなきゃって思うんだ なにかしなきゃっておもうんだ nani ka shinakya tte omounda "That's why it feels like we have to do something."
5 おまえがここで休んだら おまえがここでやすんだら omae ga koko de yasundara If you rest here,
6 俺たち元の暮らしに戻るのかよ? おれたちもとのくらしにもどるのかよ? ore-tachi moto no kurashi ni modoru no ka yo? will we go back to our old lives?
1 皆がいてくれるから みんながいてくれるから minna ga ite kureru kara Because everyone is here [with me],
2-3 全部取り戻します ぜんぶとりもどします zenbu torimodoshimasu we'll get it all back.
1 物間っ!しっかり‼︎ ものまっ!しっかり‼︎ Monoma! shikkari!! "Monoma! Hang in there!!"
2 緑谷さん…また黒いお姿に…! みどりやさん…またくろいおすがたに…! Midoriya-san...mata kuroi osugata ni...! (literal) "Midoriya-san...[his] black form again...!" (contextual) "Midoriya-san...[he's turning into] his dark form again...!"
3 ねえヤオモモ nee YAOMOMO "Hey, Yaomomo."
1 コミックで KOMIKKU de "In comics,"
2 よくあるじゃんね… yoku aru jan ne... "[there's this thing that] happens often..."
3-4 「俺はあいつを信じてる!」ってさ 「おれはあいつをしんじてる!」ってさ 「ore wa aitsu wo shinjiteru!」 tte sa "'I believe in that guy!'"
4 俺とか切島くらいの立ち位置の奴が言うの… おれとかきりしまくらいのたちいちのやつがいうの… ore toka Kirishima kurai no tachi ichi no yatsu ga iu no... "It's something some guy in a role like mine or Kirishima's says."
5 そのような作品にはまだ出逢えてなくて… そのようなさくひんにはまだであえてなくて… sono you na sakuhin ni wa mada deaete nakute... "I haven't come across any works like that yet..."
6 少年系読まんもんね… しょうねんけいよまんもんね… shounen-kei yoman mon ne... "You don't read the shounen genre..."
7 緑谷さ…多分今世界で一番強ェのに… みどりやさ…たぶんいませかいでいちばんつえェのに… Midoriya sa...tabun ima sekai de ichiban tsueE noni... "You see, Midoriya...is probably the strongest person in the world right now, but..."
8 何でだろうなあ… なんでだろうなあ… nande darou naa... "I wonder why..."
9-10 オールマイトみたく"もう大丈夫"って…思えねェんだよなあ… オールマイトみたく"もうだいじょうぶ"って…おもえねェんだよなあ… OORU MAITO mitaku "mou daijoubu" tte...omoeneEnda yo naa... "I can't imagine...that 'it's all right now' like what All Might says..."
11 ヤオモモ…… YAOMOMO...... "Yaomomo......"
12 心配すんのは信用してねェってことになんのかなあ? しんぱいすんのはしんようしてねェってことになんのかなあ? shinpai sun no wa shinyou shite neE tte koto ni nan no ka naa? "Does my worrying mean I don't believe in him?"
1 そう‼︎予断を許さない負傷者から! そう‼︎よだんをゆるさないふしょうしゃから! sou!! yodan wo yurusanai fushousha kara! "Yes!! From an unpredictable injured person!"
2 雄英の子‼︎グラビティみたいな名前の…わかんない!とりあえず すぐ着くから‼︎ ゆうえいのこ‼︎グラビティみたいななまえの…わかんない!とりあえず すぐつくから‼︎ yuuei no ko!! GURABITI mitai na namae no...wakannai! toriaezu sugu tsuku kara!! "A UA kid!! The one with a name like Gravity...I don't know! Anyways, [we'll] be there soon!!"
3 雄英ロボが向かっているそうです ゆうえいロボがむかっているそうです yuuei ROBO ga mukatte iru sou desu "It looks like the UA robots are on their way."
4 グラビティって子が危ないみたい グラビティってこがあぶないみたい GURABITI tte ko ga abunai mitai "It looks like the Gravity kid is in danger."
5 あ a "Ah!"
6 おい oi "Hey!"
7 緑谷の映像来てるぞ何じゃコリャ みどりやのえいぞうきてるぞなんじゃコリャ Midoriya no eizou kiteru zo nan ja KORYA "The video of Midoriya is coming, what the hell is this?"
8 今はいいので早く! いまはいいのではやく! ima wa ii node hayaku! "It's fine now, so hurry!"
9 ウラビティ…… URABITI...... Uravity......
10 あの子だ…… あのこだ…… ano ko da...... It's that kid......
1 もしも moshimo If
2-3 もしも全員が少しだけ"みんな"のことを思えたなら もしもぜんいんがすこしだけ"みんな"のことをおもえたなら moshimo zen'in ga sukoshi dake "minna" no koto wo omoeta nara If all of us could think of "everyone," just a little bit
1 何で私が緑谷についたか なんでわたしがみどりやについたか nande watashi ga Midoriya ni tsuita ka "Why did I head for Midoriya?"
2 あいつは aitsu wa "Because that guy"
3 心をこじ開けるんだ こころをこじあけるんだ kokoro wo kojiakerunda "pries open hearts."
small text 1 レディ・ナガン REDI ・ NAGAN Lady Nagant
small text 2 元・ヒーロー敵 もと・ヒーローヴィラン moto ・ HIIROO VIRAN Former Hero/Villain
small text 1 プロヒーロー・ロックロック PURO HIIROO ・ ROKKU ROKKU Pro Hero Rock Lock
4 悪人にとって あくにんにとって akunin ni totte "For the bad guys,"
5-6 一番嫌な事をしてくるんだよ いちばんいやなことをしてくるんだよ ichiban iya na koto wo shite kurunda yo "he's come to do what they can't stand the most."
7 まァ maA "Well,"
8 敵退治はいかに早く戦意喪失させるかだからな ヴィラン(たいじ*)はいかにはやくせんいそうしつさせるかだからな VIRAN taiji wa ikani hayaku sen'i soushitsu saseru ka dakara na "the key to eliminating villains is how quickly you make them lose the will to fight, that's why." (Note: This line was originally spoken by Fatgum in chapter 134.)
9 多分 たぶん tabun "Perhaps"
10 今もそうなんだ いまもそうなんだ ima mo sou nanda "now is also like that."
11 勧善懲悪を徹しきれない かんぜんちょうあくをてっしきれない kanzenchouaku wo tesshi kirenai "It's not enough to devote himself to rewarding good and punishing evil."
12 茨の道に夢を見てる いばらのみちにゆめをみてる ibara no michi ni yume wo miteru "He's dreaming on a path of thorns."
13 その面があまりに必死なもんだからーーー そのつらがあまりにひっしなもんだからーーー sono tsura ga amari ni hisshi na mon dakara--- "That aspect of him is so desperate* that---" (*Note: This word in Japanese means that this aspect of Izuku is something that he does "desperately, frantically, with all his might.")
1 ついつい応援したくなっちまう ついついおうえんしたくなっちまう tsuitsui ouen shitaku nacchimau "against my better judgment, I want to root for him."
2 がんばれ ganbare "Do your best!"
1 来るなあ くるなあ kuru naa (literal) "Don't come!" (contextual) "Stay back!"
2 やめろ yamero "Stop,"
3 転弧 てんこ Tenko "Tenko!"
tagline デクの前に現れたのは⁉︎ デクのまえにあらわれたのは⁉︎ DEKU no mae ni arawareta no wa!? What has appeared in front of Deku!?
1-3 あの家から連なる全ての崩壊だ あのいえからつらなるすべてのほうかいだ ano ie kara tsuranaru subete no houkai da The decay of everything extending from that house.
#my hero academia leak translations#mha 416#bnha 416#my hero academia manga spoilers#final arc spoilers#the foreshadowing in this chapter is reaching critical mass#horikoshi i don't think you could look into the camera any harder even if you wanted to
263 notes
·
View notes