#こまばアゴラ劇場
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劇団ジャブジャブサーキット・番外リハビリ公演 「サワ氏の仕業・特別編」 ~「研究員Cの画策」ほか怪しい短編コラボ~ 東京公演
12月16日(木)より東京こまばアゴラ劇場より始まります!
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先日、稽古に岐阜に行ってきました↓
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ポポリンピックに出たくて、、、🎬 #ゴジゲン #ポポリンピック #駒場東大前 #こまばアゴラ劇場 (こまばアゴラ劇場) https://www.instagram.com/p/B7EG3CqDkgP/?igshid=19squ6ruce5vt
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【連載】帰って来た、こまばアゴラ観劇隊Alone(2019年4月)
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本年度あのこまばアゴラ観劇隊を復活させようと思います。今回は一人でやります。2015年の経験からも容易にできることではないのですが、それに取り組む理由はこれから少しずつお伝えできればと思っています。
4月の報告は以下の3作品です。
「憧れた東京で見た光と影と」 うさぎストライプ『ハイライト』
「現代の日本の片隅に」 ホエイ『喫茶ティファニー』
「マレーシアと日本、2つの国の選挙を踊る」 ファーミ・ファジール&山下残『GE14 マレーシア選挙』
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2022.8.25-28
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イギリスにいます。 正確に言うとスコットランドのエジンバラ。 気がむいた時に書くこの日記だけど、3ヶ月のイギリス滞在中はせっかくだから何かあった日はちゃんと書き残しておこうと思って、ひさびさに更新に��った。 前回何書いてたんだっけと読んでみたら、一年前だし、日本から出ていきたいって言ってるし、なんか一貫してるな。
2022.08.25
出発は22:30成田発だったので、昼間は蜂巣さんの『abさんご 試演会』の稽古見学に駆け込んだ。 なんだかよくわからないけど閻魔様がいた。 蜂巣さんチームに混ざって、おぐセンターの美味しすぎるほっけを食べながら、急にマスク無しの生活したらコロナかかりそうだな、海外にもR-1ってあるのかな、ていうかR-1のCMって失礼だよね、とかいう話をして、空港に向かった。
成田空港、まじで全然店が開いてなかった。 仕方ないからセブンでR-1とグミを買った。
乗り換え地点のドーハ行きで出た機内食はカツ丼だった。 カツ丼は美味しかったけど、副菜の立ち位置の冷製パスタが思いっきりシソ味で、海外の人は食べれたのだろうか。私はちょっと嫌だった。 離陸までに40分くらいかかって、このまま陸路でドバイまで行くのかな?と思った。
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時差のこと何もわかってなくて日本時間出発22:30-ドーハ時間4:25到着なのに、愚かなことに到着時間も日本時間だと認識していて、出発する前は「6時間で着くじゃん。鳥取までの夜行バスの方が辛いわ」とか思ってた。 全然つかない。つく気配もない。まわりの人は爆睡してる。 途中で「違うわこれドーハ時間だから1、2、3、4…12時間かかる!」と気がついたが、手元の腕時計もiphoneもまだ日本時間。12時間かかるのがわかったところでじゃあ今何時ですか?what time is it now なんて英語の授業だけで使う言葉だと思ってたけどまさかリアルに使う時が来るとは。
2022.08.26
ドーハ乗り換えは4:30から3時間後の出発だった。全く眠くなかった。 ドバイっぽいお土産を見たり、謎のポテチを食べたり、アゴラのシフトを組んだり、周りにならって地べたに座って待ってみたりした。 ドーハからエジンバラまでは7時間くらい。 私は飛行機がかなり嫌いで、乗る前に必ず心の中で3回くらい十字を切っている(なぜキリスト式なのかはわからないけどとにかく必死に神頼みしたくなるくらいまじで嫌)なのだけど、私は空を飛んでるのが怖いのではなくて、空中の揺れが怖かったらしい。でかい国際線は平気だけど、小さい国内線は怖い。
エジンバラ空港は思ってたより小さかった。 SIMを変えて出発。空港のコンビニ店員さんのSIMの説明が全く聞き取れなくて焦る。
倫敦どんより晴れたら巴里って感じの曇り時々雨で、降り立ってすぐに早速イギリスらしさを感じる。 お腹空きすぎて街に出るまで我慢出来ず、空港でサンドウィッチを買った。美味しかったけど、円安を感じるお値段。
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滞在するゲストハウスはエンジンバラ城のすぐ下だった。 てかエジンバラ城めっちゃホグワーツじゃん。
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日頃の生活リズムが狂いまくってるおかげで、時差ボケは全くなく通常運転で活動出来そうだったので、時差分増えた8時間で散策。
ふらっと古い教会にたどり着いたら、ヨーロッパ1怖いと言われてる墓地だった。 骸骨のモチーフがたくさん刻まれてたのだけど、どうしてお墓に骸骨? マクゴナガル先生とトムリドルのモチーフになった方々のお墓を見た。 雨が降ってて写真が撮れなかったので、別日に再訪した時の写真。
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お墓を見てたら、お城の方から大歓声が聞こえてきた。 予約しなかったミリタリータトゥーだとすぐにわかった。 こんな盛り上がってんの?絶対見た方がよくない?と思い直してその場で即当日のチケットを購入。 一旦宿に戻って、夜、持ってきた中で一番あったかいトレーナーを着て出発。
まずお城に入るまでにすごい人だかりだった。東京の花火大会みたい。 パンフレットを買ったけど、まじで私以外誰も買ってなかった。なんで。 座席のスタジアムっぽさもあってか、野球やサッカー観戦のような盛り上がり方をしていた。 The Royal Edinburgh Millitay TATTOO という名前(タイトル?)から、かなり厳格で伝統的な感じなのかなと思ってたら全然違った。いや全然違くはないんだけど、本気出した王立のエレクトリカルパレードって感じだった。私の感想は終わってるけどまじで爆上がりしたし見てよかったから機会があればぜひおすすめしたい。 あと、スコットランドのチームの演技が始まった時が一番盛り上がっていて、ああここはスコットランドなんだな、と思った。 写真はプログラムが全て終わった後の向かい側の客席と、並ぶ国旗。
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2022.08.27
朝起きて、オンラインMTをしてから出かける。
最初にジャルジャルを見た。 私が出したワードが2つともコントになって喜び。CUTE / CAT Train Man というトーマスを模した新しいキャラクターが生まれてウケてた。
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でっかいスモアクレープを食べた。隣に並んでた小学生くらいの男の子も同じもの食べてた。熱すぎた。
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元学校のアートスペースで2本目の観劇。 プロジェクターに映るテキストやプリンターから出てくる台本に従って観客が演じる形式がとられていて、このノリ方は日本では無理かも…と思いながら楽しんだ。 構内を普通に犬の散歩で通り過ぎてる人&犬がいてびびった。ここそういう感じで通っていいんだ。
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快晴だったので、次の予約まで再び散策。
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↑終わってる感想 ディズニーランド?て感じの城?塔?あれはなに
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↑ヨーロッパ1怖いらしい墓地でChillってる若者たち。 墓地だけでなく、すごい傾斜でもとにかく芝生のあるところでは必ず1人はChillってる。 もしかしてここも 墓地 < 芝生 という認識?
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↑逆光のアダムスミス(人混みすごすぎて諦めた)
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↑両替してなくて出来なかったピンボール
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↑お城のある旧市街の方は丘になっている。 丘を登って、くだると旧市街。丘をそのまま登るとエジンバラ城。 イギリスの歌詞や物語にはHillがよく出てくる(Mountainより出る)イメージがあるのだけど、確かに空港からの景色も山よりも丘という感じの盛り上がった土地が多かったような気がする。
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↑トレーラーで暗闇の中ヘッドフォンをして体感するイマーシブシアターを見た。 普通に怖かった。日本でもウケそう。
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↑ていうかめちゃくちゃ美しい街なのにゴミすごいな…世界中から人が来てるからこうなっちゃうのか…?と思ってたらストライキ中らしい。 ゴミの写真撮ってたら自由な犬きた。
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↑最後にもう一本演劇を見た帰り道、23時くらい。 若者が集まってスケートボードをしたりお酒を飲んでる横を通り過ぎた。 Not British と書かれたジャンプ台が置かれていた。
2022.08.28
10時からシェイクスピアの子供向け朝食クロワッサン付き演劇を見た。 To Beer or not to beer だけ元ネタがわかるもじりだった。
前半書きすぎてもう書くの疲れてきたし観劇ばっかりしてたからもう今日はさらりとおわ��す。
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洞窟みたいなところを進んだところにある劇場?でも観劇。 たぶんフリンジの多くの会場は、普段は別のスペースとして使われてるだろう場所に仮設で劇場が組まれているのだけど、期間外はどうやって/どのくらい使われてるんだろう。
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観劇の合間にスーパーのホットスナックを買った。 ソーセージパンって書かれてたけど、思ってたのと違った。ソーセージの中身が入ったパンだった。ソーセージに対する概念の違いが浮き彫りになっ���出会い。美味しかった。
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大きい教会で観劇。ここもトラス組んで照明吊ってた。 2階席みたい場所があったけど、普段は何の部屋なのかわからない。教会のこと全然知らない。
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20:30の明るさ。 全然日が沈まないから時間感覚が狂う。そんなはずはないんだけど、ここには昼と夜しかない。
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22:30開演のダンス公演を見に行ったら耳栓配られて怯えた。 1日の最後に耳イカれてしまうのか…?と思ったけど作品は最高だったし、耳栓はくれて本当にありがとうという音量だった。
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黄色いコーンを被せたり刺したりするのが主流のいたずらっぽい。 確かに日本の赤いコーンより小さくて、銅像に被せるのにちょうどいいサイズ。
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なんか…なんか食生活やばいかも⁉︎と思って急に買った野菜ジュースと今日までの観劇メモ。 無地のノート売ってなさすぎて2日間探し回った。1.5£
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7月に埼玉で上演していたパパイオアヌーの『TRANSVERSE ORIENTATION』にて、演出家の強烈な原風景を感じたシーンがあった。舞台上に現れた海岸と地平線は明らかに日本の海ではなかった。はっきりと、まざまざとその”演出家(あるいはチーム)の原風景”を見せつけられて完全にやられた。どこからどう見てもギリシャの海岸沿いだった。自分のルーツを、自分を構成している文化や習慣を、原風景を自覚することは、自分たちの作品に軸を通すのかもしれない。私は私(と私を構成してきた環境・文化・慣習・社会)のことを全くわかっていない。鏡がないと自分の顔を見れないのと一緒で、自分の中身を観察するにも鏡のような何かが必要だと思っていて、それでやっぱり海外に行こうと決めた。短くてもいいから、次にまた長く来たらいいからと、とにかく今!自分を構成している環境から離れてみるタイミングだと思って。もちろん語学もちゃんと伸ばして、英語でのクリエイションに物怖じしないくらいのパッションは身につけたい。
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私が子供の頃から飾ってた実家のクリスマスツリーのオーナメントに小さいリンゴを模したものがある。幼少期から「変な大きさのリンゴだな」と思ってたし、最近まで「妙に小さくデフォルメされてるな」と思ってた。けど、あれはヨーロッパサイズのリンゴなのかもしれない。
書きすぎた。 もう早速明日書かないかも。
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演劇人コンクール2021 上演審査について
「演劇人コンクール2021」上演審査は、無観客での開催となります。 客席数と全体の参加者数、全体の進行などを元に、感染症対策の観点から判断いたしました。 ご理解・ご了承ください。
尚、参加団体にはPCR検査を受け上演審査に参加していただきます。
【会場】 江原河畔劇場
【上演順】 ■10月21日(木) A 西井桃子『命を弄ぶ男ふたり』 B 神保治暉『胎内』 C 杉本奈月『命を弄ぶ男ふたり』
■10月22日(金) D 植村真『熊野』 E 伊藤全記『胎内』 F 宮澤大和『命を弄ぶ男ふたり』
【審査員】(50音順・敬称略) いしいみちこ(表現教育・ドラマティーチャー/芸術文化観光専門職大学講師) 志賀玲子(舞台芸術プロデューサー・介護福祉士/城崎国際アートセンター館長) 中島諒人(演出家/鳥の劇場芸術監督) ひうらさとる(漫画家) 平田オリザ(劇作家・演出家/青年団主宰/こまばアゴラ劇場・江原河畔劇場芸術総監督)
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【最後の公演】女の子には内緒『老いは煙の森を駆ける』2020.12.28 - 2021.1.6
2020年12月28日[月]〜2021年1月6日[水]
女の子には内緒『老いは煙の森を駆ける』
劇作・演出|柳生二千翔(青年団) 出演|洪雄大(中野成樹+フランケンズ)、高山玲子、渡邊まな実
声|安藤真理、石渡愛(青年団)、うらじぬの(劇団子供鉅人)、上蓑佳代(モメラス)、埜本幸良(範宙遊泳)
会場|こまばアゴラ劇場
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老いゆく猟師と、彼の子供を殺した森の化身。 山深い緑の大地から見つめた、 「自然」と「人間」の過去・現在・未来。
太古より山に住む謎のいきもの・獸(ケモノ)。 木が生い茂った小さな集落に住む山のひとびとは、獸ととくに接することなく、しかし存在は常に感じながら、日々共に生活してきた。
あるとき、獸ははじめて人を殺す。
憤った集落の男たちは討伐に向かうが、皆返り討ちに遭う。 生き残った数少ない者たちは集落へ引き返す中、猟師・シラスは鋭い目で森を睨みつけながら山を登る。 彼には引き返せない理由があった。
最初に殺された人間は、彼の子供だった。
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■活動休止と未来のお話
「女の子には内緒」は今回の作品をもちまして、7年の歴史に幕を下ろします。そして以降は、新しいメンバーを加えた新体制への移行に伴い、新たなグループ名として再始動することになりました。2013年夏の旗揚げ以来、自力を信じてやってきたこの看板を下ろすことは寂しいですが、今後はさらにパワーアップした我々の姿をお見せいたします。 ご期待くださいますと幸いです。
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■日程 2020年12月28日[月]〜2021年1月6日[水]
2020年 12月28日[月] 18:00 12月29日[火] 14:00 12月30日[水] 14:00 12月31日[木] 休演日
2021年 1月1日[金] 休演日 1月2日[土] 休演日 1月3日[日] 18:00 1月4日[月] 14:00 1月5日[火] 19:30 1月6日[水] 13:00
*受付開始・開場は開演の30分前 *上演時間は公演が近づきましたらSNS等でお知らせ致します。
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■チケット 発売日|2020年11月21日[土] 10:00 前売り券 [一般]¥3,000 [U-25]¥2,500 [高校生以下]¥1,000 当日券 各料金 ¥500増し 取り扱い|Peatix https://oimori2020.peatix.com
*日時指定・全席自由席 *一般以外の券種をご予約の方は、当日受付にて身分証などをご提示ください *未就学児童はご入場いただけません *新型コロナウイルス感染症の状況により、公演スケジュールに変更が生じる場台がこざいます。最新の情報につきましては、劇団ホームページやSNS等でご確認いただきますようお願い致します。
*WEB上にて本公演の映像配信を子定しておりす。詳細は後日発表いたします。
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■アクセス こまばアゴラ劇場 〒153-0041 東京都目黒区駒場1丁目11−13
*京王井の頭線・駒場東大前駅東口より徒歩3分 *会場には駐車場・駐輪場はございません。ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
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■ご来場のお客様へ ご来場の際には以下の感染予防対策にご協力をお願いいたします。 ・観劇時は必ずマスクの着用をお願いいたします。 ・ご入場時に検温させていただきます。 ・公演当日、37.5度以上の熱がある方、風邪などの症状がある方、体調が優れない方は、ご来場をお控えください。
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■スタッフ 舞台監督|鐘築隼 助力|山内晶(キリグス/青年団) 舞台美術|渡邊織音(グループ・野原) 衣装|永瀬泰生(隣屋) 音響|おにぎり海人(かまどキッチン) 照明|佐藤佑磨 記録映像撮影・宣伝美術|内田圭 記録写真撮影|金子愛帆 宣伝美術イラストレーション|萩原慶 制作|河野遥(ヌトミック) 芸術総監督|平田オリザ 技術協力:黒澤多生(アゴラ企画) 制作協力:曽根千智(アゴラ企画) 企画制作:女の子には内緒/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
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緊急事態宣言を解除すれば日本は世界経済をリードできる
2020年04月27日 12:00
池田 信夫
アゴラ研究所所長(学術博士)
西浦博氏の「8割の接触削減で新規感染者を8割減らせる」というモデルは、実数で緊急事態宣言の効果を予測しているので、実証的に検証(���証)可能である。これに実際の新規感染者数(東洋経済オンラインがGitHubで提供しているデータ)を重ねてみよう。
西浦モデル(専門家会議の資料を加工)
図の20日目から「8割削減」が始まるので、これが緊急事態宣言の発令された4月7日と考えていいだろう。ここから15日程度たった「報告日」に感染が減少するのは、感染(濃厚接触)から2週間の経過観察期間のあと厚労省に報告されるからだ。
西浦モデルでは、緊急事態宣言から15日たった4月22日ごろから劇的に感染者数が減ることになっているが、実測データのピークは4月12日の714人で10日早い。これは7日の緊急事態宣言の8割削減の効果のようにみえるが、実際の感染はこの2週間前である。
つまり4月12日以降の減少の原因は緊急事態宣言ではない。12日に報告された感染者は、その2週間前の3月29日に感染した人である。3月下旬に陽性が増えた最大の原因は海外からの帰国者の陽性が増えたことで、この時期に感染はピークアウトしたと見ることができる。
8割削減の影響が出てくるのは、図の35日目(4月22日)以降だが、激減した形跡はない。報告ベースでは新規感染者数は25日目(4月12日)から増減を繰り返しながらほぼ単調に減っており、これは感染ベースでは3月下旬からのトレンドである。つまり8割削減の効果は実測データには出ていない。
局地的に感染爆発が起こる可能性は論理的にはあるが、現実には考えられない。これは8割削減する前からのトレンドなので、緊急事態宣言を解除しても減少傾向は変わらないと思われる。第2波が来るとすれば、秋以降だろう。
医療崩壊は起こらない
新規重症者数はそこから1週間おくれて4月20日ごろピークになり、死亡者数は24日ごろがピークである。これは感染者数の遅行��標なので、新規感染者数から2週間ぐらい遅れて今週ピークになると予想される。
東洋経済オンラインより
重要なのは重症者数が医療資源の制約内に収まるかどうかだが、累計でも約300人であり、ICUベッド数6000を大幅に下回る。大病院の救急外来に多くの患者が押しかけてパンク状態になっているのは、マスコミが恐怖をあおるからだ。
またコロナが指定感染症に指定されたため、無症状でも感染症して医療機関に2週間入院させるなど、医療資源を浪費している。軽症患者を退院させて指定医療機関を柔軟に運用すれば医療崩壊は起こりえない。
いずれも緊急事態宣言の前からのトレンドであり、先進国の状況をみても感染の最悪期は終わったと思われる。今がピークだと考えて累計数を2倍すると、感染者は2万6000人、死者は700人ぐらいで終わる。季節性インフルエンザとほぼ同じである。
日本人の何%がコロナの免疫をもっているかははっきりしないが、抗体検査の結果が5月1日に発表されると感染の全容がわかる。日本人がニューヨーク州のように14%抗体をもっていても驚かない。圧倒的多数のコロナ感染者は、軽症か無症状だからである。
この場合には1760万人が感染していることになるので、死者700人とすると致死率は0.003%ということになる。これもインフル並みである。
以上の状況から、5月7日以降も緊急事態宣言を延長する理由は何もないと言ってよい。少なくとも感染ゼロの岩手県など被害の少ない地域は解除し、東京都や大阪府についても休業要請はやめるべきだ。コロナの人的被害はただの風邪だが、���済的ダメージは甚大である。
ただ世界的には人的被害が大きく、特にアメリカではまだ被害が拡大している。奇蹟的に被害の少なかった日本が緊急事態宣言から脱却することは、世界経済を牽引するチャンスである。
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観たかったソウル市民1919、よく出来ていて面白い。 http://natamame-no-kunou.site/play20181021/ #芝居 #舞台 #平田オリザ #青年団 #こまばアゴラ劇場 https://www.instagram.com/p/BpMXdYlhDi9/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=136ov4pmw5fmp
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「を待ちながら」(作:山下澄人、演出:飴屋法水)@こまばアゴラ劇場 客席のカタチや導線、荻田さん・麻由さん、飴屋さんの登場などなど目を惹く処は多いのだけど… 実際、我々観客は六文銭を握りしめ同じ船🚢に乗合せた者同士なんだよなあと。 FICTIONを観たのはいつだったか🤔多田さんも居た頃だからかなり時間は経っているが、山下さんの存在感は変わってない気がした💫 #これで戯曲が読める #を待ちながら #こまばアゴラ劇場 #山下澄人 #飴屋法水 #荻田忠利 #佐久間麻由 #くるみ (こまばアゴラ劇場)
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「セミの空の空」終演しました
神戸アートビレッジセンターと、こまばアゴラ劇場と、久留米シティプラザに観に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
また、僕たちを受け入れてくださった劇場スタッフの皆様、制作のお手伝いをしてくださった皆様、本当にありがとうございました。
ツアー公演を重ねてきて、いろんな劇場があって、いろんな人がそこにいる当たり前がきらきら輝くように見えてきました。
劇場でシャキシャキ動いている職員さんや制作さん、カッケェなと思うようになってきました。劇団員の若旦那家康も、心なしかカッコよく見えてきました。
人見知りだったはずの自分が、初対面の方とある程度話せるようになってきているのです。10回は顔をつきあわせないと3文字以上の言葉が発話出来なかった自分がです。
ツアー公演の成果ですね。
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これ、なんの写真か分かりますか?
セミの空の空の舞台美術をある箇所から撮ったものです。客席が奥に見えているのがポイントですね。
上空で舞台をバツンと割っていたオブジェのお尻のとこです。
舞台美術家の竹腰さんと打ち合わせた際、「照明泣かせの電車くらいデッカいやつを吊りたい。そしてハイエースに乗せたい」と言ったら、本当に照明泣かせのデッカいやつ来ました。
もう本当に重いし、ちょうど良いところで照明の邪魔をするし、照明家の石田さんと何度も試行錯誤して三都市巡りました。
でもカッコいいんだ…
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良い角度で撮れてないけど、カッコイイでしょ。
そしてこの写真の注目は舞台中央にデンと構えた台の下。ペットボトルが二つ見えませんか?
そうです、これは役者たちの「命の水」なのです。
今回の舞台は、出たらラストまで裏に引っ込めない(若旦那さん以外)過酷なものでした。その為に用意したものです。
そうです。客席近くで熱演が繰り広げられてる最中に、後方の出演者たちはちょびちょび水分補給していたのです!
気づかれた方は何人くらいいただろうか。なにしろ演出していた僕も気づかない程の早技でしたから。役者さん方にあっぱれと言いたい。
でももう皆、隠れて水を飲む必要はないんだ。好きな時に好きなだけ飲んでいいんだ。自費で。
そんな役者たち
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これは、衣装を稽古場であわせた時のもの。
皆笑っているね。この後三都市の地獄稽古重ねツアーが待っているとも知らずに。
皆、おめでとう。無事に皆、家に帰れたよ。
たくさんの筋肉痛を背負って、笑顔で。
ありがとう。
三度目のツアー公演を経て強く思うのは、同じ人たちと、同じ場所で、同じ気持ちで向き合える舞台は二度と無いということ。
ただ、10年後にでも初老にさしかかった野村さんの誕生日会を隠れ蓑にはまもとさんの全国ライブツアー成功をお祝いしたいね。中村さんは残念ながらハリウッドに行ってしまっているけれど。
それでは皆さん
今度はゴールデンウィーク!静岡ストレンジシードでお会いしましょー!
コトリ会議 山本正典
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そして望月・安田両氏がネット上で注目されている最大の理由は、彼(女)らの「権力監視能力」が相当に疑���しいからである。 まとまりの欠けた質問をする新聞記者、戦場で繰り返し拘束されるジャーナリスト。 一体何を監視しているのだろうか。一体何が凄いのだろうか。筆者は全く理解できない。 意欲はあるが能力はない 望月氏は加計学園の大学誘致を巡る問題について熱心であるが、その割にはこの問題についての理解は十分とは言えない。例えば、補助金交付制度について誤った理解を持ちそれを得意になって話してしまい、同席していた元文部官僚に訂正される始末である。 取材事案に対して正確な知識を持ち合わせていないというのは致命的である。 安田氏に関しては、戦場で繰り返し拘束されている。拘束されては取材も何もない。 望月・安田両氏に共通しているのは、「権力を監視する」とか「戦場の悲劇を取材する」と言った意欲は驚くほど高いが、それを実現する肝心の能力がないのである。 「意欲はあるが能力はない」というのが望月・安田両氏の最大の特徴である。 彼(女)らが「権力を監視する」とか「戦場の悲劇」を強調するのは、自分の能力不足を誤魔化すためである。
新聞労連の虚しい抗議:ネットに嗤われる望月���安田 – アゴラ
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【劇評】マレーシアと日本、2つの国の選挙を踊る
ファーミ・ファジール&山下残『GE14 マレーシア選挙』 小泉 うめ
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[撮影:Miki Kanai]
マレーシアのアーティスト、ファーミ・ファジールが国会議員になったというニュースを聞いた時はいささか驚いた。だがマーク・テの『Baling』などで観た彼のパフォーマンスを思い出し鑑みれば、そのルックス、思想、そして圧倒的なプレゼンテーションスキル、どこを取っても極めて政治家に向きの人物であると納得した。芸術と政治はしばしば相反するものとして考えられがちだが、ファーミはこの2つには強い親和性があり、自身が政治家になることも自然な流れだったと主張する。
周知の通りGE14とは2018年5月に行われたマレーシアの第14回総選挙(General Election 14)のことで、この選挙はマレーシアに独立後60年間継続していた政権の初めての交代をもたらしている。ファーミは与党に対抗する野党連合のPakatan Harapanの党員として出馬してこれに当選した。山下はファーミの友人でコラボレーターでもあり、この選挙活動に同行取材をしている。この作品はその活動をパフォーマンスとしてまとめた演劇でありダンスである。
この作品は今年のTPAMでも上演されており、その際は2部構成で上演されたが、今回は冒頭にファーミと山下が語り合うパートが置かれて3部構成に膨らんでいた。追加された第1部は導入的に松田弘子の通訳によってファーミと山下が語り合う。話題はちょうど公演の前週に日本で行われた統一地方選挙のことから始まり、マレーシアと日本の選挙の違い、また国家において政権交代することの意義やその可能性などについて2つの国を対比しながら質問を交わし合う。
このパートを置いたことで、ほぼドキュメンタリーだった作品はファンタジー性も帯びて演劇的な変化を生んでいた。ファーミのスキルがあれば英語理解のためだけなら通訳は無くても良かったかもしれないが、絵本でも読むかのようにファーミの言葉を日本語に置き換える松田の声は別の働きでこのパートの効果を後押ししていた。
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[撮影:Miki Kanai]
第2部はTPAMでは最後に行われたパフォーマンスだが、ファーミが1人で登場してこの公演の機会が与えられたことに感謝し、選挙で行った演説を再現する。先ずは旧約聖書のサムエル記を引用して、敵対する巨大与党をゴリアテになぞらえ、自らダビデとなって戦おうとした立候補時の心境を語る。だが続いてそれは誤りだったと自らを否定して、本当のダビデは彼を支持する有権者であって自分自身はダビデの投げる石にすぎない、だから私を投げてくれ、と宣言して民衆を煽る。
その言葉自体は演説としてもウェルメイドなものだが、この時のファーミの所作、表情、発声など、そのパフォーマンスは演説するダンスとして観ても高い再現性を持っており完成されたものだった。実際に選挙序盤では苦戦を強いられていたファーミだが、様々な支援にも支えられ、劇的な逆転でこの選挙に勝利している。
TPAMでのファーミの演説は横浜の日本大通りの路上に出て行われ、更にリアリティーのあるものだった。それが叶わなかった本公演では、転換で屋台崩しならぬ屋台建てとでもいう感じで、マレーシアの選挙陣営風のテントを舞台上に立ち上げるという仕掛けが用意されていた。虚構性を施し演劇的で、追加された第1部と相乗的に効果を発揮していた。
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[撮影:Miki Kanai]
最後に第3部ではファーミが戦った選挙の記録映像を流しながら、山下が弁士となってそれを語る。ファーミは負ければあらぬ罪を着せられ牢獄に入れられるかもしれないというまさに命がけの選挙を戦っていた。一方それを見守る山下は実に能天気な感じで、時にライバル陣営に迷い込んだり、またある時は別の陣営でTシャツをもらったり、祭りとも言えるマレーシアの選挙を堪能しながらそこで起きた事実をレポートする。
演出意図でもあると思われるが、この時の山下の身体動作がファーミの演説と対比的なダンスとして成立している。またそれはそれぞれの国の選挙行動を表現したダンスであるとも言えるだろう。山下の語りは、どんなに熱弁をふるっても空回りする日本の立候補者の街頭演説にも少し似ていた。それを観ていて起こる客席の笑いも、多くの日本人が政治に対して持っている諦めに繋がって聞こえた。
余談ではあるが、この公演の少し前に下北沢の街角で偶然ファーミに出会った。彼はベビーカーに乗せた子どもと一緒にそこを歩いていた。少し言葉を交わしたが、笑顔が印象的でとても穏やかな人柄を感じた。それは日本ではごく普通の何気ない親子の休息のようだったが、彼がこの選挙を通して晒されていた危機を知っていれば奇跡のようなワンシーンに映った。私にとっての「GE14・第4部」である。
・小泉 うめ 観劇人。観客発信メディアWLスタッフ。
演出:山下残 出演:ファーミ・ファジール&山下残 舞台監督:浜村修司 音響:島崎健史 照明:渡辺佳奈 舞台美術:坂紀秀 演出助手・映像:西本春佳 制作:金井美希 フライヤーデザイン:京(kyo.designworks) フライヤーイラスト:宮北温�� 通訳:松田弘子 会場:こまばアゴラ劇場 日程:2019年4月26日(金)~29日(月・祝) 料金: 予約 一般 2500円 / U25 2000円 当日 一般 3000円 / U25 2500円 高校生以下一律 1000円
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「利賀演劇人コンクール2019」最終上演審査 審査結果発表
利賀演劇人コンクール2019の最終上演審査が7月7日(日)に、無事、終了いたしました。 最終審査会の結果、以下の通り、最優秀演出家賞は該当者無し、優秀演出家賞2組と奨励賞1名の授賞を決定いたしました。 また「観客賞」は、観客からの投票を集計した結果、以下の通り決定いたしました。
▶最優秀演出家賞 該当者無し
▶優秀演出家賞 優秀演出家賞 一席(副賞70万円):中村大地��『桜の園』) 優秀演出家賞 二席(副賞20万円):小野彩加 中澤陽(『熊』)
▶奨励賞(副賞10万円) 本田椋(中村大地『桜の園』出演)
▶観客賞 中村大地:『桜の園』
* * * * *
審査の過程と結果をご報告いたします。
今年は、利賀村でシアター・オリンピックスが開催される都合上、例年とは審査の過程を変更し、こまばアゴラ劇場で予選、利賀で本審査となりました。 課題戯曲を決められた俳優を使って短時間で仕上げる予選と、チェーホフ戯曲の中から自分で上演戯曲を選定し、じっくり稽古をして臨む本選という形になりました。私個人は、ここで必要とされる二つの能力は、二つながらに演出家には必要なものだと考えます。この二つを切り分けて審査できた今年の方法も、ある種の意義があったのではないかと思います。
今年の本審査は、例年と違って二団体でしたので、まず審査員五名の挙手によって選考を開始しました。この段階で、四対一で中村さんの『桜の園』が票を集めました。 その後、審査に入り、まず、この時点で、今年も最優秀演出家賞は出さずに優秀演出家賞を二名とすることとし、その内容について議論をしました。
小野さん、中澤さんの作品は、その意欲や才能は高く評価するが、今回の上演に関しては、演出家の意図がほとんど実現されていないという意見が大半でした。 中村さんの作品は逆に、テキストレジのうまさは評価するが、俳優の身体と発話のコントロールがなされていないに等しく、これを演出の仕事として評価していいのかという厳しい指摘もありました。 ここでいったん、奨励賞を出すかどうかを議論し、本田椋(『桜の園』出演)の存在感のある演技を評価する声が多く上がりました。 結果としては、上記のような賞金の配分を、今回の審査の結果と受け止めていただければと思います。
各審査員の講評は追って公開いたします。コンクール参加者はそれぞれの講評を真摯に受け止め、今後の活動の参考にしていただければ幸いです。 来年度の演劇人コンクールは、例年に近い時期・形態での開催を予定しています。ぜひ、多くの演劇人の参加を期待します。
(公財)舞台芸術財団演劇人会議 理事 審査委員長 平田オリザ
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演劇人コンクール2020 上演審査について
「演劇人コンクール2020」上演審査は、無観客での開催となります。 客席数と全体の参加者数、全体の進行などを元に、感染症対策の観点から判断いたしました。 ご理解・ご了承ください。
尚、参加団体にはPCR検査を受け上演審査に参加していただきます。
【会場】 江原河畔劇場
【上演順】 ■10月17日(土) A 高山力造『受付』 B 神田真直『お國と五平』 C 宮田清香『受付』 D 関田育子『紙風船』
■10月18日(日) E 島村和秀『受付』 F 小野彩加・中澤陽『紙風船』 G 酒井菜月『班女』 H 一宮周平『受付』
【審査員】(50音順・敬称略) 岩崎正裕(劇作家・演出家/劇団太陽族代表/アイホールディレクター) 相馬千秋(アートプロデューサー/芸術公社代表/シアターコモンズ・ディレクター) ひうらさとる(漫画家) 平田オリザ(劇作家・演出家/青年団主宰/こまばアゴラ劇場・江原河畔劇場芸術総監督) 柳美里(劇作家・小説家)
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飛行機乗り継ぎで疲れてはいるものの この時間しかないのでアンマン市街地散策 アンマンは街全体が山と谷でできていて 海があればちょうど尾道みたいな感じ ど真ん中の高い山頂にはローマ時代、 ビザンツ帝国、ウマイヤ朝と続くアンマン城塞 谷間にはアントニウス・ピウスが作った 6,000名収容の大劇場で、広場もあり 城からも劇場からも互いによく見える この関係性は、アテネのアゴラと シンタグマ広場の関係に似てるかも ソロで尾道3部作聖地巡礼するみたいな 登ったり下ったり体力を削りまくって 辿り着いたのがローマ劇場の最上段 じっくり腰を据えて古代ロマンに思いを馳せる グリーンの和服風上下だからか そうでなくとも日本人が珍しいのか ご家族連れに声を掛けられた お父さんからは生のひよこ豆(美味しい)を頂き お礼に芦澤家家紋の入った千社札を差し上げる 等価交換、これが国際交流だ よろこんでもらえたようで、 早速娘さんたちのスマホケースに 着々と貼られていく 私の知名度がぐんぐん上がっていく これを機に商売繁盛を願わんばかりだ さて、お父さんは退役軍人のようだ どのあたりを防衛してたの? と訊くと アタマを傾げ、苦慮しながら、そろりとこう答えた ウチの軍はテロリストや原理主義者(?) (エクストリーマーズと言っていた)に 対抗していたが、実際のところは そんなに敵対してなくて、うまくやっている 問題は、ユダヤ人、イスラエルだ ムスリムじゃなくても、キリスト教も、 仏教も、無宗教も何でもいいが ユダヤ人、ユダヤ教だけは許せない 日本もイスラエルを支援してるからタチが悪い いや、そんな政治家に投票するからそうなる 首相、殺されてたろ? ※なんの陰謀説だ… いいひとなのだけど 結構、闇が深い話なんだと実感 ※おい、イギリス人、お前らのせいだぞ ・フサイン=マクマホン協定 ・サイクス・ピコ協定 ・バルフォア宣言 河合塾の世界史青木の顔が浮かぶ 私が広告の仕事をしてると伝えたら 広告の仕事はメディアの仕事 メディアの仕事は報道の仕事 報道は国のポリシーを逸脱できない だから、政治家は市民を思想コントロールするのに使う どうか本当のことを伝えてくれと 言い遺されたところでお別れした #ヨルダン #アンマン #アンマン城塞 #シタデル #古代ローマ #ビザンツ帝国 #ウマイヤ朝 #ローマ劇場 #アントニウスピウス #ひよこ豆 #千社札 #jordan #amman #citadel #roma #bizantine #umaiya #chickpeas (جبل القلعة - Amman Citadel) https://www.instagram.com/p/CpDbvetDHTr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【重要】12月公演にて活動休止。改名し、再始動します。
演劇ユニット〈女の子には内緒〉は、2020年12月28日より開幕する『老いは煙の森を駆ける』をもちまして、7年の歴史に幕を下ろします。
そして以降は、新しいメンバーを加えた新体制への移行に伴い、新たなグループ名として再始動することになりました。
〈女の子には内緒〉は、2013年の夏、劇作家・演出家・映像作家の柳生二千翔によるプロデュースユニットとして活動を開始。
プリコグ代表取締役・中村茜氏らが理事を務めるNPO法人(現・一般社団法人)ドリフターズ・インターナショナルの支援を受け、旗揚げ公演を実施いたしました。
以降は京都府京都市・岩手県西和賀町・千葉県松戸市・香川県綾川町など日本各地で滞在製作し、リサーチを重ね、土地に根差した作品製作を行っていきます。
そのため代表・柳生の居住地である東京都で初めて作品発表を行ったのは、活動開始4年後と遅く、「東京中心」と呼ばれる舞台芸術業界において、特異なアプローチを試み続けました。
そして2016年、上演作『ささやきの彼方』が第4回せんだい短編戯曲賞の大賞を受賞。2018年には本多劇場による若手作家支援『下北ウェーブ』に選出されるなど高い評価を受け、パフォーミングアーツの新たな可能性を探ってまいりました。
7年の活動の集大成として実施する最後の作品『老いは煙の森を駆ける』、 そして改名した新たなグループにご期待くださいますと幸いです。
それぞれの詳細は、後日発表いたします。
以下、代表・柳生よりご挨拶です。
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「自分が何か、作品をつくるとすれば、この名前で活動したい」。 演劇を始める前にすでに名付けていたグループ名が〈女の子には内緒〉でした。
(今まで永遠に尋ねられ続けたから供養で記しますが) 由来は、『こんな面白いこと、大人ぶった女の子には内緒にしておかないと、先生にバラされて台無しになる』という小学生の頃の共通認識からです。 つまり『(その当時の)女子に秘密にしておくぐらい、面白いものが作りたいよね』という意味でした。 割とフワってしていますが、10代のクソガキが名付けたのですから許してやって下さい。
そして紆余曲折を経て、私は演劇を志ざし、その冠は劇団名となり、プロデュースユニットとして7年間という長旅へ出発します。 いろいろありました。 順風満帆とは��して言えませんでした。 しかし、自力を信じてここまでやってきたことを、私は誇りに思っています。
今回、新メンバーが加入するにあたり、改名することとなりました。 常に成長し、進化することに貪欲でありたいと願う自分の心に従ってみたいと思います。 今後はさらにパワーアップした我々の姿をお見せいたしますので、ご期待くださいますと幸いです。
2020年11月5日 柳生二千翔
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■最後の作品概要 2020年12月28日〜2021年1月6日 女の子には内緒『老いは煙の森を駆ける』
劇作・演出:柳生二千翔(青年団) 出演:洪雄大(中野成樹+フランケンズ)、高山玲子、渡邊まな実 会場:こまばアゴラ劇場
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