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#お狐さま
sesameandsalt · 6 months
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鳥山先生のことが頭から離れずにお参りした日に引いたおみくじ 突然こんな日がくるなんて、 こんなにでっかく空いた胸の穴を実感するなんてと、 よろよろ歩きながら、ひいた。 半吉とあるが励ましてくれるような良い(優しい)内容だなと感謝しながら結ぼうとしたときに、挿絵におどろいた こんなことってあるのけ・・・? まさかの鳥と、山の絵、 よく読むと文章に”明”の文字🐦⛰️ 神さまが慰めてくれたとしか思えない 神の愛を、めちゃくちゃ感じたし やっぱり鳥山明は神様なんだとおもった。🐦😇ノ"(っ <。)  思えば88番という数字も、 縁起が良いし無限と∞がふたつある。 鳥山明が永遠に続く気がした ∞∞
鳥山先生、 残りの人生 心臓はとっくに捧げてますが 最大の愛と尊敬と感謝をささげ続けます 最初から最後まで鳥山明だったそういう人生にします 本当に長い間、お疲れさまでした 有難うございました!
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130-ichisanmaru · 2 years
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おやつ💜 さつまいものチーズケーキ🍴 焼き芋を使うレシピで焼きました📃 ♡ @hand_made_kazoo 新鮮なさつまいも🍠ありがとうねー✨ #おやつ #さつまいも #鳴門金時 #チーズケーキ #bakedcheesecake #うつわ #アトリエ野恵 #狐崎ゆうこ #ichisanmaru #イチサンマル https://www.instagram.com/p/CjzeO__vxlK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nancou-0624 · 5 months
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310cake · 2 months
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ADOPT
7/21 (日) 22:00まで
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yyh4ever · 10 months
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Yu Yu Hakusho x BABYDOLL
When I thought I had seen all kinds of collaborations, the children's clothing brand "BABYDOLL" comes up with this interesting Yu Yu Hakusho collab!
Scheduled to be released on their official online shop (also available for international shipping) on December 4, 2023, it includes beautiful items such as Koenma's baby romper, warm blankets for adults and embroidered socks.
👶🏻Goods:
Bib Aprons (with Famous Quotes)
Baby bibs with quotes from Yusuke, Youko Kurama, Hiei, Koenma, and Younger Toguro printed on it! The back side has the Yu Yu Hakusho logo design (幽☆遊☆白書).
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■ Price: 1,980 yen each
■ Material: 100% cotton
■ Size: 30(H)x21(W)x16(L) cm
■ Quotes:
Yusuke: "Open! (Ante)"
「開(アンテ)!」
*Yusuke used this word to release his spirit cuffs
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Youko Kurama: "I never thought the day would come when I would return to this form again...the form of Youko Kurama"
「まさかまたこの姿に戻る日が来るとは……妖狐の姿にな」
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Hiei: "It's an afterimage"
「残像だ」
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Koenma: "In case of emergency, I'll remove this pacifier"
「万が一の場合 このおしゃぶりをとる」
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Younger Toguro: "I don't drink alcohol, an orange juice please"
「酒はダメなんでオレンジジュースください」
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Koenma Romper
The hood has the "King" (王) emblem and "Jr" embroidery, creating a Koenma hat-style design.
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■ Price: ¥6,490
■ Material: 100% cotton
■ Size: 70-90 cm
Embroidered Socks
6 types in total (Yusuke・Koenma・Kuwabara · Hiei・Kurama ・Youko Kurama)
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■ Price: ¥1,419 each
■ Material: Cotton, polyester
■ Size: 22-24cm
Socks (with the characters' names)
5 types in total: Yusuke, Koenma, Kuwabara, Hiei, Kurama
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■ Price: ¥1,089 each
■ Material: Cotton, polyester
■ Size: 22-24cm
Wearable Blankets
Yusuke, Kurama and Hiei wearable blankets, a fluffy and warm loungewear with an irresistible softness. They also come with pockets for practicality.
Hiei's blanket comes in a three-piece set consisting of the main robe, a snood (neck warmer), and a headband with his evil eye embroidery, each of which can be used individually.
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■ Price: ¥6,490 each
■ Material: 100% polyester
■ Free size:
Length: 108cm
Chest circumference: 130cm
Shoulder width: 58cm
Sleeve length: 87cm
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kijitora3 · 2 months
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日本の1000年にわたる捕鯨文化を知りもせず知ろうともせずに、「賢い」クジラを助けるために日本人を傷つけても何にも感じない
おフランスのあるタイプの白人女性の典型
動物を知能で助けるべきものと無慈悲に殺戮して食料にするものを峻別する考えは、人間も人種、文化、宗教、歴史で峻別して自分が価値を理解できない人間は抹殺しても何の痛痒も感じない
最近のある種の白人は、有色人種差別を批判されることに勝手に疲れて今は逆切れ気味新しい人種差別に乗り出していると感じる
自分達の都合で生み出す 環境保護、動物保護、女性やトランスジェンダーの���利保護という遮蔽物で本体のレイシズムを隠しながら
お前らがガタガタ言い出す1000年以上も前に日本人はクジラの恵みに感謝し、神に祈りながら、生活のためにクジラを狩り、骨、皮に至るまで無駄のないように利用し、神社で祀ってきたのだ クジラや狐やタヌキと同じこの世の住人人間が生きていくために
神から特権的な地位を約束された人類(基本的に白人限定)がそうでない動植物を勝手に支配して当然と傲慢に信じ切る欧米人とは、日本人は根本的に違う
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yu-en · 6 days
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uihy
自室の記録
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5年前からルームシェアをしているSと一緒に引越しをしてから、3年が経った。寝室をSが、リビングを私が自室としている。私の部屋の正面には大きな窓があり、左右にもそれぞれ小窓がある。
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小窓1
装身具類の置き場所。ピアスを置いている鳥のレモン絞り器は、Fさんから貰ったもの。Fさんはよく動物のものをくれる。犬の形をした栓抜きや、野営をするくまの置物も彼からのプレゼントだった。
カートリッジインクの空き容器には、ヘアピンやネックレスを入れている。私の父は吸引式の万年筆を好んでいて、父から贈られたペンもインク瓶とセットのものが多かった。実家を出て外にいる時間が増えてからは、インクを切らすことが怖く、自然と替えのインクを持ち運べるカートリッジ式の万年筆を使うようになった。それからしばらく経ち、1年前にプログラマを辞めたことを手紙で報告すると、その数日後に「励まし」とボールペンが送られてきた。以降ずっとそのペンを使っているから、手持ちの万年筆はどれもインクを抜いてある。
よく付けるピアスは窓の縁に置いていて、どこかの喫茶店で使われていたらしい伝票入れには、硝子のオーナメントやトライアングルのビーターを差している。
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Hのくれたトライアングル本体は、腕時計とブレスレットを失くさないための場所として機能している。良くない使い方だと罪悪感を覚えてはクロスで磨いている。
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小窓2
『陶の家』を見かけたらひとつ買うというのを続けていて、現時点で3軒が建っている。少しずつ街になっていく。家の奥には、ミナペルホネンの好きなQさんにプレゼントしたものと色違いのタイルを置いている。
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小窓3
すぐぼろぼろにしてしまう指先のケア用品を置いている。H先輩に貰ったネイルオイルの磨硝子が好きだった。Fさんが動物をくれるように、この人は硝子をよくプレゼントしてくれる。硝子のオーナメントも、ステンドグラスのくまもH先輩から貰っている。
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窓を開閉するハンドル(オペレーターハンドルというらしい)に紐をかけて、ケーブルや電源類をまとめている。先日Eから貰った白いカールコードのシールドもここに下げている。黒い服ばかり着ているのに、Eには乳白色のイメージがある。“誤って人間として産まれてしまった天使”だと感じさせる人と知り合うことが何度かあり、Eもその中のひとりだった。
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向かって左には仕事用のシャツ、右には外套を何着か掛けている。秋冬用の服ばかりある。
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ここに越すことが決まってから最初に選んだ家具。プログラマになったばかりの頃、メモリの重要さを机の広さに喩えて教えられた。それで机は広いほど良いものだと認識したのか、気付けば横幅のある机ばかり探していた。天板の色を緑に決めて、部屋の軸に据えた。
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職場で割ってしまったマグカップに無線イヤホンや保湿クリームを入れている。シャツを濡らしたまま破片を持つ私を見て、笑ってくれる会社の人たち。これ以上は無いとよく思う。
ヘアクリップ入れにしている、ままごと用のような小さな花瓶も気に入っている。渋谷の蚤の市で友人へのプレゼントを選んでから、度々その人の店でものを買うようになった。銀色のトレイやハート型の赤い缶もその人から買った。
銀色の電源タップは前の部屋から持ってきたもの。あらゆる電子機器の電力をここから供給している。
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ギターをくれた友人たちが別の年の誕生日に合同出資してくれたオーディオインターフェースがモニターの下にある。未だに1-2と3-4の入力を同時にする方法が分からず、2つずつ付け替えながら使っている。これを貰ってからAudacityで曲を作り始めて、今もそのやり方をしている。会社の先輩には「システムを0と1だけで作ろうとしているみたいなものだよ」と言われたけれど、その頓馬さを含めて自分に馴染むので、Audacityをずっと使っている。キーボードがちょうど上に乗る。
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モニターの横にはmicroKORGを置いている。普段は誕生日に贈り物をしないと取り決めているSだけれど、数年前に何かで手を貸した際「この恩は倍にして返します」と言い、その年の誕生日にmicroKORGをプレゼントしてくれた。このシンセサイザが部屋に来てから、自分の生活が向かうことのできる方角が増えたように感じている。大切な楽器。
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microKORGには、新しい部屋で出した『野良の花壇』のマグネットを付けている。本来は冷蔵庫のために作られたマグネットだけれど、皆とスタジオにいる時にあって欲しく、ここに付けている。プリクラで来られなかった友達の似顔絵を描くような感覚。私の黒い冷蔵庫には、ピーター・ドイグの青鬼の絵と油絵の花のマグネットだけがある。
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机の下に、PC・トランクケース・スーツケースを置いている。PCはSのお下がりで、MacBookしか使ったことのなかった当時の私は、こんなに大きな箱がPCだなんて、と思っていた。PCの上に付けたアンテナは狐の顔のような形をしている。
トランクケースは大学2年のころ大枚をはたいて手に入れたもの。どこか遠出をする時はこれに荷物を詰めている。畳み終えた洗濯物をSの部屋へ運ぶ時のかごや、ギターを弾く時の足置きとしても使用。頑丈さに安心する。
スーツケースはついこの間、京都に長く滞在するために買った。銀色の次に、灰がかった青が好きだと思う。
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ギター・くま・本棚
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ギターは高校時代の友人たちが誕生日にくれたもの。19歳になったばかりの頃、当時の交際相手と出掛けた帰り、気が付いたら楽器屋にいた。ギターを2本持ったその人に「どっちがいい」と訊かれ、指差した方を買ってくれた。私にギターを与え、弾き方を教えてくれたことにずっと感謝している。その人と別れてしばらく経ち、誕生祝いに何が欲しいかを訊かれ、ギターを頼んだのだった。友人たちは「あえて白にしてみた」と笑っていた。今思えば、このギターを貰ってから白を自分のものにすることへの抵抗が弱くなった。ギターの届いた日、触っているのが楽しくて大学を休んだのを覚えている。
YAMAHAのアンプは義兄が使っているのを見て購入した。私が真似をしていると知って嬉しそうだった、と姉から教えてもらった。
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左端のくまは、元は白だったのだけれど、深い青のシーツで眠るのに付き合わせたせいで黝くなってしまった。Kの小説に「ヤニや涎で汚れてしまったのかしら」と書かれてからは、布で包んでいる。いつかぬいぐるみ病院に連れて行きたい。隣は一度も会ったことのない人が贈ってくれた黒いくまと、高校時代の交際相手が留学先のお土産として連れてきてくれた焦げ茶のくま。誰かとビデオ通話をする時にはよくパペットのくまに代理出席してもらっている。右は、地元や旅先の雑貨屋で見つけて連れてきてしまった(“しまった”という意識がずっとある)小麦と白のくま。グレーのワゴンに小さなギャッペを敷いて、くまたちの場所としている。
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低い本棚の上
蓋のない宝箱。小物たちというより、質量のある記憶群という方が実感に近い。
西荻窪にあった喫茶店の閉業を知って沈んでいると、H先輩が「お店で使っていた品物を販売しているみたいです」と教えてくれた。黒い花瓶のあるおかげで、ずっとその店を忘れずにいられる。今はEのくれた竹とんぼや、Aさんのくれた花を入れている。ポストカードをしまっておける箱のついた額縁には、Aの写真を入れている。過去、「__の写真を写真展に出してもいいですか?」と、もう搬入の終わった状態で確認の連絡が来たことがあった。Aがごく稀に見せる、こういった強引さが大好きだった。展示を了承する代わりに譲ってもらったその時の写真たちは、勾配天井の部屋に暮らしていた時に飾っていた。上京してから借りたどの部屋にもAの写真を飾っている。そのほか、江の島で拾った石や、Tさんがライブ終わりに嵌めてくれた指環、Uさんと行った犬吠埼のイルカの置物、書ききれないほどの誰かと紐付いた宝物がある。
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声の依頼を受けた際、お礼にといただいた絵。額装までしてくれていた。元々この人の絵が好きだったので大喜びした。一度この絵を裏返さなければいけない時期があったので、また飾ることができて嬉しかった。
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高い本棚の上
小さなギターは、Kさんと一緒にRさんの部屋でパーティをした日、中古のおもちゃ屋で買ったもの。Rさんの部屋に戻った後もご機嫌に鳴らしていて、そのあと火事が起きた。カセットコンロの火がテーブルクロスに引火して、火が早送りのように広がっていくのを見た。三人で死ぬ映像がちらついた、次の瞬間には火が消えていて、振り向くと花瓶を持って息を切らしたRさんが立っていた��チューリップを活けていた水での消火。このおもちゃが生き延びた証明になっている。このあいだのアルバムに入れたフィールドレコーディング曲にはその日の日付が付けられていて、火のはじける音やこのおもちゃギターの音が入っていた。volca keysは初めて触ったシンセサイザ。自分ひとりである程度のことができるようになりたくて、リズムマシンとマルチエフェクターを買った。
銀色のバットはひとつ前に住んでいた部屋の近くにあった台所道具の店で買ったもので、前日と翌日のあいだの時間に携帯品を置いておく場所として使っている。
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Artekのスツール60を、椅子やベッドサイドテーブルとして使っている。パーティめいたことをする時には、3脚くっつけて大きなテーブルとして使う。雑貨屋でまとめて購入したので、その日で店のポイントカードが1枚分溜まった。そのカードをイッタラのキャンドルホルダーと交換してもらった。
銀色のトレイは、先述の蚤の市で知った店で買ったもの。部屋のポケットとして使っている。
“拯”の字は、精神がどうしようもなく落ちていた今年の始めに、Uさんが「書初めをしよう」と言って筆を持たせてくれたもの。翌月にまた京都を訪れた際に、国際会館のカフェスペースで焼き上がったものを渡してくれた。頭でばかり考えてはすぐに身体と疎通できなくなる私に、四肢のあることを思い出させてくれる友人。
本の上には気休めの紙魚対策として除湿剤と防虫剤を置いている。
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小窓4
Fさんからの犬の栓抜きと、Hに貰ったコンクリートの置物、H先輩が分けてくれた犬の箸置き。母の好きなミニチュアを贈る際、色違いのチューリップを自分にもひとつ購入して、端に置いている。自分のために生きた花を買えない反動か、花のモチーフのものを見かけると嬉しくてつい手が伸びる。
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キッチン
私の洗面台を兼ねている。私もSも、料理と呼べるような自炊は殆どしないので、調味料や調理器具が少なく、キッチンの収納部にはそれぞれの私物が仕舞われている。
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Mさんが引越し祝いに買ってくれたカセットコンロ。パンを焼く時やカフェオレを淹れる時に使う。組み立てる際の動作がロボットアニメのワンシーンを思い出させるので、人前で使う時には「変身!」と言うようにしている。
隣の空き瓶は元々ジンの入っていたもので、誰かに花をいただいた時には一旦ここに活けている。
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この部屋に越した時にIがプレゼントしてくれたローズマリーの石鹸の匂いが好きで、貰った分を使い切ってからも自分で買い直している。歯磨き粉はGUM以外だと落ち着かないので旅行先にも持っていく。歯ブラシはKENTのもので、最初に使ったあとの歯の滑らかさに感動して、誰かに共感してほしいあまりSに押し売りをした。それからSも同じものを使っているので、それぞれのストックも合わせると10本近くこの歯ブラシがある。右端はリングホルダー。左手の薬指に環を嵌めるようになってから、指環が好きになった。今は5本の指環を付けている。
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食器棚
H先輩のくれたくまを吊るしている。緑の石鹸はMさんのスペイン土産。ここに写っている鉄鍋も鉄フライパンも、写っていない3本の包丁も2枚のお盆も貰いもの。
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ソファ
机の天板に合わせて布を選んだ、三人掛けのソファ。毎日ここで眠っている。Sの部屋にある質の良いベッドよりも、薄いマットレスを敷いたソファの方がよく眠れる。枕に近い小窓のハンドルにエジソンランプを括りつけて、普段はその光で睡眠薬が効くまでを過ごしている。
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部屋のすぐ向かいには線路があり、3面の窓から電車の通る音や光が流れる。最終電車の後は、スケートボードの走る音や、酔った誰かの歌が聞こえる。この部屋で生活をしている。
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wwwwwwwwwwww123 · 2 years
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今日学校の休み時間に外でトルコ人とフランス人と話してたら天気雨が降りはじめたときの会話がすごくおもしろかった、トルコでは天気雨のことを「悪魔の結婚式」でフランスは「羊の結婚式」と言うらしい、日本では言わずもがな「狐の嫁入り」で、こんなに地理的に遠く離れた場所でそのいずれも 晴れながら雨が降ることに人外異形のものの結婚を想起すること、というかおそらくどこかひとつの場所で発生した俗信が長い時間をかけて形を変えて伝播したんだろうけど、それが現代までどの国においても遺り伝わっているって結構大変なことなんじゃないかと思った
Nami / BatohさんはTwitterを使っています
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impetuousdesigns · 2 months
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狐の結婚式・Fox Wedding
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寒くて晴れた朝、娘と一緒に公園を通って駅に歩いている時、青空から何かが降ってきた。「見て。あれ何?雨?」と私が娘に聞いた。「うん!雨だ!いいえ、雪だ!」と娘が叫んだ。確かに、浮かんでいるように降っているが、どこから来たの?空高くにうっすらとした雲一つしか見えない。毎���同じ時間に家を出るから、毎日同じお散歩中のおじいさんとすれ違う。「おはようございます!」とそのおじいさんが声をかけてくれた。私と娘もまだ降っているものを見ているから、おじいさんも空を見た。「何かが降っている」と私が言ったが、「何も見えない」とおじいさんが笑いながら返事した。手を振って「また明日」と言ってから、駅に行った。
大学1人生の時、英語の授業で日本の神話上の狐について小論文を書いた。書くために、狐が出る伝説を読んだり京都の世界中で有名な伏見稲荷大社について調べたりしている時、九尾の狐や狐の嫁入りなどの伝説は初めて知った。この伝説は日本だけにあると思ったが、2023年の11月に「九尾狐伝」という韓国ドラマを見た。このドラマを見て、日本の伝説と同じく、韓国の伝説による狐が1000年生きたら尾9つを得ることがわかった。韓国にも晴れているのに雨が降るのを見て「今日は狐の結婚式がある」と言う人がいる。
英語には「sunshower」という詩的な言葉があるが、科学的な根拠を調べたらサンシャワーは全然詩的なものではないと感じる。伝説の空想上の説明が定義上現実的ではないけど、そっちの説明に信じる方が楽しい。
One clear, chilly morning, my daughter and I spotted something falling from the blue sky on our way to the station through the park. “Do you see that?” I asked her. “What is it? Rain” She shouted,  “Yes! It’s rain! Wait, it’s snow!” Yeah, it really was floating down, but where did it come from? We leave home the same time every morning, so we pass the same older man on his walk every day. I heard him call, “Good morning!” Since my daughter and I were still watching the sky, he also looked up. I told him, “Somethings falling,” but he laughed and said, “I can’t see anything.” We waved goodbye and said, “See you tomorrow!” Then we continued on to the station. 
In my first year at university, I wrote a paper on foxes in Japanese mythology. While doing some research for the paper, I read some legends that foxes appear in and looked up information about the world-famous Fushimi Inari Shrine in Kyoto and learned about the nine-tailed fox and the “fox wedding,” or rain that falls on a clear day. I thought these were uniquely Japanese legends until watching the Korean drama “Tales of the Nine-Tailed” in November of 2023. While watching this drama, I learned that, like in Japanese legends, Korean legends say a fox gets nine tails after living for one thousand years. I also learned that some Korean people also say, “There must be a fox wedding today,” when rain falls from a cloudless sky. 
In English, we have the poetic term “sunshower,” but if you look up the scientific cause, sunshowers aren’t really so poetic at all. While the legendary explanation by definition isn’t realistic, believing in it is a lot more fun.
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chibiutsubo · 2 months
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#おでかけ #伏見稲荷大社
今回の目的地は伏見稲荷。私は10年以上前に一度来たことがあるのですが、その時は京都の街中を観光する気満々の格好(短いスカートに10センチぐらいのヒールのサンダル)だったので、山の上へと延々と続く階段には早々に挫折したのでした。
そのリベンジ……というわけではないのですが、今度はちゃんと登るぞ、というわけでジーンズとスニーカー姿でやってきました。まあ、今はもう敢えて格好に気を付けなくても、大抵ジーンズとスニーカー姿なんですけどもね。
しかし10年以上の歳月で何が変わったって、外国人観光客の多さにはびっくりしました。普段観光客には縁のない辺りに住んでいるので気付かなかったのですが、京都って今はこんなことになってたんですね……。ワールドワイドだわ、というか、周りから日本語があまり聞こえてこないぞ……?国内屈指の観光地ということもあるんでしょうが……びっくりしました。
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犬か狐か。多分狐でしょう。
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こちらも狐。
一人だったらあらゆる写真を撮っているところですが、今回は友人と一緒なので写真は控えめ。さくさくっと千本鳥居の方に向かいます。
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jaguarmen99 · 1 month
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05:↓名無し:23/01/31(火) 12:29:26 ID:GC.sv.L1 夫の実家は、ある有名な寺社仏閣のすぐ近く その付近は昔ながらの家を改装しながら代々長く住んでいる家系が多い 夫実家も古くて駐車スペースはないが、隣の空き地(夫実家所有)に夫は車を停めていた 観光シーズンには無断で車を停める不逞な輩が発生していたらしいが、対策して停められないようにしていた
夫が私と結婚して家を出た後、夫の車があった場所に、近所の若夫婦が「ちょっと車置かせてください」と頼んできた 夫両親は「自分の実家に滞在する時間くらいなら」と許可した ところが「ちょっと」が「永久に」に変わっていった (若夫婦がその近所の実家と本格的に同居を始めた) 夫と夫両親、さすがにずーっとというわけにはいかない、車は停めないでくれと話しに行った ご近所のご両親は驚いて若夫婦を叱ったが、若夫婦は「空いてるんだから良いじゃない」「駐車代払えば満足するわけ?」 とどこ吹く風 若夫婦は最終的に「あの空き地寄越せ、どうせ夫氏も居なくなったんだし有効活用してやる」と行ってきた
その土地、将来的に夫と私で家を建てるために空き地のままにしていた土地なんだ 夫両親とも話し合い、もっと先の予定だったけど空き地に家を建てることにした 夫発案の元、駐車スペースはシャッターを着け他人が車を停められない造りにした
若夫婦は車を停められる場所が無くなった 元々古い門前町で、駐車場という概念がなかった頃の街なんだ 他の家は改装したり、離れたところで月極駐車場を借りたりしてなんとか車の置き場所を確保している
706:↓名無し:23/01/31(火) 12:56:08 ID:GC.sv.L1 続き
若夫婦は、借金だかなんかで他に住むところがなく実家に転がり込んでいたところだった 近所家はワガママで金を一切落とさない若夫婦に早く出ていって欲しがっていたが、若夫婦は拒否 おまけに先祖代々からの付き合いのうちの義実家と揉め事を起こし謝罪もしない若夫婦に激怒 若夫婦は追い出されたと聞いた、最近は全く姿を見ない
実は、夫実家はその地区の中ではなかなか大きめの家で発言権もそれなりにある家 (この辺、他所から嫁いだ私にはよく分からんのだが) ご近所の親夫婦は私夫婦と夫両親に平謝りしていたが、夫達は笑って許していた これは「あの愚か者共を追い出したから」なんだろうなと思うとちょっとビビってる
ちなみに、私はこの若夫婦に違う揉め事をおこされていたことがある 実は、夫実家地区の1番大きく古いお家(庄屋みたいな?)の一人娘(A子とします)が、偶然私の同級生だった 学生時代は仲が良かったが、家に遊びに行ったりしたことはなかったので、A子の家のことは夫と結婚して初めて知った A子お嬢さんの友達ということで、夫実家やご近所たちの私への評価は爆上がりだった (正直すんなり結婚できたのはA子のおかげだと思う)
若夫婦、もちろんこのことを知らず、他所から嫁いできた私を舐めまくり貶しまくりだった (同じ田舎県の県庁所在地ってだけなんだけど…) 結婚前、夫実家に顔を出した時に「夫くんの嫁、顔微妙だねwww」と面と向かって言われた このことを聞いていた夫激怒。夫両親激怒。うちの嫁に、A子お嬢さんのお友達になんてこと言うんだ、 若夫婦親に「あいつらは追い出した方が良い」と刷り込み始めたところだった そんなところで駐車所の揉め事を起こしたから、若夫婦親は飛び上がるほど怖がり、速攻で追い出したみたい。
A子の威を狩る狐状態なんで、私自身は本当になんにもしていない。 ちなみにA子はお婿さんを貰い、しっかりと実家を切り盛りしている。
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kyoto4 · 2 months
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『 京都食堂探究  「麺類・丼物」文化の美味なる世界』加藤 政洋、〈味覚地図〉研究会 著 (筑摩書房)
食の本にしてはやや薄味。
はしがき 西陣のうどん屋から/寿司、カレーライス、もち/本書のメニゥ 第1章 上方〈麺〉問答─諸説覚書 1「きつね」は「けつね」か 「このうどんはたまらねえ」/「まったり���として……/断じて、きつね/エンタツ・ アチャコの回想 2 「きつね」か「たぬき」か 「めしのお菜」/「大阪にそんなもんはない!」/「うどんですか、そばですか?」/ たぬきは一枚上手 3 「きつね」は化ける (仮想)小林カツ代の驚き/謎の狐蕎麦 4 油揚げの魅力 油の臭み/惑いの〈麺〉問答 第2章 〈しっぽく〉の美学 1 京都のうどんには〇〇がのっています 華麗なる上おき/薄くて小さい○○ 2 卓袱から〈志津ぽく〉へ 《下河原》の卓袱料理/「京坂の温飩屋」と「江戸の蕎麦屋」/江戸麺界の下剋上/異 風か異称か/「おかめ」のような 3 にゅうめんの正体 玉子焼き幻想/むかしのメニゥ/土鍋の真ん中に/「にゅうめん」は夏の味覚か 4 〈しっぽく〉鍋のミッシングリンク 「長崎ちゃんぽん」鍋の謎/「うどんのすき焼き」/ベトベトの蕎麦/〝エンタツ〟鍋 /「芳香炉」をめぐる語り/食堂の「しっぽく鍋」 第3章 なにを「とじる」か 1 謎かけ丼 丼物の名前/「親子」と「他人」/どちらをとじるか?/玉子で蓋をする 2 〈麺・丼〉問答 丼物の「都鄙問答」/しっぽくの変態 3 とじなくても美味しいんです ねぎの切り方/食堂でお月見を 4 「あんかけ」をご存じですか? 出汁を食べる/それは玉子とじなのか?/「たぬき」にあらず/夏の涼味/のっぺいの 謎 第4章 食堂と町中華の不思議 1 どこでも 〈中華そば〉 スバといなり/かまぼこはあるやなしや 2 〈ちゃんぽん〉とりどり 丼のなかの別世界/昭和京都の「チヤンポン丼」/長崎憧憬/〈中華〉と〈和風〉 3 〈あんかけ〉の都 [龍鳳]の品書き/町中華のチャンポン麺/魅惑の白/〈けいらん〉系中華/カレー丼 の正体 4 台を替える愉しみ 「そばだいで」/うどん出汁の中華麺/「キーシマ」と「中はく」/京料理のような/ 「台ぬき」のいろいろ/空飛ぶマダムの後口直し/「玉吸い」と甘味でささやかなぜい たくを
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iktsarpok · 11 months
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Tumblrにあげる文章で、突発的、という言葉を使おうとして、モノ知らずな自分のこと、使い方を間違ってるのではと、Googleで調べてみる。
突発的、と並んで偶発的という言葉
どれどれ、その2つの言葉の違いについての説明を読む
ふんふん、なるほど
検索履歴で突発的、の2コ下に驟雨、とある
味わいのある文字だけれど、驟雨、ってどんな雨なのか
ふんふん、なるほど
雨繋がりなんでしょう
通り雨と俄雨の違いなんて
検索履歴が私を引き留める
もちろん見ますとも。
確かにどう違うか気になりますからねっ
さらに雨繋がりで狐の嫁入りだの狸の嫁入りだの
と、横道に入る。
それから上代語、ときて、上代が平安時代以前の時代と知る
同じく上代という言葉から、掛け率を元に算出する下代へと
広がる広がる…
いや、ホントは
ヒトの感情について語りたかったんだけど…
時間切れ。
もう仕事に行かなくちゃ
あ、そして。
日本語の月や雨に関わる言葉は風情があって聴くだけで、しっとりしますナ
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hitogome · 4 months
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小狐丸先生の『いずれ最強の錬金術師?16』の挿絵を引き続き担当させていただきました。 アルファポリス様より発売中です。よろしくお願いします。
Amazon
2025年1月からアニメも放送開始です、公式サイトにコメントを載せていただきました。アニメもよろしくお願いします。
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fukagawaneko · 5 months
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11時から深川お化け縁日 清澄白河資料館通り商店街 七尾の狐と猫又の根付ストラップ販売します
猫展 ギャラリーコピスは11日まで
メイさん
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cluseller · 1 year
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狐月 耀藍さん(https://twitter.com/youran_kitune)著 🎋「七夕奇譚」3巻、#たいあっぷ にて発表されたのでよろしくお願いします
https://tieupnovels.com/tieups/1838
FANBOX https://cluseller.fanbox.cc PATREON  https://www.patreon.com/cluseller
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