#うえきの法則plus
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VITALITY SEWING PLUS v.mm.sewing + EDANE
2024年8月16日(金)~25日(日) 19(月)20(火)22(木)お休み Open/13:00〜18:00 作家在廊日:16~18日(金土日) <Event> Small Bar:BUM(たみお、ななおろう)16日(金)
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猛暑が続く8月は、東洋医学では天地の気が最も交流し、植物が生命力に満ちる時期とされます。 人も自然の法則に従い、夏の気に応じて生きることが重要とされていますが、私たちが植物のように生命を輝かせるにはどうすればいいんやろう、、そんなことを考えていたとき、v.mm.sewingさんのことが頭に浮かびました。
v.mm.sewingさんは、艱難辛苦、様々なことを乗り越えるためには、生き生きとしたバイタリティー(生命力)が必要だと思い、屋号にVaitalityのVを刻んで、活動を始めました。数年前に大阪から長野県の安曇野に拠点を移し、植物の生命力を感じる環境の中で、リネンを中心に服作りをされています。
VITALITY SEWING PLUSは、v.mm.sewingとEDANEの「生命力」をテーマにしたコラボレーション。 ・リネンの服 ・安曇野の新鮮な野菜やハーブ ・リトアニアの旅で見つけたもの ・石のアクセサリー ・生命力に関する研究のテキスト などなどが並びます。
さらに、初日16日(金)には千早赤阪村のBUM(たみおとななおろう)さんが、夏の疲れを吹き飛ばす元気プレートと飲み物を用意してくれます! 数限定のためご予約も承ります。 instagram DMにお知らせください。 ※野菜や仕入れの状況により内容は変わる場合があります
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TEDにて
ニコラス・ネグロポンテ:子供に1人1台ラップトップ計画を語る
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
MITメディアラボラトリーの創始者であるニコラス・ネグロポンテが、どのようにして「子供に1人1台ラップトップ」計画を通じて100ドルラップトップを作り、配布するのかを語ります。
一部を書き加えていくと、子供の眼が輝いて、関心や興味が集まることがよくわかりますね。
スティーブジョブズも出てきます。1980年代、セネガルにいた私たちに、スティーブジョブズがラップトップを送ってくれたそうです。
現在のイタリア製のArduino(アルデゥイーノ)やイギリスのラズベリーパイ財団のRaspberry Pi(ラズベリーパイ)というARMパソコンがあり、このニコラス・ネグロポンテによって共感されたアイデアが広がったかもしれません。
小さな使いやすいオープンソースのマイクロコントローラーがシングルボードコンピューターで10年前のパソコンの処理能力(ほぼ700MHz)が搭載されています。
たった数千円で電子工作以上のPICプログラムが組めるなんて•••
しかも、会社でしかできなかったことが、簡単にできるなんて素晴らしい世の中になったもんですね。2015年の現在では、一人一台Raspberry Pi Zeroがたった5ドルです!
2017年では、Raspberry Pi 3になって数年前のノートパソコン並みに64ビットのクワッドコアになり処理速度を上げています。Wi-FiとBluetoothも内蔵されました。
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意��しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。
要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
��ンターネットの情報爆発により隠れていた価値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的に通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して収束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
(個人的なアイデア)
One such rocket engine, about one hundred million yen units in a unit of several hundred million yen It is real to realize the product in the price range that can not reach the price range of hundreds of thousands of yen reaching ordinary people with technologies far beyond the limits of human beings It may be an innovation that will become a plus-sam of it.
こういうロケットエンジン、ジェット機くらいのひとつ数億円単位で手の届かない価格帯の商品を庶民に手の届く数十万円くらいの価格帯に人間の限界を遥かに超えるテクノロジーで実現することが本当のプラスサムになるイノベーションかもしれません。
<おすすめサイト>
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1984年に、ニコラス・ネグロポンテが語った5つの予測
ニコラス・ネグロポンテ:今後の未来への30年史
デール・ドーファティ:私たちはメーカーMakerである!
マッシモ・バンジ:創造力をオープンソース化するArdurino
Raspberry Pi Zero 5ドル
Raspberry Pi touch display(ラズベリーパイのタッチディスプレイ)
Raspberry Pi 3 model B Launch - 64-bit quad-core ARM Cortex A53
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。あなたが服を持ち込む手間も無用。家まで届けてくれる。お手頃50ですよ。往復送料、詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
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2023年4月16日
中島卓偉さん「ツアーセミファイナル大阪BIG CATありがとうございました!さすが大阪!ツアー1番の盛り上がりでしたね!明日は名古屋でツアーファイナル!是非お待ちしてます! #you #NAOKI #SHINGO #中島卓偉 https://t.co/7OgatyP7AH」https://twitter.com/takuinakajima/status/1647192257689423872
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「あと5分で待ち合わせ時間。みんなでレストランに行く。このタイミングでおばあちゃんが『昨日作ったごはんあげる☺️』ってくれた。」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1647192796418416640
UNCLOCK LOVER2020さん「2023年4月23日(日) 川崎セルビアンナイトBRANDROID presents 『HIDEKI誕生日前々夜祭!』 【開場/開演】16:30/17:00 【前売/当日】¥3600/¥4100(D別) UNCLOCK LOVERは17:40から出演予定となります‼️ ご予約はコチラから↓ https://t.co/xggp2Nv2yD」https://twitter.com/UNCLOCK_LOVER20/status/1647194554238656512
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「インタビュー公開されたぞ!! https://t.co/3Wc75rVAoS (°_°)」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1647195964770500608
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「タイムテーブル来たー🙋♀️ ちょい早めやけども皆さまよろしゅう✨」https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1647196118835675137
NAOKIさん「中島卓偉ツアー大阪BIG CATありがとうございました!何年振りにステージに立ったのか🤔 とにかく胸が熱くなったし感動したし、また謎に声枯れてる!w👍 それだけファンの皆さんが熱かった!🔥 この熱量を明日の名古屋ファイナル!バチバチにファイヤーしようぜ!待ってる!👍 サンキュー✨ #中島卓偉 https://t.co/sP0oTiOqzF」https://twitter.com/official_NAOKI/status/1647200035942309892
舜4/23NEiN吉祥寺さん「たまには覇叉羅の永遠のツインギターでね(*´﹃ `*) #舜 #瞋 https://t.co/KjyCRoN4qm」https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1647200849540825088
KING OFFICIALさん「【DVD販売】 第1回 天晴れFULLSWING DVD ご購入希望の皆様は、下記からお願いいたします。 https://t.co/JtNhBAoqQP」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1647208183222648838
【Phobia】 KISUIさん「Phobia/abyssの集い https://t.co/b14LKRQ9oa」https://twitter.com/KISUIxxx/status/1647208616372617216
tarooyamadaさん「魚住英里奈さんすごい、、、 こりゃ朝から目が覚める」https://twitter.com/taroOyamada612/status/1647019963138572289
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「さっきのアンケートの結果夜食になりました。おばあちゃんに夜食にするねって伝えたら『うん😊じゃ今お腹空いてるでしょ?これ食べなさい』って蛙が出てきました。投票ありがとう。 #蛙食べたあと跳びはねたらちょっとウケた https://t.co/ecTnDzezqG」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1647212009531002880
luin officialさん「※体調不良などで予約キャンセルをしなければいけない場合は、必ずキャンセル手続きを行ってください。(公演前日までは予約サイト内『予約サイト → マイページ → 購入・予約しているチケット』でキャンセル手続き可能です。それ以降は手刀までご一報ください。)」https://twitter.com/luin_official/status/1647214421507444736
luin officialさん「◎ご来場の注意:「ライブホール・ライブハウス卍ライン」に則り公演を開催中です。公演時期によってはライブハウスの楽しみ方が大幅に変わる可能性がございますのでご了承ください。 ※業種別ガイドライン一覧表 「6.遊興施設」参照;https://t.co/ETpjLf2ZLc」https://twitter.com/luin_official/status/1647214423038361600
luin officialさん「new!!【luin】 2023/6/24(土)池袋手刀 盲目ダイアリー レコ発イベント「アンダンテ」 出演(BIG 5): ハクムク シドロ喪ドロ luin らいむらいと 盲目ダイアリー 開門 17:01/キックオフ 17:30 前売パー券 2,500円(+1d)/当日パー券 調整中(+1d) ◎前売り御予約 4/19 23:19~ https://t.co/fEUGVsnCi3」https://twitter.com/luin_official/status/1647214416755314688
luin officialさん「◆入場順&前売りチケット予約;[1].TIGET前売り予約(NO.1~番号順 *4/19 23:19~受付開始) → [2].バンド予約 → [3].当日券 ※TIGETでの前売りチケット予約方法(お一人様一枚まで。公演前夜23:00まで受付可能。お支払いは、公演当日/会場にて鋭く。) TIGET前売り予約サイト→ https://t.co/fEUGVsnCi3」https://twitter.com/luin_official/status/1647214418252668928
luin officialさん「※御予約時、アンケート欄に「★お目当てのグループぅ」を鋭くご回答お願いします。 ※御予約権の譲渡は出来ません。 ※手刀では前売り予約の取り扱いは御座いませんの。」https://twitter.com/luin_official/status/1647214419741671424
EBY介さん「いよいよ来週末! 『Auberge à l'ile Beau que l'or.』 2023年4月21日 (金) 池袋 手刀 [出演] krishnablue ACM::: ラパンナジール Mother Goose ■開場18:31 / 開演19:00 ■前売¥3,500 (+1d) / 当日¥4,500 (+1d) ■TIGET前売予約 (2/17 23:23より受付開始) ⇒ https://t.co/ufCQ8snx4N https://t.co/rjaZulBXFD」https://twitter.com/EbyTama/status/1647128666621743104
Ivy darknessさん「四カ月ぶりぐらい https://t.co/O0xguLrn5q」https://twitter.com/IVY_DOPE_SHOW/status/1647220323237109761
向日 葵さん「『ヒョンな昼下がり。Vol,10』いよいよ来週!🎫残り僅か! 4/22(土) 真昼の月 夜の太陽 トークショー、アコースティックLIVE ※両部参加特典で3ショット撮影会有り 1部🎫 https://t.co/ncU8e0MzN4 2部🎫 https://t.co/tBaMFI6uI1 配信🎫 https://t.co/bdXqt8gPIw 詳細は https://t.co/uB74m2sSCq https://t.co/oktlq2079o」https://twitter.com/aoi_official/status/1647085407446917120
眞呼さん「‘23/04/15 loft plus one ファンクラブイベント Thanks. 1、2、3、ダーー!だった https://t.co/GilMh6vJBj」https://twitter.com/maco_nightlight/status/1647222818260815872
眞呼さん「また明日 https://t.co/z5KZZSwpXf」https://twitter.com/maco_nightlight/status/1647225569137008640
kazuさん「FUZ TALK ありがとうございました。楽しかったです。 明日のツアーファイナルもよろしくお願いします!」https://twitter.com/sckkazu/status/1647225762997731328
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「まもなく締め切りです🐧」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1647226596330438657
Shintaroさん「昨日パラベン at 渋谷LAありがとうございました。大変よく呑みました🍷 ネクストギグは4/17MUNIMUNI IKV chop domeにてこちらです https://t.co/7q4h6Dd3Rb 今月自分は何本ライブあるんでしょうか、最早数えないようにしてるぜ 🕺🏿🕺🏿🕺🏿🕺🏿🕺🏿🕺🏿🕺🏿」https://twitter.com/Shintaro_iod/status/1647227987144867840
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「人生ゲーム。 https://t.co/jrpmMVKmRn」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1647231048647053314
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお! (°_°)」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1647232040818065412
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「人生ゲーム順位予想。 当たれば何かしら。」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1647232463599730689
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「多分みなさんのタイムラインがうるさいくらいに宣伝してると思うんすけど 自分のサイト更新してないんすよね… 明日…とりあえず明日やります …多分 (°_°)」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1647233960106414081
KINGRYOさん「今日も土井くんと一緒でした🦁🍻🐷 https://t.co/m1CI9TqM5V」https://twitter.com/kingryoworld/status/1647235211183407104
lucy+peter=esolagoto / 中村真悟さん「んわーー!!! 愉しみです㊗㊗㊗」https://twitter.com/lucy_peter/status/1647235302837329921
あおいけいさん「4/30画集『NOZOKU』を販売します 主に2022年に描いた作品と、作品に込めた想いや制作に対するマインドの変化など72ページに渡って記録しました! 去年の11月販売の予定でしたが伸びに伸び今に...ですがその分沢山準備が出来ました🙆♀️ サイズも前回より大きいA4です🥹 ぜひともチェックお願いします😌 https://t.co/Ki0KpvWGDM」https://twitter.com/Abspko/status/1647224240213737474
猫好きYOU_THE SOUND BEE HD☠️MARY RUE☠️Lemさん「AKOちゃんとミーティングしてきたよー😆あ、ちゃんと(笑)呑みーティング✨で、後半は恋バナしたりした😂たのっしーw https://t.co/4I6f6M3jqH」https://twitter.com/YOUsoundbee/status/1647235481699246082
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「魔物の新音源カッコいくなっていってまっせ いつお届けできるかは、まだ秘密 (°_°)」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1647236095598551041
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「やることが多す…zzz (°_°)」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1647236794449289216
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「今日はめちゃめちゃ久しぶりの仲間と喋った また��切なイベントのお知らせをする事になりそーです (°_°)」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1647237915129552896
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「今日朝突然顔色悪っ‼️ って言われたので湯船浸かってパックしてソファーで朽ち果ててます。笑 ちっとは回復したのかな😅 全然元気なんだけどねー🙋♀️ 今日は早めに寝ます❗️ 皆さま良き夜を✌️ https://t.co/kzh6MBtiz3」https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1647245698620850178
seekさん「横浜7th AVENUE - HUSH - cocoon 841415516 - HUSH / W.A.R.P. / FAIRY FORE / couchcase / LANDSCAPE / Squall from Gimme Some Truth バンドで出逢った先輩方 バンドとの向き合い方は時代共に変わるかもしれないけど、ステージの上ではみんな同じ 今が更新される瞬間 とても素敵なイベントでした https://t.co/Q8QndJS0Ik」https://twitter.com/seek_bonshisya/status/1647248018612289538
Ivy darknessさん「ご視聴ありがとうございました それでは聞いてください、NEGATIVE。 そして買ってください、NEGATIVE。 https://t.co/eLzl3Puwwb」https://twitter.com/IVY_DOPE_SHOW/status/1647251251657154560
lucy+peter=esolagoto / 中村真悟さん「今夜はキリちゃんと下北沢ADRIFTへ。 NakamuraEmi × みゆなさん。 御互いリスペクトし合ってるのが伝わってくる、本当に素敵な2manでした!アンコールのコラボ「YAMABIKO」最高だった😍😍😍 そして御二人の歌声は勿論、カワムラさんのギターもやっぱりぶっ飛んでる。笑 よき夜を有難う御座いました♪ https://t.co/jJqqdayE22」https://twitter.com/lucy_peter/status/1647251942463401984
you(official)さん「中島卓偉ツアー、大阪公演🎸 ありがとうございました🎸 #中島卓偉 https://t.co/Ik643lSic5」https://twitter.com/you_g0724/status/1647223069604470784
takuto_さん「about tess@吉祥寺WARP終了しました。オープンも早く出演バンドも多いイベントでしたが最初から最後まで楽しく快適に過ごす事が出来ました。杏仁クルーエルありがとう。(モヘンジョダロ with 総理も最高でした)about tess次回ライブは4/27池袋手刀にて。是非。」https://twitter.com/takuto_/status/1647254738701017090
【Phobia】 KISUIさん「本日もツイキャス配信ありがとうございました。 プレゼント応募は25:00まで プライベートチェキの販売は明日の夜までになります。 宜しくお願いします。 https://t.co/18EsSYgVKs」https://twitter.com/KISUIxxx/status/1647256057285312512
Naoki Itoさん「卓偉さん@大阪BIG CAT終了! 大阪はやっぱり乗りがいい! 本人もバンドメンバーもテンションマックスで気持ち良くライブできました! 明日はついにファイナルの名古屋ELLですよっ! P.S 「友よ」は涙腺にくる」https://twitter.com/Pachelbel_Ito/status/1647245435558404097
こもだまり|昭和精吾事務所さん「Facebookが、いまはもう会えない大切な人の誕生日知らせてくるの、不意打ちで衝撃走る。でも、その名前を聞くたびにちゃんと生きなきゃって思う。ちゃんと生きなきゃ。」https://twitter.com/mari_air/status/1647256992564539392
中島卓偉さん「一心亭しか食べんことはなかですよ。笑。ただこの店は物心がつく前から食べてる店なんすよね!」https://twitter.com/takuinakajima/status/1647257934416723970
こもだまり|昭和精吾事務所さん「ランダムブロマイドつきだと…!! サントラにはラピス(わたし)メインボーカルの『海底神殿』も収録! 西邑さんに書いてもらったこもだ曲史上、いちばんメルヘンな曲✨✨🐚 DVDも、百眼でラスボスじゃない役どころはレアなのでぜひ↓↓ #万物教会 #百眼 https://t.co/8LJ8urXbSV」https://twitter.com/mari_air/status/1647259630157070344
横山企画室さん「@karyu_official 俺のせいじゃないよ📷」https://twitter.com/yokodile01/status/1647261640516329472
Palastleben / パラストレーベンさん「OUR RECORDING IS IN PROGRESS. PLEASE LOOK FORWARD TO OUR NEXT ACTION. THANKS. https://t.co/eMNlJM1Bly」https://twitter.com/palastleben/status/1647259196780343296
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2022建築レビュー#7
-建築レビュー#6(設計者:Allies and Morrison)発表者:藤井(M1)講評者:後藤-
建築レビュー第7回目はアリーアンド・モリソンを取り上げた。
この建築家は、ロンドンとケンブリッジを拠点に活動している建築設計事務所について紹介していきます。インテリアから建築、マスタープランの計画に至るまで幅広い規模のプロジェクトを行っている。
1984年にボブアリート・グラハム・モリソンによってサスティナブルな建築設計をすることを理念に創設された。
この建築家には5つのサスティナビリティ戦略がある。
1つ目は『既成観念に捕らわれない』ことだ。社会文化や微気候などの地域の特性について理解を深めてから設計を進めている。
2つ目は『進化と洗練』です。同様の用途の建物を計画する場合でも継続的にアプローチを改善していくことで洗練されたデザインへと進化させる。
3つ目は『様式ではなく手法』です。サスティナブルデザインは意匠性よりも性能にこだわる点だ。
4つ目は『価値観』だ。経済的な実現可能性と環境影響のバランスを考慮しながら計画をしていく必要がある。
5つ目は『長寿命』だ。建物や場所の変化へ適応できる能力を高めた建物を建設することで将来的な二酸化炭素の排出量を抑えることができる。今日は、このようなサスティナブルデザインの手法を用いたプロジェクトを3つ紹介する。
事例1『Msheireb Downtown Doha』Doha,Qatar[2010-2020]
ムシェイレブ・ダウンタウン・ドーハはドーハ湾からほど近い港湾都市だ。
かつてのドーハではシッカと呼ばれる路地網の周りにアドービという砂、砂質粘土とわらまたは他の有機素材で構成された天然建材で作られたシンプルな中庭が配置されていたため、自然な日陰ができ、歩行しやすい都市であったと言う。
しかし、他の湾岸都市と同様に、ドーハも近年の急速な成長によって、自動車中心の都市機能が飛躍的に拡大した。このような流れを変えることを目的としてこのプロジェクトは始動した。地区全体の構成としては、市民会館や文化施設などの公共施設を始め、住宅や礼拝のためのスペース。観光客のためのホテルやオフィス。ショップやレストランなどの機能がある。
ムシェイレブ・ダウンタウン・ドーハでは、7つの開発の指針が設けられており、これに沿って計画がされている。
1つ目は「敷地全体のインフラストラクチャーの開発」。街中にトラムを走らせることで、車に頼らなくても移動できるようになっている。
2つ目は「コンパクトな街区で構成されるヒューマンスケールな都市構造」。奥に見える近代的な都市と比較しても分かるように、ムシェイレブ・ダウンタウン・ドーハは高くても5層程度のスケールで街並みが構成されている。
3つ目は「カタールの伝統的な建築の形態や表現と新しい建物の連続性」。赤い線で囲われた部分がムシェイレブ・ダウンタウン・ドーハになるのですが、計画エリア周辺の建物と同様の形態であることが分かる。
4つ目は「素材への共通のアプローチ」。左は商業エリア、右は住宅エリアの写真になるのですが、どちらも共通の素材で建物が作られていることが分かる。同じ材料を用いることで用途が異なる場所が混在していても街全体に統一感を出すことができる。
5つ目は「伝統的なイスラム都市の特質である『インフォーマル』な建物配置」。道路側に開くのではなく、中庭を設けたイスラム建築と同様の特徴が見られる。
6つ目は「コロネード、オーバーハングの利用」。建物の低層部をセットバックさせ、上部を張り出させ、列柱を配置することによって日陰を生み出す。
7つ目は「日陰の道、屋上、中庭、テラスを一体化し、快適に歩けるようにする」。先ほどのような建物の形状や配置を工夫することで暑い気候であっても歩きやすい街になっている。このように、再開発される都市であっても土地のコンテクストに着目することで、土着的な環境を作り出している。
事例2『Madinat al Irfan』Muscat,Oman[2015-2044]
マディナット・アル・イルファンは2015年に始まり、40年計画で行われている現在進行形のプロジェクトだ。
計画国であるオマーンは国連開発計画が人間開発指数の算出を開始して以来、最も指数が改善されたとして位置づけられた国である。
国において、この建築は、首都のマスカット市内に新しい都市中心部を建設するというプロジェクトとなる。計画エリアの大部分は未開発の土地��、アラビア半��に特有の“ワジ”と呼ばれる枯れ川が敷地の一部に含まれている場所が建設予定地となっている。
全体の計画は、マディナット・アル・イルファンは地質学的特徴であるワジを中心として、特殊な地形を活かし、都市機能を点在している。配置計画は、北部に密集した中心地域、南部にある丘の上に住宅系の地域という構成となっている。
中心地域にはモスクや商業施設が集められ、住居系の地域にはヒューマンスケールの街並みが広がる場所や、ワジの眺望を楽しむことができる場所、ワジの中に作られた公園などがある。これらの都市施設は、ワジの上に橋を通すことによって繋げられ、貴重な自然環境を壊さない開発がされている。
マディナット・アル・イルファンは、まだ建設中のプロジェクトだが、アラビア半島の独特な地形であるワジに敬意を払うことに重きを置いた事例である。
事例3『Wood Wharf』London,England[2014-2035(完成予定)]
このプロジェクトは、ロンドンの旧港湾地帯の中心であるアイル・オブ・ドックスに位置するカナリー・ワーフ��東側へ拡張するプロジェクトである。
ウッド・ワーフは、世界有数の金融センターとして朝9時から夕方5時までしか使われていなかったカナリ-・ワーフの場に、生活や遊び、リラックスなどの機能を加えることで、24時間365日営業の都市型地域へと変化させることを目的としている。
袋小路や行き止まりではなく、直線的な街路パターンを採用することで、人々の移動を促し、周辺のエリアと論理的に接続させ、規則正しい形状で都市ブロックを形成することで、街の一部であると感じられるように計画されている。
また、グランドレベルを活性化し開放することで公共空間を豊かにし、地下にあったショッピングモールを地上へと移動させることで、通りに活気を与えている。
敷地内には広場や公園を配置し、建物の区画ごとにオープンウォーター、パブリックスペース、公園のいずれかに面するようにすることで、敷地内の価値を分散させている。これは、1階部分の多孔性と豊かさを表現した模型で、建物そのものよりも、その間にある空間が重要であることを示している。
また、各区画に「優位な用途」を設定し、各区画の用途の51%のみ指定している。
51%がワークスペース、残りは文化、住宅、小売、学習で構成される区画もあれば、51%が商業、残りが住宅と宿泊施設のような区画も作ることができ、このような仕組みを構築することで、建築区画は特徴的なエリアを定義しながらも、独創的な新しい用途を可能にし、急速に変化する市場に対応するために必要な柔軟性を得ることができる。
ウッド・ワーフは、ウォーターフロントという他の2つのプロジェクトよりもコンテクストが弱い土地の中で、設計のヒントを見つけ出し、既存の街区割りを引用しながらも時代に合ったデザインを付加していくことで、一体的にまちづくり運営している。
私は、〈Msheireb Downtown Doha〉に関し、都市を取り巻く環境への配慮を感じられ、あえて普遍的な建築形態を用いいることで都市を引き立て、建築ではなく、都市に着目してもらうための工夫ではないのかと考えた。また、都市を構成する建物に素材の統一による町並みとの調和や、建築空間としては伝統的なイスラム建築の所作を感じ取る事ができ、風土・歴史を尊重しながら開発している事がわかった。
山中は、Msheireb Downtown Dohaが魅力的だと述べ、中庭中心の配置計画、直線的なグリッドの回避などの点でイスラム文化を継承・再現しているのではないかと考えた。
引用
https://www.archdaily.com/966087/msheireb-downtown-doha-masterplan-allies-and-morrison-plus-aecom-plus-arup?ad_medium=office_landing&ad_name=article
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チョムスキーが語る1950年代のハーバード大学心理学科
Noam ChomskyとCharles Cataniaの対談がYouTubeにあります。この時チョムスキーは94歳ですが、思考に衰えは見られず精神的には矍鑠とし��という印象を受けます。
https://www.youtube.com/watch?v=VhMPBL3O-ag&t=807s
1950年代、チョムスキーがハーバードの大学院生だった頃の話の部分だけでも極簡単に要約をつけておきます。
「当時、スキナーの “Verbal Behavior” については出版前の40年代から知っていました。彼がウィリアム・ジェームズ記念講座で話していたからです。その当時ハーバード大学のあるケンブリッジ周辺では、「行動科学」(Behavior Science)と呼ばれていた考え方が優勢でした。しかし当時の院生のうち何人か、実際には3人はその考え方に納得していませんでした(didn’t believe any of it)。モリス・ハレ(註1)、私、そしてエリック・レネバーグ(註2)です。
その当時のハーバードの心理学科は、かなり面白い(weird)ところでした。教授として3人が在籍していましたが、それがB. F. スキナー、S. S. スティーブンス(註3)、そしてG. A. ミラー(注4)なのですから。スキナーとスティーブンスは二人とも「真理」がわかっていたのでしょうが、それは正反対の「真理」だったのです(they were opposite truths)。スキナーの指導学生はスティーブンスの授業はとれなかったし、その逆も然りでした。それらの「真理」をどちらも受け入れられない学生は、より開放的な考え方をしていた(more open-minded)ミラーのところ行ったわけです。
そしてハレと私とレネバーグは、確立された規範(established canon)の外のヨーロッパの考え方に注意を向けていました。いわゆるエソロジーです。私たちはティンバーゲン、ローレンツ、そしてアメリカの比較心理学者の考え方に注目していました。例えばC. ラッシュレー(註5)がそうです。」
チョムスキーの話に出てくるハーバードの教授達や当時の大学院生も既に歴史上の人物になりつつあるのでしょうが、半世紀ほど以前、筆者が学生だった頃には自分と同時代人と感じており、実験心理学や言語学の分野でのスーパースター達であったわけです。チョムスキーがどんな人々と交流があったか大体は知っていましたが、実際彼の口から語られると、それこそ鳥肌が立つような感動を覚えます。
しかもこれらの顔ぶれは、70年代の慶應義塾の心理学研究室を構成していた面々と嫌でも重なり合って見えてきます。日本に行動分析学を紹介して根付かせ、後年国際行動分析学会会長も務めた佐藤方哉、感覚・知覚心理学の泰斗で、学習心理学にも造���が深かった小川隆、G. A. ミラーらの認知心理学を日本に紹介し、自身は世界的な数理心理学の草分けで、後にカリフォルニア大学アーバイン校に転出された印東太郎、大学院生ではチョムスキーの生成変形文法理論を日本に紹介した一人で、言語の心理学的研究にも通じており、後にエリック・レネバーグの「Biological Foundations of Language」(言語の生物学的基礎)を佐藤方哉と共に翻訳・出版した神尾昭雄など、50年代のハーバードの心理学科がそのまま日本に平行移動してきたかのような有り様で、その最中に学部・大学院生として勉学の機会を与えられた筆者は、誠に幸運であったという他ありません。尚、塾員の一人としては、これらの碩学たちを「印東太郎君、佐藤方哉君」などと「君」付けで呼ばなければいけないところですが、残念ながらこの方々全てが鬼籍に入られていることもあり、敬意を込めて呼び捨てにすることをお許し頂きたいと思います。
註1
モリス・ハレはチョムスキーとともにMITに言語学科を作った言語学者で、チョムスキーと共著の「The Sound Pattern of English」は音韻論のバイブルと言ってもいいでしょう。
註2
エリック・レネバーグはハーバードの言語学者・言語心理学者で、「言語習得の臨界期仮説」を明示的な形で示した「Biological Foundations of Language」は、その後の言語発達の考え方に大きな転換をもたらしました。
註3
スタンレー・スミス・スティーブンスは、フェヒナーの法則を拡張した「感覚のべき法則」を提唱した心理学者で、それ以後の「精神物理学」の考え方に多大な影響を与えました。
註4
ジョージ・ミラーは「The Magical Number Seven, Plus or Minus Two」等の記憶の研究で有名な心理学者で、「認知心理学」の祖と言っても過言ではないでしょう。
註5
カール・ラッシュレーは「The problem of serial order in behavior」等で知られる比較心理学者で、エソロジーの考え方をアメリカに紹介した一人です。
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Hi guys.. This 4 picture is from law of ueki plus manga that are coloured by DeviantArt users including me.. If you guys have devianart access, please spend a time to like our post/art.. thank you and if you guys already do it, then thank you 😊.. on right below is my art, kinda bad edit from me isnt..? Heehee 😬😁
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@Suicide social 社会的な自死
https://www.youtube.com/watch?v=jxCAr3WweKU
フランスのラッパー、オレールサン(1982生まれ)の歌。過激な内容のラップで知られ、この曲も例外ではない。フランスとその国民に痛烈な批判をしている。このところ自死の歌をたくさ��取り上げたが、これは少し視点が違う。
A French rapper, Orelsan sings it.
He is famous for radical songs, and this is a severe critic for France and its people.
I’ve been showing some suicide songs, but it is a song with another point of view.
歌詞と意味
Aujourd'hui sera l'dernier jour de mon existence
La dernière fois qu'j'ferme les yeux, mon dernier silence
J'ai longtemps cherché la solution à ces nuisances
Ça m’apparaît maintenant comme une évidence
Fini d'être une photocopie
Fini la monotonie, la lobotomie
Aujourd'hui, j'mettrai ni ma chemise, ni ma cravate
J'irai pas jusqu'au travail, j'donnerai pas la patte
今日は私がこの世にいる最後の日
最後に目を閉じる 最後の沈黙
長いことこの面倒を解決する方法を探していた
今でははっきりわかっているが
もうコピーにはならない
モノトニー(単調)にもロボトミーにもならない
今日はシャツもネクタイも着ない
仕事にはいかない握手もしない
Adieu les employés d'bureau et leurs vies bien rangées
Si tu pouvais rater la tienne, ça les arrangerait
Ça prendrait un peu d'place dans leurs cerveaux étriqués
Ça les conforterait dans leur médiocrité
Adieu les représentants grassouillets
Qui boivent jamais d'eau, comme s'ils n'voulaient pas s'mouiller
Les commerciaux qui sentent l'after-shave et l'cassoulet
Mets d'la mayonnaise sur leur mallette : ils s'la boufferaient
さよならサラリーマン 隙のない生活
それを手放せば うまくゆくだろう
小さな脳に少しスペースを取る
平凡さを慰めるだろう
さよなら太った代表者
濡れたくないから水を飲まない
アフターシェイブとカスレ(煮物)の匂いのすうる営業担当
ブリーフケースにマヨネーズを入れて 食べる
Adieu, adieu les vieux comptables séniles
Adieu les secrétaires débiles et leurs discussions stériles
Adieu les jeunes cadres fraîchement diplômés
Qu'empileraient les cadavres pour arriver jusqu'au sommet
Adieu tous ces grands PDG
Essaie d'ouvrir ton parachute doré quand tu t'fais défenestrer
Ils font leur beurre sur des salariés désespérés
Et jouent les vierges effarouchées quand ils s'font séquestrer
Tous ces fils de quelqu'un, ces fils d'une pute snob
Qui partagent les trois-quarts des richesses du globe
さよなら 年取った会計士
さよなら愚かな秘書 その不毛な議論
さよなら若い新卒の幹部
彼らは頂上まで死体を積み上げるだろう
さよなら偉大なCEOたち
負けたら金のパラシュートを開いてみて
絶望した社員にバター(給料)を作る
引退するときにはおびえた処女を演じるだろう
この誰かの息子たち 俗物の息子が
世界の富の4分の3を共有する
Adieu les p'tits patrons, ces beaufs embourgeoisés
Qui grattent des RTT pour payer leurs vacances d'été
Adieu les ouvriers, ces produits périmés
C'est la loi du marché, mon pote : t'es bon qu'à t'faire virer
Ça t'empêchera d'engraisser ta gamine affreuse
Qui s'fera sauter par un pompier, qui va finir coiffeuse
さよなら小さな上司 その猪首
夏の休暇の出費のためにRTT(通信)を盗み取る人
さよなら労働者 この期限切れの製品
それは市場の法則だ友よ 君は首にされても仕方ない
そうしたら君の醜い子供を太らせなくて済む
誰が消防士にファックされて誰が美容師になってしまうのか
Adieu la campagne et ses familles crasseuses
Proches du porc au point d'attraper la fièvre aphteuse
Toutes ces vieilles, ces commères qui s'bouffent entre elles
Ces vieux radins et leurs économies d'bout d'chandelles
Adieu cette France profonde
Profondément stupide, cupide, inutile, putride
C'est fini, vous êtes en retard d'un siècle
Plus personne n'a besoin d'vos bandes d'inceste
さよなら田舎と汚い家族
豚のそばで手足口病になるまで
老女たち 窒息するようなゴシップ
ケチな老人とろうそくの節約
さよなら この深いフランス
深く愚かで貪欲で役立たずで腐敗している
もう終わっている 1世紀遅れている
誰も金新創刊関係はいらない
Adieu tous ces gens prétentieux dans la capitale
Qui essaient d'prouver qu'ils valent mieux qu'toi à chaque fois qu'ils t'parlent
Tous ces connards dans la pub, dans la finance, dans la com'
Dans la télé, dans la musique, dans la mode
Ces Parisiens, jamais contents, médisants
Faussement cultivés, à peine intelligents
Ces répliquants qui pensent avoir le monopole du bon goût
Qui regardent la Province d'un œil méprisant
さよなら首都のもったいぶった人たち
君と話すたびに自分の方が優れていると証明しようとする
広告 金融
テレビ 音楽 ファッションの嫌いな人
このパリジャンたちは満足せず悪口を言う
間違った教育を受けた半端なインテリ
この複製たちがうまみを独占しているつもりになって
軽蔑の目で故郷を見るのは誰
Adieu les Sudistes, abrutis par leur soleil cuisant
Leur seul but dans la vie, c'est la troisième mi-temps
Accueillants, soi-disant, ils t'baisent avec le sourire
Tu peux l'voir à leur façon d'conduire
Adieu ces nouveaux fascistes
Qui justifient leurs vies d'merde par des idéaux racistes
Devenu néo-nazi parce que t'avais aucune passion
Au lieu d'jouer les SS, trouve une occupation
さよなら南部人 燃える太陽に呆然として
その人生のゴールは鋼板3分の1にある
あなたを歓迎してほほえんでキスする
彼らの運転の仕方でわかるだろう
さよなら 新しいファシストたち
人種差別者の理想でくだらない生活を正当化する人は
情熱がないのでネオナチになった
SS(親衛隊)になるかわりに仕事を探す
Adieu les piranhas dans leur banlieue
Qui voient pas plus loin qu'le bout d'leur haine, au point qu'ils s'bouffent entre eux
Qui deviennent agressifs une fois qu'ils sont à douze
Seul, ils lèveraient pas l'petit doigt dans un combat d'pouce
Adieu les jeunes moyens, les pires de tous
Ces baltringues supportent pas la moindre petite secousse
Adieu les fils de bourges qui possèdent tout mais n'savent pas quoi en faire
Donne leur l'Éden, ils t'en font un Enfer
Adieu tous ces profs dépressifs
T'as raté ta propre vie, comment tu comptes élever mes fils ?
さよなら郊外のピラニア
憎しみの終わりより先は見ない人 互いを食い合うまで
12歳になると攻撃的になった
一人では親指を上げない
さよなら 平均的な若者たち 最悪だ
この球場は衝撃に耐えられない
さよなら ブルジョワの息子たち すべてを持っているが何をすべきかわからない
彼らにエデンを与えよ 彼らは地獄をくれる
さよなら すべての落ち込んだ教師たち
あなたは自分の人生をだめにした どうやって私の息子を育てるつもりだ
Adieu les grévistes et leur CGT
Qui passent moins d'temps à chercher des solutions qu'des slogans pétés
Qui fouettent la défaite du survêt' au visage
Transforment n'importe quelle manif' en fête au village
Adieu les journalistes qui font dire c'qu'ils veulent aux images
Vendraient leur propre mère pour écouler quelques tirages
Adieu la ménagère devant son écran
Prête à gober la merde qu'on lui jette entre les dents
Qui pose pas d'questions tant qu'elle consomme
Qui s'étonne même plus d'se faire cogner par son homme
さよならストライキ 労働組合
ばかげたスローガンよりも解決を探すのに時間を使わない
負けてトラックスーツを顔にぶつける
デモをすべて村の祭にしろ
さよならジャーナリスト 自分の言いたいことを画像にする
写真を売るために自分の母を売る
さよなら主婦 画像の前で
彼女の顔に吐いたつばを飲み込む準備ができた
彼女が使う間質問しない人
彼女の男に殴られて驚かない人
Adieu ces associations bien-pensantes
Ces dictateurs de la bonne conscience
Bien contents qu'on leur fasse du tort
C'est à celui qui condamnera l'plus fort
Adieu lesbiennes refoulées, surexcitées
Qui cherchent dans leur féminité une raison d'exister
Adieu ceux qui vivent à travers leur sexualité
Danser sur des chariots : c'est ça votre fierté ?
Les Bisounours et leur pouvoir de l'arc-en-ciel
Qui voudraient m'faire croire qu'être hétéro c'est à l'ancienne
Tellement... tellement susceptibles
Pour prouver qu't'es pas homophobe, faudra bientôt qu'tu suces des types
さよなら自己満足の協会
両親の独裁者たち
彼らを傷付けるのが嬉しい
それは最強を非難する人だ
さよなら抑圧されたレズビアン 興奮しすぎて
存在理由を女性性に求める
さよなら 自分のセクシュアリティを生き抜く人
車で踊るのが君の誇り?
ケアベア(ぬいぐるみ)と虹の力
ストレート(異性愛者)であることは古臭いと私に信じさせる人
とても影響を受けやすい
同性愛ではないと証明するためあなたは男性をしゃぶらなくては
Adieu ma Nation
Tous ces incapables dans les administrations, ces rois d'l'inaction
Avec leur bâtiments qui donnent envie de vomir
Qui font exprès d'ouvrir à des heures où personne peut venir
Bêêêêh... Tous ces moutons pathétiques
Change une fonction dans leur logiciel, ils s'mettent au chômage technique
À peu près l'même Q.I. qu'ces saletés d'flics
Qui savent pas construire une phrase en-dehors d'leurs sales répliques
Adieu les politiques, en parler serait perdre mon temps
Tout l'système est complètement incompétent
さよなら私の国
このすべての政治の不能 何もしない王
吐き気をもよおさせる建物
誰もな入れない時にわざと開く人
メエエ すべての哀れな羊
ソフトウェアの機能を変更して 彼らは技術的に解雇される
バカな警官とほとんど同じIQ
汚い線以外の文の書き方がわからない人
さよなら政治 その話をするのは私の人生の無駄
市捨ても全体が完全に無能
Adieu les sectes, adieu les religieux
Ceux qui voudraient m'imposer des règles pour que j'vive mieux
Adieu les poivrots qui rentrent jamais chez eux
Qui préfèrent s'faire enculer par la Française Des Jeux
Adieu les banquiers véreux, le monde leur appartient
Adieu tous les pigeons qui leur mangent dans la main
J'comprends qu'j'ai rien à faire ici quand j'branche la 1
さよならセクト さよなら宗教
私がよりよく生きるため規則を課そうとする人
さよなら家に帰らない酔っぱらい
フランセズデジュ(宝くじ)にファックされたい人
さよならひねくれた銀行家 世界は君たちの物
さよならすべての鳩 その手からえさを食べる
1のプラグに差し込めば私はここには関係ないとわかっている
Adieu la France de Joséphine Ange-Gardien
Adieu les hippies, leur naïveté qui changera rien
Adieu les SM, libertins, et tous ces gens malsains
Adieu ces pseudo-artistes engagés
Plein d'banalités démagogues dans la trachée
Écouter des chanteurs faire la morale ça m'fait chier
Essaie d'écrire des bonnes paroles avant d'la prêcher
さよならフランス 叙せフィンアンジュガーディアン(TV番組)
さよならヒッピー 彼らの繊細さは何も変えない
さよならSM 自由とすべての不健康な人たち
さよなら献身的な偽のアーティスト
器官の中は偽の平凡さでいっぱい
歌手が講義するのを聞くと腹が立つ
説教する前に良い歌詞を書いてみて
Adieu les p'tits mongols qui savent écrire qu'en abrégé
Adieu les sans papiers, les clochards, tous ces tas d'déchets
J'les hais ! Les sportifs, les hooligans dans les stades
Les citadins, les bouseux dans leur étable
Les marginaux, les gens respectables
Les chômeurs, les emplois stables, les génies, les gens passables
De la plus grande crapule à la Médaille du Mérite
De la première dame au dernier trav' du pays !
*Détonation...*
さよなら 短文鹿書けない小さなバカ
さよなら書物にならない移民 ルンペン すべてのゴミの山
私は嫌いだ アスリート スタジアムのフーリガン
市民 厩舎の住民
限界に来た尊敬すべき人たち
失業者 安定した仕事 天才 まあまあの人たち
最悪の悪漢からメダリストまで
ファーストレディから国の最後の仕事まで
爆発
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Name: 上条 拳斗[Kento Kamijou]〈actor/narrator〉
old:24 Flom:Fukuoka
Photo:Seiji Matsuda
【PROFILE】
2003年、NACプロ福岡オフィス入所。
ローカル番組、CMに多数出演。
2010年、博多座五月公演 島田洋七のお笑い 「佐賀のがばいばあちゃん」で主演をつとめ初舞台。
2015年、同事務所退所、以降フリーとして活動。
【CAREER】
〈stage〉
◻︎博多座五月公演 島田洋七のお笑い 「佐賀のがばいばあちゃん」 主演:昭広(中学生時代)役
(原作:島田洋七 脚本/演出:池田政之)
◻︎NAC福岡30周年記念公演 「甘宮家の空騒ぎ」 甘宮緑 役
(脚本:生田晃二 脚色/演出:市岡洋 会場:大博多ホール)
◻︎NACサマー公演2012 「穴に集えば」 松武彦 役
(脚本/加藤のりや 演出:市岡洋 会場:GIGSホール[福岡公演]、谷町スタジオ[大阪公演])
◻︎NAC公演2014 「業突く張りおやじ」 利英 役
(原作:モリエール「守銭奴」 演出:上杉尚祺 会場:ぽんプラザホール)
◻︎劇団ティンカーベル 2016年 本公演 ミュージカル「星の王子さま」 点灯夫 役
(原作:アントワーヌ・ド・サン・テグジュペリ 演出:原千波 会場:あじ美ホール)
◻︎西日本フィナンシャルホールディングス 「NCB音楽祭~歓喜と喝采・青い地球は誰のもの~」
(総監督:広渡勲 指揮:井崎正浩 演出:後藤香「ぼた山」 会場:アクロス福岡シンフォニーホール)
◻︎劇団ティンカーベル 2017年 本公演 ミュージカル「黒猫物語」 主演 黒猫 役
(原作:佐野洋子「100万回生きたねこ」 脚色/演出:原千波
会場:福岡市美術館ホール[2016年]、アミカスホール[2017年]
博多市民センター[2017年]、エルガーラホール[2018年]※福岡復興チャリティーBon'sでの前座)
◻︎劇団ティンカーベル 「金子みすゞの詩の朗読会」
(原作:金子みすゞ 演出:原千波 会場:福岡市美術館ホール[2016年]、さざんぴあ博多[2018年]
◻︎剣劇ユニット夢幻如 第三回公演 「爆走・里見八犬伝」 宙吉 役
(原作:滝沢馬琴「南総・里見八犬伝」 演出:田坂哲郎(非・売れ線系ビーナス) 会場:福岡市東市民センターホール)
◻︎UPSIDEDOWN 第3回公演 「潜水艦ひつじ」 悪党ボア 役
(作/演出:大浦悠平 会場:ぽんプラザホール)
◻︎UPSIDEDOWN 第6回公演 「SIBA WARS-episode1 新たなる脚本-」 橘柑治 役
(作/演出:池田景 「みかん」 会場:シアターおくんち)
◻︎UPSIDEDOWN 第7回公演 「プランB」 洞池面太郎 役
(作/演出:大浦悠平 会場:甘棠館show劇場)
◻︎JANIC 「私の声を聞きなさい」 鷲見 役、流石ジョージ 役
(作:JANIC 演出:松尾恭子
会場:都ホテルニューアルカイック特設ステージ[兵庫公演]、東松山市民活動センター[埼玉公演])
◻︎芝居屋企画vol.1464 玄海椿版 「かもめ~やるせないほど愛してる~」 トリゴーリン 役
(原作:アントン・チェーホフ 演出:玄海椿 会場:ロックハリウッド)
◻︎芝居屋企画プロデュース公演 「KID-キッド-」 主演 片倉 役
(脚本/東由多加 演出:玄海椿 会場:シアターカフェ 愛と青春のふる〜れ)
◻︎芝居屋企画プロデュース公演 「FANTASISTA」
(脚本:西田大輔 演出:玄海椿 会場:シアターカフェ 愛と青春のふる〜れ、ふくふくホール[千秋楽])
◻︎女々プロデュース公演 「ドブ恋九州Vol.2」
(脚本:金沢智樹、藤原珠恵、扉朝陽 演出:金沢智樹、藤原珠恵、扉朝陽 会場:甘棠館show劇場)
女々プロデュース公演 「ドブ恋九州Vol.3」
(脚本:金沢智樹、藤原珠恵 演出:藤原珠恵 会場:甘棠館show劇場)
◻︎アトラクションチーム武装 オリジナルキャラクターショー 「ギルティー!!」 オサーナ 役
(作/演出/アクション監修:内野武 会場:ゆめアール大橋大練習室)
◻︎アトラクションチーム武装 インチキ時代劇 「もっけのさいわい」
(作/演出/アクション監修:内野武 会場:クラーク国際記念大学ホール)
◻︎劇団M 第四回公演 「ハムコロッケクロックアウト」 明智光秀 役
(作/演出:前田繁之 会場:甘棠館show劇場)
◻︎扉朝陽プロデュース公演 第一弾 「島へおいでよ」 室見信也 役
(脚本/金沢智樹 演出:扉朝陽 会場:ぽんプラザホール)
◻︎ナシカ座 旗揚げ公演 「バックヤード・マーチ」 主演 河北トオル 役
(脚本/演出:内田好政 会場:甘棠館show劇場)
◻︎ナシカ座 第二回公演 「愛をとりもどせ」 義之 役
(脚本/演出:内田好政 会場:甘棠館show劇場)
◻︎劇団ZIG.ZAG.BITE ZIG.ZAG.BITE RESPECT#3 「蒲田行進曲」
(作:つかこうへい 演出:大福到生 会場:甘棠館show劇場)
◻︎劇団ZIG.ZAG.BITE 2018年秋公演 超絶怒���の1・2二作同時上演!!
「たすけて!青春ピンチヒッター!!~激闘!生徒会編~」
「たすけて!青春ピンチヒッター2 ~京都 修学旅行編~」 主演 馬場コウタロウ 役
(作/演出:到生 会場:ぽんプラザホール)
◻︎劇団ZIG.ZAG.BITE ZIG.ZAG.BITE RESPECT2019 「新・幕末純情伝」 主演 坂本龍馬 役
(作:つかこうへい 演出:到生 会場:ぽんプラザホール)
◻︎劇団ZIG.ZAG.BITE 2019春公演 「たすけて!青春ピンチヒッター!!~超!激闘!生徒会編」 主演 馬場コウタロウ 役
(作/演出:到生 会場:ぽんプラザホール)
◻︎FOURTEEN PLUS 14+ 第16回公演 「踵_scenery」 拓也 役
(原案:W・シェイクスピア 「ロミオとジュリエット」 脚本/演出:中嶋さと 会場:アミカスホール)
◻︎OPUS 「epimetheus」 タカユキ 役
(作/演出:みんじ 会場:konya-gallery)
◻︎時々自動 公演 「コンサート・リハーサル」 鈴木光介 役
(構成/演出/音楽:朝比奈尚之 会場:KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ)
◻︎トライアル・シアター2019 「ベイビーさん〜あるいは笑う曲馬団について」 手品師 タズマ 役
(作/中島らも(笑殺集団リリパットアーミー) 構成/演出/音楽:関根真理 会場:宮崎県立芸術劇場イベントホール)
◻︎第七劇場×愛知県芸術劇場×愛知県美術館 ムンクl幽霊lイプセン
(原作:エドヴァルド・ムンク、ヘンリック・イプセン 構成/演出/訳:鳴海康平
会場:愛知県芸術劇場小ホール、愛知県美術館展示室4)
〈movie〉
◻︎「K-20 怪人二十面相・伝」
(原作:北村想「完全版 怪人二十面相・伝」 脚本/監督:佐藤嗣麻子)
◻︎「S-最後の警官-奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE」
(原作:小森陽一、藤堂裕 「S-最後の警官-」 脚本:古家和尚 監督:平野俊一)
◻︎熊本県立第二高校50周年記念作品 「初恋 第二篇」 主演 坪井則夫 役
(脚本/監督:行定勲)
〈drama〉
◻︎TBS日曜劇場 「輪舞曲-ロンド-」
◻︎NHK連続テレビ小説 「風のハルカ」
◻︎TNC 「博多ステイハングリー シーズン2」
◻︎TNC開局55周年記念ドラマ 「めんたいぴりり」
〈cm〉
◻︎参天製薬 ◻︎JR九州「SUGOCA」 ◻︎九州保健福祉大学「療法士レギュラー」 ◻︎ネストロジスティクス
〈mv〉
◻︎HKT48 「ウィンクは3回」
〈tv〉
◻︎TVQ 「あそぼう!ラッキー」
◻︎KBC 「紳助・徳光の一枚の写真」
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〈narration〉
◻︎ハウステンボス 光の王国2019 TV-CM
◻︎福岡国際医療福祉大学 TV-CM 「理学療法学科篇」
〈radio drama〉
◻︎FM福岡 NTTドコモ presents Enjoy!スマートライフストーリー
◻︎FM福岡 QuUnプレゼンツ 「ワンダフルキューンストーリー」
◻︎CROSS FM 令和元年度福岡市人権啓発ラジオ 「こころのオルゴール」
#俳優 #役者 #舞台 #演劇 ラジオ #ナレーター
#福岡 #Fukuoka #上条拳斗
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チョムスキーとカタニアの対談
日本行動分析学会のメーリングリストで杉山尚子さんが紹介してくださった、ノーム・チョムスキーとスキナーの直弟子であるチャールズ・カタニアのオンライン対談のYouTube動画です。
チョムスキーは2023年1月現在94歳ですが、思考は衰えを見せず、矍鑠たる感じを受けます。私などは、チョムスキーが若い時代に出会った、科学史において綺羅星の如く輝く人々の名前を聞くだけでも、ワクワクしてしまいます。
長い対談なので、簡単に全体の要約を書くわけにもいきませんが、いずれ興味をひかれた点だけでも日本語で御紹介しようかとも思っています。興味がおありの方は是非御覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=VhMPBL3O-ag
最初の動画のチョムスキーの話の冒頭、1950年代にチョムスキーがハーバードの大学院生だった頃の部分だけでも極簡単に要約をつけておきます。
「当時、スキナーの “Verbal Behavior” については出版前の40年代から知っていました。彼がウィリアム・ジェームズ記念講座で話していたからです。その当時ハーバード大学のあるケンブリッジ周辺では、「行動科学」(Behavior Science)と呼ばれていた考え方が優勢でした。しかし当時の院生のうち何人か、実際には3人はその考え方に納得していませんでした(didn’t believe any of it)。モリス・ハレ(註1)、私、そしてエリック・レネバーグ(註2)です。
その当時のハーバードの心理学科は、かなり面白い(weird)ところでした。教授として3人が在籍していましたが、それがB. F. スキナー、S. S. スティーブンス(註3)、そしてG. A. ミラー(注4)なのですから。スキナーとスティーブンスは二人とも「真理」がわかっていたのでしょうが、それは正反対の「真理」だったのです(they were opposite truths)。スキナーの指導学生はスティーブンスの授業はとれなかったし、その逆も然りでした。それらの「真理」をどちらも受け入れられない学生は、より開放的な考え方をしていた(more open-minded)ミラーの下へ集ったわけです。
そしてハレと私とレネバーグは、確立された規範(established canon)の外のヨーロッパの考え方に注意を向けていました。いわゆるエソロジーです。私たちはティンバーゲン、ローレンツ、そしてアメリカの比較心理学者の考え方に注目していました。例えばC. ラッシュレー(註5)がそうです。」
チョムスキーの話に出てくるハーバードの教授達や当時の大学院生も既に歴史上の人物になりつつあるのでしょうが、半世紀ほど以前、筆者が学生だった頃には自分と同時代人と感じており、実験心理学や言語学の分野でのスーパースター達であったわけです。チョムスキーがどんな人々と交流があったか大体は知っていましたが、実際彼の口から語られると、それこそ鳥肌が立つような感動を覚えます。
註1
モリス・ハレはチョムスキーとともにMITに言語学科を作った言語学者で、チョムスキーと共著の「The Sound Pattern of English」は音韻論のバイブルと言ってもいいでしょう。
註2
エリック・レネバーグはハーバードの言語学者・言語心理学者で、「言語習得の臨界期仮説」を明示的な形で示した「Biological Foundations of Language」は、その後の言語発達の考え方に大きな転換をもたらしました。
註3
スタンレー・スミス・スティーブンスは、フェヒナーの法則を拡張した「感覚のべき法則」を提唱した心理学者で、それ以後の「精神物理学」の考え方に多大な影響を与えました。
註4
ジョージ・ミラーは「The Magical Number Seven, Plus or Minus Two」等の記憶の研究で有名な心理学者で、「認知心理学」の祖と言っても過言ではないでしょう。
註5
カール・ラッシュレーは「The Problem of Serial Order in Behavior」等で知られる比較心理学者で、エソロジーの考え方をアメリカに紹介した一人です。
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ハリー・ポッターと合理主義の方法 109章「鏡像」
Harry Potter and the Methods of Rationality
ハリー・ポッターと合理主義の方法
Chapter 109: Reflections
109章「鏡像」
Even the greatest artifact can be defeated by a counter-artifact that is lesser, but specialized.
強力無比な魔法具も、それ専用の低級な魔法具で打ち負かせることがある。
That was what the Defense Professor had told Harry, after dropping the True Cloak of Invisibility to pool in fuliginous folds near Harry\'s shoes.
〈防衛術〉教授がそう言ってハリーの足もと近くに〈真の不可視のマント〉をはらりと落とし、煤色のそれが地面の上にまとまった。
The Mirror of Perfect Reflection has power over what is reflected within it, and that power is said to be unchallengeable. But since the True Cloak of Invisibility produces a perfect absence of image, it should evade this principle rather than challenging it.
〈完全反射の鏡〉はそこに映しだされたものに作用する。その作用にはなにものも抵抗できないとされている。 しかし〈真の不可視のマント〉は〈鏡〉に一切の映像を生じさせない。そのため〈鏡〉の法則に抵抗��ることなく回避することができるはずだ。
There had followed a series of questions in Parseltongue establishing that Harry currently did not intend to do anything stupid or try to run away, and further reminders that Professor Quirrell could sense him and had spells to detect the Cloak and was holding hostage hundreds of lives plus Hermione.
そのあと〈ヘビ語〉による問答が何度かくりかえされ、ハリーはこれからばかなことをするつもりがなく逃げようともしない、ということが確認された。また、クィレル先生はハリーの居場所を検知する能力と〈マント〉を検知する呪文と数百人の人間ならびにハーマイオニーという人質を有しているということがあらためて念押しされた。
Then Harry was told to don the Cloak, open the door that lay beyond the quenched fires, and advance through the door into the final chamber; as Professor Quirrell stood well back, outside of that door\'s sight.
そのうえでハリーは、〈マント〉を着用して弱められた炎のむこうにある扉をあけて、最後の部屋に入室しろ、と命じられた。そのあいだにクィレル先生は、扉から見られない位置まで距離をとってさがった。
The last chamber was illuminated in lights of soft gold, and the stone walls were of gentle white and faced with marble.
最後の部屋は弱い黄金色の光につつまれている。周囲の石壁は乳白色で、大理石でおおわれている。
In the center of the room stood a simple and unornamented golden frame, and within the frame was a portal to another gold-illuminated room, beyond whose door which lay another Potions chamber; that was what Harry\'s brain told him. The Mirror\'s transformation of light was so perfect that conscious thought was required to deduce that the room inside the frame was only a reflection, rather than a portal. (Though it might have been easier to intuit if Harry hadn\'t been invisible, just then.)
部屋の中央にはなんのかざりもない黄金の枠があり、枠のなかにはまた別の黄金色の光の部屋への|門《ポータル》があり、その奥にはまた別の〈薬学〉の部屋が見える……というようにハリーの脳は告げている。 この〈鏡〉による光の変換はあまりに完全で、意識して推論していないと、枠のむこうに部屋などなく見えているのは鏡像にすぎないということを忘れてしまう。 (ただ、それが直観的に感じとりにくいのは、いま自分が透明になっているせいでもあるとも思う。)
The Mirror did not touch the ground; the golden frame had no feet. It didn\'t look like it was hovering; it looked like it was fixed in place, more solid and more motionless than the walls themselves, like it was nailed to the reference frame of the Earth\'s motion.
〈鏡〉は床面に接していない。黄金の枠には台がない。 かといって浮いているようでもなく、固定されているように見える。壁よりも揺るぎなく静止しているような、地球基準座標系に対して釘づけされているような印象がある。
\"Is the Mirror there? Is it moving?\" came Professor Quirrell\'s commanding voice from the Potions Chamber.
「〈鏡〉はそこにあるか? 動いていないか?」 〈薬学〉の部屋からクィレル先生が命令調で言った。
\"Iss there,\" Harry hissed back. \"Not moving.\"
「アル。動イテイナイ。」とハリーは返事した。
Again tones of command rang forth. \"Walk around to the back of the Mirror.\"
また命令調の声。 「〈鏡〉の裏がわへまわりこめ。」
From behind, the golden frame appeared solid, showing no reflections, and Harry said so in Parseltongue.
裏がわに行って見ると、黄金の枠はじっと立っていて、なかに鏡像は見えなかった。ハリーはそのように〈ヘビ語〉で報告した。
\"Now take off your Cloak,\" commanded Professor Quirrell\'s voice still from within the Potions room. \"Report to me at once if the Mirror moves to face you.\"
「では〈マント〉をぬげ。」 やはり〈薬学〉の部屋から命令するクィレル先生の声。 「〈鏡〉がそちらを向いたらすぐに報告しろ。」
Harry took off his Cloak.
ハリーは〈マント〉をぬいだ。
The Mirror remained nailed to the reference frame of Earth\'s motion; and Harry reported this.
〈鏡〉は地球基準座標系に釘づけされた位置を変えていない。ハリーはそのとおりに報告した。
Shortly after there came a hissing and seething, and a balefire phoenix melted through the marble wall behind Harry, the ambient light in the room taking on a red tinge as it entered. Professor Quirrell followed behind it, walking out of the new-made corridor that had been carved, his black formal shoes unharmed by the red-glowing molten surface beneath. \"Well,\" Professor Quirrell said, \"that is one possible trap averted. And now...\" Professor Quirrell exhaled. \"Now we will think of possible strategies for retrieving the Stone from the Mirror, and you will try them; for I prefer not to let my own image be reflected. I give you fair warning, this is the part that may prove tedious.\"
そのすぐあとにシュッと声がして、炎のかたまりのような不死鳥がハリーの背後の大理石の壁を溶かして突入してきた。それと同時に部屋のなかの光にうっすらと赤色が混じった。 クィレル先生はそのあとから、できたての通路をとおって歩いてきた。黒い礼装の靴は足もとの赤く光る溶解面に触れても傷ひとつついていない。 「さて……これで罠だったかもしれないものをひとつ回避できた。 つぎは……。」 クィレル先生は息をはいた。 「〈鏡〉から〈石〉をとりだす方策を考えよう。試すのはおまえだ。わたしは自分の映像を反射させたくないと思っている。 あらかじめ警告しておくと、ここからの作業は案外手間がかかるかもしれない。」
\"I take it this isn\'t a problem you can solve with Fiendfyre?\"
「とすると、これは〈|悪霊の火《フィーンドファイア》〉で解決できる問題ではないと?」
\"Ha,\" said Professor Quirrell, and gestured.
「ハッ。」と言ってからクィレル先生が手ぶりをした。
The balefire phoenix moved forward in a rush of crimson terror, the red light casting writhing shadows on the remaining marble walls. Harry jumped back before he could think.
不死鳥がおそろしい勢いで突進し、同時に無事な部分の大理石の壁の赤色に光る影が走った。 ハリーは考えるより速く飛びのいた。
The dreadful dark-red blaze rushed past Professor Quirrell, surged into the golden back of the Mirror, and disappeared as fast as it touched the gold.
黒炎はクィレル先生の横を飛びぬけて、〈鏡〉の背面の黄金に突っこみ、その瞬間にすがたを消した。
Then the fire was gone, and the room was tinged scarlet no more.
炎は消え、室内の光に混じっていた赤色もなくなった。
There was no scratch upon the golden surface, no glow to mark the absorption of heat. The Mirror had simply remained in place, untouched.
黄金の表面には傷ひとつなく、赤熱した形跡もない。 〈鏡〉はただおなじ場所で、手つかずのまま立っている。
Chills went down Harry\'s spine. If he\'d been playing Dungeons and Dragons and the dungeon master had reported that result, Harry would have suspected a mental illusion, and rolled to disbelieve.
ハリーは背すじに冷たいものを感じた。 もし『ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ』のセッションでダンジョンマスターからこの結果を聞かされたとしたら、幻術攻撃があったのではないかと思って『疑念』のダイスを振るところだ。
Upon the center of the golden back had appeared a sequence of runes in no known alphabet, black absences of light in small lines and curves, arranged in a level horizontal row. The thought occurred to Harry that some minor concealing illusion had been consumed in the Fiendfyre, a far lesser enchantment that had been added to prevent children from seeing those letters...
背面の黄金の中央部に、未知の文字の列があらわれているのに気づく。線状の暗黒で書かれた文字が水平にならべられている。 〈鏡〉とは別にかけられていたずっと低級な、子どもの目から隠すためだけの隠蔽呪文が、〈|悪霊の火《フィーンドファイア》〉によって消し飛ばされたのだ、ということに思いあたる。
\"How old is this Mirror?\" Harry said in almost a whisper.
「この〈鏡〉はいつの時代のものですか?」とハリーは小さめの声で言った。
\"Nobody knows, Mr. Potter.\" The Defense Professor reached out his fingers toward the runes, a look of something like reverence on his face; but his fingers did not touch the gold. \"But my guess is the same as yours, I think. It is said, in certain legends that may or may not be fabrications, that this Mirror reflects itself perfectly and therefore its existence is absolutely stable. So stable that the Mirror was able to survive when every other effect of Atlantis was undone, all its consequences severed from Time. You can see why I was amused when you suggested Fiendfyre.\" The Defense Professor let his hand fall.
「だれも知らない。」 〈防衛術〉教授の表情には畏敬の念があらわれているようでもある。のばされた手が文字にむかうが、触れずに終わる。 「しかしわたしはおそらくきみとおなじ推測をしている。 捏造かもしれない一部の伝承によれば、この〈鏡〉はそれ自身の完全な鏡像を映しており、そのために完全に安定した存在であるという。 そのおかげで、アトランティスのあらゆる魔法効果が打ち消され、そこに由来するものすべてが〈時間〉から切り離されてもなお、この〈鏡〉だけは生きのこることができたのだという。 これでわたしが〈|悪霊の火《フィーンドファイア》〉をつかうという発想を笑った理由が分かるだろう。」 〈防衛術〉教授は手をおろした。
Even in the middle of everything else, Harry felt the awe, if that was true. The golden frame gleamed no brighter than before, for all the revelation; but you could imagine it going back, and back, into a civilization that had been made to never be... \"What - does the Mirror do, exactly?\"
これだけの事態の最中とはいえ、その話が事実ならと思うと、ハリーも畏敬の念を覚える。 秘密があかされるとともに黄金の枠が一段と強く輝いた、ということはなかったが、古い古い消失した文明に由来するかもしれないだけの風格はある……。 「それでこの〈鏡〉は——なにができるんですか?」
\"An excellent question,\" said Professor Quirrell. \"The answer is in the runes that are written upon the Mirror\'s golden frame. Read them to me.\"
「いい質問だ。 答えは黄金の枠の上の文字に書かれている。読みあげてみてくれ。」
\"They\'re not in any alphabet I recognize. They look like randomly oriented chicken-scratches drawn by Tolkien elves.\"
「ぼくが知っている種類の文字ではないので。トールキンのエルフが書く、適当に回転させたニワトリの足のようにしか見えません。」
\"Read them anyway. Iss not dangerouss.\"
「とにかく読むんだ。危険ハ ナイ。」
\"The runes say, noitilov detalo partxe tnere hoc ruoy tu becafruoy ton wo hsi -\" Harry stopped, feeling more prickles at his spine.
「では読みますが、スツウヲ シイ ウ ソイガ ンカッ イ ノチタタ ナアク ナハデオ カノタ ナア ハシタワ——」 背すじがまたチクチクと痛み、ハリーは読むのをやめた。
Harry knew what the rune for noitilov meant. It meant noitilov. And the next runes said to detalo the noitilov until it reached partxe, then keep the part that was both tnere and hoc. That belief felt like knowledge, like he could have answered \'Yes\' with confident authority if somebody asked him whether the ton wo was ruoy or becafruoy. It was just that when Harry tried to relate those concepts to any other concepts, he drew a blank.
シイの意味は分かる。シイという意味だ。 その続きは、シイがウするまでソイガして、ンカッとイの部分を保存するという意味だ。 そうだということを知っているような感触があった。だれかに『ナハデオ・カノタはナアかハシタワか』と言われたら自信をもって『はい』と言えるような気がした。 ただその意味をほかの概念にむすびつけようとすると、なにも考えられなくなるだけだった。
\"Do you undersstand what wordss mean, boy?\"
「文ノ 意味ハ ワカッタカ?」
\"Don\'t think sso.\"
「ワカラナイト 思ウ。」
Professor Quirrell gave a soft exhalation, his eyes not leaving the golden frame. \"I had wondered if perhaps the Words of False Comprehension might be understandable to a student of Muggle science. Apparently not.\"
クィレル先生は黄金の枠に目をむけたまま、フッと息をはいた。 「マグル科学の学び手ならこの〈偽理解の言語〉の文の意味がわかるのではと思ったが、 無理だったようだな。」
\"Maybe -\" Harry began.
「もしかすると——」とハリーが言いかける。
Really, Ravenclaw? said Slytherin. You\'re pulling this NOW?
おい、レイヴンクロー……この状況でもそれか?——とスリザリンが言った。
\"Maybe I could try again to understand the words if I knew more about the Mirror?\" said Harry\'s Ravenclaw part, which had assumed direct control.
「もしかすると、この〈鏡〉のことをもっと教えてもらえれば、うまくいくかもしれませんが?」と操縦権限をにぎったレイヴンクローが言った。
Professor Quirrell\'s lips quirked up. \"As with most ancient things, scholars have written down enough lies that it is hard to be sure of anything by now. It is definite that the Mirror is at least as old as Merlin, for it is known that Merlin used it as a tool. It is also known that after his death, Merlin left written instructions that the Mirror did not need to be sealed away, despite it having certain powers that might normally cause one to worry. He wrote that, given how painstakingly the Mirror had been crafted to not destroy the world, it would be easier to destroy the world using a lump of cheese.\"
クィレル先生のくちびるの端が持ちあがった。 「遠い時代のものがしばしばそうであるように、これについても学者たちが書きつらねた嘘は多く、いまではなにも確実なことが言えない。 この〈鏡〉はマーリンが道具としてつかっていたことが知られているから、すくなくともマーリンの時代にまでさかのぼるものであることはまちがいない。 マーリンが死後のこした指示には、この〈鏡〉は通常なら放置してはおけないような作用を起こしうるものだが、封印して隠すにはおよばない、とあった。 この〈鏡〉は世界を壊滅させないように注意ぶかく作りあげられているから、世界を壊滅させる道具としてはひとかけのチーズにも劣る、と書かれていた。」
This statement struck Harry as not entirely reassuring.
あまり安心していい形容のしかたには聞こえない。
\"Certain other facts about the Mirror are attested by famous wizards who were reasonably skeptical, and whose word has otherwise proven reliable. The Mirror\'s most characteristic power is to create alternate realms of existence, though these realms are only as large in size as what can be seen within the Mirror; it is known that people and other objects can be stored therein. It is claimed by several authorities that the Mirror alone of all magics possesses a true moral orientation, though I am not sure what that could mean in practical terms. I would expect moralists to call the Cruciatus Curse by their name of \'evil\' and the Patronus Charm by their name of \'good\'; I cannot guess what a moralist would think was any more moral than that. But it is claimed, for example, that phoenixes came into our world from a realm that was evoked inside this Mirror.\"
「〈鏡〉についてはほかにもいくつか情報がある。それなりに懐疑的で、ほかのことについては信頼できることがわかっている、著名な複数の魔法使いからの情報だ。 〈鏡〉のもっとも特徴的な能力は別世界をつくりだすこと。ただしつくりだされる世界は〈鏡〉のなかに見える範囲の広さにかぎられている。 そのなかに人間や物体を保管できることが知られている。 あらゆる魔術のなかで唯一この〈鏡〉だけが真の道徳性をそなえていると複数の権威が言っている。それが実際的になにを意味するのか、わたしにはよくわからないが。 〈|拷問《クルシオ》の呪い〉が『悪』と呼ばれ〈守護霊の魔法〉が『善』と呼ばれるだろうことはわかる。しかし道徳主義者がそれ以上になにを道徳的と考えるのかとなると、想像しがたい。 ともかく、たとえば不死鳥はこの〈鏡〉のなかにつくりだされた世界からわれわれの世界にやってきたものとされている。」
Words like Jeepers and what his parents would have termed inappropriate language were all running through Harry\'s head, none very coherently, as he stared at the golden back of the Mirror.
〈鏡〉の黄金の背面を見つめるハリーの脳内に、『マジかよ』など両親が聞けばたしなめるであろう種類の語句になりかけたものが駆けめぐる。
\"I have wandered the world and encountered many stories that are not often heard,\" said Professor Quirrell. \"Most of them seemed to me to be lies, but a few had the ring of history rather than storytelling. Upon a wall of metal in a place where no one had come for centuries, I found written the claim that some Atlanteans foresaw their world\'s end, and sought to forge a device of great power to avert the inevitable catastrophe. If that device had been completed, the story claimed, it would have become an absolutely stable existence that could withstand the channeling of unlimited magic in order to grant wishes. And also - this was said to be the vastly harder task - the device would somehow avert the inevitable catastrophes any sane person would expect to follow from that premise. The aspect I found interesting was that, according to the tale writ upon those metal plates, the rest of Atlantis ignored this project and went upon their ways. It was sometimes praised as a noble public endeavor, but nearly all other Atlanteans found more important things to do on any given day than help. Even the Atlantean nobles ignored the prospect of somebody other than themselves obtaining unchallengeable power, which a less experienced cynic might expect to catch their attention. With relatively little support, the tiny handful of would-be makers of this device labored under working conditions that were not so much dramatically arduous, as pointlessly annoying. Eventually time ran out and Atlantis was destroyed with the device still far from complete. I recognise certain echoes of my own experience that one does not usually see invented in mere tales.\" A twist in the dry smile. \"But perhaps that is merely my own preference for one tale among a hundred other legends. You perceive, however, the echo of Merlin\'s statement about the Mirror\'s creators shaping it to not destroy the world. Most importantly for our purposes, it may explain why the Mirror would have the previously unknown capability that Dumbledore or Perenelle seems to have evoked, of showing any person who steps before it an illusion of a world in which one of their desires has been fulfilled. It is the sort of sensible precaution you can imagine someone building into a wish-granting creation meant to not go horribly wrong.\"
「わたしは世界を放浪して、あまり語られることのない物語に多く出会った。 そのほとんどは作り話のように思えたが、歴史と言ってよさそうなものも少数あった。 何百年も立ち寄る人のなかった場所の巨大な金属板の碑文に、アトランティス人の一部が世界の終わりを予見し、確実に到来するその災厄を回避するための強力な装置を精製しようとした、ということが書かれていた。 完成すればその装置は絶対的に安定した存在となり、無限の魔法力を流しても壊れることなく、ひとの願いをかなえるはずのものだったという。 そして——こちらのほうがはるかに達成しがたいことだとされたが——常識的に考えればそこから生じるであろうと予想されるどんな災厄をも、なんらかの方法で回避するともされていた。 おもしろいのは、その金属板に書かれていた物語が事実なら、その他のアトランティス人はこの事業を等閑視したということだ。 立派な事業だと賞賛されたこともありはしたが、ほとんどすべてのアトランティス人はそれに手を貸すほど暇ではなかったらしい。 アトランティスの貴族層でさえ、自分たち以外のだれかが無敵の能力を手にするかもしれないという可能性を無視した。 貴族はそういうことにもっと目ざといはずだと二流の冷笑家なら思ってしまうかもしれない。 この装置を開発しようとしていた極少数のアトランティス人は、大した支援もなく、過酷というよりは無意味に不愉快な状況下で作業した。 最終的に開発は間にあわず、アトランティスとともに装置も完成にほどとおい状態で崩壊した。 こういった部分には、わたし自身の経験を思いおこさせるものがある。そういうことは、たんなる作り話ではあまり起きない。」 クィレル先生はにやりと乾いた笑いをする。 「何百とあるほかの伝承のなかでたまたまこの一つがわたしの好みだったというだけのことかもしれない。 とはいえ、これは〈鏡〉はこの世界を破壊しないように作られているというマーリンのことばにも合致する。 ���してわれわれの目的にとってさらに重要なのは、〈鏡〉の前に立った人は自分の願望がかなえられた世界の幻影を見せられるという、かつて知られていなかった機能を〈鏡〉が有していて、ダンブルドアもしくはペレネルがそれを起動したらしいことを説明してもいるということ。 願望充足の装置を作るなら、そういう種類の安全策を組みこんでおいてほしいところではある。」
\"Wow,\" Harry whispered, and meant it. This was Magic with a capital M, the sort of Magic that appeared in So You Want To Be A Wizard, not just a collection of random physics-violating things you could do with a wand.
「すごい。」 ハリーは本心からそうつぶやいた。 これはただの魔法ではなく〈魔法〉……杖をふれば物理法則を無視したことができてしまうという種類の魔法ではなく、『|魔法使い《ウィザード》になる方法』に出てくるような種類の〈魔法〉だ。
Professor Quirrell gestured at the golden back. \"The final property upon which most tales agree, is that whatever the unknown means of commanding the Mirror - of that Key there are no plausible accounts - the Mirror\'s instructions cannot be shaped to react to individual people. So it is not possible for Perenelle to command this Mirror, \'only give the Stone to Perenelle\'. Dumbledore cannot state, \'Only give the Stone to one who wishes to give it to Nicholas Flamel\'. There is in the Mirror a blindness such as philosophers have attributed to ideal justice; it must treat all who come before it by the same rule, whatever rule may be in force. Thus, there must be some rule for reaching the Stone\'s hiding-place which anyone can invoke. And now you see why you, called the Boy-Who-Lived, shall implement whatever strategies the two of us devise. For it was said that this thing possesses a moral orientation, and it may have been given commands reflecting the same. I am well aware that on conventional terms you are said to be Good, just as I am said to be Evil.\" Professor Quirrell smiled, rather darkly. \"So as our first attempt - though not our last, rest assured - let us see what this Mirror makes of your attempt to retrieve the Stone in order to save the life of Hermione Granger and hundreds of your fellow students.\"
クィレル先生は黄金の背面を手で指した。 「そしてもうひとつ、ほとんどの伝承が、〈鏡〉に命令するための手段は未解明であるとしながら——その〈鍵〉についてはどこにも信憑性のある情報がない——個人に反応するような命令は不可能だと言っている点では一致している。 つまり、ペレネルは『ペレネルに対してだけ〈石〉を渡せ』と〈鏡〉に命令することができない。 ダンブルドアは『ニコラス・フラメルに〈石〉を渡すことを望む者にだけ〈石〉を渡せ』と命令することができない。 この〈鏡〉には哲学者が理想的正義と呼んでいるたぐいの盲目性がある。 それがどんな規則であっても、〈鏡〉はあらゆる人に同じ規則を適用しなければならない。 したがって、〈石〉の隠し場所に到達するための、だれもが起動しえる規則がかならずあるはずだ。 これで、これからわれわれが考案する戦略を実行することになるのがおまえである理由がわかるだろう。 この〈鏡���は道徳性を有していると言われている。命令にもそれが反映されていておかしくない。 慣習的にはおまえが〈善〉でわたしが〈悪〉だと言われるであろうことは、わたしもよく認識している。」 クィレル先生は暗い笑いかたをした。 「では最初に——もちろん最後ではないから心配なく——これを試そう。おまえがハーマイオニー・グレンジャーと生徒数百人の命を救うために〈石〉をとりだそうとしたら、〈鏡〉はどう反応するだろうか。」
\"And the first version of that plan,\" said Harry, who was beginning to finally understand, \"the one you invented on Friday in my first week of Hogwarts, called for the Stone to be retrieved by Dumbledore\'s golden child, the Boy-Who-Lived, making a selfless and noble attempt to save the life of his dying Defense teacher, Professor Quirrell.\"
「その計画の最初のヴァージョンでは……」 やっとそのことが理解できてきた。 「ぼくがホグウォーツにきて最初の週の金曜日にあなたが考案した計画では、ダンブルドアのお気に入りの生徒である〈死ななかった男の子〉が、死にかけた〈防衛術〉教授の命を救いたいという一心で、〈石〉をとりだすことになっていた。」
\"Of course,\" said Professor Quirrell.
「言うまでもない。」
It was a poetical sort of plot, Harry supposed, but his appreciation of that elegance was being hampered by the surrounding circumstances.
詩的な種類の謀略であるようにも思えるが、状況が状況なのでハリーの審美眼はうまく働いていない。
Then another thought occurred to Harry.
そこでもうひとつ思いついたことがあった。
\"Um,\" Harry said. \"You think that this Mirror is a trap for you -\"
「あの……この〈鏡〉があなたに対する罠だということは——」
\"There is no way beneath the heavens that it is not meant as a trap.\"
「罠でない可能性は皆無だ。」
\"That is to say, it\'s a trap for Lord Voldemort. Only it can\'t be a trap for him personally. There has to be a general rule that underlies it, some generalizable quality of Lord Voldemort that triggers it.\" Without conscious awareness, Harry was frowning hard at the Mirror\'s golden back.
「つまり、これはヴォルデモート卿に対する罠である一方、ヴォルデモート卿個人に対する罠ではありえない。 そこにはなにか一般的な規則……ヴォルデモート卿が該当する、なんらかの一般性ある特質がなければならない。」 意識せずにハリーは〈鏡〉の黄金の背面をにらみはじめた。
\"As you say,\" said Professor Quirrell, who was beginning to frown at Harry\'s frowning.
「そのとおりだが。」 クィレル先生はにらむハリーをにらみはじめた。
\"Well, on the first Thursday of this year, the mad Headmaster Dumbledore, who I\'d just seen incinerate a chicken, told me that I had no chance whatsoever of getting into his forbidden corridor, since I didn\'t know the spell Alohomora.\"
「実は、この学年で最初の木曜日、狂ったダンブルドア総長が、ニワトリを燃やした直後にこう言ったんです。『アロホモラ』の呪文も知らない以上、ぼくが禁断の通廊にはいりこめる可能性はまったくない、と。」
\"I see,\" said Professor Quirrell. \"Oh, dear. I wish you had thought to mention this to me a good deal earlier.\"
「ああ……。そんなことがあったとは。 もっとずっと早い時点で話していてくれればよかったものを。」
Neither of them needed to state aloud the obvious, that this bit of reverse reverse psychology had successfully ensured that Harry would stay the heck away from Dumbledore\'s forbidden corridor.
自明なことなので二人ともわざわざ言わないが、ダンブルドアは|逆心理学《リヴァース・サイコロジー》の逆をやって、ハリーを禁断の通廊から遠ざけることに成功したのである。
Harry was still concentrating. \"Do you think Dumbledore suspects that I am, in his terms, a horcrux of Lord Voldemort, or more generally, that some aspects of my personality were copied off Lord Voldemort?\" Even as Harry asked this aloud, he realized what a dumb question it was, and how much completely blatant evidence he\'d already seen that -
ハリーは考えつづける。 「ダンブルドアはぼくが……あの人の言いかたにあわせるなら、ヴォルデモート卿のホークラックスであるとか、あるいはもっと一般的に、ぼくの人格の一部がヴォルデモート卿から写し取られているという可能性に気づいていたと思いますか?」 そうくちにすると同時に、ハリーはそれがあまりにも愚かな質問で、自分自身あからさまと言えるほどの証拠を目撃していたことに気づく——
\"Dumbledore cannot possibly have missed it,\" said Professor Quirrell. \"It is not exactly subtle. What else is Dumbledore to think, that you are an actor in a play whose stupid author has never met a real eleven-year-old? Only a gibbering dullard would believe that - ah, never mind.\"
「気づかなかったわけがない。 別段わかりにくいことでもないのだから。 ダンブルドアはおまえのことをそれ以外にどう考えるというのだ。現実の十一歳の子どもとかかわったこともないバカな作家が書いた芝居を演じさせられている役者だとか? そんなことを考える愚劣な人間がどこに——いや、そうだったな。」
The two of them stared at the Mirror in silence.
二人は無言でじっと〈鏡〉を見る。
Finally Professor Quirrell sighed. \"I have outwitted myself, I fear. Neither you nor I dare be reflected in this Mirror. I suppose I must command Professor Sprout to undo my Obliviations of Mr. Nott and Miss Greengrass... You see, the other great difficulty of the Mirror is that the rule by which it treats those reflected will disregard external forces, such as False Memories or a Confundus Charm. The Mirror reflects only those forces arising from within the person themselves, the states of mind they arrive at through their own choices; so it is said in several places. That is why I had Mr. Nott and Miss Greengrass, believing different stories about why the Stone\'s extraction was necessary, ready to appear before this Mirror.\" Professor Quirrell rubbed at the bridge of his nose. \"I constructed other stories for other students, ready for me to set into motion with the chosen trigger... but as this day approached, I began to feel pessimistic about the project. Such as Nott and Greengrass still seem worth trying, if we cannot think of something better. But I wonder if Dumbledore has tried to construct this puzzle to specifically resist Voldemort\'s cunning. I wonder if he might have succeeded. If you devise an alternative plan which I approve enough to try, I promisse that whatever pawn I ssend forth sshall not be harmed by me, then or ever; nor do I expect to break that promisse. And I remind you again of the hostages I hold to my failure, both Miss Granger and all the others.\"
やがてクィレル先生がためいきをついた。 「わたしは深読みをしすぎたのかもしれない。 われわれのどちらもこの〈鏡〉に映るのはよすとしよう。 ミスター・ノットとミス・グリーングラスにわたしがかけた|〈忘消〉《オブリヴィエイト》をスプラウト教授に命令して解除させる以外の手はなさそうだ……。 というのも、もうひとつ〈鏡〉の厄介な性質に、映しだされた者に適用される規則は〈偽記憶の魔法〉や〈|錯乱《コンファンド》の魔法〉といった外力を無視するというものがあるからだ。 〈鏡〉はその人自身の内面から生じる力や、その人自身の選択によって行きついた精神状態だけを映しだす、ということが複数の文献に書かれている。 だからわたしはミスター・ノットとミス・グリーングラスがこの〈鏡〉のまえに立てるよう、それぞれに〈石〉の必要性を説明する別々の物語を信じさせておいた。」 クィレル先生は鼻すじをこすった。 「ほかの生徒何人かにもまた別の物語を設定し、わたしがあらかじめ決めておいた|引き金《トリガー》を引けば行動しはじめるように仕向けておいた……が、今日が近づくにつれ、わたしは悲観的になりはじめた。 ほかに手が思いつかなければ、ノットやグリーングラスのような手段もまだ試す価値はある。 ただ、ダンブルドアはヴォルデモートの謀略に対抗する��めだけに、専用のパズルを組み立てようとしたのではないか、そしてそのことに成功したのではないか、という疑念がある。 これ以外に、わたしが試してもいいと思うような策を考案してみろ。そうすればワタシハ ワタシガ 今後 送リダス 駒ニ 将来ニ ワタッテ 危害ヲ クワエナイト 約束スル。ワタシハ コノ約束ヲ 破ル 予定ガ ナイ。 あらためて、わたしが失敗すればミス・グレンジャーもそのほかの人質も助からない、ということも言っておく。」
Again they stared at the mirror in silence, the elder Tom Riddle and the younger.
大人のトム・リドルと子どものトム・リドルはまた無言でじっと〈鏡〉を見つめる。
\"I suspect, Professor,\" Harry said after a time, \"that your entire class of hypotheses about somebody needing to want the Stone for good or honest purposes is mistaken. The Headmaster wouldn\'t set a retrieval rule like that.\"
しばらくしてハリーが言う。 「先生、善意や善行のために〈石〉を手にしようとするだれかが必要だという種類の仮説だけを想定するのがまちがいではないかと思います。 総長ならそんな規則はえらびませんよ。」
\"Why?\"
「なぜそう言える?」
\"Because Dumbledore knows how easy it is to end up believing that you\'re doing the right thing when you\'re actually not. It\'d be the first possibility he imagined.\"
「人間は自分が正しいことをしていないのにしていると信じてしまいがちだということをダンブルドアは知っている。 だからその可能性はまっさきに考えるはずです。」
\"Iss it truth or trickery that I hear? \"
「ソレハ 真実カ、詐術カ。」
\"Am being honesst,\" Harry said.
「正直ニ 言ッテイル。」とハリーはこたえた。
Professor Quirrell nodded. \"Then your point is well taken.\"
クィレル先生はうなづいた。「それなら、指摘は受けいれる。」
\"I\'m not sure why you think this puzzle is solvable,\" Harry said. \"Just set a rule like, your left hand must hold a small blue pyramid and two large red pyramids, and your right hand must be squeezing mayonnaise onto a hamster -\"
「解けるパズルだと思うのがまちがいなんじゃないでしょうか。 たとえば、左手に青色の小さなピラミッドひとつと赤色の大きなピラミッドふたつを持って、右手でマヨネーズをハムスターにたらさなければならない、みたいな規則なら——」
\"No,\" Professor Quirrell said. \"No, I think not. The legends are unclear on what rules can be given, but I think it must have something to do with the Mirror\'s original intended use - it must have something to do with the deep desires and wishes arising from within the person. Squeezing mayonnaise onto a hamster will not qualify as that, for most people.\"
「いや、そうは思わない。 どんな規則を設定できるかという点について伝承からはなんとも言えないが、規則はおそらく〈鏡〉の本来の用途に関係するもの——その人の心の奥から生じる欲求と願望に関係するものにちがいない。 マヨネーズをハムスターにたらすというのは、たいていの人にとってそれに当たらない。」
\"Huh,\" Harry said. \"Maybe the rule is that the person has to not want to use the Stone at all - no, that\'s too easy, the story you gave Mr. Nott solves it.\"
「そうですか。なら、〈石〉をつかう気がまったくない人でなければならないとか——いや、それは簡単すぎるか。あなたがミスター・ノットにあたえた設定でうまくいくことになる。」
\"In some ways you may understand Dumbledore better than I,\" said Professor Quirrell. \"So now I ask you this: how would Dumbledore use his notion of the acceptance of death to guard this Stone? For that above all he thinks I cannot comprehend, and he is not far wrong.\"
「ある面ではわたしよりおまえのほうがダンブルドアをよく理解しているのかもしれない。 そこで聞こう。死を受けいれるという考えをつかってダンブルドアがこの〈石〉を守るとしたら、ダンブルドアはどんな手をとるか。 ダンブルドアはそれがわたしに理解できないものの筆頭だと考えている。そしてそう考えるのは、あながちまちがいでもない。」
Harry thought about this for a while, considering several ideas and discarding them. And then, having thought of something, Harry considered remaining silent... before mapping out the obvious part of the future conversation where Professor Quirrell asked him to say in Parseltongue if he\'d thought of something.
ハリーはしばらく考えて、いくつか案を検討しては棄却した。 そしてあることを思いつき、それを黙っていようかとも考えた……が、そうしたとして、『なにか思いつたかどうかを〈ヘビ語〉で言え』とクィレル先生が言う場面がやってくることは明らかだ。
Reluctantly, Harry spoke. \"Would Dumbledore think that this Mirror could reach the afterlife? Could he put the Stone into something that he thinks is an afterlife, so that only people who believe in an afterlife can see it?\"
やむをえず、話すことにする。 「ダンブルドアはこの〈鏡〉なら死後の世界と交信できると思うのでは? 死後の世界だとダンブルドアが思っている場所に〈石〉をあずけておいて、死後の世界を信じる人にだけ取りだせるようにしたりするのでは?」
\"Hm...\" Professor Quirrell said. \"Possibly... yes, there is a certain plausibility to it. Using this setting of the Mirror to show people their heart\'s desires... Albus Dumbledore would see himself reunited with his family. He would see himself united with them in death, wanting to die himself rather than wishing for them to be returned to life. His brother Aberforth, his sister Ariana, his parents Kendra and Percival... it would be Aberforth to whom Dumbledore gave the Stone, I think. Would the Mirror recognize that Aberforth particularly had been given the Stone? Or will any person\'s dead relative do, if that person believes their relative\'s spirit would give them back the Stone?\" Professor Quirrell was pacing in a short circle, keeping well away from Harry and the Mirror as he moved. \"But all this is only one idea. Let us devise another.\"
「ふむ……。 その可能性はありえるな。 その人がこころから願うものを見せるという〈鏡〉の設定でいくと…… アルバス・ダンブルドアならきっと、死後に自分が家族と再会するすがたを見る。 家族を生きかえらせたいと思うのではなく、自分が死んで家族のもとへ行きたいと思う。 弟のアバフォース、妹のアリアナ、母ケンドラと父パーシヴァル……〈石〉をあずける相手はアバフォースだろうな。 〈鏡〉は、アバフォース個人に〈石〉があずけられたものと認識しているだろうか。 それとも、死んだ家族や親戚が〈石〉を返してくれるとこちらが思ってさえいれば、それでいいのだろうか。」 クィレル先生はハリーからも〈鏡〉からも距離をとったまま、小さな円をえがいて歩く。 「しかしこれもひとつの案にすぎない。別の案も考えよう。」
Harry began to tap his cheek, then stopped abruptly as he realized where he\'d picked up that gesture. \"What if Perenelle is the one who put the Stone in here? Maybe she keyed the Mirror to give the Stone only to the person who put it in originally.\"
ハリーは自分のほおを指でたたき、その仕草をだれから学んだかに気づいてあわててやめた。 「ここに〈石〉をいれた人がペレネルだったとしたら? ここに〈石〉をいれた人にだけ〈石〉を返していい、という条件にしたのかも。」
\"Perenelle has lived this long by knowing her limitations,\" said Professor Quirrell. \"She does not overestimate her own intellect, she is not prideful, if that were so she would have lost the Stone long ago. Perenelle will not try to think of a good Mirror-rule herself, not when Master Flamel can leave the matter in Dumbledore\'s wiser hands... but the rule of only returning the Stone to the one who remembers placing it, also works if Dumbledore himself has placed the Stone. It would be a hard rule to bypass, since I cannot simply Confund someone into believing that they put in the Stone... I would have to create a false Stone, and a false Mirror, and arrange the drama...\" Professor Quirrell was frowning, now. \"But it is still something that Dumbledore would imagine Voldemort being able to arrange, given time. If at all possible, Dumbledore will want to make the key to the Mirror a state of mind he thinks I cannot arrange in a pawn - or a rule that Dumbledore thinks Voldemort can never comprehend, such as a rule involving the acceptance of one\'s own death. That is why I considered your previous idea plausible.\"
「ペレネルは自分の限界を知っているからこそ、これまで生きのびてきた。 ペレネルは自分の知性を過信していないし、傲慢でもない。そうでなければずっと昔に〈石〉をうしなっている。 ペレネルなら、適切な〈鏡〉の規則を自分で考案しようとはしない。その問題はマスター・フラメルからダンブルドアの手にゆだねさせればいいと思って……。しかし、〈石〉を置いたことを記憶している人だけが〈石〉を取りだせる、という規則なら、ダンブルドアが置いた場合でも有効なはずだ。 それなら抜け道もなかなかありそうにない。だれかにただ『コンファンド』をかけて自分が〈石〉を置いたように信じさせるという手も通じない……となると、偽の〈石〉と偽の〈鏡〉を用意して、一芝居うつ必要があることになる……。」 クィレル先生は眉をひそめた。 「それでも、ダンブルドアはヴォルデモートなら時間さえあればそこまでやると想像するにちがいない。 ダンブルドアはきっと、できることならわたしがわたしの身がわりにあたえることが不可能な精神状態を条件にしたいと考える——あるいは、ヴォルデモートがけっして理解しない規則を用意する。たとえば、自分の死を受けいれることに関係する規則など。 だからわたしはひとつまえの案には可能性があると思った。」
Then Harry had an idea.
そこでハリーは思いついた。
He was not sure if it was a good idea.
いい考えである自信はない。
...it wasn\'t like Harry had a lot of choice here.
……とはいえ、あまり選択肢のある状況でもない。
\"Arguendo,\" Harry said. \"We\'re not sure what\'s necessary to retrieve the Stone. But a sufficient condition should involve Albus Dumbledore, or maybe someone else, in a state of mind where they believe that the Dark Lord has been defeated, that the threat is over, and that it is time to take out the Stone and give it back to Nicholas Flamel. We aren\'t sure which part of that person\'s state of mind, let\'s say Dumbledore\'s, will be the necessary part that he thinks Lord Voldemort can\'t understand or duplicate; but under those conditions Dumbledore\'s entire state of mind will be sufficient.\"
「けっきょくのところ、〈石〉を取りだすために必要なものがなんであるかは分からない。 けれどそのときの十分条件は、アルバス・ダンブルドア本人か別のだれかが、『〈闇の王〉が倒された』、『脅威は去った』、『これから〈石〉を取りだしてニコラス・フラメルに返しにいくべきだ』と信じている状態にあることを含んでいるはずです。 とりあえずそれがダンブルドアだったとして、ダンブルドアの精神状態のどの部分がヴォルデモート卿に理解できず複製できないものであるとダンブルドアが考えているかは分かりません。それでもそのときにダンブルドアがもっているはずの精神状態の全体がそろっていれば、十分であることになります。」
\"Reasonable,\" said Professor Quirrell. \"So?\"
「もっともだが、それで?」
\"The corresponding strategy,\" Harry said carefully, \"is to mimic Dumbledore\'s state of mind under those conditions, in as much detail as possible, while standing in front of the mirror. And this state of mind must have been produced by internal forces, not external ones.\"
「その場合すべきことは、そのときのダンブルドアの精神状態をできるかぎり細かい部分まで模倣して鏡のまえに立つことです。 そしてその精神状態を生じさせる原動力は外的なものでなく、内的なものである必要がある。」
\"But how are we to get that without Legilimency or the Confundus Charm, both of which would certainly be external - ha. I see.\" Professor Quirrell\'s ice-pale eyes were suddenly piercing. \"You suggest that I Confund myself, as you cast that hex upon yourself during your first day in Battle Magic. So that it is an internal force and not an external one, a state of mind that comes about through only my own choices. Say to me whether you have made this suggestion with the intention of trapping me, boy. Say it to me in Parseltongue.\"
「しかし、〈|開心術《レジリメンス》〉も〈|錯乱《コンファンド》〉も外的なものだから除外される。となると——ほう。なるほど。」 氷の色をしたクィレル先生の目が急にするどくなる。 「わたしがわたし自身に〈|錯乱《コンファンド》〉をかければいい、ということか。おまえが〈戦闘魔術〉の初回授業で自分を撃ったときのように。 それなら内的な原動力であり、精神状態もわたし自身の選択を通じて生じたものになる。 おまえがこの案を言ったのはわたしを罠にかけるためか、そうでないのか。〈ヘビ語〉で言ってくれ。」
\"My mind that you assked to devisse sstrategy may perhapss have been influenced by ssuch an intent - who knowss? Knew you would be ssusspiciouss, assk thiss very question. Decission is up to you, teacher. I know nothing you do not know, about whether thiss iss likely to trap you. Do not call it betrayal by me if you choosse thiss for yoursself, and it failss.\" Harry felt a strong impulse to smile, and suppressed it.
「アナタガ ボクニ 策ヲ 考エロト 言ッタ。ソノヨウナ 意図ガ ボクノ 頭脳ニ 影響シテ イナイ トハ 言イ切レナイ。 疑ワレルダロウ トハ 思ッタ。尋ネラレルダロウ トハ 思ッタ。 決断ハ アナタ次第。 コレガ 罠デアル 可能性ニ ツイテ、ボクハ アナタヨリ 多クヲ 知ラナイ。 コレヲ 選択シテ 失敗シタトキ、裏切リト 考エナイデ ホシイ。」 ハリーは笑みをうかべる衝動に駆られたが抑えた。
\"Lovely,\" said Professor Quirrell, who was smiling. \"I suppose there are some threats from an inventive mind that even questioning in Parseltongue cannot neutralize.\"
「いい答えだ。」 いっぽうのクィレル先生は笑顔になった。 「一定の発想力がある人間には、〈ヘビ語〉で言質をとるという手段では対処しきれないようだ。」
Harry put on the Cloak of Invisibility, at Professor Quirrell\'s orders, to sstop the man who sshall believe himsself to be sschoolmasster from sseeing you, as Professor Quirrell said in Parseltongue.
ハリーはクィレル先生に命じられて〈不可視のマント〉を着た。『自分ヲ 校長ダト 思イコンデイル 男ニ オマエヲ 見サセナイタメ』とクィレル先生は〈ヘビ語〉で言った。
\"Wearing the Cloak or no, you will stand in range of the Mirror yourself,\" Professor Quirrell said. \"If a gush of lava comes forth, you will also burn. I feel that much symmetry should apply.\"
「〈マント〉を着ていようがいまいが、〈鏡〉に映る範囲から離れるな。 ここから溶岩が吹きだしでもしたときには、おまえも燃やされるべきだ。 そのくらいの対称性はあってほしい。」
Professor Quirrell pointed to a spot near the right of the door through which they\'d entered the room, before the Mirror and well back of it. Harry, wearing the Cloak, went to where Professor Quirrell had pointed him, and did not argue. It was increasingly unclear to Harry whether both Riddles dying here would be a bad thing, even with hundreds of other student hostages at stake. For all of Harry\'s good intentions, he\'d mostly shown himself so far to be an idiot, and the returned Lord Voldemort was a threat to the entire world.
そう言ってクィレル先生は来た道の扉の右手の、〈鏡〉のずっと手前の場所を指さした。 ハリーは反論せず、〈マント〉を着���、クィレル先生の指示どおりの場所に行った。 ハリーはだんだんと、人質にされた数百人の生徒の命がかかっているとしても、ここでリドルが二人とも死ぬことは悪いことではないのではないかという気がしてきた。 ハリー自身は善意ではあれ、多くの場合結果的には愚かなことをしてきた。そして復活したヴォルデモート卿は世界全体にとっての脅威だ。
(Though either way, Harry couldn\'t see Dumbledore doing the lava thing. Dumbledore was probably sufficiently angry at Voldemort to discard his usual restraint, but lava wouldn\'t permanently stop an entity that Dumbledore believed to be a discorporate soul.)
(いずれにしても、ダンブルドアがそういう溶岩の罠をしかけていることはありそうにない。 ダンブルドアがヴォルデモートに対してはふだんの抑制をうしなって怒っているということはそれなりにありえるが、ヴォルデモートのことを肉体を離れた魂だと思っているなら、溶岩でそれを恒久的に止められるとは思わないだろう。)
Then Professor Quirrell pointed with his wand, and a shimmering circle appeared around where Harry was standing on the floor. This, Professor Quirrell said, would soon become a Greater Circle of Concealment, by which nothing within that circle could be heard or seen from the outside. Harry would not be able to make himself apparent to the false Dumbledore by taking off the Cloak, nor by shouting.
ハリーの立っている床に���ィレル先生が杖を向けると、光る円があらわれた。 クィレル先生はそれはすぐに〈遮蔽の外円〉になり、円の内部の音や映像を外部に漏れなくする効果があるのだと言った。 これでハリーが〈マント〉をぬいだり大声をだしたりしても、偽のダンブルドアがハリーに気づくことはない。
\"You will not cross this circle once it is active,\" Professor Quirrell said. \"That would cause you to touch my magic, and while Confunded I might not remember how to halt the resonance that would destroy us both. And further, since I do not want you throwing shoes -\" Professor Quirrell made another gesture, and just within the Greater Circle of Concealment, a slight shimmer appeared in the air, a globe-shaped distortion. \"Thiss barrier will explode if touched, by you or other material thing. The resonance might lash at me afterward, but you would also be dead. Now tell me in Parseltongue that you do not intend to cross this circle or take off your Cloak or do anything at all impulsive or stupid. Tell you me you will wait quietly here, under the Cloak, until this is over.\"
「おまえは有効になった円を越えて動いてはならない。 越えようとすれば、おまえはわたしの魔法力に触れ、それで共鳴が起きてわれわれは重傷をおう。〈|錯乱《コンファンド》〉の状態のわたしがそれをとめる手だてを記憶しているとはかぎらない。 さらに、靴を投げられてもかなわないから——」 クィレル先生がもう一度手をふると、〈遮蔽の外円〉の内がわに薄く光る球面ができた。 「コノ 障壁ハ オマエカ ソノ他ノ 物質ガ 触レルト 爆発スル。 わたしも共鳴でけがをさせられるかもしれないが、それ以前におまえも爆発で死ぬことになる。 では〈ヘビ語〉で、この円を越えようとしないこと、〈マント〉をぬごうとしないこと、衝動的なことや愚かなことをなにもしようとしないことを約束しろ。 これが終わるまでおとなしく〈マント〉を着たまま待つと約束しろ。」
This Harry repeated back.
ハリーはそれを復唱した。
Then Professor Quirrell\'s robes became black tinged with gold, such robes as Dumbledore might wear upon a formal occasion; and Professor Quirrell pointed his own wand at his head.
するとクィレル先生のローブの色が、ダンブルドアが礼服としてつかうような黄金まじりの黒色に変じた。クィレル先生は自分の頭部に杖をむけた。
Professor Quirrell stayed motionless for a long time, still holding his wand to his head. His eyes were closed in concentration.
クィレル先生は杖をそのままにして動きを止め、集中するように目をとじた。
And then Professor Quirrell said, \"Confundus.\"
そしてしばらくして「コンファンド」と言った。
At once the expression of the man standing there changed; he blinked a few times as though confused, lowering his wand.
するとすぐにその男の表情が変わり、困惑げに二、三度、目をしばたたかせて、杖をおろした。
A deep weariness spread over the face Professor Quirrell had worn; without any visible change his eyes seemed older, the few lines in his face calling attention to themselves.
クィレル先生の顔に、ものうげな表情がひろがっていく。 表面上なにもかわっていないのに目が年老いて見え、多少あった|皺《しわ》が際だって見えるようになる。
His lips were set in a sad smile.
男のくちびるが悲しげな笑みのかたちになる。
Without any hurry, the man quietly walked over to the Mirror, as though he had all the time in the world.
男はゆったりとした足どりで、静かに〈鏡〉にちかづく。時間の心配は皆無というように見える。
He crossed into the Mirror\'s range of reflection without anything happening, and stared into the surface.
そして〈鏡〉の鏡像の範囲に足を踏みいれるが、なにも起きない。男は鏡面に見いる。
What the man might be seeing there, Harry could not tell; to Harry it seemed that the flat, perfect surface still reflected the room behind it, like a portal to another place.
そこになにが見えているのか、ハリーには分からない。ハリーの目には、いままでどおり平坦で完璧な鏡面がいままでどおり背後の部屋を映しているように見える。境界に立つ|門《ポータル》のように。
\"Ariana,\" breathed the man. \"Mother, father. And you, my brother, it is done.\"
「アリアナ。」と男がひっそりと言う。 「母上、父上。そして弟よ。ことは済んだ。」
The man stood still, as if listening.
男はじっと、相手の話を聞いているように立っている。
\"Yes, done,\" the man said. \"Voldemort came before this mirror, and was trapped by Merlin\'s method. He is only one more sealed horror now.\"
「ああ、終わった。 ヴォルデモートはこの鏡のまえに立って、マーリンの方法でとらえられた。 いまや彼はここに封印された怪物のひとつでしかない。」
Again the listening stillness.
またおなじ静聴の時間。
\"I would that I could obey you, my brother, but it is better this way.\" The man bowed his head. \"He is denied his death, forever; that vengeance is terrible enough.\"
「弟よ、そのとおりにしてやりたいのはやまやまだが。結果的にはこれがいいのだ。」 男はこうべをたれた。 「ヴォルデモートは二度と死ぬことが許されない。報いとしてはそれで十分ではないか。」
Harry felt a twinge, watching this, a sense that this was not what Dumbledore would have said, it seemed more like a strawman, a shallow stereotype... but then this wasn\'t the real Aberforth\'s spirit either, this was who Professor Quirrell imagined Dumbledore imagined Aberforth was, and that doubly-reflected image of Aberforth wouldn\'t notice anything amiss...
その光景にハリーはうずきを感じた。ダンブルドアはこんなことを言わない。これはむしろダンブルドアの藁人形、浅いステレオタイプに見える……かといって、相手もほんもののアバフォースの霊ではなく、クィレル先生が想像するダンブルドアが想像するアバフォースでしかない。二重の虚像であるアバフォースはきっとそこになんの異変も感じないだろう……。
\"It is time to give back the Philosopher\'s Stone,\" said the man who thought he was Dumbledore. \"It must go back into Master Flamel\'s keeping, now.\"
「そろそろ〈賢者の石〉を返しにいかねば。」と自分はダンブルドアだと思いこんでいる男が言う。 「マスター・フラメルのもとに返さねばならん。」
Listening stillness.
静聴の時間。
\"No,\" said the man, \"Master Flamel has kept it safe these many years from all who would seek immortality, and I think it will be safest in his hands... no, Aberforth, I do think his intentions are good.\"
「いいや、マスター・フラメルは長年、不老不死をもとめる者の手から〈賢者の石〉を守りきってきたではないか。この石は彼のもとにあってこそ安全だと思う。……いや、マスター・フラメルに下ごころはないと思うよ、アバフォース。」
Harry couldn\'t control the tension that was running through him like a live wire; he was having trouble breathing. Imperfect, Professor Quirrell\'s Confundus Charm had been imperfect. The underlying personality of Professor Quirrell was leaking through and seeing the obvious question, why it was okay for Nicholas Flamel himself to have the Stone if immortality was so awful. Even if Professor Quirrell conceptualized Dumbledore as being blind to the question, Professor Quirrell hadn\'t included a clause in the Confundus saying that Dumbledore\'s image of Aberforth wouldn\'t think of it; and all of this was ultimately a reflection of Professor Quirrell\'s own mind, an image from within the intelligence of Tom Riddle...
ハリーは自分のなかを駆けめぐる緊張をおさえることができず、息が苦しくなる。 不完全……クィレル先生の〈|錯乱《コンファンド》〉は不完全だった。 仮面の下からクィレル先生の人格が漏れだしている。そのせいで『もし不死がそれほど悪いことなら、なぜニコラス・フラメルに〈石〉を持たせていいのか』という当然の疑問を感じてしまっている。 クィレル先生は〈|錯乱《コンファンド》〉上のダンブルドアにはその疑問が見えていないということにしたのかもしれないが、『ダンブルドアが想像するアバフォースもそれを言いださない』という条件を組みこんでいなかった。そしてそのすべてが究極的にはクィレル先生自身の精神の鏡像であり、トム・リドルの知性の内部から生じる像である、となると……。
\"Destroy it?\" said the man. \"Maybe. I am not sure it can be destroyed, or Master Flamel would have done it long since. I think, many times, that he has regretted making it... Aberforth, I promised him, and we are not so ancient or so wise ourselves. The Philosopher\'s Stone must go back into the keeping of the one who made it.\"
「破壊する?」と男が言う。 「ふむ。 しかし、はたして破壊できるものだろうか。できるものなら、マスター・フラメルがとうにそうしていたと思うが。 きっとこれを作ったことを後悔して、何度も……。 アバフォース、これはマスター・フラメルとの約束なのだ。 われわれ自身、まだまだ賢者を称していい身ではない。 〈賢者の石〉は作り手のもとに返さねばならないと思う。」
And Harry\'s breath stopped.
ハリーの呼吸がとまった。
The man was holding an irregular chunk of scarlet glass in his left hand, the size perhaps of Harry\'s thumb from fingernail to the first joint. The sheened surface of the scarlet glass made it seem wet; the appearance was of blood, suspended in time and made into a jagged surface.
男は|凸凹《でこぼこ》の赤色のガラスのかたまりを左手にもつ。大きさはハリーの親指の爪から第一関節までとおなじくらい。 赤色のガラスの表面は濡れたように輝いている。あるいは、血が時間を止められてぎざついた形にかためられたように見える。
\"Thank you, my brother,\" the man said quietly.
「ありがとう。」
Is that what the Stone should look like? Does Professor Quirrell know what the true Stone should look like? Will the Mirror give back the real Stone under these conditions, or make an imitation and return that?
〈石〉の外見はこれであっているのか? クィレル先生は実物がどんな外見だか知っているのか? この条件下で〈鏡〉は実物を返すだろうか? それとも模造品をつくって返すだろうか?
And then -
そして——
\"No, Ariana,\" the man said, smiling gently, \"I fear I must go now. Be patient, my dearest, it will be soon enough that I join you in truth... why? Why, I am not sure why I must go... when I hold the Stone I am to step aside from the Mirror and wait for Master Flamel to contact me, but I am not sure why I need to step aside from the Mirror to do that...\" The man sighed. \"Ah, I am getting old. It is well this dreadful war ended when it did. I suppose there is no harm if I speak to you for a time, my dearest, if you wish it so.\"
「いや、アリアナ……」と言って男はほほえむ。 「申し訳ないが、わしはもう出ていかねばならん。 しかしわしが真の意味でおまえたちといっしょにいられるようになる日は遠くない。だから待っていておくれ……。 なぜか? なぜわしは出ていかねばならないのだったか……〈石〉を手にすればすぐに〈鏡〉のまえを離れて、マスター・フラメルが連絡してくるのを待つということになっている。しかし、なぜ待つために〈鏡〉のまえを離れねばならないのかは分からない……。」 男はためいきをつく。 「ああ、これも年のせいか。 このおそろしい戦争がいま終わってくれたのはよかった。 おまえがそう言うなら、しばらく二人で話をすることにしても、なにも害はないだろうと思う。」
A headache was starting behind Harry\'s eyes; some part of Harry was trying to send a message about not having breathed in a while, but no one was listening. Imperfect, Professor Quirrell\'s Confundus Charm had been imperfect, Professor Quirrell\'s image of Dumbledore\'s image of Ariana wanted to talk to Dumbledore, and maybe didn\'t want to wait because Professor Quirrell knew on some level that there wasn\'t really an afterlife, and the previously implanted impulse to leave after getting the Stone wasn\'t standing up to Riddle-Ariana\'s arguments...
ハリーの目の裏で頭痛がはじまった。 ハリーのなかの一部分は自分がしばらく息をしていないということを報告しようとしているが、聞き手はどこにもいない。 不完全……クィレル先生の〈錯乱の魔法〉は不完全だった。クィレル先生が想像するダンブルドアが想像するアリアナは、あとではなく、いま話したい、と言っている。それはおそらく、死後の世界は実在しないということをクィレル先生がどこかで認識しているからだ。『〈石〉を入手したら自分は立ち去りたくなる』という事前にうめこまれた衝動の強さよりも、リドル゠アリアナの説得力のほうに軍配があがってしまっている……。
And then Harry felt himself become very calm. He started breathing again.
そしてハリーは自分が冷静になったのを感じた。 呼吸も再開した。
Either way, there wasn\'t much Harry could do about it. Professor Quirrell had stopped Harry from intervening; well, Professor Quirrell was welcome to reap the consequences of that decision. If the consequences caught Harry as well, so be it.
いずれにしろ、いま自分にできることはあまりない。 そもそもこちらが介入できないようにしたのはクィレル先生だし、その結果クィレル先生がどんな目にあおうとも自業自得でしかない。 こちらがその巻き添えにされてしまうかもしれないが、それもしかたない。
The man who thought he was Dumbledore was mostly nodding patiently, sometimes replying to his dearest sister. Sometimes the man cast an uneasy look to one side; as if feeling a strong impulse to go, but suppressing that impulse with the great patience and politeness and concern for his sister that Professor Quirrell imagined Albus Dumbledore having.
自分はダンブルドアだと思いこんでいる男は、大切な妹の話を聞いて、何度もおおらかにうなづいては、ときおり返事をしている。 そしてときおり申し訳なさげに、ここから立ち去りたいという強い衝動を感じているかのように、ちらりと視線をはずす。しかしその衝動があるたびに、アルバス・ダンブルドアが妹に対してもつであろうとクィレル先生が想像する忍耐力と気づかいによって押しかえす。
Harry saw it the instant the Confundus wore off, and the man\'s expression changed, becoming again the face of Professor Quirrell.
やがて『コンファンド』が切れ、その瞬間に男の表情が変わり、クィレル先生の顔にもどった。
And in the same instant the Mirror changed, no longer showing Harry the reflection of the room, showing instead the form of the real Albus Dumbledore, as though he were standing just behind the Mirror and visible through it.
そしておなじその瞬間に〈鏡〉が変化した。そこの映っていた室内の映像はなくなり、かわりにほんもののアルバス・ダンブルドアのすがたが映しだされた。本人が〈鏡〉のなかに立っているのがそのまま見えているかのようだった。
The real Dumbledore\'s face was set, and grim.
ほんもののダンブルドアの表情はかたく、暗い。
\"Hello, Tom,\" said Albus Dumbledore.
「こんにちは、トム。」とアルバス・ダンブルドアは言った。
http://www.hpmor.com/chapter/109
原作品の著者:J. K. Rowling ファンフィクションの著者:Eliezer Yudkowsky
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I wonder when will "law of ueki plus/ueki no hosoku plus/うえきの法則plus" gonna turn into an anime..? I wish i could see more advanture and journey from ueki.. i hope Tsubasa Fukuchi is still with us now to make it happen.. ☹️
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Means Plus Function の考え方は、日本の旧特許法の解釈論に似ている。つまり、特許発明の範囲を定める際には、発明の詳細な説明の記載を含めた明細書全体から判断すべきであるという解釈論であり、特許請求の範囲の記載は、いわば発明のインデックスであるという考え方である。 しかしながら、日本の現行特許法では、特許法70条1項に規定されるように特許請求の範囲の記載のみによって権利が確定するものであるため、発明の詳細な説明に記載されている事項が特許請求の範囲に記載されていない場合には、原則としてその発明の内容は特許発明の技術的範囲には包含されない。 また、特許発明の技術的範囲を均等論によって判断する際にも、平成6年(オ)第1083号「ボールスプライン軸受事件」(最高裁平成10年2月24日第3小法廷判決)により判示されるように、均等物への置換は特許発明の本質的な部分でないなど限定的になされるものであるため、Means Plus Function のような広義な置換可能性が含まれる解釈論とは相違する。 この規定や運用からみて、Means Plus Function の考え方は日本の特許法の考え方とは異なっており、抽象的な「機能的クレーム」は多くの場合、記載要件違反(特許法第36条違反:実施可能要件(第4項1号)、サポート要件(第6項1号)、明確性要件(第6項2号))により無効理由(特許法123条第1項)を有する、または無効の抗弁(特許法104条の3第1項)が主張される可能性がある。
機能的クレーム - Wikipedia
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森永製菓「エンゼルPLUS」に学ぶ、コミュニティ運営の成功法則+企業ファンコミュニティについて
森永製菓が運営するファンコミュニティサイト「エンゼルPLUS」は今年8年目を迎える企業コミュニティ。会社やブランド、商品に対するファンを増やして、そこを起点にマーケティングを組み立てるために作られた。立ち上げた2013年当時、「マス広告が効きにくくなっている」というマーケティング課題に直面。様々な手段を検討・評価して、行きついたのがファンコミュニティサイトであった。 ・概要 ・エンゼルPLUS ・エンゼルPLUSのコンテンツ内容 ・ファンコミュニティのKPI、目標はどこに ・にんべん「にんべんだしアンバサダー」 ・所感 ★PDFはこちら 参照元:マーケティングの仮説検証にも活用 森永製菓「エンゼルPLUS」に学ぶ、コミュニティ運営の成功法則
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