#韓国翻訳版
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ayakawa-work · 1 year ago
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ミラクルガール相談室 女の子のトリセツ
なんと韓国版が出ました!
噂には聞いていましたが、書き文字まで韓国語に書き直されていて自分の描いた漫画で見ると面白いです。
お見かけの際はよかったらぜひ~
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leomacgivena · 9 months ago
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台湾の知り合いも韓国の知り合いも「“日本のアニメ・マンガが好きで日本語覚えました”って言うオタクは多いですが、あれは9割方ウソです。なぜならアニメやマンガは翻訳版がでますから。翻訳版が無いエロゲーのためにみんな必死で日本語を覚えるんです」と言っていたな
Twitter / Col_AYABE (via tkr)
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ari0921 · 10 months ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)2月5日(月曜日)
   通巻第8118号
 孫子を読まずして政治を語る勿れ。派閥解体、政治資金浄化????
  吉田松陰の代表作は、じつは孫子の研究書(『孫子評註』)だった
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 自民党の派閥解消を聞いて、日本の政治家は政治の本質を理解していないことに唖然となった。派閥はまつりごとのダイナミズムを形成する。パワーの源泉である。それを自ら解体するのだから、政治は星雲状態となる。となると欣喜雀躍するのは中国である。国内政治にあっては、その「代理人」たちである。
 孫子が言っているではないか。「謀を伐ち、交を伐つ」(=敵の戦略を見抜き、敵戦力を内訌させ、可能なら敵の一部を取り込め、それが戦争の上策である)。そうすれば、闘わずして勝てる、と。
 高杉晋作も久坂玄瑞も、松下村塾で吉田松陰の孫子の講議を受けた。松陰亡き後の門下生だった乃木希典は、師の残した『孫子評註』の���家版を自費出版し、脚注もつけて明治天皇に内奏したほど、心酔していた。世にいう松陰の代表作はその辞世とともに有名な『講孟余話』と『留魂録』だが、現代人はすっぽりと『孫子評註』を忘れた。これは江戸時代の孫子研究の集大成である(『吉田松陰全集』第五巻に収録)。
松陰は山鹿素行を師と仰ぐ兵法家から出発している。毛利長州藩の軍事顧問だったのである。
 
もとより江戸の学問は官学が朱子学とは言え、新井白石も山鹿素行も荻生徂徠も山崎闇斎も、幕末の佐久間象山も西郷隆盛も孫子は読んだ。しかし江戸時代の二百数十年、太平の眠りにあったため、武士には、読んでもその合理的で非情な戦法に馴染めなかった。
その謀(はかりごと)優先という戦闘方式は、日本人の美意識とあまりに乖離が大きく、多くの日本人は楠正成の忠誠、赤穂浪士らの忠義に感動しても、孫子を座右の書とはしなかった。
明治以後、西洋の学問として地政学が日本に這入り込み、クラウゼウィッツは森鴎外が翻訳した。戦後をふくめてマキャベリ、マハンが愛読され、しかし誤読された。吉田松陰の兵法書はいつしか古書店からも消えた。
しかし戦前の指導者にとっては必読文献だった。
 
 吉田松陰が基本テキストとしたのは魏の曹操が編纂した『魏武註孫子』で、考証学の大家といわれた清の孫星衍編集の平津館叢書版を用いた。そのうえで兵学の師、山鹿素行の『孫子諺義』を参考にしている。
もともと孫子は木簡、竹簡に書かれて、原文は散逸し、多くの逸文があるが、魏の曹操がまとめたものが現代までテキストとなってきた。
 ▼孫子だって倫理を説いているのだが。。。
 孫子はモラルを軽視、無視した謀略の指南書かと言えば、そうではない。『天』と『道』を説き、『地』『将』『法』を説く。
 孫子には道徳倫理と権謀術策との絶妙な力学関係で成り立っているのである。
 戦争にあたり天候、とくに陰陽、寒暖差、時期が重要とするのが『天』である。『地』は遠交近攻の基本、地形の剣呑、道は平坦か崖道か、広いか狭いかという地理的条件の考察である。戦場の��択、相手の軍事拠点の位置、その地勢的な特徴などである。
『将』はいうまでもなく将軍の器量、資質、素養、リーダーシップである。『法』とは軍の編成と将官の職能、そして管理、管轄、運営のノウハウである。『道』はモラル、倫理のことだが、孫子は具体的に「道」を論じなかった。
日本の兵学者は、この「道」に重点を置いた。このポイントが孫子と日本の兵学書との顕著な相違点である。
 「兵は詭道なり」と孫子は書いた。
従来の通説は卑怯でも構わないから奇襲、欺し、脅し、攪乱、陽動作戦などで敵を欺き、欺して闘う(不正な)行為だと強調されてきた。ところが、江戸の知性と言われた荻生徂徠は「敵の理解を超える奇抜さ、法則には則らない千変万化の戦い方だ」と解釈した。
 吉田松陰は正しき道にこだわり、倫理を重んじたために最終的には武士として正しい遣り方をなすべきとしてはいるが、それでいて「敵に勝って強を増す」とうい孫子の遣り方を兵法の奥義と評価しているのである。
 つまり「兵隊の食糧、敵の兵器を奪い、そのうえで敵戦力の兵士を用いれば敵の総合力を減殺させるばかりか、疲弊させ、味方は強さを増せる」。ゆえに最高の戦闘方法だとし、これなら持久戦にも耐えうる、とした。
 江戸幕府を倒した戊辰戦争では、まさにそういう展開だった。
 「孫子曰く。凡そ兵を用いるの法は、国を全うするを上と為し、国を破るは之れに次ぐ。軍を全うするを上と為し、軍を破るは之れに次ぐ。旅を全うすると上と為し、旅を破るは之れに次ぐ。卒を全うするを上と為し、卒を破るは之に次ぐ。伍を全うするを上と為し、伍を破るは之れに次ぐ」
 つまり謀を以て敵を破るのが上策、軍自作戦での価値は中策、直接の軍事戦闘は下策だと言っている。
 ▼台湾統一を上策、中策、下策のシミュレーションで考えてみる
 孫子の末裔たちの国を支配する中国共産党の台湾統一戦略を、上策、中策、下策で推測してみよう。
 上策とは武力行使をしないで、台湾を降伏させることであり、なにしろTSMCをそのまま飲みこむのだと豪語しているのだから、威圧、心理的圧力を用いる。
 議会は親中派の国民党が多数派となって議長は統一論を説く韓国瑜となった。
宣伝と情報戦で、その手段がSNSに溢れるフェイク情報、また台湾のメディアを駆使した情報操作である。この作戦で台湾には中国共産党の代理人がごろごろ、中国の情報工作員が掃いて捨てるほどうようよしている。軍の中にも中国のスパイが這入り込んで機密を北京へ流している。
軍事占領されるくらい��ら降伏しようという政治家はいないが、話し合いによる「平和統一」がよいとする意見が台湾の世論で目立つ。危険な兆候だろう。平和的統一の次に何が起きたか? 南モンゴル、ウイグル、チベットの悲劇をみよ。
 中策は武力的威嚇から局地的な武力行使である。
台湾政治を揺さぶり、気がつけば統一派が多いという状態を固定化し、軍を進めても抵抗が少なく、意外と容易に台湾をのみ込める作戦で、その示威行動が台湾海峡への軍艦覇権や海上封鎖の演習、領空の偵察活動などで台湾人の心理を麻痺させること。また台湾産農作物を輸入禁止したりする経済戦争も手段として駆使している。すでに金門では廈門と橋をかけるプロジェクトが本格化して居る。
 下策が実際の戦争であり、この場合、アメリカのハイテク武器供与が拡大するるだろうし、国際世論は中国批判。つまりロシアの孤立化のような状況となり、また台湾軍は練度が高く、一方で人民解放軍は士気が低いから、中国は苦戦し、長期戦となる。
 中国へのサプライチェーンは、台湾も同様だが、寸断され、また兵站が脆弱であり、じつは長期戦となると、中国軍に勝ち目はない。だからこそ習近平は強がりばかりを放言し、実際には何もしない。軍に進撃を命じたら、司令官が「クーデターのチャンス」とばかり牙をむくかも知れないという不安がある。
下策であること、多大な犠牲を懼れずに戦争に打って出ると孫子を学んだはずの指導者が決断するだろうか?
 ▼孫子がもっとも重要視したのはスパイの活用だった
  『孫子』は以下に陣形、地勢、用兵、戦闘方法などをこまかく述べ、最終章が「用間(スパイ編)」である。敵を知らず己を知らざれば百戦すべて危うし」と孫子は言った。スパイには五種あるとして孫子は言う。
『故に間を用うるに五有り。因間有り。内間有り。反間有り。死間有り。生間有り。五間倶に起こりて、其の道を知ること莫し、是を神紀と謂う。人君の宝なり』
 「因間」は敵の民間人を使う。「内間」は敵の官吏。「反間」は二重スパイ。「死間」は本物に見せかけた偽情報で敵を欺し、そのためには死をいとわない「生間」は敵地に潜伏し、その国民になりすまし「草」となって���事な情報をもたらす。
 いまの日本の政財官界に中国のスパイがうようよ居る。直截に中国礼賛する手合いは減ったが、間接的に中国の利益に繋がる言動を展開する財界人、言論人、とくに大手メディアの『中国代理人』は逐一、名前をあげる必要もないだろう。
 アメリカは孔子学院を閉鎖し『千人計画』に拘わってきたアメリカ人と中国の工作員を割り出した。さらに技術を盗む産業スパイの取り締まりを強化した。スパイ防止法がない「普通の国」でもない日本には何も為す術がない。
 (十年前の拙著『悪の孫子学』<ビジネス社>です ↓)
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feralphoenix · 8 months ago
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yomi gardenia (quiesphere)様の短編アドベンチャーゲーム「Goodbye Tired Stars」の和訳版、『星にお疲れ様を』の翻訳を担当させていただきました。10分程度の短い作品ですが、「癒し系な終末」という独特なコンセプトと美麗なドット絵で織りなす雰囲気をぜひ堪能して欲しいです。itch.ioでダウンロードして起動すると言語を選べます。日本語と英語の他にはスペイン語、韓国語、ドイツ語で遊べるらしいですよ。フリーゲームですが2ポンド以上の投げ銭してあげたら特典にアートブックがもらえます。
HILARIOUSLY OVERDUE ANNOUNCEMENT: i did the japanese translation of yomi gardenia (quiesphere)'s 10min scifi adventure game goodbye tired stars! it's available in multiple languages, so now is a great time to play it if you haven't yet. plus if you donate a little money to the dev you can even get the artbook!
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cloud9w9 · 4 months ago
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【お知らせ】 JP
「愛さない世界のユナさん」が今日から小学館の方を通して、デジタルコミックコレクション以下デジコレ マカロンに日本語で日本のサービスが始まります。
オリジナルの韓国語版にはないなんとページ型になり、非常に新しいウェブコミックの移植となりました。 どうぞよろしくお願いします。
紹介文はこちらに↓↓とても可愛い感じで翻訳してくださいました!
『少しブラックな会社で働く私〈ユナ〉、 〔上司からのお叱り→残業〕のルーティンをこなす毎日。 そんなある日、交通事故に遭い あっけなく人生終了…かと思いましたが 天使さんが転生させてくれるそうです。 もしかしてどこかの国の王女様? ついに来た、キラキラ生活?』
〔私自身もこれからももっと良い漫画を作るために頑張ります。 ありがとうございます。自分で作りながら何度も見た原稿と表紙ですが言葉が変わるだけでもすごいです。 とてもかわいいタイトルのデザインが再び誕生しました。 毎度読んでくださる皆さんありがとうございます。 よかったら是非 (ヨハ)〕
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mylifeisdeadend · 2 years ago
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homestuckを機械翻訳で読んだ人の墓標(仮)はじめに
これはprivatterに投稿していた「homestuckを機械翻訳で無理やり日本語訳にして読んだ人の墓標(仮)」https://privatter.net/category/28613 をtumblrに再投稿したものです
tumblrへ再投稿する目的は主に
・TwitterアカウントがシャドウBANされているためツイートしてもあまり意味がないと感じた
・Google検索した際にヒットしやすくするため
・閲覧するためのパスワードを設定しているとはいえ、同じアカウントで成人向けコンテンツの投稿を行っているためゾーニングしたい
という理由です
また、tumblrに投稿するにあたり、仕様上一部の文字に影響が出ています
追記:原因不明のエラーが発生してどうしても投稿できないパートができてしまったため、本末転倒ですがprivatter版で読むことをお勧めします……↓
以下、privatterに投稿したものと同様↓
タイトルの通りです homestuck本編とhomestuck韓国語翻訳版と中国語翻訳版を機械翻訳して読んでいきます 更新は個人が勝手にやっていることなので非常に遅いです 自分で翻訳して読んだ方がとても速いレベルです 参考サイト様は最後に書いています 翻訳ツールはdeeplとグーグル翻訳とpapagoです キャラクターの名前の読み方や口調などは深く考えていません 意見や要望、大きく間違っている誤訳等があればコメントを開いているのでそこへどうぞ 追記 この翻訳のリンクや本文は転載/引用可能ですがその場合は非公式のものであることと転載時出来るだけ優しい言葉を使うことに注意してください 100%間違っています!鵜呑みにするな!!! ---- ページ数 タイトル 本文 ==> 訳注 ---- 参考 https://mspfa.com/?s=41348&p=1 https://homestuck-kr.tistory.com/entry/main https://zhhomestuck.github.io/ https://rafe.name/homestuck/ http://readmspa.org/transcripts/ https://dic.pixiv.net/a/Homestuck%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%8B https://mspaintadventures.fandom.com/ja/wiki/Homestuck homestuck翻訳補助ツール(利用規約の観点からリンクを直接貼ることはしていません)
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blueiziz · 1 year ago
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韓国語翻訳記念イラスト
翻訳本当にありがとうございました! 沢山の方に遊んでもらえますように! 翻訳版のリンクはこちらから
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yuki8563 · 2 years ago
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Comic: Spend make-up day with sweet and troublesome colleague (7P)
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2023-03-14
🧣📖 Comic: Spend make-up day with sweet and troublesome colleague (7P) (ENG+中) happy white day~~🥳
한국어 번역과 일본어 번역은 별도 기사로 합니다 韓国語訳と日本語訳は別記事にします~~!!
→ 振替出勤(日本語Ver.)/대체공휴일(한국어 ver.) (7P)
The Korean version and the Japanese version are in another article, because I found a translation commission so publish it later.
中文版下收↓ 台詞很莫名其妙是因為我的中文不好(悲
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假日還要上班真的太痛苦了,我只好讓這個日子變得比較快樂一點(然後一個月就過去了😂) 第一次畫這麼多頁橫書左翻格式,算是一個挑戰吧,希望大家喜歡。
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ignitiongallery · 1 year ago
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朗読フェス ’23
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三軒茶屋にある本屋&ギャラリー&カフェ『twililight』で、 心にあそびが生まれる夏の一日を。 翻訳家、詩人、ミュージシャン、俳優、画家、モデル、作家たちの表現を、 からだで聴き、知らないあなたと分かち合える喜びを。
「朗読フェス ’23」を、8月16日に開催します。
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日程:2023年8月16日(水)
会場:twililight (世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
タイムテーブルと料金:
10時45分:開場
11時:柴田元幸(翻訳家)                           料金:1,500円
12時30分:水沢なお(詩人)                            料金:1,500円
14時:浮(シンガーソングライター)                      料金:2,500円
15時30分:菊池明明(俳優)+小山義人(画家)                   料金:2,500円
17時:前田エマ(モデル、作家)                        料金:1,500円
18時30分:安達茉莉子(作家)                           料金:1,500円
20時:butaji(シンガーソングライター)                      料金:2,500円
21時30分:ninoheron(イラストレーター、ミュージシャン)  料金:2,500円(キャンセル待ち)
22時15分:終演
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出演者ごとに定員18名の入れ替え制になります。
2回参加は合計金額から200円OFF、3回参加は500円OFF、4回参加は700円OFF、5回参加は1000円OFF、6回参加は1500円OFF、7回参加は2000円0FF。
一日通し券(キャンセル待ち)は3000円OFFの13,000円です。
件名を「朗読フェス’23」として、
お名前・ご予約人数・当日のご連絡先・参加ご希望の出演者名を明記の上、メールをお送りください。
複数回予約される方は、出演者それぞれのお名前をご明記ください。一日通し券をご希望の方は、一日通し券とご明記ください。
*当日無断キャンセルの方にはキャンセル料を頂戴しております。
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出演者プロフィール:
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年、東京生まれ。米文学者、翻訳家。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン(上・下)』(トマス・ピンチョン著、新潮社)で日本翻訳文化賞、2017年には早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』の責任編集も務める。
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水沢なお(みずさわ・なお)
静岡県生まれ。詩人。2016年第54回現代詩手帖賞、2020年第1詩集『美しいからだよ』(思潮社)で中原中也賞受賞。詩集『シー』(思潮社)、小説集『うみみたい 』(河出書房新社)。
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浮(ぶい) 
米山ミサによるソロユニット。 2018年頃から「浮」としてガットギターの弾き語り、作詞曲を始める。 2019年、FABIENNEより1stAlbum"三度見る"をリリース。 2020年、白と枝、松井亜衣とユニット”ゆうれい”を結成。 2021年、藤巻鉄郎(ds)、服部将典(cb)とトリオ”浮と港”の活動を開始。 2022年11月1日、Sweet Dreams Pressより2nd Album"あかるいくらい”リリース。
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菊池明明(きくち・めいめい)
千葉県出身。和光大学在学中に演劇をはじめる。2008年ナイロン100℃劇団員オーディションに合格、2009年に劇団員となり2023年4月まで在籍。ナカゴー『黛さん、現る��』にて2012年度佐藤佐吉賞最優秀助演女優賞受賞。2021年に第一子を出産、2022年に復帰し、映画やドラマなど映像出演の機会も増えている。公開中の出演作は映画『テン・ストーリーズ』(山西竜矢監督他)、『おーい!どんちゃん』(沖田修一監督)、『家族・する』(渡邉高章監督)。近年の出演舞台はマームとジプシー『cocoon 』、東葛スポーツ『ユキコ』、ナカゴー特別劇場『もはや、もはやさん』、東京にこにこちゃん『シュガシュガ・YAYA』など。
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小山義人 Yoshito Koyama
イラストレーター、ペインター。セツ・モードセミナー卒業。 主な仕事に装画『ベルリンは晴れているか』(深緑野分 著 / 筑摩書房) 、『バグダードのフランケンシュタイン』(アフマド・サアダーウィー 著 / 集英社) 、『首相が撃たれた日に』(ウズィ・ヴァイル 著 / 河出書房) など。
HP https://www.yoshito-koyama.net Instagram https://www.instagram.com/yoshito_koyama/ Twitter https://twitter.com/koyama_13
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前田エマ(まえだ・えま)
1992年生まれ、神奈川県出身。東京造形大学卒業。オーストリア ウィーン芸術アカデミーに留学経験を持つ。現在、韓国・ソウルの語学堂に留学中。モデルを中心に、執筆やラジオパーソナリティ、ペインティングなど、幅広く活動。著書に小説集『動物になる日』(ミシマ社)。『オズマガジン』の他、ウェブサイト『ミシマガジン』『ARToVILLA』『Hanako web』でエッセイ連載中。
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安達 茉莉子 (mariko adachi)
作家・文筆家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・執筆をおこなう。 著書に『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)、『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE 』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)、『世界に放りこまれた』(ignition gallery)など。
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butaji
東京に住むシンガーソングライター。幼少期からクラシック音楽に影響を受けて作曲を始める。コンセプト立てた楽曲制作が特徴で、生音を使ったフォーキーなものから、ソフトシンセによるエレクトロなトラックまで幅広い楽曲制作を得意とする。2013年に自主制作したep「四季」が話題を呼び、1stアルバム「アウトサイド」、2ndアルバム「告白」を発売。2021年に3rdアルバム「RIGHT TIME」を発売し、「APPLE VINEGAR – Music Award2022」の大賞を受賞。2022年にはドラマ『エルピスー希望、あるいは災い-』主題歌「Mirage」に作詞、作曲で参加した。ライブでは弾き語りを始めバンド、デュオなどさまざまな形態で活動中。トラックメイカーの荒井優作とのユニット・butasakuとしてもライブ&リリース中。
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ninoheron(にのへろん)
東京を拠点に活動するイラストレーター/ミュージシャン。 バンドや雑誌などにアートワークを提供しつつ自身の制作活動を行う。 2022年9月、1stアルバム『Image』を自主レーベル「MADAM」より発表。 楽曲とドローイングが一冊にまとまった作品集となっている。 uri gagarnやgroup_inouのメンバーとしても活動。
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宣伝美術:ササキエイコ
企画:twililight
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september-girl23 · 2 years ago
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28MAY2023
体調を崩して、身体を戻すのに一苦労する。学生時代、客室乗務員になりたかったのだけど、こんな身体じゃ持たなかったはずなので神様はよく見ているってことだ。
ここ数日で使ったクレジットカードの明細やレシートを見て、やっぱりわたしはお金を使う行為が得意だと思った。よくインスタグラムでは節約女子が「物欲を抑えるために、欲しいと思ったら一旦ほしいものリストに書き留めてあとでもう一回考えます!大体あとで見返すと本当に欲しい物は少しだけです!」といった内容のことを書いているのを読んで実践した場合、わたしはほしいものリストに書いたものを全部手に入れる天才なのだ。何も参考にならない。ここまでくると買い物依存症なのかと自分自身を疑ってしまう。
体内時計が狂ってしまって、夜になっても眠れず、パジャマに着替えても眠れず、ホットミルクを飲んでも眠れず、Netflix でマイリストに入れていた韓国ドラマを5話くらい見たらやっと眠くなってきて寝た。これが朝の 6:00。
ちなみに見ていたのは『青春の記録』というドラマ。
韓国ドラマをいくつか見て学んだことは IMF 危機とか、就職活動が難しいとか、そういう時代背景のこともあるけど、各作品で取り上げられる登場人物たちのお仕事が字幕翻訳家やヘアメイクアップアーティスト、出版社、美術館のキュレーターなど文化的要素がとても多いことである。わたしが日本のドラマとは大きく違うなと感覚的に感じるところだ。薄っぺらい言葉で書いてしまうと「文化的なお仕事」をていねいに書けるか書けないかが違うのではないかと思う。完全に単なる主観でしかないけれど。
Twitter の裏アカウントに「眠れない」とツイートしたら親友がホットアイマスクをおすすめしてくれた。たしかに。持っていたのになぜ思いつかなかったのだろう。
月曜日は雨だけど、適度に歩いて身体を動かそうと思う。やっぱり身体もある程度疲れていないと眠くならないだろうし。
そろそろ梅雨入りかしら。都会のアスファルトにきれいな青を差し色してくれる紫陽花がたくさん見れる季節。
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yorukimi-movie · 1 year ago
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『夜きみ』台湾公開決定!さらに白岩瑠姫さん登壇のスペシャルイベントも開催決定!
公開から10週目に突入する今も、作品の評判を聞き映画館に訪れる方、何度でも観たいというリピーターの方から❝胸を鷲掴みにされる新たな傑作!❞ ❝今まで出会った映画で、いちばん綺麗で、いちばん泣いた❞などの賞賛・感動の声が後を絶たない本作。 映画公式SNSのコメント欄には、海外からのコメントも多く寄せられてきました。 この度、12月に台湾での公開が決定いたしました! 原作小説は、台湾をはじめ韓国、ベトナムなどで翻訳出版されており、若者を中心に愛されています。 さらに、公開に先駆けて11/12(日)には青磁役の白岩瑠姫さん登壇によるスペシャルイベントの開催も決定! イベントの詳細は決まり次第お知らせいたします。 日本中を純度100%の愛で包んだ本作が、海のむこうの観客の心をどんな感動の色で彩っていくのか――。 引き続き本作にご注目ください。
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kennak · 2 years ago
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韓国作品は世界で売れてるらしいので、日本に輸入する時も無理に日本を舞台に書き替えるのではなくて韓国の漫画の翻訳版としてそのまま出してほしいわ。
[B! 漫画] 輸入した韓国漫画の舞台を日本風に描きかえるも、色んな点が日本ではなくて気になってしまう
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1003books · 2 years ago
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1/22 長島有里枝「テント日記/『縫うこと、着ること、語ること。』日記」出版記念トーク 軽い/どうでもいい/かけがえのない 話
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長島有里枝「テント日記/『縫うこと、着ること、語ること。』日記」出版記念トーク
軽い/どうでもいい/かけがえのない 話
日時:2023年1月22日(日) 17:00〜18:30(開場は30分前)
会場:1003(神戸市中央区栄町通1丁目1−9 東方ビル 504号室)
出演:長島有里枝(アーティスト、写真家、文筆家)、江南亜美子(書評家、京都芸術大学専任講師)
参加費:2,000円
定員:20名
申込方法:店頭/電話(050-3692-1329)/メール([email protected])にて、件名を「長島有里枝トーク」として、①氏名 ②参加人数 ③電話番号 をお知らせください。定員に達し次第受付を締め切ります。
※メールの返信には数日を要する場合があります。返信なき場合は電話にて再度お問い合わせください。
企画:佐藤真理(アートコーディネーター)
長島有里枝さんの新著「テント日記/『縫うこと、着ること、語ること。』日記」の出版を記念したトークを開催します!
本著に収録された「縫うことー」は2015-16年に行われた神戸での滞在制作日記です。長年縛られてきた母との関係を共同制作を通して変えようとする「テント日記」に比べて、パートナーの母や協力者と作品制作を通して交歓したり、お気に入りの店を増やしていく様子が描かれる「縫うことー」は、短いものの、その「軽さ」が、著者にとって救いになり、ふたつはかけがえのないものであったことが感じ取れます。
そこで今回は「軽さ」に着目して、(一見)どうでもいいようなこと、ただまさに今考えていることを気軽にお話しいただきます!
聞き手には、アーティストとして、書き手としてなど、長島さんの多様な表現を見守ってきた良き理解者である、書評家の江南亜美子さんを迎えます。
今回ならではの自由なトークの場としたいと思います。トーク終了後にはサイン会も行います。お気軽にご参加ください。
※長島有里枝「テント日記/『縫うこと、着ること、語ること。』日記」(白水社)について
https://www.hakusuisha.co.jp/book/b616342.html
※来場時にはマスクの着用をお願いします。
※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、開催を中止する場合があります。あらかじめご了承ください。
長島有里枝(アーティスト、写真家、文筆家)
1973年東京都生まれ。1999年、カリフォルニア芸術大学MFA取得。2015年、武蔵大学人文科学研究科博士前期課程修了。2001年に木村伊兵衛写真賞、2010年に講談社エッセイ賞、2021年に日本写真協会学芸賞などを受賞。個人的な問題や疑問を足がかりに、社会の中で周縁化されがちな人々や事象に注目する作品を、表現のジャンルを超えて多数制作している。
https://instagram.com/yurienagashima
江南亜美子(書評家、京都芸術大学専任講師)
おもに日本の純文学と翻訳文芸に関し、新聞、文芸誌、カルチャー誌などで論考・レビューを執筆。新人発掘にも多くかかわる。共著に『世界の8大文学賞』(立東舎)など。「完全版 韓国・フェミニズム・日本」「1990年代論」(ともに河出書房新社)などに寄稿。21年より朝日新聞書評委員。
1003
神戸市中央区栄町通1丁目1−9 東方ビル 504号室
営業時間:12:00〜19:00、定休日:毎週火曜+水曜
https://1003books.tumblr.com/
https://twitter.com/1003books
https://instagram.com/1003books
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ari0921 · 10 months ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)2月6日(火曜日)
    通巻第8119号 
 世界的ベストセラー『半導体戦争』の著者、かく語りき
  労働習慣やコスパで台湾モデルを論じるのは意味がない
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クリス・ミラー教授といえば『半導体戦争』の著者として世界的に著名な存在。翻訳版は日本で既に8万部をこえるロングセラーだ。
氏は「生産コスト上昇や労働慣習や文化の違いがTSMC(台湾積体電路製造)の米アリゾナ州進出の成否を決定づけることにはならない」とする見解を述べた。
ミラーはタフツ大学フレッチャースクールで教鞭をとる傍ら、世界の半導体業界ウォッチャーとして知られ、台湾のTSMCのように半導体業界での『台湾モデル』は繰り返されないだろうとした。
つまり、TSMCが日本、米国につづきドイツのドレスデンにも工場を建設する動きにコメントしたもので、NYタイムズがアリゾナ州におけるTSMCプロジェクトの成功が難しいと酷評したことに対してのコメントとなっている。
NYタイムズはアリゾナで労組の反対、労賃の高さとコスパ、そして大量の台湾からのエンジニアがアメリカ社会の生活、コストなどになじめないだろうと分析した。エンジニアが帯同する子供たちの学校への手続きや米国の物価高にも論究した。
ミラー教授は「米国において半導体製造に難しい点があるという考えには同意しない。げんにサムスン電子やTI社は米国工場をうまく運営している。業界の変化が早すぎて、文化的要素では説明できない。生産コストの上昇が大きな障害となるという議論にも懐疑的だ。本質は台湾や韓国の労働力が(米国に比較して)常に有能である事実が過小評価されている」と述べた。
『熟練と情熱を比較してみろ』と示唆したのである。
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honyakusho · 5 days ago
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2024年11月26日に発売予定の翻訳書
11月26日(火)には16点の翻訳書が発売予定です。
公的ケアからの養子縁組
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タルヤ・ポソ/編著 マリット・スキヴェネス/編著 ジュン・ソバーン/編著 西郷民紗/監訳 海野桂/訳
明石書店
おばあちゃんのガールフレンド
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台湾同志ホットライン協会/著 小島あつ子/翻訳
サウザンブックス社
ぶち壊し屋(下) : トランプがいたホワイトハウス2017-2021
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ピーター・ベイカー/著 スーザン・グラッサー/著 伊藤真/翻訳
白水社
中国の「天眼」FAST――世界最大の電波望遠鏡
郭紅鋒/著 松永慶子/翻訳
科学出版社東京
失われたスクラップブック
エヴァン・ダーラ/著 木原善彦/翻訳
幻戯書房
神経コーディング
Fred Rieke/著 David Warland/著 Rob DeRuyter Van Steveninck/著 ほか
森北出版
さんにんめのミトンちゃん
リンダ・ベイリー/著 ナタリア・シャロシュヴィリ/イラスト みずのゆきこ/翻訳
化学同人
[図説]韓国都市探究 : 24の街の歴史、文化から産業まで
全国地理教師の会/著 水谷幸惠/翻訳 宗実麻美/翻訳 山口裕美子/翻訳
原書房
図説古代エジプトの神々・神話百科事典
ジャン=ピエール・コルテジアーニ/著 ���藤二郎/監修 近藤悠子/翻訳
原書房
限局性激痛
ソフィ・カル/著 青木真紀子/翻訳 佐野ゆか/翻訳
平凡社
米軍極秘特殊部隊 ザ・ユニット : テロの激戦地で戦い続けた隊員の手記
アダム・ガマル/著 ケリー・ケネディ/著 沖野十亜子/翻訳
原書房
地図とデータで見る宗教の世界ハンドブック
フランク・テタール/著 蔵持不三也/翻訳
原書房
世界基準の教養 for ティーンズ はじめての地理学
水野一晴/監修 清水玲奈/翻訳 ミナ・レイシー/著 ララ・ブライアン/著 サラ・ハル/著 ウェスレー・ロビンズ/イラスト
河出書房新社
英文対照 天声人語2024秋Vol.218
朝日新聞論説委員室/編集 国際発信部/翻訳
原書房
リアル・メイキング
ターニャ・M・ラーマン/著 柳澤田実/翻訳
慶應義塾大学出版会
高みをめざすアップヒルアスリートのトレーニングマニュアル
スティーブ・ハウス/著 スコット・ジョンストン/著 キリアン・ジョルネ/著 海津正彦/翻訳 山本正嘉/監修
東京新聞出版(中日新聞東京本社)
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alice-in-ruins · 7 days ago
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『わたしたちが光の速さで進めないなら』キム・チェヨプ
 最近文庫化して手に取ってみた。韓国中国の文学作品の翻訳出版がおおくなっていて、それだけたのしめる小説もふえたわけだが時間とお金と場所は有限で。とあれ、気になっていたので読んだ。
 日本ではハヤカワ文庫からでているのでがちがちのSFかな?とおもていたが、どちらかというとやさしいあたたかな文学作品という印象をうけた。SFの探求する世界を扱いつつも、どことなくとっつきやすい平易な文章で、読み手にやさしい。
 短編集で一番好きだったのは「共生仮設」それと「館内紛失」。
 後者はSF的な魂と脳みその電子的反応にどれほどの��いがあるのか、というアプローチより、「自分」の痕跡を一切のこさず死んだ母に、自身が妊娠した主人公との仮の和解と(あくまで図書館にあるのはデータ化されたシナプスのパターンだ)の話だ。「母になる」主人公は人生の重大な局面でふと母親の「墓」を訪ねる。しかし生前の母の思考をコピーした「マインド」はどれほどさがしてもみあたらず、みつけようと生前のことをおもいだしても「母であった」彼女についてを何もしらないことに気づく。主人公にとっては生前はただの疎ましい「母」でしかなかったというのに、死後その存在を抹消した「彼女」の想いを自身の境遇に照らし、最後「お母さんのこと、理解できるよ」ということができた。
 前者の「共生仮設」は逆にあたたかな話だ。わたしたちの傍にはずっと友人のように、聡明な知���生命体がいるのではないか。その存在に想いをはせたときの懐かしさが印象深い。
 表題作の「わたしたちが光の速さで進めないなら」や「わたしのスペースヒーローについて」は孤独でありながら自分のゆくべき先をしるひとたちを描く。
 全体として柔らかく暖かい作品集だった。
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