#父へ
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父は空へと旅立ってしまった。 2024/5/28 どんな人生だっただろうか。 父から聞いた人生は、若い頃から苦労をした話と、商売人としての色々な先駆者であったということ。 父親としては、厳しくもあり、優しくもあり、表現が乏しく?目には見えないけれど愛情を注いでくれた。 特に印象に残るのは、1人暮らしを始め、忙しく会えない日が続くとよく電話をくれた。会いに行くと必ず帰りは見送りに出てくれた。父が見えなくなるまで見送ってくれるので、その気持ちがありがたく、勇気をもらえた。後髮をひかれながら何度も涙を流しながら車の運転をした。 病院の帰りに、家に寄ってくれる父が話してた。まゆ美が、帰る時に毎回見送ってくれるのを見ると、涙が出ると…。 なんだろうなー、亡くなって二週間と少し。頭が落ち着いたからか、よく涙が出る。 通夜、葬儀の式の準備の時は大丈夫だったのに。 決めていくのは楽しかったよ。会館が混んでて、4日間も一緒に居たのかな?冷たいお父さんは横になっているようで、今にも起きそうで。 秀ちゃんとアルバムを見て写真を探しながら、お父さんとお母さん、家族の人生を振り返って大笑いして、お父さん、もう居ないって感じて大泣きして。 写真、沢山撮ってくれてありがとう。おかげで話すこと満載で、楽しかった。 お父さんからは、沢山の事を教えてもらった。 愛はお金ではない事。 頭が良いと賢いの違い。 社会的に偉い人は、世間的に偉いとは限らない事。 義理と人情は大事に。 人には良い物を渡す事。 困っている人は助ける事。 人より研究する事。 人の為に生きる事。 相手からしてもらったら感謝して、他の人にも感謝を回す事。 しっかり子育て(世間の教育)をする事。 家庭を守る事。 野菜の育て方。 世間の勉強を生涯する事。 仏様と神様に毎日お水とお花の水を換える事。 たーくさんありありだな。 父は、しっかりと背中を見せてくれました。まだまだ、大きな背中でした。もう少し、背中を見ながら歩みたかった。隣にいたかった。一緒に笑いたかった。 病院で、笑ってよ!と言ったら、歯を見せて笑って見せてくれた。 最後、空に旅立つ間際、お父さんの手を握れて良かった。皆んなに見守られて、寂しくなかったかな。辛くなかったと良いな。 お父さんの為に、病院に通わせてもらえて良かった。秀ちゃん、かなちゃん、お母さんに感謝です。色々迷惑かけてしまったから、親に自分が出来る事はしたかった。悔い無しです。 誕生と死はお祝い事らしいよ。 良い通夜、葬儀だったと思う。矢戸口のおじさんも色々教えてくれたり、かなちゃんや秀ちゃんも頑張って��。私も出来る事頑張ったからね! 式の場は、これからのお付き合いを考える場だったよ。人のひととなりが見えて、感謝したり、疎遠でも仕方がないなと思ったり。また、縁が繋がったり。 お父さん、ありがとう。生まれてきてくれて、命、経験、想い、考え方を繋いでくれて、感謝しています。 また、想いが出たら書きます。
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2024.6.30 埼玉 西武池袋線 吾野駅と駅前の街並み
#西武池袋線#西武秩父線#西武線#ローカル線#終末トレインどこへ行く?#吾野#西武4000系#あじさい#紫陽花#ネム#合歓#train#local line#shumatsu-train#hydrangea#silk tree#river
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【父の日ギフト】たわし孫の手、入荷。当店の「快感グッズ 部門No.1」全国からご注文いただくし、リピーター実績も多いお品。
背中が痒い「お父さん」にこれを贈ると、絶対喜ばれます!
手が届きにくい肩甲骨の間あたり、たわしの厚みがちょうどよく立体的に当たるので、自分であやつっているのに「あ~、そこそこ、気持ちいー」と声が出るほど。
腕が上がりにくいお年頃じゃなくても、老若男女問わず、外国人だって、背中が痒い時に自分で思う通りに掻けるのは、気持ちいいし、満足感が桁違い。
だから、使ってみて「こ、これは!」ってなるのですよ。そして何度も繰り返して使ううちに、「これじゃなきゃダメ」となって、ヘタるとまたこれが欲しくなる、麻薬的な快感グッズなんです。
今年の父の日は6/16(まだ間に合う
ラッピングして送りますよー
通販→
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父の日にスペシャルな贈り物!おしゃれで実用的なギフトアイデア特集!
父の日にスペシャルな贈り物!おしゃれで実用的なギフトアイデア特集! #父の日ギフト #父の日 #ギフト #プレゼント #父の日プレゼント #贈り物 #感謝 #gif
父の日は、家族のために一生懸命働いてくれるお父さんに感謝の気持ちを伝える大切な日です。そんな日には、お父さんが喜んでくれるプレゼントを贈りたいですよね。 特に、おしゃれにこだわりがあるお父さんなら、なおさら難しいところ。どんなプレゼントがお父さんの好みに合うのでしょうか? そこで今回は、おしゃれなパパに喜ばれる、日常で活躍するギフトを厳選してご紹介します。定番・デイリー使い・特別感という3つのキーワードをもとに選んだ、父の日のプレゼントアイデア5選です。 キーワードを参考にして、お父さんが喜んでくれるプレゼントを選びましょう。 【おしゃれな父への定番プレゼント】使いやすい小物ベルト靴下【おしゃれな父への定番プレゼント②】センスのいい革小物財布名刺入れキーケースまとめ 【おしゃれな父への定番プレゼント】使いやすい小物 公私関係なく使いやすい小物類も、父の日に贈るプレゼントとして…
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エリマリ姉妹(エリマリしまい)は、姉のエリカと妹のマリナによる日本のグラビアアイドル、TikToker。エリカ&マリナとも呼ばれる。元芸映所属。
エリカ
生年月日 2000年5月5日
現年齢 24歳
出身地 東京都
血液型 B型
身長 / 体重 158 cm / ― kg
スリーサイズ 87 - 64 - 90 cm
靴のサイズ 24.5 cm
マリナ
別名義 百瀬まりな
生年月日 2001年11月3日
現年齢 23歳
出身地 東京都
血液型 B型
身長 / 体重 151 cm / ― kg
スリーサイズ 83 - 54 - 88 cm
靴のサイズ 24.5 cm
東京都出身。日本人の父とルーマニア人の母の間に生まれる。ルーマニアには東日本大震災後の3ヶ月間のみ在住していた。
エリカが中学1年生の時に芸能界に憧れて、スカウトされることを目的に家族全員で原宿へ出掛けたところ、姉妹でスカウトを受けて芸映に入所した。
Vine、musical.lyを経て、2018年よりTikTokでの動画投稿を開始して注目を集め、6月時点で姉妹を合わせて70万のフォロワーを獲得。
2018年6月発売の『週刊ヤングマガジン』にて姉妹でグラビアに起用され、グラビアアイドルデビュー。話題を呼び、『ダウンタウンDX』などの人気テレビ番組にも出演。同年末に芸映を退所。
2021年にマリナが芸名を「百瀬まりな」へ改名。この頃より個人での活動が中心となる。
2024年6月26日には、エリカがタレントのロイとYouTuberコンビ「外資系銀行員AB」を結成。
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GO OUT 2023 April vol.162 [DIY STYLE] おじさんのへっぽこDIYを取材していただき、紙面掲載とまさかの表紙に!! ありがたや。 コンビニや書店、Amazonにて是非お買い求めください。 よろしくお願いします。 #goout #outdoor #diy #へっぽこdiy #水曜大工 #父ちゃんdiy #makita #makitatools #マキタ #マキタ愛 #tempracycle #tempra #テンプラサイクル #テンプラ #tokyo #setagaya #gakugeidaigaku #japan #掲載情報 (tempra cycle) https://www.instagram.com/p/CpLoPQnPwLs/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#goout#outdoor#diy#へっぽこdiy#水曜大工#父ちゃんdiy#makita#makitatools#マキタ#マキタ愛#tempracycle#tempra#テンプラサイクル#テンプラ#tokyo#setagaya#gakugeidaigaku#japan#掲載情報
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近くに学びを楽しんでる大人がいることが1番の英才教育
母「明日から学校だけど,お母さんも勉強したいから,習ってきたことを教えてね」そう言われた私は母に伝えたいので必死に授業を聞いてたため、テストは常に100点だった - Togetter [トゥギャッター]
小林さやか| Sayaka Kobayashi @sayaka03150915 先日、この子賢いなぁ..という子に会ったので親御さんはどんな人か聞いたら「勉強しなさいと言われたことはなく、父がわたしの教科書で勝手に問題解いてて、わからないところを質問したいと先生宛のメモを渡されたりしてた」と。やはり近くに学びを楽しんでる大人がいることが1番の英才教育。
白ふんZ(2024Y済・2019Y済) @Anas2024Y うちの母の最終学歴は高卒だが,今にして思うとすごい母親だった(まだ生きてます)。小学1年生の時。 母「明日から学校だけど,お母さんも勉強したいから,習ってきたことを教えて��。」 私は母に伝えたいので,必死になって授業を聞いてた。つまり,アウトプットを意識させて,授業を受けさせてた。
白ふんZ(2024Y済・2019Y済) @Anas2024Y 帰宅して、学校で習ってきたことを伝えると、母は嬉しそうに、 母「とても勉強になったよ。明日もよろしくね」☺️ マザコン少年だった私は、母を喜ばせたくて、お土産を持って帰るように、先生の話を完璧に聞こうとするのだった。
白ふんZ(2024Y済・2019Y済) @Anas2024Y 小学校のカラーテストは、授業でやったことしか出題されないから、常に100点。勉強したというより、先生の話を集中して聴いてた。母のお陰で、学校における授業の受け方が身についた。この「聴く力」が身に付かないと、どんな良い塾や学校へ行っても、教育的効果は低い。
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学習,勉強,教育ママへ,知的好奇心,興味関心,アウトプット,教える,ラーニングピラミッド, アクティブリコール勉強法,
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメ���用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じ��んねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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MHA Chapter 426 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
1 来なくて大丈夫って言ったのに! こなくてだいじょうぶっていったのに! konakute daijoubu tte itta noni! "I told you it's okay if you don't come!"
2 それを言うなら貴方たちもよ冬美 夏雄 それをいうならあなたたちもよふゆみ なつお sore wo iu nara anata-tachi mo yo Fuyumi Natsuo "If you say that, the same goes for you all, Fuyumi, Natsuo."
3 お母さんでも… おかあさんでも… okaasan demo... "Even you, mom..."
tagline 1 No.426 地獄の轟くん家・FINAL 堀越耕平 ナンバー426 じごくのとどろきくんち・ファイナル ほりこしこうへい NANBAA 426 jigoku no Todoroki-kun-chi・FAINARU Horikoshi Kouhei No. 426 The Hellish Todoroki Family - Final Kouhei Horikoshi
4 それを言うならおまえもだ冷 それをいうならおまえもだれい sore wo iu nara omae mo da Rei "If you say that, the same goes for you, Rei."
tagline 2 集う轟家の面々向かう先はーー… つどうとどろきけのめんめんむかうさきはーー… tsudou Todoroki-ke no menmen mukau saki wa--... Where are the gathered members of the Todoroki family heading--...?
5 義務感で来たんじゃねぇから! ぎむかんできたんじゃねぇから! gimu kan de kitanja nee kara! "It's because I didn't come here out of a sense of duty!"
6 皆そうだろ みんなそうだろ minna sou daro "It's like that for everyone, right?"
1 会話は可能ですが一日に数分が限界です かいわはかのうですがいちにちにすうぶんがげんかいです kaiwa wa kanou desu ga ichinichi ni suubun ga genkai desu "Conversation is possible, but [his] limit is a few minutes a day."
2 緩やかに死へと向かっている… ゆるやかにしへとむかっている… yuruyaka ni shi e to mukatte iru... "Slowly* headed towards death..." (*Note: It's important to note this word for "slowly" does not imply Touya is suffering slowly until he dies but that the wait is a gentle and easy one.)
3 それが今の轟燈矢です それがいまのとどろきとうやです sore ga ima no Todoroki Touya desu "That is Touya Todoroki now."
1 ……………ぞろぞろと ...............zorozoro to "...............One by one."
2 ハハ… 観光名物じゃねぇんだよ……… ハハ… かんこうめいぶつじゃねぇんだよ……… HAHA... kankou meibutsu wa neenda yo......... "Haha... I'm not a tourist attraction........."
3 ゲホッ GEHO (Note: This is a sound effect for a coughing sound.)
4 ガホ GAHO (Note: This is a sound effect for a coughing sound.)
5 燈矢 とうや Touya "Touya."
6 今後の話をしに来たんだ こんごのはなしをしにきたんだ kongo no hanashi wo shi ni kitanda "I came here to talk about the future,"
7 燈矢 とうや Touya "Touya."
8 俺はヒーローを引退するよ おれはヒーローをいんたいするよ ore wa HIIROO wo intai suru yo "I'm retiring from being a hero."
1 元より戦いが終わったらそうするつもりだったが もとよりたたかいがおわったらそうするつもりだったが moto yori tatakai ga owattara sou suru tsumori datta ga "I originally planned to do that after the battle was over."
2 最早自力で立つことすらXXXXX もはやじりきでたつことすらXXXXX mohaya jiriki de tatsu koto sure XXXXX "I can't even stand on my own anymore XXXXX" (Note: This speech bubble is cut off, so I cannot read the full line.)
3 ヒーローエンデヴァーは灼かれて死んだ ヒーローエンデヴァーはやかれてしんだ HIIROO ENDEVAA wa yakarete shinda "The hero Endeavor was burned to death."
4 おまえの炎は おまえのほのおは omaeno honoo wa "Your flames"
5 誰よりも強かった だれよりもつよかった dare yori mo tsuyokatta "were stronger than anyone else's."
6 そっか sokka "That so?"
7 ご愁傷様 ごしゅうしょうさま goshuushousama "My condolences."
8 事が済んでから諂うなよ ことがすんでからへつらうなよ koto ga sunde kara hetsurauna yo "Don't flatter me now that everything has finished."
9 卑怯者… ひきょうもの… hikyou mono... "You coward..."
10 そうだな sou da na "That's right."
11 燈矢は俺のことをよくわかってる… とうやはおれのことをよくわかってる… Touya wa ore no koto wo yoku wakatteru... "You know me very well, Touya..."
12 ずっと見てたんだもんな ずっとみてたんだもんな zutto mitetanda mon na "You've been watching for a long time."
1 XにXてほしかったんだもんな X ni Xte hoshikattanda mon na (Note: Most of this sentence is cut off and thus illegible to me. All I can tell is that he says someone, probably Touya, wanted something.)
2 なのに見なかった… なのにみなかった… nanoni minakatta... "But I didn't see it..."
3 俺はお父さんの子どもなんだから おれはおとうさんのこどもなんだから ore wa otousan no kodomo nanda kara Because I've got you for a father. (Note: This is the official translation of this line from chapter 301.)
4 おまえはエンデヴァーじゃない‼︎ omae wa ENDEVAA ja nai!! You aren't Endeavor!! (Note: This line is from chapter 293.)
5 誰が何と言おうと…… だれがなんといおうと…… dare ga nan to iou to...... "No matter what anyone says......"
6 おまえの炎は俺の「ヘルフレイム」だ おまえのねつはおれの「ヘルフレイム」だ omae no netsu (kanji: honoo) wa ore no 「HERUFUREIMU」 da "Your heat (read as: flames) are my Hellflame."
7 あの告発映像を あのこくはつえいぞうを ano kokuhatsu eizou wo "That accusation video,"
8 毎日見続けている まいにちみつづけている mainichi mitsudzukete iru "I kept watching it everyday."
9 おどおさん odousan Dad,
10 見で みで mide watch me! (Note: The line from speech bubbles 9 & 10 comes from chapter 387.)
11 これからーー… kore kara--... "From here [on out]--..."
1 毎日来る まいにちくる mainichi kuru "I will come [here] everyday."
2 話をしよう はなしをしよう hanashi wo shiyou "Let's have a conversation."
3 あまりに遅すぎたけれど あまりにおそすぎたけれど amari ni oso sugita keredo "It's much too late, but"
4 話そう はなそう hanasou "let's talk."
5 心拍数上昇これ以上は負担が しんぱくすうじょうしょうこれいじょうはふたんが shinpaku suujoushou kore ijou wa futan ga "His heart rate is increased. The burden from any more than this [would be too much]..."
6 冷 れい Rei "Rei,"
7 夏雄 冬美 なつお ふゆみ Natsuo Fuyumi "Natsuo, Fuyumi,"
8 焦凍が… しょうとが… Shouto ga... "and Shouto..."
9 残してくれた時間で話X のこしてくれたじかんではなX nokoshite kureta jikan de hanaX "With the time we have left, let's talk*." (*Note: This line is cut off at the end, but it would just determine what conjugation the verb "talk" would be, so I'm assuming the conjugation will be "let's talk.")
1 憎いなら…憎いと にくいなら…にくいと nikui nara...nikui to "If you hate [me]...[tell me] you hate [me]."
2 なんでもいい nan demo ii "Anything is fine."
3 ぶつけてくれ…! butsukete kure...! "Vent to me...!"
4 燈矢兄い私も…! とうやにいわたしも…! Touya-nii watashi mo...! "Touya-nii*, me too...!" (*Note: This suffix is an honorific to refer to one's older brother.)
5 話たい事たくさんあるの はなしたいことたくさんあるの hanashitai koto takusan aru no "There are so many things I want to talk about."
6 今日は止めにしましょう‼︎ きょうはやめにしましょう‼︎ kyou wa yame ni shimashou!! "Let's stop for today!!"
7 また明日にでも… またあすにでも… mata asu ni demo... "But again tomorrow [is fine]..."
8 最後に一ついいですか さいごにひとついいですか saigo ni hitotsu ii desu ka "Is one last thing okay?"
9 聞きたかったことあるんだ ききたかったことあるんだ kikitakatta koto arunda "There's something I wanted to ask you."
1 燈矢兄 とうやにい Touya-nii "Touya-nii*," (*Note: Again, this is the suffix that denotes an honorific for one's older brother.)
2 好きな食べ物何? すきなたべものなに? suki na tabemono nani? "what food do you like?"
3 ……体力の限界ですね ……たいりょくのげんかいですね ......tairyoku no genkai desu ne "......[Seems like] that's the limit of his physical strength."
4 今日は眠らせてまた… きょうはねむらせてまた… kyou wa nemurasete mata... "Let him rest today, then again [tomorrow]..."
5 蕎麦 そば soba "Soba."
1 おんなじだ onnaji da "[Mine is] the same." (Note: This line is spoken with a younger affectation, which adds a bit of charm to this line. It emphasizes that Shouto is the adorable younger sibling here. Thank you @bakuhatsufallinlove for the note!)
2 これ以上は平行線だ これいじょうはへいこうせんだ kore ijou wa heikousen da Running in parallel, but forever apart! (Note: The lines from speech bubbles 2-4 are from chapter 352. I've mixed the official translations from Viz with the official subtitles for the anime episode release.)
3 交わるよ まじわるよ majiwaru yo Our paths will cross,
4 無理にでも むりにでも muri ni demo even if it's forced.
1 焦凍… しょうと… Shouto... "Shouto..."
2 ごめんな… gomen na... "I'm sorry..."
3 俺はここまでだわ おれはここまでだわ ore wa koko made da wa "This is as far as I go."
4 悪いけど気持ち変わんない わるいけどきもちかわんない warui kedo kimochi kawannai "Sorry, but my feelings won't change."
5 俺はもう付き合わなX おれはもうつきあわなX ore wa mou tsukiawana- "I won't associate with you anymore." (Note: This line is cut off, but I believe I have inferred the entire message.)
6 ああ aa "Right."
1 彼女と籍入れたい かのじょとせきいれたい kanojo to seki iretai "I want to marry my girlfriend."
2 式は挙げない紹介もしない しきはあげないしょうかいもしない shiki wa agenai shoukai mo shinai "I won't have a ceremony, and I won't introduce you."
3 ああ…悪かったな ああ…わるかったな aa...warukatta na "Right...I'm sorry."
4 姉ちゃんは? ねえちゃんは? neechan wa? "[What about you,] Neechan*?" (Note: This is an honorific used for one's older sister.)
5 仕事やめたんだろ? しごとやめたんだろ? shigoto yametandaro? "You quit your job, right?"
6 うんでも un demo "Yeah, but"
7 生徒のお母さんが新しい職場紹介してくれてねサポートしてくれるって せいとのおかあさんがあたらしいしょくばしょうかいしてくれてねサポートしてくれるって seito no okaasan ga atarashii shokuba shoukai shite kurete ne SAPOOTO shite kureru tte "a student's mother introduced me to a new workplace. She said she'd support* me." (Note: I believe this implication here leans more towards the mother saying she wants to support Fuyumi's job aspirations, not that she's trying to support Fuyumi financially.)
8 ……………正直責任は果たしたと思う ……………しょうじきせきにんははたしたとおもう ...............shoujiki sekinin wa hatashita to omou "...............Honestly, I think you fulfilled your responsibility."
9 罰も受けたと思う…もういいんじゃねーの? ばつもうけたとおもう…もういいんじゃねーの? batsu mo uketa to omou...mou iinja nee no? "I think you also received your punishment... Isn't that enough?"
10 犯した罪の賠償と謝罪を一生をかけて続けていく おかしたつみのばいしょうとしゃざいをいっしょうをかけてつづけていく okashita tsumi no baishou to shazai wo isshou wo kakete tsudzukete iku "I will continue to make reparations and apologize for the sins I commited for the rest of my life."
11 見ていなくていい みていなくていい mite inakute ii "You don't have to watch me."
12 子どもたちに降りかかる火の粉をできる限り俺が受け止める おまえたちにふりかかるひのこをできるかぎりおれがうけとめる omae-tachi (kanji: kodomo-tachi) ni furikakaru hi no ko wo dekiru kagiri ore ga uke tomeru "I will take* the sparks that fall on all of you (read as: you children) as much as I can." (*Note: This word "take" means to "take a blow." In this case, Enji is saying any sparks that fall towards the children he will receive as blows to his body in order to spare them.)
13 生き延びた意味があるとすればそれだけなんだ いきのびたいみがあるとすればそれだけなんだ iki nobita imi ga aru to sureba sore dake nanda "If there's any meaning to that I survived, it's only that."
14 ………地獄だぞ ………じごくだぞ .........jigoku da zo ".........It'll be hell."
1 ああ aa "Yes."
2-3 ダンスの誘いを受けたんでな ダンスのさそいをうけたんでな DANSU no sasoi wo uketande na "I received an invitation to dance." (Note: This is a reference back to Dabi's invitation to Enji that they dance together in hell in chapter 290.)
4 …初めてだよ …はじめてだよ ...hajimete da yo "...This is the first time"
5 お父さんの事 おとうさんのこと otousan no koto "that [I thought] father" (Note: As far as I can tell, this may be the first time in the manga Natsuo has referred to Enji as "father".)
6 かっこいいって思えたの かっこいいっておもえたの kakkoii tte omoeta no "was cool."
7 焦凍は? しょうとは? Shouto wa? "What about you, Shouto?"
8 学校戻るんだろ? がっこうもどるんだろ? gakkou modorundaro? "You're returning to school, right?"
9 うん un "Yeah."
10 乗ってけよ姉ちゃんも のってけよねえちゃんも notteke yo neechan mo "[I'll give you] a ride. Neechan*, too." (Note: Again, this is an honorific for one's older sister.)
11 ありがとう arigatou "Thanks."
12 親父 おやじ oyaji "Old man,"
13 お母さん おかあさん okaasan "mother,"
14 俺にはA組いるから大丈夫だよ! おれにはみんないるからだいじょうぶだよ! ore ni wa minna (kanji: EE-gumi) iru kara daijoubu da yo! "I have everyone (read as: Class A), so I'll be fine!"
15 俺は自分でなりてえようになれるから! おれはじぶんでなりてえようになれるから! ore wa jibun de naritee you ni nareru kara! "Because I can become who I want!"
1 地獄…でも じごく…でも jigoku...demo "Hell...but"
2 おーう早かったな‼︎ おーうはやかったな‼︎ oou hayakatta na!! "Wow, that was fast!!"
3 大丈夫だったかあ⁉︎ だいじょうぶだったかあ⁉︎ daijoubu datta kaa!? "Was [he] okay!?"
4 おなかすいた onaka suita "I'm hungry."
5 見てる人がいる みてるひとがいる miteru hito ga iru "we have people watching."
phone text 1 ホークス HOOKUSU Hawks
phone text 2 面会どーでした〜〜〜? menkai doo deshita~~~? How was the visitation~~~?
phone text 3 なんかメンドーあったら言って下さいネ nanka MENDOO attara itte kudasai NE Please let me know if you have any trouble
6 ええ〜〜〜?出ていいって言われてンのに ええ〜〜〜?でていいっていわれてンのに ee~~~? dete ii tte iwareteN noni "Eh~~~? You were told you could leave though."
7 出ないんスかあ? でないんスかあ? denainSU kaa? "You're not coming out?"
8 "まだ"ね"まだ"! "mada" ne "mada"! "'Not yet,' I said, 'not yet!'"
9 まだシャバはこわいまた利用されて繰り返すかもしれない まだシャバはこわいまたりようされてくりかえすかもしれない mada SHABA wa kowai mata riyou sarete kurikaesu kamo shirenai "The world outside of prison is scary. I might get used all over again."
10 色々助けてほしかったんですけどねーーー いろいろたすけてほしかったんですけどねーーー iroiro tasukete hoshikattandesu kedo ne--- "I did want your help with various things---"
1 あの日緑谷出久が世界に示した"モノ"を あのひみどりやいずくがせかいにしめした"モノ"を ano hi Midoriya Izuku ga sekai ni shimeshita "MONO" wo "The thing Izuku Midoriya showed the world that day"
2 社会はどう受け取って変わるのか…そこを見極めてからだ しゃかいはどううけとってかわるのか…そこをみきわめてからだ shakai wa dou uketotte kawaru no ka...soko wo mikiwamete kara da "and how society will interpret it and change... We've still gotta see that through."
3 もうしばらく税金で飯食わせてもらうわ もうしばらくぜいきんでめしくわせてもらうわ mou shibaraku zeikin de meshi kuwasete morau wa "I'll be able to eat my meals off taxes for a while."
4 敵め ヴィランめ VIRAN-me "You damn villain." (Note: This is sarcasm.)
5 うおおおおお uooooo "Ohhhhhhh!"
6 ラブラバァ RABURABAA "La Bravaaa!"
7 ジェントルゥウウウ! JENTORUUUUU! "Gentleeeee!”
small text うるせえ urusee Noisy.
8 活躍が認められた形だ達者でやれよ かつやくがみとめられたかたちだたっしゃでやれよ katsuyaku ga mitomerareta katachi da tassha de yare yo "This is a form of recognition for your efforts. Be in good health."
9 ジェントルがかっこよすぎたおかげよ‼︎ JENTORU ga kakkoyo sugita okage yo!! "It's thanks to Gentle being so cool!!"
10 ラブラバがすごかったんだよ‼︎ RABURABA ga sugokattanda yo!! "La Brava, you were amazing!!"
phone text 1 エンデヴァー ENDEVAA Endeavor
phone text 2 ありがとう大丈夫だ arigatou daijoubu da Thanks, we're fine
phone text 3 手を借りたくなったらい te wo karitakunatta rai I wanted to borrow a hand
phone text 4 言う iu Say (Note: The text messages are a bit short and lack context for me to understand completely what is being said. I don't know what this line is supposed to mean.)
1 どう変わるか… どうかわるか… dou kawaru ka... How will it change...
2 気丈〜〜 きじょう〜〜 kijou~~ [What] a strong spirit~~
phone text 5 そっちこそ大変だろう socchi koso taihen darou That must be difficult
phone text 6 新公安委員長 shin-kouan'i inchou New public safety commision chairman
phone text 7 わかくしてみこしになるかくご wakakushite mikoshi ni naru kakugo You're determined to become a warm mikoshi (Note: This line is a bit too vague for me to parse, but my guess is that it's directed at Hawks as a compliment that he wants to travel around and give people warmth. I'm not sure of this. The idiom here refers to a mikoshi, which is a portable shrine carried around town by parades at festivals.)
3 どう変えるか どうかえるか dou kaeru ka How will we change it?
4 あ もしもし目良さん あ もしもしめらさん a moshimoshi Mera-san "Ah, hello Mera-san."
5 ガチャ GACHA (Note: This is the sound effect for a door opening.)
tagline 一方、スピナーは… いっぽう、スピナーは… ippou, SUPINAA wa... On the other hand, Spinner is...
#my hero academia leak translations#mha 426#bnha 426#my hero academia manga spoilers#epilogue arc spoilers#this chapter is starting to confirm some of my inklings#about the horror genre undertones in the LoV characters#also i cried#at touya and shouto#i cried like a big baby
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いま知識が豊富だからという理由で昇進することなどありえない。どれだけはやく深く学習し身につけられるかが評価される
最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka
新任リーダが最初の100日ですべきは?してはいけないことは?なにだろうか? 最初の100日でもっともしてはいけないことで共通するのが「華麗にビジョンを語り戦略を策定して期待値をあげること」はしてはいけない。 逆に最初にすべきことはなにか?「勉強マシーンになること。具体的には資料を読み人に会って話を聞きまくる」こと。つまり最初の100日は「口はほどほどにして耳と目と足を動かせ」ということだ。
いま知識が豊富だからという理由で昇進することなどありえない。どれだけはやく深く学習し身につけられるかが評価される
何が問題かわかっていると思っていた。そして、それは間違いだった
前任者をどう扱うは極めて重要であり、しかもひどく簡単に過ちを犯しやすい
よそ者には、バカな質問が許されるという得難い特権が与えられる
自分は何も知らない部外者だと考えるようにした
せっかちすぎて上手く進まなかったことがいまになるとわかる。
最初にすべきことは何もしないことだ。新任リーダーは自分が思ってるほど状況を理解していない。仕事ができることを見せつけようとか思わないことだ。まずは立ち止まってできるだけ聞き役に徹すること。それがトップとして最も大切なことだ。
口を開く前にやるべきことがあることを理解していなかった(サマーズ)
座って聞くだけで、多くを成し遂げられるのだということを私は学んだ。
たとえ危機が迫っていても、聞くことに時間を費やすのは無駄ではない
人間は自分の話を聞いてもらうのが大好きである。
人を知るには質問することだ
今、現在のIBMに最も必要でないもの、それはビジョンである。たった今求められてるものは実践性の高い事業ごとの戦略である(ガースナー)
短期戦略は「小さな約束、大きな成果」
新CEOが着任するなり、戦略を披露するなんて馬鹿げている
新しい事業環境に乗り込んできた新米経営者は必ず苦い現実に気が付く。それは、最も無知な時に最も自分の最高を発揮しなければならないという事実だ
文化に馴染めないトップは簡単に弾き出される
改革は上から命じるものではなく、中から生み出すものだ。何万人もの社員の考え方や行��を変えるのは、大変な難事業だ。二、三度演説をしたり宣言文を書いたぐらいでは何も変わらない。社員を信じなければダメだ。(ガースナー)
誰、ではなく、何、が悪かったのか?
上司(または取締役会)の仕事へのモチベーションを理解する
株主にもっと高い価値を提供する、などと言っても社員は心を動かされない
最も好ましくない過ちは立派な約束をしてお粗末な結果を出すこと
会議にはかならず2分前に到着する
最初の100日はあちこちに回って有権者に訴える選挙運動期間のようなもの
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[B! 組織] 最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka
raimon49 全社員から聞いて回る、最近読んだサンリオ2代目社長のインタビューでも実践したって言ってた。 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240227-OYT1T50108/ HAL研社長時代の岩田さんも社員との面談を重視していたと本に書いてあったよね。
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ハローキティ1強に限界、次世代のカワイイはファン投票…サンリオ2代目「予想以上の業績好転」 : 読売新聞
サンリオ社長 辻朋邦氏
痛切な反省のもと第2の創業を掲げた中期経営計画では「サイロ化した組織」「頑張っても報われにくい人事制度」など反省すべき点をしっかり掲げました。 ただ、自分だけの考えでは空回りしてしまうと思いました。そこで1年半かけて私と社員、1対4の形で年代別に全社員と対話する場をもちました。何のための改革かを理解してもらおうと。 祖父はトップダウン的な部分が強かった。それが悪いわけではないですが、反面、社内の議論が少なかった。キャラクターをどう育てていくのかという議論もあまりなかった。まずはそこを変えようと、経営会議を新設しました。
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2024-11-26
【 回 答 3】
「親父とのセンズリのきっかけ」
質問者様
「親父とのセンズリのきっかけ」についての質問への回答途中で、書き直そうとしたら質問ごと消えてしまい「回答済み」状態になってしまい質問文も消えてしまったので、ここに再掲載します。
子供の頃から高校卒業して実家を出るまで、風呂に入るのはほぼ親父と一緒でした。
なので、チン毛が生え始め、子供の「チンチン」から
大人の「チンポ」になってく俺の成長を親父ばずっと見てましたし、親父も自分のチンポを教材のようにして見せてくれてたので、親父にチンポを見られたり
親父のチンポを見たりすることは基本的には抵抗なかったです。
「基本的に」と言うのは、俺が精通を迎えて性的な刺激で意識的にも無意識的にも勃起するようになるまでは、です。
それまでの子供の「チンチン」だった頃は、握れる程もなく、親父の手で洗われても「くすぐったい」くらいで、��こに興奮も気持ち良さもありませんでしたが
陰茎と雁首と亀頭がはっきりと別れてくると、俺のチンポも親父のチンポと同じように大人のチンポになってきます。
中学生の頃にはそうでした。
チン毛も生え揃い、朝には朝勃ちするようになって、その頃はさすがに親父と入るのがちょっと恥ずかしかったですね。
夏休みのある日。
親父と風呂入ってると、身体を洗う時にいつものように親父が背中をゴシゴしてくれます。
「日焼けが痛い」って言ったら、ゴシゴシしてたナイロンタオルを洗面器で泡立てて、手ですくった泡で痛くないように洗ってくれました。
首の後ろ、肩、背中へと手を滑らせながら、唐突に
「もう、せんずりしとんのか?」
って、聞いてきました。
「チン毛が生えたか」とか「皮剥けたか」とか、目に見える身体の変化は隠しようがないので、そういう会話はまだいいですが
「センズリ」は、中学生のあの頃はいちばん興味があって、いちばん触れて欲しくない話題でした。
イッた後の何とも言えない、余韻と罪悪感。
脱力感の中、臭いと痕跡を残さないようにザーメンを拭いた生青臭いティッシュは、トイレに流しに行くのですが、たまに「あとでトイレ行く時に」と思って、枕元に置いてそのまま忘れて朝になってることが何度かありました。
そんな朝に限って、親父が通勤の車で聞くCDを選びに来たり、俺の本棚から持って行った漫画を返しに来るんです。
夏休みで俺はまだ寝てましたが、痛いくらいの朝起ち
で目が覚めて、うっすら目を開けると
机の上に親父が返しにきた漫画が数冊置かれてました。
「あ、父さん、来たんか」
と思いながら、トイレに行き勃起したチンポを押し下げながら、しょんべんして部屋に戻りました。
部屋に充満する青臭い匂い。
ずっとその場にいると匂いに慣れてきますが、外から入ってくると、自分の部屋でも匂いますね。
枕元には、ほぼ乾きかけてますがまだ中は湿った青臭い匂いがする丸まったティッシュ。
そんな事があった朝の、その夜の風呂での親父からの
「もう、せんずりしとんのか?」
親父は、俺の部屋に入るたびに臭うザーメンの匂いや
いっちょ前に朝勃ちしてる俺の寝てる姿とかで
俺がもうせんずりしてるって分かってたんでしょう。
「せんずり?」
と、誤魔化すこともできましたが、親父が発する
「せんずり」って言葉に、俺がまだ知らない漠然とした
「大人の男のエロ」を期待する気持ちが湧いてました。
さらに、俺も親父も真っ裸で俺は親父に素手で背中を洗われてるわけです。
泡々の泡で洗うようにはしてくれてますが、手のひらは背中に密着しています。
親父の手が肩から背中、そしてケツに下がってきます。
親父はマットにあぐらかいて座ってるので、俺が立ち上がると手が届きません。
なので、いつものように座ったまま右ケツ上げると
右のケツタブに手を滑り込ませてケツタブを洗い
左ケツ上げると左手でケツタブを洗い。
いつもは、ナイロンタオルでゴシゴシですが、今は素手なので強めに撫でる感じです。
そして、いつもは軽くゴシゴシされる割れ目も、素手で洗われました。
人差し指、中指、薬指、指3本揃えてグッと股ぐらに突っ込んで、蟻の戸渡りからケツ穴をなぞるように尾てい骨まで、3往復くらい。
片ケツを上げてますが、親父の手が滑り込むくらいなので、浮かせてる感じです。
ケツ穴とイスに挟まれる親父の指先。
皮が硬くなった、指の腹や節に出来たタコが、俺のケツの割れ目をなぞります。
急にゾクゾクっとして、チンポが勃ってくるのが分かりました。
もうおさまるわけもなく、俺は膝に置いていた右手でそっと勃起を隠しました。
めちゃ分かりやすいタイミングと行動やったなと思います(笑)
隠しながら 「うん、たまにやってる」 って答えると
「キリモミか?皮剥いてやっとんか?」
て聞かれて「キリモミ」の意味がわからず 「こうやって」と、親父に背を向けたまま俺は両手で手を洗う仕草をしました。
そしたら 「こっち向いて座ってみ」
って言われて、もうフル勃起状態やったけどしゃあないし親父の方を向きました。
俺は風呂のイスに座ってましたが、親父の方を向くと背中にカランが当たる位置なのでイスを外して、親父と同じバスマットに座り直しました。
真っ裸で、あぐらかいて向かい合う親父と俺。
俺は勃起したチンポを手で隠しますが、バレバレです。
「勃っとるんか?」 て笑われましたが、その笑いで
「父さんがそんな話しするからやろ」 みたいな流れになって恥ずかしさが薄れました。
しかし 「ついでにやってみぃ」 て言われてまた恥ずかしくなりました。
俺の目の前には真っ裸であぐらかいて座る親父。
これで親父のチンポも勃起してれば、俺も思い切れますが、親父のチンポはだらんと垂れたままです。
この温度差、俺だけが興奮して勃起してる状況にチンポ萎えるかと思いましたが、親父も自分のチンポに手をかけたんです。
俺は、親父がチンポ弄るのを見ながら皮が被ったチンポを両手で挟んで、ズリズリしました。
そしたら、親父が
「あー、キリモミか、剥けるんか?
剥けるんなら剥いてみ、わしみたいに」
て、親父は自分のチンポを掴んでズル剥けの亀頭を見せてきました。
親父のチンポはもう何度も見てたけど、チンポ握ってシコシコする姿は初めて見ました。
親父は、軽くあぐらを崩して「くの字」に曲げ伸ばしました。
俺も、親父の足と互い違いになるように膝を曲げたまま軽く足を開きました。
「皮剥けるんなら、キリモミやなくてこうやってやる方がええ」
と、親父は萎えたままの自分のチンポを握って上下に扱いて見せます。
萎えていても、くっきりくびれたカリ首をストッパーのようにして、チンポ握る手をゆっくりと上下させます。
俺も、皮を剥いてチンポを握って上下させました。
ずっとキリモミで皮越しに亀頭を揉むようにしてたので、この感覚は親父と同じ 「大人のセンズリ」 て感じがして身震いしたのを覚えてます。
チンポ洗う時に皮は剥いて、亀頭も洗ってましたが、触るとくすぐったくて、洗面器のお湯を掛ける勢いで流してました。
なので、こうして皮を剥いて亀頭を露わにして、親父とチンポを見せあってると
なんかもう、なんも隠すことないなと吹っ切れました。
親父は、俺だけビンビンなのは気まずいやろうと思って勃たたせてくれようとしてたのか、ダランと萎えてた時よりも亀頭は膨れて、竿も芯が入ったように
円柱形になって、無言で上下に扱いてましたが
勃起する気配はありません。
まぁ、親父からすればまだ中学生の俺の身体やチンポにはなんも思わないでしょうし、そもそも父親と息子ですから変な気になんかならんでしょうね(笑)
親父に父子相姦とか、ショ夕の趣味がない限り無反応なのは当たり前です。
と、親父がチンポを握る手を話して広げたかと思うと、手のひらに唾を垂らしました。
「は?唾吐くなら、風呂場やし床とかで流せばええのに?」
と、思って見てたら、そのツバを亀頭に擦り込むように手のひらで亀頭を撫でるようにグリグリし始めたんです。
結構、たっぷりと唾を垂らしてたんで、グリグリしたり扱くと 「クチュクチュ」 音がします。
指の隙間や、手筒からのぞく亀頭が唾でヌメヌメと泡立ってました。
唾って、口から吐き出すと汚い物に思ってたんで、それを手で受けてチンポに擦り込むなんて、正直「汚いっ!」て思いましたが、同時にその荒々しさと言うか
「これが大人の男のセンズリかっ」
て感じで、めちゃ興奮してました(笑)
俺も真似して、ツバ出そうとしましたか、緊張と興奮でぜんぜん出なかったです。
そしたら、親父がまた手のひらにツバ垂らしてなんも言わずに、俺の方にグッと寄って来て、俺の亀頭を掴んで「ワシの唾やし、汚なないやろ」て(笑)
ちょっと亀頭に馴染ませて直ぐに手を放したけど
亀頭を握られただけでイキそうでした。
「でした」て言うと、イクの回避したようですが
ずっとずっと興奮MAXになってもうてるチンポにいきなり、親父の手で親父の唾を擦り込まれて、金玉の奥の方から一気に噴き出す感覚がしました。
俺は、チンポを扱く手を止めて両手でチンポを押さえながら
「あっ !父さん、イきそうなんやけど」 て言うたら
「おう、ええよ、手放してガマンせんで扱け」
て、親父も自分のチンポを俺と同じように扱きだしました。
「父さん、イクっ!イクっ!」
そのままイったら親父にかかるから、とっさに自分の方にぐっと向けて出しました。
めちゃ飛んでセルフ顔射して、親父にめちゃ笑われて俺も笑けてきました。
親父が「あ、目はつむっとけよ、汁が目に入ったら痛いで」って、湯船から洗面器で湯をすくって、頭からかけてくれました。
確かに、うっすら目にザーメンが入って痛かった気がします。
結局、親父は最後までフル勃起はしてなかったです。
俺がもうちょっとイくのガマンできてたら、親父の勃起見られたかな。
その後も、高校卒業して実家を出るまで親父と入ってたので、何度か風呂場でセンズリする事がありました。
今回はそのきっかけになった話しでした。
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(Xユーザーのへにゃーんさん: 「みぽりんはお父さん(常夫)の畑仕事の手伝いでタンクトップにオーバーオールとかいうエチチ装備で周りの農家のおじちゃん達をムラムラさせてる https://t.co/lHwHbfB8M5」 / Xから)
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戦闘服の男たちNo.0
現職自衛官の告白体験手記
「遠くで突撃喇叭が」
原題「遠くでラッパが」
作 島 守

新隊員の便所はノリだらけ
朝五時、起床まであと一時間である。いやあ、変な夢を見たるんだなと思って、ギンギンになっているセガレに手をのばすと、ああ、やっちゃった。まったくしょうのない奴だぜ、昨日センズリかいたばっかりだろうが!
畜生!今起きると、となりのベッドの奴が目をさましてカッコ悪いし、しょうがネーな、起床で戦闘服に着替える時にでも一緒に履きかえるか。
それにしても新隊員は外出が制限されてるせいで、夜なんかとても遊びに行けないし、極度に欲求不満の日々が読いている。
雄臭い野郎を見るだけならここは本当にいい所だけれど、それ以上のことはちと不可能。けっきょく、夜、誰もいないトイレにはいってシコシコ激しくセンズリをカクしかないのだ。風呂で見たガッチリしたオアニイさんや、カワユイ隊員たちがチラチラ浮かんできたりする。
でも終わってみると、やっぱりむなしいな。なんか小便とたいしてかわりないみたいで。それでもけっこうさかんなようすで、この間も班長から、
「新隊員の便所はノリだらけでたまらん!」
なんて怒られてしまった。マア、ノリは冗談としても、エロマンガのちぎれたのや、ビニ本なんかが時々モロ、トイレにおきっぱなしになってたりする。金があれば普通の隊員はトルコにでも行くんだろうけど、そこはまだペイペイの新隊員、月給は少ないし、貯金はしろとうるさいし、とてもとても…
それでも、あけっぴろげな男だけの世界。
「これからセンズリ行くゾー」
と、エロ本片手に走って行く奴もいる。
そんでもって自分もけっきょくその日のタ方、バラしてしまうのだった。
「昨日の夜、爆発しちまったでェー」
「いやー、エッチだなあ。勝見二士がいないからじゃないのォー」
前期の教育隊から一緒に来た北村二士にいうと、思わぬ返事が返ってきた。まいったなあ。
「このヤロォー、勝見と俺はそんなに深い仲でネェゾ!」
「エへへへ、でも勝見二士は、島二士のダッチワイフだったんじゃないのォー」
まったく北村の野郎、口のへらない奴だ。
まっ、べつに勝見二土はダッチワイフだなんてのは冗談だからいいけど、でも俺は、やっぱりドッキン!そう、あいつはいい奴だったもんな。この俺に、男と男が精神的に強く結ばれることがどんなに素晴らしいことか数えてくれたから・・・•・・ネ。
それは3ヶ月前
桜のつぼみがまだ硬い三月の下旬、俺は陸上自衛隊のある駐屯地に入隊した。出身県の関係で他の県の出身者より四日ほど遅い入隊だった。勝見二士とはこの時に初めて出会ったのである。
〈三月某日〉
なかなかできてる奴
今日から俺の自衛隊員としての生活が始まる。まわりの環境は、想像していたのとそれほど変りはない。でも一部屋四十人というのは多すぎるようだ。
それから自衛隊ではバディという仕組があって、二段ベッドの上下でペアを組み、訓練面や私生活でいくそうだ。
俺のバディは勝見次郎。ガタイが良くてイモの煮っ転がしみたいな顔をした奴だが、なかなか性格はよさそうだ。
この時はまだバディの重要さなんか知るよしもなかった。
勝見二士は俺より年下だが、四日も早く入していただけあってちょっと先輩気取りで、ベッドのとり方から戦闘服のネームの縫い物まで俺に協力してやってくれた。早くもリードされっぱなし。それでもけっして悪い顔をしないで黙々と手伝ってくれる彼を見て、
「なかなかできてる奴だワイ」
と内心思ったものである。
<四月某日>
ビニ本でぬいて来い
入隊式も終わり、訓練も徐々に本格的になってきた。銃こそまだ持たされていないが、戦闘服を着て半長靴をはいて走り回るさまは、一人前の兵隊さん・・・・・なんちゃって。
そんな時、体育の時間に勝見の野郎がすっころんでけがをした。運動神経いいくせにまったくそそっかしい奴だ。おかげでその晩、俺がヨーチン片手に手当てしてやる。
両足おさえつけて、ヨーチンをぬるさまはSの気分。ムフフフと不敵に笑って、「グチェッ!」とぬってやる。勝見の奴たまりかねて、「ギャアー!」
苦痛にゆがんだ顔って、ちょっとエロチックやなアー。
四月にはいっても外出は下旬にならないとできない。新隊員とはつらいもんである。ああ、自衛隊には自由なんてない!これでは縛られるのが好きなMじゃなきゃ向かないんじゃないだろうか。そんなわけで貴重な休みも隊舎のベッドでゴロゴロ、これじゃ夜寝られるワケがない。
消燈もとっくに過ぎた十二時半、なんとなく昼間寝すぎたので寝つけない。緑色の毛布の中でごそっと寝返りを打つと、上のベッドでもごそっと寝返りを打ったようだ。安物のベッドがグラッとくる。これじゃセンズリかいてようもんなら、片っぽのベッドの奴は地震かと思って起きちまうだろうななんて思ってると、
「オイ、島さん寝たかい?」
と、勝見が小さな声で話しかけてきた。
「なーんか、こうムラムラして寝られネェんだョオ」
と俺。すると、
「島さん、最近やってないんでしょ、アレを」
「まっ、まあな」
と、二人はムクッとベッドから起き上がて話を始めた。まったく目がさえてしかたいない。すると、その時へやの戸があいて、だれかがはいってきた。なんと班付(つまり上官)の上田士長である。よーく見ると、片手にビニ本を持っている。
「お前ら、まだ起きとるんか」
「エエ、寝られないんですヨ」
と勝見二士。すると上田士長、恥ずかし気もなく片手でもってるビニ本二冊を差し出すと、
「これでちょっとぬいてこい、そうすればバッチリ寝られるゾ。俺も抜いて来た」
思わず俺と見、顔を見合わせてニヤリ、もちろん俺はあんまりビニ本には興味はないが、そこはノンケの顔をしていなければならないのがツライところ。
ともかく、俺と勝見の二人はビニ本片手に仲よくトイレに直行。そこで二人は同じ個室に••••••てなわけにはいかなくって別々の目室に。ハイ、でも、ガマン!
「オッ、スケニ本だぜ、もうビンピンだァ」
「タマンネニナー。でもあんまりおっきな声だすなァ、不寝番がびっくりして飛んでくるゾォー」
なんてことを話しながら、お互いに実況中継をし合う。洋式トイレなのですわってカケるのでらくなのだ。となりの個室からのすっとんきょうな声がとだえた。奴も本気になってきたようだ。こっちがたまんなくなるようなあえぎ声が聞こえてくる。思わず俺の手の動きも早くなる……。
すると、突然奴の声、
「ウッ!ウッーウ」
畜生、俺より早く終わりやがったな。
奴の家は海辺の町で漁師をやっている。中学、高校と、よくアルバイトを兼ねて家の手伝いをしたそうだ。そのためか潮で鍛えられた体は浅黒く、区隊で誰にもまけないくらいの逞しさを持っている。そんな奴から海の話を聞くのが俺も好きで、いろいろと聞いたものだった。サザエの採り方なんか、実に詳しく話をしてくれたもんだった。
<5月某日>
好きになったのかな?
知らないというのは恐ろしい。いつものように勝見二土から海の話を聞いていた俺は、なにげなく聞いてしまった。
「じゃ、なんで家の仕事を継がなかったんだい?」
「親父が許してくれなかったんだよ」
「どーして?」
「・・・・・・兄貴が海で死んだからさ••・・生きてれば二十七歳さ。よく晴れてベタなぎの海にもぐったきり、サザエ採りにネ、兄貴、上がってこなかった」
淡々と話し続ける奴は、やっぱりいつもと違っていた。
「やっぱり親は親なんだな。二人も海で死なせたくはないんだろうな。いくら俺がねばってもだめだった。今の俺なんて、丘に上がったカッパさ・・・・・・・」
と、彼は言う。いやいや、丘に上がったカッパなんてとんでもない。奴の体力は区隊のトップをいつも争っている。俺だって気力じや負けないつもりだが、やっぱり体力検定だとかではっきり数字に出されると、どうも一歩も二歩もゆずってしまう。
「漁仲間の人から最近よく言われるんだ、兄貴に似てるって」
彼はこう最後に明るく付け加えた。なんか、この話を聞いているうちに、自分が奴に引かれていることに気がついてきた。なんとなく奴のことを、俺は他の班員とは違う目で見ているということに・・・・・・。
俺、奴のこと好きになったのかな?
まだ五月の下旬だというのに、真夏のような暑さが続く。そんな太陽の下での戦闘訓練は、まだ自衛官として一人前の体力を持ち合わせてない俺たちには、とてもキツイ。
たかが4.3kgの小銃が自分の体じゅうの汗を吸いまくる。気がつくと小銃から滴がしたたるほどに汗でぬれている。
地面だってこんな間近に見つめることなんてあったろうか。地にふせた俺の目の前にあるのは、青々とした草が高々と繁っている姿と、小さな虫たちの世界だった。
一瞬、自分が虫けらになったような気がする。ふと隣を見ると、3メートルほど離れて奴がこっちを見てニヤリとした。埃にまみれた顔から白い歯がチラリとのぞく。ほんの数秒の間の静けさが何時間にも感じる。

すると突然、頭上で班長の大声が響く!
「目標、前方の敵!」
「突撃!前へ!」
銃をかまえると全力で走りだす。核の時代にこんなことが役に立つのだろうか、もうバカになるしかないな。班長の号令が頭の中を素通りして直接手足に伝ってゆく。俺も奴も、そして愛すべき仲間たちも、死ぬ時はみんな一緒・・・・・なんだろうな。
<六月某日>
レイプごっこ
3ヶ月の前期教育も大詰めをむかえてきた。今月の末には、俺も奴もバラバラになって全国の部隊のどこかの駐屯地に配属されることになるだろう。なんか、そう思うと、とてもせつない。でも、俺と奴は違う道をたどらなければならない。希望も適性も違うから。だからあと数週間、思いっきり悔いのないようにガンバッテいく。それが今の俺たちには一番なの
だ。
営内近は1班12名前後いる。学校の教室の約2倍ほどの大きさの部屋に、実に40人の隊員が詰め込まれ、2段ベッドで毎日の訓練生活を送っている。もちろん性格もさまざまであるが、そんな隊員たちが40人も一つの部屋にいる姿は、なんとも壮観で異様でもある。しかも全員、スポーツ刈りか坊頭で、体格もこの六月ごろになると個人差こそあれ、すっかり逞しくなってくる。
その中にはやっぱり俺以外にも、男が好きな奴がいるらしい。時々どっかからか、〇〇二土と二士が二人でトイレにはいって行くのを見たなんて話を耳にすることがある。
うまいことやってるなあなんて思うけど、やっぱり毎日寝起きしている仲間の前ではなかなか、そんなことできるワケがない。それでもよく俺たち二人は皆の前で冗談を飛ばし合う。
「オッ、いいケツしてんなあー、たまんねえぜ!」
「バーカ、今夜はもう予約ズミダヨ」
「ベッドあんまりゆらしてこわすなヨ。下で俺が寝られネェからヨ」
「じゃペーパー貸してやっから、センズリでもかいてきな!」
なんてやり合ってると、周りの仲間も悪乗りしてきて、なにがなんだかわからないうちにレイプごっこ(つまり解剖というやつ)が始まったりする。どんなバカ力の持ち主でも二十人ぐらいにせめられたんじゃ手も足もでない。アッというまにスッポンポン。一回やられるとくせになるみたいで、次の獲物をさかす。でも気がつくと、一番必死でやってるのは俺みたい。
<六月中旬某日>
こみ上げてくるような話
今日から前期教育で最初で最後の野営(泊まりがけの野外訓練)が始まった。
午前中に寝泊まりするテントを設営する。
午後からは小銃手用の掩体(一種の個人用の隠れ穴…ここに隠れて首と銃だ��出して、敵を狙う)を掘った。
1グループ6人で3時間ほどで仕上げなければいけない。
もっぱら俺は現場監督のように地面に穴を掘る設計図を引く。そして奴は、パワーショベルのようなバカカで他の仲間四人とともに穴を掘る。もちろんきっかり時間内に仕上がった。
野営で俺たちが使うテ��トは、二人用の小さなもので、朝起きてみると足が外に出ていた、なんてことがしょっちゅうある。もちろん奴、勝見二士と一緒である。
一日めの夜は夜間訓練もあり、ビールも一本入ったので、二人はろくに話しもしないで寝てしまった。
二日の夜、目が冴えて眠れない。久しぶりに奴と俺はいろんな話しをした。酔うと滑舌になる勝見。入隊する前の事や、これからのこと、もちろん女の話しだって出てくる。俺は当然聞き手に回るわけだが、それでも奴は初体験の話や、彼女にふられてしまったことを、こっちが感心するほど克明に話してくれた。
なんかこみ上げてくるようなものも感じるけれど、それは明日の厳しい訓練にとかして流してしまおう。
三日めは、昼間の行軍が災いして床についたら、またまた、あっという間に寝てしまった。それでも就寝前、点呼に来る班長が、
「お前ら、あんまりいちゃつくなよ!」
「いやーあ、昨日なんて島さんが寝かしてくれないんスよ。まいったなあ」
なーんて冗談も飛ばしてくれて、言葉の中だけど、楽しませてくれた。
<前期教育終了7日前>
愛すべきパワーショベル
今日は最後の体育だ。項目はなんと苦手の障害走。外見に似合わず(?)体力のちと足りない俺には恐怖の時間である。だが、今回はなんと二人でペアになってやれというのである。当然勝見二土と組むことになる。よし、やるぞ!
隊長の合図でスタートし、戦闘服姿で障害物を切りぬけていく。高さニメートルの垂直の壁あり、幅一・五メートルの溝あり、まったくとんでもないコースだ。やっぱり勝見の奴は早い。確実に障害をこなしてゆく。時々日に焼けた顔でこっちをふり向く。そうだ、奴がいるから今俺は、三カ月間ここまできたんだ、汗と埃は今、大きなエネルギーと変わって俺たちに吸い込まれてゆく。奴が好きだ、そう、心の中で叫んでやる、
「好きだ」と。
ふと気がつくと、目の前にロープが下がっていた。最後の難関のロープ登りである。畜生!俺が最も苦手とするやつだ。それでも登らなければならない。一段階一段階と手足を使って登るのだが、なかなか上へ進まない。
畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くに・・。すると、そ畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くのに…。
すると、その時である。足をなにか、すごい力で下からさ押れた。グーッと上に上がる。フ、フックに手が届いた。やったあ!思わず下を見る。そう、俺の足の下には勝見のこぶしがあった。奴は満身の力で、俺を下から押し上げてくれたのである。
この野郎!お前はやっぱりパワーショベルなんだなあ。
<前期教育終了6日前>
自衛隊部隊はラッパの音と共に、毎朝8時に国旗掲揚、夕方5時に国旗降納がある。
俺の前に整列している奴の後ろ姿の敬礼を見るのもあと数回しかない。教育終了後に別の部隊に進む事に決まったからだ。
日に焼けたうなじを目に対み込んでおこうと思う。毎日、一緒に行く食事も別れが近いせいか会話が少なくなったような気がする。
そろそろ身辺の整理を始める。ダンボールに荷物をつめる時、背中に後ろで見ている奴の視線がやけに気になる。
<前期教育終了4日前>
パンツの隙間から半立ちのものが…
教育打ち上げの研修旅行で、ある山奥の温泉に行った。
やはり百名近い短髪の青年集団というのは一般の人々に奇異に見えるようで、必ず「お仕事は何ですか」なんて聞かれる。もちろん醜態をさらす飲み会に制服なんて着ていくワケがないから、わからないのは無理もない。
「皆さんお若いですネ。今年入社したのですか?」
「ハアー、そうです」
「いい体している人ばかりですけど、どんな仕事ですか」
「まあー(モゴモゴモゴ)」
「ガードマンかなんかですか?」
「似たようなもんですネ」
と、けっこうおもしろがって遠回しに話をするんだけど、後ろから当然、
「島二土!」
なんて階級で呼ばれるもんだから、わけ知りの人にはバレちゃう。そしてその夜ー。
バカ騒ぎのうちに飲み会も終わり、各班ごとにひっそりと部屋に集まって二次会が始まる。ビールの本数が増えるに従って、歌が出る。かわるがわる歌う員の歌声をバックにして、俺も奴も仲間たちも、この三カ月間の訓練をいろいろ思い出していた。苦しかったことしか浮かんでこない。
でも、俺たちはその中で同期愛ということを学んだ。
いつのまにかみんな寝てしまっていた。もう外は白みかかっている。
突然、俺の寝ている毛布に奴が割り込んできた。肌がふれ合う。奴の匂いがする。すぐいびきかく。でも、なんとなく手が出せない。チラリと下を見る。パンツのすき間から、奴の半立ちしたものが見える。そういえば、いつか俺も言われたっけなあ。
「島さん、立ったチンポぐらいしまって寝てろよナ。思わずさわりたくなるだろが!」
奴が不寝番をやっていた時見られてしまったようだ。まったく助平な奴だと思った。でも俺のほうが助平だったりして。
「俺、眠ってる時って何されてもわかんねえんだよなあ」
と奴がカマをかけてくる。
「バーカ、もうやっちゃったヨ。でも1万円のダッチワイフのほうが気持ちよかったぜ」
と俺。してやられたというような奴の顔。
そんなこと思い出しながらいいチャンスの中、俺も寝てしまった。
<前期教育終了日>
再会をめざして頑張ろう
とうとう、今日という日が来てしまった。
俺も奴も違う部隊へ行ってしまう。場所も離れているので、顔も見られなくなるかもしれない。両手で握手をして別れた。
遠くでいラッパが鳴っている。戻は出なかったが、心で泣いてしまった。ありがとう、リスの目をしたパワーショベル、勝見次郎よ。日に洗けて埃にまみれながら走り続けた道を、ふり返りながら前を行く。奴だから、今日まで.....。
そして今…
新隊員後期教育が始まって1ヶ月半。前期教育から一緒に教育を受けている北村二士が手紙を見せてくれた。勝見二士と同じ部隊に行った高田二士からだった。
<あ、そうそう、この間の手紙に島さんが夢精したって書いてあったネ。あの文、勝見二士に見せたら、「まいったなあー」って口ではいってたけど、ニヤニヤしてたぜ。島さんに会いたいって伝えといてくれとのこと>
俺も奴に会いたい。こんど会うのはいつのことだろうか。
「士、別れて三日を経たるは刮目して待つべし」
お互い、目をみはる再会をめざして頑張ろうじゃないか。人は出合いと別れを通じて成長するのだから。
そして後日談…2024年
題名「遠くで突撃喇叭が」は第二書房が付けた題名。
原題は「遠くでラッパが」である。今どき戦闘訓練で突撃喇叭なぞ吹かない。この時代の薔薇族には戦記物を書ける文字通り百戦錬磨の先輩がたくさんいたから仕方ないが、俺の指したラッパの音は毎日部隊で鳴らされる国旗掲揚、国旗降納のラッパである。
勝見二士(仮称)は俺が見込んだとおり自衛隊員募集パンフレットの表紙を飾った。
残念ながら2任期(4年)で退職。
再会は果たせなかかった…親父の後を継いで海に出たそうだ。
新隊員当時の写真。小説に出てくる面々。
その他の隊員と再会したのは地下鉄サリン事件。不幸な事件であったが、それぞれが一線で任務についていた頼もしさを感じた。
もちろん俺も新隊員の教育をする先任陸曹になった。
その後俺も2等陸曹で依願退職。約15年の自衛隊生活を終了。鳶職となり予備自衛官で約10年、1曹まで務めた。
2024年現在、自衛隊に残った同期たちは全て定年退官している。
俺を薔薇族、さぶに引っ張ってくれた木村べん氏も他界された。
読んでもらって分かる通り、肉体関係は無くとも男同士の愛情はある事への感動を自衛隊で得ることができた。
職務上死の覚悟を要求される世界。
その感動をセックス描写のない小説でも構わないからと木村べん氏に書いてみないかと言われて作ったのがこの作品。
べん氏に銃を持つ手ではイラストは描けなくなると言われて、好きなメカ画も共同で作品表紙等で書かせていただいた。もちろん最初で最後。ben &tetsuは勉&(鳶)徹って言うこと。
文中漢数字が多いのは縦書きの影響。

「遠くで突撃喇叭が」掲載誌表紙
もう一つ参考にしてさせていただいた本。
1974年芥川賞受賞作品「草のつるぎ」
実はエロ度こちらの方が数段上。戦闘訓練の打ち上げで全員でセンズリこくシーンがある。実話だからノーカットなんだろう。
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こんにちは、みなさん!父の日が近づいていますね。特別な日を演出するために、個性的なプレゼントを贈りませんか?今回は、個性豊かな父にぴったりのユニークなギフトアイデアを集めました。トップブロガー目線で、段階的かつ論理的に考えていきましょう。 1. カスタムメイドのアイテム 2. 特別な体験 3. アート作品 4. ヴィンテージ品 5. プライベートイベント 6. 手作りの贈り物 まとめ 1. カスタムメイドのアイテム まずは、父親の個性を反映したカスタムメイドのアイテムを考えてみましょう。父の趣味や特技に基づいたオリジナルTシャツ、マグカップ、またはスマートフォンケースなどを作成することができます。彼の好きな言葉や画像をプリントしたり、彫刻したりして、彼の日常に特別なアクセントを加えましょう。 【シカケテガミ】 【crylA-クリラ-】 2.…
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エリマリ姉妹(エリマリしまい)は、姉のエリカと妹のマリナによる日本のグラビアアイドル、TikToker。エリカ&マリナとも呼ばれる。元芸映所属。
生年月日 2000年5月5日
現年齢 24歳
出身地 東京都
血液型 B型
身長 / 体重 158 cm / ― kg
スリーサイズ 87 - 64 - 90 cm
靴のサイズ 24.5 cm
東京都出身。日本人の父とルーマニア人の母の間に生まれる。ルーマニアには東日本大震災後の3ヶ月間のみ在住していた。
エリカが中学1年生の時に芸能界に憧れて、スカウトされることを目的に家族全員で原宿へ出掛けたところ、姉妹でスカウトを受けて芸映に入所した。
Vine、musical.lyを経て、2018年よりTikTokでの動画投稿を開始して注目を集め、6月時点で姉妹を合わせて70万のフォロワーを獲得。
2018年6月発売の『週刊ヤングマガジン』にて姉妹でグラビアに起用され、グラビアアイドルデビュー。話題を呼び、『ダウンタウンDX』などの人気テレビ番組にも出演。同年末に芸映を退所。
2021年にマリナが芸名を「百瀬まりな」へ改名。この頃より個人での活動が中心となる。
2024年6月26日には、エリカがタレントのロイとYouTuberコンビ「外資系銀行員AB」を結成。
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拡張 その1
フィストができる骨格、できない骨格。というのを昔聞いたことがある。まぁ、できる人にとっては「日頃の訓練」、できない人は「才能(骨格)の問題」と、それぞれの言い分があると思う。
まぁ、それを踏まえた上での過去話
上野の24でやった時のこと。土曜の夜に入店しすぐにケツを洗い、トイレの個室でツメ10。浴衣の紐(この当時はまだ紐でした)で腕を縛り、血管めがけてプスッ。グイっと筒を引くと赤いキノコ雲。それを確認すると押し込んだ。
オレはキターーーーー!って感覚を味わいたいから押し込んでる最中はいつも息を止める。押し込んで紐を外し水を吸ってキャップを閉めて置き、腕を抑えて一気に息を吸い込む。すると体の中を勢いよくあれが流れて目がチカチカする。すーーーーーーっと頭が冷えてくのを感じてると同時に、自分のチンポコがすーーーーーーっと縮こまっていくのもわかる。あ、これすげーいいネタだ。ラッキーと思い道具をロッカーにしまい、大部屋へ。
大部屋に行く通路でマッチョな親父にケツ触られて、ビクっとなる。そのままドリチンも触られるとにや~っとエロい表情でオレをベッドの部屋に誘導する。ベッドでベロチューをすると「おぅ、変態な味がするなぁ」と言われ、ローションでケツをほぐされる。オレは親父のチンポが舐めたくて舐めたくて、ケツをほぐされながらかがんでチンポを口に入れた。太さ、長さもでかすぎず、最初の相手にはちょうどいいサイズ(15~16cmくらい??)
正常位でオレのケツに生でゆっくりと挿入。ローションでグチュグチュいいながらケツの中で生チンが動く。あっ・・・あっ・・、やべぇ、今日のネタあ・・うぁ・え・・・・。と多分白目剥きながらそんなことを頭の中で考えながらケツの中のチンポを感じていた。
暗闇で良かった。たぶんアヘ顔でやべぇ顔しながら掘られていたと思う。本能的に気持ちいいところに手がいく。右手はドリチン、左は乳首。ローションも塗ってないのにチンポがヌルヌルしているから、先走りがダラダラと漏れ出てるのだろう。そのままバックの体制になり、ケツの奥のもう一つの穴に親父の生チンが入り込みしばらく掘られていると「あ、イク・・・イクぞ、イクイクイクイクぅ!」一瞬動きが止まったかと思うと、ドびゅーーぅ・・・、ドクン、ドクドクン・・・とケツの中に生種をつけられるのが分かる。このドクンドクンとザーメンが放出されると同じリズムでいきり立った生チンもビクンビクンいうから��まらねぇ。
「ありがとな。」と言うとそのまま去っていった。種まみれのチンポしゃぶりたかったけど、まぁしゃーない。と思っていたらそのままバックですぐに違うチンポがケツの中に入ってきた。「え!?」と思ったが気持ちがいいので相手が誰かはどうでもよくて、ケツの中に入ってきたチンポを感じてた。さっきの生チンよりも太く、ケツがムリムリムリムリっと強制的に広げられ、ぐいぐいっとねじ込むようにケツの中に入ってきた。いい感じになってるのと、さっきのザーメンのおかげでケツは痛くない。耳元で「ほらほら生だぜ生生生生」と低音でボソボソ連呼される。このオラオラ感、隠語連呼系はおそらくこいつも↑ている。声の感じから若い、背中に密着される肉質からスリム系。「あぁ、たまんねぇこの種まみれの生ケツ。さっきのやつの雄臭ぇ生種をオレの生チンでケツのヒダに塗りこんでやるよオラぁ。」たまんねぇ、こういうオラオラ系の言葉責めとかゾクゾクする。バックから体を半ひねりさせて松葉崩し、ケツの中に生チン突っ込まれたままさらに体をひねって正常位。暗闇での視界も慣れてきていたので相手の顔をみると顔がちょっとコケた感じのジャンキーっぽい。ヘラヘラニヤつきながらオレのケツを掘り続ける。汗かきながら掘られていると、「種が上がってきたぞホラホラホラぁ・・・ウッ!」と言い、動きはそのままパンパンとケツのヒダに打ち付けながら生種をケツの中にぶちまけられた。そのままオレに覆いかぶさり耳元で「ちょっと場所移動すっから来いよ」と言われた。
ついて行くと、突き当りにあるシャワー付きの個室トイレ。そこでジャンキー君がシャワーを出そうとしたので、「ちょっと待って、そのチンポしゃぶらして」と言いかがみ、種まみれの生チンをしゃぶった。ネトネトに絡みついてるザーメンを舌で舐めとり、味わいながらごくんと飲んだ。「うめぇな。ションベン出る?出るなら口ん中に出してほしい」すると、ジャンキー君は躊躇なくションベンを出してくれた。苦味の強いションベンで、キメションとすぐに分かった。飲める分は飲み、飲み切れない部分は体にぶちまけてもらった。オレが「何メモ?」と聞くと「12のあとの10の8で勃起薬」と教えてくれた。シャワーを一緒に浴びながらクセェ汗を流し、「お互い気をつけような」と言い別れた。
時間を見ると3時間くらい経っていた。
一度ポーチを取りに行き、追加をして第2回戦(3回戦?)に挑む。
その2に続く。
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