#佐藤晴美
Explore tagged Tumblr posts
Text
#SKE48#青海ひな乃#井上瑠夏#北川愛乃#坂本真凛#野村実代#江籠裕奈#太田彩夏#日高優月#鎌田菜月#熊崎晴香#佐藤佳穂#末永桜花#髙畑結希#青木莉樺#菅原茉椰#林美澪#原優寧#好きになっちゃった
18 notes
·
View notes
Text
paradoxlive_PR
𝐏𝐚𝐫𝐚𝐝𝐨𝐱 𝐋𝐢𝐯𝐞••━━━━━━ ⠀⠀⠀���#パラライ5周年 ⠀⠀⠀キービジュアル公開 ━━━━••𝟓𝐭𝐡 𝐀𝐧𝐧𝐢𝐯𝐞𝐫𝐬𝐚𝐫𝐲 5周年を迎えた #パラライ 全チームの 新キービジュアルをお届け👀✨ 5周年公式サイトもCHECK👇 🔗 https://paradoxlive.jp/5thanniversary/
paradoxlive_PR
••━━━━━━━━━━━━━━ ⠀⠀⠀⠀⠀#パラライ5周年 ⠀🔥チーム別ビジュアル公開🔥 ━━━━━━━━━━━━━━•• 朱雀野 アレン (CV #梶原岳人 ) 燕 夏準 (CV #村瀬歩 ) アン・フォークナー (CV #96猫 ) #BAE #パラライ
paradoxlive_PR
••━━━━━━━━━━━━━━ ⠀⠀⠀⠀⠀#パラライ5周年 ⠀🍸チーム別ビジュアル公開🍸 ━━━━━━━━━━━━━━•• 西門 直明 (CV #竹内良太 ) 神林 匋平 (CV #林勇 ) 棗 リュウ (CV #花江夏樹 ) 闇堂 四季 (CV #寺島惇太 ) #TCW #パラライ
paradoxlive_PR
••━━━━━━━━━━━━━━ ⠀⠀⠀⠀⠀#パラライ5周年 ⠀🐍チーム別ビジュアル公開🐍 ━━━━━━━━━━━━━━•• 矢戸乃上 珂波汰 (CV #小林裕介 ) 矢戸乃上 那由汰 (CV #豊永利行 ) #cozmez #パラライ
paradoxlive_PR
••━━━━━━━━━━━━━━ ⠀⠀⠀⠀⠀#パラライ5周年 ⠀⚡️チーム別ビジュアル公開⚡️ ━━━━━━━━━━━━━━•• 翠石 依織 (CV:#近藤孝行 ) 雅邦 善 (CV:#志麻 ) 征木 北斎 (CV:#土岐隼一 ) 伊藤 紗月 (CV:#畠中祐 ) 円山 玲央 (CV:#矢野奨吾 ) #悪漢奴等 #パラライ
paradoxlive_PR
••━━━━━━━━━━━━━━ ⠀⠀⠀⠀⠀#パラライ5周年 ⠀🐉チーム別ビジュアル公開🐉 ━━━━━━━━━━━━━━•• 九頭竜 智生 (CV #小野賢章 ) 辰宮 晴臣 (CV #諏訪部順一 ) #武雷管 #パラライ
paradoxlive_PR
••━━━━━━━━━━━━━━ ⠀⠀⠀⠀⠀#パラライ5周年 ⠀⭐️チーム別ビジュアル公開⭐️ ━━━━━━━━━━━━━━•• 大和 憧吾 (CV #中島ヨシキ ) 緋景 斗真 (CV #伊東歌詞太郎 ) 呉羽 葵 (CV #愛美 ) 三洲寺 甘太郎 (CV #住谷哲栄 ) #VISTY #パラライ
paradoxlive_PR
••━━━━━━━━━━━━━━ ⠀⠀⠀⠀⠀#パラライ5周年 ⠀👑チーム別ビジュアル公開👑 ━━━━━━━━━━━━━━•• 燕 東夏 (CV #井上麻里奈 ) 白 忠成 (CV #置鮎龍太郎 ) #AMPRULE #パラライ
paradoxlive_PR
••━━━━━━━━━━━━━━ ⠀⠀⠀⠀⠀#パラライ5周年 ⠀♾チーム別ビジュアル公開♾ ━━━━━━━━━━━━━━•• 御山 京 (CV #天月 ) イツキ (CV #北村諒 ) ロクタ (CV #千葉翔也 ) #1Nm8 #パラライ
paradoxlive_PR
••━━━━━━━━━━━━━━ ⠀⠀⠀⠀⠀#パラライ5周年 ⠀🚨チーム別ビジュアル公開🚨 ━━━━━━━━━━━━━━•• 犬飼 憂人 (CV #古川慎 ) 土佐 凌牙 (CV #バトリ勝悟 ) 甲斐田 紫音 (CV #立花慎之介 ) 御子柴 賢太 (CV #小林千晃 ) #獄Luck #パラライ
#Paradox Live#ParaLive 5th#BAE#The Cat's Whiskers#cozmez#Akan Yatsura#Buraikan#VISTY#AMPRULE#1Nm8#GokuLuck#@paradoxlive_PR#ParaLive Twitter#Twitter
7 notes
·
View notes
Quote
在沖縄米兵の性的暴行事件が相次ぎ発覚した問題を受け、米軍の特権を定める日米地位協定の抜本的改定を求める集会が2日、東京都内で開かれた。沖縄の女性史を研究する識者は、戦後も伏せられながら続いてきた米軍性暴力の構造を指摘。改定なき「運用改善」には限界があるとし、地方で声を上げ、国際社会に人権問題として訴えようという動きも起きている。(中川紘希、宮畑譲) ◆「隠された事件まだある」政府へ怒り 「またか、と思った」。沖縄県で起きた米兵らの性犯罪を調べている女性史家の宮城晴美さんは、女性団体が主催した2日の集会で怒りをにじませた。 米兵による性暴力について講演する宮城晴美さん=東京・永田町の衆院第1議員会館で(佐藤哲紀撮影) 県では6月、昨年12月に16歳未満の少女を車で誘拐し自宅に連れ込み、同意なくわいせつな行為をしたなどとされる米兵の性的暴行事件が相次ぎ2件発覚。事実を把握した県警や外務省は県に連絡せず、いずれも報道で明らかになった。 宮城さんは、警察統計の数字でしか表れない性犯罪事件があると把握していたとし、「隠されている事件はまだたくさんある」と指摘した。県議選が終わった後で事件が明るみとなったことについても、「沖縄の危機感をあおらないようにする政府の姑息(こそく)なやり方」と批判し、沖縄の「いらだち」を代弁した。 ◆米兵ら性犯罪被害、沖縄戦以降少なくとも948人 宮城さんは日本復帰前の琉球政府や米軍資料、新聞、書籍を基に沖縄の米兵の性犯罪を年表として冊子にまとめている。沖縄戦があった1945年から2021年までに、少なくとも948人が被害に遭ったと報告。冊子は13版を数える。 「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」がまとめた米兵による性犯罪の冊子 宮城さんによると、米国統治下に置かれた沖縄で、米兵たちはけが人を救助すると同時に、性暴力も重ね、病院に入院した重傷の女性を襲うなどした。ベトナム���争が始まった1960年代には、米兵らの事件は凶悪化。ホステスの女性が裸で埋め立て地や墓地に放置されるなどの事件も相次いだという。 その背景を、宮城さんは「米軍の中に『沖縄は力で奪い取った戦利品』という意識がある。女は襲ってもいいと暗に思われていた」とみる。 ◆「落ち度論」に阻まれ、伏せられてきた被害 一方で性被害の多くは伏せられてきた。その理由の一つが、沖縄の女性への「落ち度論」だ。55年に6歳の少女が暴行を受け、殺害、遺棄された事件では「母親が1人でエイサー(伝統舞踊)に行かせたのは軽率」と批判され、被害者側に追い打ちをかけた。夫の家を重んじる沖縄の家族制度において、被害女性の側が家族や集落に責められることもあったという。 米兵3人による95年の女子小学生暴行事件で、女性団体が声を上げたことで「戦後50年たってようやく、米軍基地問題が女性の人権の視点から問われることになった」と宮城さん。事件をきっかけに、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の返還合意が動き出した。 ◆発覚遅らせる日本政府の「プライバシー保護」論 集会には、自衛隊の南西シフトが進む宮古島市の元市議、石嶺香織さんもオンラインで参加。日米一体の軍拡への不安の中で、今回の性的暴行事件が発覚したと指摘。日本政府が「プライバシー保護」を理由として県に連絡しなかったことを批判し「名前は出さなくても具体性を持たせて発信すれば、予防や注意ができるはずだ」と訴えた。 米兵による性暴力について講演する宮城晴美さん=東京・永田町の衆院第1議員会館で(佐藤哲紀撮影) 名古屋学院大の飯島滋明教授(憲法学)も集会に登壇。日米地位協定では米軍の公務中の犯罪の第1次裁判権は米国にある。「日本の刑事裁判権が著しく侵害されている」と協定の改定を訴えた。公務外の犯罪を巡っても日本政府は53年、重要な事件を除き裁判権を行使しない方針を米側に伝達。2011年に判明し「密約」と批判された。日本政府は「双方の合意はなかった」と密約説を否定したが、飯島教授は米兵の性犯罪の起訴率の低さに触れ、「密約の影響を考えないといけない」と指摘した。 ◆機能しなかった日米合意、県には今も米側から連絡なし 1995年の米兵による少女暴行事件を受け、日米両政府は97年に事件・事故を速やかに通報することで合意。しかし今回、通報が徹底されていない実態が明らかになり、日本政府は、捜査当局が公表しない事件についても「可能な範囲」で沖縄県に連絡するよう今年7月から運用を始めた。 在日米軍司令部も7月、再��防止策を発表。在日米軍幹部と県、地域住民が意見交換する「フォーラム」の新設を表明した。ただ、県基地対策課によると「外務省から『今後、調整したい』との連絡はあるが、米側から直接のコンタクトはない」というのが現状だ。 ◆県に通報、報道発表がなかった例、長崎でも 2日の集会でも「運用改善だけでは、根本的な解決にならない」と批判が上がった。さらに、在日米軍基地がある沖縄以外の地域でも近年、報道発表や県への通報がなかったことが判明し、波紋は広がっている。 米海軍の佐世保基地がある長崎県では2016年、17年に米軍関係者による性犯罪事件があり、書類送検されたが、県警は公表しなかった。この報道を受けて佐世保市の女性団体「佐世保女性ネットワーク」は先月、事件の速やかな公表や、再発防止策を市に申し入れた。 しかし、市からは県を通じ、県警に「コメントできない」と対応されたと伝えられただけという。ネットワーク役員の山崎満喜子さんは「警察は個人情報を盾にしている。全て明らかにする必要はないが、加害の実態が明らかになって、初めて再発防止策につなげられる」と憤る。 ◆国連女性差別撤廃委員会で人権状況審査へ 7月には、各地の地方議員有志でつくる会が、外務省や防衛省などに抗議。賛同者は260人超に上った。同会は、9月議会で提出する意見書の準備を進める。東京都小金井市の片山薫市議は「意見書の細かい内容は、議会ごとに出しやすいものに変えていく。ただ��沖縄のような事件やその隠蔽(いんぺい)は許されない、各自治体に知らせるべきだ、との趣旨は共通している」と話す。 外務省前で米兵の暴行事件について抗議活動をする人たち=7月2日、東京・霞が関で さらに、世界に訴えようとする動きもある。国連の女性差別撤廃委員会が10月、スイス・ジュネーブで、日本の女性の人権状況について審査する。審査では市民団体が提出したリポートも参考に、日本政府への意見が出される。 ◆「米兵の性犯罪は沖縄だけの特殊な事例ではない」 リポートをまとめた、沖縄の大学で非常勤講師を務める親川裕子さんは「米軍から派生する性暴力を日本国内の法律、制度でどう防止していくのかを明らかにするよう訴える」と話す。10月は現地を訪れ、委員へのロビー活動を展開する。国連から勧告が出れば、今後の国会での議論につながることが期待できるとし、「最終的に偏在する沖縄の基地の整理、縮小への一助になれば」と思い描く。 宜野湾市の住宅密集地に隣接する米海兵隊普天間基地(後方) 前出の飯島教授は「自民党などが『日本を守る』というならば、改憲よりまず地位協定を変えるべきだ」と強調する。全国に広がる抗議のうねりを受け、「米兵の性犯罪を、沖縄だけの特殊な事例とみなすことはできない。誰にでも起こりうることであり、被害の苦しみはずっと続く。その感覚を持ち、地位協定の見直しを含め国に求めるべきではないか」と呼びかけた。 ◆デスクメモ 「また防げなかった」。5年前、米兵が日本人女性を殺害した事件を受け開かれた沖縄の集会は悲嘆に包まれていた。飲酒運転の米兵の車の事故で両親を亡くした女性は「戦争がなくても今も沖縄は平和と言えない」と話した。13版を重ねる宮城さんたちの冊子は軍の暴力性も物語る。(恭)
米兵の性暴力「まだ隠されている」 沖縄だけでなく他県にも 積み重なる犯罪 記録が示す被害の構造とは:東京新聞 TOKYO Web
2 notes
·
View notes
Text
MR.High Fashion vol.110 Pina Bausch ミスター・ハイファッション 2002年10月号 ピナ・バウシュ
目次 MR’S SPECIAL ミラノ発信のメンズモードと、ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 トム・フォードが提案する、モダンフォーマルの再来。 by GUCCI Rosemary=写真 ラフでダンディな、ニューカントリースタイル。 by DOLCE & GABBANA 平間至=写真 ジル・サンダー。ウォーターカラーのエレガンス。 by JIL SANDER 戎康友=写真 エンポリオ アルマーニ。クラシカルなワークテースト。 by EMPORIO ARMANI 宮原夢画=写真 長瀬智也。ロメオ・ジリ。クールレジスタンス。 by ROMEO GIGLI ���井義昭=写真 山下智久、生田斗真。ジリ。コントラスト&レイアード。 by GIGLI 筒井義昭=写真 バーバリー プローサム。ニュークラシシズムのシルエット。by BURBERRY PRORSUM 桐島ローランド=写真 ラフでラグジュリー、ヴェルサーチのニュールック。 by VERSACE 三枝崎貴士=写真 クールでラグジュリーな存在感。 by NEIL BARRETT 石坂直樹=写真 アレッサンドロ デラクア。アクティブでセンシュアル。by ALESSANDRO DELL’ACQUA 守本勝英=写真 エンニョ カパサが提案する、ダウンタウンシック。by ENNIO CAPASA FOR COSTUME NATIONAL HOMME 笹口悦民=写真 ディーゼルスタイルラブ。アーバンなクールカジュアル。 by DIESELSTYLELAB 川口賢典=写真 キーン・エトロと、エトロが生み出される場所。 矢島みゆき=取材・文 アーネスト・レヴィ=写真 MIUCCIA PRADA ミウッチャ・プラダのクリエーション。 二つのベクトルの均衡。/プラダ社の歴史と運営。 矢島みゆき=取材・文 西島秀俊。プラダ。半沢 健=写真/プラダ スポーツ。ニッキー・ケラー=写真/ミュウ ミュウ。半沢 健=写真 イタリア発信の革のツール。靴と鞄。 ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 堀本洋一、畑口和功、牧田良輔、アーネスト・レヴィ=写真 ドメニコ・ドルチェ、ステファノ・ガッバーナ/ジョルジオ・アルマーニ/ドナテッラ・ヴェルサーチ、エンニョ・カパサ、ニール・バレット、ガブリエレ・ストレーレ、ミラン・ヴクミローヴィック、アントニオ・マラス、コンスエロ・カスティリオーニ、ロメオ・ジリ、ルカ・ミッソーニ、スコット・フェローズ、アレッサンドロ・デラクア、クリストファー・ベイリー、トーマス・マイヤー
FASHION PINA BAUSCH + YOHJI YAMAMOTO : Fusion Between the Two 同質のアビリティ。ピナ・バウシュが着るヨウジヤマモトのポートレート。松本康男=写真 イヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュ、ボヘミアンエレガンス。 半沢健=写真 ラージサイズでテンダーな6人のスタイル。 田中知之/長瀬哲朗/パラダイス山元/梶原由景/ジョン・ストーリー/三宅勝士 宮原夢画=写真 ポール・スミス氏と愛車ブリストルから始まる、クラシック&ストレンジワールド。 by PAUL SMITH COLLECTION アンソニー・クローラ、三枝崎貴士=写真 ヴィヴィアン・ウエストウッド マン、ワーキングクラスからの発想。 by VIVIENNE WESTWOOD MAN 守本勝英=写真 マーガレット・ハウエル。 クラシシズム&モダニティ。 by MARGARET HOWELL 筒井義昭=写真 クールで優しい、ステファン・シュナイダーというスタイル。 by STEPHAN SCHNEIDER 富岡春子=写真 進化するブリティッシュブランド、ダックス E1。 by DAKS E1 筒井義昭=写真 時を超越するSOのスタイル。 by SO BY ALEXANDER VAN SLOBBE 平郡政宏=写真 バーバリー・ブラックレーベル、ロックスターのように。 by BURBERRY BLACK LABEL 秦 淳司=写真 サンディー・ダラルがディレクションする、ICB menのアーバンエスニック。 by ICB men Rosemary=写真 ブライトンの自然と共生する、ポール・ハーンデンのクリエーションと暮し。 富岡秀次=写真 正岡雅子=取材・文 真木蔵人。ドレスダウンクロージング。 by RADMESS MEN’S BIGI 富永よしえ=写真 伊藤英明×オークリー。シャツとデニムパンツの、イージー&クールなスタイル。 by OAKLEY 三枝崎貴士=写真 A.A.R。ハードボイルドでクール。 by A.A.R 平郡政宏=写真 クールなインパクト。カスタム カルチャーのレザー。 by CUSTOM CULTURE 赤羽圭介=写真 東京発信のウォームスタイル。 川口賢典=写真 コンテンポラリーダンディズム。 富永よしえ=写真 DEPARTMENTS コム デ ギャルソンのラージサイズなコロン。 ニューショップ。ブリオーニ/コーチ/ラグビー ノース アメリカ/ フィラスポート・ライフストア/アディダス SOのオランダ通信。 Vol.13 パリのカルティエ現代美術館で再会した、村上隆と滝沢直己。 ミタ リツコ、森本美絵=写真 ビジュアルのコラム集。 ゴールドジュエリーの生産地、イタリア・ヴィチェンツァで開催された国際展示会。 11 トピックス。 PEOPLE 宇川直宏。34年分の記憶を押し込んだ、脳のような空間。 久家靖秀=写真 東谷隆司=取材・文 小林紀晴。幼いころから変わらぬ、アジアへの関心。 かばんの中身。一之瀬弘法。 男のカーライフ。ROLLY。 スーパースタイリストのリアルライフ。 祐真朋樹=写真・文 クレール・ドゥニが描いた、二人の怪物の物語。樋口泰人=文 伊東四朗。男の覚え書き。 沖山純久=文 松本康男=写真 小村和久(5351プール・オム)/リード・クラッコフ(コーチ)/リック・オウエンス ESSAY 犬の肖像。中川十内=写真 沖山純久=文 ハラショー・ボーイ。島田雅彦=文 記憶の中のカンヌ映画祭。秦早穂子=文 COLUMN COMING NOW カフェ・イン・水戸/BOOK 稲川方人=文/BOOK 佐伯誠=文/MUSIC 北中正和=文/CINEMA 樋口泰人=文/ART 椹木野衣=文/THEATER 渡辺美和子=文/NEWS 鳥越俊太郎=文 ETCETERAS INFORMATION/NEXT ISSUE/BACK ISSUES/PRESENTS/NEWS
編集長:田口淑子
7 notes
·
View notes
Text
白夜
AP_2023 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域2年 演劇公演(プロジェクトワーク3)
原作:フョードル・ドストエフスキー (小沼文彦訳よりアダプテーション)
------------------
僕はもう、自分の人生に罪を冒したって悩まなくても済むかもしれない。
------------------
主人公の青年は、サンクトペテルブルクに引っ越してから8年、友人が一人もできず、夢想的で孤独な生活を送っていた。白夜のある晩、橋のたもとで、ある少女に出会い彼の日常は鮮やかになっていく。孤独だった 2 人は、互いに惹かれあい、会う度に気持ちは高まっていく。しかし、実は少女には婚約者がいた。夢のような淡い恋心が芽生え始めたころ、彼の想いは淡く散ってしまう。 青年は少女との出会いを心から喜び、感謝し、誠実に関わろうと努める。それでも少女は青年の前から去ってしまう。そのとき彼は何を思うのだろう。
------------------
開演日時
2024年7月13日(土)11:00、14:30※
※両回ともに予定枚数に達したため予約受付を終了いたしました。 ※当日券は若干枚発行予定です。
※受付開始・開場は、各公演30分前より ※上演時間45分(予定・途中休憩なし) ※駐車場あり ※場内車いすスペース���り ※未就学児入場不可 ※全席自由
------------------
料金:無料
------------------
会場
名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館スタジオ 愛知県北名古屋市熊之庄古井281
公演当日受付場所:東キャンパス 1号館 1階ロビー
------------------
ご予約(オンライン受付) https://forms.gle/mUviZedostUTAMHa9
●両回ともに予定枚数に達したため予約受付を終了いたしました。 ●当日券は若干枚発行予定です。
※予約開始 6月7日(金)12:00 ※定員に達し次第、予約受付は終了となります。 ※演出の都合上、開演後はすぐに入場できない場合があります。
------------------
出演
宇津 舞衣子(音楽領域 音楽総合コース2年) 安尾 琢杜(舞台芸術領域 プロデュースコース2年)
------------------
「白夜」の主人公は、あまりにも人間らしい。
夢想家である彼は、考え込み、想像し、思い上がったと思えば、悲観し、皮肉り、絶望する。そして、今日という日を懸命に生きていくのだ。
この作品の中で、彼は沢山の感情を吐露する。それは、人の素晴らしさだけでなく、人の残酷さ、世の中の無情さによるものでもある。
私達も彼と同様、理不尽な出来事に苛まれる時がある。等身大の人間である彼と共に過ごすこの物語は、あなたの心にも重なることがあるのではないだろうか。
世界は変わっていくものであり、そこには失うことや捨てることへの不安よりも強い期待がそこかしこに溢れている。若々しい期待は、ほとんど場合、期待通りの結果にはならない。その世界の中で私達はどう生きれば良いのか。
世界の若者の多くが、これまでに心の病を経験していると言われる現代。だから私達は、この今の時代に「白夜」という作品を通し、「あなたが抱えるものはあなただけのものではない」ということを伝えたい。そんな自分を、他者を、そして世の中を赦せたのなら、あなたの世界はより一層健やかなものになるだろう。
舞台芸術領域 プロデュースコース 3期生
------------------
構成・演出:鳴海康平
第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市で作品を上演。ポーラ美術振興財団在外研修員(2012・フランス)。2014年、三重県津市美里町に拠点を移設。民間劇場 Théâtre de Belleville を開設。愛知県芸術劇場主催 AAF戯曲賞審査員(2015〜)。名古屋芸術大学 舞台芸術領域准教授(2021〜)。
写真:松原豊
------------------
制作(舞台プロデュースコース)
安尾琢杜、山田葵衣、石川大海(演出補) 今泉舞音、遠藤美帆、岡部創太 河合仁衣菜、齋藤寧々、田中蒼真 松本千花、蓑原楓子、萬敬祐
音響(演出空間コース[音響])
上之未来、奥田颯杜、松木千夏
照明(演出空間コース[照明])
浅野羽菜、大橋知世、何采沂 桂川栞吏、新名里彩、野本恭可 深作百花、水谷莉子、三宅梨世 山田瑞希
美術(舞台美術コース)
大下女神、岡本愛結、後藤歩栞 坂倉しずの、白井友菜、諏訪天音 髙橋杏奈、田中杏果、丁奕文 成瀬葉菜音、花瀬由珠、坂梨々愛 間瀬美紀、松本莉歩、武藤彩花 村松真琉子、山下心響、吉川治希 吉田翠里
------------------
照明協力
イ ロイ、今井歩、上本瑞和 酒井優、佐藤星希、鈴木日奈子 関楓奈、松浦萌衣、三浦琴葉 宮原羽菜
音響協力
夏���依吹、橋村怜央、二木陽菜 松木花水実、中根美咲
------------------
指導教員:
梶田美香、鳴海康平、浅井信好 石黒諭、山口剛、神谷怜奈
------------------
宣伝美術:橋本純司
フライヤービジュアル:イ ロイ
フライヤーPDF 表 / 裏
------------------
名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材の育成をおこなう。
------------------
X / @NUA_AP instagram / nua_ap
------------------
主催・お問い合わせ: 名古屋芸術大学 舞台芸術領域
mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
協力:名古屋芸術大学 音楽領域音楽総合コース
------------------
だって、こんな生活、罪ですよ。
3 notes
·
View notes
Text
【EXHIBITION】
令和5年度 第72回 東京藝術大学 卒業・修了作品展
美術学部 先端芸術表現科 カタログの作品撮影をしました。
撮影: 堀 蓮太郎、長谷なつみ
画像編集: 柏瀬 克也、國司 真音、中川 琉那、斉藤 七海、佐古田 みなみ、中野 優太、原田 茉琳、松田 華凌、松原 茉莉、水除 琉聖、山下 紗弥
文章校正: 石橋幸大、笠原 莉花子、川本 早花、菊池 晴、中川 琉那、原田 茉琳、深 由依、松田 華凌、山下 紗弥、吉田 環
2 notes
·
View notes
Text
朗読フェス ’23
三軒茶屋にある本屋&ギャラリー&カフェ『twililight』で、 心にあそびが生まれる夏の一日を。 翻訳家、詩人、ミュージシャン、俳優、画家、モデル、作家たちの表現を、 からだで聴き、知らないあなたと分かち合える喜びを。
「朗読フェス ’23」を、8月16日に開催します。
---
日程:2023年8月16日(水)
会場:twililight (世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅���歩5分)
タイムテーブルと料金:
10時45分:開場
11時:柴田元幸(翻訳家) 料金:1,500円
12時30分:水沢なお(詩人) 料金:1,500円
14時:浮(シンガーソングライター) 料金:2,500円
15時30分:菊池明明(俳優)+小山義人(画家) 料金:2,500円
17時:前田エマ(モデル、作家) 料金:1,500円
18時30分:安達茉莉子(作家) 料金:1,500円
20時:butaji(シンガーソングライター) 料金:2,500円
21時30分:ninoheron(イラストレーター、ミュージシャン) 料金:2,500円(キャンセル待ち)
22時15分:終演
--
出演者ごとに定員18名の入れ替え制になります。
2回参加は合計金額から200円OFF、3回参加は500円OFF、4回参加は700円OFF、5回参加は1000円OFF、6回参加は1500円OFF、7回参加は2000円0FF。
一日通し券(キャンセル待ち)は3000円OFFの13,000円です。
–
件名を「朗読フェス’23」として、
お名前・ご予約人数・当日のご連絡先・参加ご希望の出演者名を明記の上、メールをお送りください。
複数回予約される方は、出演者それぞれのお名前をご明記ください。一日通し券をご希望の方は、一日通し券とご明記ください。
*当日無断キャンセルの方にはキャンセル料を頂戴しております。
---
出演者プロフィール:
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年、東京生まれ。米文学者、翻訳家。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン(上・下)』(トマス・ピンチョン著、新潮社)で日本翻訳文化賞、2017年には早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』の責任編集も務める。
--
水沢なお(みずさわ・なお)
静岡県生まれ。詩人。2016年第54回現代詩手帖賞、2020年第1詩集『美しいからだよ』(思潮社)で中原中也賞受賞。詩集『シー』(思潮社)、小説集『うみみたい 』(河出書房新社)。
--
浮(ぶい)
米山ミサによるソロユニット。 2018年頃から「浮」としてガットギターの弾き語り、作詞曲を始める。 2019年、FABIENNEより1stAlbum"三度見る"をリリース。 2020年、白と枝、松井亜衣とユニット”ゆうれい”を結成。 2021年、藤巻鉄郎(ds)、服部将典(cb)とトリオ”浮と港”の活動を開始。 2022年11月1日、Sweet Dreams Pressより2nd Album"あかるいくらい”リリース。
--
菊池明明(きくち・めいめい)
千葉県出身。和光大学在学中に演劇をはじめる。2008年ナイロン100℃劇団員オーディションに合格、2009年に劇団員となり2023年4月まで在籍。ナカゴー『黛さん、現る!』にて2012年度佐藤佐吉賞最優秀助演女優賞受賞。2021年に第一子を出産、2022年に復帰し、映画やドラマなど映像出演の機会も増えている。公開中の出演作は映画『テン・ストーリーズ』(山西竜矢監督他)、『おーい!どんちゃん』(沖田修一監督)、『家族・する』(渡邉高章監督)。近年の出演舞台はマームとジプシー『cocoon 』、東葛スポーツ『ユキコ』、ナカゴー特別劇場『もはや、もはやさん』、東京にこにこちゃん『シュガシュガ・YAYA』など。
--
小山義人 Yoshito Koyama
イラストレーター、ペインター。セツ・モードセミナー卒業。 主な仕事に装画『ベルリンは晴れているか』(深緑野分 著 / 筑摩書房) 、『バグダードのフランケンシュタイン』(アフマド・サアダーウィー 著 / 集英社) 、『首相が撃たれた日に』(ウズィ・ヴァイル 著 / 河出書房) など。
HP https://www.yoshito-koyama.net Instagram https://www.instagram.com/yoshito_koyama/ Twitter https://twitter.com/koyama_13
--
前田エマ(まえだ・えま)
1992年生まれ、神奈川県出身。東京造形大学卒業。オーストリア ウィーン芸術アカデミーに留学経験を持つ。現在、韓国・ソウルの語学堂に留学中。モデルを中心に、執筆やラジオパーソナリティ、ペインティングなど、幅広く活動。著書に小説集『動物になる日』(ミシマ社)。『オズマガジン』の他、ウェブサイト『ミシマガジン』『ARToVILLA』『Hanako web』でエッセイ連載中。
--
安達 茉莉子 (mariko adachi)
作家・文筆家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・執筆をおこなう。 著書に『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)、『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』(玄��社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE 』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)、『世界に放りこまれた』(ignition gallery)など。
--
butaji
東京に住むシンガーソングライター。幼少期からクラシック音楽に影響を受けて作曲を始める。コンセプト立てた楽曲制作が特徴で、生音を使ったフォーキーなものから、ソフトシンセによるエレクトロなトラックまで幅広い楽曲制作を得意とする。2013年に自主制作したep「四季」が話題を呼び、1stアルバム「アウトサイド」、2ndアルバム「告白」を発売。2021年に3rdアルバム「RIGHT TIME」を発売し、「APPLE VINEGAR – Music Award2022」の大賞を受賞。2022年にはドラマ『エルピスー希望、あるいは災い-』主題歌「Mirage」に作詞、作曲で参加した。ライブでは弾き語りを始めバンド、デュオなどさまざまな形態で活動中。トラックメイカーの荒井優作とのユニット・butasakuとしてもライブ&リリース中。
--
ninoheron(にのへろん)
東京を拠点に活動するイラストレーター/ミュージシャン。 バンドや雑誌などにアートワークを提供しつつ自身の制作活動を行う。 2022年9月、1stアルバム『Image』を自主レーベル「MADAM」より発表。 楽曲とドローイングが一冊にまとまった作品集となっている。 uri gagarnやgroup_inouのメンバーとしても活動。
--
宣伝美術:ササキエイコ
企画:twililight
7 notes
·
View notes
Text
松居大悟監督最新作のタイトルは『不死身ラヴァーズ』!!
キャストに見上愛、映画単独初主演 運命の相手役に佐藤寛太
この度、ポニーキャニオン配給にて、5月10日(金)よりテアトル新宿ほか全国公開される『ちょっと思い出しただけ』松居大悟監督最新作のラブストーリーのタイトルが『不死身ラヴァーズ』と解禁‼併せて、本作で見上愛が映画単独初主演を飾り、主人公が想いを寄せる相手を佐藤寛太が務めることが発表となりました。そして、ティザービジュアル、キャスト両名と松居監督、原作者・高木ユーナ氏からのコメントも到着いたしました。
キャスト解禁!
主人公・りのを演じるのは本作が初の映画単独主演となる見上愛。松居監督が「この人が映画の中に存在してくれたら、自分の思っているところよりも遠くに行ける気がした」と惚れ込んだ見上は、Netflix『幽☆遊☆白書』(23)、大河ドラマ『光る君へ』(24)といった話題作へのオファーが続くだけでなく、キュートでファッショナブルなビジュアルも感度の高い若者からの注目を浴びている。本作では中学時代から大学時代までを溌溂と演じ、唯一無二の透明感とパワフルさを兼ね備えた存在感で観客を惹きつける。見上は「りのの真っ直ぐで屈託のない"好き"という気持ちが、目の前のじゅん��んに、そして観てくださる方々に伝わるように、がむしゃらに生き抜いた撮影期間でした。わたし自身も、りのというキャラクターやこの作品自体に救われた部分があります」と、撮影時を振り返る。 りのの運命の相手・甲野じゅんを演じるのは、劇団EXILEに所属し、『HiGH&LOW』シリーズをはじめ、数々の作品でキャリアを積んだ佐藤寛太。近年では、『軍艦少年』(21)、『正欲』(23)での演技で俳優としての実力を確実なものとしている。さらに青木柚、前田敦子、神野三鈴らが脇を固める。
ティザービジュアル
主人公・りのの弾ける笑顔が収められており、運命の相手・甲野じゅんへのまっすぐな想いが込められた「“好き”は無敵。」のキャッチコピーが添えられている。
両想いになった瞬間にこの世界から忽然と消えてしまう、甲野じゅん。そんな、じゅんを運命の相手と信じて止まない主人公・長谷部りの。なぜ、彼は消えてしまうのか?そして、なぜ、時を経て姿を変え、何度もりのの前に現れ続けるのか――?カッコ悪くても「好き」を真っすぐに伝える大切さと無防備さから生まれる純粋なエネルギーが胸を打つ、「好きという気持ちを全肯定したい」松居監督の想いが結実した新世代の恋愛映画が誕生した。
◎コメント全文
見上愛/長谷部りの役
ずっと観ていて、何度も心動かされた松居大悟監督の作品に出演することが出来て、とても光栄です。
高校生時代、お休みの日はTSUTAYAで松居さんの作品を借りて1日中観ていました!
当時の私が知ったら、気が動転して家中走り回っていたと思います(笑)
りのの真っ直ぐで屈託のない"好き"という気持ちが、目の前のじゅんくんに、そして観てくださる方々に伝わるように、がむしゃらに生き抜いた撮影期間でした。
そしてそのりのを、あたたかい座組の皆さんに見守って頂いた大切な日々でした。
私自身も、りのというキャラクターやこの作品自体に救われた部分があります。
ついつい、器用に上手に生きたくなってしまうけれど、不器用で下手くそでも一生懸命生きていれば万々歳だな、と。好きという気持ちは偉大だし、とんでもないエ��ルギーを秘めているんだな、と。
なので、ハッピーな方はもちろん、ちょっと最近お疲れの方や、元気不足の方にも届いて欲しい作品です。
是非、公開を楽しみにお待ちください!
佐藤寛太/甲野じゅん役
身体の底からエネルギーが漲って、全能感に脳が酔いしれる。
目に映る全てが美しく、吸い込む空気は幸せに満ちていて、生きてることを全身で実感する。
きっと恋に落ちることは魔法にかけられるということだ。
笑うとパッと華が咲いたように輝く、
長谷部さんのまっすぐな眼差しがとても素敵で、目が離せなくて。
いつもどう接して良いか分からなくて、
でも一緒にいたくて、居心地が良くて。
松居さんがつくる世界が大好きだから、期待に応えたくて。
友達のお兄ちゃんみたいに接しやすいけど、
現場では淡々ともう一回って言うし、
台本を読んでも分からなくて、
現場になっても分からなくて、
何が違うんだろ。大丈夫かな。
なんて思いながらも一緒に仕事ができてるのが、嬉しくて、嬉しくて。
理想と現実の果てしない差を生きる僕たちは、ものすごくダサくて、ありえないほどカッコ悪い。いつだって僕には、分からないことが分かっただけで、
自分と相手との境界線でどこに線をひいたらいいのか、正解なんて来る日は無いのかもしれない。
最後に全力疾走で会いたい人のもとへ向かったのはいつだろう。
どこまで行っても初心者な僕たちは、みじめに失敗して傷ついて、悔やみきれなくて、それでも立ち上がるしかなくて。
何度でも立ち上がるしかなくて。
エンドロールが終わったとき、思い浮かんだ相手に駆け出したくなる。
初めてこの作品を観た時、未だかつて無いほど恥ずかしくて、言葉が出ませんでした。
僕はこれから先、この映画に救われつづけて何度も立ち上がる手がかりにしたいと思います。
松居大悟/監督・共同脚本
10年近く暗がりにいたのは、このふたりに出会うためだったんだなと思います。 この出会いが明るいところへ��れてってくれました。 そして高木ユーナ先生、お待たせしてしまってすみません。 "りの"と"じゅん"にようやく会えました。 みんなも会ってほしいです。
高木ユーナ/原作
「不死身ラヴァーズを映画にしたい」松居監督にそう言われたのはもう10年以上前になります。 それからずっと…連載が終わっても…松居監督は不死身ラヴァーズの事を大切に考え��くださってました。 私以上に作品を愛してくださっている監督の不死身ラヴァーズ…最高にならないわけがなく、初鑑賞中はあまりの素晴らしさに自分の血が沸騰する音が聞こえました。 10年の月日がかかりましたが、これはこの作品が見上さんと佐藤さんに出会うために必要な月日だったと思います。これ以上のキャスティングは本当にありません。 また映画では原作と男女が逆転しています。元より私の描いた不死身ラヴァーズも性別に拘りはなく、甲野と長谷部が男女、女男、男男、女女、虫になろうが花になろうが魂が二人でさえあれば不死身ラヴァーズなので男女逆転は全く違和感ありませんでした。 この映画でまたこうして甲野と長谷部、そして田中に会えて本当に幸せです。
2 notes
·
View notes
Text
2023年お気に入り映像作品5選(MAD編)
例年ブログで紹介している「お気に入り映像作品5選」から派生して、去年からMAD編として音MADをメインとした紹介も始めています。自分が普段見るのはカオス渦巻くニコニコの有象無象が多いため、そっちも紹介しないと嘘だろうということで始めた企画。2回目も厳選された5作品を紹介します。
過去の紹介作品は以下の通りです。
【2022年お気に入り映像作品5選(MAD編)】
①語彙
もはや人力で歌うのが当然とでも言わんばかりに歌いだす3バカの調律も見事ですが、替え歌や(だいたい)アイマス素材を駆使して一曲を構成する技術力と根性には感服します。これだけの大量の素材を使用しておきながら、使用MVは恋のみというこだわりも凄まじい。魅力の多い本作のなかでも歌詞の語彙力のなさを徹底的に貫き、その力強さでキャラクター愛をド直球で伝えてくる手法に思わず感動すら覚えます。見終わった後の満足感と爽やかな気分にしてくれる、短編映画を観たかのような大団円を感じさせてくれる傑作です。
②深セン東
��ンプルなタイトルとサムネイル。この控えめな外見からは想像もつかないシックで鋭く、そして前衛的な本作は、その展開と演出に初見では開いた口がふさがらないほどに驚かされました。とても一朝一夕には作れなさそうな作風にプロではないかと思ってしまうほどです。駅という人々が交差する場所を、タエ・ヨコ・オクの視覚に訴える手法で表現した構成には美しさすら感じます。現実の風景から気づかないうちに異次元の世界に迷い込んでしまったかのような不安感を与えつつ、堅固で重厚な音作りによる安心感を同時に味わえてトリップしてしまいそうな、一言では魅力を言い表せない作品です。
③与謝ロック
レターパックで現金送れは全て詐欺です、でおなじみ与謝野晶子の音MAD。局所的なブームとは言え積極的に便乗してクオリティの高い映像を制作し続ける人たちには頭が上がりません。とにかくネット中からかき集めたであろう素材を巧みに使い、本人の肉声すら使って一曲仕上げるその胆力が素晴らしい一作。映像も徹底的にふざけており、やるんだったらこれくらいやんないとなぁ!という心意気を感じます。最近は本人のデータを使用してAIが好き勝手喋らせることが問題にもなりましたが、音MADの人力を見ているとAIはまだまだ遠いところにいるなぁとなんだかホッとします。
④狂風オールバック [ヤンデレCD]
ヤンデレCD!?生きてたのか!?
味のある手書きと隠せない狂暴性。愛というには重すぎる情報量。どこから説明していいか手の付け所に困る名作です。狂気を狂気で重ねる展開の中にもユーモアとネタが仕込まれており、何度も見てしまいます。また部分的に使われる狂気的トランジション(?)も画期的で、おどろおどろしくもスムーズに次画面へ展開する非常にユニークなトランジションを生み出していて、作者のヤンデレCDに対する熱い情熱が伝わってきます。肝心のお兄ちゃん自身は割と楽しそうに生きてるのが作風のバランスをとっていて最高です。
⑤【音MDM天】今日もふたりは
この曲にしてこの動画あり。そう言っても過言ではないほどにマッチした雰囲気に思わず息をのみます。静止画が中心の作品は、映像を作る人にとっては非常に難しい題材ではありますが、さすがの技術力で難なくこなされています。2Dの動画と思いや奥行きを感じさせる3Dへのスムーズな移行や、それをさりげなく表現する小物の使い方など細部にもとてもこだわった作りが伺えます。ラストシーン(3:26~)の高速で画面を切り替えつつ、動きが少ない部分に視線を誘導する表現は上記の「深セン東」でも使用されていましたが、地道な作業が必要ですが迫力のある演出が可能になり、アクセントとしてラストに使ったことでこの動画の印象が強烈に残ります。そういった構成自体も上手な作品であり、参考にすべき部分が見れば見るほど増える傑作です。
この他にも選外としましたがおススメとして
BATTLE X PRESS
厚岸イ
ハトが強すぎる強風オールバック
三冠王 村上 1点
にじかはやばいクレーマーではありませんが、大谷翔平さんとみんなで可愛くてごめんをちくちく歌いたいです
どれも最高に面白いです。やっぱりMAD最高ですね。今年も最高の動画が見つかることが楽しみです。
5 notes
·
View notes