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#wilburware
paulsemel · 5 months
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Sonny Rollins' "A Night At The Village Vanguard" is a classic. And if you have a good stereo, the newest version of this iconic jazz album, "A Night At The Village Vanguard: The Complete Masters," is worth the upgrade. Here's the link to my review. https://paulsemel.com/sonny-rollins-a-night-at-the-village-vanguard-the-complete-masters-review/ 🎶🎷
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kari3622-blog · 3 years
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J.R.Monterose "J.R.Monterose" 気になったアルバム、題して「気にアル」を5枚。 最初は、ジャケット・デザインにいつもそそられつつも低い知名度から手にしていなかったアルバムの代表例で、幻のテナーマンJ.R.モントローズが1956年に録音した最初で最後のBlue Noteリーダー作!そして、このメンバーなら期待も膨らみます。▲Jazz beginner's personal challenge No.72。 1956年10月21日、Van Gelder Studio, Hackensack, New Jersey 録音。 オリジナルは、 #BlueNoteRecords  ‎- BN 1536 、本盤はオリジナルのアナログ・ソースからマスターされた180g重量盤 Virgin Vinyl HQ-180のBlue Note Records Connoisseur Lp シリーズ、 Blue Note B1 7243 8 29102 1 3 と実に長い品番でバーコード入り、1994年 #CapitolRecords , Inc からのリリース。 オリジナルはかなりの高値となっているモントローズ屈指の名盤でマニアには人気盤とのこと。さて、どんな演奏、どんな音質でしょうか。 録音評は... 当たり前の相変わらずBlue Noteの音質。新しいリリースなので期待したのですが、リマスターしているわけではないBlue Note好きには安心の音。カートリッジをShure SC35CからShure M44-7に替えてみます。テナーとトランペットは艶っぽく元気に甦ります。さらに、MONOなので、Grado MC+ MONOに交換。くすんだテナーなど元音源を最も忠実に再現、ピアノの音色なども自然。でも、Shure M44-7がベストマッチ。ハード・バップに合った力強い音色が魅力を倍増します。 重量盤は高音質盤と言われますが、厳密には少し違います。重量盤(大体180g)は、レコード自体の重みがある分(通常120g〜130g前後)、回転が安定することで、ピッチの揺らぎを抑えることができ、より忠実に曲が再現されます。これが"重量盤=音が良い"の真実。良くすると言うより、原音の忠実な再現性です。 演奏評は... 独特のくすんだ音色、「ぷっ、ぷっ」と鋭くスタッカートを混ぜながらのくねくね蛇行したフレーズ、万人受けする演奏ではないと思います。しかし、何か強烈な中毒を起すような個性がマニアには支持されているそう。私的には、印象に残る曲や特長に欠けているかなぁと。 J.R.モンテローズと言えば、有名なアルバムは(と言っても他人名義だが)チャールズ・ミンガスの「直立猿人」。フリーっぽいのは苦手なのですが、しかし、本作の方のモンテローズの演奏はピュアなハード・バップで、まるで別人。 本作は、そのチャールズ・ミンガスのバンドを脱退して心機一転、ホレス・シルヴァー、イラ・サリヴァン、ウィルバー・ウェアらと共演した初のリーダー作で、渋めのテナーを聴かせる力強いハード・バップ作となっている点が見逃せません。 盤イチは... シルヴァーのファンキーな感覚が再評価されるスリリングなSide 1-1 "The Third"かな、クールです。 #JRMonterose (ts) #IraSullivan (tp) #HoraceSilver (p) #WilburWare (b) #PhillyJoeJones (ds) Produced by - #AlfredLion Produced for releace by - #MichaelCuscuna Recording by - #RudyVanGelder Mastering by - #WallyTraugott Liner Notes - #LeonardFeather Cover Photo - #FrancisWolff Cover Design - #ReidMiles J.R.モンテローズ... デトロイト生まれ、マルチ・リード奏者、作曲家、編曲家。Jack Montrose(ジャック・モントローズ)と間違いやすいが別人。 生涯に渡り、米国や欧州の小さなジャズ・クラブを渡り歩いた。スタッカート、低音の咆哮、高音のこぶしなどを多用する個性の強い演奏から、一部に熱烈なファンがいるが、知る人ぞ知るという存在。ケニー・ドーハムのJazz Prophetsやチャールズ・ミンガスのバンドで活躍、骨太��つ逞しいプレイで50年代のジャズ・シーンに輝いたテナー・サックス奏者だと。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/CQ2rM9csHV4/?utm_medium=tumblr
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altoecko · 4 years
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Album on table! https://youtu.be/Jp1FWMfbhSA https://www.discogs.com/Thelonious-Monk-John-Coltrane-Monk-Trane/release/872532 #theloniusmonkwithjohncoltrane #monktrane #theloniusmonk #johncoltrane #colemanhawkins #artblakey #wilburware #gigigryce #raycopeland #shadowilson #1957 #1958 #the50s #jazzmusic #jazz #1973 #hardbop #music #vinylgram #vinyligclub #vinyljunkie #ihov #licoricepizza #instawax #instavinyl #nowspinning #recordcollecting #recordcollection #recordcollector #nospotify (at Peachtree Corners, Georgia) https://www.instagram.com/p/CDsMn-OpKcj/?igshid=1hxz17svhyhh5
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nasu-no-hana · 5 years
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Thelonious Monk Septet / Monk’s Music (1957) 強烈な個性、モンクの音楽。 #TheloniousMonk – piano #RayCopeland – trumpet #GigiGryce – alto saxophone and arrangements #ColemanHawkins – tenor saxophone #JohnColtrane – tenor saxophone #WilburWare – double bass #ArtBlakey – drums #OrrinKeepnews – production #cdcollection #coverart #albumart #album #nowplaying #nowspinning #vinyl #vinylcollection #musiccollection #lp #jazz #bop #hardbop #modernjazz #RiversideRecords #OriginalJazzClassics #1957 #宮古島 #coffee #beer #ヱビスビール #キリン一番搾り (宮古島) https://www.instagram.com/p/B8bLg1FJufs/?igshid=1mzkq627vi97r
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thrak576isback · 5 years
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Thelonious Monk with John Coltrane #theloniousmonk #johncoltrane #wilburware #shadowwilson #colemanhawkins #gigigryce #raycopeland #artblakey #lp #vinyl #nowlistening #vinylcommunity #33rpm #vinylcollection #vinylrecords https://www.instagram.com/p/B04U1Dwp_OQ/?igshid=8s56uho1rr18
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bluesketches · 6 years
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Sonny Rollins
Woodyn' You
🎧 https://youtu.be/dXVgseaRJg4
Album: A Night At The Village Vanguard (1957)
Sonny Rollins — tenor saxophone Wilbur Ware — double bass Elvin Jones — drums
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countvinyldc · 6 years
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Being played tonight in DC... Wilbur Ware Quintet featuring Johnny Griffin, The Chicago Sound.... 1957 on Riverside.... great record..... a group of modern Chicagoans... John Jenkins alto sax, Johnny Griffin tenor sax, Junior Mance piano, Wilber Campbell or Frank Dunlop on the drums... with the great Wibur Ware on bass.... his only album as the leader.... good from beginning to end... the bass on "Lullaby of the Leaves" is inspiring... the theme tonight is "Latin Quaters".... lots of rhythm with that same swing he perfected for Monk's compositions..... Monday jazz...... #music #jazz #river #city #vinylcollection #turntable #record #nowspinning #DJ #wilburware #art #love #bebop #albumcover #album #happy #traffic #vinylcommunity #monday — view on Instagram https://ift.tt/2J0NYF9
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wendeljr1975 · 8 years
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#JrMonterose #Monterose #BlueNote #Mono #Japan #1990 #RVG #WilburWare #PhillyJoeJones #HoraceSilver #IraSullivan #albumart #jazz #vinylporn #vinylgram #vinyllove #vinyligclub #vinylcollector #vinyljunkie #jazzvinyl #records #records_feature #recordoftheday #nowspinning #albumoftheday #nofilter #instavinyl #vinylart #33rpm #lp
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kari3622-blog · 6 years
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Johnny Griffin "Way Out!" 大胆でちょっと生意気なところが魅力の小さなブロー巨人らしさ全開のアルバム!本作に限らず、グリフィンとすぐに分かる、力強くて大音量、明解な音色にして、こぶしが効いた節回し、大らかな歌心、最速の超技巧。 音質は悪くはない及第点だが、デュナンを立て続けに聴いた後では... 。ズシッとした安定感ある録音は、彼の演奏には合っているかも知れないが... 。 もし、シカゴの真髄ハード・バップ・ジャズを西海岸のデュナンが録音したら... 聴いてみたいが、叶わぬ夢... 。 グリフィンは、ジョン・コルトレーンのように、常に自己追求し新たな方向性を示すイノベータータイプではないが、奏者としての評価は高い。日本では今イチ人気薄なのは残念でならない... 。 グリフィンに触発されるように、サイドメンもバリバリのハード・バップを展開。 1958年2月26-27日, New York City録音。 #RiversideRecords レーベルの #OrrinKeepnews 。 #JohnnyGriffin (ts) #KennyDrew (p) #WilburWare (b) #PhillyJoeJones (ds) 本作は、Blue NoteからRiverside移籍後の初リーダー作。 グリフィンの故郷であるシカゴ色が強い作品、複数の曲がシカゴの作曲家によるもので、まさに伝統的なハード・バップ。 個性的なベーシスト、ウィルバー・ウェアもシカゴの出身。彼は、1940年代後半、スタッフ・スミスやソニー・スティット、1950年代には、アート・ブレイキーらジャズ界の重要人物と共演。1957年から58年にかけて、セロニアス・モンク・カルテットでも活躍。 本作のグリフィンの特長は、力の抜けたリラックスさと豪快なブロウとのバランスの見事なコントラスト。持ち味の豪快さとスピーディーさだけでなく、軽快なフレージングや感傷的な演奏も楽しめる。 また、ケニー・ドリューのピアノも聴きどころ、安定したフィリー・ジョー・ジョーンズのドラミングにのって抜群の跳ね具合の演奏を披露。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #ジャズ #スイングジャーナル ※作品を知り、ジャズの素晴らしさを伝えたい。様々なソースをアレンジ、先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/BsKdbvIAEIS/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=10rimw3ml50mr
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altoecko · 5 years
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Album on table! https://www.youtube.com/playlist?list=PL0q2VleZJVEk3Tmv67HXOebr_CzZwuARj https://open.spotify.com/album/5WqkiRiXHyiML0QkLjqooy?si=PaiTjINZQmyDQ-r7K0sPuw #downbeat #theloniusmonkwithjohncoltrane #theloniusmonk #johncoltrane #purplevinyl #jazz #july1957 #june1957 #april1957 #1957 #the50s #50s #shadowilson #wilburware #colemanhawkins #raycopeland #gigigryce #artblakey #vinyl #vinylgram #vinylrecords #vinyljunkie #vinyligclub #licoricepizza #instawax #instavinyl #nowplaying #nowspinning (at Peachtree Corners, Georgia) https://www.instagram.com/p/B5qIL_1peJP/?igshid=pnmzpkr7arez
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bluesketches · 6 years
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Thelonious Monk with John Coltrane
Ruby, My Dear
🎧 https://youtu.be/6liAgg4SN88
Album: Thelonious Monk with John Coltrane, 1961
John Coltrane (tenor sax) Thelonious Monk (piano) Wilbur Ware (bass) Shadow Wilson (drums)
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kari3622-blog · 6 years
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Hank Mobley "Hank" 1957年4月21日、Van Gelder Studio, Hackensack, NJ録音。 バリバリのハード・バップを聴きたければ本作は、オススメ! モブレイの名盤は主に1960年代で、本作は彼の作品の中では完璧に埋もれた存在。しかし、モブレイの1950年代ハード・バップ作品と言うことが、本作の最大のポイント!彼を知るための原点とも言うべきセクステットで録音された貴重な作品、必聴の価値あり!全員がノリノリのファンキー・ジャズ!カバーも抜群にカッコいい。 しかし、音質はいつもの #BlueNote ... フロント3管を聴けば素晴らしい音色だが、それに比べて硬くて狭い音域のピアノ、ティモンズなのに... 。メンバーがメンバーだけに悔やまれる... 。Shure SC35C だと籠りがち、Sumico Pearl だと尖る。 Producer - #AlfredLion #HankMobley (ts), #JohnJenkins (as), #DonaldByrd (tp), #BobbyTimmons (p), #WilburWare (b), #PhillyJoeJones (ds) カバー裏面には、堂々と"Hank Mobley Sextet"と。 盤イチは、冒頭の"Fit For A Hanker"、針を落とした瞬間にぐっと引き込まれてしまう。 本作の聴きたくなる理由はここだ。 1. BLP 1560!Blue Note で傑作と呼ばれている作品が多いのは、生産されたレコードの番号1500番台および4000番台。その1956年からスタートした1500番台98タイトルの一つであること。 2. Jazz Messengers絡み。モブレイは1954,1955年録音でハード・バップを確立したと言われる"Horace Silver and the Jazz Messengers"に参加。Blue Noteのアルフレッドライオンが、Birdlandでのブレイキー、シルヴァーらメンバーたちの名演(ハード・バップの誕生と言われる)が忘れられず、シルヴァーに持ちかけて制作したアルバムが"Horace Silver and the Jazz Messengers"。シルヴァーが選んだメンバーが、ケニー・ドーハム(tp)、ダグ・ワトキンス(b)、アート・ブレイキー(ds)、そして本作のハンク・モブレイ(ts)のクインテット。そして1955年にホレス・シルヴァー(p)を初代リーダーとして結成された「ジャズ・メッセンジャーズ」。本作は1956年にシルヴァーが脱退し分裂後の初期のリーダー作の一つだから、このコンボで培ったバリバリのハード・バップ! 3.JM分裂後は、一部を除き、ブレイキーとシルヴァーの共演はないため、ドラムはフィリー・ジョー・ジョーンズが務める。 4.若きBlue Noteのハード・バップ。JMのドナルド・バード(tp)、地味だがキレのあるジョン・ジェンキンス(as)、そしてモブレイの3管!それぞれ豪快に吹きまくる"Easy To Love"、"Dance Of The Infields"が渋い!この時代のBlue Noteならではの若さと熱気溢れるハード・バップ! 派手さはなく地味に感じるブロウの中に「粋」と「侘び寂び」を感じる。重たくない分、爽快感もあり、歌心もある。 ピアノはMr.ファンキーのティモンズ、ちなみに彼は、この後1958年からJMに参加し頭角を現す。 イギリスの評論家レナード・フェザーによって「テナーのミドル級チャンピオン」と呼ばれ、彼が平凡であるかのように思われるが、実際はジョン・コルトレーンほど鋭くなく、スタン・ゲッツほど円やかでもない音色との評価。モブレイの演奏は、ソニー・ロリンズやコルトレーンと比較すると明らかなように、落ち着きがあって精妙かつ歌謡的であり、ジュニア・クックやジョージ・コールマン、ジョー・ヘンダーソンらに影響を与え、その才能が識者に完全に評価されるには没後となる。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #ジャズ #スイングジャーナル ※作品のことを知って、ジャズを好きになって欲しいから、様々なソースをアレンジしています。先輩諸氏に感謝します。 https://www.instagram.com/p/BnKu6WSAjqP/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=149iem26abhe
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