#lgbtの悩み
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bulkseason · 1 year ago
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chikuri · 2 years ago
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はるな愛さん「身近な人がLGBTQでも、何もしなくていいんです。普通に接すればいい」 考え方が自然だよね。こう言う人なら誰もが歓迎するでしょう。個人の性的嗜好と悩みを混同して法律なんか作ったら必ず秩序は狂う。LGBT運動の本当の目的は民主主義の破壊にある。
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kennak · 1 year ago
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自分も女性規範から外れていることで「男なんじゃないか」と何度も悩んだ身なので、もっとこのトピックについて信頼できて建設的な文章が読みたい。
[B! LGBT] KADOKAWAのトランスジェンダー翻訳本 刊行中止をどう考える:朝日新聞デジタル
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sryem · 2 years ago
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自分の恋愛スタンスに関する現時点までの考え
・自分が恋愛に対して取るスタンスに関してもう数年悩んでおり、最近は色々と考えたあげく言葉にし、そ���をもってひとつの答えを出せたということにしていたのだが、このごろまた悩んでいる。というかその出した答えというものが不十分で全然答えとして適当じゃなかったということに気づいてしまって、振り出しに戻ったという感じだ。未来の自分が見たら気恥ずかしいのはわかっていたのであんまりはっきりとは書いていなかったけど、長期的な主問題となっているのでやっぱり書いておくべきだと思う。
 まず今私には恋人がおらず、恋もしていない。これは恋だ、と確信できるような恋をしたのは中学2年生のころが最後だから、かれこれ8年は恋をしていないことになる。最後に彼氏がいたのは2年くらい前だけど、彼に恋をしていたことはないと自認している。あれはひとつの挑戦というか、利害の一致というか、そういうものを鑑みてトライアル的に恋愛関係をやってみただけにすぎないと互いに認識しており、別れたあともちょくちょく会っているがある種の執着はあれどやはり恋愛感情は持てない。4月に友人から告白を受けたが恋愛対象として見られなさそうで断った。恋愛に関する近状はざっとこんなものだ。あまりに長く恋愛をやっていないから、実はアロマンティックのように恋愛感情というものを持てない人種なのではないかと考えもしたが、アイドルや少女漫画的なものにキュンとしたりすることもあるし、今はこの考えは棄却している。
 以前のポストでも「友達を恋愛対象として見れない」と書いたことがあるが、これは半分本当で半分嘘だ。上に書いたように実際に4月の件はこれが理由で断ったし、そういう部分も大いにあるが、実は初めてできた恋人は元々6年くらい友人関係にあった。つまり『友人』と『恋愛対象』は円の重なりは極めて小さいもののたしかにベン図になっている。
 そしてこのごろ、もしかしたら私のなかのこのベン図は男女で分けられていないんじゃないか?という気がしている。恋愛対象が男性だけじゃないかもしれないということだ。ただ明確に女性に恋をしたことはないし、トライアル的にでも恋愛関係になったこともないから確信はない。今まで自分のことをヘテロセクシュアルだと認識して女性を恋愛対象に入れていなかったのはひとえに「男性だけにしか性的欲求を抱けない」という理由だったのだが、肉体的な欲求と心の動きを完全に切り離して考えてみたときに、それは理由になっていないことに気づいたのだ。「男性だけにしか性的欲求を抱けない」は「男性しか恋愛対象じゃない」とイコールではない。そしてこの仮のステートメントは、恋愛関係にない人とも性的��関係を持てる身としては存外しっくり来ている。今のところの自分の恋愛スタンスに関する考察としては以上だ。
 ただ、「女性と完全にプラトニックな恋愛関係を続けながら男性と性的パートナー関係を結び欲求を発散する」という形はトラブルが起こりやすい不安定なスタイルであるうえに、リスクを感じながらこのスタイルを取るのは恋人・性的パートナーどちらに対しても不誠実な行いであるように感じるので、現実的にはやはり男性と恋愛関係になり同時に性的パートナーになる、という形を取ることになるだろう。8年も恋ができてないのにそんなことになれるんですかね…。
・映画、漫画、アニメ、小説、舞台。あらゆる娯楽作品の多くは恋愛関係をゴールとするので、恋愛というものを切り離そうとすればするほど世界は恋愛賛美主義的であることに気づいてげっそりする。さらに恋愛と肉体的欲求を切り離した関係がゴールとなっている作品は私が知る限りでは存在しない。ロマンがないからだろうか?LGBT的な活動はそこそこ市民権を得ていると(私の視点での話で、当事者はそうは思えないのかもしれない)思うのだが、恋愛ができない人や恋愛と性接触を切り離したい人対してはあまり救いの道が残されていない気がしてしまうのは見識が狭いだろうか。
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natsumoto · 1 year ago
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「以前、子ども向けのLGBT解説本を監修したのですが、編集者と全然かみ合わなかった点がひとつあって。自分の性的指向や性自認に気づいた時の心情が、『自分はみんなと違う』と表現されていたんです。そうではない、と私は言ったんですね。私の実感は『みんなは私と違う』だったから」  「どうしていつも自分たちが中心で、マイノリティーの側が『みんなと違う』と悩んでいると思っているのか。マジョリティーに都合のいいストーリーばかり流布される。それって気持ち悪いです、と」
文言変更に批判でも成立のLGBT理解増進法 看護学者が見る希望:朝日新聞デジタル
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aronespace · 1 year ago
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まちかどAronespace9〜11月まとめ
 まちかどaronespaceを始めて半年が経ちました。途中抜けた期間はあるものの、一応折り返し地点にはいるのだと思うとあっという間な気がします。
【第4回・9/10(日)@ドトール仙台一番町3丁目店】
 この回は1名の方に参加いただきました。前半は持ってきた本をひとりで読んで(主に最小の結婚第4章を読んでいました。買ってから4年近く経つけど未だにこの本の難しさ・読みにくさに慣れない。でもめちゃくちゃ面白い本です)、途中からいらした方と話しました。単身者として生活することで発生する公/私空間どちらにもある難しさや煩わしさ、それらがどこから来ているのか。その中で私たちは本当に必死にサバイブしていることを再確認したり、単身者の(老後含めて)ロールモデルが身近にいないことを話したり。Aスペクトラムパーソンとして生活する中で仕事で直面する差別や個人的な困難について、色々と話しました。Alloパーソンに限らずAスペクトラムパーソンの中でも、何らかのパートナーシップを築いて他者との近しい関係の中に身を置きたい人が少なくない中で、単身者であることを選びたい表明をするのは大変だし、孤独が忌避されるのに単身であることが特権的になるアンビバレントな社会の中で、それでも単身生活ではないものをするのはなんか嫌とか、何となくそれを選びたくないというような、何となくレベルで感じる嫌さをそのまま持っていた��な、と思いました。
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【「第5回・10/16(日)@珈琲館BiVi仙台駅東口店】
 この回は1名の方に参加いただきました。ちなみにこの方は第1回、第4回と来てくれている方です。前半はひとりで本を読んで、来られてからは本を読んだり話したり、という感じでした。この日はいつもより読む割合が多く、シモーヌVol.5(これは日記が一つのテーマになっている号です)や個人のブログなど他者の言葉に触れる時間になりました。クィアやAスペクトラムの人々の言葉を読みたい、欲しい言葉が足りなすぎると、もう更新されなくなったブログの文章に触れて書き手に思いを馳せたり、自分がクィアであることで社会から背負わされる苦しさとの向き合い方、「レインボー・プライド」への思いを話したりしました。
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【第6回・11/19(日)@錦町公園】
 この回は2名の方に参加いただきました。この日は宮城のレインボーパレードの日でしたが、私はそちらには参加せず、いつも通りのまちかどaronespaceでした。でもフラッグやプラカードでいつもよりにぎやかだったかもしれない。非シスパーソン(的/でありたい表象)の見られ方、Aセクシュアル/ロマンティックの名乗り、Aスペクトラムの多様さ、自分の体や欲求の扱い・感じ方、家族との関わり、解決したくないものについてなどを話しました。ひとりでいる・やることの政治性とAスペクトラムであることの差異とかそこで発生する対立については、もやもやしていたことを話せてすごく楽になりました。
 まちかどaronespaceの記録という点から少し逸れた話になりますが、私がパレードに参加しなかったのは、いわゆる「LGBTコミュニティ」に帰属意識がなく、対立したいわけではないが連帯したいわけでもない、という思いがあるからです。まちかどaronespaceをやる上でのテーマになっている「ひとり」「Aセクシュアリティ」を考えやっていく上でこれらは譲れないポイントです。しかしこの連帯を避ける態度は個人主義や自己責任論、自分はできるからやってこれたというマッチョさ、負うべき社会的責任から逃げる脱ポリティカル的な考えと繋がりやすくなってしまう側面もあって、そこと折り合いをつける難しさをずっと感じてきました。それはまちかどaronespaceが結局何を目的にしているのか分かりにくいことも関係していて、それだけ「ひとりでやりたい」はあらゆる生活や社会規範と絡まったものなのだと思います。そういうことを、同じく地方に住み運動をやっている方と、曖昧ではっきりしないものをそのままやることの大変さや葛藤について、解決をゴールにしないやり方で話せたのが大きかったです。
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【第7回・11/21(火)@代々木公園】
 この回は初めて宮城を出ての開催でした。3名の方に来ていただきました。オンラインでは知っていたけど初めて会う方、本当に久しぶりに会った方と話せて楽しかったです。「ひとり」を取りまく社会構造、「ひとり」の暮らしと他者との関わり、Aセクシュアリティや性的マイノリティに関する情報の少なさ、その中で生きることのハードさ、大切にしたい他者との関わり方、それぞれの「ひとり」の在り方(への望み)、現状の暮らしの中の「ひとり」と他者を大切に思い、それを伝えたり行動で示すやり方(そしてその方法がわからなったり伝わりづらかったり、逆に案外伝えることは拒まれないこともあること)、孤独と孤立の違い、解決され(たく)ない寂しさについてなど、暮らしを取り巻くあらゆることについて話す場になりました。まちかどaronespaceは交流会やコミュニティ作りを目的にはしていないと提示しているので、いらしてくださるということはきっと話したいことがあるから、という理由で来られるんだろうなと思うのですが、オンライン上でもほとんど絡みのない初対面の相手と生活や人生の話をする経験ってなかなかレアだと思いますし、それが何となく成立しているから不思議です。
 まず地方で生活する者として、宮城だとまじまじ見られてきた場が良くも悪くも自然にスルーされる環境が新鮮で、また都心のアクセスの便利さと相対的な地方でやっていくことの諸々の差異を感じ、改めて自分が生活する場でこのまちかどaronespaceをやる意味が私にとって大きいのだと感じました。
 Aスペクトラムとして生きることで、何に悩むかと言われるとはっきりは表現できなくとも常に何らかのしんどさはあるよねということから、 Aセクシュアリティへの偏見としてある「他者を好きにならなくてかわいそう」ってそんなわけない、人は好きだし大切にしたい人はいる、でも大切にする方法は恋愛・性愛的なルートだけじゃないのにそれが理解されないから面倒なんだけど、という共通認識があり、そこから参加された方それぞれの他者を大切に思うこと・大切にする方法・伝え方についての語りができたのがとてもよかったです。今まであった人間関係で他者を大切にする・したいことを伝えることを諦めてきたことの寂しさや悔しさ、でも自分にその欲求がないことを受け入れている矛盾をどう扱えばいいかわからない、という話をしたのですが、それを解決することは望んでいない、だから寂しさもそのまま受け入れながら、欲求が生まれる瞬間は自分の意図しないタイミングで来ることもあるから、その時に大切にしながら今の在り方も同じように大切にすればいいという話を聞いて、思わず泣きたい気持ちになってしまいました。まちかどaronespaceをやるにあたり、「ひとり」を考えることに気負っているところがあったのだなと半年かけて気づくことができたのだと思います。寂しさや孤独を解決されたくはないし、でも自分にとっての寂しさや他者を大切にしたいと思うことを諦めずに言語化・実行したいと思っているという自分以外の思いを知り、そしてそれを人に伝えられてよかったです。私は寂しくて悔しかったんだなという事を感じることができて、すごくよかったです。任意の誰かに大切に思っていると伝えることに悩み、ためらってしまう現状がやっぱり悔しいし、そういう規範によって阻害される私たちの感情の語りがもっと必要だと感じました。ひとりでやりたいからこそ、私の中にずっとあった「解決されたくない寂しさ」というものを明かすことができたのがだいぶ楽になりました。
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 12月〜2月の屋外開催は厳しいので、屋内開催がメインになると思います。場所や内容はツイッタとtumblerでアナウンスしますので、確認をお願いします。また現時点での予定ですが、12月ももしかしたら東京での開催になるかもしれないです。(19〜21日のどこかを考えています) 最近喋るのに集中して全然ボムってないですが、活動内容も話す話題も自由にやっていきます。いつでも参加可能・退出自由です。今年度中は開催を続けていきますので、ひとりでやっていくのを一瞬でもともにできたら嬉しいです。お待ちしています🖤
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846yashiro846 · 9 days ago
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「性同一性障害特例法を守る会」設立趣意
性同一性障害特例法を守る会
2023年7月11日 19:57
2023年(令和5年)7月10日
性同一性障害特例法を守る会
「性同一性障害特例法を守る会」の設立趣意は、次の通りです。
1. 私たちは、性同一性障害の当事者の集まりであり、積極的に私たちの声を広く政治に反映させます。
 2023年6月16日「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律」(以下「LGBT理解増進法」という。)が成立しました。2021年の超党派合意案で懸念されていた、女性の安全や行き過ぎた差別糾弾・学校教育に対する民間団体の不当な介入などの問題に対して、一定の歯止めがかかった法律であることを、私たちは肯定的に評価する一方で、この法律を元にしてLGBT当事者の利害と、社会全体の利害とのバランスをと��た理解増進のため、積極的に性同一性障害当事者の声を政治に反映することを目的として設立します。
2. 私たちは、「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」(以下「特例法」という。)を守っていくことを目的とします。
2023年6月16日成立したLGBT理解増進法の審議の中で「性自認」「性同一性」「ジェンダーアイデンティティ」と、私たち性同一性障害当事者にとって「自分たちの定義」にあたるような概念について、さまざまな議論がなされ、結局英語そのままの「ジェンダーアイデンティティ」が法律に採用されることになりました。
 私たちは自らを定義するのに使うのは「性同一性」という医学の用語であり、けして他の諸アイデンティティと並列するような「アイデンティティ」の概念、「自分が主観的に自分の性別をどう捉えているか」といった誤解を招きかねない「性自認」という言葉ではありません。
 それゆえ「性別を自己決定できる」いわゆる「セルフID」は私たちの要求ではなく、医学的な根拠と社会的な合意に基づいた特例法での立場を守っていくことを、当会の目的とします。
3. 私たちは、特例法と手術要件を守り、いわゆる「セルフID」に断固反対する立場を表明します。
 この理解増進法の議論の中で、特例法を廃止して厳格な診断の上で性別適合手術をしても法的性別を変更する道を閉ざすべきだという主張が、一部から強くでました。逆に、従来から、多くの団体と幾つかの政党が、特例法の手術要件の廃止を掲げ、性自認で法的性別を変更できるようにすべきと主張しています。
 私たちは、「性同一性障害」という自らのアイデンティティと、手術というエビデンスによって社会との協調を図っていく立場から、特例法の廃止にも手術要件の廃止にも強く反対します。
 性別適合手術(SRS)と特例法の手術要件は、私たちが望んで戦い取った権利です。けして人権侵害でも過酷な断種手術でもありません。私たちが手術を受け、それによって社会と協調して生きていくために、特例法と手術要件を守り、手術要件を廃止して医師の診断のみ、あるいは一方的な宣言によって性別を変更することを容認する「セルフID」に断固反対する立場を、私たちは表明します。
4. 私たちは、未成年者への性別移行医療については、反対します。
青少年は、自らのアイデンティティに強く悩み模索する時期であり、身体の急激な変化やジェンダー規範の押し付けから逃れるため、性別移行が問題の解決方法だとの思い込むことがあります。私たちは、青少年に対し、グルーミングや特定のジェンダー思想に基づいた誘導をしないこと、責任ある立場の人が対応することを望みます。
青少年が「性別違和」を訴えるケースであっても、医療者・保護者・教育関係者・民間団体が安易に性別移行医療を勧めることについては懸念を表明します。不可逆な医療的措置を取られるべきではありませんし、身体に影響の出る医療は最小限に留めるべきです。安易な性別移行よりも心理的なサポートの方が、青少年にとって必要なことであると考えます。
5. 私たちは、性同一性障害に対する「脱病理化」という主張に対しても、強い懸念を表明します。
 私たちが求めるのは「よりよい医療」であり、性同一性障害当事者を、医療を求めない「トランスジェンダー」と同一視することではありません。「脱病理化」によって、今まで私たちが獲得してきた医療サービスが後退する懸念、「美容手術化」による商業主義、性ホルモン療法の健康保険適用を求めて「混合診療」状態での性別適合手術への健保適用がなされづらい矛盾の解消が難しくなるなど、問題が多くあります。
 また、ともすればガイドラインから逸脱した診断や医療が横行する現状を、当事者の立場から強く批判し、ガイドラインの遵守とともに、私たちが性別移行の医療に後悔することがないように、診断の厳格化とカウンセリングの充実、さらには治療の中止や脱トランスに対しても見放すことのない、当事者任せではない医療者の社会的責任を重視した医療を要求します。
 それを通じ、本当の意味での当事者の全体的な福利を重視したガイドラインの改善と、安全で標準的な医療体制の確立を要求します。これなしには、性同一性障害医療への社会的信用を得ること、社会的責任を果たすことができないものと、私たちは考えます。
6. 私たちは、女性と子どもの安心安全を尊重します。
女性スペースの安心安全という問題について、理解増進法の審議を通じて不安と懸念の声が強く寄せられました。このことについて、私たちは積極的に発言をしていきます。またLGBT理解増進法を拡大解釈して女性スペースを侵害する行為には強く反対し、女性との間での協調を図ります。
 私たち性同一性障害当事者の立場は、最終的には性別適合手術と特例法に基づいて、戸籍の性別を書き換えて社会に適応していこうとするものです。女性たちとの関係について、医療を求めない「トランスジェンダー」と同じ立場に立つものでもありません。移行中の性同一性障害当事者の立場など、配慮すべき問題はありますが、女性の権利をまず第一に尊重し、それと共存する社会を目指します。
 女性スペースは女性が性的暴力から逃れるための、女性にとって必要不可欠な場です。女性スペースを守りたい女性たちとも協働しつつ、私たちが社会に受け入れられるために活動します。
7. 私たちは、上記の目的を実現するために、LGBT理解増進法や条例に基づく「理解増進」等の活動に、積極的に参加していきます。これを通じて、性同一性障害当事者の本当の姿と、本当の利害を国民すべてに対し「真の理解増進」を進めていきます。
以上
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tobiphoto · 4 months ago
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2024年ゲームの話と政治と
 結論から言いますが、今年は『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』がいいゲームでした!
■ミステリ・サスペンスゲームのリバイバル&当たり年  今年はファミコン・スーパーファミコン時代から名作と名高い『かまいたちの夜×3』『オホーツクに消ゆ』、そして『ファミコン探偵倶楽部』の再始動に始まり、『逆転検事1・2』等の良作リメイク・再始動が多い年でした。  新作と呼べる作品にも短い��がらも素晴らしい体験をもたらす『未解決事件は終わらせないといけないから』を始め、『The case of the golden idol』と、続編『The rise of the golden idol』も日本発売になり、難易度の高いミステリ作品として話題となったと思います。  また、ゲームとだけ呼ぶには相応しくはないのですが、第四境界の『かがみの特殊少年更生施設』『幽拐エレベータ』が話題になり『Red Reaper~死者からの犯行声明』ではサイレントヒルとのコラボが話題になるなど、現実を侵食する作品が話題になった新たな年だったとも思います。
 しかし実は、アドベンチャーブームが今来た。…という訳ではなく、これも良作に影響を受けた『鳥類弁護士の事件簿』や『偽りの黒真珠』の発表。スマホアプリで「失敗した時だけ広告が流れる」という仕組みで間口を広げ、後にソフト化した『和解堂の事件簿シリーズ』、アニメ化が決定した人狼ゲーム『GNOSIA』、好きで好きでどうしても言及したい作品になってしまうとなると『シルバー2425』『Return of the Obra Dinn』(私はこのオブラ・ディンをアドベンチャーゲームの名作として挙げると思います)などの物語がコツコツと歴史を積み上げてきたという側面があります。  そして、実は『探偵・癸生川凌介事件譚』シリーズに「まさかの新作」配信決定が下され、「あの!変な!探偵!帰ってくる!!」と密やかに喜んでいるのが私です。癸生川シリーズもG-modeアーカイブとしてガラケーアプリで配信されていたソフトがSwitch/Steamで遊べる! …のだけれど、できれば一個一個購入するよりも、まとめて一つのソフトとして購入したいな。という現代的な悩みもある。贅沢な悩みだねぇ。  また、経営不振で次作が厳しいと言われていた『Disco Elysium』の開発元が新たな会社を設立し「精神的続編」の開発可能性示唆、それから、私は存じ上げていなかったのですが、『人形の傷跡』は過去発売されていたホラーADVをリメイクした作品だと知り、もしかしたらまだまだ良作だったのだけれど…という作品が戻ってくる可能性が開けた2024年だったのではないかと思います。  任天堂公式のソフトページで『ミステリーアドベンチャーゲーム特集』というページが公開されているので、チェックしてみてください。(これミステリであってます? という作品もあるにはあるが)
■ゲーム業界の失職者の話と、ハラスメントの話  Automatonが気になる記事をポストしています。 ■『ゲーム業界では2024年、失職者が「1万4000人以上」発生したとの報告。2年連続増、スタジオ規模問わずレイオフの波は続く』  雇用問題については国内でも国外でもわかりにくい部分があり、私は言及しにくいのですが、今年…というか数年前から上記『Disco Elysium』開発元のZA/UMを始め、ゲーム開発が中止、会社が倒産、ハラスメントで開発中止…などのニュースを多く見聞きしたのも事実であるように思います。いつかの『深夜の馬鹿力』で伊集院光さんがラジオで「ゲームに使うお金は2万円くらい」と話していて、その2万円を大手からインディーと呼ばれる会社が奪い合っている状態が容易に想像できてしまいます。そしてそれは好ましい状態ではありません。
 良い方面での変化もありました。「Nintendo Versus」が『Splatoon3』公式大会で差別発言を行ったグループの優勝を取消し、「RTA in Japan」が明確に差別・ハラスメントの禁止&具体的なルールを制定し、それを明らかにしました。  この決定に敬意を表します。  Xが未だTwitterと呼ばれていた時代、ロシアで『Miitopia』がR18作品として販売されたことを笑って過ごせていましたが、LGBTプロパガンダ禁止法が制定され、遂に1か月前「子どもを持たない価値観」禁止法(=生涯独身禁止とも言い換えられる)が制定され、日本でも30年選択的夫婦別姓が成っていないし、同性婚に関して司法がやっと裁判で前向きな結果を出したかなぁ…というところじゃないですか。  そしてこの記事を書いている今まさに、「自民の裏金議員5人起訴猶予 65人を一斉不起訴 東京地検��捜部」(毎日新聞)とかニュースが流れてきて、ひでーなって気分ですね。
 私は数年前から経済の失敗やゲームを遊ぶ時間の確保ができないことを始めとした「裾野(ゲームを遊ぶ人)を広げる行為を妨げること」に関して数多苦言があるのですが、ゲーム業界が今、過去の保守的な販売と表現に自らの首を常に絞めている状態であると指摘せざるを得ません。ゲームや漫画、小説などもそうですが、消費者はマジョリティだけではありません。マイノリティ(女性、LGBTQIA、障害の有無、人種、民族など)もいるのです。ゲームを遊ぶフェミニストは近藤銀河さん(『フェミニスト、ゲームやってる』著者)だけではありません。私もいます。もっといるはず。  そして、一番裾野を狭める行為は戦争です。次いで権力者の決定による排除だと思います。戦争反対。権力濫用反対。
 そして、もっとゲームにお金と時間を使える世界になってほしいと思います。それはゲームばかりではないですけれど、多くの人が生きやすい社会はたくさん立ち止まる時間がある社会だと思います。 他にも繰り返される性犯罪の軽視や無罪判決、SNSを使った冷笑と戦わないといけない、やることが多いけれど、一緒に闘いましょう。
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namiki-is-always-here · 5 months ago
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はあ・・・
友達できたんだけど・・・
なんか構ってくれない間寂しくて😢
こうなるまではいちいち連絡来て神経質になっててめんどくさくてイライラして
連絡来るなよ!って感じだったんだけど
今日会う約束してたんだけどアニメ見るからってキャンセルされたの
それに占いの結果が悪かったとも言ってた
私はお風呂入って前髪切って化粧して待ってたんだよ
まあそれはどうでも良いんだけどね
多分ね私の事見切ってもう当分連絡して来ないんじゃないかって思うんだよね
今までいちいち電話とかラインとか来てウザくてどう返信しようか戸惑ってさあ
どう返信したらウケるかなとか悩んでさあ
ウケ狙ってばかりで普通の話ができなくてさあ
私のストレス半端なかった!
なんで普通に会話できないんだよ?
なんか今日もさあ、会うとか会わないとか言って結局会わなくて
なんでこんなに優柔不断なの?
こいつのせいで疲れるから他の奴と喋れないんだよね
こいつのせいで疲れるから他の奴と知り合えないんだよね
偶然マッチングアプリで恋人じゃなく友達が欲しいって点で意見が合致して友達になったんだけど
こいつ疲れる💦
まあ話はナルト疾風伝の話とかで盛り上がるんだけどね
私寂しいとか言えないしこっちから連絡できないからひたすら待ってるだけなの���
私の血液型AB型だったから簡単に心を開けないの
だからいつになったらお母さんと話すみたいに慣れるのかなあって思う
あとねLGBTのアプリ使ってみたんだけど女の子の友達できそう
金払ったらね😭
なんか話しかけて来た子が意識高い系女子で顔可愛くてお洒落だった😱
私と比べ物にならないくらい
まあコインが足りなくなって話せなくなったからどうでも良いんだけど
問題は男友達!
特に変態でもないし良い奴だけど気分屋だね
ちなみに年下💦
なんか寂しい💦
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jeman2020 · 7 months ago
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迷走から成功へ!てらけんさんが語る、01突破の秘密
今やパソコンとスマホ一台で、年間1億円を自動化収益で達成している「てらけんさん」。その成功は決して一夜にして訪れたものではなく、数々の失敗と迷走の中から掴んだものです。今回は、彼の歩んできた道のりや、結果が出ない時期の乗り越え方について、てらけんさんの実体験を交えながら語っていきます。
迷走期のてらけんさん—結果が出ない時期の苦悩
てらけんさんは、現在の成功を手にするまでに何度も結果が出ない苦しい時期を経験しています。ブログやSNSなど、さまざまなプラットフォームで挑戦を続ける中で、初期の頃は何をしても思うような成果が得られず、挫折しそうになることもあったそうです。
「当時、ブログに一生懸命取り組んでいましたが、どれだけ記事を書いてもアクセスが伸びず、月収は1万円に届くかどうかという状態でした」と、てらけんさんは振り返ります。
半年間も全力で取り組んでいたにも関わらず、結果が伴わない日々が続いたことで、彼は一時的に自信を失い、迷走してしまいました。迷走の中で試行錯誤を繰り返し、ターゲット選定や投稿頻度、コンテンツの質を見直す努力を重ねたといいます。
結果が出ない原因—「何かが足りていない」
結果が出ない時期に彼が気づいたのは、「必ず何かが足りていない」という事実でした。
「結果が出ない時、必ず何かしらがショートしているんです。例えば、SNSならターゲットが間違っているとか、ターゲットへのアクションが不十分、投稿頻度が足りない、交流が足りないなど、何かしら原因があるんです」と彼は語ります。
ブログにおいても、記事のクオリティや内容が不足していたり、投稿数が足りていないことに気づきます。特に、最初の成功を掴むための「基準値」が自分で思っていたよりも低く、もっと高いレベルのアクションが求められていたのです。
繰り返す挑戦と失敗—「バッターボックスに立ち続けることの重要性」
てらけんさんは、失敗を恐れずに挑戦し続けることの大切さを強調します。彼の言葉を借りれば、「成功するためには、何度もバッターボックスに立ち続けるマインドが必要だ」と言います。
例えば、彼は過去にトレンドブログやLGBT系のサイトを運営していましたが、いくらアクセスがあっても収益が思うように上がらず、挫折を経験しています。「どれだけアクションを起こしても、必ずしもすぐに成果が出るわけではありませんでした。それでも、その経験が後に大きな財産となりました」と、てらけんさんは言います。
彼は、たとえ失敗しても、その都度アクションを見直し、再挑戦することを繰り返しました。失敗から学���、新しい視点で取り組むことで、少しずつ成長していったのです。
具体的な行動—「まずはアウトプットを出してみる」
てらけんさんが結果を出すために行った具体的なアクションとして、彼は「まずはアウトプットを出してみること」を挙げます。
「とりあえず記事を書いて公開する、コンテンツを作って販売してみる、とにかく何かをアウトプットすることが大事です。結果が出なかったら、その時に考え直せばいいんです」と、彼はアドバイスします。
一度アクションを起こし、その結果を検証する。そして、うまくいかなかった場合は原因を分析し、次に繋げる。てらけんさんは、この繰り返しを続けることで、少しずつ結果を出していきました。
成功体験を再現—「当たったことを繰り返す」
最初に小さな成功を掴んだ時、てらけんさんはその成功体験を再現することに集中しました。「01突破」の瞬間を迎えたら、その成功をいかに拡大するかが次のステップです。
「一度当たったことは、それをひたすら繰り返して、成功を積み重ねていきました」と彼は言います。1回の成功を元に、同じような手法やコンテンツを続けることで、少しずつ結果が積み上がり、それが大きな成果へと繋がっていきます。
「成功したアクションを繰り返すことで、それが01から1億へと変わっていくんです」と、てらけんさんは強調します。
てらけんさんからのアドバイス—「諦めずに挑戦を続ける」
てらけんさんは、これからビジネスやコンテンツ制作で結果を出したいと考えている人に対して、「とにかく諦めずに挑戦を続けることが大切だ」と強く言います。
「失敗することは避けられませんし、全てが上手くいくわけでもありません。でも、失敗から学び続けていけば、必ずどこかで結果が出るタイミングが訪れます。その時に、どれだけ準備してきたかが重要なんです」と、彼は語ります。
彼自身、何度も失敗しながらも諦めずに行動を続けた結果、最終的に大きな成功を収めることができました。その道のりは決して簡単なものではありませんでしたが、彼が言うように「バッターボックスに立ち続けること」で、成功のチャンスを増やしていったのです。
まとめ—結果が出ない時こそ成長のチャンス
結果が出ない時期は誰にでも訪れますが、そこで諦めるか、改善策を見つけて行動し続けるかが、成功の分かれ道です。てらけんさんは、自身の体験を通じて、挑戦を続けることの大切さを語り、迷走から脱出するためのヒントを提供してくれました。
01突破を目指す全ての人にとって、今回のてらけんさんの話が少しでも励みになれば幸いです。
詳しいビジネスアドバイスや収益化の方法については、てらけんさんのブログやSNSで更なる情報をチェックしてみてください。
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karasumachizuru · 4 years ago
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STARTING OVER
真実の君は何処にいる?  
【ZDV series #7】 リハーサル中の事故で記憶を失ってしまったテディ。ルカは献身的にテディの世話をするが、催眠療法がうまくいかず記憶が戻る兆しはまったく見られない。ユーリは、無理に思いださせる必要があるのか、過���の辛い出来事を忘れた今のままのほうがテディのためなんじゃないかと云いだす。 自分たちの関係や積み重ねてきたもの、バンドの存続。記憶は戻るのか、戻らないままなら自分たちはどうなるのか――とても素直な、まるで子供のようなテディに途惑いながらルカは自分の所為だと後悔し、思い悩むが――。
prologue. ルカ・ブランドン単独インタビュー scene 1. アクシデント scene 2. 喪失 scene 3. わからないこと、変わらないこと scene 4. Can't Find My Way Home scene 5. クリスとテディ scene 6. ルカとアディ scene 7. 疵痕 scene 8. 家路 scene 9. アイデンティティ scene 10. I'm So Glad scene 11. 手料理と選択肢 scene 12. エゴイスト scene 13. モノクロームのふたり scene 14. I'm Looking Through You scene 15. Flood Warning scene 16. 甘酸っぱい想いと隠し持った毒 scene 17. 拒絶 scene 18. 長い一日の始まり scene 19. 合流 scene 20. I Can See Clearly Now scene 21. ユーリとアンディ scene 22. Blackout scene 23. Baby It's You scene 24. Emotional Rescue scene 25. 光 scene 26. Beautiful Boy scene 27. 戻ってきた日常 epilogue. 雨があがれば
{Tags: 長篇・完結/ヒューマンドラマ/恋愛/LGBT/似而非BL/音楽/ロック/バンド/記憶喪失/豪雨、洪水/海外(チェコ、イギリス)}
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chikuri · 2 years ago
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はるな愛さん「身近な人がLGBTQでも、何もしなくていいんです。普通に接すればいい」 考え方が自然だよね。こう言う人なら誰もが歓迎するでしょう。個人の性的嗜好と悩みを混同して法律なんか作ったら必ず秩序は狂う。LGBT運動の本当の目的は民主主義の破壊にある。
kakikoSHOP
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kennak · 2 years ago
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「LGBT当事者にとって家族が悩みを理解する味方とは限りません。 」「〈全ての国民が安心して生活することができるよう留意〉 という表現も、まるでLGBTが不安を招く可能性が…」/「あいまいな言葉を使うのは危ない」
[B! LGBT] (耕論)ジェンダーアイデンティティー 清水晶子さん、仲岡しゅんさん、山口智美さん:朝日新聞デジタル
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nouskjp · 2 years ago
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近況雑記(About the recent situation)
2018年春の虹色イベントを最後に、もう限界だと10年続けたサークルを辞めた。
所謂LGBT界隈とも近かったサークルだった。実質裏方主催だったのでゲストさんへの最低限の義理だけ果たして、これ以上は自分が壊れると全て投げ出した。
私がささやかながらエロ漫画描きのレズとして10年分コツコツ積み上げたもの全て放りだした。その時は距離を置くことで必死だったが今思えば、自己肯定もメンタルもドン底だった。
そんなときハマったというか依存してしまったのが、エロ絵描くきっかけになった大好きなキャラ、アークザラッド2のシャンテも登場しているアークザラッドRだった。2年前にサービス終了したソシャゲだ。
久々にオリジナルから二次創作メインにしたもある。普段なら、不快でもかわせた、私の二次創作やSNSでの態度が気に食わない人達の悪意や弄りをかわせなかった。ごく、最近までそれを引きずってた。
その界隈は私が活動している特殊性癖男性向けとは関係ない。単に同じゲームが好きというだけで交流する必要が無かった人だ。今思えば、属する必要もない界隈的なものを警戒しすぎていたと思う。
アークRでのゴタゴタがなければ、スカルガ二次創作でも、悪い方に考えずSNS交流、適度な距離を保てたかもしれないが無理だった。普段ならかわせた悪意をここでも、浴びすぎた。
私はサイトやSNSを虹色界隈から距離をおいた女体しか愛せないレズの愚痴垢にしたくないので、先日、XやMisskeyで愚痴ったことをここでは繰り返さない。
ただ、SNSでの虹色界隈の色々を見て、やっぱりしんどかったよなあれは。全て放りだして逃げ出したことに、自分でやりたくてやったことが中途半端過ぎて自己嫌悪のドン底にいたけど、あれはしかたなかったといまようやく、思えるようになった。
先週末、恥ずかしながら酒による大失敗をした。軽傷と眼鏡破損で済んだが、運が悪ければ命を落としていた。やらかしたとさすがに反省し禁酒しているが、ああ。私はここで死んでたかもしれないとおもったら、今まで悩んでたことは、本当に些細なことだなと割り切れた。
運良く生きながらえたので、描きたい漫画を描けるまで描こうと思う。 新しい眼鏡ができる、今週末からまた執筆活動を再開します。長い間本当におさわがせでした。
This text was translated into English by deepL. I do not speak English.
I used to be the organizer of an NSFW manga circle that also interacted with Japanese LGBTQ+ activists and organizations.
However, I had to flee the circle due to differences in values. It turned out to be a good thing. However, I was troubled by it for a long time, feeling irresponsible and ashamed of myself. I was very depressed about it. I was very depressed about it, because I had worked hard to maintain the circle for 10 years.
I had been mentally unstable for the past 5 years because of that failure.
So I could not ignore the malice of people harassing me on social networking sites.
If you know me because of Arc the Lad R or Skullgirls, you only know me as unstable.
I cannot speak about this issue in English. But I am glad now that I left the circle. I am glad that I left the circle, because it was not for me, even if I had forced myself to stay in it. If I had not quit the circle, I would not have been able to continue my creative activities.
Last weekend, I drank too much alcohol and was taken to the hospital by ambulance. I only suffered minor injuries. I only lost my glasses. I was lucky to survive. I would have most likely died. I felt very sorry for my alcoholism. At the same time, I was finally convinced that what I had been struggling with in my creation was a small thing.
Luckily, I survived, and I will draw the cartoons I want to draw. I will resume that activity this weekend, when I will have new glasses. To all of you who have been watching over me for a long time in my infirmity. Thank you.
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munou0724 · 2 years ago
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【課題の分離】俺には関係ない。
政治家にイライラしたり、不祥事を起こした芸能人に「けしからん!」とアンチコメントしたりする人、マスクつけろ!しっかり働け!引きこもり!と強制する人…
こういう人々は他者との境界がなく、自分に関係があると思ってるからイライラする。
実際、無関係なのにスルーができない。
個人心理学では課題の分離を行ったら、「他者の課題には絶対に踏みこまない」というルールがある。
なぜなら、他者の課題に踏み込む、または自分の課題に踏み込まれることで対人関係のトラブルは起こると考えているからだ。
問題の解決は、その問題が属する人の課題なので、決して『介入』してはならない。
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相手の課題に介入してしまうことは、人間関係を悪化させるどころか、相手の成長を妨害してしまうこともある。
目の前にある自分がやるべきことに集中していくしかない。他人のことに介入してる時間なんてない。それくらい人生は短いのだから。
相手が「別れたくない!」と言っても、俺には関係ない。
極論だけど、「あなたと別れるなら自殺する」
課題の分離出来てない
=別れない!俺が悪かった。って共依存
↓課題の分離出来てる
=自殺するのは相手の問題。俺は知ったこっちゃない。
他者との境界線が薄い人は考えないと、自分を守れなくなると思う 
自分の課題を他人任せにするな。
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相手が可哀想かどうかは相手の課題。大切なのはあなたのこれからの時間や。
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ATMだと思ってない女性と結婚しよう!
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fuminaga · 2 years ago
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考え方が自然だよね。こう言う人なら誰もが歓迎するでしょう。個人の性的嗜好と悩みを混同して法律なんか作ったら必ず秩序は狂う。LGBT運動の本当の目的は民主主義の破壊にある。
【正論】はるな愛さん「身近な人がLGBTQでも、何もしなくていいんです。普通に接すればいい」 : はちま起稿
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