#food:中東:2020〜
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✿ 香椿炒豆干 ・香椿(チャンチン)は春の名物料理で、 特に香椿の木が多い山東省では初採りのものが一番香りが良いです! 収穫すると新しい作物は育ちますが、 次の作物は香りが弱くなります。また、比較的柔らかいものを選ぶのが最善です。香椿は非常に栄養があり、カルシウム、リン、カリウムなどの栄養素が含まれています。
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-EVENT- 夏の大サマーフェス「潮干狩り」
日 程 2023年8/12(土) 時 間 open 14:00-/live 16:00-20:00close 出 演 高井息吹 / 牧野容也 / Σ°))))∈ / 鈴木健太と高良真剣 飲 食 CURRYJOCKEY/ねもと鷹取の夏のドリンク屋/ philopon&jingjing 出 店 居間/新しい人 場 所 飯島商店(横須賀中央駅より5分) 料 金 予約 3,000+1D / 当日 3,500+1D
横須賀にある飯島商店で、ねもちゃんと鷹取(山ト波)による夏の大サマーフェス「潮干狩り」を開催します。 楽しいみんなでただ集まって、おいしいご飯食べながら、好きな音楽聴いて、夏休みみたいにダラダラ過ごそうな?っていう回です。合間に抜け出して海に遊びに行ったり、山も近い横須賀の街を堪能するもよしです。疲れたら音楽聴きにまた戻ってきてください。そんな自由な日にしてほしいです。 🌻鷹取愛🌻
はじめまして。今年の4月に東京から、横須賀・飯島商店に引っ越してきました。この家は駅から徒歩2分、市役所まで徒歩1分、海まで徒歩10分です。 早朝にはカラスの鳴き声、昼は工事の音、夜は近所のクラブから重低音がきこえますが、家からはもっといろんな音が聴こえます。 この夏、うちまで夕涼みにきてください。 🌻ねも🌻
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-LIVE- 16:00〜20:00
●高井 息吹
5歳からクラシックピアノを始め、吹奏楽やバンドほか、さまざまなスタイルの音楽に触れる。ポップス、ロック、クラシックやジャズ、オルタナティヴミュージックなどに刺激を受け、 19歳頃より本格的にピアノ弾き語りを主軸とした音楽活動を開始。ポカリスエットゼリーを始めにCMへの楽曲提供や歌唱なども行う。2023年2月にnew EP『PIANO』をデジタルリリース。 https://www.takaiibuki.com
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●牧野 容也
1984年7月31 日生まれ。愛知県名古屋市出身。 14歳の頃、物置からフォークギターを見つけ、弾き始める。 2005年小鳥美術館を結成(2020 年活動終了)、名古屋を中心に東京、大阪をはじめ全国へ活動を展開。 2016年 Hei Tanaka に加入。2017 年、かねてよりサポートしていた GUIRO に正式加入。 2021年、初のソロ EP「グッド・バイ」をリリース。現在はソロ活動を始め、山口春奈(Dew)などのサポートミュージシャンとしても活動中。https://masayamakino.online/
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●Σ°))))∈
よだまりえ、Nomiによる宅録エレクトロポップユニット。 https://linkco.re/crx8TyMD
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●鈴木健太と高良真剣
山二つというバンドで共に音楽をやっています。演劇、展示、古着屋、コントと色々やってきたけど2人で演奏するのはこれが初めてです。 https://www.sz00kn.com/ takaramahaya.com
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-FOOD&DRINK- 14:00〜20:00
●CURRYJOCKEY
通称CJ/出張カレー 各地��赴き、DJのようにその時・その場に合ったカレーをジョックしている。 イベントコンセプトや風土に合わせたカレー表現を得意とし、その場にいる人々がカレーを通じて繋がっていくことに喜びを感じる。 https://www.instagram.com/curry_jockey/
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●philopon & jingjing
わたくしたちの茶や珈琲と、わたくしたちの愛する大切な皆さんとの交流の場が、今日もまたはじまります。
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●ねもと鷹取の夏のドリンク屋
夏のフレッシュジュースやクリームソーダなどおいしいドリンク出します https://www.instagram.com/muimuimai_/ https://www.instagram.com/opantoc/
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-FLEA MARKET- 14:00〜20:00
●居間
かつて北区王子神谷にあったギャラリースペース 居間にあるとうれしい本やたのしい物を販売します https://www.instagram.com/mzk_kwmr/ https://www.instagram.com/iiimmmaaa/
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●新しい人
2014年、東京・高円寺に誕生。受け手にスキルとセンスを要求し続けるこの世で最も格好良いガラクタ屋。常に! https://www.instagram.com/yogendelivery/
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-PLACE-
神奈川県横須賀市若松町1丁目12 GoogleMAP→🗾
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-TICKET-
【ご予約】[email protected] 題名「潮干狩り」とし、お名前・人数・連絡先を明記の上、お問い合わせください。 ※当日現金・paypay・クレジット決済となります。 ※3日経っても返信がない場合は、お手数ですが“[email protected]″までご連絡下さい。
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2023/06/11 (Sun.) 13:00-20:00 秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. r05 #3 - Live the Life Remixes Release Tour in Nagoya at Club JB's (Nagoya, Aichi) Door: 3500 JPY +1d Advance: 3000 JPY +1d [Zaiko: https://ahi.zaiko.io/item/356728] Guest: HIROSHI WATANABE aka KAITO ( Transmat / Kompakt ) REMO-CON TAKAMI ( REBOOT / BUZZ×3 ) DJ & Live: AcidGelge -Live Takayuki Kamiya KUME ( Lost & Find ) Earth ( Lost & Find ) Q DJ DIVA 五条 狐萩 隼��� HAMMER VJ: VJ Akinashi Food: Neo和Dining MiRAI
HIROSHI WATANABE aka KAITO ( Transmat / Kompakt )
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompaktのアーティストとしてKaito名義の作品を発表する傍ら、ギリシャのKlik Recordsからも作品をリリースしている。 2002年に制作したKaitoの1stアルバム『Special Life』に収録された「Intension」がFrancois K.のミックスCDに収録されるなど瞬く間に大反響を呼び、10年以上が経過した現在も色褪せることのない名曲として語り継がれている。 その後、Kompaktのコンピレーション・アルバムにも収録された表題曲を含む2ndアルバム『Hundred Million Light Years』を発表。この2枚のアルバムで一躍Kaitoの名は世界中に浸透し、バルセロナのSonar Festivalなどのビック・イベント���ライヴを披露した。Kaito名義のオリジナル・アルバムでは常に対になるビートレス・アルバムも制作され、繊細かつ美しい旋律により幅広い音楽ファンに受け入れられている。 3rdアルバム『Trust』に対しての『Trust Less』では更にアコースティックな要素も取り入れ、リスニング機能をより高めた作品となった。本名のHiroshi Watanabe名義では自身最大のセールスを記録した1stアルバム『Genesis』に続き、2011年に『Sync Positive』を発表。タイトルが示す通り、リスナーを鼓舞させる渾身の作品となっている。またリミックスを機に交流を深めてきた曽我部恵一との異色コラボレーション・アルバム『Life, Love』ではメランコリックな音像と歌声が溶け合った叙情的なサウンドで新境地を切り拓いている。 一方、ニューヨーク在住時代に出会ったグラフィック・デザイナー、北原剛彦とのダウンテンポ・プロジェクトTreadでは、シンプルで柔らかい上音と乾いたビートの融合を絶妙のバランスで確立し、ハウス、テクノ、ヒップ・ホップなどジャンルの壁を越えて多方面から注目を浴びることに。限定生産された5枚のアルバムと4枚のEPは不変の価値を持つ名盤として知られている。 2013年にはKompakt設立20周年を記念して制作された2枚組DJミックス『Recontact』を、更にKaito名義としては4年振りとなるアルバム『Until the End of Time』を発表。新生Kaitoとも言える壮大なサウンドスケープが描かれている。 2016年初頭にはテクノ史に偉大な軌跡を刻んできたデトロイトのレーベルTransmatよりEP『Multiverse』をリリース。主宰Derrick Mayの審美眼により極端に純度の高い楽曲のみがナンバリングされるため、近年はリリースそのものが限定的となっている中での出来事。EPと同名のアルバムは、さながら宇宙に燦然と煌めく銀河のようなサウンドが躍動する作品となっている。 歴史を創出してきた数多のレーベルを拠点に世界中へ作品を届け続けるHiroshi Watanabe。日本人として前人未到の地へ歩みを進める稀代の音楽家と言えるだろう。 REMO-CON
1993年よりDJおよび楽曲制作活動をスタート。 99年に制作会社 Y&Co.,Ltd (横田商会) に所属。「Cyber TRANCE」、「HOUSE NATION」(ともにavex trax)シリーズなど人気コンピレーションのミックスや、浜崎あゆみ、AAA、郷ひろみなど多数のアーティストへのリミックス/編曲参加、フジテレビ “SMAP x SMAP” LIVEコーナーの楽曲アレンジ、ディズニー楽曲の公式リミックス、ハローキティへの楽曲提供、ラジオCMのBGM制作やナレーション担当など、幅広いクリエイションを盛んに行っている。 また、ゲーム業界でもその実力は高く評価されており、 コナミ「ビートマニア」シリーズへの楽曲提供も多く、 “Y&Co.” 名義ではフルアルバムを2枚リリースし、代表曲の「DAISUKE」はリリースから10年以上経た今もなお、SNSでバズることも少なくない。さらに千葉ロッテマリーンズや東京ヴェルディ、プロボクシング井上尚弥選手の興行などのプロスポーツ関連BGM制作や、東京オリンピック2020閉会式編曲も担当。 DJとしては、98年まで横濱MAHARAJAに在籍後、2001年~06年まで「velfarre Cyber TRANCE」のレギュラーを務める。 その後も日本各地は勿論、イギリス、アメリカ、オーストラリアなど世界各国にてプレイし、オランダの “Dance Valley” や、国内の “サマーソニック”など大型フェスにも出演。そのソリッドながらバラエティに富んだプレイスタイル��高く評価され、自身がレギュラーを務めるラジオプログラム(FMヨコハマ “PRIME TIME”, block fm “Remote Control”)でも、トークを含��長年の好評を博している。 アーティスト “REMO-CON” としては、2004年に1stシングル「G-SIGH」をリリースし、ドイツでもライセンスされるスマッシュヒットとなる。 以降、精力的に楽曲をリリースし続け、07年「Atavism」 に於いては、ヨーロッパの有名誌”DJ MAG"レヴューにて最高の5つ星を獲得。 同年発表の「COLD FRONT」は、英国の名門レーベル “anjunabeats” にもライセンスされた。その後も、”パイレーツ・オブ・カリビアン”オリジナル・サウンドトラックの公式リミックスを担当。 09年には待望の1stアルバム「a life with remote controllers」をリリースし、全国主要都市で記念パーティーを開催。続く2ndアルバム「rhetoric」(オリコン13位)を経て、デビュー10周年にはその記念碑的な作品『DECADE 05-15』を発表。そして自身の運営するレーベル “rtrax” よりリリースされた 「Flowered EP」は、世界最大のダンスミュージック配信サイトであるBeatportの総合チャートにて2位にランクインという大躍進を遂げた。また、配信アルバム 「Beyond The Harder Styles」 もiTunesアルバムダンスチャート1位を記録している。 TAKAMI ( REBOOT / BUZZ×3 )
1995年からDJを始め、現在は国内最長寿テクノパーティー「REBOOT」やアフター・アワーズの決定版「BUZZ×3」のレジデントDJとして活躍中。 他、2012年6月より日本初のダンス専門インターネットラジオblock.fmにて「radio REBOOT」(第3水曜日 20:00~)をレギュラー担当。 東京を拠点にテクノやハウスなどのジャンルを問わず様々なパーティーでゲストプレイし意欲的な活動を行っており、Charlotte de Witte,Amelie Lens,THE ADVENT,CHRISTIAN SMITH,HARDFLOOR,MARCO BAILEY,FILTER HEADS,CRISTIAN VARELA,SIAN,TOMEHADES, Steve Red Head など、ワールドクラスのDJ来日時にも共演し、「TECHNO」を基調として4DECKSを駆使した独自のファンキーな選曲と安定感のあるプレイスタイルは幅広いオーディエンスやDJの間で評価が高い。 また、ロック&クラブマガジン「LOUD」によるDJ人気投票「DJ 50/50」にも、2006年より連続ランクインを果たしたことから、キャリアと共にその根強い人気の高さが伺える。 2002年9月には、MOON AGE RECORDINGSからリリースとなったデビューEP.「AGAINST THE OVERDRIVE E.P.」はQ'HEY、DJ SHUFFLEMASTER、YAMA、DJ UIROHなどから高い評価を受けた他、ドイツのクラブ誌「raveline」では5つ★の評価を得て話題を呼んだ。 その後、秋葉原重工など数多くのレーベルからリリースを重ね、そのトラックのオリジナリティーの高さからリミキサーとしても作品を提供している。 Official Site http://www.takami.info FB ARTIST PAGE http://www.facebook.com/takami.info Twitter http://twitter.com/djtakami mixcloud http://www.mixcloud.com/djtakami/ soundcloud https://soundcloud.com/takami Beatport https://www.beatport.com/artist/takami/77325 block.fm “radio REBOOT” https://block.fm/radios/19
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motivated bodies
この度、綾野文麿、髙橋凜、チョン・チェリン、ナタリー・ツゥー、早川佳歩、米村優人によるグループ・ショー「motivated bodies」を駒込倉庫にて開催致します。 会期:2024 年 3月30 日( 土) ー4 月21 日( 日) 時間:12:00-18:00 *月・火・水 休廊 オープニング・レセプション:3月30日 16:00 -
Komagome SOKO is pleased to announce a group show, “motivated bodies” by Fumimaro Ayano, Kaho Hayakawa, Chaelin Joen, Rin Takahashi, Natalie Tsyu, and Yuto Yonemura,
Dates: Sat. March 30 - Sun. April 21, 2024 Hours: 12:00 - 18:00 *Closed on Mon., Tue., and Wed. Opening reception: March 30 16:00 -
“Motivated”(モチベーションを持つ)という言葉は、正確には、科学的にも学術的にも定義づけされていない。主に心理学として使われる言葉だが、その定義は諸説にとどまる。いわば、空のシニフィアンである。
しかし、現代社会においては、モチベーションをもつことは、高い意識をもち、よりよいライフスタイルを目指す言葉として使われ、誰もが目指すべきもののように掲げられる。この要因として現代ではより裕福であることが善とされ、人々は良い家、良い服、良い車、良い食べ物を追い求めようとしており、それは資本主義的な飽くなき成長を目指す精神性と言えるだろう。さらにそのような考え方の中では、より健康で、より長生きするための実践も行われる。その先にあるのは、非科学的な手法や根拠のない俗説である。またモチベーションを持つことは、我々の日頃の生活の中でも、大いに要請される。社会的にはより生産的な人間であることが、あたかも絶対的な価値として蔓延し、非生産性はつまり “amotivated” (モチベーションがないこと)であることは社会的な悪とされている。このような二項対立のなかで、“motivated”であることは一種の脅迫的な思考とも言える。そして普遍的な価値としてもなりすまそうとしている。
しかし、そもそも、モチベーションをもつことは、なんら怪しいことではない。美術に話を寄せれば、インスピレーションをきっかけに作品制作は始まるかもしれないが、それを動かし続けるのは、モチベーションである。ある種の持続的なやる気というのは、内発的なモチベーションによって維持され続け、何かをやり遂げる原動力となる。
本展覧会題名に出てくる、”bodies”は単に身体を指す物ではなく、ある組織全体や概念的な物体をさす言葉として使われる。その意味合いを用いた場合 “motivated bodies”は “動機を持ったものたち”というような訳になるだろう。また、ものとは作品自体を指す言葉にもなりうる。作品の持つモチベーションとは何か、受動的とも捉えられている作品自体がどのような役割を果たすのだろうか。
そして、このモチベーションのもとは何かを今回6人の作家を通して考える。
The word "motivated" does not have a precise scientific or academic definition. While primarily used in psychology, its definition remains subject to various interpretations, essentially serving as an empty signifier.
However, in contemporary society, being motivated is portrayed as having heightened awareness and aspiring to a better lifestyle. It is presented as a goal that everyone should strive for. In the present era, affluence is regarded as a virtue, and people relentlessly pursue good homes, clothing, cars, and food—an attitude reflective of the ceaseless growth ethos of capitalism. Within such a mindset, practices for better health and longevity are also pursued. Beyond this lies a realm of non-scientific methods and baseless popular beliefs. Additionally, being motivated is highly demanded in our daily lives. Socially, being a productive individual is pervasive as an absolute value, and a lack of productivity, in other words, being "amotivated," is considered a social detriment. In the dichotomy of these notions, being "motivated" can be seen as a somewhat coercive thought, and it attempts to masquerade as a universal value.
Yet, fundamentally, there is nothing suspicious about being motivated. In the realm of art, while the creation of artwork may start with inspiration, it is motivation that keeps it going. A certain sustained enthusiasm is maintained by intrinsic motivation, serving as the driving force to accomplish something.
The term "bodies" in the title of this exhibition does not merely refer to physical bodies but is used to signify an entire organization or conceptual entity. In this context, "motivated bodies" would translate to something like "entities with motivation." Moreover, the term "things" can also refer to the artwork itself. What is the motivation behind the artwork, and what role does the artwork, often perceived passively, play?
Through the perspectives of six artists in this exhibition, we will contemplate the origin of this motivation.
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Fumimaro Ayano 綾野文麿 1992年生まれ。埼玉大学教養学部芸術論専攻卒業後に、2023年東京藝術大学美術研究科グローバルアートプラクティス専攻修了。2021年にミュンスター芸術大学(ドイツ)へ留学。言語と記憶を通して日常における「形骸化された行為」をテーマにインスタレーションやパフォーマンス、テキストなどの多様なメディアを用いて作品を制作している。現在は東京都在住。令和4年度東京藝術大学卒業・修了作品買上。Art Award Tokyo Marunouchi 2023 後藤繁雄賞。
主な展覧会に、レジデンス・グループ展「月出アートキャ��プ2022」月出工舎(千葉、2022)、二人展「Half & Half」Kunstakademie Münster (ミュンスター、2021)、「室内写真ーCamera Simulacra」文華連邦・あをば荘(東京、2020)、「ex\on」dragged out studio(東京、2020)
b.1992. After graduating from the Faculty of Liberal Arts, Art Theory Department at Saitama University, completed studies in the Department of Global Art Practice at Tokyo University of the Arts in 2023. Studied abroad at the Münster University of Fine Arts (Germany) in 2021. Produces works using various media such as installations, performances, and texts, focusing on "ritualized actions" in daily life through language and memory. Currently resides in Tokyo. Artwork purchased for the Tokyo University of the Arts graduation (2023). Received the Goto Shigeo Award at the Art Award Tokyo Marunouchi 2023.
Notable exhibitions include participation in the residency group exhibition "Tsukide Art Camp 2022" at Ars Tsukide (Chiba, 2022), a duo exhibition titled "Half & Half" at Kunstakademie Münster (Münster, 2021), "Camera Simulacra" at Bunka union Aobasou with Midori Mitamura (Tokyo, 2020), and "ex\on" at dragged out studio (Tokyo, 2020).
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Kaho Hayakawa 早川佳歩 1996年愛知県生まれ、東京都在住。2019年武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画専攻卒業。2021年武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻版画コース修了。
主な展覧会に「Wit and Zen」GRAFO gallery(リトアニア/2019)、「山と谷のあるところ」多摩信用金庫2階ギャラリー地域貢献スペース(東京/2022)、「個展 3本足のスキップ」Cafe B13(2023/東京)など。
絵画空間の出現条件をテーマに、近年は作為と不作為のレイヤーが入れ子構造となることを条件と仮定し制作している。版画技法を用いて版を介することで他者性を介入させるだけでなく、ときに展示空間に立ち入る鑑賞者も不作為な要素として作品のなかに組み込まれる。
Born in Aichi Prefecture in 1996, currently residing in Tokyo. Graduated from the Oil Painting Department, Printmaking Major, of Musashino Art University's Faculty of Fine Arts in 2019. Completed the Master's Program in Art Major, Printmaking Course, at Musashino Art University's Graduate School of Art and Design in 2021.
Notable exhibitions include "Wit and Zen" at GRAFO gallery (Lithuania/2019), "Yama to Tani no Arutokoro" at Tama Shinkin Bank 2nd-floor Gallery Regional Contribution Space (Tokyo/2022), and solo exhibition "3 bon ashi no sukippu" at Cafe B13 (2023/Tokyo).
Exploring the theme of the conditions for the emergence of pictorial space, recent works assume the nested structure of layers of intention and unintentionality. By employing printmaking techniques and introducing otherness through the use of plates, the artist not only allows external elements to intervene but also incorporates viewers, at times, as elements of randomness within the artwork by entering the exhibition space.
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Chaelin Jeon チョン・チェリン ソウル、大韓民国で生まれ育ち、現在もそこで活動している。彼女は彫刻、絵画、ビデオなど、さまざまなメディアを使用して歴史から隠された声を掘り起こし、取り入れている。彼女は2021年にフランス、セルジーのエコール・ナシオナル・スペリウール・ダール・ド・パリ・セルジー(ENSAPC)でMFAを取得、2018年には韓国、ソウルの弘益大学でBFAを取得。
近年の主な展覧会には、「A Wall of sugar」(フランス、2023年のTour Orion)、オンライン展「In Transit」(スイス、2022年)、そして「Fesitval SI CINEMA」(フランス、2022年)。
Chaelin Jeon was born and raised in Seoul, South Korea, and currently resides there. She works with various mediums such as sculpture, painting, and video to unearth and integrate hidden voices from history. Graduated in 2021 MFA Ecole nationale supérieure d’arts de Paris Cergy (ENSAPC), Cergy, France. Graduated in 2018 BFA Hongik university, Seoul, Korea.
Notable exhibitions include “A Wall of sugar” Tour Orion (France, 2023), “In Transit” exposition en ligne (Switzerland, 2022), “Fesitval SI CINEMA” (France, 2022).
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Rin Takahashi 髙橋凜
東京都生まれ。2022年にフランスに交換留学後、2023年東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻修了。既存のイメージやオブジェクト、個人の小さな出来事を起点にした作品を手掛け、ドローイング、彫刻、映像、インスタレーション、パフォーマンス、まで多彩なメディアで制作を行う。主な展覧会に「Blind dog」(アートラボあいち、2023年)、「Adventure Something」(École nationale supérieure de paysage、2022年)、「DELTA」(KAYOKOYUKI、駒込倉庫、2021年)がある。
Born in Tokyo. After completing an exchange program in France in 2022, Takahashi Rin received an M.A in Global Art Practice from Tokyo University of the Arts in 2023. They work with found images, objects and personal moments as starting points, employing a variety of media including drawing, sculpture, video, installation and performance. Major exhibitions include “Blind dog” (Art Lab Aichi, 2023), “Adventure Something” (École nationale supérieure de paysage, 2022) and “Delta” (Kayokoyuki, Komagome SOKO, 2021).
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Natalie Tsyu ナタリー・ツゥー
オスロと東京を拠点に幅広い分野で活躍するアーティスト、研究者。風景の記憶の探求をテーマに、フィールドワーク、サウンド、パフォーマンス、アートブック、グラフィックなど様々な形態のプロジェクトを行う。歴史的な風景を記憶する方法を発見するために、音を道具として扱う。彼女の活動では、音は視覚的な形をとり、視覚芸術とサウンド・アートの境界線で、見えないものを聞き、聞こえないものを見ることへと導く。
2019年にオスロ国立アカデミーを卒業。ノルウェー北部における”存在”の再構築に関連する芸術的研究プロジェクトDUNKE-DUNKのmメンバー。この研究は2020年にThe Norwegian Barents Secretariatからスポンサーを受け、2023年にVIS - Nordic Journal for Artistic Researchに掲載された。日本政府奨学金(Un)mute performance (2022年)日本におけるサウンドアートの歴史(1980-2000)に基づく存在論的楽器の芸術的方法論の開発において平山郁夫文化芸術賞受賞 (2023年)
最近の作品は、ノルウェー、ベルゲンのKunsthall3,14で展示されました。Spriten Kunsthall Skien、ノルウェー。 ルーツ&アーツ白老、日本; ONAプロジェクトルーム、東京、日本。 JCCAC香港; アバブ・ザ・クラウズ・ギャラリー・ロンドン; イギリス
Interdisciplinary artist and researcher based in Oslo-Tokyo. With the theme of exploring the memory of landscapes, her projects include fieldwork, sound, performance, art books,
graphics, and a variety of other forms. In her artistic practice, Natalie deals with sound as a material tool for awareness and exploration of the way of remembering historical landscapes. The sound in her practice takes on a visual form and helps to find the very borderline between visual and sound art, the border where the one who can't see - can hear, and the one who can't hear - can see.
She graduated from The Oslo National Academy in 2019 and is part of the artistic research project DUNKE-DUNK related to the reconstruction of being in the north of Norway. The research received sponsorship from The Norwegian Barents Secretariat in 2020 and was published in VIS - Nordic Journal for Artistic Research in 2023. In 2022, Natalie received a Japanese government scholarship for: (Un)mute performance: Developing an artistic methodology for ontological instruments based on the history of sound art in Japan (1980-2000) and Hirayama Ikuo Culture and Arts Award 平山郁夫文化芸術賞 in 2023.
The recent artworks have been exhibited in Kunsthall 3,14 Bergen, Norway; Spriten Kunsthall Skien, Norway; Roots&Arts Shiraoi, Japan; ONA Project Room Tokyo, Japan; JCCAC Hong Kong; Above the Clouds Gallery London; UK https://natalietsyu.com/
Yuto Yonemura 米村優人
美術家。1996年大阪府生まれ。京都市在住。2019年、京都造形芸術大学(現 京都芸術大学)美術工芸学科総合造形コース卒業。近年の展覧会等に、屋外彫刻《AGARUMANS (Best Friend)》「ART SCRAMBLE」(グランフロント大阪、2021年)、個展「BAROM(あるいは幾つかの長い話)」(京都市京セラ美術館、京都、 2023年)、個展「BARORORM SQUAD 1人でも立ってられるって!」(NEUTRAL、京都、2022年)、個展「我(WE)」(COHJU contemporary art、京都、2022年)、小笠原周、熊谷卓哉との3人展「問題のシンボライズ −彫刻・身体・男性性−」(ホテル・アンテルーム京都、2022-2023年)、倉知朋之介との2人展「NSFS/止め処ないローレライ」(EUKARYOTE、東京、2023年)など。
Born in 1996 in Osaka Prefecture, Yonemura Yuto is a Kyoto-based artist. He graduated with a degree in mixed media from the Department of Fine and Applied Arts, Kyoto University of Art and Design (current Kyoto University of the Arts). Major exhibitions include the outdoor sculpture “AGARUMANS (Best Friend)” ART SCRAMBLE (Grand Front Osaka, 2021), solo exhibiions “BAROM(あるいは幾つかの長い話)” (Kyoto City Kyocera Museum of Art, Kyoto, 2023) and solo exhibiions “BARORORM SQUAD 1人でも立ってられるって!” (NEUTRAL, Kyoto, 2022), “我(WE)” (COHJU contemporary art, Kyoto, 2022), the three-person show “問題のシンボライズ −彫刻・身体・男性性−” (Hotel Anteroom Kyoto, 2022–23) with Shu Ogasawara and Takuya Kumagai, and two-person show “NSFS/止め処ないローレライ” (EUKARYOTE, Tokyo, 2023) with Tomonosuke Kurachi.
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✿ 奶汤蒲菜 ・ 奶湯蒲菜(nǎi tāng pú cài)。山東料理のひとつ。蒲菜(ガマの若芽)を使った牛乳仕立てのスープです。
#奶汤蒲菜#奶湯#奶湯蒲菜#蒲菜#中国:牛乳#中国:汁物#中国:山東#中国:山東:汁物#中国:山東:牛乳#中国#中国:2020〜#中国:汁物:2020〜#ガマの若芽#2020〜#中国:山東:2020〜#food:中国#汁物#ミルクスープ#中国:ミルクスープ
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✿ 油焖大虾 ・油焖大虾(yóu mèn dà xiā)。中国北東部発祥の「山東料理(鲁[lǔ]菜[cài])」のひとつ、海老の中華風オイル煮をご紹介します。辛さが特徴の四川料理とは異なり、山東料理のほとんどは素材のうま味を活かしており、適度な塩味と甘酸っぱい味がします。海老のオイル煮は、サクサクとした歯ごたえと、しょっぱさと甘味のバランスが絶妙な一品です。指についたソースまでなめたくなるような美味しさですよ。この料理は中国人にとってお祭りを思い出す味です。
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✿ クスクス | Couscous ・小麦から作られているパスタの仲間で、“世界最小のパスタ”ともいわれています。
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Next Weekend! 来週末は吉祥寺の最期の音のシェルターCheekyの20歳の誕生日! (実際にあの3.11の地震の中、店のボトルは1本も倒れなかった!) 自分との実質的な付き合いは2011年からなので小5からの仲になりますが、本当にめでたい!無事に成人式を迎えることを我がことのように嬉しく思います。 しかし!まだ気を抜かず! 皆さん何処かの檻に収容されないで全員で祝えるように気を引き締めていきましょう!年末になってきたし。 そして絶対胴上げしよう! 2020. 11/18 Fri 22:00 @warp [ barCheeky 20th anniversary ] ent. ¥2000 出演イベント ・武蔵野ちゃりんチャリン ・JAZZ BAR CHEEKY ・wAnimals ・IRIE VIBES ・Healthy ・Slow Slip ・outdated night ・Mother Funkasta Ship ・BACK TO THE FEVER ・PUBLIC ADDRESS ・FORMATION ・INFLUX ・ロックンロール大使館 ・SIDE.C ・ON ・CONNECT ・NOCHE TROPICAL ・JAMKARET ・UNDERCURRENT ・OLEO ・JUZU a.k.a. MOOCHY ・Dee Uue Night ・RESPONSE ・Scene ・接吻 ・Metal School ・武蔵野遊戯場 ・CHALLENGER FOOD 爛漫東京 ◼️WARP B1F 22:00 -22:30 Abeee挨拶 22:30 -23:00 influx 23:00 -23:30 outdated night 23:30 - 0:00 JAMKARET 0:00 - 0:30 Public address 0:30 - 1:00 MOTHER FUNKASTA SHIP 1:00 - 1:30 FORMATION 1:30 - 2:00 BACK TO THE FEVER 2:00 - 2:30 武蔵野ちゃりんチャリン 2:30 - 3:00 JUZU a.k.a. MOOCHY 3:00 - 3:30 wAnimals 3:30 - 4:00 IRIE VIBES 4:00 - 4:30 ON 4:30 - 5:00 JAZZ BAR CHEEKY ◼️WARP 1F 22:00 -22:30 oleo 22:30 -23:00 Scene 23:00 -23:30 Dee Uue Night 23:30 - 0:00 UNDERCURRENT 0:00 - 0:30 CONNECT 0:30 - 1:00 武蔵野遊戯場 1:00 - 1:30 接吻 1:30 - 2:00 Noche Tropica 2:00 - 2:30 Healthy 2:30 - 3:00 Slow Slip 3:00 - 3:30 METAL SCHOOL 3:30 - 4:00 CHALLENGER 4:00 - 4:50 SIDE.C ◼️アフターCheeky / ent.¥1000 5:30 - 6:30 DJ Yu-Ta 6:30 - 7:30 YABE TADASHI 7:30 - 8:30 DJ HOLY 8:30 - 9:30 CONOMARK 9:30 - 10:30 山名 昇 10:30 - 11:30 Abeee #cheeky #barcheeky #kichijoji #吉祥寺 #tokyo #東京 #西東京 #westsidetokyo #music https://www.instagram.com/p/Ckwq8mBSe8o/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Today’s lunch 2021.6.12 スリランカプレート(ポーク) 近所の飲み友達から教えていただいた、東京蔵前にあるスリランカ料理店・セレンディッブへ。 インドカレーを突き詰めていったら北インド→南インド・東インド→スリランカ、と越境しました。 2020年10月にオープンしたばかり。お店はこぢんまりと可愛らしいお店でとても綺麗。生憎今は緊急事態宣言中なのでランチ営業のみ。夜の営業が再開したらお酒を飲みながらいただきたい。 私は断然米派。インドカレーでも米が主食の地方のカレーが好きなので、スリランカもお米が主食なので最高です。バスマティライスにも赤米があるのね!といろいろ驚きつつ完食です。 いろんなカレーがあいがけになっていて、不思議な味だけどくせになったのは加賀太きゅうりのカレー。赤ビーツの左のカレーがそれ。 きゅうりを使ってもいいんだ!今度家でスパイスカレーを作る時に瓜科のなにかで作ってみたい。冬瓜とか。絶対合うはず。 カレーはチキン・ポーク・魚(本日は鯖)が選べたのですが、同じ頃に入った人は鯖を頼んでいる人が多かったです。今度は鯖カレーを食べたいな。 #food #lunch #Japan #SriLanka #SriLankanCurry #SriLankanFood #curry #spice #休日ランチ #蔵前 #セレンディッブ https://www.instagram.com/p/CQBKpzEp3-q/?utm_medium=tumblr
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【伊勢うどん?美味しいそしてコスパが凄い店】 伊勢うどんが美味しいというお店をテレビで見て、初挑戦。 ここは、本郷三丁目にある三重県の名物「伊勢うどん」のお店です。テレビで紹介されているここともあり、長蛇の列でしたが、回転は速く30分程度で入れました。こちらのお店は、2020年からうどん百名店でした。ランチに訪問してみました。席はカウンターとテーブル席の全50席で広いですね。伊勢うどん(495円税込)を頼みました。またトッピングに野菜のバイキングがありました。これが実はすごかったです。 伊勢うどんは、見た目は一見シンプル?うどんの底に味が濃そうな黒いつゆがこってり隠れています。麺は太い麺でとてもコシがあります。味は美味しいですね?本場の伊勢神社で食べた、伊勢のうどんを思い出す味でした。また大盛にしてしまったのですが、うどんの量はものすごい量なんで、食べるのは大変でした。大盛はご注意ください・・。 お野菜ビュッフェは、毎日店内で手作りした家庭の味をお楽しみください。うどん注文の方200円と書いてました。これ写真を見てわかりずらいですが、サラダや大根煮、コンブとちくわの煮物や、コーヒーゼリーも食べ放題でした・・これ200円はありえないです。 なんどお替わりしてしまったか・・・ ほんといい店が東京にあるんですね。また来ます。 ●店名 二代目 甚八 ●住所 東京都文京区本郷3-22-9 真鍋ビル 1F ●交通手段 ・都営大江戸線「本郷三丁目」駅(5番出口)より、徒歩6分 ・東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅(2番出口)より、徒歩7分 ・東京メトロ千代田線「湯島」駅(5番出口)より、徒歩8分 ・JR中央線「御茶ノ水」駅(御茶ノ水橋口)より、徒歩9分 本郷三丁目駅から436m ●営業時間 11:00~22:00(LO21:30) 日曜営業 ●定休日 年中無休(12/31~1/3を除く)ゴールデンウィーク営業 #love #photooftheday #happy #followme #follow #food #likeforlike #foodporn #東京美食 #本郷ランチ #本郷ディナー #本郷おいしい店 #本郷うどん #ランチ #ディナー #うどん #伊勢うどん #二代目甚八 #うどん甚八 #甚八うどん #うどん好きな人と繋がりたい #うどんmap #udon #うどん好き #うどん巡り #うどんスタグラム #伊勢神宮グルメ #iseudon (二代目甚八本郷店 from三重-MIE) https://www.instagram.com/p/CWwkeiYvhZF/?utm_medium=tumblr
#love#photooftheday#happy#followme#follow#food#likeforlike#foodporn#東京美食#本郷ランチ#本郷ディナー#本郷おいしい店#本郷うどん#ランチ#ディナー#うどん#伊勢うどん#二代目甚八#うどん甚八#甚八うどん#うどん好きな人と繋がりたい#うどんmap#udon#うどん好き#うどん巡り#うどんスタグラム#伊勢神宮グルメ#iseudon
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Tokyo Mew Mew Exhibit and Cafe
In order to celebrate both the upcoming Tokyo Mew Mew remake anime, and the success of Tokyo Mew Mew Au Lait, an exhibit and cafe are being held in two locations in Tokyo and Osaka.
- 東京都豊島区西池袋3-29-9 B1F (06/08/2020 ~ 23/08/2020) - 大阪���中央区谷町6丁目13-10 (18/09/2020 ~ 27/09/2020)
This cafe is free entry, you're able to walk in at any point during open hours and take a look at the artwork, purchase goods, or even enjoy some snacks. In terms of the menu, as this is half an exhibit displaying manga art from Tokyo Mew Mew and Au Lait, the menu isn't 100% the focus of this event. As such, its quite small and limited to just sweets and drinks.
1. Welcome to Cafe Mew Mew! 2. Cream Ribbon Pasta 3. Parfait-buono
4. Ichigo 5. Minto 6. Pudding 7. Retasu 8. Zakuro
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I visited this cafe on the 19th of September 2020, the cafe itself is quite out of the way and a little difficult to find, being in a residential neighborhood. Inside the cafe, the place was decorated nicely with panels from both the Tokyo Mew Mew manga (original and 2020 one shot), and the new Au Lait manga. It was a lot of fun comparing Mia Ikumi's older artwork to the new one shot.
On top of that, they offered draft pages to compare with completed ones. It was quite amusing to compare Mia Ikumi's nice easy to read drafts with Madoka Seizuki's crazy barely detailed drafts. I was amazed!
For this cafe, I ordered two foods and two drinks as usual. Everything came out at the same time, and was served by a lovely lady cosplaying Ichigo in her cafe outfit ^^ And as usual, for each item from the menu you order, you receive a coaster. I was super lucky and didn't get a double! If only I could have fit in one more menu item, I might have gotten a full set! There were two options to choose from, Tokyo Mew Mew or Au Lait. (You could also ask for a mix of the two)
I had ordered the adorable roll cake dish 'Welcome to Cafe Mew Mew!'. It was super cute and also very tasty! Though I must admit... It's a lot smaller than it looked in the photo... pffff.
I also ordered the 'Parfait-buono', unfortunately I forgot to read the ingredients and it had a lot of coffee jelly in it. So in the end, it wasn't that enjoyable for me :(
For the drinks, I ordered Ichigo and Zakuro's drinks. Ichigo's strawberry au lait drink was great! Strawberry au lait is a favourite drink of mine, so I was very happy with it. Unfortunately Zakuro's pomegranate juice wasn't so great. I'd never tried pomegranate until then, and I was disappointed to find it was unpleasantly bitter. On the bright side, the bitterness from the drink worked well with the sweetness of the dishes.
All in all, this event was alright. Wasn't the best I'd visited, but wasn't the worst either. I was the only customer at the time, which led to a bit of an awkward atmosphere unfortunately, however the staff were very kind! The food was 50/50, but I believe that's simply due to it not being the focus of the event (more focused on seeing the beautiful artworks on the walls). I really enjoyed seeing the art, especially the drafts, and they offered some very cute merchandise as well!
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オリンピック終息宣言全文 / Declaration for the end of the Olympics
under this Japanese Text , there is English Text “Declaration”.
私たちはオリンピックの終息を宣言する。 これでもうわかったはずだ。 オリンピック・パラリンピックは健康を損ない、社会を蝕むウィルスなのだと。アスリートさえ例外でなく、私たちすべての生命を蹂躙するのだと。 それは最初から「平和の祭典」などではなく、資本主義とナショナリズムを崇める破壊と暴力の競技場なのだと。 2020東京オリンピック・パラリンピックは、新型コロナウィルス感染拡大の中でも一向に中止決定されないことで、その異常さを露呈した。「震災からの復興」という噓で招致されたものの、10年たっても原発災害の傷は癒えず、43000人の避難者を置き去りにしたまま。その上、パンデミックで世界中の人が倒れていっても「人類がコロナに打ち克った証し」などと、IOCも日本政府も東京都も誤った道から引き返すことを考えない。深刻な現実を覆い隠そうとする彼らの政治的ふるまいは、ひとびとの生存を脅かす。 世界に疫病が蔓延していても、開催国が戦争・侵略行為をしていても、オリンピックはやってくる。気候変動、食糧危機、自然災害、独裁、少数民族弾圧、財政破綻、難民問題、そして原発事故。地球規模の惨劇を私たちに忘却させ、ナショナリズムの甘い夢を見せる装置として「平和の祭典」は強行され、暴虐に金メダルを与える。 その象徴がナチス・ドイツの1936年ベルリン大会だ。思想や芸術の弾圧に突き進み、障がい者を社会から抹殺する体制下の祭典に、国際社会は諸手を挙げて選手団を送り込み、日本はその次の1940年を担おうとしていた。 次いで戦禍からの復興(そう、この国ではいつも復興が旗印だ)を謳って招致した1964年東京五輪。高度経済成長の象徴としていまだ懐かしまれるこの年から1970年大阪万博にかけ、加速する消費社会は公害や環境破壊を生み、再開発で街を分断し、政治や世界情勢への関心を奪って思考停止のディストピアを完成させた。 同大会では初めてパラリンピックが同時開催された。そもそも戦争傷病兵のリハビリとして始まったパラリンピックを、平和の名のもとに五輪イベントに組み込む欺瞞の構造。さらに選手たちは、高価な身体補助機器を入手できるか、「頑張っている障がい者」あるいは「最先端の超人」として搾取・消費されるアイコンたりえるか、その有用性で選別される。 障がい者だけではない。植民地の先住民、黒人、少数民族、近年の難民選手団、そして女性。マイノリティへの差別構造は解消されず、祝祭の間だけの英雄、多様性という美談の材料、あるいは単なる娯楽として消費される。 TOKYO2020の中止を、世界を覆うオリンピックという疫病を終わらせる第一歩にしよう。 1940年、1964年の足跡の残るこの地から。 巨大なシステムに踊らされず、熱病の幻覚の中でも醒めていよう。 私たちには、そのための想像力があるはずだ。 芸術だけが、オリンピックの息の根を止められる。 何度でも、私たちはオリンピックの終息を宣言する。
Declaration We declare the end of the Olympics. As you may already be aware: The Olympics and Paralympics are viruses that damage human health and undermine society. Damage is also done to athletes, and this damage bleeds into all of our lives. Since their beginning, the Olympic Games have never been a “festival of peace,” but rather are a worship of capitalism and nationalism. The Olympic stadium is therefore a place of destruction and violence. The organizers of the 2020 Tokyo Olympics and Paralympics have further revealed their malevolent nature by refusing to cancel the event, knowing full well that holding the Games would accelerate the global spread of Covid-19. Tokyo was selected to host the Games as a means of “recovery from the 2011 Tohoku Earthquake.” But 10 years after this disaster, the damage done by the nuclear power plants has not recovered and 43,000 evacuees are still left behind. Moreover, despite the fact that people all over the world have suffered immensely due to the pandemic, the IOC, the Japanese government, and the Tokyo Metropolitan Government have arrogantly declared “We will hold the Olympics as a proof that humanity has defeated Coronavirus” and refused to change course. Their behavior, which seeks to obscure a serious reality, threatens people’s survival. Whether it’s an international public health emergency, chaos brought on by climate change, food crises, natural disasters, dictatorship, crackdowns on ethnic or indigenous minorities, financial collapse, refugee emergencies, or nuclear disaster, the Olympics will still come. The spectacle will induce us to forget about most any global tragedy, and the “Peace Festival” will be used as a device to advance the sweet dreams of nationalism, inevitably awarding a gold medal to violence. One symbol of that nationalistic violence can be seen in the 1936 Berlin Games held in Nazi Germany, which were carried out in an environment of violent suppression. Artists, freethinkers, and disabled people were eliminated from society. Despite this situation, the international community sent teams of athletes and celebrated their participation. The subsequent Games, to be held in 1940, were originally slated to be hosted by Japan. However, the outbreak of the Japanese Empire’s aggressive war in China forced a change in plans. After the destruction of World War II, Tokyo was selected to host the 1964 Olympics to celebrate Japan’s post-war reconstruction and transformation (yes, reconstruction is always a potent symbol in this country). From the 1960s up to the 1970s, Japan experienced a period of unprecedented economic growth. As such, this period still evokes nostalgia for many Japanese people for bringing about huge improvements in living standards. However, these improvements also had a dark side; the explosion of Japan’s consumer-based economy caused pollution and environmental destruction, carved up cities for redevelopment and gentrification, and deprived citizens of interest in politics and world affairs. Therefore, this period helped to usher in a new era of dystopia in Japan. The Paralympic Games were held for the first time at the 1964 Tokyo Games and were conceived as an opportunity for the rehabilitation of war-wounded soldiers. Therefore, it is deceptive to incorporate these Games into the Olympic events in the name of peace. During the Paralympic events, athletes are often selected from one of three groups: privileged individuals with access to expensive physical aids, “ambitious disabled people,” and icons that are exploited and consumed as “state-of-the-art super humans.” Thus, in this way, disabled people are sorted by their perceived usefulness. It is not just people with disabilities who are exploited this way. Colonized indigenous communities, Black people, ethnic minorities, refugee teams, and women are also cynically included. The Olympic Games do nothing to eliminate the structures of discrimination against these groups. Once the fanfare has finished, they silently return to their previously marginalized positions in society. Their identities are consumed as heroic symbols during the festivities of the Games, used as material for the beautiful and fictional narrative of diversity, or merely as entertainment. Let’s stop TOKYO 2020 as the first step to end the epidemic of the Olympic Games that afflicts the entire world. Don’t be fooled by the power of the huge system. Let us wake up from this hallucination of fever. We must have the imagination for that. We believe that only art can stop the breath of the Olympics. We declare the end of the Olympic Games any number of times. 6. Feb. 2021 Tokyo Artists against the Olympic games
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ギリシャヨーグルト パルテノ プレーン 砂糖不使用
ということで買ってきました、パルテノ様のプレーン❤️
4/12のリニューアルでたんぱく質微増、脂質微減。
めためたおいしくなってる疑惑、しっかり検証せねば🤤💕
パルテノ
ギリシャの伝統製法を踏襲し、森永乳業さんから2011年9月1日に発売された日本初のギリシャヨーグルト。
本場ギリシャの大手乳業メーカーDELTA FOODS SAさんとライセンス契約🇬🇷
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
今日もツノが可愛い🦄💕
ボテっと重そうな真っ白なヨーグルト。
そういやギリシャヨーグルトって白いよなぁ😳
自��で水切りしてもホエイって黄色いし、水溶性のビタミンミネラル類が抜けて残りのヨーグルトの白さが増すんかな??
そんなことはさておき、すくってみるとしっかり形のある濃厚で重そうな質感。
このままのビジュアルもめっちゃ好きやけど、ねり混ぜたあとのクリーミーなビジュアルもまた大好き❤️
ほんのり酸味を帯びたいい香り𓂃 𓈒𓏸
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ ���きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
あぁーーーーーーーーーーーーー😭💕
おいひーーーーーーーーーーー!!!!!
やっぱすごい、パルテノ様😭💕💕💕
クリーミーさとミルク感、このリニューアルでめちゃめちゃブラッシュアップされた!!!!?
酸味の効き具合も秀逸👏
なんてこと。。。
「味わいちょっと変えました♪」
的なライトな告知でこの進化!!!!
サラッとすごいことしすぎで、惚れてしまう!!
いや、ずっと惚れ続けてたけど、さらに沼化してしまう❤️❤️❤️
今回のリニューアル、単独でのおいしさはもちろんのこと、甘味と合わせた時のミルクの立ち方がかなり変わった気がする。
なのでプレーンもいいけどフレーバー系の進化具合がゾクゾクʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
冷蔵庫開けるたびに次にレポするフレーバーが気になって、ついつい視線を送ってしまう🙈💕💦
恋だ。
============================ 無脂乳固形分 15.0% 乳脂肪分 4.0% ————————————————— 栄養成分(1個100gあたり) エネルギー 99kcal たんぱく質 10.2g 脂質 4.3g 炭水化物 4.9g - 糖類 3.7g 食塩相当量 0.09g カルシウム 113mg - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ショ糖 0g ————————————————— 原材料名 乳製品(国内製造) ————————————————— 購入価格 128円(税別) ————————————————— 製造者 森永乳業株式会社 東京多摩工場 ============================
2020年8月25日のレビュー
好きすぎてメモ取らずに無我夢中で食べてしまうパルテノ様。
ブログ振り返ってみたら、プレーンはまさかの2014年以来更新なし😂
ヨーグルトにハマるきっかけになった大切なヨーグルトやのに、こりゃいかん!!
と奮い立ち、今回ひっさびさに更新✍️
ギリシャヨーグルト
ギリシャで長年愛される国民食。
生乳を発酵させた後に「モスリン」っていうガーゼを使って水切りするんやけど、栄養が凝縮されたり、濃厚な食感になるだけじゃなく、保存性も高まるから重宝されていたそう。
現地では山羊乳や羊乳もメジャーだそうで、ザジキソース初め、ニンニクや塩で味付けした食事系の使われ方も多め。
森永乳業さんによると、ヘルシーさがウケて20世紀初頭にはヨーロッパ各地に広がり、その後ニューヨークの意識高い系の人々に伝播して大ブレイク。
2012年にはヨーグルト市場の約30%を占めるほどになったそう😳
パルテノ
ギリシャの伝統製法を踏襲し、2011年9月1日に発売された日本初のギリシャヨーグルト🙏✨
たんぱく質は一般的なヨーグルトに比べて約3倍。
当初は関東周辺のエリア限定でしか販売されてなくて、当時関西に住んでたわたしは夜行バスに乗って遥々買いに行ってたのでした🚌
その後全国販売になり、フレーバーも豊富に展開🙌
2019年10月1日にはプレーンの中容量タイプ(220g)がエリア限定で発売されて歓喜するも、現在休売中😭
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
真っ白で重い質感。
ほんまはきれいな表面なはずなんやけど、持ち運びが悪かったか、ちょっと荒れててホエイも出てる💦
ギリシャヨーグルトって水切りされてるからまったく水分がないって思われることもあるねんけど、パルテノ様でも約8割は水分。
えっ!
って思った人は、さらに水分が抜けたチーズの質感を思い出してもらえるといいかも。
カッテージチーズがパルテノ様と同じぐらい。 カマンベールで約5割。 パルミジャーノでやっと1〜2割。
固形でぽろっと割れるチーズと比べると、ギリシャヨーグルトってまだまだ水分たっぷりな食べ物なのでした。
話逸れた💦
えっと、すくうとひび割れるようなぎっしり感。
爽やかな発酵の香りと、お乳の甘い香りがほんのり💓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 頂きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
あぁぁぁぁぁぁ😭❤️❤️❤️
もう、蘊蓄並べてる場合じゃなかった。 おいしい、おいしい、おいしい😭❤️❤️❤️❤️❤️
ぼってり、じゅんわり、ねっとり。
舌の上でゆーっくり時間をかけながら展開されてゆく優雅な旨味。
柔らかい酸味が心地よく、濃縮されたお乳の旨味に彩りを添えてくれてる💓
おいしすぎるーーーーー😭❤️
ほんま、これ初めて食べたときって衝撃やったなぁ。 こんなん今までなかったもんな。
こんっっっなリッチな食べ物が、わずか百数十円で手に入るなんて!!って、もう感動の嵐やった🥺
何年経っても、ずっとずっと愛してます。
わたしの初恋ヨーグルト、パルテノ様🙏💕
============================ 無脂乳固形分 14.4% 乳脂肪分 4.5% ————————————————— 栄養成分(1個100gあたり) エネルギー 100kcal たんぱく質 9.9g 脂質 4.8g 炭水化物 4.2g - 糖類 3.5g 食塩相当量 0.08g カルシウム 100mg ————————————————— 原材料名 乳製品 ————————————————— 希望小売価格 146円(税別) ————————————————— 製造者 森永乳業株式会社 ============================
2014年5月10日のレビュー
たまらん組み合わせ。あう!あいすぎる!
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論文は消え、研究者は消息を絶った
新型コロナウイルスの「出所」について、議論が渦巻いている。「中国の生物兵器だ」などとする説がネット上ではまことしやかに流れる一方、中国政府は「米軍が中国へ持ち込んだのだ」と主張。さらに、そうした「新型コロナウイルスは人為的に生まれた」という論調を「陰謀説だ」として否定する向きもあり、世界中で感染が本格的に拡大する中、錯綜している状況だ。
こうした最中、日本ではほとんど伝えられていないが、中国の研究者が書いた「消された論文」が海外メディアなどで話題となっている。そこには、中国に存在する「2つの研究所」が発生源として明記されていた――。
この衝撃的な論文を発表したのは、広東省広州市にある華南理工大学・生物科学与工程学院(School of biology and Biological Engineering)の肖波濤(Botao Xiao、シャオ・ボタオ)教授ら、生物学に通じる研究者。2020年2月6日、新型コロナウイルスの発生源について研究者向けサイト「ResearchGate」��投稿したのである。
この論文はその後、ほどなくして削除された。そして、肖教授らも消息を絶ってしまった。中国政府の情報操作や工作活動に通じる外事関係者が語る。
「論文には、遺伝子レベルで新しいウイルスが開発されていたことを示唆する記述などがあった。中国政府にとっては、とうてい看過できないものだ。場合によっては、国民の暴動などにつながりかねないし、国際的な非難も相当なものになるとみたからだ。論文の削除には中国政府がかかわっている可能性もある。肖教授らも、身柄を拘束されたとみられている」
中国政府は論文を抹消するばかりか、研究者らの口をも封じる強硬策に出たとみられる、というのだ。それほどまでして隠滅しようとした論文には、いったい何が書かれていたのか。
今回、「消された論文」である「The possible origins of 2019-nCoV coronavirus」(新型コロナウイルスの考えうる発生源)の原文を入手した。以下、日本語訳した全文を掲載しよう(読みやすいよう一部に改行を加え、図表や参考文献を示す番号は省略している。太字、見出しは編集部による)。
「コウモリは売られていなかった」
〈新型コロナウイルスが中国で伝染病を発生させた。2020年2月6日までに564人の死者を含め、2万8060人が感染したことが検査で確認されている。今週の(学術誌)ネイチャーの解説によると、患者から検出されたゲノム配列の96%あるいは89%が中型コウモリ由来のZC45型コロナウイルスと一致したという。研究では、病原体はどこから来たのか、そして、それがどのようにしてヒトに伝染したのかを究明することが重要視された。
(世界的な医学誌)「ランセット」の記事では、武漢の41人の人々が重症急性呼吸器症候群に罹っており、そのうち27人が華南海鮮市場を訪れていたと報じられている。伝染病発生後に市場で採集された585のサンプルのうち33から新型コロナウイルスが検出され、伝染病の発生源ではないかとみられた市場は、伝染病が流行している間、発生源隔離の規則に従って閉鎖された。
ZC45型コロナウイルスを運ぶコウモリは、雲南省または浙江省で発見されたが、どちらも海鮮市場から900km以上離れている。(そもそも)コウモリは通常、洞窟や森に生息しているものだ。だが、海鮮市場は人口1500万人の大都市である武漢の住宅密集地区にある。コウモリが市場まで飛んでくる可能性も非常に低い。
自治体の報告と31人の住民および28人の訪問者の証言によると、コウモリは食料源だったことはなく、市場で取引されてもいなかった。コロナウイルスの遺伝子が自然に組み換えされたか、あるいは中間で介在した宿主があった可能性があるが、確たることはこれまでほとんど報告されていない。
他に考えられる感染経路はあるのだろうか? 私たちは海鮮市場の周辺をスクリーニングした結果、コウモリコロナウイルスの研究を行っている2つの研究所を特定した。市場から280メートル以内に、武漢疾病管理予防センター(WHCDC)があった。
「血が皮膚についた」
WHCDCは研究の目的で所内に数々の動物を飼育していたが、そのうちの1つは病原体の収集と識別に特化したものであった。ある研究では、湖北省で中型コウモリを含む155匹のコウモリが捕獲され、また他の450匹のコウモリは浙江省で捕獲されていたこともわかった。ある収集の専門家が、論文の貢献度表記の中でそう記している。
さらにこの専門家が収集していたのがウイルスであったことが、2017年と2019年に全国的な新聞やウェブサイトで報じられている。そのなかでこの専門家は、かつてコウモリに襲われ、コウモリの血が皮膚についたと述べていた。感染の危険性が著しく高いことを知っていた専門家は、自ら14日間の隔離措置を取った。コウモリの尿を被った別の事故の際にも同じように隔離措置を講じたという。ダニが寄生しているコウモリの捕獲で脅威にさらされたことがかつてあった、とも述べていた。
(こうして)捕獲された動物には手術が施され、組織サンプルがDNAおよびRNAの抽出とシーケンシング(塩基配列の解明)のために採取されたという。組織サンプルと汚染された廃棄物が病原体の供給源だった。これらは、海鮮市場からわずか280メートルほどのところに存在したのである。
またWHCDCは、今回の伝染病流行の期間中、最初に感染した医者グループが勤務するユニオン病院に隣接してもいた。確かなことは今後の研究を待つ必要があるが、ウイルスが研究所の周辺に漏れ、初期の患者を汚染したとしてもおかしくない。
もうひとつの研究所は、海鮮市場から約12km離れたところにある中国科学院・武漢ウイルス研究所だ。この研究所は、中国のキクガシラコウモリが2002年から2003年にかけて流行した重症急性呼吸器症候群(SARSコロナウイルス)の発生源であるとの報告を行っている。
SARSコロナウイルスの逆遺伝学システムを用いてキメラウイルス(異なる遺伝子情報を同一個体内に混在させたウイルス)を発生させるプロジェクトに参加した主任研究者は、ヒトに伝染する可能性について報告している。憶測ではあるが、はっきりと言えば、SARSコロナウイルスまたはその派生物が研究所から漏れたかもしれないということだ。
要するに、誰かが新型コロナウイルスの変異と関係していたのである。武漢にある研究所は、自然発生的な遺伝子組み換えや中間宿主の発生源であっただけでなく、おそらく、猛威を振るうコロナウイルスの発生源でもあったのだ。バイオハザード(生物災害)の危険性の高い研究所においては、安全レベルを強化する必要があるだろう。これらの研究所を市内中心部やそのほかの住宅密集地域から遠く離れた場所に移転するような規制が必要ではなかろうか〉
習近平は「出所を解明せよ」と言うが…
中国外務省の耿爽報道官は2月20日、この論文が示唆した内容――すなわち「研究機関が発生源であった」とする説について「世界の著名な専門家たちは全く科学的根拠がないと認識している」と明確に否定するコメントを出した。
耿爽報道官(Photo by gettyimages)
そして3月に入ると、中国外務省の趙立堅副報道局長が「米軍が武漢にウイルスを持ち込んだ可能性がある」と英語と中国語でツイッターに投稿。その後、新型コロナウイルスの発生源が米軍の研究施設だと推測する記事を紹介するなどもしている。
さらに、これを後押しするかのような論文を習近平国家主席が自ら、中国共産党が発行する理論誌「求是」に発表。3月16日に発行された同誌上で、「(新型コロナウイルスの)病原がどこから来て、どこに向かったのか明らかにしなければいけない」と訴えた。
しかし当然ながら、その「どこから来たのか」をいち早く指摘した肖氏らの論文には一切、触れなかった。論文は消え、研究者も消え――中国政府にとってなんとも都合のいい話だが、「嘘も重ねれば真実になる」を地で行く態度には、呆れるほかない。
* * *
(以下、肖氏らの論文の原文を転載する)
〈The possible origins of 2019-nCoV coronavirus〉 (Botao Xiao and Lei Xiao)
The 2019-nCoV coronavirus has caused an epidemic of 28,060 laboratory-confirmed infections in human including 564 deaths in China by February 6, 2020. Two descriptions of the virus published on Nature this week indicated that the genome sequences from patients were 96% or 89% identical to the Bat CoV ZC45 coronavirus originally found in Rhinolophus affinis. It was critical to study where the pathogen came from and how it passed onto human.
An article published on The Lancet reported that 41 people in Wuhan were found to have the acute respiratory syndrome and 27 of them had contact with Huanan Seafood Market. The 2019-nCoV was found in 33 out of 585 samples collected in the market after the outbreak. The market was suspicious to be the origin of the epidemic, and was shut down according to the rule of quarantine the source during an epidemic.
The bats carrying CoV ZC45 were originally found in Yunnan or Zhejiang province, both of which were more than 900 kilometers away from the seafood market. Bats were normally found to live in caves and trees. But the seafood market is in a densely-populated district of Wuhan, a metropolitan of ~15 million people. The probability was very low for the bats to fly to the market. According to municipal reports and the testimonies of 31 residents and 28 visitors, the bat was never a food source in the city, and no bat was traded in the market. There was possible natural recombination or intermediate host of the coronavirus, yet little proof has been reported. Was there any other possible pathway? We screened the area around the seafood market and identified two laboratories conducting research on bat coronavirus. Within ~280 meters from the market, there was the Wuhan Center for Disease Control Prevention (WHCDC). WHCDC hosted animals in laboratories for research purpose, one of which was specialized in pathogens collection and identification. In one of their studies, 155 bats including Rhinolophus affinis were captured in Hubei province, and other 450 bats were captured in Zhejiang province. The expert in collection was noted in the Author Contributions. Moreover, he was broadcasted for collecting viruses on nation-wide newspapers and websites in 2017 and 2019. He described that he was once by attacked by bats and the blood of a bat shot on his skin. He knew the extreme danger of the infection so he quarantined himself for 14 days. In another accident, he quarantined himself again because bats peed on him. He was once thrilled for capturing a bat carrying a live tick.
Surgery was performed on the caged animals and the tissue samples were collected for DNA and RNA extraction and sequencing. The tissue samples and contaminated trashes were source of pathogens. They were only ~280 meters from the seafood market. The WHCDC was also adjacent to the Union Hospital where the first group of doctors were infected during this epidemic. It is plausible that the virus leaked around and some of them contaminated the initial patients in this epidemic, though solid proofs are needed in future study. The second laboratory was ~12 kilometers from the seafood market and belonged to Wuhan Institute of Virology, Chinese Academy of Sciences. This laboratory reported that the Chinese horseshoe bats were natural reservoirs for the severe acute respiratory syndrome coronavirus (SARS-CoV) which caused the 2002-3 pandemic. The principle investigator participated in a project which generated a chimeric virus using the SARS-CoV reverse genetics system, and reported the potential for human emergence. A direct speculation was that SARS-CoV or its derivative might leak from the laboratory. In summary, somebody was entangled with the evolution of 2019-nCoV coronavirus. In addition to origins of natural recombination and intermediate host, the killer coronavirus probably originated from a laboratory in Wuhan. Safety level may need to be reinforced in high risk biohazardous laboratories. Regulations may be taken to relocate these laboratories far away from city center and other densely populated places.
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- The new BBC series Giri/Haji -
“Giri/Haji’ will be on BBC2 tonight,” I received a text a few weeks ago. To me, it sounded like the name of an Italian or Indian food. I didn’t have a clue that it was the title of a drama set in Tokyo & London. I’d never heard of ‘Giri (=Duty)-Haji (=Shame) as a Japanese noun before. It was new to me.
It is true that ‘Duty’ & ‘Shame’ symbolizes the core mentality of Japanese tradition.
The observation of Japanese tradition from outside Japan is spot on. I imagine that it might not have been given such a title, if it had been made by a Japanese TV production company.
As far as I remember, Chinese actors have always appeared as Japanese figures, since 007 series, even in Gaisha movies. Known Japanese actors were acting in it. The protagonist was a Japanese actor, too. On top of that, they were speaking fluent English and acting naturally. That was cool!
Despite the drama never allowing the Japanese to leave Tokyo, or the British, leaving London, it manages to allow them to naturally exist in both Japan & the UK. It is a Japanese & English bilingual drama.
I felt so good to satisfy my Japanese & English, bilingual brain.
After watching Giri/haji, I feel that I do not have to take the side of either the Japanese or British anymore. I can stay just as I am.
Perhaps we should enjoy living in accordance with the times. Facing major changes with new generations, by revealing our own traditions to each other and not keeping them as our burden.
[Giri/Haji was screened on BBC Two on Thursdays at 9pm and BBC iPlayer. It will premiere globally on Netflix in 2020.]
Trailer:
https://www.youtube.com/watch?v=ng0J3RL140U
- 義理恥-
「BBC2でGiri/Haji やるよ」友達からラインが来た。何だろう?イタリア料理かな?インド料理かな?と思いきや、イギリスBBCとNetflixが制作したロンドンと東京を舞台にした「義理恥」と言うタイトルのドラマだった。義理人情とは聞いたことがあるが、義理恥は新しい。
確かに、日本人の流儀に欠かせない事は「義理」と「恥」かも知れない。
外から観た、率直な日本と日本人のイメージは、すごく的を獲ていると思った。日本のプロダクションなら、この題名は無かったかも知れない。
これまで007に始まり、芸者の映画でさえ、中国人の俳優が演じていたのに、このドラマには、有名な日本人の俳優さん達が出演して、しかも主役を演じている。アメリカ訛りではなく、流暢な英語で自然に演技をしていた。カッコイイ!
このドラマは、東京の日本人からも、ロンドンのイギリス人からも離れないまま、日本とイギリスが同時に存在している、日英バイリンガルドラマだった。
わたしの日英バイリンガル脳を��在的に癒してくれるドラマだった。久しぶりにスッキリした。
もう、どちらにも味方をしなくても良い、このままで良いんだと思えた。
古い伝統を背負い込むのではなくて、全面的に浮き彫りにして、お互いに旗揚げしながら、爽やかな気分で、新時代を生きても良いのかも知れない。
[ドラマ・義理恥は、只今、イギリス国内、BBC 2チャンネルで、毎週木曜日の夜9時から、又はBBC iPlayer で全エピソード放映中。NetFlixでは、2020年にグローバル上映されるそうです]
トレイラー:
https://www.youtube.com/watch?v=ng0J3RL140U
#giri/haji#bbc drama series#netflix#Tokyo#london#yakuza#traditions#bilingual#new generations#art#culture#globalization#義理恥
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