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#Nishikawa Miwa
ringoarchive · 1 month
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Sheena Ringo with Nishikawa Miwa for Brutus magazine, December 1, 2008 issue.
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antinousamongthereeds · 10 months
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gregor-samsung · 1 year
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すばらしき世界 [Under the Open Sky] (Miwa Nishikawa - 2020)
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rikeijo · 5 months
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Today's translation #615
Febri vol. 41, Tominaga Keisuke talking about Yamamoto Sayo
[Yuri!!! on ICE music producer]
Part 1.
That we had the opportunity to work together, was thanks to Watanabe Shin'ichiro, who was responsible for music in Yamamoto Director's previous works, introducing us to each other. The first time when we've met, if my memory serves me right, was at a studio, when working on episode 20. of "Space☆Dandy" (known as "the ROCK" episode) - I was the music producer, and Yamamoto Director drew ekonte and was the Episode Director for that episode. I don't think that we talked a lot at that time, but I asked Okamura Yasuyuki-san for music for the opening, and Yamamoto Director worked on music video for that song, and on the ending animation (a collaboration between Yakushimaru Etsuko and Sugano Yoko)... So it was indirect, but we were working just right next to each other on the same, busy production team.
My impression of her [was based on], an interview about 'Michiko and Hatchin' that I happened to came across before meeting her in person, in which she said: '[The show] is full of assholes. Only really shitty men are in it." and "The idea for this story came to my mind, just after I broke up with a guy". Reading that I thought: 'Just like the style of her works, what a tough and rockstar-like female director. I may be actually scared of her..." and in my head, I imagined her as a mix of Tsuchiya Anna and Nishikawa Miwa. The thing is, when I actually met her, my impression was that actually, she is humble and her way of directing is so thorough. It was also easy to talk to her, because we are close in age. I felt a great peace of mind, when working and communicating with her, so it was an actual pleasure to work with her.
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asoftepiloguemylove · 2 years
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永い言い訳 (The Long Excuse) (2016) dir. 西川美和 (Miwa Nishikawa) / Natalie Díaz, from American Arithmetic, "Post Colonial Love Poem" / Warsan Shire, from "Backwards," Bless the Daughter Raised by a Voice in Her Head / Ib Vyache / Mary Tuomi Lonely in Paris / Blythe Baird If My Body Could Speak / Ethel Cain A House im Nebraska / unknown
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uncatlike · 3 years
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“Being hot-tempered might work for the yazuka but not in the real world. In prison, there are people to stop you. But out here, nobody gives a damn and before you know it, you’re ostracized. Don’t get involved unless it’s absolutely necessary or you can’t defend yourself. We’re not strong enough to fight every battle. Running away doesn’t mean defeat. Sometimes it’s the brave thing to do. Running away could lead you to new opportunities.”
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yxsu · 3 years
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...Don't judge my happiness by your standards.
The Long Excuse, Miwa Nishikawa, 2016.
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folditdouble · 3 years
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Women in Film Challenge 2021: [46/52] Sway, dir. Nishikawa Miwa (Japan, 2006)
Your life is wonderful. You do work only you can do, meet lots of people, make lots of money. Look at me. My work’s boring, girls never give me a second look. At home, I cook, do the laundry, and get to enjoy Dad’s lectures. Now, on top of that, I’m a murderer. How bad is that? […] Why did it have to turn out this way? I really don’t get it. There’s not a single good thing. Why? Why are you and I so different?
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mokkung · 4 years
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映画『ディア・ドクター』 〜病める人に向き合うことの本質〜
2009年 日本 監督:西川美和 原作:西川美和 脚本:西川美和 撮影:柳島克己 美術:三ツ松けいこ 編集:宮島竜治 出演:笑福亭鶴瓶、瑛太、余貴美子、松重豊、井川遥、香川照之、八千草薫
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 大学生の頃、ちょくちょく映画館に通っていろいろ映画を観てきました。印象的な映画はいくつかありましたが、その一つが『ゆれる』(2006年)でした。この映画をきっかけに西川美和監督を知って追いかけるようになりました。
映画『ゆれる』予告編
 ちょうど大学5年になり臨床実習が始まった時期、大したことはしないのですが、真面目に勉強してこなかった自分ですら医療の現場に出て、もうすぐ医師になるのだなあと実感して意気込んでいた頃、西川監督の『ディア・ドクター』(2009年)が公開されました。この映画は、そんな当時の僕にとって衝撃的で、未だに時々見返したり思い出したりする思い出の映画となりました。
あらすじ
 山間部にある僻地の村で一人診療所に勤める医師、伊野(笑福亭鶴瓶)は、地域の人々のあらゆる健康問題を一手に引き受けており、そのため村人たちからも信頼され、村にとって無くてはならない存在となっていた。そんなある日、伊野が突然失踪した。村人たち、そして伊野のもとで地域医療実習を受けていた研修医相馬(瑛太)は激しく動揺する。伊野の捜索にやってきた刑事波多野(松重豊)たちは、捜査をすすめるうちに、伊野の不可解な点に気づき始める。伊野は、村人の一人、鳥飼かづ子(八千草薫)に頼まれてある嘘をついていたのであった・・・。
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リアルな山間部医療の様子
 この映画の特徴の一つは、医療の描写がリアルだということです。僕もこのような山間部や島の僻地医療に携わったことがあるのですが、診療所とそこでやっている診療内容、往診の様子、患者さんの雰囲気などは、かなり現実の僻地医療の現場に近いです。事前に実際の僻地医療を取材して作られたようですが、かなり丁寧に取材したのではないかと思います。
 そしてキャスティングと役作りもリアリティを後押ししています。笑福亭鶴瓶は、多くの人に知られる落語家・タレントですが、彼が演じる医師伊野、こういう雰囲気の田舎の中年医師は実際います!顔は違えど、現実に知ってる医師の中で、まるであの人だなあと連想する人が何人か思い浮かぶくらいです。ちょっとのほほんとしてて、地域住民と仲良くて、とりあえずどんな病状でもある程度の対応はしてくれる先生。こういう人いるんですよー。笑福亭鶴瓶の自然体な演技と、顔つきがとってもはまっていると思います。
 そこへ地域実習へやってくる、瑛太演じる研修医相馬もめちゃくちゃリアル!こういう研修医もいるんですよー!私立大学出身で、親が開業医や私立病院の院長で、高級車乗ってて、ちょっとチャラチャラしてる感じで、でも根は良いやつなので、人当たりは悪くないし、ちゃんと指導したりモチベーション次第では素直にどんどん成長するタイプの研修医。相馬のような研修医も何人も現実に知っていますし、その雰囲気をうまく演じている瑛太の役作りも良い。
 ちなみに初期研修医(卒業後2年以内でまだ専門が決まっておらず修行段階で、いろんな科をローテーションして研修する研修医のこと)は、1ヶ月以上の地域医療研修が必修となっていて、この映画の相馬のように普段は都市部の市中病院で研修医をしていても、短期間地域医療の研修を受け入れてくれる田舎の病院や診療所に勉強しに行くことになります。その点もこの映画はリアルでしたね。
 他、書き出すときりがないですが、看護師を演じた余貴美子、薬剤の卸業者を演じた香川照之も、こういう人いるー!って思わせてくれるような役作りでした。
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気胸の描写もリアル
 もう一点。緊張性気胸になった患者が診療所へ運ばれてくるシーンがあります。このシーンも実際の疾患の再現が上手くできていました。
 気胸というのは何らかのきっかけで、肺から胸腔内へ空気が漏れ出して肺が萎んでしまう病気です。特にきっかけはなく自然に起こることもありますが、しばしば外傷時に見られます。外傷の場合は開放性気胸といって、胸壁の傷によって胸腔内と外気が通じてしまって、胸腔内に空気が入り込んで起こる気胸が発生することもあります。
 気胸の中でもとりわけ緊急性が高いのが、緊張性気胸です。これは胸腔内に空気がたまりすぎて圧力が上がり、肺が萎むどころか心臓へ戻る血液が減って血液が循環しにくくなる病態です。緊張性気胸は早く処置をしないと、数分後には心肺停止ということもありうる状態なので、超緊急事態なんです。とにかく胸腔に溜まってる空気を抜かないといけないので、すぐに治療ができない場合はとりあえず胸部に針を刺して空気を抜き出すことを試みます。
 僕も何度か経験がありますが、この映画での緊張性気胸の演技は結構リアルだなと思いました(処置後の回復が早すぎな印象でしたが・・・)。拡張した頚静脈もちゃんと写ってるし、素晴らしい!
 どうしても医療関係者は映画の医療関連シーンを見ると、「そうじゃないんだけどなー」と思うことが多いです。しかしこのように本作は、僻地医療の描かれ方から、実際の疾患の描写まで、きっちり作り込まれている映画でした。
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病める人に向き合うことの本質とは?
 この映画で僕が特に心に刺さった台詞が2つあります。
 一つは香川照之演じる、薬品卸業者の斎門が、捜査のため松重豊演じる波多野刑事に聴取されている場面で、斎門が発する台詞です。
 波多野刑事がなぜ伊野はこんな田舎の厳しい環境で医師を続けていたのか、目的は何だ?金か?無償の愛か?と問いかけます。
 その直後、座っていた斎門が急に気を失って床に倒れそうになります。波多野刑事が慌てて彼を支えて、大丈夫かと呼びかける。そこで斎門が急に目を開けて、少し微笑んだ後にこう言います���
「刑事さん、今のは愛ですか?愛してるわけ無いですよね、私のことなんか。それでも今この手が出たでしょ。何か、そういう感じじゃないですか、たぶん。」
 ここは名シーンです。学生時代にこの映画を初めて観たとき、結構ぐさっと胸に刺さった台詞です。
 「患者さんのために頑張るのは愛があるからではなく、ただ困ってるからですよ」という、ストレートで味気ない、しかし本質を捉えた回答は、まだ臨床実習でお遊びレベルのことしかやっていないけど多少の熱意はあった医学生の僕にはズシンと重くのしかかるメッセージでした。
 もう一つは瑛太演じる研修医相馬が、研修医が終わったら診療所へ戻って働きたいと伊野に申し出る場面で、伊野が相馬を諭す場面で言う台詞。
「随分入れ込んだなあ。俺は違うねん。この村好きで居てるのと違う。ただズルズル居残ってしまっただけや。ひっきりなしに球が飛んでくる。飛んでくるから打つ。打つからまた飛んでくる。それの繰り返しや。けど、打ち始めたら不思議とその気になってのめり込んで、のめり込んで、打ちまくってたらその間何もかも忘れてな・・・。」
 この台詞は医師になって4年目に改めて見直したときに、一番刺さった言葉でした。当時毎日すごく忙しく過ごしていた時期で、何度かこのまま病院内で野垂れ死ぬかもしれないと思ったことがありましたが笑、それでも続けていた自分の状態は、まさにこの伊野が言う言葉の通りでした。あまりにも当時の自分を表す言葉だったので、驚き、少し身震いしたくらいです。
 僕たちは当然、患者さんのためという気持ちで仕事をしています。でも毎回毎回、無償の愛とか人々の幸福とか、そんなことを考えているわけではありません。また必ずしも感謝されたいとか、お金が欲しいとか、見返りのためだけにやっている訳でもないです(見返りが不要という訳ではないですよ)。飛んできた球を打つ、また飛んできて打つ、この感覚なんです。
 では何故で打ち続ける(患者さんを診療する)のかというと、その根本的な理由は「病気で困っている人は助けるべきだから」です。深い理由とか、複雑な考えは人それぞれあったとしても、それ以前の根っこの部分にあるのは病気で困っている人は助けるべきだからということです。
 なぜ助けるべきかという点に明瞭な理由はないですが、倒れる斎門を波多野刑事がとっさに助けたように、それはヒトが本質的に備えた正しくあるべき道理の一つだと僕は思います。映画「ビルとテッドの大冒険」でいうところの“Be excellent to each other”です。
映画「ビルトテッドの大冒険」予告編
 この映画のラストシーンは、蛇足のようにも見えますが、僕はこの映画の締めくくりとして非常に大切なシーンだと考えました。このラストは伊野が行った、伊野にできる Be Excellent な行動であり、病める人と向き合うことの本質を、最後の最後にも提示しているのです。
 やはりBe Excellent でありたいものです(違う映画の話にすり替わっている・・・)。
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第二の主人公、波多野刑事
 西川美和監督の映画は、「嘘」から紐解く人間模様を題材にした作品ばかりなのが特徴です。『蛇イチゴ』(2002年)、『ゆれる』(2006年)、『夢売るふたり』(2012年)、『永い言い訳』(2016年)、振り返ってみると西川監督の長編作品はいずれもこの映画と同様に“嘘”が物語の重大要素となっています。
映画『蛇イチゴ』予告編
映画『夢売るふたり』予告編
映画『永い言い訳』予告編
 本作は医師である伊野が患者に頼まれて、ある嘘をつくことから始まる一連の出来事が、話の推進力になっています。ネタバレを避けて詳細は言いませんが、伊野がつく嘘は到底許されるものではありません。はっきり言って、医師としては絶対にやってはいけないことをしています。絶対にダメなんですが、しかしその嘘をつく行動が、必ずしも人を不幸にしたとは言い切れないのがこの映画のキモでしょう。前述のとおり、病める人に向き合うことの本質が嘘によってもあぶり出されて、伊野の嘘に巻き込まれた人たちもその片鱗を味わうのです。そしてそれを味わった人々を捜査のため聴取するうちに、本質に気づき始めるのが松重豊演じる波多野刑事です。冒頭から中盤にかけての彼の表情や態度が、終盤には変わっていきます。その意味では、彼が第二の主人公と言っていいでしょう。彼にフォーカスして観てみると、また違う味わいになりそうです。
最後に
 今回はかなり長く書いてしまいましたが、僕にとっては非常に思い入れのある映画でしたのでご容赦を。
 
 西川美和監督は広島出身の監督ですし、過去作もすべて僕好みの映画ばかりなので、特に応援している監督です。名実ともに今や日本映画界でも名手といっていいレベルだと思います。2021年2月11日から最新作『すばらしき世界』が公開予定です。こちらもめちゃくちゃ楽しみですが、またズシンと来そうな映画なので心して鑑賞します。
映画『すばらしき世界』予告編
『すばらしき世界』オフィシャルサイト
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ringoarchive · 1 month
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Sheena Ringo with Nishikawa Miwa for Brutus magazine, December 1, 2008 issue.
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may8chan · 3 years
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Under the Open Sky - Miwa Nishikawa 2019
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cinemaronin · 3 years
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Wild Berries (2003)
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蛇イチゴ Wild Berries (2003)  directed by Miwa Nishikawa
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gregor-samsung · 6 months
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すばらしき世界 [Under the Open Sky] (Miwa Nishikawa - 2020)
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dinamichedelnulla · 2 years
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The Long Excuse (永い言い訳), Dir. Miwa Nishikawa (2016)
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hotline-ning · 4 years
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The Long Excuse -- Miwa Nishikawa (2016)
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kansassire · 5 years
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Yume uru futari (Dreams for Sale), 2012, Miwa Nishikawa
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