#AKB48グループ歌唱力
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tokyo-akb48 · 1 year ago
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koch-snowflake-blog · 11 months ago
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岡部 麟は、日本のアイドル、イラストレーターであり、女性アイドルグループ・AKB48のメンバーである。元チーム8 茨城県代表。茨城県日立市出身。いばらき大使。愛称は、べりん、りんりん。ホリプロ所属。身長159 cm。血液型は不明。 ウィキペディア
出生地: 茨城県
生年月日: 1996年11月7日 (年齢 27歳)
デビュー: 2014年
事務所: ホリプロ
他の活動: イラストレーターいばらき大使
所属グループ: AKB48
趣味は料理。特技は模写。イラストが得意であり、チーム8の公式キャラクターとなった「エイトくん」をデザインした。他にも、チーム8のコンサートツアーにおける宣伝用イラストなども岡部が手掛けている。
目標、憧れている人は、小嶋陽菜、天海祐希。先述の2019年のソロコンサートでは、アンコールで小嶋と共に「ハート型ウイルス」を歌唱した。また、メンバーとしての理想像は横山由依で、常に全力、真剣、真面目だからである。「坂道AKB」で共演した乃木坂46の山下美月と仲がよい。
郷土愛が強いメンバーであり、「いばらき」の発音には特にこだわりを持っている。テレビ番組などで「いばらぎ」と濁音化した言い方をされると直ちに横槍を入れる様子が放送されたことがある。
2014年6月16日に行われたトヨタ『プリウスPHV』新CM発表会にチーム8のメンバーと出席した際に、指原莉乃から前田敦子の声に非常に似ていると指摘され、その後の囲み取材でも報道陣の注目を浴びた。
2017年、第1回女芸人No.1決定戦 THE Wに出場し、2回戦に進出した。
2018年6月12日の新チームA『目撃者』初日公���を新キャプテンとして迎える前日の11日にゲネプロが行われ、囲み取材でキャプテンとしてのプレッシャーがあったことを告白して涙を流した。 
  
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touch196 · 3 months ago
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「教科書にはのってない」
6年半続けた仕事を辞めることにした。
今は有休消化中。
なにぶん自分でも唐突だと思うけど、
心身ともに限界を感じて。
自分の職歴から考えたら、コロナにも負けずに、
過去最長期間、過去最高賃金(時給、勤続年数+物価上昇のためのベースアップ)で働かせてもらって。
せめて、もう少し計画的に(資格取得とか、次��仕事探してから)辞められたら、
ってのは理想の話で。。
なんとなく、自分としては予兆?
みたいのがあったけど、決断は早かったというか、急だった…。
職場の同僚にも、
「なんで?!」
て、引き留められたりしたけれど。
もうすぐ、40代を迎える時期で。
転職とか、新しいこと始めるなら、
1歳でも若い方がいいかなって。
本当に出来るかどうかは別として。
望み薄くても、
とりあえず、終わる(止める)ことがあれば。
始まることもあるだろうし。
今の部屋に引っ越して1年半も経つのに、
私生活の放置がヤバすぎて。。
まずは、次の準備や仕事探しの前に。
部屋の現状を打破せねばという急務があり。
最初は、仕事が変わるなら捨てられる物もあるし、
単純に断捨離をどんどん進めようって思ってたけど。
(5年程使ってたハンモックのスタンドを捨てて、頼んだベッドが数日後に届く。)
過去に私物も、実家の家族のアレコレも捨てるマシーンと化してた、
20代~30代前半の頃みたいな、
寝ずに片付けするようなパワーもなくて。
本やYouTubeなどに、
インテリア(自分の居場所作り)の知識や、部屋作りのための考え方を求めて、
寝る間も食べる間も、アニメ観る間も惜しんで、見漁ったり。
(YouTube on TV便利!)
ノートに新しいベッドを含めた、
居室のレイアウト改善案を描き出したり。
思い出したように筋トレへ行ったり。
まだ物はほとんど減ってないんだけど。
むしろ、いろいろそっちのけで更に家事放置が悪化したりしてるけど。。
なんかこう、
ずーっと、安定だとか、労働と納税の義務だとか、
「必要なことしか続かない」って、他を見ない言い訳をして。
ずっと、無視をしていた。
好きだとか興味があっても、受け取る側でしかないって。
もう、可能性がなんだとか、誘い文句にひっかかって、失敗して痛い目を見るのは、嫌だとか。
そんなトシじゃないとか。
お金や時間をドブに捨てるなんて、一人で生活支えなきゃいけないのに、
そんなこと考えられないとか。
ただのLINEでも「長文やめろ」とか言われる。
自分の心の中を、言葉に��ずにはいられなくて発しても。
他人にとって都合の良い人でなければ、理解されない自分。
諦めて、フタをしていた。
よく言えば「感受性が強い」、
悪く言ったら「気にしすぎ」、
そんな自分を、コントロールするのが大人なのかもしれないけれど。
子供の時からどこか、
先生とか、家族とか、家庭環境とか、
親のやらせたかったこととか、自分のルーツとか、
なんか世間にほめられることが良いんだとか、
発信力の強い人とか、本とか、
セールスマンとか、
世間の見方とか……。。
振り回されるだけの人生を、
一人暮らししたら、抜け出せるかと思ってたけれど。
なんでもマルチタスク出来る人間じゃないから、
元々無理しながらやってたことは、手を抜くのが普通になり、
放置が日常になり。
じゃあ、管理する場所を狭くしようとしたけれど。
やっぱりなんか、モチベだとかなんだとか。
誰にも必要とされてないし、生きてる意味もないしとか、
責任転嫁して。
改善する努力も出来ないで、
余計なことを気にしてますます、
余裕なくなって。
朝は弱いまんまだったから、仕事も無理が来た。
“影で愚痴を言いながら従っているのは奴隷だ“
って、昔に本で読んだ気がするけど。
もやもやを吐き出しても。
筋トレでも発散出来ないくらいの、淀みがたまってた。
そんな、自分でも許容されるような、
ぬるま湯から出ないと、
今の自分と向き合わないと。
次の40年の自分の未来なんて、
描きようがないって。
なにか、まず発することで、
その先の自分や、その目に映る景色や、
出会う場所や人が、変わってくるかもしれない。
相変わらず、
何いってるかわかんない。
他人には意味不な長文だけど。
ゆるい決意表明なのか。
遺言になるのかわからんけど。
今のところを、記してみたよ。
*******
最近観た作品など:
音楽イベント
「AKB48グループ 歌唱力No.1 決定戦」(2024年7月23日/立川ステージガーデン)
有休とって、現地に行きたかった!
連ドラ
「持続可能な恋ですか? ~父と娘の結婚行進曲~」(2022年)
腰が細い! ヨガの本を買ってしまったよ(未読)。
ドキュメンタリー映画
『ようこそ映画音響の世界へ』(2019年)
スター・ウォー��は音響あっての大ヒットだったのね。。
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【撮影時期:2024年9月、使用機材:AQUOS sense5G SHG03】
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universalpress · 10 months ago
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矢作萌夏「みんなを武道館に連れていきたい!」メジャーデビュー記念ライブで抱負を語る!
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hotoop · 6 months ago
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株式会社TBSテレビ(��社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木卓)が運営するCS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」では、『第6回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦』予選の模様を5月29日(水)、30日(木)に生放送し、決勝大会に進出する20名のメンバーが決定しました。
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ykwathced · 1 year ago
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AKB48グループ歌唱力No.1決定戦 [TBS][6月24日(土)放送分][ep0uluuhao].mp4
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akb48mty · 5 years ago
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NO, Thank you sub eng/esp/romanji Okada Nana (AKB48/STU48). Original by Yoko Hikasa Anime ending K-on! AKB48 Group Kashouryoku No. 1 Ketteisen - Finalists Live NO,Thank you!/放課後ティータイム 岡田奈々 AKB48グループ歌唱力No.1決定戦 ファイナリストLIVE Derechos reservados a TBS Channel/AKS
*Sorry I can’t put dailymotion direct link because copyright
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copyoffice · 4 years ago
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K-POPとJ-POPの境界がより取り払われ、両者の特長が融合する化学反応を予想したのである。もちろん、それは希望的観測でもあった。 閉鎖的かつ保守的な日本の音楽とアイドル状況に、IZ*ONEが大きな風穴を開ける存在になってほしいという願望を“JK-POP”と表現した。 だが、現実的にはそうならなかった。日韓で完全にべつべつのプロデュースとなったからだ。 (…) しかし、逆にそれはプロデュースにおける日韓の姿勢と力量の違いを鮮明にさせた。メンバーは同じ12人でも、楽曲やダンスなどに明らかな差異があったからだ。 結論から言ってしまえば、そこでは日本語曲の水準の低さが浮き彫りとなった。日韓で求められるアイドル像やビジネスモデルが異なるとは言え、素材が同じゆえに比較を免れることはできない。ファンからは日本語曲への不満が噴出した。 より具体的に言えば、��本語曲はサビになったら全員で合唱し、ラップは(活動後期まで)ほぼなく、歌詞は日本デビュー曲の「好きと言わせたい」のように思春期的な恋愛模様ばかり。そのコンセプトは従来のAKB48グループと大差なく、メンバーたちの個性もまったく活かすことができていない。「IZ*ONEの無駄使い」と酷評するファンも少なくなかった。 (…) 結局、日韓でべつべつにプロデュースされたIZ*ONEは、“JK-POP”などになることなく、ふたつの顔を並行させたまま終わった。3月13・14日に行われた「IZ*ONE ONLINE CONCERT [ONE, THE STORY] 」でも、過去の日本語曲はひとつも披露されなかった。この日のために創られた秋元康作詞による日本語のバラード「Lesson」は歌われたが、作曲は韓国人なのでおそらく韓国サイドで制作されたものだ。 コンサートはそれぞれコンセプトがあるので過去の人気曲でも披露されないことはある。だが、集大成となる最後に日本語の代表曲がすべて外されたのは象徴的な事態だった。しかも、ファンの多くはそれに不満を表さないどころか、当然のことと受け止めていた。 (…) IZ*ONEの日韓における活動では、奇妙な現象も見られた。 (…) 歌詞のみが異なる同じ曲であるにもかかわらず、音楽の“立体感”が異なっていたからだ。なかでもアップテンポの「ご機嫌サヨナラ」ではその違いが明白だった。 簡潔に言えば、韓国語版はヴォーカルと伴奏(トラック)が調和し、曲全体のメリハリが感じられるのに対し、日本語版はヴォーカルだけ浮き上がり、曲全体も平板な印象だ。 この違いが前述した“立体感”であり、「奇妙な現象」の正体だ。しかし、なぜこうしたことが起こっているのか? この2曲で明確に異なるのは、低音部だ。韓国語版は低音が強いのに対し、日本語版は控えめだ。ヴォーカルも韓国語版は伴奏に溶け込んでいるが、日本語版は一語一語がくっきり聴こえる。これは、日本語版ヴォーカルのリヴァーブ(反響)が弱いためでもある(「猫になりたい」も概ね同様だ)。おそらくミキシングにおける違いだと考えられる。 つまり、楽曲そのものではなくレコーディング後のポストプロダクションにおいて日韓で違いがある。では、なぜこうした差異が生じたのか? ひとつが、「好み」説だ。(…)もうひとつが、「能力」説だ。端的に言って、IZ*ONEの日本語曲の制作スタッフに能力的な問題がある可能性だ。ベテランのエンジニアに訊いたところ、IZ*ONEの日本語曲は「音圧を稼ぎすぎるあまり、ダイナミックレンジを狭くして立体感を失っている」と分析した。 (…) なかでも2019年9月に発表された3rdシングル「Vampire」は、多くの不評を買った。楽曲そのものの質もあるが、前述したようなミキシングの問題がそこには見られた。 この曲は、くぐもったアナログ音のようなイントロから、ヴォーカルの入るAメロから通常の音圧にする趣向だ。こうした演出自体は珍しくないが、Aメロの音の抜けがきわめて悪いために、イントロ部分が上手く機能していない。実際、筆者がYouTubeではじめてこの曲に接したとき、PCにつないでいたスピーカーの問題だと勘違いし、接続や故障の確認をしたほどだった。ミキシングで完全に失敗している。 うした「能力」問題が、重大視されるのもグローバル化した音楽状況があるからだ。 2010年代とは、すでにデジタル化していたエンタテインメント(音楽や映像)が、スマートフォンとSNSにより一層のグローバル化をしたディケイドだ。経済学で言うところの情報財に相当するエンタテインメントは、デジタル化によって複製コストが限りなく下がるために単価は安くなった。 その一方で、インターネットによる流通コストも下がったために、マーケットはグローバルに拡大した。YouTubeやSpotify、Netflixなどは、その激変するメディア環境のなかで飛躍的に業績を伸ばしているサービスだ。 K-POPをはじめ、韓国ドラマや韓国映画もそうした状況を見越して、トライ&エラーを繰り返しながら20年間かけてグローバル展開を成功させた。「グローバルアイドル」を目的としたIZ*ONEも、その流れに乗ることを前提とした存在だった。 しかしそのなかでは「Vampire」の一件のように、閉鎖的なJ-POPでは顕在化しなかった事象が、YouTubeを通じて世界のひとびとから問題化されるようになってしまう。しかもそれは、IZ*ONEの日本プロデュースを担当してきた秋元康が、能動的にグローバルな世界に足を踏み出した���果だ。なかば自爆といっていい。 この問題は深追いしないが、IZ*ONEを通して見えてきたこれらの音楽的な事象は問題提起しておきたい。当事者が何気なく過ごしているうちに、かなり深刻な事態が生じているのではないか──そう危惧している。
「IZ*ONE」とは一体何だったのか…2年半で見えた日韓アイドルの「決定的な差」(松谷 創一郎) | 現代ビジネス | 講談社(4/7)
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nihofun-blog · 6 years ago
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4/27 (土) AKB48グループ歌唱力 No.1決定戦 ファイナリストLIVE
20:00
AKB48グループ歌唱力No.1決定戦でファイナルに進出した8人と予選2位の小��えりなが一夜限りのライブ
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詳細は: https://www.nihofun.com/Program/program_441221.html
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山田野絵(yamada noe)さんのツイート: あと2時間! #AKB48グループ歌唱力No1決定戦 ぜひご覧ください〜🥰 写真は、私が歌い終わった直後だから若干顔赤い😂😂😂😂 https://t.co/0mx3uT3soP
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tokyo-akb48 · 6 years ago
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akb48グループ歌唱力no1決定戦 一位
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pow00000 · 6 years ago
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2018年私的AKB48楽曲ベスト10
2011年の結果はこちら → 本隊編ベスト10 姉妹編ベスト10 派生編ベスト10 2012年の結果はこちら → 本隊編ベスト10 姉妹編ベスト10 派生編ベスト10 2013年の結果はこちら → ベスト20 2014年の結果はこちら → ベスト20 2015年の結果はこちら → ベスト20 2016年の結果はこちら → ベスト10 2017年の結果はこちら → ベスト10 --------------------------------------------------------------------------- 毎年恒例、今年リリースされたAKB48グループ楽曲の私的ランキングです。 今年も一昨年、昨年に続きベスト10での発表になります。 年を追うごとに「AKB48グループ」の定義が曖昧になっている状況ではありますが、今回もストイックなまでに坂道シリーズは対象外ですのであしからず…!
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1位 暗闇 / STU48 ■STU48 シングル『暗闇』収録 (2018/1/31リリース) 2018年堂々の1位は文句なしでこの曲でしょう。年初にリリースされたこともあって、以降「今年これを超える楽曲が登場するだろうか…」となってしまうくらい存在感のある1曲でした。サビで登場する「夜よ僕を詩人にするな」という表現がすでに詩人のそれであることを踏まえると、余計にこのラインが凄まじい響きを持って迫ってくるような気がします。アンセムでありクラシック!名曲オブ名曲!!! 2位 春はどこから来るのか? / NGT48 ■NGT48 シングル『春はどこから来るのか?』収録 (2018/4/11リリース) 北原里英さん卒業に伴うグループ第1章のエンドロールにふさわしい、アップテンポなのに(ゆえに)切なさ溢れるポップナンバー。かなり地味なAメロからサビにかけてメロディーラインがじわじわ盛り上がっていくところも、この曲で描写される季節の移ろいを具現化したような趣があってとてもよいです。リリース直後に行われた新潟でのコンサートの思い出も含めて外せない1曲。コンサート前のイベントで高倉萌香さんとバドミントンできたの、めっちゃ楽しかった…!(全然関係ない) 3位 涙の表面張力 / AKB48 ■AKB48 アルバム『僕たちは、あの日の夜明けを知っている』(Type-A, Type-B)収録 (2018/1/24リリース) 今年もリリースされたオリジナルアルバム(ジャケットの色味が暗すぎてサイン会向きじゃないので、次作はそのあたりの配慮を…!)からの1曲。BPM135のイーブンキック&パンチのあるシンセリフで引っ張るトランス~ユーロ歌謡的な意匠とスリリングでシリアスな世界観は、毎年恒例のアルバム曲リスニングパーティーことリクエストアワーでの初披露でも断トツのインパクトでした。岡田奈々さんによる切迫感のある歌い出しが最高! 4位 季節のせいにしたくはない / HKT48 ■HKT48 シングル『早送りカレンダー』収録 (2018/5/2リリース) 歌詞のテーマ通り、曇天をイメージさせるかのような重心低めのリズム隊とエッジの効いたギターが特徴的な1曲。梅雨や夏が訪れる前の描写がある点では表題曲の「早送りカレンダー」とも共通していながら曲調的にはまるで正反対というところに、このシングルがいかにコンセプチュアルなタイトルであるかが窺えます。CDにはクレジットがなかったためコンサートでの初披露をもって歌唱メンバーが明らかになったわけですが、センターを務める田島芽瑠さんの鬼気迫るパフォーマンスが印象的でした! 5位 Soft Serve / NGT48 (新潟SHOWROOM選抜) ■NGT48 シングル『世界の人へ』収録 (2018/10/3リリース) 48グループでは意外とありそうでなかったBPM速め(150くらい)の四つ打ちロックナンバー。某ロックフェスを意識したフォーマットなのかどうかはさておいても、テン年代のJ-POPらしい質感のサウンドが単純にカッコいいです。そんなアレンジに乗せてサビで歌われるのが「ソフトクリーム食べなくなった」だったり「糖質制限」というなかなか平熱なフレーズなのもギャップがあってイイです。 6位 会いたくて嫌になる / HKT48 (やっぱりみたらし団子) ■HKT48 シングル『早送りカレンダー』(Type-B)収録 (2018/5/2リリース) グループ内の「大人メンバー」を中心とした編成による1曲(センターは坂口理子さん)。その謎すぎるユニット名からはまったく想像できない、スタイリッシュかつ華のあるダンスビートとキャッチーなメロディは坂道シリーズのシングル表題曲に起用されてもおかしくない仕上がり。個人的には(同じくグループ内ユニットである)Chouでもこういう楽曲をやってほしい…絶対似合う…! 7位 ひまわりのない世界 / Fortune cherry ■Fortune cherry シングル『ひまわりのない世界』収録 (2018/12/19リリース) 今年のじゃんけん大会の覇者による1曲。AKB48としてではなくソロorユニット名義でのリリースになってからというもの、当人のキャラを生かした楽曲作りがなされているので、何気に毎回楽しみなんですよね。この曲も牧歌的なメロディがこの2人の雰囲気にぴったりだし、長いこと歌い継がれていきそうなエヴァーグリーン感もあるし、と思った矢先の突然の報せに衝撃が…。 8位 ジャーバージャ / AKB48 ■AKB48 シングル『ジャーバージャ』収録 (2018/3/14リリース) ここ数年のコンセプト先行型のシングル曲の中で、個人的にひさびさにヒットした1曲。「AKB流ソウルトレイン」という触れ込みについては果たして…という感があったのも事実なんですが、フタを開けてみたら派手なホーンとグルーヴィーなリズムセクション、それらをがっちり補強するAPAZZI氏による音圧強めのミックス(ここ重要!)に感服でした。SSAのコンサート(未参加)では一部の楽曲が生演奏されたらしく驚いたのですが、何とこの曲はフツーにオケが流されたらしく二度びっくり! 9位 夢力 / CGB41 ■CGB41 シングル『夢力』配信限定 (2018/4/22リリース) このグループ(と括ってしまってよいのだろうか…)には貴重な正調48節ど真ん中ナンバー。サビ始まりのインパクトとキャッチーなメロディ、単純にわかりやすくて最高!2019年こそは船に乗るぞ!!! 10位 ロマンティックなサヨナラ / NGT48 アンダーガールズ ■NGT48 シングル『僕だって泣いちゃうよ』収録 (2018/10/17リリース) いわゆる「その筋」の人であれば間違いなく反応してしまうであろうアーバン風味のシティポップ歌謡。間奏のサックスが艶かしいです。 --------------------------------------------------------------------------- 次点 蒸発した水分 / NGT48 ■NGT48 シングル『春はどこから来るのか?』収録 (2018/4/11リリース) 歌唱力に定評のあるメンバーは数あれど、この曲の歌い出し(超高音キーかつ鬼のような3連フロウ)にここまで情感を込められるひとは柏木由紀さん以外いないでしょう…! 次点 蜂の巣ダンス / AKB48 Team 8 ■AKB48 シングル『Teacher Teacher』(劇場盤)収録 (2018/5/30リリース) イントロや間奏で登場するピアノリフにUKハードコアの匂いを感じずにはいられない…!ゆえに最高…! 次点 センチメンタルトレイン / AKB48 ■AKB48 シングル『センチメンタルトレイン』収録 (2018/9/19リリース) 良くも悪くも楽曲面以外のトピックに事欠かなかったのは事実ですが、近年のシングル表題曲の中では指折りの名曲だと思います!
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isawa-nkb · 6 years ago
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平成の音楽を振り返る回、を振り返る
Twitterで散々告知していた、「軽音サークルOB(と現役)が集まって、『平成(OO年)といえばコレ』な曲を各々30曲ほど持ち寄り、平成を彩った名曲を振り返ることで平成という時代を総括する会」の第一回を、先日8/11の夜に執り行いました。その時に流した曲のリストが出来上がったので、会の模様を録音していた駄弁りデータを参照しつつ、ぼく視点で改めてコメントをつけてこの会の様子を残したいと思います。 一応ブログ末に録音したmp3を詰めた泥箱のリンクを貼るつもりではいますが、 会議が6時間を超える長丁場になってしまったのでさすがにそれを全部聞く暇人はこの世に存在しないだろうということで、文章にまとめた方がまだ追体験しやすいだろう、というのがこのブログ執筆の目的です。 録音データの書き起こし、というわけではないですが、脱線や菓子の受け渡しみたいな雑音が入ってるよりはむしろこの方がいいかと。勿論このブログ形式にしてしまうことで、筆者のバイアス��かなりかかってしまうことは重々承知してはいますが。
というわけで今回集まったメンバーから紹介。 ・ぷれしお 今回の首謀者。ブリットポップやシューゲイザーが専門ながら、J-popをほとんど網羅している平成の申し子。今回は「平成各年のオリコンシングルチャートTOP100を参照しつつ」「取り上げるのは1アーティスト1曲で被らないように」30曲を持ち込み、個人の思い出ではなく売上データからの分析的な検証を試みます。 ・まえぴ ぷれしおの同期。高校時代はジャズピアノを、大学軽音サークルではベースに持ち替えて精力的に活動したマルチプレイヤー。今回は「これぞ平成」な懐メロを多数用意してくれました。 ・伊38 筆者。賑やかし役。このブログに辿り着く人ならぼくの趣味はわかってると思うので割愛しますが、基本的に「他の人が持ってこなさそうな曲」をセレクト。このブログ内での「平成の語り」はぼく視点によるものなので文責はぼくにありコメントはぼく宛でお願いします。 ・各方面 軽音サークルの大先輩。筆者より10歳くらい上なのかな……? 今回は各年にハマった音楽を「表プレイリスト」「裏プレイリスト」にまとめ、交互に触れていくことで時代を多角的に検証します。年長者として、10代の多感な時期を平成と共に過ごした年代としての語り口に期待。 ・かっしー 軽音サークルの後輩。筆者より4歳くらい下。激動の平成音楽シーンにおいて数歳の差でいかに音楽体験が異なるのか。年少者からの視点が必要だとして今回参加。
この5人でお送りします。そして出来上がったプレイリストがこちら。 https://twitter.com/Plesio_/status/1028826230232047616 https://twitter.com/Plesio_/status/1028826235890102272
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わかりづらいですが、一人が一気にプレゼンすると平成30年を一息に駆け抜けてしまうので、「平成をだいたい10年ごとに分け、それぞれの年代で自身が聞いていた曲を5人がそれぞれプレゼン、それを3セット」という形式を今回採用しました。つまり上記プレイリストで誰がどの曲を持ち込んだかは結構ばらけています。その辺はぼくのこれからの語りで解説・補完していければと。
それでは前置きが大変長くなりました、適宜コメントをつけつつ、各曲を紹介し平成を振り返る回を振り返りたいと思います。
 第一部、平成初期(平成元年~10年くらい) まずは主催ぷれしおから10曲ほど。開幕はプリプリのダイアモンド。昭和じゃねえんだコレ、と思うのはぼくがまだ生まれてないからか。開幕にふさわしい明るいナンバー。 たまのさよなら人類。平成2年売上トップ10てマジ? 小田和正。ドラマから有名ですからね。 浜田省吾。「平成4年は売上トップにビッグネームが並ぶので、(彼の課したレギュレーション上)被りを避けるために」とのこと。 ZARDは平成初期では外せないですね。というか某番組のおかげで今も通用してますし。 ミスチルからはイノセントワールド。この後もスマッシュヒットが続きますが、その後のヒット曲の紹介のためにここでミスチルのカードを切ることに。しかしこれ「百万枚売れるメロが書けた!」と桜井が言うだけありますね、ラスサビからの畳みかける歌詞もエモ。 B'zもここで紹介。しかしこのLOVE PHANTOMイントロ長いな。当時は色々余裕があったというか。そして4つ打ち。と言いつつ現代の4つ打ちとはノリも扱いも違うけど。ちなみにB'zの松本氏はその時々の最新のギターの音色で録音するので、B'zファンを呼んで30年分振り返るだけで平成のギターの音色の変遷がわかるのでは感も。詳しい人を呼びたい。 SPITZ「空も飛べるはず」。これ以降ずっと何かしらの曲でランキング���居座り続けるモンスターバンド。ちなみに会ではデモ版「めざめ」を流していました。「君と出会えた奇跡が」を「君と出会えた痛みが」に変えるだけで歌詞の意味がぜんぶ変わるという、スピッツがいかに歌詞を大切に考えてるかという好例。 Kinki Kids「硝子の少年」。「20年経っても歌えるから」とごり押ししつつちゃんとスマッシュヒットを叩き出す作曲・山下達郎もすげえし、山下達郎の曲というプレッシャーを跳ね返して歌い上げたキンキもすげえ。 そしてGLAY「誘惑」。この10年で出てくるミュージシャンは平成をずっと席巻し続けるあたり、平成初期10年間がいかに強かったかわかりますね。というわけでぷれしお第一ターン終了。
次はまえぴのターン。一曲目は平成元年1月11日リリースという、滑りこみで平成な美空ひばり「川の流れのように」。平成の幕開けというよりは、これで昭和が幕を下ろしたといった方がいいでしょうか。ちなみに美空ひばりは同年に亡くなっているそうで、最晩年にこのテイクをCDに吹き込める美空ひばりもバケモノだなぁという……。 BE MY BABY。つい最近流行ったけど。初出はそりゃ平成だよなと。 おどるポンポコリン。そりゃ我々世代聞いてない人間いないよなぁ……。実際B.B.クイーンズはBeingの凄腕ミュージシャンを集めて出来たバンドなので演奏がすごいんですよね。 めざせポケモンマスター。説明不要。 チャゲアス「On Your Mark」。チャゲアスから敢えてこれを持って来るという。 MISIA、「Everything」。歌うっま……。先日のフジロックでの名演も記憶に新しく。20年以上通用し続けた歌唱力……。 残テ。ヱヴァはついに平成の間に幕を下ろせなかったね……しかしこのスネアやバスドラ、メタルというかハードロック的処理の音ではないかという。 ウルフルズ。優勝。バンザイ。しかし平成初期のポップス、重心が高いというかウワモノ勝負みたいなサウンド。キックやベースの低音が決め手になっていくにはまだまだ時間がかかります。 もののけ姫。平成ジブリといえば外せない。 あ、リストから漏れてますがここで安室奈美恵「Can you celebrate?」が流れました。平成を振り返る回をやろうと言い出したきっかけは最近話題になってた安室奈美恵からだったりします。 そして1999年、椎名林檎「丸の内サディスティック」でまえぴの第一ターンは終了。20年経っても軽音サークルのスタンダードであり続ける椎名林檎嬢の強さ……。
さてお次は不肖わたくし伊38のターン。Spookey Ruben「These days are old」タイトルではピンとこないかと思いますがYoutubeで10秒再生すれば「これぞ平成」とわかるかと。 小松未歩「氷の上に立つように」、倉木麻衣「Secret of my heart」。というかコナンのOPEDを30年分振り返るだけで平成を振り返られるんじゃないか? アニソンつながりで「月灯りふんわり落ちてくる夜」 小川七生 。オラはにんきものと迷ったけど、色々あったクレしんEDの中で唯一、かつ強烈に覚えてるのはコレ。 ポケットビスケッツ・ブラックビスケッツをそれぞれ。バラエティ番組の一企画として生まれたバンドだけど、今聞いても全然聞けるくらいオケが面白いし、千秋とビビアン・スーがべらぼうに歌うまいので企画バンドの枠を超えてると思う。実際ゴールデンタイム発でヒットチャートを動かそうというわけだから金かかってるんだろうけど。つまりは当時は色んな余裕があったんだなという。 ジュディマリ「そばかす」。ぼくリアルタイムではないんですが。YUKIの歌とTAKUYAのギターが圧倒的で未だに軽音サークルでコピーされるあたりね。 あと最後、一曲分枠が余ったので1999年RSRのブッチャーズを軽く流しておきました。というわけで次の方へ。
大先輩各方面氏。1989年はガンヘッドのテーマから開幕。そして1989年裏リストはBoredoms。これ持ってくるのか。 米米CLUB「浪漫飛行」。これも平成なんすね……で裏がHANATARASH。さっきボアダムス流したじゃないすか……ちなみに選外に人間椅子、ビョークの幼少期ジャズアルバムなど。 「SAY YES」チャゲアス再登場。歌うまいしメロがつよい。そして裏はマイブラとニルヴァーナ。1991年の選外としてはレッチリも。 1992年は「それが大事」大事マンブラザーズと、裏リスト「戦え! 何を!? 人生を!」筋肉少女帯。筋少も代表曲に困るバンドですが今回はこちら。 「EZ DO DANCE」。キンプリ、というかプリリズからリバイバルしてましたしね。そしてその年に裏で鳴っていたのがレディへ「Creep」。ちなみに翌年表プレイリストもTRF連チャンで「BOY MEETS GIRL」。 1995年、黒夢「SEE YOU」。90年代V系を持ってくるのはリアルタイム世代じゃないと……。裏リストはBjork「Hyperballad」。 電気グルーヴ「誰だ!」そしてBloodthirsty Butchers「二月」。ちなみに1996年はLUNA SEA「STYLE」X JAPAN「DAHLIA」 L'Arc〜en〜Ciel 「True」とV系の重要シングルが立て続けに出た年という。 1997年、Cornelius「Star fruits surf rider」、裏に池田亮司「+/-」。テクノ(?)な選曲。 1998年、HIDEの死んだ年ということで「ever free」。裏リストはまたBoredomsで「Super You」。選外にBoom Boom SatellitesとかSystem of a downの1stとか、ゆら帝「3x3x3」など重要盤が並ぶ。ちなみにリストでは先に出てましたが、Boa「Duvet」もこの年。
10年振り返ったのでここでプレゼンテーター交代、後輩のかっしーのターン。ただし平成初期は生まれて間もない(!)ので、当時見ていたアニメから「ニャースのうた」(クソ名曲)、おじゃる丸「詠人」(北島三郎なんだね……)を流して終了。生まれたときにはポケモンが存在していた世代……。
 というわけで第二ターム。プレゼンテーターは一周してぷれしおに回り、平成11~20年のヒット曲を俯瞰するターン。 1999年、宇多田ヒカル「Automatic」。説明不要。ちなみに会では岡村靖幸によるトリビュート版を流していました。 福山雅治「桜坂」。ちなみにこの年サザンの「TSUNAMI」も出てましたが、 サザンからは翌年の「波乗りジョニー」をチョイス。しかし桑田佳祐もつよいボーカリストですよねぇ。 「ピクミン愛のうた」。ゲームキューブってこの年だっけ……。 そしてSMAP「世界に一つだけの花」。クソ流行りましたねぇ。槇原敬之最大のヒット作というべきか。 ラルク「自由への招待」。イントロのドラムパターンが印象的だからとセレクト。 トラジ・ハイジ「��ァンタスティポ」。堂本剛の歌がめちゃくちゃ上手い。 TOKIO「宙船」。会では中島みゆきのテイクを流していました。このように平成中期はジャニーズがかなり時代を持っていくチャートになっているとのこと。 「千の風になって」。クラシックでチャート入りしたのはこれと平原綾香「Jupiter」くらいなはず。 「羞恥心」。まぁ流行りましたからね……。ぼくはTwitterでさんざ言ってますがJ-popを殺したのは島田紳助とヘキサゴンだと思っています。実際この後年にはAKBが出てくるので、J-popの印象が変化するきっかけと言えなくもないという。
そしてまえぴにバトンタッチ。日立グループこの木なんの木はいいとして。 グランツーリスモより「Moon Over The Castle」。T-Square安藤まさひろ。まえぴが一番最初にやったテレビゲームだから、とのチョイス。そういや平成となるとゲーソンとともに過ごした人間とか呼んでみたい。 そしてレースゲームつながりで、リッジレーサー4より「Urban Fragments」。アイマス以前のナムコのゲーム音楽はつよい。 一青窈「ハナミズキ」。流れてたなぁそういや。 「知恵と勇気だ! メダロット」。ポケモン出したからには出さないわけにはいかないよなぁ。筆者は普通にコロコロ派でしたがメダロットとかサイボーグクロちゃんとかはアニメ見てた気がします。覚えてないけど。 Do As Infinity「冒険者たち」。そういやこの時代、女性ボーカルとトラックメイカーの野郎、みたいなユニット多かったですよね、デイアフタートゥモローとかガールネクストドアとか。そーいや遠ーい昔どっかで、「ガールネクストドアはテレビ主導・Mステ主導で流行りを生み出せるかどうかの最後の実験だった」という言説を読んだ気がします、実際ガルネクはイマイチぱっとしないで消えたような。時代の流行りとテレビ(と時代の変化)の関係も詳しい人に語ってもらいたい。 ちょっと時代遡って、「渚にまつわるエトセトラ」、「ハッチポッチファミリー」。ハッチポッチのインチキ洋楽カバー聞き直したい。 森山直太朗「さくら(独唱)」。そういや平成中期はバラードも結構ヒット曲多かったですね。Youtube前の時代なんで90秒で掴む、みたいなこともなかったですし。 というわけでヘラクレスオオカブト……じゃなくて「カブトムシ」aikoでまえぴの第二ターン終了。
というわけで伊38第二ターンですが、ぼくも平成10~20年は小中学生だったのでまだテレビっ子で音楽にも目覚めてない時代なんですね。 スキマスイッチ「全力少年」。当時はズームイン朝で若手ミュージシャンをプッシュする謎のコーナーがあったんですよね。そういう余裕があった時代ってわけですが、スキマスイッチは頑張ってましたね。雨宮天の「奏」は神。 続いてもズームイン朝枠で、nobodyknows+「ココロオドル」。ニコ動でも不動のMAD素材。というか映える声のMCを贅沢に5人も抱え、トラックも面白いし、ヒップホップブームの今再評価に値するのでは。今も活動してるか知らないけど。 矢井田瞳「My Sweet Darlin'」。どこで聞いたんだっけ…… 奥井亜紀「Wind Climbing~風にあそばれて」。グルグル見てたはずなのに全然覚えてない…… 塊魂を流そうと思ってサントラ借りたら入ってなかったので仕方なく流した「塊オンザスウィング」。松崎しげるも歌うまいな……。 ここまで誰も流してなかったので「Butter-Fly」かけときました。「カサブタ」と迷った。 申し訳程度ですが菅野よう子も流さなきゃなぁ。ということで「Tank!」を。というか菅野よう子詳しい人に菅野よう子クロニクル解説とかしてもらっても平成振り返れそう。ていうか誰も「プラチナ」流してねえじゃねえか今回。筆者はCCさくら見てないのになんでオタクになったんだろう。 FLOW「DAYS」。エウレカも見てないのになんでオタクになったんだろう俺。 「リライト」も「メリッサ」と迷った。 最後は岡崎律子のために割いた枠で、メロキュア「Agape」を流して伊38第二ターン終了です。メロキュアもリアルタイムじゃ聞いてないんですけどね。なんでオタクになったんだろう俺。
というわけで各方面氏。この辺から表リストと裏リストの境が曖昧になってくる気が。 1999年。Mad Capsule Market「MIDI SURF」、Merzbow「Electric for ICC」。選外にハイスタなど。 Radiohead、KidAより「Everything in its right place」。エイフェックスツインが「ダサい」と一蹴したとかなんとか。裏は大友良英率いるGround Zero。 Daft Punk「One More Time」。が出た年にデビューしたのがDCPRG。選外はOwls、Ghost and votka、レイハラカミ、ASA-CHANG&巡礼などなど。 2002年「Num-ami-dabutz」ナンバガ。裏はオウテカ。 Prefuse73「The End Of Biters」。裏はチルボドの4thより「Needled 24/7」。 2004年のアジカンからは「振動覚」というチョイス。裏は想い出波止場��触媒」。 選外にSquarepusher「Ultravisitor」、アジカン「ソルファ」、フジファブリック・ZAZEN BOYS・東京事変それぞれの1st 。ザゼンと事変が同い年って。 Bloc Party「Like Eating Glass」。裏は吉田達也率いる高円寺百景「Rattims Friezz」。 NATSUMEN「Whole lotta summer」、裏は日本エモ界の隠し玉・倉地久美夫「あつい日本」。 そしてここでヤスタカをセレクト。Capsule「Starry Sky」。ヤスタカのキックは2007年には完成してたということですね。裏は大槻ケンヂと絶望少女達「人として軸がぶれている」。 andymori「Everything is my guitar」。裏にgroup_inou「Coming out」。同年は9mm「Vampire」、相対性理論「シフォン主義」が出て第二次バンドブームでもある年。というわけでこれで1999-2008の10年間の(偏った)振り返り。かっしーへバトンタッチ。
1999年でもまだ1桁年齢のかっしーのターン。やっぱその辺の時代での音楽体験はアニメやテレビからが主に。 松本梨香「OK!」、クレしん「ダメダメのうた」。既に出た「めざせポケモンマスター」、「月灯りふんわり落ちてくる夜」に対して、同じアニメでも入り口が違うというジェネレーションギャップ…… 「カービィ☆マーチ」。筆者は実は当時好きじゃなかったんですが今ヤバいアニメとして再評価されてますね。もっかい見直したいなぁ。 そしてもう一つポケモンから、そもそもルビー・サファイア世代(!!)ということで「アドバンス・アドベンチャー」。筆者、逆に知らない曲だ…… ナルトより「悲しみをやさしさに」little by little。オアシスフォロワー。 ロードオブメジャー「心絵」。CCさくらじゃないんだね……。 「青春アミーゴ」。めちゃくちゃ流行ったなぁ。 その流れでKAT-TUN「Real Face」。ホント当時破竹の勢いだった。 嵐「Love so sweet」。やっぱ平成中期はジャニーズ外せない。 GReeeeN「キセキ」。流行ったなぁ…………というわけで第二ターム全員終了。怒涛の平成晩期へ続きます。
 というわけで平成21年~からの音楽。まずは例によってぷれしお氏によるヒットチャート分析リストから。 2009発売、2010にヒットしたゴールデンボンバー「女々しくて」。 そしてきゃりーぱみゅぱみゅ「つけまつける」。Capsule、Perfumeで実験を重ねたヤスタカの結晶。 進撃の巨人より「紅蓮の弓矢」Linked Horizon。まぁ紅白出てたしなぁ。 SEKAI NO OWARI「Dragon Night」。この辺からキックがえぐくなってくる。 BUMP OF CHICKEN「Hello World!」。EDのUNIZON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」と並んで名曲。 星野源「恋」。売上基準のリスト故触れないわけにはいかない��� そして小沢健二「流動体について」。なんか熟練戦士たちが復活してきたみたいなリストになってますね。 というわけで趣味をなるべく排して売り上げ参照したぷれしおの俯瞰リストは終了。余り枠は彼の趣味を。 ゆらゆら帝国「昆虫ロック」。ゆら帝は全部マストなのだけど、1stからこちらの選曲。 the brilliant green「冷たい花」。1998年。というかまんまOasis。彼らはBlurのカバーとかしてるし生粋のブリットポップの民。 アイドルからはBABY METAL「ギミチョコ」。というわけでAKBにまみれたランキングからうまいこと外した選曲をしてくれました。
続きましてまえぴ第三ターン。 「マツケンサンバ2」からスタート。あったなぁ……。 「群青日和」。説明不要。 「メルト」。Supercell。ついにボカロが出てきた。 「恋のマイアヒ」。そう、平成といえばおもしろフラッシュ倉庫を外すわけにはいかないんですよ……。日本で唯一オリコンチャートに食い込んだルーマニアの曲。 ゆず「栄光の架橋」。ちらっと書きましたがバラードが流行りましたよね平成中期。 「最初から今まで」冬のソナタ、流行ったねぇ……。韓流ブームも触れないわけにはいかないよなぁと。 というわけで少女時代「Mr TAXI」。日本の市場をアテにして日本語を歌いだす韓流アイドルたち。そういや会が終わった後にエクストラコンテンツとして「江南スタイル」流しました。 相対性理論「LOVEずっきゅん」。やくしまるえつこ、平成晩期の女性ボーカリストのスタイルとして触れないわけにはいかないですよね……これ以降ウィスパーボイス女性ボーカリストがぐんと増えた印象。しかし相対性理論のキモはバックバンドのシンプルかつクソ上手い演奏でもあります。というか真部のコード進行とかもかなり独特なので詳しい人にみっちり解説してほしい。 ここで今まで誰も触れなかったAKB48「ヘビーローテーション」。 そして最後、まえぴ曰く「平成に始まり、平成で終わったジャンル」こと”””青春パンク”””からガガガDXを。確かにメロコアはともかくとして、ゴイステから始まった青春パンクはもはやフォロワーもいないし、創始者の峯田和伸自身が石原さとみとキスするような俳優になってしまったという点からも、青春パンクはジャンルとして終わってしまったと言って差し支えないと思われる。実際ゴイステの曲とかは平成のノスタルジーを抱えた平成の人間じゃないと書けないというのは間違いない。ここ詳しい人に語ってほしいですね。というわけでまえぴのターン終了。
さて伊38の第三ターンです。一番書きたかったパートゆえ、少々長くなりますがご容赦を。 BUMP OF CHICKENから「グングニル」。第一・第二ターンではテレビ経由の曲を紹介した伊38ですが、それに対して(当時)絶対にテレビに出なかったバンプは、いうなれば「オルタナティブ」でした。まぁ僕がバンプを知ったのは中学の先輩だったか、おもしろフラッシュ倉庫だったか、あるいはその両方だったか覚えてませんが。 その流れでピロウズ「ハイブリッドレインボウ」。「テレビに出ない」どころか「永遠のブレイク寸前」たるピロウズは本当にオルタナティブだった。 そのオルタナティブという枠に、「ロックンロールは鳴りやまないっ」神聖かまってちゃんを。そして先日映画「恋は雨上がりのように」主題歌に採用された同バンドの曲「フロントメモリー」。 ただ映画主題歌版は、女性ボーカリストを呼び、亀田誠二がリアレンジしたもので、非常に聞きやすくなっているというか、の子自身のポップセンス・メロディセンスが非常によくわかる構成になっている。しかし「フロントメモリー」の神聖かまってちゃん本家版、それもYoutubeのPVテイクはどうかというと、ピアノが何やってるかもわからないし、高音がきついし音も悪い、非常に「聞きづらい」ものになっている。しかし”””それこそが神聖かまってちゃんだった”””というか、「そもそもポップな人間だったの子だが、売れるため・認知してもらうため・ニコ動で頭一つ出るために、敢えて尖ったことをしていた」、それはよく知られる神聖かまってちゃんの破天荒なエピソードだったり、そして音源そのものの粗さ・聞きづらさ・尖った音質であったのではないか。あるいは、ニコ動という”場”がそもそも、そういったパンクで破天荒な振る舞いを要求するような場だったのではないか、それこそがニコ動文化だったのではないか。という仮説を立てられないだろうか。ここはもっとニコ動にどっぷり浸かっていた人間にコメントをお願いしたい。 さてニコ動からボカロ文化をぼくからもほんの少々。「初音ミクの消失」。初音ミク登場当時に生まれた「機械のボーカリストが人間に勝てる部分とはどこか?」という問いに対しての安直な回答として「人間には歌唱不可能な超高速詠唱」が生まれた、その元祖の曲だと思う。これがヒトリエとかミイラズみたいな、後年の高速ラップ邦楽に逆輸入される流れになった。 もう一つ、「般若心経ポップ」から始まる一連のムーヴメントを。同曲が流行った際に、製作者がボーカル音源を配布したために「般若心経ブーム」が起こり、「般若心経ロック」やら「般若心経シューゲイザー」など、ありとあらゆるジャンルの般若心経が生まれた。この般若心経タグを巡っていろんな音楽ジャンルを知った、なんて人間もいただろうし、これに限らず「初音ミクが歌ってさえいればどんなジャンルでも聞ける」というリスナーは沢山いたと思われる。これは(にせものさんの言葉を借りれば)”””ガワの文化”””というか、初音ミク以前・以後でも「V系なら・アイドルなら・好きな声優なら、どんなジャンルの音楽でも聞ける」という、ある意味逆にボーダーレスな音楽趣味を持つ日本人の特殊な音楽観に繋げて語ることができると思われる。この辺も詳しい人たちと議論してみたいところ。 さてニコ動文化はこのくらいにしてぼくの高校時代からの邦ロック趣味変遷に戻ります。9mm parabellum bullet「The World」、あるいは「Discommunication」。バンプ狂いだった自分が衝撃を受けたテクニカル・バンド・ブーム。 そして凛として時雨。今回は「ハカイヨノユメ」。発売日にこれ買って、CDプレイヤーに入れた瞬間に吹っ飛んだ思い出の曲です。しかし、パワーコードとオクターブ奏法さえできればバンプ・エルレ・アジカンがコピーできたぼく世代に対して9mm・時雨・ホルモンが出てきたほんの数代下のバンドマンたちとは技術的に大きな隔たりがあるのが未だにコンプレックスです。 そしてこの辺をきっかけに残響レコードにハマっていく伊38。ハイスイノナサ「平熱の街」、そして「鏡面の波」。残響レコードの中でも最先端に尖っていたハイスイノナサがアニソンに接続したとき、得も言われぬ感慨にふけった思い出があります。 さて最後に、こうやってニコ動や残響レコードを経由してアンダーグラウンドに潜っていったぼくが辿り着いたのがネットレーベル文化。その中から未だ伝説的扱いをされている「HanazawaEP」より「恋愛サーキュレーション(Shoegaze arrange)」。ニコ動とはまた違う、宅録ミュージシャンの発表の場というものは刺激的でした。というわけで永遠の名曲「ヴァイオリンケースの夢を見る」を流してぼくの最終ターン終了。ケンセイオガタさんはやく公式円盤出してください。
さあ各方面氏。残業にまみれた暗黒期から抜け出したという平成晩期を振り返っていただきます。 2009年、モーモールルギャバン「Pop! 烏龍ハイ」、そして裏リストといいつつポップな、Neco眠る「猫がニャ~って、犬がワンッ!」。実際この辺からアンダーグラウンドですらポップになってくるという。同年の選外はNuito、TTNG「Animals」、サカナクション「シンシロ」、相対性理論「ハイファイ新書」など。 2010、七尾旅人「Search Boy」、神聖かまってちゃん「ロックンロールは鳴りやまないっ」。 2011年、the cabs「キェルツェの螺旋」、TTNG「Adventure」。超絶技巧ギターバンド2つが並ぶすげぇ年だ。 そして震災を経た2012年からは、LOSTAGE「Blue」、そして裏は面影ラッキーホール「おかあさんといっしょう」。震災を経て日本人は何を歌ったか?、に対してこの二つはとりわけ振り切れてますね…… KANA-BOON「1,2,Step To You」。に対して裏はうみのて「もはや平和ではない」。笑っていいともさえ終わってしまった今、もはや平和ではない日本でこの曲はある種象徴のように鳴り響く。 の翌年、Wienners「Video Girl」。言わずと知れたでんぱ組のコンポーザー。の裏で生まれていたのはD'Angelo And the Vanguard「エイント・ザット・イージー」。 2015年。ceroより「Summer Soul」一切の音すべてが必然のもとに鳴らされた 大傑作Obscure Ride。 に対してChon「Splash」。これまた妥協の一切ないサウンド。好対照な年。 MUSIC FROM THE MARS「Seaside, Seaside」。そしてこの辺から裏リストというより同率一位という感じになってくる。この年の裏選曲はOdol「逃げてしまおう」。 2017年、ものんくる「ここにしかないって言って」。 この辺りで各方面氏は菊池成孔のラジオを聞き始め、その影響で裏選曲としてジャズドミュニスターズ「革命」。 2018年。tricot「potage」。しばらく見てないうちに一皮どころか二皮くらい剥けたトリコ。ドラマーの交代らへんから音楽性が更なる深化を見せ、世界ツアーで得た経験値を完璧に開花させた名曲。そして裏選曲にCRCK/LCKS「No Goodbye」。ポップスといいつつ非常に複雑で難易度の高い音源をリリースする注目の音楽集団。を流して最終ターン終了。 そして番外編として「 BEAMS 40周年記念プロジェクト『TOKYO CULTURE STORY 今夜はブギー・バック(smooth rap)』MV」。平成を振り返る回、これさえ流せばよかったんじゃねえの?
というわけにいかないということで、大トリのかっしー。 宇多田ヒカルの再登場、キングダムハーツより「光」。平成において宇多田ヒカルは説明不要ながら何度でも取り上げたい。 AKB48「ポニーテールとシュシュ」。彼はハマった世代。そりゃそうか。 BUMP OF CHICKENから「ゼロ」。FF零式の主題歌。同じバンプでも入り口が全然違う……。 そして放課後ティータイムから「U&I」。曰くこれがなかったら彼は軽音サークルに入ってなかったという。実際当時は相当勢いがあったし、サークルでのコピバンも沢山あった。けいおんが与えた影響はやはり計り知れないと思う、もっと詳しく掘り下げてもよかったかもしれない。 UNIZON SQUARE GARDEN「流星のスコール」。ぼくがユニゾンの1stを聞いたときには「これで下北系の音楽は終わったな」と思ったのだけど、ユニゾンは以後どんどん音楽性の進化を深め、アニソンとも接続してファン層広げつつ、しかし核の「ユニゾンぽさ」を消して失わず、器用なだけのバンドとは違って非常に強度のあるバンドとして邁進していったなという印象。 Champagne「Starrrrrrrr」。ドロスでなくシャンペインが好きとのこと。しかしこの辺の音楽をバンド音楽ネイティブとして聞いてきた年齢層ズルいなぁ。 アジカン「ソラニン」。彼が軽音サークルに入って初めて演奏した曲だからとの選曲。アジカン何曲か上がったけど全然被らないな…… KANA-BOON「さくらのうた」。これきっかけにギターを猛練習するようになったとのこと。ちなみにKANA-BOONはこの曲がウケたのをきっかけに4つ打ちをやり始めて音楽性が変わっていったというが、この曲自体はそこまで4つ打ちを全面に押し出してるわけではないという。 Base Ball Bear「Perfect Blue」こちらも自身が組んだコピバンから。ベボベも取り上げる時期によって全然違うけど、こちらは非常にポップな時代。 そしてthe cabs「anschluss」。ぼくからはなんも言うことはありません。KEYTALKは殺す。 最後はtricot。Potageをかけるつもりだったが挙げられてしまったので「Wabi-Sabi」を。しかしどうやってバンドで合わせられるんだtricot。しかし、懐古的・郷愁的になりそうだった「平成を振り返る」というコンセプトの中で、最後にtricotやCRCK/LCKSといった「最新を更新し続けるバンド」の名前が挙がったのは、非常に前向きな最後でよろしかったのではないでしょうか。
というわけで以上、録音を聞きながらざっと書いてみました。ぼくのパートだけ長くなってしまったのは本当に申し訳ないですが、いずれにせよここまで読んでいていただき、長々とありがとうございました。 「あの曲がない、やり直し」などは今後の開催の際の参考にさせていただきたいのでお気軽にコメントを残してもらえればと思います。次回は9月頭に身内で、また何もかも未定ですが都内でも似たようなことをやれたらと思うので、直談判殴り込みの際はぼくのTwitter垢へリプかDMを。お待ちしております。
というわけで今回の駄弁りの録音です。平成のノスタルジアに浸りたい暇で暇で仕方ない方は適当に聞いてみてくださいまし。 https://www.dropbox.com/sh/rtbrnot2r26eyqx/AADxdHGXuJmtUx8TgYqYQ7x6a?dl=0
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hanareme2018 · 6 years ago
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エントリーNo.043
①岡田梨奈
②AKB48(チームK研究生)
③しばしば劇場公演のアーカイブで彼女のMCだけカットされてしまう危険球トークと挙動不審ぶり、しかし歌うとなかなかの歌唱力。48グループ離れ目界・期待の新人。
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gachixxx-terminator · 3 years ago
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パーフェクト・ルーキーズ
第4回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦に行ってきました!
STU48の子が大活躍だったり、推しメンが予選を1位通過したり、嬉しい結果ばかりのイベントでした。
そんな結果以上にみんなの歌からパワーをもらいました。本当に行ってよかったです。
僕も頑張ろう!って思ったのでした。
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社労士試験の2科目目、労働安全衛生法の勉強がひと段落。
労働���準法に比べると専門性が高い法律で、本当に面食らいました。通信講座を受けていて良かったと100回くらい思いました。
労働安全衛生法は範囲が広く、暗記事項が多い割に、試験の配点が少ない「低コスパ科目」です。
実務をイメージして「どうやって必要事項を企業や責任者に説明するか?」を考えてると効率よく定着できた気がします。
来週からは労災保険法がはじまります。ここからが本番✊
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akb48mty · 5 years ago
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Kabutomushi sub eng/esp/romanji Yamasaki Amiru (NMB48). Original by aiko AKB48 Group Kashouryoku No. 1 Ketteisen - Finalists Live カブトムシ/aiko 山崎亜美瑠 AKB48グループ歌唱力No.1決定戦 ファイナリストLIVE *Sorry I can’t put dailymotion direct link because copyright 
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