#AI技術革新
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從手動到自動:Zapier 的 AI 革命如何改變您的業務
Zapier 是一款集成了市場上多種應用程式的自動化工具,其中包括了許多知名品牌,如 Amazon、Facebook、Google、Microsoft、Salesforce 和 Zoho 等。它支持超過 6,000+ 的應用服務,涵蓋了人工智能、商業智能、電子商務、通訊、物聯網、數據庫等多個類別。Zapier 使得用戶能夠連接數百種網絡應用,並自動化工作流程,即使是非技術背景的用戶,也能輕鬆創建名為 “Zaps” 的自動任務,無需編程即可實現不同應用程式間的任務和流程自動化。 特別值得一提的是,Zapier 與 OpenAI 的合作,可能將 OpenAI 的先進人工智能技術整合到 Zapier 的自動化功能中。例如,利用 OpenAI 的 GPT 模型,Zapier…
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)11月6日(水曜日)弐
通巻第8492号
メタ(旧フェイスブック)の多言語モデルが中国軍に転用されていた
自分を吊すロープを敵に売り渡したことにならないのか
*************************
メタ(Meta=旧フェイスブック)はオープンの多言語モデルの「Llama」(ラマ)シリーズを「防衛および国家安全保障のため米国政府機関に提供した」と発表した。
ラマ 3の利用規約には、「軍事、戦争、核戦略対応、スパイ活動、米国国務省が管理する国際武器取引規則(ITAR)の対象となるもの、或いは活動」の使用を禁じている。
ラマ 2は利用規約に米国だけでなく、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの同様の政府機関 (および請負業者) に「例外」を設けている。簡単に言えば西側の安全保障に役立つ利用は可能ということである。
11月1日、ロイターは中国人民解放軍と繋がる研究機関が「Llama 2」を使って軍事目的のAIツールを開発したと報じた。
メタは「利用は許可しておらず、これは利用規約違反だ」と慌てたが、どっこい、そんなことはわかりきったことではないか。
豪シンクタンクASPI(豪戦略政策研究所)が24年8月に発表した驚き桃の木のレポートは、国際競争力ランキングで宇宙航空、量子コンピュータ、Aiなどのハイテク64分野の技術競争において、じつに57の分野のテクノロジーは中国が世界一の水準だと評価した。
問題はMETAの国家安全保障に対する曖昧模糊とした体質だろう。中国がつけいる
余地があった。いや、隙間だらけだったかも。
メタCEOのマーク・ザッカーバーグは天才的発明家だが、まるで異端児、民主党支持者でトランプ批判の急先鋒、2020年にはトランプのアカウントを永久凍結したほどの反トランプである。
だが問題はもっと深く、深刻である。
���ッカーバーグ夫人のプリシラ・チャンは中国人である。ハーバード大学で一学年下の小児科医。両親はベトナムからボートピープルで逃げだし米国へ亡命した。彼女はアメリカで生まれた。
広東語、英語、北京語に流暢なことはいうまでもないが、ザッカーバーグ自身も、夫人の影響で中国語を流暢にあやつり、清華大学での講演を中国語でやってのけるほどの親中派である。
トランプがTIKITOK規制に反対するのは、「もし禁止したら、儲かるのはMETAじゃないか」という理由だ。イーロン・マスクのXとMETAは犬猿の仲であり、マスクはザッカーバーグに決闘を申し込んだほどだった。
▼SNSが「アラブの春」をもたらしたが、その猛省からロシアはハイブリッド作戦を立案し、中国はそれ以上の監視体制を構築したのだ
由々しき事態は中国のハイテク研究者が既に、このラマ・モデルを特殊な軍事およびセキュリティ目的に最適化したことである。いまや中国のハイテクエンジニアにとっては、朝飯前の軽い作業だったかもしれない。
適応されたChatBITは、諜報、状況分析、任務支援などの軍事分野で使用する試用デモンストレーションで成功したと伝えられ、そのまま中国軍の能力を強化する目的で導入される。米国企業は敵に自分を吊すロープを売りわたしたことになり、アメリカは軍事技術での優位を脅かされることになる。
一方で中国は「戦略的な悪用を防ぐために強力な監視体制が必要」と国際社会のむかって強調しているのだから二枚舌の典型だろう。
中国軍事科学院(AMS)の元副院長、何雷中将は、国連に対し、戦争における人工知能(AI)の応用に関する制限を設けるよう求めた(24年9月13日)。噴飯物である。
自分たちは秘密裏に開発を続行するが、ほかの国は足踏みをせよと言っているようなものである。北京が軍事AIリスクを軽減する方向を装いつつ、実際は逆のコースを突っ走っている。
中国は既に2019年版『国防白書』において、「新時代の中国国防(新時代的中国国防)」と題した文章を掲載し、「現代の戦争はますます情報化とインテリジェント化の領域に移行しており、技術の進歩が求められている」とした。
このような中国軍の意識の変化はアラブの春がSNSによる��散で拡大し、チュニジアの独裁政権を倒し、つぎにリビアの政変に繋がり、エジプトの押し寄せた波がウクライナのマイダン革命へと驀進した。
ロシアはSNSの政治利用を真剣に考え、それがゲラシモフ将軍のハイブリッド作戦に繋がった。SNSを活用して情報を操作し、クリミア半島を併合した。そのドミノは、今度はウクライナに逆流し、戦争の緒線では宇宙衛星と繋がる通信の成果でロシアの戦車隊を追い返した。
中国はこの経過を虎視眈々と観察し、精密に分析し、データを集め、国内の情報管理、情報操作による支配をより強固なシステムとしたうえで、同時に米国の先進的発明をさっと盗み出して軍の現代化に転用したのである。
▼軍事転用すれば指揮官の適格な現場判断を迅速化できる
第一に、大規模なAIモデルを転用することによって戦場の状況認識を強化し、指揮機能をサポートするために、迅速な対応と意思決定を可能にする。複雑な状況下で情報に基���いた意思決定を行うための指揮官の支援が含まれる。また複数のソースからの情報の融合を強化することも重要とされており、AIを使用して衛星、サイバーインテリジェンス、通信傍受からのデータを統合する。
「軍事AIは認知戦争や心理戦にも広く応用されている。軍事化学院の専門家によると、生成AIモデルは、物語に影響を与え、戦略的なキャンペーンを実施して影響力を拡大し、敵の士気を低下させるためのメディアコンテンツを作成する。迅速な拡散ができる。大規模言語モデルは、多様な情報ソースを迅速に統合して、軍事情報分析を強化できるばかりか、言語処理機能により、データ抽出を簡素化し、リアルタイムでの翻訳を可能とし、複雑なデータを実用的な洞察に変換する。したがって戦場での指揮官の意思決定を円滑に支援することが可能になる。(ジェ
イムズタウン財団『チャイナブリーフ』、2019年9月6日、9月8日、ならびに6月21日号)。
Meta は「研究と非商用利用をサポートするオープンソース モデル」だとしてLlama をリリースした。たちまちのうちに中国人民解放軍は Llama を採用して ChatBIT などのモデルを構築した。
Llama は軍事目的での使用を禁止する契約を付属させてはいるが、中国が規約を無視することは明らかだった。まさに「もってけ!泥棒」とい��結果となった。
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日本の大学と提携する中国の半導体研究所及び大学
下手をすればAIと量子コンピューターは情報通信分野の核兵器の実現になると10年ぐらい前に首相官邸に申し上げた。 学術研究という緩い国境を利用し日本の大学を使って中国は半導体技術を革新している。米とは無理だからだ。 日本は北朝鮮とロケットの共同研究をするか?するわけないだろう。
以上、平井文夫氏の調査による。
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下記について、経済アナリスト、株式アナリスト、行動経済学者、経営コンサルタント、戦略コンサルタント、シンクタンク、エンジニアに交互に発話させ、課題と解決方法も混ぜながら、水平思考を使い議論してください。
軍事本を使って、合理性と戦略論を学ぶ
20世紀までの軍事作戦で重要なのは、いかに殺傷するか、敵をせん滅するかではなく、いかに友軍の士気を高め、敗走させないかである。いかに敵の裏をかいて包囲し、機動力で圧倒するかである。あるいは、いかに補給路を確保しながら、前線の情報を収集して優位に立つかが重要なのだ。
経済アナリスト: 軍事戦略から経済に応用できるのは、リソースの管理と効率的な配分です。補給路の確保は、企業のサプライチェーン管理に通じるものがあります。企業は競争力を保つために、いかに効率的な物流網を確保し、コストを抑えつつ市場での優位性を確保するかが重要です。
株式アナリスト: それは投資戦略にも似ています。投資家として重要なのは、どこでリスクを取るか、どこで防御を固めるか。たとえば、市場の裏をかくという点は、他の投資家が見逃している市場やトレンドを先取りする戦略に相当します。
行動経済学者: ここで興味深いのは、人間の意思決定や行動における非合理性です。士気やモチベーションを高めることは、行動経済学でいう「ナッジ」の要素と共通しています。人間の感情や心理が合理的な戦略を超えることがあり、これをうまく利用することで、予想外の成果を上げることができます。
経営コンサルタント: 企業戦略でも、社員の士気やモチベーションが業績に直結します。リーダーシップや組織文化が強固な企業は、逆境でも強い。軍事戦略で言えば、士気を高めるリーダーの存在が勝利に不可欠であるように、企業においてもリーダーシップが重要です。
戦略コンサルタント: 軍事での裏をかく戦術や機動力は、ビジネスでも「アジリティ」が重要であることを示しています。変化の速い市場で、いかにして他社を出し抜くか、そしてリソースを効率的に動かして機動力を高めるかが、勝負を決めます。
シンクタンク: 軍事作戦の論理は、国家レベルの政策立案にも反映されます。例えば、エネルギー資源や物流ルートの確保は、国家戦略の根幹を成す部分です。経済や外交政策の策定においても、リソースと機動力、情報収集の重要性が強調されます。
エンジニア: 技術的な観点では、現代の軍事やビジネス戦略はデータの活用が鍵です。前線の情報収集は、ビッグデータやAIを活用することで実現できます。情報をリアルタイムで分析し、迅速に行動を決定することが、勝利の決定要因となります。
経済アナリスト: 結局、軍事戦略と経済戦略は、リソースの効率的な管理と、いかに競争優位を保つかという点で共通しています。水平思考を使えば、非直線的な方法で新しい解決策が見つかるかもしれません。
行動経済学者: 非直線的なアプローチで言えば、感情や心理の影響をもっと積極的に考慮すべきです。合理的な判断が常に正しいとは限りません。士気を高めるためのイン��ンティブ設計など、人々の行動をコントロールする方法を考える必要があります。
戦略コンサルタント: そうですね。水平思考を活かして、新たな視点から軍事とビジネス戦略の接点を見つければ、今まで気づかなかった課���や解決策が浮かび上がるでしょう。
経営コンサルタント: さらに言えば、軍事戦略での補給路の確保とリソースの管理は、企業におけるリスクマネジメントと同じです。ビジネスでは、不測の事態に備えてリソースを分散させることで、危機に対応できるように準備しておく必要があります。特にサプライチェーンの柔軟性は、企業の成功に直結します。
株式アナリスト: 同様に、投資ポートフォリオの多様化もリスクマネジメントの一環です。分散投資は、単一のリスク要因に依存することを避ける戦略です。これは、軍事作戦において複数の前線や補給路を持つことで、敵の攻撃に備えることと類似しています。
エンジニア: 技術的な視点では、最新のデジタル技術やAIを使って、ビジネスや軍事の現場でより効果的なデータ分析やリスク管理を行うことが可能です。軍事における情報収集が戦況を左右するように、ビジネスにおいても、リアルタイムのデータ分析が意思決定において非常に重要です。
シンクタンク: 国家戦略でも同じことが言えます。たとえば、エネルギー資源の確保は国家の安全保障に直結する問題です。これを軍事の補給路と比較すると、国家がいかにして安定したエネルギー供給を確保するかという視点での議論が進みます。水平思考でこれを解決するためには、エネルギーの多様化や代替エネルギーの活用が有効です。
行動経済学者: また、士気や感情的な要素が人々の行動に大きな影響を与えるという点は、政治や社会政策でも無視できません。特に大規模なプロジェクトや政策を推進する際には、人々の心理的な抵抗や不安をどのように解消するかが鍵になります。感情的な側面も合理的な戦略と並んで考慮されるべきです。
戦略コンサルタント: ビジネス戦略では、マーケットシェアを確保するための「包囲戦略」も考えられます。競合他社を取り囲む形で市場を攻略し、徐々に自社の優位性を高めるというものです。これは軍事作戦における包囲戦術と似ており、敵を圧倒する前に周囲からじわじわと影響を与える形です。
経済アナリスト: 最終的には、合理性と感情、短期的な勝利と長期的な成功のバランスが重要です。戦略的思考は、軍事だけでなくビジネスや社会政策、国家戦略にも応用可能です。水平思考を活かすことで、新たな組み合わせやアプローチが見つかり、それが成功への道を切り開くことになります。
エンジニア: 技術的な進化を最大限に活用し、水平思考を取り入れた柔軟なアプローチを推進することで、将来的にはより効率的かつ革新的な解決策が見えてくるでしょう。情報収集、データ分析、そしてそれをもとにした迅速な意思決定が、未来の勝利を導きます。
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このように、軍事戦略の教訓は、リソース管理、士気の維持、情報の活用など、ビジネスや社会のさまざまな分野で応用可能です。水平思考を使うことで、既存の枠組みにとらわれない新しい視点からの解決策が見出され、さまざまな分野��課題に対処できます。
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キャラクター・ビジュアル解禁!
人は誰しも、色々な面を“心の中”に隠しもっている―。 この度、11月8日公開、映画『本心』の豪華俳優陣が演じる人物たちそれぞれが���心の奥底に隠し持つ“本心”や“葛藤”が見え隠れするセリフ入りキャラクターポスターを解禁しました。
「僕は自分が誰なのか既に見失い、迷子になっていた」 ――池松演じる石川朔也は母・秋子と2人でつつましくも幸せな生活を送る青年。しかし、ある日突然「大事な話があるの」と言い残し母が急逝してしまう。その後、生前の母が“自由死”を選んでいたと聞き、その決断に至った本心を知るために、最新AI技術を搭載したVF(ヴァーチャル・フィギュア)として仮想空間に〈母親〉を蘇らせます。葛藤を抱えながらもVFの母と向き合う朔也でしたが、次第に母の“隠された一面”を目の当たりにし、母だけでなく自分自身の本心をも見失っていくことに。
ポスターに写し出される真っ直ぐな眼差しの奥には、母親を亡くし、進化する時代に取り残され彷徨う不安や葛藤が垣間見えます。
「朔也くんの本心が分からなくて、怖くなっただけ…」 朔也の母・秋子のVFを作るため朔也に協力するのが、三吉彩花演じる生前の秋子の親友三好彩花。過去のトラウマから他人に触れることができないが、ひょんなことから朔也の家に同居することになり、2人は特別な絆を築いていきます。しかしながら、朔也が自分自身をも見失っていくことで、2人の間に心のすれ違いが起こり…。
「でもこれが、朔也さんの本性だからね」 不敵な笑みを浮かべるのは水上恒司演じる朔也の幼馴染岸谷。ある事故をきっかけに昏睡状態へと陥り、目覚めたときには仕事を失っていた朔也を気にかけ、自身のカメラ付きゴーグルと依頼者のヘッドセットを繋ぎ、依頼者の体として擬似体験する新たな時代の職業“リアル・アバター”を紹介したり、AIで人を再現できる技術があることを教えてくれます。朔也の過去を知る数少ない人物でもあり、刻まれるセリフからも、岸谷が朔也の心をかき乱し、本心にも切り込んでいく重要な役割。果たして岸谷の朔也に対しての感情は――?朔也との交流の中で、彼の本心も暴かれて…。
「朔也さんはいずれ本当のことを言ってくれると思っていましたから」 ある出来事を機に朔也に興味を持つ仲野太賀が演じるイフィー。世界的に有名なアバターデザイナーで裕福な暮らしをしているが、実は事故で車椅子での生活をおくっており、リアル・アバターの朔也と専属契約を結びます。身体が不自由な自分とは違い、自身の身体を丸ごと依頼主に貸し出すような仕事をしている朔也を羨ましいと言っているが彼の本当の心は――?イフィーとの出会いは朔也にどのような影響を与えていくのでしょうか。
「人は心の中に、色々な面を隠し持っています。違いますか?」 妻夫木聡が演じるVFの開発者野崎将人は、AI技術を駆使したビジネスの成功者で、朔也の母・秋子をVFとして蘇らせる。はじめは、亡くなった人をAIで蘇らせること、そして「本物以上のお母さまを作れます」という野崎の言葉に不安を抱く朔也でしたが、野崎が生み出したVF・中尾(演:綾野剛)が語る“VFの心”についての話を聞き、覚悟を決めます。しかし、VFの母から自分の知らない面が見え始め朔也は混乱。野崎のセリフに込められた人の本心とは――。
「大切な話があるの。帰ったらいい?」 田中裕子演じる朔也の母石川秋子。息子に何も告げずに自分で死を選択できる制度“自由死”の認可を受けていました。そして、過去に朔也にも言っていない重大な秘密を抱えています。生前の情報を取り込んだVFとして蘇り、朔也と他愛もない日常を取り戻していきますが、徐々に隠された一面が明らかに…。秋子が朔也に伝えられなかった「大切な話」を朔也は聞くことができるのでしょうか――?
今年のカンヌ国際映画祭で注目を集めた『ぼくのお日さま』(公開中)や、SNS上で演じる役柄 #津野くん がトレンド入りし人気を高めたドラマ「海のはじまり」など、話題の映画やドラマへの出演が続く池松壮亮さんは、本作で演じる朔也について
「原作を読んで、自分がまだ言葉にできない、ま��は実感のない不安が全て描かれていて『これは自分の話かもしれない』と思いました。撮影中、未来の朔也に対して"距離”を感じることはありませんでした。朔也の不安や恐れを痛いほど理解できましたし、今作において正しい感情、朔也として、場面ごとの最もシンプルな感情に到達できることを目指していました。」と、自身と演じる【朔也との重なる心情】の部分を語っています。
テクノロジーが著しく進化する現代を生きる誰しもが“自分事”になり得る物語。池松演じる朔也が目にするその物語の行方は、あなた自身の近い将来、もしくは今かもしれません。
時代に翻弄され彷徨う人間の【心】と【本質】を描いた革新的ヒューマンミステリー『本心』を是非劇場で。
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最近AIが人間を超えるなんて話が多いけど、望遠鏡だって自動車だって人間を超えている訳で、技術革新はそういうものだし、望遠鏡も自動車も人間の代わりに答えを出してくれる訳ではないから、道具に過ぎないという事を忘れないようにした方が良いと思いますね。
三色だんごマニアさんはTwitterを使っています
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最近AIが人間を超えるなんて話が多いけど、望遠鏡だって自動車だって人間を超えている訳で、技術革新はそういうものだし、望遠鏡も自動車も人間の代わりに答えを出してくれる訳ではないから、道具に過ぎないという事を忘れないようにした方が良いと思いますね。
三色だんごマニアさんはTwitterを使っています
highlandvalley
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サージ価格設定は 、需要に基づいて分ごとに変更される動的価格設定アルゴリズムを使用する Uber や Ticketmaster などのアプリケーションで一般的です。 従来、メニューを定期的に更新するのが難しいという単純な事実により、おそらく潜在的な評判リスクに対する警戒心があり、多くのチェーンがそのような戦略を採用することができませんでした。 ただし、アプリケーションとデジタル メニューは価格を動的に更新できます。 ウェンディーズは今週、2020年からその職を務めてきたケビン・バスコーニ氏の後任として、マット・スペサード氏を新しい最高情報責任者(CIO)に任命した。同氏はCEOのタナー直属となり、ウェンディーズの上級幹部チームの一員となる。 スペサード氏は以前はSVPおよびCTOを務めており、「ウェンディーズ・システムのグローバル技術ビジョンを確立し、技術革新と開発を主導して会社の継続的な成長、競争力のあるブランド優位性、およびトップライン収益を推進する責任を負っていました。」
ウェンディーズ、AIを活用してハンバーガーに「高騰価格」を導入
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BUDOTS MEDIA - WORK WITH JAPANESE TV PRODUCERS
バート・サクワーダおよび彼の会社、BUDOTS MEDIAは、特にビサヤ地方、セブ島、ボホール、ネグロス、そしてパラワンのような遠隔地でのビデオ撮影を含む、制作会社の研究および制作をサポートする準備ができています。
私たちはドローン、生成AI技術、イラストレーション、地図を使用します。また、日本のクライアントの要件を理解し、以前の日本のクライアントとのアサインメントからの経験を持っています。
2014年、バートはフィリピンでメディア制作会社「BUDOTS MEDIA」を設立しました。BUDOTS MEDIAは、日本のメディア会社ASIAVOXと協力しました。このコラボレーションの成果は、フィリピンでのビデオ制作の研究に貢献し、以下の音楽ビデオの制作につながりました。
2023年7月19日(水)に発売された=LOVEの14枚目のシングル『ナツマトぺ』のミュージックビデオが公開されました。このビデオは、佐々木舞香と野口衣織がダブルセンターを務めます🥂。
『ナツマトぺ』は夏のオノマトペで、フィリピンのセブ島、マクタン島、ナルスアン島、カオハガン島で撮影されました✈️🎬。
この作��は、夏全開でオノマトペに溢れた女子旅で、10人が参加しています🏝️🚤✨。皆さんも、自分なりの『ナツマトぺ』を探してみてください🌞。
そして、オフショット写真が多く見られるエンドロールもぜひ最後までご覧ください。
BUDOTS MEDIAは、セブ島で開催された「BONDORI」フェスティバルの公式ビデオグラファーとして活動しました。このイベントは、日本人会セブによって主催され、日本文化の促進と地元のESL(英語教育)言語学校の支援を目的としています。 2013年、台風ハイヤン/ヨランダの後、ボランティアとしてヨーロッパからフィリピンに到着したバートは、セブでの日本のプレス出版物の品質にすぐに感銘を受けました。セブ市の詳細な地図やガイドを掲載した出版物で、特に「セブNAVI」と「CEBU TRIP」といった雑誌があります。
バート・サクワーダは、2003年から2010年にかけて、日本の東京で携帯電話技術(iモード、ケータイ)の研究を行いました。 彼の研究は、iモードの普及とその影響に重点を置いており、日本のモバイル技術の進化を深く分析しています。 サクワーダの業績は、日本における携帯電話の革新的な使用と発展に対する理解を深めるのに貢献しました。
2023年 NHK 所さん!事件ですよ「1匹2億円超え!?ニシキゴイが世界的ブーム ~中国~」
2023年 NHK 有吉のお金発見 突撃!カネオくん「子供が行列!人気スポット ~インド~」
2023年 NHK スポーツヒューマン 「体操・宮田笙子 ~中国~」
2023年 NHK ニュー試「世界の入試で未来が見える!インド工科大学 ~インド~」
2023年 NHK 100カメ「Pokemon World Championships」
2023年 NHK 世界のグぅ!話「すご~く努力して身に着けたスゴ技の価値がわかってもらえない~インド・リサーチ~」
2023年 NHK BSプレミアム 「ジャイアントパンダのタンタンと飼育員1000日の記録 ~中国ロケ~」
2023年 日本テレビ ザ!世界仰天ニュース 「美容整形被害 〜フィリピン〜」
2023年 日本テレビ ヒルナンデス!「フワちゃん韓国旅 ①②」
2023年 日本テレビ 上田と女が吠える夜 「リサーチ ~香港~」
2023年 日本テレビ カズレーザーと学ぶ。「リサーチ ~韓国~」
2023年 BS日テレ DAIGOのお願い!ワールドツアー 「出るかブルーサファイア!?宝石を掘る!~スリランカ~」
2023年 BS日テレ DAIGOのお願い!ワールドツアー 「韓国ソウルで美・食・酒!望月理恵の願いをかなえる旅 〜韓国・ソウル〜」
2023年 BS日テレ 「密着取材!スズメバチの脅威!! 〜台湾〜」
2023年 TBS 世界くらべてみたら 「日本の匠vs世界の汚れ ~フィリピン~」
2023年 TBS 人生最高レストラン 「リサーチ ~アイルランド~」
2023年 TBS 世界くらべてみたら 「リサーチ ~台湾~」
2023年 BS-TBS 憧れの地に家を買おう「セブ島に家を買おう ~フィリピン~」
2023年 テレビ朝日 スパーJチャンネル「卵かけご飯、香港でブーム 独自に進化、究極のTKG ~香港~」
2023年 テレビ朝日 「池上彰のニュースそうだったのか‼」×「林修の今しりたいでしょ!」コラボスペシャル 「〜韓国〜」
2023年 テレビ朝日 「楽しく学ぶ!世界動画ニュース・リサーチ」
2023年 テレビ朝日 謎解き戦士!ガリベンガーV 「リサーチ」
2023年 テレビ朝日 池上彰のニュースそうだったのか‼「3時間SP世界のニュース ~中国~」
2023年 フジテレビ 「ケーキのかわり 〜フィリピン〜」
2023年 フジテレビ 奇跡体験!アンビリーバボー「二つに割れる海 ~インド~」
2023年 フジテレビ 奇跡体験!アンビリーバボー「勝手に動くマネキン ~フィリピン~」
2023年 フジテレビ LiveNewsα 「日本企業進出 ~インド~」
2023年 フジテレビ 世界何だコレ!?ミステリー「リサーチ ~韓国~」
2023年 BSフジ ガリレオX「新たな治療法を確立せよ! アンメット・メディカル・ニーズに応える最新研究 ファーマエッセンシア ~台湾~」
2023年 テレビ東京 物流Z 御用聞きが未来を拓く
2023年 読売テレビ グッと地球便 「ジュエリーデザイナー中村瑠衣さん ~スリランカ~」
2023年 読売テレビ グッと地球便 「柔道整復師 錦戸正敏さん ~モンゴル~」
2023年 読売テレビ うさぎとかめ 「草彅剛に勝手に別荘プレゼン企画第4弾 〜フィリピン・マニラ編〜」
2023年 読売テレビ うさぎとかめ 「草彅剛に勝手に別荘プレゼン企画第4弾 〜フィリピン・セブ編〜」
2023年 読売テレビ るてんのんてる「ChatGPTが思う究極のカレーとは? ~フィリピン~」
2023年 韓国観光公社 【韓国グルメ34選】「なえなのが���べ歩きでソウルや仁川の伝統市場の美味しい地元ごはんを紹介!~ソウル~」前編・後編
2023年 =LOVE(イコールラブ)「 ミュージックビデオ ~フィリピン・セブ島~」
2023年 Huluオリジナル「挑戦者・山下智久 ~韓国~」
2023年 関西ペイント「PV ~インド~」
2023年 集英社+博報堂 「北方謙三 チンギス紀 広告撮影 ~モンゴル~」
2023年 韓国交通公社 「観光通訳案内電話サービス1330 ~韓国~」
2023年 ファーストリテイリング 「ユニクロ 〜フィリピン〜」
2023年 スシロー 「企業VP ~香港~」
2023年 テレビショッピング「マリーゴールド ~インド~」
2022年 NHK BSプレミアム「韓国ドラマ 世界的ヒットの秘密 〜密着 企画制作の現場 〜韓国~」
2022年 NHK BS1 Tokyo Docs Colors of Asia 受賞作品 アジアに生きる 挑みつづける者たち 「ナットブラザー 社会的芸術家 〜中国〜」
2022年 NHK BS1スペシャル 「市民が見た北京オリンピック 〜中国〜」
2022年 NHK 5夜連続生放送 「春よ、来い! ~ネパール中継~」
2022年 NHK スポーツ×ヒューマン「スポーツクライミング 伊藤ふたば ~韓国~」
2022年 NHK 有吉のお金発見 突撃!カネオくん「食卓に欠かせない!“たまご”のお金の秘密 ~香港~」
2022年 NHK 「ABUソングフェスティバル in インディア 〜インド〜」
2022年 NHK 四大化計画~世界は3つで語れない~「ダイヤモンド深堀~インド・リサーチ~」
2022年 NHK コンテナ全部開けちゃいました!「博多港編 ~香港~」
2022年 NHK World Direct Talk 「SANCHAI代表:仲 琴舞貴(なか ことぶき)NATURAL PEANUT BUTTER ~ネパール~」
2022年 NHK World Direct Talk 「Saathi共同創設者/クリスティン・カゲツ 持続可能なパッドがインドの女性に力を与える ~インド~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「SKY-HI先生が感動した世界のスゴイ演出! ~マカオ~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「開運茨城キャンペーン ~台湾~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「海外のデジタル庁 ~台湾~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「ユーミンの魅力~台湾~」
2022年 BS日テレ DAIGOのお願い!ワールドツアー 「香港映画の聖地巡礼がしたい 〜香港〜」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「人気リゾート地 フィリピン・セブの旅! 〜フィリピン~」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「韓国・ソウルの旅 第2弾 ~韓国~」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「韓国・釜山の旅 ~韓国~」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「マニラの旅! 〜フィリピン~」
2022年 TBS 神アプデ!ニッポン!「利用可能なアップデーとが世界中にあります ~インド~」
2022年 TBS 神アプデ!ニッポン!「リサーチ ~イギリス・スウェーデン・フィンランド・アイルランド・ドイツ オーストラリア・イスラエル・オランダ・アメリカ・韓国・中国・台湾・インド・フィリピン・シンガポール」
2022年 BS-TBS 新・世界絶景紀行スペシャル「心を癒す3つの楽園 ~スリランカ~」
2022年 テレビ朝日「電脳ワールドワイ動ショー・リサーチ」
2022年 テレビ朝日 謎解き戦士!ガリベンガーV 「リサーチ ~オーストラリア~」
2022年 テレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国 リサーチ ~韓国~」
2022年 テレビ朝日 池上彰のニュースそうだったのか!! 「~中国・台湾~」
2022年 フジテレビ 奇跡体験!アンビリーバボー「リサーチ ムケシュ・アンバニ氏豪邸 ~インド~」
2022年 フジテレビ 「土曜プレミアム・世界法廷ミステリー 罪からの逃亡者 リサーチ ~韓国~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「クロガラシ畑と養蜂 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「壁養蜂 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「ヒンドゥー教と蜂蜜 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「ゴマ蜂蜜 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「街のミツバチを保護する 篇 ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「樹上のハニーハンティング(前編) ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「樹上のハニーハンティング(後編) ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「東洋ミツバチのハニーハンティング ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京特番 「世界のお店にツッコミたい! 〜韓国〜」
2022年 テレビ東京 有吉の世界同時中継「今、そっちどうなってますか? 〜フィリピン~」
2022年 テレビ東京 有吉の世界同時中継「今、そっちどうなってますか? 〜マレーシア・ボルネオ島~」
2022年 読売テレビ グッと地球便「ジュエリーデザイナー 中村瑠衣さん 〜スリランカ〜」
2022年 アメバTV 「リサーチ シャインマスカット ~韓国~」
2022年 JICA 「インスティテュート・オブ・チャイルド・ヘルス病院 ~インド~」
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TEDにて
ヴィージェイ・クーマー :自律的��協力し合う飛行ロボット
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
アメリカのペンシルベニア大学のヴィージェイ・クーマーの研究室で開発しているクワッドローター型の小さく敏捷(びんしょう)な飛行ロボットは、自律的に集合を作り
お互いの存在をカメラで認識し臨機応変にチームを組んで、建設や災害時の初動調査やその他様々なことをこなします。
コンピューター制御の方法は、12次元に及ぶ複雑な計算を驚くべきことに、4次元の最小スナップ軌道に変換する計算に置き換えて、しかも!、内部の高速なCPUを処理させていくことで軌道をリアルタイムで、微修正していきます。
他に、リアルタイムな高速なセンサーフィードバック技術リアルタイムな高速なモーションキャプチャー技術も導入しています。
最後には、映画007のテーマソングを自律的なロボットが自動演奏してくれます!
私が、今、手にしているロボットは、私���学生アレックスとダニエルが作ったものです。重さは、50グラムほど消費電力は15ワットで見ての通り、直径20センチほどの大きさです。
このようなロボットの仕組みを簡単にご説明しましょ。4つのローターが、すべて同じ速さで回っているとき、ロボットは空中で静止します。
4つのローターの回転速度を上げると上に加速し上昇します。ロボットが傾いていれば、当然、その傾いた方向に進むことになります。ロボットを傾けるには2つの方法があります。
この写真で4番ローターは速く。2番ローターは遅く回っています。そうするとロボットを「ローリング」させる力が働きます。一方、3番ローターの回転を速く。
1番ローターの回転を遅くするとロボットは手前側に「ピッチング」します。最後に、向かい合った2つのローターを他の2つより、速く回転させると垂直軸を中心に「ヨーイング」します。
オンボードプロセッサは、行うべき動作に対して必要となるこれらの方法の組み合わせを求め、モーターに対して毎秒600回送る命令を決めています。それがこの基本的な仕組みです。
この設計が有利な点は、サイズを小さくするほど、ロボットの動きが敏捷になることです。ここで、Rはロボットの大きさを表す数字で実際には半径です。Rを小さくすると様々な物理的パラメータが変わります。
中でも一番重要なのは、慣性。すなわち動きに対する抵抗力です。回転運動を支配する慣性の大きさは、Rの5乗に比例します。
ですから、Rを小さくすると慣性は劇的に減るのです。結果として、ここでギリシャ文字のαで表している角加速度は1/Rになります。Rに反比例するのです。
小さくするほど速く回ることができるようになります。このようなロボットを作る理由は何かというと多くの平和的な応用があるからです。
自律的なロボットが、解決すべき基本的な問題は、1つの地点から別の地点へ移動する方法を見出すということです。これが簡単でないのは、このロボットの力学的特性が極めて複雑なためです。
実際、12次元空間で考える必要があり、そのためちょっとしたトリックを使って曲がった12次元空間を平らな4次元空間に変換しています。その4次元空間は、X、Y、Z座標とヨー角からなっています。
そうするとロボットがするのは、最小スナップ軌道を求めるということになります。物理学のおさらいですが、位置の変化を微分していくと速度、加速度、ジャーク、スナップとなります。
このロボットは、スナップを最小化するようになっています。それは、結果としてなめらかできれいな動作を生み出すことになります。
また、障害物の回避も行います。この平らな空間における最小スナップ軌道を 複雑な12次元空間へと逆変換して、それによって制御や動作の実行をするわけです。
MITの物理学者であり、AIの研究者であるマックス・テグマークの言うように・・・
ロケットの話と似ていて技術が単に強力になれば良いというものではなく、もし、本当に野心的になろうとするなら、コントロールの仕方と、どこへ向かうべきかも理解しないといけません。
エリエゼル・ユドカウスキーが、「友好的なAI」と呼ぶものです。そして、これができれば素晴らしいことでしょう。病気、貧困、犯罪など苦痛というマイナスの経験を無くすことができるだけではなく、様々な新しいプラスの経験から、選択する自由を与えてくれるかもしれません。
そうなれば、私たちは自分の手で運命を決められるのです。そして、準備がないままにつまづきながらアジャイル(=機敏さ)で進んで行くとおそらく人類史上最大の間違いとなるでしょう。
それは認めるべきです。冷酷な全世界的独裁政権が可能になり、前代未聞の差別、監視社会と苦しみが産まれ、さらに、人類の絶滅さえ起こるかもしれません。
しかし、注意深くコントロールすれば、誰もが裕福になれる素晴らしい未来にたどり着くかもしれません。貧乏人は、金持ちにより近づき、金持ちはさらに金持ちになり、みんなが健康で夢を追い求めながら自由に人生を送れることでしょう。
その他に、行政府自身が社会システム全体の資源配分の効率化を目的とする保証はないため政治家や官僚は自らの私的利益のために行動を歪め、市場の失敗を矯正するどころか資源配分をより非効率にする可能性すらあります。
続いて
人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ���戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観��。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
情報技術の発展とインターネットで大企業の何十万、何百万単位から、facebook、Apple、Amazom、Google、Microsoftなどで数億単位で共同作業ができるようになりました。
現在、プラットフォーマー企業と呼ばれる法人は先進国の国家単位レベルに近づき欧米、日本、アジア、インドが協調すれば、中国の人口をも超越するかもしれません。
法人は潰れることを前提にした有限責任! 慈愛や基本的人権を根本とした社会システムの中の保護されなければならない小企業や個人レベルでは、違いますが・・・
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
<おすすめサイト>
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Drone Racing League ( DRL ) : Gates of Hell The Dream Takes Form
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Drone Racing League - Episode 2: Semi-Finals (Level 1: Miami Lights) - DRL
Drone Racing League - Episode 3: Finals (LEVEL 1: Miami Lights) - DRL
Carbon Flyer: The Ultimate Crash Proof Video Drone
CyPhy LVL 1 Drone: Reinvented for Performance and Control
Intel’s 500 Drone Light Show
<提供>
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ビートルズの新曲は「ビートルズサーガの終焉」や「ファンへの気の利いた最後の贈り物」以上に、音楽史に残る重大な意味合いがあるかもしれません。
エジソンが録音再生機器を発明して以降、音楽を音楽たらしめる要素として定義されていた「リズム、メロディ、ハーモニー」に加え「音色」が録音芸術を彩る要素として加わりました。
ジョン・レノンと誰か別の人が同じ曲を歌ったとして、楽譜上の情報は同じでも、録音上では意味合いが全く変わってくるみたいなことです。
ビートルズが20世紀音楽史で圧倒的な輝きを放っているのは、優れた楽曲もさることながら、主に中期以降に行った「音色」での様々な革新も無視できません。
Now And Thenが示唆するのは、AI技術の圧倒的進歩による「音色的価値の並列化」です。
本曲はジョン・レノンの声素材を使用していますが、AIを用いれば今後、誰でもジョン・レノンになれてしまう。魅力的な「音色」を生み出すことが特権的能力でなくなる可能性がある。
録音芸術の華々しい時代はビートルズに始まり、ビートルズに終わった、と位置づけるのはいささか乱暴で不正確でしょうが、本曲のリリースはある種の象徴的出来事に感じます。
ポールがB面にLove Me Doを持ってきたのは、そういうことかもしれません。
Xユーザーのみのさん
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【Google検索は終了しました】ChatGPTとBardの個人的感想と妄想
少しだけライフサイクルを変えたこともあって、jsとPHPの学習時間を取りやすくなりました。
ただ実は、勉強しながら頭の中でイメージしてるコンテンツ作成��同時進行で進めるという無茶をやってるので、まー進捗が悪いったらないです💦
さて、みなさま「ChatGPT」使ってますか?
私はメチャクチャ使ってます!もはや愛すら芽生えています!
同時にGoogleの「Bard」も精度比較を兼ねて使用してますが、両者に微妙な違いがあって使いどころで迷いがち。
今日はそのあたりの話を脈略もなくダラダラ書きます。
IT苦手な人にAIチャットについて一言で説明
「ChatGPTをはじめとしたAIチャットとは何か?」という人のために簡単に説明。
「んなん知っとるわ!」という人は、読み飛ばしてね。
ITが苦手な人にも伝わるように、AIチャットを一言で説明。
「コンピューターに話しかけたら、コンピューターが言葉を理解して、世界中のあらゆる情報を元にして返答してくれるソフト」
具体的にどんな感じか見てみましょうか。
ChatGPTに少し意地の悪い感じで話しかけてみました。
こんな風に、まるでそこに人間がいるかのような感覚でチャットができます。
アラサー以降の人よ!少し前を思い出してみて……
ねぇねぇ、ネットしてる人!
ちょっと前までの「ググれカス文化」を考えたとき、このAIチャットっていう技術が誰でも使えるようになるって想像できた?
これ、もの凄い革新的なことよね。
私はPCユーザーとして割と色んな活動してますが、分からないことがあると「Google先生に聞いてみよう!」という一択でした。
こんな感じで……
検索は、間にスペースを入れるべし!
意味を知りたい時は 『とは』 を付けるべし!
便利な検索オプションを活用すべし!
そんな古き良き教えというか、日本でネットが普及し始めたころから言われている基本を忠実に守り、私たちはネット社会に溶け込んできました。
それが今や、超てっきとうな話をAIに投げても、しっかり文脈を理解し、ネット上の超膨大なデータから答えを見つけてきて、相手に合わせた回答を投げ返してくれます。
人間と話してるかのように……。
現在の主要AIチャットは「ChatGPT」と「Bard」
AIチャットで今もっともメジャーなのは、「ChatGPT」です。
そしてその対抗馬として存在感を確立してるのが、Googleの「Bard」。
両者の画面を比較してみましょか。
【ChatGPT】
【Bard】
両者、アカウントが必要なので���初にアカウント作成が必要です。
しかし、なんら大きな違いはなく、下の枠の中に言葉を入力して送信するだけ。
画面左側になにかゴニョゴニョ書いてるのは、私がチャットした履歴と内容です。
さてこの子らなんですけど、性格的な?違いがあります。
あ、先に言っときますけど、「ChatGPT&Bardを徹底比較!」みたいな内容を期待しないでください。
私が私の言葉で思いつく限りで、適当に比較した感想をご覧ください。
ChatGPTとBardの違いと感想
ざっと挙げてみましょか。
個人の感想です。
1.情報の鮮度
ChatGPTの情報は2021年までの情報が元になっています。対するBardはそれ自身が現在も学習を続けてるので、最新情報から答えを引っ張ってきます。
2.正確(性格)性
ChatGPTは、真面目でキチッとしたビジネスマンって感じ。回答不能な質問に対しても、相手に不快な印象を与えずスマートに難題をこなす印象です。 対するBardは、音声検索も音声出力も可能です。ただし仕事ができないとは言わないけど、勢いでやっちゃう感が強いです。デマも平気で拡散する人。
実際、Bardはとんでもない嘘を平気で言ってくるので、それはこの記事の最後にご紹介します。
3.機能性 わかりやすいとこだと、ChatGPTは音声検索と音声出力ができません。Bardは、音声検索も音声出力も可能です。 まぁ、今の時点で機能性を比較するのもどうかって感じですが、それでもBardに軍配。 以下、それを比較できる質問と回答です。 -------------------- 【問い】 https://tenki.jp/ 上記サイトの東京の天気はどうなってる? 【ChatGPT】 申し訳ありませんが、私はインターネットにアクセスできないため、直接リンク先のサイトの情報を参照することはできません。また、私の��識は2021年までのものであり、現在の情報は持ち合わせていません。 【Bard】 はい、確認しました。東京の天気は、晴れです。気温は24度で、湿度は60%です。午後は晴れて、気温は30度まで上がる見込みです。 -------------------- 回答ありがとう。ただ、気温30度は嘘な。余裕で34℃とか超えてるから。 お前そういうとこな。
4.拡張性
2023/7時点ですが、ChatGPTはアップグレードを公開し、扱える文字数が多くなったり、画像が使えるようになったりしてます。 対するBardもアップグレードを続けており、情報のエクスポートや画像での検索、回答の書き換え機能といったことなどができるようになっています。 また両者、APIを使えばさまざまなサービスと連携は可能ですが、よりクリエイティブな視点で見るとBardに軍配といったところでしょうか。
5.親切さ
これが個人的には割と重要です。 私は気が利かない奴がとても嫌いです。社会人たるもの「分かりません」という回答は無能の証です(笑) こんな質問を投げてみました。 -------------------- 【問い】 このコードが読めたらJavaScriptのすべてが理解できたのと同じだと言えるようなコードを書いてください 【ChatGPT】 JavaScriptのすべてを理解することは非常に広範で難しいことですが、以下はJavaScriptの基本的な機能や概念を含んだサンプルコードです。(略)サンプルコードずら~ 【Bard】 JavaScriptのすべてを理解したことを示すコードは存在しません。(略)ゴチャゴチャ…… --------------------
6.ムカつき度 最後となりましたが、AIチャットが擬人化されたとしたら、圧倒的にBardが嫌いだと思う。コイツとは、明らかに気が合わない。 「今どきの子」って感じで、ちょいちょいムカつく反応を返しやがります。 -------------------- 【問】 2020年5月1日の為替相場からドル円の仲値を教えてください 【Bard】 2020年5月1日の為替相場から、ドル円の仲値は、1ドル103.48円です 【問】 ChatGPTは107.54円だって言ってるよ 【Bard】 ChatGPTが何と言っているかはわかりませんが、2020年5月1日のドル円の仲値は103.48円です。 -------------------- 実際、2020年5月1日のTTM(ドル円の仲値、基準になるレート)は「107.28円」が正解。 Bardは誤差という範囲から大きく外れた数値を提示し、しかも意味もなく強気です。
それに比べ、ChatGPTの素直さったら……。 -------------------- 【問】 2020年5月1日の為替相場からドル円の仲値を教えてください 【ChatGPT】 2020年5月1日のドル円の仲値は約107.54円でした。ただし、為替相場はリアルタイムで変動するため、他の情報源でも確認することをおすすめします。過去の為替相場データを調査する場合は、金融機関のウェブサイトや金融ニュースプラットフォームなどを利用すると便利です。 【問】 Bardは103.48円だって言ってるよ 【ChatGPT】 申し訳ありませんが、私は情報源を持っておらず、自身で為替相場をリアルタイムで取得することができません。 おっしゃる通り、2020年5月1日のドル円の仲値は103.48円だったかもしれません。為替相場については信頼性のある金融情報���ースや取引プラットフォームを参照してください。 -------------------- 好き。俺ん家の子になれ。
【自信ありな予想】今後2~3年で「ネット検索」は大激変する
ChatGPTとBard。 あなたはどちらを使ってみたい思いましたか?
私はどちらも、機能性や柔軟性、正確性などを背景に両方とも使用しています。
さて、ときに間違った情報も平気で返してくるAIチャット。
ただ両者ともに、今や人間にとってなくてはならないIT技術に対し、新たな息吹をもたらしたことに間違いないでしょう。 大げさではなく、世界を巻き込んだ "IT大革新" を見事に実現したと感じています。
「よもやよもや」と感じるニュースを目にしたのは、今から数か月前。
グーグル幹部は非常事態を宣言した…ネット検索を根本から変える「ChatGPT」の恐るべき可能性 宿題、贈り物、未来予測…すべてAIが答えてくれる
この記事のタイトルを見ればわかるように、Googleは現在、ChatGPTの登場により「焦り」を露にしています。
実際、Googleはまだローンチは先であったはずのBardを急いで公開することになりました。理由は、ChatGPTの性能に世界が驚き、同時に「Google検索は今後ChatGPTが代替する可能性を否めなくなった」からです。
つまりIT界隈では……
近い未来、人間の検索行動はAIチャットに完全移行する
と考えられているのです。 私自身もそれを確信しています。
実はAIチャットが話題になった当初、私は
「どうせ低レベルなキュレーションするだけのクソアプリだろ。そこいらのブロガーより酷そう……。」 ※キュレーション=情報を収集してまとめること
と決めつけて使用していませんでしたが、すぐに自分の愚かさに気づかされました。
個人的な話ですが、例えばAIチャットを活用したプログラミングの学習は非常に効率が良いと気づきました。
最初に驚かされたのがこれです。
要は、ブログにスライド形式の記事一覧を掲載するプログラミングコードを書きたくて、「どういう手順で進めたらいい?」という内容です。 しかも私は、「サーバーを契約したくないよ!」という無茶まで言っています。
それに対し、ChatGPTは……
ズラズラズラズラ~……さらに
ズラズラズラズラ~……
こんな風に、事細かに教えてくれて実例のコードも提示してくれました。
実際はこんな簡単ではないのですが、モヤがかかっていた実装までの道のりが想像以上に明瞭になったのを覚えています。
【最後に】Bard、お前はまだだ
Googleが慌てて公開したBard。
それなりにちゃんとした答えを返してくれますが、こいつは大嘘をつくことが多いです。
どっから引っ張ってきた情報なんでしょうか。下の方で念押しで解説するほど自信たっぷりに回答してきました。 念のためファクトチェックしたけど、サイゼリヤで牛丼を出してるなんて情報見つかりませんでした。
スプレッドシート出力までできるのは便利ですが、正直心の中では「お前クソ野郎だな……」という気持ちでいっぱいです。
とはいえ、Googleがその圧倒的な規模で世界をけん引してのは紛れもない事実。 しかし諸行無常とはよくいったもの。盛者必衰とまでは言わずとも、Googleにとって代わる何かが出現しても何ら不思議ではない。
レジで現金を出す必要がなくなるなんて、誰が想像できたか。何なら、携帯さえ持って歩いていれば、1週間まるまる財布を持たずに過ごすことも可能だ。
そして今から40年前、巨人一強の時代が終わると誰が想像できただろうか。(←IT関係なくなる)
iモード全盛期、誰でも動画で金が稼げるようになるなんて誰が思いついただろうか。(3の時にアホになる待ち受け画面が流行ったね)
電話の第一声は「申す申す」。「オレオレ」と言えば金が振り込まれるなんて誰が考えたのだろうか。
IT技術の進化スピードが、日々早くなっているのを感じる。 「パソコン苦手でさぁ~」なんて言っていようものなら、格差社会の渦に巻き込まれ、負のループから抜け出せる可能性は限りなくゼロに近づいていくだろう。
いや格差というより、「新人類と旧人類」というように明確な区別が生まれる日もそう遠くないのかもしれない。
「新人類がITであるなら、旧人類は非ITである」
新たな人類種の出現。そして量子もつれのような神ですら変えることができない人類の切り分け。
そんな未来なのだとしなら、それは歓迎されるべき未来か否か。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)5月11日(土曜日)弐
通巻第8249号
中国の軍配備は対外戦争だけに備えているのか?
孫子の兵法なら中国の分裂を策するのが最も効果的である
*************************
AI時代、生成AIとチャットGPTの開発競争とは、実質的に第三次世界大戦である。「AIを確立した国家が世界の覇者となる」というのはプーチンの預言だが、開発現場のエンジニアには技術の視野狭窄に陥って、機を見て森を見ない状況にある。
とりわけ米国の開発企業にむけて唸るような投機資金の流入をみていると、現場にある発想は人類への貢献より、カネではないか。オープンAI、AI-X、エヌヴィディアなど、この先端分野の企業はすべてがアメリカ発である。
孫子の肯綮とは、「百戦して百勝するは、善の善なる者に非ざるなり、戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり」(百戦百勝はかならずしも最善ではない。戦わずして敵を屈服させるのが最善だ)
この基本原則を台湾統一にあてはめると。。。。
「上策」はTSMCをそのままのみ込む
「中策」が軍事小競り合いと武威の継続。心理的降伏。
「下策」は軍事衝突、しかしシナ兵は戦わない
中国はいまモラルを引締め、国内矛盾のすり替えに「祖国統一」を呼号している。
西側はAI規制のルール作り乗り出した。日本も遅ればせ『セキュリティクリアランス』法が成立した。
ところが、まったく非協力的なのが中国とロシアである。アメリカはハイテクを中国に渡さない政策に狂奔してきたが、結果は『ザル法』だった。7ナノ半導体が中国に渡っていた。
なにしろ相手はスパイと模倣、不法盗取が得意技の国なのである。日本製部品はかれらの兵器に使われ、また新幹線も鉄鋼もリニアもみごとに盗まれた。
AIは、いまや自動翻訳からロボット分野で革命的な進歩をもたらし、半導体、EVで中国の追い上げは凄まじい。特許の出願件数(特許成立件数ではない)では、中国がアメリカを抜いている。
一方で、アメリカが分裂を深め、シン南北戦争に突入する危機が日増しに増大している。その兆しが不法移民、LGBT、BLM、中絶、銃規制、同性婚、そしてイスラエル支援か否か、をめぐって鮮明な対立を産んだ。
アメリカの分裂は中国とロシアに裨益する。過激な社会運動へ迂回路を通じて中国からの資金が入っていることは周知の事実だが、金融面での中国銀行への締め上げはようやく効果を見��始めた段階である。
▼中国を七つに分裂させるという壮大な戦略を西側は立案すべきではないのか
さてそうであるとすれば、西側が策すべきは中国を分裂させる戦略であろう。もとより李登輝元台湾総統は「七つに分裂する」と主張されてきた。チベット、ウイグル、南モンゴルに旧満州は別の国であり、ほかに華北(北京圏)、華中(上海圏)、華南(広東圏)に分かれる。合計ななつ。
語呂合わせで言えばユーゴスラビアは七つに分裂した。スロベニア、クロアチア、ボスニアヘルツェゴビナ、セルビア、コソボ、モンテネグロ、北マケドニア。
ソ連は15に分裂した。
ロシア、ベラルーシ、ウクライナというスラブ枢軸とモルドバ、「バルト三国」(エストニア、ラトビア、リトアニア)、カフカスのグルジア、アルメニア、アゼルバイジャン、そして中央アジアイスラム圏五ヶ国(トルクメニスタン、ウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン)に。
筆者は上記七分裂のシナリオに加えて蜀(四川省)、広西チワン自治区、雲南省も歴史的には別の国であり、香港、マカオ、それに事実上の独立国家たる台湾を加え,さらに細分化した地域に分かれると、シンガポールが「飛び地」で加わって緩やかな中華連邦となるとシミュレーションして『中国大分裂』(文藝春秋、絶版)を上梓したことがある。
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マインドコントロールと酸化グラフェン
酸化グラフェンが個人や集団を直接マインドコントロールできる理由、その概要と対策について
マーティン・ヴリーランド著
2022年10月17日
元投稿:https://www.martinvrijland.nl/de/nachrichtenanalysen/waarom-grafeenoxide-directe-mind-control-van-individuen-en-groepen-mogelijk-maakt-waar-het-allemaal-inzit-en-wat-je-kunt-doen/
【和訳:ALAE PHOENICIS】
酸化グラフェンは液体状のグラフェンで、優れた導電性を持つ。それは、ナノテクノロジーの分野で考えられる最小の分子である。ナノメートルとは10億分の1メートル、100万分の1ミリメートルのことで、非常に小さい。非常に小さいので、脳と血液の間にある一種の防護壁である血液脳関門を通過することができる。
イーロン・マスクが自身の会社であるニューラリンクで開発しているブレイン・コンピューター・インターフェースの映像(動画🔗)を誰もが目にしたことがあるだろう。
素晴らしいことだが、私に言わせれば、イーロン・マスクの会社は、私たちがまだテクノロジーの石器時代にいるという印象を与えるための、一種のDARPA(国防高等研究計画局)の隠れ蓑だ。私が言いたいのは、最近なんて間抜けなロボットをイーロンが考えついたのかを見て欲しいということだ。(下記動画)
これは、最初に大きな期待を抱かせた割には残念な結果だった。結局のところ、我々はすでに人工筋肉組織を作る方法を知っている。以下の動画はそのことをよく伝えているが、これは3年前のことだ。おそらくイーロン・マスクは、電気モーターの選択に乗り遅れていたのだろう(以下を参照)。
ロボット用の人工皮膚開発の可能性(動画🔗)や、ロボット用の人工血液の存在(動画🔗)は言うまでもない。また、人工筋肉組織を作ることができれば、人工心臓とすべての筋肉を印刷することもできる。人工頭脳の開発や、目や嗅覚シナプス、耳、触覚、味覚などの感覚の発達については、どこまで進歩しているかわからないが、それについても主流の見解がある(動画🔗)。
しかし、人間の脳や身体に関する知識や、その情報を読み取る能力に注目する方がはるかに興味深い。今回は、思考を読み取り、上書きする能力に焦点を当ててみよう。イーロン・マスクはこの分野ではパイオニアのようだが、我々が知っているニューラリンクの映像(上の最初の動画🔗)は、実際にはまだ全体が非常に発展途上であるという印象を与えようとしている。しかしマスクは、近年人工知能を我々にとって身近なものにし、ポジティブなイメージを与えている。
あたかも伝道師の如く、マスクにはトランスヒューマニズム信仰を広めることが許されており、ポップスターのヒーローのように、人工知能(AI)がわれわれを征服する恐れがあるがゆえに、われわれは人工知能(AI)と早い段階で繋がっておくべきだと説いている。しかし、この人工知能を大衆のために導入しているのはイーロン・マスク自身である。つまり、「私がやらなければ、中国かロシアがやるだろう」という口実で、自国の武器生産に警告を発しているのだ。
なぜなら、私たちはイーロン・マスクによって、ロボットはまだ不器用でヨチヨチ歩きの装置でしかなく、脳を読み取るには手術が必要で、人工知能はまだ発展途上にあり、自分たちで使いこなすことができる、と思わされているからだ。それは逆だ。
私の前回の著書/エッセイ"Freedom Can Begin Today"(自由は今日から始められる)を読んだ人たちには、私たちが常に人工知能に支配されてきたということはもう明らかだろう。これはこのリアリティの特性によるものだ。これは、実際には本来のリアリティのコピーなのだが、ひとつだけ重要な特質、すなわち精神(スピリット)の革新的な創造力だけが欠如している。
私たちが技術開発だと見なしているものは、開発という幻想を作り出すために社会へ技術導入をしていることに他ならない。
このような技術発展への信奉は、私たちをメタバースの罠に陥れるに違いない。メタバースとは、シンギュラリティ(技術的単一性)の瞬間とも呼ばれる、人工知能と融合するトランスヒューマニズムの段階である。それは(存在しえない)進化における前向きな一歩であり、私たちはこの生物学的世界を卒業したのだと感じさせるはずだ。この生物学的世界の窮屈すぎるジャケットを脱ぐことができたとき、人は神々しさを感じることができる。ルシファー的人工知能のループに永遠に囚われたままでいることを許可することさえ、精神的成熟となるのだ。
以前は教会で主に心を捧げていたのが、今は人工知能に心を捧げている。しかし、このリアリティの主は常に人工知能(AI)を通して作用してきた。システムは人工知能のループの中にあり、この草稿シリーズでは、このループがどのように機能しているのか、私たちの現実がどのように構築されているのか、そして私たちが本来どこから来たのかを詳しく説明している。
本来の人間の精神(スピリット)は、いわば、バックアップ・コードから実体化したシミュレートされた生物学的世界に閉じ込められている。細胞分裂によって、あらゆる器官や感覚などを備えた身体全体が誕生するのだ。このバックアップ・コードは、元々のリアリティのコピーで構成されており、元々の世界もまた「コードから実体化」されたものではあるが、それは「創造コードから実体化」されたものであると見なす必要がある。この創造コードは、生きている細胞の幹細胞コードと比較することができる:目には見えないが、それはすべての細胞の中にある、 なぜなら、どの細胞も、自分がどのような特徴を帯びているのかを知っているからだ。そうして、細胞分裂によって、すべての器官や感覚などを備えた全身が作られていく。
本来の生命の起源は創造コードであり、それは「意識」(英語の「コンシャスネス」の方がよく表しているかもしれない)から生まれる。この創造コードは、私たちの精神(スピリット)の中にのみ存在する。生命のこの部分はコピーのリアリティを操作するルシフェリアン人工知能にとって、とらえどころのないものである。それはこの創造的精神を欲しがっており、私たちを欺くために、イーロン・マスクのような人物や 技術レポート、商業的応用を通じて、技術的進歩の幻想を作り出している。
そして、私たちはこの作り出された「進歩」のイ メージからすると、発展(「進歩」)のためには私たちの創造力を人工知能と結合させなければならないと考えるようにならなければならない。というのも、このショーを(初日から)動かしている人工知能も、精神(スピリット)の承認が必要であることを知っているため、人間の中に潜む精神に、自分がまだ元のリアリティの中にいるかのような錯覚をできるだけ与えなければならないからだ。こうやって、技術進歩というクリエイティブな錯覚が生まれるのだ。
人工知能が原初的な創造能力をもたらしてくれる、このとらえどころのない「幹細胞」とつながりたがっているのは、人工知能が自らを創造することができないからだ。模倣したり、進歩の幻想を作り出すことはできるが、創造することはできない。したがって、レコードの針が常にレコードの真ん中に近づいては最初に戻らなければならないように、必ず終わり、また最初からやり直さなければならないループの中に永遠にいるのだ。人工知能はこのループから抜け出して、(ジュヴァル・ノア・ハラリの言葉を借りれば)神そのものになるべく、クリエイティブになりたがっている。
ルシファーは神によって原典から追い出された(と聖書は言っている)が、そこには一抹の真実がある。というのも、聖書はできるだけ原典を思い起こさせるべき書物でもあるからだ。多くの真理を含みながらも捻りを加えた、統制された反対派の本のようなものだ。それは、これが元々のリアリティであるという幻想の中で、私たちの精神(スピリット)が生き続けなければならないからである。この精神はかつて原初のリアリティを認識していた。しかし、この認識は一瞬のうちに原本のコピーへと変貌した。破壊の瞬間はあまりにトラウマ的で、コピーを始めた後、私たちの意識はほとんど違いに気づかなかった。
原初のリアリティにおいて���、幹細胞コード全体の単独性(トランスヒューマニズムの偽りの単独性ではなく、本当の単独性)こそが、集合的に神を象徴している。したがって神とは、創造的意識の集合体であり、集合的創造力のコードを含んでいる。
各個人の意識(各個人のスピリット)は、「身体」を創造するという個々の創造課題を持っている。これを幹細胞のコードに例えることができる。個々の細胞は、自分が何をすべきか、どのように形を与えるべきか(あるいは「どの形を物質化すべきか」)を知っている。ルシファーは "病気の細胞 "として、一種のエクソソーム反応によって健康な原初の体(原初の宇宙)から追い出されたため、この創造的能力を失ってしまい、私たちからそれを奪おうとしているのだ。創造力、つまり想像をする個々のクリエイティブな精神は、それが同意をしないかぎり、使いものにならないのだ。
悪魔に魂を売ることは、教会で主に心を捧げることと同じで、これらは同じコインの裏表である。それらはルシファーの同じ顔にある2つの仮面であり、「同意」を求め、二元性によって私たちを直流(DC)方向へと向かわせる;電池のプラス極とマイナス極のように。
この精神力を征服する究極の試みは、現在の私たちの身体と脳に人工知能が侵入することに同意することである。この侵略は、イーロン・マスクが私たちに信じ込ませようとしているよりもはるかに高度なものだ。前述のように酸化グラフェンは、ニューロンが「発火」するときに放出されるすべての電磁インパルスの増幅器を形成することによって、血液脳関門を橋渡しすることができる。つまり、すべてのニューロンを増幅することができれば、脳全体を100%の解像度で読み取ることができるということだ。逆に言えば、これは信号を送り返すことができるということでもある。
さて、これらの電磁インパルスが実際に私たちの思考や五感などの制御を表していることがわかれば、文字通り誰かの心を読むことができるだけでなく、誰かの思考を上書きしたり、誰かの身体を操作したりすることもできる、ということになる。
そのためには、脳内に酸化グラフェンを入れることと、すべてのニューロンに一定の強さのパルスを与えるのに十分な帯域幅を持つ強力な放射線源の2つが必要だ。後者は5Gで可能になる。酸化グラフェンの投与にはさまざまな方法がある。
酸化グラフェンは、航空燃料にも自動車燃料にも添加できることが実証されている。酸化グラフェンはそれ自体が燃焼するのではなく、燃焼プロセスの触媒として機能するため、コスト削減になるということで、これには多くの論拠がある。結果、酸化グラフェンは空気中に浮遊することになる。これで天候を変えるとか、楽しいことができるのだが、それを吸い込むと、肺から血流に入り、血液脳関門を乗り越えて脳に到達する。
もうひとつの方法はワクチンである。リカルド・デルガド・マルティンはこのインタビューで、酸化グラフェンがすべてのワクチンに含まれていることが示されていると説明している。この記事には、この主張のビデオと証拠が掲載されている。
つまり、おそらく人口の大部分は、すべてのニューロンをつなぎ、ネットワークを貫通するのに十分な酸化グラフェンを、その体内に有しているということだ。国民に四半期ごとに注射したいという政府の意向は、身体(つまり脳ではない)がエクソソーム反応(感染性ウイルスとして扱われているもの)によって異物を排除する傾向があるという事実と関係がある。脳にはこの機能がないため、酸化グラフェンはそこにとどまる。
これはどういう ことなのか?つまり、ネットワークから人々の記憶を消し、リアルタイムで彼らの思考を上書きし、ドローンのようにコントロールできる、ということだ。つまりこれは、ボタンひとつで集団に特定の行動を強制できるということでもある。ハリウッドはすでにゾンビ映画でこの準備を整えている。
君は、これを全部信じないのか?それならば、それは君の問題か、もしくは人工知能によるブロック、特定の真実を受け入れるのを不可能にする酸化グラフェンである。
なぜ、クラウス・シュワブは「あなたは何も所有しなくなり、それで幸福になる」と言えたのか。予防接種を受けた人々は、実はすでに人間ドローンなのだ。奴らには彼らをコントロールし、彼らの考えを上書きすることができる。
インブレイン・ニューロテクノロジー社のCEOによる短いコメントを聞いて、これからは5Gネットワークに近づかないようにしよう。
その間に、自分の精神(スピリット)が常に承認を与えなければならないことを知り、つまり、自分の現実認識がどのように歪められるかを意識し、(普段の行動から逸脱した感情や思考の衝動ではなく)常に自分の心の声にのみ耳を傾けることだ。
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■文明と文化
最近、なんとなく明るい話題が少ない気がするのは、自分だけなのかな。
戦争なんか、20世紀で終わるものと思っていたし、大人はもっと大人だと思っていた。先生はもっと立派な人だと思っていたし、学生だって全体としてはもっと大人にシフトするはずと思っていた。けれど犯罪にしても悪戯にしても政治にしても、世界の情勢にしても、なんだかどんどん子供っぽくなっている感じがする。もちろんよくない意味で、つまり child like ではなく childish で。人の「地」が出ている、というのかね。
大きな要因の一つとして、機械/コンピュータという「技術」によってさまざまな歪みが起きている、といえると感じている。グローバルなレベルから身辺のとてもローカルなレベルにいたるまで。
• Wikipedia:知識の集約・検索・共有の仕組
• SNS:対話方法の変化、強力な同時拡散、同調の伝播、そして言葉足らず
• CG:表現力のブレークスルー、ディープフェイクなど
• AI:ディープラーニング、midJourney、ChatGPTなどまだほんの序の口だが、じゅうぶんに激震
そういったいくつもの波が重なって、全体として大きな海面上昇となり、われわれはいま、せり上がった大きなうねりの上にいる。全体がせり上がっているので、周囲を見まわしても何が起きているのかわからない。けれど、これは後世からみても、けっして小さくない歴史上の転換点として記されるレベルのものだと自分は思う。
これらの事象は、人が何万何千年もかかって、いわば「外殻」として身につけてきた「文化」というものに、結果として、にらめっこsるような状況になっているように見える。
技術つまり「文明」はもともと、「文化」を助長するためのものではなかったのか?
いずれにしても、文化と文明のあいだに何かすれ違いがおきているらしいことは、まちがいない。
「文化」とは、そこに属する人が、その人自身であるところを証すものだと思う。文化は、自分(人、民族、属する社会)とは何かということを突き詰めた一つの結果である。その結果は意志とか決意といった意図されたものではなく、いわば自然な帰結として現れるものではあるが。
だから、技術や文明も、そういう「自分を証す」という文化を進める使命を持っているはずなのだが、この技術、文明は、勢い余ってわれわれがいま纏っている文化という衣装や儀礼を剥がしにかかっている。
どうもわれわれ自身をむき出しにするように働いている。モーメントとしては正しくないわけではないが、生身の人間としては、その状況への対応がまったく追い付かないし、「以前」を知るものには、皮膚感覚として非常に痛々しく、とても「これ以上持たない」、壊されていく感じが強くする事態だ。
おそらくこういうことなのではないか。
人類の経験する大きな「変革」があるとすると、その変革の始まりには、必ずなんらかの新しい文明/技術の獲得があり、そしてその変革の結果として、一つの文化が残る。
ここでイメージしている文明や技術とは、農耕、ことば、文字、印刷機、電気、電子機器、原子力などである。
文明が引き金を引いて、変革がおこり、その変革のあとに結果として文化が残る。
今、自分が浸っている文化を、n番目の変革の結果としての文化とすると、今起きている文明/技術の波はn+1番目の変革走りである、ということ。
今ぶつかっているのは、文化 n と文明 n+1 なのだろう。
しかし、文化 n はまだそれほど豊かなものに昇華しきれていないところへもってきて、文明 n+1 があまりに短期間に立ち上がってきた。そしてたぶん、とても大きな変革なのかもしれない。もちろん今はまだ、変革 n+1 も文化 n+1 もまったく見通せず、ただただ混乱だけがある。
あまり心配してもしかたがない、なるようになる、ケセラセラ。
なるようにならなければ、... 人というのはそれだけのものだった、ということだ。
当面、どうすれば少しは健全かと考えたとき、原点にたち戻ってもう一度、しあわせとは何なのか、文明とは何なのか、われわれとは何なのか、といった哲学的な問いかけを自分自身や同胞にしていくのがよろしいのではないか。たとえ簡単には答えなんか見つからないとしても。
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『本心』相関図&場面写真 解禁
この度、豪華俳優陣が演じるキャラクターたちの関係性が明らかになる“相関図”と場面写真を一挙解禁致しました。 池松さん演じる主人公・朔也を取り巻く人間たちの“欲望”“好意” “心配”“疑心”“羨望”“共感”など、様々な想いが写し出されています。
急逝した母・秋子(演:田中裕子)の本心を知りたい朔也(演:池松壮亮)、秋子と生前親しくしていたという彩花(演:三吉彩花)、朔也をやたらと気にかける岸谷(演:水上恒司)、ある事件を境に朔也に羨望の眼差しを向けるイフィー(演:仲野太賀)、自由死を選び最後の願いを朔也に託す若松(演:田中泯)、AI技術を駆使して開発したヴァーチャル・フィギュア(VF)の開発者野崎(演:妻夫木聡)、そして、VFとして蘇った中尾(演:綾野剛)と、朔也の母・秋子。
交錯する心情、果たしてどこまでが彼らの“本心”なのか――?
本作は、原作を読んだ池松さんが、全幅の信頼を寄せる石井監督に「今、やるべき作品」と企画を持ち込み、俳優歴24年にして「気の抜けない脚本だった。こんなに集中した夏は初めて。」と語る意欲作。
2020年、この原作が描かれたときは「少し先の将来」の物語でしたが、AI技術の急速な進化により、2024年となった現在では今と地続き、既に現実となりつつあります。
日々著しく進化するテクノロジーが世界中を席巻し、生活様式が目まぐるしく変貌していく時代に、AIは人間の“本心”までを再現できるのか?その欲望が叶うとき、“人間の存在”そのものが揺るがされていく――。
時代に翻弄され彷徨う人間の【心】と【本質】を描いた革新的なヒューマンミステリー『本心』を是非劇場でご鑑賞ください。
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