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#2枚組アナログレコード
reflections-in-t · 1 year
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. . . Shureが開発したAXT Digitalワイヤレステクノロジーとインイヤー・ワイヤレス・システムに興味があったからみてみたけれど、あまりにも退屈で途中で観るのをやめてしまった「アメリカン・ユートピア」 . スパイク・リーはジョナサン・デミのコンサート・フィルム『ストップ・メイキング・センス』から何も学ばなかったのだろうか? . で、その『Stop Making Sense』をA24が権利を取得し4K版にフル・レストア。それが今年の後半に全世界で劇場公開とのこと . またこれにあわせて、2つのボーナストラックを加え、コンサート全編を収録したデラックス・エディション版のサウンドトラックもデジタルとアナログ盤でリイシュー . デヴィッド・バーン/David Byrneがクリーニング店にビッグスーツを回収に行くというこの予告編は、つまりそのためのもの・笑 . . #StopMakingSense #ストップメイキングセンス #A24 #4Kフルレストア化 #2023年全世界劇場公開 #JonathanDemme #ジョナサンデミ #羊たちの沈黙 #DavidByrne #デヴィッドバーン #TalkingHeads #トーキングヘッズ #TomTomClub #トムトムクラブ #DolbyAtmosミックス #デジタル版 #2枚組アナログレコード #リイシュー . . https://www.instagram.com/p/Cq9v2kivqIB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hanbunmensch · 11 months
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DBHサントラレコードVol.3
 5月にポチった「Detroit: Become Human Original Soundtrack Volume 3」が忘れた頃に届いた。Quantic Dreamは2020年以来、デジタルサウンドトラック全85曲(挿入曲を含む)から25曲ちょい程度ずつ抜粋した2枚組のアナログレコードをリリースしてきた。挿入曲がうち1枚にまとめられたVol.2に入っていなかったThornetta Davisによる2曲を除き、純粋に劇伴からLP収録されていないトラックは現時点で4曲しか残っていないので、LPの形で出るのは今回のVol.3が多分最後なんじゃないかと思う。  Vol.3は全25曲中12曲がマーカス編のトラックという構成であるためか(そもそも単純にサントラ全曲の中でマーカス編の曲は一番数が多い)、マーカス編のアートワークのみを用いてデザインされている。  Vol.2を買った時に書いたような感じで、今回も内容画像を載せてから収録曲に関して書いとく。在庫はまだあるようだ。
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 ジャケット。マーカスがカールに絵を描くよう言われる場面で、[アンドロイド]→[希望]を選んだ場合のタブロー。実際のゲーム画面で見ることができる色味に比べて相当赤味の補正をかけている。盤面が赤なのでそれと合うように調整したのだろう。  特筆すべきはマーカスが描いたという設定のこの絵の右下にカールのサインがあしらわれている点だが、この辺のことは記事の後ろの方に書く。いいジャケットだと思ってる。
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 裏ジャケット。アトリエのコンセプトアート。  QD公式のページでそこそこの面積にフィラーテキストが箱組みされている裏ジャケ画像があったので、何かテキストが載るかと思っていたがクレジットだけだった。ちなみにVol.2にもVol.3にもアートディレクターやデザイナーのクレジットは見られないので(Vol.1は持ってないから知らない)、インハウスの仕事と思われる。
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 中ジャケット。アトリエのコンセプトアートで、最終的なキャスティングと俳優が異なるようだ。こっちのコンセプトアートはゲームのボーナスコンテンツにも収録されていた。ただしボーナスコンテンツと見比べると、少なくともカールが描いている大作とシンク上の大きなモノクロドローイングが貼られている箇所が変わっている。ボーナスコンテンツでカールが向かっているキャンバスは最終ゲームで食卓に飾られている男性の顔で、中ジャケの方は女性の全身に見える。間違えて修正前のバージョンを入稿したのだろうかと余計な心配をしてしまった。  あとはボーナスコンテンツのスクリーンショットを貼っておくので適当にサイゼリヤタイムをお楽しみください。
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 インナースリーブとLP盤。今回はスリーブデザインは凝っていない、普通に取り出しやすいタイプ。LP盤は前回同様にカラークリアヴァイナル仕様。これの2枚組。
収録曲
 思い出せる範囲でスネ夫が自慢話をする時に方式で曲の使用シーンをザックリ添える。複数のシーンで流れるものもあるので網羅はできない。また、デトロイトビカムヒューマンの劇伴は「このエリアはこの曲」のように分かりやすい形では流れず、プレイヤーの行動と進展に応じてシームレスにパートが組み合わされるので、サントラとしてリリースされているものと同じミックスが本編で流れるとは限らない。
A1 1. John Paesano - Lost(マーカス「自由への行進」冒頭や「革命」死亡シーンの曲) 2. Philip Sheppard - Keep Turning(カーラ「あらたな我が家」1階に降りた時の曲) 3. Nima Fakhrara - Investigation(コナー「相棒」「天敵」捜査シーンの曲) 4. John Paesano - Find Jericho(マーカス「ジェリコ」廃船に着いた時の曲) 5. Philip Sheppard - I am Kara(カーラ「ズラトコ」初期化マシンに立った時、「夜行列車」ローズの家に着いた時の曲) 6. John Paesano - A False Freedom(マーカス「画家」カールをアトリエに連れて行く時の曲) 7. Philip Sheppard - In the Cold(カーラ「海賊の入り江」探索する時の曲)
A2 1. John Paesano - Time To Take Action(マーカス「ストラトフォードタワー」序盤中盤で流れる曲) 2. Philip Sheppard - Buzzkill(カーラ「ズラトコ」屋敷でアリスを探す時の曲) 3. Nima Fakhrara - Analysing(「逃亡」コナーがカーラの泊まった場所の捜査に向かう時の曲) 4. Nima Fakhrara - Eden Club(コナー「エデンクラブ」捜査シーンの曲) 5. John Paesano - Treated Like Slaves(マーカス「命をつなぐもの」倉庫に侵入する時の曲)
B1 1. John Paesano - Can We Still Trust Our Machines(マーカス「ストラトフォードタワー」パラシュートで脱出する時の曲) 2. Philip Sheppard - Breathe In(カーラ「リコールセンター」で流れる曲) 3. John Paesano - We Can't Save Everyone(マーカス「魂の夜」墓参り及びマンフレッド邸で流れる曲) 4. John Paesano - CyberLife(マーカス「キャピトルパーク」店舗襲撃準備をする時の曲) 5. Nima Fakhrara - Kamski(コナー「カムスキー」で流れる曲)
B2 1. John Paesano - A Huge Mistake(マーカス「決断の時」ルーシーと話す時、「命をつなぐもの」箱のアンドロイドを見つけた時の曲) 2. John Paesano - Not Human(マーカス「失意」アトリエの灯に気付いた時、「命をつなぐもの」トラックの鍵を盗みに行く時の曲) 3. John Paesano - Finish The Barricade(マーカス「行進」バリケードのシーンの曲) 4. Nima Fakhrara - Crossroads(「交わる運命」コナーが変異体になるか選ぶ時、「革命」店舗に逃げ込んだマーカスかノースを撃つか選ぶ時の曲) 5. Philip Sheppard - What Light Breaks(カ���ラ「逃亡」ラルフと揉める時、「ズラトコ」初期化マシンが作動した時、「海賊の入り江」ジェリー達が建物に入ってきた時の曲) 6. Philip Sheppard - No Man Has Borders(カーラ「旅立ち」で流れる曲) 7. Nima Fakhrara - Meet Markus(「革命」コナー操作を選んだ場合の戦闘シーンの曲) 8. John Paesano - The Horrors of War(「革命」前半がマーカス操作を選んだ場合の戦闘シーンの曲、後半が進軍する時の曲)
 今回のサントラは、全ての主人公の曲をごちゃまぜになんとなく時系列を追う順で収録している点がVol.1とVol.2と異なっている。こんな記事を読む人は全員知ってるかもしれないけどDBHは主人公ごとに作曲家が別で、Philip Sheppardがカーラ編、John Paesanoがマーカス編、Nima Fakhraraがコナー編を担当している。Vol.1とVol.2ではデジタルサントラ同様、作曲家ごとにまとめて収録していた。作曲家が別だと音楽的な断絶もあるので当然まとめる良さもある。でもVol.3の曲目を見てみると、特に最後の「革命」で操作する主人公を選ぶ一騎討ちシーンの、コナーのMeet MarkusとマーカスのThe Horrors of Warの2曲などは絶対にこの並び以外有り得ない。  対立する主人公同士エンカウントシチュエーション(デヴィッド・ケイジの大好きな)では、カーラとコナーの高速道路チェイスで2人のサントラが綺麗に重なるように作られていたRun with Meが印象的だったが、Meet MarkusとThe Horrors of Warはどことなく似ているようでいて前者は単純拍子、後者はよく分からんがかなり変則的な構成になっている。高速道路には両方に生きる道があるが一騎討ちはどちらかが必ず死ぬことが決定している。この取り返しのつかなさが彼らの拍子の違いにあらわれているのだ。のか?  改めて、マーカスの曲はかなり多彩なので、カーラ編だけ、コナー編だけ連続で聴くより飽きない感じはあるかもしれない。ゲーム本編の特に終盤で視点がコロコロ変わる焦燥が再現されている。あと今回の流れで聴いてみて、本編で流れるものに比べてサントラだとやたらパーカッション(というか弦を叩く音)が強いカーラのNo Man Has Bordersのミックスの良さに気付いた。
ジャケットの話
 マーカス作の絵画に「Carl Manfred」とサインがあしらわれているというアイデアからは、この絵がマーカスの描いたものだと知られることなく著名画家の遺作の一つとして世間にイメージが流通する、という物語が連想される。「魂の夜」時点でカールが生きている分岐もあるが少なくともそうでない分岐では、「画家」でレオがこの絵をカールの絵だと考えていることが台詞と目線から分かるので、カールの未発表作品としてオークションにかけられるのも自然なことだ。  ゲーム作中の雑誌曰くカールは「フランシス・ベーコンの系譜を継」いでいるらしい。表面的な色使いなどでは一見似ていない気もするが、実際、カールがマーカスにこの2枚目の絵を描かせる際に1枚目の現実の模倣を否定して解釈を促すアドバイス内容も、また具象的な人体モチーフにこだわりながらも激しい筆致でそれを写実から遠ざける点においても、具象と抽象の間を綱渡りして非模倣的なリアリティの実践を試みたベーコンにスタンスは通ずると言えるように思う。  マーカスの描いた手の部分的に白い箇所は流動性の皮膚の下のボディが露出しているということだと思うが、このカールの系譜を継いだ2枚目の画風的にただの筆致に見えなくもないので、人間の手だと捉えられる可能性もある。それが実のところアンドロイドの手で、(引きちぎった?)鎖を掲げているというこの露骨にメッセージ性の強い──マーカス的には[アンドロイド]の[希望]であるらしい──絵画が、カールの作品として大衆に知られるようになるというアイデアは、言うまでもなくマーカスが帰属すら予め奪われる状況を表しながらも、同時に(語弊を恐れず言えば)侵襲的想像力を持っている。つまり、アンドロイドが接続を通して何かに「感染」するなら、人間は例えば絵画を通して何かに「感染」するだろう。あまつさえ人間の魂が宿る素晴らしい創造物だと考えられていたものがアンドロイドの手によるといつか判明した時、それが巨匠に帰属するものであればあるほど彼らの足場を切り崩し得るだろう。それとも生成AIの加速的進歩とうんざりする議論を経て、2038年頃にはこんな出来事にとっくに不感症になっているだろうか。  前回のVol.2のジャケットで、ナチスの強制収容所のバッジから借用したアンドロイドのバッジ及びそれを反転したジェリコのシンボルである(逆)三角形を、まあ悪く言えばいけしゃあしゃあと用いたデザインよりも、今回のVol.3はサインたった一つでさりげなく暗示的に物語が提示されているように感じられて遥かにうまい。或いはもっと簡単に、時流を踏まえた「これを作ったのは人間なのかAIなのか」という議論への皮肉とも考えられる。見方はいろいろあると思う。
まとめ
 デザインは個人的には良い。図版の潔い置き方が安っぽくないし、クリアヴァイナルは凝ってる感も出る。収録曲はまあ全部サブスクにもある。  でも音楽は可能ならLPにせよCD、mp3にせよ所有すべきだと思ってる。瀧がコカインで逮捕された頃からそうしてる。
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inuoh-anime · 2 years
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劇場アニメーション『犬王』Blu-ray&DVD発売決定!
全国劇場で公開中の劇場アニメーション『犬王』のBlu-ray&DVDが2022年12月14日(水)に発売されることが決定しました。
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Blu-ray完全生産限定版は、犬王のお面をイメージした「ひょうたん型」デジジャケット、原案の松本大洋描き下ろしイラスト色紙、監督、キャストのインタビュー、アニメーションスタッフのコメントを収録した特製ブックレットを封入する豪華仕様。作品の世界を詰め込んだ『犬王』謹製スペシャルパッケージ。
また、限定版音声特典として、副音声上映で使用されたアヴちゃん、森山未來、湯浅監督によるオーディオコメンタリーに加え、2022/7/29に新宿バルト9で開催されたイベント「生コメンタリー付き!無発声“狂騒”応援上映」(アヴちゃん、湯浅監督、野木亜紀子氏登壇)をオーディオコメンタリーとして特別収録!湯浅監督、野木亜紀子さんからの制作秘話に加え、アヴちゃんによる熱唱、観客の拍手など臨場感あふれるコメンタリーに仕上がっています。 劇場公開時に配布された原作古川日出男書き下ろし「犬王お伽草子」と、脚本野木亜紀子書き下ろし「幕間『犬王と友一』」を新規収録。「犬王お伽草子」は本編で犬王の父を演じた津田健次郎が朗読、「幕間 『犬王と友一』」では本編では描かれなかった、二人が表舞台に立つ前の一幕を楽しむことができます。 同日には、大友良英による映画『犬王』オリジナル・サウンドトラックがアナログレコードとして発売が決定。日本国内1,000枚限定生産というコレクターズアイテム。CDと同様、作品の世界観を楽しめる内容となっており、「レコード」という媒体で新たな『犬王』の音楽の世界を堪能できます。 また、9月5日(月)は新宿バルト9での上映最終日。大きなスクリーンで『犬王』の「無発声応援」を楽しむラストチャンスをお見逃しなく! ■劇場アニメーション『犬王』Blu-ray&DVD 発売日:2022年12月14日(水) https://www.aniplex.co.jp/inuoh/ 発売形態: ・Blu-ray完全生産限定版(ANZX-14044)/¥11,000(税抜価格:¥10,000) ・Blu-ray通常版(ANSX-14044)/¥6,380(税抜価格:¥5,800) ・DVD通常版(ANSB-14044)/¥5,280(税抜価格:¥4,800) ・DVDレンタル版(ANRB-14044)/¥8,800(税抜価格:¥8,000) 【Blu-ray完全生産限定版】 <仕様> ・「犬王」特製箱 ・ひょうたん型デジジャケット  ・松本大洋描き下ろしイラスト色紙 ・「古い面」 ・特製ブックレット <Disc> ・本編(5.1ch,2ch) ・バリアフリー日本語字幕、音声ガイド ・オーディオコメンタリー2種 ・アヴちゃん(女王蜂)×森山未來×湯浅政明 ※劇場上映ver. ・アヴちゃん(女王蜂)×湯浅政明×野木亜紀子 ※無発声“狂騒”生コメンタリー@新宿バルト9ver. ・歌詞字幕 ・特典映像  「犬王お伽草子」(作:古川日出男、絵:松本大洋、朗読:津田健次郎)  「幕間 『犬王と友一』」(脚本:野木亜紀子 キャスト:犬王 CV.アヴちゃん、友一 CV.森山未來���ナレーション:津田健次郎)  予告、CM、映像集 【Blu-ray&DVD通常版】 ・本編(5.1ch,2ch) ・バリアフリー日本語字幕、音声ガイド ・アマレイケース ■オリジナル・サウンドトラック(アナログ盤) 発売日:2022年12月14日(水) https://www.aniplex.co.jp/inuoh/ost/#lp 発売形態: 完全生産限定版 2枚組(SVWJ 70597-8) 価格:¥5,500(税抜価格¥5,000) <収録内容>※CDと同内容 ・Disc1 A面 01 犬王誕生 02 千人琵琶 詞:「平家物語」より  作譜:後藤幸浩 03 旅 04 田楽(トラディショナル) 05 仮面の生きもの 06 犬王成長 07 邂逅 08 琵琶の法要 詞:「梁塵秘抄」より  作譜:後藤幸浩 09 神剣 ・Disc1 B面 01 独言/犬王(アヴちゃん) 作詞・作曲:薔薇園アヴ 02 平家の亡霊 03 犬王 壱/友一(森山未來) 作詞:松井洋平 湯浅政明 04 腕塚/犬王(アヴちゃん) 作詞:薔薇園アヴ ・Disc2 A面 01 犬王 弐/友一(森山未來) 作詞:松井洋平 湯浅政明 02 鯨/犬王(アヴちゃん) 作詞:薔薇園アヴ 03 お花見お囃子(トラディショナル) 04 たくらみ ・Disc2 B面 01 犬王 参/友有(森山未來) 作詞:松井洋平 湯浅政明 02 竜中将/犬王(アヴちゃん) 友有(森山未來) 作詞:薔薇園アヴ 03 犬王 エンディングテーマ ※特記なきものはすべて大友良英作曲 ※仕様・収録内容は告知なく変更になる場合がございます。
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irohanoinoji · 2 months
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勝ち組は、ポジティブな世界を作る!
あなたの人生にポジティブな影響を与えた人についてのエピソードを教えてください。 アメリカから帰って来た頃に後輩からボブ・マーリーの“KAYA”というアルバムを紹介され、“Is this love”という曲を知った。 Bob Marley&amp;The Wailers ボブマーリィ&ザウェイラーズ / Kaya 40 (2枚組アナログレコード) 【LP】価格:5,060円(税込、送料別) (2024/5/12時点) 楽天で購入 紹介してくれた後輩はともかくボブ・マーリーにはその後、彼のアルバムを全部購入するほどの影響を受けた。 渋谷公会堂の来日コンサートはもう二度と会うことのない彼とのバイブレーションだった。 【中古】[CD]バビロン・バイ・バス(紙ジャケット仕様)価格:5,480円(税込、送料別) (2024/5/12時点) 楽天で購入
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hardonize · 1 year
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今週のオススメハードテクノ - Resident's Recommend 2023/6/29
今週のオススメハードテクノ - Resident’s Recommend 2023/6/29
  はいこんにちは、こんばんは。さんごです。   近況 前回書きましたが、相変わらず自宅にあるアナログレコードのデジタル化作業が続いております。  ヘンテコ溝のボールパークくん レコードはCDと違って必ず等倍速での取り込み、再生時間=取り込み時間なわけですから、うっかり2枚組のアルバムなどが出てきますとA面B面C面D面にそれぞれ33回転で2曲づつ、合計8曲など入っていたりしまして、これは間違いなく1時間コースになりますので、わかってはいても「チッ」となったりするのです。 でもやらなければならない。修行僧の心境。 ・レコードをスリーブから出す ・タンテに乗せる ・湿らせたOAクロスでザザーっと拭く ・針を落として大体0dbにゲインを合わせる ・PC側で録音開始する ・針を落として再生開始する ・片面終わったら引っくり返す ・湿らせたOAクロスでザザーっと拭く ・針を落として再生開始する ・…
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ymifune · 1 year
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Oxygen
3月4日。できたことを中心に。 2週間ぶりに文章を書いている。もっと本当はきちんと文章を書く時間を残しておきたいなとは常々思っているのだ。 アルバム"Localization"が完成した。最後に作っていた曲は結局、"Oxygen"というタイトルになった。メロディーを手で弾いた時点では大丈夫だと思っていたのだが、キーがかなり低いメロディーを作ってしまったらしく、歌うとできるだけ音程を外さないようにすると声に表情がなく、テイクを重ねてみても、ミックスでどうにかしようと思っても���あまりいいボーカルとは言えない感触になってしまった。しばらく寝かせてまた録音し直すというのもあったのかもしれないが、結局今ある録音物を使って完成させ、リリースすることにした。 アルバム1枚を通してという話をすれば、とても手応えはあった。2 step縛りで作ったシングル曲3曲の他に録りおろした歌物3曲と、ヴィブラフォンを駆使したインスト楽曲が詰まっている。曲数は全部で14曲だが、尺は38分と、いわゆるアナログレコードの尺を守っていて、身構えなくてもすぐ聴き終わると思う。 世界に、こんなことを書くのは「あわよくば」の話でしか無いのだが、世界にどう響くのか、気になるところだ。 今日は、ここ数週中々休めていなかったツケが出て、昼に2時間ほど昼寝をしてしまった。とても気持ちよく眠れて、目が覚めた後かなりスッキリしていた。 3月に入り、気温も少しずつ上がってきている。 3月13日には一応マスクを外して生活してもいいということになるのだそうだ。2020年からの3年間が一応終わるのかなといった風である。 次のカバー曲の候補を探していた。多分、Paul McCartneyの"Temporary Secretary"になるというようなことを書いたと思うのだが、カバー曲候補をざざっと集めてプレイリストを作り、改めて聴いてみた結果、Robert Wyattの"Shipbuilding"になりそうである。前作のCharlotte Gainsbourgのカバーから引き続き、若干Jazz色が濃いもので繋ぎたくなったのだ。あと、"Shipbuilding"は今までの自分の愛聴歌という意味ではど真ん中である。 その他にもできたことはある。 "Localization"のアルバムはCD Babyに投げた。審査が通って、もう各ストリーミングサービスに音源も渡っている。 "Localization"は引き続き、多摩美に進学したLちゃんにジャケットをお願いしたところ、素晴らしいものが上がってきた。白が多いものと黒が多いものがあり、いわば両方採用した。Bandcampの買い切り版は白。ストリーミング版は黒が多いジャケットを採用した。また、SpotifyのCanvasには白が多い画像(静止画だが)を採用した。とまあ、使い分けることにしたのだ。 体組成計はまあまあ。2月の結果が出たのだが、筋肉量+0.2kg、体脂肪-0.2kgという結果が出た。1月に仕事が再開されてから割と筋肉量がガタッと落ちていたので、2月丸々仕事をして、それでも少しの前進があったのであれば、これは中々いい結果と言えると思う。 筋トレは楽しめている。今日の引く日も、反省がないわけではないのだが、少なくとも楽しんでいる。 ソイプロテインを買ったという話を少し前に書いたと思うのだが、プロテインをホエイアイソレート半分、ソイプロテイン半分という分量にして、お湯で割って飲んでいる。そうすると、飲めないこともないし、今までプロテインを割るためには成分無調整豆乳を常に常備して割っていたのだが、お湯で済むので、買い物が楽になり、おそらく節約にもなっていると思う。ソイプロテインはそれぐらい安いのだ。また、再び温泉卵をやめた。セブンのサラチキは今もまだ1食で2個食べている。 結局は慣れであるということはできる。ソイプロテインはドロっとしてそもそもあまり溶けないが、最近はもう慣れて、美味しくいただいている。脂肪分も少ないことだし。 クイックルワイパーはとても便利だ。先週はウェットシートで床の掃除をした。今週はドライシートで掃除をしようと思っている。毎週交互にやるだけでもだいぶ衛生的だろう。 明日は空気清浄機のフィルターの交換もしようと思っている。アルバムの制作が終わったとか、こういうひと段落した時にしかやろうと思えないんだよね。 今月末に京都に行くという話なのだが、学校の講師会の日が一日早まってしまい、3月23日木曜日から3月26日日曜日までという例年よりは短いスケジュールになってしまった。2泊でもホテルに泊まって寛げないものかと思い、trivagoでホテルの検索をしているのだが、料金はもう完全にコロナ前の値段に戻ってしまっていて、1泊1万5000円ぐらいが当たり前の世界になっていた。もちろん、京都の財政が逼迫していることを思えば、それでいいのだと思う。せっかく海外からの観光客も帰ってきていることだし、これで少しでもここ3年間の停滞を取り戻して、前に進むことができればいい。 なので、今回はおそらく父のマンションに全日程泊まることになるのかなと思う。直前のキャンセル狙いや空室をなくすための割引セールというのもなくはないので、毎週末にはホテルの検索をかけてみようとは思っている。 "Localization"のTeaserを完成させて、You TubeとVimeoで先んじて公開した。今まで使っていた携帯での動画編集ソフトであるVueがアプリ事業から撤退したらしく、アプリそのものが消えてしまった。なので、動画素材を撮り溜めたらiMacの中に最初から入っているiMovieを使うという方法を試した。悪くはなかった。無料だし、必要最低限のことはできるし、You TubeとVimeo版は超高解像度版をアップすることができた。Instagramにはmp4の軽量版を準備できた。 また、Spotify For Artistsに必要なCanvasをドカドカ投稿した。アルバムの曲をPitchして、リリース時にスポットが当たるようにしておいた。 明日はRadio Sakamoto最終回だ・・・。今まで本当に自分のキャリアを支えてくれて、感謝に堪えない。最終回に送った曲・・・オンエアされたら嬉しいけれども、オンエアされないだろうな。あまり期待せずに結果を待とう。 まだ次にどんなコンペに自分の曲を送ったらいいのか、見つかっていない。このこともそろそろ探してみないといけないね。 明日もさほど仕事や予定が立て込んではいないので、きちんと休む日にしよう。今日は20分の瞑想も挟めて、とても気分が良かった。 では寝よう。 お休み、また明日。
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yui-on · 1 year
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【お知らせ】明日2月3日(金) イベント出店の為ランチ・喫茶お休みいただきます。夜は帰り次第開けます。 ※節分限定ほうじいなり(太巻) 限定食数で販売致します。 イベント詳細↓↓↓ 絶賛イベント予約受付中 ご予約は下記メールアドレスへ  - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - わわわわわ音楽祭 2023.2.3[fri]OPEN17:30/START19:00/CLOSE21:30 山本能楽堂(大阪市中央区徳井町1-3-6) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 大阪・谷町四丁目にある山本能楽堂で『わわわわわ音楽祭』を開催。国登録文化財の山本能楽堂の空間とともに、シンガーソングライターの七尾旅人さん、ツーピースロックバンドのRip Van Winkleさんの音楽と、おいしいお料理とお酒を楽しめます。   当日¥2,500 前売¥2,000 ※小学生未満は無料となります 前売希望の方は、[email protected]にメールをお願いします。件名に「わわわわわ音楽祭」、 本文に代表者様のお名前、参加人数を記載の上、お送りください。150名様限定のイベントになりますので、お早めに予約されることをおすすめします。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - LIVE#01 七尾旅人(ななおたびと) シンガーソングライター。98年のデビュー以来、ファンタジックなメロディで世界の現実を描き続けて「うた」のオルタナティブを切り拓き、音楽シーンの景色を少しずつ変えてきた。パンデミックのなか放置された感染者や困窮者に食料を配送する「フードレスキュー」を継続しつつ完成させた2枚組ニューアルバム『Long Voyage』を9月14日にリリースした。愛犬家だが、犬に振り回されっぱなし。日々の情報はTwitterやnoteで発信中。 https://tavito.net/ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - LIVE#02 Rip Van Winkle(リップヴァンウィンクル) ギターボーカル(Taku)とドラマー(Satoshi Morishita)の最小編成で物語や絵画を想像させる歌詞の世界観と骨太なロックサウンドを融合させた表現を見せるツーピースロックバンド。1st Full Album【Rip Van Winkle】のマスタリングはJack White(White Stripes, The Raconteurs, The Dead Weather)やThe Kills, Jon Spencerなどのグラミー賞受賞作品を多数手掛けるビル・スキッビーが担当し、発売されたアナログレコードはJack Whiteが設立したThird Man Press Factoryでカッティングされた。2022年、アルバムリリースに伴い全国8都市13ヶ所でのライブツアーを決行し、ツアーファイナルとしてワンマンライブを下北沢CLUB QUEにて開催。 https://r-v-w.tumblr.com - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - FOOD ethnic&bar tằm Kitchen CEBOLLA 結音茶舗 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ※会場は土足厳禁となっております。ご入場の際に受付にてシューズ袋をお渡しします。 ※会場は国登録文化財の指定を受けた能楽堂です。柱や鏡板に触れたり、舞台を傷つけないようにご注意ください。 ※37.5°度以上の発熱や風邪の症状がある方のご入場はお断りいたします。また、会場内ではマスクの着用をお願いいたします。 #わわわわわ音楽祭 #能楽堂 #能 #rissiinc #節分 #恵方巻 #結音茶舗 (大阪 谷町6丁目の日本茶バー 結音茶舗) https://www.instagram.com/p/CoJcsevvGub/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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soundchannel · 1 year
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【新譜入荷情報!】あいみょん、THE YELLOW MONKEY、BENZOなどなど!!
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あいみょん / 瞳へ落ちるよレコード -2LP-【レコード / POPS】
あいみょん、4thアルバム「瞳へ落ちるよレコード」が12inchアナログレコード化!!完全生産限定盤として発売!!あいみょんとしてはアルバムがアナログレコード化されることは今回が初。レコード2枚組の貴重なレコードとなり、完全生産限定のレアなアイテムとなるのでぜひ注目いただきたい。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=170910428
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THE YELLOW MONKEY / FOUR SEASONS -2LP-【レコード / POPS】
メジャーデビュー30周年イヤーの締めくくりとして、オリジナルアルバムが初アナログ化!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=171109650
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THE YELLOW MONKEY / JAGUAR HARD PAIN 1944-1994 -2LP-【レコード / POPS】
メジャーデビュー30周年イヤーの締めくくりとして、オリジナルアルバムが初アナログ化!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=171110565
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THE YELLOW MONKEY / EXPERIENCE MOVIE (未公開のエクスペリエンス・ムービー) -2LP-【レコード / POPS】
メジャーデビュー30周年イヤーの締めくくりとして、オリジナルアルバムが初アナログ化!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=171110766
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THE YELLOW MONKEY / THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE -2LP-【レコード / POPS】
メジャーデビュー30周年イヤーの締めくくりとして、オリジナルアルバムが初アナログ化!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=171110954
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BENZO / 雨は手のひらにいっぱい / FLOWER (RADIO EDIT VER.)【レコード / POPS】
シティーポップムーブメントの真っ只中、再び注目を集めるbenzo。2023年にはメジャーデビュー25周年の節目を迎え、そのメモリアルイヤーにファン待望・初の7インチアナログレコードを発売。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=171298697
★商品に関してのご質問お問い合わせなどお気軽にご連絡ください★
SOUND CHANNEL MUSIC STORE
岩手県盛岡市菜園2-1-9 2F
営業時間 : 11:00~19:00
TEL : 019-601-6723
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sorcjapan · 2 years
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【今日のレコード】VOX DEI/La Biblia (Segun Vox Dei) ブログ https://wp.me/p2OYgh-2TC やSNSでもご案内してまいりましたが、今日明日は『湾岸レコードフェア』http://daysoff.populr.me/record.fair !明日は『新未来派 -Nuovo Futurismo-』 http://daysoff.populr.me/nuovo.futurismo なるライブも同時開催!私共のレコードもRecoya @recoya_ https://recoya.net/ さんのブースにこっそり参加しておりますので、是非お立寄り下さいネ!諸事情で現場に行けなかったのですが、新木場エリアに負けずお店でも今日はちょっとプログレ寄りで参ります!アルゼンチンのプログレバンド!2枚組を大音量でガッツリ参ります! Enjoyレコ祭り!! ☆こちらの商品は携帯サイトBASEから!! 商品詳細→ https://sorc.theshop.jp/items/61152431  #sorc #vinyl #records #LP #中古レコード #レコード #レコードショップ #レコード好き #アナログレコード #discogs #vinyllover #recordcollector #recordstore #recordshop #名古屋 #覚王山 #kakuozan #黑胶唱片 #音乐 #古着 #二手衣服 #FUEIHOBOOGIE #フーエーホーブーギー #湾岸レコードフェア #VOXDEI #ArgentineProgressive (SORC 60's-70's Used Records) https://www.instagram.com/p/CkR-35JPbsF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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takechas · 2 years
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⁡ 🌈 ┏━━━━━━━━━━━━┓ 🔻本日のチャス・オススメ🔻 ┗━━━━━━━━━━━━┛ 🌈 ⁡ ◆ Taj Mahal – Giant Step / De Ole Folks At Home [ 2LP ] ⁡ ✅ イベント | Recommend Stuff ! ⁡ まろやかな時間帯に入ってきたみたいなんで チラッと入荷情報を。 ⁡ (´-`).。oO (サイコーの口笛ソングも収録、バンド・サイドと弾き語りサイドからなる2枚組大名盤。リイシューで再入荷です。) ⁡ ⁡ …………………………………………………………… 🔻札幌市のセレクトレコード/CDショップ ◉ 7500yen以上のオーダーで全国送料無料 ◉オーダーは上記プロフィール欄URLなどから ◉web未掲載商品含めSNS掲載商品は通販🆗 ◉プロフィール欄の下にサイトのリンク ◉twitterにもオススメYouTubeを貼り付け ◉掲載レコードにCD/BOOKなど高価買取中! …………………………………………………………… ⁡ #tajmahal #whistlesong #swamp #CountryBlues #ElectricBlues #チャスオシ #新入荷 #レコードのある生活 #アナログレコード #レコード #レコード市 #event #popup #タケチャス営業日程 #パンとレコード #隣の街からやって参りました #江別蔦屋書店 #江別蔦屋書店食の棟 (江別 蔦屋書店) https://www.instagram.com/p/CiCakFfPEYM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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c232akira · 2 years
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納師匠渾身の超大作「CODA」にはまだ続きが!
CDリリース後に発売される2枚組アナログレコードのボーナストラック2曲をレコーディングしました。 素晴らしいミュージシャンと一緒に演奏するといつもより楽に演奏できるという音楽のマジックを体感したレコーディングでした。
とにかく全ての音楽ファンに聴いていただきたいCDです。もちろんアナログ盤も! どうぞよろしくお願いいたします。
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ahi-inc · 4 years
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2020/03/14 (Sat.) 14:00-20:00 @秋葉原MOGRA 秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #26 ■Entrance: Door 3000 JPY / 1d w/f 2500 JPY / 1d ■Guest Live: HIROSHI WATANABE aka KAITO ( Transmat / Kompakt ) ■Guest DJ: TAKAMI ( REBOOT / BUZZ×3 ) ■Guest VJ: DeLPi ■Resident DJ & Live: wat ( Body Inform ) 909state ( AcidWorx ) KURAYAMI Atsushi Ohara ( LINEAR ) Takayuki Kamiya ■Resident VJs: akirafukuoka ( Raw-Fi ) clocknote. ( technoA / Diverse System ) KAZUMiX & PePcoMiX ( 1st-impact ) neknee 1F Lounge “秋葉原住宅 #13” ■Guest DJ: koume REV-TUNE ( CommKnot Records / Back 2 Bellforest / Energy for Weekend / Techno Alliance ) orinetone ( QLoveDolls ) AYAKA先生 ( Creators. ) ■Resident DJ: Spinn.Teramoto ( Akihabara Housing, Ltd. ) Hiroshi Okubo ( nanosounds.jp / Creators. ) ■Photographer: EmAk ( Back 2 Bellforest )
HIROSHI WATANABE aka KAITO ( Transmat / Kompakt )
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ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompaktのアーティストとしてKaito名義の作品を発表する傍ら、ギリシャのKlik Recordsからも作品をリリースしている。 2002年に制作したKaitoの1stアルバム『Special Life』に収録された「Intension」がFrancois K.のミックスCDに収録されるなど瞬く間に大反響を呼び、10年以上が経過した現在も色褪せることのない名曲として語り継がれている。 その後、Kompaktのコンピレーション・アルバムにも収録された表題曲を含む2ndアルバム『Hundred Million Light Years』を発表。この2枚のアルバムで一躍Kaitoの名は世界中に浸透し、バルセロナのSonar Festivalなどのビック・イベントでライヴを披露した。Kaito名義のオリジナル・アルバムでは常に対になるビートレス・アルバムも制作され、繊細かつ美しい旋律により幅広い音楽ファンに受け入れられている。 3rdアルバム『Trust』に対しての『Trust Less』では更にアコースティックな要素も取り入れ、リスニング機能をより高めた作品となった。本名のHiroshi Watanabe名義では自身最大のセールスを記録した1stアルバム『Genesis』に続き、2011年に『Sync Positive』を発表。タイトルが示す通り、リスナーを鼓舞させる渾身の作品となっている。またリミックスを機に交流を深めてきた曽我部恵一との異色コラボレーション・アルバム『Life, Love』ではメランコリックな音像と歌声が溶け合った叙情的なサウンドで新境地を切り拓いている。 一方、ニューヨーク在住時代に出会ったグラフィック・デザイナー、北原剛彦とのダウンテンポ・プロジェクトTreadでは、シンプルで柔らかい上音と乾いたビートの融合を絶妙のバランスで確立し、ハウス、テクノ、ヒップ・ホップなどジャンルの壁を越えて多方面から注目を浴びることに。限定生産された5枚のアルバムと4枚のEPは不変の価値を持つ名盤として知られている。 2013年にはKompakt設立20周年を記念して制作された2枚組DJミックス『Recontact』を、更にKaito名義としては4年振りとなるアルバム『Until the End of Time』を発表。新生Kaitoとも言える壮大なサウンドスケープが描かれている。 2016年初頭にはテクノ史に偉大な軌跡を刻んできたデトロイトのレーベルTransmatよりEP『Multiverse』をリリース。主宰Derrick Mayの審美眼により極端に純度の高い楽曲のみがナンバリングされるため、近年はリリースそのものが限定的となっている中での出来事。EPと同名のアルバムは、さながら宇宙に燦然と煌めく銀河のようなサウンドが躍動する作品となっている。 歴史を創出してきた数多のレーベルを拠点に世界中へ作品を届け続けるHiroshi Watanabe。日本人として前人未到の地へ歩みを進める稀代の音楽家と言えるだろう。 TAKAMI ( REBOOT / BUZZ×3 )
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1995年からDJを始め、現在は国内最長寿テクノパーティー「REBOOT」やアフター・アワーズの決定版「BUZZ×3」のレジデントDJとして活躍中。また、新宿2丁目自作自演系「りんごないと at AISOTOPE LOUNGE」でもプレイする一面も持つ。 他、2012年6月より日本初のダンス専門インターネットラジオblock.fmにて「radio REBOOT」(第1,3,5 火曜日 22:00~)をレギュラー担当。 東京を拠点にテクノやハウスなどのジャンルを問わず様々なパーティーでゲストプレイし意欲的な活動を行っており、Charlotte de Witte,THE ADVENT,CHRISTIAN SMITH,HARDFLOOR,MARCO BAILEY,FILTER HEADS,CRISTIAN VARELA,SIAN,TOMEHADES, Steve Red Headなど、ワールドクラスのDJ来日時にも共演し、「TECHNO」を基調として4DECKSを駆使した独自のファンキーな選曲と安定感のあるプレイスタイルは幅広いオーディエンスやDJの間で評価が高い。 また、ロック&クラブマガジン「LOUD」によるDJ人気投票「DJ 50/50」にも、2006年より連続ランクインを果たしたことから、キャリアと共にその根強い人気の高さが伺える。 2002年9月には、MOON AGE RECORDINGSから初のリリースとなったデビューEP.「AGAINST THE OVERDRIVE E.P.」はQ'HEY、DJ SHUFFLEMASTER、YAMA、DJ UIROHなどから高い評価を受けた他、ドイツのクラブ誌「raveline」では5つ★の評価を得て話題を呼んだ。 その後、数多くのトラックをリリースし続けており、その楽曲のオリジナリティーの高さからリミキサーとしても作品を提供している。 http://www.takami.info http://www.facebook.com/takami.info http://twitter.com/djtakami http://www.mixcloud.com/djtakami/ https://soundcloud.com/takami https://www.beatport.com/artist/takami/77325 https://block.fm/radios/19 DeLPi
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2003年よりVJ活動を開始。 秋葉原MOGRAを中核に様々な音楽ジャンルでVJ活動中。 ハウス、テクノ、ミニマルを得意とする。 VJ活動の幅は広く、クラブだけにとどまらず、お笑いライブ、コンサートでも演出に携わる。 最近ではWebCM作成、MV撮影、スチル撮影にも参加し、創作活動にも力を入れている。 koume
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石川県の港町でYMOやディーライトを聴いて育つ。 大学進学を言い訳に関東に進出、MSX-FAN1995年8月号にMMLによる音楽プログラム掲載、現BUBBLE-Bよりテープアルバム掲載の勧誘、文通を経て初のクラブでガバを経験。DJを間近で観る経験に恵まれ、2000年にロフトプラスワンでハウス/ドラムンベースDJデビュー。 以降トークイベントのBGMやラウンジイベントのDJ、2002年のclub K@大阪karmaや甲府でのレギュラーパーティ等を経て2003年~2006年までkokou,glicoとの共同オーガナイズ、及び、現在「ざつおん!!」で周知となったHTC communicationsのフライヤーデザインにて早稲田茶箱にてレギュラーパーティ”Spiel!!!”のレジデントDJを展開。 現在も横浜・関内、熱海など、エリアやジャンルを問わないプレイを継続中。 2010年2月よりas U likeレジデントとして参画。 以降はアナログレコードDJからUSB DJへの変革とともにドーナツ盤等の7inchにも手を出している。 https://tknr.com/ REV-TUNE ( CommKnot Records / Back 2 Bellforest / Energy for Weekend / Techno Alliance )
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幼少期、インストミュージック、店内BGMなど、言葉の無い音楽に興味を持ち、ピアノの黒鍵だけ延々叩いて遊んでいたちょっと変わった少年は、中学二年の時、某ロボゲーをきっかけにテクノという音楽を知る。 2007年からDJ活動開始。ハウス・テクノを軸にプレイ。イベントメイクが好きで、主に中野Heavysick ZEROを拠点に、その時々で思いついた様々なイベントを開催中。 2018年からはビリヤニ☆タカシとしてフード活動も開始。 2020年からはレーベルCommKnot Recordsの活動を開始。Techno Alliance仕掛人の一人。 http://back2bellforest.com https://twitter.com/REV_TUNE orinetone ( QLoveDolls )
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いつだって楽しいことはいろいろやってみたい人。 秋葉原重工で物販とか打ち上げのお手伝い担当。 時々音楽作ったり写真をいじったり、たまーに絵をかいたりも始めたり。 あと時々DJします。 https://www.mixcloud.com/orinetone/ AYAKA先生 ( Creators. )
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瀬戸内の豊かな自然の中で生まれ、現在は東京を拠点に活動。 奇数月第三木曜日に六本木Varit.で開催されているクリエイティブクラブイベント"Creators."レギュラー。 華麗なマイクワークと臨場感溢れるクレイジーなフロアメイクで各国のリスナーたちからも一目置かれる存在。何が飛び出してくるか分からないプレイスタイルは、ドリンクチケットが余っているのを忘れてしまうほど。 女子力あふれるプレイが魅力のFEMALE DJ。 オーディエンスとしても何度も足を運んだ愛する秋葉原住宅に三回目の出演。住み慣れた我が家「秋葉原住宅」に、花の香りを添える。 https://twitter.com/ayk_sensei
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afrontier-jp · 6 years
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afrontier 15th Anniversary
モーション・ブルー・ヨコハマ発のジャズイベント「アフロンティア」による15周年記念のスペシャルライブ&DJイベント!アフロンティアに縁ある新旧選りすぐりの精鋭バンド、DJが一同に集結する。今回、モーション・ブルーはもちろん、隣接するTUNE、バルコニーも会場として開放。準スタンディング・スタイルで、店内を自由に行き来しながら、極上の音楽をたっぷりと楽しむことができる、開放的でラグジュアリーな空間をご用意。秋の夜長に、赤レンガ倉庫で繰り広げられる「音楽好きな大人のためのパーティー」を心ゆくまで堪能してほしい。 【Live @Motion Blue yokohama】 [Fontana Folle] Alvin(vo)、Ryuji Iida(g)、Yuki Lee(b) Guest:佐々木大輔(tp,fl)、會川直樹(ds)、山野友佳子(p,key) [河野祐亮ピアノトリオ] 河野祐亮(p)、座小田諒一(b)、木下晋之介(ds) [細川玄 Jazz Quintet] 細川玄(tp)、早坂勇真(tb)、堀越昭宏(p)、清水玲(b)、村上広樹(ds) Guest:中村智由[native](sax) 【DJ @Motion Blue yokohama】 TOJO[afrontier]、Jun Morita[afrontier]、大塚広子[key of life+] 【Live @TUNE】 [山内洋介(13souls)&Outrage Soul Band] 山内洋介(g)、土本浩司(b)、中村新史(key)、橋本現輝(ds) 【DJ @TUNE】 Takeshita[afrontier]、木村勝好[in the mix, POSSIBILITY]、 kiki[Mucho Mucho Mambo!] 【VJ】 Tasuke 【Organizer】 isao osada 開催日時:2018年9月30日(日) 開催時間:4:00p.m~9:30p.m Special Live Set at Motion Blue yokohama [5:00pm / [Fontana Folle] [6:35pm / [河野祐亮ピアノトリオ] [8:10pm / [細川玄 Jazz Quintet] Special Live Set at TUNE [5:55pm / 7:30pm [山内洋介(13souls)&Outrage Soul Band] ミュージックチャージ:¥4,500(税込) ※別途2ドリンクチケット(¥1,000)をご購入いただきます。 開催場所:Motion Blue yokohama 231-0001 神奈川県横浜市中区新港1丁目1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F 045-226-1919 http://www.motionblue.co.jp/ 予約受付先:モーション・ブルー・ヨコハマ 電話予約 (045-226-1919) ※11:00a.m.~9:00p.m. WEB予約(http://www.motionblue.co.jp/)※公演当日の14:00まで ※スタンディング形式の公演となります。(一部を除く) ※ミュージック・チャージ(エントランス・フィー)はインターネット予約のお客様以外は 店頭で受付時にお支払いいただきます。(クレジットカード利用可) ※ご入場時にドリンクチケット(¥1,000/2枚)を別途ご購入いただきます。(現金のみ) ※インターネット予約の際には無料のアカウント登録が必要になります。 登録がお済みでない方は、「マイページ」より事前にご登録いただくことをおすすめいたします。 ※なお、ウェブサイトからのご予約の際はクレジットカードが必要となります。 ご利用可能なクレジットカード⇒VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS ※小学生以上18歳未満の方は、保護者同伴の上22時までご入場頂けます(条例による)。 ※制服、ユニフォーム等でのご入店はお断りしておりますので、あらかじめご了承下さい。なお、未就学児、乳幼児のご入店は堅くお断り申し上げます。 公演のご予約はMotion Blue yokohama公式サイトから http://www.motionblue.co.jp/artists/afrontier/ afrontier公式サイト https://afrontier.com/news
出演者紹介 (LIVE)
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Fontana Folle (フォンタナフォッレ) ミステリアスな多国籍メンバーが紡ぐ、躍動する新世代のボーカルジャズ。ニコラ・コンテ、ジャザノバ、ジャミロクワイが溶け込んだような新サウンドがここに誕生。 2016年結成。日本、アメリカ、ブラジル、イタリア、東南アジアで音楽を吸収してきた多様なバックグラウンドならではの新たなボーカルジャズ像を提示するトリオ。ジャズ、ラテン、R&Bを飲み込んだ豊かなサウンドの中でSadeやGeorge  Michaelを彷彿とさせるセクシーで中性的なボーカルが音楽を彩る。 2017年4月に1st EP "PRIMA"を全国リリース。結成1年にして渋谷最大のジャズクラブJZ Bratへの二度の出演、Blue Noteグループの名門Motion Blue Yokohamaへの初出演も果たす。 2018年はMotion Blue Jakartaでの公演を中心にしたジャカルタツアーを敢行し、日本とアジア、アジアと世界を音楽で繋ぐバンドとしての大きな一歩を踏み出している。 Fontana Folle 公式サイト http://fontanafolle.strikingly.com/
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山野 友佳子 -Yukako Yamano-  <Fontana Folle's guest> 3歳からヤマハ音楽教室でピアノを習い始める。東京音楽大学付属高等学校~同大学へ進学し本格的に音楽を学び始める。18歳からジャズを習い、演奏活動を開始。その後、自身のオリジナル楽曲の演奏活動も開始。ジャズピアノを清水 絵理子氏に、クラシックを小高 明子氏、稲田 潤子氏に師事。また、学内にてペーテル・ヤブロンスキー氏の公開レッスンを受講。2015年6月にオリジナル曲を収録した2ndアルバム、『2nd Stage』納 浩一(ba)藤井 学(ds)をリリース、完売。2015年9月~2016年4月、『読売プレミアム』よりコラムを連載。現在多くのライブハウスやフェスティバルに出演、アジア各国・ヨーロッパ・アメリカでの海外公演や海外のアーティストと共演するなど、幅広い地域とジャンルで活動を展開している。その他、KORG Cafe Style認定講師、リー・エバンス協会研究員、"Vocal School DADA"ピアノ講師。 山野 友佳子 公式サイト http://yukakoyamano.com/
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河野祐亮 ピアノトリオ  Yusuke Kono Piano Trio GospelやHiphopのサウンドが香る”NY JAZZ”スタイルのピアノトリオバンド。 リーダーの河野祐亮は2011年にNYへ渡り、名門The New School Jazz And Contemporary Musicにスカラシップ合格し入学する。2014年秋に帰国し『河野祐亮ピアノトリオ』を結成。2015年にSAPPORO CITY JAZZのコンペティションでグランプリを獲得。名実ともに日本一のジャズバンドに輝く。 2016年7月から初の海外ツアーであるヨーロッパツアーを行い、世界三大ジャズフェスティバルの1つ『ウィーンジャズフェスティバル』(オーストリア)、ヨーロッパを代表するクラブ『ロニースコッツ』(イギリス)へ出演し喝采を浴びた。そして2017年にはメンバー3人で渡米し、本場NYのジャズシーンでいま大活躍するサックスプレイヤーWalter Smith Ⅲと、ビブラフォニストWarren Wolfをゲストミュージシャンに迎えブルックリンの「The Bunker」スタジオでレコーディングを行う。一流のプレイと河野のオリジナル楽曲の魅力が合わさった、珠玉のニューアルバム『Be with us』が8月30日に発売。 また、このアルバムのためにクラウドファンディングを企画。目標金額であった100万円をわずか2週間で達成し、まさにファンと力を合わせて完成させた1枚である。ディスクユニオンをはじめとする全国CDショップにて発売され、TowerRecords 都内店舗では初回入荷分がすべて完売、Amazon でも JAZZ 部門第 5 位(2017 年 9 月 3 日時点)という快挙を成し遂げた。また、このCDのリリース記念として行われた 2017年11月23 日の東京・渋谷「JZ Brat」でのライブでは、1st・2nd それぞれ定員 100 名の入れ替え制にもかかわらず、チケット完売・キャンセル待ちも発生。一夜にして200名の動員を達成する大盛況のライブとなった。 河野祐亮 公式サイト https://yusukekono.com/
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細川 玄 (GEN HOSOKAWA) ジャズトランペット奏者、作編曲家として25年以上プロとして活動中。 『細川玄ジャズクインテット』を率いてブルーノート系列のジャズクラブ、モーションブルーヨコハマには15年以上継続出演中。他全国で演奏を展開している。代表作CDソロアルバム『Motion for jazz Frontier』(Impartment Inc.)はジャズ系DJをはじめ、各方面から絶大な支持を獲得した。現在もロングセラーとなっている。これまでに30タイトル以上のCD作品にトランペット演奏また作曲アレンジなどを提供。TVCMなどのBGM作曲作品提供オンエア実績も多数。商業音楽での楽曲制作曲数は延べ70,000曲に及ぶ。 2018年より自身がプロデュースするミュージックスクール『セプテンバーミュージックスクール』を主宰。25年に渡るアーティスト活動、商業音楽活動を経て後進にリアルな情報と、音楽で生きてゆくためのリアルな必要スキルを伝授している。プロも学びに来る本格的な完全個人レッスン音楽教室をスタートさせ人気を博している。 個人レッスンの他にも荒川区が運営しているジャズビックバンドの指導、コンダクターなども務めている。地域コミュニティーへの音楽活動への推進やアマチュア音楽活動の普及に尽力している。荒川区の歌『あらかわ~そして未来へ』のジャズビッグバンドアレンジも手掛けた。現在バンドテーマ曲として演奏され、地元の方々から愛されている。 演奏家としては正統派ジャズミュージシャンとして定評があり、作曲家としては類稀なるメロディーメーカーとして各方面から高評価を獲得し現在に至る。 細川玄 公式サイト http://genn.la.coocan.jp/
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中村 智由 (native) 大学卒業後よりプロのサックス奏者として演奏活動を開始。ダンスホールやジャズクラブでの活動を経て、1999年に自身がリーダーのジャズバンド"native"を結成。nativeでは、ドイツ、中国など海外での公演、サマーソニックへの出演、海外レーベル含む10枚のアルバムをリリースし、大手CDショップのセールスランキングにチャートインするなど2000年代のクラブ/ジャズシーンを牽引する。演奏活動と並行しサウンドプロデュースも行っており多数のカバーアルバムを制作。生音中心の都会的でクールな表現を得意としている。 native 公式サイト http://www.cnative.com/
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山内洋介(13souls) 鳥のさえずりの如く歌うことを信条とし、海とサーフィンを愛する 湘南生まれのギタリスト山内洋介。 2009.08にデビュー作「Six strings with love」7インチをリリース。全国のDJの耳に響き、無名のアーティストにもかかわらず、スマッシュヒッツ。これを受け、60’sの黒人ミュージシャンのセッッションをイメージした二枚目の7インチをリリース。DJ MURO mix CD「MIX SHOW NIGHT CHANNEL issue 02」に収録され即完売。一気に話題のアーティストへ。 2011.7.06 1st Album「BRAND NEW OCEANS」をリリース。インディーズインストとしては異例の大ヒットを記録。7.20 Motion Blue yokohamaにて、『BRAND NEW OCEANS』のワンマン、リリースパーティが開催。当日は入場制限、1st setから立ち見が出るほどの動員数で、多くの観客を魅了した。同アルバムは2013渋谷TSUTAYAバイヤーが選ぶ今年のベストディスクに選ばれる。 2012.07 2nd album 『GOOD TIMES (I SAY) 』が発売。全国のタワーレコードを中心に、大展開。大きな反響を得る。後に2017年、ギターマガジン3月号、国内JAZZ FUNKのギタリストとして本誌を飾り、主催ライヴを大いに沸かせた。 2017 13souls 3rd album 『Rough&Beautiful』をクラウドファンディングにより制作。山内洋介の呼びかけにより、多くの人々の資金援助を得て、大反響を得る。同年、ギターマガジン12ヶ月号にてギタリスト 山内洋介がピックアップ、特集される。人気アパレルブランド、JOURNAL STANDARDとDeliciousのコラボ企画に楽曲提供。 正に13souls山内洋介の存在そのものが現代のレアグルーヴと言えよう。今、最も注目すべきアーティストの一人である事に間違いはない。 山内洋介 Facebookページ https://www.facebook.com/13souls-816172288405353/
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出演者紹介 (DJ, VJ, Organizer)
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TOJO (afrontier) 90年代前半にDJとしてのキャリアをスタート。都内クラブ、カフェやライブハウスなどで活動後、2003年、トランペッターでありオーガナイザーでもあるオサダイサオ氏に見出され、Motion Blue yokohamaを拠点としたクラブジャズイベント『afrontier』に、JUN MORITA、Takeshitaと共に参加。『afrontier』のレジデントDJとして、国内外のアーティストと多数共演。Blue Note TOKYO関連イベント、来日アーティストのフロントアクトや数々のリリースパーティーに抜擢される。その他サルサやUKジャズダンス等のダンスイベントから、カフェやレストラン、ホテルのラウンジイベントまで、活動の場は多岐にわたる。また、ジャズミュージシャンやダンサーを相手にその場で選曲をするなど、セッションの経験もあり、アーティスト側からの信頼も厚い。近年はバレアリック・シーンとの交流もあり、シーンを代表する来日アーティストのサポートDJとして出演もしている。リイシュー・シリーズ【EXTRAVAGANZA!】から2016年5月にリリースされた『Randy Weston’s African Rythms / Niles Littlebig』のライナーノーツを担当。ジャズやエキゾチックな音を基調に、時空間を横断するクロスオーバーなDJスタイル。ドラマティックでストーリー性のある選曲を得意とする。 http://tojoafrontier.jugem.jp/
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森田潤 (afrontier) DJ、モジュラー・シンセ奏者。ソロ・アルバムLʼARTE DEI RUMORI DI MORTE (SPF-004)ɸonon 2018年発売。ワールド・ミュージック、ジャズ、エレクトリック・サウンドなどに幅広くコミットし、クラブやホテルでプレイするほか海外にも遠征。クラブ・ジャズ系”afrontier”、ワールド・ミュージック系”Séduction Tropicale”、エクスペリメンタル系"WHOLE LOTTA SHAKIN’ GOIN’ ON”、ハウス系”Perfect Love Affair”等、多くのイベントにレギュラー参加。blackmadras名義で楽曲製作も行い、OMAGATOKIやVillage Musicからリミックス作品も発表。バンド形態のOmega f2;kは13年にポニーキャニオンよりデビュー曲をドロップ。DVD作品"THE DECLINE OF THE ORGY”を発表。また、レア・ヴァイナル復刻のマスタリング・エンジニアとしても評価され、ホセー・アントニオ・メンデス等の再発盤がベスト・セラーになっている。2018年には芥正彦企画/演出によるノイズ・オペラ「カスパー」に参加。
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大塚広子 (DJ/音楽ライター/プロデューサー) ジャズをメインにDJ歴20年。アナログレコードにこだわった1960代以降のブラックミュージックの音源発掘から、現代ジャズ、クラブミュージックまで繋ぎ、ワン&オンリーな“JAZZのGROOVE”を呼び起こすDJ。徹底したレコードの音源追求と、繊細かつ大胆なプレイで全国的な現場の支持を得て、ニューヨーク、スペインの招聘、東京JAZZ、2度のFUJI ROCK FESTIVAL、Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN等出演。クラブシーンのみならず老舗ジャズ喫茶やジャズライヴハウスで、評論家やミュージシャンとのコラボレーションを積極的に行い、柔軟なセンスで音楽の楽しみ方を提示している。DJ活動の他、メディアでの執筆、選曲監修、伊勢丹新宿店をはじめ企業の音楽イベントプロデュース、自身のレーベルKey of LIfe+を主宰。現在生まれる音楽を審美眼を活かした切り口でまとめあげたコンピレーション(PIECE THE NEXTシリーズ)や、気鋭ミュージシャンを束ねたプロデュース・ユニット(RM jazz legacy)のディレクション、リリース活動なども行う。DeAGOSTINIジャズレコードコレクション(2016年創刊号及び、書店PR文)、朝日新聞(2017年7月「ジャズと私」コーナー)、読売新聞(2018年2月「くらし家庭記事」)などに掲載、執筆。ジャズ及び、アナログ・レコード普及におけるオピニオンリーダーとしても活躍。 http://djotsuka.com/
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Takeshita (afrontier) 90年代後半から青山BLUEなどの都内クラブやカフェ・レストランetcを中心にイベント企画及びDJ活動に精力的に取り組み、2003年からはMotion Blue yokohamaにてジャズイベント『afrontier』のレジデントDJとして参加、活動範囲を全国区へと広げた。ラテンを中心とした新旧ワールドミュージックからジャズ、現行のダンスミュージックを現場によって使い分けている。Eddie Palmieri, Larry Harlow, Jorge Benjour, Joyceの来日公演サポートをはじめ、国内外のミュージシャン/DJとの共演歴も多く、第一ホテル東京ラウンジなど商業施設のBGM選曲なども手掛けてきた。 https://afrontier.com/
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木村勝好 '90年代の終盤にキャリアをスタート。現在、青山ZERO、渋谷FAMILYといった都内のクラブフロアでプレイする他、ジャズクラブやホテルのラウンジ、レストランなど、あらゆる場所、シチュエーションに良質の音楽を届け、響かせている。ダンスミュージックの分野では、ASHREY BEEDLE、DJ KRUSH、菊地成孔他、国内外の名だたるDJやアーティストを、自身がレギュラーを務めるパーティー『in the mix』に招聘。そこでのフロントアクト・共演を経て吸収した幅広い感性は、まさに自らが提唱する「FREE FORM HOUSE MUSIC」そのものといえ、現在も変化を続けている。そのジャンルを横断しつつまとめあげる起伏と情感に富んだプレイスタイル���、是非とも体感してほしい。 http://mixcloud.com/masayoshikimura/
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Kiki (Mucho Mucho Mambo!) サルサバンドに明け暮れた大学時代から、無類のラテンクラシックス好き。60-70年代のグルーヴィなラテンをベースに、現在進行形のサルサまで、ラテンの様々な味わいを表現すべく、音源捕獲&模索の日々を送る。都内及び横浜、大阪のクラブ、バー、ラウンジで活動中。ラテンを愛するすべてのダンサーに贈るパーティ「Mucho Mucho Mambo!」レジデントDJ。
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TASUKE 1974年生まれ。ディレクター・アートディレクター。 主に映画・テレビ番組のオープニングタイトル映像のディレクションをメインワークとする。VJとしては2000年から、VJユニットNitro Movieのメンバーとして、キャリアをスタートする。2002年からtasuke名義で南青山のloopで行われていた「VORTECHS」のレギュラーVJをはじめ、代官山UNIT・Motion Blue Yokohaha・ageHaでプレイ、国内外の様々なアーティストと共演。2007年にはドイツのカッセルでDJピエールがオーガナイズするイベント、Tokyo NightにゲストVJとして出演。現在は2002年からオサダイサオがオーガナイズするジャズイベント、afrontierでレギュラーVJとして第1回から出演している。
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isao osada (trumpet, producer) 80年代初頭からプロのトランペッターとして音楽活動を始める。93年にCLUB JAZZ UNIT『O.M.U』のファーストアルバムをリリース、欧州14ヶ国を始め米国にて発売される。以降インターナショナルジャズフェスティバルへの出演、ヨーロッパライブツアーを行う傍ら、ミスターチルドレンのツアーサポート、数多くのレコーディングにソロプレイヤーとしても作品を残すなど、ジャンルにとらわれることなく精力的に活動。2002年からは自身のバンド演奏を行っていた横浜赤レンガ倉庫のジャズクラブ「Motion Blue yokohama」にて『afrontier』のイべント・オーガナイザーとしても活動。2008年には同イベントのコンピレーションCD『isao osada presents "afrontier" 12 colours to 7 seas』をリリース。近年はホテルを全館使用した新たなイベントスタイルをプロデュースする等活動の幅を広げている。 公式サイト http://www.isaoosada.com/
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johnny19710506 · 3 years
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TwitterのTLに#バイファム のツイートがあったので、お宝公開してみる。 本放映時、確か6年生。以来38年間?、度重なる引っ越しでも保管し続けたことになる。 全てLP盤です。 1枚目 ROUND VERNIAN VIFAM (音楽集) 2枚目 ライナー 3枚目 銀河漂流バイファム (ドラマ編) 4枚目 ライナー 5枚目 ROUND−VERNIAN VIFAM MUSIC&DRAMA 2枚組の外スリーブ 6枚目 ROUND−VERNIAN VIFAM MUSIC VOL.3 7枚目 ROUND−NERNIAN VIFAM DRAMA VOL.2 8枚目 ライナー 他にも持ってたんだけど、現存は以上! #銀河漂流バイファム #アニメ #ロボットアニメ #日本サンライズ #スタジオライブ #芦田豊雄  #アナログレコード #lp盤 #サウンドトラック #サントラ https://www.instagram.com/johnnywasgoodguy/p/CX6I6YVP6RQ/?utm_medium=tumblr
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nasu-no-hana · 3 years
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Bryan Ferry, Roxy Music / Street Life - 20 Great Hits (1986)  ブライアン・フェリー、ロキシー・ミュージックの2枚組ベスト。 写真2〜3 きょうの猫たち。 #RoxyMusic #BryanFerry #PhilManzanera #AndyMacKay #PaulThompson #BrianEno #GrahamSimpson #vinyl #vinylcollection #coverart #albumart #33rpm #lp #nowspinning #nowplaying #アナログレコード #records #rock #glamrock #artrock #poprock #newwave #classicrock #EGRecords #1986 #宮古島 #coffee #ビール #cat #猫 https://www.instagram.com/p/CT593eKvHdi/?utm_medium=tumblr
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hero-moove · 3 years
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#Repost @moove.records ・・・ オンラインショップ https://moove55.com/?pid=147314501 Artist: Glen VELEZ Title: Sweet Seaso Label: Emotional Rescue Format: 140 gram vinyl 2xLP Cat: ERC 078. Rel: 25 Nov 19 Balearic/Downtempo Glen Velez、1949年メキシコ生まれテキサス育ち。パーカッショニスト/作曲家/フレームドラムのスペシャリスト。過去4回グラミー賞受賞。1985-89年の間の作品が11曲がコンパイルされイギリスの”Emotional Rescue Recordings"からリリース。世界中の打楽器を操る。STEVE REICH など現代音楽好きは必聴です。2枚組ヴァイナルLP👌 Ramana (6:39) Bohdran (6:37) Amazonas (9:28) Blue Castle (8:07) Rain (9:34) Semi-Piliated Human (4:20) Drala (9:16) Bendir (15:07) Sweat Season (5:42) Seven Heaven (11:35) Silver Lining (4:31) Review: Glen Velez is perhaps not a household name, but let Emotional Rescue change that with this wonderfully curated collection of works from a masterful drum devotee. Velez has Latin American roots, and he has performed since the late 60s in New York, but his interest in percussion spans the globe and all kinds of hand drums. His respected techniques have been snapped up by collaborators like John Cage and Steve Reich, not least thanks to the advanced polyrhythmic modes he operates in. Don't be fooled though - this isn't just a drum record. Accompanying musicians shape out the hypnotic percussion in a variety of transcendental moods that make this an invigorating listen start to finish. #moove #mooverecords #vinylshop #アナログレコード #レコードショップ #glenvelez #sweetseason #emotionalrescuerecords #percassion #drum #handdrum #worldmusic #vinyl #doublepack #lp https://www.instagram.com/p/CMMp78Sg5JZ/?igshid=7iknb71vozej
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