#���善寺

[gon-iii]

賑やかな色彩

2015年、江戸川区 善養寺。

いろいろな種類の様々な色の菊が咲いている。

[a-kichi]

枝垂れて春

[jasmine7031]

Dinner at Asaba

This dinner was absolutely luxury and delicious.

[daily-hyosatsu]

A beautiful and interesting name I'd never seen before! 善如寺 is read Zennyōji or Zennyoji. It belongs to only about 480 people, but all the kanji are quite useful!

善 can be read よ.い, い.い, よ.く, よし.とする, or ゼン. It means virtue, goodness, or good. Specifically, it means good as in morally good, or good in an elevated context; for everyday normal things that are pleasant or agreeable, use 良い (also read よ.い or い.い).

如 means in the manner of, like, or the same as. It's read ごと.し, ジョ, or ニョ.

寺 is read てら or ジ. It's the reason that, for a second, I assumed that this house was a very, very boring-looking temple. (More on actual temple and shrine names here.)

Also, 寺 is useful as a radical too!

侍 (+亻person) = Samurai

待 (+ 彳 going-person) = Wait

持 (+ 扌 hand) = Hold, have

詩 (+ 言 word) = Poem, poetry

特 (+ 牛 cow) = Special

時 (+ 日 day) = Time

痔 (+ 疒 sickness) = Hemorrhoids

等 (+ 竹 bamboo) = Etc.

[chitaka45]

京都　積善寺　🍁紅葉2023🍁

kyoto syakuzenji temple 🍁autumn leaves🍁

[iso-photo]

ここへの一人旅は何回目だろう。

10回は行ってないのは確かだが、数えてないから分からないし、特に数える意味もない。

行って川沿いを歩いたり、お決まりの店で食事をするくらいだが、こうやってこの空間に身を置くことに意味があり、目的である。

明日明後日、その先と、自分という生き物をやれている間は、心が求めたらまた来よう。

[crazyfox-archives]

A painted illustration of the Tamatare-gū Engi (玉垂宮縁起), a medieval origin story of the shrine multiple episodes of which can be seen here with a cast of characters including Buddhist and local deities as well as historical and semi-historical figures

Color on silk dating to 1370 from the collection of Daizenji Tamatare-gū Shrine (大善寺玉垂宮) in Kurume, Fukuoka Prefecture

Image from "Shintō: The Sacred Art of Ancient Japan" edited by Victor Harris, published by the British Museum Press. 2001, page 185

[aquayurufuwatraveler]

2024.5.21+α 東京 善福寺川　済美公園 和田堀公園 善福寺川公園

[yossixx]

[shunya-wisteria]

初夏に旅する上越・北信濃 - 長野・松代

初夏の長野 善光寺と松代を散策してみた。

上越妙高で一泊した翌日は、えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン、しなの鉄道 北しなの線を乗り継ぎ長野へ。

長野に来たら善光寺、と言いつつ今回 初めての参拝。観光客でにぎわう参道を抜けて本堂へ。東日本最大級の国宝木造建築の壮大さに感服。本堂脇には昨年の御開帳の際にも話題となった回向柱と年月を重ね朽ち始めた歴���の回向柱を見学。巨大な本堂前に設置されている映像のイメージしかなかったもので、実際にそのものを見ると想像以上に大きいものなのだなと認識しました。

長野駅に戻り、バスを乗り換え目指すは松代。真田氏の治めた松代の城下には、松代城址をはじめ藩校 文武学校、真田邸等が雰囲気のよく集まるエリア。 まずは松代城址。真田昌幸の長男であり、信繁（幸村）の兄として知られる初代 藩主 真田信之が大坂の陣ののちに移封、明治維新まで居城とした城の跡。 二の丸から本丸にかかる太鼓門前橋が有名なのですが。。。現在 橋の架け替え工事中でした。相変わらずタイミングのよくない私でした。お天気だけには恵まれ、快晴のもと北信濃の山々に囲まれた城郭を写真に収めてみる。

お城の脇を抜け、松代藩の藩校 文武学校へ。比較的 江戸時代末期に建築された藩校、明治維新後も学校として利用されていたということで、当時の建築物がそのまま残っている貴重な遺構。広い敷地内、歴史を刻んだ木の床を踏みしめながら歩を進める。隣接する真田邸と合わせて趣のある建物と庭園に心和ます。既に夏日でしたが、昔ながらの風通りの良い作りの室内は心地の良い温度感。

長野駅と松代の間は大体30分に1本程度のバスが運行。ちょっと時間が空くので、竹風堂の店舗に併設されたお茶屋さんでクリーム栗あんみつをいただきながら小休止。火照ったからだに冷たいあんみつで冷まし、温かいお茶とあわせてほっと一息、美味でした。

[gon-iii]

川辺の桜

2016年、善福寺川。

川沿いに連なる桜並木。

[a-kichi]

京の紫陽花寺 II

[jasmine7031]

Yesterday's breakfast@ Asaba Ryokan The freshly grilled shiitake mushrooms were excellent.

[ragsansp]

[chitaka45]

京都　新善光寺　紫陽花

kyoto shinzenkoji temple hydrangeas

[iktsarpok]

長野は善光寺。

松本市を出て、長野市の駅に着いたのが16時頃。

お参りは明日早朝、しっかりするとして、

お散歩がてら近くまで行ってみることにする

善光寺の朝の顔が楽しみ