##干支飾り
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wazakka-kan · 3 days ago
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のごみ人形の干支飾り、金巳。
のごみの土鈴の素朴な音は、魔を遠ざけ、煩悩を打ち払うと言われております。
通販→https://goo.gl/C4syPx
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hi-forest-camp · 2 years ago
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お正月飾りと一緒に作った今年の干支のウサギですが、実は、朝日があたると、影もウサギの形になっています。 こういう偶然がモノづくりやデザインの面白いところ。 #wood #正月 #woodwork #グリーンウッドワーク #正月飾り #knifework #diy #切り株 #薪 #影絵 #rabbit #うさぎ #ウサギ #兎 #干支 #ツリーハウス #treehouse #ものづくり #デザイン #design #craft #create #creation #creative #zodiac #japanesezodiac #japaneseculture #silhouette #shadowpicture (Takamori, Nagano) https://www.instagram.com/p/Cm5unRLrCc3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hikokami999 · 2 years ago
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京阪百貨店5階 くらしのこみち 本日中 ワークショップも開催中です。 皆様のお越しをお待ちしております。 #くらしのこみち #干支飾りワークショップ (京阪百貨店守口店) https://www.instagram.com/p/CmQJtG3Sd2T/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ginzamon · 2 years ago
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お年賀にも、干支の盃や豆皿は縁起物で喜ばれますね✨九谷焼や山中塗、赤津焼の温かみのある風合いも素敵です。 #干支飾り #豆皿 #九谷焼 #美陶園 #宮地生成 #赤津焼  https://www.instagram.com/p/Clpj8RHv4Z0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 2 months ago
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追記  気づいたら伸びてた、ありがたい。  店の名前言った方がいい→これは何人か推測されてる通りKOZO、ありがとうKOZO。  金に糸目をつけない美食か→決してそこまで敷居は高くない。食べログに値段出てたけどソシャゲのガチャ20連と同じ程度なので庶民にも十分手が出る。何に価値を感じるかってあると思うけどこれは本気でいい体験だった。   目的  ステマとかではない。よっしゃ再訪のチャンス!とか思っていたらお店が閉店になっていてショックを受けた。  なんなら親の還暦祝いを絶対そこでしたかったぐらいの勢いだし親が死ぬまでには、いや自分が死ぬまでにもう一度あの店(シェフ)の料理を食べておきたいと思った。  辞めた理由ってのもあるだろうけど正直有名店の半額以下だしコスパ良すぎて儲からないなら倍払っていいまであるからもう一度店出してという、中毒患者の呻きみたいなものだと思ってほしい。   どんな店なの  京都にあるガストロノミーのお店。分類がこれであってるかはわからんけど一見これ食べ���の……みたいな騙し絵的な料理が出てきたらだいたいこう言ってる。   食べたものに対する鮮烈な記憶  同僚とランチをしに行った。値段は安くはなかったのだが、この食事、いや、体験に比べると絶対に安い。繰り返すようだが別の店で倍払ってもなかなかこうはならない。ならなかった。ガチでオモコロの「味でめちゃくちゃになりたい」ができる店だった。    まず前菜ではなく、いきなりフィンガーフードとよばれる小さなおつまみみたいなものがやってきた。この時点では我々はシェフの力量を知らず、一気に不安になってざわついた。だってあんまりにも小さいんだもん。小さい、ホタテとトマトソースがのったタルト。こんなの一瞬でなくなっちゃうよ……そう思いながらとりあえず食べる。  ──凄まじいとしか言えなかった。最初は普通にホタテの旨み溢れる味わいだったのが、次の瞬間ドライポモドーロの奥行きのあるソースが支配的になる。最後はタルトをかたちづくる良質な小麦粉の素朴でいて贅沢な味わい。こんなに小さいのに、こんなに激変する。これはボヘミアンラプソディと同じぐらいの変わりっぷりでいて、そして同じぐらいのまとまりだ。 「なんか、ディズニーランドに行った記憶とか、パレードみたいな味がする。すごくないですか?」同僚はそう表現した。語彙を失って壊れたように「おいしい、これおいしいよ!」と繰り返す自分とは大違い。たしかにこれは極小のディズニーランドであり、エレクトリカルパレードであると首を縦に振った。ふたりして若干何かを吸った後の人みたいになっているが何も吸わずにこれはひたすらすごいことである、経済的なうえに健康的だ。    次に来たのは本日のお目当て、「盆栽」である。といっても全てが食材で作られたミニ盆栽である。フォアグラの入ったなめらかなマッシュポテトの土に、青のりの苔がむしている。ディルなどのハーブを飾ると大自然の植生があらわれ、そこに黒白の米で枯山水が設えられている。  はっきり言ってこれは普通に盆栽の見た目である。レストランよりホームセンター、いや、オシャレ花屋さんあたりにお還りとでも言いたくなるぐらいだ。ただし、さっきのディズニーパレードのおかげでこのシェフに絶対的な信頼感が生まれていたわれわれは臆することなく土や石にスコップを入れて、自分の口に放り込んだ。  「石!おいしい石!すごい!」人生で石が美味いなんてなかなか出る言葉ではないだろうが、だって石がおいしいのだから仕方がない。フォアグラポテトの土はひたすらなめらかで濃厚で、そこに海苔とハーブで味の奥行きが作り出されている。さらに、枯山水の米がパリパリプチプチと舌触りのアクセントを生み出している。こんな佇まいなのになにも難しいことはない、「無限に食えるやつ」なのだ。こんなことならミニではなくノーマルサイズの盆栽で良かったのに……あっという間に盆栽は消えてなくなってしまった。    ここまででじゅうぶん楽しかったのに、ようやく前菜がお出ましになる。蛤と椎茸に出汁ジュレが乗って菊の花びらが散らされている。今までとは違ってハッキリと高くて美味い見た目である。そして──この一皿は見た目に違わぬ高いパフォーマンスを見せてきた。  まず一口食べてみる。ぷりぷりで柔らかな蛤が爽やかなジュレで包まれてもう大好き。そのままのテンションで奥に進む。スモーキーな椎茸としゃっきりと野菜が口の中で主張する。  次、次と進むとどこかからぷちぷちとした食感が弾けて、柑橘のシャキッとした引き締めに行き当たる。計算されつくした絶えず移り変わるその味わいは、ただの層のある料理とは違う。不思議のダンジョンの階層ぐらい全然違う。もうダンジョン飯だし私のためのパーティー開かれてる。最高。未知の階層への好奇心のままに食べ進めると、あっという間になくなってしまった。かなしい。    そしてメインの肉料理。皿に配置された料理とソースがまるで絵画に見えてしまう。赤蕪のほろ苦さや素揚げされた蓮根の歯触り、そしてもう一度出会えた無限マッシュポテト。今度はチーズ風味でさらに止まらない度がアップして帰って来てくれた。かなり嬉しい再会だ。同僚とうわごとのように「無限に食える〜」と繰り返してしまった。  しかし肉料理の話だから肉の話をせねばなるまい。肉は鴨肉のローストで、みるからに食欲をそそる茶褐色のきのこのソースがかかっている。  肉を食べると、鴨の味と並走するかのようにはっきりと存在するはずのないクレームブリュレの味がした。何を言ってるのかわからねーと思うが、何をされたのかわからなかった……頭がどうにかなりそうだった……。  存在しないその味の記憶にたじろぎながら控えめに同僚に「これ、クレームブリュレの味しません……?」と言ってみるとすかさず「思いました!」と返事があり安堵した。いや、集団でスタンド攻撃や呪術をうけていたなら安心して良くはない。ただしっかり破綻せずに美味いので幸せならオッケーである。    出てきたものの半分も紹��できていないが、しっかりとボリュームがあり、はっきり全てが美味しかったし、それ以上に驚きと楽しさがあった。正直なところガストロノミーに半信半疑だったものの、こんだけパレードで不思議のダンジョンでスタンドの気配まで感じられて、十分に味でめちゃくちゃになれてほんとうに行って良かった店だった。  叶うならもう一度再訪したい。叶わなければそれでも一生に1番レベルで美味しかったとシェフに伝えたい。こんなところに書いて伝わるかは知らんけど……。
人生イチ旨かったレストランの話をさせてほしい
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leomacgivena · 11 months ago
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XユーザーのおてさみAさん:「家の玄関にヤバい色の赤べこ(?)いるなと思ったら干支の飾りで辰らしい いやお前赤べこの遺伝子つよない?」
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nenbutsushuart · 6 months ago
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鳳凰 龍 細密石彫刻製作 石基壇 聖徳太子殿 念佛宗仏教美術 The Prince Shotoku Hall The Buddhist Art of Nenbutsushu Stone carving
聖徳太子殿 The Prince Shotoku Hall
念仏宗無量寿寺(念佛宗) 総本山 佛教之王堂〜三国伝来の佛教美術 日本では類例を見ない四手先総詰組様式、および三手先腰組付縁の八角堂 It is a grand octagonal shrine with four-stepped intermediate bracket complexes under the eaves and three-stepped bracket complexes under the veranda, which is peerless in Japan.
概略 高さ17.2m(基壇、棟飾り込) 側通り柱間4.85m
輪島塗による高蒔絵、及び彫金が施された厨子に、中華人民共和国、工芸美術大師・佘國平佛師制作の「和国の教主」とうたわれる聖徳太子像がお祀りされている。
念佛宗(念仏宗)無量寿寺 聖徳太子殿 建築的特徴 
他に類を見ない様式 四手先総詰組、三手先腰組付縁の八角堂は他に類を見ない。特に四手先総詰組は、日本建築史上初めての独自の変形組み手である。特殊な組み方をすることにより、組み手同士の立体的干渉を回避している。この念佛宗(念仏宗)ならではの、独創的な手法は、専門家をも捻らせている。日本の大工の始祖とも崇められる聖徳太子も、きっと納得されているに違いない。 天平の文化が華やかなりし頃、神社仏閣は、鮮やかに朱で彩られ、外国文化を吸収、醸成され、それはきらびやかなものであった。 そして今また千年の時を超え、念仏宗 佛教之王堂における聖徳太子殿は、天平時代の華やかさを凌ぐ存在感で、参詣者を迎える。 外装壁部には「天女」、阿件形の「鳳風」、衆生を導かんと雲を従えて天下る阿件の「龍」が、また蛙股部には「宝相華」が、胡粉の白一色に塗られた彫刻で荘厳されている。腰組部と階段脇の耳石にも阿件の精緻に「鳳風」が彫刻されている。 これら数多くの彫刻、彩色で彩られた御堂は、典雅な趣にみあふいざな満ち溢れ、訪れる者を夢の世界へと誘う。 桟唐戸は丹青技法による極彩色が施された「宝相華」や「転法輪」、「鳳凰」の彫刻で荘厳され、八方を守護している。 世界に誇る槙の日本庭園に囲まれた姿は、飛鳥・天平時代を偲ばせる典雅な趣に満ちている。 軒裏に扇垂木を用いており、内部は韓国人間国宝・李萬奉大僧正猊下、及び、直弟子洪昌源師制作の、韓国古来の伝統的丹青技法による彩色が施され、合計428点の彫刻が太子を賛嘆している。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 聖徳太子殿 建築的特徴  三国伝来の佛教文化 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の聖徳太子殿は、かつて、聖徳太子が御堂にこもって、経典の解釈に没頭しておられる時、夢告(むこく)で教えを賜った(たまわった)との伝説から、法隆寺などでは平安時代より、「夢殿」(ゆめどの)とも呼ばれてきた。 ここ念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂における聖徳太子殿は、日本の建築技術と韓国の丹青(たんせい)技法、そして中国の彫刻が見事に調和し、三国伝来の佛教文化の粋を見ることができる。 例えば四手先総詰組様式及び三手先腰組付縁(こしぐみつきえん)は、他に比類なき日本建築の最高峰といえるもの。 また、内部に施された極彩色(ごくさいしき)は、韓国の丹青技法が日本で独自発展を遂げた平等院鳳凰堂の様式を踏襲したものであり、天井画写真下方の緑色部、「ぼかし」のような繧繝(うんげん)彩色や、全体的な白く縁どられた紋様等が特徴的である。 和国の教主 聖徳太子 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 聖徳太子殿には、聖徳太子像をお祀りしている。天竺(インド)から唐土(中国)へ伝わった佛教の尊さを悟られ、神佛が習合する中、日本へ佛教を根付かせた「日本佛教の父」が聖徳太子。 「和を以て尊しとなす」 これは世界的に有名な聖徳太子『十七条憲法』の根幹(こんかん)をなす第一条の言葉。『十七条憲法』は、我が国最初の憲法であり、佛教精神を基(もとい)とした平和国家日本の建設に臨まれた聖徳太子の決意を表している。推古(すいこ)天皇即位の時、聖徳太子を摂政(せっしょう)とし、すべての政治を委ねられた。『日本書紀』には、その時、もろもろの豪族らは、君主と先祖の恩に報いるために競って佛をお祀りする場所を造ったとされ、以来、それが「寺」となった。つまり恩に報いるために寺が建てられ、佛教が興隆していった。 第二条に「篤く三宝を敬え。三宝とは佛・法・僧なり」そして「何れの世 何れの人か この法を 尊ばざる」として、どの時代、いかなる人であってもこの法を尊ぶべきことを明断しておられる。 そして佛教を基調とした国づくりをして、日本を統一国家に相応しい姿にされた。それによって寛容の心が根付き、民の争い事が減った。そして佛教伝来から僅か数十年で、当時の世界最新建築の佛教伽藍(ぶっきょうがらん)「四天王寺」「法隆寺」を建立した。聖徳太子が、「和国の教主」と呼ばれる所以。太子の願いは、大和の地に佛教を興隆させ、人々に平和をもたらすことでした。 丹生(たんせい)技法に彩られた堂内 青丹によし 奈良の都は 咲く花の 薫ふがごとく 今盛りなり 聖武天皇(しょうむてんのう)の御代、奈良で一世を風靡した丹生技法は、今、ここ社の地で大きく華開いている。 渡来して日本的発展を遂げた密度濃やかな繧繝(うんげん)彩色や、白縁模様で荘厳された極彩色の天井を、吉野檜の銘木に、拭き漆と熨���(のし)模様を施した八角柱が八方から支える。 聖徳太子殿の「八角宮殿」 扉に描かれた阿吽の鳳凰は、聖天子(せいてんし)の出現を待ってこの世に現れ、飛天は、釈尊説法時に舞い降り、奉楽し、天華を散らし空中で舞う、とされている。 宮殿は、もともと、天竺(てんじく)における塔やその下の小室である「龕」(がん)を源流とし、後世、これが厨子(ずし)や仏壇に変化した。 法隆寺玉虫厨子や橘夫人念持佛(たちばなぶにん)などは、その代表例。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 聖徳太子殿の「宝珠」 宝珠は、災いを除き、願いをかなえる力を持つとされ、聖徳太子殿の屋根に聳える宝珠は、聖徳太子の佛教興隆の成就を象徴しています。 この宝珠を護法神である、八頭の象が支えており、八方から佛敵より佛法を護り、宝珠の周りには、凡夫の煩悩を焼き尽くす火焔(かえん)が、勢いよく燃え盛っています。 聖徳太子殿の「輪島塗 高蒔絵」 日本の伝統技法の輪島塗りによる高蒔絵は、最高品質の漆を盛って、乾かないうちに松煙(しょうえん)を蒔きこみ、盛り上げ固めます。入手困難な「舟鼠(ふなねずみ)の蒔絵筆」を用い、輪島塗職人の二年間にわたる努力の末に完成しました。十枚の扉に浮かび上がる金色の『十七条憲法』の銘文は、職人会心の傑作です。 松竹梅と獅子 念佛宗(念仏宗)無量寿寺の宮殿下部には獅子が八方を護り、吉祥紋様の松竹梅が施されています。 風雪や厳寒に耐えて緑を保つ常磐木(ときわぎ)の「松」と「竹」、春、百花に先駆けて花開く「梅」を長寿・高潔・節操・清純などの象徴として「歳寒三友(さいかんさんゆう)」とも呼び、その吉祥紋様を背景に、獣類中、最も勇敢で高貴な、百獣の王の獅子が、宮殿を護っています。
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hirowrite-o0 · 8 months ago
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不思議な村に行った話
執筆者: 河合 曽良
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皆さんは田舎とかに行って、怖いと感じたことはありませんか?
怖いまでいかなくとも、「不気味だ」とか「不思議だ」とか。
僕はそういうの、滅多に感じない方なんですが、つい昨日そういう体験をしたんですよ。
別に何の変哲もな��村だったんですけどね。
家屋はこまめに整備されているのか寂れた印象は全くなくて、緑もあおあおとし、水車の爽やかな音が心を落ち着かせてくれるとても心地が良い場所で
猟師が居て、女子どもが居て、年寄りも流れ商人も居る
普通でしょう?
他所者の僕たちに変な目を向けることもなければ、妙に擦り寄ってくるわけでもありませんでしたし
至って普通の、どこにでもある良い集落、といった感じで。
けど芭蕉さんがね。居なかったんですよ
村にお邪魔して少し歩いてから気がついたんですけど、後ろくっついて歩いてた芭蕉さんがいつの間にか居なくなってて。
まあアレも自由なジジイなんで。
勝手にちゃらちゃら村を歩き回ってるんだろう、バカが、と思ったんですけどね。村を一周しても見つからなくて、村人たちに尋ねて回っても「見てませんね」の繰り返しで(因みに何かを誤魔化したり、一点張りしたりなどという様子は無かった)
仕方なく村周辺の森なんかも見てみたんですが、結局芭蕉さんはどこにも居なかったんです。
で、そんなことをしているものだから日も暮れてきて
西陽も物凄く眩しくて暑くて、
途中 村の女性からいただいた甘栗なんかを食べながら、寝ぐらを探し始めました。集落だし、たまには屋根のある場所で一泊したかったですしね。
そこから半刻ほど経った頃くらいですかね? 痛い斜陽を浴びながら暫く訪ね回って、一軒だけ見つかったんです。
眼鏡をかけた短髪の若い主(装いは男性のそれだが顔つきは女性っぽいものでした)と、おろしたままの黒髪が艶やかな奥さんの、二人組のお家で、戸口にかけられた細い標縄(みたいな飾り)が印象的なお宅でした。
「ありがとうございます。助かりました。これからもう一人増えるかもしれないのですが、よろしいですか? 無理にとは言いません。ダメならダメで、別に構いませんので」
「けっこうですよ。どうぞ遠慮なく、くつろいでいってくださいな」
「それはどうも。恩に着ます」
「いえいえ。ただ、あの…」
僕が笠をとって頭を下げると、奥さんの方が声をひそめたんです。
「客間と寝所は、この家屋ではなく別の場所にあるのですが。よろしいですか?」
「? はあ。はい」
ちょっと首を傾げました。だって別にそんなこと、ひそひそ声で言うような内容じゃないじゃないですか。まるで人目を憚るような、ねえ?
それに村にしては この���帯はそこそこ広���ったですし、この家が村長あるいは司祭の家系だとしたら、離れ屋敷があっても変ではないですから。
でもまあ気にせず、承諾したんです。
「では、お連れしますね。」
奥さんがそう言うと、主の方は陣羽織を着て、僕の背後に立ちました。奥さんが前、次に僕、後ろに主といった形で 、縦一列ですね 。
歩き始めてからは集落を抜け、薄暗い小山のけもの道を通って、苔だらけの石段を100段くらい登らされました。
また道中ずっと甘い香りがしていたことを覚えています。羊羹とかしぐれとか、そういうお菓子系の匂いで、森の中でこんな匂いがするものか?と妙な気分にもなりました。村には流れも居ましたから 、その手の職人がこの森を通っているのかとも思いましたけど、近くに人の気配や物音はありませんでしたし。
まあ、そんなふうに若干不思議な心地になりつつも、階段を登り切ったんです。
顔を上げると目線の先に大きな黒い鳥居が立っていて、まるで僕らを待ち構えているようでした。
その奥には苔むした社がありました。とても小さく、見立て六畳一間くらい。人二人がギリギリ横になれる程度でしょうか。
「ここ………ですか?」
奥さんの方に問いかけると、彼女は「ええ」と頷いて社の方に向かって行きました。そして扉の前で何かごそごそして 、間も無く扉が開きました。
するとどこからともなく、声が聞こえてきたんです。
何と言っているのか、この時は分からなかったんですが、主と奥さんに促されて社に入ると その声はより鮮明になりました。
「ねえねえ」
って呼んでるんですよ。
小さな女の子みたいな声です。あどけなさが声音に乗っている、けれど棒読みでどことなく無機質な声なんです。
しかもその声は段々と多くなってきて、
「ねえねえ」
「あのね」
「こっちこっち」
「きて」
など、色んな声が混ざって重なるようになりました。
これだけ聞くと、近くで子どもが遅くまで遊んでいるんだろうと思うでしょう?
けど、そうではないんです。耳のすぐそばから聞こえてくるんです
すぐ背後とか、真隣とか、頭上とか
そんなものですから、
まるでこの社の中に一緒に居る。
そんな想像がふと頭に浮かんで、流石に、まずいかもしれないと感じました。
その時です。
複数の声に混ざって、聞き慣れた声が社を通り抜けました。
「マーフィー君もいない。探さなきゃ」
耳元ではなく、明らかに社の外から聞こえてきました。ハッとして社から飛び出したんですが、周囲に芭蕉さんの姿はなかったんです。
当然心地は良くなく、舌打ちをして社の方へ向き直りました。戻って就寝するためではありません。荷物を取って、立ち去るためです。
��化けや怪異といった類は 怖くはありませんが、こんな不気味な場所で寝泊まりなんて、誰もしたくありませんからね。
けど身支度のために社に戻ると、ふとあるものを見つけたんです。
くたびれた熊のぬいぐるみ。
バカジジイのものです。
それをなんとなく拾って懐に入れて、社を出ると、ふと背後で声がしました。
「曽良君みっけた!」
振り返ると芭蕉さんが立っていました。
普段通りの気の抜けた笑顔で、無駄にバタバタ腕を振りながら「も〜どこに居たんだよ曽良君たら!凄く探したんだからね!!!」って。
僕、思わず言葉を失いまして。
そのまま主と奥さんの方に視線を向けると、主の方が僕の懐を見つめながらうっすら微笑んだんです。
そして平坦な声でこう呟いてました。
「あの人、命拾いしたな」
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nimenkanjou · 1 year ago
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有隙語自⑥
 だいぶ自分語りをしてきたなということで、今回の支払い方法の変更について詳しく話していこうと思います。
 まず経緯なんですが、どこからともなく(本当に、どこからともなく)paypayの送金機能を使った営利活動が規約に違反するという電波を受信して、これはいかんということで急遽支払い方法を変更しました。
 世間では当たり前のように クライアント-受注 の中にpaypayが組み込まれていて、なんの疑いも持たずに先人に習おうというお怠けをしてしまったことに対して非常に申し訳なく思っています。
 と、いうことで現在ニ面へ対価を支払うときはamazonのほしいものリスト(干芋)を経由するようにします。想定しているのは現在私が必要としているもので、値段が1000-3000円の間の商品です。
※音楽活動に必要なケーブル、マイクその他機材に限定せず、広く日用品も入れておきます。もし自分の支払ったものが活動と直接関係ないものに使われるのが嫌と言う事でしたら対価の支払いは結構です。それによってMIX作業の手を抜くとか、納期を後回しにすることはありません。
 
 ここまで書いて、なぜ銀行振込にしないのか?という疑問を抱く方もいらっしゃると思います。別に銀行口座が作れないような後ろめたいことをしているわけではなく、普通に銀行口座も持っています。
 しかし、これは私の出自に関わりますが、私はいわゆる日本名を持っていません。 姓 名 のようなわかりやすい名前で��なく、銀行口座のほうも言ってしまえば正式な名前では登録していませんし、運転免許も学生証も保険証も、およそ正しく姓名を登録できていません。
 これが支払いに支障を来たすかというと別に問題なく振込はできると思います。しかし、特殊な名前ゆえ、人よりも名前にコンプレックスを抱いていることを理解していただきたく思います。このせいで飲食店の予約も��きず、やむを得ず他人に名前を告げる際はだいたい偽名を使っているほどです。
 銀行振込の際に相手方に名前を知られるというのが僕にとっては無視できない要因であるため、銀行を使った金銭のやり取りを極力したくない、というのがこの面倒くさい対価の支払いの理由です。
 こんな面倒なことをせずとも、そもそも無償でやればいいじゃないか、という指摘については全くその通りで、結局金がほしいんだろと言われてもはい、そうです。としか言えません。5000兆円欲しい。
 ただ、金がほしいだけならあたり構わず営業のDMを送ったり、自分の”すごさ”をひけらかしたり、虚飾にまみれたことをすれば手に入るという最悪のモデルケースがそこら中に転がっているので同じことをすれば今以上に金は手に入ると思います。
 それをやらないのは単に忌避感があるのもそうですし、自分のMIXにそこまでの価値がないと思ってもいますし、それをモチベーションに活動しているわけではないということです。
 
 活動を始めた理由は時間があったから、ということの他にも、むしろこっちが核となるものですが、”救済”があります。救おうとしているのは過去の自分です。
 10年前、歌ってみたに初めて触れて、自分も歌いたい!と思って録音して、出来上がったのは聞くに堪えない酷いものでした。500円で買ったskype用の卓上マイクを直に刺して録音して、sound engine freeで適当にオケと歌を合わせただけの作品をアップロードしていたころの自分に対して、今お前はこういうことができている、これも、これも、これもできているぞ!という、一種の供養をする為にこうしてMIXを請け負っていますし、自分でも歌っています。(最近は歌えていませんが)
 その救済、供養をおすそ分けしている関係上、比較的安い値段設定をしています。
 無償というわけにはいかないのは、前にも書いたと思いますが、正しい成果には正しい対価が必要だということで、私は自分のMIXに1000円の価値があると自信を持って言えます。ただ、これはやろうと思えばだれでもできる作業であるとも自負しています。なのでみなさんもMIXをしてみてほしい。ある程度やっていけばニ面なんて大したことないな、こんなのは自分にもできるな、と思っていただけると思います。
 そうは言っても、現実的にリソースは有限で、MIXをする時間がないだとか、限りあるリソース(仕事をしていたり、学校に行っていたり)をMIXではなく、自分の歌に注ぎたい、自分の出したい成果物に対して最大限の努力がしたいという「歌専」の方に対して非常にリスペクトをしていますし、そういった方にはこちらから声をかけてぜひ手伝いをさせてほしいと思っています。
 
 皆様がやりたいことをできるように、これからもできる限りのことを手助けしたいと考えています。よろしくお願い��ます。
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shingoiwasaki-blog-blog · 10 months ago
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御��、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、���門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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wazakka-kan · 8 days ago
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美彩ファンの鉄板ネタ、安倍晴明を巳で彫ってもらいました。
シュッとしていて、強さがにじむ感じがして、今までで一番不敵な雰囲気の清明様に見えます。
こちら、実はお嫁入先がすでに決まってしまいましたが、似たように彫りますのでご予約いただけたらと思います。
通販→https://goo.gl/zzmdh9
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asuka-sapporo · 10 months ago
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あけましておめでとうございます🎍
こんにちは リハビリテーション科です❕
あっという間に2023年も終わり、2024年になりましたね😊
リハビリ室の壁には今年の干支である『辰』の絵を飾っています!🐉
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今年も一年よろしくお願いします✨
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myonbl · 11 months ago
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2024年1月8日(月)
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今日は<成人の日>、職場(私立女子大学)は休みである。通常、授業期間中の月曜日の祝日はほとんど<祝日授業日>となるのだが、今日ばかりは別、なんとなれば学生の約1/4は該当者だから。自治体によって��少の違いはあれど、晴れ着姿で式典に参列する学生も多いことだろう。他方、松の内も終わり、玄関の注連飾りを外して厄除け粽に取り替えた。被災地に思いを馳せつつ、日常の備えをより大事にしようと気持ちを新たにしたことだ。
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5時45分起床。
洗濯機を回す。
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息子は休日だがツレアイ(訪問看護師)はいつも通り仕事、いつもの時間にそば定食を頂く。
洗濯物を干し、珈琲を頂く。
酢タマネギ仕込む。
昼食用に麺つゆつくる。
夕飯用に鶏じゃが仕込む。
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ツレアイには乾麺のうどん、息子たちには日清ラ王。
13時過ぎにツレアイは自転車で出勤、訪問2件。
軽く午睡。
可燃ゴミの整理、明日は何袋になることか。
sampe兄から<情報機器の操作Ⅱ>第14週の資料が届く。
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コレモ(フレスコ)七条店で買物、ブロッコリーと春雨。ここではいつも auPAY で支払うのだが、<たぬきの抽選会>で20Pゲット、これは嬉しい。
17時にツレアイ帰宅。
早めに夕飯を用意する。
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息子たちにはベーコンエッグ+鶏ジャガ(ブロッコリーと春雨をフィーチャー)。
桂枝雀をDVDで、「質屋蔵」「青菜」。「青菜」収録時のゲストが坂田明、子どもたちが小さい頃の夏休み、福岡への車の中で聴いていたアルバムの話題、懐かしい!
腹ごなしに軽く町内ウォーキング。
片付け、入浴、体重は300g減。
日誌書く。
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なんとか10,000歩クリア、水分は1,686ml。
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syunonn · 1 year ago
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お知らせ
「母の作品展」 -古布の小物たち-
春音のオープン当初から母は車で1時間ほどかけて手伝いに来てくれていました。花屋の経験なんて全然ない母でしたが、私には心強い存在でした。そして時折母が古布で作った小物を店に飾ったりして、また干支を作って販売したりもして。それらは評判がよく毎年買い求めてくださる方もいらっして、十二支を集めてくださった方もいらっしゃいました。しめ縄飾りの小物も次第に母の手作りのものになっていきました。
私は母が作るものがとても好きです。プロではなくあくまでも趣味の領域なのでしょうが、決して手を抜かず、何度も工夫を重ねて作られるそのものたちはとても愛おしいものです。そして、いつか春音で母の作品展がしたいと思っていました。なので、やります。
ご興味のおありの方はどうぞ会いにきてやってくださいませ。
10月7(sat.)8(sun.)9(mon.)
11:00-17:00
春音にて
吹田市山田東4-10-3-101コモン山田east
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tokyomariegold · 1 year ago
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2023/6/24
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6月24日 今日は生活のミステイクが重なってしまい、お外で楽しかったことが薄らいでしまった。生活を正さないと何も楽しめない。
ちーちゃんから「そだつのをやめる、をお誕生日にもらった」というメッセージが届いていた。とても素敵なプレゼントだけれど、ちーちゃんって8月生まれでは?
生活のミステイク1は、朝少しまた鳩の気配を感じたこと。出かけ際にバルコニーを見ると羽が一枚落ちていて何かメッセージ性を感じてしまう。
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有楽町から銀座へ歩いてメゾンエルメスへ。 国際フォーラムでは骨董市?みたいなのをやっていて、下の展示場では音展を開催していた。 なんとなーく眺めていると、国際フォーラムのカウンターにうさぎのぬいぐるみがいる! それは毎年、クリスマスからお正月にかけて国際フォーラムの地下で展示される干支ツリーのぬいぐるみ! こんなところに…!と近づくとカウンターのお姉さんが「1年間こちらに飾っているんです。」と、アクリル板の内側から出してくれた。 紅白それぞれ写真を撮って、窓口内へお返しする時、初めて干支のぬいぐるみを触ることができた。梅雨なので耳に紫陽花の飾りをつけていた。
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メゾンエルメスで“エマイユと身体”を鑑賞。 釉薬を使った表現の作品。メゾンエルメスで観る作家さんはいつも新しくて世の中には本当にたくさんの美術表現があるな〜と思う。 帽子とスリッパを粘土で作った作品が印象的だった。病院でセラピーをしているらしい。 あとジュネーヴで作家をしている方の建築と記憶を表現している作品に、リヨン駅やヴィトラミュージアム、ゲーテアヌム等行ったことのあるスポットを見つけられて、また海外の建築を観たい気持ちになる。
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資生堂ギャラリーには時間がなくて行けず、そのまま新橋からゆりかもめに乗って日本科学未来館へ。 国際ターミナル駅で友人とばったり会えて、一緒に未来館へ向かう。 転職した話や人間ドッグのエピソードを聞かせてもらった。バリウムは医療機関によって味が異なるらしい。 7月から新しい職場で全く異業種とのことで「久しぶりの新天地なのでがんばる」と言っていた。えらいね〜と思ってしまう。
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未来館は思ったより空いていた。 人工衛星が撮影した?地球が投影された地球儀や、インターネットのつながりを物理的に示した展示、ハザードの循環をドミノやボールで表現した装置など、なんとなく高度な内容だった。 アザラシのロボットは可愛かった。
シアターも予約して、はやぶさ2の制作に関わった人々のお話をみた。プラネタリウムのようなドーム型シアターにワクワクしたけれど、映像の内容はNHKの番組みたい。 はやぶさ2がリュウグウから持ち帰ったかけらは、これまで発見された星よりも炭素が多いらしく、それが人類の誕生の研究材料にな��ているとのこと。人は炭素と強く結びついているの? その他にもはやぶさ2は今どこでなにを?とか、謎だらけになった。友人とも謎が謎を呼ぶ会話をして、2人ともiPhoneで調べるわけでもなく、帰ってNHKをみよう、みたいな流れになった。
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帰り、今日は桃を買う!と決めていたので、桃と、万が一桃をうまく捌けなかった時用に、補欠でカットフルーツのりんごを買う。 帰るとポストがなんかおかしい。
生活のミステイク2は、ポストに入れていたバナナが液状化していた!つらい!マンションの全住民に謝りたい!エントランスホール異臭事件ごめんなさい! 塩素でポストを拭き上げたけれど、匂いが酷く鼻にこびりついてしまい、シャワーを終えても、お香を焚いても、バナナと塩素の混ざった匂いを感じ続けている。
日記を書いていたらいつの間にか外が真っ暗。 でもちーちゃんのおかげで夏至を更新中。
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hibikore-archives · 2 years ago
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よしもとかよ「日々是好日」。vol.96 (2022/12/7 + 12/14)
*本放送冒頭に前回分が流れるトラブルがありました。 申し訳ございませんでした…     2022   7th + 14th december  
M1 chosungtal (Lee-tzsche)
  M2 vuordamusat (Niko Valkeapaa)     M3 銀貨が降る (木太聡)
  M4 lament  (Deep Forest)     M5 hana-ne (おおたか静流)     M6 njuvccat vohtet (Ulla Pirttijarvi)     M7 the Shepherd’s song (Eddi Reader)       M8 クリスマスに何します? (むぎ(猫))    
  < 好日の素 …正月飾りをつくること >
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いよいよ師走。 あちらこちらで 年末年始のあれこれが並んでいます。 リースや門松、しめ飾りの ワークショップのお知らせなども きこえてきて、 もう年の��!と少し驚いたりもして。   以前は年末ギリギリに 購入していた正月飾り、 ここ数年は ワークショップに参加して じぶんの手でつくるようになりました。   毎年、デザインが異なるので 「今回はどんなかな?」とたのしみにしています。 また、一年に一度のことなので 基本的な部分を忘れていて、 集まった友人たちと どうしてたっけ?なんて 思い出しながらの作業も、 なんだかほのぼのとした気持ちになります。   年神様が安心して 訪ねてきてくださるように 用意する、しめ飾り。 シンプルなものから 縁起物がたくさんついたもの、 かたちも 海老飾りや俵飾り、鶴亀飾りなど 地域によってさまざまあり、 調べてながめているだけでも 興味深い世界です。   作家さんの手作りのものも ネットショップなどで購入できますから、 さすがに自作する時間はないなぁ、という方は お気に入りのものを買って 飾るのもいいと思います。   何かと気ぜわしい師走ですが、 新年を迎える支度、たのしんでできるといいですね。       * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *      < 日々是食べたい! … アラニ >  
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  先日、久しぶりに 新たなレシピ集を入手。 何か、すぐにチャレンジできるものが ないかなぁ…とページをめくっていたら、 魅力的な断面の画像が 目に飛び込んできました。 しかも、干し柿をつかったレシピ! なんともタイムリーです。   というわけで さっそくつくってみた、アルメニアのアラニ。 そもそもアルメニアって どのあたりなんだろう?と調べてみると、 トルコやジョージアに隣接する国なんですね。 なんとなく、柿あるいは干し柿というと 東アジアのもの、という イメージがあったので、 アルメニアに柿があるんだ、ということ、また 干し柿を用いるところに驚きました。   はちみつをからめた胡桃とレーズンを 干し柿に詰めて 一晩なじませるだけ、という シンプルな工程。 クリームチーズを加えてもおいしい、とのこと。 柿とクリームチーズの組み合わせが 大好きなわたしとしては やっぱり加えるでしょう!ということで 画像のような仕上がりになりました。   今季は豊作なのか、 柿をいただく機会も多く 干し柿づくりをしている人も いつもより多いように感じます。 スイーツとしてはもちろん、 もしかしたら お酒のお供にもなるかもしれないなぁ、なんて 思ったりも。 簡単に作れて、ビジュアルもユニークなので クリスマスやお正月にいただくのも いいかもしれませんね。 ちょっとずつ切り分けて…と 思いつつも、 おいしくてまるまるぺろりと 食べてしまっている、この頃のわたしです。
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