#麻雀好き
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((2) Xユーザーのまるや~さん: 「『好き勝手は……禁止…』 #麻雀一番街 https://t.co/DPillFLL3V」 / Xから)
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「はあ?まさか中国人が本気で麻雀好きでやってると思ってたの?賭け麻雀という名を借りた『公式賄賂お渡しゲーム』に決まってんじゃん。」と初めて中国人に麻雀の定義を聞いた時は衝撃すぎて手元が狂いドラ切り満貫振込と相成った。
ヴィッキー・おすしさんのツイート
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大洋さんから届いた絵 #345
松本大洋さんから、ひと言。
「『麻雀放浪記』、YouTubeにて 期間限定公開されていたのを先日久しぶりに観ました。 和田誠さんが初監督された大好きな映画です。 和田さんはイラストも素敵で、映画監督や作詞作曲もされて、 本当に多才な方だったんだな‥‥としみじみ思いましたよ。」
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十味は、日本のモデル、グラビアアイドル、アイドル、タレント、ダンサーである。2020年12月からは女性アイドルグループ・#2i2のメンバーとしても活動している。長野県出身。 名前の由来は、地元長野県にある東御市にちなむ。キャッチフレーズはヤングジャンプ誌で名づけられた「平成最後の奇跡の原石」。 ウィキペディア
出生地: 長野県
生年月日: 1999年2月8日 (年齢 24歳)
身長: 149 cm
映画: 放課後アングラーライフ
デビュー: 2018年
モデル内容: 一般、水着、
事務所: ゼロイチファミリア
名前の由来は、地元長野県にある東御市にちなむ。キャッチフレーズはヤングジャンプ誌で名づけられた「平成最後の奇跡の原石」。ファンネームは「とー民」。
父親がスキーのインストラクターをしていた環境で育つ。4歳のころからスキーを始め、小4の時には競技スキーで全国大会4位という実力の持ち主。また、スキーと平行してダンスとピアノを習い、特にダンスは小1のころから始めていた。父親に「ピアノが楽しいから中学では吹奏楽部に入る」と言って、競技スキーはやめてしまった。
小さい時からリアルでなかなか友人が作れなかった陰キャラで、高校に入���て友人がニコニコ動画に投稿したことがきっかけで自分も負けじと投稿をしたところ、思わぬ閲覧数の多さに歓喜し回を重ねイベントにも呼ばれるようになり、ネットを通じて多く友人を得るようになる。
中学2年生時にハロー!プロジェクトのオーディションに応募したことがある。
事務所に入ったきっかけは、所属しているレイヤーの桃月なしこ(愛知県出身)が好きで撮影会で一緒にいたくてちゃんとしたモデルとして認知して欲しかった時に、ポートレートが事務所の目に留まり背中を押され所属するに至った。
所属するアイドルグループ・#2i2ではメインボーカルを担当しており、メンバーの中で一番の先輩であるため、グループのまとめ役を任されている。
グループメンバーの天羽希純からは、前述の愛称のほかに『とみごん』と呼ばれている。
好物は、小さい時からベッドに置いてあるぬいぐるみ。
新型コロナウイルスの流行に伴う、自粛期間中にオンライン麻雀にハマり、Mリーグの選手の全員の誕生日を完璧に覚えるまでに至っている。応援している選手は黒沢咲、日向藍子、内川幸太郎である。
変わった芸名は前述のとおり母とのドライブ中、道路看板で見た東御市に由来し、地名との違いを出すため漢字を変更した。振り仮名は「とうみ」ではなく「とーみ」であり、アルファベット表記は「TOOMI」。アクセントも頭高ではなく平板で読む。同級生には芸名を伝えていなかったため、ヤングジャンプ掲載時にはキャッチフレーズの「原石」を読み間違えて「『はらいし』って芸名なの?」と聞かれたという。
自身の身長の低さを自覚しており、それだけに低身長のモデルとして手本になりたいとも述べている。
冷凍チャーハンを凍ったまま食べる癖があった。
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もう数ヶ月前だけど
相方の父様が80歳ということで
記念に写真撮りたいと頼まれたので
久しぶりにソフトボックスやらレフやらを
出してきてストロボ撮影したら
めちゃ楽しかったwww
最初は緊張してた父様も
楽しんでくれたみたいでよかった。
渋いのから親子のショットまで
我ながら格好いいのが撮れたと思うw
フォトブックにしてプレゼントしました。
昔カメラをやられていて麻雀プロレベル、
多趣味でなんでも自分で出来る
生き方が尊敬できる父様が喜んでくれたのが
嬉しい撮影会でした!
やはりプリントはいいな。
→→→→→
Main blog:こぱるですけあな世界
https://copal-sq.tumblr.com/
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2024-11月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「運」です◆
今月は参加者の皆様に「運」のお題でアンビグラムを制作していただいております。今月も見るだけで運気が上がりそうなアンビグラムが集まっておりますので、ごゆるりとご鑑賞ください。
今号も失礼ながら簡易的なコメントとさせていただいております。皆様のコメントがいただけますと幸いです。

「運否天賦」鏡像型:化学氏
うんぷ(ぴ)てんぷ。幸運と不運は天に決められているということ。 字画の途切れと飾りによる切り替えが見事です。ステキなタイポグラフィです。

「逆境/成功」 鏡像型:KSK ONE 氏
不運からつかむ幸運。 伸びやかなヒゲを生かした書体で強弱の付け方がが有効的です。遊びのある筆画でも読みやすくなっています。

「ケガの功名」 回転型:てるだよ氏
「怪我の功名」とは、失敗や過ちなどから、偶然にも好結果が生まれること。 「ケガ」をカタカナにすることで字画密度がそろってうまく対応付けできるのですね。文字送りも適切です。

「家相」 図地反転複合型: いとうさとし氏
家の配置や方角・間取りから、その家の吉凶を判断するもの。 「相」を優先で「家」の形状がかなり崩れていますが、しっかり読める範囲でおさまっているのが流石です。
「運命の悪戯」 回転型(共存型):lszk氏
人知の及ばないものに弄ばれているかのような、奇妙な巡り合わせ。 作者らしい書体でうまいデフォルメですね。「の」は別字形の共存型で驚くべき形状です(cf.過去の例)。

「運命の悪戯」 回転型(共存型):douse氏
この言葉でのネタかぶりは運命の悪戯か。 かっちりとした対応と作字。lszk氏の作との違いを見るのも楽しい��す。「命/悪」で字画共有するため「の」を横に置いていますが表現の仕方がよいですね。

「四柱推命/九星気学」 図地反転型: いとうさとし氏
四柱推命と九星気学は古代中国から伝わる占術で、陰陽五行説に基づく代表的な占い。四柱推命の方が九星気学よりも古い。 アンビグラマビリティが低そうなのに仕上げてしまう達人技。「学」は言葉の流れで読ませていますね。
「12星座占い」 回転型:螺旋氏
別名「星占い」、西洋占星術を簡略化したもの。 ステキな書体での作字で星占いの書籍の表紙にしたくなるデザインですね。「星/占」の密度差の解決も見事です。

「おみくじ/うらない」 図地反転型: いとうさとし氏
おみくじは運勢を全般的に占ってくれます。 この言葉同士で対応付けできる驚き。大きく崩れた「な」も流れでその文字に見えてきます。
「いのり」 図地反転型亜種:kawahar氏
水晶玉に うんと いのりをこめる。 「図」と「地」のほかの領域もあるため純粋な図地反転ではないですがいくつか作例があるタイプの作品。バランスが良いですね。

「地雷除去」 旋回型(×2):Jinanbou氏
マインスイーパーでよく起こる運命の2択。 低解像度のドット処理による作字が成功しており非常に読みやすいですね。

「ボイジャー探査機のレコード盤」 回転敷詰同一型:繋氏
1977年に打ち上げられた2機のボイジャー探査機に搭載されたレコード。地球外知的生命体や未来の人類が見つけて解読することを期待している。 とても魅力的な書体。どのように敷き詰められるのか、知的な皆さんによる解読を期待します。

「ビギナーズラック」 回転型:.38氏
初心者が往々にして得る幸運のこと 。 変わった位置につけた濁点と「ッ」の点々を中央に揃え、うまく対応付けています。楽しい作品。

「ノーペアで、挑む所以」 回転型:T.A.氏
役がない状態でもブラフで勝負に挑む理由とは…… 読点が反対側で有効に生きています。半分だけの半濁点の形が良いですね。

「単にラッキーなだけ」 回転型:無限氏
クッキークリッカーの隠し実績から。 クッキーのチョコチャンクが効果を発揮していますね。文字送りにも工夫があります。
「配牌」 回転型:lszk氏
麻雀牌モチーフによる読み方の示唆だけではなく、閉領域の並びの中間をとると五筒に近くなっています。中央部の短いはらいの共有がぴったりです。

「乱数調整」 回転型:ちくわああ氏
主にコンピュータゲームで擬似乱数の生成を調整すること。 「乱数」をはさむように「調整」がある、特殊な文字送り。プリント基板に合う書体が対応付けにマッチしていますね。「調整」の対応が気持ちいいです。

「期待値」 回転重畳型:超階乗氏
平均値のこと(確率変数を含む関数の実現値に確率の重みをつけた加重平均)。 左下は顔のようなマークでしょうか。細かい線によって文字の特徴づけに成功しています。「期」は単体では読みにくそうですが「待」に引っ張られて読みやすくなっているようです。

「四つ葉のクローバー」 回転型:douse氏
幸運のシンボル。 何処にも無駄がなく驚きました。手書きのマーカーペン風で少し字画を遊ばせているのがポイントでしょうか。

「仕合せ」 回転型:peanuts氏
運命に従って巡り合わせた相手との出会い。 流れるような美しく伸びやかな作字がステキです。「仕/せ」の切り替えがキレイですね。
「幸せ者(者)」 回転型:Σ氏
幸運な人のこと。 点付きの「者」にして手書き書体にするとぴったりはまるのですね。表現もとてもステキです。

「海野十三/運の十さ」 振動型:兼吉共心堂氏
作家「うんのじゅうざ」が「運の十さ」にも読める。 「海野/運の」の対応が流石です。筆文字のポテンシャルを本作でも感じます。

「「その男の云う事を聞くがよい。」」 鏡像型:結七氏
芥川龍之介の「運」からの引用。 略字の「亊・闻」を使っていますね。色を変えている部分はおしいですが、長文をうまく対応付けしていて素晴らしいです。

「運動量保存則」 回転重畳型:かさかささぎ氏
外力が無視できるとき、物体系の運動量の和は保存される、という法則。 対応付けの発見と巧みな文字組によって実現された素晴らしい作品。字画の強弱も生きています。
「等加速度直線運動」 図地反転鏡像型:つーさま!氏
加速度が一定かつ初期速度が加速度と平行か0で、変位が直線の運動。 どの文字も読めるようにするための調整が大変そうですが、やはり鏡像軸上の文字に注目です。

「運ぶ」 回転型:douse氏
物をほかの場所に移すこと。 「運」単体でもアンビグラマビリティは高いのですが「運ぶ」にするとさらに回しやすいのですね。ぴったりです。

「夕時を運べ」 鏡像フラクタル型:松茸氏
文字列生成で。 鳥とキラメキの図形が生きています。拡縮を絡めることで敷詰可能となる発見が素晴らしいです。
「赤血球」 回転型:うら紙氏
赤血球に含まれるヘモグロビンが酸素を運びます。 字画のカーブの具合が揃っていてまとまり感があります。共有のさせ方も見事です。

「運搬」 旋回型:ラティエ氏
人や物を運び移すこと。 アンビグラマビリティの高い言葉ですね。ベルトコンベアの表現が楽しいです。 先行作との違いもご確認ください。
最後に私の作品を。
「配送」 敷詰振動式複合型:igatoxin
物をくばり届けること。無事に届くかは運次第(?)
お題 運 のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「時事」です。2024年を振り返り、時事ネタでアンビグラムを作ります。
締切は11/30、発行は12/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー} 2月{TV} 3月{クイズ} 4月{健康} 5月{回文} 6月{本} 7月{神話} 8月{ジャングル} 9月{日本史} 10月{ヒーロー} 11月{ゲーム} 12月{時事}
2024年 1月{フリー} 2月{レトロ} 3月{うた} 4月{アニメ} 5月{遊園地} 6月{中華} 7月{猫} 8月{夢} 9月{くりかえし} 10月{読書} 11月{運}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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※2024/1/24更新 1 新年早々死にそう 2 なんでもない僕にババアが3億くれた 3 父が中学生ラッパーに論破されました 4 僕の年収は芦田愛菜ちゃんの15分 5 母親の手料理がまずくて死にそう 6 世界を征服した上で責任もって平和にしたい 7 石田純一のサマーセーター 8 成人式に行く娘が小梅太夫そっくりでした 9 浅田魔王 10 ファック石松 11 スーパースケベタイム 12 赤面のどちんこ 13 右足が沼にはまって動けません 14 イナバの白うなぎ 15 小栗旬筋太郎 16 右手にコーラ 17 嘘ついたら針千本トーマス 18 ジャスティンヒーハー 19 天草大王 20 チンコフランダース 21 じっちゃんになりかけて 22 ヒデ中田と自分探しーズ 23 そんなことされたらタマランチ会長 24 しらすの底力 25 ビショビショ美少女 26 俺だけはセンテンススプリングを忘れない 27 シロマティー 28 冷たい爪 29 ピープルピープル 30 はんだごてお 31 マジックミラーマン 32 まいたけタイマー 33 概念覆す 34 M字おじさん 35 アナルじじい 36 お腹ヘルタースケルター 37 ペロペロ銀酸ナトリウム 38 ポン酢で目薬 39 安室波平 40 アーノルドシュワルツェネッガー改めアナルイジルホドセイシガドッバー 41 ユースケキャンタマリア 42 ちんこダイニング若 43 ワックス一気飲み 44 FANZA松之丞 45 ハリケンみきサブロー 46 みそクリームコロッケ 47 トゥルーマン翔 48 異次元の豚バラ 49 父は公務員 50 手コキうどん 51 冬の鬼 52 りんご定食大盛り 53 岐阜とカード 54 元ヤクルトレディ 55 壊れたメガネ使ってます 56 デビル夫人 57 コンジローム小林 58 おーい北海道検定 59 三本のシワ 60 ダリの贋作 61 美しすぎる受付嬢 62 永69輔 63 青春のアナル二等兵は夕方のコスモスに涙した 64 一蘭食ってまた一蘭 65 落合のカミさんのウンコ 66 パンティライン学園 67 時 任三郎 68 ピンクのお豆さん 69 論より証拠の大ライス 70 婆さんたまにはあんたが芝刈りに行ってくれ 71 ナースコール二連打略してN2 72 ずっと春休みでいいのに 73 パラダイス銀紙 74 睡眠時無呼吸症候群 75 行けたら行くマン 76 おっさんコロコロ 77 ゴメンなサイドステップアタックよしき 78 ハットリ三世 79 最近ココアよく飲むマン 80 スマホがないから友達ができないんだ 81 やっと目を見て話してくれたよ 82 ミッシェルガンエレファントカシマシ男 83 あなたのチンポお褒めします、ユアチンポ・ホメタゲル 84 森進一最高意思決定機関ポマト 85 船越英一郎の指なしグローブ 86 青梅などで人は死なぬ 87 買い物お手のものモノポリー 88 赤ちゃんのおしりふき 89 亀頭おじさん 90 棚からボッタボタ 91 金のマンタ 92 木更津ジャンキー 93 松平健プライドゼロネーム背中にはいつも幸せのポップコーン 94 雨粒マン 95 ベネットは静かに暮らしたい 96 木工用ジェームス・ボンド 97 今に見てろドッカーン 98 ガッツいちもつ 99 プラダを着たカズマ 100 ぱいぱいちっちゃ美 101 サイレント失格 102 扶養義務 103 アマチュアダックスフンド 104 佐藤たけらない 105 西野かなわない 106 松崎しげらない 107 ビーチ坊主 108 人工衛星 ひまわりの約束 109 仙台駅西口集合 110 懲役160年 111 前立腺四天王朱雀カウパー飲み放題 112 ちんたま乱太郎 113 チーズ撲滅派 114 島倉千代の富士 115 シリアナ・グランデ 116 掲示板で知り合った巨乳 117 ミミズぐちゅぐちゅ 118 北斗の健介 119 謎の存在Q 120 パチンコが生きがい 121 五臓六腑Tiktok 122 どうにもならんよ 123 一寸先はマグロ女 124 希望も何もない 125 テマンゲリオン 126 お萬田久子 127 へちょのすけ 128 レンジでチン太郎 129 本能寺の変態 130 はんぺんサムライ 131 ムダ毛処理大臣 132 試作品622 133 高膣圧ガール 134 ミセスチルドレン 135 君の黄色いマフラーになって吐息を感じたい 136 社交性ゲロ以下 137 シャーブ・ルース 138 デパ地下でパチカ 139 マスメディア大好きっ子ちゃん 140 落合のダッチワイフ 141 幸先ワルイージ 142 怪盗ソルト 143 大入袋 144 駄作 145 薄毛のロン毛 146 高速シンカーワ・優愛 147 私の傘だけありません 148 魔王の刺し身改め天ぷらという概念 149 雨も風も去れば僕の心に残るのは君だけ 150 ちんぽGメン 151 ダーツ部部長 152 甚六さんの宴 153 朝型忍言 154 おしゃクソ 155 ある女 156 橋本奈々未 157 私立探偵ふくないようこ 158 来世はアサガオ。 159 他力本願寺の子 160 毒霧記念日 161 ミートカーソルは広め 162 公園のロケット 163 ミニラーメン大盛り 164 便所ンソン 165 笑い屋キャリー 166 朝挿入 167 パンティ改めブラ 168 下痢 169 浦沢直樹目がイッてる 170 それいけ!残飯マン 171 今日の晩飯カレーとカレイ 172 しごく先生ま〜ら〜 173 元カレとのセックスが忘れられない 174 さだ馬刺し 175 Mr.いいひとどまり 176 明石のふしだら女 177 政府にとって危険な思想の持ち主 178 白石麻衣を思い浮かべてTENGAを使ったらそれはもう白石TENGA 179 金玉院巨大居士 180 溜め息と飲み薬 181 海外旅行に畳持参 182 親が浮気してる 183 耳ほじるり 184 テロリスト 185 嬉し涙じゃじゃ丸 186 シドジェット気流 187 雰囲気8点顔2点 188 ジョニー・デップり 189 手羽先コウ 190 AV大好き 191 中田花奈の五臓六腑に染み渡りたい 192 綾波レイ・セフォー 193 火曜どうですか 194 ゲスの極みオナベ。 195 いちご100%中の100% 196 平井堅fromヘル 197 東北自動車道 198 アホくさい北斎 199 あるある 200 佐藤遅漏 201 鳥獣戯画ジャクソン 202 おちんちん出しときますね 203 女の柔肌の温もりを知りたい 204 知らない土地の松屋 205 ドリンクバーメモリー 206 やーい、お前の母ちゃんドンキの店員 207 ピンフストロガノフ 208 ボランチは要 209 ぽこちんペニックス 210 熱海のたこやきマントマン 211 パンチドランカー斎藤 212 とある無職の糞童貞 213 五月みどりのシャツ黄緑 214 匿名希望(とくなのぞみ) 215 内山田洋とクールポコ 216 スタン・番宣 217 弔辞ルーカス 218 黒ひつじ 219 らりるれ論 220 まぜ餅 221 日本の子供たち 222 バクの耳を引っ張りたい 223 羊羹、羊羹、雨、羊羹 224 DJ口内炎 225 実績ゼロ 226 この世界の片桐仁 227 白の金字塔 228 確変ベイベー 229 左目からコーヒー 230 セルジオ越後の日本語講座 231 ギンギンしてんじゃねーよ 232 ブスだ三日で慣れろ 233 チンポフラペチーノ 234 借りぐらしのチピロッティ 235 おかあさんといっしょ。そう、今も。 236 ローマは一日にして奈良漬 237 うんこ大将軍46歳会社員 238 熊木丑五郎 239 身から出たサバ 240 釈迦ベイベー 241 ぶつぶつ二の腕 242 しくじり先生にのりピーを 243 慰謝料払えバカ 244 食べるサラダ 245 雪への憎しみ 246 タキシードは風に舞う 247 満腹亭いなり 248 脱糞名人 249 ゆっくり勃起 250 人 251 沼袋 252 オッス、オラ、山村紅葉 253 デカいカマキリ 254 ブラザーフッド・オブ・���ティール 255 ミヒマルED 256 ポストカードクラフトスマン 257 金玉 258 ジェントルマンコーラ 259 マニー・タッキャオ 260 髭剃りジョニー 261 変態改め変わった態度 262 聖なる靴下 263 膝に爆弾 264 エレファントかさ増し 265 滝川に栗捨てる 266 サッポロ百番 267 目には目をハニワ顔 268 三度のメシよりサンドイッチ 269 軍手のイボ対ロシア女 270 綺麗な花が好きだから 271 イボ痔 272 もうダメだな 273 僕のアソコはガンダムSEED 274 アソコ・デラックス 275 遠山の金さん銀さん 276 人は、いずれパイナポー 277 僕のことはほっといてください 278 人はいずれ死ぬ 279 私は再生紙で出来てます 280 人間はもう終わりだ 281 じっちゃんの顔にかけて 282 チョコモナカジャンボウンコ 283 俺は神を見放した 284 都立前立腺 285 ヘッドフォンマスターピース 286 僕は絶望の中にいる 287 ラッパーザキバチョフ 288 おやすミッフィー 289 ひょろ長いアネモネ 290 五軍の突撃隊長 291 崖の上の船越 292 フクロウのから揚げ 293 ノンフィクションあつみ 294 悶絶 295 犬の心 296 無回転観覧車 297 爆笑問題の大ファン 298 大黒柱オレオ 299 ダマシ屋 スケシン 300 市川海老反り 301 キューティクルは死にました 302 昔も良くなかった 303 目から鱗滝 304 回らない観覧車 305 アイルトン背中 306 ベンジャミン羊肉(マトン) 307 性犯罪者予備軍(離婚断念) 308 口癖はソイソース 309 大きめの犬 310 犬は先に死ぬ 311 アナルパールなにわ 312 豆腐小僧 313 おかずバナナ 314 フィニッシュ丸 315 需要もないのに勝手に供給 316 本名OKミゲル・マクドナルド・池上 317 オナ禁誓いウォーカー 318 クジャクのジャック 319 DJ本田医師 320 パパ活この指とまれ 321 遮るブルーギル 322 村上春樹 323 年収5万 324 ケツ出しエッフェル塔 325 直腸三銃士ポリープでき放題 326 藤原基央スマブラ参戦 327 しおふきんちゃん 328 部分積分いい気分 329 ルサンチマン 330 あの角曲がれば恋の予感 331 さかいわさび 332 帝国歌劇団ひとり 333 離婚寸前 334 ガイルガーゴイル 335 ��の日、知恵熱が出たんだ。 336 正面からのダメージに弱次郎 337 環八太郎 338 指紋食べ郎 339 君はチョップなんて効かない 340 パンケーキで浮かれる人だけを見下してます 341 ニューヨークにゃんちゅうス 342 テンガリオン 343 汚い手でいじりました 344 山口火照る 345 むけ男 346 角質炒め定食 347 股関節痛 348 チーズケーキ夫人 349 ラッコフェスティバル 350 ガン勃ちの巨人 351 弟はバカ 352 七転びヤモリ 353 ポテチ食べたいあとモテたい 354 口はざわちんの元 355 タンパク質に花束を 356 ソンソンソンソンエマワトソン 357 江戸川区になんの恨みがある 358 形状記憶老人 359 すべての道は女性器に通ずる 360 だいぶ強い良い大仏 361 センズリ 362 バカも休み休みyeah! 363 遥かなる花粉症 364 ボールは家族 365 へびつかい座 366 無知な豚キムチ 367 塩 368 私はセンテンススプリングを忘れない 369 寂しさが生きる原動力 370 半ケツズバットルロルロロ 371 ラッセンの元カノ 372 おばあちゃんの本名OK海老沢ミツ 373 おもちもちもちももち 374 女房一筋八十年 375 ひろだ☆つの 376 仮釈放まさみ 377 君に降る雨はいつも輝いている 378 手乗り番長 379 最中を食べてる最中 380 友とスムージーと嘘と胃袋 381 犬大丈夫 382 コッペピンポンパン 383 蘇る倦怠感 384 シーズン・イン・ザ 385 石原頑張れる 386 ファンタスティック原田 387 夜嫌いの夜行性 388 アサガタ蚊サス 389 ハウルのすごく後ろ 390 ニーヌ・マッケンジー 391 本名トム・クルーズ 392 寝ても覚めてもダメ人間 393 青いブルマ 394 桃色苦労ババア 395 天真爛漫なブス 396 孤独なコンビナート 397 セッチモニ 398 ねぇ、おぬしって言って! 399 東洋のマゾ ユースケ・キンタマクラ3世 400 ロマンティックえねごり 401 お金がない 402 抱きつかれたのにキスを拒否された 403 ワーギナーマイク 404 老婆の肛門 405 前世が金玉 406 そんなことしてる場合じゃない 407 中田膣彦のコンドーム大学 408 藤田悦しーたん 409 もっこりひょうたん島 410 雪が綺麗と笑うのは君がいい 411 少年カラーに染まったあたし 412 ティッシュ職人水戸アナル 413 ケツデカマシーンの母 414 近江路快速 415 弱みを握る寿司屋の大将 416 チンポ剥けなくていいから君に振り向いてほしい 417 しろくまのバター炒め 418 スケスケ・パンチライン 419 むちむちプリンアラモード 420 鳩子は授乳中 421 オナラ・ダスチカ 422 舘ひろし 423 ももぐちやまえ 424 ご先祖ネーム勝又伊左衛門 425 ウルトラマンキダタロー 426 親の陰毛 427 ジャムおじさんとバター犬 428 お前って呼んでいいよ 429 レッドa.k.a.赤 430 脱糞ガム宮殿 431 私の肛門おとしてくださいマイアナル蔑んで 432 激アツうんこの子守唄 433 坂口ケンタウロス 434 ブランキーじっとして 435 内角低めゴリラ 436 尿道院法尿道 437 神のみぞ知るカニのみそ汁 438 もずんのす 439 等身大ゴリラ 440 手が2本増量したっぽいしっとりマンチカン 441 家政婦エツコさんが作るフォーサイドで大ブームのいちごとうふ 442 既婚者トーマス 443 光浦靖子か、光浦靖子以外か 444 光浦靖子(偽物) 445 室伏広治(本物) 446 お前はどうしたいの? 447 母をたずねてさぁゼンリー 448 漁夫の利 449 家入レオタード 450 オダジョリギー 451 読んでも来ない 452 困る駒 453 おシャケは二十歳になってから 454 おもしろリスナー 455 ガンジー須川 456 全知全能のクズ 457 団地妻になりたい 458 甘いものはベルばら 459 なにぬねノーブラ 460 キャタピラなぎさ 461 飛んで火にいる夏の寿司 462 土佐犬人間 463 ぽんぽこマヨネーズ 464 馬のクリに念仏 465 Simple2000シリーズ THE 罵倒 466 CR源氏物語 467 シン・安住紳一郎 468 すみっコひとりぐらし 469 ねぇねぇ尾身さん 470 多目的トイレの神様 471 防災乳首 472 腰椎ガタガタ 473 毎日がサンデー 474 カルマだん吉 475 エロゴルファー猿 476 トラファルガー・ボディーブロー 477 裏スージーQ 478 でかいカマキリ 479 私は人ではない 480 カンガルー男 481 核地下庫 482 壁に耳あり障子にメアリー 483 恐竜バットヘッド 484 スーチン大統領 485 細工しても不細工 486 持ちビルハゲ太郎 487 男の中の男 488 万年金欠ストリッパー 489 クソみちょゴリラ 490 お湯の水割り 491 そこのけそこのけあそこの毛 492 泉ピン 493 切断面からこんにちは 494 巨乳ゆずる 495 ベントレー上重 496 林家三百平 497 浦安チンチン裸族 498 昼休みのおちんぽ訓練兵 499 人類は600人 500 継続率 501 同じ釜の釜飯 502 健介コストコ行ってこい 503 神社&お寺 504 頭取 505 赤羽ザウルス 506 スラッシュパウロ 507 逃げるは恥だがやくみつる 508 大福包み放題 509 クイニーアマンマン 510 裏筋ナメ太郎 511 プラトニックラブファントム 512 豆山ビーン 513 漢委奴美穂 514 ポーク&ビーンズ 515 チンポコポッコリーン 516 アイアム神社 517 モモンガ 518 玄人チェリー 519 坂下レッドホット千里子 520 エレガントナノマシン 521 膝の皿チュパチュパ 522 見て肛門 523 まんじゅうも怖いしアンミカも怖い 524 ナオト・いもけんぴライミ 525 はぎおはぎ 526 島流され男 527 水漏れかおり 528 高速生焼けジビエ 529 都会の小学生 530 ハッスル運動会 531 うんちぶりぶりステーション 532 凍ったチンポブレード 533 太もも丸太にしたい 534 マザファ寛平 535 肉、買い、食う 536 ツッコミロボ 537 人生ガチ勢 538 左手は添えるだけ 539 魁!河合塾 540 うんちパフェ 541 おでこサンシャイン 542 場所は伏す 543 黄昏の憧れ 544 野良ゴリラ 545 おかかオかかお 546 酸欠ですがなにか? 547 小島瑠璃男 548 新品の靴下についてるアレ 549 花より談合 550 トリケラとブス 551 本格派茶碗 552 でんでん推し推し空回り 553 明太子は炙ったほうが美味しい 554 扁桃パンダ 555 プリングルス玲奈 556 呼ばれてないけどジャージャー麺 557 ガパオライスは飲み物 558 足の小指くらい存在感のない僕 559 サモハン銀行 560 マッケンじゃないよ、マッキンの友達のユッキンだよ 561 君の名はジャイアン 562 月曜からおひたし 563 まえだまえだはお前だ 564 ワイルドピッチは突然に 565 傘のない時だけ雨が降る 566 畔村重蔵 567 W.Cニコル 568 懲役230年 569 かさ増しチャーハン 570 スライダーは中指で切る派 571 大塩pay八郎のお味噌ディル 572 モモコグミカンパニー 573 力持ちチンコ 574 うんこ製造マシーン 575 ��ソ豚ニート 576 湯婆婆は元女子アナ 577 ゴールドジム・イデア店 578 来世暴れる 579 山里納税 580 三杯酢アイル 581 花言葉は純愛 582 テレビは4K旦那は0毛 583 窒素 584 宇宙の仕事 585 鷲見玲奈 586 角栓しゃぶしゃぶ 587 潔癖北京 588 お便り 589 HLLSPDF 590 よしこは三銃士 591 レンネンカンプ 592 広島の喧嘩最強王 593 もこう大好き衛門 594 東京都 595 澤部派 596 ボールペン返して 597 川合俊一Tシャツ 598 原告側のたぬき 599 新垣結衣 600 化粧を落としただけなのに 601 腋臭で水虫 602 睾丸フリーマン 603 三代目鈴木福くん 604 劇団筋肉おしり 605 尻の穴に軟膏 606 母をたずねて前立腺 607 骨太クソ女 608 渡辺パチ代 609 伯方の塩吹き 610 酒税 611 敏感ペットボトル 612 今いくよ・だすよ 613 トナカイをむさぼり食うサンタクロース 614 ノルウェイの森進一 615 鬼滅のパイパン 616 お小水 617 ベッキーのタッパー 618 不幸中のWi-Fi 619 オビ=ワン・セノービ 620 おへそにたまった水 621 レアルマヨネーズ 622 正岡子規の顔下から見るか横から見るか 623 山の日 624 ハウススタジオ 625 自分の事すら他人事 626 妖怪小皿洗い 627 女教師 628 教習中に信号無視 629 瀕死の囚人 630 銀河鉄道69 631 キューピー3分ボクシング 632 君が代のCメロ 633 可愛い子にはタピを飲ませよ 634 サメ呼吸 635 タッキー&与沢 636 冷やしうんこぜんざい 637 はみ出しチンアナゴ 638 武者小路膣圧 639 角刈りだけど中身はキムタク 640 本当にうっせぇわなのは宮根誠司だけ 641 恵俊彰は許さない 642 寺門ジモンを心から憎んでいます 643 ニコ田藤ル 644 優しさ 645 煮込みチンパン 646 千のリキュール 647 火傷したんやけど 648 カギアナ・アワンデ 649 醤油ラーメンガチ勢 650 翠星石のマスター 651 ゴジラの馬子マゴラ 652 牛乳雑巾 653 飯ライス定食 654 カレーに飽きた福神漬け 655 全優連時々運荷連 656 土に還るまでが遠足です 657 若ハゲの至り 658 ��を向けば西が見えない 659 フランスパンを桂剥き 660 オッス、オラ虚空 661 山口県は世も末 662 ビデ男爵 663 道端センズリカ 664 家出レオ 665 遊ぶ金欲しさに 666 胃潰瘍の末裔 667 ソーシャル・D・スタンス 668 神奈川県町田市 669 手汗が半端ない 670 家中ゴミ袋 671 101匹わんちゃん大交尾 672 ��ジャ魔女平野レミ 673 一秒金縛り 674 マイケル寂聴 675 キリン組 676 バッキンガム留年 677 乳首かじり虫 678 馬の脇毛 679 タガメの便器ん術士 680 クニック・ノーサック 681 お前らの墓に小銭まいてやる 682 餃子DOPENESS 683 ようこそ西川口 684 歯を磨いたのにお菓子食べちゃう 685 イソジンの匂いとタバコの残り香 686 榊原育英会 687 隠し砦の酸辣湯 688 生き生きゾンビ 689 オードリーが壊した椅子 690 万策尽きた 691 ずっと微熱 692 バタ子の苦いところ 693 国家の柴犬 694 SSR藤本 695 おじゃるばつ 696 バツイチ子持ちししゃも 697 富岡製糸ぶっかけ工場 698 小峠英二の下の口 699 フナの解剖 700 村上ホームラン打ったよ 701 無し 702 田中樹の全てが大好き 703 闇金ぺんてる 704 目を閉じておいでやす 705 伊達メガネ政宗 706 北風と太陽vsエアコン 707 好き好き大好き超愛してる 708 不味い高い早い店 709 リチャードセカンドギア 710 ギャンブル大好きネキ 711 あいつら全員町内会 712 山下じゃない達郎 713 井口マリ男 714 今日の放送聴いてなんかヤバいなと思ったおじさん 715 オワコンポンチ 716 松尾微笑 717 留置場住みます芸人 718 ピーマンの箱詰め 719 最初はグーテンモルゲン 720 おっぱいファイヤー大爆発 721 知ルベキダー・家ローン 722 ヒザが爆発 723 下から数えたほうが早い 724 小2で盲腸 725 百発七中 726 トモ・クルーズ 727 アダルトヒデオ 728 略すマサムネ 729 骨盤ガクガク 730 素直なお茄子 731 真空パック巻旋風脚 732 今朝、袈裟切り 733 タイトルショルダー 734 本名OK柴田理恵(4歳) 735 バタコの苦いところ 736 下の毛姫 737 母の純血を奪った刺青��男 738 チンカス弁当まる 739 ブルルンでんまくん 740 ボジョレー女房 741 あいうえお 742 ガキの腰使いやあらへんで 743 ブルーノ・マーズクワーズ 744 平成手コキ合戦チンポコ 745 めんま1/5 746 よい子悪い子どうでもいい子 747 セーラー服と一晩中 748 エド・スリーラン 749 篠田麻里子 750 うなぎニョロニョロ 751 チョーシ・クルーニー 752 ハーメル・チンダース 753 生ハムの裏側 754 ミトン大好き婆さん 755 紫敷布団 756 蘇る頻尿 757 オレンジレンチン 758 しまいにゃポコチン 759 持ち物は磁石 760 中身はダンゴムシ 761 オレンジジュースで泣けてくる 762 服おっきいね 763 股間のデビルハンター 764 令和に着地 765 あかあかあかちゃんです私は 766 HLLSPD 767 ポン酢アンドハーデス 768 煉獄ガチアンチ 769 1日中空いてます 770 ごめんなサイスニード 771 赤味噌は報われてほしい 772 デッドリフト 260キロおじさん 773 ガショートコラ 774 お主と拙者と洗濯物 775 犬のしっこで育つ 776 カレーに飽きた福神漬け 777 チンポコジャンケンあいこでしょ 778 ガチの妹 779 クワトロ・ヴァギーナ 780 小麦粉に埋もれたい 781 脳味噌の調子 782 下柳に投げつけられたグラブ 783 iPhoneシャワー 784 チー牛の嫁 785 けつあな確定 786 ちんこタイ米 787 常識を知っている初ガツオさん 788 レオナルド・デカケツプリオ 789 上地雄輔大好きっ子ちゃん 790 ヒカルの碁が好き 791 下痢コーンひじき 792 おちんぽラーメンパワーメイクアップ 793 逆アフロ 794 ガダルアナルチャハ 795 マーライオンにキス 796 広島の最強喧嘩王 797 牛タンのたまった落とし穴 798 ツァリ 799 100キロニキ 800 ガチャピンの股間がムックムック 801 ミスチル桜井 802 2個で10円 803 御茶ノ水全部飲んでみた 804 祖母から産まれた孫 805 じっくり煮込んだチンパンジー 806 失楽園ベイベー 807 イヤホンしてるから君に気付いてないだけ 808 ヌレヨンちんちゃん 809 お通しでお腹いっぱい 810 ドッジボールは常に外野 811 ビビンバにビビんな 812 アムラーに乗り遅れたサーファー 813 皿で皿を洗う 814 まさかのサメと遭遇も余裕シャークシャク 815 カツオの袋叩き 816 非社会勢力 817 裸眼の目玉焼き 818 不健康運動 819 ダスチンコフマン 820 ジョンダイナマイト 821 ロマンスカーに乗ったフレンチブル 822 金玉コレステロール 823 派遣のサンタ 824 なかよくいこうぜ 825 前蹴りジャクソン 826 左右非対称の唐揚げ 827 福山はさまる 828 シーマン大量確保 829 イカ作家 830 タマ白髪 831 ちんこそば 832 高田文子 833 机の行方 834 セクシャル汁男ディズム 835 失恋したら絨毯を洗え 836 上田晋也の隠し子 837 木村カポエラ 838 チャームポイントは蟻の門渡り 839 サーモンの煮付け 840 柄本マルチタスク 841 ベルリンの壁ドン 842 Shape of 優 843 尿道まだ攻めてる途中でしょうが 844 ヤバイチーズ屋さん 845 ひらがなでこしいたい 846 タカチャンホンポ 847 ビニールおっぱい 848 熱血硬派鶴屋くん 849 先っぽで精一杯 850 パンダの好きピ 851 童貞紳士 852 虎の屁を嗅ぐ狐 853 ジュンドルキャン 854 センズリッチ大学 855 グッドナイトボーイ 856 ブラ紐ザウルス 857 浜ちゃんのフレンチクルーラー 858 警察 859 おばあちゃんにドラゴンスクリュー 860 愛をこめて生卵 861 ハリーポッターと賢者タイム 862 秋元産むが易し 863 質実剛健 右乳首カリカリ丸 864 お寿司爆発事件対策本部 865 マイブラッディ派遣社員 866 キンタマモンダミン 867 ボサノババージョンですがよろしいですか? 868 現役音大生ベーシストジャニーズJr.(本物) 869 ザク専用シャア 870 乳袋揉み太郎 871 生肉食べたい 872 チンタン 873 ラリホー 874 堕落ッマ 875 来世はちゃんとする 876 マリー洗濯ネットさん 877 2度目の結婚 878 マジで腰振る5秒前 879 寝バック・トゥ・ザ・フューチャー 880 当社比100% 881 アクセルペダルぶっ飛ぶ 882 最寄りのホテルはエアシューター 883 モリッとウンチくん 884 屁の呼吸 885 超社会人 886 笑い方バッファロー 887 HIRUASOBI 888 でかきも 889 あらやだ奥さん 890 ぱいぱいしぼ美 891 永久ラブソング 892 ファックス 893 一旦木綿豆腐 894 ヘガ・デルト・ミガデル 895 限界受験生 896 釈迦に説教 897 僕のエーローアカデミア 898 お線香のハサウェイ 899 公園のベンチでひとり飯 900 岸田文雄 901 春はあけぼの、僕はのけもの 902 スヌーピーナッツ 903 ショートスリーパー美神 904 お胸パット・メセニー 905 あの娘としてからチンポが痒い 906 ミュータントギャートルズ 907 サカサマサカサ 908 リリーフランキー堺すすむ 909 はんぺん教師 910 いちばんきれいなひらがな 911 遠い国の音楽 912 隠キャのインポ 913 具なしパスタ 914 靴紐の干物 915 エリートなのに複雑骨折 916 全裸で南極に行く 917 ジェネリック美人 918 ルービックキューブかと思ったら親戚のおじさんだった 919 愛しさと切なさと森高千里 920 シュッとしたデブ 921 焼酎スーパーノヴァ 922 くだらない質問 923 ガス100000 924 絵に描いたような馬鹿 925 爪切りの世界大会 926 ラッキーサモエド空間 927 ウーピンゴールドバーグ 928 シャクレンジャー 929 クソみたいな人生 930 最近は二足歩行 931 気づかない女猛省中 932 夜は腹減りさすればお米 933 セーラーフレディーマーキュリー 934 スープよりソープが好き 935 ガッツイチモツ 936 松潤 937 漁業従事者 938 俺の爺さん今でも髪フッサフサ 939 扇風機ぐるぐる 940 節穴確定 941 色白のどちんこ 942 きら星もろり 943 カリフェラ君 944 アジの開きを開かせない協会会長 945 生麦生米訛った孫 946 鎖骨真っ二つ 947 ボインランドリー 948 最寄りのホテルはエアシューター 949 うんこママ 950 元ラストアイドル 951 あっちいけコンディショナー 952 ユーモア0男 953 控えめなピース 954 げきしこジャパン 955 鼻糞マニア 956 林家東南西北 957 ブンブンセックス(56歳) 958 神聖しこってちゃん 959 カマンベールチズ男 960 藤森慎吾は楽しんご 961 前前前戯 962 ブスは恥だし角が立つ 963 生肉食べたい 964 シーマン大量確保 965 頸動脈 966 都会の駄菓子屋 967 ピカソの本名は長い 968 名探偵ゴメン 969 ヒステリックブラジャー 970 故郷は地球 971 むらむら帝国 972 生エビ10貫 973 紐パンツドキドキ 974 長男なのに痔なんです 975 すすめ!パイケーツ 976 フレッシュレスバーガー 977 ヅラグループの夢社長 978 二階からメタリカ 979 メーロン・マスク 980 あのこは鳥貴族 981 射精爆弾 982 よつ葉乳業のパンケーキミックス美味い 983 魚が焼けたけど食べますか? 984 お先真っくライト 985 腰痛本舗 986 混ぜそばは混ぜるな 987 鶴の倍返し 988 コブクロに謝れ 989 スヴェンソン広報部 990 オジンゲリオン初老機 991 ホシゲノン 992 血圧高杉晋作 993 ビーフガノンドロフ 994 肩関節えぐ子 995 過労キティ 996 どうせ俺様なんか 997 週4下痢 998 いいとしのエリー 999 母乳で作ったヨーグルト 1000 藤井壁 1001 コアラで子洗う 1002 エアグルーヴの足の指の間を舐めたい 1003 ササミオリジナル 1004 ほぐし水サワー 1005 放尿魔 1006 中出さない犬 1007 犬と歩いて棒を避ける 1008 蘇った梅干し 1009 頼むから目を覚ませ 1010 尿 1011 鮫洲の3Bの検査官が出てるAV 1012 アソーカタノ子 1013 ニートたけし 1014 スケベイスで椅子取りゲーム 1015 キャベジン激辛ハバネロ味 1016 フル勃起大学 1017 筋肉にメロディー 1018 間違ったSDGs 1019 半勃ちひろし 1020 クリス松村アローラのすがた 1021 食える公園 1022 ルンバに積もったホコリ 1023 白雪姫と七人の悪魔超人 1024 バイオ山村紅葉 1025 パイ乙付け難い 1026 寝溜めカンタービレ 1027 猫の乳搾り 1028 大鶴VIVANT 1029 テンガをクンニする男 1030 OL(お風呂屋レディ) 1031 もりもりうんこくん 1032 わくわくうんちくん 1033 瑠璃色の海 1034 錆びたコーンスープ 1035 セーラー服と一晩中 1036 ジャンヌ・ダルシム 1037 猫にカート・コバーン 1038 水金近本同点タイムリー 1039 振りすぎファンタ 1040 山口もえ大好きっ子 1041 ブラヒモザウルス 1042 風呂上がりの夜空に 1043 尿ひろみ 1044 ふくらはぎゴツ子 1045 向井しか勝たん 1046 ダイナミックファイター 1047 愛のままにわがままに僕は着るものを身に着けない 1048 豚プードル 1049 イルカドラゴン温泉 1050 痔にはトライフォース 1051 どちらかというと揚げシュウマイ派 1052 なに見てんだてめえ 1053 ナイス国務長官 1054 象のつま先 1055 ちゃんこちゃんこちゃんこちゃんこ 1056 よくしまるひろこ 1057 消しゴムマジックでも消えない愛 1058 乾燥えぐすぎ 1059 窓から茄子 1060 トマト栽培者 1061 窒素 1062 ふがふがふーがふが 1063 若いキツネと淫らなタヌキ 1064 すっとこおむすび 1065 心斎橋のブロッコリー 1066 しゃかりきコロンブス 1067 どうだ��界は広いだろ 1068 パラダイス楽園 1069 るーしーそみお 1070 100点アメリカ 1071 10秒ペテン師 1072 突き指 1073 習字の時間 1074 連れてってクリオネ 1075 布製の醤油差し 1076 おぴんぴん 1077 田中の部屋の住人 1078 ジャミロ村井 1079 好物の寿司ネタに赤身ない銀次 1080 帰る場所がない 1081 変革者フューチャーマン 1082 飛べない紙飛行機 1083 ホ別パンナちゃん 1084 木パンツハンガー 1085 前立腺隊マッサージャー 1086 トシフィコ横浜 1087 谷間の中の谷まりあ 1088 自転車乗れるかな 1089 股関節爆発 1090 D-51ですら泣く出来事 1091 肩関節えぐ子 1092 ありがとんこつラーメンパラダイスどっこいしょ 1093 こけしだけが話し相手 1094 ゴミ野郎 1095 嫁が実家に帰った 1096 正直スマンかった 1097 実家が太い 1098 利息で暮らそう 1099 俺に期待するな 1100 痔主 1101 NEXT膝小僧 1102 一円からの全身脱毛アンチ 1103 ぽんず侍 1104 大惨事のヒロイン 1105 屁出るとすげえ出る 1106 陰毛ごはん 1107 下白石ラテ 1108 オチンポス16闘神 1109 奥歯ガタガタ言わせ太郎 1110 ミッドナイトに大乱闘 1111 ケンティー2世 1112 名探偵コカン 1113 私の彼は御用聞き 1114 俺に憧れるのをやめましょう 1115 保安官 1116 おなかすいたよ 1117 もう小学生 1118 すき家しか勝たん 1119 ファーストサマースイカ 1120 カードキャプター桜田門 1121 タマの痒み 1122 寿司繋がり2連 1123 毎日パンまつり 1124 細麺パラダイス 1125 にじゅういんひかる 1126 乳首をいじったら花粉症が治った 1127 揚げ出し毛布 1128 筋肉ハイビスカス 1129 滝沢アヘン 1130 仕方ないな、タカシ 1131 人生フィルダースチョイス 1132 世界の中心でマシュマロ焼いちゃお 1133 錆びたコンパス 1134 ヘビースモーカー中将 1135 ピラニアの干物 1136 メッシの通訳 1137 日経平均パスタ 1138 ルシファー吉岡里帆 1139 クッキーばばあ 1140 炊きこまれた白米 1141 中型犬ハチコ 1142 踊れない方のTAKAHIRO 1143 ブサイクルショップ 1144 ミラノ風のび太さん 1145 受験失敗したあとの人生 1146 ABCD?いいえ、藤井 1147 みすぼらしいチンコのリーダーズ 1148 血管一方通行 1149 廉くんの鎖骨に住みたい 1150 ハートを奪われたこけし 1151 句読点の女 1152 とりあえず南無 1153 光バイト募集中 1154 五月雨を集めてハヤシライス食う 1155 コンビニの前でたむろなみえ 1156 ジャンヌ・ダルシム 1157 独特な髪型 1158 お茶飲み過ぎ博士 1159 ピンク風呂色 1160 男の人っていつもそうですね 1161 オセンベイ・オリバ 1162 馬術部手術中 1163 さすらいの鶏肉 1164 チェ・カピバラ 1165 アンジェラアキ(Bluetooth機能搭載) 1166 こけしだけが喋り相手 1167 かいみょん 1168 食パン食べたい 1169 三度の飯よりガリガリが好き 1170 夜ごはんはオムそば 1171 ゴリラババア 1172 悪代官の子孫 1173 ムックの法則 1174 好きなガムはジュードベリンガム 1175 戸塚ヨットスクール生徒 1176 左遷島耕作 1177 周富徳のシュート見とく 1178 夏目尿石 1179 徒歩100分 1180 ヨーグルトは俺のもの 1181 橋本パンダ 1183 足が痺れた中3女子 1184 昼の女帝 1185 パパは金持ち 1186 茄子皮に転身 1187 習字の月謝 1188 試作型プロトタイプ 1189 サタデー太鼓フィーバー 1190 頭蓋骨窪み 1191 歯茎の再生能力 1192 ドクロ坊主 1193 三代目CHAGEandASKA 1194 口だけ女 1195 水分 1196 痩せたら深津絵里 1197 社会不適合犬 1198 メイキングTHE道路 1199 Xの二条城 1200 つくねをつっつくね
好きなラジオネーム1200選 - kansou
ラジオ,ポッドキャスト,投稿,ゲスナー,視聴者,ラジオネーム,ペンネーム,サンドリ,サンデーナイトドリーマー,有吉,太田上田,
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ティーピーオー
麻雀牌にTPOがあるという設定は、例えば、フォーマルな場では、黒を基調としたシックなデザインの牌を使用し、カジュアルな場では、明るい色合いでポップな柄の牌を使うなど、場面に合わせた牌のデザインや素材を考えることができます。また、高級感のある素材や、希少な木材を使った牌を特別な対局で用いるなど、状況に応じた牌の選択が楽しめそうです。さらに、季節やイベントに合わせた絵柄や、対戦者の好みに合わせたカスタマイズも可能でしょう。麻雀牌のTPOは、ゲームに新たな楽しみと奥深さを加え、対戦者の個性や雰囲気を演出する面白いアイデアと言えるでしょう。
手抜きイラスト集
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クワロマンティック/クワセクシャルを誤解していた話──僕の「愛についての考え方」に名前がついた。
*この記事では、鉤括弧つきの「彼」を、明治以前の男女を分けない用法で使っています。英語で言えば「they」に相当します。
*よく性欲と恋愛感情を混同されがちな「好き」という気持ちについて、【ロマンティック=恋愛感情】/【セクシャル=性欲・「性的な惹かれ」】に分けて文章を書いています。
◆
たまには今の状況でも、久しぶりに書いておこうと思う。
2025年、新年は明けたものの昨年亡くなった2人の祖母の喪中だし、ガザでの攻撃や死は続いていて「happy new year」感をあまり感じられない1/3ド深夜。
ふと、3年前に書いた日記、ないし独白を読み返していた(https://is.gd/xXqJ0t: 2022年)。
その独白は、こう締め括られていた。
「どれも誰かに直接伝えたいってものではないのだけど、ただもしかしたら———ほんとうに誰でも嬉しい———誰かがを見つけてくれるかもないところに、僕から見た世界の断片を置かせてほしいのです。
見つけてくれた人はありがとうね。」
まるで、未来の自分に宛てた手紙みたいだった。
見つけたよ、僕。
やはり自分の真の理解者であり、自分を最も愛することができるのは自分なのだなと思った。
自己愛の強いINFPらしいかもしれない。──まあ人間を16種類にしか分けられないなんてわけないけど。。。
過去の自分、または未来の自分に宛てて、今の近況も書き記しておきたいなと思った。
そういうわけで、この文章を書いているmy new year…
今から書くのは、2022年の独白の後の、2023年および2024年を軸とした状況や、僕の変化についてだ。
僕はこれを書いている2025年に30歳になるが、三十路を迎える時期になってもまだまだ自分の心──ジェンダーやセクシュアリティは複雑怪奇で、滔々と変化し、興味が尽きない。
それでは自分に向き合う「自己理解パーティ」を今宵も開催しよう。
◆
2022年に書いた独白に登場した、僕が最後に「狭義の恋愛感情」を抱いてしまった人は、今はもう話す機会はない。
「彼」との関係性が上手くいかなかった当時は、鬱病や失業も相まって、自傷や自殺の衝動に駆られるほど辛かったが、今となってはさほど引き摺っていない。
(それよりも10年ほど前の傷痕の方が疼く。
10年前の傷とは、例の独白でも書いた、当時「好き」だった人に深く深く傷つけられたことである。)
僕が最後に好きになった人と上手く行かなかった悲しみが、その(独白に出てきた)女の子と触れ合ったことによって、なんだかぜんぶどうでもよくなったのは、たぶん本当だった。
セクシャルな経験を男性だけでなく、身体の同じ女性や、あるいは性別の曖昧なひとともしたことは、僕の心を豊かにしたと思う。
よく考えたら、あまり意識してこなかったが僕はパンセクシャルだ。
また、上記の「彼」など、性別の曖昧なひとにロマンティックな気持ちを感じたこともあり、たぶん僕はパンロマンティックでもあることに、ごくさいきん気がついた。
あまり困ったことがなかったから、自分の中で意識されてこなかったように思う。
たぶんそれは、そもそも僕は恋愛では、相手の性別やセクシュアリティにかかわらずほとんど満たされたことがなかったからでもある。
僕は、これまで「狭義の恋愛感情」によって幸せになることはなかった。これからもおそらくないだろう。
むしろ今の僕が幸せや安心感を感じられるのは、友情などを含んだ広い意味での好きな人たちとの関係においてだと感じている。気づかなかったが、おそらく過去もそうだったのだと思う。
もともと僕は、恋愛感情を非常に強く感じる質(たち)である。
恋愛漫画で見るような、好きな人に対して切なくて、会いたくて仕方なく感じるような恋愛感情を、僕は「狭義の恋愛感情」と呼んでいる。
それに対して、「狭義の恋愛感情」以外に「広い意味での好き」もあると気づき、数年前から「広い意味での好き」を大事にしたいと考えるようになった。(おそらく2019年頃)
ところで、クワロマンティック/クワセクシャルというセクシュアリティがあるのをご存知だろうか。
僕は、クワロマンティック/クワセクシャルという言葉を1〜2年ほど前に知って以来、「友情と恋愛感情を区別できない」心のあり方だと誤解してきた。
そうではなくむしろ本流は、「クワロマンティックは「恋愛感情と友情が区別できない」という状態のみならず、��しろ「区別したくない」という態度や主義でもあり得るのだ。」そうだ *1。
*1 https://lgbter.jp/noise/0183/
ずっとクワロマンティック/クワセクシャルのことを、「友情と恋愛感情を区別できない」のだと勘違いしていたので、それ以外の感情との境目がかなりはっきりしている「狭義の恋愛感情」を持つ自分には当てはまらないと思っていたが、むしろこちらの説明はしっくりくることに気がついた。
確かに僕は、「狭義の恋愛感情」を感じはするものの、それ以外の「広い意味での好き」──愛情や、友情や、一緒にいてくれることへの感謝や安心感、はたまた言葉に言い表せない輪郭の曖昧な「好き」たちを、愛したいと切望してきたからだ。これは、僕の愛についての考え方であり、態度である。
過去、自身の感情と理性を分離して心を苦しみから守ってきたせいか──僕はセクシュアリティは考え方ではなく、感じ方の問題だと思っていたが、クワロマンティック/クワセクシャルの現在地点を正しく理解したことで、考え方も自分のセクシュアリティとして受け止めていいのだという地点に到達することができた。
僕はポリアモリーにも属しているし、非独占愛者でもあるから、よく考えればそのこともわかるものだった。
ポリアモリーは単に人を複数好きになる心の状態だけでなく、複数の恋人を持つ「ライフスタイル」であるとも理解される。
僕は「狭義の恋愛感情」を、同時に2人以上に抱いたことはない。
しかし、これまで自分はポリアモリーというラベルを、「モノガミーに限定されないリレーションシップを構築するライフスタイルに肯定的であるという態度や主義を示すもの」として使っていた。
このことをうまく認識できていなかったが、今回言語化することができた。
翻って、クワロマンティック/クワセクシャルは、ライフスタイルとして捉えることもできるだろう。
すなわちそれは、恋愛感情や性的惹かれ、また恋愛/性的価値に重きを置かないリレーションシップを構築することだ。
今までクワロマンティック/クワセクシャルという言葉を得ていなかったが、僕は、実はこのようなライフスタイルをすでに実践していたと思われる(!)。
例えば以前、他に「狭義の恋愛感情」を抱いていた人がいたが、その恋は叶いそうもなく、その状態で他の人と付き合っていた。付き合った「彼」のことは「広い意味での好き」であり、少しの間だが生活をともに送った仲だった。「クワロマンティック/クワセクシャル」な選択だったと言えるかもしれない。
また、今現在の僕は、「普通に飲んだり麻雀したり博物館に行ったり、映画館に行って映画を見たりするのと同じように、〈コミュニケーションや遊びの一形態としてのセックス〉もする友人」というリレーションシップ/親密圏を持っている。それも信頼と友情のある2〜3人前後の友人と。
この関係は年単位の長期的な継続性のあるもので、その時々で人間関係も変化したり、関わる人数も変わったりする。
でも、何らかの約束を結んだわけではない、あくまでただの「友人」だ。
これが「セフレ」ではなく「友人」なのは、セフレが「セックスが(主)目的の関係」なのだとしたら、それに対し、友人とは、セックスがなくても成立する友情関係のことだと捉えられると思うからだ。セックスないしセクシャルな触れ合いは僕(たち)にとって、ともに楽しめる遊びの一つに過ぎない。別に今もセックス以外のこともして遊ぶし、もしセックスがこの世になければ僕たちは他の遊びをするだけだ。そんな関係もこの世には存在している。
これは、極めて「クワセクシャル」的な関係なのではないだろうか。友情と性行為が違和感なく共存している関係だ。
むしろ「違和感がない」どころか、僕にとっては友情や友人関係は、安心できるリレーションシップにとって必要不可欠な要素だと感じている。「友人」とは、僕にとっては「対等な人間関係」の一形態と了解している。
恋愛的/性的に搾取されたりしたりする関係ではなく、対等な人間・友人としてのリレーションシップが確立してると感じられるからこそ、僕は安心して性行為ができるのだ。
そしてセクシャルなだけでなく、ロマンティックに通じるような、とりわけ人としての愛情や親密さを感じられる友人もいることが嬉しい。
一方で、僕にとっての恋愛/性愛関係とは、相手にロマンティック/性的な搾取や傷つけることをしてしまったり、されたりするものだった。僕はいつも、対等な恋愛/性的関係を構築・維持するのは非常に難しいと感じる。それは、そもそも好意というものが他者への要求と変換されることで攻撃性を含み、付き合うなどの性愛の関係性が「要求」することを正当化するからだろう。(しかしとにかく恋愛が厄介なのは、この要求が退けられると、他者への攻撃性がダメージとなって自分に跳ね返ってくることだと思う。)
だから僕も他人をたくさん傷つけてきたし、たくさん傷を負ってきた。
こうして文章に書き起こしてみると、一体化しようとしない距離感のある「対等な友人関係」というのは僕の中においてはかなり大事な要素であることを改めて認識させられた。
この感覚は、僕が非所有愛者であることと相関関係があるように思う。僕は、パートナーシップを結ぶことで、相手や自分が束縛されたり所有されたりすることで自由や可能性を失うことが、非常に非常に嫌なのだ。パートナーシップは多くの場合、制約や束縛といった所有を伴うが(なお、それはポリアモリーでも同様である)、一方で友人関係はそのような束縛や所有を前提としていないことが、他者と自らの自由を愛する僕の居場所としてとても心地いい。
どこかで聞いた言葉だが、「いいパートナーシップは、いい恋人や夫婦であるだけでなく、いい友人でもある」、みたいなことを聞いたことはないだろうか。
【ロマンティック=恋愛感情】や【セクシャル=性欲ないし性的惹かれ】と、友情はそれぞれ共存し得るのだ。
それどころか恋愛や性的関係においても友情や友人関係は、相手を尊重し対等な他者としてみなす役割として重要だと思う。
Twitterではたまに(最近も)、男女の友情は成立するか、というツイートがバズってその議論がTLを埋め尽すことが定期的にある。
この「素朴な」問いは、現実に男女での友情が成立いるひとたちを無視してしまっている。
さらに、恋愛感情or性的惹かれを友情とトレードオフのものとしてしまっており、現実に友情と恋愛感情や性的惹かれが同居している状態のことも不可視化している、ということは指摘しておきたい。
僕が、性的に搾取されるのではなく、2022年から友人と、友人としてのまま性的な接触やコミュニケーションを取るということを始めてから(件の女の子も含めて)、特に2023年、2024年にかけて、友人(たち)と親密さや愛情を感じられる密接な時間を少しずつ重ねてきた。
友人たちにはすごく愛されていると感じる。
他者の所有を前提とした恋人関係ではないので、互いに所有することも、何の義務も負わない。なんて自由で、そしてなんて幸せなんだろう。
2019年ころ、ある人に「あなたはどんなリレーションシップが理想?」と聞かれた時に、それまで「理想のリレーションシップ」など考えたこともなく何も思いつかなかった自分に、5年の年月をかけた現在の到達点を教えてあげたい。いつかたどり着くよ、と。
広い意味での「愛」のある関係は、恋愛関係だけじゃない。
そう気づかせてくれたのは、クワロマンティック/クワセクシャルという言葉とその概念だった。誤解していた僕に、この意味を正しく教えてくれた友人には感謝しかない。
ジェンダーやセクシュアリティについての言葉による細かい分類は本質的にそこまで意味はないとはいえ、言葉によって概念が確立されると自分がそれに当てはまるかどうかなどの言語化につながるから、非常に重要ではあるとも改めて思う。
僕がずっと大事にしたいと考えてきた「広い意味での好き」── 「狭義の恋愛感情」以外の愛情や、友情や、一緒にいてくれることへの感謝や安心感、はたまた言葉に言い表せない輪郭の曖昧な「好き」たちという、僕の「愛についての考え方」に、クワロマンティック/クワセクシャルという名前をつけることができたのだから。
2025年、1/3深夜に。
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ポッカポッカなんかようかいっちょか〜くかあ〜〜
どうも、ポカポカ族に長い間憧れ続けている、ウスラカゲ族レベル20.5のラムダです。 なんかさ、真面目な役者紹介おおくね!?!?いっつも真面目な紹介しか書いてない(書けない)僕からするとですね、仲間が増えて嬉しい気持ちと共にみんな真剣に書いたら文章能力の低さ浮き彫りになるやんけ....となるわけです。いやわかってるんですよ。比べて見てねーよ、ですよね。それでもやっぱそう言うの考えちゃうじゃん。ってなわけでちょっと背伸びしようかな。
A,B 「どーーもーーー、Aと、Bで!」
A 「かにでーす!」
B 「エビちゃうんかい」
A 「エピでーす!」
B 「先輩巻き込むのやめろや。」
A,B 「お願いしまーす!!」
A 「今日は素晴らしい同期をね、読んでる皆さんに紹介したいと思いましてね。」
B 「あー、いいですね。大賛成です。じゃあ一人一人紹介していきましょうか。」
B 「この人はですねー、舞美チそして会計までやってくれてていつ見ても大体だれかがくっついたり撫でたりしてる人ですね」
A 「あと文字見づらい時とかにめっちゃ助けてくれます!」
B 「それルーぺやわ。俺が言ってんのはルーベね」
B 「この人は、幕チーフとして誰よりも班員を愛してるチーフさんですね。」
A「ところでさ、うちのお姉ちゃん絵上手くてさ。」
B 「...............あ、姉モネってこと?モネ男やろ、っていうか二つ目のボケにしては無理やりすぎへんかなあ!?」
B 「この人はね、作ってくる小道具のクオリティがすごい高くてモリーフハクを愛してる人ですね。」
A「あー女子高生がハンディファン持ってんのよく見るわ」
B 「それFrancfrancやわ。濁点どっか行っちゃってるから。ぶらんね。」
B 「この人はですね、ちゃうかの平均身長を底上げしてくれてる演補であり音響チーフですね。」
A 「僕あのお茶好きなんですよね〜」
B 「.....どれやねん!!ヒント少ないわ!」
A「あのー、鶴瓶がCM出てるさ、急須でいれるやつ」
B 「うん、だからどれやねん!!!鶴瓶は麦茶や!急須で入れるやつは多分綾鷹や!多分むぎのこといいたいんやろうけど!」
B 「この人はですね、メイクチーフでなんか過剰って言われてた人ですね。」
A「最近ポケポケとか出てきてる伝説の鳥ポケモンなあ」
B 「それファイヤーや。ふぃあでしょ、もうちょいマシなボケなかったんか。」
B 「この人はですね、いつも人のこと可愛い可愛いいってる36期麻雀チーフですね。」
A「最近寒いから食べたいよなあ」
B 「それなべや!俺言ってんのなびや!」
B 「この人はですね、ちゃうかのコメディ担当の一角で同じ学科の3人を救い続けてますね。」
A「最近の火曜一限マジしんどいよなあ、寒すぎて。」
B 「それテニスや!って、お前の火曜一限がテニスなん誰が知ってんねん。てにや。」
B 「この人もねちゃうかの平均身長引き上げてくれてて、いつも和やかで話しやすい人ですね。」
A「たーーーたけきょ!!!!」
B 「うん、お前がなつめのことたけきょうって呼んでんのも誰が知ってんねん。なつめってちゃんと言ってください。」
B 「この人はですね、宣美チーフでですね、すごく稽古頑張ってたのが印象的でしたよね」
A「俺は新世界の神になる!!!計画どぅぅおおおり!!」
B 「それキラの方や。デスノートの。エルね!藤原竜也じゃなくて松山ケンイチの方ね!?」
B 「この人はですね、新しく入ってきてくれて、とにかくいい声。新同期と思えないぐらい馴染んでますね。」
A「ゆるキャラで一世を風靡しましたよね!」
B 「それくまモンや!」
A「ひゃっっっっはああああああ」
B 「あ、ふなっしーのほう!?ほな熊吉にかすってもないやんけ!」
B 「この人はね、とにかくすごい。日本語も英語もペラッペラ。何ヶ国語いけちゃうの!?って感じ。」
A「ねずみみたいなやつ?」
B 「それモルモットや。そのボケはなんかすごい語弊ありそうやな。ほら謝りなさい。」
A「ごめんね!」
B 「謝ったら許してやってほしいんですけどもね。」
B 「この人はですね、36期の衣装チーフでありヒーラーであり空気清浄機ですね。」
A「鍋に入れると美味しいよねえ、俺エノキがすっごく好き!」
B 「それキノコや。」
A「じゃあアイさん使ってたらめっちゃ飛ぶやつ?」
B 「それ木の粉や。」
A「血気術......爆血!!!!!」
B 「それねずこや。だんだん遠なってるから!きなこね!?」
B 「この人はね、演補を務め上げるとともに映像チーフとしてえげつねえクオリティの映像作ってくれますね。」
A「そう、ぜーはーぜーはー言いながら作ってくれてるよね!......!!!はぜだけに!?」
B 「やかましすぎるな。」
B 「この人はね、いつも笑顔でいろんな人を助ける頼もしすぎる制作チーフさんですね。」
A「かったいよな。あれ。」
B 「それ多分、多分やけどあずきバーや。ようわかったな俺。ボケ雑すぎんねん!」
B 「この人はですね、最近かわいいと噂のおもしろ大道具チーフ様ですね。」
A「お前の顔見てたらイライラすんねん、どっかいけ!ほんまきっしょい顔しやがって。とりあえず3秒以内に糸リフトいれろ。」
B 「それ暴論やな。俺が言ってるのはセイロンね。ま、俺の顔が酷いっていうのは正論かなあ....誰がやねん!!」
A「ノリツッコミさっぶうう」
B 「正論いうな。」
B 「この人はですね、音響オペとして忙しい合間を縫って場当たりにきてくれてカッケェ音響つけてくれてる人ですよね。」
A「電流な。」
B 「それアンペアや。わかりやすくボケのクオリティが落ちてきてるな!?お前、やるんやったらちゃんとやれよ。」
A「オメーガちゃんとやれよ。」
B 「Ωはオームって読むねんで....」
B 「この人はですね、舞監としてみんなをまとめ上げるだけでなく映像オペとしても活躍してくれてる人ですね。」
A「あそこのラーメン美味いよな。」
B 「それ来来亭やな。らいらね!でも自分で来来亭って名乗ってる時あるしあながち間違いじゃないか。」
B「この人はですね、なんと言っても最高権力者、我らが演出、そして照明オペとしてもバチバチに決めてくれる人ですね。」
A 「ふぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああ(ハイトーンボイス)」
B 「それ第五使徒ラミエルやね。スミがそのモノマネうますぎるってどれぐらいの人知ってるはるんやろ。あれほんまにおもろい。」
A「ついに全員分かけたわね。おめでとう、おめでとう、おめでとう、おめでとう、めでたいな、おめでとさんっ、クワっっ!���幕裏から拍手)」
B 「エヴァの最終回ええねん、もうええわ!」
A B「どうも、ありがとうございました〜」
ふう。さてと、こっからは真面目に書くもんね。
箏
何回支配人ルーベでよかったなあと思ったことか。謙虚だからいやいやいやという気がしますが纏ってる雰囲気も動きも表情もすべてがピッタシすぎるんですよね。そしてほんとに一生懸命な人だと思います。舞美チーフの仕事はもちろん役に対しての向き合い方も、人に対しての向き合い方も。そりゃあみんなにくっつかれますよね。まさに人徳だと思います。ルーベが当たり前だと思ってることでいろんな場面で他人を救ってるんだと思います。あずとかなびやとかがルーベだから舞美作業来てるんだよ!って言ってたのがすごく印象深いです....さすがすぎる人徳。日々の行いですね。まじで立て看の色調合含めほんとにクソお世話になりました。セイロンと3人でやる舞台作業楽しかったなあ.....またあの机を囲んで集会開きたいっすね。
森々仙入
あなたほんと運いいよね。そこだけは認めていいとおもう。あなたが浪人して、阪大選んで、ちゃうか選んだおかげで今があります。最高の同期に恵まれてます。ないす。
月銀蓮
役者参加でほんっっっっとに嬉しい。ずっとおもろい。ぼそっとえげつないセンスでなんかいうのが耐えられない。演技もメッキメキメキに上手くなってますよねえ。一回だけだけどアネモネの演技見てえらっそうに色々アドバイスできたの楽しかったです。伝わりにくいことばっか言ってるのに真剣に聞いてくれてやりがいすごかったです。そして僕的に1番印象深いのは幕チーフのアネモネさん。通常の幕チーフの10倍ぐらい仕事が多かっただろうしマニュアルのない調整をずっとしなきゃいけなかっただろうけど当たり前のように昼休みに梅田まで行ってくれてミシンとひたすら向き合って、カッケェっすマジで。家遠すぎるのに報連相まで完璧すぎて.......あっ、ちょっとまって、!?!?
親知らず生えてきた。(これイッチバン好き)
白
エンドロからいっしょで、お出かけ行ったり鍋食べたり刀作ったりしたのに、それでも知らなかったぶらんを知れた新人期間だったなーと思います。まず小道具ね!?僕はこの期間の陰の目標としてキャパりそうな人がいて少しでも自分が力になれる気がしたらその仕事を引き剥がそうとする、ってのを掲げてたんですけど最後まで剥がせなかったです。でも作ってくれた小道具見て思いました。うん、やんなくてよかったあ☺️
クオリティたっっっっっか。やっぱりてにのカードたちが大好きですね。ライフル。
役者としてもなんか細かい動きとか読み方とか考えてきてるなあって思ってみてました。コメディうますぎてぶらんに負けたくねえええってなってました。あとあなたのエチュード好きです。変な設定ではじめちゃうところが似てる気がして。またご飯一緒に食べたいな。
埖麦
まず声を大にして言いたい。きみはえらあああああい!器用なイメージが強かったんですけどちゃんと悩んだりしてるんだろうなあと思って。PV担当とか考えるだけでえげつない。むぎが新人にかける熱量の凄さはいろんな時に感じます。音源編集とか新人動き出して一瞬でやってたもんね。むぎが演補なの頼もしすぎるなあって最初になった瞬間でした。そりゃあね、寝坊する時ありますよ人間だもの。なんか熱量を感じてる分そういうのもしゃあないなあって思っちゃうんですよね。自分に優しくしてあげて欲しいです、とてもえらいのでね。演技は、やっぱりすごい。てにとむぎは演技でいいなあ羨ましいなあってなること特に多いんですけど、てにが同じ路線の人だとしたらむぎは自分と違う路線の人というか。自分の持ってないものを持ちすぎてて羨ましい。演劇の経験値も自然な動きとか読み方とか声の感じとかも。羨ましいじゃなくて吸収しろよってね、でもうますぎてむじいんだこれが。役者紹介ブッ刺さりました、嬉しかった。謝謝。
叶イブ
立て看すんごいのできちゃったなあ。絵に自信なさすぎて全てお任せしちゃったのにぜーんぶすごいクオリティでやってくれちゃった。終わってみると宣美入ってよかったと思います、楽しかった。稽古場でいつも楽しそうにみんなにくっついてて、欠かせない存在だなあと思ってみてましたね。代役とかやってもらうことが多くて、なんかやっぱり適応力高いしすごく代役なのに安心しました。ふりきる演技上手いよね。ぜひこってこてのコメディやってるのもまたみたい。コントしてるのみてみたい。あとあなたも某所窓から侵入できちゃう人らしいですね。謎のシンパシー感じます。
ポンにゃ
全体的にみんなといる時間が増えてイメージ変わった人多いんですけど、なびやは特に変わった気がします自分の中で。裏表なく自由奔放で、話しててなんか安心するって言うのは変わってないんですけど、ほんとに優しい子なんだなあ、って強く思いまして。なつめペチンって叩いてみてって言われてすっごい優しく叩いてごめん痛くない??ってまじの心配した顔で何回も言ってましたね。優しすぎへん?いやこれだけじゃないんですよ?なんかのびのびしてるようでいて人のこと考えてると言うか、なんというか。久遠の影見た後になびやも一緒に箱に来てくれた時楽しかったな。これからも作業できたら嬉しいですね。あと僕が10分ぐらいでつけた動きをノリノリでやってくれてるのを見るとおじさんとても嬉しいです。毎回ダメで嬉しさ溢れちゃいます。ありがとう。
雨々単元気
てにも話せる時間増えて嬉しかったなあ。やっぱりここビミョくね?ここおもしろくね?こここうした方が良くね?みたいな演劇に対する感性がすごい似てるなーって勝手ながらすごく思いました。やっててすっっごく楽だった。てにの動きとか声の感じとか冗談抜きで憧れてる部分がありまして。賑やかな場面に移った瞬間に見てる人にそれをわからせる雰囲気を持ってるなと思います。ここ笑っていいんだよ?みたいな。ちゃうかの演劇は特にかもだけど真面目なシーンとおもしろのシーンが入り乱れることが多い中でそれができるのはとっても強い、気がする。そして君も話しててすっごい安心する。根から優しいのが滲み出ちゃってる。あと衣装も宣美も凄すぎるやろ。毎回言ってるけどスマホで仮チラ作れるの何で!?!?おかしいって。とにかくてに、グレートだぜっ。
紫苑
絡む時間増えてはっぴーナンバーワン。あなたの演技のおかげで自分のシーン倍好きになりました。まじで感謝。変な熱量でいっぱい動画送りつけて勝手に動きも読み方もいっぱい提案してしんどかっただろうにありがたいって言って笑顔でやってくれるの何なんですか??ほんまありがとう。独特の空気とか雰囲気を持ってる役者って強いなあって思うんですけど、そういう意味でなつめいいよなあ。あなたにしかできない役が確実にあると思います。あと話してて落ち着きます。いつも笑顔だし、いつも和やかで優しいし。すごい話しかけやすい。誕生日お菓子あげた時に1番喜んでくれたのはなつめな気がします。そのままでいてくださいな。
暁レミエル
なかなか癖のある二役ですけど見事にこなしててほんとにすごい。隙間時間見つけて1人で自主練してたのがとても印象的でした。キャスト本人に染み込むまで何度でも読む。ベガさんのもとで演補した経験がしっかり生きててすごいなと思います。通しを見にきてくださったゾンビおじさんたちのテンションが上がるのも頷けます。キャスパ作り上げるのもほんとに早かったですね...すごい。
熊吉
くまちゃん!あなたのおかげで36期男子の何かのパーセンテージが半分を超えました!わたくしはひじょーにうれしい!ないす。新人からガッツリ参加してる人とは思えないしっくり感。普通に才能だと思う。人に馴染む才能。大人で冷静でしっかりしてるのにみんなと明るくコミュニケーション取れてほんとにすごい。同期の阪神ファンという嬉しすぎる仲間が増えたという意味でもほんとに来てくれてありがとう。あと衣装買い出しの時に助けてくれて頼もしすぎました。やっぱりくまちゃんおしゃれだよね!?まだまだいろんな話したいなあ。とりあえず共に聖地へ行こう。
張潤玲
秋公いなかったので新人いてくれてほんとに嬉しいです。1番面白いのなんなんですか。グローバルとかいうレベルじゃないでしょ、どう考えても笑、スミの要望を細かいとこまで理解してすぐ修正できるのもどういうことなんですか。尊敬です。そしてほんとに真面目ですよね。アサギさんに経済学部の授業のこと聞いてたりとか、集金かけてた時に真っ先にお金くれたりとか、あかん、尊敬するとこしかない。あと個人的な話ですけど、マモの宣美すっっごく好きです。オムニの時も綺麗だったし今回のもお金払いたくなるレベル。ほんとに人間に時間って平等なのか?倍ぐらい生きてないか?ってなります。また色々話したいなあ
和來
ちゃうかのヒーラーきなこさん。あれだけいつも優しくて穏やかな感じなのに舞台に立ったら声が通る通る。すんげえや。演技も自然だしきなこも僕のやりすぎな動きを採用して自然に毎回やってくれてて嬉しいったらありゃしない。そして何より衣装チーーーーフ!sigodekiすぎるて。リマインドも班員への進捗確認も絶対大変。超すごい。集めるの大変なもの要求されがちなちゃうかでもきなこがチーフなら安泰かなあって身勝手に思ってます。手押し相撲容赦なくやっちゃってごめんなさい。きなこの押し返しが優しすぎてびっくりしたの覚えてます笑
鞠凸二郎
君には毎公演驚かされます。僕の思う今公演影のMVPはあなたです。影すぎてあんまり讃えられてない気がするのでこの場を借りて言いますね、すごい。映像がすごいのはもう知ってた。それでも自分みくびってたのかなと思うぐらいすごいけど。対面では何度か言ってるけどあなたのハングリーさというかかましてやるんだ精神が大好き。あんな映像と共に演じれる自分幸せすぎないかなあ!?ほんまにありがとう。演技もなかなか久しぶりに見ましたね、しかも初キャスパとかいうおまけつき。うれしいなあなんか。あとやっぱあのもんげえ場当たり表とか演技指導とか普通に演出補佐としてすげえ。ほんとよくやってるなあと僕は思います。褒めすぎかな。でもいつもいじられてばかりの君にはこれぐらいがちょうどいいと思うんだ。すばらしい���
東愛莉
いつも笑顔でえげつない量の仕事をこなしてくれてる気がする....縁の下の力持ちってまさにこういうことな気がします。強いよね、人として。あれだけ仕事多いのに箱作業も結構来てたよね!?すごすぎます。打ち上げ担当誰かやってくれませんか?ってあずが言った時なんか安心したのを覚えてます。あ、この人もキャパとかあるんだ!って。それぐらい何でも完璧にこなしてるイメージです。キャスパもえぐいしなあ。演技はなんかもうやりたかったんだなあってビシビシ伝わってきます。すっっごいたのしそう、もちろん上手いし見てるこっちまで楽しくなります。動きも読み方も表情もあずのための役って感じがします。すごいっ!あと勝手ですけどあずと色々話すの楽しいですね。たくさん考えてくれてるんだなあって思うと共にこっちの話も色々聞いてくれてありがたやあです。
錫蘭リーフ
大好きなセイロン亭リーフさん。秋に引き続き長い時間一緒にいてくれましたねえ。1番一緒にいた、絶対。ほぼ同棲。笑わしてもらったなあ、セイロンとの作業楽しかったなあ。一緒に机作ったのも、アイさんで悩んだのも、権力ぶち折れたのも、いっしょにうどん食べたのも、鍋食べたのも、一時まで自販機の前で話してたのも全部全部いい思い出。セイロンなしにはこの新人期間は語れないぜっ!そしてついに高みに登ってきたのね。何がとは言いませんけどワクワク。そういえば最近セイロンが良い!可愛い!とみんなから言われてますね。あえて宣戦布告しよう。僕、古参勢です。知ってたもん、セイロンのノリが良すぎるのもいつでも面白いのも優しいのも前から。へっ。自分の役が決まった時も2人でびっくりしましたねえ。でもバッチリすぎない?ヨル。あなたにしかできなすぎる。役者としての守備範囲が広すぎる。ダメでアサヨルすごいって書いてないことはないです絶対。これからもともにジャングルマンを布教していきましょう。
城戸大夢
オーム!忙しいだろうに稽古場にも顔を出してくれて、オペとしてもほんとに真剣に取り組んでくれてるのがビシビシ伝わってきてありがたいなあと毎日思います。線形代数の基礎を化応組に教えて神のように崇められていたのをよく覚えてます。さすがすぎるぜ!またオームの役者も見れたらいいなーなんて身勝手ながらに思ってしまいます。それぐらい秋公のシェフ良かった。今日音響オペの話で結構話せたのが嬉しかったなあ。また話したいなあ。
大良ルナ
別の団体でがっつり役者してるとは思えないぐらい助けてくれたしまとめてくれましたねえ。稽古場に30分しかいれません、って言っていろんな人にアドバイスしてたのがすごく印象的でした。わざわざ30分のためにこの寒すぎる練4まで来てくれてんの!?ってなりました。舞監としてはいうまでもないですね。ありがたい。厳しい言葉を言える存在がどれだけ貴重で大事か。言いたくない時でも強めにあえてぶっ放してる時もあるんじゃないかなあって勝手に思ったりしてます。俯瞰して見てる余裕あるんだったら動けよ、って?ごめんね。(謝ったら許してやって欲しいんですけども)ちくしけんに免じて許して欲しい。あと立て看も本当に助かりました。ありがとう。
海月
スミに関してはねえ、凄すぎて無限にかけちゃうんですよね。みんなそうだと思う。まず指示がとてもとてもはっきりしてる。これがどれだけありがたいか!違うものは違う、して欲しいものはこうして欲しい、ぼんやりしたところが一切ないから役者としても班員としてもすごくやりやすい。これめちゃくちゃすごいことだと思うんですよねー、ビジョンがはっきりしてるというか、迷いがないからついていきやすい。あとこの公演にかける熱量が誰よりも高いことが伝わってくるところもめちゃいい。転換図もダメ返しも返信も全部早い。前の2つに関してはやらなくてもいいのにやってくれてるし。稽古場のスケジュールを全部稽古前に決めてきてるのも演補から聞きました。すごすぎないすか?やれることを全部やってくれる最高の演出さんだと思います。しかもどれだけ疲れてても焦っててもイライラとかが全然出ないですよね。絶対ありがとうって言ってるし。懐ふっっっっか。って毎回思ってます。野球の話したり、ラミエルのモノマネでめちゃくちゃ笑わせてもらったり色々お話できたのも良かった。スミが演出でほんとに良かったし、スミがちゃうかにいてくれてほんとによかったと思います。スペシャルサンクスです。
いやあ長いこと書きましたね。楽しかったです。まさか2日でこんなかけちゃうとは。漫才のクオリティは1時間で考えたから許していただきたい.....ま、もうすぐM1あるのでね。皆さんそっち見ましょう。
ビッグラリーアクションメールボックス。
もうええわ、どうもありがとうございました〜
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るん生でやってた星蓮船で設定知ってなんか親近感湧いて好きになっちゃったしタイムリーにピックアップガチャやってたから白蓮様引いちゃった❤️

麻雀でしか知らんから雀卓にチョップする魔理沙のお母さんかと思ってたんだけど、信貴山縁起絵巻が元ネタなのね
それならわかる、「空飛ぶ鉢」の話で有名なやつ
とは言いつつ、
東方プロジェクトの他のキャラが意図してかどうか知らんけど歴史の中で半ば「異端」(文字通り「ハレ」もの扱い)とされて仲間外れにされてきたものばっかりっていうのを考えると、信貴山縁起絵巻の尼さんじゃ異端ではあるけど封印されるまで忌み嫌われるものではなく
個人的には中世日本で迫害されてきたキリスト教、いわゆるバテレン宗の宗徒とか、隠蔽目的に従来の仏教にカモフラージュした信���、隠れキリシタン信仰もモチーフになってるんじゃないかなって
そう考えた上で白蓮のキャラデザを見てみると、印象的な黒髪から金髪へのグラデーションも、きっと「仏道から魔道に堕ちた」ことの表現でしょうが、黒衣と合わせて「ウィンプルをつけた金髪のシスター」にも見えてきませんか?
観音さまの像をマリア像に見立てたマリア観音とかありますが、まさにそんなイメージで
まあ設定もそうですが、bgmの感情の摩天楼もすこだし、エクストラのぬえちゃんも元々好きでしたし、小傘ちゃんかわいいので、もし東方原作やることがあれば星蓮船はぜひやりたいなとおもいました(感想文
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るんぺんパリ【RunPenParis】

自己紹介 2024年11月4日追記 6116文字】 三重県伊賀市(旧名:上野市)出身 伊賀市(旧名:上野市)に 1976年(3歳)から 1996年(23歳)6月まで住んでいた 1976年以前の記憶と出生は不明 津市にある施設にいたと聞いた覚えがある 三重県亀山市に二つか三つ年上のお兄さんいるらしいが あった事は一度もない 30代の頃に一度だけ電話で話をした 父方に引き取られたお兄さんに 母親の事を聞いた 母親は別の人と再婚し離婚して 娘さんと一緒に暮らしているらしい 父親は再婚して自分と同じぐらい娘さんがいるらしい お兄さんはおじいさんの事を尊敬していて 中国語を勉強してるらしい あとは色々と聞いたけど 覚えているのはそれぐらいの内容で もう二度と話す事はないだろうと その時に思ったけど お兄さんの顔がどんな顔なのかは 見てみたい気持ちは少しある
伊賀市でそこそこ有名なのが 伊賀流忍者で忍者屋敷は今も昔も変わらない内容で 営業している それは去年に末っ子を連れていったから確認済 外観はただの古い家だけど 中に入ると意外と見応えはある 観光施設って感じ 伊賀牛は金谷のすき焼きが有名で 森辻が新しい様相なってから焼肉を食べた 個人的には伊藤の牛丼が好きだ 油が多い感じのお肉だから 100gも食べれば満足感がある 上野天神祭の鬼行列も有名かな ひょろつき鬼が子供の頃は本気で怖かった 銀座通りが歩行者天国になり 的屋がならぶ 高校生の頃はリング焼きが100円ぐらいで 何個も買って食べた 今年は10月18・19・20(金土日) 19(土)は久しぶりに一人で一日中お祭りを楽しむ予定だったけど 昼前から雨が降ってきて鬼行列は中止 午前中は親戚を3件回って、おみやげを渡した 午後に実家によって車を駐車して 歩いて上野天神祭へと向かった いつも泊まる「伊賀上野シティホテル」は1泊10000円以上も高い 16800円だった。この日は駐車場も使えなかった 夜の19時から同級生のお店「クワトロNo.4」に初めていった 30年ぶりにちゃんと会ったガキさんは すぐに気がついてくれた 居心地がよかったので閉店の1時までカクテルを8杯ぐらい呑んだかな 意外と安くて8200円だった 次の20(日)は上野天神祭に参加している同級生のオデに会って 鬼行列の準備風景を写真に撮って 上野天神さんの近く紅梅屋でおみやげを結構買って 桔梗屋で上生菓子とお茶を飲んで 静岡へ帰った 松尾芭蕉は俳句で有名で伊賀出身で 小学生の頃はがっつりと俳句を作らされる 俳句はいやいや作らされたので 俳句番組は見ない 俳聖殿の中には過去の優秀な俳句が収められていたかな 普段はこれといって何もないけど 俳聖殿のたたずまいは何か「The Haiku」という感じ 上野城のお堀の高さ日本2位? 一時期は日本1位説もあった 中学生の頃は上野城で体育の授業があったり クロスカントリーレースで走らされたり 高校生のデートも上野城が定番だったのか それらしき男女がイチャついていた 夜のライトアップは不気味なお城に見えた 一応、桜の名所なのかな 高校生の頃に一つ年下の子とつきあっていた頃は よく上野城をさんぽした 帰りはその子の家の近くまで送っていった この子はとても純粋な子で 自分にはもったいない子だった 半年もつきあっていないが 今でも純粋で幸せになっているかなと思い出す事もある もう向こうは忘れているだろうけど 伊賀の街には銀座通りとか丸の内とか 東京で聞くような名称が多く使われている 地元のうわさでは東京が伊賀の真似をして 街を作ったとの話がよく出てくるから 誰か本気でテレビとかで調べてほしい気もする いまだに東京が伊賀のマネをした説を 親戚がまじめな顔でいいだす時があるから 本当に真実が知りたいけど 自分が調べるほどは興味がない 2004年(平成16年)11月1日に 伊賀市に変わってから 上野市駅が忍者市駅になり 近鉄の電車だったのが伊賀鉄道になり 電車がコスプレになった 駅前には銀河鉄道999のメーテルと哲郎の銅像があり 産業会館がハイトピア伊賀になった 産業会館だった時にマルキンのパン屋が近くにあった そこのシナモンパンが子供の頃から大好きで 今はもう手に入らない もう一度、あのシナモンパンが食べてみたい あと小さなパチンコ店「マルト」があった 「フルーツパンチ」という機種で勝った覚えがある あと「麻雀物語」もあったかな 「海物語」という機種が記憶の最終機かな 上野で住んでいた時期に一日で20万近く負けて それからパチンコは完全に辞めた じつはその後もたまにしたが 本当に気晴らし程度で その内にきっぱりとやめた スロットが主流になったら なおさら興味すらなくなった 新天地もなんかおしゃれなサビれかたで 「新天地Otonari」となった 街は高校生の頃の面影は薄くなったけど 何となく残っている上野市街は今でも魅力的だ 新天地には映画館もあった気がする 当時は賑やかな商店街だった 当時からあった「喫茶店フランセ」は今もある 大きな化粧品店は更地になっていた 高校の時の知り合いが「クワトロNo.4」という バーを経営しているが、まだ入った事はない いつか行ってみたい気持ちはある ただダーツバーらしく 常連っぽい人たちのたまり場っぽいイメージで 気楽入れなさそうな雰囲気はある 一度だけ朝方にお店の扉までいったけど バーの扉って感じで雰囲気はあった 最近は実家で一人暮らしのおかんの様子を見に よく帰省するようになったけど 若い頃は年一回も帰省しなかった 最近の伊賀でよく立ち寄るのが 「菓匠 桔梗屋織居」と 「HANAMORI COFFEE STAND」と 「岡森書店白鳳店」で 岡森書店は、Kマーホの名で出版した 「トイレの閃き」が背表紙の色が抜けた状態で 25年以上も本棚に置いてくれている これを見ると初心に戻れて まだまた創作していこうとがんばれる この岡森書店の店長さんは従姉の同級生で 小学校の先輩の同級生でもあり この店長の妹さんは自分と同年代で それにしても伊賀は狭いなと感じる
市部という地区だったと思う 近くに市部駅という無人駅がありその近くの 依那古第一保育所に5歳から6歳の2年間通った おかんは自分の送り向かいのために 自転車を乗る練習して そのおかんが運転する自転車の後ろに乗って 途中の田んぼに二人で落ちて 泥だらけになった おかんは去年の年末まで 81歳でまだ自転車に乗って 小田町の坂を下っていたらしい いまは親戚から危ないからと 召し上げられた 小学校6年卒業までは上野市依那具にある 市営の城ケ丘住宅で過ごした この市営住宅はもう40年以上も その雰囲気を変えずに今でも残っている ここは伊賀市の文化遺産にしていいほどの時間が止まった場所だ いまだに汲み取り式の便所の換気の煙突が立ち並んでいる このカオスな感じは小学生の頃の不便な生活を思い出させる あの生活で暮らしたから今があるのは確かだ 小学校の通学路にある 垂園森でよく遊んだ 現在も存在しているが オバケが出そうな森 この森は当時通っていた依那古小学校の校歌の歌詞にも出て来る イメージ的には幽霊が出そうな森だけど 何か不思議な生き物が住んで居そうな森に見えた きつねも出そうだし おばけも幽霊も心霊も もしかするとタイムスリップして 小学生の頃に戻れそうな気もする森だと変な懐かしさを感じる 近くには無人駅の市部駅とにらめっこしている森 中学校から市街の上野城の 城下町で過ごした 当時はカオスな市営城ケ丘住宅から出れる事が本当にうれしかった 小学校までの友達とも飽きてしまっていたので寂しくはなかった 当時から色々な物にすぐに飽きては新しい物が好きだったので そっちのワクワク感で本当にうれしかった そして築20年以上の中古の一軒家で2階建て 自分の部屋がありトイレは汲み取り式だけど洋式で あこがれの上野の街で住める事もあって本当にうれしかった
そして近くの崇廣中学校に通う事に 中学校の3年間は 転校生という立場と 中一で足の骨折 バスケ部の試合で名張の体育館で遊んでいて 二階から飛び降りたら右足のかかとがにヒビが入った その夏にはバスケ部をクビになり陶芸部に入った 中二で腕の骨折 どちらも遊んでいての骨折2回 中三の高校受験で いい想い出は無い
高校2年生で 小学校の時にサッカーで出会った 旧友とバンドを組んだ RCサクセションのコピーで 「雨上がりの夜空に」「トランジスタラジオ」 「ベイベー逃げるんだ」「サマーツアー」 「サントワマミー」「いけないルージュマジック」 「いいことばかりはありゃしない」 「どかどかうるさいR&Rバンド」 旧友が作ったオリジナル曲「ガレージの上のR&Rバンド」 一番のモテ期だった気がする ただバンドをやっている自分を見て 好意を寄せられても違うなと思った バンドをしていない時はただのバイトに明け暮れた 高校生だったから バンドマン目線のそういう女子には興味がなかったから 冷たい感じだったかも 本当にこの時期がこれまでで一番楽しかった。 高校生の頃はたくさん恋をしたが 自分が不器用だったので自分が好きだった人からは つきあえてもすぐにフラれた 人を好きになることに迷走し始めて 最終的に好きになる事はやめて なんとなくという感情で奥手に過ごしていった そのせいか、他校の女子からゲイだとウワサされる事もあった なぜそうなるか不思議だったけど 当時は楽しければなんでもよかった
1993年 一人暮らしを始める やっと自由になった気がした 2年間ぐらいは金が無くて 通帳の残高は毎月マイナス50万 カツカツ生活 家賃と車のローンがきつかった 1996年7月から 2003年7月の 7年間は茨城県と千葉県の県境 利根川の近くに住んでいた この界隈を走るタクシー運転手の 態度は本当にムカつくから こっちも態度悪く乗ると 気分の悪さはお互いさまになる 関東平野は景色が無く ここでの生活は落ち着かなかった 食文化も人も気候も水も 肌に合わなかった 特にうどんの汁が濃いだけのシンプルな味は げんなりさせてもらった ただ寺原駅近くの「ふる川」はよく通った とくにカレーめちゃくちゃ美味かった この「ふる川」は今もやっている 当時はお店の小学生の女の子が手伝っていた 夫婦だけでやっていて 週3回ぐらい夕飯でお世話になった 「さば定食」もよく食べた気がする
1997年から パソコンをミドリ電化で38万で購入して 作詞やネットに興味を持つ まどみちお詩集を読みだす 作詞に近い詩を書き始める 「Kマーホ」という名で 詩を書き始める 目標を300篇と決めて 詩を思いついたら メモをつけるようになる 週末は家に引きこもり 一日中、音楽を聴きながら パソコンがあるのに まだワープロで詩を清書していた
1998年から2002年まで 「Kマーホ」の名で 詩に団体に参加したり 詩の賞に応募したり 詩集を自費出版したり この当時参加していた詩の団体には もうドロドロとした 詩を書く人や あまりにも読み解けない詩や 暴力的な人や いい人もいたけど 自分とは全然目指している方向が 違うので2年目ぐらいで辞めた それからは詩の団体に興味は無くなった それから 自費出版した詩集を 全国の小中学校や 全国の図書館へ寄贈して 活動を休止 理由は2000年に結婚してから 集中して詩を書く時間が無くなってきたから 2002年に2つの詩集を出版して 詩の事は全部段ボール箱へ入れた
2003年から2019年まで 育児に重点を置いて生活をする この時期は友達とも連絡を 切っていたので のちに死亡説や宗教説が出ていたらしい 2003年7月から 現在は静岡県在住 もう20年以上住んでいる
2019年 るんぺんパリ【RunPenParis】の名で 詩を書き始める SNSでの詩の発信を始める るんぺんパリ【RunPenParis】とは フランスはパリの街を ぺんを持って 走るという意味から 【RunPenParis】ができた 1973年8月1日生まれ(もう51歳) しし座 O型 右利き 詩・詩集・ことばをデザイン アート・写真・小説・ペン画 松尾芭蕉の生家がある伊賀市で 十代までを過ごし 俳句が幼少期から 身近に存在していた 二十代から詩を書き始めて 「Kマーホ」名で活動(1999-2002) 詩集6冊を出版して活動休止
その後 松尾芭蕉の俳句のような シンプルな言葉遊びを 詩で出来ないかと考えていた中で 令和元年(2019)に 「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で 活動を再開 SNSに140文字に 言葉をデザインした詩 「140文字詩」を 毎日投稿する活動を始める 2023年9月に140文字詩が 1200作品に到達した事で 「140文字詩」を全国へ ���らに世界へと 俳句のように広く知られる 存在になって欲しい ◆るんぺんパリ【RunPenParis】作品一覧 【2023年】Amazonで販売 2023/12/27第2フォト集「ほちきす それでは あかんで」 2023/12/2 第1フォト集「とめても ええか ほちきすで」 2023/11/23 第16詩集「もあいの ねごとを よみとる」 2023/9/16 第15詩集「さんもじ もしくは よんもじ」 2023/9/9 第14詩集「のこりの あぶらは わるもの」 2023/9/2 第13詩集「あそびも しごとも たいふう」 2023/8/26 第12詩集「かいてきな しつどに おぼれる」 【2022年】Amazonで販売 2022/12/6 第11詩集「やくそくは よなかの おひるに」 2022/11/3 第10詩集「みさんがの ともだちの たまんご」 2022/10/7 第9詩集「くうきと さんその かつさんど」 2022/9/3 第8詩集「さついを こめた いもけんぴ」 2022/8/7 アート作品集「やさいに つめる にくえらび」 2022/2/14 アート作品集「よなかに ひかる かみぶくろ」 2022/1/1 第7詩集「みかんの むくちな きもち」 【2021年】Amazonで販売 2021/9/8 第6詩集「そんな ことばは さよなら」 2021/8/3 第5詩集「あさに おくれた なんて」 2021/6/5 第4詩集「すいかの たねの ちょうこく」 2021/5/31 第3詩集「たんぽぽの たまご ひとつで」 【2020年】Amazonで販売 2020/7/27 第2詩集「こよい こよりの そらから」 2020/3/2 詩小説「すきから あいへ おやすみ」 【2019年】Amazonで販売 2019/7/21 第1 詩集「ところで あした あいてる」 ◆Kマーホ 作品一覧(1999-2002) 【2002年】 2002/4/30 第6詩集「眠立体(ねむりったい)」 2002/4/4 第5詩集「コールサック」 【2000年】 2000/7/31 第4詩集「マガサス星人」 2000/1/31 第3詩集「おしりとサドルが あいますか」 【1999年】 1999/8/1 第2詩集「テレビジョン」 1999/5/1 第1詩集「トイレの閃き(ひらめき)」 【受賞】 2001年 詩「眠立体(ねむりったい)」第6回トワイライト文学賞 2000年 詩「永遠の親友」信越郵政局長賞 1999年 詩「トイレの閃き(ひらめき)」第1回万有賞 1998年 作詞「地球のウラハラ」第31回日本作詞大賞新人賞候補ノミネート
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谷啓さん。自宅が火事で燃えたときに見舞い客を心配させないよう、焼け跡で麻雀をうってたというエピソードが好きでした。
XユーザーのプンクボイZZ aka ロマン優光さん
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ノックさん あなたは僕の太陽でした あなたの熱と光のおかげで 僕は育ちました あなたの温かさと明るさに包まれて 生きてきました ノックさん あなたはみんなの太陽でした あなたが現れるだけで その場がパッと明るくなりました あなたが笑顔を見せるだけで みんな心が癒されました ノックさん あなたは大きな太陽でした あなたの前に立つと 自分がいかに些細なことにこだわり つまらないことに悩み とるに足らないことで 人と争っているか 自分自身の小ささを思い知らされました ノックさん あなたは今 西の空を真っ赤に染めて 水平線の向こうに沈んで行こうとしています でも 僕の胸の中には今も 真夏の太陽のようなあなたが ギラギラと輝いています あなたと初めて会った昭和35年 1960年8月5日から 最後となった平成18年 2006年4月4日までの 想い出の数々が、まるで宝石のようにキラキラと胸一杯に詰まっています 六甲のベースキャンプ ハウスボーイ時代にはサミーと呼ばれ 宝塚新芸座では「みたひさし」と名のり 「あきたけいすけ」から「横山ノック」 漫画トリオになったノックさん はじめて買ったブルーバードファンシーデラックスが盗まれ セドリックからアルファ・ロメオ ジュリアスプリントGTヴェローチェ 運転手付きのタッチダートに乗り換えたノックさん 我孫子町からさわの町 西宮北口から千里津雲台 桃山台の豪邸から芦屋に移り住んだノックさん 漫才師から参議院議員 大阪府知事から 最後は被告人にまでなったノックさん 相方や車や住まいや肩書はコロコロと変えたけど 奥さんだけは��涯変えなかったノックさん 血の滴るようなティーボーンステーキが大好き あんころ餅や大福餅といった甘いものが大好きで 何より麻雀が大好きだったノックさん 女性が大好きだったノックさん 料理を作るのがうまかったノックさん 麻雀は下手クソだったノックさん 女性を口説くのが上手かったノックさん お酒は弱かったノックさん 麻雀も弱かったノックさん 女性にも弱かったノックさん マーロンブランド扮するナポレオンの髪型を真似して ピンカールしていたノックさん あの頭で10日に一回散髪に行っていたオシャレなノックさん 進駐軍仕込みの英語が堪能だったノックさん そのくせカタカナは苦手だったノックさん 人を笑わせるのに自分は泣き虫で 賑やかなことが好きで寂しがり屋で ありがた迷惑なほど世話焼きで ああ見えて意外に人見知りで 甘えん坊で 頑固で 意地っ張りで 負けず嫌いで 天真爛漫で子供っぽくてかわいくて そしていつでもどんな時でも必ず 僕の味方をしてくれたノックさん ノックさん 本当にありがとうございました ノックさん 本当にお疲れ様でした そして、ノックさん 本当にさようなら
上岡龍太郎さん「横山ノックを天国へ送る会 献杯の挨拶」 - あなたにおくる最後の言葉
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さすがに昨日の昼からなにも食べてないので腹が減った。
たぶんメンタルから来るものだろうけれど、まったく食欲がなく、昨日の晩は牛乳を少し飲んで寝てしまった。
昼飯はチャーシューメンを作った。
買い置きのチャーシューが中途半端に残っていたので、どっさり乗せてやる。
ネギもダクダクである。

ラーメンを食っていたら、もう暑くて仕方ない。
窓を開けてTシャツになる。
コンビニに行ったら、店内の匂いがなんとなく夏になっていた。
なんの匂いかな。
晩飯は「鶏むね肉のはガリバタソテー」と「けんちん汁」
ほかに「ほうれん草のおひたし」とごはん。


先日フォローしている方の投稿で寄席で高座を見た話しがあった。
ぼくも落語は好きで、昔はYouTubeのプレイリストが落語だらけだった。
名古屋というところは土曜の昼には吉本新喜劇をやっていたりしたから、お笑いのエリアを分けるのであれば「上方」ということになるのだろう。
なので落語も3代目桂米朝とか6代目笑福亭松鶴、3代目桂春團治、5代目桂文枝を聞いて育った。
もちろん三遊亭圓生とかも好きだったし(6代目ね)、古今亭志ん朝も耳馴染みがある。
今日晩飯の「ほうれん草のおひたし」を食いながら、ふと思い出したのは桂枝雀の「青菜」であった。
青菜は古典であるから色々な噺家がやっているが、桂枝雀は子どもの頃からとても好きだったので、やはりここに落ち着くのだろう。
YouTubeの音源は全部なくなってしまったので、ここはこっそり違うのを置いておこう。
「植木屋さん、あんた青菜を食べてか」「固う絞って胡麻でもかけて持ってきてあげて」
こんな言い回しが好い。
ごちそうさん。
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リチとの遭遇(冒頭試し読み)&通販のお知らせ
こたつの天板をひっくり返すと麻雀のラシャだった。あの緑色が現れると夜だった。布端がちょっとほつれて毛羽立っていて、直行はいつも焦れったかった。剥がれかけたかさぶたを引っ掻くみたいに手が伸び、びーーっと引っ張りたくてたまらなかったが、あれは父とその友人、あるいは伯父たちが夜な夜なジャラジャラやるためのものだった。勝手に触ると叱られそうな気がしてがまんしていた。 母家の隣のプレハブ小屋だ。父たちはしょっちゅうそこに集まり、ときには半裸になって酒を飲んでいた。母や祖母はほとんど来ない部屋だった。酒とかつまみとかを運んで溢れた灰皿を交換する役目は直行だった。夏の小屋はかなり蒸すが、窓も扉も全開にして扇風機をまわしておくと夜風が涼しかった。 ぶおお……ぶおお……と風に乗って鳴き声が響く。あれは牛蛙だと祖父が言った。火を通すとささみみたいだがあまりうまくはない、ただし唐揚げにすれば鶏か蛙かわからない。直行は、六年生になったら授業でカエルの解剖をやる、一人一匹カエルを与えられて必ずお腹を割かねばならないと上級生からおどかされていたため、いつまでも響く鳴き声が怖かった。そうしたら祖父が励ますみたいに「鳴いているのはみんな雄だ」と教えてくれた。変な励ましだと思った。 日が暮れる。父は小屋に向かう。麻雀牌にベビーパウダーをまぶし、夏場は長い時間やっているうちに牌と牌が汗でくっついてしまうからで、直行が赤ん坊のころ汗疹やおむつかぶれにはたかれたのと同じ粉だった。いそいそと作業する父の背中は汗ばんで、太い首が桃色に染まっていた。小屋の中を甘いにおいでいっぱいにして仕度し、父は客を待った。そうしていいにおいは男たちの汗やたばこでたちまちぐちゃぐちゃになった。 牌は杏仁豆腐みたいに見えた。しっかり固くて、スプーンを押し当てたらすとんと切れる、甘いシロップの中に浮かんでいる……。牌山を見ているとひんやりと甘い味が口の中によみがえった。甘味が虫歯に滲みる気さえした。あるいは父たちのツモったり切ったりの手つきは寿司職人みたいだと思っていた。伏せられた牌の白色はシャリで、背の黄色は……、黄色いネタって何かな。沢庵とか卵とか。もしくは辛子を塗られた? そんなもの見たことはないがたぶんバラエティ番組の罰ゲームっぽい何かが頭にあった。直行がじっと見ていても父も誰も麻雀のルールを教えてくれなかった。そばで携帯ゲーム機をいじりながら勝手な想像ばかりしていた。 父の後輩らしきちょっと若い男。日焼けした体がケヤキの若木みたいで、背中も眉も額も、体の全部がまっすぐだった。定規で引いたみたいな輪郭だと直行は思った。彼が「ロンです」と控えめに発声する感じがいいなと思っていた。あ、ロンです。あ、ツモ。おとなしく勝つ感じが格好いいもののように思えた。ただどうもロンとかツモとか宣言しても必ずしも勝ちとはならないようで、直行にはますます謎めいていた。 昼。男たちがいなくなったあとも直行はそれについて考えた。授業中や掃除の時間にふと思い出した。ポン、チー。卓のあっちからこっちへやりとりされる点棒。あれは算数セットの何かに似ていなくもない。小屋の麻雀はいつも長い時間やっているから直行は途中で寝てしまうこともあり、誰かが布団へ運んでくれた。男の横顔。彼はたばこを吸わない。漬物の茄子を齧るとき、汁がこぼれないようにあるいは惜しむように、口に運んだ箸をちょっと吸う。直行も真似をしてみたが茄子漬けを好きになれなかった。においも感触も苦手だった。鉢に残った漬け汁の青色は朝顔みたいな色だと思った。授業で育てた朝顔。直行のだけ成長が遅かった。みんなが実をスケッチしたり種を収穫したりしているころ、直行の鉢だけまだ青い花を咲かせていた。 苦手だとわかっているのに客の前で見栄をはり、茄子を口に入れたら飲み込めなくてべえっと吐いた。父はべつに叱らなかったが声をかけてくれるでもなかった。若い男がティッシュをとってくれた。しゅっしゅっとすばやく二枚。二枚も使って母親に怒られないかと、小屋にはいないのにとてもどきどきした。そうして若い男は出し抜けに「子どものころ学校のトイレでうんこするのが恥ずかしくて、体育館横のトイレは幽霊が出るって噂を流したよ」と言った。おれ専用のトイレにしたんだと笑った。 鳴いている蛙はみんな雄だ。いつかの祖父の励ましは理屈として通らないと思ったが、あれは理屈を言いたいわけではなかったのだとしばらく経ってからふと思い至った。体育館でマットを運んでいたら急にそう思った。たんになぐさめようとして言葉を継いだのだ。直行の学校は体育館の横にトイレはなかった。渡り廊下がいつも薄暗かった。 それならばと直行は思い、父たちのいない昼のうちにこっそりラシャのほつれを毟ることにした。学校から帰ってきてそっと忍び込み、昼間の小屋はかえって薄暗かった。カーテンの隙間から差し込む光が埃の粒子に跳ね返り、光の道筋を作ってキラキラしていた。直行は口を開け、ぱくっぱくっと空気をかじって吸い込んでみた。キラキラが埃だというのはわかっていた。汚い粒が自分の胃袋に溜まっていく背徳感に酔った。 天板を浮かせて隙間に手をつっこみ、布端を探った。天板は重く、指を挟むと爪がぎゅっと白くなった。痛くはないが圧迫される感じがよかった。思ったより少ししか糸はほどけず、びーーっとはならなかった。千切った糸は絨毯の裏に隠した。すっかり擦り切れたパンチカーペットで、タバコの焦げ穴があいている。直行の人差し指がちょうど嵌まる穴。そこに指を突っ込むのが好きだった。自分の指が芋虫になって絨毯を食う。きっと穴はどこかちがう場所につながっている。ワープ。そのころ髪を抜くのもちょっと癖になっていて、ぷちっと抜いたときの案外痛くない感じがやみつきになっていた。根元の白いかたまりが大きいとうれしくて、いい感じのかたまりが取れるまでぶちぶち抜いた。抜いた毛も糸と一緒に絨毯に挟んだ。 直行は一人で小屋に入り浸るようになった。毎日緑の布地をこすった。父たちがラシャと呼んでいたからこれはラシャなんだろうなあとおぼえたが、本当はもっとちがう名前があるのか、このような敷物がラシャというのは世の中の常識なのか、直行にはわからなかった。ラシャは音を消した。酔った父たちのでかい声に反し、牌を切る音はことんことんとおとなしかった。おらっとふざけて乱暴な打牌をすることはあったが、それでも大した音は鳴らない。寿司っぽい。寿司のことはよく知らないけど。白い調理服の男のイメージ。たまに連れて行ってもらう回転寿司は若いアルバイトとおばさんのアルバイトが多く、ちょっとちがった。伯父は醤油をむらさきと呼ぶ。伯父の太鼓腹には盲腸の手術跡がある。盲腸の痛みがいかに大変だったか、伯父は大仰に語り直行を怖がらせたが、手術跡というのは格好いい気がしていた。酔った伯父のひたいはてかてか赤く光った。 重い天板に手首の骨のところをわざと挟んでみて、痛くないのに痛がってみた。手がちぎれる! 罠が仕掛けられていた! 鰐に噛まれた! そういう想像。なかなかいい演技だったと直行は思うが一人きりでやっていたことなので誰も見ていない。昼間の小屋には誰も来なかった。やがて自慰を覚えた。 挟まれる感じといえば、重たい布団に押しつぶされるのも好きだった。押入れに積まれた布団の間に体をねじこみ、圧迫される感じがうれしかった。そしてそういう喜びは人に知られてはいけないものだろうと直感していた。これは誰にもばれてはいけない感情だと直行は噛み締めた。 でも従兄弟たちは察していたのかもしれない。集まった子どもたちで床にうつぶせになって何人も重なる遊びをよくやっていて、直行は一番下にされがちだった。その遊びのことはペチャンペチャンと呼んでいた。一番下はじゃんけんで決めようとは言うが小さい子が下になってはかわいそうだともっともらしく言われ、だいたいいつも直行が下敷きになった。どんどんみんな積み重なって、他人の体と密着したのはこれが最初の記憶かもしれない。自分ではない体のぐにゃっとした重さや熱。におい。 二つ上の従兄はそんなに背が高いわけではなかったが腕や足が骨っぽくて重かった。のしかかられると日焼けした腕にうっすら毛が生えているのがよく見えた。従兄の輪郭も定規で引き直されつつあると思った。直行が重いと叫ぶと毛が揺れた。草原だと思った。自分のとはちがうよその家の服のにおいがくすぐったかった。ペチャンペチャンをやっていると母たちに叱られた。内臓が破裂しちゃったらどうするの。直行はそのスリルにもひそかにドキドキしていた。ペチャンペチャンは三人目くらいから腹がぐっと押され、潰される感じで、苦しい苦しい、痛い痛い、ぺちゃんこになっちゃうよと直行はわめいた。ほんとはそんなに痛くなかった。痛みよりも快感があったのだが、ごまかすみたいに苦しいと叫んでいた。 やがて従兄は中学生になり麻雀の輪に入っていった。卓を囲む四人の男たち。じゃあ、従兄が入ったぶん誰が抜けたのだろう。それとも誰も抜けずに仲良く交代で? 疑問に答えは出ないまま、やがて直行が中学に入るころには父たちはあまり集まって遊ばなくなった。若い男は結婚し、子どもが生まれたときいた。直行は小屋をもらって自分の部屋とした。


5/21文学フリマ東京の新刊です。3万字くらいの短い小説で、薄い文庫本です。
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