Tumgik
#鵜原島
pix4japan · 1 month
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Ubara Island: A Diver’s Destination
Location: Otaki Town, Chiba Prefecture, Japan Timestamp: 09:49・2024/07/10
Pentax K-1 II + DFA 28-105mm F3.5-5.6 + CP + 10-stop ND filter 73 mm ISO 100 for 3.0 sec. at ƒ/5.6
From the scenic vantage point at the end of the Ubara Utopia Trail, you can gaze out over the deep waters of the Pacific Ocean to the tiny Ubara Island. This idyllic spot off the coast of Myojin Cape is a popular destination for scuba divers and snorkelers alike.
Whether you're a seasoned diver or new to the underwater world, Ubara Island offers a delightful blend of beauty and biodiversity that promises to captivate and inspire underwater adventurers.
Access details and sources for further reading available in my full write-up, (1-minute read): https://www.pix4japan.com/blog/20240710-dive
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kennak · 8 months
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14日の給水予定(13日21時現在) 【七尾市】水がなくなるまで行います。▽田鶴浜体育館で、午前9時半から▽南大呑地区コミュニティセンターで、午前9時半から▽和倉温泉お祭り会館駐車場で、午前10時から▽七尾城登山口駐車場で、午前10時から▽崎山地区コミュニティセンターで、午前10時から▽中島小学校で、午前10時半から▽旧能登島市民センター跡地で、午前10時半から【輪島市】▽輪島中学校で、午前9時から▽鳳至小学校で、午前9時から▽大屋小学校で、午前9時半から▽三井公民館で、午前10時から▽剱地公民館で、午前10時から▽門前中学校で、午前10時から▽諸岡公民館で、午前10時から▽診療所別館で、午前10時から▽能登空港で、午前10時半から▽市ノ坂集会所で、午前11時から▽河井小学校で、午前11時半から▽輪島地方合同庁舎で、午前11時半から▽大屋公民館で、午前11時半から▽輪島消防署で、午前11時半から▽河井地区のおおぞら農協で、午後0時半から▽鳳至公民館で、午後0時半から▽ふれあいプラザ二勢で、午後0時半から▽河原田地区のおおぞら農協で、午後0時半から▽阿岸公民館で、午後1時から▽門前西小学校で、午後1時から▽門前東小学校で、午後1時から▽浦上公民館で、午後1時から▽石川県輪島水泳プールで、午後1時から▽ふれあい健康センターで、午後1時半から▽港公民館で、午後1時半から▽河原田公民館で、午後1時半から▽東陽中学校で、午後2時から▽河原田小学校で、午後2時半から▽黒島公民館で、午後3時から▽門前公民館で、午後3時から▽下本郷の宝建設付近で、午後3時から【志賀町】▽志賀町文化ホールで、午前9時から午後6時まで▽富来活性化センターで、午前9時から午後6時まで▽能登中核工業団地コミュニティ施設で、午前9時から午後6時まで【能登町】▽宇出津港いやさか広場で、午前9時から午後5時まで▽崎山能都体育館前で、午前9時から午後5時まで▽柳田総合支所で、午前9時から午後5時まで▽旧鵜川駅前で、午前9時から午後5時まで▽内浦総合支所で、午前9時から午後5時まで▽小木支所で、午前9時から午後5時まで▽上町公民館で、午前10時から午後3時まで▽三波公民館で、午前10時から午後3時まで▽瑞穂公民館で、午前10時から午後3時まで▽高倉公民館で、午前10時から午後3時まで▽白丸公民館で、午前10時から午後3時まで※雪の影響などで時間が変更になる可能性もあるとしています。【珠洲市】▽宝立小中学校で、24時間給水が可能▽飯田高校で、24時間給水が可能▽正院小学校で、24時間給水が可能▽旧蛸島保育所で、24時間給水が可能▽上戸小学校で、24時間給水が可能▽若山小学校で、24時間給水が可能※水がなくなれば翌日の午前中に補給されるということです。▽緑丘中学校で、午前10時から正午、また午後1時から3時まで【穴水町】▽B&G海洋センターで、午前8時から午後4時まで▽JAのとで、午前8時から午後4時まで▽穴水町保健センターで、午前8時から午後4時まで▽根木ポケットパークで、午前8時から午後4時まで▽住吉公民館で、午前8時から午後4時まで▽諸橋公民館で、午前8時から午後4時まで▽旧兜小学校で、午前8時から午後4時まで【羽咋市】▽余喜公民館で、午前9時から午後5時まで▽すこやかセンターで、午前9時から午後5時まで【中能登町】▽道の駅織姫の里なかのとで、午前9時から午後5時まで【内灘町】▽保健センターで、24時間▽宮坂公民館で、24時間▽久島工務店前で、午前10時から午後2時まで▽西荒屋小学校で、午前10時から午後2時まで【かほく市】▽大崎区民会館で、24時間【宝達志水町】▽町役場庁舎前の駐車場で、午前9時から午後5時まで※庁舎前での給水はあすで終了するということです。 《入浴》 自衛隊の入浴支援の情報(14日予定) 【輪島市】▽輪島中学校で、午後4時から午後9時まで▽鳳至小学校で、午後4時から午後9時まで▽もんぜん児童クラブで、午後2時から午後8時まで▽道の駅赤神で男性用に午後2時から午後8時まで▽町野東大野プールの南側で、午後1時から午後6時まで、午後5時半に受け付け終了【珠洲市】▽上戸小学校で、午後5時から午後10時まで▽宝立小・中学校で、午後3時から午後8時まで▽飯田小学校で、午後3時から午後8時まで▽蛸島小学校で、午後3時から午後8時まで【能登町】▽藤波運動公園で、午後1時から午後9時まで▽松波中学校で、午後1時から午後9時まで▽柳田体育館で、午後1時から午後9時まで【穴水町】▽穴水総合病院で、要介護者用に午後2時から午後3時まで、一般用に午後3時から午後9時まで▽兜小学校で、女性用に午後3時から午後6時まで、男性用に午後6時から午後9時まで【志賀町】▽熊野交流センターで、午後3時から午後8時まで▽富来B&G海洋センターフレアで、午後3時から午後8時まで※強風の場合、中止する可能性があります。【七尾市】▽中島小学校で、午後3時から午後9時まで▽田鶴浜地区コミュニティセンターで、午後3時から午後8時まで 《電気》 停電 能登地方の1万800戸(14日5時時点) 北陸電力送配電によりますと、今回の地震の影響で石川県の能登地方では14日午前5時の時点でおよそ1万800戸が停電しています。<自治体別>▼輪島市でおよそ5600戸▼珠洲市でおよそ3300戸▼能登町でおよそ1600戸▼穴水町でおよそ230戸
能登半島地震 石川【ライフライン まとめ 14日】断水続く 給水・入浴支援の時間・場所の詳細は | NHK | 令和6年能登半島地震
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samantha-dan564 · 10 months
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とりあえずBPがちぎれて自動空���ブレーキのフェイルセーフ機構が働いてよかった。けど、発車直後に連結器が外れるということは、機回しして機関車をつないだ時にどちらかの鍵揚げ(吊リンク)が刺さってなかったのかな? で、牽引時にナックルに負荷がかかって鍵揚げが上がって鍵が開いちゃったのか?
いずれにせよ重大なインシデントだと思う
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これ見る限りだと鍵揚げがあがっちゃってないか? 開放てこは定位だけど鍵揚げが上がってたらナックルは固定されないよなあ。いや、基本は連結器同士がぶつかると勝手に鍵揚げが落ちてロックされるんだけどなあ…構造的にも引っかかるってまずないと思うんだけどなあ…
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ロックされてるときは鍵揚げってこのくらい沈んでるものなんですよ
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なんか、鍵揚げとびだしてません?ちゃんとロック位置でした 鍵控え位置みたいなところまで持ち上がっているような…
鍵控え位置まで鍵揚げを上げちゃうと客車側のナックルが機関車側のナックルを引っ張って開放しちゃうんだよね
連結の時は肘開位置まで鍵揚げを引っ張り上げるからナックルがブランブランになる(写真はブランブランになってないから肘開位置ではない)。そんで相手側のナックルの内側に腕を入れてぶつかると、てこの原理で鍵揚げが落っこちてナックルがロックされる、はずなんだが…何らかの理由で鍵控え位置で止まってしまったんだろうか
ニュース映像だと客車側の鍵揚げが鍵控え位置になってるようなそんな感じでしたが…
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ちなみに往路。見づらいけど鍵揚げはちゃんとロック位置に落ちてる
ところで、機回しの時って客車側の開放てこを持ち上げて機関車とがっちゃんするイメージなんだけど大井川ではどうなんだろう…
※シロートの見立てなので鵜吞みにしないでくださいね
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myonbl · 10 months
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2023年11月24日(金)
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毎月一回、手ぬぐいと足袋下のセットが届く<SOU・SOU>の頒布会、師走号が届いた。今月のテーマは<諸将旌旗図(しょしょうせいきず)>、旌旗とは<はた、のぼり、軍旗>という意味らしく、初めて聞いた言葉だ。毎度のことながら、何年にもわたってデザインを考えるデザイナーの苦労は素直に大変なことだと思う。この企画、もちろん来年も申し込むつもりだ。
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5時45分起床。
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朝食。
洗濯。
弁当*1。
珈琲が切れてしまった。
可燃ゴミ、30L*2。
ツレアイを職場まで送る。
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Change.org で署名とカンパ。
MQJの12月・1月のイベント告知をメールで配信する。
明日の名古屋行きの新幹線チケットをとる。
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今日のミッションは作業環境の一新、mac mini 用のスタンドを導入、テーブルまわりを片付ける。
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ランチ、3男には好きやねん、私は辛ラーメン。
軽く午睡。
資料整理と片付け、45L*1のゴミが出る。
五条花屋町のセブンイレブンで、12/24(土)の天満天神繁昌亭昼席のチケットを発券する。
夕飯の準備をしているところへツレアイ帰宅、3男と2人でココの点滴をする。
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みなで夕飯をいただいているところへココ登場、3男のイスを奪ってしまった。
BSで放送される<ゼロの焦点>を録画モードで観る。
BSプレミアム11月24日(金)午後7時30分〜9時42分  社会派ミステリーの巨匠松本清張の名作を広末涼子・中谷美紀・西島秀俊はじめ豪華キャストで映画化したサスペンス。昭和32年、禎子はお見合いで鵜原憲一と結婚するが、式のあとまもなく、憲一は仕事の引き継ぎで、金沢に向かい行方不明となってしまう。夫を捜して旅立った禎子は、憲一のかつての得意先で、社長夫人の室田佐知子と受付の田沼久子という2人の女性に出会う。時を同じくして不可解な連続殺人事件が発生する…。 【出演】 広末涼子、中谷美紀、木村多江、西島秀俊、杉本哲太、市毛良枝、鹿賀丈史 ほか 製作国:日本 製作年:2009年
腹ごなし町内ウォーキング。
片付け、入浴、体重は50g減。
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なんとか10,000歩クリア、夕飯後の散歩が効いている。
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jaguarmen99 · 2 years
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目次の表示・非表示を切り替え 野茂英雄 13の言語版 مصرىDeutschEnglishEsperantoEspañolفارسیSuomiFrançais한국어MalagasyРусский中文Bân-lâm-gú他 4 言語 ページノート 日本語 閲覧編集履歴表示 その他 閲覧編集履歴表示 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 この存命人物の記事には検証可能な出典が不足しています。信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。出典検索?: "野茂英雄" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年3月) 野茂 英雄 2011年2月16日 日南市天福球場基本情報国籍 日本出身地 大阪府大阪市港区生年月日 (1968-08-31) 1968年8月31日(54歳)身長体重 6' 2" =約188 cm220 lb =約99.8 kg選手情報投球・打席 右投右打ポジション 投手プロ入り 1989年 ドラフト1位初出場 NPB / 1990年4月10日 MLB / 1995年5月2日最終出場 NPB / 1994年8月24日 MLB / 2008年4月18日経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) 大阪府立成城工業高等学校 新日本製鐵堺 近鉄バファローズ (1990 - 1994) ロサンゼルス・ドジャース (1995 - 1998) ニューヨーク・メッツ (1998) ミルウォーキー・ブルワーズ (1999) デトロイト・タイガース (2000) ボストン・レッドソックス (2001) ロサンゼルス・ドジャース (2002 - 2004) タンパベイ・デビルレイズ (2005) カンザスシティ・ロイヤルズ (2008)国際大会代表チーム 日本五輪 1988年野球殿堂(日本) 殿堂表彰者 選出年 2014年得票率 82.4%(324票中243票)選出方法 競技者表彰 この表について[表示] この表はテンプレートを用いて表示しています。編集方法はTemplate:Infobox baseball playerを参照してください。 ■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート オリンピック 男子 野球 銀 1988 野球 野茂 英雄(のも ひでお、1968年〈昭和43年〉8月31日 - )は、大阪府大阪市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。MLBのサンディエゴ・パドレスでアドバイザーを務める。 概要[編集] 「トルネード投法」と呼ばれる独特なフォームから繰り出されるフォークなどで三振を量産し、日本プロ野球(以下:NPB)とメジャーリーグベースボール(以下:MLB)で活躍した。 NPB時代はパリーグ初の沢村栄治賞を受賞(大阪近鉄バファローズが存在した時代に受賞した唯一の近鉄出身投手でもある)、平成初の投手三冠王を達成、パ・リーグ最多タイ記録となる最多勝利を4回獲得している。 MLB時代にはノーヒットノーランを2回達成、最多奪三振を2回獲得、新人王受賞といういずれもアジア人史上初の偉業を成し遂げている[1][2]。 NPB/MLB通算最多奪三振(3122)記録保持者。 2016年2月からサンディエゴ・パドレスのアドバイザーに就任[3][4][5]。 長男は2015年から2018年まで北海道日本ハムファイターズの球団通訳を務めた野茂貴裕[6][7][8][9]。また、シンレンサイのメンバー、三戸キャップは遠戚にあたる。 経歴[編集] プロ入り前[編集] 小・中学校時代は全くの無名選手であったが、「体を捻って投げると直球の威力が増す」と理解し、後のトルネード投法の原型となるフォームで投げていた。高校は近大附など名門野球部のセレクションをいくつか受けるも不合格となり、大阪府立成城工業高等学校(現・大阪府立成城高等学校)に進学する。高校では2年生からエースとなり、1985年7月19日に全国高等学校野球選手権大阪大会2回戦の大阪府立生野高等学校戦で完全試合を達成。3年時はベスト16(5回戦)進出などの成績を残す。高校時代の監督は後年その投法を振り返り、トルネードほど捻らないがその片鱗を感じたという意味で「つむじ風投法」と名付けた。 高校卒業時に既にプロから誘いがあったが、新日本製鐵堺へ入社(勤務先は子会社の新日鐵化学の総務部)。新日鐵化学での当時の給料は額面で11万9000円、手取りでは9万円ほど。新日鐵堺での1年目にはスライダーを習得できなかったため、最大の武器となるフォークボールを習得。2年目の1988年には都市対抗に出場。1回戦でNTT東京に完投勝ち、2回戦でも延長17回を投げ抜き大昭和製紙にサヨナラ勝ちを飾る。準々決勝は東芝の菊池総と投げ合うが早々に打込まれ敗退[10]。同年のワールドカップ日本代表に選出され、ソウルオリンピックでは銀メダル獲得に貢献している。1989年の都市対抗も準決勝に進出するが、大昭和製紙北海道に敗れる[10]。同年のインターコンチネンタルカップ日本代表となる。 名実共にアマチュアNo.1投手となった進路が注目される中で行われた1989年のNPBドラフトでは史上最多の8球団(阪神タイガース、ロッテオリオンズ、ヤクルトスワローズ、横浜大洋ホエールズ、福岡ダイエーホークス、日本ハムファイターズ、オリックス・ブレーブス、近鉄バファローズ)から1位指名を受け、抽選の結果、近鉄が交渉権を獲得した。推定契約金は史上初の1億円台となる1億2000万円、推定年俸は1200万円で、契約時に投球フォームを変更しないという条項が付け加えられた。 近鉄時代[編集] 1990年4月10日の西武ライオンズ戦でプロ初登板。その後勝利の付かない試合が続くが、4月29日のオリックス戦で日本タイ記録(当時)の1試合17奪三振を記録し、完投でプロ初勝利を挙げた。同年は新人ながら最多勝利・最優秀防御率・最多奪三振・最高勝率と投手四冠を独占したほか、ベストナイン・新人王・沢村栄治賞・MVPにも輝き、パ・リーグの投手が沢村賞の選考対象となったのは1989年からで、野茂はパ・リーグからの受賞第1号となった(2010年までに新人王と沢村賞を権藤博・堀内恒夫・上原浩治が、木田勇が新人王とMVPのダブル受賞を果たしているが、新人王・沢村賞・MVPをトリプル受賞したのは野茂だけである。ただし木田は、当時の沢村賞の選定がセ・リーグのみだったため受賞対象者ではなかった)。奪三振に関してはシーズン2桁奪三振試合21回、5試合連続2桁奪三振(当時)、三振奪取率10.99(パ・リーグ最高記録)など従来の記録を次々に更新し、「ドクターK」の異名に違わぬ活躍を見せる。 1991年には自身の記録を塗り替える6試合連続2桁奪三振を記録し���。オールスターゲームでは第1戦(東京ドーム)に全パの先発投手として登板し、先頭打者の立浪和義をはじめ6奪三振を記録(1990年代の球宴では最多)する。第2戦(広島市民球場)では秋山幸二が自打球で負傷退場し、他に野手がいなかったため、代打で出場。結果は見逃し三振だったが、秋山が既に2ストライクだったため、記録上は秋山の三振。この時オリックスの中嶋聡のヘルメットを被って打席に立った。 1992年も18勝を挙げ、2年連続で最多勝や最多奪三振などのタイトルを獲得した。 1993年にも5試合連続2桁奪三振を記録。同時に1990年から1993年にかけ、史上初の新人年からの4年連続最多勝と最多奪三振のタイトル同時獲得を達成(新人からの4年連続最多奪三振は他に江夏豊がいるが、当時はタイトルではなかった)。 1994年は開幕戦の西武戦で4回までに11奪三振、8回まで無安打に抑えたが、9回に先頭の清原にヒットを打たれてノーヒットは途切れた。その後2四球で満塁となったとこで赤堀元之に交代したしたが、この試合前監督の鈴木啓示は「今日は野茂と心中や」とマスコミに発言しておりその言葉を聞いてた赤堀もそれを鵜呑みにしていたこともあり準備不足の中登板し伊東勤に逆転サヨナラ満塁本塁打を浴びて敗戦した[11](野茂も鈴木の言葉を信じていただけにこの降板でモチベーションは下がった[12])。7月1日の西武戦では1試合16与四球の日本記録を作ったが、191球を投げて3失点完投勝利を挙げた。8月に右肩痛のためシーズン途中で戦線を離脱したため8勝、126奪三振に留まり、最多勝と最多奪三振の連続記録も途切れた。 近鉄退団の経緯[編集] この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。出典検索?: "野茂英雄" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2016年11月) 球団との確執[編集] 1994年の契約更改では複数年契約と、団野村を代理人とした代理人交渉制度を希望したが、球団は肩を故障してシーズン後半を棒に振ったことを理由に拒否。この際球団は「君はもう近鉄の顔ではない」と告げたとされている。球団社長はマスコミに「年俸をもっとよこせ、ということでしょう」と述べ、要求はあくまで「年俸吊り上げのための口実」であり、「次の更改ではサインするでしょう」と楽観視していた。これに対し野茂は「お金の問題じゃないんです」と反論したが、この一連の動きに対してはマスコミも近鉄の意見に同調し、次第に孤立していった。更に球団フロントに対しては後に確執が表面化することになる球団OBの投手出身鈴木啓示に対して鈴木が監督になる以前の仰木彬監督の時代から不満をいだいていたと語っている。 開幕投手であるにも関わらず、球団関係者に本社の人間が来るので車を動かすよう要求された(藤井寺球場には選手専用駐車場が無かった)[13][14]。 観客動員が増えることで収入が増え、優勝したらその分年俸を上げなくてはいけなくなるため、契約更改の席で「(10.19決戦のように)熾烈な優勝争いをして2位に終わるのが一番」と言われた。 4年連続最多勝のシーズンオフに現状維持の年俸を提示された[15]。 球団は野茂が近鉄でプレーする意思を表明しない限り、トレードや自由契約ではなく「任意引退」として扱おうとした。自由契約にならない限り他球団でのプレーは出来ないためであるが、これがMLBへの挑戦を決意する1つ目の理由となった。代理人団野村は、野茂は当初からメジャー移籍を模索しており、近鉄球団から任意引退を引き出したのは作戦であったと後に明かしている[16]。 監督との確執[編集] もう1つの理由は、仰木の後任である鈴木啓示との確執だった[17]。野茂は近鉄への入団条件に「投球フォームの改造をしないこと」を挙げていた。当時の監督仰木彬はこれを快諾し[18][19]調整方法も本人に任せたため、野茂は仰木を信頼して尊敬するようになった。これに関してはメジャー在籍時の晩年に「自分を信頼してくれた仰木さんを胴上げするためにチームに貢献しようと頑張っていたが、仰木さんが監督を辞められたことでその気持ちは薄れてしまった」と語っている。更に1993年に監督に就任した鈴木は、自身が主に先発で317勝という実績を挙げた投手出身ということもあってか、フォームや調整法など様々な事に関して干渉した。また選手指導としても厳しい姿勢を見せつけていた。例として野茂は開���戦で調子が整えばそれで良いという考え方で開幕前はスロー調整であったが、鈴木はオープン戦から結果を要求していた。立花龍司とのマンツーマン指導で遠投など自己流でスタミナを作っていたが、鈴木はひたすら走りこむことを要求し「では一体何周走ればいいんですか?」と問うと鈴木は「何周とかと違う。野球選手はひたすら走るもんなんや」と持論を押し通した。近鉄投手陣は立花に信頼を寄せていたが、立花が鈴木の冷遇によって1993年に近鉄を退団したため、投手陣の反発を買うこととなった。 監督就任直後、鈴木は道上洋三のラジオ番組への出演時に野茂について「三振は取るが四球が多すぎる。(投球)フォームを改造しなければ」「いまのフォームではいずれ通用しなくなる。その時に私に頭を下げてこられるかどうかだ」と野茂の制球力の悪さに不満を持ち、完全に野茂のフォームを否定していた。 こうした指導法が元で鈴木と対立するようになり、近鉄退団を決意する2つ目の理由になった。当時野茂とチームメイトだった金村義明は著書「勝てる監督 負けるボス」で、野茂の「僕は、別にどうしてもメジャーでやりたかったわけじゃない。ただ、あの監督(鈴木)の下ではやれないと思った、それだけなんです」という発言を紹介している。 これらの要因が重なった結果、野茂は球団フロントの制止を振り切り近鉄を退団しMLBに挑戦することとなった。自由契約ではなく任意引退扱いなのでNPBに帰った場合、近鉄に保有権があることになった。当時の野球協約68条第2項には「全保留選手は、他の球団と選手契約に関する交渉を行い、または他の球団の為に試合或るいは合同練習等、全ての野球活動をする事は禁止される」 となっていたが、任意引退前にコミッショナー事務局から任意引退による球団の保有権が外国の球団にまで及ばないことの言質を得ていたため、MLB球団と契約することが可能になった(その後、任意引退による日本人選手の流出に危機感を感じたNPB側が1999年に協約を改正し「外国のいかなるプロフェッショナル野球組織の球団をも含め」という条文を追加したため、現在ではNPBのみならずMLB球団を含め、任意引退した選手は世界各国のプロ野球球団と契約することが出来なくなった)。なお、近鉄は2004年にオリックスと合併したため、保有権はオリックスに移行したと解釈されている。
野茂英雄 - Wikipedia
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yotchan-blog · 2 days
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速報:(September 21 2024 at 11:22AM)
【速報 JUST IN 】石川 珠洲市の鵜飼川と輪島の河原田川で氾濫 https://t.co/6DLsuISeRG #nhk_news
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honyakusho · 14 days
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2024年9月9日に発売予定の翻訳書
9月9日(月)には13点の翻訳書が発売予定です。
第三風景宣言
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ジル・クレマン/著 笠間直穂子/訳
共和国
誰もが別れる一日
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ソ・ユミ/著 金みんじょん/訳 宮里綾羽/訳
明石書店
植物の不思議なちから
ヘマ・マテオス/著 山本朝子/翻訳
グラフィック社
アンティークアナトミータロット : リーディングガイド
クレア・グッドチャイルド/著 伊泉龍一/監修 みつじまちこ/翻訳
毎週編みたい靴下52足
レイネ・パブリッシング/著 西村知子/翻訳
解剖学者全史 : 学者とその書物でたどる5千年の歴史
コリン・ソールター/著 布施英利/監修 小林もり子/翻訳
概説 グルントヴィ : 近代デンマークの礎を築いた「国父」、その思想と生涯
アナス・ホルム/著 小池直人/翻訳 坂口緑/翻訳 佐藤裕紀/翻訳 原田亜紀子/翻訳
花伝社
未来のアラブ人4 : 中東の子ども時代(1987―1992)
リアド・サトゥフ/著 鵜野孝紀/翻訳
花伝社
完訳 ビーグル号航海記 下
チャールズ・R.ダーウィン/著 荒俣宏/翻訳
平凡社
新訳 モンテ・クリスト伯 3
アレクサンドル・デュマ/著 西永良成/翻訳
平凡社
建築書の解剖学
アンドレ・タヴァレス/著 千代章一郎/翻訳
鹿島出版会
Investment Banking Workbook 投資銀行業務の演習問題集
ジョシュア・ローゼンバウム/著 ジョシュア・パール/著 ジョセフ・ガスパロ/著 森生明/翻訳 木内さと子/翻訳
翔泳社
公爵家の図書係の正体
サマンサ・ラーセン/著 吉野山早苗/翻訳
原書房
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yamanaka-lab · 3 months
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2024#18
<M2> 安西祥大 安藤秀太 池田桃果 伊藤幹也 梅宮大空 小野寺翔 小俣陽也 黒川星奈 杉山陽祐 鈴川英輝 田仕光 紫安洋平 安村文汰 楊井愛唯
<M1> 池田椋 遠藤美沙 河上晃生 川島瞭 工藤朱理 倉光楓 小林由実 塩澤翔 神保太亮 妹尾美希 高松えみり 野村月咲 長谷川侑美 原田僚太
<B4> 青木陽志 鵜沢有希 薄葉光汰 大塚竣斗 小林美月 捧弘紀 関根綺乃 高野倖大 高橋虎琉 福山彩乃 細田祥太郎 宮沢豪 森岡海吏 八幡碩 熊子宸
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kachoushi · 5 months
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虚子自選揮毫『虚子百句』を読む Ⅴ
花鳥誌2024年5月号より転載
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日本文学研究者
井上 泰至
8 さしくれし春雨傘を受取し
 『五百句』には「大正十三年」と注記され、初出は翌大正十四年八月の『ホトトギス』で、「近詠」とのみ題されている。『年代順虚子俳句全集』第三巻の大正十三年の項には、「四月(日不明。)小樽高商を卒へたる長男年尾を伴ひ京阪地方に遊ぶ。その時の句?」とあって、『虚子百句』では次の九番目に挙げられる「天日のうつりて暗し蝌蚪の水」の後に掲出されている。成立は前後していたか。
 しかし、『虚子百句』では、この句の方を先に挙げた。その理由は、単純に『五百句』の掲載順に拠ったとも考え得るが、加うるにこの句の前の七番の句が「雨の中に立春大吉の光あり」なので、「雨」の句で一組としたか。この後九番は「天日」で晴、十番は「思ひ川渡れば又も春の雨」と雨の句となる。単調さを避け、季節の進行に晴雨の交代を入れ込んだ編集の妙でもあったか。
 この句の問題は、「春雨や」と持ってこず、「春雨傘」と中七に造語としてわざわざ置いたのは何故かという点にある。ここから考えてみよう。
 「さしくれし」の「し」は、一般に「過去」の意味の助動詞「き」の連体形だと言われるが、室町時代末期から、現在もその動作が続いている「完了」の意味を持つようにもなってきていた(井上・堀切克洋『俳句がよくわかる文法講座』第2章)。有名な、
  糸瓜咲て痰のつまりし佛かな 正岡子規
 の「し」も、「つまってしまった(そして、現につまっている)」の意味でないとおかしい。ただ過去の動作が終わったとか、あるいは過去の動作の影響が終わってしまったということなら、子規は死んでしまっていることになるが、この句は自分の最期の姿を「佛」と客観視して詠んだのであって、「今まさにちょうど」という意味でなければならない。やはりよく知られる島崎藤村の「まだあげ初めし前髪の/ 林檎のもとに見えし時」という『若菜集』「初恋」の一節も、現前する女性のうなじを詠んでいるのだから、「し」は「あげたばかりの」という意味でなければならない。
 掲句も、上五の「さしくれし」を受けて「受取りし」と応じた、この呼吸が一句の眼目なのである。繰り返される「し」は、過去でなく完了の意味でなければならない。そこで中七の「春雨傘」の造語が使われることになったものだろう。
 そこに気づいてみると、おそらくは女性が手渡してくれた傘を阿吽の呼吸で、虚子か、あるいは虚子が見ていた人物が受け取った動きのある一場面に焦点を当てたことがわかる。
 「春雨」は本来京都独特の、鴨川の水面を観て雨を知るような細やかで繊細なそれであるから、この一瞬の「艶」なる場面をつなぐ重要な小道具の属性を知らせるのに、十二分の役割を果たしているのである。当然『喜寿艶』にはこの句は掲載されている。
 なお、京都の三業(料亭・待合茶屋・置屋)の女性の品を様々に詠むのは、虚子句の一傾向であるが、
  美人手を貸せばひかれて老涼し 昭和二七年
  夕立に傘傾けてはつ子来ぬ   昭和三〇年
 など京都の女性の「手」や「傘」を材にした同傾向の句を確認すると、虚子にとって「傘」と女の「手」のしなやかさや姿態は、発想の起点であったことが確認できる。
9 天日のうつりて暗し蝌蚪の水
 『五百句』には「大正十三年」とのみ注記。『年代順虚子俳句全集』には、前の句の解説で示したように、小樽高商を卒業した高濱年尾を伴い、関西を訪ねた四月の句か、としている。『ホトトギス』大正十三年六月号の「消息」欄で年尾は、滞在十八日、京都・大阪・神戸・堺・大和を回り、特に京都の嵯峨・御室・東山、さらに琵琶湖から比叡山・大原を回り、京都の風光の良さを特記している。
 掲句は、二つの解釈が一応想定できる。太陽が位置を傾け、それまで日が当たっていた場所が暗くなり、そんな中をお玉杓子が泳いでいる、というもの。
 今一つの解釈は、「沢山のお玉杓子が孵ると水一面が黒くなるほどで」「日の光が水に当っても暗いような感じがする」という『虚子百句』の高濱年尾のような受け取り方である。清崎敏郎も「玉藻研究座談会」で同様の解釈を披露している。
 大野林火もまた後者の意味に捉え、「くろずんた蝌蚪」と「水面の日輪」とが重なり、「不思議に重々しい空気を伝えてくる」としている(『虚子秀句鑑賞』)。
 こう考えてくると、一句の解釈の分岐点は「うつりて」が「移りて」なのか、はたまた「映りて」なのかというとこにあることが見えてくる。
 まず、この句が詠まれていた時、年尾が同伴していたということであれば、後者の解釈に軍配を挙げる客観的証言である可能性は頭に置いておく必要があろう。
 さらに、「うつりて」を「移りて」と解釈してしまっては、太陽の移動を説明しただけのことになってしまい、何が何してどうなった式の句として、値打ちが下がる。やはり「映りて」と受け取って、太陽の姿と光は池に映ってはいるものと理解して初めて、句に情趣が生じる。
 そもそも「て」は、単純な接続ばかりでなく、「ではあるが」という逆接の含意を俳句では持たせることがままある(井上『俳句のマナー、俳句のスタイル』)。
  面白てやがて悲しき鵜ぶね哉 芭蕉
  糸瓜咲いて痰のつまりし佛かな 子規
  蝌蚪生れて未だ覚めざる彼岸かな 松本たかし
 この句も、「太陽の光とその姿は池に映ってはいるものの」と屈折した意味を読み取るべきであろう。
 深見けん二は、やはり「玉藻研究座談会」で、「天日」の語の選択について、「何かそこからずうつと広がって行く大きな宇宙なり世界といふものが感じられる」と発言し、敏郎とのやりとりの中で、「太陽」よりも「天日」の語を選ぶことで、客観的な状況が単純化され、それに伴って、個々の細かい現象より、もっと大きな世界を把握し表現することが可能になったと確認しあい、生前虚子は「単純化していくとそこに個性が出て来ますよ」と語っていたことを引用している。
 この句に虚子の「個性」を読み取るならば、「金亀虫擲つ闇の深さかな」「蜘蛛に生れ網をかけねばならぬかな」「大寒の埃の如く人死ぬる」のような闇の世界を見つめ、それすら客観視しようとする世界に通じると言えば言えようか。
 最晩年の「この池の生々流転蝌蚪の紐」(昭和三十一年)も、細部にこだわった客観写生から出発して、掲句のような「単純化」を経て、たどり着いた表現と境地と見ることも可能だろう。「天日」という世界観を含んだ語の実験が、晩年の自在を生んだと考えたい。
 なお、虚子の揮毫は『虚子百句』全体に、かすれた墨痕で、視力が弱くなった老年の筆を感じさせるが、掲句に限っては鮮やかな筆づかいとなっている。意図的なものなのかどうかは、本書全体から見直してみる必要があり、機会を改めたい。ただし「我心或時軽し芥子の花」など明らかに、居住まいとただした書きぶりも認められる句が少ないながらあることは、単純な墨継ぎの問題で収まるのか否か注意を要することは、心覚えに書きとどめておきたい。
『虚子百句』より虚子揮毫
9 天日のうつりて暗し蝌蚪の水
10 思ひ川渡れば又も花の雨
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国立国会図書館デジタルコレクションより
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井上 泰至(いのうえ・やすし)   1961年京都市生まれ 日本伝統俳句協会常務理事・防衛大学校教授。 専攻、江戸文学・近代俳句
著書に 『子規の内なる江戸』(角川学芸出版) 『近代俳句の誕生』 (日本伝統俳句協会) 『改訂雨月物語』 (角川ソフィア文庫) 『恋愛小説の誕生』 (笠間書院)など 多数
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今週の入手本(20240212〜0218)
『地衣類、ミニマルな抵抗』(ヴァンサン・ゾンカ著/宮林寛訳/まえがき、カバー写真:大村嘉人/序文:エマヌエーレ・コッチャ/みすず書房)。地衣類を扱った書籍というだけで心がワクワクしてきませんか?私はします。
『読書アンケート 2023 識者が選んだ、この一年の本』(みすず書房編/みすず書房)。執筆者(目次記載順)加藤茂孝、白木賢太郎、土田昇、野田正彰、花崎皋平、徳永恂、上村忠男、齊藤誠、渡辺政隆、永田洋、服部文祥、加藤尚武、小澤実、藤井省三、堀川惠子、川那部浩哉、鎌田浩毅、榎本空、栩木伸明、豊下楢彦、小沢節子、酒井忠康、山田稔、佐藤文隆、宮下志朗、原武史、細川周平、山口二郎、沼野充義、奥山淳志、白石直人、大野克嗣、𠮷田徹、根本彰、竹内洋、青山直篤、山内一也、油井大三郎、重田園江、大島幹雄、柿沼敏江、頭木弘樹、根井雅弘、佐藤文香、坂内徳明、岡崎宏樹、倉田徹、斎藤真理子、朽木祥、宇野邦一、松本潤一郎、宮地尚子、酒井哲哉、飯田隆、永江朗、新城郁夫、草光俊雄、武藤康史、岡田秀則、江口重幸、松家仁之、斎藤修、石川美子、大井玄、妙木浩之、水島治郎、新田啓子、ブレイディみかこ、山崎雅人、䕃山宏、澤田直、阿部公彦、最相葉月、阿部日奈子、西平直、福嶋聡、キャロル・グラック、犬塚元、小谷賢、斎藤成也、三原芳秋、生井英考、和田忠彦、瀬名秀明、小野寺拓也、宮﨑裕助、郷原佳以、今村真央、川端康雄、三島憲一、板橋拓己、松本俊彦、神庭重信、増田耕一、巽孝之、石原千秋、上野千鶴子、長谷正人、早川尚男、田崎晴明、李静和、野崎歓、野家啓一、姜信子、勝俣誠、成田龍一、富士川義之、市村弘正、栗原彬、松沢弘陽、伊佐眞一、梅津順一、廣瀬浩司、蔵屋美香、十川幸司、千田善、鈴木布美子、國分功一郎、堀潤之、近藤和彦、鎌田慧、佐藤良明、小松美彦、丘沢静也、斎藤環、三中信宏、亀山郁夫、増田聡、鈴木了二、小沼通二、轡田收、野谷文昭、川本隆史、伊藤憲二、ノーマ・フィールド、吉岡忍、早川由真、小谷真理、鵜飼哲
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pix4japan · 1 month
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Join me on a photo walk on a hiking trail at Ubara Utopia in Katsuura, Chiba, Japan, where we enjoy some seascape photography. 千葉県勝浦市の「鵜原理想郷」の風景写真撮影を楽しましょう!
Access details and further reading available at my latest write-ups: https://www.pix4japan.com/blog
🌟 Highlights:
Quarry at Kedoura Inlet 毛戸浦の採石場 Pentax K-1 II + DFA 28-105mm F3.5-5.6 CP + 10-stop ND filter 63 mm ISO 100 for 3.0 sec. at ƒ/6.3 https://www.pix4japan.com/blog/20240710-cliffs
Dale-chan the Border Collie 愛犬の「デールちゃん」 Pentax K-1 II + DFA 28-105mm F3.5-5.6 63 mm ISO 100 for 1/80 sec. at ƒ/9.0 https://www.pix4japan.com/blog/20240710-border
Kedoura Inlet・沿岸の宝物「毛戸浦」 Pentax K-1 II + DFA 28-105mm F3.5-5.6 63 mm ISO 100 for 1/320 sec. at ƒ/5 https://www.pix4japan.com/blog/20240710-cove
Ubara Island・鵜原島 Pentax K-1 II + DFA 28-105mm F3.5-5.6 CP + 10-stop ND filter 73 mm ISO 100 for 3.0 sec. at ƒ/5.6 https://www.pix4japan.com/blog/20240710-dive -- © 2024 Pix4Japan. All rights reserved.
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kennak · 3 months
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3歳の娘を警官ら複数人で聴取 事件を改めて振り返る。訴状や代理人弁護士らによると、2021年6月、都内に住む南アジア出身のムスリム女性、Aさんが近所の公園で3歳の長女を遊ばせていたところ、突然園内にいた男性B氏が大声を出して長女に近づき突き飛ばしたうえ、「(Aさんの長女に)息子が蹴られた」などと抗議してきたという。 Aさんは「長女は蹴っていない」と一貫して主張したものの、B氏から「ガイジン」「在留カード出せ」などと詰め寄られた。たまたま通りかかって英語で通訳をした別の男性Cさんによると、B氏は遠くからも分かるほどの大声で、Aさんたちに対し「ガイジン生きている価値がない」「ゴミ」「クズ」等、差別発言を繰り返し、「年収3000万円以下は人ではない」などの言動を続けていたという。 その後、B氏の通報で警察官が計6人、現場に駆けつけることになった。日本語でのコミュニケーションがほとんどできない長女に対し、警官は激しい口調で「本当に日本語しゃべれねえのか?」「どうせお前が蹴ったんだろう」などと発言したうえ、Aさんの帰宅希望を無視し、約1時間半にわたってAさんや長女を公園にとどめたという。 Cさんは、こうした態度を警官がとったことや、B氏の差別言動を止めなかったことに驚いたという。「警察官が穏やかな口調で話していたようなことを主張しているようですが、そのようなことは絶対にありませんでした」と、法廷でもはっきりと証言している。 Cさんによると、警官らは、Aさんの話を聞こうとする様子も、Aさんを滑り台近くに連れて行って状況を説明してもらうこともしていなかったという。 さらに警官らは、任意であることを伝えないままAさんと長女を最寄りの警察署に連行し、約3時間の事情聴取を行った。取り調べはAさんの母語ではなく、電話による英語での通訳だった。また、幼い長女がAさんから引き離され、ひとりで複数の警察官から聴取された場面もあったという。Aさんは抵抗したが、部屋から出ていくよう、警官らに強く言われたと語った。 この長時間にわたる聴取の間、トイレ休憩や食事をとることもできなかった。Aさんや娘さんはこの日、午前11時半頃から公園におり、警官らが公園にやってきたのは13時すぎ、そして自宅に戻ることができたのは夜の8時近かった。オムツ交換ができなかった娘の肌はかぶれていたという。 個人情報を同意なく伝達 弁護団は警察官の違法・不当な職務執行があったとして、2021年7月、東京都公安委員会に苦情申出を行ったが進展が見えず、やむなくAさんは9月、都に計440万円の慰謝料などを求める訴訟を東京地裁に起こした。   公安委員会からようやく回答があったのは、提訴後の12月に入ってのことだった。「係争中のため、回答を控える」――返ってきたのは訴訟に踏み切らざるをえなかったAさんを蹂躙するような言葉だけだった。警視庁も取材に対し、公安委員会とまったく同じ回答を繰り返し、具体的な実態調査や関係者の処分については明言を避けた。 警察側の姿勢から見て取れるのは、終始、B氏側の主張のみを鵜吞みにしていることだ。取り調べ中、警官らは、Aさんの娘さんが蹴ったことを認めさせようという態度で一貫していた。延々と聴取が続いた理由について、彼らは「事案が判明しないため」「新たな事案が確認できないため」と主張したが、「滑り台をのぼっておりた、娘は蹴っていない」以上の説明はAさんにできないだろう。 仮に子ども同士の接触が公園であったとしても、そのために6人もの警官が駆け付け、母子を夜まで聴取し続け、あげく娘ひとりを複数の警官が囲むのは「異様」だろう。 さらに警察は、Aさんが長女を監督できていなかったとして児童相談所に通告している。Aさんはそれらを否定しているほか、後日、児童相談所の職員が母語通訳を通してAさんに聴き取りをし、それ以上の対応が必要ないとして、ケースを終了している。 また、Aさんが拒否しているにもかかわらず警察側は、Aさんの電話番号をB氏に提供することを承諾しなければ帰宅させないなどと執拗に迫った。Aさんは最後までこれに同意していないが、Aさんが拒んでも、警官は「オワラナイ」「オワラナイ」と繰り返したという。 そして結局、警察側は電話番号だけではなく、Aさんの氏名や住所などの個人情報を同意なくB氏に伝達した。(警官自身も「住所」「氏名」など、一つひとつをAさんに意思確認していない、と裁判の過程で認めている。)それも、B氏の自宅までわざわざ、警官自ら出向いて渡しているのだ。 警察側は、B氏がAさんに対して民事訴訟を起こすと言っていたから、と説明しているが、わざわざ警察がその訴訟の先回りをして一方の便宜をはかったのはなぜなのだろうか。逆に、氏名など含めたB氏の情報は、警察からAさんにはいっさい伝えられていない。Aさんはその後、引っ越しを余儀なくされた。 裁判後に記者の取材に応じる原告のAさん。(安田菜津紀撮影) 「公権力は間違わない」という判決 ヘイトスピーチを繰り返すB氏を制止しないどころか、その訴えを鵜呑みにするような行動を続ける警察自身が、差別を内包しているのではないだろうか。現に法廷で、「なんでこんな外人いれるんだ」というB氏の発言について問われた警官の一人は、「差別発言ではない」と即答していた。 提訴後、取材に応じてくれたAさんは、「こんなことが世界のどこでも、誰に対しても起こってはいけないはずです」と訴えていた。B氏の異様な言動を目の当たりにした後、警察署では母から切り離されて警官に取り囲まれた長女は、トラウマを抱え、落ち込んだ様子を見せたり、逆に落ち着きをなくしてしまったりと、以前と様子が変わってしまったという。 「どんな国籍の人間に対しても、平等な権利が必要です。そうでなければ誰も安心してこの国に来たり、暮らしたりすることはできないでしょう」 しかしAさんの声を、裁判官らは受け止めなかった。2024年5月21日、東京地裁(片野正樹裁判長)は、原告の訴えを棄却した。 Aさんの3歳の娘をたったひとりで聴取したことも、Aさんの個人情報をB氏に手渡したことも、被告である都側は争っていなかった。けれども判決は、「公権力は間違わない」の一点ばりともいえるものだった。 「警察官らの主張をほぼ、事実として認定しています。警察が信じられない取り扱いをした、というのが本件の入口です。ところが判決では、警察官がそんなことをするはずがない、警察官の言っていることが正しいに違いない、というものでした」と、判決後の会見で、原告代理人を務める西山温子弁護士はこう語る。 例えば警官が、Aさんの娘に「どうせお前が蹴ったんだろう」と言ったことについて、その場に居合わせたCさんは、利害関係がない人物であることが認定されているものの、警官がそうした言動をするのは「いささか唐突」「警察官の所為としては不自然」としている。 しかし本当にその発言は、「唐突」で「不自然」なものだろうか。今年2月には、埼玉県蕨市でクルド人の排除デモを警備していた警察官が、差別に反対する市民たちに対し、「ザコども」と発言したことが分かっている。 「昨今レイシャルプロファイリングについての訴訟も起きています。公権力が差別的対応をとっていることがまさに、この社会で問題提起されています。その氷山の一角が、この事件だったのではないでしょうか」 判決でも、B氏による「乱暴な言動」は認定されてる。ところが、「AさんがB氏に個人情報の提供に同意した」という警察の主張が判決では採用されている。つまり、差別言動を繰り返す男性に、義務もないのに個人情報を提供したことに、警察の責任がないものと断じているのだ。 AさんにとってB氏に個人情報を知られることは恐怖でしかない。まさか、氏名、住所までが相手に渡ってしまうとは思わなかったと、法廷でも繰り返し主張していた。同じく代理人を務める中島広勝弁護士はこう語る。 「(Aさんは)警察に求められているのが、電話番号だけだと思っていました。現に『自分は日本語が話せない、相手(B氏)は英語ができない、電話番号を伝えても会話ができない』、と明確に伝えたとしています。この点については、取り上げられてもいません」 判決後の会見。前列右から2人目が西山弁護士、3番目が中島弁護士。(安田菜津紀撮影) 自らの権威性に無自覚な警察の態度 ほかにも、Aさんが「同意していない」と主張していたにも関わらず、「同意があった」と裁判所が認定しているものがある。 例えば警察署での写真撮影だ。Aさんの娘がその際、ピースサインをしたことをもって、判決は「ことさらに撮影を拒んだものではない」「警察官らに対して緊張や怯えの感情を抱いていたとまでは言い難い」としている。 弁護団によると、Aさんは「子どもは反射的にピースサインをするものだと思っていた」のだという。実際、警察署では泣き出した場面があることも認定されている。子どもの「ついしてしまう仕草」を、公権力がこうした聴取の正当性として持ち出すことには違和感がある。 西山弁護士もこう指摘する。 「公園で帰宅を申し出たことも認められていますが、結果として警察署に行くことに応じているから同意があったとされています。けれども外国人で日本語の分からない母子と警察との間には、圧倒的な力の不均衡があります。これで、断れる状況だったのでしょうか」 「もしも仮に同意があったとして、3歳の女の子をたったひとりにして聴取するのは、誰の目から見ても適切ではないでしょう」 裁判の過程で警官のひとりは、「食事や休憩が必要だったら原告から言うだろう」と語ったが、自らの権威性に無自覚な発言ではないだろうか。 差別と不平等、不正義や抑圧を助長する判決 さらにこの裁判は、警察の母子に対する扱いが、人種差別にあたるかを問うものでもあったが、その点は「門前払い」となってしまった。 「人種差別撤廃��約上、公務員側に差別的な意図があろうがなかろうが、助長された結果が残っていれば、それは差別であり、違法であるということが、国際人権法上の常識であるはずです。警察がAさんの情報をB氏に渡したことで、B氏は警察が便宜をはかってくれたと感じたのではないでしょうか」 判決後のこの会見では、Aさん自身も発言した。 「今日の裁判の結果は、差別と不平等、不正義や抑圧を、日本にいる外国人に対して助長するものでした」 西山弁護士は、脆弱な立場にある人々が救われない現状に、こう警鐘を鳴らす。 「原告にとって裁判は、相当の負担があることです。Aさんは事件の翌日から、自力で法務局などに電話をかけるなどして被害を訴えようとしました。弁護団が関与してからも公安委員会に訴え出ていますが、それでもとりあわれませんでした。国内人権機関の創設が急務ですが、それが現時点では存在しない以上、司法が砦だったはずです。これでどうやってこの国で、弱い立場にある人が、被害の救済を求め��ばいいのか――この判決は、同じような被害に遭っている人を、萎縮させるのではないでしょうか」 Aさんは以前法廷で、「この国が正義の国であることを信じている」と語っていた。この日の会見でも、「日本のみなさん、外国人のみなさん、平和や正義、平等、そして日本に暮らすあらゆる人の人権擁護のために、連帯していきましょう」と呼びかけた。その「正義」と社会の公正さが今、問われている。
「これは氷山の一角」ヘイト繰り返す男に被害者の住所を伝達、3歳の娘を警官ら複数人で聴取――これがなぜ「違法」ではないのか | D4Pブログ | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
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lifefind-blog · 10 months
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悔み節の人の具体例
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悔み節の人と私の比較
この比較は、「正しいことを理解している人」と、「長いものに巻かれ流されて生きている」人との関係を示しているようなので、思い当たるだけ拾い出してみます。
私「オーガニック循環型の生活と自然回帰の方向性を子孫に残したい」⇒悔「経済的ではないので興味が無い」。
私「統一教会に支配された状態の今の政府や厚労省文科省などが勝手に決めたことは信用できないので従わず、自分で安全安心な方法を探す」⇒悔「今の政府や厚労省が勝手に決めて推進していることを鵜呑みにしている」
私「携帯メールは待ち合わせの時以外ほとんどしない。メール中毒になって精神衛生上良いことが無いので極力使わない」⇒悔「ラインの返事が来ないことにイライラして仕事が手につかない。どうでもいいことをラインで書きまくる。ライン中毒になっている」。
私「賭け事や株はリスクが大きいのでやらない」⇒悔「株にハマったらパチンコと同じで損をしてもやり続けることを知っていながら、株に投資して株の乱高下を毎日チェックして結局損をしている。」。
私「肺がんの原因は毎日の密室シャワーなので、風呂場のシャワーヘッドは塩素除去の浄水機能付き」⇒悔「塩素は少しぐらい吸い込んでも肺がんになどならないと言うのが一般的な常識なので一番安いやつ」。
私「甘やかし続けると相手にとっても良くないことを知っている」⇒悔「数十年にわたって甘やかし続けた結果、妻が女王様のようになってしまい、一つも言うことを聞かず、怒っていがりまくる。命令ばかりしてくる。」。
私「3回ルールに基づき、同じ失敗の3度目には怒るようにしている。不必要に甘やかしすぎたら、本人のためにもならないことを理解している」⇒悔「女王様扱いをして、甘やかし放題を今でも続けているため、家に自分の居場所が無い。散らかすのなら部屋を使うなと言われる」。
私「無添加莨は健康を向上させるので毎日数本吸っている。吸い過ぎは良くない」⇒悔「毎日二箱吸っていた莨をせかっくやめたので、もう吸わない。数本で我慢するという精神と、意志の強さを持ち合わせていないので、やめるのにとても苦労した。莨は健康に悪いと言うのが一般的な常識だ」。
私「マンモ検査を繰り返ししてはいけない、それが原因で被ばくして癌になる」⇒悔「乳がんになりたくないから毎年マンモで調べていたのに、乳がんになったと悔やむ」。
私「重曹とクエン酸でがん予防ができる。ネット上に効果がたくさん報告されているので、見るとよい」⇒悔「そんな簡単のもので予防ができるのなら現代医学はいらない。ネット情報はすべてウソなので、見る気もしない。自分のがん治療を担当している医大の教授のほうを信じる」。
私「人と会ってすぐに愚痴を言うようなことはしない」⇒悔「久々に会った瞬間に悔み事2連発」。 私「どんなに便利でも、あとで自分が困ることになる罠が仕掛けられているようなことは初めから拒否する」⇒悔「便利だと提示されたものにすぐに手を出して、結果的に自分を追い詰めるようなことばっかりしている」。
私「長距離ドライブの時は後部座席の幼い息子に眠気防止の意味合いでずっと喋らせる」⇒悔「居眠り運転で追突したのは、過労気味の自分を放置したまま、後部座席の息子が黙ってゲームをしていたせいだ」。
私「いざというときののために運転席の右側に窓を割るためのハンマーとシートベルト切断用のハサミを置いてある。」⇒悔「安全安心に関するダブルチェックをめんどくさがって、なにもしない。そんな確率は低いと主張し、結局自分を追い詰めるようなことばかり選んでしまう。確率が低いと言う罠にしょっちゅう引っかかって悔んでいる」。
私「温暖化CO2起源説は詐欺だ」⇒悔「社会で通用しないことは信じないし、多数の人が信じているほうを信じる」。
私「中国人や韓国人にも良い人はたくさん居る。友人もたくさん居る」⇒悔「中国人や韓国人は悪いやつしかいない、信用できない」。
私「電子レンジを使うのをやめた」⇒悔「電子レンジの電磁波の影響など微々たるもので、人体に影響はない。使わないと損だ」。
私「放射能汚染の影響があるものは避ける」⇒悔「放射能の影響が無いと政府が言っていることのほうを信じる。実際に、放射能の影響による死者が増えているという話を聞かない。福島の近海で取れたヒラメを買う」。
私「TVは、ネット情報は嘘ばっかりだという嘘を垂れ流している」⇒悔「ネット情報には嘘しかない」。
私「健康診断は、境界値の数値が製薬業界の都合で意図的に書き換えられるため、インチキくさい。検査被ばくを増大させる人間ドックに行くのをやめて、自分で健康管理をしている。太陽を浴び、ストレスを回避して陽気に過ごし、風呂場とキッチンの水道水の塩素を蛇口で除去し、適度の運動をして、お腹を冷やさないように気を付けている。悪いところは特にナシ」⇒悔「検査や健康診断を過信した結果、お約束の病魔に取りつかれている。医学界の常識とされる3種類のがん治療を続けている」。
私「情報を盗まれるのでLINEやスマホは使わない。冤罪防止でもある」⇒悔「LINEやスマホほど便利なものを使わない手はない。情報を盗まれるような著名人ではないので、気にしない」。
私「2019年にプリウスが異常な頻度で暴走したのは遠隔操作が原因である。リモコンキー自体が遠隔操作であり、それに付随した遠隔操作は専門知識があれば可能である。トヨタの社長は米国の言いなりだったため、2010年の米国でのプリウスの異常加速暴走事案20件がすべて捏造だったのに、一言も文句を言わず、議会で謝罪までした。米国の権力者にクルマの個別のアドレス情報を出せと言われても断れない。2010年2月18日には米下院の公聴会に豊田章男社長が正式に招致された。https://www.afpbb.com/articles/-/2701305
2011年2月9日の早朝には、トヨタ自動車のリコール問題を調査していた米運輸省が約10か月に及ぶ調査の結果を発表。各メディアの電子版報道によると、「電子制御システムに急加速を引き起こすような欠陥は見当たらなかった」と結論付けたという。この「シロ」の判定は、地盤沈下の北米市場で消費者の信頼回復につながる可能性もあるだけに、トヨタにとっても朗報だが、1年前のあのバッシングの集中砲火は一体何だったのかと、改めて問いたい。《福田俊之》。あのプリウスバッシングは、当時発売された新型プリウスが大人気で売り上げがうなぎ上りで、GMやフォードが売れなくなったための逆恨み事案であった。2011年2月米国の運輸長官は暴走報道が俳優に��る捏造だったことを認めたものの謝罪をしなかったが、その直後の2011年のグラミー賞の日本人受賞者が何故か、異例の4人になった。無事トヨタの売り上げを抑え込むことができあたため、トヨタに謝罪する代わりに、日本人音楽家にご褒美を与えてやろうという筋書き。クルマの遠隔操作の方法はネット動画に実験が紹介されている。」⇒悔「遠隔操作などできない、そんな技術はどこにも無い。ネットは嘘だらけ」。
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私「宗教団体はキライ。とくに統一教会と創価学会は要注意」⇒悔「学会員である」。
私「北朝鮮のミサイルが飛んだという情報の根拠はいつも米韓と当事者の北朝鮮。日本のレーダーでとらえたことは数回しかない。すべてヤラセのインチキである」⇒悔「新聞やテレビが言うことは正しい」。
私「良い時代の思い出は、今とは異なることを理解している」⇒悔「毎年数億円儲かっていた時代のことを基準にしているため、今、年間数千万程度では納得がいかない」。
私「太陽光パネルは廃棄方法が確立していないので使いたくない」⇒悔「太陽光発電を学んで儲けにつなげている。1億ほど投資したが、毎月百万ぐらいは収益がある。廃棄する前に少しでも儲かればそれで良い」。
私「夫婦は別の人格なので意見が異なることは当たり前、他に世話をしてもらう人が居ないのでお互いに我慢すべきとことは我慢して、楽しく過ごしている」⇒悔「料理は自分のほうがおいしく作れるし、何をやっても自分の判断のほうが正しかった。それなのに自分の言うことを聞かない配偶者のことが理解できず、意見が異なることが許せない。配偶者を悪人扱いしたり、人格を否定したりしているため別居状態である」。
私「がん保健には入らない。自分で調べて癌にならないような生活をしているので、癌になるつもりはない。毒を極力体に入れない生活をしている」⇒悔「がん保険に入っているため数百万儲かったので、入ったほうが良い。癌は二人に一人がなる時代である」。
私「殺虫剤は気持ち悪いので部屋の中では使わない。癌になるリスクが少しでもあるものは避けるようにしている」⇒悔「蚊が一匹いたら、部屋中にキンチョールを吹きまくる。少々吸い込んでも健康に影響はない。人体に悪いのなら売っていないはずだ」。
私「水分は食��以外で毎日1.5L飲む」⇒悔「食品に水分入っているから飲まない、トイレ数が増えるだけ」。 私「敷地に毒は撒かず草は手作業で刈る」⇒悔「時短になるからラウンドアップ撒く」。 私「スマホ嫌い、マイナンバーはもっと嫌い」⇒悔「便利」 私「自分の経験から導き出した類推によって判断する」⇒悔「偏見で判断する。根拠はなく何となく毛嫌いで判断しているのですべてを否定してしまい、人間関係を作れない」。
私「自治会の夏のイベントは子供たちも喜ぶし、みんなで頑張ってやっているので、応援したい。警察に通報するようなことをしてほしくない。イベントが消えてなくなってしまう」⇒悔「会費を取るのであれば、勝手に音楽をかけてはいけない。保健所の許可なく焼きそばなどを作るのも問題だ。違法なことをやってはいけない、警察に通報する」。
私「」⇒悔「」。私「」⇒悔「」。私「」⇒悔「」。私「」⇒悔「」。私「」⇒悔「」。私「」⇒悔「」。私「」⇒悔「」。私「」⇒悔「」。私「」⇒悔「」。私「」⇒悔「」。私「」⇒悔「」。私「」⇒悔「」。私「」⇒悔「」。私「」⇒悔「」。私「」⇒悔「」。私「」⇒悔「」。私「」⇒悔「」。私「」⇒悔「」。私「」⇒悔「」。私「」⇒悔「」。私「」⇒悔「」。私「」⇒悔「」。
FUKE自作曲の「悔やみ節」
次は多くの人の人生に当てはまるような「応援歌」のようなものを作ってみたいです。
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人は悔やむが、猫は悔やまない
猫は片目を失おうが、片足を失おうが、残された機能だけで楽しく生きていくことができます。甘えたり、日向ぼっこをしたり毛づくろいをします。悔み節は人限定。
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straycatboogie · 1 year
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2023/09/02
BGM: 砂原良徳 - My love is like a red, red rose
今日は早番だった。仕事をして、昼休みに詩を書く。仕事が終わったあと、読みかけていた若松英輔『詩と出会う 詩と生きる』を読み終える。この本の中で若松英輔は――どうしてもぼくなりの無粋な表現で言い表すことになってしまうのだけれど――「何らかの大きなものとつながること」「大いなるものに触れること」を薦めているように映る。自分より大きなもの。それはつまりぼくがこうして見ている眼前の世界であったり、詩なら詩というジャンルの豊富/肥沃な過去の遺産であったり、あるいはこの世界に偏在するさまざまな現象(端的に言えば「死ぬこと」や「人生そのもの」だ)であったりする……と、むずかしい表現になってしまったがそんなふうに「自分を超えたものを認識することを試みること」「言葉を超えたものを言葉によって捉えようとすること」を薦めているように見えたのだ。それはある意味では胡散臭い、オカルティズム的な発想にも見える。いや、オカルトがどうだとか言わなくても単純に「そんな風に『言葉を超えたものとつながる』と考えることは、『この自分自身』がそうした大いなるものに触れて『なくなってしまう』『消え失せてしまう』という意味で危険な発想ではないか」とも言えるのではないかとも思う。過去のぼくならそう一刀両断式に切り捨てていただろう。
でも、いまは少し違う考えを持っている。「この自分自身が消え失せてしまうこと」「大いなるものに触れて自分が失われること」を危険思想と断じるその一歩手前で、ふと「そんなに自分自身とはたいしたものだろうか」と捉えてみたいとも思うのだ。いや、結論から言えば「自分は自分」であり「自分の主体性を失いたくない」と思う。のだけれど、一方では「そうした『自分自身』とはそんな『確固としたもの』『固まったもの』ではなく、外部に触れることや外部から刺激されることによってどのようにでも変容しうる『液状のもの』『可塑的なもの』であり、したがって取り扱いを繊細に行わなければならない危険なものだが同時に『可能性を秘めたもの』『ワンダフルなもの』でもありうる」とも思ってしまうのだ。そのような『変わるもの』『移ろうもの』としての自分自身を生きるということを直視した上で、だからこそ『自分を生きるということ』『自分に忠実に生きるということ』のむずかしさをわかった上で、でも生きるということ……そこまで考えないと若松英輔のテクストの危険性と可能性を掘り出せないと思った。そして過去のぼくはここまで考えず、浅田彰などを聞きかじった(「読んだ」ではないです)頭で若松英輔などを「愚論だ」と切り捨てていただろうと思う。まあ、ひと口で言えばアホだったということだ。
自己を超えた「大いなるもの」がこの世���あり得る……それはぼくはわかる。ぼくは全知全能でもなければ博覧強記でもあり得ないので、知らないことやわかっていないことは山のようにある。既知のものと思っていることだって掘り出していくとわからないことばかりだ(たとえば、「どうしてぼくは仕事をするとお金をもらえるのか」や「どうして運転免許証やネームカードを見せればぼくがぼくであることを証明できるのか」をまったく説明できない。思えば「なぜ空が青いのか」だって説明できないくらいだ)。そうした不可解な事実を「そういうものだから」と納得して生きるのも1つの生き方である。それはもちろん、なんら異常な生き方ではない。だけどぼくのような発達障害者、もしくは哲学病患者(とは中島義道の言葉だが)はそうした不可解な事実の前でつまずく。そして、若松英輔はここまで言っていないのでぼくの誤読もしくは妄想ということになるのだけれど「そこから詩が始まる」ということでもあるのかなとも思う。というか、ぼくが詩を書く理由はそういう幼稚極まりない疑問を問いたいから、発したいと思ってしまうからなのである……とまた話がヘンな方向に向かってしまったが、そうした「なぜ?」を考えることを通して「大いなるもの」である世界の神秘に触れ続けることがぼくの詩作の動機なのかなとも思った。
若松英輔のテクストと対峙するということはしたがって、ぼくなりにそうして噛み砕く/咀嚼するなら(もちろん、誰のテクストにしたって「丸呑み」「鵜呑み」にすることは危険なのだが)世界の神秘の前に謙虚になること、そして同時に自分自身の内側から生まれくる「なぜ?」という疑問に鋭敏/敏感になることかなと思ったのだった。そしてこれもまた誤読/妄想になるのだけれど、若松英輔もまたそうした鋭敏な感性で詩を読み、作品を書く人なのではないかと思った。また話が飛んでしまうけれど、ぼくの生活だってそんな風に考えていけば謎ばかり。なぜぼくは根気強く1つのことをやり続けられないのか……裏返せばなぜある方法を見つけてそれが腑に落ちると続いてしまうということが起こるのか。最近、ぼくは自分の金遣いの荒さに絶望してしまい(衝動買いで『現代詩手帖』を買ってしまったりしたので!)家計簿をつけ始めた。ただの金銭出納帳と捉えて事務的にお金の使い道を記帳するだけでは続かないので、荒いメモを書いてミクロな日記として扱っている。そうすると続くようだ。これだって、ぼく自身の主観からするとまったくもって「なんでだろう~」なのである。そう考えていくとぼくは「(たぶん)この世でいちばんアホな人間」と言っても差し支えないのではないかなとも思ってしまった。
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dutifullybabyrebel · 1 year
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【幸福の科学】隆法的サイコパスの原理
これは、ある程度、霊的なものを人より多く感じ取ることが出来る人なら、分かることかと思います。
隆法の霊能力ですが、霊能力というより「霊的なものに洗脳され易い能力」ですね。
元妻のきょう子さんが「総裁は、天使と悪魔の区別がつかないようだ」と話してましたが、その通りで、最初から審神者能力が全くなかったのです。
隆法の霊能力は、奄美大島のアマミちゃんに毛が生えた程度のもの。
あの程度の霊能力ならば、職員や信者の中にまあまあ居ります。
ただ、霊の側が冗談半分で言ってることなので、まさか本気にしないだけです。
隆法一家は、その冗談を鵜吞みにし、すっかり信じ込んでしまって、インチキ・イタコを宗教法人化してしまい、引っ込みがつかなくなってしまったのです。
カルトなんて皆、その程度のものです。
「聖アントニウス(十次元存在と言っていた)の前では、私も子供です」と言ってたかと思えば、「実は聖アントニウスは、七次元存在だった」とコロッと変わる。
「十次元存在と七次元存在を間違える宇宙最高神」など、いる訳もありませんね。
まあ、ただの霊能ごっこでしょう。
こういった彼の「霊能ごっこ」に基づいて、宗教法人化してしまった教団が今、教義破綻を起こして衰退しているのです。
「原発のある所に、天変地異が集中する」と言ってたかと思えば、「原発推進」を掲げてみたり。
「靖国神社は不成仏霊の溜り場。気持ち悪くて入れない」と言ってたかと思えば、「靖国参拝」を政党職員にさせてみたり。
やることなすこと、何から何までちぐはぐなんです。
あまりに稚拙なミスの連発。
「神」というより「俗人以下」のレベル。
他のカルト同様、教団自体が無価値なものである、と言い切ってよいでしょう。
妻子の全てを妖怪呼ばわりし、切り捨ててしまった行為は最早、狂人の所業と言えましょう。
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yotchan-blog · 12 days
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