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Sensei's Pious Lie
先生の白い嘘 (2024)
#Sensei's Pious Lie#先生の白い嘘#Nao#Soya Igari#奈緒#猪狩蒼弥#Koichiro Miki#Akane Torikai#三木康一郎#鳥飼茜#Japan#movie#gif#2024
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2023/02/13
BGM: Eminem - Lose Yourself
今日は休みだった。朝、総合病院に通院する。そこでドクターと話す。いつもの、毎月に1度の恒例の面談だ。その後薬をもらい、イオンに行って時間をつぶす。ローリン・ヒルのスウィートなソウル・ミュージックを聴きながら片岡義男『日本語と英語』を読み、緻密な論述に唸る。英語で何かを発する時、私たちは「I」と「YOU」という主語で会話を交わす。つまり、自分自身と相手の主体をはっきりさせて、例えば「好き」ではなく「私はあなたが好きだ(I Love You)」といった形でコミュニケーションを築き上げる。そこが日本語での会話との大きな違いだ。日本語では主語、つまり誰が語っているかといった主体は���かれて、往々にしてただ言いたいこと、言わんとすることだけがむき出しの形で残る。もちろん、どっちがいいとかそういう問題ではない。だが対極的な姿勢とさえ言えるものであり、そこが英語学習のキモであり面白みとも言える。
主体をはっきりさせるということは、つまり「個」「私」を明確にさせるということである。「個」に対置されるべきは「公」だろう。ふと以前(かれこれ20年ほど前だろうか)、宮台真司や小林よしのりがそうした「個」と「公」について論じていたことを思い出した。このあたりのことはどんな本を読めばいいのだろうか? 私自身もこれを機に1度思い切って勉強して「個」について考えたいと思った。と同時に、「個」をそれだけ明確なものとさせるということは自立しつつ周囲と適切な関係を結べる立場の「大人になる」ということでもあると思ったのだった。「大人になる」ことを説いた哲学……思いつかない。そんなことを考えて、自分自身は果たして「大人にな」ったのだろうかとも考えたのだった。まだガキンチョのままのようにも思う。夜な夜なエッチな動画を漁ったりスナック菓子をコンビニで買い込んでバリボリ食い漁ったりしている自分が「大人」……なんて言ったら叱られる?
昼、近所のお寺に趣きそこでミーティングを行う。実に哲学的なトークを楽しむ。「普通」とは何だろうという話になり、私自身も高校時代に1人で村上春樹にイカれて、しかし誰とも話を合わせられず「普通」から思いっきりはみ出した生活をしたことを話す。ある参加者の方のコメントから、私が若い頃は「アダルトチルドレン」の概念が流行して「承認を享受できないこと」の苦しみに光が当てられたことを思い出した。私もそうした「承認」を求めて「普通」を訪ねてさまよい歩いたことを思い出す。話は白熱し、別の参加者の方がこうしたトークに関して「本音を語れば本音が返ってくるものですね」とおっしゃったのが印象的だった。私自身、本音でぶつかることができたと自負している。そして、こうした場や断酒会、その他のミーティングでさまざまな形での「普通」を体感できていることが悪名高い日本的「同調圧力」を回避するための私なりの戦術かなと思ったりもした。ある集団で「同調圧力」を感じたとしても、別の集団に行けばまた違った空気や価値観を味わえてラクになれるというように。
夜、ジョージ・ベンソンを聴きながら鳥飼玖美子『話すための英語力』を読む。鳥飼玖美子に関しては昨日も書いた通り、Podcastでの発言を興味深く聞いていたのでこの本も面白く読むことができた。どうしたってその即興性・アドリブゆえに先が読めない「会話」をどう楽しめばいいか(しかも外国語である英語でだ!)、さまざまなヒント/コツが書かれている。この本では日本人ならではのシャイで無口な態度にならず、しかし下品にもならずとにかく相手に対して自分から言葉を繰り出し、意思表示をすることの重要性が語られていると受け取った。また私自身の話をすれば、私もぜんぜん「口達者」ではありえない。明石家さんまやタモリの話芸に憧れつつも「超」がつくほど下手っぴな英語を繰り出しているというのが現実だ。だが、それでも自分から何事かを「提供」「アフォード」しないと始まらないと思っているので「しくじる時は堂々と」と居直っている。今日もさんざん恥をかいた。その昔志村けんが出ていたCMに倣って、「イーンだヨ!」と居直ることにする。
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Okay everybody—fuck all of everything, we are learning some kanji today! Also, I love every one of you.
The surname 鳥飼 is read Torikai, Torigai, Ugai, or Torikazu. It only belongs to about 5,900 people, but you oughta know both kanji!
鳥 means bird or chicken, and it’s read とり or チョウ.
飼 is new to this blog! It means to domesticate, raise, keep (as a pet), or feed. It's read か.う or シ. Some vocab:
飼い主 【かいぬし】 pet owner/keeper
_を飼う 【_をかう】 to have a pet _
飼育 【しいく】 breeding, raising, keeping
飼料 【しりょう】 fodder, feed
Also, I saw this nameplate when I was running late for an appointment (got off a stop early by accident) and my camera roll was full, so when I next had the appointment, I got off at the wrong station on purpose to go back and take this photo. Also, again, I love every one of you. Seriously. Thank you for following and for all of the interesting conversations and distractions when I need them.
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ことわざ 19/?
ことわざ are Japanese proverbs, and I have listed some basic proverbs, their equivalents in English, and a rough translation of the meanings of the Japanese phrase.
There is a test for ことわざ called the ことわざ能力検定 (ことわざのうりょくけんてい) and these are some of the phrases that appear in level 8 or 8級 (10 being the lowest level). For the time being, try one or two of these out the next time you speak with a native Japanese speaker!
More ことわざ (こと検9級): 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 Even More ことわざ (こと検10級): 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10
青い鳥
あおいとり
happiness taken for granted
from the play The Blue Bird, where two siblings search for the bluebird of happiness while the bluebird was actually in a cage in their home all along
足元から鳥が立つよう
あしもとからとりがたつ
① suddenly
② without warning; out of nowhere
the way birds take off from under foot as you approach
虻蜂取らず
あぶはちとらず
one who runs after two hares will catch neither
a spider trying to get both flies and bees catches neither
蟻の穴から堤も崩れる
ありのあなからつつみもくずれる
little strokes fell great oaks
a hole dug by an ant can collapse a dam
蟻の歩み
ありのあゆみ
a snail's pace
an ant's walking pace
蟻の這い出る隙もない
ありのはいでるすきもない
a tight perimeter
so tight there is no space for an ant to crawl out
生き馬の目を抜く
いきうまのめをぬく
sharp as a tack
rip out the eye from a living horse
鶍の嘴の食い違い
いすかのはしのくいちがい
a difference of opinion; a discrepancy
a difference of opinion that doesn't line up like the bill of a crossbeak (bird)
鼬ごっこ
いたちごっこ
a game of cat and mouse
playing weasel
鼬の最後っ屁
いたちのさいごっぺ
hitting the panic button
a weasel's last-ditch fart
犬に論語
いぬにろんご
like talking to a wall
teaching the Analects of Confucius to a dog
犬の尾を食うて回る
いぬのおをくうてまわる
chasing your tail
a dog running in circles trying to bite its tail
犬は人に付き猫は家に付く
いぬはひとにつきねこはいえにつく
a dog is loyal to its master, a cat, to its home
a dog sticks by a person and a cat sticks with its home
犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ
いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ
dog is man's best friend
feed a dog for 3 days, it won't forget that kindness for 3 years
烏合之衆
うごうのしゅう
a disorganized mob
like a group of crows together (also 烏合の衆)
牛に引かれて善光寺参り
うしにひかれてぜんこうじまいり
serendipity
from a story where an old lady sees the neighbor's cow pull her garment off the clothesline, so she chases it and ends up visiting Zenkoji Temple, where she is enlightened
牛の歩み
うしのあゆみ
a snail's pace
a cow's walking pace
牛を馬に乗り換える
うしをうまにのりかえる
to trade a loser for a winner
switch from riding a cow (slow) to riding a horse (fast)
有象無象
うぞうむぞう
the unwashed masses
all manner of beings having form or lacking form
鰻の寝床
うなぎのねどこ
a long, narrow interior
an eel's bed
鰻登り
うなぎのぼり
① upward momentum
② skyrocketing; going through the roof
a rising line that looks like an eel
鵜の真似をする烏
うのまねをするからす
a poor man's …
a crow imitating a cormorant
鵜呑みにする
うのみにする
① to take at face value
② to swallow hook, line and sinker
to swallow something whole like how a cormorant eats
鵜の目鷹の目
うのめたかのめ
search like a hawk
cormorant eyes and hawk eyes (birds that search for prey from the sky and dive in for the kill)
馬が合う
うまがあう
to get along well; to have a lot in common
like a perfect match of rider and horse
馬には乗ってみよ人には添うてみよ
うまにはのってみよひとはそうてみよ
walk a mile in someone else's shoes
ride a horse or spend time beside a person before you judge them
馬の背を分ける
うまのせをわける
raining here but clear the next town over
like how rain will divide a horse's back, water runs down one side and the other stays dry
馬の耳に念仏
うまのみみにねんぶつ
like talking to a wall
speaking Buddhist prayers into the ear of a horse
梅に鶯
うめにうぐいす
goes together like spaghetti and meatballs; goes together like eggs and bacon
goes together like plums and nightingales
燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや
えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや
the small-minded cannot comprehend the ambitions of the great
how can small birds like swallows and sparrows understand the will of large birds like geese and swans
老いたる馬は道を忘れず
おいたるうまはみちをわすれず
an old horse never loses its way
an old horse never forgets the road home
鸚鵡返し
おうむがえし
parroting; blindly repeating
returning words like a parrot
陸に上がった河童
おかに��がったかっぱ
a fish out of water
a kappa up on land
同じ穴の狢
おなじあなのむじな
of the same stripe
badgers of the same hole
鬼が出るか蛇が出るか
おにがでるかじゃがでるか
what horrible fate awaits us…?
will a demon come out? or just a snake?
鬼の居ぬ間に洗濯
おにのいぬまにせんたく
while the cat's away the mice will play
laundry while the demon is not here (demon is a metaphor for the head of the household; 洗濯=命の洗濯 meaning to take a load off and relax)
鬼の首を取ったよう
おにのくびをとったよう
beaming with pride
like you took the head of the demon
鬼も十八、番茶も出花
おにもじゅうはち、ばんちゃもでばな
to everything there is a season
even demons are lovely at 18, a flower blooms even from Bancha (coarse tea)
尾鰭が付く
おひれがつく
embellished; a tall tale
a story with a tail fin stuck on
#日本語#japanese#japanese language#japanese langblr#langblr#studyblr#ことわざ#japanese proverbs#こと検8級#あ#あ~お#tokidokitokyo#tdtstudy
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全身全霊の力で焼き鳥屋に入ろうとしてるポメラニアンと、それを全力で止める飼い主さんを見かけた
Xユーザーのシストさん: 「全身全霊の力で焼き鳥屋に入ろうとしてるポメラニアンと、それを全力で止める飼い主さんを見かけた」 / X
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何年か前私はここでインスタントオナニーの話をした。名前の通り手っ取り早い自慰行為なんだけど、今はその逆でタイパより丁寧さに最近力を入れている。手っ取り早くしすぎたせいで、慣れもあったし、なんせ、行為自体早く終わらせなきゃ悪、みたいな思いが勝手に付いてきていた。セックスレスにも繋がるけど、慣れと手っ取り早さを行為に当て嵌めてはいけない。
最近読み始めた本がある。アンソロジー本で『私の身体を生きる』各著者の性や身体に関することがエッセイとして書かれている。私の知らない部分を見入っては圧巻というか関心というか。20代後半になって性に関することで悩んだり通院することになったり三大欲求であると共に切るに切り離せないものだと思っているので、これを機に振り返ってみようと思う。
私の初体験は知らない男だった。知らないというのは素性をそこまで知らずインターネットで知り合った男だった。私は16、向こうは32。家の縛りや慣習に辟易として早く捨ててしまいたいと思っていた。初めて行ったラブホテルは部屋になぜか自転車が置いてあったので今でも印象に残っている。わからないなりに咥えたり喘いでみたりしたけど挿入時は痛みがあった。出血はしなかったことに安心した。その後、大学進学のための上京で欲が爆発した。行為が好きだった、裏にはいつと贖罪があった。好きにさせてしまった、と思えば身体を差し出して許しを乞うてみたり、可哀想だから、と頭ひとつ出て相手を見下している部分もあった。そんな私を知った母親から「私は純潔で父に捧げた」と言われた時は取り戻せない後悔より、だから?と見下していた。
コロナ禍に学生に戻った時なんてTinder無双をした。チンソムなんてしょうもない事もしていた。
欲だから浮き沈みもあって、修論書いていた時は1年間性行為と無縁だった。っていいように書いてみたものの、無双の中で出会った男に無理矢理犯されて痛みと共に下物の色がおかしくなってその時初めて婦人科に行った。M字開脚に放心になりながらも、異形成と知りコルポスコピーも受けた。癌になるかならないかのグレーゾーン判定を受けた時は人生呆気ないかも、と思った。結局なんやかんやで生き延びているし、最近の定期検診も大丈夫だったので適度に生き抜いていきたい。
再社会人になってからも少し遊んでいたが、ピルを飲み始めたら体調が悪くなった。常に気持ちが悪く、欲もどうでもよくなった。丁度その頃付き合い始めた恋人と燃えあがるような想いと行為だったのに、ピルと具合の悪さが続いて花火のように消化してしまった。ちょっとした興味本位もあったのに、なんだかなぁ。
夜になると欲を消化しないと眠れない日々が続いた。冒頭のようにしていたら、上手く達せられなくて、脚ピンの良くない体位でどうにか、を繰り返した。パブロフの犬。
夫婦間のレスの投稿をXかnoteかはてなで読んだ。行為が嬉しさだと気付いたような文を読んだ時は、幸せの先の嬉しさか、嬉しさゆえの幸せか鶏卵になった。
飲み会や日常で聞く下ネタに嫌悪を抱いている。どうでもええわ。が核心。勝手に私の知らないところで勝手にどうにかしてください。奥ゆかしさこそみたいなものもある気がする。(知らんがな)
29にして常日頃将来を見つめ直し思い悩んでいる。性もそう。このままじゃと思って伝えたけど、家族になり過ぎる前に妊娠出産を得ないと安寧に縋ってしまうかもしれないと自分自身で思う。この脅迫概念に近しいものは、時期やイベントが過ぎれば呆気なかったなと思うかもしれない。わからないが故に時間と共に杞憂して焦っている。女故の性に囚われてしまっている。
消費期限と揶揄されることがあり、焦るにせよみないにせよ人生80年、100年ある中でなんたる微々たるものよ。
私の性は自分のものでいたいけど、世間的にといい家族といいレールに敷かれる上でぞんざいに扱われている気がする。
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大谷翔平の結婚、鳥肌たった。と言うのも、犬を飼ってる話が出た時に嫁が「結婚するんだね」と言ってて『いや分からんやろw』と僕が言い返すと「ペットシッターに預けっぱなしで犬飼うような情のない人には見えないし、結婚する気のない彼女と犬飼うような無責任な人でもないでしょ」と言い切ってた。
Xユーザーのどん💀さん
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The first day of Christmas, my true love gave🎵 A partridge in a pear tree🎶
Our family has six quails at home, and their sweet demeanor and gentle nature inspire joy, making them a perfect addition to any loving household. They radiate friendliness, following us as we walk and reminding us of the beauty in connection and companionship.
うずら6羽を飼っています。クルミちゃんという名前です。私たちにとても懐いてくれて、歩くと後ろをついてきます。愛らしく、媚びない鳥たちに家族全員が日々癒されています。
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高齢だから「老害」なのではない。学ぶことを忘れ、弱者に思いを寄せる謙虚さを失い、他者の尊厳を平気で踏みにじるようになったら、社会の害になる。年齢は関係ないことを肝に銘じたい。 (鳥飼玖美子『異文化コミュニケーション学』岩波書店、P137)
高齢だから「老害」なのではない。学ぶことを忘れ、弱者に思いを寄せる謙虚さを失い、他者の尊厳を平気で踏みにじるようになったら、社会の害になる。年齢は関係ないことを肝に銘じたい。→「肝に銘じた」「若者にも老害がいる」などの反応が集まり、自分に言い聞かせたい言葉 - Togetter
「自分の足で立つことは、誰にとっても必須である。ただ、何らかの理由でひとりでは生きられない時もあるし、���えが欠かせない立場におかれている人もいる。誰かと助け合うことが「自立」を阻害することにはならない」 (『異文化コミュニケーション学』岩波新書、P162)
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若年性老害
情けは人の為ならず
エイジハラスメント
歳による衰えの害
加齢に伴う前頭葉を中心とした脳機能の低下
老人になる前から有害
大半の高齢者はサイレントマジョリティ
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高齢化社会,シルバー民主主義,優しさ,優しい世界,思いやり,共存,
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沖縄の野生生物・Okinawa’s Wildlife
沖縄にはいろんなアピールポイントがある。景色は素晴らしいし、住民は社交的でフレンドリーだ。方言、文化、料理も本州と異なる。なかでも私にとって、一番魅力があるところは沖縄の豊かな野生生物だ。
沖縄に初めて行った時、西表島の民宿に泊まった。そこで、西表ヤマネコのことを初めて知った。それは西表島にしか住んでない絶滅の危機に瀕しているヤマネコだ。3回目の沖縄旅行で、安田くいなふれあい公園を訪れた。そこで、一羽のヤンバルクイナに出会った。ヤンバルクイナは飛べない鳥で、絶滅の危機に瀕している。この公園はヤンバルクイナの保護に力を入れているが、他の沖縄に生息している絶滅危惧種も紹介している。例えば、ヤンバルテナガコガネという昆虫や奄美大島カエルのポスターが壁に貼られているのを見た。
人間と人間の行動は、世界中の動物の絶滅の一因だ。その一つはペットを飼っていることだ。人間はペットが大好きだが、自然はペットのためには作られていない。飼っている猫はもともと野良猫だったから、毎日キャットフードを食べるのは猫にとって不自然かもしれない、でも私の猫は健康で幸せそうに暮らしている。その上、家の中で飼っているから、マンションの周りに住んでいる鳥を殺して食べたりしない。責任��持っている飼い主は自分のペットの世話をするだけではなく、そこに生息する野生生物のことも大切にするのだ。
Okinawa has a lot of attractive and unique points. The scenery is fantastic, the people cheerful and friendly. The language, culture, and cuisine differ from mainland Japan’s. Much more appealing than all that – for me at least – is Okinawa’s rich wildlife.
On my first visit to Okinawa, I stayed on Iriomote Island. There, I learned about the Iriomote Yamaneko, an endangered wild cat that only lives on that one island. On my third visit, I went to the Yanbaru Kuina Conservation Park. There, I met one of the endangered, flightless birds. While the park focuses on the Yanbaru kuina, it also introduced other endangered species native to Okinawa. For example, I saw posters of the Yanbaru long-armed scarab beetle and the Amami tip-nosed frog.
Humans and humans actions contribute to the extinction of animals around the world. One of those human actions is keeping pets. These animals are loved by us, but nature was not made for them. I have a former street cat. Maybe it’s not natural for her to eat cat food every day, but she seems happy and healthy. I also know that keeping her in my home is keeping her from contributing to the decimation of local bird populations. Being a responsible pet owner is much more than caring for one’s pet, it’s caring for the wildlife native to where one lives.
#japan#art#drawing#painting#watercolor#絵葉書#learning japanese#learning languages#langblr#postcards from japan#essay writing#エッセイ#日本語の勉強
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農場での高病原性鳥インフルエンザが多発している。今季は、千葉県や鹿児島県など養鶏主産地を含む8道県で10事例が発生。過去最多の発生となった2022年シーズンに匹敵するペースとなっている。最需要期を控える鶏卵は不足感が広がり、多発が続けば、価格の上昇に拍車がかかるとの見方が強まる。 今季、同病の農場での発生は過去最も早い10月17日。その後も発生が続き、これまでに約121万8000羽が殺処分の対象となった。22年シーズンは同時期(11月20日時点)で10道県13事例発生し、殺処分対象羽数は約272万羽に上った。 農水省は21日、各県担当者ら約500人を集めた緊急会議を開催。大規模農場や過去に同病が発生した地域や農場に対し、飼養衛生管理の再点検を呼びかけるよう要請した。農業関係者以外の人が入場する機会を減らすため「不要不急の工事の延期」も検討することも求めた。 江藤拓農相は、多発が続けば「卵の需給や価格、国民の食卓に大変な影響を及ぼす」とし、防疫の再徹底を訴えた。 22年シーズンは殺処分対象羽数が約1771万羽に上り、鶏卵の供給減、価格上昇の一因となった。今季、鶏卵は猛暑による生産減や需給調整で供給量が抑えられたことで、既に高値にある。建値となるJA全農たまごのM級基準値(東京)は11月(21日時点)が1キロ280円となり、過去5年平均比で26%高い。「市場では不足感が出ている。(同病の)発生が増えれば価格は1キロ300円超えもあり得る」(西日本の流通業者)という声もある。
鳥インフル発生、最多ペース 鶏卵価格上昇に拍車も(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (13)
F for Fearn (Alder) - March 18th - April 14th
“The tree of Bran the Blessed - Fourth month of the Celtic tree calendar (Ref)”
Colour: purple; Gemstone: amethyst; Gender: male; Patrons: Bran, Apollo, Aranrhod, Odin, Lug; Symbols: shield + foundation, discrimination + inner confidence, loyalty
In Celtic also Norse mythology, March was known as the 'month of lengthening days', which wakes the alder from its winter slumber.
Alder trees are found in the northern hemisphere. Although it is a broad-leaved tree, only alder bears cones, so it is easy to recognise them at a glance in winter. Alder wood can survive completely submerged in water, and never far from water, Alder trees can most often be found lining the banks of a stream, loch, or river, or in boggy wet ground and swamps.
Alder trees, which fix nitrogen around their roots, are also soil-enriching blessing trees. The alder tree, which does not rot even when in water, appeared to be a source of great mystery to the ancients. However, the main reason why the ancient Celts worshipped the alder tree was its sap turns a deep red when exposed to air, as if cutting it would cause it to bleed.
The alder month is a time when the days lengthen, the winter chill slackens and the sun gains momentum, and the ancient Celts would have been uplifted by the blossoming of the alder and its various blessings. The alder tree, which sacrifices itself to fertilise the soil, was also considered sacred. While it was also said to protect the road leading to fairyland, it was also believed that if an alder was cut down, the person's house would burn down in a fire. According to Irish legend, the first man was made from an alder tree and the first woman was made from a rowan tree.
The alder is the totemic tree of Bran the Blessed, the god. He is a giant and king of Britain in Welsh mythology. According to legend, after fighting the Irish, Bran knew he was dying and ordered his fellows to cut off his head and bring it back to London. The party spent 7 years in Harlech and 80 years in Benbrook on the way, but Bran's head remained alive and undecomposed. Bran's head was buried in the White Hill below the Tower of London. Bran's totemic bird was the raven, so 2 ravens are kept at the Tower of London, but their wings have been clipped. This is because legend has it that if the ravens abandon the Tower of London and fly away, the UK will be destroyed.
Apparently, the ravens are loved and looked after, really well by the Beefeater Guards.
木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (13)
FはFearn (ハンノキ) - 3月18日~4月14日
『祝福された人ブランの木〜 ケルトの木の暦(参照)の第4月』
色: 紫; 宝石: アメジスト; 性: 男性; 守護神: ブラン、アポロ、アランロド、オーディン、ルグ; シンボル: 楯+基礎、識別力+内なる自信、忠誠
ケルト神話や北欧神話では、ハンノキを冬の眠りから覚ます「日が長くなる月」として知られていた。
広葉樹でありながら球果をつけるのはハンノキだけなので、冬にはひと目で見分けることができる。ハンノキの木は完全に水に浸かっても生きていけるので、小川、湖、川の岸辺や、湿地帯、沼地など、水辺でよく見かけることができる。
根の周囲に窒素を固定させるハンノキは、土壌を豊かにする恵みの木でもある。水の中にあっても腐らないハンノキは、古代人にとって特別な木に見えた。昔はハンノキを切り倒して沼沢地に道を造り、クラノグ(湖上住居)も、ハンノキで立てたのだ。しかし、古代ケルト人が、ハンノキを崇拝した最大の理由は、樹液が空気に触れると深い赤色になり、まるで切ると血が出るかのようだからだ。
ハンノキの月は、日脚が延びて、冬の寒気がゆるみ、日差しが勢いを増してくる時期であり、ハンノキの花開き、さまざまな恵みに古代ケルト人たちの気持ちも昂揚していただろう。また、自分を犠牲にして土壌を肥やすハンノキは神聖なものと考えられていた。妖精の国へ導く道を守るとも言われる一方で、ハンノキを切り倒すと、その人の家が火災にあって全焼するとも信じていた。アイルランドの伝説では、最初の男性はハンノキからつくられ、女性はナナカマドからつくられたことになっている。
ハンノキは、ウェールズ神話に登場する巨人であり、ブリテンの王であるブラン神のトーテムの木である。伝説によれば、アイルランド人と戦ったのち、死期が近づいているのを悟ったブランは、自分の首を刎ね、ロンドンまで持ち帰るよう仲間たちに命じた。一行は途中ハーレックで7年、ベンブルークで80年過ごしたものの、それでもブランの首は腐敗せず生き続けた。ブランの首はロンドン塔の下に広がる白い丘に埋葬された。ブランのトーテムの鳥はワタリガラスであったので、ロンドン塔ではワタリガラスが飼われているが、翼が切られている。ワタリガラスがロンドン塔を見捨てて飛んでいってしまうと英国は滅亡するという言い伝えがあるためである。
ロンドン塔のワタリガラスたちはビーフィーター・ガードたちに愛され、本当によく世話をしてもらっているそうです。
#trees#tree legend#tree myth#legend#mythology#celtic mythology#alder#celtic tree calendar#4th month#spring#bran the blessed#ravens#nature#art#tower of london
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#おでかけ #伏見稲荷大社
途中人の途切れた時を狙えば、ど定番だけど幻想的な写真も撮れました。満足。この千本鳥居、山頂まで上ろうとするとほんとに軽い登山レベルの所要時間になってしまうので、皆さんいくつもある分岐点で本殿方面へと戻ったり、途中で引き返していきます。
なので先に進めば進むほど人の数は少なくなってくるのですが、途中京都市内が一望できるという四ツ辻あたりはさすがにちょっと人が多かったです。
四ツ辻からの��め。京都市内が眺められる……ような、微妙なような。木が茂っているので、隙間から覗くような感じです。
そんなに暑い日ではなかったけれど、ずっと階段を登ってきたのでとにかく汗だくに。体力的にはまだまだ登れそうだったのですが、時間的にそろそろ別の場所に移動したかったので、この四ツ辻までで引き返すことにしました。
皆汗だくなので、細い階段をすれ違うと結構皆さん(特にメンズの方々)汗臭い。でも私も汗だくなので人のことは言えない。
帰り際に出会った白黒にゃんにゃん。この辺りに住み着いている子のようで、近くのお店では、この猫が描かれたポストカードなどが販売されていました(地域猫かと思っていましたが、どうやらこのお店の飼い猫のようです)。
ポストカードの絵はお店の奥様がデザインされて描かれているのですが、これがめちゃくちゃ可愛くてね……!思わず2枚入手してしまいました。伏見稲荷周辺の四季折々の風景の中にこの猫ちゃんが描かれたポストカードで、猫好きの人にはたまらん感じです。
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✿ どんどろけ飯 | 鳥取県 ・豆腐や地元産の野菜を入れた炊き込みごはんのことを鳥取県東部から中部地域にかけて「どんどろけ飯(めし)」という。「どんどろけ」とは方言で「雷」のこと。油をしき、熱したフライパンに豆腐を入れると、威勢の良いバリバリと炒める音が雷鳴のように聞こえることから名がついた。 ・昔は豆腐がごちそうであり、貴重なたんぱく源であった。各村々には豆腐小屋があり、自家生産の大豆を使って、何人かで集まって豆腐をつくっていたという。野菜は、その時期に採れる人参、ごぼう、ねぎなど旬のものを使い、干ししいたけや油揚げを入れて炊き込みごはんの味を引き立たせる、地元産づくしの伝統料理である。昔は野菜のみだったが、昭和になって鶏を飼うようになり、鶏肉を入れるようになった。もともとは炊き込みごはんだったが、炊飯器が普及した昭和半ばから、混ぜごはんになってきたそうだ。
#どんどろけ飯#どんどろけめし#日本:飯#日本:米#日本:主食#日本:鳥取#鳥取#鳥取:主食#飯#日本:めし#日本#主食#日本:豆腐#豆腐#雷#混ぜご飯#���ぜごはん#炊き込みご飯#炊き込みごはん#food:日本
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嘉永5年(1852年)に記された地誌『武江年表』に拠れば、浅草花川戸に住む老婆が貧しさゆえに愛猫を手放したが、夢枕にその猫が現れて「自分の姿を作り祀れば福徳自在となる」と告げたので、その通りにしたところ利益を得たことが評判となり、今戸焼の土人形にして浅草寺三社権現(現・浅草神社)鳥居辺りで老婆によって売り出され大流行になった、とある。 また『藤岡屋日記』中の同嘉永5年の項では、浅草観音猫の由来として。浅草寺梅園院境内でひねり土人形を渡世としていた老夫婦の愛猫が、知り合いの飼っていた小鳥を殺めてしまったことに罪を感じて、自ら井戸に身を投げた。 その後、老婆の夢に猫が現れ非を詫び「今後はあなたを守りいかなる病でも全快させる」と告げたため、仲間の今戸焼屋が作った猫を拝んだところ、たちまち病が治ったことが評判となり、浅草寺三社権現(現・浅草神社)鳥居辺りで売られ大評判になったことが記されている。 その猫の姿は「招き猫」とも「丸〆猫」とも言われたことも明記されている。当時丸〆猫が売られていた様子は、同じく嘉永5年の歌川広重(安藤広重)画の錦絵『浄るり町繁華の図』中にて浄瑠璃『軍法富士見西行』の西行の見立てとして描かれている。 上記の複数の史料記録に拠れば、具体的に浅草寺三社権現(現・浅草神社)の鳥居辺りで売られたことが明記されており、招き猫ゆかりの場所として浅草神社(浅草寺)が最も古い記録を有していることになる。 また都内の近世遺跡からの出土品の中から、丸〆の陽刻のある江戸在地系土質の招き猫も出土していることから、この”浅草の丸〆猫”が記録、絵画、出土品と揃った現在まで一番確実な造形物としての最古の招き猫と考えることができる。
丸〆猫 - Wikipedia
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