#鱒魚
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暇でき管釣りスプーン修行。悶絶タイムをちびクワ06、チェイサー06、シルキーで21尾。来週から海へ復帰。上達してきたので、もう少し釣れるハズと思っていたけど、まだまだ初心者😢 #管釣り好きな人と繋がりたい #fish #fishon #fishing #jigging #eging #lure #angler #Babel #釣り #虹鱒 #ルアー #トラウト #魚 #北方管釣り #北方マス釣り場 #北方川釣り体験場 #トラウトフィッシング #釣り好き #フィッシグ #エリアトラウト (北方管理釣り場) https://www.instagram.com/p/Cpr1CXXrZdI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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マス(鱒、鮅[1])は、 サケ目サケ科に属し 日本語名に「マス」がつく魚、または 日本で一般にサケ類(サケ(通称でシロザケ、いわゆる鮭)、ベニザケ、キングサーモンなど)と呼ばれる魚 以外のサケ科の魚 をまとめた総称。 マス、トラウト共にサケ類の陸封型の魚、及び降海する前の型の魚を指すことが多い。 主に、イワナ、��マメ、アマゴ、ニジマス、ブラウントラウトなどがマス類、トラウト類など呼ばれる。
マス - Wikipedia
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Oct.
スポーツの秋、10月は愛娘の運動会でスタートしました。
リレーの練習で毎晩、家の中を家族で走り回っていた成果が、本番で発揮されました。
愛息も水泳大会で大健闘。
息子のがんばる姿に触発された妻も40代の部のレースに参戦。見事、1位となりました。
僕は目標に向かって取り組む姿��、どれも美しいものだとファインダー越しに見守りました。
そんな折、リオ五輪・パラ水泳のコーチを経験している、愛息のコーチのコラムでこんな記事を目にしました。
体の成長に個人差があるように、思考の成長にも個人差があり、これは早生まれ遅生まれ、育つ環境によっては2年くらい差が生じるとの事。思考の成長とは「直観的思考」から「理論的思考」切り替わって行く事を言うそうです。そして、思考が切り替わった時が勝負だとの事でした。
どうしても、他と比べがちな現代ですが、相手を信じて、その時が訪れるのを黙って待ってあげる余裕を持ちたいものです。
どこか、ライズを待つ釣りと似ている様にも思えるのは僕だけでしょうか?
そして、ホームウォーターではシビアなライズハンティングのシーズンを迎えました。
シーズン終盤に入り、FLY FISHIG CLUB Incompleat Anglers の仲間と納会の旅に出ました。
旅の途中、木彫り熊作家の高野さんのアトリエに立ち寄り、沢山のアーカイブを観ながらこれまでの歩みについて興味深く話に耳を傾けました。
そして、ロッドユーザーで、僕のレッスンを受け続けてくれている石原さんがフィッシング歴2年目にしてトロフィー鱒のライズを獲りました。
10月12日、十勝の新得町で行われた映画祭では「ミルクの中の岩魚」が上映され、上映後に講演をさせていただきました。
「Release it forward 私が受けた恩��を繋いでゆく」と題して、フライフィッシングの美的要素と本質的な喜びについて触れ、未来に残したい僕の想うフライフィッシング感についてをお話させていただきました。その時の話は、お越しになれなかった方の為に、準備が整いましたらこの場でご紹介させていただけましたら幸いです。
そして下旬、東北の名手の皆さんが恒例の釣行に訪れました。
ホームウォーターでは雨で寒さと増水に見舞われライズは起こらず。
スプリングクリークまでロングドライブ。美しいひと時を過ごしました。
10月後半戦はホームウォーターではすっかりライズはなくなり、友人の杉戸さんからSan Francisco時代のWINSTONからTOM MORGAN、SCOTT、SAGEまで沢山の銘竿をお借りして勉強に励み、ライトラインのトラウトロッドにおいて、グラスファイバー、カーボンファイバーが持つ特性とそれを上回る竹の可能性を探りました。
こうして10月は駆け足の様に過ぎ、工房から望む十勝岳連峰は雪化粧をしました。
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20241016鹿兒島D2
一早🐰🫘不行 所以今天我們去最南的行程 車程稍遠
1.釜蓋神社⛩️特別有趣的把蓋子頂在頭上走過去神社參拜就能許願成功 附近無敵海景 藍天白雲 美呆 (推)
2.番所鼻自然公園及養海馬的地方(全日本只有2個) 開心盪鞦韆 走到海邊摸摸海水 🌊清澈見底的海看得到各種小小生物 (推)
3.午餐吃流水素麵餐 特殊的用餐體驗 吃了烤鱒魚(美味)生魚片 鯉魚湯
4.池田湖 一個疑似有水怪的大湖 有水怪造景可排照
5.西大山車站 日本最南邊的JR站 到此一遊拍拍照
6.今日重頭戲是到指宿的砂樂體驗沙浴 雖然我MC沒結束 但還是ok 熱熱的 但沙子真的很重 哈 許多外國人呢
7.回家堵車唷
8.晚餐到中央站西口吃雞料理 微失策 因為有內臟
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20240730
釣行記
夕方ちょっくら釣りに出かけた。一ヶ月振りの釣り。
夏休みシーズンでさすがに人が多いかなと思ったけどいつにも増して釣り人はおらず。
湖畔の木漏れ日の落ちる道がとても好きだ。
いつも釣りをする岩の上に蛇の抜け殻があった。
少し前の日記で釣り糸の結び方と蛇への信仰を適当にそれっぽく結びつけて書いたような気がするがこれはシンクロニシティ的な何かなのだろうか?
岩に蛇、と多分に玄武的な表象である。
兎に角縁起が良い感じはする。
今回はスプーン禁止でプラグ縛りの釣り。
釣りを再開した時にいくつか目標を決めたのだが、それがプラグ(ハードルアー)で釣ることだった。子供の頃はワームとかラバージグといったソフトルアーでしか釣ったことがなかったからその体験を更新したい。
以前の釣行で何度か魚がプラグを追いかけてくることがあったがいつも最後に見切られてしまった。スプーンで釣れてプラグで釣れないのは中に入っているラトル(音を立てる玉)のせいじゃないかと仮説を立ててみた。
もしかすると本栖湖みたいな透明度では音は演出過剰なのかもしれない。
サイレントルアーをたずねて三千里。たどり着いたのがSupremoのRons。中空構造のプラスチックではなく発泡スチロール製で木製(バルサ材)ルアーに近いという。
新品だと一個3,300円もして少し馬鹿らしいのでネットで新古品の3個セットを見つけて買った。根掛かり怖いからフローティング仕様。
プラ製よりもっさりした泳ぎ。大手メーカー品と違って糸を結ぶワイヤー部が若干歪んでおり斜めに泳いだりしてペンチ等にて調整を要する。思ってたよりゆっくり浮くので浅瀬では根掛かりが気掛かり。
最初は自然な感じの鮎カラーで一通り投げるもうんともすんとも言わん。
山の端に日が沈み始め空が若干赤くなったタイミングでピンクのやつに変えて一投目。
着水してポーズ、ちょんちょんちょんとトゥイッチ三回。でズドン。
2ヶ月振りに釣れたァ。
初めてドラグがジージー鳴るぐらいの過去一の引きで40cmUpだと思った。結果37cm。これで通算4匹目の虹鱒。
いつも釣れるスプーンもピンク系だし魚の食欲に刺さる色なのか。
子供時代の自分をまた一つ成仏させた。
南無南無。
たかが遊びだとしても自分なりに仮説を立てて実証したり決めた目標を達成すんのは楽しい。
いつかは40upの大物が釣れるんだろうか。ちょっと想像がつかん。
次の釣り、8月は多分休みがないから次は9月頃かなあ。
そんで帰り。
蛇の抜け殻を見たのはサマージャンボ買えってことですなこれはつまり、と遠回りして宝くじ売り場に行ったら普通に窓口閉まってた。
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各地句会報
花鳥誌 令和6年6月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年3月2日 零の会 坊城俊樹選 特選句
撞かるるを待つ梵鐘にある余寒 美紀 春灯や蔦の絡まる家傾ぐ 和子 料峭やいつか御籤でありし紙 緋路 自転車の主婦涅槃寺も突つ切つて 瑠璃 春塵は仁王の筋肉のかたち 緋路 冴返る仁王は金の歯で怒る 慶月 鳥帰る空はとほくて累塚 ��鳥 春北風や大釣鐘に隠れたし 風頭 春陰の暖簾に純白の屋号 緋路 貴婦人の大車輪のみ春光に 慶月
岡田順子選 特選句
料峭やいつか御籤でありし紙 緋路 下萌る輪廻途中に道草を きみよ 中華屋の春塵赤き椅子逆さ 小鳥 喪の列の消ゆ式台の春障子 昌文 窓飾る家族の数の紙雛 はるか 白杖のリュックに揺るる桃の花 眞理子 学僧は霞に昼の鐘をつく きみよ 春禽のつがひ卵塔あたたむる 千種 上人の絵のその上の春の雲 俊樹 父性めく陽春の木の温もりは きみよ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月2日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
中空を塞ぐ余寒の廃高炉 かおり 曲水の刻安寧の風美し 朝子 曲水宴美しきあぎとの並びたる たかし 春の闇400Hzの着信音 修二 曲水や配流の無念流れをり 同 バッカスの壁画翳ればアネモネも かおり 中也掌に詩片ふりくる春の雪 睦子 野火走る倭建命の影走る 美穂 北窓を開く復興兆す音 朝子 曲水や女人の盃のちと遅れ 久美子 朧の夜幻想一つ二つ三つ 光子 涅槃図の中へ入りたく近道す 美穂 紅をひき三寒四温横切りて かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月7日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
春日射し昼寝の猫にやはらかに 喜代子 地の息吹すべての芽より放たれん さとみ 卒業生てかる制服光差す 同 雛見れば乙女心もらんまんに 同 啓蟄や老眼鏡に虫眼鏡 都 マネキンに呼び止められし春の窓 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月8日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
弁財天の目力強きご開帳 宇太郎 介護士の赤鬼追うて追儺かな すみ子 春動く大鍋洗ひ伏せてより 都 咲く椿落ちし椿も「太郎冠者」 美智子 無縁塚天の供へし犬ふぐり 都 閏日や何して遊ぶ春寒し 佐代子 観音の視線の先に吾と梅と 宇太郎 春氷曳く吾を映すのみ 悦子 風海へ菜花すみずみ靡かせて 都 薄氷や踏めばナイフの光持つ 佐代子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月9日 枡形句会
語り継ぐ作詞の謂れ春の野辺 百合子 陽子師の墓前満開蕗の薹 教 子 雛祭り白寿の母も祝はれて 百合子 一輪の菫映して句碑閑か 三 無 きめこみ雛偲ばる友を飾りけり 文 英 廃屋に繁るミモザの花明り 多美女 揚げ雲雀寺領に紛れ猫眠る 亜栄子 のんびりと牛横たはる春の野辺 幸風 年尾碑に晴れてまた降る淡き雪 美枝子 雲雀生む高原行けば雲の人 白陶 やはらかな春の野の音辿りゆく 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月11日 なかみち句会
消えさうな跡をつなぎて蜷の道 秋尚 磴百段尾道水道朝かすみ あき子 閉院の看板掠れ三味線草 美貴 日溜まりの数多の道も蜷のもの ます江 夜霞の一隅までも大灯台 聰 魚屋の釣銭濡れて春の雪 美貴 目をつむりぺんぺん草の音を聞く 廸子 極楽は泥の中なり蜷の道 あき子 蜷の道水面流るる光の輪 三無 崖下の流れやさしくになの道 和魚 鐘声のこころ震はす夕霞 史空
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月11日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
老犬の矍鑠と追ふ寒鴉 清女 造花にも枯れは来たりぬ春愁ひ 昭子 お水送り達陀炎豪快に みす枝 春一番大手拡げて女子高生 昭子 全身を耳に涅槃の法話聞く みす枝 知らずともよき事知りぬ蜆汁 昭子 春眠の夢逝きし子の影おぼろ 時江 生死未だ仏に供へる桜餅 ただし 亀鳴くや遠くて近き爆撃音 みす枝 肩書を減らし北国の雪に住む 世詩明 鄙の里水滔滔と芋水車 時江 つまづいて梅の香りを逃しけり みす枝 浮御堂にそして巨松に春の雪 昭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月12日 萩花鳥会
鼓草摩文仁の丘の兄の墓 祐子 風神は火の神鳥に野火揚る 健雄 春の空ここは宇宙のど真ん中 俊文 忘れ雪抗ふ漁師海胆を取る ゆかり 忘れ物鞄の中に山笑ふ 吉之 制服の丈短きや卒業生 明子 沈丁花色付く前より香り立つ 美恵子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
合格の電話の声は春光に みえこ 彼岸会へ母一張羅出してをり あけみ 手作りの雛微笑んで雛祭 実加 啓蟄や亡き友ふえて吾は生きて 令子 うららかや押絵の猫に会釈して 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月15日 さきたま花鳥句会
銀翼のきらめく空や木の芽風 月惑 昴座の星を砕きていぬふぐり 八草 古雛の神輿に残る能登の技 裕章 料峭や客船の無き海広し 紀花 杉玉も軒端に馴染む春日影 孝江 亀鳴くや飛鳥の山はみな蕾 ふゆ子 今晩も味噌田楽とまぜご飯 としゑ 雛客の手みやげ酒や国訛 康子 春しぐれ天皇参賀長き列 彩香 春愁や予期せぬ病電子辞書 恵美子 草の芽の小石動かす力あり みのり 浮世絵を抜け出す遊女万愚節 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月17日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
不器用は不器用なりに針供養 雪 我が町を春一番の素通りす 同 ぬるむてふ色を湛へて水温む 同 言の葉を育み春をふくらます 眞喜栄 雛飾り声なき顔に語りかけ 同 子供らの古墳探訪山笑ふ 同 道祖神肩を寄せ合ふ春の雪 同 雛見つめゐれば脳裏に母の��� 同 潮の香と水仙の香の一漁村 同 友の葬蝋燭揺らす涅槃西風 嘉和 風に棘あれど春日の燦々と みす枝 遠浅の水美しく蜆舟 ただし 雄叫びを似て左義長の始まれり 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月17日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
城山をもみくだくかに春疾風 眞理子 春野歩すダルメシアンの脚線美 亜栄子 蒲公英の丘膨よかに母の塔 斉 石鹸玉母の塔まで追ひかけて 亜栄子 涅槃会や外から一人手を合はせ れい 蓬生の城址や鬨の声遥か 炳子 洗堰磧にとよむ雉の声 幸風 機関車に用心深く初蝶来 幸風 ぽつとりと落ちて華やぐ花椿 れい 春塵を淡く置きたる母の塔 芙佐子 啓蟄の句碑のひらがな揺らめける 要
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月18日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
胸を張り農を継ぐぞと卒業す かづを 四脚門氷雨の中に凜と建つ 和子 僧逝くや枝垂れ桜を待たずして 千加江 畦の径青きまたたき犬ふぐり 啓子 雛の間をちらと横切る男の子かな 笑子 九頭竜に朱を透かせゆく桜鱒 同 鰤大根男料理の後始末 清女 古里に古里の香の土筆摘む 泰俊 上を向き涙湛へて卒業歌 同 陽炎や人の集まる船溜り 同 春塵の経蔵深く舞ふ飛天 同 水ぬるむ色ある如く無き如く 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月20日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
雛納め飲まず喰はずの官女かな 世詩明 啓蟄や始��電車の一人旅 笑子 花ミモザ抱へふくらむ恋衣 同 けたたまし派手な身振りの春の鳥 同 啓蟄の土嗅ぐ犬の背の丸さ 希子 つくしんぼどこに隠れてゐるのやら 和子 麗しき新幹線で春来る 隆司 陽炎へる無人駅舎の降車客 泰俊 陽炎の中より来たる笑顔かな 同 啓蟄の啓蟄の顔穴を出づ 雪 懐かしやぬるみ初めたる水の色 同 蟲はただ蟲とし穴を出づるのみ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
凍つるべき所に凍つる蝶一つ 雪 着膨れて弟母似吾は父似 同 ぬるみ来し水に映れる何やかや 同 都恋ふ紫式部像に東風 同 幽霊の飴買ふ話木兎の夜 同 春灯下術後の傷を見る夜中 洋子 婚約のナースの話院の春 同 春ショール黄色く巻いて退院す 同 花柊恋に桎梏あればこそ 昭子 春雪や深田久弥の百名山 ただし 春彼岸死んで句友に逢へるなら やす香 親の恩山より高し卒業す みす枝 拙を守り愚直に生きて目貼剥ぐ 一涓 児を一人傘に拾ひし春時雨 世詩明
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北海道の海の宝石といえば【いくら】お取り寄せ商品を紹介
こんにちは まーです。
今回は、北海道の【いくら】を紹介した記事をシェアしたいと思います。
気になる方は、ぜひリンク先の記事をご一読ください。 きっとあなたの好きなお取り寄せ商品が見つかりますよ。
北海道産の新鮮な秋鮭だけをつかった大粒の【いくら】を紹介します。小粒のマスいくらを購入されてがっかりした方も、鮭のいくらなら満足間違いなし。
いかがでしたでしょうか。 あなたのお気に入りのイクラが見つかったのではないでしょうか。
今後もじゃんじゃんバリバリとお取り寄せ通販のステキな商品をシェアしてきます。 お見逃しがないよう、ブックマーク、お気に入り登録をしていただけると便利です。
では、次の記事でお会いしましょう。 ステキな1日をお過ごしください。
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2024年3月締め括り
節目というのはあってないようなもんで、それにて終わり、なんてことは大抵の場合なくて、節目の次の日から相も変わらない日が続行されていくもんなんだ。
卒業式の日に泣いた同級生を軽薄な目で見てしまっていたのは大体そんな理由だ。常に節目の先の日々に備えよ、私が死んだら週間天気予報を確認しろ、明日は晴れか雨かなんかでお前自身を左右させるな、必ず成すべきことを探せ、聞こえるか、これは人類最後の個体が死んでから更に数億日後の世界にいるお前に言っているんだ。
そんじゃ、締め括りです。
よくわかんない限定醸造のビールを飲んだ話、ダイヤ昇格をサブリミナルで入れているところがこにくたらしい。
ビールの話はレビューというか限りなく進行形、飲みながら書いている殴り書きなのでそのライブ感を感じ取って欲しい。いや、別に感じてくれなくても構わない、それもまた素直な感想だよね。きっと忖度に塗れたコミュニケーションを打破するための忌憚なき意見を失礼のないように言う練習なのです。そうかな?作者の人そこまで考えてないと思うよ。
ユニコーンオーバーロード、ようやく半分越えたくらいの手ごたえです。
メインクエストはシナリオ直結故に失敗もそのまま楽しもうという感じで攻略しつつ、解放クエストは詰将棋のような短い局地戦を楽しめるので「より良い攻略があるのでは?」と同じステージを何度も攻略してしまいますね。
納品クエストに「復興」と名付けたのは個人的に画期的だと思う。「他人の為のおつかいとかやってらんねー���となりそうなところ、のっぴきならない世の中で原住民の生活が立つよう手を尽くしたくなる思いにさせてくれる。でもプチプチを丁寧につぶしている快感にも似ている。どちらがより正確なのかはわからない。やらない善よりやる偽善。
人を誘って管釣りをした話。
青写真では30分以内くらいで1匹釣ったらもう同行者がより楽しく釣ってもらうよう配慮する、というところだったけど、あまりにも釣れなかったために2時間焦り散らかしたという体たらく。自分の釣りでいっぱいいっぱだったけど、本当だ、本当なんだ、昔はそうだった。
今はこんなトホホな思い出でシーズンを終われないという思いが強い、ていうかクランクで1匹も釣れていない。鱒釣りシーズン終了は5月、姉崎、やるかい、リベンジ。
ついにリア王を舞台で観たのだ。思い返すとすごいよな舞台って、テレビで見るような人たちが目の前でお芝居してくれるんだよ、高橋克実とか小池徹平とか、あれ本物なんだぜ、すげー。高橋克実くらいの「おじさんでかっこいい」みたいなのいいよね、老ける楽しみってやつだ。
今回はリア王、古典演劇ということで多分重厚な舞台だったと思うので、次回なんか見に行くとしたらコメディとか見てみたいね、どういうのがあるのか分かんないけど。
「1年やりきった」という節目の後にはいつもと変わらない締め括りがやってくるんです。世間的には今月末が大きな節目、以前以後で環境が大きく変わる人もいたりして、でもそんなもんに揺さぶられたくねーよな、だって変わんねーもんは変わんねーんだからよ。
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今日も管釣りスプーン修行。FIX07で放流狩り成功、1時間て30尾。後は爆風悶絶タイム。ちびクアトロ06、Fe06で捻り出し計44尾。ラインで当たり取れ、爆風へサイドスローでストレート投げられ上達実感。リリーサーに課題。修行は続く🙌。#管釣り好きな人と繋がりたい #fish #fishon #fishing #jigging #eging #lure #angler #Babel #釣り #虹鱒 #ルアー #トラウト #魚 #北方管釣り #北方マス釣り場 #北方川釣り体験場 #トラウトフィッシング #釣り好き #フィッシグ #エリアトラウト (北方管理釣り場) https://www.instagram.com/p/CpSAqW6rPco/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#管釣り好きな人と繋がりたい#fish#fishon#fishing#jigging#eging#lure#angler#babel#釣り#虹鱒#ルアー#トラウト#魚#北方管釣り#北方マス釣り場#北方川釣り体験場#トラウトフィッシング#釣り好き#フィッシグ#エリアトラウト
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online shop "啓蟄" update 〜 サヨナラダケガ人生ダ
こんばんは。
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暦では今日はから"啓蟄"。
"啓蟄"の初候は「蟄虫啓戸」(すごもりむしとをひらく)となり、冬の間地中で過ごしていた虫たちが地上に出てくる頃という意味になるそうだ。
ここ数日は比較的寒い日も続いたけど、天気予報を見ると晴れる日の日中は15度くらいまで気温も上がり、かなり心地の良い日も増えてきそうだ。
長い冬もそろそろ終わりを迎え、いよいよ春に。
店の前のミモザも見頃で、道端にも名前も分からない小さな花咲き始めている。
徐々に春の訪れがあちらこちらで見られるようになってきた。
寒い冬が終わりを迎え、徐々に過ごしやすくなる季節がやってくる。
多くの方にとって嬉しい季節なのかもしれないが、実は、僕はこの時期がちょっと苦手でもある。
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大好きな冬との別れが近いということもあるのだけど、卒業式であったり、転勤であったり、心地の良い季節の到来は、別れを予感させる季節でもあるのだ。
于武陵の「歓酒」という漢詩をご存知だろうか。
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于武陵 『歓酒』
勧 君 金 屈 卮 (君にこの金色の大きな杯を勧める) 満 酌 不 須 辞 (なみなみと注いだこの酒遠慮はしないでくれ) 花 発 多 風 雨 (花が咲くと雨が降ったり風が吹いたりするものだ) 人 生 足 別 離 (人生に別離はつきものだよ)
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久しぶりに訪ねてきた客人に対し酒を勧める。
遠慮しないで飲んでくれよと。
花が咲いたと思ったら雨や嵐が吹いて散ってしまうように、
人生には別れはつきものだ。
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簡単に解釈してしまうとこういったお話になる。
この漢詩を知ったきっかけは「山椒魚」や「黒い雨」といった作品で有名な井伏鱒二の現代訳である。
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勧 君 金 屈 卮 (コノサカヅキヲ受ケテクレ) 満 酌 不 須 辞 (ドウゾナミナミツガシテオクレ) 花 発 多 風 雨 (ハナニアラシノタトヘモアルゾ) 人 生 足 別 離 (「サヨナラ」ダケガ人生ダ)
この最後の一節が名訳として有名なので聞いたことがある方もいらっしゃるのではないだろうか。
もしくは、寺山修司でご存知の方もいらっしゃるのではないだろうか。
(寺山修司のこの詩を読んだことがないので、この機会にでも読んでみようかと思っている。)
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初めて読む人からしてみると、井伏の現���訳は、本来の現代訳より分かりにくい。
しかし、なんと潔く、気持ちの良い響きなのだろうか。
「人生に別れはつきものだ」という訳を「さよならだけが人生だ」と言い切ってしまう潔さ。
なんとも粋な現代訳である。
この一節を初めて読んだ時、僕はこの3月の世界が頭をよぎった。
おそらくそういった方も多いのではないだろうか。
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ちなみに、「歓酒」には二通りの解釈がある。
一つは惜別派。そしてもう一つは一期一会派である。
惜別派は、別れはいつか来るものであって、その別れの時を大切に惜しむように迎えるというように捉える。
一期一会派は、いつか別れが来るのであれば、出会えた縁を大切にし、この瞬間を大切に過ごそうというような捉え方をするそうだ。
3月の別れのイメージは、永遠の別れというより、環境の変化であったり、距離が遠くなったりということで、今まで通りに会えなくなるようなイメージが強いので、僕��とっては「惜別派」なのだけど、確かに「一期一会派」の捉え方も素敵だとは思う。
于武陵がどんな思いでこの詩を読み、井伏鱒二がどんな思いでこの漢詩を訳したのかまでは分からないけど。
人それぞれに解釈があるというのも面白いものだ。
冒頭で僕はこの時期はとても苦手だというお話をさせてもらった。
でも、この「サヨナラダケガ人生ダ」という言葉を思い返すと、そんな気持ちも少し楽になる。
不思議な言葉でもある。
この井伏鱒二の「歓酒」の訳は「厄除け詩集」という本に掲載されている。
この1冊を家に置いておくだけで、なんだか厄祓いもしてくれそうな、そんな素敵なタイトルの1冊。
もし良かったらご覧になってみてはいかがだろうか。
ちなみに、漢詩の現代訳以外に、井伏鱒二の詩も掲載があるのだけど、結構読んでいて気持ちの良い作品があった。
オススメの1冊でもある。
ということで、前置きは長くなってしまったけど、今日は井伏の「サヨナラダケガ人生ダ」。
そんな一節をテーマにアイテムをピックしてみた。
・
そんなどこか寂しさを感じる季節。
変化や出会いを前向きに迎えられるように。
装いから少しでもお力になればと。
もしかすると服は「厄除け詩集」のようなお守りのような力になってくれるかもしれない。
そんな素敵な1着と出会えるようにというような思いも込めてピックしてみた。
ぜひご覧になっていただけると嬉しく思う。
なお、オンラインショップは下記からご覧いただける。
それでは次回もお楽しみに。
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20240608
釣りについてのあれこれ。
また同じスプーンで釣った。
前回のウグイも入れたらこれで三匹目。うちのエースだ。てっきしダイワの「チヌークS」だと思ってたが「クルセイダー激アツ」ってやつだった。スイベル変えてシュアーフックに交換。(誰得情報)
釣ったら捌いて食べようと思うんだけど、結局リリースしてしまう。
虹鱒は今んとこ自分的にパターンがあって日の出直後か日の入り直前の一段日差しの照度が上がった時に30cm前後の若い個体が表層で食ってくる。
その前の時間帯に表層を狙っても、深場にいるもっとでかい魚を狙って沈めても一切反応はない。たまたま魚の回遊に当たったり、素人だと結局運の要素が大きい。
こないだも夕方のマズメ時から日没まで雰囲気は最高に釣れそうだったけど結局一切食わなかった。よく分からん。
最近よく行く「山側」のポイントは山が一気に湖に落ち込んでいるために境界に浜のような干渉地帯がなく森の昆虫が容赦無く湖面に落ちる。もしかすると森と水辺で空気の流れが違って飛行のバランスを崩すのかもしれない。
それを狙ってワカサギが群れていて、さらにはそのワカサギを狙って大きい魚が待ち構えている。
陸と水の境界であり、まさしく生と死の境界だ。
湖面をしばらく観察しているとハルゼミがふらっと飛んできて水面に落ち時折ジジジッと鳴きながら羽をバタつかせ規則的な波紋を起こしている。しばらくすると鏡面のようになった水面へ下から影がぬうっときてガポッ!と音を立て飲み込んでいった。
そこで蝉ルアーである。MEGABASSのGRAND SIGLETT。
裏は起��だ。羽も水に濡れると虹色に光って芸が細かい。
さてこれどうすかね、釣れんのかな。
ただまあこういう過剰ポテンシャルみたいな時に上手くいった試しはねえんだな。
そういや今年はアメリカで13年と17年の二系統の素数ゼミが同時に発生するらしい。
別の日は、スプーンに全然反応がないので飽きてミノーに変えた。
MEGABASSのGH95。 ゴーストワカサギ。
弱って浮いてたワカサギを捕まえて観察してみたら思ってたより紫色だったのでそれに近いカラー。
竿側で動きつけるのがめんどくてリール1/3回転で巻く・止めるを規則的に繰り返してたら40〜50cmぐらいの大型の鱒が追いかけてきて可能性感じた。有機的なランダムな動きよりリズムのパターンを決めてある程度動きを記号化した方が反応するような気がする。
本栖湖は夕方��なると大量のスジエビが表に出てきて岸辺の岩という岩がエビに覆われる。
河口湖だとあんま食べる気起きないが本栖湖の水の綺麗さを考えたら絶対美味しいと思う。知らん東南アジアかどっかの小エビよりよっぽど安全なはずなのになんでパックされてスーパーに並ばなきゃ食わんのだろう。高度経済成長期の公害のトラウマだろうか。
釣りを始めて思ったのは釣り糸の結び方を覚えたり美しく結ぶことにこだわったりと「結ぶ」という行為に不思議な魅力があることだ。糸の結び目がある種のアウラをまとっている。
古代インカでは数値を記述する言語として『キープ』という紐の結び目が使われていたし、結縄の文化は洋の東西を問わず遍く存在する。糸、紐状のものを結ぶ行為は人間にとって根源的なものかもしれない。
しめ縄が二匹の蛇の交尾の姿、すなわち再生を象り、縄の結び目で模様ををつける縄文土器が蛇の力を宿すように我々の心の基底にはとぐろを巻く蛇の象徴、蛇神への信仰がある。
人類含め霊長類の脳の海馬には蛇を恐れる部位があり我々の祖先がネズミのような小さな哺乳類だった頃、蛇に捕食されていた名残りだという。これが蛇への信仰に繋がっているのではないか。
まさに「畏れ」である。
何の話ですかね。
釣りをしだしてから毎日安定感がある。要らん想念を挟まないというような。なんというか意識の重心が低い。
DNA的にも農耕民より狩猟民の血が濃い気がするので向いているのだろう。
思えば7年前に急に登山を始めた時も意識の変化はあった。
私の登山の基本にあったのは「苦」だ。重力による業の清算。
ダンテの「神曲」でも浄罪のための煉獄は山だった。
登山は忘れていた身体を取り戻す、身体の復権のような行為だと思っていたが案外観念的な行為だったのかも知れないと今は思う。
それに登山に何か特別な意味を見出すこと自体が山を神聖視してるようでいて不純だった気もする。
今は何も考えず楽しく登っている。
釣りはあくまで「楽」だ。
老荘思想でいう「無為自然」の体現。
水のように流れに身をまかせる。
魚を釣っていると同時に水を見て水の振る舞いを学んでいるのだろう。
上善は水の如しである。
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ほらす~ぐニーチェ引用する
人を誘って釣行しようという試み。
道具レンタルの管釣りなら限りなくハードル低いし何とかなるやろ、くらいの見通しでありましたが、現地の魚のスレっぷりや水の濁りぶりたるや過去最強クラス。深淵を除くとき、深淵もまたこちらを除いているのか?こっちはなんも見えんし、流石に向こうもなんも見えなくない?思えば先週はトーナメントやってたということでかなりチャレンジな難易度だったんじゃないか。
そしてアレだ。誘った釣りは自分が釣れないのはいいとして同行者が釣れないのは1.5倍くらい焦るね。2時間やってアタリ数回、バラシ1回、キャッチ1匹は太鼓の達人で言えば おに くらいの難易度だわ。でもキャッチ出来てよかった。もう自分ボウズとかどうでもよくなるね。
鱒のシーズンも終盤、果たしてタックルは買うやら買わんやら。初夏のアジ釣りにフォーカスを当ててもいいのでは、等と言ってるうちに季節は巡っていきますね。
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昨日は北方管釣り。爆風、放流狩り失敗で超過酷。主にマートー09、ティーチ08で20尾の貧果も、爆風でのキャストとラインメンディング練習、何よりエステルラインが消耗品(涙)であること心に刻めたので満足と思うことに🤣。#管釣り好きな人と繋がりたい #fish #fishon #fishing #jigging #eging #lure #angler #Babel #釣り #虹鱒 #ルアー #トラウト #魚 #北方管釣り #北方マス釣り場 #北方川釣り体験場 #トラウトフィッシング #釣り好き #フィッシグ #エリアトラウト (北方管理釣り場) https://www.instagram.com/p/CpGlmnrS5n0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#管釣り好きな人と繋がりたい#fish#fishon#fishing#jigging#eging#lure#angler#babel#釣り#虹鱒#ルアー#トラウト#魚#北方管釣り#北方マス釣り場#北方川釣り体験場#トラウトフィッシング#釣り好き#フィッシグ#エリアトラウト
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20240514
釣行記的な何か。
この日は夕方時間ができて正味一時間ちょっとの釣行。曇りで日差しはなく風が強く波が立っていた。ポイントは竜ヶ岳がそのまま本栖湖に落ち込んでる辺りの通称「山側」。
この場所。(以前撮ったもの。)
反対側の岸から眺めると東山魁��の絵を何故かいつも思い出す。
そんでもってランディングネットを買ったのだ。
『Handy Pak Net』というアメリカの釣り具メーカーの網。革のケースから取り出すとシャキーンとバネ仕掛けみたいに網が広がる。折りたたみ式のネットの元祖らしい。
同じような構造のダイワの安いやつでいいやと思ってたものの革のケースに惹かれてつい買ってしまった。
結構高かった割に大味な仕上げが気になって少し加工。
チーク材の柄を紙ヤスリで滑らかにして亜麻仁油でひたすらウェット研磨、2000番までヤスリの番手を上げて乾燥後自作蜜蝋ワックスで仕上げ。
そんで安っぽいネジを真鍮製に交換、白い半透明のラバーネット部をダイロンマルチで黒に染色。ステンレスのフレームに樹脂性の黒いカバーを通し根元を熱収縮チューブで固定。
オイルフィニッシュは本来水場には不向きなので革靴用の撥水スプレーをかけて乾拭きして完成。
ワーワー言うておりますが。
謎魚の刻印。
この意匠にGOを出せる人に勝てる訳ないと思う。
革にも蜜蝋ワックス塗り込んだらいい色になった。
さて、その網の記念すべき最初の魚はウグイ。
虹鱒釣れた時と同じダイワのチヌークSのピンクアワビ、10gのスプーン。
15秒沈めてから5秒巻いて1秒止めてまた5秒巻くを繰り返したらアタリ。グワーンという感じで水草に引っかかったような引き。結構長い時間しぶとく引いていた。跳ねたりもせず上がってくるまで何の魚かわからんかった。
鱒ではなかったにしろ何はともあれ坊主は免れた。
目的外の魚は「外道」とか呼んで忌み嫌うというがなんとも美しくてあたしゃ感動しちまったよ。
また大きさ測り忘れた。30センチちょっとぐらい。
新しい網に魂を宿した。
そういえば。
10年ちょっと前に私が田舎に帰る頃と同じくして県外から移住してきた隣家のご家族。旦那さんは地酒の杜氏さんをされている。
その旦那さんが朝に庭先でウェーダーを干していた。
その光景を今まで何度か見かけても全く気にも留めなかった訳だが自分が釣りを始めた途端気になり始めたのだ。
眼差しの解像度が上がったのである。
「旦那さん釣りされるの?」と聞くと沢に登ってフライやテンカラで渓流釣りをするという。「道具貸すから今度行きましょうよ!」と誘われた。
む…弟子の準備が整った時、師匠は現れる的なやつなのかしらこれは。
ずっと渓流釣りのYouTube見ててまさかこんな身近に渓流釣りする人がいたと思って少し不思議な感じがした。
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