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『上海旅遊EP1』桃園飛上海,久未搭機,乘客驚嘆連連! #大陸海關健康碼申報 #上海旅遊團 #上海跟團 Travel in Shanghai - China
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(Xユーザーのうらのす海老さん: 「頭が痛い。明らかにさっきまで寝ていたベッドより硬い、ここはどこだ……? 「おはよう、実験体君。」 上から降ってきたその声に、反射的に首を傾け見上げる。声の主を見て、私は驚嘆した。 「うわでっっっっっっっっっっっっか」 https://t.co/7XVP5t3adP」 / Xから)
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カルタゴ滅亡をトレースする現代日本
◆カルタゴはなぜ滅んだのか?!
日本と同じような商人国家であったカルタゴが、完膚なきまでに滅ぼされた例を他山の石として日本人は国防を考え直す必要があると切に思うからです。
カルタゴは紀元前250年頃、地中海に覇を唱えていた大国でした。
第2次ポエニ戦争に負けて、戦勝国から武装を解除させられ、戦争を放棄することになったカルタゴは、戦後の復興を貿易一筋で見事に成し遂げ、戦後賠償も全てきれいに払い終えました。しかし、その経済を脅威だと捉えたローマ帝国によって、結局は滅ぼされてしまいました。
滅ぼされる直前、カルタゴの愛国者であるハンニバル将軍は、ローマの考えを悟り、祖国の危機をカルタゴ市民に訴えましたが、平和ぼけした市民は耳を貸そうとしませんでした。
それどころか「ハンニバルは戦争をしようとしている!」と中傷する者さえいました。しかも、最終的にハンニバルはローマに洗脳された者達によってローマに売られ、自殺にまで追い込まれてしまったのです。
平和ぼけした市民は、ローマから無理難題を次々に要求されてからはじめてハンニバルの警告が正しかったことに気が付きましたが、時すでに遅く、徹底抗戦に踏み切るもカルタゴの陥落を防ぐことはできませんでした。この間、たった3年の出来事でした。
��なみに、生き残ったカルタゴ市民は約5万人でしたが、その全てが奴隷にされてしまいました。城塞は更地になるまで徹底的に破壊され、再びこの地に人が住み、作物が実らぬように大量の塩が撒かれたと言われています。
これはただの負け方ではありません。まさに地上からの抹殺です。
この悲惨なカルタゴ滅亡の理由は2つあると言われています。
1つは、カルタゴ市民が軍事についてほとんど無関心だったことが挙げられます。もともと自国の防衛はおおむね傭兵に頼っていた上に、国内世論も「平和主義的」な論調が強く、有事に備えて軍事力を蓄えておくといったことはままなりませんでした。
2つめは、国内の思想が分裂状態であったことが挙げられます。そもそも挙国一致して事に当たらなければ有事を乗り切ることはなかなか難しいものですが、カルタゴにはそれがなく、戦時中にハンニバルが外地を転戦している間も市民は素知らぬ顔をしていました。そして、ハンニバルを売り渡したのは、ローマに洗脳されたカルタゴの売国奴達でした。
自らの手で愛国者を切り捨てる・・・かくしてカルタゴは「滅ぶべくして」滅んだわけですが、私は今の日本がこのカルタゴに酷似している様に見えて仕方がありません。
今こそ日本の国防を真剣に考えないと本当に危ないと思います。
【対比】日本と似すぎているカルタゴの運命
カルタゴは、フェニキア人が建国した海洋国家で、現在のアフリカ大陸チュニジアに位置しています。
カルタゴは、世界一の造船技術を持ち、スペイン、シチリア島などの海外領土を支配していました。
紀元前3世紀、地中海貿易により富を蓄え、ローマ帝国と並ぶ強国となります。
BC264年、両者の中間にあるシシリー島で紛争がおこります。そして、これを契機にカルタゴとローマは、世界の覇権を賭けて激突します。この戦いは、23年間の中断をはさんで63年間続きます。(第一次ポエニ戦争、第二次ポエニ戦争)
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1867年、島国日本は、長い眠りから覚め、明治維新により近代国家への道を目指します。西洋文明を積極的に取り入れ、富国強兵に邁進します。日清・日露の戦争に勝ち、朝鮮、台湾、南樺太と領土を拡張します。
強国となった日本は、戦艦大和を建造して、世界有数の海軍を持ち、
太平洋をはさみ、超大国アメリカと対峙します。
1941年12月、日本連合艦隊は、ハワイの真珠湾の奇襲に成功します。太平洋戦争が始まります。
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カルタゴの英雄ハンニバルは、象36頭と兵士5万人を率いて、スペインを出発します。象を連れて、アルプス山脈越えに成功、ローマの本拠地イタリア半島を奇襲します。ハンニバルは、イタリアに、なんと15年も踏みとどまり、ローマを一時追い詰めます。
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「マレーの虎」山下奉文中将は、マレー半島を南下、シンガポールに侵攻します。インド兵への離反策が成功し、1942年2月15日シンガポールは陥落、イギリス軍は降伏します。
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カルタゴは、地力に勝るローマに対して次第に劣勢になります。ついに、名将スキピオ率いるローマ軍が、カルタゴの本拠地に進軍します。カルタゴは、イタリアで善戦していたハンニバルを帰国させ、本土決戦に賭けます。BC202年、天下分け目の戦い(ザマの戦い)が行われます。カルタゴの完膚なき負け戦でした。
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アメリカは、生産力、技術力で日本に勝っていました。ミッドウェー海戦を境に、戦局は逆転します。ガダルカナル、硫黄島、沖縄。日本は、敗退を続けます。本土空襲が激しくなり、広島と長崎に原爆が投下されます。日本の完膚なき負け戦でした。
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カルタゴは、ローマに無条件降伏します。
全ての海外領土は、放棄され、軍船、象もローマに引き渡されます。軍隊は、自衛のためのものだけが許されました。そして、自衛のためでも戦争する場合、ローマの許可が要ることになったのです。(この許可の項目が、後に大問題となります)
そして、50年賦で1万タラントの賠償金をローマに支払うことが決まります。
ともかく、カルタゴの町は、無事に残りました。100人会は、貴族の世襲制でしたが、戦後まもなく代議員が選挙で選ばれるようになります。
カルタゴは、民主主義の国家に生まれ変わります。
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「忍び難きを忍び、耐え難きを耐え・・・」玉音放送が流れ、日本は無条件降伏します。
日本列島以外の領土は、返還されます。アメリカが決めた平和憲法で戦争が放棄されます。(後に自衛隊が誕生します。)国土は焼け野原、アジア諸国には賠償金の支払いが必要でした。ともかく、本土決戦だけは避けられました。
日本は、天皇主権の国家から、主権在民の民主主義国家に生まれ変わります。
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カルタゴ人(フェニキア人)は、ユダヤ人やアラビア商人と同じセム語族で、最も商才があるといわれている種族です。
軍事国家への野心を棄てたカルタゴ人は、ますます貿易や商売に熱中するようになります。ローマ人は、楽しむために働きましたが、カルタゴ人は働くこと自体が人生の目的でした。奇跡の経済復興が実現します。
戦勝国ローマは、休む間もなく、マケドニアやシリアと戦わなければなりません。軍備費の��らないカルタゴは、次第にローマに匹敵する経済大国に、のしあがります。
BC191年ローマは、シリアを打ち破ります。
無敵の軍事大国ローマにとっての脅威は、経済大国カルタゴに移っていくのです。
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日本人には、勤勉さと物作りの才能がありました。
焼け原から立ち上がった日本人は、ひたすら一生懸命働くことで豊かになろうとしました。エコノミックアニマルと日本人は、陰口を叩かれます。奇跡の経済復興が実現します。
アメリカの核の傘に入り、軍事費もいりません。戦勝国アメリカは、ソ連との冷戦を戦わなくてはなりませんでした。
10%を超す高度経済成長が続きます。日本は、世界第二位の経済大国になります。
ソ連が崩壊し、日米の経済摩擦が激化します。
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BC187年、カルタゴは、50年賦と決められた賠償金を一括払いしたいと申し出ます。いくら叩いても不死鳥のように蘇る、カルタゴ人の経済力に、ローマ人は、羨望と恐怖心を抱きます。ポエニ戦争の悪夢がふと蘇ります。
経済大国カルタゴの最大の悩みは、隣国のヌミディアでした。ヌミディアは、騎馬兵団で有名な、戦争に強い国です。自衛力しか持たないカルタゴを侮り、その領土を侵犯します。
カルタゴは、ローマに調停を頼みますが、黒幕のローマはもちろん取り合いません。ついに、カルタゴとヌミディアの間で戦争が起こり、平和の国カルタゴは、敗北します。
ローマの事前許可のない戦争開始は、条約違反でした。
ローマは、カルタゴに対して、突然宣戦布告をします。
驚いたのは、カルタゴです。ローマの許しを得ようと、300人の貴族の子供を人質に差し出します。しかし、8万人の世界最強のローマ兵が、上陸し、カルタゴに進軍します。
カルタゴの使者が、「どうすれば、許していただけるのですか?」とローマの司令官に聞きます。
「全ての武器を差し出せ。」司令官は、答えます。
カルタゴは、20万人分の鎧、投げやり、投げ矢、2000の石弓を司令官に差し出します。
すると、司令官は、最後の要求を使者に言い渡します。
我々は、カルタゴの街を根こそぎ破壊することを決めた。
カルタゴ人には、今の街より10マイル内陸部に
新しい居住地帯を造ることを許可しよう。
使者からローマの意向を聞いた20万人のカルタゴ人は、驚愕して、嘆き悲しみ、最後に激怒します。
「こんなひどい仕打ちがあろうか。街を破壊するだと。
内陸部に引っ込めだと。どうせ死ぬなら戦って死のう!」
カルタゴ人は、丸腰で戦う覚悟を決めます。返事の猶予期間の30日間、密かに戦争準備がすすめられます。
武器職人は、連日徹夜で武器を作ります。
若い女性は、���い髪を元から切って石弓の弦が作られます。
こうして、始まったのが、第三次ポエニ戦争でした。
(戦争というより、ローマによるカルタゴの民族浄化です。)
カルタゴは、ここで奇跡的な粘りを見せます。なんと丸腰で三年間ローマの猛攻を食い止めたのです。
しかし、戦闘と飢えと疫病で、20万人のカルタゴ市民は、10万人に減ります。
そして、ついに、ローマ兵は城壁を破り、街へ進入します。
女、子供までがレンガを投げて抵抗しますが、5万人が虐殺されます。
ビュルサの砦に逃げ込んだ5万人のカルタゴ人は、オリーブの枝を掲げて投降します。
彼らは、一部が処刑され、残りは奴隷として売られます。
カルタゴの街は、十数日燃えつづけ、灰は1メートル積もります。カルタゴの復活を恐れたローマ人は、この地に塩を撒き不毛の土地にします。
700年続いた経済大国カルタゴと世界の富を独占したカルタゴ人は、BC146年こうして滅んだのです。
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利口
りこう
① clever; intelligent; bright; smart; wise; sensible; shrewd
② well-behaved (esp. of children and pets); obedient; good
彼女の利口なのによく驚嘆する。 かのじょ の りこう なのに よく きょうたん する。 Her cleverness often amazes me.
#日本語#japanese#japanese language#japanese langblr#japanese studyblr#langblr#studyblr#語彙#単語#japanese vocabulary#tokidokitokyo#tdtstudy
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Today I read that A story (short history) on FB about two Chinese artists ... Qi Baishi 齊白石 & 徐悲鴻 Xu Beihong
好感人啊!俺哭了,淚流不止… 😭 這大過年的,管它吉利不吉利的,總比憋得內傷要好。朱蘭我給妳腦門頂上貼個 🧧 red 🤣,沒事的!Lan~*
《知音》忘年之交 (Two famous Chinese painters their friendship between generations.)
徐悲鴻比齊白石小30歲,年齡的差距,性格的不同,並沒有阻礙兩人友情的發展。徐悲鴻是齊白石的摯友也是恩師。
最憐一口反萬眾 使我衰顏滿汗淋
這是節錄齊白石寫給徐悲鴻的詩。
草廬三顧不容辭, 何況雕蟲老畫師, 深信人間神鬼力, 白皮松外暗風吹。
一朝不見令人思, 重聚陶然未有期。 海上清風明月滿, 杖藜扶夢訪徐熙。 ─ 齊白石
👇 徐悲鴻 Xu Beihong 畫馬
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👆 齊白石、徐悲鴻 芋葉小雞圖 102cm×34.5cm (left)
徐悲鴻 竹下雄雞圖 148cm×54cm (right)
1953年,徐悲鴻因腦溢血病逝,事後三年,徐家每月還是準時給齊白石送錢。 92歲的齊白石得知老友已逝後,急忙趕去徐家,一進門就下跪,任何人勸說,他都不肯起來。 徐悲鴻比齊白石小30歲,年齡的差距,性格的不同,並沒有阻礙兩人友情的發展。 在徐悲鴻內心,齊白石不僅是自己的摯友更是恩師,而齊白石卻說徐悲鴻是他一生的恩人。(👇continue...)
1928年,留法回國的徐悲鴻擔任北平大學藝術學院院長,為了將中國畫發揚光大,徐悲鴻一直在尋找有繪畫藝術天賦之人。 或許是冥冥中自有天意,一次偶然的機會,徐悲鴻在陳散原(歷史學家陳寅恪的父親)先生家見到兩副畫《柳塘游鴨》《枯藤群雀》,他驚嘆不已,一打聽才知道是出自民間木匠齊白石先生之手。 於是第二天便登門拜訪。 當時齊白石正在趕制兩方印,徐悲鴻只能站在旁邊等候,因此也親眼目睹了老先生篆刻的章法和刀法。 “蒼勁有力,好像呼呼風聲,篆法高雅,佈局奇崛古樸。” 徐悲鴻驚訝又興奮。 當看到牆上的一幅公雞時,不由得��贊嘆: “先生您的畫自然古樸,不落古人窠臼,自成一格,您看這只只公雞,在不求似中得似,更顯神韻。” 此時的齊白石每天窩在家裡以賣畫為生,經常遭人白眼,看到如此懂自己欣賞自己作品的人,不由得為之動容,上前抱拳道: “知我者,悲鴻兄也!” 徐悲鴻見狀,立馬錶明自己今天來的目的,是想請先生出山,去北平藝術院給學生授中國畫課。 齊白石先是一驚,隨後立馬拒絕道: “我一個鄉巴佬,去洋學堂講課,恐怕會給您徐院長帶來麻煩。” 而徐悲鴻卻表示: “能請先生出山,乃我校之榮幸,何來麻煩一說。” 但後面不管徐悲鴻說什麼,齊白石都是拒絕的。 這樣來來回回,直到第三次,齊白石仍以我是湖南土音不適合授課為由,拒絕任教。 徐悲鴻卻再三懇求並表示: “只要先生您作畫示範就行,不用授課,道理就在其中,為表誠意,願意每天自駕馬車接送,親自作陪。” 就這樣,農民出身的齊白石當上了北京藝術學院的教授,憑借藝術天賦和繪畫功底得到了許多學生的尊敬。 徐悲鴻不僅履行了當初承諾,更是夏天為齊白石裝風扇,冬天為他生暖爐。兩人經常在一起探討繪畫,交情也是一天比一天深厚。 可好景不長,一些保守派聯名抗議,反對將西方的繪畫改造成中國畫,後面事情越鬧越大,徐悲鴻迫於無奈,辭去了院長一職,離開了北平。 徐悲鴻一走,齊白石也不去上課了,學院多次派人去家裡請他,結果齊白石直接遞上一張紙條,上面寫著: 齊白石已死。 為了表達對徐悲鴻的恩情,齊白石又作詩兩首: 草廬三顧不容辭, 何況雕蟲老畫師, 深信人間神鬼力, 白皮松外暗風吹。 一朝不見令人思, 重聚陶然未有期。 海上清風明月滿, 杖藜扶夢訪徐熙。 並贈一幅“尋舊圖”給徐悲鴻,興起,他自己又再劃一幅留給自己。 後來,兩人一直保持著書信來往,當時齊白石還沒有出版自己的正式畫集,徐悲鴻便親筆給中華書局負責人寫信,推薦齊白石的畫集,親自寫序,讓齊白石在藝術界快速站穩腳跟。 而齊白石對徐悲鴻也特別信任,有人告訴他即將有生命危險,讓趕緊離開,���白石當時也忐忑不安,糾結要不要走,可徐悲鴻讓他留下來,他想都不想就答應了。 1953年,徐悲鴻去世,徐家��女考慮到齊白石的年齡,就沒敢告訴他,每當齊白石問起,總是說父親出國了,要麼出差了,並且每月以父親的名義給齊白石送錢。 可不料,紙終究包不住火,一次齊白石遠方的學生來看望他,無意間說漏了嘴,齊白石還是知道了。 據畫家郭味蕖回憶,他曾在徐悲鴻紀念館接待了齊白石: “1956年深秋,齊白石老人得知徐悲鴻先生去世的噩耗,立即趕來,一進門就要跪拜,老人眼裡滿是淚水……許久之後才緩緩說要看徐先生的影像。” 徐悲鴻是齊白石的摯友也是恩師。 最憐一口反萬眾 使我衰顏滿汗淋 這是節錄齊白石寫給徐悲鴻的詩。 高山流水,知音難覓,子期離世,伯牙毅然斷琴,徐悲鴻的離世,讓齊白石如何不傷感呢? 徐悲鴻先生在名冠京華之時,能夠三顧茅廬請出布衣齊白石先生,可謂是慧眼識珠。他們都把對方當成畢生的知己,友情早已超越時空,天長地久。 大千世界,人海茫茫,君子百朋,此生能得一知己,足矣!
article via 慕道生 and Slightly edited by Lillian Don
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中秋大團圓
#柳沈 #渣反 #SVSSS
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中秋是個團圓的好日子,今日蒼穹峰特別熱鬧,12峰主齊聚一堂,掌門大開宴席,連一些回不了家的弟子們也都可以參加。
直到尚清華拿出月餅後大家就陷入了一片死寂⋯⋯
原來岳清源交代,讓尚清華採購月餅,殊不知這個人用月餅悄悄的計畫了一盤復仇大棋,(其實就是俄羅斯輪盤月餅)數量及種類多到連他自己都記不清那種。
秉持著獨樂樂不如眾樂樂的心態,尚清華笑嘻嘻的把月餅堆在院子中��的大桌上,熱情講解遊戲規則!
現場只有沈清秋知道這遊戲的可怕程度!臉色發白的拿著扇子捂遮著嘴。
掌門師兄還不解的道:「只是個小遊戲,熱鬧氣氛也好。」就笑咪咪的批准了。
此時的月光照亮蒼穹峰每個角落,奇石、巨岩、老松、翠竹、小溪、池塘、好一副絕美山水,但只有後院,用慘不人堵都不足以形容慘況⋯⋯
===== ===== ===== =====
桌上一盤盤各色月餅,有的是金黃外衣撒著芝麻的傳統月餅,也有方正油潤的鹹月餅,粉白圓滑的豆沙月餅,上面紅色小兔子印紋特別可愛,最吸眼球的就屬水晶月餅,外表晶瑩剔透,裏面五顏六色豆沙餡、底下鋪著翠綠的竹葉,在點綴上金箔,要說多好看就有多好看。
正當眾人一陣猛誇讚尚清華用心時,只有沈清秋將木清芳拉到一旁,小聲問:「你們煉丹爐還有多少解毒藥?現在、立刻、馬上、全部拿出來!」
木清芳一臉疑惑的問:「師兄怎麼了嗎?」
沈清秋嚴肅的道:「你別管!有多少都拿出來!等一下一定會用到!」
在一旁的柳清歌看他這麼緊張也湊過來問:「怎麼了?」
沈清秋一把啾著柳清歌的衣領,一臉慎重的說:「千萬別吃!否則後果不堪設想。」
「喔!」:柳清歌只顧盯著師兄的眼睛,一時之間什麼話也沒聽進去,就胡亂的應了一聲。
只有沈清秋保持高度戒備,因為他知道尚清華的尿性,這個人就是喜歡搞事情。
果然不出所料沒過一陣子,院子裡就已經有不少弟子橫七豎八的倒在一邊陣亡了。
有的吃到辣椒因此把頭埋進水缸裡狂灌水,有的雙眼無神呆坐一旁,有變成動物四處奔逃、還有不斷發出豬叫的、更有位女弟子雙峰從A罩杯直接升級成D罩杯,惹得其她女弟子紛紛搶食後產生各種中毒症狀!大家才知道這俄羅斯輪盤的可怕之處紛紛後退。
尚清華見大家停下來不吃了,連忙喊:「你們怎麼不吃了?裏面還有包元寶、靈石的。」
眾弟子一聽,還有靈石?元寶,心一橫,反正也不至死,紛紛又圍了上來搶食,導致更多弟子中毒,還有咬太用力咬到元寶把牙給咬崩的��
本以為只有弟子倒霉的沈清秋發現案桌上也有幾顆月餅?
頓時陷入恐慌….這…..是掌門發的?還是尚清華做的??
這時岳清源拿起月餅淺嚐一口,笑咪咪的說:「是花豆餡的啊,餅皮酥脆薄而不膩,好吃!」
沈清秋忍不住盯著掌門師兄看、手中雅緻的竹扇快被他搧成蒲扇。
沈清秋想:師兄似乎沒事,這表示這個餅不是尚清華他們做的,是安全的可以食用?
正當他還在這樣想的時候,木清芳已經變成了一隻鴨子,在一旁嘎嘎嘎的亂叫。
而師妹齊清淒已經一腳踩在案桌上撩起裙擺準備暴打始作俑者!
一旁的柳冥煙驚訝的問:「師父!?….胸…胸部⋯胸部不見了?」
齊清淒已經快氣死,原本的柳葉眉變成有菱有角的劍眉,儼然一副俊美少年模樣。
她已經無法冷靜,指著尚清華大罵:「快交出解藥!不然老娘跟你沒完!!」
其他峰的峰主見狀紛紛放下手中的月餅,直直的盯著尚清華看!
尚清華溜的快,躲在柳師弟身後,一副小人得志的樣子,對著大家辦了鬼臉說道:「哼!誰叫你們老是欺負我們安定峰!我們是後勤單位,不是什麼擦屁股單位欸!這就是我給妳們的一點小小的教訓。」說得那是一個理直氣壯。
話音剛落,整個人被柳清歌一把提起,像抓小雞一樣,見無法掙脫,尚清華奸詐的一笑對著柳師弟說:「師弟~難道你就不想看見沈清秋春心蕩漾的模樣嗎?」
柳清歌頓時愣了一下,陷入沈思。
尚清華拿著手中的月餅遞到柳師兄面前,那如同惡魔的聲音又說:「想想沈師兄在床上嫵媚嬌柔的樣子,你一定會後悔錯過的!」
見柳師弟耳根一陣躁紅,他又繼續說:「吃上一口可以展現雄風,而沈師兄的可以化骨纏綿,而且此毒只有你能解,錯過就太可惜嘍~不是我老王賣瓜自賣自誇,呲~呲~呲~要弄到那西域的催情花可真費勁了~」
「你想如何?」柳清歌咬著後槽牙低低的問。
「幫我!今天的復仇絕不能失敗!」尚清華說完就把月餅往他嘴邊塞,還露出調皮的笑容。
看著眼前月餅如同白雪公主的毒蘋果一樣的有吸引力,柳清歌忍不住的咬了一口。
此時飛���霹來,柳巨巨本能反應是召出乘鸞、一個清脆響亮的聲音,擋下齊師姐的劍。
齊清淒驚呼不已:「柳師弟!?」
「手誤….」柳清歌一臉艱難的道,順便把餅給嚥了下去。
齊師姐快氣瘋了!舉著長劍指著柳清歌道:「師弟你這也是要下犯上了?!」(大怒)
「我….沒有…..」柳清歌面色難看⋯⋯
就這樣來回打了十幾招、但無論師姐如何出招,都無法傷到尚清華分毫。
只有尚清華如同反派一樣在旁邊,快樂的說著風涼話:「師姐!你們今天誰也動不了我,有了柳清歌在手,我的計畫天下無敵!哈哈哈!」
「哇!師尊好帥!」:女弟子A
「師尊太俊了!」:女弟子B
「師尊我能為了您生猴子」:女弟子C
齊清淒越聽越生氣!「一群花痴…..」
又看到一旁看戲的尚清華,真的是忍一時越想越氣,退一步越想越虧,出手越發兇狠。
柳清歌抵擋一陣,覺得再這樣下去,等一下還要怎麼帶師兄賞花燈和煙火?只能一咬牙,直接把尚清華這個大麻煩,往山腳下扔了出去,彷彿一道璀璨的流星畫過天際,氣的齊師姐臉色烏青。
空氣中只留下尚清華的豪言���語:「祝大家中秋節快樂!」
「哼!柳師弟以為這樣就能讓他逃過一劫嗎?」說完齊清淒帶著剩下的女弟子,下山報仇去了。
正當柳清歌嘆了一口氣以為麻煩結束了的時候。
沈清秋顫顫巍巍的道:「你…..長出老虎的耳朵你知道嗎?….」
柳清歌:!!$#+=$)%^*+
眾人紛紛搖頭嘆氣😮💨
掌門岳清源抱著變成鴨子的木師弟,笑呵呵的看著大家。
(完)
去年寫的梗今年才拿出來用🤣我真是寫太慢了。
錯字一定有,還請大家多包涵🙏
祝大家中秋節快樂💕
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「子どもの民間伝承」という子供の閉ざされた文化の存在は、公然の秘密だ。『ナルニア国物語』から、ロアルド・ダール、チャーリー・ブラウンまで、定番の児童文学は、この文化の奥底への探求である。「子どもの民間伝承」の最も驚くべき特徴の一つが、それが非常に保守的であることだ。アイオナ・オーピーとピーター・オーピーによる1959年に出版された画期的な著作『学童の伝承と言葉(The Lore and Language of Schoolchildren)』では、マスメディアの発達はこうした幼年期の伝統をむしばみ破壊する影響を与えかもしれないとの主張を熱心に考察している。マスメディアは、幼年期の自己完結的な性質を毀損し、子供から子供へと伝えられる伝承的経路を弱体化させるのではないかと懸念されていたのだ。 オーピー夫妻の研究で明らかになったのは、心配することはない、というものだった。「イーニー・ミーニー」は1800年代初頭からあり、けんけん遊びはさらに100年以上古い。子供達は「お前の正体を見抜いたぞ。俺の正体は何かわかるか?」でお互いをからかってきた。娘が描いた「クールS」は1970年代からある。特に、校庭での歌や韻の一部は、中世にまで遡ることができる。(「リング・アラウンド・ザ・ロージー」〔西洋における「かごめかごめ」〕は、ペストの流行時の詠唱だったと広く信じられているがおそらく間違えであり、ヨーロッパの多神教信仰に起源があるだろうとされてる)。オーピー夫妻が明らかにしたように、「子どもの民間伝承」は非常に頑健で可塑性を持っており、マス・コミュニケーション技術のユビキタス(偏在)化の進行に直面しても生き残っている。 しかし、差し迫る脅威は他にもある。そのひとつは、思春期前の文化を捨て去ろうとしない若者が増えていることだ。大人向けの塗り絵、大人になってもぬいぐるみと一緒に寝ることを正当化する人、30代になっても「大人になること」について話す有り様、「大人ディズニー」なる気持ち悪い現象…。作家のジェームズ・グレイグが最近、同世代について嘆いたように、「私達は、アダルト・ベイビー(大人の赤ちゃん)世代」である。 これは、ありふれたノスタルジーを超えたものだ。今や間違いなく、文化の大部分が露骨なまでのノスタルジーの饗宴となっている。中年になった往年のサブカルたちは、自身が10代や20代の頃の音楽やミームをスプーンで食べさせてもらっている。私も、誰にも負けらないくらいノスタルジーに浸っている(なのでこのブログを書いている)。しかし、ノスタルジーの理想には少なくとも、加齢を当たり前とすること、大人になることを受け入れること、人生には段階があること、始まり・中間・終わりを受け入れることが組み込まれている。幼年期を置き去りにすることさえ拒否する若者が増えているのは、それとまったく別の問題だ。 こうした、幼児に留まることを礼賛する文化と、不道徳さ100%の子供のインフルエンサー利用現象の台頭が組み合わさって、信じられないほど悪質なものが生み出されている。アルゴリズムによる幼年期そのものへの、マーケティング、ブランディング、商品化である。
アンドルー・ポター「ノスタルジーは幼年期を殺すのか?」(2024年11月21日) – 経済学101
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原作:神北克 •《穿越效應》
如果看不懂漫畫原文,請將圖片下載下來用谷歌翻譯來進行逐張翻譯。
改編:陳郁勳
1944年,清軍攻陷巴黎,法國投降,而在這之前,法國已經多次派遣特使前去北京議和,但都被大清帝國拒絕與無視,至於大清帝國此舉的原因只有一個:楊聚強的時光機。
不久後,法國特使在受降大典上向大清帝國遞交投降國書,當日眾人無不興高采烈、痛哭流涕、感嘆大清終於在歐洲有殖民地,而身為主角的楊聚強卻反而感到震驚與不解,隔日,大清帝國便與法國舉行了婚禮,正式將法國納入後宮,讓我們在此為大清帝國祝賀😅。
而法國投降、被吞併這一事也暫時讓清軍停止了腳步,而剩下尚未被清朝魔爪摧殘的歐洲諸國,也感到唇亡齒寒之感,著手進行反攻計畫,要將法國從清朝的手中奪回,並將這個災禍趕出���洲。
#countryhumans#平行宇宙#穿越效應#parallel universe#history#虛構#歷史#countryhumans japan#countryhumans qing dynasty#清朝#countryhumans france#架空歷史
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(驚天大坑直到現在都沒補)😩1999的故事呢573!
但是原班人馬大部分都不在了吧 想都不要想了 倒不如說能寫出gos的故事已經感覺很不可思議了…唉(嘆息)
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在惡魔世界搞純愛是否搞錯了什麼(下)
放點毫無意義的這個世界觀:
1.女性稱為「魅魔」,男性被稱為「夢魔」,但統稱夜魔(維基先生說的)。
2.俗不可耐的天使與惡魔之爭。
3.每個小惡魔出生後都統一在同個空間由嬤嬤管理,嬤嬤們會根據小惡魔的屬性或其父母的基因來決定他們以後的職務。
4.小惡魔大約三十日就會發育完整,百日開始做工。
★
夢魔米羅和魅魔赫雅,藉著自己本身的魅力,在跟對方周旋著。
「如何呢?米羅大人……?」赫雅勾了勾嘴角,笑的極其嬌媚。
「啊,這點聽起來很不錯,不過……」米羅的表情突然平靜,炯炯看著赫雅,語氣相當淡然的開口,「我們惡魔是用著各種的恩惠來換取人類的靈魂,所以……」
米羅說話到一半,立即把赫雅推開,隨即赫雅看到幾道光束落了下來,穩穩的擊中米羅,此時的赫雅還沒意識到發生什麼事情,她眼角似乎還看到一道光束向她飛射過來,光束的速度快到她根本無法躲開,恐懼在她心中不斷放大,她能做的只能緊閉雙眼,接著她感覺自己被人抱了起來,耳邊隱約聽見米羅的聲音,「別怕。」
米羅抱著她穩穩落地,赫雅睜開雙眼,才發現米羅已經受傷,想必是剛才的光束打傷了他。
「米羅!你受傷了?」赫雅大驚。
「皮外傷而已。」
米羅無所謂的回答,便全神貫注看著上方,赫雅尋著米羅的目光,看到的是一個身著戰甲的藍髮女天使,她眼神傲視著底下的他們,接著一個褐髮的男性天使搭著女天使的肩頭,他的表情嚴肅,透露出他為人的正經與謹嚴。
「海狄,我就說了吧,這種攻擊怎麼能真的傷的了米羅。」
「果然是你啊,艾奧里亞!」米羅不由的摸了摸自己的手臂--因為被艾奧里亞傷殘的手臂,才使得他無法再站在戰場,才使得他成了一個夢魔。
「聽說那場戰役後,你就被轉職成了夢魔……」艾奧里亞看著本來叱吒戰場的米羅,如今卻是夢魔的打扮。
「是啊,真是拜你所賜。」米羅自嘲著。
「當初你不救那個惡魔,也不至於失神被我所傷。」
「如果你是我,你也會做出相同的舉動。」
「也是……」艾奧里亞噓唏一聲,「我們兩個的想法果然都很一樣,所以你也知道,我不可能留你吧,既使你不可能再上戰場,但總歸是我們的威脅。」
艾奧里亞一抬手,手掌凝聚一道璀璨的光芒。
--糟了!
米羅本來想也知道艾奧里亞不可能放走他們,以目前的他,也不可能在艾奧里亞的眼皮下順利逃走,再加上自己身邊還有一個赫雅,所以他盡量一直在脫延時間想計謀……想不到今天真的要命喪於此了嗎?
「海狄,那個女的就交給妳了。」艾奧里亞叮囑著。
「好。」海狄應聲後,雙手凝聚輝光。
艾奧里亞與海狄本想一口氣解決這兩隻惡魔的時候,卻看到從那隻女魅魔的方向,激射出一團巨大暗黑火焰筆直朝向他們的籠罩而來,艾奧里亞與海狄一時間措手不及,狼狽的阻擋這個突如其來的攻擊。
「赫雅?」米羅也看呆了,他不敢置信的看著那團火焰,竟然是一個初生魅魔的魔力?
「米羅!還愣著幹什麼了!快走啊!」赫雅揮動著小翅膀,連忙拉著米羅逃開。
兩隻惡魔在最快的速度逃離了林子,來到一個廢棄的城鎮。
「天啊天啊!嚇死我了嚇死我了!」赫雅撫了撫自己的胸口,臉上的表情餘驚未定,「竟然還遇見天使了……!」
「赫雅,剛才的火焰是怎麼回事?」對於剛才赫雅釋放出來的魔法,米羅可沒有看錯。
「什麼叫……怎麼回事?」赫雅不明究理,「不就看我們好危險,你又杵著在那裡,我一時心急不就……」
「我說是那火焰的威力!等等!」米羅澄清,「誰杵著在那裡啊?我只是在想著要怎麼帶妳離開那個地方!」
「……蛤?」赫雅歪著頭,不明白米羅的意思,「所以我不能有那種魔力嗎?」
「妳一個魅魔不會有這麼強大的火焰魔力!不是……」米羅才發現赫雅似乎對常識很多都不了解,「妳不是已經出生百日了嗎?這些常識妳們嬤嬤都會說啊。」
「我才出生四十天而已……」赫雅小聲咕嚷著。
「才四十天就讓妳出來做工?」米羅又是一個驚訝。
「嬤嬤說我可以啦!」赫雅叉著腰,露出得意的笑容。
「……」米羅嘆了一口氣,愈想愈不對勁,拉著赫雅的手腕便向前走去,「帶我去見妳們嬤嬤。」
赫雅點點頭。
兩人在回魔界的路上,赫雅問起米羅,艾奧里亞說的那些話。
「確實就像他說的,我是手下敗將。」米羅不否認。
「可是你是為救那個年輕惡魔……」赫雅的語氣有不捨的氣息。
「無論救與不救,我還是敗給他了。」米羅輕笑一聲。
米羅的表情,看在赫雅的眼裡卻滿是失落與無奈。
「……你的傷,或許我們嬤嬤有辦法喔!」赫雅還是��鼓舞米羅。
「怎麼說?」米羅一愣。
「嬤嬤她是從宮廷隱退的首席醫療官,」赫雅解釋著,「有很多重傷的惡魔到現在都私底下求嬤嬤醫治呢!」
米羅和赫雅回到魅魔們的出生空間,他們一進入就看見老魅魔氣匆匆的走了過來。
「赫雅!妳究竟是要多久才肯去完成你的任務?」老魅魔罵完才看著赫雅身邊的夢魔,「他是……米羅?」
「原來你認識我啊?那我們就好說話了,」米羅示意赫雅離開,他要與老魅魔單獨對話,「我就直接說重點了,赫雅她本來不是魅魔吧?」
「……怎、怎麼不是!」老魅魔完全沒想到米羅一來就問這個題,她表情閃過一絲慌張,但立即恢復正常,「她從出生到成長就都一直待在這裡的!」
老魅魔驚慌的神情,米羅並沒有看走眼--妳還敢跟我撒慌啊?
「一個魅魔,竟然還擁有地獄級的火炎魔法,除了天賦異稟之外,不然她本來就是高階惡魔的孩子了,雖然我以前不司你們這個領域,但我還是知道每個惡魔起碼都得上百日才讓他們去做工,赫雅僅僅才過四十日,妳就急的讓她趕緊去勾引人類男人,不就是為了『就算已經被發現她的真實屬性,卻也已經無力回天,再怎麼怪罪下來,也不至於讓自己擔起全責。』妳不就是打這個主意嗎?」
米羅慢條斯理的分析裡,一句句都說到重點,老魅魔的臉變得愈加蒼白。
「當時……當時我也不知道我這裡為什麼會多了這個孩子,可能是……是從隔壁空間過來的……」老魅魔已經汗流浹背,「我、我……當時是有想把那孩子還回去,但……」
「但是妳沒有這麼做,」米羅的眼神盡是嚴厲的阻嚇,「妳知道隱秘這個孩子的屬性有什麼下場嗎?」
「丟油鍋……」老魅魔才說了三個字,立即噤口不言,而從老魅魔眼神中,米羅看見了她極度不安的陰影。
「妳現在只有一個路可以走,」米羅的表情不像剛才那麼疾言厲色,他的語氣帶著一種懇求,「據說妳以前是宮廷首屆一指的醫療官,雖然已經隱退,但還是有很多戰傷惡魔找妳醫療,如果妳能治癒我這條手臂,讓我回到戰場,我利用我的執務順便把赫雅帶去我那邊,赫雅的事,上級也不會找到妳這邊,如何?」
「……就、就這樣?」老魅魔不敢相信米羅三兩句話就可以化解她的危機。
「行嗎?」米羅再問一次。
「當然可以!」老魅魔點著頭答應。
老魅魔仔細審視米羅的手臂,原來是艾奧里亞的神力寄宿在米羅的手臂,光是這點就實在是個無解的難題,如果���消彌艾奧里亞的神力,也須要同樣是光屬性才可以,難怪其他醫療官才會放棄米羅的醫治,畢竟有哪個天使會來宣泄米羅手臂裡的神力?再加上得需要像艾奧里亞此等級或者更高階的天使。
老魅魔解釋,讓米羅臉上籠罩著一股愁悶--難道他真的還要繼續當夢魔嗎?
「嬤嬤,真的沒辦法醫治米羅的手臂嗎?」兩人的愁雲慘霧,也不禁影響到赫雅。
「沒辦法了,天使的光神力是……」老魅魔看著赫雅,若有所思了半響,「赫雅……剛才米羅說妳是擁有地獄級的火炎魔法?」
赫雅看了米羅一眼,點著頭。
「光熱同源!」老魅魔突然興奮起來,她喃喃自語著,「這點倒是可行!雖然沒試過,根據理論確實是可以的!不過光熱雖然同源,但畢竟本質上還是相差甚遠,所以……或許得多花數倍的魔力來宣泄這股神力。」
「好啊!我來啊!」得知自己能幫助米羅,赫雅義不容辭主動應諾。
「赫雅……?」米羅擔心著,雖然赫雅擁有地獄級的火炎,但她畢竟只是出生四十天的孩子,她的身體可以負荷的了嗎?
「嘿嘿,沒事,」對上米羅的擔憂,赫雅嫣然一笑,「我就說我會幫你吧!」
留在米羅的手臂的光神力,在赫雅幾乎用盡了全身的魔力,才成功的把米羅手臂裡的神力全部給宣泄出來。米羅和赫雅在老魅魔那裡休息了幾乎快三十多天,才陸續恢復。而米羅也依照跟老魅魔的承諾,把赫雅帶離魅魔行列,得知米羅可以重返戰場,米羅的上司和下屬都及其開心,而赫雅也就順勢加入他們--對戰鬥惡魔而言,年紀和性別都不是重點。
「雖然我把妳帶離了那裡,但我這裡更危險……」米羅有些憂心忡忡,「以後妳就在身後就行了,我會保護妳的。」
「不要!」赫雅一箭步地站在米羅身邊,與他並肩著,「我不要你的保護,我也會跟你一起做戰,我也可以保護你。」
米羅暖暖的啞笑著。
米羅的名字再次響徹惡魔與天使的戰場,而說到米羅,連同說到的名字就是赫雅,她是他最佳的戰友兼伙伴,兩人成為了最強的雙人戰鬥組合。無論是哪一個戰場,米羅與赫雅都注定是無法分開的命運之鏈。
……
……
「對了米羅,比起夢魔的服裝,你穿戰甲真好看。」赫雅仔細端祥著米羅的服裝,由心的稱讚著。
「妳穿戰甲也比較好。」米羅笑著瞅了赫雅一眼。
「意思是魅魔那套不好嗎?」赫雅反問。
「好是好,但是我的意思是說,」米羅低下頭,在赫雅耳邊輕聲說著,「那套以後只准穿給我看。」
赫雅一聽臉色立馬紅了起來。
「前魅魔還這麼純情啊?」米羅故意逗弄著。
「我對你是純愛。」赫雅的神情洋溢著幸福的微笑。
……
……
--在惡魔世界搞純愛是否搞錯了什麼。
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超人 洗腦掰彎淫墮(下)
「當然,只要你接受你的懲罰,我猜你的話可能還算有點兒重量。」
「我的……懲罰?」超級英雄緊張地問。
「當然了,」雷克斯帶著一抹奸笑回答。 「你說過如果你再次行為不檢,我應該把你拉過我的膝蓋,給你一頓打。」
「你不是認真的吧?」驚愕的英雄不敢置信地吠叫。
雷克斯看著他,挑了挑眉。
「所以你也是個騙子。哎呀,當這個消息傳出去的時候!」
他停下來,讓這句話的全部影響深深打動對方。
超人在心理上完全迷失了。他試圖思考,但被這場瘋狂的邏輯之旅搖晃得不行。他再次深深地吸了一口氣,發現那迷人的古龍水如此不安。他以一種聽起來很可憐的語氣回答:
「我不撒謊,真的。」
「那就證明給我看。」雷克斯回擊道,他坐下來,拍了拍自己的大腿。
「但我不會被人類的東西傷害到,」超人突然說道,鬆了一口氣。
「你腰間那條來自你星球的腰帶,」雷克斯打著哈欠說。 「給我!」
這位困惑的超級英雄畏縮了。他現在真的被逮個正著。如果他拒絕接受這種羞辱,他就會證明他昨天的話是謊言。他的聲譽對他來說意味著一切。
「好吧,」他嘆了口氣,一邊脫下他的腰帶。 「但只能打幾下!」
「只有當你答應做個乖巧的小男孩,我才會停下來,」雷克斯一邊調侃地說,一邊拿起皮帶。
超人搖了搖頭,輕輕地將他高大健壯的身軀屁股朝上趴在雷克斯的腿上。
「繼續吧,」他咕噥道。
令他震驚的是,雷克斯迅速伸手到超人的腰間,迅速地將英雄的萊卡制服拉下,完全暴露了他的臀部。
「這特麼是什麼?」
英雄驚��著,發現自己的屁股赤裸裸地趴在那人肉感十足的大腿上。他開始試圖起身,但雷克斯利用這個上升的動作,先是緊緊抓住然後從前面猛地拉下萊卡。現在,制服完全滑落到超人的膝下了。
超人停下來,他知道如果現在從雷克斯的腿上站起來,結果將會是完全暴露他的生殖器給雷克斯看。
「你從來沒說過這部分。該死,」他在羞愧中呻吟著,慢慢坐了回去。
他決定將就這種羞辱性的活動默默忍受。超人下定決心,在雷克斯面前不顯露任何情緒。
「他會看到,一個真正的男人不會因為像他這樣的人而感到痛苦!」
此外,他決心不給雷克斯任何滿足感。
「繼續吧,」他怒喝道, 「盡你最壞的招數吧。」
他懷疑雷克斯那更為鬆弛的身體沒有多少力量真的傷害到他。
「還在用髒話,我看到了。嗯,壞孩子必須學會教訓,」
雷克斯笑著說,當他舉起皮帶,狠狠地打在超級英雄雙硬實的屁股肉上!
「嗷嗚!!!!!」
-
雷克斯坐在他的書桌前,抽著雪茄,露出勝利的笑容。他的腦海中重播著就在幾分鐘前發生的所有事情。那位健壯的老年男子在腦海中回想起那些完美圓潤、帶著酒窩的球體從他膝上的位置仰望著他的景象。
看到那位更高大、肌肉更分明的超級英雄陷入那樣的境地,真是令人陶醉。他能看出超人每一秒都在痛恨自己的困境。凝視著那翹起的屁股和英雄那雙修長、形狀完美的腿,雷克斯知道他正在取得進展。 「你會感受到每一擊,」他在打出第一下之前的最後一刻說道。
「啊,他確實感受到了,」
雷克斯回想起超人在自己的皮帶每次擊中時如何嚎叫和啜泣,忍不住笑了。
「哦。哦……啊嗚哦,」
那個壯碩的傢伙哭喊著,當他那誘人的白皮膚變成一片紅色的瘀痕時。
看著掙扎的超級英雄的腿上下翻飛,雷克斯感到無比的幸福。在他打他的「小子」時,雷克斯不斷地聊著天,告訴超人他有多壞,以及雷克斯知道這正在讓他興奮。
「這真的讓你心理扭曲了,」
雷克斯回想起超人的陰莖很快就開始變硬時,忍不住笑了。雷克斯回憶起那個傢伙在意識到這屁股打擊讓他興奮時發出的窒息般的哭喊。雷克斯的粗壯大腿感受到超人的硬挺陰莖壓在上面。
雷克斯殘忍地上下搖晃他的大腿,摩擦那個勃起。雷克斯輕蔑地咆哮著,
「讓你求饒,」當他的腦海中回想起那位現在已經動搖的英雄的話。
「我會乖乖的。請停下來。」
「我說的是乖巧的小男孩!」
雷克斯嘲諷地回答。他用大腿向上壓迫英雄的陰莖下軸,同時更猛烈地抽打超人現在已經紅透的屁股。
「我會是一個乖巧的小男孩,」
超人在射精到雷克斯腿上的幾秒鐘前喘息著說。
雷克斯看著曾經如此自信的超級英雄站在他面前,制服掛在腳踝處。他紅著眼,雙手摩擦著自己的屁股,不敢去看雷克斯的臉。他那相當引人注目的陰莖上閃著精液的痕跡。
雷克斯靜靜地讓那個壯漢站在他面前,一邊擦拭著自己腿上的超人的乳霜。
「真的,你需要一些自制力,小夥子,」
雷克斯帶著一絲不耐煩地聰明地說,而那肌肉男子默默地站在那裡,羞愧地還在摩擦著自己的臀部。
「我……我……對不起,」他像一個剛被父母抓到自慰的害羞男孩低聲說。
「在你的星球上,我聽說你們每個人都有一個只有完全掌權的人才知道的秘密名字。是這樣嗎?」
雷克斯強有力地問,目光鎖定在顫抖的超級英雄身上。
「是……是的,」超人努力忍住哽咽回答。
「告訴我你的名字,小夥子,」雷克斯吼道。
帶著淚眼的超人抬頭看著雷克斯。
「沒有人……曾經……沒有人……從未……告訴過,」
他帶著些許恐懼的聲音哀求。他看到雷克斯憤怒的表情便停止了講話。在雷克斯的凝視下,超人似乎縮小了。他吞了吞口水,然後嘆了口氣。
「我是……那是……肯特……先生,」他絕望地說。
雷克斯臉上露出了燦爛的笑容。那位超級英雄向他交出了他的文化中被視為男性的「屈服之名」。持有那個名字的人對其主人擁有權力。在瞭解使用它對自己意味著什麼之前,超人從未告訴過任何人。
「肯特,去清理一下。我的意思是你的制服一團糟。不要爭辯。去吧,肯特!」
雷克斯看著超人試圖拉上他的緊身褲時笑了。那布料在英雄的膝蓋處卡住了,起初怎麼也拉不上去。當它終於向上移動時,超人不得不將他還半硬的「小弟弟」塞回制服裡。最後他悻悻地走開了。
與此同時:
一個沮喪的超人坐在附近塔樓的屋頂上,重溫剛才發生的一切。他被打了屁股。他經歷了性高潮。更糟的是,他溫順地向雷克斯透露了他的秘密外星名字。他凝視著雷克斯的豪宅。利用他的超級視力和聽力,他找到了雷克斯在辦公室的位置。
令他震驚的是,他還看到了裸體的麥克。這個運動型肌肉男正面對著辦公桌。他健身後的身體向前傾斜,微微彎曲在雷克斯的辦公桌上。麥克的雙手放在桌面上。超人看著站在麥克後面的雷克斯,拿起一個板子打麥克裸露的屁股。
「操,對!」麥克在每次被打時大吼。
超人著迷地看著那些白色的臀部變紅。他也被麥克那沈甸甸、像鐘擺一樣在每次屁股被打時搖晃的大睪丸迷住了。
「操,對!」麥克邊高喊著,他的勃起陰莖在桌面上方幾英吋的地方搖晃。
此時,超人已經無法停止凝視這一幕。他看著麥克被打屁股。顯然,這位強壯的四分衛被這種虐待性地激起了。超人此刻回想起自己被打的情形,以及他也射出了精液。他站在那裡觀察著這兩個男人。
突然,對他來說一切都變得模糊了。他的腦海中將自己的身體和臉替換成了麥克的。他正倚靠在那張桌子上。他的屁股正在被打。是他的睪丸如此猥褻地搖晃。他的陰莖在雷克斯的辦公桌上空勃起著。
麥克發出了一連串低沈而愉悅的呻吟。超人在不自覺中加入了這種吟唱。很快,他們兩個一起呻吟和咒罵,隨著屁股被打,他們的聲音齊鳴。超人的腦海此刻重現了他自己被打的所有感覺。這讓他不勝負荷。
麥克尖叫著,他的陽具射出一股精液。
「操,」
麥克在高潮時哼哼著,或者超人想,他剛剛說了那個字嗎?
他剛剛在那張桌子上射了嗎?
超級英雄雕刻般的身軀顫抖了。黑暗籠罩了他。下一刻,超人知道自己正躺在背上,喘息著空氣。
涼爽的夜晚氣氛讓他感到寒冷。當他試圖起身時,他看到自己胯下區域有新鮮的白色奶油狀污漬。他的手掌上也有黏稠的白色殘留物。。他又一次經歷了強烈的高潮!這位恍惚的英雄搖搖晃晃地站起來,飛走了。
「進來吧,肯特,」雷克斯在辦公室門打開時說。
「其實我在等你!」
-
超人走進了辦公室。這次無法否認,他的來訪與尋找失蹤的人無關。他站在一臉傻笑的雷克斯面前,穿著那些精液結成硬塊的緊身褲,眼神中透露出困擾的神情。他現在將那熟悉的古龍水香味與雷克斯聯繫在一起,充滿了他的肺腑。
一個得意洋洋的雷克斯看著眼前的人,不再是那個曾經道德高尚的超級英雄,而是一個被打敗的男人。「脫下你的制服,肯特!」他吼道。
超人嚥了口口水,順從地脫下衣服。他赤裸地站在雷克斯面前,用手遮掩著突然腫脹起來的陰莖。
雷克斯站起來,從地板上拿起超人的腰帶。
「雙手放在背後緊扣在一起。現在!」他怒喝道。
超人的眼中充滿了淚水,他靜靜地按照指示做了。雷克斯走到他背後,緊緊地捆綁住超人的雙手。想到自己被綁起來,他的陰莖變得更長了。
「走到離桌子前面幾英吋的地方。然後,彎腰,把頭放在桌面上,並且張開你的腿。」
超人照做了。在這個姿勢下,他的睪丸在結實的大腿間下流地晃動。他知道他的陰莖現在已經完全勃起了,但他已經無所謂羞恥了。他正處於發情中!
雷克斯抓住超人的頭髮,猛地拉起超級英雄的頭。他拿出一個繫在皮繩上的球。
「張開嘴,」雷克斯簡單地說。
超人照做了,並經歷了他第一次與球型口塞的邂逅。
辦公室裡涼爽的空氣圍繞著他下垂的睪丸。雷克斯突然給超人蒙上眼睛,然後慢慢地摩擦著超級英雄的臀部。
「我的屁股現在,」他低聲嘶嘶地說,一邊拍打著俯臥超級英雄完美成形的後端。
超人明白自己的雙手已經被有效地廢掉了,但他也知道,只要站起來,就能停止這一切。然而,這個簡單的動作現在在他的心理上已經無法達成。雷克斯掌握了他的秘密名字。更重要的是,超人的陰莖希望這一切能與雷克斯繼續下去。
超人感到屁股上有一種油膩的物質,隨後是雷克斯的手在其表面打轉。超人的陰莖跳動著,他發出呻吟。不久,雷克斯的手指開始深入探索超人的臀縫。
「來看看你是否喜歡這個?」
雷克斯沙啞地說,當他的拇指完全向下滑動,在超人的肛門入口的肌肉脊上玩耍。
此時,超人正流出大量的前列腺液。這種刺激如此強烈,他想要更多。漸漸地,他開始向後擺動臀部,迎合那個拇指。
「操,」
他通過嘴裡的堵物低吼,享受著拇指的活動和他那骯髒話語的聲音。
當他擺動時,他的睪丸來回拍打著他兩條肌肉發達的大腿的堅硬側面。這讓他的大腦產生了更多的性刺激。幾秒鐘後,他感覺到雷克斯的拇指正壓著想要進入他的體內。
「肯特讓我的手指進入你的體內,」雷克斯用一種毫不含糊的權威語氣命令道。
超人嘆了口氣,表示投降,他的通道肌肉放鬆了。當雷克斯的手指滑入他體內時,超人渴望地喘息。
「你進來了,」
他含糊地通過堵住的嘴說。不久,雷克斯力道十足地摳著一個扭動的Alpha男人,後者透過堵物發出極度愉悅的叫聲。超人很快就完全失去了尊嚴。
他一次又一次地將自己的屁股猛烈地壓在雷克斯的手指上,沈醉於性刺激之中。然後,伴隨著一聲幾乎語無倫次的吼叫「啊」,他那健壯的肌肉體不停地顫抖。他的雙腿繃緊,頭部壓在書桌的表面上。隨著另一聲響亮但被壓抑的吠叫,他的陰莖射出了精液。現在喘息著,他讓雷克斯幫他站起來。當那位年長的男人解開他的綁縛並取下眼罩時,他站在那裡發抖。
他瞥了一眼書桌邊,觀察到一大團他滴落的精液正沿著桌子的側面往地板方向流去。
「乖孩子,」
雷克斯帶著居高臨下的口吻終於開口說話,這是自從他命令肯特肛門放鬆以來的第一次。
「來,喝下這大杯子的液體補充你的體內水分。」
一個口乾舌燥的超人貪婪地喝下了杯中的內容物。那熟悉的溫暖安慰了他。 雷克斯響了個鈴,同一個僕人進來了。
「帶他去那個房間清洗。」
雷克斯漠不關心地嘟囔著,這種態度反而讓超人更加興奮。赤裸的英雄和僕人離開了。
僕人帶著超級英雄來到一個小房間。
「這裡有淋浴供你使用,」
他一邊鄙視地瞪著肌肉發達的赤裸超人,一邊冷淡地說。
「我會去拿你的衣服,等你洗完後給你穿上。請不要反駁,」
他說著,看到超級英雄正準備對那最後一句話提出異議。
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さらに川島は「人志松本のすべらない話」の打ち上げでの松本の意外なエピソードも紹介した。 2次会でバーに行った時のこと。出席者の千原ジュニアから「“顔大喜利”をやろう」と提案があり、「甲子園で自分のエラーで負けた瞬間の顔」をお題として実施。店に来ていた女性客2人に審査員をお願いした。 ジュニア、星田英利、川島、ケンコバらが次々と回答する中、いつの間にか松本の姿がなかったという。心配になり川島がトイレに探しに行ったところ、松本が「鏡に向かって顔を練習していた」。 「信じられなかった」と川島。「(賞金や名誉など)何にもかかってない。ただただ(審査員の)女性2人から1位が欲しくて。天才やけど努力も惜しまない」と、松本の姿勢に感嘆しつつ、最後は「でも悲しいかな、4位やった。めっちゃ怒ってたけど」とオチをつけて笑わせた。
麒麟川島、松本人志は「天才やけど努力も惜しまない」 打ち上げで目撃した驚愕の姿「信じられなかった」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
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哲学者たちの理解する哲学の端緒は、主への恐れではなく、驚嘆(wonder)の念にある。その精神は、希望や恐れやおののきではなく、諦念にもとづく心の清澄さ(serenity)である。清澄さにより近いのは、悲嘆ではなく、哄笑である。
憲法学の散歩道第40回 エウチュプロン──敬虔について – けいそうビブリオフィル
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CHAPTER 12 RAYS FILE 11
((MUSIC => Clint Mansell - Lux Aeterna [REQUIEM FOR A DREAM, USA - 2000] ))
「オレを信じなくていい、全然問題ない。けどさ、お前のその意固地さ、少しは直したほうがいいんじゃねぇか?他人の忠告を無視してもいいことなんてないし、オレが言ったことだって別に悪いことじゃねぇだろ。」
相手の目はまだ疑いの色を帯びており、礼儀正しく自己紹介もしない上に顔さえ見せない人物を信頼するのは不可能に思えた。ただ見えるのは、赤と黄色の瞳が暗闇の中から突き刺すように輝き、無限の空に浮かぶ日食の輪のようだった。彼の声は重く冷たい響きを持ち、不穏なオーラを放ち、まばたきするのも難しいほどの緊張感を生み出していた。その視線は鋭く、時折シニカルに目を細める。その唇から時折漏れるかすかな笑い声は、聞く者の背筋を凍らせ、警戒心をさらに掻き立てた。
彼は本当に何を望んでいるのか。その問いにはまだ答えがなく、この謎めいた人物に初めて出会った瞬間から、圧し掛かるような疑念が離れなかった。
恐怖ではない。ただ、言い知れぬ不安感。まるで見えない目に四方八方から見られているような感覚で、立つことすら震えを抑えながら必死だった。「お前に何の得があるんだ?手伝うなんて怪しすぎる。信じられるわけがない。」落ち着かない思考の中で、そう吐き捨てた。
「オレが怖いのか?」彼の声は嘲笑的で、その瞳は鋭く睨みつけてきた。
「お前みたいな奴を怖がる歳じゃない。家に帰って俺を邪魔するのはやめろ。」相手の無礼さがこれ以上ないほど明白な状況で、話すだけ無駄だと思った。それでも心のどこかで湧き上がる好奇心がちらつくが、後悔や面倒事を招き入れるのは絶対に避けたかった。必要のないことにエネルギーを割きたくない、それだけだった。
その言葉に謎の人物は不機嫌そうに鼻で笑い、低い声でくぐもった笑い声を漏らした。周囲は暗く沈んでいく。まるで広がる嵐の雲が一帯を包み込むかのように。彼はその場に立ち尽くし、突然の変化に敏感に身構えていた。
「歳?自分が今いくつかも知らねぇくせに?」影の中から鋭い歯が輝き、突然の笑みに冷や汗が背中を伝った。彼はこの人物が消え去ってくれることを心の中で願ったが、そんな希望が叶う気配はなかった。相手は自分の警告を再考するようしつこく迫り続けた。誰かに操られ殺されるだろうと脅し、申し出を拒むならばと付け加えた。しかし、その言葉はまるで自分自身について語っているかのようで、自己弁護のために他人を攻撃しているだけのようにも思えた。あるいはただ楽しんでいるのかもしれない。この奇妙な中傷のゲームを。
「ただ年を取った気がするだけだ。」口に出した言葉に自分でも驚いたが、その信念は頑なだった。自分は年を取っている。それは間違いない。ただ、いくつなのかは分からない。それとも、そもそも覚えていないのか。
そう、確かにおかしい。なぜ自分の年齢も分からず、ただ長く生きてきた気がするだけなのだろう。だが、それを深く考える必要があるだろうか?生きているうちは年齢など関係ない。少なくとも彼はそう考えていた。死ぬなら死ぬ。それが何歳であろうと関係ない。死は必ず訪れるものなのだから。
「そんなに軽く言うんだな。気にならないのか?」
彼は自信を持って首を振った。「いや、重要じゃない。そんな些細なことに興味を持つと思ったら、お前は間違ってるし、馬鹿だ。さっきお前が言ったよな。信じようが信じまいが構わないって。だったらこれが俺の答えだ。重要なのは、お前の言うことを聞いてよく考えた結果、俺が下した結論だってことだ。俺はお前を信じられない。十分だ。これ以上俺を説得しようとすれば、お前がさらに馬鹿に見えるだけだ。こんなところで時間を無駄にするな。お前が老いていくだけだ。さっさと消えろ。」その声は揺るぎなく、瞳には決意が宿っていた。妥協も、さらなる議論もなかった。彼はもう耳を貸すつもりはなかった。名前も知らない誰かに、不快な言葉で包まれた脅しを突きつけるような相手に対して。
「馬鹿、だと?お前から聞かされるのは本当に不愉快だな。昔は楽しんでたのに。」
「お前、思った以上に変な奴だな。」
「オレが認める相手以外から聞きたくない。それが、お前じゃない。」
「俺には関係ない。お前の奇妙さなんてどうでもいいから、まだ俺が正気でいるうちに消えろ。」
「そうか。じゃあ、お時間ありがとうございました。」
「ああ、どういたしまして。」
そう言って、謎めいた人物は一瞬にして消え去った。その場を包んでいた闇は、高度に怪しい黒い穴に飲み込まれた。名乗りもせず、名前すら明かさずに、ただ現れ、信じがたい戯言を並べ、そして去っていった。しかし彼の言葉、あの警告だけは、聞いた者の心にしっかりと刻まれていた。
誰かが自分を利用しようとしたり、殺そうとしたりする理由が理解できなかった。傲慢さではない。ただ、これまで誰一人として自分の空間にたどり着き、直接会えた者はいなかったのだ。彼自身も、この奇妙な人物以外には誰とも出会ったことがない。なのに、誰かが自分を知っているというのは不可解だった。警告はどれほど馬鹿げていようと警告だ。それを心に留めておくことだけは忘れなかった。
ガスター。
彼は自室の天井を見つめながら、思考の混乱に沈んでいた。
確かに、彼は誰かと話をしたいと切望していた。いつも孤独なその空間で、退屈を紛らわすために、外へ出ることもできずにいたからだ。目の前には扉があったが、どれだけ力を込めても、破壊しようとしても、開くことは絶対になかった。あらゆる試みが失敗に終わり、最終的には諦め、空想や静寂で孤独を埋めるようになった。
しかし、その謎の人物は、何か切なる祈りが叶えられて現れたわけではない。扉を叩いて「お前の人生をめちゃくちゃにする奴がいるから気をつけろ」と警告する者が来ることを、彼は望んでいなかった。まるで死神や突然の審判の日が訪れたように感じたのだ。
「俺の人生、どれだけ惨めなんだ。」彼は苦い笑いを浮かべ、運命を嘆きながら再び空想に戻った。心は依然として落ち着かず、混乱していた。
***
サンズは足を引きずりながら、フリスクの体を腕に抱えて前へ進んでいた。彼の右手は重傷を負い、ほとんど折れていたが、フリスクのポケットにあった包帯を使って骨折を応急処置していた。その修繕は完璧ではなかったが、細かな擦り傷など気にする必要もない程度には役に立っていた。彼の息は短く、苦しげで、その目は疲労に覆われていた。それでも彼の顔には大きな笑みが刻まれており、埃と泥にまみれた頭蓋骨に深く刻み込まれていた。
エコーフラワーの花びらが彼のボロボロになったジャケットに絡みつき、そのジャケットは穴だらけで、下に隠された骨をちらつかせていた。それは彼の魂を守る盾であり、狙う者から必死に守られていた。
フリスクの状態もまた芳しいものではなかった。その服はボロボロで、風に揺れる糸が自由に垂れ下がっていた。生地には無数の裂け目や汚れが付き、色あせていた。彼の体には多くの切り傷と擦り傷があり、命に関わるほどではなかったが、その過酷な戦いを物語っていた。短い髪は乱れ、焼けたように焦げた部分や欠けた部分もあった。彼の顔は青ざめ、赤く腫れた��はうっすらと腫れていた。
サンズの表情は中立的で、前方の道をじっと見据えていた。時折、彼は調子外れのメロディを口ずさみ、それはチャラとの過酷な戦いの後、自分を落ち着かせるためのささやかな試みに過ぎなかった。
チャラは容赦なかった。その動きは計算され、無駄がなく、すべての攻撃が正確だった。彼女の燃え上がる赤い目は、獲物を追う捕食者のように輝いていた。サンズはまだその戦いの緊張を感じていた。チャラの猛攻は、炎のような決意に満ちており、その攻撃一つ一つが隙を与えなかった。その鋭いナイフの一撃一撃は、サンズを消耗させ、回避と反撃の間で綱渡りを強いるものだった。
エコーフラワーに囲まれたその場所では、不気味で哀れな歌声が響いていた。チャラの赤いナイフの光と、サンズの青い魔法の淡い輝きが激しくぶつかり合い、混沌とした戦いの中で、花々の哀歌が破壊への悲しみを謳うようだった。
しかし、何も永遠には続かない。
チャラが借りた体、フリスクのか弱い身体は、次第に力を失っていった。呼吸が乱れ、足元がふらつき、かろうじて立っていた。彼女の視線は依然として鋭かったが、力はすでに尽きていた。かつて圧倒的な捕食者だったチャラは、今や崩れ落ちそうな状態に見えた。サンズはその様子を見守り、勝ち誇った笑みを浮かべた。チャラは歯を食いしばり、ナイフを強く握りしめ、必死に最後の一撃を放とうとした。
しかし、その時——
「チャラ、もう十分だ。」サンズは静かに自信を持って言った。
「お前はもう負けている。」
サンズの片手がチャラの首にかかり、鉄のような握力で彼女を抑えた。その圧力は、無言の警告だった——少しでも無謀な動きがあれば、それが最後になるだろう。サンズの声は穏やかでありながら、冷徹さを帯びていた。彼の笑みが広がり、彼はさらに近づき、言葉には悪意がにじんでいた。 「お前はもうここで終わりだ。これ以上戦っても意味はない。」
チャラはフラストレーションで歯を食いしばりながらも、身動きが取れないことを感じた。サンズの冷静でありながら威圧的なささやきが耳元で響き、彼女の支配力の幻想を完全に打ち砕いていた。反抗しても無駄だと彼女は悟った。
「よし。ようやくお前が聞いてくれたか。」サンズはささやくように言った。「何をしようが、お前は負ける。」
チャラは歯を食いしばり、サンズを憎しみと絶望の入り混じった視線で睨んだ。「お前はフリスクをお前の計画に使いたいんだろ? もし俺を殺したいなら、フリスクも一緒に殺さなきゃならない。別の方法はない。お前、結局何がしたいんだ、サンズ?」
サンズはすでにそのことを予測していた。だから、彼はクスクスと笑って、さらに強く首を握り締めた。「‘殺す’って言葉は、俺がお前にすることを表すのにふさわしくないな、チャラ。いや、それどころか全然違う。完全に間違ってる。俺はお前を殺すつもりなんてない。」
サンズの言葉には、いら立たしい謎が含まれていた。サンズはチャラに十分な思考の余地を与えず、彼女の本当の計画を推測する暇も与えていなかった。サンズは意図的にあらゆる角度からプレッシャーをかけ、冷静に考える機会を奪っていた——脅しや、チャラとフリスクの命を脅かすその手で。チャラは攻撃的な行動を取らないようにしなければならなかった。もし反抗すれば、瞬時に首をへし折られるだろうことは分かっていたからだ。たとえフリスクの助けを借りてリセットできるとしても、サンズがフリスクのシステムに手を加え、フリスクの魂の核心に何か未知のコードを追加したのを見た後では、もうリセットできるかどうか自信が持てなかった。
すべてがぼやけ、疑問で満ちていた。チャラは困惑し、どうすべきか分からなかった。彼女は嫌悪するような恐怖を感じ始めた——水のようにゆっくりと溺れていく恐怖。逃げ出したいと思ったが、サンズの握力は容赦なく、甘い考えを許さなかった。もし反抗すれば、サンズは即座に彼女の首を折るだろう。それだけで十分だった。これはばかげているように思えるかもしれないが、あるいはチャラがサンズの力を誇張しているのかもしれないが、彼女の圧倒的な恐怖がサンズが本当に彼女を殺す準備ができていると信じ込ませた。
もしかして… 彼はこのゲームをリセットできるのか?
チャラは内心で、サンズがこの世界をどこまで制御できるのか疑問に思った。サンズはあまりにも自信満々で、チャラを疲れさせて反撃できないようにしていた。もしフリスクを手にかけても、この世界を元に戻すことができるのだろうか?
サンズは何か隠し持っているのだろうか、チャラに手がかりを与えないようにしているのだろうか?
「お前が今、考えていることは分かってるよ。リセットだろう? この世界を元に戻せるか、ってな。」サンズはチャラの混乱を読み取って、軽く笑いながら言った——彼を嘲笑するように。「もちろん、できるさ。今、お前を殺しても、後で殺しても…いつでもいい。」
サンズはチャラの左手——いや、フリスクの手をさらに強く握り、彼の力が握った手に痣を残した。
「お前は、この体が本当の痛みを感じないことに感謝すべきだな。痛みを感じずに死ぬのって、こんなに気持ちがいいなんて、きっと安らかなんだろうな。まるで家で寝て、永遠の眠りに落ちるようなものだ。ああ、わかる、かなり楽だろ、チャラ?」
「お前はリセットできないって信じない。」チャラは反論し、サンズの言葉を信じることを拒んだ。
そして、はい、サンズが彼の命をしっかり握っていることを感じた時、痛みがないことを実感していた。
「関係ない。」サンズは気楽に言った。「チャラ、好きにすればいい。信じても信じなくても、俺にはどうでもいい。お前がそれを受け入れるかどうかなんて、俺は全く気にしない。」
そう言った瞬間、チャラは言葉を返そうとしたが、突然、口が開かなくなった。身体中に衝撃が走り、心まで引き裂かれるような感覚が押し寄せた。まるで脳が爆発したような感覚だった。身体が硬直し、凍りつく。目を見開き、信じられないような衝撃を受けた。
サンズはその背後で、何事もなかったかのように、静かなメロディを口ずさみながら、満足げにその瞬間を楽しんでいた。
「く...くそ野郎。」
Charaの最後の言葉は、Sansが彼の魂をしっかりと握りしめた瞬間だった―もはやFriskの魂ではなくなっていた。SansはCharaの魂をすべての角度から貫き、そのコードを破壊して混乱を引き起こしていた。その激しい衝撃に、Charaは逃げる力を失い、Sansは楽しげにさらに深く入り込んでそのコードを壊していった。
「どんな感じだ?」Sansが尋ねたが、Charaは彼に呪いの言葉を吐く力さえ残っていなかった。 Sansはただ笑い、Charaをじっと見つめた。 「おお、これがあんたをかっこよく見せてたコードってわけか。俺、あんたを奴隷に変えることだってできるって知ってるか?番犬みたいに使うの、めっちゃ面白そうだろうな。」
Sansの言葉はあまりにも残酷で、自分自身でも驚き、急いで口を覆った。 彼の目は少し震え、広がっていった。「忘れろ。」
そして、Charaの弱った体が地面に激しく倒れ込んだ。SansはまだCharaの魂を握りしめたまま、彼の無力な姿を見下ろし、何も言わなかった。 Sansは自分のかつての姿を想像した――もし昔の自分だったら、この状況をどう扱っていただろうか。慈悲を見せて、Charaを許しただろうか?必死に説得して、邪魔をやめさせようとしただろうか?懇願して交渉しただろうか?
「昔の俺はみじめだったな。」彼はその考えを否定し、Charaの体を踏み越えて、彼の激しい戦いを静かに目撃していた滝を見つめた。 深い息をつきながら、彼は自由に笑い、「待ってろよ、Rays!」と叫んだ。
Friskを見下ろし、まだ地面で眠っている彼を抱き上げると、Sansは目を閉じ、その胸が少し軽くなったのを感じた。冷たい笑みを浮かべながら、彼は言った。「じゃあな、Chara。」
数分間、自分の混乱した考えを整理し、気持ちを落ち着かせた後、Sansは再びFriskの体を抱え、傷ついた手でそれを持ち上げた。二人とも完全にボロボロで、その場の破壊的な光景と見事に一致していた。周囲を見渡すと、押しつぶされて枯れた花々、砕けた岩、そして散らばった骨の破片が広がっていた。戦いは本当に激しく、恐ろしいものだった。
倒れる寸前��で力を振り絞り、Sansは歩みを進めた。時折つまずいて、ほとんど倒れそうになりながらも。Sansが崩れ落ちる中、Raysは自分の手が届かないすべてのNPCの苦しみを楽しんでいた。彼らの運命を弄びながら、その温かくておいしいブラックコーヒーを味わっていた。
「ゆっくり休め、Frisk。」Sansは囁きながらFriskを毛布の山で包んだ。彼はFriskを慎重にベッドに寝かせ、その後、散らかったゴミだらけの部屋を片付けてからドアを閉めた。部屋を出て、Papyrusがその場で凍りついたままの姿を見つけた。
***
「何しに来たんだ?」
「ちょっと手伝ってほしいだけだ、そんだけだよ。」Sansが答えた。
Gasterは目を細め、その言葉を簡単に信じようとはしなかった。「もし俺を利用するつもりなら、さっさと立ち去れ。もうお前たちにはうんざりだ。」
「俺たち?」Sansは笑った。「ああ、Charaのことか?」
Gasterは急に振り返り、目に好奇心を浮かべた。「ああ、それが奴の名前、Charaだな。」
彼はその人物が男性だと思っていた。Raysが本当の声を使っていたことが判明した。
Sansは頷き、包帯で巻かれた腕を見せた。「奴はさっき俺を攻撃したんだ。俺が奴の要求に従わなかったから。Charaは自己中心的で欲深い、欲しいものを手に入れるためなら何でもするタイプの人間だ。最初に会ったときに嫌いになるタイプだよ、それが俺の見解だ。」Sansは正直に話したが、あの謎の人物の名前については少し引っかかっていた。自分の敵であるRaysの良い名前を守っているのはどうしてだろうか?その答えを考える理由は多くあった。
そして予想通り、RaysはすでにGasterに近づき、彼を操ろうとしていた。おそらく、Sansについて話を持ち出し、Sansは警戒すべき危険な人物だと警告し、Gasterを罠にかけようとしていたのだろう。疑念を撒き散らし、名前さえ明かさずに。Sansに、自分の正体を明かすか、他の誰かを犠牲にして自分を守るかを決めさせた。Charaは、SansがGasterがどう反応するかを試すために選んだ生け贄だった。
でももちろん、SansはGasterがこういった操作に長けていることを理解していた。
「奴はお前について面白いことをたくさん言ってたぜ。」
ああ。
SansはGasterが自分をおびき寄せようとしているのに気づいた―それがあまりにも明白だった。Gasterが自分をどう見ているのか、その好奇心が目に浮かんでいた。SansはすぐにGasterの計画を察し、彼が自分の反応から情報を引き出そうとしているのを感じ取った。
Sansは小さな笑顔を浮かべて、罠を避けた。「ああ、そうだよ、奴は俺がすごく面白くて馬鹿げてるって言ってた。何がそんなに素晴らしいのか分からないけど、まあ、偽りの褒め言葉を受け入れて、先に進むとするよ。それがお前にとって面白いことかは分からないけど、それが奴が言った唯一のことだ。」もちろん、Sansが言ったことの半分は真実ではなく、残りは彼自身の作り話だった。彼はそれがGasterが欲しがっている答えでないことを分かっていたが、Sansはそれを与えなかった。
Gasterはすぐにはその言葉を受け入れなかったが、心の中でSansの言葉に同意した。「奴がこんなに早くお前に会うとは思わなかった。もしよければ、あの時お前たちは何を話したんだ?」
SansはGasterがすぐに答えるとは思っていなかった、むしろGasterは黙って何も言わないだろうと予想していた。
「言わない。」
もちろん、彼の予想通りだった。
Gasterは慎重に情報を隠し、Sansのことを全く知らなかったので、Sansが信頼できる相手か、Charaと呼ばれる人物と同じくらい危険な存在か疑っていた。
Gasterの疑念に気づいたSansは一歩後ろに下がった。「俺を信じてないんだな?もちろん、状況はよく分かるよ。突然助けを求めてきた見知らぬ奴を信じるわけがないよな。」巧妙に、悲しそうな顔を作って言った。「俺が死にかけてるってことを知ってほしいんだ。そして、奴が俺を攻撃した時、お前の名前を出してた。」
「どういう意味だ?」
「奴が俺をここにおびき寄せるために、お前の名前を出したんだ。お前だけが俺を助けられるって言って、俺には選択肢がなかったんだ。俺はあいつの策を見抜けなきゃバカだろ?どうして敵を助けるんだ?意味が分からないだろ?でも、俺は心配で怖くて、何もせずにいられなかったんだ。奴と戦うには力が足りないけど、少なくともお前に警告はしたかった。Charaに関わるな、奴は本当に危険だ。もし会うことがあったら、すぐに逃げろ、二度と戻ってくるな!お願いだ。」悲しみを込めた声は説得力があり、Gasterを揺さぶり始めた。
「分からない。俺が関わる理由がわからないし、Charaがどうして俺を助けられると思ってるんだ?」
Sansは答えを知っていたが、それを共有するつもりはなかった。
「分からない、俺はこういうことに疎いんだ。でもだからこそ来たんだ、Gaster。気をつけて。奴は本当に狂ってて恐ろしい。」
Gasterはすぐには返事をしなかった。考え込み、慎重に思案した。不安で焦る気持ちが彼をむしばんだ。自分がこの部屋から出られないことを言うべきかもしれなかったが、彼の直感は黙っておくように、そしてその情報を漏らさないように告げていた。Sansについて何か違和感があった。彼の存在が不安を感じさせ、信じるに足りる説明がなかった。
「それなら、奴に気づかれる前に出て行け、Sans。」今のところ、GasterはSansを追い出す決断を下した。彼の存在は威圧的で、まるでCharaのようだった。無視できなかった。
「俺を警戒してるんだな、Gaster。」
「何でそう思う?」
「顔に出てる。俺を疑いの目で見てる。」
「お前が言うほど愚かじゃないだろ、Sans。」
Sansは笑った。「誰にでも得意なことがあるんだよ。」
「本当か?」
Sansは肩をすくめ、会話を続けることに興味を示さなかった。一方、Gasterは物事が宙ぶらりんのままで終わったことに不満そうに見えた。Sansには確かに何か違和感があったが、Gasterはそれが何なのか正確に突き止めることができなかった。それはあまりにも微妙で、暗闇の中で影をつかむようなものだった。疑問が頭を満たしていたが、それにも関わらず、Gasterの小さな一部分は、Sansはまだ信頼できるかもしれない、Charaほど悪くはないだろうと主張していた。Sansはあの狂人よりも安定しているように見えた。 しかし、その考えを裏付ける確かな証拠はなかった。Sansは依然として未知の脅威であり、彼がもたらす害の真の可能性は不明のままだった。
「なんか疲れてるみたいだな。大丈夫か?」Sansが沈黙を破って尋ねた。
「やっと気づいたか。休みたいから、さっさと出て行け。」 Gasterはすぐにドアを指差し、顔には不快感と苛立ちが浮かんでいた。
Gasterの明らかな不快感を見て、Sansはその追い出しを優雅に受け入れ、後ろに下がって出口に向かって歩き出した。こんなに熱く議論を続けても意味がないと思ったからだ。
しかし、Sansが白いドアの取っ手に手をかけたその時、彼は静かに笑って言った。「明日、コーヒーでも一緒にどう?」 Gasterはうんざりした様子で彼を睨んだ。「さっさと出て行け。」
Sansは最後にGasterを一瞥し、冷静な声で答えた。「ドアはロックされてないからな。」
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