#風の悪戯
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Chapter2 「調理なし」の激うまちょい足し …020 ●やらなきゃ損する! 最強ちょい足し …021 ・バナナ+シラス ・ スナック菓子+マヨネーズ ・ フライドポテト+卵焼き ・ いなり寿司+クリームチーズ ・ ポップコーン+牛乳 ・ 和風煮物+タバスコ ・ カルボナーラ+納豆 ・ かぼちゃの煮物+プリン(生クリーム) ・ カップ麺+酢 ・ 味噌+チョコ ・ 揚げ物+ジャム ・ カレー+ピノアイス ・ フライドポテト+あんこ ・ インスタントコーヒー+炭酸水 ・ 白和え+生クリーム ・ 緑茶+チーズ ・ 冷やし中華+マーマレード ・ マカロニサラダ+バニラアイス ・ ゴマ塩+ココア ・ 野菜ジュース+豆乳 ・ 生ハム+アイスの実 ・ コーンクリームスープ+バタークッキー ・ マーボー豆腐+インスタントコーヒー ・ 梅酒+飲むヨーグルト ・ きつねうどん+しば漬け ・ カレー+納豆 ・ コーヒー+食塩 ・ ゆで卵の黄身+ハチミツ ・ 牛乳+しょうゆせんべい ・ 焼きそば+納豆 ・ 魚卵+お菓子 ・ 牛乳+梅干し ・ プリン+納豆 ・ インスタントラーメン+プリン ・ チョコアイス+天かす ・ キュウリ+ピーナッツバター ・ サラミ+ぶどう ・ カニのほぐし身+チーズタルト ・納豆+ドライフルーツ ・昆布の佃煮+バターピーナッツ ・ マシュマロ+キャビア ・ 卵かけごはん+のりたま
悪魔の食べ合わせレシピ ソッコーで人間をダメにするウマさ - akon2.00βのよっぱらいの戯言
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2024/03/10
トラウマでいまだにみられない映画。
これが公開されてた時は、こういう映画によくある何も起きないけど雰囲気と映像のエモさで成り立ってて結局結論は何なんだと問いたくなるような作品ばかり勧めてくるやつと遊んでた。風景描写と会話だけでお話が進み物理的に行間が空いてる小説も数冊勧めてもらった、ネットで適当に書評を読んで、数行覚えて引用して感想を伝えたりする手のかかる前戯もやった気がする。横顔が好きだったんだ、たしか。
たぶんこれも一緒に観るんだろうと思ってた、こういうの好きだよと言うと喜ぶタイプのやつだった。何となく何度か寝ていつの間にか会わなくなった。
チケットの予約した時はまだ気持ちが残っていたのかもしれない。見る頃にはもうすでに終わっていて、映画に対する気持ちも無くなって、上映時間には遅刻して結局半分くらいしか見られなかった。
アマプラで見つけたけどトラウマで見れない、なんでか映画館で見た最後の方は再生できるんだけど、最初のほうに指が進まない、再生バーを持っていけない。何を躊躇ってて、何を期待してて、何に残念がる予想をしてるのかもあまりわからない。最近は自分の生活が安定していてつまらないけど不満もない状態だから、自らエモさに飛び込んで感情を揺さぶられるのを避けてるのかもしれない。
テキトーに遊んでた時からいつか罰を受けるだろう、そうじゃないとこんなに楽しいのに帳尻が合わないとずっと思ってた。最近の悩みは不妊で、病院に行ったら出せるけど安くはない金を払わされてゴールの無い治療に勤しんでる。何が悪い訳でもないらしい、夫からは回数が少なすぎると小言を言われながらいそいそベッドへ、職場へ逃げ込んでる。人生のTODOリストをこなすように進学就職結婚出産子育てを行おうとしてるけど、立ち止まるとまたそのポイントがトラウマになりそうでやめた。
今年でTumblrを使うのは10��目となるらしいんだけど、こうやってずっと取り止めもないことを書いて悦���入っては自分は特別なんだって自尊心を保たせてくれる場所になるんだろうね、これからも。セックス、巷でいう妊活が辛すぎてオナニーすらできなくてAV観ながら泣きそうになった時に勢い余ってXの妊活アカウントを作ろうとしてしまったんだけど、違うんだよ私は気持ちを吐き出してエモさと高尚な自分に浸りたいだけだから他の人の妊活状況とか知りたくもないんよ、と思いとどまった。私が1番格好つけられて性格悪くてダサくて醜くて人間臭くいてもいいのはTumblrしか今のところない。
トラウマな映画がクレヨンしんちゃんとかだったら画像なんてつけないしましてやこんなところに書かないし、不妊だけの話はプライドが許して書かないし。いつでもここは。
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p18 「それが、城塞にも全く兵がいませんでした。 “The fortress was completely empty of soldiers, too.
私も偵察に行ってみたのですが、人っ子ひとり……。 I went to see for myself. Not a single soul.
おかしなことと言えば、内部に設けられた戦没者の墓が荒らされていたことでしょうか」 But the weirdest part was that the graves for the fallen soldiers had all been disturbed.”
「墓が、ねえ……」ビクトールがごしごしと無精髭を擦る。 “Graves, eh?” Viktor rubbed his hand across his unshaven face.
「どうだい、ティル?墓が荒らされた城塞、一人で赴任した将軍とやら……。 “How ‘bout it, Tir? A stronghold where all the graves’ve been messed with… everyone gone but the lone general…
ロリマー地方は謎だらけだ。なんか面白い旅になりそうじゃねえか?」 Lorimar’s sure fulla puzzles. Sounds like a pretty good adventure, don’t it?”
「うん……、でもいいのかな?」 “Mmh… but can I really go?”
うつむいたティルに、フリックも言う。 Tir hung his head, dejected.
「ティル、聞いてくれ。 “Hear me out, Tir,” Flik chimed in.
ロリマー地方には帝国も一目置いていた戦士の村があるんだ。 In Lorimar, there’s this place called the Village of Warriors. Even the Empire recognizes their strength.
この村は男は皆戦士、女は皆魔法の使い手なんだよ。 See, in this village, all the men are warriors and all the women are mages.
ビクトールのたわごとはおいといて、彼らが力を貸してくれるなら、俺たち解放軍にとってこれほど強い味方はない。そうは思わないか?」 Ignoring all Viktor’s nonsense, if we could enlist the people of that village to the Liberation Army’s cause, they would make a powerful ally, don’t you think?”
「彼らって、お前、他人事みたいに言うねえ」 “You keep saying’ ‘they’ like they’re a buncha strangers.”
すかさずビクトールが悪戯っぽい笑いを浮かべる。 Viktor butted in, grinning slyly.
「ティル、知ってるか? フリックはその戦士の村の出身なんだぜ。 “Hey, Tir. Wanna hear somethin’ good? Flik’s actually from that very village of warriors.
この村には面白い風習があってな、 村の男は戦士と認められると成人の儀式って名付けられた 旅に出されて、何か立派な働きをしなきゃ村に戻れないんだそうだ。 And the village has this very interesting ritual. To be recognized as a warrior, the men of the village gotta do this ceremony to become an adult, right? They go on a journey to make a name for themselves. Seems they can’t come back ‘till they’ve done somethin’ really noteworthy.
そんて、こいつは未だに村に……」 And guess what? Till this day, Flik ain’t ever gone back…”
「う、うるせえ!!だから今こうして頑張ってるんじゃねえか!!」 “Put a sock in it! I’m trying to go back now, aren’t I?!”
P19 慌ててビクトールの言葉を遮ったフリックは、席を離れてビクトールを押しのけ、ティルの前に立った。 Interrupted Flik, clearly riled. He got up from his seat, pushed aside Viktor, and stood in front of Tir.
「なあ、ディル。だから行こうぜ。たまには外の風に当たりにいかなくちゃ。城に籠もってたって、落ち込むばっかりだろ?」 “Come on, Tir. Let’s go. You gotta get some fresh air. Staying cooped up in the castle all the time is bringing you down, right?”
フリックの声は、優しい響きを帯びていた。 There was kindness in Flik’s voice.
ティルが顔を上げると、フリックが柔らかな笑顔を向けていた。 Tir lifted his eyes to look at his friend and saw a gentle smile on Flik’s face.
しかしティルは、すぐには答えられなかった。 But he hesitated before answering.
自分が解放軍のリーダーである以上、無闇に城を空けるわけにいかないのではーー。 I’m the leader of the Liberation Army. Besides, I can’t just leave the castle on a whim…
ティルがマッシュに視線を移すと、マッシュも微笑みを向けていた。 Tir’s gaze shifted to Mathiu and he saw that the tactician was smiling, too.
「ティル殿、こちらのことはご心配なく。今の帝国には、向こうから攻めてくるだけの力も余裕もありません。それに、味方を得るのに、リーダーであるあなたが出向かなくていったい誰が行くのでしょう?」 “Lord Tir, do not fret about us. The Empire does not even have the resources to launch an attack on us right now. Besides, it is one of your duties to recruit new allies for us, as our leader, is it not?”
「よし、決まり!!」ビクトールとフリックは同時に叫んて、それぞれがティルの肩をぽんぽんと叩いた。 “Right! That’s that, then!” Viktor and Flik yelled at the same time, and each thumped Tir on the shoulder.
「さあ、ティル、早いとこ準備しとけよ。出発は明日だ」と言いながら、フリックが足早に部屋を出る。 “Okay, hurry up and get ready, Tir! We leave tomorrow,” said Flik, already leaving the room himself at a brisk trot.
「ええつ、そんなにすぐに?」 “What, so soon?”
「決まってるだろ、『善は急げ』だ」 “It’s like they say, once you’ve made up your mind, strike while the iron is hot!”
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#Suikoden#Soul Eater#Chapter 22#Heya!! I'm back!!#celebrating finally finishing a deadline of mine with two more pages#whoooo#that was fun#definitely not a trap Viktor
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無題
べらぼうに風の強い幾日かがあり、そのどこかでインフルエンザもらった。花粉症だと思ってアレグラ濫用してた。アレグラは副作用で悪夢を見ると人づてにきいて、んなわけ、と思ってたんだけど、小学生くらいの男児らとプールで戯れていて、揶揄って��たヤンチャな1人を捉まえて、たかいたかいの要領で放り投げてやったらプールサイドに頭を打ちつけて死なせてしまった夢を見た。ハードコアすぎる。死体は浮かばず、うつぶせで石みたいにプールの底に沈んでいた。
*
ゴダールかタルベーラ観ようと思って出かけたけど、どっちも行かなかった。体が重かった。いま思えば既に発熱していた。調布に用事があったから、ついでにパルコの古本市ひやかした。司修の画集買った。大江健三郎が一筆寄せている。それと現代詩手帖のバックナンバーを2冊。どっちも吉増剛造の特集。昼に中華屋でワンタンつまみにして、瓶ビール1本だけ空けた。
*
熱はすぐ下がって、療養もそこそこに、在宅ワークの御旗のもと、好き勝手やらせてもらっている。病身にしかもたらされない平穏というものもあるのだ。酒飲みたい。パーマかけたんだけど、日がな寝癖のまま、一度もセットしてない。髭も剃っていない。廃墟みたいな顔して、風が吹き、風邪を引き、酒飲みたい。風が吹けば、酒が飲みたい。
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2024.10.20
体感温度11℃の世界(尾道)から
夜中の2時でも27℃な石垣島へ。
今回は1人での行動が多いので
早速、レコメンドしてくれた御神崎岬へ
サンセットがとんでもなく綺麗!!との事
道中、牧場があったので
お馬さんと戯れ…
夕陽どころか…
漆黒の闇と
暴風雨の岬で完全に嵌められたワイは
北風に晒されてながら、闇夜の悪路を敬遠。
その後、仲間と合流して
この時間まで飲んでました
ワイは合流前に3軒ほど、飲み歩いたので
良い感じでございます
明日は明日早いけど、早起き頑張ります
だって、、マンタウォッチングツアーだもん!
来いよ
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Medium Weekly Prompt
『線を越えるように: Medium Weekly Prompt [1]』
【収録作品】世界終末時計/Witch said in a tropical street/君が爪弾く音/こんな顔がなければ/風見鶏の少女
『光をつかむように: Medium Weekly Prompt [2]』
【収録作品】アナスタシア/用法用量は守らない/Dead Butterfly/雪灯り/みどりちゃんとひかりちゃん
『闇に堕ちるように: Medium Weekly Prompt [3]』
【収録作品】水燈の光/アイコトバ/Wish You Were Here/欲望の歯車/光の扉まで
『肌に触れるように: Medium Weekly Prompt [4]』
【収録作品】砂嵐の時間/愛を食べていく/Living Time/クリスタルメイズ/Silent Mode
『何も残らないように: Medium Weekly Prompt [5]』
【収録作品】離れててもつながってるなんてあるかよ/青く残る/月の道/サガシモノ/Break The Chain
『息が止まるように: Medium Weekly Prompt [6]』
【収録作品】 ノンフィクション/治らない恋/雨に包まれた世界で/友達だった子/傷ついた約束
『糸を絶つように: Medium Weekly Prompt[7]』
【収録作品】ふたりの食卓/蝶とクローバー/眠る想い/蝶と蜘蛛/狂宴
『蕾が綻ぶように: Medium Weekly Prompt[8]』
【収録作品】君を想う/共犯者/黒い涙/Nostalgia Obsession/Sweet Room
『星が降るように: Medium Weekly Prompt [9]』
【収録作品】君を知るほどに/穢れた薔薇/Magic hour/君は僕のお人形/パターン9
『熱で蕩けるように: Medium Weekly Prompt [10]』
【収録作品】涸れるまで/雨を揺蕩う/涙を見せる前に/泡姫の微笑/Citrus Note
『印をつけるように: Medium Weekly Prompt [11]』
【収録作品】 隣にならんで/ベストフレンド/エンディングノート/暁に冠を/PAIN
『常に寄り添うように: Medium Weekly Prompt [12]』
【収録作品】いつかの告白/シナモンの鎖/大きな花束のように/心結び/まだもう少し
『月が満ちるように: Medium Weekly Prompt [13]』
【収録作品】崩壊前夜/Sweet Dreams/甘い悪戯/彼のアルバム/明日のために(書き下ろし)
『雨がやまないように: Medium Weekly Prompt [14]』
【収録作品】君の一番に/美しい春の雨/雪解月の祈り/シニガミ/雨宿り
『命が続くように: Medium Weekly Prompt [15]』
【収録作品】立��禁止/Automatic Teller Machine/ジェリーフィッシュ/誰にも愛されない(書きおろし)/ボーダーライン(書きおろし)
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2024年7月28日(日)
SOU・SOUから足袋下2足と手ぬぐいが毎月届く頒布会、葉月号が届いた。今月のテーマは<彩々>
山のような 雲のような 花のような 何かが ぐんぐん 登っていく 鮮やかな光の輝きのようでもあり 見る人に いろんな想像をさせる
もちろん色や柄もそうなのだが、デザイナーによる解説も楽しみの一つ、言葉遣いの勉強にもなる。しかしこのシリーズも、ずいぶん長い付き合いになったなぁ。
3時45分起床。
日誌書く。
二度寝。
5時30分起床。
洗濯一回目、布団カバー・シーツ・タオルケット。
朝食。
珈琲。
洗濯2回目、レギュラーもの。
8時30分、奥川ファームから臨時便、餅を送っていただいた。
洗濯3回目、タオル類を入れ忘れたので。
ツレアイは知人の展覧会へ。
私は大丸へ、さんだかん燻製工房出店中、ハム・ベーコンを仕入れる。
息子たちのランチは素麺、その後帰宅したツレアイと残りもので🍺。
録画番組視聴、名探偵ポワロ。
第3話「プリマス行き急行列車」/ The Plymouth Express オーストラリアの鉱山王ハリデイが、娘がつきあっているフランス人伯爵の調査を依頼。かつてハリデイは金目当ての伯爵と娘の仲を裂き、娘を名門イギリス人へ嫁がせたが、この男も浪費癖があった。強制的に離婚させるつもりのところへ伯爵が再接近したのだ。
第4話「スズメバチの巣」/ Wasp's Nest 彼は自分の婚��者モリーをポワロに���介、ポワロは戯れに紅茶占いをするが、彼女のカップには彼女自身の口紅と一緒に別の口紅がついていた。会場にはモリーの元婚約者で今は良き友人というクロードも参加していたが、三人の関係にポワロは暗雲を予測する。
ツレアイは買物へ、私は午睡。
大量の洗濯物を取り込む。
夕飯、ベーコンと茄子の醤油風味・骨付きハムと玉ねぎのマリネ・酢卵・キュウリのしょうゆ漬け・レタスとトマト。
録画番組視聴、名探偵ポワロ。
第5話「マースドン荘の惨劇」/ The Tragedy at Marsdon Manor ポワロとヘイスティングスはロンドンから遠く離れた村、マースドン・リーに来た。ホテルの主人から、複雑な殺人事件を解決してほしいと依頼を受けたのだが、実はそれは主人が書いた小説の話。怒ったポワロは帰ろうとするが、マースドン荘の主人が急死する。
第6話「二重の手がかり」/ The Double Clue ジャップ警部が浮かない顔でポワロのもとを訪れる。イギリス各地の貴族の邸で発生した3件の宝石強盗事件の解決の糸口が掴めず、クビさえ危ないというのだ。待つしかないというポワロの言葉通り、第4の事件が発生。エメラルドのネックレスが盗まれる。
最後のものは録画状態が悪く、再放送時に録画し直そう。
風呂の順番を待つ間にダウン。
歩数は足りないが、辛うじて3つのリング完成。
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は、雨が降ったり止んだりのお天気です。
昨日は11月四回目の漆教室。
先ずは前回作業を行ったお椀やお皿、お箸やその他の水研ぎやら空とぎからのスタート。
小刀の柄の部分に、凧糸を巻いて漆を固めたり、木の箆の柄の部分に漆を塗り重ねたり、お箸の余った木地で箸置きを作り塗り重ねたり、その他色々と悪戯をしてみたりし、お箸と豆皿は何個か拭き漆が年内に完成致しました。
12月は漆教室はお休みし、来年1月の漆教室⁉︎を再度ご依頼頂きました。
色々と有難うございました。
そして今日は休み…ですが、名古屋で開催される、やきものワールドの展示会準備やら、その後の東京で行われる、テーブルウェアフェスティバルの準備やら、今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い休日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #伝統工芸 #秋田工芸 #秋田の物作り #秋田の物つくり #髹漆 #寿次郎 #漆体験 #漆教室 #寿次郎漆体験 #寿次郎漆教室 #11月の寿次郎漆教室 #湿箱 #漆乾燥風呂 #塗り #塗り作業 #宮城県 #仙台市 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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今年前半はマクベスの読解に費やしていた。いや……読解と言うか資料探しと言うか、同時並行で近・現代日本史のことも調べていて(この時点でお前は何の話題の何言ってんだ感は自分でもあるんだが)、まじで幕末・明治・大正期で宗教と政治と各種の思想がゴッと変動していて、というか政治と宗教は同時に回って混沌としているし、文化もいろいろ変わっていくのでやべえな……そりゃついていけなくてメンタル的にすがれるものが求められるだろうよ、としみじみ思った。色々調べる中で、断片的に知っていたものが時代の流れの中でマッピングできてよかった。文化とか呼ばれるものまじで作れる。いまからだって作れる。どっからどうとでも発生させられるって思っちゃうな。
マクベスの話に戻るが、マクベスとリチャード三世はどちらも「周りの人間を殺して自分が王様になるが結局自分も殺されバッドエンド」という話の筋だがマクベスとリチャード三世ではそれぞれメンタリティが違うので話のテイストがだいぶ違うという比較を割とよくされる。リチャードは世界を呪い悪意を持って「邪魔なやつら全員死ね」って感じで殺していくが、マクベスは「本当はこんなこと���たくなかった(だが自分の欲望を優先したため芋づる式に身内を殺し続ける)」という感じで、けっこうぐらっぐらに心の内がゆれる。
こんなこと言うとあれなんだが、シェイクスピア戯曲を読んでいて「共感できる」と感じることはほとんどない。ほとんどない。登場人物たちの感情の持ち方となんでそんなことが起こるのか、なんでそんな風に人が・状況が動くのかを読みたいと思って読んでいて、演劇・ドラマとして見るときにはじめて「人がなにかをしていることに心が動かされる」となる。共感ということばが何を指しているか厳密につめることはしないけど、「あるある」「わかる~」という感じはほとんどない中で「面白い」と感じることはなんなんだろうなとずっと考えている。
マクベスがなににおびえているのか、というのと、シェイクスピア戯曲に限らず「王を殺して王になる」あるいは「王(肉体を伴った人間)が死んでも王(権威)はある」ことを当然の摂理として割とみんな(各種のフィクションの登場人物に限らず、読み手・観客も)受け入れている感じがなんなのかを、ストーリーとしては理解できるんだが一ミリも共感のないまま読んでいる。王権の話もっと詰めんとわからんやつか?
理解することと同意することと共感することは全部違う動きのはずなだが結構いっしょくたにされがちだなあと感じる。
私には「このコミュニティのトップになりたい」という欲望がない(そもそも可能な限りなんのコミュニティにも属さず生きたいが自分がどう思おうが社会で生きる以上なんらかのコミュニティには自動的に属すことになってしまうので、どうしようもないよねと思いつつなんとかかんとか人間をやっているみたいなかんじなので)ため、心の動きは読み取れても「わからん」てなる。でも面白いとは感じる。面白いとはなんだろうな。ゲシュってきて困ってる。
なにを長々言っているかというと、描きかけの漫画のネームの後半20pを捨てて描きなおそうとしている。自分の中で理解できてないもの描けねえんだもの。言葉がうわっつべりしはじめたら「あー、わたしなんもわかってねえまま書いてるな」ってなる。
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ヘッダ・ガーブレル Hedda Gabler
じゃ、私にできることは、何もないのね。
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彼女はなぜ原稿を燃やし、銃の引き金に指をかけたのか——。
自分の生と自己についての実感を求めて、空虚の中で心を圧された女性「ヘッダ」。生きている価値、妻であることやパートナーの意味や意義、ひとりの人間として必要な承認をめぐる、生が自己を求める切実さを描く物語。
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開演日時: 2024年8月31日(土) 14:00・18:00 / 9月1日(日)14:00 ※各回終演後に演出家によるトークセッションを実施予定 ※受付開始は開演の45分前、開場は30分前 ※上演時間は100分を予定
託児サービスあり(先着順・有料) 9月1日の回が対象。公演2週間前までに要申込。 (三重県文化会館 TEL059-233-1122)
英字プログラムあり
会場: 三重県文化会館 小ホール(三重県津市一身田上津部田1234) ※三重県文化会館へのアクセス
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原作:ヘンリック・イプセン 構成・演出・美術:鳴海康平
出演: 木母千尋、三浦真樹 諏訪七海、桑折 現 山形龍平、梨香
舞台監督:北方こだち 照明デザイン:島田雄峰(LST) 音響:平岡希樹(有限会社 現場サイド) 照明操作:前田遥音 衣装:小野花弥 肖像画製作:永村清華 フライヤービジュアル撮影:松原豊 フライヤーレイアウト:橋本デザイン室 アダプテーション:鳴海康平
フライヤー撮影協力:Bon Vivant(三重県伊勢市本町20-24)
※原千代海訳、毛利三彌訳、福田恆存訳、 Deborah Dawkin and Erik Skuggevik 英訳、 Terje Sinding 仏訳を参考にさせていただき、上演台本を作成しています。
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料金:(全席指定) 一般前売 2,500円(当日 3,000円) 22歳以下 1,000円(前売・当日とも)
チケット取り扱い(チケット発売日:6月29日10:00)
▋三重県文化会館 チケットカウンター(窓口・電話) tel. 059-233-1122(10:00~17:00/月曜または月祝翌平日休館) WEBチケットサービス「エムズネット」 https://p-ticket.jp/center-mie/
▋第七劇場(予約のみ) https://www.quartet-online.net/ticket/hedda24
※未就学児の入場不可 ※22歳以下チケットでご入場の際は、年齢の確認できる証明書のご提示をお願いいたします。
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三重県文化会館 公演情報ページ https://www.center-mie.or.jp/bunka/event/detail/48724
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関連企画
「ヘッダ・ガーブレル」を読んでみよう
演出家・鳴海のナビゲートで、実際の上演台本を使った読み会を開催します。みなさんで声に出して読みすすめながら、作品を紐解いてみましょう。
日時:8月12日(月・祝)14:00〜16:00 会場:三重県総合文化センター 生涯学習センター棟 2階 まなびラボ 参加料:1,000円
事前申込制(先着)
参加料は当日精算
定員 15名
申し込み受付は6/29(土)〜8/3(土)※必着
お申し込み・お問い合わせ
tel: 059-233-1122 窓口:三重県文化会館 チケットカウンター 10:00〜17:00/月曜休館(祝日の場合は翌平日休館) 申込URL: https://www.center-mie.or.jp/bunka/
※未就学児のご参加はご遠慮ください。 ※筆記用具をご持参ください。 ※定員に達し次第、受付終了となります。
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ヘッダ・ガーブレル
1891年、ミュンヘンで初演。研究者の夫テスマンとの関係に息苦しさを感じている妻ヘッダは、退屈な日々と、身近な生気に溢れた人たちに苛立ちを覚える。テスマンの研究者としてのライバルでありヘッダの元恋人レェーヴボルクの死、ヘッダの古い友人テアとテスマンの研究上の意気投合、レェーヴボルクの死に関する判事の思惑が交錯し、嫉妬と羨望と絶望が高まる中でヘッダは、自身の行動で自らを追い込み自殺してしまう。
ヘンリック・イプセン(1828〜1906)
ノルウェー出身の劇作家・詩人。「近代演劇の父」と呼ばれる演劇史上の巨人。シェイクスピア、チェーホフと並び、現在でも世界中で盛んに上演される。19世紀当時一般的だった勧善懲悪の物語や歴史上の偉人が登場する大作から離れ、個人の生活や現実の社会の課題などを題材に戯曲を執筆。
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第七劇場
1999年、演出家・鳴海康平を中心に設立。主に既成戯曲を上演し、言葉の物語のみに頼らず舞台美術や俳優の身体とともに多層的に作用する空間的なドラマが評価される。国内外のフェスティバルなどに招待され、これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市(フランス・ドイツ・ポーランド・韓国・台��)で作品を上演。代表・鳴海がポーラ美術振興財団在外研修員(フランス・2012年)として1年間滞仏後、2013年に日仏協働作品『三人姉妹』を新国立劇場にて上演。2014年、東京から三重県津市美里町に拠点を移設し、倉庫を改装した新劇場 Théâtre de Bellevilleのレジデントカンパニーとなる。 https://dainanagekijo.org
写真「三人姉妹」2023・三重県文化会館 ©松原豊
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鳴海康平
第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。1979年北海道紋別市生まれ。三重県津市在住。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。「風景」によるドラマを舞台作品として構成。国境を越えることができるプロダクションをポリシーに製作し、ストーリーや言語だけに頼らないドラマ性が海外で高く評価される。ポーラ美術振興財団在外研修員(フランス・2012年)として1年間渡仏し活動。帰国後2013年に日仏協働作品『三人姉妹』を新国立劇場にて上演。AAF戯曲賞審査員(愛知県芸術劇場主催 2015〜)。名古屋芸術大学芸術学部舞台芸術領域准教授(2021〜)。
写真 ©松原豊
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主催:三重県文化会館[指定管理者:公益財団法人三重県文化振興事業団] 共催:レディオキューブFM三重 助成:公益財団法人岡田文化財団 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業)) 独立行政法人日本芸術��化振興会 特別協力:名古屋芸術大学
製作:合同会社 第七劇場
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お問い合わせ: 三重県文化会館 tel. 059-233-1122(10:00~17:00/月曜または月祝翌平日休館) 第七劇場 [email protected]
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Lorelei and the Laser Eyes
好きなシーンのスクショを貼るだけ+簡単な感想
最初から最後までネタバレ注意
*Spoiler Alert!!
永遠の去年(Hotel Letztes Jahr)の前で。
最初に拾うアイテム。よく読むと最初からおかしい。
この気取りこそLorerei and the Laser Eyes
最高に格好いい謎の女になる、という自分でも自覚していなかった欲求を叶えてくれたので非常に満足。
オールドスタイルなノワールに欠かせない眼差される謎の美女であり、真実を眼差さす探究者であり、自らが眼差しを作り出す創作者でもある+昨今人気のエンジニア属性付き。
なにも入らないような小さなバッグを片手に、謎めいた洋館をクールにすたすた歩けるのが最高にいい!足元がヒールじゃない靴なのも、やたらと歩くゲームだからこそリアルさと安心感があってよいよね。
このシーンのアングルすごくいい。時をかける女。落ちる女。
イカれてるPS1風ゲーム内ゲーム。デバッグの名のもと、自分で自分(プレイヤーキャラクター)をバグらせるの、自らおかしくなるという体験を強制的に体感させられて怖い。周囲でずっとあの暗号が反復しているのも怖���。
キャラクターがT字になるバグはUnity製個人作製ゲームとかでよく見る。
立てる指はいつも3本。手を伸ばしたのか銃を突きつけたのか。自分は突き落とした男だったのか、突き落とされた女だったのか。自分は突き落とされた男だったのか、突き落とした女だったのか。
モチーフが反復し、混濁し、自他ともに曖昧になっていくのいい。パズルを解かせるという名目で、目を見開いて見ることを強制させられることがいい。ゲームという形で体感させてくれるのがいい。
途中からテキストに鑑賞者への憎悪を多分に含むアート至上主義とアメリカに象徴させる拝金主義への唾棄+陰謀論が猛烈に混じり出すの怖い。パズルの報酬でもあり、ヒントでもあるこのテキストを真面目に読み込まなければいけないのも怖い。喜んで集めてた一ドル札ももう怖い。一ドル札(実は事件に関連した?偽札)はアメリカの陰謀。
いちばん好きなヒント。全部おかしいから。ヒントとしても優秀。
年号は数字、数字は金銭。金銭を生むのは言葉も同じ、ならば言葉も計算できるはず。私はこの理論を発見したことで、このゲームを完全攻略できるようになった。 我々はみなアメリカ人であると仮定する。アメリカ人はみな英語を解する。なので... 結論 私たちはホテルにいるのではない。 私たちは去年に戻ったわけではない。 私たちは去年の空間の中にいる。 その空間はLASERの目でのみ見通せる。
過程も結論も全部おかしい。
だけどもう、自分はゲームのキャラクターであり、データの一点。誰も本当のことを捉えることはできない。
こうやって迷宮の中で永遠に戯れていられたら素敵じゃない?
終わり
��ーザーアイは存在する!(レーザーアイは存在しない)
やっぱりこれになってほしかったな。たったひとり狂った男のために作られた、狂ってしまった女の頭の中の迷宮というモチーフも好きだけど。
彼女はアートになりました。 古い錆びたバケツから赤い塗料に変わったのです。
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1残業代が21.5時間固定だけど、毎日1時間早く出勤させられるのでほぼ確実に固定残業代よりも多く残業させられる 2基本給は最低賃金レベルの給与からスタートしまともに昇給されない 3海上自衛隊の潜水手当だったり航空自衛隊のパイロット手当があればマシになるが、そもそもそれが出来るなら民間ならもっとずっと給料がいい 4月に10~3回程度の当直があるがその分は給与で払われず代休で与えられるが有給を取る時間的余裕はなく(後述)、実質タダ働き 5深夜勤務、曹長勤務、休日出勤に対しての手当という概念がなく、これらも取れもしない代休で誤魔化される 6定期的に訓練のために隊内の学校に入れられるが、この期間中は自習・掃除・トレーニングの時間があり固定の残業時間が3時間(=月60時間)あるような状態になる 7男気ジャンケンという名のカツアゲが横行しており、定期的に先輩から飲食代を徴収される 8隊友会や積立金という形で謎の徴収が行われるが、それらが自分にメリットをもたらすことはほとんどない 9中途半端に上が詰まっているので昇給に透明な天井が現れ年功序列というメリットさえいつかは失われる 10退職が早すぎるので退職金が貰えると言っても結局は退職後に発給で警備員とかすることになり障害収入で割に合わない 労働時間的に割に合わない 1毎朝1時間前出勤は当たり前 2大部分の部隊で充足率が60%ぐらいなので残業しないと仕事が全く終わらない 3飲みニュケーションや接待ゴルフなどの文化が未だに残っており就業後の時間がガンガン馴れ合いに潰される 4休日に儀式やボランティアに駆り出されることが多いが与えられた代休を���化するのが不可能 5有給を消化することに対して極めて消極的な文化が根づいていて取ると周囲に迷惑をかけるという風潮がある 6規則により半ば強制的に育休を取ることになっても、育休中であっても仕事の電話が鳴り止まず、更には呼び出しもしょっちゅう食らう 7当直勤務の割合が高いため曜日感覚が壊れており仕事があれば休日でも出てくるのが常態化している 8緊急の呼び出しに応じることが絶対とされていて深夜や映画を見ている時に電話に気付かないとコッテリ絞られる 9休日であっても電話がいつかかってくるか気が気でないので全然疲れが取れない 職歴として割に合わない 1自衛隊でやっている仕事が世間一般からズレすぎており職歴としてのカウントが引越バイトと同程度 2実際社会人としての一般的感覚が身につかないので長くいるとまともな社会に戻れなくなる 3定年がかなり早く来るがそのあと結局まともに働くことが出来ず警備員として働きながらも職場で浮いている先輩が多数報告されている 4今時メールをまともに使えずFAXと電話中心の業務のため転職してから半年ほど原始人扱い 5パワハラ的な価値観に染まってしまうため転職後に職場の空気を乱す異分子として扱われ排除され続けた先輩の噂が沢山ある 6自衛隊嫌いの会社には入れてもらえず、自衛隊が好きな会社に入るとせっかく転職してもホモソーシャルな空気から逃げられない 7士長のタイミングで退職して満期を貰うのは比較的マシな道だけど職歴の汚れは一生取れないので結局あとで苦労する 犯罪行為に加担させられる 1公文書は偽造するのが当たり前 2誰かのハンコは皆の共有資産であり部内の人間なら勝手に押すことが出来る 3川重事案のような「謎のお金でコッソリ物を買ってもらう」が横行している 4業務の進め方に矛盾があるためどうやっても法令違反となる仕事が存在 5入札は一般的な用品を除けば全く意味をなしておらず、指名競争はほぼ100%談合(だと思う。俺が直接関わってないから詳しくは知らんけど) 6日頃サビ残しまくっている反動により「「上司の気まぐれで勝手にブレイク(休暇申請のない早退)」が横行 7手当を貰うために業務記録を改竄するのは当たり前だし、それに加担しなかった場合は上司の指示で書類を修正される 8ちゃんと仕事をしたかのような書類を残すことが最優先のため、実態と乖離した記録をするのが常態化 9検査記録、整備記録、体力測定の結果、訓練記録、ありとあらゆるものがメイキング(偽造)の対象 空気がイカれているので隊員の頭もおかしくなりやすい 1パワハラやセクハラが本当に当たり前でハラスメント人間の割合が一般社会の3倍ぐらいはいる 2先輩は後輩にどんなに失礼な態度をとってもいいという中学校の部活動みたいなノリの20代~50代 3人間関係に変化が起きにくいため友達付き合いのようなノリが蔓延しており好き嫌いで仕事をしがち 4幹部自衛官は若くしてヨイショされまくったという経験から人格が歪んで他人を下に見がち 5曹士は幹部から抑圧されたフラストレーションから年功序列的な価値観に走りがちで年下に対しての礼儀がない 6男女差別的な発言が未だに多く「女如きにこんな仕事は任せられない」といった言葉が平気出てくる 7例規の中にさえ「~~な場合、女性隊員は帰隊させる~~~」や「ただし女性隊員は免除される~~~」といった言葉が出てきており男女不平等な価値観が強い 8「女は守られる弱いものである」という考えが根強く、「守られている側の女如きが偉そうにするな」という価値観につながっている 9階級社会を勘違いした結果「上の人間が黒といえば白が黒になるのだから、そもそも自分の頭で白黒を考えるだけ無駄」と考え善悪の判断を一切つけなくなる 10まともな奴から辞めていくので残った人間の中で蠱毒の如くイカれた空気が強まっていく 馬鹿が多い 1数が数えられない 2低学歴自慢 3間違った前提から結論を出し前提が間違っていると言われても聞く耳を持たない 4そもそも今時自衛隊に入る自体で馬鹿だがそこからの向上心がない 5頭の悪い発言をすることが面白いというホモソーシャルに染まり反知性的になっていく 4数が数えられない 7同じ話を何度もする 最後に 「魅力的な自衛隊を目指す」という戯言がニュースになっているのを見て、数年前に部隊で同じようなアンケートを答えさせられてことを思い出してしまったのが切っ掛けで書いた。 厳密に言えば、俺がそこで書いた「自衛隊はここがよくないからそこを改善すべきだよね」という回答がぜ~~~~んぶ上司に握りつぶされて、結局うちの部隊の提出した回答は「自衛隊の良さをもっと知ってもらおう!災害派遣!成長!国民の役に立っている素晴らしい組織!自衛隊最高!」みたいな内輪向けのおべっかだらけにされていたことへの怒りが蘇ったから。 もう部内で何言ってもどうせ聞く耳持たないだろうから匿名の場所で書き散らせて貰った。 「知れば魅力を感じてもらえる自衛隊」なんてのは自分たちに都合がいい情報を下から上げさせてホルホルしてるどうしようもない幹部様達の妄想だよ。 実態は「知れば知るほどに魅力がなくなるのが自衛隊」で、子供がなんとなく持ってる「災害派遣とかしてるんでしょ?」っていう全体の3%の善行だけを切り取ったイメージが一番マシなんだよ。 でも子供だって将来を選ぶ18歳ぐらいの頃には「いやいや本当に被災者を助けたいならレスキューに入るべきでしょ。消防士は救助のために訓練してるけど、自衛隊は人殺しや制圧活動の訓練で得た技術を応用してるだけで災害派遣はメインの任務じゃないよ。せめて海上保安庁とか警察だよね」って気づくからさ。 結果として自衛隊に来るのは「ゆーて軍隊とかタダ飯食って無料宿舎入って筋トレしてるだけでええんやろ?俺腕立て100回出来るからヌルゲーやわー」みたいな舐めた脳筋だけ。 そういう人間だって組織の中で犯罪が横行してたら「前科者になってから追い出されたら行く所ないぞ!もうさっさと辞めて転職するのが正解だ!どうせ犯罪するなら本物のヤクザや半グレニでも入ったほうが儲けもいいし、公務員として犯罪に手を染めるメリットなんてないぞ!」ってすぐに気づいて辞めていく。 とにかくまずはそこを改善しろってことなんだけど、「どうやったら嘘がつけるんだろう」とか「どうやったら表向き頑張ってる感が出せるんだろう」とかしか考えてないんだよね。 そもそもの仕事の仕方に歪みが起きまくってるから犯罪行為に手を出すことが薄っすらと強要されていて、それに対して上が「え~~~僕ちゃんは知らないも~~~ん」でシカトこいてなにもしようとせずに「じゃあ監視だけ強化しまーす!悪い事するなよー!」って自分の保身を固める以外何の役にも立たんことしてるのが問題なんだっての。 どうせこれをどこに言っても握りつぶされるのがオチ。 匿名の場所で「愛想つかされるべくして国民から逃げられてんだよ嘘つき馬鹿野郎ども!」って叫ぶぐらいしか出来ることがもう残ってないのよ。 まあつまり、俺がいいたいのは「自衛隊に入っていいことなんてまったくない」ってことね 一歩間違えれば犯罪者一直線なんだから、絶対に入ってくるんじゃないぞ! 戦争が始まって人を殺すとか、モラルが終わってて捕虜をレイプするとかそういう可能性の話じゃない! 訓練でセクハラを強要され、 日常生活でパワハラをやらされ、 公文書をガンガン偽造させられるってことだ! 入って1年もすれば国家権力にバラさないでもらってるだけの犯罪者だ! 自分の職歴、犯罪歴を汚したくないやつは絶対に来るな! いいか、お前の人生をぶっ壊されたくなかったら来るなよ! 倫理観終わりたくなかったら来るなよ! 自分から徴兵されに行くのと同じだ! それも末期の大日本帝國軍に入るようなもんだ! 表向き誤魔化してるけど、根っこじゃ何も成長してない! 間違っても来るな! 忠告はしたぞ! 後悔し��いように生きろ!
自衛隊に入ってはいけない理由100
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『port - Import / Export EP』所感
#1. Song About Me & Human Beings
Pavementの”Pueblo”のチューニング(E♭B♭DFB♭D)で作った曲。激情ハードコアをやろうと思ったらこうなった。今聴くとヤケクソの5拍子に若いな〜と感じる。この曲特有のsadな雰囲気は他にあんまりない感じでカッコいい。
歌詞は安吾の『わたしは海をだきしめていたい』を下敷きに、恋焦がれている人に対する誇大妄想気味な眼差しを書いた。性的な関係がなくても、あなたが海と戯れている様子で僕は満足なんです、みたいな歌。
最近はめっきりセットリストから抜けているが、結成1年目の学祭野外ステージの最後に演奏したのはいい思い出。
#2. 札幌
徹夜で曲作りして上手くいかなかったけど、夜が明けてCOWPERSのライブ映像見てそのままギターを手にして15分で書いて、みんなで20分合わせて完成した曲。だから札幌。レギュラーチューニングながら、間奏の解放弦を使ったアプローチは今でもよく書けたと思う。Cコード(2カポだからキーはD)でこんな激しい曲になったのはミラクル。
徹夜明けなので朝には透き通る日差しが刺さる。革命の雰囲気に乗り切れずにフラストレーションがただ溜まっていく若者を題材にしている。1st EPで唯一の日本語詞。
ライブだと爆速になり、アステロの奴らは暴れ狂う。オモロいね。アンコールでよく演奏する。
リリース当時LPLのそうしくんが褒めてくれた(聴いた瞬間に鳥肌が立ったらしい)。本当に嬉しい。あと豊里がヤケに好きな曲。
#3. In Action
オープンD。この曲と「陸に帰る」をほぼ同時に書いた。たぶんデスキャブになりたかったんだと思うけど、マスロック的なアプローチも混入してしまった。拍の使い方は面白いと思う。サビは4/4なのに4/4に聴こえないし、14拍のフレーズがあったはず。portにしては落ち着いた曲調。曲作りでしょうきさんが苦戦してた記憶がある。
トラウマを追って戦場から帰ってきた軍人に、過去の思い出を振り返りつつ優しく寄り添う曲だったと記憶している。でも振り返ると散文的すぎて自分でもよく分からない。
リリース直後から全く演奏しなくなった曲。でも悪い曲じゃない。
#4. From Camel’s Back
port最初期に書いた。Pavement頻出のDADABE。エモリバイバルを意識した最初の曲。書いた頃の記憶がほとんどないが、フレーズが速すぎて当時の自分を憎んでいる。portで一番難しく、ギターのミスが多い曲かもしれない。それまではハンマリング/プリング/スライドの応酬だけど、サビ終わりの打って変わって開放的なフレーズはカッコいい。でもイントロの7拍子はやっぱりヤケクソかも。ドラムが7拍目で毎回ズドンなのが面白ポイント。
歌詞はサリンジャーの『フラニーとズーイー』を下敷きにした。というよりモチーフをそのまま持ってきている。シーモアやバディも歌詞に出しちゃったし。18歳〜20歳の曲は文学からイメージを拝借したものが多い。宗教的崇高さと世俗のギャップに悩む歌。やっぱりまんま『フラニーとズーイー』だ。あとタイトルの文法が少しおかしい(“a”を入れるべき)けど、語感を優先させてしまった。
今聴くとギターの撮り音を歪ませすぎたような気がしている。
個人的には、二流のエモリバイバルに堕ちずに、自分たちの色が良く出せた名曲だと思う。もっと人気になっていいと思っていたら、最近しょうきさんが「この曲が一番カッケえよ」と言ってくれて少しビックリした。portの中ではライブ定番曲として合意が形成されている。でも死ぬほどミスる。ムズいんだもん。
#5. Banana
portの前に組んでいたAmorous Mosquito最後の曲をportとしてセルフアレンジした曲。DADABE。アモラスはインディーポップやグランジやシューゲイザーをやっていたけど、ちょっとエモがやりたくなってこの曲を書いた。port版は更にパンク風のエモに仕上げた。イントロ〜Aメロの空気感のあるフレーズはお気に入り。アウトロのギターフレーズはメタルみたいでテクい。
歌詞は『ライ麦畑でつかまえて』を下敷きに、セックスについての気色悪さを書いた。「バナナ」は本当に陰茎のメタファー。そういう目線で歌詞を読み返したら面白いかもしれない。当時まろ鈴木に「Bananaの歌詞の意味分かったわ」と言われたので、多分バレていた。
豊里が好きな曲。個人的にあまり気持ちが乗らなくなってしまったのもあり、これも最近ライブでやっていない。今聴き返すと、諸々のフレーズはもう少し詰められた気がする。
レコーディングについて
2016年初めに、フラサンで2日間で録音しその後数日かけてミックスマスタリングしてもらった。岩崎さんレコーディング。ギターの音には全く納得がいっていないし、時間が許せばもっと色んな音を重ねれば良かったとも思う。これは完全にバンド、ひいては僕の音作りやディレクションの問題だった。しかし2015年初頭に結成したバンドがちょうど1年後に勢いで録音した事実にこそ価値があるのかもしれないし、そんな初期衝動を自ら価値付けすることにも問題があるのかもしれない。これらの反省が2nd EPの制作に若干反映される。
以上。忘れてて書き損ねていることがたくさんあると思うので、気が向いたら加筆修正します。
2024/2/20 太田直輝
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、��子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、���祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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3回目会ってからの100の好き。
1.初めて会った時俺が少し遅れて行って過呼吸気味だったのを優しく背中撫でてくれたとこ。
2.買い物行って荷物もってる時に無言で持ってくれる優しさ。
3.俺が体力無さすぎて休憩しがちだけど一緒に休んでくれるとこ
4.俺が道路側歩いてたら危ないからこっちおいで。って言ってくれる。
5.こんな俺を甘やかしてくれる
6.俺がお揃いの指輪無くした時にお揃いのゲンガーのぬいぐるみが持ってたよ。って持ってきてくれる可愛さ。
7.俺が作るご飯を美味しい美味しいって食べてくれる
8.俺が知らないことをたくさん教えてくれる
9.俺が推してる人の配信者の話をしてくれる
10.俺の好きな曲を覚えようとしてくれてる
11.酒飲んで壊れてる俺を引いた目で見ないとこ
12.一緒に壊れてくれるとこ
13.何話してても笑っててくれるとこ
14.俺が病んでてもぎゅーって抱きしめて傍に居てくれるとこ
15.色んな思い出を作ろうなって話せるとこ
16.巫山戯合えるとこ
17.中身事も、全て受け入れてくれたこと
18.「好き」「愛してる」をたくさん伝えてくれるとこ
19.会った時必ず手を繋いでくれる
20.俺がワガママ言えるように試行錯誤してくれたとこ
21.ワガママ言えた事で愛しいって言ってくれたとこ
22.俺の親の心配もしてくれるとこ(中身)
23.(ここで一つ暴露)酔ってCAS中にキス求めた時にしてくれたとこ
24.イタズラする時のあの低い声。反則
25.甘やかしてくれる時のあの優しい声。反則
26.指輪をはめてくれたとこ
27.寝落ち通話が、苦手な俺が寝落ち通話したくなる相手
28.安心する声
29.俺の仲間を大事にしてくれるとこ
30.無駄にモテるとこ。(嫌ですけどね。)
31.鈍感なとこ。
32.歌が上手いとこ
33.一緒に居る時に同じ曲を歌ってくれたとこ。
34.嫉妬とかしないくせに独占欲があるとこ
35.ずっと俺の傍に居てくれるとこ
36.写真撮るのが好きでたくさん色んな写真撮ってくれるとこ。
37.甘えたい時にとことん甘やかしてくれる
38.剛も甘えたい時に甘えてくれる
39.会えた時のあの嬉しさ
40.待ち合わせ場所でワクワクしながら待つ感じ
41.俺の指を好きって言ってくれるとこ
42.剛の指が好き
43.笑った顔が好き
44.落ち着く雰囲気が好き。
45.何時でも俺の傍に居てくれるとこ
46.俺が帰り道間違えて連絡遅くなった時にすっげー心配くれるとこ
47.早く会いたいって言ってくれるとこ
48.こいつとならって思えたとこ
49.一緒に風呂入れたこと
50.俺が普通にしてても頑張ってくれたって褒めてくれるとこ
51.何事にも頑張ってるとこ。
52.全てが愛しいって思えるとこ
53.存在が可愛いって言ってくれるとこ
54.こんなに好きにさせてくれるとこ
55.依存してくれるとこ
56.俺がうなされてて優しく声掛けてくれるとこ
57.関節キスが出来るとこ笑
58.料理中にバックハ���してくれるとこ
59.俺の過去も大事にしてくれるとこ
60.俺らのワガママをワガママだって言わないとこ
61.え。もう60越えた。俺にしか見せない顔が愛しい
62.帰るって言ってるのに帰らせたくなくて寝たフリをしても怒らないでくれるとこ
63.俺が居ないと寝れないとこ
64.可愛いとこ
65.普段やる事がイケメンなのにふと見せる可愛いとこ
66.俺が居ないとやだ。って言ってくれるとこ
67.寂しがり屋なとこ
68.好きなものが被るとこ。
69.アクセサリーとかのデザインが好きなのが多いとこ。
70.運命ってより必然って思えるとこ
71.カカオとかも俺だけにしか教えないって言ってくれるとこ
72.俺の気持ち悪い行動でも引かないでいてくれるとこ
73.俺の体の心配を常にしてくれるとこ
74.全てにおいて「ありがとう」を言ってくれるとこ
75.好きでしかない。いや、愛してる以上
76.9ヶ月になるのに気持ちがでかくなる
77.常に一緒に居たいって思わせてくれるとこ
78.俺を一途に愛してくれる
79.何も言わずに寄り添ってくれる
80.俺が傍に居ないと寝れないとこ
81.俺にしか見せないすがた。
82.全てが愛しい
83.行為はほんとすき。
84.バカが出来る。
85.寝落ち通話が苦手だった俺が寝落ち通話平気になった事
86.寝息が愛しい
87.精神的にしんどい時に癒してくれる
88.飲んで暴言吐いても笑って聞いてくれる
89.酔って訳わかんない事してても笑っててくれるとこ
90.俺が居ないとダメになるとこ
91.俺が最後に愛せる人だと思わせてくれた
92.この人の為に生き��いって思えた。
93.俺がもうダメだ。ってなった時に引き上げてくれたとこ
94.中身事全て守りたいって思えたこと
95.素直になれなかったのに俺には素直に感情出してくれるとこ
96.俺を昔の俺に戻してくれたこと
97.本当に愛してるって思わせてくれる
98.出会ってくれてありがとう
99.会ってくれてありがとう。
100.俺は剛じゃないとここまで自然に自分を出せなかったと思う。本当にありがとう。愛してる。心の底から。
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2024年6月12日(水)
出勤時、車に乗る前に紫陽花の様子を観察するのが日課になっている。元気に咲いてくれてはいるのだが、やはりこの花には雨が似つかわしい。沖縄はもちろん、九州・四国も梅雨入りしたというのに、近畿地方の空はどうなっているのか。ウェザーニュースに寄れば、平年の梅雨入りは6月6日頃、梅雨明けは7月19日頃とのこと。できることなら早めに梅雨入りして、カラッとした天気のもとで夏休みを迎えたい。<雨乞い源兵衛>にでも頼んでみるか・・・。
4時起床。
日誌書く。
朝のルーティン。
いつもならまず洗濯機をセットしてから朝食準備に入るのだが、今朝は何故か朝食を食べる際に洗濯していなかったことに気づいた。
珈琲。
洗濯物干す。
弁当*2。
空き瓶、45L*1。
彼女の職場経由で出勤する。
順調に到着する。
すき間時間で楽しむ『おけら長屋』、新しいシリーズの第一巻が発売され、予約していたのがhontoに配信された。これを読む前に旧シリーズを読み直しているのだが、第13巻を読み飛ばしていたことに気づく、これでようやく全体の話が繋がってくれた。
水曜日は2限・3限<情報機器の操作Ⅰ(栄養学科)>、月曜クラスと同様に入力試験を実施する。欠席が2名あったが、結果はほぼ予想通り、心配していた学生はやはりその通り、次週の再試験を頑張ってほしい。
3限終わってすぐに帰宅、今日は帰路の方が燃費が悪い。
車を駐めてすぐに買い物へ、セントラルスクエア花屋町店で猫砂・歯ブラシ(¥941)、コレモ七条店で鶏もも肉・曲がりキュウリ(¥1,512)。
私学共済事業団から年金送金の葉書が届く。
<WWDC24>のニュースを、YouTubeでチェックする。
桂ざこば師の訃報を知る、合掌。
早めに夕飯準備、今夜は塩唐揚げ。
ほぼ出来上がった頃にツレアイ帰宅、早速ココに点滴。
浜峰商店干物シリーズ、今夜は天然ぶりのひと塩干し、フライパンにシートを敷いて焼くが大きさが凄い。
枝雀大全視聴、今夜は「地獄八景亡者の戯れ」。前半と後半に分けているが、下げ前にダウンして布団の中へ。
風呂から上がったツレアイが起こしてくれたので入浴、体重は二日で550g減。
今日は買い物に出たので、久しぶりに12,000歩突破、やはり気持ち良い。
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