#雨とアスファルト
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I made a cover!
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Here’s my rendition of Rain and Asphalt by 40mp in English! I worked so hard on this and I hope I gave the song justice!
#雨とアスファルト#Rain and Asphalt#vocaloid cover#40mp#vtuber#envtuber#twitch#clova.art#clova.cover#clova.music#artists on tumblr#craftycalico art#twitch streamer#Youtube
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Yakumo, Meguo, Tokyo / Aug. 2016
久しぶりにまとまった雨になった今日はここ数日の夏日から一転、エアコンの室外機を止め、アスファルトの蓄熱を冷まし、やや肌寒ささえ感じさせる小休止の一日となる。
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ゴッホ展を観に、友だちと東所沢まで行ったけどチケットが売り切れだった。仕方ないね、といって、でもせっかくきたんだし、と思って、コンビニに寄って買ったパピコを片手に緑の中をすこし歩く。今年の夏、はじめて蝉をみた。繊細な模様の羽根がか細く音を立ててはためいている。「ほぼ水になったアイスがいちばんおいしくね?」 そういう、ぼそっとつぶやいた何気ない言葉は静かにがらんどうの青空の中に溶けていき(あるいは沈んでいき)、わたしたちの夏の匂いの一部となっていく。この広い空に眼があったなら、風にくちびるがあったならどれほどうつくしいのだろうかをずっと考えていた。全ての境界線が暑さでじわじわ入り交じりゆくのを肌で感じながら、たとえばアマゾンの熱帯雨林に想いを馳せること、深海魚の生態について検索すること、もう2度と逢えない人に逢いたいと願ってしまうこと。前に好きだった人に「どうしようもできないものがすき」という言葉で夏が好きなことを伝えたら、「死も?」と返答された。なんでよ、なんで死はいつもそんなに暗くて辛くて悲しくて暴力的で痛くてさみしいんだろう?どうして。わたしはそんなふうに感じる機会が少なかったから、どんな返事をしたらいいのかわからなくて困ってしまった。だって死に近いものこそ、本当はなによりもうつくしいのかもしれないと思うから。蝉と、太陽。海、燃え盛る炎と、富士山。死者の言葉や羨望、未練、その姿かたちは今この瞬間にも車窓から見える光景の隅々にまで溶け込んでいて、わたしたちは明日もまたアスファルト下に沈む沢山の人間の流した血と涙の上を歩いていく。草花の幹に、雨の雫の一滴に、海水の塩になって、失われた生命はその記憶を繋いでいく。そんなことをぐるぐる何度も考えては、ほんとうにこれでいいのか、これが正しいのか、わたしはまた自らの想像力の足りなさでだれか傷つけていないだろうか?と言葉を反芻していた。大学の講義のフィードバックで「だれのことも傷つけずに生きていくことができない世界なら生きていきたくない」という学生のコメントが紹介された。そのときに先生(その人は先生と呼ばれるのを嫌う人だったけれど)が「怒りの気持ちは大切にするべきもの/忘れずに守っていくもの」と言っていた。あなたがそう感じてしまうのはあなた自身の問題ではなく、そう思わせてしまう社会の問題であり、その社会に対する怒りとあなたは向き合わなくてはいけない。そんなようなことを言っていた気がする。親愛なるわたしへ。怒りに含まれる矛盾や素直な疑問は必ず次のより良い環境の土俵になるし、そうして得られた安らぎはだれかの優しくありたいと思う理由としてきっと光っていくから大丈夫。友達と東所沢から今度は渋谷まで移動して、おいしいサンドウィッチを食べた。ドンキホーテでピアッサーを買って、店頭に並ぶサンプル品のアイライナーで耳たぶに印をつける。不安な気持ちよりも、ピアスホールっていう一生残るかもしれないものを親友がわたしに頼んでくれたという事実を愛おしく思う気持ちの方がつよかった。渋谷の騒音の中、針が耳たぶを貫通する音はほんとうに小さかった。わたしの呼吸音はすごく小さかった。わたしたちの微かなときめきすら、その瞬間に街のどこかで繰り広げられているであろう壮絶なドラマと比べれば小さいのだろうなと思った。でも、それでよかった。それがよかった。「ピアス開けたら人生って変わるらしい」と、友達が耳を冷やしながら呟く。わたしは3月にピアスを開けたけど、そこからの人生すごく色鮮やかだったなー��思う。新しく出逢ったひとがたくさんいる。つらいこともあったし、人のことを信じたくないと思うことも多かった。でもわたしは多分どんなことがあろうと人との関係を疑いからはじめない。人のこと信じないことを選択するくらいなら信じて裏切られたほうが美しく傷つけるし、好きな人に期待しないでいるよりも期待してしまう自分の幼さや素直さをいとおしく思えるほうが伸び伸びとやさしい。一昨日、Twitterに写真を撮らせてほしいとのDMをいただいた。レンタカーで三浦までいって、ほとんどはじめてわたしは人が誰もいなくなった海に入った。その日は全てが青くて、露わにした太腿にはオレンジの花の花��の色が染み付いた。下着にレースのワンピースだけ羽織���て、押し寄せてくる波に体重を預ける。髪が濡れて、額に張り付く。海ってこんなに塩っぱいんだ、こんなに力強くて、こわいんだ、たのしい、なんてことを感じながらカメラのレンズをみつめる。まるでその先に昔の自分がいるような気がして、涙がでてしまいそうだった。「知らなかったこと」が一瞬のうちに「知っていること」になっていくこと、その瞬間の微かな光の揺らめきと運命の歯車の軋む音が、夏の全てに意味を与えていく。もっと傷つきたい。駆け出していきたい。わたしも大人になったら、その人が私にしてくれたように、自分よりも幼いエネルギーの塊みたいないのちに素敵な景色を見せてあげたい。そう思える旅路だった。眩しくて鋭く発光する若さをぎゅっと抱きしめる。あなたの瞳をみつめながら、その眼差しに自分の人生の影を溢したこと。そこで交差した運命のような幻のような愛でもない何かについて考える。傷ついた分、その傷口に咲いた花の香りの美しさで感性の彩りが増すように、わたしは言葉を諦めたくない。ねえ、私に逢いたい?未来のわたしは過去のわたしを慈しめているかしら。わたしはずっと昇って登っていく、丘の上で逢いたい。
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生乾きと雨粒
何日も、雨が降り続いていた。 この雨は、もしかしたら止まないのかもしれない…… そんな風に思うくらい、何日も何日も降り続いた。
洗濯物は、この雨のせいで乾かず、部屋の中でなんとも言えない、あの独特の臭いを放っていた。
生乾きの臭い。生乾きのシャツ。生乾きのズボン。 ……生乾きだったあの頃を思い出していた。
その日、俺はダラダラと夕方まで寝ていて、目が覚めると既に外が暗くなっていた。
身体がとにかくダルくて、まだ、あと23時間は寝れる。
そんな感じだった。
そのダルさを、何日も降り続く雨のせいにして、時間の流れも忘れボケっと過ごした。
それでも、腹は不思議と減る。
なにもしなくても、なぜ人間は腹が減るのだ。
そう思うと、なぜか腹立たしく、その腹立たしさはきっと空腹のせいだ。と、自分を納得させ、雨が降る中コンビニへと買い物に出かけた。
歩くたびに跳ね上がる泥水を背後に感じながら、電燈も殆どない、どこか薄気味悪い公園を抜け、近道をした。
雨の音に紛れるようにして聞こえてくるブランコをこぐ音。
こんな時間に?出来ることなら、目をつぶって走って、通り過ぎたいくらい気味が悪かった。
それでも、どこか「怖いもの見たさ」と言う意味のわからない衝動に駆られ、雨と暗さで見えにくい中、目を凝らしブランコの方に視線を走らせた。
男が一人。
ブランコを漕いでる。
それも、いい年した、オヤジだ……
俺は立ち止まり見てはいけないものを見てしまったような「目」で見た。
とにかく不思議だった。 そいつも、俺���見ている……ような気がした。 たぶん……目があっている。
雨と暗さでよく見えないけれど。
「おい。」
どきっとした。
しゃべった。
そいつが……俺に向かって。
目をそらし、その場を立ち去ろうとした。
「おい。こっち来いよ。ブランコ一緒に乗ろうぜ。」
て。お前いくつだよ……
いいオヤジがこんな時間に、しかも、この雨の中なにやってるんだ。
「乗ろうぜ。俺、すっげー高くまでこげるんだぜ。」
待て。あいつの喋り方、おかしくないか?まるで子どもだ。オヤジに見えて、実は子どもなんじゃないのか?だけど、スーツ姿の子どもてのも……
近くで確かめたくて仕方なくなった。怖いもの知らずにも程がある。だけど、そうめったに出会える光景じゃない。しかも、相手は妙に友好的だ……
そろり、そろりと近寄り、オヤジの隣のブランコに手をかけながらマジマジとそいつの顔を覗き込んでやった。
「な。どっちが高くまでこげるか競争しようぜ。」
……て、やっぱり、いい年したオヤジだった。だけど、妙にキラキラした、その目は、子どもだった。なんだか良くわからないまま、俺もブランコに乗った。
「お前さ、立ちこぎ出来るかよ?」
俺は黙って、子どものとき必死にやった立ちこぎを、そいつにやって見せた。そして、大きく揺れるブランコからピョンと飛び降りてみせた。
「なんだよ。お前すげーなー。すげーよ。なんだよ。俺、それ怖くて出来ねーんだよな。」
オヤジがブランコを急に止めて、目をまるくしながら俺を褒める。めちゃめちゃ褒める。
「すげーな」と何度も繰り返す。
俺はあの頃の光景が目に浮かんだ。
子どものころから怖いもの知らずだった。
誰よりも早く、ブランコで立ちこぎをして、誰よりも早くブランコから飛び降りることができるようになった。そして、みんなが俺に驚く。「すげー」「すげー」と……
そのオヤジと雨が降っていることすら忘れ、遊んだ。
ドロだらけになって。時間が経つことも忘れ、腹が減っていたことも忘れ、必死に遊んでた。
気付けば、どこからともなく集まっていた大人たち。みんな時間を忘れ、雨なんてお構いなしで、びしょ濡れになって遊んでた。 びしょ濡れになって……
それから、毎日にのように雨が降ることを待ち望んだ。
雨が降れば、あの不思議なオヤジたちと、すべて、すべて、本当にすべてを忘れ、まるで子どものときのように思い切り遊べたから。
俺は、大人だ。
いつから、大人になったのかは忘れた。だけど、世間一般に、大人として扱われる。だけど、俺は、大人だ。と、言ってもそれを、どこかで認めていない。
だけど、世間の皆様に俺が大人じゃないと、どんなに力説したところで、ただの変わり者としか見てくれない。
それが、この世界だ。
でも、どうやっても俺は大人だけど、大人じゃなかった。
だけど、大人になりたくないわけじゃなかった。
ただ、俺の中で俺を大人として認めていないだけだった。
どこか、湿った感じ。
そう、乾ききらない洗濯物のように……
どこか、はっきりとしない。
それが、俺だった。
雨の日だけ、思いっきり今を生きることができた。
雨の日だけ、俺は俺らしく、あのオヤジたちと一緒に。雨だけが俺たちを認めてくれた。
湿った、感じの中で。
大人になりきれない、俺たち。
雨の夜の公園で遊ぶ大人の格好をした子どもたち。
世間の皆様より少しだけ、ゆっくりと大人になって行ったのか、次第に集まる人数が減っては、増え、減っては増えを繰り返していった。
そして、いつごろからだろう……
俺も、ついに、あの雨の降る夜の公園が懐かしく感じるようになってた。
数日、雨は降り続いた。
足元を濡らすぬかるんだアスファルトを踏みしめ、傘も差さずに歩いた。冷たい雨粒が頬を伝い、服の袖に染み込んでいく。
コンビニの明かりは、やけに眩しく、ガラス越しに映る自分の姿は、少し大人びて見えた。
店に入り、適当にカゴに放り込んだパンや飲み物をレジに運ぶ。
店員が無表情でバーコードをスキャンする音が、妙に心地よく感じた。
「ポイントカードはお持ちですか?」
「ないです。」
そう答えながら、ふと昔のことを思い出していた。
会計を済ませ、袋を片手に店を出る。
雨を降らす空を見上げた。
黒く曇った夜空に、雨粒が光を反射している。
生乾きの匂いが、ほんの一瞬鼻をくすぐった。あの時とは違った感覚で大人になった。だけど、まだ、乾ききらない部分を今でも感じている。
それでも、確実にあの時の生乾きのあの独特の臭いは、もう、俺から漂うことがなくなった。
洗濯物の乾ききらない、あの独特の臭い。
今でも、夜の雨の公園から漂ってくる。
ブランコをこぐ音と大人たちの声が
聞こえた気がした。
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2025/04/11
桜が散り始め、雨が1発降れば
もう葉桜となるだろうな〜って感じになって来ました
何と無く、ふきのとうが出て、タラの芽が出て
つくしが出て桜咲いて…次はワラビ。
自然のサイクルは、本当に凄いな
毎年、ちゃんと繰り返してるけど
道路や住宅が建設されれば
自然のサイクルで芽生える場所もアスファルトの下だ。
明日は大阪万博開会だ
大きな敷地を囲まれた場所で
何を発信するんだろう
愛・地球博は、演者で参加した事もあり
冷凍マンモスも見たけれど、それよりも
その跡地は、今はジブリパークとして、
長久手市は若者が住む街となっている
恐らく、大きく囲われた大阪万博の後は
カジノにでもなるのでは?と噂されてる
とは言え、世界規模のイベント
どうか成功して欲しい。
色んな噂もあるが、現時点で
最高のエンタメを見せて欲しい
この跡地に、繰り返し
桜やワラビが芽吹く事は無いのだろうけど…
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11日午前3時5分ごろ、大網白里市みずほ台1の住宅街の市道で「アスファルトが割れ、水が噴き出している」と目撃者から110番通報があった。東金署などによると、道路中央部分に開いた穴から一時、約10メートルの高さまで水が噴き出した。けが人は確認されていないが、水圧で付近のアパートの屋根がめくれ上がり、窓ガラスが割れる被害があった。地中の水道管の破損が噴出原因とみられる。 開いた穴は縦約5メートル、横約2・5メートル、深さ約1・5メートル。復旧工事で埋め戻された。 大網白里市など3市2町で構成する山武郡市広域水道企業団によると、市道の下に埋設されている同企業団管理の上水道管(ビニール管)から漏水し、水圧で路面がめくれ上がって水が噴き出したとみられる。 同日午前4時半ごろに漏水を止め、同日午前9時15分ごろに水道給水が復旧した。管が破損したとみて漏水原因を調べている。 現場の水道管は敷設から30年前後とみられる。周辺のアパートを含む5棟約20世帯が一時断水となり、道路の��部も、漏水対応や復旧工事で同日昼前まで通行できなくなった。 ◆「すごい音で起きた」 水柱猛烈勢い、近隣住民 現場近くに住む50代女性は「(水が噴き出した)当時は寝ていたが、すごい音がして起きた。ゲリラ豪雨のような音で、雨が降っていると思った。水柱が(現場近くにある)アパートの方に向かって、すごい勢いで噴き出していた」と振り返った。
大網白里の住宅街で水噴出 未明に高さ10メートル、地中の水道管破損か 窓ガラス壊れる | 千葉日報オンライン
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永遠に黄色い向日葵を
なつのおわり
衿君
鮮やかで少ししょっぱい花。愛嬌があって可愛らしい。砂糖をあげてみて。もっとずっと強くしなやかに育つから。
西峰ケイ
凛と咲いている、芯があって醒めない夢。作り手の目線で考えてみて。君をリアルまで持って来てくれる。
舞原まひろ
誰よりも大きな花。規則正しいフィボナッチ。それが崩れる時に一番輝いて見える。熱い水を一滴あげてみて。もっと、もっと大きくなる。
雨々単元気
風と踊る花。しなやかで、折れてもすぐに立ち上がる。一度独りで踊ってみて。風と良い友達になるために。
箏
太陽に向かって真っ直ぐ伸びている。芽吹き。理科の教科書の花。たまには反抗期でもいい、そっぽを向いてみて。複雑でシンプルなそんな何かが見つかるかも。
肆桜逸
アスファルトに咲く花。よく萎れるけれど水をあげればより強くなる。他人から水をたくさんもらってみて。根をしっかりと張れるから。
緒田舞里
畑の花。元気いっぱいに咲いている。たまには日差しから逃げてみて。心の栄養分になる。
ミル鍋
ゴッホの花。周りから期待されて、期待以上に咲き誇る。どこか嘘を孕んでいる、そんな境目の日差し。他の花ももっと見てあげて。もっと嘘が鮮やかになるから。
児
クレヨンで描いた花。奇抜に色を塗ろうとして結局黄色にする。未来から僕を見て。いつか時計は追いつくから。
苔丸
花弁を増やしすぎてしまった花。手数が多い。必要ないものを精査してみて。きっと一番綺麗な花びらが見つかるから。
テキストを入力
壺の中で佇んで、こっちを見てる。たまには宿替えしてみて。どの壺がよく見えるのかよくわかるはず。
東愛莉
真ん中で咲いている花。周りの花を色濃くする。先頭に出て来てみて。見る人の笑顔が君にむき始める。
紫苑
波に乗って来た種。知らない場所でもすくすくと育つ。自分のいる場所をしっかりと見つめてみて。その熱は冷めないから。
岡崎仁美
パッチワークの花。種が鋭くてよく刺さる。ごはんを食べてみて。笑うとすごく素敵だから。
錫蘭リーフ
上を向いた花。陽光を手に入れる。角度を調整してみて。太陽は動いているから。
縦縞コリー
まるで目玉みたい。食べるとおいしい花。いい育手を見つけてみて。いつか誰にも触れない物語が始まるから。
大良ルナ
芳しい花。清潔な泥を浴びている。自分が強いと思う他の花から養分を奪ってみて。誰より華やかに薫るから。
響夜
草に紛れた花。独自の世界を持っている。少し雑草を取り除いてみて。きっと興味が湧いてくる。
アリリ・オルタネイト
手塩にかけて育てた花。物足りなさを感じてみて。もっともっと根を張っていける。
たぴおか太郎
半分地面に埋まった花。地下に長い長い茎がある。勇気を持って飛び出してみて。ナルシズムが君を大きくする。
海泥波波美
輝く花。隣の花と手を繋いでいる。大きな夢を抱いてみて。きっとどこかに飛んでいく。
この夏が終わってしまったら、思い出は枯れてセピア色になってしまう。
せめて押し花にして長く大切に
そしてぼくたちは
いつまでも黄色くいてほしい
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恋ゲバ (Radical Love)
JP: 恋ゲバ
ROM: Koi Geba
ENG: Radical Love
Producer: 新しい学校のリーダーズ
イケナイことはイケナイと
Why won't you teach me
なんでおしえてくれないの
Not to do things I shouldn't do?
勉強したい わたし わたし 女生徒
I just want to study, because I am, I am a schoolgirl, after all
ダメなことはダメだって
I still haven't learned
まだ習っていませんよ
That bad things are bad
勉強させて あなた あなた 先生
I want you, I want you, to let me learn, teacher
ゲバ ゲバ 恋は春の嵐
Radical, radical love as violent as a storm in spring
ゲバ ゲバ 雨がアスファルト濡らし
Radical, radical rain soakes the asphalt
ゲバ ゲバ 赤い花を咲かし
A radical, radical red flower starts to bloom
告る言葉は ときに言葉は…
There's something I want to announce... My words are sometimes a little
ゲバ ゲバ ゲバ 恋 ゲバ
Radical, radical, radical - this love is radical
ダザイ アンゴも 書いたのに
Even Dazai and Ango wrote about it
とうしたらいけないの
So why is it so bad?
ブンガしたい わたし 花の女生徒
I want to be well-read, because I am a schoolgirl who's flower is yet to bloom, after all
アクタガワもソウセキも
Akutagawa and Souseki
みんなみんな慕ってた
Everyone admires them
テツガク��てる あなた 黄昏れ先生
I see you philosophizing, teacher, wrapped in that mystical twilight...
ゲバ ゲバ 恋は夏の嵐
Radical, radical love as violent as a storm in summer
ゲバ ゲ��� 風がバリケード揺らし
Radical, radical wind shakes the barracade
ゲバ ゲバ ダイナマイト燃やし
Radical, radical dynamite gets lit up
生きて落ちるの 落ちて生きるの
To be alive is to go astray, to go astray is to be alive!
ゲバ ゲバ ゲバ 恋 ゲバ
Radical, radical, radical - this love is radical
ゲバ ゲバ 恋は春の嵐
Radical, radical love is as violent as a storm in spring
ゲバ ゲバ 恋は青い春の日の嵐
A radical, radical storm ravaging a blue spring sky
ゲバ ゲバ 春のわたし
If in this radical, radical prime of my life
告白したら 犯罪ですか
I were to confess, would that make me a criminal?
告る言葉は ときに言葉は
There's something I want to announce... These words are sometimes a little
ゲバ ゲバ ゲバ 恋 ゲバ
Radical, radical, radical - this love is radical
#atarashii gakko#jaysandravens translations#song#spotify#translyrics#atarashii gakko no leaders#新しい��校のリーダーズ#Spotify
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あなたのことが好きだった
あなたがあなたらしく振る舞うたび、ガラスのかけらが肌を撫で、私を優しく傷つけた あなたは戯れるように、丁寧にささくれをつくるのが上手だった わたしはあなたに幾つもの棘を刺して、いつ泣き出すのか試したりした そのときのことを謝れなくて、きっとこの先も謝らないままです あなたを愛おしく憎らしく思っていたことはほんとうです 持ち合わせた情熱を隠せない素直なところがわたしのいいところで、それをもっと見つめて欲しかった 現実のあなたと思い出の中のあなたが混同する あなたは気づいていないでしょうけれど、くたびれた年相応の背中が好きだった いままで背負ってきたあれこれを、いつものようにおどけて広げてぜんぶみせてほしかった 着飾るほど滲む自信のなさも、情けなくて愛おしかった
雨が強く強く降っている 水の弾ける音と、アスファルトを滑るタイヤのうねりがごうごうと鳴る 空調の効き過ぎた部屋であたしひとり、まるでさみしさのまねっこみたい 可哀想な夜みたい
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5
五月のとある晴れの日のこと。 「大西さん、カードをお忘れです」 電話で彼はそう教えてくれた。声には親切な響きがあった。 僕は「すいませんまた」と言って、ちょっと笑いながら戻っていった。さっきのぼったばかりの階段を下り、その本屋を訪ねた。大学の書籍部だ。自動ドアを通り、僕にしてはめずらしくちぢこまって歩いていく。カウンターの向こうに立つ書籍部の彼が僕を見つけて、はにかむ。穏やかに「どうもすいません」と言う。僕も駆け寄っていって「いえいえ。すいません。電話ありがとうございます」と言う。ああ。ありがとうございます。カードを受け取る。 去りぎわに「すいません」と声がかかる。 びくっと震えて、それから振り返る。 彼がA6サイズのちらしを手に微笑んでいる。 「大西さんはたくさん本を読まれています。もしよろしければどうでしょう?」 そこには”読書感想文”を誘う文句がプリントされていた。
***
きょう、天気は晴れだ。 きのうは嵐だった。台風一号と呼ばれる風、雲、流れの塊が日本の広域を襲った。 雨がひどく降った。あんまりにも激しいので外に出るのがためらわれた。雨がアスファルトを打ち鳴らし轟音が立っていた。うち返すしぶきでなにもかも白に染まった。 で、きょうの天気は晴れだ。 素敵な光だ。のんびりコメダの豆を食べているとカケスがおりてきて「ちょっとちょうだい」とねだってきた。こつこつ跳ねては首をかしげるカケスは可愛すぎた。さすがにあげたね。
きょうの日記はのどかに書こうかな。そう思っている。 "5"というタイトルはJJケイルのアルバムを意味している。 言うまでもないけど、いいアルバムだ。これも有名だけど、「ボイリン・ポット」もだいぶ好き。
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最初は「遠慮しておこう」と思った。僕は多読じゃないから。 けど、渡されたのは嬉しかった。 「大西さんはよく読まれらっしゃるから」 その響きに、はじめはどぎまぎしていたけれど、けっきょくにやにやしてしまった。言われて嬉しかった。 そして、やはりというのかな。読書感想文は僕を苦しめた。 つまづく原因はいろいろあった。本名が必要とか短篇ひとつだけじゃなく一冊とか。いちばん苦しんだのは字数だった。そこでは250字までしか書けなかった。 250字! 原稿用紙一枚に満たない器は、つらかった。いったいそれで何が言えるというんだろう。ペンを回しながらそう思った。ためしに「おもしろかった。」と書いてみた。 ハッと気づいたときには六百字書いていた。削っても400字なので泣きながら全部消した。くやしくなった僕はもう一度問うた。250字でいったい何が言える? それでも書いてみた。『喋る馬』、『スクラップ・アンド・ビルド』、『言葉と歩く日記』について。ときには一時間もかけて熱心に入れ込むこともあった。 「大西さんは成長性がない。あたらしいところに参加すべきよ」 そう言われたのをひきづっていたのだ。
***
それにしてもカケスは可愛かった。人なれしているのかすごく近くまできた。ぼうっとコーヒーを飲んでる僕の足元を跳ねて、くりくりと目を漂わせてうかがっていた。写真がなくてごめんなさい。
きのう、図書館で賢人と会った。男だ。丸い頭にどっしりとした体躯をしていた。 賢人は中国文学、とりわけ『三国志演義』の研究をしているらしかった。座る彼の隣に立て看板があってそこにそう書かれていた。まるで商品みたいな扱いだが、実際言葉は僕の気を惹いた。「十分くらいなら」。そう思い僕はちょっと訊ねてみた。
賢人は賢かった。変な日本語だが、そうなのだから仕方ない。 僕は「小説を書いている人間に勧められる中国文学はなんですか」ときいただけだったが、話は長いことめぐった。気づくと一時間が過ぎていた。 賢人はけっこう一人で喋った。基本的に僕は「はい」や「そうですね」と相槌をうっていた。 賢人は賢人自身の歴史を紐解きながら中国文学について語った。僕は聞き入っていた。 そして彼と話した内容については、ここに書けなかった。複雑だ、読み物としての面白さと内容の確実性を両立させるのが大変、そもそもそれは僕の言葉ではないといった理由のために。
***
最近他に何があっただろうか。
きょうは本当はメイドカフェに行く予定だった。バイト先のNさん、そしてまたべつのNさんが「メイドカフェにいったんです」と話していて気になっていたからだ。しかしなかなかうまいことはいかないものだ。行きたいきもちはあるものの、とりあえずきょうの予定は流れた。
あと、コークオンを使い始めた。 こんなことを書くとほんとうに日記みたいだ。 コークオンを使ってジョージアのコーヒーを買うようになった。先週スタンプが15個溜まった。僕はタダで170円のアメリカンを飲んだ。どうせ毎日のように飲んでいたので、なかなか嬉しい。
そして、最近はまあ、それくらいだ。五月、僕はのんびりやってるよ。
きょうの天気は晴れだ。 というのは話したか。そう。晴れだ。晴れなので、だれかとカフェに行きたい気分だ。こんな日にはエスプレッソがいい。 けど、悲しいかな。残念なことに行けなかった。予定が合わなかった。小学校のころから僕は突然に人を誘うタイプだった。予定という機能を備えず産まれてきた。だから断られることも多々あった。きょうがそうだ。折り合いがつかない。
だから日記を書いていた。なぐさめに。 だからきょうの日記は穏やかだった。話すように。
そしてエスプレッソはもう空だ(残念なことに)。カケスも満腹になって飛び立っていった(残念なことに)。 「そろそろ出ようか」。僕はあなたにそう言った。そして会計は僕がもち、二人は五月のカフェをあとにした。
みたいな結びはどうかな? 日記もカフェも、終わらせるのは難しい。 惜しいんだ。
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切通し
汗っかきの右足を滑り込ませたスニーカーの少しばかり擦り切れた緑色のキャンバス地と、短夜の霖雨に押されて声のしない雨粒の間を転げ落ちたクスノキの葉を踏みしめるゴム底との隙間に、梅雨時の湿気が染み込むのを気にしながら、また次の一歩を上へと押し出す切り通し。雨上がりでもなお雫を落とし続ける紫陽花の青は、僅かな雲の隙間に開いた青よりもずっと赤く、ガラスのような光を控えめに放つ。続く雨が時々落ちてくる見えもしない天の裂け目を見上げて嘆くより、肩ほどの高さに俯く紫陽花の真ん中に砕かれた金平糖が水色とピンクの粒に散らばる様を見ていた方が、きっと陽の光に届きそうだと足を止めて考える。谷戸の森に穿たれた向こう側の街に続く坂道を昨日の雨が流れ落ち続けている。初夏の落葉もアスファルトに積み重なって水を含み柔らかく、幾つも連なる坂道に疲れた足裏には幾分優しい。両方の足を交互にゆっくり押し出しながら、左手のタオ…

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28MAY2023
体調を崩して、身体を戻すのに一苦労する。学生時代、客室乗務員になりたかったのだけど、こんな身体じゃ持たなかったはずなので神様はよく見ているってことだ。
ここ数日で使ったクレジットカードの明細やレシートを見て、やっぱりわたしはお金を使う行為が得意だと思った。よくインスタグラムでは節約女子が「物欲を抑えるために、欲しいと思ったら一旦ほしいものリストに書き留めてあとでもう一回考えます!大体あとで見返すと本当に欲しい物は少しだけです!」といった内容のことを書いているのを読んで実践した場合、わたしはほしいものリストに書いたものを全部手に入れる天才なのだ。何も参考にならない。ここまでくると買い物依存症なのかと自分自身を疑ってしまう。
体内時計が狂ってしまって、夜になっても眠れず、パジャマに着替えても眠れず、ホットミルクを飲んでも眠れず、Netflix でマイリストに入れていた韓国ドラマを5話くらい見たらやっと眠くなってきて寝た。これが朝の 6:00。
ちなみに見ていたのは『青春の記録』というドラマ。
韓国ドラマをいくつか見て学んだことは IMF 危機とか、就職活動が難しいとか、そういう時代背景のこともあるけど、各作品で取り上げられる登場人物たちのお仕事が字幕翻訳家やヘアメイクアップアーティスト、出版社、美術館のキュレーターなど文化的要素がとても多いことである。わたしが日本のドラマとは大きく違うなと感覚的に感じるところだ。薄っぺらい言葉で書いてしまうと「文化的なお仕事」をていねいに書けるか書けないかが違うのではないかと思う。完全に単なる主観でしかないけれど。
Twitter の裏アカウントに「眠れない」とツイートしたら親友がホットアイマスクをおすすめしてくれた。たしかに。持っていたのになぜ思いつかなかったのだろう。
月曜日は雨だけど、適度に歩いて身体を動かそうと思う。やっぱり身体もある程度疲れていないと眠くならないだろうし。
そろそろ梅雨入りかしら。都会のアスファルトにきれいな青を差し色してくれる紫陽花がたくさん見れる季節。
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ニューノーマルライフ・ワールドエンド
揺れた前髪掻き分けて
反射した蛍光灯
少し窶れたような表情で
存在意義を宣う
何者かになりたかった残骸
夜明け前を待っている
夢のそのまた向こうで
前方不注意後仁王立ち
やることべきとは何?
揺れる視界でシェイクされる脳内
宣教師はその昔隣人を愛せよと説いたという
全部期待なのに
期待しちゃうからまた突き落とされるのに
雨上がり、立ち上る湿度
空気中の雨粒が夜明けで光る
一斉に
一声に
一生に
アスファルトに跳ね返る感覚
もう楽になれるよ
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『みちの奥のバリ2 祈りと花とコーヒーと』 著者:三上れい子 発行:梨乃木社 (2023.10.31/B6/148p/1500yen)
約40年、 盛岡とバリを 往来した著者による 実践文化人類学。
もくじ
まえがき……002
信仰●寿ぎと弔い 雨の葬列……008/祈りの響き……010/ブランバガン8世の墓……011/「生」と「死」……017/少年ガムラン楽団……020/農園のご神塔……024/お浄めの儀式……028/収穫皆無の満月の日……034/ゴトン・ヨロン――ある結婚式……040
生業●土とアスファルト コーヒーの実る頃……046/赤い実を摘む……050/コマンの報告……054/稲刈り……057/孤高の果樹・ワンニ……060/マンダリカ姫……062/地産の塩……065/スリリットの朝市……068/インプン……070/ガハルー……073/クローヴ収穫行状記……076/クローヴ林……084/クウーム村……088/船乗りに出る村……092/あるタクシー運転手……094
暮らし●[Nature]と[Art] 花びらの文化……098/海砂……102/アグン山の噴火……104/お酒……106/学びの点景・ゴブレッグ���にて……109/クバヤとサッシュベルト……113/履物……118/糸杉3本の家にて……121/カユ・マニス……124/無灯の竹の家……125/バリの人々の心遣い……133
あとがきに代えて……138 プロフィール・奥付……144
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真夏日、アスファルト舗装が日光を受けて地中の温度が上昇。 逃げ場を失ったガスは排水溝に沿って湧きだします。 マンホールとか排水設備に充満したガスが爆発するシナリオがあります。 火の気がなくても静電気、小さなスパークも起爆となります。 不届き者が吸殻を排水溝に投げ入れたらドカン!! ガスのほかに排水問題もありますね。 ゲリラ豪雨、高低差のない埋め立て地は排水能力に限界があります。 雨を避ける避難場所もないでしょう。 避難した場所でガス爆発すれば大惨事。 ここで救急車を呼んでも到着時間が遅れます。 119番通報から搬送まで30分なら上出来という場所です。
万博会場ガス爆発、新たな論争の火種? 子供招待に「待った」…非維新も問題視(産経新聞)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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4/14 ㈪
昨日は1日雨で、
あんなに降ったのは久しぶりってくらい降りましたね。
今朝はうってかわって、晴天🌞
雨上がりのアスファルトがキラキラ眩しいです!
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今日は、家、兼 お店の10年点検です。
もう10年も経つとは…、
いつの間にか、移転前のあのお店より、今のこちらの場所のほうが長くなりました。
早いなぁ。
家電もどんどん古くなってきて、
しまいには、車まで💦
おそろしやー。
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朝からたくさん掃除して、
いい風を家にも店にも取り込まなくっちゃ!!
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