#陶板浴デート
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takeya-tobanyoku · 2 years ago
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☀︎ #夏こそ冷える そこで #夏こそ陶板浴 ٩(ˊᗜˋ*)و 👨「今年は兄のところが新盆だったんだけど、長距離移動は向こうにも嫌がられるかと思ってなかなか行かれないですね」 💁「それは寂しいですねぇˊㅿˋ」 👩「でもね、私たちはこうして近くに行けるところがあるからね、ありがたいのよ」 💁「わぁ!ありがとうございます」 👩「家にこもってばかりじゃねぇ? それにここだと体調も良くなるし♡」 💁「ふふふ。そう言って頂くのが何よりです( *´艸`)」 ※こちらはお客様との会話で出たお話の紹介で、何らかの効果を保証するものではありません。 #体験談募集中♡ #竹屋陶板浴 をつけてぜひ発信して下さい˙▿˙ #コロナ騒動 #コロナ禍でも行けるところ #夫婦で陶板浴 #陶板浴デート 陶板浴の体験談に興味がある方は ☞ @takeya.tby 𓅨 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅨 \ 夏の免疫力🍉 / 8月20日(土)10:00- 免疫・自律神経とコロナについてお話します。 参加費:1.200円(当日陶板浴利用の方無料) 定員:10名様 参加ご希望の方はお電話,DM,コメント下さい˙▿˙ #免疫 #自律神経 #安保理論 #コロナ学習会 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅨 𝕡𝕚𝕔 𝟛 3日連続入浴チャレンジ達成記念コメント 『私が、暑くても陶板。浴に来るのは…』 ¯ ¯ ¯ ¯ ¯೭✍︎ 暑い毎日に 熱い汗をたっぷり流して すっきりしました。 夏バテ気味で寝不足だったので いっぱい寝ました💤 女性 30歳代 龍ケ崎市 #すっきり #夏バテ #寝不足解消 ¯ ¯ ¯ ¯ ¯ #3日連続入浴チャレンジ🌞 陶板浴のスッキリ温活で夏を乗り切ろう☺︎ 7・8・9月の期間中、 3日連続でご入浴頂けた方には、 無料入浴券を差し上げています。 #夏の陶板浴は冬に効く🐻‍❄️ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅨 ≪8月のスケジュール≫ 7月1日~9月30日"3日連続入浴チャレンジ🌞" 19日(金)ちくちく大人手芸部 20日(土)健康講座「夏の免疫力」♡ 22日(月)足もみ若石 22日(月)笑いヨガ♡ 23日(火)腱引き 23日(火)抗酸化リフォーム相談会☖” 24日(水)足もみ若石 24日(水)がん交流会♡ 25日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 27日(土)細胞喜ぶ呼吸法ws 29日(月)足もみ若石 30日(火)メタトロン 31日(水)足もみ若石 ≪9月のスケジュール≫ 7月1日~9月30日"3日連続入浴チャレンジ🌞" 10日(土)~19日(月)敬老の日キャンペーン🍂 1日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 5日(月)足もみ若石 7日(水)足もみ若石 8日(木)ストレッチ&フラダン♡ 10日(土)敬老の日キャンペーン🍂開始 12日(月)内臓整体 14日(水)足もみ若石 15日(木)ストレッチ&フラダン♡ 16日(金)ちくちく大人手芸部♡ 17日(土)月1土曜日学習会♡ 19日(月)足もみ若石 19日(月)笑いヨガ♡ 19日(月)敬老の日キャンペーン🍂終了 20日(火)椅子ヨガ ♡ 20日(火)抗酸化リフォーム相談会☖ 21日(水)氣功 21日(水)幸ちゃんのスマホ教室 22日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 23日(月)内臓整体 26日(水)足もみ若石 28日(水)足もみ若石 ⚑⚐⚑ 𝕡𝕚𝕔𝕜 𝕠𝕦𝕥 ⚐⚑⚐ \ がん交流会⚘ / 8月24日(水)10:30- 今回は自律神経のお話をします。 がんの方同士のおしゃべりで、 情報交換と気晴らし✨ みんなで気持ちよく治りましょう♪ ※ 竹屋陶板浴をご利用のがんの方とそのご家族様のための学習交流の場です。同業他社様のご参加はご遠慮下さい。 #がん交流会 #自律神経 #安保徹 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅨 #今こそ免疫力 #今こそ陶板浴 #龍ケ崎市 #温活 #温熱 #竹屋陶板浴 竹屋陶板浴 @takeya.tby 𓅨 茨城県龍ケ崎市栄町4356 ℡ 0297-64-3726 営業時間 6:00-20:00 利用料金 ¥1.200- (株式会社 竹屋陶板浴) https://www.instagram.com/p/ChbGZ92JIOk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ama-gaeru · 6 years ago
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錯視上ブルーエンド⑩
10話:8月15日(午前12時39分):ブルーハワイ×猛ダッシュ
 勝浦駅の改札を抜ける。
 俺たちは人々の流れに乗って、駅から民家を割って伸びる道を歩き出した。いかにも海水浴がメインの観光街らしく、駅前には南国感を演出するためにヤシの木が──いや、ありゃサテツってンだっけ? ──植えられていて、ところどころに「ようこそ、勝浦へ!」と書かれた看板が立っている。
 波の音ははっきりと聞こえるし、潮の匂いもするのに──。
「全っ然、見えねぇっすね、海」
「民家や看板に遮られて視界に入らない��けだ。歩いて5分くらいだから。まぁ、この人の波についていけばすぐにつくさ」
 行こうぜと言われて、俺は先輩の少し後ろを歩き出す。
 石垣の話が中途半端なところで終わってしまった。結局、どーするつもりなんだ。親が出てきたから別れンの? 連絡つかねーから? 別れンならそりゃ、俺ぁ大賛成だけど。……先輩が傷つくのはすげぇ嫌なわけでさ。クソッ。石垣め。あのクソ女、いつもいつも、俺の好きなものを傷つけにくる。
 道を進んでゆくと徐々に匂いが強くなってきて、波の音に混じって大勢の人々が笑う声も聞こえてきた。道の先はT字路になっている。俺たちの前を歩いている人々は、T字路を右に曲がった瞬間に、例外なく顔を輝かせていた。
 自然と少し早歩きになる。
 やがて俺たちもT字路に到着し、体を右に向ける。そこにあるとわかっていたはずなのに、思わず「超海じゃん!」と声が漏れる。「そーだよ、超海だよ」と答えるように強い潮風が吹いてきて、俺のアロハと髪を膨らませた。太陽で焼けた砂と、潮と、焼きそばのソースの匂いだ。
 視界いっぱいに青い海のパノラマが広がっている。
 青緑色の海。海水に浸って灰色に変色した波打ち際の砂浜と、波から離れた白く乾いた砂浜。浅瀬に突き出す黒い岩。海から少し離れた場所に建てられた赤い鳥居。色とりどりのビーチテント。浮き輪やボールを抱えた水着姿の人々。夏の色が全部揃ってる。極彩色のパレットだ。
「風、気持ちいいなぁ! 西郷どん! 来てよかっただろ、海! 盆地とは大違い! 歩いてるだけで風吹いてくるし!」
 先輩は前髪をかきあげながら、目を細めて笑う。眉間と鼻の付け根にくしゃっと皺が寄った。
「あの盆地にいたら、歩いてるだけで窒息しちまう」
 強い日差しが先輩の顔に落ちる影を濃くする。大きな目が深い穴みたいに見えた。ものすごく暗い、苦痛とか恐怖とか、そういう何かを見てしまった目だ。あれは川から拾い上げた袋の中に入っていた、シルキーの目��。
 突然、先輩がハッと目を見開いて俺を見た。かと思うと、今度は眉を八の字に寄せて笑う。先輩は怒ってても悲しくても全部笑うから、笑顔のバリエーションだけ異常に多い。これは驚いているのを隠す笑顔だ。
 ンでそんな顔で見るんだ? と不��議に思った直後、俺は自分が先輩の手を握っていたことに気がつく���
 ……。
 血の気が引いた。完全に無意識だった。喉の奥で悲鳴が鳥みたいに羽ばたく。待て。今のなし。これはなし。今のはタンマ。一時停止。ポーズ。これは違うんだ。右手が。この右手が勝手に。勝手にだな。事故なんだ!
 俺が言い訳を思いつく前に、先輩は俺の手を握り返してきた。なんで。やめろ。
「そうだな、こうしとかないと、はぐれちまいそうだもんな。あ、つか、指ひらいてよ」
 言われた通りにすると、先輩は俺の指と自分の指がかみ合うように手を握ってきた。恋人繋ぎだ。キュッと先輩の手に力が一瞬篭る。ニッと笑った口から真珠みたいな歯が見える。
「いえーい。彼氏ができたぁー」
 殺される。俺は、こいつに殺されるんだ。
「案外、人多いもんだなぁー。見ろよ、テントだらけ! つか、海の家の行列すごいな。並んでるうちに腹減って倒れそう」
「……うっす」
 心臓。心臓。心臓。止まんねぇかな。今だよ。今。マジで止まれ。汗腺とか全部つまらねぇかな。バレるじゃん。手汗とか、鼓動とかでバレるじゃんよ。変だって思われるじゃん。変だって。先輩に変な奴だって思われるじゃん。
「西郷どんはさー、好きな子いねぇの?」
「別に」
 先輩はヒュゥーと口笛を吹いて「今の言い方、クール過ぎじゃん? 『別に』」と俺の真似をした。
「そんな言い方してねぇッス」
 アハハッと先輩は笑い、「しーてーたーよー」と言いながら繋いだ手をブンブンと前後に振る。
 先輩の手、平べったい。指なげぇ。ひんやりしてる。硬い。
 そういうとこに意識を持ってかれる。もうちょい力込めて握っても平気か。変じゃないか。変だって思われねぇかな。でももう手を繋げることなんか、これ逃したらないじゃん。こうやって2人で海とか、そんなのももうねぇわけじゃん。
 俺は先輩に自分の抱えてるもンを見せる気はねぇし、何も言う気はねぇ。卒業まで全力で耐えるって決めてる。そこまで耐えられたら、あとはただ先輩のことを「そんなこともあったなぁ」って考えられるようになるまで、とっとと全力で老けるつもりだ。もしかしたら、次に好きになるのは女子かもしれねぇし。
 だから今日を、今を逃したら、もう二度とこんな風に先輩と手は繋げない。もうずっと、一生だ。それでいいんだけど。そーゆー方向にいくつもりなんだけどョ。
 勇気を振り絞って手に力を込める。先輩は何も言わない。気にしないで欲しいってホッとしながら、気にして欲しいって思ってる。頭がグルグルする。ちゃんとしろ、俺。コントロールすンだよ。自分のことなんだから。
「……西郷どんはさぁ、梨花ちゃんの家、行ったこと��る?」
 先輩に手を引かれて道路から浜辺に足を踏み入れる。スニーカーの下で乾いた砂が崩れた。俺のいい気分も少し崩れた。今は先輩のことだけ考えていたかったのに。おのれ、石垣。テメェはここにいてもいなくても、俺の青春に出張ってくる。
「玄関までなら」
 あいつの親、あいつにミリ単位でしか似てないんだよな。あ、親ではねぇのか。あいつん家、母親いねぇし。
 頭ん中にむかーし、団地の祭りにきていた石垣の叔母さんがぼんやりと浮かんでくる。髪が長くて、白くて、細くて、お上品。うちの母さんや、団地で見かけるおばさん連中とは別の種族って感じ。
 『石垣の家族』っていう先入観もあんだろうけど、俺はあんま好きじゃねぇ。数えるくらいしか顔みたことねぇと思うけど、あの叔母さんは変な感じがした。
「俺は何回も遊びに行ったことがあるぞ! なにせ、彼氏様だからな!」
 ビシッと先輩は親指で自分を指差して笑う。目は穴みたいなままだ。これは空元気だ。
「すごいんだぜ。梨花ちゃん家。玄関開けたらふわってさ、いい匂いがすんの。ドライフラワーが壁や窓に飾ってあってさ、その匂い。梨花ちゃんが『電気つけて』っていうと、家の電気がつくんだよ。すげぇよな。3階建てでさ、天井が高くて、部屋が広くて、階段の幅も広いんだよ。エレベーターもあるんだぜ。ビビったよ。家ん中にエレベーターかよ! 吹き抜けもあるんだぜ? 1階から3階まで、ただ突き抜けてる空間。『空間』って!」ハハッと先輩は笑う。
「金持ちらしさってさ、何万もする高いものを持ってるとか、そういうことじゃないって俺は悟ったよ。金持ちっていうのは、『余白』を買うんだ。『何にもない』を買うんだよ。哲学的だよな?」
 先輩が俺の手を握る力が強くなった。心臓止まれ。心臓止まれ。
「梨花ちゃんはさ、俺を家に呼びたくなかったんだ。付き合ってるのもなるべく隠したいって言ってて。俺は梨花ちゃんがそういうこと言うたびにちょっとむかついちゃってさ。『俺が彼氏なの不服かよー』って。ちょっと思ってたんだよ。だから、梨花ちゃんが初めて家に呼んでくれた時すげぇ嬉しくてさ。けど梨花ちゃん、すごい顔面ガッチガチの鉄仮面になっちゃってて」
「石垣さん、いつも鉄仮面じゃん」
「おーれーにーたーいーしーてーはー、ちーがーうーのぉー」
 先輩はまた繋いだ手をブンブンやりながら言う。
「お前に見せてやりたいよ、俺の前にいる時の超可愛い梨花ちゃんを! あ、ダメだ。あんな可愛いものをみたらお前が梨花ちゃんに惚れてしまうな! もちろん梨花ちゃんが俺以外を選ぶわけがないから、西郷どんは失恋してしまう! 可哀想だな! 西郷どん、本当に可哀想! ふられちゃって可哀想! 可哀想だから、今のはなしだ! 可愛い梨花ちゃんを見てはいかんぞ! ずっと梨花ちゃんを鉄仮面だと思い込んで生きてゆけ! その狭い視野でな!」
「勝手に1人であるわけない事態を想��して、あるわけない事態を解決すンのやめてくんねぇっスか……なんで俺が石垣に失恋しなきゃいけねぇンだよ」
「ないとは言い切れないだろ。梨花ちゃんは可愛いし、西郷どんは割と簡単に人に惚れる。誰にでも惚れる」
「そんなことねぇよ」
「いーや、あるね! お前はチョロいのだ。チョロ郷どん! 俺にはわかる。俺は人間に詳しいんだ。西郷どんはちょっと優しくされたら『はぁーん、しゅきぃ』ってなっちゃうタイプだ。俺、すげぇ心配よ? お前、恋のためなら多分、自分のリミッター外しちゃうタイプだよ。両思いだろうと、片思いだろうとさ」
「ッセェな。気をつけてどーにかなるもんじゃねぇーでしょ。さっきから話があちこち脱線すんのはなんなんスか。話しにくいから遠回しにしてんの? イライラすっからサクサクしてくださいよ」
 先輩は肩をすくめて「ハハ。お前にはお見通しだなぁ」と笑った。なんかもう、あんまり先輩の笑顔を見たくねぇ。だって、笑ってっけど笑ってる顔じゃねぇもん。アレ。
「結論から言うとだ。俺を家に呼んだのは梨花ちゃんじゃなくて、梨花ちゃんの叔母さんだったわけだよ。『彼氏がいるならお家につれていらっしゃい』って。梨花ちゃんは俺にあの地区に住んでることを絶対に叔母さんには言わないでって言ってきてさ。『私の家族は、そういうことをものすごく気にするんです。絶対に私たちを別れさせようとしてくる。どんなことでもしてきます。そういう人たちなんです』って、顔を真っ青にしててさ。けど、まぁ、俺はちょっと軽く見てたわけ。だってさ、今、21世紀だぜ? そんなさ、梨花ちゃんが心配してるような『お前のような生まれのものが、うちの娘と付き合えると思っているのか!』みたいなのってさ、今時あるわけねーじゃんって」
 先輩は空に向かって「思っちゃってたんだぜー!」と叫んだ。周りの通行人がチラッとこっちを見たけど「高校生じゃん? 可愛い」「青春ー」とか言うだけで気にしてはないようだった。俺だけが顔真っ赤にして恥ずかしがってる。俺だけ損じゃん。
「あ、海の家にかき氷あるじゃん! 西郷どん、かき氷と冷やしきゅうりと氷みかんと焼きそば、どれに並ぶ? ばらける?」
 先輩は空いている方の手で海の家を指差す。
 ばらけるって言えば自然に手を離せる。手汗や心臓の音も気にしないでいい。
「ばらけたら合流できないっスよ。かき氷買って、食いながら次のに並べばいいんじゃないっスか」
 俺のバカ。そんなに手ぇ繋いでたいのかよ。
 ……繋いでたいんだよ。バカ。
「オッケーオッケー。俺、ブルーハワイすげぇ好きなんだよね。アイスが乗ってたら最高なんだけど、乗ってるかなぁ? 欲を言えばさくらんぼも乗せて欲しいんだぜ。昔さぁ、西郷どんの団地の祭りで食べたんだよね。団地住みの子がくれたんだよ。ブルーハワイ好きじゃねぇからって。あんなに綺麗なのにな」
「! 来てたんスか?」
「1回だけな。笹巳に越して来たばっかの頃」
「越してきた?」
「あれ、言わなかったっけ? 俺、元々、ここ出身よ?」
 先輩は指で地面を指す。
「勝浦?」
「そ。もうちょい奥の方だけど。小さい頃は母親と二人でこっちにいたの。まだあるかどうかわかんねぇけど、琉璃波(るりは)旅館っていう、ちょっとおっきいとこに住み込みでさ。そんで、母親が旅館の出入り業者の人と再婚するから父親に引き取られたんだよね。それで笹巳に越して来たわけ」
「聞いてなかったっス。元々、笹巳に住んでたのかと」
「俺にも色々あんのよ? それなりに波乱万丈の17才なんだからね? そのうち、24時間テレビで俺の人生の再現ドラマ作られるから、乞うご期待な! まぁ、ほとんどのエピソードが削られんだろうけど。お茶の間向きじゃねぇからね。俺の人生」
 先輩は俺を連れてかき氷の列に並ぶ。俺たちの前には10人くらい並んでいたけど、かき氷機は4台もあるし、そう待たずに済むかもしれない。
「……俺はこれでもさ、色々考えて生きてきたわけだよ。きちんとした生活をして、きちんと勉強して、きちんと運動して、輪を乱さず、人に好かれて、人を好いて。そうやってコツコツと信頼を得ていけばさ、不自由なんか何にもないだろうって。実際、今までそうやって生きてきたんだ。俺がこうしたい、こうするぞって決めたことは全部できた。中学行けたし、高校も推薦で入れたし、バイト先でもいい感じだし。なんていうかさ、努力すればちゃんと全部、人生に還元されてる実感があったわけよ。だからなんかこう、『大袈裟』って思っちゃうんだよな。それか『努力が足りんのだ』って」
 先輩はその言葉を言おうか言うまいか、首を右へ左へ曲げた後で、滅びの呪文でも吐くように「差別」と言った。少し黙っていたのは、その言葉を唱えた後でも世界が滅びずにそのままでいることを確かめていたんじゃないかと思う。
 俺にはわかる。俺も昔、その呪文を唱えたから。
 中学ん時に初めて全国に出た時、観客席にいた誰かが俺を指差して「ほら、地方の学校ってどーしても勝ちたいから外国からあーゆーの呼ぶんだよ。さっきもいたじゃん。どっからどーみても『田中』って顔じゃねーだろって奴」と言った。俺はその日、初めて「西郷好太」じゃなくて「あーゆーの」になって、「西郷って顔じゃねーだろ」って顔になった。そんで初めて「ああ。これか。これが噂に聞く、例のやつね」って悟ったんだ。
「差別……とかそういう深刻なのじゃないじゃんって。貧困地域とか、スラム化地域とか言われてもさ、俺としてはそこで普通に生きてるから。毎日、普通にさ、暮らしてるからさ。別に、普通にコンビニ行ったり、普通にこうやって遊んだり、普通にカラオケいったり、普通にデートしたり、してるしさ。だからなんか『差別されている貧しい地域の子』っていうのに、自分が噛み合わなくて。外の人たちが言う『あの地区』と、俺の生まれて暮らしてきた地区がさ。重ならないんだよ。だって俺、別にあの地区��、あの家で、普通に生きてるし」
 先輩は眉を寄せる。笑おうとしているのに上手くいってないって顔だ。石垣ならこういう時、どうするんだろう。俺はこういう時、どうすればいいのかわかんなくて。ただ、隣で戸惑うことしかできない。
 先輩は「そう心配そうな顔すんなよ。西郷どんは相変わらず感受性豊かだなぁ。落ち込まないの、はい、西郷どん、スマイルー?」と俺の腕を突く。慰めたい相手に慰められてどーすンだよ。俺。
「俺は彼女の言うことをちゃんと聞く、理解のある彼氏だからね。最初は言われた通り内緒にしてたんだ。家に遊びに行くと、梨花ちゃんの叔母さんがさ、陶器のトレーにコーラとチョコパイとポテトチップス乗っけて持ってきてくれるんだ。『うちにはあんまり男の子の食べるものがなくて。足りなかったら言ってね』ってさ。明らかにさ、普段この家の人たちは食べないんだろうなって感じるんだよ。俺のためにわざわざ買ってきてくれたんだろうなって。まぁ、似合わねぇんだよ、陶器のトレイとコーラとチョコパイとポテトチップス。全然」
 場違いでさ、と先輩は小さな声で言った。
「俺みてぇだった。居心地悪そうすぎて、いつもとっとと食べちゃったよ。あんな可哀想なチョコパイ、見たことねぇもん」
 先輩は途中で話を切り、「梨花ちゃんの家も母親いないの知ってる? 梨花ちゃんと父親と叔母さんの3人暮らしなんだよ」と言った。俺は頷く。
「梨花ちゃんの叔母さん、すごい雰囲気のある人でさ。ちょーっとだけ梨花ちゃんに似てて、華奢でさ、工芸品みたいなの。きっとあの家の女の人はみんな、ああなんだと思う。積み重ねでできてる」
 列が進んで行く。氷を削る音と、シロップの匂いが近づいてくる。
「最初はうまくいってたんだ。梨花ちゃんの叔母さんも父親もさ、俺のこと気に入ってくれてさ。何せほら、俺って人気者だろう? 『日野原選手・インターハイ100メートル男子金メダル&大会新記録おめでとう!』の垂れ幕とかがさ、校舎とか、笹巳市役所に飾られちゃうような、俺なわけだよ。品行方正だし? 美形だし? 文句なんかないだろ。娘のボーイフレンドとしてさ」
 先輩の俺の手を握る力が強くなる。目の暗さも一段と深くなる。
「俺、完全に油断しててさ。それにロマンチストだったからさ。普通に言っちゃったんだ。『俺の家は団地の先にあるんで』って。言っちゃっていいと思ったんだ。梨花ちゃんが言うように、梨花ちゃんの家族が態度を変えたとしても、俺のことをちゃんと知ってるわけだからさ。平気だろって。……完全にしくじったよ。もうさ、空気が変わっちゃって。梨花ちゃん、2人きりになった時、ワーワー泣いてさ。『先輩はわかってない! 先輩は自分のみたいものしか見えてない! きっと私たちは滅茶苦茶にされる!』って。俺は『大丈夫だよ、考えすぎだって』って言ったけど、彼女が正しかった。俺が甘かった」
 先輩は俯く。どんな顔をしているのか、影になって見えないけど、多分まだ笑ってる。
「それまでは俺は俺だったんだ。単品の俺。それがさ、家のこと言った瞬間から俺は俺じゃなくなったんだ。『あの地区���住んでる子』になったんだよ。俺がポテトチップスを食べるだろ? そうすると『食べさせてもらえてないのね』になっちゃうみたいで、『夕飯食べていく?』とか言われちゃうんだ。俺の箸の使い方とか、靴の揃え方とか、挨拶の仕方とかがさ。急に『あの地区の子にしては』って目で見られるようになっていくんだ。俺のこともさ『あなたはあの地区の子とは思えないくらい礼儀正しい』とか『あなたはあの地区の子だけど、他の人とは違って普通ね』になっちゃったんだよ。名前だって、『最近の子は格好いい名前が多いのね』から、『あの地区の人たちがつけそうな名前ね』になっちゃって。もうなんていうかさ」
 先輩は空を見上げながら「きつかった」と言った。やっぱり笑顔だ。
「あんなにきついなんて思ってなかった」
「先輩」
 笑うなよ。そんな顔で。泣いてんのと変わんねぇじゃん。だったら泣けよ。
「わたあめ作る時の割り箸になった気分。砂糖の糸が絡みついてきて、玉になっていくんだよ。ベタベタしててさ、甘くてさ、悪気なんかないんだ。……いや、悪気がないふりをしてるのかな? まぁ、表立っての悪気がない分、余計にきついんだ。梨花ちゃんの家族も初遭遇だったんだろうな、あの地区の人間。関わる機会なんかないじゃん。エレベーターがある家に住んでるような人達にはさ。それできっと、どうしていいかわかんなくなっちゃって、ああいう『私たちは気にしていませんよー』みたいな態度になったんだと思う。でも、実際気にしてんだよ。気にしてるから、別れろとか言い出したわけだ。まぁ、あの人達風に言うなら『他の可能性に目を向ける』ってことだ」
「日野原先輩」
「笑えてきちゃってさ。やっぱ漫画や映画とは違うよなぁ。あからさまに『お前のような卑しい人間に娘はやれん!』とは誰も言わねぇもん。逆だよね。優しくて甘いんだ。優しくて甘くて、毒なんだよ。梨花ちゃんの親がさ、『他の人』でくくってんのってさ、俺の家族だったり、昔からの知り合いだったりするわけじゃん。『誰だって』家族のことを他人にいきなり悪く言われたら嫌な気持ちになるだろ? 当たり前のことだろ? でも梨花ちゃんの親の『誰だって』の中に、俺は入ってないんだよ。あんなの初めてで、愕然としちゃって。どうすればいいのかわかんなくなって、怖くなっちゃったんだよ、俺」
 先輩の手が震えている。見ていられない。
「なんて言うんだろうな。俺、差別って言葉、すごい嫌いなんだ。なんか超ダセェじゃん。こう、わかってねぇ連中が勝手に外から貼り付けてる感じがして、新しい檻に閉じ込めようとしてるんじゃねぇかって感じがしてさ。だから差別っていう時、俺、ちょっとさ、差別の後に(笑)(カッコワライ)が付いちゃうんだよ。なんか笑えるんだよ。『確かにそういう問題があるのは知ってるけど、俺のとこは違うから』って思ってたんだよ。だって別に、誰かに殴られたとか、意地悪されたとかさ、なかったし。大袈裟だって思ってたの。貧困とか言われても、飯食えてるし、こうやって海も来られるしさ。でも、梨花ちゃんの家族と向き合って話してる内に、どんどんしんどくなってきて、すげぇ頭んなかで『あれ、これってすごい差別みたいだな』って思ったんだ。『社会問題じゃん、差別みたい。実際にあるんだぁ』って。その時さ、すっげぇ面白いなって思ったんだよ。最初にさ、『なにこれウケる』って思ったの。なんつーの。例えば中国人がカンフーの服きてヌンチャク振り回してたら『いるんだ、実際』って思って笑っちゃうじゃん。俺、思っちゃったんだよ。ウケるって。あの状況とか? 俺とか、青ざめてる梨花ちゃんとか、のんびりしてる梨花ちゃんの叔母さんとか、全部、込み込みで超ウケるー。差別とかあるんだ実際ーって。なにこの状況。超ベタじゃんって。俺って超ウケる奴だって」
「日野原先輩、無理すんのやめてくれって。マジで。笑うなって」
「そんでその後にさ『いや、そういうんじゃねぇじゃん』って思ったんだわ。大袈裟じゃんって。こんなの、別にそんなさ、大きい問題じゃねぇじゃん。つーか。ねぇ。これはさ、そういうのとは違うじゃんって。だって、向こうにしてみたらさ、そりゃ、言うだろうしさ。相手の立場に立って、俺は考えたわけだよ。俺、相手の立場に立って物事考えるの、割と得意だから。そうやって、望まれるいい奴やってきたわけで、それはほら、テクニックじゃん? だって俺の考え方と『みんな』の考え方は違うってわかってるから。そうやって『みんな』に合わせるのって、普通かと思ってたんだよ。それができる俺って、すげぇ奴なんだって思ってたの。でもな、西郷どん。『みんな』ってのは、自分の考え方と『みんな』の考え方がほとんどずれてない人のことを言うんだ。合わせる必要のない人を言うんだよ。俺は『みんな』に合わせられるけど、『みんな』には成れないんだよ。そういうのに、一気に気がついちゃってな。だから俺、うわーってさ。なっちゃったんだ。『うわー。これって、そういうのだったんだ』って。もう全然、笑えなかったよ。(笑)、どっか行っちゃって、帰ってこねぇの」
 先輩の声が震える。
 どうすりゃ止められるんだろう。
「もしも俺があそこらへんの子じゃなかったら、絶対に言わないだろ。『あなた『は』しっかりしてる』なんて。『あなた以外』のことなんか、知りもしねぇのにさ。そんでもうさ、息苦しくなっちゃって。だってさ、どうすりゃいいの。怒ればいいの? それともニコニコしているのがいいのかな。俺、どっちもできなくてさぁ。すげえ変な顔で固まっちゃったと思うんだ。もう、なんか、やっちゃったよね。ほんと、ほんときつかった。誰かマニュアルかなんか作ってくんねぇかな。だってさ、差別をしてはいけませんっていう話ってさ、結局差別する側に対する啓蒙だろ? された側にどう振る舞えばいいのか教えてくれるものなんか、ねぇじゃん。ぼんやりした『あなたは悪くない。自分に自身を持って。差別する側の方が劣っているのです』とか『サポートが必要ならNPO法人なんたらかんたらへ』とかばっかじゃん。そういうんじゃなくて、ああいう目にあっちゃった時の、今すぐ使える模範解答みたいなのが欲しいよ、俺は。でも、そんなのないんだ。全部個別だからな。人間関係は。きついわ、人生。まじでしんどい」
 先輩は「暑いなぁ! 汗が目の中入ってくる」と言いながら目を擦る。
 汗じゃないだろ、とは言えなかった。
「梨花ちゃんは、俺といつ別れるんだって親が毎日言ってくるって泣いてさぁ。俺はさ、『俺がどういう人間かわかれば、梨花ちゃんの親も細かいことなんか気にしなくなるよ。だってもう21世紀なんだよ。そんな古臭い価値観で人を見たりするなんて、あるわけないじゃないか』って言ってさ。梨花ちゃんがまた泣くわけだよ。『ちゃんと見てください! あるわけないって言っていれば、���えると思ってるんですか! あるわけない、いるわけない、って思ってるうちに、取り囲まれてしまうんです! うちの親は、叔母さんは、現にいるじゃないですか! 別れろ、別れろって、言うじゃないですか! あの人たちは折れませんよ! 私は知ってるんです!』って。いやぁ、うん。バリッバリに現役だったよね、古い価値観! ピンピンしてた! もうさ、思い知らされたわけだよ。古いとか、時代遅れとか、そういう風に呼ばれてるもんがどれだけ強いのかってことを! 全然古くないの! オンゴーイング! 古いとか嘘! 全然現在進行形だよ!」
 かき氷の列はほぼ詰まることなく順調に進んでいて、もうすぐ俺たちの番になりそうだった。
「先輩。かき氷食べてからゆっくり話そうぜ。なぁ。無理しねぇでも俺、ちゃんと全部聞くから」
「なんで漫画とかアニメとか映画とかでしょっちゅう、バカみてぇで臭くて説教がましいさ、『差別主義者が倒されてめでたしめでたし』なお話やってんのか、わかっちゃったんだよ。倒せねぇからだよね! 倒せねぇから、お説教の中で倒してんだよ。だってそうだろ。本当にそういうのが悪いって、『みんな』が思ってたら、そんなものはもうないはずだし、そんなものを倒してめでたしめでたしなお話もねぇはずなんだ! 本当は勝てねぇから、勝てる話を作ってんだよ。負けてる側が負けてる側を慰める為に作ってる妄想なんだ! 惨めだ! すげぇ、惨めだったよ! ハハ!」
 先輩は喉を抑える。まだ笑ってる。やめろって。マジで。シャレにならねぇから。
「なんかきつくて。息がうまく、できねぇって感じで。それで、こう、頭がぐちゃぐちゃでさ。夏休みに入っちゃって、梨花ちゃん、夏の合同練習にも来ないし、今日も学校に来なかったし。LINEも電話も全然繋がんなくてさ。家に行っても追い返されるし。もうしんどくて。それでちょっと、急に、飛び出したくなったんだよ、盆地。あそこにいたら息ができない」
 先輩は海を指差して「そういうわけでの、海なんだよ。西郷どん」と言ってから、携帯を開いて俺に見せる。
「ちょっと前に、こんなメールが来てさ」
『もう会わない方がいいと思います。今までありがとうございました。日野原先輩だったらすぐに素敵な彼女ができると思います。』
「……これ、俺、見ていいやつなんスか?」
 つか、振られてんじゃん……。
「いーやつだよ。だってこれ、梨花ちゃんが書いたメールじゃねぇもん。これでも付き合って結構長いんだぜ? 毎���LINEしてんだから文体くらい覚えるよ。これは家族だよ。梨花ちゃんの家族。別れさせようとしてんの。つかメールって時点で変じゃん。だってさ、梨花ちゃんだぜ? 本当に別れるって決めたなら、直接言いにくるよ。そういう子じゃん」
 はぁと先輩はため息をつく。
「絶対に別れたくねぇ。意味わかんねぇじゃん。なんで別れなきゃいけないんだよ。俺、梨花ちゃん好きだし、梨花ちゃんだって俺を好きなんだ。それ以外なんか、どうだっていいはずなのに、じわじわ嫌なものに取り囲まれてる。わけわかんねぇ。俺と梨花ちゃんの、2人の話なのに」
 俺たちの前に並んでいた親子連れが注文したかき氷を受け取り、横にずれる。
 先輩は店の看板からぶら下がったメニューの短冊を見ながら「あ、ここのブルーハワイ、アイスはねぇんだー。ざーんねーん」と言い、千円札を差し出して俺と自分とを交互に指さすと「ここ、お会計一緒で」と言った。
「いーっすよ、俺、自分で。さっきガリガリくんももらったし」
「いーの。これは口止め料だから。おにーさん、俺、ブルーハワイで。お前は?」
 決めてなかった。
「えーっと。じゃぁ、俺もブルーハワイで」
 店の兄ちゃんが氷削り機のボタンを押し、氷を削る音が響く。音聞いてるだけで涼しい。
「……何にも解決しませんよ、海なんかきたって。夏休み明けに話ししてみたらどーっスか? 流石に夏休み終われば会う機会あるでしょ」
「人間にはな、何にも解決しないってわかってても、海に行きたくなる瞬間があるんだよ。だってほら、風が吹いてるんだぞ、海は」
 先輩の声に応えるように海から風が吹いて、先輩の長い睫毛と三つ編みと、おでこにかかる長い前髪が遊ぶように揺れた。
 かき氷のシロップが入った大きなボトルに光が差し込んで、乱反射して、先輩の右顎の下から左の眉頭に向かってブルーハワイ色の光の線を引いた。綺麗だ。
「風吹いてると、一生懸命口開けて呼吸しなくてもさ、口開けてるだけで空気、入ってくるから。息苦しくねぇからさ」
 先輩は「ほら」と言って口を開け、風を受ける。
 白くて清潔で綺麗に揃った歯と歯の間に舌が見える。あれは先輩の内臓の、一番外側にある部分だ。いやらしい。
 先輩はさっき石垣の話をしながらちょっと泣いてた。長い睫毛が濡れて、小さな小さな涙の粒が先端で揺れている。
 かき氷屋のあんちゃんが「はい、どーぞー。シロップ足りなかったら、スプーン3杯まではかけてオッケーでーす」と言って氷でいっぱいになったプラスチックの器を差し出す。
「はーい。どーも」と先輩は器を受け取る。もう何でもないみたいに笑ってる。
「西郷どん、できてるよ。ブルーハワイ」
 先輩はかき氷屋の兄ちゃんが持っているブルーハワイのかき氷を指差す。
「お前は本当に青が好きだなー。青いネックレス、青いアロハ、かき氷までブルーハワイか」
 先輩の口の中にブルーハワイ色の光が差し込んでる。先輩の涙で潤んだ右目にブルーハワイの青い色が差し込む。砕けかけのひび割れたビー玉みたいだ。風が吹いて、三つ編みが揺れて、ブルーハワイ色の光が揺れて、先輩の目に溜まっていた涙が汗と混じって垂れ落ちて、言葉にできないくらいに綺麗だった。そーゆーのが、全部、変な風に噛み合ってしまって、俺はコントロールを失った。
 俺は先輩の口に噛み付くつもりはなかったし、噛みつき終えた後に「あんたが好き」って言うつもりもなかったのに、そーゆーことをしてしまい、かき氷やの兄ちゃんは小さい声で「ぇえっ」と言い、先輩は硬直し、俺はかき氷のシロップが染みた青い天辺をスプーンも使わずに口でかぶりついて崩し、まだ半分以上残っているかき氷を屋台横のゴミ箱に投げ込み、まだ硬直している先輩の口にもう一度噛み付いて、舌でシロップでぐしょぐしょに濡れたかき氷を中に押し込んで、「すげぇ好き」と言って、その瞬間にかき氷のキーンがゆだっていた脳みそを冷まし、俺は正気に戻り、かき氷やの兄ちゃんがまたしても「ぇえっ」と言う声と、先輩の唇の真ん中からブルーハワイのシロップが垂れていくのを見て、そんで。
 逃げた。
 全力で。
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takeya-tobanyoku · 2 years ago
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☀︎ #夏こそ冷える そこで #夏こそ陶板浴 ٩(ˊᗜˋ*)و 夏休みも間もなく終わりますね~🍉 🧓「なんだかここのところ、体調が思わしくなくって…今日からしばらく通ってみますね」 👨‍🦳「夏の疲れが出たんだろう」 💁「いま、3日連続入浴チャレンジっていうキャンペーンをやっているんです。3日間連続で通って頂くと最終日に無料券を差し上げていますので、こちらのスタンプカードをお持ちください」 🧓「あら、夏休みのラジオ体操みたいね(笑)」 💁「朝夕涼しくなると怠くなりますよね。ゆっくりお昼寝して帰って下さいねˊᗜˋ」 #夏休み���ラジオ体操 #夫婦で陶板浴 #陶板浴デート #3日連続入浴チャレンジ🌞 は9月末まで✨ 陶板浴のスッキリ温活で残暑を乗り切ろう☺︎ 期間中3日連続でご入浴頂けた方には、 無料入浴券を差し上げています。 #夏の陶板浴は秋に効く🍂 𝕡𝕚𝕔𝟚 チャレンジ達成コメント紹介中ˊᗜˋ 『私が、暑くても陶板。浴に来るのは…』 ¯ ¯ ¯ ¯ ¯೭✍︎ 陶板浴に入って 帰りに醗酵ジュースを飲みリフレッシュする。 Oさん 男性 70歳代 龍ケ崎市 #醗酵ジュース #リフレッシュ ¯ ¯ ¯ ¯ ¯ 秋ダルは早め早めに対策を ☞ @takeya.tby 𓅨 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅨 \ メタトロン体験会 / 8月30日(火)90分10.000円 櫻井涼凪さん 𝟙 10:00- × 𝟚 11:30- ○ 𝟛 13:30- × 𝟜 15:00- × 𝟝 16:30- ○ 予約状況は更新されません。 体験希望の方はお気軽に お電話,DM,コメント下さい˙▿˙ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅨 ≪8月のスケジュール≫ 7月1日~9月30日"3日連続入浴チャレンジ🌞" 30日(火)メタトロン 31日(水)足もみ若石 ≪9月のスケジュール≫ 7月1日~9月30日"3日連続入浴チャレンジ🌞" 10日(土)~19日(月)敬老の日キャンペーン🍂 1日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 5日(月)足もみ若石 7日(水)足もみ若石 7日(水)ファスティング説明会 8日(木)ストレッチ&フラダン♡ 10日(土)敬老の日キャンペーン🍂開始 12日(月)内臓整体 14日(水)足もみ若石 15日(木)ストレッチ&フラダン♡ 16日(金)ちくちく大人手芸部♡ 17日(土)月1土曜日学習会♡ 19日(月)足もみ若石 19日(月)笑いヨガ♡ 19日(月)敬老の日キャンペーン🍂終了 20日(火)椅子ヨガ ♡ 20日(火)抗酸化リフォーム相談会☖ 21日(水)氣功 21日(水)幸ちゃんのスマホ教室 22日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 23日(月)内臓整体 26日(水)足もみ若石 27日(火)腱引き 28日(水)足もみ若石 28日(水)がん交流会⚘ ⚑⚐⚑ 𝕡𝕚𝕔𝕜 𝕠𝕦𝕥 ⚐⚑⚐ \ 敬老の日キャンペーン🍂 / 9月10日(土)~19日(月🎌) #リフレケット #リフレパッド #リフレクッション 期間中、対象商品、8%OFF✨ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅨 #今こそ免疫力 #今こそ陶板浴 #龍ケ崎市 #温活 #温熱 #竹屋陶板浴 竹屋陶板浴 @takeya.tby 𓅨 茨城県龍ケ崎市栄町4356 ℡ 0297-64-3726 営業時間 6:00-20:00 利用料金 ¥1.200- (at 株式会社 竹屋陶板浴) https://www.instagram.com/p/Ch06RZJJSB_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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takeya-tobanyoku · 2 years ago
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☀︎ #夏こそ冷える そこで #夏こそ陶板浴 ٩(ˊᗜˋ*)و 𝕡𝕚𝕔 𝟚 👩‍🦰「微熱でも陶板浴入っても大丈夫かな?」 💁「身体が心地よいと感じる温熱は炎症を鎮静化させるが効果があります。アレルギーや膠原病の炎症だけでなく、『風邪の引き初めの陶板浴でひどくならずに済みました』といった体験談も過去に頂いています。また感染症の疑いがある時にはお外の個室をご案内し、ご利用後は清掃をしておりますのでご相談ください」 ※こちらはお客様との会話で出たお話の紹介で、何らかの効果を保証するものではありません。 #体験談募集中♡ #竹屋陶板浴 をつけてぜひ発信して下さい˙▿˙ #風の引き初めに陶板浴 #微熱 #風邪 #コロナ対策 #アレルギー #膠原病 #炎症を抑える 陶板浴の体験談に興味がある方は ☞ @takeya.tby 𓅨 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅨 𝕡𝕚𝕔 𝟛 3日連続入浴チャレンジ達成記念コメント 『私が、暑くても陶板。浴に来るのは…』 ¯ ¯ ¯ ¯ ¯೭✍︎ 手に湿疹が出たことがきっかけで 陶板浴を教えてもらいました。 抗酸化力のある空気が心地よく 冷えは万病の素というので 温活を始められてとても嬉しいです。 夫ちゃんが一緒に連れてきてくれるので 通えています。 体の健康についてはこれまでも興味があったので いろいろなイベントも楽しみです。 3日間チャレンジ達成ヤッター!! Tさん 女性 40歳代 坂東市 #湿疹 #抗酸化 #冷えは万病の素 #温活 #夫婦陶板浴 #陶板浴デート ¯ ¯ ¯ ¯ ¯ #3日連続入浴チャレンジ🌞 陶板浴のスッキリ温活で夏を乗り切ろう☺︎ 7・8・9月の期間中、 3日連続でご入浴頂けた方には、 無料入浴券を差し上げています。 #夏の陶板浴は冬に効く🐻‍❄️ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅨 \ 🥒お盆短縮営業のお知らせ🍆 / 8月13日(土)~15日(月) 朝6時~昼12時までの短縮営業となります。 宜しくお願いします。 ※ 新溶液での陶板浴内抗酸化リフォームのため、14・15日は縮小営業。ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願いします。 空気が変る抗酸化リフォーム☖✨ のお問い合わせも ☞ @takeya.tby 𓅨 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅨 ≪8月のスケジュール≫ 8月13日~8月15日お盆短縮営業 7月1日~9月30日"3日連続入浴チャレンジ🌞" 13日(土)短縮営業(朝6時~昼12時) 14日(日)短縮営業(朝6時~昼12時) 15日(月)短縮営業(朝6時~昼12時) 16日(火)椅子ヨガ ♡ 17日(水)氣功 17日(水)幸ちゃんのスマホ教室 18日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 19日(金)ちくちく大人手芸部 20日(土)健康講座「夏の免疫力」♡ 22日(月)足もみ若石 22日(月)笑いヨガ♡ 23日(火)腱引き 23日(火)抗酸化リフォーム相談会☖” 24日(水)足もみ若石 24日(水)がん交流会♡ 25日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 27日(土)細胞喜ぶ呼吸法ws 29日(月)足もみ若石 30日(火)メタトロン 31日(水)足もみ若石 ⚑⚐⚑ 𝕡𝕚𝕔𝕜 𝕠𝕦𝕥 ⚐⚑⚐ \ 夏の免疫力🍉 / 8月20日(土)10:00- 免疫・自律神経とコロナについてお話します。 参加費:1.200円(当日陶板浴利用の方無料) 定員:10名様 参加ご希望の方はお電話,DM,コメント下さい˙▿˙ #免疫 #自律神経 #安保理論 #コロナ学習会 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅨 #今こそ免疫力 #今こそ陶板浴 #龍ケ崎市 #温活 #温熱 #竹屋陶板浴 竹屋陶板浴 @takeya.tby 𓅨 茨城県龍ケ崎市栄町4356 ℡ 0297-64-3726 営業時間 6:00-20:00 6/13-15 6:00-12:00 利用料金 ¥1.200- (株式会社 竹屋陶板浴) https://www.instagram.com/p/ChGJVMXhDrP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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takeya-tobanyoku · 2 years ago
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☀︎ #夏こそ冷える そこで #夏こそ陶板浴 ٩(ˊᗜˋ*)و 𝕡𝕚𝕔𝟙 お手土産にいかがですか?? 最近の陶板浴は食べ物がたくさんあるんです。 なんだかご縁があって… つまり、食いしん坊なんですˊㅿˋ 𓇥 生板納豆 ¥260- 国産有機大豆にこだわった、臭みのない、豆の甘さが上品��お味です。 @manaita_natto 𓇥 手作り無添加ブルーベリージャム ¥650- 薬学博士の野本篤志さんが育てた無農薬ブルーベリーがたっぷり。甜菜糖と有機レモンだけ。 @ atsushi.nomoto.71 𓇥 抗酸化りんごのストレートジュース ¥1.080- 減農薬・抗酸化農法で育った、とっても味の濃いジュース。本数限定品。 𓇥 うふふのモト ¥300- / ¥330- 寺田本家の酒米で作ったノンアルコール発酵甘酒。発芽玄米が人気です。 @ teradahonke 実は他にもたくさん、いろいろ、 美味しいモノあります。 最近は無農薬夏野菜がわんさかあったり、 お醤油が美味しくなる魔法の瓶とか、 暑い夏にピッタリのピリッと辛いレモン調味料とか、 食べ始めると止まらなくなる危険な無農薬落花生とか、 添加物ゼロにこだわったレトルトカレーとか、 スタッフ一押しのごま塩とか… おいおい紹介させて下さい(๑´ڡ`๑) 身体に優しく美味しい物も ☞ @takeya.tby 𓅨 お気軽にお電話・DM・コメント下さい‪‪ 𓂑 𓌈 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅨 𝕡𝕚𝕔𝟚 3日連続入浴チャレンジ達成記念コメント 『私が、暑くても陶板。浴に来るのは…』 ¯ ¯ ¯ ¯ ¯೭✍︎ 「3日連続は無理~」とずっと思っていましたが、 月1学習会に参加したくて 土曜日にこられるHさんを誘い、 日曜日にこられるTさんを誘い、 祝日には主人に付き合ってもらい、 見事達成出来ました。 なんだか嬉しいで~す! Dさん 女性 60歳代 印西市 #お友達と陶板浴 #夫婦で陶板浴 #陶板浴デート♡ ¯ ¯ ¯ ¯ ¯ #3日連続入浴チャレンジ🌞 陶板浴のスッキリ温活で夏を乗り切ろう☺︎ 7・8・9月の期間中、 3日連続でご入浴頂けた方には、 無料入浴券を差し上げています。 #夏の陶板浴は冬に効く🐻‍❄️ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅨 ≪8月のスケジュール≫ 8月13日~8月15日お盆短縮営業 7月1日~9月30日"3日連続入浴チャレンジ🌞" 11日(木)ストレッチ&フラダン♡ 13日(土)短縮営業(朝6時~昼12時) 14日(日)短縮営業(朝6時~昼12時) 15日(月)短縮営業(朝6時~昼12時) 16日(火)椅子ヨガ ♡ 17日(水)氣功 17日(水)幸ちゃんのスマホ教室 18日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 19日(金)ちくちく大人手芸部 20日(土)健康講座「夏の免疫力」♡ 22日(月)足もみ若石 22日(月)笑いヨガ♡ 23日(火)腱引き 23日(火)抗酸化リフォーム相談会☖” 24日(水)足もみ若石 24日(水)がん交流会♡ 25日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 27日(土)細胞喜ぶ呼吸法ws 29日(月)足もみ若石 30日(火)メタトロン 31日(水)足もみ若石 ⚑⚐⚑ 𝕡𝕚𝕔𝕜 𝕠𝕦𝕥 ⚐⚑⚐ \ 夏の免疫力🍉 / 8月20日(土)10:00- 免疫・自律神経とコロナについてお話します。 参加費:1.200円(当日陶板浴利用の方無料) 定員:10名様 参加ご希望の方はお電話,DM,コメント下さい˙▿˙ #免疫 #自律神経 #安保理論 #コロナ学習会 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅨 #今こそ免疫力 #今こそ陶板浴 #龍ケ崎市 #温活 #温熱 #竹屋陶板浴 竹屋陶板浴 茨城県龍ケ崎市栄町4356 ℡ 0297-64-3726 営業時間 6:00-20:00 6/13-15 6:00-12:00 利用料金 ¥1.200- (株式会社 竹屋陶板浴) https://www.instagram.com/p/ChDjF-YBUoE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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takeya-tobanyoku · 3 years ago
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ˊᗜˋ 秋乃紅葉(あきのもみじ)さんが遊びに来てくださいました♡ 龍ケ崎市立中央図書館で おはなし会とワークショップを開催されるそうです。 お子さんと一緒に遊びに行ってみてください♪ もみじさんは 竹屋陶板浴の鳥さん一家をデザインして下さった、 龍ケ崎市在住の絵本作家さんです。 せっかくなので、鳥さん一家のご紹介を… 𓅨トリコさん 竹屋陶板浴の様々なところで活躍して���る、 陶板浴のあまりの心地よさに夢見心地でごろりと寝転ぶ姿の "竹屋 トリコ"さん(50代主婦) 竹屋陶板浴の虜のトリコさん。 ややぽっちゃりだけど、働きもので明るく、ちょっと呑気。お友達が多く、世話好きなので、いろいろな鳥を竹屋に連れてくる。娘が1人いて、近所に嫁いで暮らしている。小さな孫も2人いる。 𓅨カヨウさん "竹屋 カヨウ"さん(50代) トリコさんの夫。 はじめはトリコさんに連れてこられたが、腰痛が良くなり、今ではトリコさんよりも足しげく通っている。無口ではあるが竹屋が発行する読み物は全て読むので、竹屋のことには、かなり詳しい。発酵ジュースのファン。夫婦で竹屋に来ることを「デート」と言っている。 𓅨トリコさんの娘さん一家 "やぶ林 トリミ"さん(トリコさんの娘) "やぶ林 トビト"さん(トリミさんの夫) "チーちゃん"(トリミさんの子ども) "ピーちゃん"(トリミさんの子ども) みなさんは誰のファンですか?(笑) ≪4月のスケジュール≫ 21日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 22日(金)ちくちく大人手芸部♡ 23日(土)足と靴の相談会♡ 23日(土)ファスティングセミナー♡ 25日(月)足もみ若石 26日(火)玄米お握り販売 26日(火)腱引き 27日(水)足もみ若石 27日(水)がん交流会 無料 28日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 29日(金)母の日キャンペーン ≪5月のスケジュール≫ 2日(月)足もみ若石 3日(火)玄米お握り販売 4日(水)足もみ若石 5日(木)竹屋陶板浴𓅨初夏マルシェ👒♡ 8日(日)母の日キャンペーン終了👩💐 9日(月)内臓整体 10日(火)玄米お握り販売 11日(水)足もみ若石 12日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 16日(月)足もみ若石 16日(月)笑いヨガ♡ 17日(火)椅子ヨガ♡ 17日(火)玄米お握り販売 18日(水)氣功 19日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 21日(土)月1土曜日学習会♡ 23日(月)足もみ若石 24日(火)腱引き 24日(火)玄米お握り販売 25日(水)足もみ若石 25日(水)がん交流会♡ 26日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 27日(金)内臓整体 30日(月)足もみ若石 31日(火)玄米お握り販売 ♡:無料 ≪pick out≫ \ 竹屋陶板浴𓅚 初夏マルシェ👒 / 2022年5月5日(木・GW最終日🎏) 𝟙 記念講演会 14:00- 「免疫力を保つ温活のススメ」  講師:奴久妻智代子先生  前売:1.000円 / 当日:1.500円  定員:60名様 𝟚 初夏マルシェ 𓂑𓌈 10:00-  🎪35店舗! https://fb.me/e/2ahis9vJE #奴久妻千代子 #免疫力を保つ温活のススメ #竹屋陶板浴初夏マルシェ #今こそ免疫力 #今こそ陶板浴 #龍ケ崎市 #温活 #温熱 #感染予防は免疫力で #ワクチン接種は慎重に検討しましょう 竹屋陶板浴 茨城県龍ケ崎市栄町4356 ℡ 0297-64-3726 営業時間 6:00-20:00 利用料金 ¥1.200- (株式会社 竹屋陶板浴) https://www.instagram.com/p/CcjK7tOhgJg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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