#鉛筆を削るのも楽しみ
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104 :名無しさん名無しさん:2009/11/19(木) 14:57:38 よう、ニートども! 元気か。 今日はオレ様がお前ら腐れ豚でもアニメーターになれる方法を教えてやる。 まずは鉛筆を用意しろ。 鉛筆が無いやつは画材屋か文具店かホームセンターかスーパーで買ってこい。 ネット通販は駄目だ。 今すぐ買え。 Bを買え。 鉛筆削りが無い馬鹿はそれも買っておけ。 消しゴムは買うな。 必要ない。 紙はA4のコピー用紙だ。 これも手元に無い奴は今すぐ買いに行け。 用意ができたら描け。 とりあえず何でもいいから20枚描け。 すると手が慣れてくる。 緊張もほぐれる。 ウォーミングアップは終わりだ。 次に模写をやってもらう。 『電脳コイル ビジュアルコレクション』の模写だ。 他の本では駄目だ。全く駄目だ。 この素晴らしい原画集を表紙から強制的に順番に模写して行け。 消しゴムは使うな。 失敗した線を残したまま描き進めろ。 A4の紙を動画用紙だと思って適切な絵のサイズで仕上げろ。 決して小さな絵を描いては駄目だ。 鉛筆で線を引くときにも指を動かしてばっかりいては駄目だ。 肩を動かして描け。 全身で描くんだ。 この模写が一冊分終わったらアニメーターになれる。 間違いない。 この模写が一冊分終わったらアニメーターになれる、というのは嘘だ。 だがこのプロセスは必要だ。 まずは理屈ではなく経験によって体で覚えるんだ。 理屈はその後でいい。 さて、理屈だが、『アニメーターズ・サバイバルキット』を 注文して買ってもらう。 その他の本は一切読まなくていい。 『ディズニーアニメーション 生命を吹き込む魔法 ― The Illusion of Life ―』 も良書だが、 読むのに時間がかかりすぎるし、アマゾンでは現在在庫切れだ。 『アニメーターズ・サバイバルキット』は2~3日あれば読める。 よく分からない所があっても、とりあえず通読しろ。 読み終わった頃には、最初の方の内容は忘れているだろうから、 もう一度読み直せ。 ただし今度は模写をしながら読め。 全ページ分の模写だ。 これは絵柄が簡単だからかなり楽しい作業だ。 この再読&模写の作業が終了する頃にはありえないほどの自身が付く。 騙されたと思ってやってみろ。 ポイントは、教科書は『アニメーターズ・サバイバルキット』のみに 絞るということだ。 多少の違和感もあるだろうが、 とにかくこのアメリカ式の作画理論を身に付けろ。 勉強はまだまだ続くが、順番は守れ。 そうすればお前もアニメーターになれる。 上に挙げた2冊の模写が終わったら、『アニメーションの本』を注文しろ。 この本には、近藤善文が作った練習課題が載っているから、それをやれ。 2冊分の模写を終えた奴なら必ずできる課題だ。 だが、何の勉強もしていなくても、 いきなりこの課題を器用にこなす奴もいる。 そういう天才もいるが気にするな。 天才じゃなくてもアニメーターにはなれる。 この本はプロになったら必ず使う本だから必ず買え。 必ずだ。 巻末にある動きの実例集が役に立つ。 値段も安い。 動きの基礎が分かってきたら、今度は絵の練習をしてもらう。 絵は上手ければ上手いほどいい。 練習をしすぎるということはない。 その練習だが、まず人物画からやってもらう。 教科書は『やさしい人物画』だ。 たぶん、これはもう持っているだろう。 持っていない馬鹿は、大き目の書店で買うか、注文しろ。 だが、持っていても、 全ページ分の模写をやった奴はそんなにいないだろう。 やれ。 終わったら、人物画の練習はとりあえずやめておけ。 ここで色々な本に手を出して、 人物画ばかりやっていてもあまり意味がない。 次は動物画の練習だ。 教科書は、『動物画の描き方』だ。 この本を模写すると、 “あ、人間と~、動物って~、同じ~じゃん~”ということが分かるはずだ。 そのことが分かったら、人物画の練習を再開してもらう。 パースの込み入った勉強は、まだ必要ない。 今のところは『やさしい人物画』で学べる内容で十分だ。 あせってマグの本に手を出すな。
アニメーターになりたいという人集まれ - 絵が上手くなりたいお
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【世代交代】カーナビに「ドラックストアのある交差点を左」って言われた際、目の前にドラッグストアが3店舗見えていた私が、それでもサッポロポテトを選ぶ理由.zip
(PS:下の方にビアゲの役者紹介があります)
西南図書館24周年、おめでとうございます。私は「『いきのこり⚫︎ぼくら』にのせて懐かしいものを紹介しているだけのYouTube shorts 撲滅委員会」で会計をしている、近未来ミイラです。最近こういう動画を目にする機会減ってきたでしょう?あれ、私たちのおかげなんですよ。感謝してくださいね。そし��皆さんはくれぐれも過去に囚われて、旅行先にLと書かれたコンタクトレンズだけを持ってくるような真似はしないように気をつけてください。この世にはRも必要です。私は本気です。やってやんよ。
さて、仕事の引き継ぎと通信速度ははやい方がいいだなんて言いますが、ちゃうかで引き継ぐべきものは仕事だけではありません。解散の挨拶、ケミの折り方、大集会室に見回りが来るのが20:00頃と22:00頃だという研究結果。まぁ色々ありますが、中でも私が引き継がねばならないと考えているのが、かの有名な天照大神の自宅に併設されたクラブハウスでDJをした経験があるという、NASUKA A.K.A. たぴおか太郎 さんによるtumblerなのです。
私は、たぴおかDJアゲ太郎が引退する前に、何とかしてこれを継ぎたい。習うより慣れよ。私は早速たぴおか太郎になりきることにしたのでした。
しかし、桃色サンゴへの道はそう容易いものではないということくらい容易く想像できます。このままでは私がなすかさんの文体の全体を会得するより前に、先輩が引退してしまいます。
先輩の稽古日誌を観察していたら、とりあえずちゃんと稽古日誌としての役目は果たしていたので、一旦そのパートやります。でも稽古してないのでただの日誌です。
⭐️間接照明って名前ダサくないか?稽古日誌
コンクリートと殴り合い(敗北)
タンバリンに鉛筆で落書き(怒られた)
海老の小道具の精度に脱帽(すごい)
はらぺこあおむしを逆から読む(退化)
たなからバター餅(略してたなばた)
ピコ太郎の再燃(アツい)
おせち料理を意地でも漢字で書く(御節)
蚊が何故かまだ猛威をふるっている(許せん)
⭐️直接照明とは言わないのにね〜〜〜
ここまで書いて私は思ったわけです。いや��ぴおか太郎難しすぎんか???
もう諦めようかな……。
???「君には失望したよ……」
はっ!?その声はっ!?!?
???「どうも、愛称として後ろに『ぴ』をつけられることもある、秋公演の舞台上でも大活躍した、あのお菓子です」
ま、まさかお前はっ!!!イモケン!?!?
いや犬けんぴかよ!!!!!
犬ケンってもうこれ犬×2じゃねぇか。
犬「難しいということだけを理由に書かないというのは、それはただ諦めていることに等しごほっ!おっ」
あ、犬ケンピが喉に刺さってる
開いている記事のセキュリティ証明書に問題があります。
エラー吐いちゃったよ。まず犬ケンピ吐かないと。
この記事の閲覧を続けますか?
はい わからない いいえ
多分そう部分的にそう 多分違うそうでもない
いや選択肢アキネイター!!!
犬「なんか、もうネタ切れ感あるし、やめるわ」
あぁ飽きネイターだった。
……ということで、
【結論】たぴおか太郎はたぴおか太郎にしかできない
ところで、本当に何も用がないのにtumblerを荒らすのもマズイと思ったので、この場をお借りしてビアゲの役者紹介をします。やってたことはしおりと同じです。この人を主役にするなら、こんなタイトルこんな劇。
以下本チラ掲載順。兼役の2人は省略しています。ごめんね。
東愛莉
『東博士の自由研究所』
使い捨てカイロをたくさん繋げて、使い捨てホットカーペットにしたり。香水を鍋で茹でて香湯にしたり。裏起毛の服をひっくり返して着て表起毛にしたり。東博士の自由研究は、今日も失敗続き。意味のないように思えるその研究内容に、周りは呆れて、中にはバカにする者も。しかし東博士は、そんなことお構いなしに、日々楽しそうに研究を続けているのである。そんな研究所にやってきた一人の青年。どうやら人生がつまらないらしい。そんな彼を見た東博士はこう言う。「ちょうどよかった!今ね、ちゃんこ鍋を作っている蓋の上でトントン相撲をする研究をしたかったけど、人手が足りなかったの。ちょっと手伝ってよ!」
辛い過去がありつつも、今をとにかく楽しく生きると決めた東博士から、元気をもらうことができる公演になると思います。
大良ルナ
『心外、しかし純愛。』
「運命は、自分で掴みに行くものよ。」占い師のその言葉を鵜呑みにした少女は、自らの手で運命の人を掴みに行くことにした。しかし、容姿を見て選り好んでしまうと、それは運命でもなんでもない。そこで彼女は思いついた。人気の多い公園で目を瞑り、手を広げながらふらふらと歩き、一番最初にぶつかった人を抱きしめよう。その人を運命の人にしよう。早速実践。視界が真っ暗になってから2分ほど経った時、ドンと胸元を突く感覚。これはと思って抱きしめようとすると、それは思っていたよりも小さかった。胸元から聞こえる声。「くるっぽー。」いや鳩じゃん。これじゃ運命の鳩じゃん。人外は流石になぁ……。いやでも、このクリっとした瞳に綺麗な毛並み。正直、割とアリ。
鳩とのハートフルラブコメです。私にはハッとする衝撃の展開が広がるピジョンが見えています。
児
『教室における感慨と、その二面性についての考察』
7月某日。俺のクラスに転校生がやってきた。15人。もともと3人しかいなかった俺のクラスに、転校生がやってきた。15人。なんでも、近くの村にあった高校のすぐ近くで土砂崩れが起きて、校舎が倒壊したらしい。15人はそこから一番近いところにあった、船で30分の小さな島にあるこの高校に通う羽目になったそうだ。かわいそうに。転校生15人は、その慣れない環境に緊張……するはずもなかった。昨日までの穏やかな生活が嘘のように、喧騒に包まれた教室。俺の教室を、俺の居場所を、返してくれないか……?
教室では静かであるべきか、にぎやかであるべきか。それ��もにぎやかな教室を静かに眺めているべきか。
うみつき
『髪と縁』
またフラれた。これで何回目なんだろう。付き合ってみるたびに、「なんか思ってたのと違うわ」って言われる。いやいや、思ってたのと違うところを受け入れられるのが「好き」ってもんじゃないの?いや、愚痴なんか言っててもしょうがないけどさ。私は失恋した時、必ず髪を切ると決めている。他人の。普段は別の仕事をしているけど、フラれた次の日は実家の美容院の手伝いをする。別にこの仕事が好きってわけじゃないけど。自分以外の誰かのためにハサミを持つのが、なんか落ち着くというか。
その日店にやってきたのは、私をフった男だった。殺してやろうかな、これで。
統括のフォーニャー
『liebrary』
「はい。どうされましたか?看板?あぁいえ、これであってますよ。この図書館に置いてある本は、全部嘘なんです。この世界で生まれたすべての嘘が、ここに集められるんです。ですから、あなたがついた嘘もあれば、あなたがつかれた嘘もありますよ。あ、面白いですか。それはそれは、ありがとうございます。はい。またぜひどうぞ」そうして客を見送った女は、ついさっき新しく生まれた本を手に取る。「そっか、面白くないか」
嘘が分かるということは、本当が分かるということ。そこに計り知れぬ苦悩があるということは、嘘じゃない。
緒田舞里
『0で割るということ』
よっ。元気?こっちは元気だよ。ちゃんとご飯も食べてるし。大丈夫。……仕事?あぁ、うん。楽しいよ、ちゃんと。あぁ、ほら、最近さ、ちょうどクリスマスに向けての準備とか始まっててさ、この時期って夜にパフォーマンスの練習入ったりするじゃん?それがちょっと大変ってだけ。でも、私ってそういうの好き、だしさ。多分。あ、ごめんね、こっちばっかり話して。そっちはどう?……なんてね。
二宮はそう独り言を呟きながら、右側に供えた花のバランスを整えた。
白
『ニッポンのこれから審議会』
説明しよう!ニッポンのこれから審議会とは、ニッポンのこれからについて審議する会のことである!発足後初の会議となる今回の議題は、「ニッポンにとって不要なモノ」 つまりはニッポンが削るべき要素を洗いざらい洗い出すということになる!年賀状?節分??お盆???ニッポンには今や企業が儲かることしか考えていないような形骸化した文化が山ほどあるではないか!いつまでこんなの残してるんだ!消せ!!しかし、そんな議論の流れに静かに異議を唱える男がいた……。
だんだんとアツくなっていくぶらんの演技にご注目ください。
岡崎仁美
『カヌレ』
おかしい。利用客が減少の一途を辿る小さな駅構内にある、小さなケーキ屋さん。今までいろんなケーキを売っていたのに。今ではショーケースの中は、一面濃い茶色。カヌレしか売っていないじゃないか。奇妙な品揃えを覗いていたら、店の奥から出てきた女性店員に話しかけられた。「こんにちは!カヌレはいかがですか!?」
コイツはカヌレしか食わない。コイツはカヌレしか売らない。利用客が減り、カヌレが増える。これは一体何を意味しているのか。新感覚カヌレホラー公演。逃げろ。
雨々単元気
『にじいろアジト』
大阪の南の北の方。そのさびれた倉庫では、夜な夜な5人の学生が身を寄せ合っていた。各々の事情により、学校に通うことを諦めている彼らには、共通する一つの目的があった。「この世には、やけに綺麗な虹ってもんがあるらしい。それが見たい。」
セカイ系のお話にしたいです。彼らが虹を見たことが無いのは、彼らが昼間に外に出ないからではなく、地球外生命体が地球を黒い幕で覆い隠して、宇宙から隠蔽しようとしているからなんですね。まさに黒幕。まぁ確かに地球ってずいぶん異質な惑星ですし、宇宙にとっては無い方が都合がいいのかも知れません。ちなみにこの公演の愛称は「ニジアジ」。
舞原の絞り滓
『大器晩声』
ある公園で開催された大声大会。その喧騒に怒り、近所に住むおじさんが怒鳴り込んで来た。……いやコイツが優勝じゃんか。(『大声大会』) 「あの、すみません。キッズメニューの裏の間違い探しってなくなったんですか?」「はい。その代わりといってはなんですが、この店の中には、既に10個の間違いがございます」(『間違いなく間違い』) 訪問販売で契約したタイムマシンがパチモンだった。「夕仏マシン」だった。時間は夕方限定、場所は仏や大仏の目の前にしかいけないらしい。……じゃあ、修学���行のあの日を、もう一度だけ。(『驚麗』)
などなど、全7編のショートストーリーからなるオムニバス公演。そのうちいくつかは、まほろさんに演出してもらいたいです。
じゃがりーた三世
『何点かお伝えしたいことがございます』
ある山奥の宿泊施設で、人が死んだ。死体の様子から見るに、他殺であることは間違いなさそうだ。この施設から人が出入りした形跡も無いため、ここにいる6人のうちの誰かが、コイツを殺した。「とりあえず電話で警察を呼ばないか!?」そう言い出した男に対して、周りは呼びかけた。「忘れたのかお前!この施設では、携帯電話などの音や光の出る機器類は、必ず電源から切らないといけないじゃないか!」……じゃあ、このカメラで証拠の写真を、いや、許可のない撮影録音は禁止か。……もうこんなところにいられるか!俺は抜けさせてもらうぞ!え?途中休憩はございません?そんなことしらねぇよ!俺は出ていくからな!?……係の者がいないから、出られない。
前説で語られたルールが、全て適応されている空間で起こる推���合戦。ところで、上演時間は60分ということは、それってつまり……
オーム
『非常に新車』
とある交差点で車両同士の接触事故が起きた。畜生、この後マスコミに向けたプレゼンがあるってのに、どうしてこんなときに……。
仕方なく車の外へ出ると、相手の運転手は私の顔を見るなりこう言った。「あれ、ZESSANの岩本社長ですよね!?え、すご!私ずっとZESSANのクルマのファンなんですよ!今日もほら、先日発売されたばっかりのやつ乗ってるんです!すごいっすよねこれ、自動運転機能も充実してて!ハンドルから手離してても余裕で運転できてましたもん、さっきまで」
絶対にバレてはいけない事故。どうにかマルク収めなければ。
テキストを入力
『いまどうしてる?』
背が高いその男は、公園のど真ん中にある、さらに背の高い街頭の下に立っている。その公園にやってくる人は皆、紙にデカデカと自分の近況を書き、背の高い男に渡していく。男はその紙を体のいたるところに貼り付けて、ただずっとその場に立ち続ける。公園には、ただ人が書いた紙を見にくるだけの人もいれば、紙越しに喧嘩をしている人もいる。背の高い男はそれを見て、何を思うのか。
キャスパ曲というか、エンディング曲には、ゲスの極み乙女の「灰になるまで」を使いたいです。(ツイ)廃ではないです。
縦縞コリー
『優しすぎた男』
理不尽に呑まれ、後悔に苛まれ、そんな優しさが誉。しかし彼は優しすぎた。完成間近のレポートのデータを友人に消されても怒れないし、飲み会の参加費を1人だけ二重に請求されていることに気がついても指摘できない。いや、それは優しさというか、弱さなのではないか……?
キャスパには、トリプルファイヤーというバンドの「次やったら殴る」という曲を使います。舞台上でふにゃふにゃしたこりちゃんを観ましょう。
大福小餅
『a hole new world』
ざく。ざく。まだ掘った方がいいかな。ざく。ざく。もうちょっと深い方がいいかな。ざく。ざく。ま、こんなもんか。よし。……あれ、これ私が���の中入っちゃったら、誰が私を埋めるんだ?あ、ちょうどいいところに人が。すみませーん、私を埋めてくれませんか?
埋まりたい人と通りすがりの人の二人芝居。普段あんまりネガティブなことを言っているイメージがないこふくが、ものすごくブルーな気持ちの役をやっているのを観たい。
叶イブ
『世迷言病』
「こんにちは」「あ゛ぁ゛!?こんにちは!!」「えっと、今日はどこが悪くていらしたんですか?」「見りゃ分かるだろ!!口だよ!!」「……口?何か口内炎みたいなできものがありますか?それとも痛みが」「ちげぇよバカ医者がよ!!そのまんまの意味だっつーの!!先週末くらいから口が悪くなってんの!!」
「よまいごとやまい」と読みます。高圧的なキャラ、似合う気がします。病が完治した後とのギャップがメロい。多分。
はぜちかきつ
『喫茶・愛のペガサス』
「本格中華やめました」 亡き父親が経営していた喫茶店をいやいや継ぐことになった男は、とりあえず中華料理の販売を停止した。どうせなら店の名前も自分好みに変えたかったけど、常連の客からの反対の声も大きく、仕方なくこのままにしている。そもそも駅から少し離れていて、人が多くないような街の喫茶店なので、お客さんのイリはまばら。まぁ、ワンオペでも全然回るし、むしろ空きの時間で趣味の小説を書けているくらいだから、これはこれでいい生き方なのかもしれない。……その日、見慣れない客がやってきた。オーバーサイズの服を着た、ショートカットの女の子。
優しくて大きい(器が、という意味)ハゼは、喫茶店オーナーとか似合いそうです。
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久しぶりに #画材 紹介です。
#ホルベイン の #色鉛筆 #ソフトホワイト です。
例えば、色鉛筆でワイングラスを描く時、ハイライトを真っ白にしたい時は塗り残して作ることが多いです。
でも、微妙に中の赤ワインが透けた感じや、マットな感じにしたい時ってありますよね。
そんな時、便利なのが、 #ホルベイン の #ソフトホワイト 。番号は501。
ねっとりとした白い色鉛筆で、他の色の上に重ねて塗っても、白く発色します。
私はソフトホワイトが大好きで、 #モレスキン や #絵を描く手帳 で白を描く時にもよく使っています。
黒や紺の紙でクリスマスイラストもいいし、鹿子色の紙でアンティークな雰囲気を出すのも楽しいです。
いろいろな画材によく乗りますので、比較してみました。
左がソフトホワイト、右がホルベインの白(番号500)です。
普通の白(右)と比べるとかなり白く発色していますよね。
このスケッチブックは少し凸凹がある紙ですが、緻密な紙だともっと顕著に白く発色します。
ただこの色の上に他の色は乗りにくいので、一番最後の層にするのがオススメ。
それから、芯が柔らかいのでナイフで削ります。鉛筆削りだと、中で芯が折れやすく、折れた芯を取り出せない可能性があります。
ただ、小さなシャープナーだと芯が折れてもすぐに取れるので、私はそれで削っています。
描くものによりけりですが、1本持っておくととっても便利です。
このソフトホワイトを使ってウェディングドレスを塗る教室を大阪でします。
簡単なレース模様の描き方をご紹介しますので、レースのドレスです。
5月29日(月)場所は天満橋のエルおおさかで、午前はウェディングドレス、午後は三原色の塗り絵教室です。
楽しい教室です。
ご参加お待ちしています。
#art #coloredpencil #drawing #holbeinartistscoloredpencil #weddingdress #色鉛筆 #1日1絵 #イラストグラム #今日何描いた #今日何描こう #絵を描く暮らし
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waitingroom - mao otake + eiko sasaki 20241106 at twililight
music: Mao Otake
painting, drawing: Eiko Sasaki
photo: Takuto Okamoto
at twililight
2024年11月6日に三軒茶屋のtwililightで行った大竹雅生さんとのライブセッション「waitingroom」の様子。素敵な写真は岡本太玖斗さんに撮影していただきました。
大竹さんが音楽、私が絵を担当することだけが決まっていて、後は当日即興という内容のライブでした。ギターでなくてもOKと事前にお伝えしていたこともあり、大竹さんはDX100とOctatrackを使用。私は普段使用している絵の具のほか、コンテや色鉛筆、支持体はメモパッドやキャンバスシート、封筒、写真をプリントした素材、鏡面光沢紙など色々なものを持参しました。
私にとっては昨年の寺尾紗穂さんとのセッション以来、2回目のライブです。寺尾さんとのセッション同様、大竹さんの演奏を聴きながらその場で反応していく、というスタイルでした。リアルタイムならではの思いがけないアクシデントが多々ありましたが、それもパフォーマンスの一環としてスクリーン上で見せるということを実践しました。折れたコンテを並べてみたり、色鉛筆を削ったり、ダーマトグラフの芯に巻かれた紙をくるくると巻き取って絵の上に置いてみたり…。自分にとっては日常風景でしかないのですが、基本的に展覧会では完成した「作品」を見せる/見ることになるので、制作中に起こるエラーやプロセスを見せる機会はほとんどありません。そのリアルな風景をこの空間にいる人々と共有するのは不思議な面白さがありました。
パフォーマンス自体は即興でしたが、自分の中で「本」という裏テーマがありました。ライブ会場のtwililightは本屋でもあり、大竹さんが読書好きということ、私が本に関わる仕事をしているということなどからなんとなく頭の中にありました。本のように束ねられた紙のページを捲りながら描くこと、紙を二つに折りたたむ、カットするなどのパフォーマンスはそこから来ています。(糸も持ってきていましたが、綴じることはしなかった)大竹さんの音楽から生まれた楽譜を描いていくようなイメージでした。終始夢の中のようでしたが、シンセの音と紙を切る・破るときに発生した音が重なった瞬間ハッとして、生きている感じがした。
出演者でさえ当日にならないと内容がわからない、というライブはなかなかハードルが高かったように思いますが、たくさんの方にお集まりいただき嬉しかったです。ありがとうございました。
共演してくださった大竹さん、twililightのおふたり、写真を撮影してくださった岡本さん、忙しい中来てくれた友人もありがとうございました。いろいろな反省や新たなアイデアがあるので、次回に活かしたいと思っています。
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私はブランディングという領域でデザインを仕事に携えています。
デジタルテクノロジーの洗礼を受け、新しいクリエイティブを生み出すことを強いられるこの業界は、テクノロジーの発達とともに生まれる新しい技術とトレンドを常に追いかけて、新たなトレンドを作り続けていかなければなりません。
最近ではAIやWeb3の技術が急成長し、人間の手が無くてもグラフィックやコピーライティング、Webサイト制作ができる様になりつつあります。
ウェブ上でのデジタル表現も多様化が進み、今ではwebGLを用い3Dモデルをダイナミックにアニメーションさせたり、まるでゲームのような没入型のWebサイトなども増えてきました。
技術の発達は素晴らしく、デジタル化が進みワクワクすることも沢山あるし人間の「楽」にもつながります。だけれど、私は早すぎる発達に対し危機感と恐怖心を抱いています。
人間にしかできない仕事を必要とされている中で、私たちはどの様にしてそれを成し遂げ、打ち勝つことができるのかと考えながら、日々制作をしています。
私は中学の美術部から美術専門の高校に在籍した6年間あらゆる手法の「手で行うもの作り」を行ってきました。
しかし、デザインの専門学校に入り更にデザイナーとして就職してからは手で表現する頻度がほとんどなくなってしまいました。イラストレーターやフォトショップ、Figmaなどのデジタルツールでの表現は頭の中にすでに描いているアウトプットイメージを目掛けて忠実に再現します。(例外もあります)
しかし、手で行う美術的表現には絵の具や鉛筆などの重なり合いと調和でしか生まれない想像もしなかった色だったり、滲み、削った時の表面などの偶然性でしか生まれない「美」と「魅力」「温もり」があります。
温かみについて、これはウェブにおける自己帰属感の心地よさにも通づるのかもしれません。
手で行うものづくりは対象物と手との距離が近く、それに対しデジタルツールはマウスを経由しそれが更にモニターに反映される為作り手の手から比較的遠く、それ故どこか冷たい表現になってしまうのではないかと思っています。
温もりを感じるクリエイティブをつくること、それはきっと人間の手仕事にしかできないことだと思っています。
フィルムカメラで写す写真も同じです。私はデジタルよりもフィルムの写真が好きです。撮影後すぐに確認できて撮り直しができてしまうデジタルとは違いフィルムは現像するまでわからない、予期せぬ光と色との調和や失敗が美しかったり、現実の全てを忠実に写すことのない不完全さ、それが何か絵の具で表現をすることの好きと通ずるものを感じています。
デザイナーとして働く自分が、イラストレーターやフォトショップなどのツールを使った表現の方が得意ではある中どうして���手でのものづくりや美術的な表現を好きでいるのかについては、AIも進化している中でそれらはより非常に便利なツールになりつつあるけど、
建築家のクリントがクラフトマンシップを貫いたように、手間のかかる工程を挟む表現方法だったり偶然的で自然的なものから人間が離れることがなくならないように、そういったものにしか表せない美しさや面白さを忘れてしまわないようにこれからもそういったものが表現方法からなくなってしまわないようにしていきたいと思っているからだと思います。
都会に出た田舎者が、故郷を恋しく思うのと同じように私も学生時代に大半の時間を費やした「美術」に対して恋しい気持ちを抱いているのも理由としては1つあるかもしれません。
様々なテクノロジーが発達するこの現代社会の中でその波に飲み込まれることのないように過去の偉人が残してくれた素晴らしい美術運動や表現に敬意と愛を持ち大切にできるデザイナーでいたいと思います。
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楽器を演奏する音楽家のように、道具や素材自身を描き鳴らす
私の作品は、道具や素材別に次の五つに分けられます。 ①筆、インクと紙のためのドローイング ②筆、インクと紙のためのドローイング(一筆描き) ③鉛筆削り、色鉛筆とキャンバスのためのドローイング ④金筆、カラージェッソとキャンバスのためのドローイング ⑤金属筆と紙のためのドローイング(金、銀、銅、真鍮)
筆、色鉛筆、金属筆は全て、描き始めから描き終わりまでの間に線の太さが変わって行く筆記用具・素材であり、作品は、そこから生み出される線の集積から成り立っています。 筆の線は、インクを含ませた最初が太く、徐々に細くなり、かすれていきます。逆に色鉛筆の線は、鉛筆削りで尖らせた最初が細く、徐々に太くなっていきます。(最初サンドペーパーで削って尖らせる金属筆も同様) これら、線のデクレッシェンドやクレッシェンドとも言える、線の太さの変化が私の作品をカタチ作っていくのです。 本来、道具や素材は表現のための手段でしかありません。しかし私の作品では逆に、使われた道具や素材自身が、線の結晶体として表現されるのです。 私は、画材を使って何かを描写するのではなく、むしろ楽器を演奏する音楽家のように、道具や素材自身を描き鳴らそうとしているのかもしれません。 それ故タイトルは、クラシックの器楽曲が「ピアノとフルートのための音楽」等、「楽器のための音楽」であるように、「筆、インクと紙のためのドローイング」等、「道具と素材のためのドローイング」なのです。
(https://g-kazuki.com/archives/artist/susumutakashima)
■ 道具と素材のためのドローイング ー 高島進
Gallery Kazuki
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2024/09/25
退職しました いまは残りの有給消化中。
やりたいことがたくさん、ある気がする。
絵を描くとか、楽器に触るとか休むとか。精神的に健康になるとか。
さっきドラマを一気見して午後をとかしたところ。
絵を描いてたら上手く描けなくて悲しかった。わからないけどずっとズレてる感覚は仕事やめてもあまり変わらないみたい。
イラストってどんどん描けなくなる。最近絵の添削とかの動画を見ていたせいか 作るものには必ず人のFBがないといけないのかな、とか、よくわからないことを考え続けてしまう。
やっぱりデジタルで描くのってあまりわからない。結局ペーパーライクの保護フィルムと鉛筆ブラシを使ってて、じゃあ紙でいいよな…?とも思ったり。
見ることが足りない 圧倒的に足りてない。うう
わからないけどやっぱり音楽聴きながらパネルに絵を描いてた時が一番冴えてた気もする、でもパネルってめっちゃ場所とるんだよな〜と思ったり。
まあ、一回そういうのを置いて絵を描くのもいいかもしれない。もはや次住む家をほぼアトリエにしてもいいのだから。今住んでる家もアトリエみたいなものだけど。
��ういうのが描きたい!は頭の中にはっきりとあるけど手が追いついてない? ずっと同じ絵を色んな手法で描き直してるけど一度もしっくりこない。
早くなくていいから自分のしっくりくるものを作りたい。そればかり考えてしまう
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水彩向け下地剤比較Ver.2
2021年に下地材比較をしたけれど、あれから数年…… 2023年にホルベインから紙肌ペーストが発売され、その紙肌ペーストや、クサカベのパルプベースの全3種を���す機会もあったため、第二弾をする事にしたのだった。
………………
それぞれの下地材を塗ってからはや1年…… 部屋の隅に放置されていた下地材を塗った紙が発掘されたので、2024年になってようやく比較をはじめたのだった。
なお、ジップ袋に入れて1年放置していたワケですが、風邪とは無縁でした。 その健康体っぷりはオイラは紙じゃねぇ!というメディウムとしての意地を感じ……たりは特にしない。 ただ、やっぱ紙とは違うんだなぁ……と思ったのであった。
今回比較するのは、
・ホルベイン 紙肌ペースト ←new ・シュミンケ ウォーターカラーグラウンド 荒目 ・ダニエルスミス ウォーターカラーグラウンド チタニウムホワイト ・クサカベ パルプベース 細目 ←new パルプベース 中目 パルプベース 荒目 ←new
の計6品です。
なお、シュミンケ・ダニエルスミス以外は、イベント等で試し塗りしたものです。 (パルプベース中目も持ってるし、なんなら細目もついこの間買ったのにイベントで塗ったんかい)
なお、ダニエルスミスのパールセントホワイトも購入していたのを記事書き始めてから思いだしたのだった。 アレはちょっとジャンルが違う気がするので今回はなし、ということで(;´Д`)
ちなみに、全般的に、一番利用者の多そうなクサカベのパルプベースが基準になった感想になっちゃってます。
実験内容
実験内容は、
・マスキング ・リフティング ・ミリペン ・分離色 ・2mmシャーペンをガサガサしてみた ・厚く盛ったところ
です。 スペースがなかったのと、めんど……げふんげふん、第一弾よりちょっと簡素化しています。
使った画材は以下の通り。
・マスキング ホルベインのマスキングインク(瓶)に、レンブラントのインディアンイエロー&レンブラントのウルトラマリンディープの混色を塗ってます。 (混色する意味?特にないっ!使いたい色を混ぜてみただけだ!)
・リフティング レンブラントのフタロブルーレッドです。 買ったはいいものの、出番がなかったのでここぞとばかりに使ってみました。
・ミリペン サムトレーディングのカラーマスターミリペン セピア 1.0mm
・分離色 Roman Szmalのミスティモーニング
・2mmシャーペン ステッドラーの安い方のヤツ。
ちなみに全てペインティングナイフで塗っています。 左側はなるべく平らになるように、右側は盛り盛りで。
というわけで、先ずは比較から。
リフティング
ダニエルスミス以外は全部普通にリフティングできちゃうんだなぁ。 むしろ、DS、何故君だけリフティングできないのかね?と聞きたくなるのであった。
あとなんとなくなんだけど、凹凸多めのヤツの方が絵具の色が濃く出る気がする。 きっと凹凸の凹に絵具が入り込みやすいのかもしれない。
シャーペンでで塗ったやつ
表面の凹凸感を表すのに意外とコレが一番わかりやすいんじゃないだろうか。
ダニエルスミスはヤスリで削られていく感じ。 鉛筆削りがなくて先を尖らせられないときは、DSのウォーターカラーグラウンドがあれば代用できるね★(←できるか!面倒くさすぎるだろ)
クサカベパルプベース細目と意外にもホルベインはつるつる滑るような感じ。 クサカベは細目・中目・荒目でちゃんと粗さが違うのがきっちりわかる。
分離色
※画像によって濃い薄いがあるのは、光の関係とか、塗ったときの濃度とかなので、あまり気にしないように。
いやぁどれも見事な分離!さすがはミスティモーニングっ!
ただし、基本的にはみんな紙の凹凸に従って分離しているのに対し、 パルプベース細目は絵具が浸透しなくていつまでもメディウムの上で漂ったすえに分離した感。
ダニエルスミスも青と紫の偏り方はそういう所あるけど、それでも青が凹に沈んでる。
マスキング
「えっ画像ないのっ!?」 「みんな普通に使えるんだもん、比較し甲斐がない……」
というわけで、マスキングの画像は次の各商品ごとの画像をご覧下さい。 みんな毛羽立ちとは無縁のつよつよ表面でした。
商品ごとのレビュー
上の比較とかぶってるところあるけどしょうがないのである。
ホルベイン 紙肌ペースト
初めてお試しする紙肌ペースト。 諸事情により、他の商品ほどこんもり盛れませんでした。 あと、表面は乾いても、内側が乾いていなかったので、お持ち帰りするときにペーパーパレットで保護してたら、それで押しつぶされてしまったため、さらにぺったんこな結果に。 でも、ちゃんと盛ろうと思えば盛れるはず!
そういえば、シュミンケの次に白色度が高い気がする。
◆表面 下地材の粒子感はやや細目だけど、分離色はしっかり分離する。 クサカベの細目と中目の間くらいな気がする。 クサカベよりふんわりした印象で、表面を荒目に塗るとシュミンケに似た表面の凹凸感になる。(なお、似てるのは凹凸の見た目だけ)
◆硬さ 結構硬いんだけど、厚塗りしたところに爪を立てると爪痕が付く。
◆ペン入れ ざらつきがあるのに細目の紙よりもつるっとしてるせいで、2mmシャーペンやミリペンはやや上滑りする印象。
シュミンケ ウォーターカラーグラウンド
ふんわり柔らか系の表面に定評(?)があるシュミンケのウォーターカラーグラウンド。 なんか他のメーカーよりも軽い気がするので、作品を重くしたくないときに良いかもしれないけど、水彩で重みを気にするような事ってないよなぁ…… 吸い込みはやや遅い気がするけど、その代わりしっかり絵具が濃く乗ってくれる。
ちなみに一番真っ白。
◆表面 荒目なだけあって荒いです。 クサカベパルプベースも荒いけど、シュミンケの方がねっちょり感が強い。 なんだろう、ホイップクリームのような感じ? 上手く伝えられなくてゴメンネ★
◆硬さ 荒目だけど柔らかいので、爪を立てるとへこみます。我が輩さんのメンタルのようだ! 薄く塗ったところもへこむので注意!
◆ペン入れ ゴツゴツするけど柔らかさもあるので、意外とペン入れできそうな気はする。 鉛筆などの太めの素材には向いてそうだけど、一方で、丸ペンのような細いものの場合引っかかって難易度高そうな気がする。 あれ?これひょっとして、なるべく均すように塗れば、色鉛筆の下地材としても楽しいのでは?
ダニエルスミス ウォーターカラーグラウンド
ダニエルスミスはいろんな色の下地材出してますが、今回は白だけです。
相変わらずの漆喰感。 シャープペンシルがヤスリパワーでガンガン削られていく…… 上でも語ったように、なんかこれだけリフティングできないんですよね。 絵具が漆喰に吸われていくうぅぅぅぅぅ……?
◆表面 何度も言ってますが、漆喰。ヤスリ。 とはいえ、鉛筆はヤスリのように削れていくけれども、触ってみると流石にヤスリは言いすぎなのであった。
◆硬さ リフティングの他、特筆すべきもうひとつの違いは、他のメーカーの物は全て、厚塗りの所をある程度(90度くらい?)折り曲げても割れないんですが、これだけ思いっきり割れてヒビ入りました。 他よりしなやかさが足りないのでしょう。 なお薄塗りの所はちゃんと割れませんのでご安心下さい。
ちなみに、厚塗り箇所に爪立てるとがっつりへこみます。
◆ペン入れ 紙の表面の抵抗感をすごく感じる。
クサカベ パルプベース 細目
今回試した下地材の中で最も粒子が細かいです。 あんまり盛れないかな、と思ったけども、ちゃんと盛り盛りでき���す。
◆表面 リフティング実験の青いところが一番わかりやすい気がするけど、あまり絵具が浸透せず、表面に留まってる感じ。 ひょっとしたら、ペインティングナイフよりも筆とか別の道具で、方面を毛羽立たせるように塗った方が良いかもしれない。
◆硬さ パルプベース共通ですが、爪を立ててもへこまないっ!
◆ペン入れ つるつる滑る。 細目の紙よりちょっと滑る。
クサカベ パルプベース 中目
中目です。 粒子は割と粗いです。 関係ないけど、マスキングの所の分離がエグすぎて気持ち悪い🤣
◆表面 適度なざらつき。 水彩紙の中目をイメージするとちょっと違う。 粒子感が表に出てきている感じ。 表面を毛羽立たせるようにすればかなり荒くもなるので、一番表現の幅が広いのでは、と感じた。
◆硬さ 細目同様、爪を立ててもへこまないっ!へこたれないっ!
◆ペン入れ ガサガサするので粒子感にペン先を取られないように気をつけよう。 っていうかそういう所は中目の紙と同じね。
クサカベ パルプベース 荒目
荒目。(←だんだんコメントの文章��枯渇してきた)
◆表面 中目は粒子が浮いてきてる感だったけど、こちらは逆に粒子感はなくて、シュミンケの荒目に近い。 それでいて、均すように塗っても中目より粗くてしっかりザラザラ。
◆硬さ 細目や中目同様、爪を立ててもへこまないっ!へこたれないっ!くじけないっ! ↑だんだん雑に…………
◆ペン入れ 荒目だけあって、しっかりザラザラ。 ペン入れの線のガタガタ感は中目の比じゃない。
というわけで以上、下地材レビューでした。
だんだん疲れてきて文章が雑になってる気がしないでもないけど、参考になれば幸いです。
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削らずにずっと使える☆ 滑らかな書き心地も気持ち良いスタイリッシュな金属鉛筆「メタルペンシル」
ー 2023年5月30日 黒鉛を含んだ合金のペン先が芯となる鉛筆ライクな金属ペンです☆ 鉛筆のようにちびて小さくなっていかない♪ ( ´∀`) 金属らしくやや薄い色で数字の大きいHの鉛筆のようなサラサラとした固めの書き心地だそうです〜
ふしぎ(SPREAD PEACEFULLY) 持った感じが鉛筆じゃないのに描いてみると鉛筆。ちょっと不思議な感覚になりました なめらかな滑りで とても描きやすいです 芯を削ることがないので とても便利です (Amazonカスタマーレビュー)
(サンスター metacil) 仕事でほぼ毎日鉛筆使います。欲しかったので早速使いました。鉛筆の芯の2Hくらいの硬さと書いてありそのくらいです。削らなくていいので便利です。 楽天みんなのレビュー
(おもしろグッズ&アイテムノート:https://wandering.ever.jp/spinoff/?p=21608)
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「すこしでも水みたいな部屋にすみたくてさ」 窓が大きい 普通の部屋より 1.5倍くらい窓が大きい 西側と北側に全部で四枚 「窓を開けておくと 水の匂いが 部屋の隅々まで満ちていくんだよ」 耳を澄ませなくても 湖の音が聞こえる 何かを引きずっているような? それよりももう少し落ち着いた 湖の音は 海とは違って ずっと静かで 「いい部屋」 「これで家賃いくらだと思う?」 「え~……」 部屋の中に灯りはなく あくまで外からはいってくる明かりだけが かろうじてニカの顔を照らす のを クワノは目を細めて 確認するように 目��鼻や 口を 部品ごとに点検していって そんな様子をニカは いぶかしげに茶化して 「家賃、いくらだと思うかって」 「5万」―――「よりもうちょっと高い」 唇が結ばれ 目は閉ざされた ためて「5.7k!」 「お~なるほど」 思っていたよりも 高かった この部屋にニカが住むことになると 思うと なんだか不思議な感じがする 一人暮らしなんて とクワノは少し心配で それでもこうやってニカが大丈夫になっていくのを 祝えるように 微笑んでみてから この部屋の暗さにも もうだいぶ目が慣れてきているのに気付く 「今日はそろそろ帰ろうか」 「うん でも もうすこし」 例によって大きな窓から 月?なのか 妙な明かりが 影の間をステッチするようにして 差し込み ニカはまるで静かな湖の様子を 真剣にみつめていた ポケットの中で なにかがじゃれて これから始まるはずの 生活が 少しでも穏やかなものでありますようにと クワノは祈った そうして時間が経っても まだ部屋の中は 明るかった /
🛋️
ニカは疲れてしまって 車の中では 一言二言 言葉を交わした後は もうずっと 左に傾き 車が揺れると それに合わせてニカも揺れるのだった Bluetoothでつなげた 車のオーディオから 前日に作ったプレイリストの3周目が流れている もうBGMになって久しいフランク・オーシャンが もごもごなにか足早に口ずさむのが 風や摩擦や 振動の音にかき消されていく 「ねむ」 ハンドルはしっかり握ったまま 前の車のナンバーから 外の景色に目を移す 完全な抽象画 そのうち色遣いを間違えた都市がだんだん見えてくるはずだ /
🥡
クワノは今月で22になる 18の時に普通車の運転免許をとってから 交通事故は一回も起こしてない 親のフォルクスワーゲンゴルフを乗り継いで 今年で三年目の 夏が迫っているのを クワノはあっという間だと 当然思う ニカは免許を持っていない 教習所へは通っていたがしかし 途中で諦めて 「私は車 運転するより 乗るほうが好きだったことに気づいてね やめた通うの」といった 「そっかそっか」 「だからさあ これからもクワノのごーふに乗せてね」 「ごーふ?」 「名前 この子の」 車に名前を付ける人を見るのは はじめてだったから うまく物が言えなかった 「ごーふね!」 とクワノは まるで前から知っていた名前みたいに 知らない名前で自分の車を呼んだ 「ごーふ」なんてもう 最近は呼ばない たいていさ 愛着がつくにつれて もともとの名前は雲みたいにかわっていくもので���いまニカは「ビジー」と呼んでいる 理由はわからない クワノは「アルバトロス」 ゴルフにちなんでいるし かっこいいから クワノは男にみえるけど女のような女で 髪は長いし いいにおいもする 背は 家屋のへりよりも もう少し高い ニカのことがちゃんと好きで 同じくらい音楽も好きだ でも 映画は全く見ない 一時間も二時間もジッとして 画面を観続けるというのが性に合わないし 退屈におもえる そこにある作品的な意義とか 美的な応酬が 理解できない 出自は複雑で 東京に生まれたかとおもうと 岐阜に籍を移し そのあとまたすぐに神奈川に籍を移した なんでそんなことになったのか そのせいで いまは東京に住んでいるにもかかわらず 本籍は神奈川のままだ クワノは その理由を 何度も両親に訊いてみて そのたびに「風水」と答えられてはみるが まだうまく納得できていない 車を運転するのはいい 自分が動かす限り いつまでも動く 景色は常に変わり 抽象画が繰り返されるのは 永い美術館にいるみたいで 素敵な気持ちだ 音楽も聴ける たいてい気になった新譜は 車で聴くことになる 距離がうまくとれるような気がするから 家だと環境が良すぎたりする /
📼
「そういうことってない?」 コンビニの駐車場で ニカは目を覚ましてトイレに行き ホットスナックのポテトを二個買って 帰ってきてほとんど一人で食べているので クワノはなるべくもらえるように 手を伸ばすが そのたびにニカは背を丸め 顔を隠して食べつづけた 「……まあ わかるけどね」 「映画も 映画館で観ると だいたいの作品くらっちゃうんだけど うちで観ると そうでもないことがある 場にあてられないと まともに文化を受け取れたりする」 もぐついているニカは 背をむけたままで クワノはいった 「ソレ くれるつもりないわけ」 「いいよ」 まるまる一個 手渡され 「もともとあげるつもり」 笑って 油にまみれた口を 舌で拭った クワノはあきれて 笑った 「でも場も含めて文化だというヤツも」 「まあねえ」 「でも距離をとらないと、まともになれない」 「それはたしか」 「だよねえ」 クワノは肩をすぼめ シートに深く腰掛ける 「ポテトうま」 「うまい」 「ミニストップのホットスナックって あまり食べないけど」 「うまい」 「あとどれくらいだっけ?」 「逗子まで?」 うなずくニカ もうポテトは手にない 「50min」 ク��ノの 英語の発音がいいのは 小さいころに 情操的な教育をされた名残で あまりいいことだとは思っていないクワノに反して ニカは英語の発音のいいクワノが好きだった 「ポテト、もう一個買ってくる」 「アセロラジュースも!」 「OKラジャ」 ニカはスカートをたくしあげて走っていった ドアは静かにしまって また車内に独特の あの沈黙がやってきて ニュージーンズのAttentionが その上に色を塗りたくるみたいに 流れるだけの時間を クワノは目を閉じて息を止める やり過ごすことにした /
🐘
「水みたいな部屋だったでしょ」 「うん まさか湖の近くとは思わなかった」 クワノは本当に報らされていなかった 彼女が来月から 県外の博物館で働くことにして 部屋を探している間 ニカはクワノにその話をしなかった これまでは なんだって話してきたのに 「だって水みたいな部屋なんて言ったら反対されそうだったから」 反対するのだろうか するような気がして なんで?と思う 別にいいような気もする 「病気ひどかったとき よく水の中にある部屋のことを 考えてたんだよ そこは静かで 良くて」 頷くクワノ 「そこでは 濃い水の匂いがするんだよ 海だと潮の匂いが強いし 川だとあまりに薄い 流れてるからかなあ 湖がちょうどよかったんだ」 クワノには「濃い水の匂い」がわからない そもそも水に匂いがあることも わからない でもニカには感じ取れるのだろうなと そういう気遣いで聞き続ける話が クワノは嫌いじゃない 「湖畔の静けさは質が高い」 「そんな気がするよね」 喫茶店のブラインドは半分下がって 陽を遮って 影が切れているのを 机の上でなぞってみた アイスココアが ガムシロップで甘さを調節するタイプの アイスココアで コレを出すのは この辺だとここしかない 名前は「スキップ」とか「ホップ」とか ニカはここでジャーマンポテトドックしか食べない 「逃げれなくなった」と語った ジャガイモが好きなの? いやそういうわけでもないんだけど…… 再来週から ニカは湖のほとりにある 街へ行く そこにある水みたいな部屋に住む 水の濃い匂いがする 水みたいに静かな部屋で 博物館の事務員として 暮らす 「手紙かくよ」 「消印はうちの近くがいい」 「わかった」 そうしてニカは旅立っていった その日はやけに曇った水曜日で なんか嫌だった /
⛰️
六月 梅雨になるまえに 手紙を書いておこうと クワノは 駅前の文房具屋まで 足を延ばして 思っていたより強い日差しに サングラスの下の目を細めている 妙に落ち着いた街なのだ 海へは少し遠い それもあってのんびりとした空気が しらけたグルーブを生んでいた 店の中に入ると 若い女が店番をしていた 文具のほかに適当な雑誌が いくつかおいてあった 地方放送局のラジオともう何年も売れていない鉛筆削り器 そういう店だ 「いらっしゃいませ」 どうもこんにちは 心の中でクワノは応えた ポパイが置いてある 手でめくると 紙のこすれる音が 手に伝わってくる 汗 拭う間もなく流れる 便箋を探しにきたんだった 上等な紙だと プリントに耐えないから クワノは手紙を���で書かない 必ずパソコンかスマートフォンで打ち込んで それをプリントアウトして 丁寧に封筒へ入れる 上等な封筒を選ぶ 手で書かなくたって気持ちはこもると 本気でそう思っている 淡い黄色がいいだろうか 封筒の大きさは? ああでもないこうでもないと 選ぶ時間があることが素晴らしい 世間において 過程はしばしば美化される傾向にあるが 手紙については 反論のしようがない プロセスがあまりに美しい時間の費やし方なのだと思う 大体どれくらい選んでいたのだろうか その間に客といえば腰の曲がりすぎたおばあさんと 近くに住む三毛猫ぐらいだった 店番の女は青色のスツールに座って ジッと珍しい地下甲虫の観察でもするみたいにして 午前中のテレビ番組を眺め続けている ラジオとの兼ね合いで 店の中ではテレビの音量が極めて小さく定められ トーキーの映画をみているみたいに ワイドショーが流れ CMが流れ 時々 番組なんだかCMなんだかわからないような ネットショッピングのCMが流れた クワノは便箋と封筒を決めた ようやく決まった封筒はうすーく伸びた水色のやつ 便箋はコピーが可能なきちっと白いものにした あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・し・た とハッキリ 1音ずつ聞こえるように 女はお礼を言ってから お辞儀をした 湿度を保って熱気がまず 足元を焼くようにすると 太陽の地道な熱さが服ごしに背中を焼く音がする クワノはうんざりしながら帰る /
🪞
「手紙ありがとうございました また手書きではなかったので ガッカリでしたが 消印があなたの街の郵便局のものだったので 安心しました こういう言い方はよくないのかもしれませんが あなたがあの街で あの声で そこにいる誰かと話していることが ここにいる私のことを なぜか落ち着かせるのです どうかそういうことを笑わないでくださいね さて こちらは忙しい日々を送っています と書くと心配するかもしれませんが 忙しいことは本当です しかしながらそれは悪いことではないかもしれません 働くということは もちろん働くことなのですが それ以外の複合的な意義を持つ営為でもあるのです 他者があり 自己があり そこに起こる会話や交渉 場の雰囲気やある種のトラブルが 私には まるっきり人生の縮図のように思えるのです 働くということは つまるところ人生を 自分自身の人生を小さく送ることに他ならない と近頃思っています あなたはまだ働くということに上手くリアクションできていないけれど そんなに悲観的になる必要はないのかもしれません 職場では ミネヤマさんという 事務の女の人によくしてもらっています 彼女はアイロンビーズがとても上手で 私に時々キツネやイルカのビーズ作品を作ってきてくれます bitの粗いビーズでできているのに ミネヤマさんの作るアイロンビーズは妙なリアリティがある��です 生き物が持つ生命の質感が みごとに実現されているような気がします おこがましくもいつかあなたにも作ってもらおうと画策しています 短いですが今回はこの辺で 最近はダウ90000のラジオを聴いています 何を言ってるのかは ほとんど分からないけれど 面白いと思います」 明らかにニカの文字で書かれた ニカの手紙が届いたのはクワノが手紙を出してから二か月が経った頃だと思う 消印は湖のある あの街のものだった 手紙の最後には 秋にはまたここへ来てくださいとつづってあり クワノは秋のことを考えようにも 今 暑くて仕方のない 夏の終わりを肌で感じ取るしか能のない 動物になっていた 汗が止まらない こけたほほを撫でてみる この夏はろくに食事を摂らなかった 気づかないと三日間 食べないこともあった でもそんなものではないですか 夏なんて 食べなくたって生きていけるように できているような気がしませんか 困らないならしたくないことはしなくていい歳になったと クワノは思って 大人ってそういうことなのかもと考えて 夏の風がまだ残っているうちに 外に出よう さあ! オーラリーとニューバランスの2002RDは 暑くてもうはかなくなった夏は ビルケンシュトックの名前もしらないサンダルを履きつぶしそうな勢いで 繰り返し履くのだった これを買ったのはいつだったっけ 家を出て駅へ向かう道をまっすぐ歩くと すぐに2LDKほどの公園が見える 公園には申し訳程度の鉄棒 そして青色の豚のスプリング遊具が二匹 木はないが 蹴ればたちまち崩れそうな花壇が情けないながらも 入口に位置している
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#三菱鉛筆 の #ポンキーペンシル 12色セットで手遊び。 学童用ですが、きれいな発色ですね! 混色ができるので、12色でもたくさん色を作ることができました。 ポンキーペンシルは、全部が芯の色鉛筆で、紙が巻いてあります。 ですので折れにくく、手が汚れません。 紙ごと削ることができるのも便利。 #アボカド の皮の付近のグラデーションもイイカン 今回少しざらっとした紙を使ってふんわり描いてみましたが、もっと色々な紙を試してみたいなぁ。 モチーフは思いつくまま描いたのですが、 色構成は拙著 「 #塗り絵でまなぶ色鉛筆画のきほん 」からブルーベリーを。 色構成が同じなので本の塗るのもたのしそう。 久しぶりにガシガシと描いてとっても楽しかった〜。 #art #coloredpencil #ponkypencil #uni #mitsubishipencil #cherry #kinkan #avocado #victoriasandwichcake #blueberry #色鉛筆 #ビクトリアサンドイッチケーキ #金柑 #1日1絵 #イラストグラム #今日何描いた #今日何描こう #絵を描く暮らし https://www.instagram.com/p/CofBJNOJ1Pj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#三菱鉛筆#ポンキーペンシル#アボカド#塗り絵でまなぶ色鉛筆画のきほん#art#coloredpencil#ponkypencil#uni#mitsubishipencil#cherry#kinkan#avocado#victoriasandwichcake#blueberry#色鉛筆#ビクトリアサンドイッチケーキ#金柑#1日1絵#イラストグラム#今日何描いた#今日何描こう#絵を描く暮らし
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2022
まだまだ真人間には遠い私だけど、それに近づく努力をしたことで過去の自分がどれくらい厚意を踏みにじる野蛮人だったかが薄ぼんやり見えてきて、変えようのない過去を思い出してはますます性格が内向的になってしまった
昨日お洒落なところに友人が連れて行ってくれた。食べたチーズが鉛筆の削りかすのように薄くて先がギザギザでくるんと丸まっていて目にも楽しかった。舞茸くらいの大きさのそれに蜂蜜をかけるとギザギザに蜜の滴がキラキラで本当に綺麗だった。感激して写真に収めたかったけど友人の手前押しとどまった。蜂蜜はチーズにかけるとちゃんと美味しいという今更の気づきを得た。
なんだか会ったり話してくれることが不思議でありがたい友人たち。学生時代ならまだしも今は会話するのが畏れ多いような人たち
アイシャドウがキラキラでとても素敵だった
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感謝御礼舞台挨拶レポート!
【恋する女性が光って視える男】と【3人の女子大生】が【恋の定義】を巡って大論争を繰り広げる文科系哲学恋愛映画『恋は光』が、6月17日の公開から1か月以上を経て、観客の熱い声に応える形でロングラン上映が決定!それを記念し、7月23日(土)、都内劇場にて「感謝御礼舞台挨拶」が開催され、神尾楓珠さんと西野七瀬さん、小林啓一監督が登壇し、映画を観た観客からの質問に答えた。
神尾さんは、本作で演じた西条と同じようにメガネ着用で登場し「毎回ですよね、この作品の舞台挨拶では」とニッコリ。劇中で地味な衣装が多かっただけに小林監督から「髪も伸びて、服もオシャレになって…(笑)」といじられていた。
神尾さん、西野さんの周囲でも本作を観た人たちからの反響は大きいようで、神尾さんは「地元の普段連絡を取らない友達も『観に行った』と教えてくれて『ありがとう』と返したら、七瀬ちゃん目当てだと言われました(笑)。僕らは世代なんでね」と笑いを誘いつつ「観てくれた人たちからは、いままでと全然違う役柄だけど、違和感がなくて『振り幅がある』と言ってもらえることもあって、嬉しかったです。『神尾楓珠ってこういう役もできるんだな』という声をSNSで見かけたりもしました」と嬉しそうに語る。
西野さんも「私も『観たよ』という連絡をもらってます。映画を観た直後に電話をかけてくれた子もいました。『良すぎた!』ってバーッとしゃべってくれて、メチャクチャ嬉しかったです」と語る。映画を観た人からは、西野さんが演じた、西条の幼なじみの北代を支持する声が数多く上がっているそうだが、西野さんは「私も北代のキャラは好きです。『ずっと見ていたい』と言っていただけたりして、嬉しいです」と喜びを口にした。
西条と北代の関係性、ビミョーな距離感も好評を集めているが、小林監督によると「2人ともはじめはしっくりきていない感じがあった」とのことで、神尾さんも「掴み切れていなかったですね」とうなずく。西野さんにいたっては、監督と自身の間の北代に対するイメージのギャップの大きさに「クランクインする前の時点では絶望的でした。(撮影開始の前日に)『明日からどうしよう!?』って思っていました(苦笑)」と明かす。
そんな2人だが、小林監督は、神尾さんと西野さんが撮影現場で積極的にコミュニケーションをとることで、良い関係性が出来上がっていったと称賛する。神尾さんは「どちらかというと、自然体で現場にいました」とふり返り、西野さんも「(神尾さんとの会話が)楽しかったのでずっとしゃべってましたね」と述懐。監督は、2人が本番ギリギリまでおしゃべりをし、お芝居が終わりカットがかかると、再び同じテンションで会話の続きをしていたと指摘し、西野さんは「そうやってしゃべっているのを監督が見て『その感じで』と言われました」と明かした。
この日の観客は、半分以上が本作を2回以上鑑賞しており、中には5回以上、10回以上も観ているという方も!そんな熱烈なリピーター向けに、本作をより楽しむことができる見どころや撮影の裏話を尋ねると、小林監督は「マ���アックなポイントですが、初めての女子会という感じで北代と宿木(馬場ふみか)、東雲(平祐奈)がワインバーに行くシーンで、東雲が恋の定義を否定されるところがありますが、その時の東雲の顔に注目してほしいです。『何言ってるの、この人?』という感じの良い表情をしてます。その後の、北代がひとりおいしく肉を食べているところもポイントです」とアピールする。
西野さんはこのシーンについて「楽しかったです。北代は、東雲と宿木のやりとりを俯瞰で見ていることが多くて、やりとりが噛み合ってなくて『おもろいなぁ』という感じで見ているのが面白かったです(笑)。そこに参戦していかないところに北代っぽさが出ているのかなと思います」と語る。
神尾さんは、自身の大変だった撮影として「ひたすら想いをノートにしたためるところですね。長かったです!」と述懐。自分で鉛筆を削って、せっせと書き続けていたそうだが「実はカメラの外に監督がいて、ずっと監督と話をしながら書いてました。胡坐(あぐら)で足がしびれるのがしんどかったです(笑)。交換日記が出てきますけど、祐奈ちゃんの字がめっちゃキレイでした。僕もキレイなんですけど(笑)、祐奈ちゃんの字はすごくキレイでビックリしました」と細かい見どころを明かしてくれた。
西野さんは、アユ釣りのシーンに触れ「釣った後、食べてるんですけど、養殖と天然のどっちも食べました(笑)。本当にいっぱい食べてます。メチャクチャおいしかったです!」とニッコリ。神尾さんから「天然と養殖、どっちが好き?」と尋ねられると「養殖(笑)」と答え、神尾さんからは「養殖かい(笑)!」とツッコミが飛び、会場は笑いに包まれる。小林監督からは「頬っぺたにアユをくっつけながら、良いお芝居をしてました」とお褒めの言葉も飛び出したが、西野さんは「ついてました?」とキョトン。「メッチャついてたよ(笑)!」との監督の言葉に「そこも注目してください(笑)!」と呼びかけていた。
今回は、観客からの質問にも回答。西条の部屋のビデオデッキにホコリが被っているなど、細かい部分まで作りこまれていることに感銘を受けたという観客からは、登場人物ごとの部屋のこだわりについて、また、北代の部屋は映画に登場しないが、もしも描かれるとしたら、どんな部屋だと思うか?という質問が。
神尾さんは、「西条の部屋はすごかったです。本当に隅までちゃんと作りこまれていました。生活感があってメッチャいいですよね!」と深くうなずく。小林監督は「トラック一台分くらいの荷物を運んでセッティングしました」と語り、机まわりについてゴチャゴチャしているが、汚く散らかっていないというところや、祖父と同居していた名残が見られる点など、こだわりのポイントを明かした。北代の部屋が登場するなら?という問いに西野は「キレイでもないし、散らかってもなさそう」と語り、監督が「意外とファンシーなぬいぐるみとか…?」と語ると、神尾さんも西野さんも「ありそう!」と同意した。
北代の服や髪形などのファッションについて、西野さんのお気に入りを尋ねる質問には、西野は「かわいかったですね。ちょっとボーイッシュでサンダルが多くて」と嬉しそうに語り「釣りの時の格好は結構好きです。ガッツリと釣りの装備って初めてだったので(笑)。白いオーバーオールも好きです。ひとつ結びにしていて印象的です」と明かしていた。
最後に神尾さんは「この映画をとにかくもっともっとたくさんの人に劇場で見ていただけたら嬉しいです」と呼びかけ、舞台挨拶は幕を閉じた。
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たのしい指墨と拓本
とても楽しみなイベントに参加致します! 短歌のイベントです。遊びに来てね、もしくは配信でのご視聴お待ちしております~!
8/28(日) 19:00 「雷鳴は ヴォリュームあげて きっと来る さよなら、夏の カメラかかげて」
――――― 私はチラシを製作したので、こちらではそのお話を致します。 長い蛇足ではございますが、休み休みご覧頂ければと存じます。
扨、今回は「箸」と「爪」を用いよう!となりました( イベントのゲストの方のお名前から )。
◆指墨
先ず爪で字をかきます。
爪でかく字は爪ごとに、角度がそれぞれになります。私は右手人差し指の爪を少し伸ばして用いました。小指の方が意味が含まれるかなと考えたのですが、うまくかけず。
ペンを持つような、指ハートするような手の形で。親指は出過ぎず、人差し指の第一関節に副えるようにするとよかったです。この辺はもっと表現によって変えていく方が面白いのかもしれませんね。
爪の背と、爪と指の間にこまめに墨を注いでかきます。
これは、「書く」行為でもあり、「掻く」行為でもあります。それから支持体との距離が間接的ではなく、直接である点も言い添えておきたいです。
墨が一度に出てあまり続かないのですが、接地面を少なくすると少し持続します。また、接地の度合いに違いをつけたり動きに緩急をつけると生き生きとしてきます。波磔のようなものもできます。これは全体のバランスに注視しつつ遊びたい所。
爪を真横に動かすと細い、縦に動かすと太い画が書けますので、鱗のない明朝体のようにもできます。平筆や刷毛で書いた字にも近いでしょうか。カタカナをかくとエレガントな線になってしまうような…?
円や墨を持続させる必要がある画(草書のような)、爪より太いか細いかの線、掠れで魅せる場合はあまり向いていませんね。
注意点は、一度に多く墨が出やすいので下に何か敷く事(何を敷くかも影響します)、力いっぱい掻かない事。それから爪が傷むので、手入れを。
紙は、半紙のようなものは破けてしまうと思います。とはいえ水分が浸透しない紙に墨をのせると合わないです。和紙は掠れが出て思うような感じと異なりました。(この、「違うな」という感じが手に直接伝わってきて妥協できないというか)。正直、コピー用紙が最もかき易いかもしれません。
とは言え表情を出したい。今回はマーメイド紙を用いました。マーメイド紙は細波のような凹凸が紙の面にあります。紙の地合いにも頼りつつ、です。また別の機会があればざら紙などもよさそう。紙の選択はPCでの画像処理の事も考えないといけません。
爪でかいた字は、太さのコントラストに限界があります。今回のように少し長めの文をかくのは、あまり見た目がよろしくない。もちゃっとします。
「指墨」、「指頭画」は水墨画のひとつで、爪ばかりでなくその名の通り指は勿論の事、掌や肘も筆となる手法です。中国で起こり、本邦では池大雅が能くしました。
箸での書き方は、墨をまめに注いで、指揮棒をふるうように。繊細に、丁寧に、大胆に。先が円いものの方が扱いやすいです。必要であれば削る、軸を太くするなど。
◆木彫り
…それで、今回は指墨でかいた字を句の頭に持ってきて、それを木に彫って拓本を取ろうかと思い至りました。
「物としての字」みたいな事をしたく。それから彫ることで「欠く」行為が加味される、という意図で。
爪でかいた文字をPCにとりこみ、きれいにして実寸より2倍サイズで印刷。それを彫り易く平滑な板に貼り付けて、カーボン紙で輪郭を映します。そして彫ります。
彫る道具ですが、私はカッターがメインです。刃がすごく減ります。刃の交換が容易なものの方が適しています。輪郭にカッターで切り込みを入れ、周囲を浚うように…削るように(?)カッターを持つ手の形を変えて刃を寝かせて動かします。木は常に彫り易い向きで、熱中し過ぎて怪我をせぬように。
切り込みの段は鉛筆持ちなのですが、削る際は注意が必要��カッターの刃を反し自分の外側に向け、寿司を握るような手つきにします。合谷にカッターを乗せず、カッターの柄を掌で覆うような。それから中指は薬指側に副え、人差し指で刃の根元を押さえます(刃を持つのではなく根元です)。親指でカッターの側面を、人差し指でカッターの背を、掌と他の指でカッター全体を握りしめて、しっかりと押さえます!もう片方の手の親指で刃の背から、そっと進行方向に動かしてあげます。木への入射角は浅く。
無理せぬよう少しずつ、切り込みの周りの木を削っていきます。刃だけ上げる等すると、刃先が折れて没入して困ったり、目に飛んできて困ったりします。木が固い時は別のアプローチを模索の事。
上に紙を乗せて軽く鉛筆で擦るなどして、様子を見て彫りの工程を完成させます。必要であれば彫刻刀も用いましょう。
先日ポストを木で作った時に文字の部分を少し彫ったので、その際のやり方を参考に進めました。
◆湿拓法
次に拓本です。
(もし行われるようであれば、公共物や他人の持ち物の拓本を取る場合は許可を得て、害わぬよう充分気を払って行って下さい。)
拓本にするつもりなので、そもそも木の節がないものを選び、文字は反転せず。それを今回はPCにとりこみますので、広範囲の彫りは致しません。この辺は大分助かりました。節があると固くて彫れないので。
拓本は当初より考えていたので、試作品も作って画材や紙との相性も見てみたのですが、正攻法で行きました。墨と、半紙ではなく水墨画用の紙を使用。クレヨンでの乾拓法もありだなと思ったんですが、またいつか。
彫った木の滓を掃います。あまり道具で擦ると木が毛羽立ってしまう。
紙をテープで固定します。これは乾くまでそのままの方が紙が撓みません。木は少し歪みます。湿拓法を行うのは、木より岩などの方が良いでしょう。
脱脂綿などで全体を濡らし、輪郭が出るようにしっかりと際を押さえ込みます。紙を破かぬよう。
濡れて変色した所が他と同じくらいの色に戻るまで乾かします。7、8割水分が飛ばないと、この後のせる墨が対象物に染みてしまいます。
タンポに墨をつけ、もうひとつのタンポに墨を移します。後者のタンポは文字より一回り大きいくらいが良いです。布は目の細かいものを。一度ガーゼを使いましたが粗かったので、古いシーツを改めて用いました。タンポに直接墨をつけて、もうひとつのタンポを擦り合わせる手法もあると思います。
要らない紙で濃度や斑がないかを確認します。
紙をタンポで、優しくとんとんとたたきます。
乾かします。以上。
この拓本はうすめにとる「蝉翼拓」というものを目指しました。(タイトルに夏が入っていたので)。コントラストをはっきりさせる方が本来は主流と聞きます。
これをPCにとりこんで、縮小・配置など致しました。
イベント会場に使用した木を置いていますので、もし気になった方はご覧下さいませ。
おまけ。
拓本と同じ工程で、彫っていない木に紙を留め、湿し乾かし、次に紙で形を切り抜いたものを乗せ、ぽんぽんとタンポでたたくと、一味違うステンシルができます。
技術があれば、木目を生かしておもしろい表現ができるかもしれません。
あらゆる手法を採用する時、よりそれぞれを活かして融合させられるようになれれば、もっとおもしろいだろうなと感じています。
リソグラフ印刷〔色紙(ブルー)+若葉/コニーラップ(ブルー)+蛍光イエロー・若葉(中は共に青インク)〕。
蛍光のインクはUVライトで光ります。鋭い光を。
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ChickenPaint(チキペ)と筆圧とWindows7と私。
ChickenPaintには筆圧機能があるのですが、「Windows7だとOSネイティブのサポートがないから筆圧は効かないYo!」と開発者さんのGitHubにあり諦めていました。ところがたまたまK-Meleonという32bit版のブラウザで別口の再現テスト(カーソルを引きずり続ける)をしていたところ、なんともはや筆圧が効きます。はてなを脳に詰め込み、再度GitHubを訪ねると「NPAPIが使えるブラウザと対応するWacomのタブレットを使っているならWeb Tablet FB Pluginというのがあるからそっちを使えばええんやで(要約)」との説明がトップページにありました。これはアレ、いつものポンコツです。
プログラムフォルダを見ると、32bit版と合わせて64bit版のWeb Tablet FB Pluginも存在していました。もし64bit版のブラウザでも使えるのなら、しぃペインターで使っているWaterfox Classicでも利用ができるため、ブラウザを切り替える必要がなくなりとても助かります。
ただ、今まで64bit版のプラグインがインストールされていたにもかかわらず、Waterfox Classicでは筆圧が効きませんでした。about:pluginsを見ても読み込まれていないようです。ChickenPaintが対応していないのか、ブラウザが対応していないのか、はたまたその他の原因なのかの原因を切り分けるため、一度プラグインのアンインストールと再インストールを試してみることにしました。
結果――それだけで筆圧が効くようになりました。(゚_。)長く使っている間に何かの競合があったのかもしれませんが真相は闇の中です。よかったとなんでやねんが脳内でワルツを踊る。
同じように迷っている方がいれば、何かの参考になるかもしれないと思ったのですが、よくよく考えるとサポートの切れたWindows7を使っている方はごく少数と思われるので、結論実験が成功した喜びとChickenPaintの簡単な感想をアピールするだけの間抜けな記事になりました。ヽ(゚_。)ノ笑
試した方法
Web Tablet FB Pluginのアンインストールをします。(32/64bit両方)通常のアンインストールでは細かなレジストリまでは削除されないようなので、アンインストール支援ソフトで実行。
使用しているタブレットドライバのファイル(WacomTablet_6.3.15-3.exe)をアーカイバで解凍。
解凍ファイルからTabletPluginsフォルダにあるfbWTPInstall_x64.exeとfbWTPInstall_x86.exeを再インストール。
NPAPIの使えるブラウザを開き、必要な場合はサイト訪問後、プラグインを許可(Waterfox Classicならアドレスバー左端の鍵マーク→「>」ボタン→詳細を表示→サイト別設定→WacomTabletPluginを許可にチェック) してChickenPaintを開いてみます。ツールオプションの●が有効、○で無効。クリックで切り替えができます。筆圧が効いていれば成功。
以前はWacomのサイトからプラグインのみをダウンロードできたようなのですがバージョンが古い(2.1.0.4/ 最新は2.1.0.7?)ため、もしプラグインが付属していないWacomタブレットで試される場合は、ドライバーの過去バージョン( プラグインが付属しているのは6.3.24までのようです)からTabletPluginsフォルダを抜き出した方がいいかもしれません。
はじめてChickenPaintにきちんと向き合ってみたのですが、しぃペインターで好きだった鉛筆スケッチのような線も簡単に再現できて嬉しくなりました。筆圧が利く分服の皺等の影の部分で鉛筆感がより増してくれる気もします。
テキストツールが見あたらないので、小さい文字を多用する漫画は難しそうですが、ある程度なら手書きでなんとかなるのかもしれません。ただその場合、文字の練習が必要になりそうな予感がとてもします。(゚_。)
ずっと補正のないツールで描いていたので、ガタガタじゃない線だと自分の絵じゃないような気がしてきます。笑
レイヤーマスクがどういうものかもようやく知ることができました。元の絵を弄らず変更を加えられるのが不思議で楽しいです。これでまた少し、いつか高機能ソフトへ立ち向かうための防御力が上がった気がします。(=゚ω゚)ノ(よわい)
レイヤーが一枚のみの場合だと、投稿時や保存時にchiファイルが生成されないようです。chiファイルが単にサーバーに保存した複数の画像(各レイヤー)を呼び出すだけのファイルなら全く問題はないのですが、しぃペインターのspchのように劣化せず保存ができるタイプの場合は、レイヤーが一枚でも自動で生成してくれたらうっかりを気にせず続きから描く予定の際にとても助かるなと思いました。
自環境で出た不具合
下記で解決:Waterfox Classic 2021.10/PaleMoon 29 未解決:Waterfox G4 4.0.2.1/Firefox 94
ブラシサイズを増やしたりカラーピッカーで色を選択しようとすると、クリックが効かなくなりカーソルを引きずり続けて決定ができなくなる。 about:config → dom.w3c_pointer_events.enabledをfalse
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