#鉄砲玉娘
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
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“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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【#2年前の今頃 】 一昨年投稿した写真がでてきた。 一昨年の黄金週間に二泊三日でソウルに行った時の写真。 仁川到着直後に投稿したんだと思う。 当時の渡航目的は、散歩(笑)。 今は思うように外出すらできないけど、早く色んな所に行けるようになるといいなぁ。 海外を散歩するのが、好き。散歩しながら、見付けた良さげな店(だいたいが飲食店)にフラッと入るのがいい。 今は何処にも行けないから、散歩コースを下調べして過ごしてる。行きたい所も食べたいモノも、たくさんある。 海外散歩に備えて、言葉の勉強もしておきたい。 #海外旅行 #海外旅行大好き #海外散歩 #海外散歩好き #ソウル旅行 #ソウル散歩 #韓国旅行 #鉄砲玉 #��トンが私のことを鉄砲玉と人様に紹介してた件 #否定できない #鉄砲玉娘 #travelgram #travelholic #travel #travellover #traveller #韓国料理大好き #韓国料理食べたい (at 인천공항 Incheon Airport) https://www.instagram.com/p/B_xWutJA-Ml/?igshid=diawj2wr6ked
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【かいわいの時】天正四年(1576)七月十三日:毛利水軍、紀伊国雑賀衆と共に織田方の兵船を木津川河口で破り、石山本願寺*内に兵糧を運ぶ(大阪市史編纂所「今日は何の日」)。
本願寺の危機を知った毛利氏は、水軍を率いる村上元吉や家臣の粟屋元如・児玉就秀ら十五の将に兵船数百隻を率いさせて、七月十二日に淡路島の岩屋を出発した。京都にいた信長は、七月九日、和泉国内の信長方将兵沼間任世・寺田左衛門尉・松浦安大夫(宗清)や佐野在城衆に、近々大坂に出陣するが、それに先立って、近辺の作麦を刈り取ることを命じている(『古文書纂』)。この信長の命令が現地に届いたころには、すでに毛利水軍は和泉の貝塚に着き、紀伊雑賀衆と合流して、十三日には堺から住吉沖を経て、木津川河口に殺到していた。織田軍は真鍋七五三兵衛・沼野伊賀・沼野大隅・宮崎鎌太夫らが約二百艘を操って河口で防戦を試みた。本願寺勢は大坂楼の岸や木津の城から競って打って出、住吉浜など陸上で合戦を展開しただけでなく、摂河泉の門徒勢が毛利水軍の兵船に乗り組んで、織田方の兵船に「ほうらく火矢」を投げ入れて次々と焼き討ちをかけた。ほうらく火矢とは、丸い容器に火薬を詰め、それに点火して投げ入れ爆発させるものであったらしい。十三日から十四日早朝にかけての激戦で、織田方の兵船はほとんど焼け崩れ、数百人が打ち取られて大敗し、毛利水軍は無事に兵糧を本願寺に送り込むこと���できた(『萩藩閲録』『信長公記』)。『大阪新修市史2』より。*ママ。近年は「大坂本願寺」と呼称されています。
(写真)「木製軍船ひな形 関船」(信松院蔵) 信松院は、戦国大名武田信玄の娘松姫(1560-1616)を開基とする曹洞宗の寺院です。この寺院に伝わる軍船ひな形は、檜材と竹材で作られた精巧な縮尺1/25の2艘の軍船模型です。大きい方は安宅船で、長さ100cmです。安宅船は室町末期から江戸初期に水軍で使用された軍船で、攻撃力、防御力、耐波性に優れ、近代の戦艦に相当します。2人漕ぎの櫓が40挺つき(大櫓40挺立て)、大筒と鉄砲を装備するため、船首の平らな箱造りの伊勢船型になっています。重装備で安定性を第一とした幅広い船型のため、速力にやや劣り、敏詳さに欠けます。もう一つの関船は、1人漕ぎの櫓が42挺ついた(小櫓42挺立て)長さ80cmの中型船です。安宅船に対していわゆる巡洋艦の役割を持つ船のため、速力を出すための波切りのよい鋭角的な船首を持ち、細長い船型をしています。附の正徳4年(1714)の仁科資真寄付状と寄付目録によれば、仁科家の祖先が小早川隆景に謁して船戦の法を教授された際、文禄・慶長の役(1592-98)に使われた軍船を模して制作されたものと伝えられています(東京都文化財情報データベース=写真も)。
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読書日記『出前持ちの男』
6/13『出前持ちの男』小玉オサム
きのうオンライン飲み会でKindleの話をしたのでKindleの本。 ゲイノベルの作家さんで、Kindleで数多く出版されています。紙の本だと『ナイトアンドデイ』というジャズシンガーの長編があって、これはも〜〜ほんとすごい好き…(すごい好きなので別記事にするかも)。 本作『出前持ちの男』は短編。自宅で父親の介護をしている主人公(20代?)が、ちょっと歳上の出前持ちの男と出会う。なりゆきでセックスに至り、なんだかんだ恋人のような関係になるんだけど、ちょっとしたできごとがあってなんとなく離れてしまう…。 小玉オサムさんの短編はある種あっけないような幕切れが粋だなあと思います。小説への体重ののせかたがわたしにとってすごくちょうどよくて、ものすごく疲れているときや気持ちが不安定なときでもリラックスした気持ちで入っていけます。 別れの描き方がすごく好きです。ビターなんだけど、可笑しみや格好つかなさもあって、割り切れない感じ…。人間味を感じます。「あーあ」って感じを「あーあ」って感じのまま書く誠実さに憧れます。また本作は、父親の介護をする主人公の疲れ、あきらめの感じも心にしみました。
ゲイノベルの作家さんや作品にファンです!って大きな声で言うのは、なんとはなしの遠慮…のような気持ち…があ���のですが(わたしは)、おそらくいろいろな読者が楽しめるし、楽しんでいるんじゃないかなあと思っています。セックスの描写や人間関係などBLとはまたちがった手ざわりがあり…とジャンルを俯瞰できるほどどちらも幅広に読んではいないのですが…(たまたま手にとって好きだなあと思ったものをちょこちょこ読んで広げてくという感じ)(というかそもそも男性の恋愛という点でこれらを比較したり並列にしたりするのがちょっと雑かもしれない)、小玉さんの作品はブコウスキーっぽい無頼さ(あんまり格好よくない無頼さ)があってすごく好きです。
出てくるのはほぼほぼ男性で、ほぼほぼセックスに至るのですが、あっさりそうなる感じがかえって安心して読めるなあと思います。 ちょっとこれ言い方が難しいんですけども、小説や漫画を読んでいて、同性間の恋愛を描くためにいわゆるかませ役として出されるヘテロが「遅れた」「古い」恋愛観やジェンダー観でもって主人公たちにストレスを与える…みたいな描写がわたしは苦手で…。同性間の恋愛を素敵に演出するための踏み台にされちゃう感じというか。もちろん個々の作品や作家にはそれぞれの切実さも意図もあり、十把一絡げにはできないとは思うのですが、ちょっと安易にかませ役としてそう置かれちゃってないかな〜って感じることはちょいちょいあってしょんぼりする。 小玉さんの作品はそういうことがなくてすごく読みやすいです。これは『ナイトアンドデイ』のほうですが、若い女性シンガーや中年の女性シンガーのキャラクターも出てくるんですけど、主人公は彼女たちについて「ただ歌のうまいだけの小娘」とか「誰があんなおばはんと。俺は若い男が好きなんだぞ?」など乱暴に言い放つ感じで、いいなあと思いました。女性とは〜とか、男と女のちがい云々〜といった、なんかこうミソジニーっぽい説教や持論パートがなく徹頭徹尾「俺」の好みの話なので、いやな気持ちにならず楽しめます。この中年女性シンガーとの友情、カラッとした間柄もよかった。「厚化粧のおばさんで、丸々と太ったでか女なんだが、その歌は最高ときてる。」、登場時の紹介がなんかもういいでしょ。そういう意味で、ゲイ男性以外の人物も尊重して書かれているなあと感じます。主人公すごくだらしない男なんですけど、そこもチャーミングで魅���的な物語でした。
そのほか好きなのは、猟師の孫で村一番の鉄砲打ちと呼ばれた青年がスポーツ射撃の選手になる「鉄砲」、アメリカで落ち目のプロゴルファーと出会う「マンデイ」かな〜。たくさん書かれているので、ちょっとずつ追いかけていきたいです。
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おっぱいビンタされる話
だった。超乳、怪力娘、ドM向け。
「ごめんなさい! ごめんなさい!!!」
「だーめ。最初に手を出して来たのは、おにいさんだったんだよ? うりうり、嬉しいでしょ」
と制服姿の女子高生が体を軽く揺らすと、男は絶叫して許しを乞うる。もう幾度となく繰り返されている光景だが、女の子の方はまだ許すつもりはないらしく、男の懸命な���びには無頓着にさらにもう一歩詰め寄る。
「あああああああ!!! 折れる! 折れるううううう!!!」
「ふふっ、そんなに痛いなら出ればいいじゃん。私、まだ手も使ってないんだよ?」
と手をぷらぷら、ひらひら、……
しかし、その巨大な胸にかかる圧力は強烈。次第に男の体から、
バキバキ、メキャ、……
と嫌な音が響いてくる。
きっかけはこの憐れな男の出来心だった。今日も平凡な日常を終え、そのまま妻の待つ自宅へと帰宅するはずだった。
が、電車に乗ってきた女子高生は、そんな男の平凡な日常を壊すのに足りた。まだあどけなさの残る顔から歳の程はまだ15、16かと思われる。まだ中学生だと言われても不思議ではない。腕は細く、手はしなやか、背は高校生としては低く、眼鏡の奥に見える目はおっとりと、優しげな印象を見るものに与える。――男は、だから油断をした。油断をして、彼女の最も特徴的な部位である「胸」に目を奪われるや、手が自然に伸びていた。
彼女の胸、――つまり乳房は尋常なものではなかった。人を飲み込めそうなその魅惑的な塊は、前にも横にも1 メートル以上は飛び出し、下へは自身の足元にも達しようかというほどである。かつてZ カップと呼ばれていた大きさが普通になりつつある今の世の中でも、ここまで大きな乳房を持つ女性は両手で数える程度しか居ない。貧しい胸をした女性を貰い受けた男にとって、それは耐え難い色気に満ちた至高の宝玉のように見えた。風俗で晴らすことすら許されない妻への不満を、この気の弱そうな女子高生の乳房を揉むことで解消しようと考えた。一度、通りすがりに撫でるくらいならバレないと思った。
結果は言うまでも無かろう。乳房の横腹にそっと触れた男の手は、その後止まることが無かった。どこまでもめり込むその途方もない気持ちよさ、感覚の無くなるくらい心地よい女の子の体温、ゴツゴツとしたブラジャーの感���。……気がつけば寝ぼけた子猫のように、手を開けたり締めたりして、女子高生の乳房を揉みしだいていた。
周りの乗客からの視線など、気にならなかった。乳房の持ち主が嫌悪感を持って見てきていることも、気にならなかった。男は天に上ったような心地であった。ただただ、この眼の前にある途方もない大きさの塊しか目に見えていなかった。
電車のアナウンスが聞こえて来た時にはもう遅かった。女子高生に掴まれた手を振り切って、男は電車から飛び降りようとしたようであったが、全くもってびくともせず、ギュウっと力を入れられるとうめき声を上げて、その場にうずくまる。
「一緒に降りましょ。わかってるよね」
と女子高生の声がかかり、この後どうなるか全てを理解した。男の頭の中には、まず駅員に突き出され、警察に引き渡され、万の言葉で叱責してくる妻の姿浮かんでいた。
――が、女の子の行動は男の予想からどんどん反していった。彼女は駅員室などには行かなかった。男の手首を掴んだまま駅から出て、信号を渡り、およそ何百キロという塊を胸につけているとは思えないような軽快な足取りで、道を歩いていく。
「今日は暑いねー」
と呑気に言ってさえくる。
男は一転して朗らかな雰囲気にホッとすると、自分からもよく話しかけた。女子高生もそれに笑顔で応えた。周りから見れば良くないことをしているように見えただろうけれども、男にはそんなことどうでもよかった。途端に希望が湧いてきた。もしかすると、もしかするかもしれなかった。夕焼けの空はまだ浅黄色に、明るく二人を照らしていた。
男の夢はそこまでであった。女子高生の向かっている先は路地裏であった。人通りは少なく、陽の光は入ってこず、暗くじめじめとしたその路地裏は袋小路となっており、頼りない街頭に照らされた数々のガラクタが積み上げられている。
「逃げるなら今のうちだよ」
と手を離した女の子は言った。男は逃げなかった。まだ、もしかするともしかするかもしれないと言う、淡い希望が心の中に燻っていた。
「ふうん、そ」
――この言葉が地獄の始まりであった。
男は前方から何かとてつもなく重いものにぶつけられたかと思いきや、次の瞬間には宙を舞い、そして袋小路の壁に打ち付けられていた。それが女子高生によるおっぱいビンタだと理解する間もなく、男は髪の毛を掴まれこう言われた。
「ねっ、期待した? 期待してたでしょ? だってちょっと話しかけるだけで、すぐ調子に乗るんだもん。おにいさんのばーか。私が私のおっぱいを触った人を許すわけないじゃん」
男は本当の意味で、この後どうなるか全て理解した。背中の激痛で力の入らない手で髪の毛を掴んでいる女の子の手を退けようとしているけれども、全くもってびくともしない。それどころか自分の体どんどん宙に浮いていく感じがする。いくら暴れようとも女の子は全く意に介さず、ついには足が完全に浮き上がってしまう。
「よっわ」
若干背伸びをした女子高生は男を壁に叩きつけると、乳房をその体に押し付けた。男は彼女のおっぱいと壁の板挟みになる。一体その華車な体のどこにそんな力があるのか、全く体を動かせなかった。
これが軽い力加減だったならば、男は再び天国へ上ったことであろう。何せ、頭以外の全身が、女子高生の乳房に包まれているようなものなのだから。たとえ裸でなくとも、男がこれまでの人生で体験したどんな快楽よりも心地よかったに違いない。
だが、現実はそんなに甘くはなかった。男がもがいているうちにも、女の子どんどん圧迫し続け、辺りには男の叫び声と、不穏なミシミシと言う音が響くようになっていた。
そしてそれがずっと続いているのである。男はもはや絶叫するか、謝罪の言葉を叫ぶかしか出来ていない。女子高生の暖かい乳房と冷たい壁の板挟みになり、体が半分に薄くなったような心地さえしていた。
「ねぇねぇ、おにいさん、おにいさん」
と唐突にかけられた声は、男をこれほどまで圧迫しているとは思えないくらい可愛らしい。
「おにいさんがあんなに気持ちよさそうに揉んでたおっぱい、どう? 今も気持ちいーい?」
グイと顔を男の方へ近づけ、うっとりとした表情で雄叫びを上げる男を覗き込む。
「んー? なんてー? 感想が聞こえないなー。絶対に許さないんだから、もうごめんなさいはいいよ。聞き飽きた」
とさらに前へと進む。
「あはは、体中からバキバキ、って音がするね。それとも壁から聞こえてくるのかな。力が強いっていうのも考えものだよねー」
「があああああ!! やめて! やめてええぇぇ!!!」
「アハハハハ! いいよぉ、おにいさん、もっともっと!」
可愛らしい顔から可愛らしい声を発しているのに、かかる力は怪力。グググ、……! とせり上がった乳房はそのまま男の体をも持ち上げ、下からはブランブラン暴れまわる男の足が見える。
女子高生にとってこのくらいは容易いことであった。これまで何人の男の心を折ってきたか、思いつくだけでも20 回や30 回にもなる。小学生の時は力加減を知らず、喧嘩になった男子共を仲裁する時に、思いっきり突き飛ばしてしまって怪我をさせたことがあった。腕相撲をすれば、相手が何人であろうとも勝ってしまう。嫌々ながら参加した相撲大会は、相手を持ち上げて土俵の外へ持っていっていたらいつの間にか優勝していた。身体測定は、学校の器具が壊れるからと言って本気を出させてくれない。ハンドボール投げなぞは軽くやっても運動場のフェンスを大きく超えてしまう。ある時、転がってきた野球のボールをグニグニ���もてあそんでいたら、取りに来た野球部の人に大層驚いた声を上げられてしまった。中学の運動会の綱引きで、ついうっかり力を入れてしまって味方共々転がしてしまったこともある。つい先日も、思いっきり握ってみて、と貰い受けた砲丸をしょうことなしに軽く握ると、指の跡がついてしまった。
「だからさ、私おっぱいがちょっと大きいせいで、結構力持ちなんだよ! 例えば、……これとか!」
と、一旦男の拘束を緩めた女子高生は、側にあった太い鉄の棒を拾い上げる。
「ひぃっ!……」
「んーん? あ、もしかして殴られると思った? えへへー、残念。こうするんだよ」
と彼女はまだ板挟みになって動けない男の眼の前で、その鉄の棒を曲げた。
ぐにゃり、……ぐにゃぐにゃ、ギュウウウ、ぐにゃぐにゃ、………
鉄の棒が丸いボールに変わるのには、それほど時間はかからなかった。男は怯えた声をあげるしかなかった。笑顔で粘土のように鉄の棒を捏ね上げた女子高生が、丸くなった金属の塊を差し出している。それもかなり大きい。女子高生は軽く持っているようなものだが、元々あった鉄の棒の重さは15 キロほど。決して軽く持てるような代物ではない。
「どう? どう? すごいでしょ?」
と、女子高生は鉄球を手から滑り落とす。ドスン! と音を立てて落ちるそれは、確かに金属のそれであった。
「でも、やっぱりおにいさんはこんなことよりおっぱいだよね。じゃあ、そろそろ準備体操は終わりにしよっか」
女子高生が信じられないことを言った。
「えっ?」
と、男が言う間に後ろへ後ずさり、倒れ込む彼をよそに制服に手をかける。
男が再び顔を上げた時には、彼女はすっかり上半身をはだけさせていた。たぷんと波打つ巨大な乳房が見えた。ほんのりと赤色を帯びた綺麗な乳輪が見えた。口に入らないほど大きな乳首が見えた。彼女の奥には巨大な山を作っている純白のブラジャーがそびえている。
男は女子高生の生肌を見て、興奮など出来なかった。先程まで自分の命を押しつぶそうとしてきた、巨大な双丘。……恐怖から体を震わせ、目を怯えさせ、嗜虐の喜びに満ち溢れた自分より遥か年下の女子高生を見上げる。思わず後ずさろうとしたが、後ろは壁で、足だけがずりずりと滑る。
「助けて、……」
自然にそんな言葉が口から漏れていた。心の底から怖かった。男にはこの女の子乳房が自分をぐちゃぐちゃにしてしまう調理器具のように見えていた。
「もう、そんなに怯えなくていいじゃん。私、このおっぱいには結構自信あるんだけど、そんなこと言われちゃうと傷ついちゃうな~、……」
女の子は先程落とした鉄球を鷲掴みにして拾い上げる。
「ひいいぃぃぃ、……」
「だから、こんなもので殴らないってば。そんなことしたら、おにいさんだとミンチになっちゃうよ? ま、これから近い状態にはなるかもしれないけど」
と、鉄球を谷間の中へ。
――ミチミチミチミチ!!
彼女が胸に両手をかけた瞬間、男にはそんな音が聞こえた。それはかつて鉄の棒だった金属の断末魔であった。深い深い谷間から、鈍く輝く薄い何かがもりもりと溢れてきて止まらなかった。
「んふっ、あつぅい。……」
女の子からはそれだけだった。
「あっ、……えっ?」
男からはそれだけだった。尤も彼はうめき声だけは常に上げていたが。
「次はおにいさんの番ね」
と薄い金属片をどこかへ放り投げて、女子高生は近寄ってきた。男の眼の前に立つと、あれほどのことをしたのに傷一つ無い谷間をゆっくりと開ける。これで入ってこなかった男は今までいない。
「おにいさん、いらっしゃ~い!」
先程重い大きな鉄球をプレス機のように潰してしまった、女の子の乳房。入れば一瞬で肉塊になってしまうだろう。だけれども男は吸い寄せられるようにして谷間の中へと進んで行った。どうしても、その魅惑的な脂肪の塊に抗えなかった。地を這って、一歩、……二歩、……三歩、――もう右も左も前もみずみずしい肌色に包まれる。見上げると、女子高生がこれほどないまでの笑顔でこちらを見下ろしてきている。大人しそうで気の弱そうな目は、しかし男を怯ませるのに足るほど、嗜虐的な愉悦に溢れていた。男はもはや屈服するしかなかった。乳房云々はおいて、この可愛らしい女子高生には何をしても勝てぬと悟ってしまった。体が勝手に祈りのポーズをとって、彼女の足元にすがりそうにさえなっていた。
「立って」
体にムチを打って立ち上がる。
「ひっ」
と喉から声が出てきた時には遅かった。両側から肌色の壁が迫ってくる。物心ついたときからずっとこうされたかったけれども、いざその時がくると怖くて仕方がなかった。
そして、その時は一瞬だった。
バチン!
と言う音とともに、男の体は顔を残して全て残らず、女子高生の乳房に挟まれる。
「ぎゃああああああああ!!!」
「みゆちゃん特製、人間のまるごとパイズリ~~」
「痛い! 痛い! 痛い!」
「んー?」
「出して出して出して!!!」
男は全身から伝わる激痛から逃れようと必死でもがいた。しかし、首から上だけが暴れまわるだけで、肝心の体は指の一つですら動きもしなかった。男の抵抗なぞ女子高生にとっては取るにも足らない。彼女は力が強すぎた。彼女にとって、男を潰すなんて蚊を潰すようなものなのである。彼女にとって、男とはパン! と叩けば絶命する儚い生命なのである。そしてその事実自体が彼女の性癖なのである。
「だーめ。自分から入ってきたのはおにいさんなんだよ? わかってる?」
「お願い! お願いします!! あがあああああ!!!」
「だめって言ってるじゃん。絶対にゆるさないんだから。――じゃ、そろそろパイズリらしく、おっぱい動かすねー!」
――と、男からしてみれば嘘のように軽い声が聞こえてきた。と、同時にその言葉通りグググ、……と乳房が持ち上がり、またしも男の足は宙に浮いてしまった。
「準備はいーい?」
「いやああああああああああああああ!!!!」
「そーれっ」
グニュっ!
「ぎゃああああああああ!!!」
「そーれっ」
ギニュっ!
「やめて!やめてえぇぇ!!」
「そーれっ」
グニュっ!
「あガガガあああ!!!」
「そーれっ」
グニュウウウゥゥ!!
「死ぬ! 死んじゃう! 死んじゃううううう!!」
「そーれっ」
と、三度グニャリグニャリと乳房を上下させたその時、
バキン!!
「うわぁ、……痛そうな音がしたね~。でもまだまだやっていくよ~? そーれっ」
明らかに骨の折れた音がしても、女子高生は止まらなかった。その後もそーれっ、そーれっ、そーれっ、と言う掛け声をかけつつ、男を全身丸ごとパイズリし続けた。
彼の悲痛な叫び声は、最初の方こそくぐもりつつも何回か聞こえてきたのだが、しばらくすると乳房に顔が埋まったため、漏れてもこなくなった。路地裏には女の子の、
「いっちに! いっちに! いっちに! ……」
と言う元気な声と、肌のこすれるさらさらとした音と、時おり谷間の中から聞こえてくる乾いた音のみが響いていた。男がどうなっているのかは、外からは分からない。ただ、あらぬ方向を向いた指が時々乳房の隙間から出てきていることから、無事でないことは確かである。だがまだ人の形を保っているだけ幸せかもしれない。……
結局、パイズリが終わったのは女子高生のスマホが着信音を鳴らせ始めたときであった。
「――うん、うん、わかった。でもちょっと遅れて行くからね」
100 キロ、200 キロ、……いや、もしかすると700 キロや800 キロあってもおかしくない乳房を、何度も何度も激しく動かしていながら、彼女は息すら上げていなかった。何事もなかったかのように、電話の相手と応対している。
「え? うん、そうだよ。今日もやってる。見たい?」
と、相手が見たいと言ったのか、女子高生はカメラを起動して、スマホを胸元へ向けた。
「おーい、おにいさん生きてるー? 大丈夫だよね、さっきからピクピク動いてるし」
と、谷間をまさぐって腕を見つけると、男を無理やり引っこ抜いた。
「どう? どう? 中々かっこいいでしょ? ……え? 好みじゃない? あ、そう。……ま、とにかく私は、この人をやらなきゃいけないから、1 時間くらい遅れます。またあとでね」
「おにいさーん? だいじょうぶですかー? 起きて起きて、早く続きしよっ」
通話を切った彼女はペシペシと男の顔を叩くのであるが、うめき声を上げるだけで目を開けてくれない。仕方なしに女子高生は男の体を地面に寝かせると、とりあえず休憩を取らせることにした。
「あーあ、すっかり暗くなっちゃった。……」
男を地面に寝かせてから10 分が経とうとしていた。彼らを照らすのはとうとう頼りない街灯一つだけになり、赤くほてった女子高生の顔がやんわりと映し出されている。彼女はまだ上半身をはだけさせたままであったが、男を痛めて続けていたせいで、全然寒くはないようであった。
「んぐ、……うあぁ。……」
「あ、お兄さん起きた?」
足でちょんちょんと顔を突っついてみる。
「ひっ! う、うわあああああ!!!!」
と、すごい勢いで後退してしまった。
「うえぇ、……ひっ、ひっ、ひっく、ひっ、……」
もう右の腕は上がらないのだろう、男は左手だけを顔の前に持ってきて、ボキボキに折れた指を眺めながら咽び泣いた。
「ひっ、ひっ、ごめんなさい、……ごめんなさい、……」
「だめだよおにいさん、まだだめ。でも少しお話しましょ?」
「うっ、うぐっ、うぇ、……」
「どうして私のおっぱいを触ろうとしたの? もしかして私が大人しそうとか、そういう理由?」
男は首を横に振った。
「じゃあ、なんで?」
「……ずっと憧れてたから。胸の小さな妻ではどうしても満たされなくて、……」
「ふーん。そんなに小さいの?」
「昔の基準でP カップしか、……」
「P カップ?! なにそれ小学生じゃん!!」
あはははは!! と、声を上げて笑う。およそ20年前、幻とまで言われるほどの巨乳は、今や小学生6年生の平均にも達していないのである。
しかし別に珍しくはない。男と同じ世代の女性は誰もがP カップ程度である。 子供と並ぶと、親の方が胸が小さい。 人類に何が起きたのかは分からないが、そういう社会になってしまった。
「なるほどね、そりゃ、触ってしまうわけだ。それで奥さんとはやってるの?」
ふるふると震えるように男は首を横に振った。P カップの乳房に欲情するなど、今の世の中小学生に欲情するようなもの。男はもはや妻の体を見て何も感じない、何も勃たない。
「はあ~、……意外と重たい理由だったわ~。……じゃあ、殺すのはやめにしようかな。なんか可哀想になってきちゃった。でも許した訳じゃないからね、最後のアレはやるよ」
「あ、アレ?」
「そう、アレ。――ふふ、でもおにいさんにとってはただのご褒美かもね」
と言って、女子高生は自身の乳房をゆっくりと持ち上げていく。
「あっ、あっ、あっ、それは、……」
「分かっちゃった? ちょうどおにいさんそこで這いつくばってるし、いいよね。手加減してあげるから、ちゃんと生きてるんだよ?」
――みゆちゃんのおっぱいハンマー! と、彼女は言った。
――ドーン!!! と、路地裏が揺れた。
「まだまだいくよ~」
ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン!
一体何回、女子高生は地面を揺らしたのだろう。乳房を持ち上げては落とし、持ち上げては落とし、持ち上げては落とし、持ち上げては落とし、……何十回と続くそれは、男にとっては百回にも二百回にも感じられたかもしれない。
「まだまだ~」
ドシン!ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン!
「ふふん、気持ちいい? 気持ちいでしょう?」
ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン!
「おっぱいが大好きで大好きで大好きでたまらないおにいさんに、私からのプレゼント!」
ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン!
「終わり!」
――ドシン!!!
そうして、女子高生の懲罰は終わった。男がまだ生きてるのかは分からないが、首筋に手を当てた彼女がホッとしているところを見るに、心臓は動いているのであろう。そもそも普通ならば人の姿はそこには無い。彼女は痴漢をしてきたものをこうして、お望み通りおっぱいでミンチにしてあげているのである。機嫌が悪ければ最初に壁に押し当てた時点で、人は息をしなくなる。ちょっと良いと、全身パイズリの時点でやっと肉塊に変わる。もう少し良いと、最後のおっぱいハンマーで地面の染みと化す。今日は珍しく機嫌が良かったから、最後の最後まで生かしておいてやったが、今の時点まで生きをしているのは初めてである。
「ふふふふふふ、今日はあなたの奥さんに変わって私が天国を見せてあげる。本当に天国に行っちゃうかもしれないけれど、いいよね。本来ならもう死んでるし、あなたもそのくらいの覚悟で触って来たんだもんね」
女子高生はその後ブラジャーをつけ直して、制服を着た。その途中、どうやって男を持って帰ろうかと悩んだが、人を一人谷間に挟むことくらい訳のない彼女にとっては愚問と言うべき悩みであった。
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各地句会報
花鳥誌 令和3年9月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
……………………………………………………………… 令和3年6月2日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
大日焼け少女は肩を焦がしけり 世詩明 廃村の家並にしかと花菖蒲 同 夏菊の白を重ねて供へけり ただし お寺より俗に貰はれゆく子猫 清女 永き日を半分横になる暮し 同
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 令和3年6月3日 うづら三日の月 坊城俊樹選 特選句
庭石の湿り程程梅雨に入り 英子 かびの香と回想満ちる棚の奥 さとみ 草茂る敵の如く鎌を研ぐ 都 旅を待つ衣裄に掛る夏衣 同 緑陰に五百羅漢の喜怒哀楽 同
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 令和3年6月3日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
潮の香を消して辣韭掘り進む 美智子 灯消し梅雨闇へ影戻しやる 都 たらちねの好みを供へ夏に入る 幸子 麦秋に溺れてしまふ道祖神 悦子 夾竹桃原爆ドームへのすがら 益恵 樟脳の匂ひの満てる更衣 立子 デイケアを戻り五月の海を見る すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 令和3年6月5日 零の会 坊城俊樹選 特選句
縄文の丘を辷りて瑠璃蜥蜴 要 夏蝶が堆積層をまた跨ぐ 荘吉 夏潮の遠くなりては貝塚に いづみ 縄文の貝の白きへ更衣 三郎 貝塚は朽ち捨てられし夏の月 いづみ 幾夏の土器を見つめてゐる博士 三郎 貝殻は貝の白骨南風吹く 千種 縄文へ吸ひこまれゆくサンドレス 三郎 ひんやりと手に縄文の蟻冷ゆる 順子 貝塚に遊ぶおさいは夏の草 和子
岡田順子選 特選句
沙羅散つて今日一日の甃 炳子 紙垂ととのふ祭迎への男たち 慶月 蛍を呼ぶ父の背の丸みかな 美紀 貝塚の地層の底へ実梅落つ 要 縄文へ吸ひこまれゆくサンドレス 三郎 蟻の塚大森貝塚をなせり 千種 貝塚の地層は夏へ湾曲す 俊樹 いつさいのやがては遺跡万緑裡 千種 貝塚を見て縄文の海は見えず 俊樹 夏潮の遠くなりては貝塚に いづみ
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 令和3年6月8日 萩花鳥句会
風車千個舞ふ如山法師 祐子 時鳥今年の声は椿谷 美恵子 そら豆の一粒さまの安居かな 健雄 梅雨の頃畳乾拭く母ありて 陽子 夏大根蔵王風土は辛味濃く ゆかり 梅雨晴や窓といふ窓開け放ち 克弘
……………………………………………………………… 令和3年6月9日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
花石榴越堂偲ぶ安養寺 令子 岩魚跳ね九頭竜峡は清々し 登美子 薔薇赤しいづれもクイーンエリザベス 紀子 黒猫を追へば石榴の花の家 登美子 石榴咲き娘の嫁ぐ日を迎ふ あけみ 白藤も犬も引越しクレーン来る 令子 金色に福井平野は麦の秋 同 存分に玉葱を干し一日終ふ 登美子
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 令和3年6月10日 花鳥さゞれ会 坊城俊樹選 特選句
晴天のどこかに梅雨入りてふ翳り かづを 風に風ふれては光りゐる若葉 同 そぼふるに夢にたはむれ七変化 数幸 こは死地ぞ地中におはせ大蚯蚓 同 何処に落せし金色の蜥蜴の尾 雪 籐椅子に誰彼となく座して古り 清女 咲き初むる白は神慮か花菖蒲 希 水脈も無くたゞゆるゆると川梅雨入り 天空
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 令和3年6月12日 札幌花鳥会 坊城俊樹選 特選句
海霧深き宗谷岬の霧笛鳴く 独舟 万緑の真ん中に座す母校かな のりこ 人だけが星に名をつけ夏の夜 同 熊鈴の響き藻岩の山開き 同 炎天の呼吸バッハの無伴奏 同 短夜や子の隠し持つ漫画本 同 リラ冷や恋は水色すみれ色 岬月 綿菓子に祭の顔の埋もりたる 同 蜘蛛の囲の瞬く星を織り込めり 同 ライラック百の乳房の香を放つ 雅春 祭り笛振り向けばストーンサークル 同
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 令和3年6月14日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
毛虫焼く時仏心の失ひし 英美子 逢ひたき人夢のなかまで蛍の夜 みす枝 涼しさや一重まぶたと長き指 上嶋昭子 ��奴時に聞こえぬふりをして 同 払つても払つても目まとひの道 清女 暑き日のパンク修理の盥水 三四郎 ハンモック少年期とはいくつ迄 上嶋昭子 向日葵を描けば顔を描きたし 世詩明 日焼けしてもうハンドルを握らぬ手 清女 菖蒲の湯米寿の四肢を撫で申す みす枝 タンポポの絮が迷つてゐる厨 清女 庭下駄の上に鎮座の蟇 上嶋昭子 灯台は天に伸びたり卯波寄す 同 紫陽花や手毬潤す山雨急 時江
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 令和3年6月12日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
靴箱に主無き靴や梅雨に入る ゆう子 句碑の辺の枝整ひて梅雨に入る 文英 翡翠の影を置かざる速さかな 三無 焔立つ藁の焙りや初鰹 幸風 奥社まで会話の弾む夏木立 美枝子 名刹の鉄扉漆黒梅雨に入る 多美女 翡翠の集めし視線ごと水へ 秋尚 約束の果せぬままに梅雨に逝く 亜栄子 庭下駄を揃へし先に雪の下 多美女 下校の子約束多き柿の花 亜栄子
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 令和3年6月16日 伊藤柏翠俳句記念館 坊城俊樹選 特選句
いささかの訳あり顔の残り鴨 雪 白牡丹暮れかねてゐる夕心 同 草抜きて抜きて終生草取女 みす枝 水鉄砲撃たれ喜ぶ爺と婆 同 日除帽目深に色白の女 英美子 席題の筆書き揺らす風薄暑 やす香 老眼鏡掛けたるままの大昼寝 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 令和3年6月16日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
父の日の父と呼ばれし人は我 世詩明 花石榴むかし空襲ありし寺 令子 高倉健見し昂ぶりに火取虫 清女 紫陽花や乾きしままの絵の具皿 啓子 夏服の四肢まだ白き鼓笛隊 泰俊 逃がさうと掌広げ見る蛍 同 梅雨晴や袋小路に広小路 数幸 首級無き武将の墓や落し文 雪 真砂女好き真砂女嫌ひの洗ひ髪 同 麦秋や焦げんばかりに村の墓 同 一向に代り映えせぬ更衣 同 振り向かず尺取虫でゐる間 同 尺蠖の測り切れざる己が影 同
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 令和3年6月20日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
森閑と森灯すかに黃釣船 貴薫 草螢出でよ遺跡の眠る丘 炳子 鉄柱に逆三角の蜘蛛の糸 幸子 御出現遺跡の森の青大将 久子 堂裏に十薬白を正しくす 斉 万緑に奔る兄弟紛れ込む 亜栄子 餓鬼大将ざりがに釣りに伴揃へ 三無 万緑や遺跡の底に笛の音 久子
栗林圭魚選 特選句
森林を活き活き燥ぐ父の日よ 文英 森閑と森灯すかに黃釣船 貴薫 青々と風を広げて今年竹 斉 ごぼごぼと水音に群れ半夏生 文英 あぢさゐに彩を注ぎて雨上がる 三無 吾子よりも大声出して蝲蛄を 眞理子 下闇の鳥の声まで吸ひ湿める 貴薫 あぢさゐの白を揃へて家並古る 斉 湿りたる山気に垂れる黄釣船 三無 雨上がり万緑爆ぜて闇匂ふ 亜栄子
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 令和3年6月21日 鯖江花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
尺取りの時に尺取り損ねたる 雪 空よりも暮れたる水に蛍かな 同 六月の鏡は蒼き肌うつし 昭女 紫蘇揉めば青虫ぬつと現れぬ 同 黒南風やハンフリーボガード名画座に 同 終りなき蟻の行列続きをり やすえ 植田もう高き鉄塔映らざる みす枝 ここいらが平家平と五月闇 一涓 もう蟻の列を逸れたり龍之介 同 餌を待ちぎぎめく軒端燕の子 同 落人の末裔として見る蛍 同 蛍の源氏平家のもつれ飛ぶ 世詩明 背が曲り腰が曲りて汗をかく 同 蛍籠下げたる方が妹らし 同
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… なかみち句会(六月投句句会) 栗林圭魚選 特選句
床上げを数へる指に梅雨の月 聰 たまゆらに雲間を走る梅雨の月 怜 露天湯にほぐるる身体梅雨の月 三無 玄関に亡夫の夏帽そのままに 怜 つば裏に母の字残る夏帽子 美貴 家人留守蠅取蜘蛛と遊びけり 和魚 けんけんを見ててとねだる夏帽子 美貴 壁を這ふ蜘蛛ちらつきて寝つかれず 怜
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
早苗饗の一献は田に撒きにけり 愛 形代に指折り記す妹の年 志津子 東京に捨てきし女薔薇真つ赤 成子 神妙な名越の親子赤ふどし 久美子 東に青龍潜む涼しさよ 美穂 棄て畑を大きく背負ひ独活の花 さえこ 受話器持つ店主の片手蝿叩く 久美子 よりどころなき夜たぐりて麻蒲団 愛 その奥に神木聳ゆ御祓かな 伸子 toCoda(トウコーダ)のある三味の譜や夏暖簾 勝利 竹皮を脱ぎ業腹をふりきりし 睦子 藍浴衣横顔ばかり流す川 佐和 父の日の父と偲びぬ母のこと 喜和 長老に御祓を委ねゐし野川 洋子 蛍火のすいと消えたる黄泉の口 ひとみ 羅や下駄の音にも色のあり 喜和 岩に散る貝の化石や夏至正午 勝利 羅の少女さらつて小夜嵐 佐和
(順不同特選句のみ��載) ………………………………………………………………
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ハロプロはどうも鉄砲玉タイプが多過ぎる。わーっとボール放ったらわーっと突っ込んでいって誰も帰ってこない。 今日知ったことだけど、一番脚が速いからという理由で選んだりかこが今は一番背が高いだってー。そしてまりあちゃんも二番目に背が高いから大型ツートップに。 というかこのチームはまーちゃんの為のチーム。まーちゃんのやりやすいように、同期及び11期に周りを囲んでもらった。 ゲームの組み立ては小田ちゃんに任せた。スキルの高さとパスセンスに期待。 ちぃちゃんの箇所をアンジュの誰かにしたら、左半分全員アンジュになる。それもいいけどあえてちぃちゃんで勝負。カントリーのエースで終わることなくハロプロのエースになってくれ。 かみこの所をむろたんに変えるとチームの印象ガラリと変わる。かっさーのところをかななんに変えてもいいし。りなぷーをどこで使うかも大事なんだけど、情報としてりなぷーは大学の友達からはお嬢って呼ばれてるらしいですよ。 ふなっきやなみんは下のカテゴリで大活躍なので、そろそろこっちに呼ばれるかも。 とうことで、結果的に娘。とアンジュだけの選抜になってしまいました。最近この2グループしか見てないのです。それでも加賀ちゃんと横やんが入れられなかった。どうねじこもかなこれ。。。
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二度目の緊急事態宣言…生活に影響は?みんなの声を集めてみた。
集計期間:2021年1月7日~1月9日 回答数:17459
政府は2021年1月7日、2度目となる「緊急事態宣言」を東京・神奈川・埼玉・千葉に出しました。
そこで今回は「再びの緊急事態宣言、あなたの生活に影響はある?」というテーマでアンケートを実施しました。
回答者17459名のうち、再びの緊急事態宣言で生活に影響が
「とても影響がある」人が全体の約12.1% 「少し影響がある」人が全体の約34.3% 「影響はほとんどない」人が全体の約33.1% 「全く影響ない」人が全体の約20.5%という結果になりました。
では、まずは「全く影響ない」「影響はほとんどない」方々のエピソードを見てみましょう。
<全く影響無い>
・元々出歩かない
・気にしていないし、守る気も無いから
・地方だもの
・一都三県に住んでいないから影響は無い
・発令の地域にその期間行く予定が無いので全く影響はない
・小さい子供がいて専業主婦なので、もともと最低限の外出しかしていない。
・去年の1月からずっと感染しないように気を付けた生活をしているので、まだ続けるだけで変わらない。
・どうせ何も変わらない。飲食店だけ時間早めても効果は薄い
・感染が怖くて家族で仕事やめて自粛なので影響はない。収入がないのはかなりいたいけど
・高齢の為 外出自粛中 感染恐怖から引きこもり中 生きているのがつまらない人生になった。
・都会の緊急事態宣言なので、直に影響はありませんが、この田舎の地でも不要不急の外出を控えてくれるとありがたいと思います。
・前回の時もそうだが、職種的に全く影響がありません。
・旦那はずっとテレワークだし、学校は休校にならないみたいなので、息子の学校と、学校絡みの仕事をしている私には無関係。
・そもそも医療従事者なので、個人の行動や家族としても影響はない。客観的に言わせてもらうと、非常事態宣言はタイミングとしては明らかに遅いものの、出さないよりは出してくれてありがたい。
・地方なので何も変わらない。医療機関で働いているが、ドクター自身も何も危機感を感じてない。対岸の火事みたいに思っているらしい
・仕事は、介護施設なので、変わりなし。通勤電車が減って欲しい。子供の保育園も感染者が出ないか心配。エッセンシャルワーカー以外は、休業要請して欲しい。本気で危ない
・介護職なので、毎日が仕事!家族にとっては…申し訳ないと思う。毎日…不安しかない
・会社より営業は通常通りとのお達し。感染したら自己責任で。一部上場企業なのに。体裁保つ為に本社役員��勤者はテレワークだそう。
・元々テレワークなんて無理な職種だから何も変わらない。生活を支える側にも配慮を‥
<影響はほどんどない>
・去年の始めての感染拡大の際に、自粛などあってからは、外出も控えていたり、他にも出来る限りは守る事は守るとやっていたので、そのまま変わらず状態。
・もともと飲食店へたまにしかいかないから。学校も仕事もいつも通りある。
・むしろ電車が空いて通勤が楽になる。
・東京にいる娘が心配です。何か生活に必要な物を送ろうかと思います。そんな程度です。
・関東在住ではないので、現段階では影響はないが、大阪を中心に緊急事態宣言が再発令された場合は、大きな影響があると思う。
・愛知県民なので直接影響はないが、飲食関連以外の業種も大打撃を受け続けているため早く収束してほしい。愛知県にも発してほしいと切に思う。
・直接影響はないが栃木も感染拡大を感じるのでどうせやるなら一気に全国でやったらいいのに。強く短くの規制で早く収束して欲しい。
・旅行に行けないくらい。地元にも出たらボーナスが激減し給料が減るかもしれないので困る。
・妻を亡くしたばかりの独り暮らし、宣言の有無にかかわらず、何処へも出掛けない。
・今現在、無職で母親の介護中なのでそんなに影響はない。でも母が高齢者なので凄く心配で不安です。
・建築関係の仕事は特に止まることなく続けられる(..)週末や休みの日に誰にも会えなくなることくらい(>_<)
・交通誘導員は屋外の仕事なのでコロナ渦でも需要はあります。電車移動なのが唯一の気がかり。
・仕事が製造業でテレワークは出来ない。原料の入荷等の関係で仕事量は少し減るかもしれないけど、ほとんど生活には関係ない。
・物流会社なので、どうしても荷物の搬入が遅い便になると残業せざるを得ない。帰りが遅くなると、警察官の方にもう少し早くお帰りくださいと又言われるのが、少々申し訳ないと思うところです。
・家事代行&シッター業務は、需要増となる為、緊急事態制限になっても、何ら変わらず働くことになります。はっきり言って、ホコリがたまっても人は死なない。出来れば、通勤中電車や地下鉄移動での感染リスクが高くなります。休みたいです。コロナは怖い。
・子供の学校も行かせたくないけど休校にはならないし、パートも休みにはならないし、何にもかわらない。スーパーも週1か2に元々減らしてるし行く時間も平日の空いてる時間だし、なーんにもかわらない。外食する程裕福じゃない。学校休みじゃないから、子供も外に遊びに行ってしまうし(T_T)学校が休校の時は約束すら阻止出来たのに…休校にならない事に不満。
・専業主婦なので不要な外出はしていないので特に影響はないです。息子が出かける事が多く��っても聞かないし、危機感のない友達はランチを誘って来るので緊急事態宣言を出して欲しいです。
・前回に比べたら緊急事態宣言なんて、形だけ。学校もあるし、映画館も行ける。何の影響もない。
・仕事は変わらず出勤が必要。今回の宣言の内容では、意味あるのか、食い止められるのかと、正直思う。
・今まで通り外出をできるだけ控えるだけです。ただ政府などの後手後手の対策には腹立たしい思いです。
・大人より小学生や中学生、子供達が影響ありすぎて本当に可哀想。修学旅行にも行けず、頑張っていたクラブの大会も無し。給食やお弁当は無言で食べる。真冬でマイナス気温なのに上着もダメで換気。ブラック校則何とかしてくれ。受験生の身にもなってみろ。それなのに大人はGo To Travel,Go To Eat!? 緊急事態宣言下でも20時までは会食飲みOK!?あきらかに遊んでいる奴ら本当にムカつく。我慢している子供達の意味がない。大人が我慢しろ!このままではオリンピックも間違いなく中止!若者も死亡率が上がる。
次は、「少し影響がある」「とても影響がある」と答えた方々のエピソードです。
<少し影響がある>
・外出を更に控えるかも。病院に行くのもちょっと怖いから控えるかも。
・飲食店が早く閉まってしまう。
・どこのカラオケ店も営業してなかった
・この季節、スキーに行けない美味しいモノを食べに出かけられない
・ジムがまた休業したら運動不足になる
・友人に会えない
・孫の顔が見れない。
・東京にいる息子の引っ越しの手伝いに行けなくなった。
・外出制限が結構精神的にくる
・こども達の様々な活動が中止になり残念。
・子どもがどこにも行けずストレスになる。
・私自体にはないが、子供の部活、スポーツの合宿などに影響。私は九州だが、子供は関東圏の高校に通学中。
・��の緊急事態宣言の時と同様に夫が毎日在宅ワークになるのか…と思うと…
・運送業で直接自分の便には関係ないが、社内の他の便が減便して会社の売上が下がり給料及びボーナスが減給した。
・会社の業績が更に落ち込むかもしれない、と不安です。今回の再発令で今年のボーナスは諦めました。
・またチラシとか無くなったら、安い物が買えない、生活保護なので、苦しい生活なので…コロナに感染だと重症化の可能性もあるし、病院通いも恐怖感がある
・3月から採用予定だった店舗の研修が2月に東京で行われる予定でしたが、緊急宣言が出た為中止に。それに伴い店舗のオープンも時期未定になってしまった為、生活の予定が立たず職を探し直すか悩んでいる所です。
・本社部門、都市部の拠点との出張が行いにくい。業務が法定点検を伴うメンテナンスのため、客先を訪問しない訳にはいかない。食品や日常品の流通に直接関係しているため、専門職の自分達は本当に頭が痛い。
・テーマパーク勤務。正直、閉めてもらいたい。マスクの着用や手指の消毒に対して入場者の協力が100%得られてない。テーマパーク内は無菌ではない!遊びに来るのなら協力してほしい。私たちは、手が触れる場所など消毒したりしてますが、命がけで働いてます。遊びに来て気持ちが大きくなる人が目立ちますが、自分たちの大好きな場所を守るためにもマスクの着用(鼻からアゴまで覆って!)と手指の消毒してください。注意換気してもイヤな顔しないでください。こちらだって好き好んで言ってない。最低限のマナーやルールを守って!
<とても影響がある>
・仕事がない。金がない。どうしていいかわからない。
・糖尿病と心疾患があるのでとても怖い
・病院に絶対に行がなければならない。病人を2人も抱えている。
・来月出産するので...
・立ち会い出産ができなくなった
・久々に息子に会いたかったのに、会えないかも、、
・子供や孫と会う機会が失われる。旅行に行くことができない。
・子供が東京に居るので帰省出来なかった。もう1年以上会えてない。
・東京で一人暮らしで、仕事している息子に会えない。何かあったら、連絡してと伝えているが?感染者が増えいる数を知るたび、不安が募る。とにかく、元気で過ごして欲しい!早く収まって、安心して会える日を願っている。
・友達と一年以上会ってない。
・恋人に会えない
・ウォーキングが出来ません。色んな所を歩いたりしたいんだけど怖くて歩けなくなりました。
・ディズニーに行く予定でチケットの購入、ホテルの予約をしていたのにキャンセルせざるを得ない。年末年始で増えるの��目に見えていた。その前に対策を実行してくれていれば1月からの国民のライフプランが崩れずに済んだと思う。
・家族が密になる。収入が減るのに、水道光熱費と食費が凄くかかる。
・接客業なので仕事はなくなるし、前の自粛で貯金もほぼないに等しいので生きていける気がしない。もうどうしていいかわからない。
・生きていけない。国民全員に一律20万を配って
・給料が減ってしまい、今でも大変な生活なのにこれから、どう生活すれば良いのかわからない状況です。早くコロナが収まります様に祈るしかないです。
・シングルマザーで鬱もあり仕事も出来なく毎日小さな子供に養っていく生活が不安定。会社からのストレスで戻れなく、すぐに就職出来ないのが現実。
・マジで、仕事無くなるかも。飲食業だし、シングルマザーなのに....前回の緊急事態宣言は耐えたけど、今回はもう余力が無いです
・テレワーク推奨から、原則テレワークで出社は申請&許可制に。出張も原則禁止。仕事にならない、とは言わないが、生産性は劇落ちだと思う。年度末なのに、、、。
・テレワークさせて貰えない可能性大。転職を考えているが、難しくなった
・就職活動に影響するから コロナ解雇され半年以上、次の仕事が決まらない。
・求職中で仕事が見つからない可能性が高いから。もう4ヵ月仕事をできてない。
・対面での就活が全てオンラインになった。実際の雰囲気などが掴みづらい
・医療従事者です。疲れきっています。
・飲食店経営しているので、心配。救いは、家族でやってるから人件費が要らない。テイクアウトで頑張るしか仕方ない。
・自営業なのですが お客様が来ず 生活苦が続き 先行き真っ暗です。
・旦那が飲食店。いよいよつぶれるんじゃ。。。
・食品関係の工場〜拠点間輸送の仕事なので、巣ごもり買い溜め需要に対応する為に大変に忙しくなる!
・観光バスを経営してますので、経営は困難になると思う。
・観光地のお土産販売なので。凄い影響を受けます。もう転職を考えなければ、、、。
・クリーニング店なのでワイシャツ、スーツがさらに出なくなる
・講師をしていますが、カルチャーなど休講になってしまうので、給料がなくなります。
・カルチャースクール、サロンを自宅で開催しているが、ワイン、料理関係なので開催できない
・ジュエリーアクセサリーを販売しているが昨年以上に売れないと今度こそ店が潰れてしまう。
・やっと少しずつスポーツイベントが復活してきて、仕事が出来るようになって来たのに、また大会中止で仕事が無くなってしまった。収入が減ったまま。
・音楽家です。またイベントが続々中止になるだろうと、早い段階でかなりの演奏会が中止、延期に。死ぬまじで
・精神的苦痛です、勤め先からは…従業員からコロナ感染者がでると店を数日閉めること消毒に3日はかかることその間売り上げがないこと再開しても客が戻ってこないので、当然売り上げが上がらない。勤め先としては当然の事を言っていても、家族は東京に勤務、電車移動ですむちゃくちゃ追い詰められる気持ちで一杯です
・札幌の観光客相手の飲食店です。GO TO中止で予約はキャンセル。12月はほぼお客さんがきませんでした。旅行会社だけでなく、その先の飲食店のキャンセルまで面倒みてほしいです。すすきのではないので、協力金などはなく、年末は売上なし。雪まつりも中止。観光客が来なければどうにもなりません。店も家も家賃が払えません。何ヶ月も待ってくれないです。生活費もないです。主人は持病があるのに病院代がないです。給付金など出してくれないと死人が出ると思います
・旦那が家にいる。
・夫がテレワークになると、いつ仕事しているのか分からなくなる。いつもテレビがついていて、ごろねして、おやつの用意も買い物にも同行するのだが、仕事は?と思う。私の仕事が増える
・栃木県に人がくる。もう栃木も東京に次いでやばい。ご都合主義なのはもう分かったが、数値を見てほしい。また人が隣接する栃木にくる。本当に無鉄砲。やめてほしい。
・結婚式に友達がこなくなった
・婚期が遅れる
アンケートにご協力いただきありがとうございました。
グノシーの「アンケート」タブにて、毎日新しいアンケートを更新しています。ポイントが手に入るものもあるので奮ってご参加ください。
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2020年11月の夢
- 2020年11月30日 月曜日 7:13 夢 フィギュアスケート 暗い墓場でひとり写真を撮るのを怖がっていなかった自分が信じられない 何かの売り場でふざけて試したものが炭酸水を水鉄砲みたいに吹き出すための器具ではるか遠くの家電製品屋の液晶テレビに当たってるのが見えて血の気引いた 色々みたけど忘れた
- 2020年11月29日 日曜日 6:25 夢 北海道。開拓時代。 男二人、女一人。鵜飼の鵜みたいな鳥。 女は男一人を虐げて一人を頼り、いい関係を築こうとしている。 しかし最後の最後に男が自分だけ助かろうとするので女は男を撃ち殺す。
古い家。誰かの家らしい。長屋。 スナック勤務の女性が住んでいる。 スーツのおじさんを送り出している。 サマースーツ(?)にするために服の四隅をあげる。 古い形式の家、おばあちゃんちみたいな感じ。階段で2階に上がると2室あり、ストーブやエアコンが各室ついている。消して回る。 赤くなるストーブ。内部で餅を焼いており、半面かなり焦げている、自分のおばあちゃんのようなそうでないようなおばあちゃんがそれを取り出して食べようとしている
- 2020年11月28日 土曜日 7:40 夢 引っ越したらしい。妹と住んでいる。ディティール覚えてないけ��良い部屋だ。帰りはお互い17時半らしく、一緒に料理を作って祝おうみたいなことを言っている。
きめつ。木の根元で嘔吐するように苦しんでいる主人公をお屋敷のところまで運ぶ男。体育館みたいに広い空間にオカッパの日本人形をたくさん並べて寝かせている描写。
だれかの結婚式。 高層階にある広めの部屋。いくつも。 DJブースなどがたくさんある。正方形の鏡がたくさん掛けられていて向こうを見なくても人の顔がわかる。クラブ好きそうな人がたくさんいる。一眼レフで写真を撮る。撮り方のクセのせいで自分の腕も映り込む。黄色い服を着た肩。 全体的にうすオレンジにかげっていてネオンカラーに光る感じ。 新婦に声をかける。女の子が通り過ぎる。なぜか会釈のみで通り過ぎる感じ。 いとこ、叔父、昔交流のあったoさ��の娘たちがいたりする。 ハンバーガーを渡され、それは限定の辛いやつで、お礼を言う。
食料棚をあらためている。パンや柑橘などがカビている。カビないことに賭けて買い込んでいたらしいがカビている。ゴミ箱によけながら罪悪感に襲われている。丸々したバナナと豆乳でバナナジュースを作ろうとする。
- 2020年11月27日 金曜日 6:45 夢 なんか見た。
- 2020年11月26日 木曜日 7:27 夢 古くて四角い車に並行して走る 刑事ものドラマ、追跡の感じ 祖父の声。 ペーパーテスト やくざの名前 適当に書いたら五問くらい正解する 知らない部屋。重厚な感じ。モニタ2台、茶色と青、鏡 泳ぎ イルカ型の浮き 教えてくれる人 プール内でぐるっと回転する お腹が空いて入ったファミマに学生がたくさんいる、タマゴサラダ?ポテトサラダ?にコロッケを二つ購入してサンドイッチにするといい、みたいなツイート
- 2020年11月25日 水曜日 7:12 夢 テロリストになっている 車数台で乗り付け、USB数本、データ抹消しなきゃ。今は時間がない。あまり準備しなかった旅行直前のようにとにかく焦りまくっている リックがいる。いつのまにかリクモになっている
- 2020年11月24日 火曜日 3:54 夢 ピータン食べる 母 あまりおいしくない
乗り換え 赤い線 何かの展示を見に行く 順番待ち。カフェ。前の人。時間ギリギリらしく閉店が何時か聞く うしろにいた人が先に行く 若い男性が説明してくれる マフラーのことを考える
伊東ドア 一階に手帳が落ちている 深緑の革の手帳、名前はないが後ろの方の日毎のメモ欄にうちのマンション名に三件訪問したメモ書きだけ薄い字で残っている、あと二棟ほかのマンション名も 筆圧弱いおじいさんみたいな文字 ここのセキュリティ管理私になっている 上の方の空いている部屋、室内にカットが変わる 「〇〇(私の苗字)ー!ギャーーッ!!」と怒りのままに叫んだ人、たぶん警察関係?、その怒りの発露が怖すぎて背中の全面がトリハダになり起きてしまった
夢2 病院で歯に何かしらの処置を施してもらう。 女性だけ口内の雑菌を殺すための液体を1リットルくらいすすがされる。 病院なのにめちゃくちゃゴキブリいて避けながら歩く感じ。 というのも入院患者の出て行った後掃除してないとこがあったから。
見たことない顔カプの本読ませてもらう。 読んでいいのかなと半分思いながら。 会う予定だった人に会える夢。
彫師のおじいさんに話を聞く。 途中から海物語の筐体と話してることになってしまった。
ユニクロの地下が閉店する予定らしくガラガラだった。 奥に緞帳のかかった舞台があり、もともとは公民館なのかとわかる。 上階に上がると中学生たちがいて何かの会が始まるようだ。座席への行き方を見失い何往復もする。 指導員らしきおじいさんが椅子の上で正座しろ、男子はこういう座り方をするな・など時代錯誤な檄を飛ばしている。
- 2020年11月23日 月曜日 7:23 夢 s先生 何かの病気が蔓延している閉鎖された施設 白っぽい 一度外に出てみたらもう今までいた部屋に入れてもらえなくなった 外国人のspみたいな人がしめだしてくる 小高いところに布団を置いて寝るがへりから落ちそうなことに気づく 別室に母 何かの委員として 焦り
夢2 とても混んでいる店 かつての同級生 間取りを考えようとしている コーラ味の泡立つラムネ 入店制限
- 2020年11月22日 日曜日 7:32 夢 これ弾にしていいね稼いでたんだ
- 2020年11月21日 土曜日 4:15 夢 夜も更けてきた。そろそろ大浴場行くか 妹と落ち合う予定 ちゅら海に入るためにゾンビのテストをクリアする 目を水につけて先に進む ゾンビは左右の脳をむしり取った後齧り付かないと倒せない。 二問目でまたゾンビかと思いきや筆記なので助かる。
ツリーハウス 殺虫剤をまぶしたカップケーキ的な毒餌 カラスが狂う
夢2 離れに祭り用の行灯がある 賃貸。もとの持ち主のところへ運ぶ 外に父がいる雰囲気 粉雪が降っている
- 2020年11月20日 金曜日 7:06 夢 ジョイマン なんらかの施設 海外 ヤードム売ってる 薬物乱用患者 木製のジェットコースター ジョジョ三部味のゼリー詰め合わせ
- 2020年11月19日 木曜日 8:24 夢 ジャンヌダルクって政治家?
- 2020年11月18日 水曜日 8:29 夢 左のポケットにスルメを入れている。 スルメがはみ出す。 給食食べなくてもいいか〜、と思ったけどやっぱり食べたくなって食堂へ行く。時間がギリギリになる。すごい急いで食べないと。 ミートソースのようなもの、ごはん、茹でたスパゲティ、リッツのチーズサンドクラッカー。 とにかくおなかいっぱいになる。起きてもお腹いっぱい
- 2020年11月16日 月曜日 7:20 夢 あさみちゃん 順番待ちで公家の人を飛ばして下請け 戦隊モノのカバン 性格の悪さをまだ三割しか曝け出していない人
- 2020年11月13日 金曜日 7:23 夢 カジノにいる バックで走る車
- 2020年11月12日 木曜日 7:15 夢 ハートチップル 下階に両親がいて上の階に妹がいる タルタルソースと塩 これどこで買ったの?
- 2020年11月11日 水曜日 8:27 夢 金玉バンジー みなみ
- 2020年11月10日 火曜日 7:16 夢 前歯黒くなる 惑星 金属の外殻
- 2020年11月9日 月曜日 6:58 夢 くうちゃんが家までくる 生肉を差し出してくる はっとりさん一家 赤いサワー 赤玉パンチ おじいちゃんがくる
- 2020年11月8日 日曜日 7:55 夢 カービィのラブホ テラゾーの手作り仏像 妹が病気のことを母と話す かこさとしの絵本の出版社から二千部出す
はぐれる おば、いとこ兄、妹に合流
エレベーターに乗り込む 狭い ブザーが鳴る
- 2020年11月6日 金曜日 6:57 夢 武田航平 父 もうすぐ出発する時間 袋に入った漬物 かぼちゃなど 部屋?で食べる 母と友人 映画を見ている感じ 最後まで見ると私の出発時刻には間に合わない 広いところ 雪のないゲレンデ リフトに乗る 大浴場 金庫と籐のカゴ よそのおばあさん
- 2020年11月5日 木曜日 7:09 夢 手相みたいなのを見るおばあさん 修学旅行的な 古民家の二階
- 2020年11月2日 月曜日 7:15 夢 赤ん坊がいて抱いてはいるのだが乳をやるという発想がなく抱いたまま3日くらい放置して死なせてしまう。 ほっぺがやわらかい。 半割にした魚の頭を茹でたものが売ってある。
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IMFの時よりひどい! 雇用の83%を生む中小企業が滅亡しそうな韓国の実情
中企47%が負債に突っ張る時限付き... 「いっそIMF時よかった」
출처 :
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/12/12/2019121200082.html
先月28日に訪れた京畿道安山半月工業団地では、「工場の売却」というプラカードから目に入った。3〜4年前には、ここでは、平日の夜はもちろん、土曜日にも工場火が消えなかった。しかし、2017年から内需が芳しくところ、今年は輸出まで急落しながら仕事が大きく減り、一つ二つの工場のドアを閉めている。60メッキ業者のいくつかの場所は、ドアを閉め、廃業を考えているところも頻繁だ。
~中略~ 最低賃金引き上げと労働時間の制限は火が出家に油を注いだ。フレームメーカーD代表は「IMF外国為替危機の時、政府が企業再生に乗り出したが、今では、政府が製造業に、より困難にしている」と述べた。
金型メーカーの社長は、「価格が私たちの半分である中国企業と競合することができたのは、私たちが昼夜を問わず、工場を回して納期を20〜30日、より迅速に合わせることができたから」とし「主52時間で「納期」という唯一の武器さえ奪われた」とした。このメーカーは、苦肉の策(苦肉之策)で週52時間勤務制の適用を避けるために、従業員を58人から49人に減らした。
豆腐製造業をするEさんは「最近2年間の最低賃金は30%、今年育った納品単価は10〜15%程度下落した」とし「妻ラング息子・娘呼ん家族企業になってしまって「社長」の音を聞くも恥だ」と述べた。
釜山の溶接業者の代表は、「政府の人々は「最近の製造業方が愛国者です」だというのに、それは我々が一番聞きたくない音」とした。理由を聞くと、「愛国と犠牲にしたが中に子孫うまくいった人いますか」とした。
朝鮮日報韓国版に出ていた記事です。この時点ではまだ日本語版には出ていません。日本に知られてみっともない記事は日本語版に出にくくなってきましたね。韓国版フェイクニュース規制法みたいなものがあって、下手なこと書いて韓国の国の格や名誉を貶めるような記事とされるとペナルティがある表現の不自由な国なので、仮想敵国の日本に利用されるような記事は日本語で出せないんですね。
文政権になってからの韓国経済の落ち込みはそれはもう悲惨なもので。就任当初は朴前大統領時代の勢いも、半導体のスーパー盛況もあって鼻息が荒かったのですが、その当時から輸出の好調さは半導体景気がほぼ実態の非常に歪んだもので、半導体が止まったら一気に問題が噴出してくると警告されていました。もともと内需が乏しく外需頼みで、その上、輸出の数字に海外工場の出荷量まで算入させたりして盛っていたため、実情を完全に掴みにくいと言われてきましたが。
半導体のスーパー景気が終わって輸出に大ブレーキがかかるのと同時期に、輸出先1位と2位が米中経済戦争おっぱじめ、日本とも関係が冷えて輸出入が減少。輸出が不振なまま、内需も冷え込んでいる。最低賃金爆上げで人件費が高騰。労働時間短縮と、まったく希望がない状態で、体力のない中小企業が廃業に追い込まれたり、廃業にならないまでも業績不振で雇用をなくしたり借金でなんとかしのいでるという。
内情を伝える声は悲惨ですね。
「自動車部品製造メーカーは2年前から30%売り上げ減少。外国人労働者5人を含む11人を解雇した」「55年印刷業を営んできたが、借金のため廃業もできず、赤字覚悟で30年前の単価レベルまでになっても仕事をとってこないとあっという間に貸し剥がしにあう」
利益から金利を払えないゾンビ企業が昨年より47%増というのはちょっと誤訳であってほしいレベルですけどねぇ。
雇用状況は文政権の命綱
雇用の約9割を支えている中小企業が倒れたり、倒産を免れるためにやむなく従業員を切って、これまで製造業で働いていた30代~40代の労働者が失業しているというのに、なぜか国の失業者数は減少という統計が出てきて大統領府が自慢げに会見してましたけど、新卒の20代から40代の正規職雇用が減り、アルバイトも人件費高騰で求人そのものが減り、年金だけでは生きていけない老人層向けの短期雇用だけが増加した結果の統計というのが、こういう話からモロバレですね。
それでも文政権からは所得主導型成長経済を止めるとか、週52時間労働時間の規制を止めるとかいう声は聞こえてきません。原則主義の文大統領にとって、状態が理想にそぐわないのは、理想が間違っているのではなく、社会が間違っていることになっているからです。まぁ、文政権を糾弾してことが解決するならそれでもいいんでしょうが、独裁的権力を持つ韓国の大統領に下手に逆らうと、とりあえず先に逆らうと社会的に抹殺されます。鉄砲玉のような市民団体も親文派にはいますから、正面切って大統領府とはけんかできない。
韓国はやたらとIMFが登場してきますが、それくらいIMF危機がトラウマだったんですね。その頃よりもひどいというのは、韓国の企業経営者としては最大級のヤバい状態だと言うことなのでしょう。確かに、アジア通貨危機の頃は、外からの要因なので国内で一致団結して乗り切ろうという雰囲気もあったでしょうし、通貨安を利用して輸出でなんとか息をつなぐことができた。
ところが今回は外的な要因はなし。世界にはいろいろと問題はあっても経済的にはほぼ順調。アメリカや日本は株式市場も復活基調なのに、韓国だけ取り残されている状態ですから、どこにも敵がいない状態と言えばいいでしょうか。
この「敵がいない状態」というのが一番やっかい
なんせ「我が正義こそ世界の真理」な国ですから。自分が正義であるためには、悪がなければならないんです。被害者中心主義国家である韓国では、世論を味方に司法や立法の完全な擁護を受けるためには、被害者になるしかない。でもそのためには加害者がいなければならないわけで、IMFや輸出管理体制など外的要因があれば、適当なことを言って他国…たいがいが日本ですが…の責任にしてしまえば、政府のすることは我が正義なわけです。
ところが、韓国内で「企業vs労働者」「財閥vs中小企業」「小売業vs製造業」「30代・40代vs20代」「男vs女」……etc.ありとあらゆる対立軸が生まれる可能性があります。ここまで全方位で状況が悪くなったことを経験してませんから、こうなるとエゴがむき出しになります。
自分が被害者である、自分を救うことが正義であり道徳的なことだ!とわめき散らすことになりますね。
さて、どういうシンボルを自らの陣営の旗頭にするか…この辺りは熾烈な競争が始まりそうです。大統領府と左派団体、極悪労組あたりのセットを味方にできれば最強ですが、そうすると現在の政策を加速させる方向にしか動けない。今の状態で苦しんでいる中小企業がそっちに動いたら即死ですわ。どうするか、どうなるか楽しみで仕方がない。
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❺カ条 自立阻害依存推進箇条
社会復帰競争の末に、高機能社会復帰の末に、依存競争に陥り、自立の芽を摘み取ってしまい、その結果として、キチガイの自主独立と自尊自衛を目指そうとした長年の取り組みと、障害者の病者の底の底の真実のセーカツに蓋をし、忘れさせ、見えにくくする装置と化す
社会復帰競争の末に依存競争に陥る障害者、患者の社会に対する、根源的問いかけを矮小化しつつ『パスポートは特性理解』の路線で進めば、これは、理解者を、できたらサポーターを、できたらサポートチームを私のまわりにつくってくれれば、私の才能は花開くという踊りになるからである。セーカツするタメではなく、才能を花開くというタメのサポートチームがいるのだ、私の回りに作って専用のサポートチームを作って作って作って私だけのサポートチームを作ってと云うような競争になるからである。そして、うまくいった、少数だけがもて囃され、テレビに出演し、講演と公演と口演をして歩き、宣伝されるであろう。口を便所香水で一度洗ってから口演した方が良い。なぜなら、それは、シャカイフッキ路線の中でも最も悪辣極まりのない腐臭のする醜悪で激烈な、『依存するシャカイフッキ競争』『シャカイフッキのための依存競争』『社会貢献競争の勝者と為るための依存競争』とイッタヨウナモノになるであろう。
特に『高機能社会復帰』を目指すためなら、徹底した依存が必要なので、専門のサポートチームを拵えてくれ、ソコに徹底して依存して、無責任のママすごして、「半端者センセイ五職」に為る、と云うのが、『高機能発達障害』だそうですよ。
依存を深めながら、社会復帰を目指す、だと、、、依存される専門職は、飯の食いはぐれが無い。医療系、福祉系、に加えて、教育系の専門職はアハウハアハウハなのであるその上に、母親達にも、依存は続くムカシ、社会復帰は即労働は即自立への道と、宣伝されたソンナことは、できやせなんだ。だというので、こんどは、これからは、母親に支配されて、専門職に依存を深めて、社会復帰という、ことになっていくのである、これが、発達障害概念の持つエグい側面である。より重い、シンドい障害者から、お年寄りから、所謂「社会福祉資源」「福祉」を引き剥がしてでも、依存させてくれ、に繋がって��くのである。自立ではなく、依存に基づく社会復帰路線とは、おそらく、とてつもない、
障害者間の、エラく為りりたい競争と健常者化競争を、惹起させそれは、トコトンまでの依存競争を招き、その依存度により社会復帰の程度が決ると云うコトに為ろう。コレまでは依存度が低く就労する方が社会復帰だと、考えられてきたのだが、ナントこの場合は、依存度が高ければ高いほど、才能が花開き、社会貢献も出来、したがって社会復帰度も高いと云う、実に実にナンダカ二重逆転化したような空恐ろしいことに為るであろう。実にコレまでの障害者運動が何十年も掛かって目指そうとしてきた『自立』と云うモノをドコまでも、陥れ、馬鹿にし、糞のように扱おう、と云う主旨なのである。ダカラ、医療系福祉系専門職達にとっては、まことに、有り難い喰いはぐれをないようにしてくれる、まことに、ケッコウな主旨なのである、この発達障害とは、、、、、ホントにね。
そうかぁぁぁーーー自立独立自尊自衛自炊自レク自主自闘を目指すより依存を目指すのかぁぁぁぁーーシンドイことはやらなくてよい理論的支柱ができたわけや。依存したい発達障害者のみなさんも依存させたい「依存サセ屋」の医療系福祉系教育系従業員もアハウハアハウハバンバンざい、と云うトコロでんな。その依存競争の果てにあるモノとは、そも、障害当事者にとってナンなのであろうか、ちょっとばかり、考えれば、直ぐに、わかることである。専門職スタッフにとってもね。想像を絶する腐臭と腐敗が待っていることであろうよ。それは、当事者の自立ではなく、母親と、医師をはじめとする医療福祉サポートチームへの、徹底的な、依存を勧めるからです。拷問されながらの依存に、発達当事者は進んでいくのです、自らね。「依存する社会復帰競争」というか「社会復帰のための依存競争」といったものになっていくでしょう。見方を替えれば「拷問されながらの依存競争」というか「依存させながらの拷問競争」とでも、いうか、ヤレヤレ依存してナニが良いのだ。
それは、精神障害者だけではない、「青い芝の会」の、あの綱領の精神をまるきり反故にし、知的障害のみなさんが営々と築いてきた「歴年齢に見合った発達程度があると言う仮説への徹底した反駁」と「発達保障論への反撃」といった文化を反故にし、ありとあらゆる、昔ながらのおもたい障害者のドロドロぐちゃぐちゃの真の底の底の底の生命の底からくるセーカツや苦しさを見えにくくすることに、ヨーロッパ風の綺麗ごとの引用とともに、最大限発揮されるであろう。腐れた外道の所業である。そして、それは、他の障害者のモンダイを見えにくくし、目くらましを掛けてシマう、日が当たらないようになっていくだろう。特におもたい知的障害者、おもたい精神障害者が忘れられていくだろう。また、営々と気づきあげてきた、他の障害者の文化を無しにしていくだろう。
そもそも、母親の愛は、障害者となった我が息子や娘を限りなく、健常者に近づけつつ、も、しかも、なおかつ、徹底的に自立を阻むからです。徹底的に健常者化を煽ります。ジリツしなくったっていいんですよ。シミンになってもらいたいのですよ。大したものになってもらいたいのですよ。ひとしなみになつてもらいたいのですよ。それが、親、と云うものなんですよ。そして、より、より、健常者化を果たせた母親が、より果たせなかった母親に君臨することになるのです。そして、サポートチーム要求のための、減薬を勧めるための、断薬のための、制度政策提言路線にはまり込みます。発達障害の娘や息子たちは、そこに、とても居心地の良い自己実現のゆりかごを見つけるでしょう。より、より、健常者化を果たせた娘や息子が、より果たせなかった息子や娘の上に君臨することによって。そして、母も娘も息子も、スタッフ化、専門職化の道を歩むことになるでしょう。口演会も、公演会も、発達音頭も、大流行りにナルデショう。もう一度、「古い古い作業所路線」が、ハッタツと云う、さも、新しい上塗り化粧を施して繰り返されるダケですよ。
❻カ条 保安処分無制限強化箇条
社会防衛的思考が顕著であり社会環境要因は無視である
『シミン社会にとっての問題源的遺伝子探し』の挙句、保安処分、治安処分の超早期的かつ無制限強化拡大に陥る
治安監督官たちはウハウハである
保安処分が、徹底的に、拡大強化されることに、利用されるのです。ハッタツ障害専門観察法病棟が、出来るでしょうね。今まで、トウシツではブンレツでは、入れられなかったニンゲンを入れるのにリヨウされることでしょう。今まで、精神科に、縁がなかったニンゲンが、大量に縁付けサレルンですよ、ラベルが貼られんですよ。ムリヤリと、そして、ジブンから、、、、も、ね、、そう、それが、それが、それが、発達障害概念なのです。精神病をバカにしながらね、、、、、ハッタツ音頭で踊っているうちに、精神病では捕らまえられなかったような、奇人や変人をシャカイの治安を乱す者として、まこと広範囲に、しかも極早期に、番号をふれるということである。特に、この発達音頭は、シャカイの治安を乱しそうなものを幼児のうちから、まさに「早期」のうちからピックアップできるだろうなおかつ、本人や、母親の方から、我も我もと、争って、番号を振って欲しくて医者や、心理や、教育の専門家に、押しかける、と云うしだいに為るのである。まさに、究極的な、まさにまさに、シミンの皆さん待望の早期介入的な横断的拡大主義的過剰診断的な保安処分が完成できるであろう。三歳児健診、五歳児健診、の制度政策提言を見てみたらよいのだ。心神喪失者医療観察法が、フル回転するのである。後見人も、フル回転しやすいのである。病院に施設に、放り込みやすいのである。決めるのは、依存先の、専門職たちナノデある。ナニを寝ぼけているのか、ソコに依存しようとしているのが、分からないかねーこの発達音頭の踊り子さんタチはねーー
さらに、しかも、この番号を振っていく過程で才能を花開かせるためのサポートチームと引き替えだと言われた場合、この踊り手サン達は、それを拒否できるのであろううか?手帳なんてものとは質のチガウものと引き換えですよ、早い者勝ちですよと言われた時、母親たちと発達当事者たちとは糞蠅のように群れ集まりナニカを売り渡すことになろう。治安監督官様が、最も利用しやすい保安処分方法とは、発達障害を梃子に行われることと為るのである。
しかも、すべては、本人の特性、病状、症状、障害、病気のせいなのであって、学校、会社、家庭、社会のモンダイを免責してしまっている。特性だけが、モンダイなのか。しかも、「生まれつきの障害であり特性」と云うコトならば、必ず必ず『遺伝子の問題』『問題の遺伝子探し』に為ってしまうぞ。オイオイ『生物学的精神医学』を再復活させて、パワァーをつけさせてやるとは、一体ナニを考えて居るのや。本人の遺伝子と特性と障害のセイなのか、、、、社会の在り方に対する視点は行方不明にさせておくのか・・・・
だから、キチガイと名指しされ、家族から、親族から、町から、村から、会社から、工場から、学園から、アパートから追い出され迫害され続けてきた者の苦悩が、理解されようハズもない。それは、精神医療の根底的な破壊に繋がるハズもなく、閉鎖病棟や看護士の暴力、保護室、電気ショック、四肢拘束などの、医療観察法、措置入院などの意識的な無視とあいまって、結局は、保安処分強化、発達保障論強化、遺伝子探し強化につながるであろう。患者個人の特性や症状の脳や神経や遺伝子のせいにするな。学校や会社や工場や教育や社会的要因を無視するな。ハッタツ推進万歳音頭取りの諸君よ、少しは社会的視点を重視せいよアホンダラ。社会的要因無視して、全ては、本人の特性とか症状とかのモンダイか。そんなモン最後は、社会にとってのシミン様方にとってのモンダイ源遺伝子探しになってマウンやで。どういう視点でモノ書いてシモウタか、分かっているのかね。ハッタツ障害概念に偏りすぎて書いたからだよ。笠リロンの宣伝しようとしたからだよ・・・ダカラ、結局サイゴは、治安的、保安処分の強化拡大に直結するのである。現実に、このところ、よくわからないような、マスコミをにぎわす事件で、精神病を貼り付けられないようなことに、あっさり、発達障害を貼り付けているのを、えばっちは、いつも、こわごわ、みているのである。そして、そこに反抗する当事者の意見を封殺ではなく、完全無効化スルのである。本当に驚くべき程、上手いことできた障害概念であると、想うのである。これを思いつき、応用しているヤツは、天災的な天才であろう。ちなみに、それは、笠のホームページでも、おこなわれてはいなかった、、か、、そう、あの大泣きした議員に、あっさり、アレはハッタツ臭いと、貼り付けていなかったか、典型的な、保安処分活用とは、笠のホームページで行われていたのである。治安管理官様たちにとって、良いお手本勉強になったと、想うのである。
❼カ条 処方薬依存切捨打捨箇条
多勢の、たくさんの、患者を、ソレは、処方薬依存デショと、たかがアイデンティティクライシスとか云うもんデショと、斬って捨てた。凄いものである。惨い仕打ちである。
入院している三十万人以上の病者を含め、大多数のクスリを飲むしかなかった、飲むより仕様がなかった、飲まざるを得なかった、そういう精神病者患者、を、ソレは処方薬依存にスギナイノダと、斬って捨てたのである。ご丁寧にも、特にベンゾ系を飲んでいる患者は、特に依存症患者だ、と特筆して、この手のクスリを飲み続けている患者は、常時、酒を飲んでいるようなものだ、と、斬って捨ててシマッタ。たくさんの、病者が、現に飲んでいるし、飲まざるを得ないクスリである。しかも、断薬が、もっとも、ツライとも、言っている、なら、減薬も断薬も出来ない患者も出てくるだろうが、モチロン、ソレは当然ながら処方薬依存だからだ、と、斬って捨ててシマッタたのである。なら、たとえば、多くのベンゾ系を飲んで生活している患者は、常時酒を飲みながら、作業所に通い、デェイケアに参加し、ミシンや、電動のこや、車の運転や、包丁を使って料理をしていることになるのだが、、、、欠格条項を増やしたいのか、この著者は、、、、トスラ想うのである。たかが、一行二行の書きぶりをあげつらっているわけではない。この考え方が、冷酷なまでのこの考えが、一冊目を含め、この著者の底流に流れ続けているから、モンダイにしているのである。そして、この底流に流れるものは、まさしく、内海の直系の弟子を意味しているのである。しかも、依存症だと言いながら、この著者の依存症への眼差しは、余りに差別的侮蔑的であって、しかも、従来の、本当に酷い浅薄極まりのない、『依存症理解』の典型なのである。『依存症』をよく、分かっていないのであろう。分かってもイナい事を得々と、書いてシマッテいる。精神病患者と言われ、精神病質者と、サイコパスと蔑まれ、処遇困難者だと閉じ込められ、発達障害だ、と、勝手に病名変更され、ついには、処方薬依存患者と、罵しり始めたのである。ノンラベルどころではない、我々を蔑み絶望の淵に追いやるために貼られるラベルが、また一つ、増えたのである。大きな罪である。
しかも、すべてを、患者本人の頑張りに尽きると、努力に尽きると、斬って捨てている。通奏低音のように、響かせ続けている、この冷酷さは、特筆すべきものである。笠のように内海のように、言いきってシマッテいると、いって過言ではない。いや、余計に悪辣に、煽っている。それは、逆に言えば、患者本人のだらけかたに、患者本人の努力の足りなさに、患者本人の怠け癖に、患者本人のクルシサの原因として、ゲンヤクに取り組まないのはアンタの努力不足、デアルと、全てを、患者本人の頑張りと云うか、努力の足りなさ具合に、押し付けてしまった。モハヤ、減薬に取り組まない患者は、怠けものだからだ、と、言っているに等しい。だ��ら、イマこのようになってイルのも、自分自身のせいだ、と、徹底的に、本人の努力の無さに、押し付けてシマッテいる。これでは、大多数の精神病者達はタマラない。少数のエリート病者バンザイ路線である。冷酷なものである。益々、患者はやりきれない。精神医と精神病院にイビラレ続けた挙句、このようにして、ココでもまた、イビラレるのである。死者が出るであろう。コレはもはや、殺人である。
みんなの部屋のね、ナカマがね、こう言ってるよ。「クスリゼロになりそうなんですよ。それでクスリゼロになったあと、どうすればいいのかわからないんですよ。クスリを飲んで生活保護を取るか、本当にクスリゼロにして社会復帰を果たすか、どうしたらいいんでしょうね。でもね、本当に苦しいのは、自分は何者なのか、が、わからなくなっちゃったことなんですよ。僕は何者なんでしょうね。僕はなんだったんでしょう��。精神病じゃないんでしょ?誤診被害だったんですよね。でも、誤診だったダケでモンダイ解決ですかね。クスリゼロになっちゃったら、僕は何者になるんでしょうね。だとしたら、クスリ飲んでた20年間は僕にとってなんだったんでしょうね。僕は何者なんでしょうね。」精神医はなんだって、なんの権利があって、人間の生きるアイデンティティを、そんなに簡単に崩してしまうかね。確かにウンドー的には大量処方、誤診誤処方を糾弾していくにはよかったんだろうけど、なんなのかなー、アナタ、おっそろしく傲慢な、人の命をなんとも思っていない、トンデモない医者だと想ってしまうんだよね。おれ、こんな精神医に鉄砲玉として、散々利用されてきたと想うと本当に哀しい。そうしたらね、ナカマの一人がね、こう言ったよ。えばっち、それはね、笠医師を含めて、すべての精神医が、そうなんですよ。すべての精神医療が、それが目的なんですよ、と、言ったね。おそらくこれ正解だね。えばっちも、そう想うよ。観察法も、措置入院も、大量薬物投与も、精神分裂病も、四肢拘束も、電パチも、それから、閉鎖病棟も保護室も、看護士の暴力も、行動認知療法も、内観療法も、カウンセリングも、すべては、おそらくすべては、患者の自尊心を破壊し、アイデンティティを掘り崩し、命を獲る、そういう拷問を精神医療だと称してきた訳だ、とそう想うンダ。笠医師、アナタね、アナタも一緒だよ。アナタもね、ワザとに、患者の自尊心を破壊し、アイデンティティを掘り崩し、命を獲ってきたんだよ。それをセカンドと称してやってきたんだよ。そりゃ、ある一定の条件では、救われた若者もいるだろうよ。でも、一体どれだけの人間が、苦しめられ、殺されていったことか。こうなると、アナタの方が、より悪辣だね。ワザとにそうすることが、精神医療の解体につながると、ウンドー的に宣伝して、家族と専門職による、そこには議員もマスコミも入れた、家族会主導型の、トンデモ組織を作ったんだよ。おれは徹底的に闘うよ。自己批判しながら闘うよ。
笠医師、アナタね、ウンドー的な意味で、だろうと想うけど、こう言ったね。それは単なるアイデンティティ・クライシスじゃろ。と。言い放ったよね。アナタね、いい加減にしてほしいよ。一人一人の患者、一人一人の病者、一人一人の相談者に精神医がワザとに何の権利があってアイデンティティを掘り崩すようなことをするかね。アナタね、とても危険だよ。しかもね、患者が死ぬよ。アナタ何の権利があって、患者のアイデンティティを破壊することができるなんて、思ってるんだろうね。しかもそれを、セカンドと称して、やり続けるんだね。
笠医師の発達障害をつこうた、セカンド減薬ハッタツ断薬断行療法が、まさにプシの医師達の傲慢さの典型なんですよ。傲慢で乱暴で、正義に満ち溢れているんですよ、、、そのとうりなんですよ。余りに余りに、積極治療主義的ナンデスヨ。乱暴ダカラ、被害者も、出るンデスヨ。ついていけない患者がいたら、本人の頑張りが、足りなかったことにスルンですよ。その点では内海医師と本質的には変わらないしウンドーとして展開してしまうと云うその点では、プシ共闘の医師達と、本質的には一緒なんですよ。
キーサン革命の鬼ことえばっち 江端一起
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
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“著者は豪語する。「博打で負ける奴は、バカなのである!」 そして博打の極意を「勝ち逃げだけだ」と言う。著者のきびしい言葉。 博打は、負けた時に、その打ち手の真価が発揮される。 受身を学ぶ。しっかりと、学ぶ。この部分がいい加減だと、地獄を見る。 女房を売る。娘・息子を売る。自宅はおろか、親の家まで売る。街金や闇金の金に手を出す。会社の金に手をつける。シャブの取引に手を染める。やくざの鉄砲玉となる。 そしてここは重要だ。 博打に負け、堕ちていく自分に、快感を感じてしまう。堕ちながら見る地獄って、結構楽しいものなのである。わたしはそれを何回か体験した。体験した者の証言である。信じなさい。” -
森巣博『賭けるゆえに我あり』を読む - mmpoloの日記 (via ginzuna)
ほー
(via odakin)
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Team M 安田桃寧☆教えてください!
桃から生まれた元気娘~☆一緒に鬼退治行ってくれますか?(お供します!)←言って下さいね。大阪府出身 19歳の「ももね」こと安田桃寧ですコールは「ももね」でよろしくお願いします 今日は「たけだバーベキューのお家でBBQ!」SHOWROOMで一緒にお料理しました! ひなちょとまなてぃー考案のお料理簡単でめっちゃ美味しかった! 作ってる時も楽しかったです わかぽんちょいちょいドジしてた笑笑 バーベキュー先生見習って私もこれからホットケーキミックスでお料理しよかな??笑笑 Instagramで #毎日神社 というのをはじめました!!笑 これから毎日鉄砲隊に入れるように沢山の神様にお願いしにいきます ご縁があるように、5円玉持ち歩きます! 二礼 二拍手 一礼 をずっとしてるんですけど、合ってますか、、?? 鳥居潜るときは端っこ通ったほうが良いとかルール知ってる方教えてく…
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うちの子ってのは好き勝手設定盛っても怒られない
半年ぶりの更新
超高機動拠点制圧用拠点兵器
プロフィール
名前:シューティ
年齢:19
身長:152cm
体重:54kg
スリーサイズ:107/60/95
趣味:コスプレ・ゲーム
好物:パフェ
性格:おっとり
ちょろい。おっとりしてるけど割と生意気。基本おっとりなので騙されやすい。基本ボディタッチしても怒らないしエスカレートしない限り許す。それと基本的にスケベ被害担当。
もともと二次創作のヴィランで産まれたキャラなので身体を機械化する能力を保持。どっかの慢心王よろしく砲身召喚してぶっぱもできる。
こんな強そうな能力なのにもかかわらず戦闘能力は9人の中でも三番目。インフレやばい。
怒首領蜂大復活に同名のキャラがいますが名前の由来はそれだったり。
アブソリュート・サンダー・フォース
プロフィール
名前:シグ
年齢:21
身長:171cm
体重:56kg
スリーサイズ:86/59/82
趣味:裁縫・料理
好物:ケーキ
性格:しっかり者のツンデレ
特徴:委員長キャラ。生徒会長とかやってた。それとあまりに生真面目すぎてうるさい。風紀委員とかもやってた。そのせいで攻略難度高すぎて恋人とかいなかったタイプ。ボディタッチ厳禁。鉄拳制裁です。戦闘スタイルが日本刀ぶんまわし+雷属性ですけど、地雷は設置しませんしダカダカ走りません。ちなみに速度はうちの子勢随一の速さです。雷属性=高速のイメージありません?
初期案だとシューティちゃんの妹設定がありましたが年上になりました。
能力強そうだけど中堅。名前の由来はSigmund。
凍結と静寂の魔術師
プロフィール
名前:ソアラ
年齢:16
身長:156cm
体重:55kg
スリーサイズ:102/60/89
趣味:読書
好物:ビターチョコ
性格:内気
特徴:基本的に怖がりで引っ込み思案。でもその他振る舞いは天使。泣きぼくろ(白)がトレードマーク。図書館にいっつもいる。 弱気なせいでやめてって言えないタイプ。回復食メインだけど属性攻撃は氷。何でも凍らせる。空間も時間も凍らせるイカサマ能力。強い。
でもうちの子だとしたから数えたほうが強い恐怖。
カービィに同名のキャラがいますが名前の由来はそれだったり。
恐怖と快楽は紙一重
名前:アマツ
年齢:20
身長:156cm
体重:53kg
スリーサイズ:111/56/91
趣味:人間観察・お出かけ
好物:お肉
性格:脳内ピンク
特徴: 実はサキュバスの末裔。お出かけしてショタ襲ったり夜の街の路地裏でいろんなことしてるドスケベ。見つけたら懲らしめてあげよう。とか思ってると返り討ちにされる。自分はかけるくせに対魔力EX.状態異常無効のやりたい放題。目を隠してる理由は『能力で無理やり発情させてしまう』から。羽根とか基本的に隠して生活してる(好き勝手に生やしたり隠せたりする都合の良いあれ)。どっかの妖怪みたいにワームホールから触手召喚したりどこからともなく拘束して執拗に責めたり腹パンする。サキュバス(R-18)。まぁグロイの苦手だから腹パン程度で済む。
男性特攻なのでうちの子だとドベです。ええ。まぁ女の子しかいないし?
触手的ななにか伸ばしたりエナジー・ドレインできるあの金色のガンダムが名前の由来です。
散華するは桜花の花弁
名前:サクラ
年齢:21
身長:154cm
体重:54kg
スリーサイズ:94/64/76
趣味:お茶、花見
好物:餅
性格:文武両道、天才肌
特徴:武道に勤しむ21歳。シグの同級生だったりする。日本刀二刀流+炎属性。天才肌なので割と何でもそつなくこなすがぶっちゃけ脳筋、強硬手段が好き。という困り物。そして鉄砲玉の特攻隊長。勧善懲悪が好きなので悪い子としたらすぐふっとばしに来る。それとセクハラも制裁する、うかつに触れるとサンズ・リバーが見える。
最近のピンクは凶悪なので(洗脳された仲間も問答無用でボコボコにする)ので戦闘能力は高め。炎属性+両手剣二刀流のエクストリーム脳筋。シグが柔の剣だとすればこのサクラは剛の剣。パワーこそ正義。
会心で当てれれば理論上最強。ただ上位陣の能力と軒並み相性が悪いので戦闘能力は真ん中。
逃れられぬ重圧的支配者
名前:ハーゲンティ
年齢:数世紀生きてる(本人曰く関ヶ原は見た)
身長:165cm
体重:55kg
スリーサイズ:93/59/82
趣味:ぼーっとすること
好物:特になし
性格:ぼんやりしてる
特徴: 青肌、悪魔っ娘。というか悪魔。魔界出身。ちなみにパンケーキが嫌い。だいたいサイコパスのせい。とりあえず人間界に来てそんな経ってないので人間のことかがわかってない。もちろん 対魔力EX.状態異常無効 。能力的には某ロボットSLGの某青い子安。
戦闘能力?グランゾンがぶっ壊れなんだからこの子も無論ぶっ壊れですよ。トップクラスですけど戦闘経験の差と一番上が頭おかしい能力なので……。あと射撃近接寄せ付けない辺りも強キャラたる所以。
最近流行りの72と同じやつです。
好きな言葉は憎悪と執念
名前:レジェネ・フェアフルート
年齢:20
身長:165cm
体重:58kg
スリーサイズ:96/65/87
趣味:サブカル系
好物:薄い本、同人ゲーム、商業ゲーム
性格:ジャパニーズオタク
特徴:サブカル大好きレジェネちゃん。語尾に「っす」がついたりする。留学生。同人イベントとかよく通ったり参加してたり能力持ちなのを隠してサブカル生活三昧してる、ある意味一番幸せな子。
言葉を武器に戦う(リリック的なやつより広瀬くん的なやつ)ので刺さりにくいのでブービーである。辛い。精神攻撃しても逆上されるパターンがちらほら有るのも要因。
名前の由来はSpada†Leggendariaの最後の物量のアレ
赫に染まりな。
名前:エリュトロン
年齢:27
身長:162cm
体重:57kg
スリーサイズ:111/63/93
趣味:熱唱
好物:のど飴
性格:物静か
特徴:オンオフの差が極端に激しい。複数人でいると口数が少ないがキレッキレの頭脳だが一人になるとはっちゃけるタイプ。歳が歳なのとうちの子勢だと年齢が高いので大人な振る舞いをしてるだけともいう。能力は特にないが棺桶型複合兵器(あの某アラフィフが持ってるやつ)を2つ装備。圧倒的防御力と絶対的破壊力を手に入れた。最終的に棺桶型トンファーでぶん殴る模様。
能力持ちの下位互換になりがち。
名前の由来は赤 外国語でググろう。
存在が禁忌の絶対的終焉
名前:マガツキ
年齢:不明
身長:160cm
体重:55kg
スリーサイズ:112/54/89
趣味:なし
好物:なし
性格:魔王的なアレ
特徴:存在が禁忌。厄災。魔族であるため状態異常耐性が非常に高い。闇を操るが対象の闇が『黒歴史』『闇に葬られたモノ』『心の闇』と暗いものではなく触れちゃいけないものを勝手に表示したり設定を闇に葬るといった第四の壁に平然と干渉してくるといった文字通り次元が違う生命体。
キャラ設定消されたら存在がなかったことになる公式チート。
戦闘能力はまぁこんな感じ↓
マガツキ>|越えられない壁|>ハーゲンティ>シューティ>シグ=サクラ>エリュトロン=ソアラ>レジェネ>アマツ
最近流行りの某スマフォゲーの影響受けてそれっぽい二つ名つけたけど楽しい。
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シネマ歌舞伎『海神別荘』 原作:泉鏡花 制作:松竹(株) シネマ歌舞伎で泉鏡花原作の『海神別荘』を観ました。いつもながらの役者たち、とりわけ玉三郎の演技には心底感服します。また、2009年の上演とはいえ、海老蔵はあんなに男前だったかと、あらためてその整った容姿にほれぼれしました。 ただ、この『海神別荘』、同じ泉鏡花の作品でも、前回観た『天守物語』とはかなり趣が異なります。『天守物語』は異界の者たちを描きながらも、観る者に人間の奥深さを知らしめるようなところがありました。しかし、今回の『海神別荘』ではもっぱら、人間界とは相容れない異界の姿が描かれています。
物語のあらすじ 物語の舞台は海底にある別荘(宮殿)です。そこは公子(おうじ)と使いのものたちが、陸(くが)とは別世界を生きています。そこでは思うがままに姿形は変わり、事物は極限まで美しく、剣を手にすれば忽ち敵を殲滅する武の力を備えています。そして公子の美と愛の形もまた、人間界と似て非なるものです。 人間界から一人の美女が公子のもとへ嫁入りをします。海の財宝と引き換えに娶られた美女は、波に飲まれて死んだはずの自分が、海底の宮殿で生きていることに驚きます。美女はその姿を陸で嘆き悲しむ父にひと目見せたいと懇願するのですが、公子はできないといいます。そして、貴女は陸では蛇なのだからと打ち明けます。 しかし、美女の願いは止まりません。公子は万物を自在にあやつることができます。貴女は陸に行けぬことはない、行くがいいと美女に許しを与えます。 忽ちにして美女は陸で蛇と化します。それを見た父の妾は卒倒し、父は下男とともに鉄砲で蛇を狙います。その仕打ちに美女は再び海底にもどり、泣き伏します。泣き果てて死にたいといいます。しかし、公子はここでは悲哀のあることは許されぬと、忿怒の形相をあらわに、美女を剣で殺そうとします。 しかし、剣が美女を切り裂こうとしたそのとき、美女は公子のあまりの美しさに、故郷を忘れました、さあ殺してと至福の笑みを浮かべるのです。その刹那、陸への執着を断ち、海神世界の美に目覚めた美女は公子に見初められ、男女未分の世界に生きる竜となるのでした。 人間世界とは異なる海神世界 『海神別荘』の面白いところは、海底世界の価値観が、多くの点で人間世界の常識とはかけ離れていることです。 第一に、人間は美を十分に見ることができない存在として描かれています。人間界に美がないというのではありません。公子は「陸は尊い、景色は得難い」と陸の美を認めつつも人間はその美を見ることができず、見ることができるのは海底に住む者たちだといいます。これは、美女が陸の者であり、その父が財宝と引き換えに美女を波に飲ませたことに象徴されています。海神世界の美が陸では蛇に倒置されていることもその現れでしょう。 第二に、海神世界では人間につきものの悲哀が許されていません。このことは、例えば、浄瑠璃に描かれたおさんやお七の引廻しの刑に悲を認めず、それがなぜ刑罰なのかと難詰する公子の考え方に現れています。最後の場面で美女が陸の記憶を忘れ人情や悲哀が消え失せ、公子に認められる場面はそのピークといえるものです。 第三に、海神世界は人間界に勝る武の力を備えています。これは津波を起こして美女を拐う自然現象に見立てた場面だけでなく、「敵に勝てば可いのだ。私は、この強さ、力、威あるがために勝つ。」と語る公子の思想にも現れています。 第四に、海神世界には男女がいません。物語の最後で「女の行く極楽に男は居らんぞ。男の行く極楽に女は居ない。」と語る公子の言葉がこれにあたります。人情や悲哀が否定されているのですから、人間が心に浮かべる男女は居ないということなのでしょう。この台詞にはつぎのような状況描写が添えられています。
鎧の結目を解きかけて、音楽につれて徐ろに、やや、ななめに立ちつつ、その竜の爪を美女の背にかく。雪の振袖、紫の鱗の端に仄に見ゆ。(No.834)
公子の正体は竜と思わせる記述です。また使いの博士が語る「竜胆(りんどう)と撫子(なでしこ)」のように、美を象徴する植物に「竜」が使われています。おそらく公子は竜なのでしょう。そうであれば、男女の人心を持たないという公子の言葉も納得がいきます。 本作に込められた異界の世界観 わたしたちは異界の目で異界を見ることはできません。それどころか、公子によれば、人間は陸にもある美を見分けることすらできないといいます。上に述べた本作の第一の特徴がこれにあたります。 しかし、すべての人間に美が見えないわけではありません。公子と美女の俤(おもかげ)が姿した竜胆と撫子に、「人間にそれがわかるか。」と問われた博士が「心ないものには知れますまい。詩人、画家が、しかし認めますでございましょう。」と答えたように、一部の人間に美は見えるというのです。 それではどのようにして、人間は美が見えるようになるのでしょうか。『海神別荘』ではその重要な要素に死が位置付けられています。このことは、陸から嫁入りする美女を通じて、二つの場面で描かれています。 まずひとつは、津波を受けて小舟から波に飲まれ、美女が海中へと逆さまに落ちていく場面です。その様子を目の当たりにした娘の父は、陸にあった娘の死を嘆き悲しみます。このとき美女は人間として死んだのです。 二つ目は、公子の剣で美女が切り裂かれる刹那です。このとき美女は「早く殺して。ああ、嬉しい。」と笑みを浮かべます。このとき美女はふたたび死んだといえるでしょう。海底の宮殿で生きている美女は波に飲まれて海中に沈んだとき、人間界の死を体現しました。しかし、冥界で生きるための第二の条件、悲哀の排除は叶えていません。悲哀を抱いたままでは生きられない美女は、人間界だけではなく、冥界でもふたたび死ななくてはならなかったのです。 この二度の死を経て美女は公子に認められます。こうして美女は公子とともに異界の生きものとなったのです。そして恐らくは雌雄のない番いの竜として、公子同様に武をまとい異界に生息することになるのでしょう。物語の第三と第四の特徴が美女にもそなわり、あらたな竜の誕生を予見してみせたのが、『海神別荘』の最後の場面なのだと思いました。 泉鏡花にとって異界とは 泉鏡花にとって異界とは何なのでしょう。容易にイメージできるほど作品に接しておらず、いずれもシネマ歌舞伎で観た『天守物語』と『海神別荘』からの想像でしかないのですが、冒頭に書いたように本作では、異界の実相がかなりしっかりと書き込まれていると思いました。 その描き方も特徴的です。「美は人間には見えない」に代表されているように、異界は人間界と対照する形で描かれています。そうでありながら、両者を媒介するかの詩人や画家、あるいは竜胆や撫子もしっかりと配置されています。見えないものには美は見えないと突き放す一方で、覚悟をもってすれば見る手がかりはあるというのです。 鏡花にとって異界とは、だれにでも容易には到達できない美の象徴なのでしょう。異界は死を経てなお超えていく至難の道の果てにありながら、山河や野に咲く花にすでに姿している、それは見えないだけなのだと。そこには不可視の美の実相があります。 おそらく鏡花は、死を美に至る不可欠の条件とは考えていないのだと思います。数多の宗教家たちが観てきたように、答えは本来そこにあるのだと。 公子と美女、互いの血を盃に交わし終生の誓いが交わされた途端、陸の故郷の野に紫と赤の花が咲きます。しかし、すでに美女は、見覚えたはずの花を忘れています。公子は美女に語りかけます。
お前、私の悪意ある呪詛でないのが知れたろう。(No.813)
異界が幻想的な美で描かれるのも、そこにないものの美を描いて見せるという、美の実相への逆説なのかもしれません。公子と美女が番いの竜となり、竜胆と撫子に花を咲かせたところに、美の思い出を訪ね歩き止まらない、鏡花の人生と深い人間味を思いました。
1)本稿で引用した台詞は「泉鏡花『海神別荘』青空文庫, Kidle版.」を参考にしました。 2)引用番号はKindleの表示に基づきます。 3)冒頭の画像は下記の画像に文字を追加したものです。 シネマトゥデイ「シネマ歌舞伎『天守物語』『海神別荘』『高野聖』予告編」YouTube. https://youtu.be/ZD3sn8CSHcE
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