#釣れない
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15/12/2022
#photography#備忘録#japan#kyushu#kagoshima#美味しさは正義です#sweets#スイーツには夢がないとダメ#tokumaruya#Tofu Stand#Tofu#Tofu lunch#lunch#徳丸屋#イチゴのタルトケーキ#タルトの内側のチョコが美味#今年のお歳暮#お歳暮は徳丸屋のお菓子の詰め合わせにしました#これで3000円からお釣りが出ました#20個以上のお菓子を詰めました
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隠れ谷池でウキが動かず…
2023年2月、隠れ谷池(和歌山県) SONY α7+SELP1650
どうも、こんにちは。2月5日(日)は、隠れ谷池に行ってきました。橋本市は高野山の麓で、大阪より気温が2℃は低いし、河内長野市から橋本市へ至る道は山間部でトンネルとかあるので、夏タイヤのジムニーで真冬に通るのは怖かったのですが、行ってみたらバイクが走ってましたw。考えてみれば、若い頃、冬季にスキーに行ってましたが、夏タイヤにタイヤチェーン携行で、積雪路になるまでは、真冬の長��県の道とかフツーに走ってましたわ。
2023年2月、隠れ谷池(和歌山県) SONY α7+SELP1650
着いてみれば、驚いたことに駐車場が満車でした。なので、初めて山側の駐車場に車を停めました。桟橋も、入るスペースはありますが、結構賑わっています。隠れ谷池は、前回は15枚釣れたのでイージーに釣れるイメージを持ってましたが、14尺の竹竿で段床釣りを始めるもウキが動きません…隣で例会をやっているが、まだボウズの人もいるみたいやし。2時間やって糸スレ1回のみ。なので、両うどん床釣りに変更しましたが、ウキが全く動かない。糸スレがあっただけ段床釣りの方がマシ。隣の例会の人も言ってましたが、魚が上ずってそう。正解は、チョーチンセット釣りか、グルテン宙釣りかと思いましたが、セット釣り用のバラケエサは家に置いてきたし、グルテン宙釣りは自信ない…。例会の人たちが段床釣りで釣ってるのを見て、段床釣り��戻しましたが、糸スレ2回のみ。喰い魚信はゼロでした。まさか、隠れ谷池でホゲるとは…。隠れ谷池は真冬でもよく釣れるイメージでしたが、周りの会話が聞こえてきても、「2枚」とか「5枚」とかって感じ。僕の右隣の人も釣れてなかったような。
ということで、2月5日はボウズでした。はあ…。
では、また。
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結果だけで言うと迷惑女だったよな。そりゃオメーは辞めれば済むけど住人たちはそこへ住み続けなければならないし、風評被害でるよな。サムネイルがお色気ばかりで、そりゃ変なのも出てくるよなって。原因はオメーじゃねーか
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日本意味わかんない ・トイレが無料だがウォシュレット完備で超清潔 ・自販機で交通系カードまで使えてさまざまなドリンクが60ペンス ・モールに刃物を持ったギャングやヤク中がいない ・道に乞食がいない ・人が臭くない ・中高生がナタ持ってない ・ヘロインやってる奴がいない ・イオンやホムセンで電ノコで車をぶった斬って車上荒らしをする奴がいない ・その辺に畑があり電気ショックが流れるバラ線や塀で囲まれていない ・無職難民とか不法就労がその辺を歩いていない ・大麻の煙が漂っていない ・バスでKFCの骨を吐いたり殴り合う奴がいない ・郊外はほぼ100%日本人しかいない ・寿司が1パック4ポンドだがロンドンの80ポンドの寿司よりはるかにうまい ・その辺のスーパーで高級タラバガニとか高価な食材がガンガンある ・映画館のポップコーンとドリンク2名分が7ポンド。イギリスの半額 ・本屋に莫大な種類の雑誌やマニアックな本があり値段が英語圏の三分の一とかだが客は買っていない ・やたらと手帳とカレンダーがあり皆買っている ・やたらとテレビの種類が多く値段がイギリスの半額 ・100円ショップになんでもあるが店内で刃物を振り回す奴がいない ・人は大量にいるが事件が殆どない ・警官が小柄で武装しておらず極めて親切でナイスな紳士だらけ ・闘犬を連れた奴がいない ・子供の凶暴性が皆無 ・清潔な服の人しかいない ・ラーメン屋の気合いが凄い ・郊外のリサイクル屋に新品に近い家電やバカラやウェッジウッドのような高価な食器、キャンプ用品、高価な釣り道具がしれっと並び異様に安いが皆買わない ・綺麗な車だらけ ・その辺のモールで車の実車を展示して盗む奴がいない ・車がやたらと安い ・自転車がやたらと安い ・超高価な犬を抱えた人がやたらといる ・ハーフの子供をみて大興奮し握手を求めてくる老人 ・巨大な大根や白菜 ・しれっと並ぶロシア産海産物 ・学校の送り迎えで車の駐車で揉めて殴り合いやる親がいない ・自分が菜食主義なのを自慢して日本人下げしてくる特定宗教親がいない ・自分にはすでに婚約者がいると自慢してくる7歳児がいない ・外食や給食でハラル肉を強制されない
XユーザーのMay_Roma めいろま 谷本真由美さん: 「日本意味わかんない ・トイレが無料だがウォシュレット完備で超清潔 ・自販機で交通系カードまで使えてさまざまなドリンクが60ペンス ・モールに刃物を持ったギャングやヤク中がいない ・道に乞食がいない ・人が臭くない ・中高生がナタ持ってない ・ヘロインやってる奴がいない」 / X
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国民皆保険って必要ですか?
国民皆保険って必要ですか?必要になるくらい金がない病者なら死んだ方がいいのでは?そのくらいの所得なら「税金で生かせて貰ってる側」だろうし。
2つ、重要な点があります。
第一に、皆保険がなくなっても、現在の医療費の全額を自費で払える人なら今のレベルの医療が受けられる、と思ってませんか? でもおそらく、ほとんどの治療で医療費は半端なく上がります。
市場に任せれば自由競争で医療費が下がると主張する人もいるんですが、市場で価格が最適化されるのは、売り手も買い手も充分な情報を持って複数のオプションから自由に選べるという前提がある場合です。ちょっとした風邪や慢性疾患ならいくつかの医者を回ってサービスと価格を比較して選ぶこともできるでしょうが、階段から落ちて骨折ったとかいきなりお腹が耐えがたいほど痛くなったなんて時に、いくつも医者を回って相見積りを取るわけにいかないでしょう? 医者の側は、価格を上げれば患者が減りますが、高くても治療して欲しいという患者は一定数いますから、患者が減りすぎて儲けが出なくなる寸前までは価格を釣り上げられます。ブラック・ジャックが言い値で手術代を請求できるのはそういうわけです。
保険があると、個々の患者vs医者の価格交渉ではなく、保険会社が加入患者全体の代表として価格交渉に出れるため、医者の言い値になることがありません。医者側にも、保険によって見込み患者数がうんと増えまますから、価格を下げてもやっていけます。これは皆保険に限りません。皆保険の無い米国でも、民間の保険に入っていれば、医療費明細を見るとprovider adjustmentといって「本来はこの値段だけど、保険会社と交渉したんでこんだけ割り引きますよ」っていう額が示されています。この割引率が時には50%以上になったりするので、団体交渉の力というのはばかになりません。
皆保険、あるいはすべての患者を束ねるsingle payer systemというのはその最も極端な場合です。どんな医療を保険の対象とするか、などを国家レベルで決めないとならないので柔軟性は落ちるんですが、価格は最も低く抑えられます。医者はその契約に合意しなければ、保険を使っている人がほとんど来なくなるので、合意せざるを得ません。現在の医療費はその結果で、そこからさらに保険で7割とかカバーされます。保険による団体交渉の力がなくなれば、抑えるインセンティブがなくなります。
第二に、なぜ「税金をあまり払えない人を税金を使って保障するのか」。人道的な観点を脇に置いても、その方が社会にとってメリットがあるからです。
金を稼ぐのに必須なのは何でしょう? 金を稼ぐ才能? いえ、「あなたが受け取るお金を払ってくれる人達」「あなたがお金を儲けるために作り出す富の、素材となるものを提供してくれる人達」です。
稼げない人をどんどん切り捨ててゆくと、あなたにいくら金儲けの才覚があっても、取引先がどんどん小さくなります。
現代社会の経済繁栄は高度に発達したインフラ(物流、通信網)に支えられていますが、そういったものも利用者が多いから安価に維持できています。弱者を切り捨てて利用者を減らすと、安価なインフラがなくなります。材料を仕入れるのにもとんでもないコストがかかり、それを売るのにもやたらオーバーヘッドがある、となったら、たとえ金持ちだけを相手に商売していても、以前のように儲けることはできないでしょう。
もともと生物としてはひ弱な人類がこれだけ繁栄しているのは、社会を作って助け合ってきたからです。自分が豊かになるために最良なのは、みんなを豊かにしておくことなんです。
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京都市バス
何度やり直しても弾かれる千円札。後ろは行列。
イラッとして「ほなこの千円で、釣りええですわ」と降りようとすると、後ろの白杖の爺さまが
「ニイちゃんワシの介助者ちゅうことにしい、それでええな?」
京都市バスの規定では介助者一名は無料である。礼を言って降りると爺さまが一言、「ほなニイちゃん、ワシを地下鉄のホームまで案内しぃ」
「せやないとルール違反やしなw」
謹んでご案内申し上げた。
そしてつまらんことでイラっとした自分を恥じた。
爺さまのような、ギリギリセーフな大人の知恵を大事だと思わない社会になりつつあるような、というのがこのニュースの印象。
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「琵琶湖」
2ヶ月ぶり、好きですね。カメラも持たずにね。釣れないですね。下手くそですね。あれもこれもやらなきゃいけないこと沢山あるのにね。眠くなるよね。
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婚活市場においては、選ぶ立場にあるのは一見女性のように思えますが、実はその選択権には予想外の非対称性が隠されています。以下、婚活の男女の選択権についての舞台裏を詳細に掘り下げ、男女別の成婚への戦略を解説します。
まず婚活市場では一般的に男性側がアプローチして女性が男性を選ぶという構造になっています。しかし、これが婚活で女性に男性を選ぶ選択権があるという意味ではないことをまず最初に認識することが大切です。
婚活における男女の立場は転職活動における応募者と企業の関係に似ています。男性が応募者で、女性が企業です。転職活動では応募者が企業に応募して、企業が採用するかを決めます。
しかし、この構造は必ずしも企業が有利で、企業に選択権があるわけではないのです。なぜなら応募者は受ける企業を自分で決めることも、内定を辞退する選択権をもっているからです。
一方で企業側がもっているのは応募してきた応募者に内定を出すかかどうかの選択権です。
つまり応募者と企業ではどちらかが一方的に選べるのではなくお互いに選択権を持っています。ただその選択権を発揮するタイミングが違うのです。
これは婚活の男女の立場の違いと非常に類似しています。
非モテ男性はどんなに要求を下げても誰からも相手にされないことが多いです。これは1社からも内定がでない応募者そのものです。年齢に対して経験や���キルがない社会人は、���名企業ではなく、名も無い中小企業をうけても受かりません。各社に最低限のスキルや経験要件があるので如何にその会社が人気がなく人手不足でも受からないのです。
そのためこの男性が応募を50社しようが、100社しようが内定はとれません。婚活で自分は美人や若い子を狙ってるわでもないのに全く相手にされないと嘆いていもそれは当然なのです。恋愛経験がゼロでかつ性的に魅力が最低限ない男性からのアプローチは30代フリーター正社員経験なし、スキルゼロが経験者採用の正社員募集に応募しているのと同じ情況だからです。最低限のスキル・経験がなければ、いくら行動しても内定は取れないのです。
この男性が転職のためにやるべきは職業訓練校や専門学校等に通って必要なスキルをみにつけて未経験可の求人に応募することです。重要なのは未経験可は能力無しでも可能という意味ではく、実務経験がなくても能力や入社後に伸びるポテンシャルがあればOKという意味ということです。
これは婚活でも同様で女性は男性をポテンシャル採用することがあります。だから一社からも内定がとれない、つまり女性から全く相手にされない男性がやることはまずは自分の性的魅力を磨いてポテンシャル採用枠で応募することです。
一方で結婚できない女性は、良い男性がいないと嘆きます。これは採用したい人からの応募がこない、また内定をだしても辞退されてしまう企業そのものです。
特に女性は加齢で婚活市場での価値が急激に下がります。30代で婚活すると20代の頃交際できた男性と同じレベルの相手と交際できません。30代の多くの婚活女性がこの点を嘆いています。
しかしこれは当時人気産業だったけれども今や斜陽産業になった会社や、成長の止まったベンチャー企業が、応募してくる人材レベルが下がっていると嘆いているのと全く同じです。良い人材がいないのではなく、斜陽産業になった会社に良い人材は応募してこないのと同様に、いい男性がいないと嘆く30代の婚活女性は、当時の自分にとっては釣り合っていた相手が今は高望みになっているのに気づいていないのです。
女性の場合も男性同様に見た目を頑張ることでより良い応募者を増やすことができます。しかし根本的に産業そのものが斜陽になっている会社には良い人材は基本的には来ません。女性にとって年齢がそれにあたります。
そのため女性は企業で言えば業界に勢いがあるうちに良い人材を獲得するのが重要になります。つまり若いうちに良い相手をみつけるが婚活において最も重要な戦略になるのです。
この点で婚活は男性のほうがリカバリーが効きやすく、女性の方があとからやりなおしが効きにくい構造になっています。一方で女性はこの年齢というファクターの重要性をしっかり抑えておけば、誰にでも若い頃はあるという点で苦戦しづらいです。
婚活では男と女のどちらに有利、不利があるわけでなく、互いが選ぶ立場であると同時にその選ぶまでのプロセスや立場に非対称性があるのです。この構造をきちんと認識した上で、婚活戦略を立てること成婚への近道なのです。
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20240917 久しぶりに海を歩く
tumblrのおすすめを眺めていると海や水辺の写真が多くて羨ましいなと思っていた。とても好きだけれど夏の間はどうしても海から足が遠のく。
だって。とにかく暑い。そして日に焼ける。
それでも少し秋っぽい��をするようになってきたので、午前中に洗濯や諸々の用事、買い物等を済ませ、午後から小一時間海辺を歩いてきた。
海岸には貝取りや釣りの人がちらほらいるくらい
たまに軽トラで下まで降りてきて少し海を眺めていく人もいる。
湿度があって長袖を羽織ってキャップもかぶって歩いていると汗ばんでくる。
予定の無い休みの日は「何もしない」 という予定を入れない限り、日常のやらなきゃいけないことがあってさほどのんびりもできず細切れの時間で動く。そんな日も無いと日常も成り立たないので、まあそれはそれ。
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MPW Ep 5 Subtitle Corrections
Masterlist: EP 1 || EP 2 || EP 3 || EP 4
Y: 釣り合うわけないじゃん Y: 相手はよりによって これだぞ これ Y: There's no way (I) can match up (to him) Y: To this (person), of all people, this!
Ep 5 is about Yoh struggling with his desire to "match up" to Segasaki, and the objective difference that he sees between the two of them. It's different from Ep 2's struggle - which arose chiefly because he felt insecure about where he stood with Segasaki. This time, Yoh's struggle is predominantly with himself - because now he has to face up to his worst fear confirmed - that maybe he really is incompetent. And this time, he has to do it without the aid of alcohol too.
I've seen a lot of people talk about how Segasaki shows Yoh his love in every way but in words, and that that's the reason for their miscommunication - but that's not true. He may not use the word "love" or "like", but culturally these words are not often used anyway. What Segasaki does say however, multiple times throughout the show in fact but most clearly in this episode, is essentially "I like it when you depend on me". It's as direct a reassurance as you can get to the fear of being hated because of his perceived incompetence - but that's just the thing - Yoh's perception is skewed by his self-judgement. So, it's not that Segasaki can't use his words - the problem is that Yoh isn't ready to listen yet. Despite this, Yoh's confidence in his relationship with Segasaki is growing every episode. He might not realize this consciously, but it's right after Segasaki comforts and cares for Yoh at his lowest, that Yoh also drops to what is arguably the most casual speech level he's ever gotten with Segasaki (thus far) - and in response, so does Segasaki.
So, same translation disclaimer applies, Ep 5, let's go! (no twitter space for EP 5 probably because of the fan meets).
Y: 学生時代から不定期でもらってた単発の仕事も途切れて Y: 完全無職だ Y: あ、せめて、家事ぐらいはちゃんとやらないと Y: Now that the one-off jobs I've been receiving on an irregular basis since I was a student have been cut off Y: I'm completely jobless Y: Ah! At the very least, I have to do something as small as the housework properly.
Y: だって そういうのがすきなんだよ、俺は Y: But, actually, that's what I like Yoh's explicit use of the personal pronoun "I" here again emphasizes that this is his own opinion. The way this sentence is phrased also gives the impression that Yoh feels a little aggrieved at the whole "your male characters are irritating to male readers because they're too perfect" explanation his editor gave him.
Y: *そりゃ、ほっといたら描いちゃうよ Y: **お前のせいだ Y: お前みたいなのが ***近くにいるから Y: バーカ Y: *Well I mean, if I'm left to my own devices then I'll end up drawing (him) Y: It's all your** fault Y: It's because someone like you, is (always) around*** me Y: I~diot. *The "aggrieved" feeling is even stronger in this sentence - Yoh is basically saying that he doesn't set out to draw the characters that way - it just sort of happens, and well it's not his fault, because as long as no one (including he himself) is paying attention to what he's drawing, well then, the characters just turn out that way. ** This is the first time that Yoh has referred to Segasaki using the informal pronoun "お前 (omae)" for "you". Depending on the context, it could be considered a rude pronoun, but is mostly just seen as a marker of masculine speech, and thus leans more towards being simply "impolite". It's the same pronoun that Segasaki uses when he speaks to Yoh - but Yoh usually uses the slightly more polite "あんた(anta)" instead, both in his head as well as when he speaks aloud. The switch here emphasizes Yoh's accusation, that this is all Segasaki's fault. ***the phrase here is often used to say that someone is "by your side" or "here for you" and doesn't only refer to physical distance. So, although he's using "omae" and "blaming" Segasaki for his characters turning out looking perfect, these 4 lines actually still sound pretty intimate. Together with how he drags out the word "idiot", this is very clearly Yoh's amae, similar to what we saw in Ep 4. I... will probably write a post about amae as well, because it's so important to their relationship.
Y: 洋服を着たまま海に溺れるように Y: 暗いものが染み込んで Y: 黒いものを吸い込んで Y: ブヨブヨになった体はずっしりと Y: 重く 重く。。。 Y: It feels as if I'm drowning in the ocean whilst fully dressed Y: The darkness seeping into (me) Y: The blackness pouring into (my mouth) Y: My body, now swollen, sinks heavily down Y: So heavy. So heavy.
S: なんだ いるじゃねぇか S: 電気も付けねぇで 何やっ S: Oh so you are here S: Not even switching on the lights, what were-
S: *あちゃ~ これやり直しだな S: *Ahchaa... This needs to be redone then..
*This is just a sound that you make similar to "oh man..." so I'm not sure why it was translated so forcefully as "it's no good"😅 This sentence is another example of soliloquy, or talking to oneself aloud, that is common in Japanese.
Y: ご飯、ない Y: ごめんなさい Y: すぐ準備する S: *しょうがねぇなぁ ほら立て S: 行くぞ Y: Food... there isn't any Y: I'm sorry Y: I'll make it soon S: *What do I do with you... come on stand up S: We're going
Yoh is really down here because he loses practically all his words. His first sentence is literally "food, none", and when he says I'm sorry he uses the casual (but full) version "gomen nasai" instead of "suimasen" like he usually does. It makes him sound a lot younger than usual, and overall just adds to the kicked-puppy vibe really well. *しょうがねぇなぁ (shouganee naa) - this is a common phrase that literally translates to "there is no way (to deal with this)" or more commonly "(this situation) can't be helped". It's used to express a sort of acceptance, like in a "oh well, it can't be helped, so don't feel too bad" or "well there's no way this could've been avoided, so let's just get on with it" sorta way. Here, the way Segasaki adds "naa" at the end with a rising tone, actually makes it sound a little indulgent - like when you find your puppy made a mess but it's too cute for you to feel upset and you just love it more. (Also, this is a really common way to show affection between characters in dramas/anime - when one character is down in the dumps, another will be like "well what am I going to do with an idiot like you, I guess I have to help, right?")
S: 葉 とりあえず 口開けろ S: Yoh. In any case, open your mouth first
S: ごちそうさまでした (gochisousama deshita) S: Thank you for the food This is a standard phrase said at the end of a meal (it's counterpart is "itadakimasu - I gratefully partake" said at the beginning). It expresses gratitude to everyone involved in making the meal possible - from the farmers who grew the vegetables to the person who cooked the meal, and yes, even to the animals themselves. Usually, you would say this to the person who made the meal, or the one treating you to it, but it's Segasaki here who leads the saying of this phrase. This isn't weird at all, given the broad meaning of the word, but it is reminiscent of what a parent would do at home, or a teacher would do in school (Japanese teachers eat with their students in class).
S: なんか落ち込んでんの? Y: 漫画が とてもだめです* S: You seem a little down about something? Y: My manga is... really bad.* *desu form is back, to give emphasis to this sentence. That said - and I'm really not trying to belittle Yoh here - but similar to the "food, none" phrase earlier, this sentence is just so short and simple that it just makes him sound, well, young. Imagine asking someone "you don't seem to like that person?", and they look at you all serious and say "they're a bad person" - it just sounds unexpectedly young and innocent, and the whole "desu" at the end just tops off the kicked puppy vibes for real. It's why Segasaki snorts a little and smiles.
S: お前漫画がだめだと こうなんの? S: えっ そんだけ? Y: うん S: ふーん Y: そんだけってなんだよ Y: こっちは 今にも 死にそうな気分なのに
S: So when your manga is bad you become like this? S: Eh? That's all? Y: Mm. S: Hmm~ Y: What do you mean "that's all?" Y: When here I am feeling like I'm about to die soon In case you were wondering, "that's all?" in Japanese sounds exactly as it does in English, so no blaming Yoh here for being all 😟 about it.
S: ほら* 早く来い S: Now, come here, quickly. *ほら (hora) - I last highlighted this word in Ep 3, but Segasaki actually uses it a lot more that just these 2 instances (not least because Yoh's always avoiding him). It's simply a word used to get the listener's attention, like, "look here" or "now" or "see" or "come on" etc.
S: 今日はお前がされるがまま*で気分よかったわ S: もっと落ち込め S: Today you did exactly as you were told, so I felt really good S: Be dejected more often *されるがまま - this phrase means to passively go along with whatever the other person says or does to you, without any resistance (it can also refer to letting nature take its course). It's mostly used to describe a negative situation since it usually implies that the person has no free will of their own, but can also be fairly neutral as in "I followed the waiter's recommendations exactly". So, it's quite amusing that in these 2 sentences, negative sounding words are actually meant to be really sweet (just like how Yoh's "I hate you" sounds eh?).
Personally, I also appreciate how this is a callback to Yoh's monologue in Ep 3, when he talks about noticing the way Segasaki looks just that little bit happier when Yoh listens to him. Here, Segasaki confirms it for Yoh (and us), reinforcing to Yoh that he really doesn't mind Yoh depending on him one bit.
Y: こんなの本物の恋人同士みたいだ Y: あんた* まるで本当に 俺のこと好きみたいじゃん Y: Like this... it feels like we're a real live couple Y: You*... it's as if you really do like me *We're back to Yoh's usual "anta" here for "you", instead of the "omae" he used earlier.
S: しょうがねぇなぁ S: What do I do with you This is the same phrase as earlier, when Segasaki found Yoh by the laundry machine.
Oh, the moon is beautiful isn't it? 🤭🤭
Y: だって 俺の漫画は世間に求められてないわけですし Y: But, it seems like the world doesn't want my manga... The phrase "the world wants/doesn't want" is commonly used when talking about finding one's place in the world/society, and young adults often say this when trying to figure their life out. So yes, not so uncommon a phrase that this sentence sounds ridiculous, but it definitely does sound a little dramatic. Hence Man-san's response.
M: *甘ったれんな 思い上がんな M: Don't be so *spoiled. Don't think so highly of yourself. *The is the same word, amae, that Man-san used in Ep 4 when she said Yoh was being affectionate with Segasaki. This is another meaning of amae, and it is used in a negative way here, which sort of shows you the complexity of this concept. Underlying it is the message that it's okay to be dependent on your loved ones for your emotional needs, but you still need to take responsibility for your own life.
M: 衣食住の保障された環境でのんびり描いてて M: 一回仕事が途切れたぐらいでうじうじ言ってんのか M: 本気で気に食わない Y: 万さん オーバーキルです M: Being able to draw freely without having to worry about your clothes, food or lodging M: and yet acting all wishy-washy the moment something as small as getting your work cut off just once happens M: I really can't stand that Y: Man-san, that's overkill The term Man-san uses to describe Yoh's current living arrangement is the same term that Segasaki used in his not-proposal, so this suggests that by now Yoh has told her everything about how they got together (and I love that Man-san totally does not judge). It's not explicitly talked about in the show, but despite their similar status as Segasaki Otakus, Man-san does often come across as something like a mentor figure to Yoh, or at least someone senior to him in the Manga world. For one, she speaks very casually to him (for a lady, she sounds as rough as Segasaki tbh 😅), even for someone from the Kansai region, and she often gives him advice. Yoh usually speaks to her informally, but in this whole conversation he does shift up to the desu/masu form often, in response to her scolding him, because she's really going at it (even after taking into account her usual speech pattern😅) and well, he's smarting a little at the moment 😂
M: 世間がどうとかじゃなくて ダヨちゃんはどうしたいの? Y: え? M: ダヨちゃんにとって 漫画って そういうもんだったの? M: もうちょっと落ち着いて 考えな M: Rather than thinking about what the world wants, what do you, Dayo-chan, want to do? Y: Huh? M: Is that all that manga is to you, Dayo-chan? M: Calm down a little more and think about it yea?
Y: かたじけのうございます Y: I am indebted to you! This is a very very archaic way to say thank you, think like samurai-level archaic. These two definitely live in the world of manga 😂😂
S: もう体調は戻ったのか? Y: はい おかげさまで* S: また 崩してくれても**いいんだぞ Y: ええ? S: Have you recovered now? Y: Yes, thanks to you* S: It's okay to feel down again for me** too you know Y: Eh?? *Okagesamade - standard phrase you use when someone asks after your health, or when you want to express gratitude for someone else's role in your success/improvement/recovery etc ** 崩してくれて (kuzushite kurete)" - adding "kurete" at the end like this literally means that Yoh does the action of feeling down for Segasaki, rather than just "it's okay to feel down again", which is why Yoh responds in such a surprised manner. As he did before, Segasaki takes what normally is a bad thing and talks about it like it's something good instead. It's his way of emphasizing that Yoh depending on him isn't an inconvenience, in fact, it's something that Segasaki is happy to be on the receiving end of.
Y: これから自分たちをモデルにした漫画を描きに行きますなんて言えないし Y: そもそも、万さんのところにしばらく通うことを許してくれるかどうか。。。 Y: なんとか説得しないと Y: It's not like I can just say "from now on I will be going (out) to draw a manga based on us!" or something like that and... Y: In the first place, (I don't know) whether or not he'll allow me to go to Man-san's place regularly during this period... Y: I have to find some way convince him.
Argument breakdown time, things get intense~~
Y: あの。。。 S: ん? Y: 今日 編集部で打ち合わせをすることになった* Y: Um... S: Hm? Y: Today, I have a meeting at the editorial department* *Literally, "It has been decided that today (I) will be having a meeting at the editorial department" - this might sound like an indirect way to say "I am going to a meeting" but it's pretty par for the course when speaking politely. Except, Yoh doesn't use the polite form here like he did in Ep 4, nor does he phrase this sentence as an explanation that he's going to follow up on. Nope, by Yoh's usual standards, this is An Announcement, so it's no wonder Segasaki is immediately suspicious.
S: はあ? 仕事切られたんじゃねえのかよ? Y: いや そ、その。。。新しいやつ Y: しばらく 忙しくて Y: 場合によっては編集部に泊まりもあるかも S: 昨日の今日で そんなことあるか? Y: たまたま連絡がきたんだよね S: お前 なんか 俺に嘘ついてない? Y: う、嘘じゃない S: いや おかしいだろ 泊りって S: お前 まさか変な仕事じゃねぇだろうな? Y: そんなこと。。。ないよ! S: Haa? Didn't they stop giving you work? [じゃねえのかよ - Segasaki slurs the end vowel here, and adds the end particle "かよ(ka yo)" at the end, which is a rough way to express doubt or surprise, and usually implies some irritation. This, combined with Segasaki's trademark annoyed "haa?" results immediately in a rather flustered Yoh, who stutters a little on the next sentence] Y: No, it-it's... this is a new one. Y: For a while, I'm going to be busy and Y: Depending on the situation, staying overnight at the editorial department... might... be... necessary... [No end particles here - this is still a statement, and would sound stronger if not for the fact that he's hesistating so much] S: And all that just happens today, on this day, just one day after yesterday? Y: ...It just so happened that they contacted me, you see... S: You... are lying to me, aren't you? Y: I-it's not a lie! S: No, it's weird isn't it, to stay overnight? S: You - don't tell me - you aren't doing some kind of shady job are you? Y: There's nothing... of that sort!
S: 葉 Y: はい S: Yoh Y: Yes (hai)?
Yoh's been making a valiant effort to stick to his story throughout this whole conversation but his tone changes completely and he pretty much gives up once Segasaki points out he's lying. In response - and this is not easy to hear but if you want to, go back to about 19:56 or 19:57 of this episode - do you hear Segasaki's small "tsk", after his sigh and before he says Yoh's name? Clicking your tongue, or "tsk-ing" someone is a very very rude way to express frustration or anger in Japan. We're talking get-into-drunk-fights level of rude, if you do it to a stranger. Amongst close friends and family, you're more likely to draw shock first, since it shows the depth of your anger, but they might still get pissed with you afterward. Here at least, Yoh can tell both from the tsk and Segasaki's tone of voice, that he is Not Happy, so he answers Segasaki with a proper "hai" here too.
S: ちょっとここ座れ* Y: はい S: 早く S: Come sit here* Y: Yes S: Be quick. *Slurred "r" on the word "suware" - sit makes this sound very very rough. Segasaki doesn't normally do this, so again, this is him angry, and he's going to slur his r's quite a bit more.
S: お前さ 自分の立場わかってんの? S: 分かってねぇだろ 分かってねぇから 泊りで仕事とか言い出すんだろうが Y: え~っとだから 遊びに行くわけじゃないし。。。 S: そうじゃねぇだろ S: ああ~もう S: 金か?なんか欲しいもんがあるなら買ってやる Y: 違くて 少しはさ。。。 Y: 自分が稼がないとって S: 必要ない なんで分かんねぇかな S: お前は稼がなくていいんだよ S: Listen, you - do you even understand what position you're in? S: You don't do you? You don't understand and that's why you can just say things like you'll stay out to work overnight. [This is harsh. Not only is the speech rough, he's still slurring some of his "r"s here, and the ending particle だろうが emphasizes the forcefulness of this statement and Segasaki's frustration - and you can see the effect it has on Yoh.] Y: Umm well... it's not like I'm going for fun or something... [This is indignant, but also nervous - Yoh's speaking a lot faster than usual, and he has to drag the filler words at the beginning out before he can figure out what to say.] S: That's not what I'm talking about is it! [slurred r again] S: Argh I swear - S: Is it money? If there's something you want then I'll buy it for you [more slurred "r"s] Y: That's not it! Even just a little - [This is the first time Yoh uses the end particle "さ (sa)", and just like Segasaki, he's using it to draw attention to what he's saying, essentially the equivalent of "listen!". This whole line isn't rude, but it is direct and it's probably the most forceful Yoh has gotten with Segasaki so far, even compared to their argument in Ep 2 - Yoh might have physically pushed Segasaki then, but he mostly just sounded hurt. Here, he's very tense, but he's cut off by Segasaki biting his ear.] Y: - I should earn some money myself (at least, I thought so) [This is more like how Yoh usually voices his opinion - by "hedging" his sentences a little with "I think" and so on to sound less direct - though he's still using truncated forms here, so he's not quite back to his usual level yet] S: There's no need to. [To self:] Why don't you understand? S: It's fine even if you don't earn anything. [Similarly, Segasaki softens this sentence just a tiny bit by tacking on a よ(yo) at the end]
Y: でも! S: あのな 俺はお前に漫画の仕事がなくなろうがどうでもいいんだ Y: But! S: Listen to me. I don't care at all whether you lose your manga work or not. [To be fair to Yoh, the phrase "どうでもいいんだ" literally means "it's fine either way" but it tends to feel like "I don't care because it doesn't matter/make a difference to me/doesn't really involve me", so you can see why it triggers him.]
It's interesting to contrast Yoh's reaction here with the above 2 times Segasaki says something with a negative connotation. Of course, Segasaki also sounded a lot sweeter then (though in his defence, he didn't have to worry about why Yoh might be trying to lie to him all of a sudden), but the biggest difference really is in Yoh's mindset.
Y: え? S: 当然だろ S: だから余計なこと*すんな Y: なんだよ どうでもいいって Y: 漫画のこと 分からないなりに 応援してくれてるもんだと思ってたのに Y: あんたにとってはくだらないことでも Y: 俺にとってはすごく Y: すごく大事な事なのに Y: 全然よくない Y: バカにすんなよ! Y: Huh? S: Isn't that obvious? S: So, don't do unnecessary* things [*余計なこと - This phrase is used to refer to the problems that arise from whatever thing/action is in excess, and so has a negative connotation. Yoh is too fixated on the previous line to notice though] Y: What's that (supposed to mean)... "I don't care" Y: I've always thought that manga was something you supported me in, despite not knowing much about it, and yet... Y: Even if to you, it's something trivial Y: To me, it's something that's extremely Y: It's something extremely important and yet... Y: This is definitely not ok Y: Don't look down on me! [word contraction - again, by Yoh's standards, at least when he talks out loud to Segasaki, this is a drop in speech levels]
Y: 絶対あんたより稼げるようになってやる Y: 漫画で! Y: I'm definitely going to become someone who can earn more money than you! Y: With manga! I think difference between simply "earning more" and "becoming someone who can earn more" is important here - because it isn't about money - it's about competence. Yoh thinks his own worth is calculated in his ability to do things "well", be it in his work or at home. By that measure, Segasaki is worth everything and Yoh is sorely lacking, hence Yoh wants to "become" someone that is, in his mind, worth something. Because if he does not, then inevitably, Segasaki will one day come to disdain him.
There are so many times in this episode that Yoh hears things that should cement their relationship in his head, that he even recognizes as couple-like and accepts without protest - Man-san referring to Segasaki as Yoh's boyfriend, Segasaki losing his whole "man-of-a-few-words" thing and saying more to him in this episode than in any other, verbal confirmation that Yoh depending on him is something he welcomes etc. And yet, Yoh's fear filters all of that out and he hears only what sounds like his own self-judgement in Segasaki's voice. It's no wonder he lashes out at Segasaki like that, though really, who he's really attacking is himself. Afterall, sometimes when we hurt ourselves, we hurt the people who love us too, as we'll see in Ep 6.
(That was quite the arguement though, wasn't it!)
#my personal weatherman#taikan yohou#体感予報#MPW subtitle corrections#mytranslations#segasaki x yoh#segasaki definitely uses the wrong words sometimes#but it's not like he doesn't use the right ones either#until yoh acknowledges and believes in his own strengths#segasaki could promise to love yoh for all their natural lives and then some#and yoh would still fear that segasaki might hate him#sorry i just see so much discourse about how things could be solved if they just used words#but it's not about what is being said (or not)#it's about what is (and isn't) being heard
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パソコンをシャットダウンせよ釣りをしよう
朝6時30分ほど、若洲海浜公園
大体東京ゲートブリッジの真下、埋め立て地のここは東京都内にして釣りやキャンプ泊が楽しめるスポット、今日はここで
堤防投げ釣りを執り行う!
※若洲海浜公園では上から振りかぶる投げ釣りは禁止されています。下からチョイ投げに留めよう、ていうかほんの数mで釣果変わるか?
本当はサビキ釣りをしようと��リックサビキの仕掛けを作ったところ即オマツリする、餌付けるのが案外面倒、ベールアームにライン引っ掛け忘れる、釣れないの四重苦で2投でやめました。そんな訳で急遽現地で仕掛けを作り古の記憶を頼りに投げ釣っていく。基本サビキはもうせんぞ……
※若洲海浜公園ではコマセカゴを使用したサビキ釣りは禁止されています。周りめっちゃやってたけど、トリックサビキで釣れなきゃコマセでも無理だからおとなしくトリックにしときなさい
あっちゅう間に10時、当たりはない、左右に釣れている人もいない。まぁいいさ、なにせ今回は20数年ぶりの投げ釣り、アンダーキャストから海底をズル引きする練習と思えば、と考えていた時期もありました。限界を迎えたので置き竿釣法に切り替えていく
それにしても懐かしい、潮風の匂い、糸から手に伝う錘が底を引く感触、釣れない時間、昔は沖釣りに連れて行ってもらったり川でハゼやシーバスを釣ったりしたものだ。大昔の経験を頭から引っ張り出して感覚を取り戻す作業は謎の充実感がある。釣れなくとも
休憩、カップヌードルを頂く。ここだけの話、外でこれ見よがしに食べるカップヌードルは家で一人で食べるカップヌードルより数千倍うまい
お手軽ラーツーセット、これに沸かしたお湯を入れて持っていけば4時間後でもお湯が使える。すごいぞTHEMOSえらいぞTHERMOS
以降はエサをパワーイソメから活イソメにしてみるもほぼ全く食わず撤収、でも不思議と徒労感はない、むしろ達成感に満ち溢れている。前日から準備して当日朝早くからやり抜くと結果はどうあれもう午後も活動力に溢れるんだ。これがアウトドアパワーです皆さん、休日はパソコンをシャットダウンして屋外レジャーに飛び込んじまいなさいな
オマケ、ダックス釣行モード、小さめクーラー程度なら座席に干渉することなく積載できる。給油口がシート下なもんでありがたい。ロッドはリュックに入れ天を衝く格好で運搬しております。
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中井 りかは、日本のタレント、女優、YouTuberで、アイドルグループ・NGT48の元メンバー。愛称は、りか姫、りかちゃん。富山県富山市出身。太田プロダクション所属。 ウィキペディア
出生地: 富山県 富山市
生年月日: 1997年8月23日 (年齢 26歳)
音楽グループ: NGT48 (2015年から)
テレビ番組: 青春高校3年C組、 ふわり愛、 今日から友達になれますか?、 さらに表示
身長: 156 cm
事務所: 太田プロダクション
活動期間: 2015年 -
富山県の立山連峰が見える郊外の住宅地で育った。幼稚園の頃は人前に立つのが好きな「何をしても目立つ子」であったが、小学生になると、周囲となじめなかったことから、なるべく地味にしていようと心に決めていた。そのような環境の中で慰めてくれたのが、AKB48などのアイドルたちであり、自分もアイドルになりたいと思うようになったが、高校では保育士を目指し勉強していた。しかし、アイドルの夢を捨てきれず、2014年 AKB48 Team8 全国一斉オーディション富山県代表に応募。最後の2人まで残ったとの連絡は受けたが、その後の電話連絡に出られず次点となり落選。
翌年、高校3年生の時にNGT48第1期生オーディションに応募。 最終審査に残った場合、次回の48グループのオーディションは最終審査まで免除になるが、それを忘れ書類審査から参加。 2015年7月25日、NGT48第1期生オーディション最終審査に合格し、同年8月21日に新潟市歴史博物館(みなとぴあ)でお披露目された。
2016年1月10日、『NGT48劇場グランドオープン初日公演』に出演。同時に他の15名とともにチームNIIIを結成。同年11月16日発売のAKB48の46thシングル「ハイテンション」で初めてAKB48のシングルの選抜メンバーに抜擢。同年12月、ライブストリーミングプラットフォームSHOWROOM上で2016年に視聴者から多くの支持を得たパフォーマー(SHOWROOMER)を表彰する『SHOWROOM AWARD 2016』における「BEST AKB PERFORMER」を松井珠理奈(SKE48)、野村奈央(当時AKB48)とともに受賞した。同年12月31日、第67回NHK紅白歌合戦に投票企画「AKB48 夢の紅白選抜」で33位に選ばれ、AKB48として出演。
2017年4月12日発売のNGT48のデビューシングル「青春時計」ではセンターポジションを務めた。同年5月30日から6月16日にかけて投票が実施された『AKB48 49thシングル選抜総選挙』において23位になり、アンダーガールズに選出される。同年11月17日にAKSから太田プロダクションへの所属事務所移籍を自身のSHOWROOMにおいて発表し、同年12月、太田プロダクションの公式ホームページに掲載された。
2018年1月15日に自身初のソロコンサート『中井りかソロコンサート〜中井りかキャンペーン中〜』をTOKYO DOME CITY HALLにおいて開��した。
2018年4月2日から「青春高校3年C組」の副担任(サブMC)としてレギュラーで出演(月~金、2020年3月27日まで)。番組内で出演者からは、りか先生と呼ばれていた。その後も様々なバラエティ番組のMCとして出演。
2018年6月16日に発表された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では37位となり、ネクストガールズに選出された。
2022年6月29日発売のNGT48 1stアルバム「未完成の未来」に収録のリード曲「しそうでしないキス」では、小越春花とダブルセンターを務めた。
2023年4月12日、デビューシングル『青春時計』リリース6周年記念イベントにて、グループ卒業を発表。卒業時期は同年夏ごろを予定しているとした。 同年8月2日発売のNGT48 9thシングル「あのさ、いや別に...」では、2度目のシングル曲センターポジションを務めた。
同年8月5日、「中井りか卒業コンサート〜推し変禁止は絶対命令〜」を新潟県民会館大ホールにて開催。 同月31日、NGT48劇場での卒業公演をもってNGT48から卒業
幼稚園のころからアイドルが好きであったが、小学生の時いじめられていた時期とも重なり、AKB48が出てきたころは自分は「アイドルになんてなれない」という思いや嫉妬心から「AKBなんて嫌いだし」と思っていた。しかし、心を動かされていることは自分でもわかり、ファンになっていった。
AKB48グループでは板野友美、小嶋陽菜を応援していたが、渡辺美優紀が「絶滅黒髪少女」のセンターで踊る姿に惹かれて以来、渡辺一本になったという。中井は渡辺を彷彿とさせるといわれ、NGT48に加入した当初は「釣り師」と呼ばれていた。性格はネガティブであり「豆腐メンタル」である。
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隠れ谷池から、こしが池に転進しました(^▽^;)
2023年1月、隠れ谷池(和歌山県) iPhone11
どうも、こんにちは。1月16日(月)は、隠れ谷池に行きました。この日の天気は、天気予報が二転三転して昼前から降水確率が減少する…ってことなので、隠れ谷池も11時からの半日料金での釣りを考えていましたが、朝は久しぶりに喫茶店のモーニングセットを食べに行こうと家を出たら、曇ってるだけで雨降ってないし。なので、喫茶店はやめにして隠れ谷池に向かいました。和歌山県に入ったら、晴れ間が見えてるわりに雨がパラついたりしましたが、予報では降水量0mmなので釣りには支障はなさそう。昨日は満足いく釣りができたし、隠れ谷池で竿を出すのが楽しみでしょうがない。だが、しかし…隠れ谷池に着いてみると、駐車場に車が停まっていないし、桟橋に誰もいない。あれ〜?なんで〜?
2023年1月、隠れ谷池(和歌山県) iPhone11
施錠されてるしw。まさかの休業w。和歌山県まできたのに。はあ、どうしよう。朝ごはんを食べていないので腹減った〜。とりあえずサンドイッチを食してどうするか考える。朝、ゆっくり出て和歌山まで来たので時刻は9時半。月曜日は元々、隠れ谷池か天神釣池で考えてたけど、今から兵庫県(天神釣り池)まで行かれへんしなあ。高速道路代もかかるので行く気もないw。なので、行きしなに通り過ぎた、こしが池に行くことにしました。Googleさんに聞いてみると、所要時間は約1時間。えっ、そんなにかかんの?ま、僕の家から近いしな〜。ふと、寺口釣り池はどうかなと思ったが、こちらは1時間24分でした。やっぱ、こしが池ですね。
2023年1月、こしが池(堺市) SONY α7+SELP1650
というわけで���こしが池に来ました。10時半到着。和歌山から大阪に入って河内長野市を走っている時に結構雨が降ってきました。堺市に入ってからは雨は止みましたが、平日で雨模様の天候のせいか、釣り客は2人だけ。僕が3人目でした。事務所に池主さんもいなくて、呼んでいると、竿を出していた常連さんが「(釣りを)始めていいよ」と声をかけてくれたので、池主さんはあとで戻ってくるのだろうと準備を始めました。僕はいつも池の東側のダンゴ可エリアで釣るのですが、長い竿を振りたかったのと、うどんを用意してきたので、うどん専用エリアの1号桟橋に釣り座を構えました。
2023年1月、こしが池(堺市) iPhone11
昨日、隠れ谷池で段床釣りに使った師光の14尺を出しました。今日は両うどん床釣りです。だが、しかし…逆光で水面がテカってるのがわかります〜?14尺で振り切ると、ウキが見えないw。しかも、波除けパイプの間隔が狭くて、僕の下手な襷の振り切りではコントロールが悪くて、ウキを前に振り込むのが至難の技でパイプをまたいでしまうw。企画倒れ〜、そそくさと仕舞いました。
2023年1月、こしが池(堺市) iPhone11
尺数を4尺詰めて10尺の名竿師の朱塗の総高野竹を出しました。振り切りでもウキが近くなったので、まあ、見えますw。ウキはまだ水面のテカりの中に入ってるけど。逆光を避けてウキが見やすい尺数は9尺までかな。隣の常連さんは9尺でうどんウキを使っておられました。
2023年1月、こしが池(堺市) SONY α7+SELP1650
ところで、名竿師なんですが、「名竿師」っていう銘もすごいけど、「竿聖」っていう脇銘も凄いですねw。僕は好きで3本持ってて、12尺が穂先水没で2本になってしまったんですが、大阪屋さん以外では見ないかな?使用頻度が高い7.3尺の朱段巻が傷んできたので、大阪屋さんで修理に出したんですが、社長曰く、名竿師のお弟子さんは有名な竿師が多いそうです。
2023年1月、こしが池(堺市) SONY α7+SELP1650
釣り開始!やっと釣りができますw。行きつけのはずの西池で5回連続ボウズと辛酸を舐めているんですが、こしが池はウキが動く〜。やがて、マブナによくある「消し込み」でウキが消えました!ボウズ脱出〜w。関西の箱池は、マブナが多いんですが、そこは深く考えないように。みんな気にしていませんw
2023年1月、こしが池(堺市) SONY α7+SELP1650
今度は、床釣りらしいチクッとした魚信を捉えて2枚目。尺ぐらいのヘラブナ?顔つきがマブナっぽいかな?
2023年1月、こしが池(堺市) SONY α7+SELP1650
テントの主が帰って釣り客は2人になりました。帰りしなに常連さんと話してましたが、半日で4枚釣ったそうです。
2023年1月、こしが池(堺市) SONY α7+SELP1650
3枚目。玉網との比較でわかるだろうけど、これも尺上のフナ。軟調子の竹��を絞ってくれるので楽しい。
2023年1月、こしが池(堺市) iPhone11
4枚釣れて、きりのいい5枚にしたかったんだけど、力及ばず時間切れ。ほぼ半日の釣りで4枚釣れました。スレが多かったなあ。あと、僕の欠点なんですが、アワセが強くてアワセ切れが2回。いつも思うんだが、アワセ切れで切れなかったら釣れてんのかなあ。なんか勿体無い。
では、また。
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昨日の9モンでの遣り取りで。
↑トロマンになってる人募集。
ってのに釣られてメッセしたら
▪オレん家まで来れますか?大阪市内です。→行く事は可能です。
▪20か25用意出来ますか?
→初対面では分けてないんですけ ど1=5なら大丈夫ですが。
→えっ?お金取るんですか?今まで相手が用意してくれてたので。それに今お金ないので。
速攻ブロックしました😓
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クロネコは商標だったのかも知れないが、ローカルな製造所の製品もクロネコと呼ばれた。写真の様にサッポーターと言う表示があってもクロネコと呼んでいたのだろう。卸カタログでは水泳褌などと書かれていた様だ。
この後出回ったゴム布製のathletic supporterは当時の体育会系、陸上やサッカー部では強制的に着けさせた。今より厚く丈夫なゴム布製で、フロントも同じ布だった。
形は今と同じだがゴムが太くて収縮力が強く着用感強烈。全体が激しく下腹部に押し付けられた。後ろベルトは2本合わせてもフロントよりずっと幅が狭いので後ろばかり伸びてフロントポーチは伸びず、着けたとたんに強力に引き上げられ、時間が経つほどにどんどん激しく釣れ上がった。
そのためキンツリやキンツレと言って恐れられた。全盛期にはクロネコもまとめてそう呼ばれた。サッポーターと言う言葉も両方に使われ、キンヅリ、キンヅレともいった。
区別するには旧型は当然クロネコで、ゴム布製はVバックだけどゴムふんと言った様だ。写真は見た所はクロネコだが、パッケージにはゴム付と書かれていて、ウエストがゴム紐かも知れない。過渡期の製品か?
情報の多い時代ではなかったので、地方や学校で呼び方に違いがあったかも知れない。
画像(上3枚)引用元:ヤフーオークション
参考(リンク先で閲覧してください):
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