#金刀比羅宮
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Climbing Toba Hinoyama
The road (and I guess that is the only downside: it is a road all the way) to the top of Hinoyama starts with the welcoming entrance to Jôan-ji temple.
After some 800 m uphill, past a rather large resort hotel, a chance for a break appears: a viewpoint with a camera stand (which may have been the first time I noticed one! very handy for group shots, though I was alone of course), and an art garden called Medaka no Gakkô, or the school of rice fish. Not knowing that at the time (I looked it up for this piece!), I didn't notice the fish, but I did notice the art and the wisteria in full bloom.
Most of the climbing is done at this point, and it's only another 300 m to the entrance to the shrines at the top of Hinoyama. Shrines, plural, and of various sizes, as the modest Hakuryû Inari-jinja sits next to the grander Toba branch of Kotohira-gû.
On the right, at the bottom of the stairs of Kotohira-gû, one finds the donors' board, and an inviting path... to the views shown in the previous post.
#Japan#Mie#Toba#Jôan-ji#temple#Medaka no Gakkô#Hakuryû Inari-jinja#Kotohira-gû#shrine#三重県#鳥羽#常安寺#めだかの学校#白龍稲荷神社#金刀比羅宮#2018-04
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金刀比羅宮 高橋由一館
金刀比羅宮の高橋由一館を訪れた。有名な「鮭」で知られる画家の作品が展示されている。たまたま他館に貸出中の作品が5点ほどあったため拝観料が無料になっていた。(こんぴらさんの施設なので、「入場料」などではなく「拝観料」と呼ぶようである。)
この「鮭」は東京藝術大学大学美術館所蔵なのでここには展示されていないが、「鮭」を彷彿とさせるような静物画が何点かあった。たとえば「なまり」(鰹を一回だけ蒸して乾燥させた食品)などは、いかにも「鮭」の画家の作品といった趣だった。静物画としてはほかに、地味な色遣いながら春らしい題材の「鱈梅花」(タラ、梅の花、それにふきのとうも描かれている)、火付け道具を描いた「燧具」もなかなかよかった。また、小襖仕立ての「貝図」にはさまざまな種類の貝類が描かれ、貝殻の表面のひび割れた質感やゴツゴツ感などの表現が巧みで気に入った。風景画や人物画も展示されていたが、基本的に静物画を得意とした画家だったのではないかと思った。
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糸島の宇美八幡宮 ~ 金刀比羅神社(3/4)
前回(左手の境内社)の続き ~ 本宮に登る石段の手前、左右に境内社が並びます。明治時代末頃に村内各所から遷したそうです。
本宮に登る石段の右手
つづく(2023.2.23)
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《12月3日》今日の〝こんぴら猫〟 〝こんぴらさん〟には猫も来ます。 愛媛県からの「シュシュ」ちゃんです。 「(金刀比羅宮に)毎年2〜3回きてます。トレードマークは黒シッポです。」(シュシュちゃん) ・・・しあわせさん。こんぴらさん。
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あくまでも京都駅を起点で考えた場合。大阪発の場合だと、東方向は+30分、西方向は-30分で考えればいいかな。知らんけど。 ■高松片道4時間。自分的には香川県は青春18きっぷを買ったときに必ず行く場所。瀬戸大橋を超えるときのテンションの高さと、やたらとガタンガタンいう音が旅情を誘う。高松駅前の時点で、うどん屋が多くあるなら、うどんだけ食いたいなら、そこだけで満足できる。時間かあるなら栗林公園まで行ったり、瓦町の方まで行ってもいい。瓦町FLAGの変わり方を年々眺める楽しみもある。ちなみにうどんだけ食いたいなら、坂出で降りても良いかも。 ■琴平片道4時間半。坂出での接続があまり良くないので、高松に行くより時間は掛かる。こんぴらさんこと金刀比羅宮の観光が主になる。ここも香川なのでうどん屋も多い。なお、こんぴらさんは奥社まで行く根性はなかったので、御本宮までしか行ったことがない。 ■尾道片道4時間半。さすがにしまなみ海道に行く時間はないので、尾道での観光がメインになる。行きか帰りかのどちらかはロ��プウェイを使わずに歩き回ってみるのも一興。尾道ラーメンも食おう。 ■鳥取片道5時間。山陰線経由は接続が悪いので、智頭急行経由が基本になる。18きっぷシーズンは智頭急行のフリーパスが発売されてるので、往復で使えればかなり得。一応、行きは山陰線、帰りは智頭急行というルートの大回りならダイヤ上は割と可能。鳥取と言えばやっぱり砂丘か。駅からはそこそこ離れてるので、バスの時刻表を要確認。砂の博物館もセットで行こう。あと、生きたイカをその場で刺身にしてくれる店が好き。 ■城崎温泉片道4時間。時間があるなら、少し西にある餘部で降りて鉄橋を見て行ってもいいかも。外湯巡りのフリーパスがあるので、できれば替えの下着を何枚か持っていて、色んな温泉に入るのも楽しい。今の時期だと、すぐに汗をかくから、温泉に入る度に下着は変えた方がいいと思うぞ。ちなみに山陰線オンリーで行くのと、京都線~神戸線~播但線経由は、距離が1.5倍くらい違うのに時間は10分くらいしか変わらないから、気まぐれで使い分けるのもあり。 ■下呂温泉片道4~5時間(時間帯によってかなり変わる)上の城崎温泉と行き帰りの時間は似たような感じ。こっちは温泉には行った後、辺りをブラブラする感じになるか。とりあえず鰻を食う。 ■名古屋片道2時間半。京都から意外と近い。時間帯によっては米原での乗換だけで行けるし、18きっぷ���心者にはおすすめ。一応都会なので、目的なくうろついても充分楽しめる。東海道本線で日帰りで行けるところまで行こうと思うと、静岡辺りが限界か。乗り換えで降りたことはあっても、観光で行ったことはないけど。 ■松本片道6時間始発、終電で行けば4時間くらい滞在できる。松本城に行ったり、街中をぶらつくくらいは全然大丈夫。まあ、一泊して下の安曇野とセットで旅行した方が良いと思うけどな。 ■穂高片道7時間水の綺麗さで有名な安曇野の中心駅。大丈夫、始発と終電で行けば、2時間半滞在できるから、大王わさび農園くらい��ら充分行ける。わさびを買おう。わさび定食を食おう。ちなみにVAIOの本社も安曇野にあるので、せっかくだから見物に行っても良いかも。 ■敦賀片道2時間。新快速の最果て地点で、乗り換えなしで行ける。もうすぐ新幹線ができるから、駅前がスゲー綺麗になってる。敦賀と言えば原発だけど、美浜原発PRセンターに行くには時間が掛かるし、何よりバスの本数も少ない……。やっぱり日本海さかな街で海鮮を食うのと、氣比神宮に行くか。 ■西舞鶴、東舞鶴片道2時間~4時間スムーズに行ければ2時間くらいなんだけど、舞鶴線はとにかく本数が少ないから、計画を立てていかないと最悪4時間以上も掛かることになる。西舞鶴で降りて、とれとれ市場に行って海鮮を食って、東舞鶴で観光する感じか。なお、東舞鶴にある赤レンガパークと引き揚げ記念館では、戦争に対する空気が違いすぎて笑う。 ■福井片道3時間。福井と言えば恐竜。ただし、恐竜博物館は勝山市にあるから福井駅から私鉄とバスを乗り継いで一時間以上掛かる。東尋坊は、恐竜博物館と真逆の位置だから、日帰りで両方を回るのは無理だな。だから恐竜博物館のコースと、東尋坊→芦原温泉のコースのどちらを選択する感じ。福井駅の駅そばは結構好き。 ■九頭竜湖片道4時間半。福井にある盲腸線の九頭竜線の終点。名前はカッコいいが、何もない。駅前にファミマと道の駅はあるが……。そしてこんな駅名だけど、肝心の九頭竜湖は結構遠い。九頭竜線は途中の越前大野で降りた方が楽しめそう。 ■金沢片道4時間半。観光地が固まってるので、兼六園・金沢城公園→ひがし茶屋街→近江市場のコースは日帰りでも余裕で回れる。なんなら全部駅から歩いて回れる。ただし、今年は暑いからずっと外にいるのは勘弁したい。とりあえず着いたらチャンピオンカレーでも食って、海鮮は帰りにするか。帰路は福井で40分くらい接続待ちがあるから、8番ラーメンでも食おう。 ■紀伊半島大回り京都→大阪→和歌山→紀伊田辺→新宮→多気→亀山→柘植→草津→京都 で一周合計15時間43分。紀伊田辺で1時間半接続待ちがあるから、お昼はそこで。乗り換えアプリで見ると多気で1時間の接続待ちがあるけど、到着後に少し待てば名古屋行きの快速みえが来るから、それで津まで行って、そこで晩御飯を食べた方がいい。紀伊半島の南の方になると、海岸線スレスレを走ってるから、ようこんなとこに線路が引いてあるなと思う。なお、白浜の日帰りはどう考えても無理だから、パンダが見たいなら泊まるか特急にしとけ。 ■高山本線大回り京都→敦賀→金沢→富山→猪谷→美濃太田→岐阜→米原→京都 で一周合計13時間57分。金沢から富山は三セクを通るから1290円払う必要があるのをお忘れなく。18切符の特例は高岡から富山までだから、金沢からだと適用されないぞ。全体的に余裕がない乗り換えなので、1時間ほど早く出発すれば、富山で1時間の乗り換え待ちが発生するから、そこでお昼を食べよう。寿司が旨いぞ。高山本線は猪谷で一度乗り換えがあるだけで、美濃太田まで乗りっぱなしが続くし車内は空いてるから、弁当を買って車内で食うのもいいかも。鱒寿司を食おうや。
京都発 青春18きっぷの日帰り旅行
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忘年会シーズンを迎え、ご常連様に加え当店は初めましての方もいらっしゃいますので、この時期は所謂「本やwebでよく見る」系のお酒の在庫を増やしています。
香川県、金刀比羅宮近くの銘酒蔵。昨今の純米酒の代表的な傾向である酸の豊かな飲み口は、当店の傾向に合うなと思い仕入れることに。
酒肴あざらしではその他全てのお酒を国産、もしくは日本に関係するものにて取り揃えております。店主ワンオペの小さな店舗ですが、この機会に世界に誇れる國酒の魅力に触れていただければ嬉しく思います。
#丸尾本店 #悦凱陣
開栓しています。
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靈驗無比的北京雍和宮護法神(韋馱普薩+四大天王)
韋馱(梵語:Skanda),原譯作塞建陀、私建陀、室建陀,簡稱建陀,後「建」被誤寫為「違」,再簡化為「韋」,變成韋陀、韋馱,又稱韋馱天、韋馱菩薩。是佛教的知名護法,執金剛神之一,為菩薩化身,過去為法意太子,因發願為密跡金剛力士來護持千位兄長成佛[1],願力的關係,示現護法相,後來蒙受釋迦牟尼佛授記,將於未來賢劫千佛中,最後一位成佛,佛號樓至[2],韋馱菩薩過去的名號於佛典中有著不同的翻譯,《悲華經》稱名為「持力捷」、「火淨藥王」[3],《大乘悲分陀利經》稱名為「持大力童子」、「無垢明藥王」[4][5]。世傳祂統領東西南三大洲(東勝神洲、西牛賀洲、南贍部洲)巡遊護法事宜,保護出家人,護持佛法,故寺院都會供奉祂,並常將其的形象印在佛經與佛教典籍的末頁,冀望韋馱菩薩護持,讓正法久昌[6]。在漢傳佛教中,韋馱天也被奉為二十諸天與二十四諸天之一的護法神,而祂的神像通常被擺在寺廟的大雄殿或四大天王殿裡。
韋馱菩薩形象來自於南方增長天王部下一名韋姓的將軍,為身穿盔甲、手持寶杵的天神身相。後來由於民間混淆的關係,這位韋將軍的形象,就成了韋馱菩薩的形象。
四大天王分別是:
東方持國天王(梵語:Dhṛtarāṣṭra;藏名:Yul-hkhor-bsrun):「持國」意為慈悲為懷,保護眾生,護持國土。住須彌山白銀埵,身為白色,穿甲冑,印度式造像,手持寶刀,在中國佛教形象,手持琵琶或阮琴 ,有兩義:一、弦樂器鬆緊要適中,太緊則易斷,太鬆則聲不響,表行中道之法[1];二、是主樂神,表明他要用音樂來使眾生皈依佛教。他負責守護東勝神洲,以乾闥婆、緊那羅、富單那、毗舍闍等為部眾(多是八部眾中的音樂神),是二十諸天中的第四天王。漢地認為祂手持的琵琶代表『風調雨順』中的『調』。
南方增長天王(梵語:Virūḍhaka;藏名:Hphags-skyes-po):「增長」意為能傳令眾生,增長善根,護持佛法。住須彌山琉璃埵,身為青色,穿甲冑,印度式造像,手持戟,在中國佛教形象,手握寶劍,有兩義:一、寶劍象徵智慧,慧劍斬煩惱[1];二、為的是保護佛法,不受侵犯。他負責守護南瞻部洲,以鳩盤茶、薜荔多等為部眾,是二十諸天中的第五天王。漢地認為祂手持的劍,即「劍鋒」,代表『風調雨順』中的『風』。
西方廣目天王(梵語:Virūpākṣa;藏名:Mig-mi-bzan或Spyan-mi-bzan):「廣目」意為能以淨天眼隨時觀察世界,護持人民。住須彌山水晶埵,身為紅色,穿甲冑,印度式造像,手持書與筆,在中國佛教形象,手纏一條龍或蛇,有兩義:一、表世間多變之意,二、是龍神的首領。另一手上拿著寶珠,表內心不變之意[1]。他負責守護西牛貨洲,以龍王等為部眾,是二十諸天中的第六天王。漢地認為祂手持的龍代表『風調雨順』中的『順』。
北方多聞天王(梵語:Vaiśravaṇa;藏名:Rnam-thos-kyi-bu或Jambhala):又名毗沙門,「多聞」意為頗精通佛法,以福、德聞於四方。住須彌山黃金埵,身為綠色,穿甲冑,印度式造像,右手托寶塔,左手持三叉戟,在中國佛教形象,左手臥銀鼠,右持寶傘(或作寶幡),有兩義:一:傘蓋代表要保護自己的內心不受外面環境染污[1];二、用以遮蔽世間,避免邪神危害,以護持人民財富。又名施財天,是古印度的財神。他負責守護北俱蘆洲,以夜叉與羅剎為部眾,是二十諸天中的第三天王,也是四天王的首領。漢地認為祂手持的傘代表『風調雨順』中的『���』。[2]
雍和宮位於
北京市東城區雍和宮大街,是
北京最大的
藏傳佛教寺院,其南北長400米,占地66000平方米,布局分為東、中、西三路,共有五進院落。其始建於
明代,原為
太監官房。1694年,
清朝康熙皇帝在其舊址上為皇四子雍親王胤禛(即
雍正皇帝)建立了府邸。
雍正皇帝即位後,將其前半部改為
黃教上院,後半作為行宮,後行宮遇火被焚。1725年,上院改為行宮,正式更名為雍和宮。1744年,雍和宮改為藏傳佛教寺院至今。
中華人民共和國建立後,其於1957年入選第一批北京市文物保護單位,1961年成為第一批全國重點文物保護單位。
金剛經:一切有為法,如夢、幻、泡、影;如露,亦如電,應作如是觀。」
須菩提!過去心不可得,現在心不可得,未來心不可得。」
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アベシ玉砕後のあの界隈ってもうサーっと人だかりはなくなっていて、「うちわの熱で盛り上がってるだけ」じゃねえのって感じる。憲法改正と言い張る改憲についてもそれで、世論とあの近辺の前のめりさの乖離ぶりからもそれを感じるわけ。
アベシは選挙に強かった、そういった印象を世論に与える手腕は抜群に高かったから平の議員としてはそりゃ寄って行くわな。当選し続けられれば保守思想なんかどうでもよいみたいな本心の人も一定数いるはずだ。解散も絶妙なタイミングで政権の延長のセンスもあった。やり方に大義があったかどうかは別として。
党利党略には強かった。実際に政策、行政の手腕は全く評価できないけど永田町での立ちまわりと政権運営は評価する。上手かったと言わざるを得ない。
だからこそついていっていた人が結構な数いて、結局「アベシじゃなければダメ」なんだろうなと昨日総裁選の出馬を表明した女性候補をみていて思った。やっぱりあの人じゃダメ。保守界隈…とりわけ完全に合意形成ができているイエスマン達にしか通用しないだろうなと。選挙で勝てるからとアベシに追随していた人たちは距離を取ってるんじゃないかと思う。それほど、盛り上がってねぇし。
あの政党の中でもグラデーションはあるよな。だからってあの政党は全く支持しないけど。ただ、アベシはその取りまとめが本当にうまかった。一枚岩とは言わないけど、「当選させてやるからしのごのいうな」と言っていいだけの選挙での印象はあった。
同じ匂いを今のノダシからも感じるんだわ。かなり与党寄りで、その姿が今の野党批判者には「現実的」に映ってしまう部分はあるだろうし、一応なりにも政権運営実績があって、有権者としてプランBになりうる要素は揃ってる。現に今の代表候補の中では一番支持がある。ぶっちゃけ、今の与党の腐敗ぶりからなるべく今の与党寄りで政権運営実績もあってあの3年間の中では事件の少なかったノダシは本当に「とにかく今の与党の存続だけはダメ(だけど行政指針が今と大きく変わられても困る)」と考える人にとっては現実的に最有力候補なんじゃないかと思ってる。
自分も、今の野党の中での勢力的にはそれが一番現実的に「現与党に退場いただけうる」選択肢で、支持はそこまで前のめりなつもりではないけど、してはいる。理想を言えば共産社民のリベラル系政権を望むけど、そんなもの今の日本では不可能なのはリベラル支持者は全員理解はしてることだと思うし、まずは腐敗著しい現与党に退場いただく一歩が大切だと。なによりも今の国民の多くは今の与党的な政治を求めてるんだろうな。ただカネの恨みが深いだけで。
本音をいえば、12年前の政権奪還のときに「なんで元さやになんだよ、3年前にこいつらだけはダメだから政権交��になったんだろ」とは思った。まだまだ再度の政権交代とはならないだろうけど、少しは現実味が出てきたなと思う。野党代表選の報道もけっこうな時間の枠を作って報道してるからマスコミとしても少しは政権交代のリアリティが視野に入っているのかとも思うし、ノダシの出馬で今までの中で一番「政権交代もう一度」の本気度は感じてる。今までが空転しすぎていた、という意味で。
自分は改憲については今の保守勢力が壊滅した社会でなら個人の権利の拡大という方向性でなら賛成するけど、それはこの国���共和制国家になったタイミングであって、要するに夢物語であり今の「GHQが統治を日和った」後の中途半端な社会では反対。いっぽうで神社ファンなので(大嘗祭当日祭に伴う金刀比羅宮への臨時幣帛料が届かないなど神社の根幹であるすめらみことへの不敬極まる例から本庁を支持はしないけど)皇室には「古事記の世界を裏付ける(史実として信じる意味ではなく)家系」として永代にわたって続いてほしいとはあくまで個人的願望として思うものの、そこに国家のアイデンティティを全部覆い被せた明治維新はやはり失敗だったのではないかとも思ってる。維新直後の一市民は天皇が誰かもわからず天皇中心の近代体制を定着させるまで苦労した説もあるほどで、そのぐらいのドライな日本が良かったんじゃないかと。それに歴代天皇には後醍醐帝のようなバイタリティに富んだ帝もいる一方でその生い立ちがら悲しい一生を送る展開は安徳天皇や崇徳院のように歴史の上で枚挙できるほどだし、やはり人権的観点から皇族解放は今ではなくともいずれ必要になる課題だとは考えてる。教育に拠るものも大きいだろうけど、あれだけ人格的で温厚な人にならざるをえないすめらみことの位、その一家系に国の在り方を背負わせるのはあまりにも国民の怠惰だと思うし。いいかげん国民が国の在り方について自立をするべきで、他所様一家系の2700年弱の存続に誇りを依存させていてはいけないのではないかと。
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業障往往是來讓你墮落的
以下一位有緣人分享,來文照登:
作家張愛玲曾說:「我以為愛情可以填滿人生的遺憾。然而,製造更多遺憾的,卻偏偏是愛情。」最近精舍出現一位令人心疼的請示者,請示:「與男友的感情是否仍有復合的機會?」
請示者的困境大致如下:男友已婚,兩個多月前,���方妻子知悉兩人的婚外情關係。男友妻子本有憂鬱、躁鬱症,已斷藥一段時間,近日又開始服藥。男友與妻子沒有小孩,請示者希望可以幫男友生一個孩子。她自己在數年前已離婚,與前夫育有二子,前夫為主要照顧者,她偶爾會去探望孩子。
自男友的妻子知情後,對方已有兩個多月不肯和她見面,唯有一次因她的堅持,對方才出來見面,大約五分鐘。目前她非常痛苦,滿腦子想的都是過去兩人甜蜜的點滴。也走訪台灣各大廟,求問:「元配無後,可否幫男友生一子,換兩人關係的存續?」各大廟神明都給「聖筊」的允准。她不求名分,只要元配答應他們在一起,即使三人行也沒關係。
蒙佛菩薩開示:「與男友前世有相欠。前世因利益衝突,拿刀殺害男友,才得此報」、「今生因介入別人的家庭,與男友的太太已造下因果,需唸誦《金剛經》、《藥師經》、《地藏經》各80遍化解」、「被人下了邪符,才會對這段不倫戀念念不忘」。
阿伯慈悲開示:「愛情都是假的,不要太認真,業障往往都是來讓妳墮落的。妳們兩人是因為有因果,才會被注入互相吸引的磁力。你們這樣做,對對方的妻子不公平。傷害到對方的家庭,是沒有辦法補償的。己所不欲,勿施於人。妳若不希望自己的先生有小三,妳就不應該這樣對另一個女人。莫再執著這份因業障起緣的關係,一切都是夢,恩愛都是假,只是讓妳消解因果。但還業障的過程,不應介入別人家庭,這樣是再起一段惡緣。傷害別人的家庭,是會造下非常大的因果,到了地府會面臨嚴重的刑罰。為了一段虛假的愛情,不值得!趁現在還未墮入萬丈深淵之底,趕快懸崖勒馬。」
「人來投胎,最重要就是酬業與修行。酬業,就是了結因果,而不是製造更多的因果、再造更多的新殃。修行,是修正我們自己的行為,讓自己的行為符合先聖先賢教我們的倫理道德。介入別人的家庭,已經違反了倫理道德,所作所為都會影響下一世,違反修行的意義,妳要守住妳的婦道。」、「為男友生一個孩子,是讓下一代來背負大人的錯誤,家庭的��裂,受害最大的,往往就是孩子,最無辜的也是孩子」。
阿伯誠摯地勸她:「回家去吧!夫妻當初會結婚,就該好好把家庭經營好,把孩子照顧好。」請示者一直流淚,默默聽阿伯的開示。她表示前夫雖然對她很好,也有很好的工作,但她就是受不了前夫的暴躁脾氣。雖然不會動手打她,但她受不了兩人吵架時,那難以入耳的言辭,所以她絕對不會回去跟前夫復合。
蒙佛菩薩再次慈悲開示:「與前夫前世也是夫妻,因前夫前世是武將,所以脾氣比較暴躁,需要修行。」
請示者因深陷感情的迷霧中,所以聽不出佛菩薩與阿伯的指引,提醒她與前夫今生該修行的功課。甚至還對阿伯有些微的怒氣,因為佛菩薩沒有像其他宮廟的神明一樣,允她可以為男友生子、繼續在一起的「聖筊」。阿伯還苦口婆心勸告她,如此的想法、做法是錯誤的。明白告訴她,這些行為是違反倫理道德,會犯下嚴重因果。因此,令她一時無法接受。
最後,阿伯仍安慰勸誡她:「下邪符的部分,目前已經解決,妳的腦識應該會慢慢越來越清楚。接下來就是好好唸經、修行酬業,自己再慢慢好好想清楚。如果真的不回家復合,想找對象,可再找沒有婚約的單身男子。人生在世,最重要是守住妳的婦道與倫理道德,不要去破壞別人的家庭。」
末學感恩有緣在精舍當義工,每每看到阿伯處理請示者感情問題時,總由衷升起一股敬佩之意。牟尼精舍跟外面宮廟、道場不同,不會為了拉攏、討好請示者,而說出諂媚阿諛、配合請示者的言論,或答應請示者所有無理的要求。精舍總是兢兢業業,堅守正道與倫理道德在辦事。
猶記曾有一位請示者,想讓已經移情別戀的男友回心轉意。佛菩薩慈悲開示:「前世相欠,對方已經討完,緣已盡,人便離開,從此沒有相欠。」即使阿伯不斷告訴她:「緣未盡,還有希望,一旦緣已盡,誰都無法,這是三界共遵的道理,誰也無法違背。若再強求,便又是再造新業了。人要放得下、看得開、想得遠、忘得了。」請示者還是不死心,不斷求精舍幫忙,但是阿伯說:「精舍是辦因果,不是辦姻緣,因果就是要照天理走,不能違背天地共遵的法則。就算是辦姻緣,也要遵循因果法則。」
我最敬佩的就是阿伯處世辦事的原則:「為所當為,堅決不為所不能為者」,即使���請示者怪罪、不諒解、不體諒,阿伯總仍能心平氣和告訴請示者:「或許你無法相信接受,但我必須告訴你(妳)事實」。這份氣度、胸襟與渡人的智慧,是末學我遠遠不及與該努力學習的。
感恩這位請示者,來精舍分享她目前的困境,提供末學很大的省思。明白業障的索討方式百百種,但共通的一處便是:讓你痛苦、讓你被折磨,讓你更加墮落與不幸!
旁觀者清,請示者這段遭遇,其實就是遇到不想對她負責、只想玩弄感情的男人。但她因業力未解、邪符在身,加上自己執念太重,因此深陷情感魔障而不自知,接二連三,造了不少新業而不覺悟。
最後精舍只能勸她,慢慢將思念之情轉移到唸經、酬業與修行上。相信當努力消業、體會經文深意後,請示者將會有一番不一樣的光景。誠心祝福這位令末學有點心疼的請示者,祝福她早日撥開迷霧,最後做出對自己法身慧命最佳的選擇!南無觀世音菩薩!南無阿彌陀佛!
(分享完畢)
「問世間情為何物,直叫人生死相許」,男歡女愛讓許多紅塵男女心生嚮往,但深陷其中,才發現糾纏不清的感情如此令人心痛。心醉情迷、心慌意亂、心碎傷慟、心灰意冷,在旁人看來昏迷癡傻、黏膩糾纏的心思,其實當事人真是身不由己!因為愛情故事,往往都是業障造成的致命吸引力!
尤其感情討報的業障牽引,更讓人昏頭轉向、神智不清。若當事者道德觀念薄弱,更容易做出是非不分的錯誤行為。如文中請示者,因為和男友的因果業債,成為對方婚姻的第三者,深陷其中很苦,往後須面臨的因果業債更苦。婚外情就是邪淫,破壞別人家庭,又造下因果。若執迷不悔,感情公報與因果私報都少不了,地府刑罰會很重,奉勸眾生懸崖勒馬。
牟尼精舍之所以是人世苦海中的明燈,因為精舍總是兢兢業業,堅守正道與倫理道德在辦事。佛菩薩的開示都是直指因果根源,對請示者來說,猶如當頭棒喝,更是救人法身慧命的良藥。阿伯總是以耐心溫和地告訴眾生因果業報的真相。眾生之所以在輪迴中沉浮,就是因為無明造作的愛取有,貪愛執取各種人事物,而有了善惡交雜的業果。造惡因得惡果,造善因得善果。
如文中請示者,過去世因利益關係而造下欠男友的業債,在因地上就是惡緣,本世以感情迷霧來討報,怎麼會有善果!業障往往就是讓人墮落不幸、身心俱疲還執迷不悔。而「因果債,功德還」,以誦經功德,迴向給業主菩薩,化解無明的業力糾纏,真的是省時、省力又省錢!省去糾纏多年的時間,省去悲切痛苦的心力,省去非婚生子的各種開銷。祝福請示者具足智慧與福報,誠心服用法藥!
此外,請示者和前夫前世就是夫妻,今世再續前緣,但夫妻同修、提升共好的功課沒做完,反而因前夫脾氣暴躁的習氣,而離婚求去。傷人的話的確不比棍棒輕,最容易造惡的是嘴巴!但上天與閻羅王安排兩人再做夫妻,就是要修正過去的錯誤,本世力求圓滿。正如阿伯所說:「最重要的是守住婦道與倫理道德。」請示者身為母親,仍應善盡照顧子女之責,就算與前夫離婚,仍能以朋友關係,圓滿本世的人生功課。
a感情迷霧業來討,壞人姻緣業非輕。化解因果撫悲苦,誦經懺悔得清明。祝福大家都能福慧具足,家庭圓滿!南無藥師琉璃光如來!南無本師釋迦牟尼佛!
南無本師釋迦牟尼佛
南無藥師琉璃光如來
南無阿彌陀佛
南無大悲觀世音菩薩
南無大願地藏王菩薩
南無韋馱菩薩
南無伽藍菩薩
南無十方一切諸佛菩薩摩訶薩
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金刀比羅宮 表書院
金刀比羅宮の表書院を見学した。円山応挙などの障壁画のある部屋を、外廊下からガラス越しに見ることができる。襖絵などを美術館や博物館で見る機会もなくはないが、実際の使用空間で見るのはまた格別で、さらに、こんぴらさんの表参道からすぐアクセスできる場所なのに自分が行ったときは他に誰も参観者がおらず、空間を独り占めするという贅沢もできた。
「鶴の間」「虎の間」「七賢の間」「山水の間・上段の間」「山水の間・二の間」の障壁画はすべて応挙の筆によるもの。円熟期から最晩年にかけての作品とのこと。応挙の絵で埋め尽くされた部屋、外から眺めるだけなら緊張はしないが、もし中へ入ったら迂闊なことができなくて落ち着かないだろうと思った。「虎の間」のトラの中にはホワイトタイガーも1頭いたり、ヒョウ柄の生き物も1頭混ざっていたのがおもしろかった。当時はトラとヒョウの区別がされていなかったということだろうか。
「富士一の間」「富士二の間」の障壁画は、土佐派の邨田丹陵の作品。明治時代に制作された由。
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【今日の神社】柿の木坂にご縁があったことが判明し、北野神社と稲荷神社へ参拝。アトリエは八雲なので氷川神社が土地の神社でこちらには毎週参拝しているが今日から柿の木坂も月一だが参拝することにした。先日虎ノ門で打ち合わせをしたときも久しぶりに金刀比羅神社を訪れた。月曜日はなかひらとの打ち合わせの帰りに自由が丘で買い物をして熊野神社に参拝した。今週は5つの神社に行ったことになる。取材で地方を訪れても観光などせずライブハウスと神社にしか行かない。もちろん和歌山の名草戸畔にまつわる神社が一番のお気に入りだが、長崎の稲佐神社、岡山の吉備津神社と吉備の中山、名古屋の熱田神宮の奥宮、足利の名草巨石群なども相当いい。いずれにしても自然信仰の形跡が残っている神社がお気に入りだ。薮のなかに祠がひとつあるなんて言ったらもうテンション爆上がりだ。薮をかき分けどこまでも入って行く。久しぶりに和歌山に行きたくなった。ロクモグの故郷だからね。
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