#野々山養蜂園
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2023.8.19sat_tokyo
私にとっての「休み」というのは二種類ある気がする。一つは「疲労困憊!もう無理全然動けない!」というマイナスの状態から、ひたすら寝るなりゴロゴロするなりして回復し、とりあえずゼロくらいになる休み。もう一つは、やらなければならないことから解放されて好きなことを自由にやって遊び尽くしてパワーを貯めるタイプの休み。
ここ何ヶ月かはとにかく出張が多く、全国飛び回る→東京にいる間に取材や打ち合わせや原稿作成、Podcastの音源編集をまとめて対応→また出張へ行って、日中は現場対応、移動時間とホテル滞在時間で作業を進める→東京にいる間に……というループ。
マイナスから回復する休みはなんとか取れているので、忙しさのわりに���調は崩さない。そして仕事自体はめちゃくちゃ楽しい。だけど「好きなこと思う存分するぞ!」というパワーアップ休みがなかなか取れていない。
なんでこんなことを考えたかというと、今日がまさに「自由だー!」という久々の休日だから。羽を伸ばしに、知人を頼ってノープランで長野県の飯山というところへ初めて行く。ほぼ毎日着ている和装も脱ぎ捨て、適当なワンピースを着て、リュック一つで出かける。こんなに心も体も身軽な移動は久々だ。
楽しみすぎて、多少は寝坊もすればいいものを、なんでか6時に目が覚めてしまった。早起きついでに、同居人がキャンプに行くというので知人たちとの待ち合わせにくっついていく。早く着いたので日比谷公園の木陰で待つ。
私は体当たりしてくる蝉が大の苦手。小さめのスズメが、大きめの蝉に見えてビビるくらい苦手。日比谷公園でも、当然ながら蝉が鳴いている。
彼が「真上あたりにいるんじゃない?」と私の真後ろの木を指して意地悪を言ってくるので「いや、この鳴き声は2本隣の木の上の方」と的確に答えた。苦手すぎて、敵の行動を把握して回避するために、蝉の声と位置を把握する変な能力が身についてることに気づく。まぁ、あいつらは私がどんなに逃げてもこっちに向かってくるんだけど。
私は長野の北の方、彼らは長野の南の方へ向かう。改めてGoogleマップを見ると、長野って本当に広い。お互いに「いってらっしゃい」と言い合ってお見送り。
一人で東京駅に着くと、世の中はまだお盆休みの延長線なのだろうか。大混雑で、どこのカフェにも入れない。美味しい出張続きで最近すごく体重が増えたので、ちょっとカロリー制限をしているんだけど、カロリーを控えようとすると東京駅構内に座る場所が全然ないと知る。ラーメン屋さんとかなら入れそうなんだけど、我慢。
北陸新幹線で山並みを眺めていたら、あっという間に飯山に着いた。改札を出たところで知人と合流したら、そのまま木材屋さんの事務所へ連れて行かれる。入るとそこには素敵な82歳のお母さん。昼食を用意してくれていた。
ゴーヤやきゅうりの佃煮に、庭で採れた甘いトマト、メインは丸茄子とシソとボタン胡椒のお焼き。
ん?ボタン胡椒ってなんだ?と聞いたら、フレッシュなものを持ってきてくれた。胡椒という名がついているけれど見た目はピーマン。辛さは唐辛子。野菜ってこんなに可愛くて愛おしかったっけ、と眺めながら思った。ほんのり赤く染まっているのなんか本当に見惚れてしまう。
自己紹介がてら、普段は着物で過ごしていると伝えると、着物のお仕事をしている方をご紹介いただけることに。お母さんがその場でお電話してくださり、気がつけばアトリエへ。(展開が早い。)
とにかくパワフルで、素敵な有松絞りや小千谷縮を見せていただいた。いいなぁ。と思っていたら、その裏庭でさっきのお母さんが追加でトマトを収穫。パクパク食べる手が止まらなくなる。
なんてみんな人懐っこくて気さくで優しい人ばかりなんだろう。と思っていたら、次は養蜂家さんのお宅へ案内していただけることに。(また展開が早いよ。)ノープランだったはずなのに盛りだくさんにも程がある。つまり、すっごく楽しくてアドレナリンが出まくってる。
はちみつの味わい方を教わっていたけれど、かたくて甘い桃もぜひ食べて欲しいということでぱくり。まるまる一つかぶりつくように言われて食べ終えたら、今度は違う種類のカットされた桃もいただいた。桃でお腹いっぱいになるのは初めてかもしれない。
果物やはちみつを作っていると、熊と��知恵比べになるんだとか���「〜〜だきり(〜〜だけど)」という方言を初めて聞いて、可愛いと思った。このあたりは「〜〜だっちゃ」という語尾もよく聞くのだとか。頭の中にはアラレちゃんが浮かんだ。
さらに移動して、今度は野沢温泉に。共同浴場が13個もあるそうで、そのうちひとつに入ってみた。熱い。熱いけど気持ち良い、疲れがスッとお湯に溶け出していくようだ。料金が決まっていないので、料金箱じゃなくて「賽銭」っていうのがまたグッとくる。
夕飯を食べて、クラフトビールを飲み比べしたりして、ドライブに連れ出してもらう。そういえばいつのまにか車には4人。少しずつ人数が増えて、気づけば完璧なガイドをしてもらっている。
飯山に通い始めて7年目というガイド役に従っていたら「最後はナイトクルーズです」とのこと。なんのことだろう?と思って後部座席から車窓を眺めていると、斑尾高原にずんずん入っていく。霧がどんどん深くなって、ちょっと怖さを感じるくらい。
ところが、さらに山道を進むと突然霧が晴れた。「運がいいですよ!」と言われ、導かれた先を見下ろすと、夜の雲海が待ち構えていた。
さらに暗闇に目が慣れてくると、文字通り数え切れないほど満天の星。天の川まで見える!ときゃっきゃしていたら、流れ星まで流れた。
宿に泊まるのかと思いきや(それすら決めずに来てしまっていた)知人の空き家にみんなで泊めていただけるらしい。なんだか合宿みたいでわくわくする。
いわゆる観光というより、飯山の暮らしの中にどんどん入り込んでいくような旅。訪問先がほとんど全部個人宅だったから詳細は書かなかった。だけど、パワフルで、自分のペースで人生の楽しさを堪能している人たちに会うだけで、体の芯から元気がわいてくる。なんだか温泉みたい。
みんながずっとおいしい果物や野菜をくれるので常にお腹いっぱいで(あれ?カロリー制限ってなんだっけ?)、明らかにまだまだ飯山の魅力を食べきれていない。よく考えたら「飯山」って地名もおいしそうに見えてきた。季節を変えてまた何度も通いたい。きっと今日の旅は、記念すべきマイファースト飯山ということで記憶に残るんだろう。
狙い通り、いや、想像していた以上に、パワーアップ休みを実現できた気がする。
-プロフィール- 山本梨央 35歳 東京 編集者・Podcastのディレクター・発酵デパートメントのディレクター https://instagram.com/dejane_rio https://note.com/dejane
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. . 冬の実り市 小規模ながら 内容の濃い 市となりそうです . . WOOLYはワークショップ ニードルフェルトで 来年の干支「虎」を作ります . 詳しくはまた後日お知らせしますね . まずは12/19 ご予定空けておいて頂けたら 嬉しいです☺︎ #Repost @mameritsuko with @make_repost ・・・ 冬の実り市 開催のお知らせ コロナ禍の影響で私も含め多くの人が これから先の暮らし方を見直そうと動き始めています。 混沌とする社会ですが自然と調和する、 という大きなテーマを忘れないでいたいです。 そこで太陽の新年とも言われる冬至の日近い19日 作物の栽培やその流通に携わる、ご縁いただいた方々と 「冬の実り市」を小さく開催いたします。 2021年12月19日(日) 9:30〜15:30 @78_nanahachi にて ○所沢生活村 (所沢市) @chicuchicu315 ○野々山養蜂園 (川越市) @nonoyama_yohoen ○Noufu (入間市) @noufu.pain ○78畑部 (ふじみ野市) @78_nanahachi ○mameritsuko (伊奈町) @mameritsuko ○WOOLY (吉見町) @w_o_o_l_y ○ HammockRefle®︎Kikuya (草加市) @hammockrefle ○植物と空間 暮らしとデザインminari (越谷市) @minari_green_spacedesign . . . #WOOLY #実り市 #冬の実り市 #所沢生活村 #78nanahachi #mameritsuko #noufupain #野々山養蜂園 #ハンモックリフレキクヤ #minari #ふじみ野 https://www.instagram.com/p/CWkXQisllfR/?utm_medium=tumblr
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おがファーム~栗山町deいちご狩り~
『おいしいくりやま』第37回は、栗山町のいちご農場「おがファーム」を紹介。
甘いイチゴは愛と情熱の赤
栗山町は御園、なだらかな丘陵地帯に広がるのどかな田園風景の中にある、栗山いちご農場“おがファーム”。7年前に新規就農した小川さんが経営している。
「主人なら、あっちか、あっちのハウスにいると思うんですけど……」と坂の向こうを指さす小川さんの奥様。自宅から道路を挟んで少し離れたところに何棟もハウスが並んでおり、ご主人の小川晃寛さんがちょうど中で作業をしていたところだ。このハウスではケーキ用に出荷する夏イチゴを栽培しているという。
おがファームのオーナー小川晃寛さんは30代と若く、笑うと目が垂れるのが印象的。小川さんは東大阪の出身で、話しているとどことなくイントネーションが関西弁。以前は食品関係の企業に勤めていたそうだ。
農業が注目されブームになっていた当時、食と接する仕事だったこともあり、直接農業に携わりたいという想いが強くなったという。その後北海道へ移住し、中富良野の有機無農薬野菜を栽培する農園で、四年程勤めていたという。
実際に毎日農作業をする中で、就農への想いが沸々と高まり、新規就農の方法を模索した。小川さんの中では、一から農家を始めるよりも、経営移譲希望の農家を引き継ぐことを第一条件として考えており、特に中富良野の農家でも育てていた���玉ねぎを栽培していきたいという気持ちが強かったという。
小川さんは札幌で行われていた新・農業人フェアで栗山町のブースに何度か足を運び、振興公社の紹介で栗山町の御園にある寺島農園と出会った。寺島さんは、主に夏イチゴを栽培するいちご農家だった。希望する玉ねぎ農家ではなかったが、以前の職場の同僚達がイチゴを作っている農家で働き始めたこともあり、縁を感じたという。
「まさか自分が苺をつくることになるとは全く想像もしていませんでした。でもやってみると自分には合っていたかもしれないですね。手作業が多いですから、細やかな手入れをすることで、丁寧に株を育てていくことができますし、時間のかかる草取りも少ないですしね」と小川さんは笑いながら話す。
イチゴ栽培に関して知識も経験もなかった小川さん。初めの二��は寺島さん指導の下、イチゴ栽培の極意を学んだ。寺島さんは長年の経験で培った栽培技術を親身になって教えてくれたという。
「寺島さんには感謝してもしきれないです。僕もまた、この受け継がれた技術を惜しみなく伝えていきたいと思います。寺島さんは、自分��けに親身に教えてくださった���ではなく、ライバルであるはずの他の農家さんからの相談にも乗っていたんですよね。なかなか出来ることじゃありません。僕もその想いを受け継いでいきたいって、素直に思いました」と小川さんは話した。自立して5年経った今でも、大切にしていることだという。
「安全で美味しい苺をみんなに食べてもらいたい」ということから、イチゴ狩りを始めたおがファーム。イチゴ狩り用のハウスは現在二棟で「けんたろう」を栽培。新千歳空港から観光地への通り道として丁度良いこともあり、毎年バスツアーの団体客も受け入れている。今年は「けんたろう」苺の一種類だが、年々リピーターが増えていることもあり、来年は品種を増やしたり、ハウスも増設予定だという。
春先はイチゴ狩り用のハウスの中で、ミツバチが忙しそうに受粉を手伝っており、赤い実をつける頃には蜂箱に集められる。そのままの美味しいイチゴを食べてほしいということで、特別なことがない限り農薬は使わないという。「早朝から株の手入れを始め、熟していてもお客さんが採りづらいような部分のイチゴを収穫し、見やすい位置のイチゴを残しておきます。また、イチゴ狩りのお客さん皆さんに美味しいイチゴの見分け方をレクチャーします。そうすれば、探すときに株に触れることが少なくなるので、株も傷つきにくいし、熟していないイチゴは残しておいてくれる。お客さんもパッと見つかった甘いイチゴを食べられて満足!というわけです」と小川さんは話した。
2019年のイチゴ狩りは5月18日から開始予定で、金曜~日曜の週末のみ受付。イチゴ狩り用のハウスはそのピークが一ヶ月程と短く、なり出すと早い。週末に向けて収穫のピークが迎えられるよう、あせらずじっくりの温度管理が重要だ。良いイチゴに養分が行くよう、形の悪い初期のイチゴを間引くなど、日常的な手入れも必要だという。
当たり前のことではあるが、お客さんが来ていない間も苺はなり続ける。放っておけばカビてしまうこともあるため、繁忙期はパートさんも増員体制で、収穫と選別でほぼ一日が終わるそうだ。
「団体さんは大体平日に入っているので、週末は一般のお客様でじっくり味わって頂けると思います。イチゴの量もありますので、予約をおすすめしています。併設施設の整備等まだまだ課題はありますが、皆さんに食べていただくイチゴに関しては、満足していただく自信がありますので、ぜひご家族で来ていただけると嬉しいです!」と小川さんは語った。
市街地から少し外れた栗山町の御園には、おがファームをはじめ、農家さんが営む飲食店や物産品の販売店が点在し、秘かに盛り上がっている。ぜひ御園まで足を運んでみてほしい。
(2019.4.20 道新大竹販売所)
おがファームの情報
店名 栗山いちご農場 おがファーム 所在地 〒068-0355
栗山町御園256-1 TEL(小川晃寛) 090-8377-7608 営業日 毎週金-日曜日 イチゴ狩り期 5月中旬~6月上旬 受付 9:00〜11:00 URL
おがファーム公式サイト
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鶯谷のひみつ&Saraカレンダー
鶯谷で養蜂活動を行っている"鶯谷ハニーラボ"の蜂蜜「鶯谷のひみつ」のデザインを岡野弥生が担当致しました。 @uguisudani_honeylabo すぐ近くには上野公園があるけれどJR山手線で利用者数が一番少ない鶯谷駅、ラブホテル街として有名な鶯谷、美味しい飲食店が意外と多い鶯谷、そんな街で採れた蜂蜜です。今年は採れた量が少ない為、貴重な蜂蜜となっておりますが岡野弥生商店で販売致します。その時期によって蜂が採取する花が変わるため味も変わります。是非食べ比べてみて下さい。 @shin_yoshiwara_yayoi ・黄色ラベルは6月に採取 6月は、4-6月の花の蜜が混ざっていて香が一番華やかです。 ・水色ラベルは7月に採取 藤やゆりの木の花の蜜に柑橘系の爽やかな後味があります。 ・紫色ラベルは8月に採取 最も色が濃くミネラル豊富。ずっしりと濃厚な甘さで蜂蜜らしい蜂蜜です。 各48g 【"鶯谷のひみつ"をご購入いただいた皆様へ】 この度は、ご購入いただきありがとうございます。 2021年4月から鶯谷のサウナセンター屋上で養蜂を開始し、3回採蜜を行い合計22kgの蜂蜜が取れました。また、9月末までに養蜂場の見学者は約30名に上り、ご近所の方や上野の岩倉高校や浦安の明海大学の学生さんも見学に来られたり、10月には台東区の服部区長にも活動報告を行うなど、少しずつ我々の活動も認知されてきました。 今は、養蜂の繁忙期は終了しましたが、蜜蜂たちは越冬に向けての準備を行っています。他の生物(虫)と違い蜜蜂は冬眠しません。約1万5千~2万匹の群れのまま越冬を行うために蜜や花粉を貯めています。うまく冬を乗り越えられれば、来春は上野のさく���の蜂蜜が期待できます。我々は見守ることしかできませんが、皆様も一緒に祈って頂けると幸いです。 我々の活動は、Instagram、Facebookで適宜更新していますので、応援をよろしくお願いします。 鶯谷ハニーラボ
Sara Caronの手作りカレンダーが今年もミルウォーキーから届きました。岡野弥生商店 & 新吉原webshopで販売しております。
新吉原webshop
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「如春園さんまで------小田原散歩♪
たじまひろえ展」
@joshunen
搬出完了◯
沢山の皆さまにご覧頂きまして、ありがとうございました!
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カエルさん🐸♡
今回は想像をとても越えて、、様々な所でご好意を寄せて頂いていたことを聞かせて頂き驚きつつ…とても嬉しいことでした♡
無農薬の健やかな茶畑だから出会えるカエルさん…を如春園さんのお陰で知り、初めて描いて♩
皆さまとのご縁を呼んでくれて、とっても嬉しい存在でした😍
これからも、如春園さんにて皆さまにお目にかかれる住人に?…羨ましい😆‼︎
・
会期中、とってもお忙しい姿しか見なかった如春園さんでしたが、今日は比較的ゆるりとした時間のお陰で、居候みたいにゆるりゆるり…と一日かけてゆったり片付けの、、とても幸せな搬出時間でした😭
レアなまかないを戴き、デザートまでのフルコースで、、本当に美味しい至福時間を✨
全く飽きない…美味しい日々でした✴︎…そして、これからも続きます🌬🌬🌬
まだまだ沢山描きたいことが頭の中に溢れて😍散歩もしたい♩
きっとまた如春園さんを皆さまと一緒に楽しめる日を楽しみに沢山描きたい気持ちです🌱🐸
ありがとうございました♡
・
今日も…
搬出日まで、思いがけない嬉しい出会い重なりびっくり✨
①
真鶴出版さん @manazurupublishing でカエルDMを見つけて頂き(数枚しかなかったはず😆そして野美知さん @glassstudio206banchi の作品も堪能されたお話も伺えて)→大磯の @tehandelplatform さんでカラスtea缶を偶然見染めて頂き→その後同じ描き手?と気づかれ→如春園さんにて描いた人現れ🤣驚かせてしまいました🌬
そして、お荷物からアート散歩マップがちらり⭐︎これから数日かけてアート散歩を楽しまれにこの後真鶴へ…というご予定の、大磯より都心から旅の途中のお客様😆
偶然の繋がりがてんこ盛り��驚きました❗️
②
湯河原美術館 @museum_cafe_andgarden から来ました♪…とショップの品々や窓絵をご覧くださったお話を聞かせてくださった皆さま。は、、
いつかお会いしたかった方々でした✴︎
…本当に、、ますますミニマム過ぎる世界を感じるばかりで、いつも温かい気持ちです✨
皆さまの軌道に、偶然居合わせられる幸せな瞬間に感謝です😍
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本日の早川からの散歩道も、、
偶然の道すがら発見して気になっていた蜂蜜屋さんへ今日はオープンやっと行けた
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大正時代から続く老舗の蜂蜜屋さん→あさみどりさん。 @asamidori_youhou
全国の様々な蜂蜜がずらりで✨
蜂蜜マニアにはたまりません😍
一つ一つ気になり伺うと、試食をさせてくださりながら、とっても興味深いお話や資料や写真を見せてくださいます。
色々気になり、これから何度も伺いたい。
来年は、古き良き建物を生かしながら、新たにカフェができるご予定との朗報も伺えて⭐︎また一つ楽しみ増えた😍
今日気になった蜂蜜は→「きはだ」初めての味♡
勿論地元の蜂蜜もある中での、偶然の大好きな北海道で集められたものでした。
沖縄のお品もあります◯これまたラベルのデザイナーさんのお話を伺っていたら、、
正に今LINEでやり取りをしていた方というびっくり‼️🤣コワスギル…
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そして、今日は→アオサギさんお一人発見の早川でした♡
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如春園さんの窓絵もお邪魔したままです🌱
ガラス戸の開閉で重なると生まれる新たな景色がまた楽しい、贅沢なキャンバスです♪
ぜひ、お越しの際には眺めてください🙋♀️
🌱🌱🌱
🐸
タクサン
アリガトウ
‼︎
#木片の絵 #桐
#お茶っ葉
#窓絵 #window drawing
#illustration #exhibition
#painting #drawing
#お茶 #カレー
#tea #curry
#カエル #frog
#如春園 #小田原 #odawara
#あさみどり養蜂 #蜂蜜
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. (^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 8月3日(火) #赤口(癸未) 旧暦 6/25 月齢 24.1 年始から215日目(閏年では216日目)にあたり、年末まであと150日です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪 夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない 朝はありませんし、朝が来ない夜 はない💦睡眠は明日を迎える為の☀️ 未来へのスタートです🏃♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . お盆休みと云うか夏休み🌊今年は ってよりも今年もかな💦超大型で 7日より15日の9日間もあるそうで なのに「コ」「ワ」「マ」のおかげ 「緊宣」ですから何処にも行かず 家に居ろってんですか。。。_| ̄|○ それでオリンピックをかんせんしては サブリミナル電波攻撃を喰らっちゃい 益々、「コ」脳炎を患いますね✋ 懸命に生きたい方はTVは禁止デスw そんなTVが一番輝いて居た時代に 週刊TVガイド創刊された日です✋ . 今日一日どなた様も💁♂お体ご自愛 なさって❤️ お過ごし下さいませ🙋♂ モウ!頑張るしか✋はない! ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #週刊TVガイド創刊. 1962年《昭和37年》8月3日(金)日本では初のテレビ情報誌『#週刊TVガイド』8月4日号が創刊されました。 東京ニュース通信社発行のテレビ情報誌であり創刊号以外は毎週水曜日の発売。 日本で現在発行が続いているテレビ情報誌としては最も歴史があり通称は❝TVガイド❞。 表紙を飾ったのはNHKを退職し初のフリーアナウンサーとして人気を博し活躍していた高橋恵三さんであった。 高橋恵三さんは民放に転じたNHKアナウンサーの第1号でした。 . #ホウ酸処理の日. ホウ酸処理施工に関する技術開発や施工指導などを行い、ホウ酸施工士、ホウ酸処理アドバイザーなどを育成する一般社団法人日本ホウ酸処理協会が制定。 ホウ酸を使った木造建築物のシロアリ・腐れ対策を多くの人に知ってもらうのが目的。 ホウ酸は空気を汚さないため安全性が高く、分解されないため効果が長時間持続する。 日付は8と3を「ホウ(8) 酸(3)」と読む語呂合わせから。 . #共創する未来の日. 個別指導を中心とした学習塾、教育事業を行う株式会社東京個別指導学院が制定。 . #文具はさみの日. オフィス家具、文具、事務用品などの製造販売を手がけるプラス株式会社が制定。 . #ハサミ供養.【#ハサミの日(#山野愛子さん提唱1977)】. 「は(8)さみ(3)」の語呂合わせです。 . #はちみつの日(全日本はちみつ協同組合1985). 全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が1985(昭和60)年に制定。 「はち(8)みつ(3)」の語呂合せ。 . #ビーチサンダルの日. #司法書士の日. #パールミルクティーの日. #サガミの八味唐がらしの日. #はもの日. #ハイサワーの日. #八丁味噌の日. #山佐スロワールドの日. #破産の日. #ビースリーの日(毎月三日). #くるみパンの日(毎月三日). #みたらしだんごの日(毎月3,4,5日). . ●ドッグデー期間(7/23~8/23犬の日)#ドックディズ. ●道路ふれあい月間(8月1日~8月31日). ●電気使用安全月間(8月1日~8月31日). ●北方領土返還要求運動強調月間(8月1日~8月31日). ●地球市民月間(8月1日~8月31日). ●パイン消費拡大月間(8月1日~8月31日). ●ニジェール独立記念日. . . ■今日のつぶやき■. #躓く石も縁の端(ツマヅクイシモエンノハシ) 【解説】 石につまずくというようなちょっとしたことも前世からの約束事である。 道を歩いていてつまずいた小石も、自分と何かの縁でつながっていたからであり、どんなに小さなことでもすべて不思議な縁の結びつきがある、という意味。 . . 1989年《平成元年》8月3日 #河村茜 (#かわむらあかね) 【タレント、女優】 〔京都府〕 . . (牧野記念庭園) https://www.instagram.com/p/CSFjXgWhiit6iWBZeHzQbV_0EiTtmOZR3EVkbE0/?utm_medium=tumblr
#赤口#週刊tvガイド創刊#週刊tvガイド#ホウ酸処理の日#共創する未来の日#文具はさみの日#ハサミ供養#ハサミの日#山野愛子さん提唱1977#はちみつの日#ビーチサンダルの日#司法書士の日#パールミルクティーの日#サガミの八味唐がらしの日#はもの日#ハイサワーの日#八丁味噌の日#山佐スロワールドの日#破産の日#ビースリーの日#くるみパンの日#みたらしだんごの日#ドックディズ#躓く石も縁の端#河村茜#かわむらあかね
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岩手県
●岩手県 盛岡市 山口農園
友人の農園です。 岩手県盛岡市猪去の地で長年有機農業をしています。 規模は小さいながら他品目で年間50種類程度の野菜と、減農薬のりんご、無農薬栽培の米、無農薬無肥料の大豆など栽培しています。
りんご 減農薬栽��で(特別栽培の3分の1程度の農薬と自然由来の農薬使用)面積60aです。
野菜・米 無農薬・無化学肥料を50年以上続けています。 野菜50a 米 5反程度
ホームページ無し
●友人の発酵プロフェッショナルマスター柴田さんより 雫石 高橋さんに聞いてみました。
西洋蜜蜂だそうです。日本蜜蜂はてくれない、と言ってました😅 ビーフォレストの活動には興味があるようでしたよ!
で、高橋さんから日本蜜蜂で受粉してるのはキートスファーム(http://kiitosfarm.com/company.html)と、滝沢でスイカとメロンをやってるのを聞いた事があるそうです。 滝沢のはJAとかに聞いたら教えてくれるそうです。
私の知り合いのJA関係者はAコープ幹部でした。 繋いでも良いのですが、私がちょっと立て込んでおります。
●北上観光コンベンション協会 ふるさと納税 きたかみチョイス事業部担当 有馬 司さんより 盛岡の知り合いの農家に聞きました。 盛岡あたりなら豆こばちってはちが受粉のを手伝いをしてるみたいですけど、実際は使ってるというより自然にいる虫が勝手に受粉作業を手伝ってくれているのではちを使った受粉をうちではしているっては言わないようです。 手作業でももちろんやりますが、その辺の虫が手伝ってくれている割合が8割ほど、2割は手作業のようです。 はちだけでは受粉の時期に寒かったり、雨だったりの環境の変化で動かない時があるようでそのために手作業が必須のようです。
●SATO RICE FARM みちのく水稲研究会 よりの情報 ミツバチの生態系カメムシ防除のネオニコチノイド系農薬(商品名:ダントツ)、の広範囲の散布が原因らしいとは聞いている。できれば、みちのく水稲研究会でミツバチの講演会でもやってほしい。
●岩手県 奥州市 江刺 及川りんご園 友人の農園です。及川健児、及川由希子 元々グラフィックデザイナーの仕事をしていたお二人。
https://the6.jp/event/3x26-%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%901st-place%E7%B7%A8%E3%80%91/ 農園の詳細 https://oikawa-apple.com/01_oikawa.html https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/kikaku/bukai/attach/pdf/0411-20.pdf 及川さんからの情報で、マメコバチ販売してる農家さんいるけど、ちょうど自園ブランドの夏りんご(紅ロマンとか)の収穫と出荷の繁忙期だから、タイミング的に厳しいかも…。紅果園さんが🐝販売している。 あとは江刺で養蜂してる��ちみつの愛ちゃんかな。まだ声かけはできてません。 紅果園さんはめちゃくちゃ忙しいのを知ってるもので気軽に声かけられないそうです。及川くんが同級生です。 愛ちゃんにはちょうど連絡するところだったので聞いてみます。 ●岩手県 奥州市 紅果園 マメコバチを使った状況の記載あり 岩手県奥州市江刺区愛宕字皀角119 TEL:0197-35-4285(9:00~18:00) フリーダイヤル:0120-35-4285( 〃 ) FAX:0197-35-2230(24時間対応)
https://plaza.rakuten.co.jp/machi03iwate/diary/201510010001/ ●岩手県 遠野市 店主一人で、畑を耕し、牛を飼い、命をいただくレストランをやっている若きシェフ 菅田 幹郎 くん。 https://www.youtube.com/watch?v=Kl81d9kg1nY にも確認中。
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各地句会報
花鳥誌令和2年5月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
令和2年2月1日 零の会
坊城俊樹選 特選句
街に立つ師は冬帝の黒纏ひ 光子 福豆売る絶対秘仏背に負ひ 千種 黒マスクをんなおそろし御徒町 いづみ 男坂即かず離れず雪女郎 佑天 きさらぎのくづし文字かな恋みくじ 光子 麗人と佳人出くはす梅の下 千種 幾重にも幾重にも絵馬ぬくくあり 季凜 天神下の鮮魚よろづ屋空つ風 梓渕 不忍のボートを漕ぐや落第子 順子 寒雀今日はめでたき貌をして 久
岡田順子選 特選句
永久の灯をもつ瓦斯燈も春を待つ 俊樹 福豆売る絶対秘仏背に負ひ 千種 絵馬に書く文字の細きへ冬の蜂 和子 白梅を背負へば空の青さ知る 久 きさらぎのくづし文字かな恋みくじ 光子 射的屋は夜まで閑で梅の宮 梓渕 飴玉を頰張りしまま春を待つ 久 街に立つ師は冬帝の黒纏ひ 光子 如月のこのひかりごと攫はれむ 美紀 ピアス挿し吾妹の梅に遊びゐる いづみ 古井戸を守り湯島の冬囲ひ はるか
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年2月5日 立待花鳥俳句会
坊城俊樹選 特選句
風折れの水仙畑の先に岬 世詩明 水仙の花盗人を見て逃がす 同 余所者も馳せ参じたるどんど焼 同 寒雷の激しき音よ玻璃を打つ 誠 寒明の祝杯とてや大吟醸 輝一
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年2月6日 うづら三日の月句会
坊城俊樹選 特選句
華やぎの面影少し枯菊に 喜代子 春風やひもとく本と束ね髪 さとみ おうおうと神を呼び込みどんど燃ゆ 都 物言はぬ星のまたたき寒の明け 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年2月6日 さゞれ会
北風すさぶ神の島へと打つ怒濤 かづを 潮騒を春立つ音と聞いてをり 同 水仙の香と荒磯の香競ひをり 同 灯籠にあかり灯され冬の宿 啓子 山頂に横一列に冬の雲 同 鬼やらひ芸妓乗り出す成田山 笑 三句碑へ怒濤となりて春の海 同 丹の橋にくだける怒濤寒の海 清女
令和2年2月6日 さゞれ会
なんとなく聞く待春の鳥語かな かづを 坪庭の苔青々と春を待つ 清女
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年2月7日 鳥取花鳥会
岡田順子選 特選句
出雲より春の使者とも旅神楽 益恵 走り根の猛り濡らして寒の雨 都 雪降つて少し軽めになりし雲 史子 春愁や泪の乾くまでのこと 幹也 鬼は外木霊となりし遠明り 宇太郎 梅盛り炭屋に宿を取りし頃 悦子 凩や薬缶の笛を織り交ぜて 幸子 鴨引きて瀞長々とがらんどう 益恵 星冴ゆる電飾解かれゐし枝に 都 畦を焼く匂ひは朝の教室へ 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年2月8日 枡形句会
栗林圭魚選 特選句
句碑裏に昼の日差しや蕗の薹 亜栄子 紅椿大樹に日差し別れ道 文英 瀬の音のとみに弾みて猫柳 三無 水仙の白に翳ありうすみどり ゆう子 摘む指に匂ひ絡めて蕗の薹 三無 迂回して緋寒桜の峠道 教子 一瞬に緑走りし和布かな 三無 感触を確めたくて猫柳 教子 流れ沿ひ会話訥訥猫柳 ゆう子 まんさくの黄が野を覚ます風のいろ 美枝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年2月10日 武生花鳥俳句会
坊城俊樹選 特選句
冬の夜は石を枕のヤコブかな 利榮 待つ春は道草しつつ来るらしき みす枝 奥越の高嶺颪や頰凍つる 一枝 人住まぬままの離れに初暦 昭女 初茶会金塗り椀に虚子の軸 みす枝 どことなくゆとりのもてて日脚伸ぶ 信子 橋脚を濡らして寒の水ぬるむ 世詩明 天空を星の抜けゆく霜の夜 時江 大嚏して線香の灰飛ばす さよ子 春炬燵潜りて跳んで遊ぶ児ら みす枝 バレンタイン義理チョコにして片思ひ 世詩明 七尾線枯れ一色の中を行く 昭女 すぽつすぽつと鳰潜る音 時江 帰宅して窓にはりつく寒北斗 世詩明 鍛冶音の響くばかりや星冴ゆる 時江 寒の水十指絡ませ水を飲む さよ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年2月10日 なかみち句会
栗林圭魚選 特選句
天城嶺の残雪映す山の湖 怜 鶯の静寂誘ふ余韻かな 聰 春菊を入れていよいよ箸動く あき子 眺めゐる山々遥か初音かな 史空 咲きそめし白梅一枝句碑に添ひ 迪子 雪残る医院の花壇主亡く 美貴 山道の疲れ忘るる初音かな 史空 うぐひすや門柱細き尼の寺 和魚 初音せり無名戦士の墓に来て 美貴 竹林に一筋の日や雪残る 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年2月11日 萩花鳥句会
はからずも吾娘と豆撒くひと夜かな 祐子 梅林園目白と遊ぶケンケンパ 美恵子 まごころの色のごときや梅白し 吉之 裁かれるいのちに甲乙春寒し 健雄 咲き誇る梅見守りし主なく 明子 光琳の紅白梅図のごとき梅 克弘
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年2月14日 芦原花鳥句会
坊城俊樹選 特選句
白梅の一枝二枝の朝日受け 寛子 こけし等の夫婦寄り添ふバレンタイン 依子 早春の対岸をゆく押し車 孝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年2月14日 さくら花鳥会
岡田順子選 特選句
節分の豆煮てゐるや福の神 実加 山眠る垂水の音の澄んでゆく 政隆 坊守や母の手を取り寺の冬 登美子 薄墨の宛名の滲む寒夜かな 同 身籠りて薄味で食ぶはうれん草 実加 朝空や雀の散らす春の雪 光子 荒れゆくも自生水仙越前に 紀子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年2月15日 鯖江花鳥俳句会
坊城俊樹選 特選句
それぞれを生きそれぞれに木の葉髪 雪 退屈なスコップ並び雪降らず 同 大仏に伍して漢の豆を撒く 一涓 寒月やなべて牛舎の静かなり 同 褪せてなほ威儀を崩さず古代雛 みす枝 春の雪重ねて山を新たにす 信子 沈丁に激しく降りて匂ひ立つ 直子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年2月16日 伊藤柏翠俳句記念館
坊城俊樹選 特選句
裸木となりおほせたる静けさよ 雪 注連をもて神となしたる大冬木 同 ひそむるはひそむる蒼さ竜の玉 同 衝立は志功の菩薩春灯 同 春宵の星の愛子を探さばや 省吾 春炬燵問はず語りに聞く出自 清女 谷深くして水仙の浜辺まで 紀之 白山の此の美しき雪地獄 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年2月16日 風月句会
坊城俊樹選 特選句
鬨の声なき城址の遅日かな 炳子 春めくや菩提樹の抱く石仏 眞理子 観音の肌清らかに春の雨 佑天 遠からず近からず置き落椿 秋尚 み仏の足裏くすぐる春の雨 佑天 まくれなゐ椿時々山鴉 炳子 空蒼を梅紅をゆづらざり 千種 春雨に濡れ肌色の陽子墓碑 圭魚 白梅の枝垂れて傘の色いろいろ 同
栗林圭魚選 特選句
しめやかな雨白梅の白の濃く 貴薫 見上げれば万の輝き紅椿 ます江 ぽつてりと塀の上より白椿 佑天 書きかけの反故増えゆけり獺祭 千種 雨に色連らねつ馬酔木咲きはじむ 秋尚 やはらかく雨にほぐるる牡丹の芽 秋尚 春光へ諸手を挙げて母子像 芙佐子 豊饒に咲かせ大樹の玉椿 淸流
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年2月19日 福井花鳥句会
坊城俊樹選 特選句
天よりの悲鳴の如き初音聞く 世詩明 蜜柑剥く伊予の祖父似の太き指 千代子 何となく聞く待春の鳥語かな 雪子 春泥を駆け来し犬が膝頭 清女 凍ゆるみ老杉雪を落としけり よしのり 臘梅や新羅の鐘を伝ふ宮 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年2月26日 九州花鳥会 寺まち句会
坊城俊樹選 特選句
地獄より戻り来してふ春夕べ 光子 頰つぺたの体温となる春の雪 愛 戸を鎖して春の闇へと僧祈る 光子 春の夕浅き縁の人とゐる 久美子 石庭の波くねくねと春の夕 千代
岡田順子選 特選句
頰つぺたの体温となる春の雪 愛 釈迦の慈悲広ごる社梅の花 睦子 恋猫のかさぶた落つる夕明り 愛 結界の奥草の芽を啄みぬ 光子 啓蟄や髪を刈り上げホームレス 勝利 夕さりの春の博多は好いとうよ 志津子 六道の闇とき放つ春の鐘 かおり 雛飾る段に灯の入る夕べかな 光子
令和2年2月27日 九州花鳥会 定例句会
坊城俊樹選 特選句
潮の香の堂に絵踏の遠き日々 久美子 栄華の日まなうらに秘め古雛 かおり 信仰の別けても冥き絵踏かな 豊子 右足の形に減りしや板踏絵 志津子 塩壺に塩ある白さ春浅し 成子 海あをし絵踏の罪をかい抱いて かおり 霞野に均し朱鳥の病舎跡 順子 少年の浅き溜息雛まつり 成子 一寸の針の重さや針供養 睦子 草萌ゆるサーカス小屋の杭打てば 順子
岡田順子選 特選句
三椏の咲くや櫛田の鬼の数 由紀子 シ��ターの授業絵踏のこともあり 愛 蝶生まる兜太句碑ある爆心地 寿美香 島人の数ほど絵踏物語 豊子 輪郭の緑青乾ぶ踏絵かな 愛 春愁の目覚めに浅き夢つづき 光子 海あをし絵踏の罪をかい抱いて かおり 淋しらに灯るサーカス春浅し 久美子 遊女踏む赤き椿の踏絵かな 喜和 絵を踏んで転ぶ転ぶと吐く木霊 さえこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年1月8日 立待花鳥俳句会
坊城俊樹選 特選句
抽斗の寒紅をさす夫の留守 世詩明 初詣巫女は緋袴束ね髪 同 巻き癖の直らぬままに初暦 清女 セメントを詰めし背骨に年新た 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年1月16日 芦原花鳥句会
坊城俊樹選 特選句
寒鮒漁網引く漁師のしたり顔 けんじ 三ケ日校門かたく閉ざされし 孝子 台所を浄めて除夜の鐘遠く 同 小屋はねて暗き野道の雪女郎 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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. . . 5/30 実り市 終了しました . WOOLYは 「綿を紡ぎ染め織る会」 第1回の紡ぐ会でした ご参加の皆さま ありがとうございました 楽しんで頂けたでしょうか . 綿繰り機で種をはずした ふわふわの綿の塊を カーダーで梳かし 紡ぐことをしました . スピンドルを使って 手で糸に撚りをかけることは 亀の歩みです 時間がかかります でも 早く作る以外の意味が そこにはあります . 糸が出来ていく 自分の手元をみつめる 心を空っぽにして 集中する . 実り市にぴったりの 作る時間だったのではないかと… . . 午前の部午後の部と ひたすら納屋に居ましたので あまり外の様子は分からず 残念だったのですが 合間合間で 出店者のみなさんと 暖かい時間を過ごすことができました . ありがとうございました . 実り市 次回は12月 すでにやりたい事が プクプク浮かんできてます☺︎ . . . @noufu.pain @nonoyama_yohoen . @chicuchicu315 @78_nanahachi @mameritsuko . 出店のみなさん 楽しい1日ご一緒出来て うれしかったです! . . . #WOOLY #実り市 #78nanahachi #mameritsuko #noufupain #野々山養蜂園 #所沢生活村 #ふじみ野 https://www.instagram.com/p/CPg4-0pszI1/?utm_medium=tumblr
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岡山,今回も新しい発見多くて楽しかったー。 お世話になっている吉備中央ノリランカ農園さんの見学から。こちらは自然農の農園ですが,もはや農園というより自治国というか。羊や矮鶏,養蜂,米,原木椎茸,畑,野草,茶葉まで採れて,頭の整理が追いつかず。ただただそれぞれの営みが頭をぐるぐる廻りました〜。着いて早々頂いたご飯もとても美味しく,見せていただいた麹もなんとも神秘的。包まって温められているのは麹なのに,なにか大きな生命みたいなのを感じちゃうっていう。 続いて,1時間半離れた備前の奥,koti breweryへ。味噌蔵を改装した醸造所は清潔で,数字を追わず,発酵過程をしっかり捉えて瓶詰めする姿勢に心が動きます。料理でも,うまくいかないのって,素材や調味料が変わってるのにレシピ通りに作った場合が多くて。対象を観察して,調整するのって大切ですよね。しぼるまで1ヶ月かかるものもあるとのことで,飲んだ時に感じる正しい発酵食品のそれはこの姿勢からきてるのだなと。蔵の近くから降りてきた天然酵母も魅力です。 そこから名刀味噌さんへ。着いた途端,挨拶もそこそこに隣の家のお爺ちゃんが今から猪をさばくからどう?と言われ,悦んで手伝わせていただきましたー!テンション上がってたのを抑えつつ,先輩の邪魔にならないよう半身ずつやらせていただき,やはり内臓は熱いなー。この熱で魚も動物もすぐ冷やさないと痛むのだなと体幹。ほんと,仕事にしたいです。こういうの。 猪が終わり,麹室の見学からlabまで。labでは他に類を見ない市井の調味料。唯一の味わいに,また立ちくらみしてしまいましたー。次の日の料理に活かせるよう少し分けていただいて楽しく終了。 ノリランカさん,妹尾さん,名刀味噌のお二人,ありがとうございました! 昨日は東京からのいつものにほん酒やの食材と,一昨日頂いた食材と。料理がかなり増えてしまいましたが,それ以上に想像を超える沢山のご来店でした。15時の開店から続々と。同業の方も多くて,もっと話したかったですねー。お一人の方も自然と周りの方と会話がつながっていって盛り上がり,いい空間ができてました。 準備から車の運転まで全て手配してくれた解放区藤井さん,ゆきちゃん,流石の人気だったお燗番酒うらら理緒ちゃん,お手伝いしてくれた高知のヒナタの西森さん,チノネ君,あかねちゃんありがとうございました! SAKETIMEBLUESは今後も色んな方をゲストに迎えて岡山を盛り上げていくとの事なので皆さま第2回も楽しみにお待ちくださいー。藤井さんの周りに岡山の魅力的な人が集まってきてるのもすごく感じました! 個人的には1月の青森生産者巡りでも感じたけど,地方には良いものが沢山ありますな。こんな感じで,食材調達して次の日営業して全国できたら良いですねー。飲食店の仕事の形も多様化中。 今日は子供とリメンバー・ミーを見て号泣でした。無茶苦茶よくできた,いい話!岡山の皆さんもremember meでお願いします。 https://www.instagram.com/p/B9WHKV1ArSp/?igshid=uv0wvfynyqht
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2/11ノーギョ・ギョギョ・ギョギョー ラボラトリーズ ミーティング&マルシェ
明日はこちら!!
またもや旧グッゲンハイム邸にお邪魔します。
どんなイベントかと言いますと、学生とクリエイターが半年かけて神戸の農業・漁業にアプローチした成果発表会。合わせて地元神戸の農家や飲食店が出店するマルシェも開催!!美味しそうなものがたくさんです。
入場無料・予約不要なのでみなさまお気軽にどうぞー!
以下、イベントfacebookページより===
【ノーギョ・ギョギョ・ギョギョー ラボラトリーズ ミーティング&マルシェ】 【1月31日更新】 ようやく準備できました!神戸の農漁業について、神戸の学生さんたちと全国で活躍されているクリエイターたちがチームを組んで半年以上かけてアプローチした成果の報告会を催します。また農家さんたちやゲストを交えたみっちりトーク、神戸の農産品を使ったマルシェ、WS、書店などなど、盛りだくさんの「農漁業」について考える日となっております!是非ご参加くださいませ! 情報は下記のフォームで随時更新していきます。 https://www.facebook.com/events/2772471166139140/ ーーーーーーーーーーーーーーーー [招聘クリエイター] 濱章浩(グラフィックデザイナー/クリエイティブディレクター)、塩屋フィッシングクラブ(山内庸資:イラストレーター)、FARMSTAND+天宅 正(料理チーム+神戸市クリエイティブディレクター)森本アリ(旧グッゲンハイム邸管理人/音楽家)、ナカムラクニオ(「6次元」主宰/ディレクター)、川口瞬(「真鶴出版」代表)黒越啓太(設計デザイナー/graf)、吉田勝信(デザイナー) ◇日時◇ 令和2年2月11日(火曜日・祝日)10:00~16:00 ◇場所◇ 旧グッゲンハイム邸 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17 JR塩屋駅徒歩5分 ◇【ミーティング(報告会)】◇ 10:00 開会 学生たちによるチーム活動報告 12:00 休憩 13:00 クロストーク プロジェクトの活動や山、海、今後の展開など、神戸の農漁業をテーマに、学生、クリエイター、農漁業者の方々とトークを繰り広げていきます! [トークvol.1] テーマ:学生と考える農漁業の明日 今年度から新たな取り組みをはじめた「にさんがろくPROJECT」、トライアンドエラーを繰り返しながら、様々な試みをしてきました。その活動を通してみえる学生からの視点、クリエイターからの視点を交え、反省しつつ、展望を考察していきます。 登壇者:学生各チーム代表1名(8名)、小泉亜由美さん、川口駿さん、森本アリさん [トークvol.2] テーマ:ヤマトーク 実は、神戸は農地面積が全体の1/10と地方中枢都���の中では広大で、関西の農業生産額の順位も3位と農業が盛んな地域です。しかし、都市のイメージが先行していることから、神戸の農業はあまり認知されていません。その代わり、都市部への流通環境に優れ、新鮮な農産物を早く供給できるという利点もあります。これからの農業の在り方について、今年度の取り組みを交えつつ、議論していきます。 登壇者:黒越啓太さん、濱章浩さん、大皿純子さん、天宅正さん [トークvol.3] テーマ:ウミトーク 瀬戸内海に面し、関西の輸出入の玄関口でもある神戸は、漁業も盛んです。有明海に次ぐ生産量のある海苔や、昔から庶民に馴染みのあるイカナゴの釘煮、また新鮮なシラスも評判が良く、様々な魚が食卓だけでなく神戸のお店でも提供されています。昨今、下水処理の発達により、きれいな海になっている分、必要な栄養素が海に行き渡らなくなるなど、海を取り巻く環境がめまぐるしく変化しています。このような変化を踏まえつつ、より良い海のあり方を考察していきます。 登壇者:吉田勝信さん、山内庸資さん、尻池宏典さん、山田隆大さん [トークvol.4] テーマ:これからの展望 学生たちにとって普段あまり触れることが少ない神戸の農漁業について、知って、考えて、作ってみる、良い機会になったと思います。それは参加していただいているクリエイターの方々にとっても同じではないでしょうか。農業の未来や、これからも続いていく生活や社会との関わり、循環、環境など、農漁業を取り巻く課題に対して、アイデアを出しつつ、展望を話していきます。 登壇者:ナカムラクニオさん、服部滋樹さん(graf)、安藤美保さん(ネイバーフード)、山田隆大さん、平野拓也さん 16:00 閉会 ※別途、成果物の販売(冊子、クラフトソース、お香なd)や活動の展示をする予定です。 ◇【マルシェ】◇ [マルシェ参加者]moto vegetable farm(ポップコーン)、菜園生活かぐれ(野菜販売)、中野ファーム(野菜販売)、KOBE三浦ナーセリー(花販売)、無添加焼菓子 歩(焼菓子等)、農村labo(エナジーバー、シードカフェ、サツマイモポテトフライ)、菓子屋マツリカ(焼菓子等)、いなだ養蜂園(はちみつ製品)、IN THA DOOR BREWING(クラフトビール)、神戸萩原珈琲店127番地(コーヒー、フルーツサンド)、恋いちじく(いちじくスムージー等)、せと果(おはぎ等)、レピス(スープ、サンドイッチ)、ごはんやル��カケス(ごはん、粕汁)、畑のパン工房すずめや(手作りパン)、いたぎ家(ごはん)…他 10:00 開会 16:00 閉会 ◇ノーギョギョ書店◇ 神戸元町の本屋「1003」セレクトの農漁業をテーマにした書店ブースが登場します! ◇花鉢イラストWS◇ 「イラストレーターが描いた植木鉢を持ち帰ろう!」 神戸の花苗農家の三浦さんが作っている花苗に、素焼きの鉢に気鋭のイラストレーターさんが描いたものをセットで販売いたします。もちろん一点ものです。当日はインスタレーションしながら描いていますので、ぜひのぞいて見てください。 参加イラストレーター:フジモトゴールド、ミヤザキ、安藤智 ◇保育スペース◇ 子供連れのお客様にも楽しんでいただけるように保育スペースを設けております。 ◇会場装飾◇ 中山実悠(神戸芸術工科大学・参加学生) 松本怜菜(神戸芸術工科大学・参加学生)
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【科学するTAMAGAWA 昆虫界最強ともいわれるスズメバチを さまざまな角度から研究する】 - 玉川学園 : https://www.tamagawa.jp/education/dream_uni/detail_4205.html : https://archive.is/wip/yKDvX 2012.09.25
都市部でも見かけることが増えたスズメバチの 組織化された防衛行動のメカニズムなど、 特性や生態を知ることで刺害リスクを減らし、 有益な機能を私たちの生活に活用する。
■《晩夏から中秋にかけて被害が多発する理由》
夏の終わり頃から秋にかけて、「スズメバチによる被害」のニュースを目にすることが多くなります。毎年20~30名の方が不幸にも命を奪われていて、その数はクマやハブといった他の野生動物による被害の10倍近くにも達します。スズメバチが活動しているのは春から秋で、冬を越すのは翌春に女王バチとなる一部のハチだけです。では、なぜこの時期に集中して被害が続出するのでしょうか?
{{ 図版 1 }}
「それは、ハチの営巣活動が最盛期を迎えるからなのです。ハイキングや散策などで人が山に入る機会が増える時期とも重なり、人とハチの摩擦が生じやすいことが理由です。ハチの巣では次期女王バチを育てる時期になり、巣を守る働き蜂たちが神経質になっています。そもそも、ハチと人間の生活空間は適度な距離が保たれていたのですが、1980年代に里山を住宅地として開発したため野山で暮らしていたハチとの距離が近くなってしまいました。特にキイロスズメバチによる被害が多いのにも理由があります。キイロスズメバチは環境の変化への適応能力に優れていて、住宅の軒先や屋根裏にも巣を作ることができるので、人との距離がより近くなったのです」とその理由を明かしてくれたのは、農学部の小野 正人(おの まさと)教授。小野教授はスズメバチ研究の第一人者として、各種メディアにも多数登場されています。
■《スズメバチとの距離が問題》
{{ 図版 2 : キイロスズメバチ }} {{ 図版 3 : オオスズメバチ }}
「スズメバチと一言でいっても関東地方だけでも大型種は、6種もいます。自然生態系の中においては、その中で最大種のオオスズメバチが最優位で、樹洞など格好の営巣場所だけでなく、クヌギやコナラの樹液孔など好適な餌場を独占しています。一方、同じ時空間に生活する小型のキイロスズメバチは、営巣場所や食べ物に選り好みをせずに、高い適応力をもっています。さらに、秋になるとオオスズメバチの集団攻撃を受けて、大きく成長した巣も、その多くが捕食されてしまうのですが、そのリスクを多産という戦略で切り抜け、生き残って来ました。しかし、近年の都市開発によって、環境が急激に変わると融通の利かないオオスズメバチは減少し、弱者ゆえ住と食を環境の変化に合わせていけたキイロスズメバチに追い風が吹き始めたのです。人が住む環境から排出される、魚や肉などの残飯やジュースの飲み残しなどを漁り、家の軒下、屋根裏、床下、雨戸の戸袋などありとあらゆる場所に営巣したのです。おまけに、多産なキイロスズメバチの発生を抑制していた捕食者オオスズメバチが減少したことで、増加に歯止めのきかない状況になっていると言えそうです」。 弱者ゆえの特徴がすべて環境の変化で優位に働き、都会では勢力が逆転し、キイロスズメバチは増加の一途です。当然、餌環境と住環境が好転すれば、一定面積内で生活できる巣の数は多くなるので、キイロスズメバチの生息密度も増しています。そうした“都市適応型”のスズメバチを作り出してしまったのは人間であると言えるのです。では、距離が近くなってしまったハチから私たちが身を守るにはどうしたらいいのでしょうか?
{{ 図版 4 }}
「スズメバチの巣作りは越冬を終えた一匹の女王蜂により4月下旬頃から始められます。最初の働き蜂が羽化して徐々にその数が増加する7月くらいから巣の警戒レベルが高くなり、不用意に近づくと刺されてしまう危険性がでてきます。そして、巣の規模が最大となる9月頃には、来年女王となる新女王の養育が開始され、働き蜂は、その幼虫を守るため巣の防衛範囲を7月の頃の2~3倍の距離まで広げます。距離にすると5~10m前後といったところでしょう。里山のキイロスズメバチの巣が、オオスズメバチに襲撃されるのもこのころで、警戒心が極度に高まり、防御のために外部からの刺激に過敏になっている時期なのです。 そのような時期、もし巣があるのを知らずに近づいてしまっても、いきなり刺されることは稀です。まず、2~3匹が、身の回りにまとわりつくように飛び回り様子を伺ってきます。「カチカチ」という歯ぎしりのような音や「ブーン」といった攻撃的な羽音が聞こえたり、身の周りをホバリング(空中での停止飛行)しているのはハチからの警告信号です。このときは静かに来た道をゆっくり後ずさりするのが正解。注意しなければいけないのが、手で振り払う行動をしないこと。これはハチにとっては“攻撃”のサインになってしまい、ハチは警報フェロモンを噴射し仲間に敵が近付いているという合図を送ります。この“香りの非常ベル”とも言える警報フェロモンにより、巣から多数の働き蜂が飛び出してきた段階にまでエスカレートすると、黒くて光る所に飛びかかり、刺針を突き立ててきます。こうなってしまっては一刻の猶予もありませんから、一目散に退散するより方法はありません」。
■《微量の毒でも、じつはとても効果的》
{{ 図版 5 }}
ハチが人刺すのにはもう一つ理由があると語る小野教授。それは太古からの歴史と食にヒントがあるようです。 「1000年、2000年前にまで遡れば、人間にとってタンパク質の確保は非常に困難なことだったと考えられます。イノシシやシカは容易には捕まえることができませんが、昆虫、その中でも栄養価が高いハチの子は、当時の人々にとっては格好の栄養源だったはずです。巨大なスズメバチの巣を一つ採集できれば、3~4日分のタンパク質源は確保できたかもしれません。日本でも周囲に海がなく水産資源の乏しい地域には、今でもハチの子をはじめとして昆虫を食べる習慣が残っているケースも多くありますよね。このような時代背景を考えると、ハチから見た人間は捕食者であり天敵なのです。ハチは黒いところに針を刺すことが知られていますが、「昆虫食文化」を発達させた東洋人の頭髪や目が黒いことに一因があるかもしれません。人間の感覚器が首から上に集中していて、一刺しで敵にダメージを与えるために黒いところを狙うのが効果的であることをあたかも知っているかのようです。鋭い刺針によって注入される「ハチの毒」は、実は、フグ毒やトリカブトの毒のように、それ自体に強い毒性があるわけではありません。毒液中にはタンパク質を分解する酵素や、激しい痛みをもよおす活性アミンなどがカクテルのように混合されているのです。スズメバチの毒のうに溜まっている毒液の量も数マイクロリットル(1mlは1000マイクロリットル)しかありません。ところが、この複雑な成分で構成される毒液が体内注入されるとそれが抗原となってある種の抗体が形成されることがあります。そして、それが原因となり、毒液成分に対して感作状態になってしまう場合があり、そのような方が刺されると即時型アレルギー反応(アナフィラキシーショック)が発症し、生命にかかわる重篤な状態になることさえあるのです。刺された箇所が痛む、腫れるという局所的な症状ではなく、蕁麻疹がでたり、血圧が下がる、呼吸困難になるといった全身症状が急速に発症するのが特徴です。これは人間の免疫機構を逆手にとった効果的な防衛なのです。日本では、1984年の73名死亡例を筆頭に、毎年20名程度の犠牲者が出ていますが、その9割以上がアナキシラフィーショックによって命を奪われているようです」。
ところで、オオスズメバチやキイロスズメバチの「黄色と黒色」のしましまボディ(腹部)の色合いに見覚えはありませんか? 日本では工事中のエリアなど注意を促す場所に多く用いられたりしていますよね。蜂に刺された経験がないにもかかわらず、それをアラート(警告)と感じるのは、人間にとってハチは“危険な存在”であるという潜在的なイメージが遺伝子の中にまで深く組み込まれているからなのかもしれません。
■《刺されるリスクを低減し、共生を考える》
しかし、恐れているだけでいいのでしょうか? 農家の人たちにとって、スズメバチはイモ虫など植物を食い荒らす害虫を駆除してくれる益虫とされ、喜ばれる存在でもあるのです。また、女王蜂を中心とする大家族の“固い絆”を、団結、繁栄の象徴と崇め、縁起物として大切にしているところもあるのです。もちろん、同じ蜂の仲間の、ミツバチのように蜂蜜の生産や農作物の花の受粉を通じて人間社会に直接的に貢献しているハチもいます。
{{ 図版 6 }}
「ある一面でリスクがあるからという理由で排除するのではなく、そのリスクをどのようにして低減するか、人もハチも生態系の中では1つのピースという視点でどう共生を図るかが大切だと思います。スズメバチの好きな匂いがあるように、嫌いな匂いもあるかもしれません。特に女王蜂が嫌う匂いを巣作りが開始される前に、住宅や公園などに設置することで人間とスズメバチの生活空間に距離が保たれ、刺されるリスクを低減しながらハチの益虫としての面を活用することができるでしょう。これは昆虫機能利用学の分野といえます。また、黒くて光るものへの攻撃性をカラス撃退に応用できる可能性も秘めています」とスズメバチの特性を今後の私たちの生活に活用する術を紹介する小野教授。 女王蜂と働き蜂そして繁殖期に育てられる新女王蜂と雄蜂、さらには多数の蜂児から構成される巨大な巣(コロニー)の全体を1個の生命体ととらえ、その中で個々のハチたちがどのように働き、機能しているかといった生物学的な面からも、研究対象として非常に興味深いとも話してくださいました。ちなみに小野教授がスズメバチに興味を持ったきっかけは、性別的には雌でありながら自らは繁殖にかかわらず、母親の女王蜂の産んだ妹を命がけで守り、世話をして一生を終えていく働き蜂が“なぜ”進化したのかということに疑問を感じたことからだそうです。
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こんにちは。 Ome Farm 太田です。 先週末の @eatripsoil での @cosmic_compost イベントを皮切りに、繁忙期もピークへと突き進みます。 以後、秋の各種イベントへの参加をさせて頂きます。 <10月8日,9日> 岩手県盛岡市の #北のクラフトフェア @kitanocraft にて @mina_perhonen.jp デザイナー・皆川明さんのお姉さんのブースの野菜横にハチミツを置かせて頂きます。 会場(盛岡城跡公園 / 10時-16時)にも僕はちょこちょこおりますので東北の皆様、見かけたら是非お声掛けください。 <10月29日> 青山ファーマーズマーケット @farmersmarketjp 会場内にて、 GEOC @geoc.epo 主催のトークイベントに出させて頂きます。 堆肥のこと、種のこと、環境再生型農業、養蜂、世界と日本の"有機農業"の違い… アレコレお話します。 いつも通り、質疑応答多めで参りたいです。(配信もある様です。) <11月3日> @omefarm & @omefarmkitchen 収穫祭。 例年通り @gallo.yotsuya チームが @tabayamaclub の皆さんと獲ってきてくれるジビエを季節の野菜と一緒に食す会を催します。 午前中は収穫か畑の片付けを行います。(原則的に関係者、CSAメンバーの皆様対象。) 11月9日 東京都農業会議のご依頼を受け、主に企業向けに農業、農場の説明を行います。 詳しくは同・農業会議のHPを参照ください! 今週から農場には"自由の森学園"の中高生が農業を学びに来ています。 我々世代とは親子ほど年齢が離れていますから、進路相談や人生相談… 嬉しいことです。 ファーマーズマーケットにも似た様に若い子から質問や相談ごとを受ける事が多々あります。 僕ら世代が昔、池袋や渋谷などの繁華街でしていた様な事が、農業のマーケットで行われるという正に都会のオアシス。 ここのところ様々な依頼が立て込みますが、そういうのも…略式的なメール等ではなくぜひ直接マーケットにて、顔を突き合わせてお話したいですね。 今秋も、Ome Farm Familyを何卒宜しくお願いいたします。 #OmeFarm #Tokyo #communitysupportedagricuture #OrganicFarm #agriculture #heirloomseeds #seeds #omefarmkitchen #organicfood #organicvegetables #beekeeping #organicflowers #honey #Rawhoney #rooftopbeekeeping #compost #soil #regenerativeagriculture #循環型農業 #無農薬無化学肥料 #無農薬栽培 #植物性発酵堆肥 #養蜂 #非加熱ハチミツ #生はちみつ #東京農業 #農業 #農業者 #秋 (Eatrip soil) https://www.instagram.com/p/CjWisUCP5nQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#北のクラフトフェア#omefarm#tokyo#communitysupportedagricuture#organicfarm#agriculture#heirloomseeds#seeds#omefarmkitchen#organicfood#organicvegetables#beekeeping#organicflowers#honey#rawhoney#rooftopbeekeeping#compost#soil#regenerativeagriculture#循環型農業#無農薬無化学肥料#無農薬栽培#植物性発酵堆肥#養蜂#非加熱ハチミツ#生はちみつ#東京農業#農業#農業者#秋
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新緑が気持ちのいい季節です。 潟マルシェの季節がやってきました! 個人的にロケーションも出店者も含めて、新潟で一番オススメのマルシェ系のイベントです。 今年もおひさま日曜市は潟マルシェとコラボさせていただき、ファーマーズマーケットを開催させていただきます。 新鮮な野菜や卵、加工品、フードが並びますので是非遊びに来てください。 今月はDAIDOCO号もやってきますよ!! すずきたかや(おひにちディレクター) ・ ・ 潟マルシェ2019スタート! みなさまのお力添えのおかげで、潟マルシェは5年目を迎えました。 今年初開催となる5月の潟マルシェ。テーマは二十四節気より「立夏」です。 白鳥舞う冬を越え、鳥屋野潟を一周かこむ桜の季節をすぎ、あたたかく緑が美しい気持ち良い季節を迎えます。 潟マルシェの会場「ユスリカの森」でも水辺の春が心地よく感じるこの頃です。 5月の潟マルシェでも、オーガニックやローカルを大切にする野菜やフードの数々やキッチンカー、つくり手の想いやこだわりを感じるクラフトグッズ、潟の春と自然を楽しむアクティビティが集います。 「とやの潟の立夏の頃」を感じながら、今年最初の潟マルシェをどうぞお楽しみください! ・ ■5月の潟マルシェ|テーマ:立夏 《ファーマーズマーケット》 ・おひさま日曜市/ファーマーズマーケット ・弥八養蜂/蜂蜜 《ライフスタイルマーケット》 ・阿賀野屋/平飼い有精卵・アイスキャンディー・パニーニ ・キーママのおやつ/焼き菓子 ・石本商店(ごまうふふ)/ごまどうふ ・pursweets and/焼き菓子 ・ロメロトレード/ファインカカオ・ファインチョコレート ・あどばんす/施設授産品(クッキー、ケーキ、ドリップコーヒー、工房品) ・お茶のうずまき屋/茶葉 ・ナチュレ片山/食品 ・BreathingArt./タイ・インド雑貨 ・ASLEAT/レザー雑貨 ・アトリエリリー/フラワー雑貨・フラワーWS ・R.LIBRARY/エシカルファッション ・要松園×グリーンホームズ/インテリアグリーン ・アジアクラフトリンク/雑貨 ・しずく屋/潟のしずく・潟のしずくWS ・れんぎょう茶研究会/れんぎょう茶 《フードカート》 ・バニングキッチン/スパイス料理 ・WAYS/ピザ・パン・ドリンク ・Mullet/ローカルフード 《アクティビティ・ワークショップ》 ・pinoworks/レザーWS ・Nature trip/鳥屋野潟自然探索 ・studio Roop/こども写真研究所 ・WEST/ハンモック 等 ・鳥屋野潟漁協/漁師の板合わせ舟 乗船体験 ※4月26日時点での情報です。 ・ 【潟マルシェ Echical & Craftlife Market】 ■ 開催日時:5月12日(日) 10:00~14:00 ■ 会場:県立鳥屋野潟公園鐘木地区内「ユスリカの森」 Map:https://goo.gl/maps/hKnK97YfMwv ※いくとぴあ食花様駐車場をご利用ください(90分無料) #info #イベント https://www.instagram.com/p/BxRKfSPhD-3/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1fos858s1yuhx
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【川越プリンスホテル】キラキラ透き通る自然の恵み「野々山養蜂園の天然はちみつロールケーキ」を2020年6月30日(火)まで販売
【川越プリンスホテル】キラキラ透き通る自然の恵み「野々山養蜂園の天然はちみつロールケーキ」を2020年6月30日(火)まで販売 #川越プリンスホテル #野々山養蜂園 #はちみつ #ロールケーキ
川越プリンスホテルは、2020年6月30日(火)まで、川越の食材を使用した「野々山養蜂園の天然はちみつロールケーキ」をロビーラウンジで販売
川越プリンスホテルは、「地元川越とつながる」「地元川越をつなげる」というコンセプトをかかげ、その第一弾として川越市内で活動されている養蜂家「野々山養蜂園」と協力し、「野々山養蜂園の天然はちみつロールケーキ」を作りあげました。 上記商品は、生クリームと不純物を一切入れない純粋なはちみつ「アカシア」でシンプルに仕上げています。これは、ミツバチを思う気持ちは誰にも負けないという養蜂家としての情熱に感銘を受けたホテルパティシエの、はちみつ本来の味を感じて欲しいという想いによるものです。 上品でくせのない甘味と花の香りを感じることの出来る「野々山養蜂園の天然はちみつロールケーキ」は、川越のお土産や大切なご家族やお友人へのプレゼントにも選んでいただきたい一品です。
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