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#酒蔵七賢
ikechan · 2 years
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♪8時ちょうどのぉ〜あずさ5号でぇ〜 なかじさん主宰の麹の学校の遠足で、山梨県北杜市にある七賢さんに行ってきました。 七賢さんの日本酒のスパークリングが気になっていたところに、蔵見学のお話があり、手をあげて参加表明し、万難を拝してこの日を迎えました。 工場もさることながら、製法にしてもスケールが大きく、いろんな意味で発見があり、勉強になりました。 今日は5種類のお酒を試飲することができました。右側上から3段目の写真の右側からいただいた順で、 ・山ノ霞(おりがらみ) ・空の彩(貴醸酒) ・杜ノ奏(サントリー白州樽) ・風凛美山(純米) ・向秀(生酒) 上3つがスパークリングです。 個人的には、杜ノ奏のリンゴのような味が印象的で、その次に山ノ霞かな。 試飲にはなかったですが、新嘗祭で使われた奉納酒が気になったなぁ。 向秀は、ここでしか買えないお酒。 生酒だけど、生酒っぽくなかった。 そういったものを意識して作り上げているところがすごいです。 この近くには、サントリーの白州蒸溜所があり、お水がすごくおいしい。 というか、何杯でも飲めそうな感じのお水でした。 次回は車で来て、蒸溜所に寄ったり、お蕎麦屋さん(翁)にも寄りたいところ。 お泊まりもいいかも。 引率してくれたなかじさん、ご一緒していただいた皆さま、ありがとうございました。 #麹の学校 #麹の学校サロン #麹の学校認定講師 #大人の遠足 #麹の学校イベント #七賢 #七賢スパークリング #日本酒 #酒蔵 #酒蔵見学 #山梨県 #北杜市 #白州 #発酵 #伝統発酵醸師 #杜ノ奏 (七賢 〈山梨銘醸株式会社〉) https://www.instagram.com/p/ClyiWf3ya4k/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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myonbl · 1 year
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2023年8月4日(金)
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早めにランチを済ませ、今日も<京都みなみ会館>へとやってきた。今日のターゲットは<銀河鉄道の父>、“無名だった宮沢賢治を支えた、父と家族の絶対的な愛に涙する。日本中に届けたい感動の物語”とのことだが、もちろん何の予備知識も持っていない。酷暑の中のこの3日、暗い劇場で怒って笑って泣いて・・・、感情を解放して大きな感動を得ることができた。暫くは原稿執筆のため来られないが、9月になればまた来よう。
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4時起床。
日誌書く。
5時30分を待ってシャワーを浴びる。
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朝食、洗濯、弁当*2。
可燃ゴミ、30L*2&45L*1。
ツレアイを職場まで送る。
ホンダファイナンスから銀行振替依頼用紙の押印が不鮮明とのこと、書類を書き直して投函する。
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9時を待って七条大宮の<笹屋伊織>まで、明日の熊野行に持参する土産を購入する。用意していただいている間のお茶が美味しい、もっとも、隣の席には宇治金時を頬張る若い女性がいたが、この時間になぁと、少しビックリ。
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<よこはま落語会>から8/12(土)のチケットが届く、いよいよ来週だ。
早めにランチを済ませ、208系統のバスに乗って近鉄東寺前へ。
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2023年/128分/日本 原作:門井慶喜「銀河鉄道の父」(講談社文庫) 脚本:坂口理子  音楽:海田庄吾 製作:木下グループ 制作プロダクション:キノフィルムズ / ツインズジャパン 配給:キノフィルムズ 助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会 出演:役所広司 / 菅田将暉 森七菜 豊田裕大 / 坂井真紀 / 田中泯
質屋を営む裕福な政次郎の長男に生まれた賢治は、跡取りとして大事に育てられるが、家業を「弱い者いじめ」だと断固として拒み、農業や人造宝石に夢中になって、父・政次郎と母・イチを振り回す。さらに、宗教に身を捧げると東京へ家出してしまう。 そんな中、賢治の一番の理解者である妹のトシが、当時は不治の病だった結核に倒れる。賢治はトシを励ますために、一心不乱に物語を書き続け読み聞かせる。だが、願いは叶わず、みぞれの降る日にトシは旅立ってしまう。「トシがいなければ何も書けない」と慟哭する賢治に、「私が宮沢賢治の一番の読者になる!」と、再び筆を執らせたのは政次郎だった。「物語は自分の子供だ」と打ち明ける賢治に、「それなら、お父さんの孫だ。大好きで当たり前だ」と励ます政次郎。だが、ようやく道を見つけた賢治にトシと同じ運命が降りかかる──。
中学生の時に<雨ニモマケズ>のパロディーを作ってテレビ番組に投稿し、紹介されたことを思いだした。まったく知らない賢治像の造形、見終わってからすぐに原作を注文した。
帰宅して明日の荷物準備、まずはモバイルバッテリーを充電し、ケーブル類を揃える。他のものは明日の朝で十分間に合う。
発注した<瑞冠>が届く、お盆に少しずついただくのだ。
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夕飯は蒸し鶏、さんだかん燻製工房の骨付きハム、レタスとトマト、これで冷蔵庫の食材はほぼ空になった。息子たちの夕飯が終わる頃にツレアイ帰宅、先にココの点滴を始める。いつもなら3男がサポートするのだが、今日は私の役目、気配を察したココは2男の部屋のベランダに隠れている。移動用籠の中で私が頭部をおさえ、彼女が針を刺すと観念したのか意外に大人しい。10分程度で終了、お疲れさま、これで元気になるよ。
残り物を肴に、���酒+🍷、そこそこで切り上げる。
久しぶりに散髪をしてもらい、入浴後の体重は3日前から550g減。
彼女が入浴している間に食器の片付け、とは言え既に睡魔到来、布団の中へ滑り込んだ。
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今日も3つのリングは未完成、水分は1,690ml。
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reallypaleninja · 1 month
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浅はかな者はだれでも立ち寄るがよい。
蔵言9・1-6
浅はかな者はだれでも立ち寄るがよい。
箴言
9・1知恵は家を建て、七本の柱を刻んで立てた。 2獣を屠り、酒を調合し、食卓を整え 3はしためを町の高い所に遣わして 呼びかけさせた。 4「浅はかな者はだれでも立ち寄るがよい。」 意志の弱い者にはこう言った。 5「わたしのパンを食べ、 わたしが調合した酒を飲むがよい 6浅はかさを捨て、命を得るために 分別の道を進むために。」
答唱詩編
詩編145・10+11、13ab+14、15+16
いのちあるすべてのものに、主は食物を恵まれる。
詩編145
145・10神よ、造られたすべてのものはあなたをたたえ、 あなたに従う人は感謝してうたう。 11彼らはあなたの国の栄光を語り、 力あるあなたのわざを告げる。
13abあなたの国は永遠の国。 あなたの支配は世々に及ぶ。 14神は悩みのうちにある者を支え、 倒れる者をすべて立たせてくださる。
15神を待ち望むすべてのものに、 いのちのかてを豊かに恵まれる。 16生きているすべてのものの願いを、 神は豊かに満たされる。
第二朗読
エフェソ5・15-20
主イエス・キリストの名により、父である神に感謝しなさい。
使徒パウロのエフェソの教会への手紙
皆さん、5・15愚かな者としてではなく、賢い者として、細かく気を配って歩みなさい。16時をよく用いなさい。今は悪い時代なのです。17だから、無分別な者とならず、主の御心が何であるかを悟りなさい。18酒に酔いしれてはなりません。それは身を持ち崩すもとです。むしろ、霊に満たされ、19詩編と賛歌と霊的な歌によって語り合い、主に向かって心からほめ歌いなさい。20そして、いつも、あらゆることについて、わたしたちの主イエス・キリストの名により、父である神に感謝しなさい。
福音朗読
ヨハネ6・51-58
アレルヤ、アレルヤ。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む人は、わたしのうちに留まり、わたしもその人のうちにいる。アレルヤ、アレルヤ。
ヨハネによる福音
そのとき、イエスはユダヤ人たちに言われた。6・51「わたしは、天から降って来た生きたパンである。このパンを食べるならば、その人は永遠に生きる。わたしが与えるパンとは、世を生かすためのわたしの肉のことである。」
52それで、ユダヤ人たちは、「どうしてこの人は自分の肉を我々に食べさせることができるのか」と、互いに激しく議論し始めた。53イエスは言われた。「はっきり言っておく。人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたたちの内に命はない。54わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日に復活させる。55わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血はまことの飲み物だからである。56わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、いつもわたしの内におり、わたしもまたいつもその人の内にいる。57生きておられる父がわたしをお遣わしになり、またわたしが父によって生きるように、わたしを食べる者もわたしによって生きる。58これは天から降って来たパンである。先祖が食べたのに死んでしまったようなものとは違う。このパンを食べる者は永遠に生きる。」
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jimonjitoh · 11 months
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初代庄内藩主酒井忠勝は、正室鳥居姫(山形二十二万石、鳥居左京亮忠政の
息女)との間に子が無かったが、四人の側室との間に九人の男児と三人の女児を
もうけた。世子忠当(ただまさ)の母は花の丸殿と呼ばれていた。
 長門守が鶴岡に住み始めた頃には、忠当は老中松平伊豆守信綱の息女、千万
と結婚していた。この結婚は庄内藩を二度、危機から救っている。一度目は忠勝
の苛酷な農民支配で百姓の逃散事件が起こった時の、土豪の大肝煎高橋太郎
左衛門とのトラブルである。年貢増徴の結果である農民の逃散の責めを、藩は太
郎左衛門にありとして投獄し、あまつさえ謀殺を計画をしたので、憤慨した太郎左
衛門が幕府に上訴するという事件が起こった。忠当と娘の千万が婚約中であった
ことから、老中松平伊豆守はこの目安状を握りつぶし、代わりに太郎左衛門を侍
身分に取り立てることで妥協を成立させたので、わずかな落ち度で容赦なく大名を
改易や減封に処した当時の幕府の目に留まることなく、庄内藩は改易の危機を免
れたのである。そして二度目はこの「長門守一件」である。
 寛永十五年に長門守が鶴岡に蟄居しはじめてから、彼の回りには少しづつ人が
集まり始める。彼等について斎藤正一氏はこう述べている。
「当時、江戸で横行していた旗本奴のような無法な連中である。その中には���十
余年後に『末松一件』という凶悪事件を引き起こすことになる末松彦太夫の名もあ
る。」
 徳川家が天下統一を果たしたとはいうものの、まだそこここに戦火の記憶は残
り、血生臭さは拭い切れていなかった。榎本宗次氏の「さむらいの履歴書」によれ
ば、仕官の基準は戦場での功績、つまり首を幾つ取ったかという「高名之覚」とい
う履歴書で審査されたという。十六歳で相手と組み討ちの末、首一つとったのを皮
切りに計四つの首を挙げた者、或いは島原の乱での原城先陣争いで一番乗りを
した者。彼等はその証拠として目撃者の添え状も付けている。武勲を中心に彼等
は取り立てられたのである。これは逆にいうと平時において官僚的、事務的な能
力が求められたとき、彼等の何割かは役に立たなかったということであろう。彼等
の力の象徴は「刀」である。後に長門守の一味の末松彦太夫が武士の身分をカ
サにきて、町人の大量殺戮事件を起こした時に、彼の刀が番所の座敷に展示さ
れるということがあった。「当時はこのような荒仕事に使用された刀剣は名誉の武
器として観賞する風習があったようである。」と正一氏は述べているが、庄内藩の
初期において、いかに武断的な野蛮の風があったかが分かる。
 言うなれば長門守はまさしく武断の人であった。
そして兄であり、庄内藩主の忠勝もまた紛れもなく武断の人であったようである。
武士のたしなみとしての書や茶道に堪能であったとしても、本質において彼等は
戦いの中でこそ自分を発揮できるタイプだったかもしれない。長門守が忠勝に取り
入ったこともあろうが、この兄弟はその性行において、大変にウマがあったようで
ある。
 水面下で何かが形をなして動き始める。
それに呼応するように、拮抗する勢力も形成されてくる。忠勝の長男忠当(ただま
さ)を守る集団のトップは家老の一人、高力喜兵衛。彼の母は忠勝の妹なので、
忠当と喜兵衛は従兄弟である。長門守は叔父に当たる。父と子、従兄弟、叔父と
甥の血肉を分けた者同士が二派に分かれ、相対立し拮抗して争うことになる。
 しかし、もともと忠勝が忠当を疎んじていたというようなことは考えられない。忠当
の生母花の丸の方は寛永十一年閏七月に若くして他界しているが、忠勝はこの
夫人をとりわけ慕わしく思われていたようである。彼女の没後、実家の西田家では
藩主のたっての頼みで、縁故のつてを辿り、わざわざ甲賀から遠縁の女性を引き
取り、養女として後、内室として差し上げている。彼女は後花の丸の方と呼ばれ、
後の松山藩主となる男児をはじめ、四人の男児をもうけている。
 ともあれ、忠勝と忠当父子の間に、肉親のねじれた葛藤のようなものはなかった
とみていい。彼等の間柄が緊張を孕んできたとすれば、それは長門守の存在によ
るものというしかない。長門守は長男の九八郎に、忠当の妹おまんを娶せようとし
ていた。
 長門守が本当に藩を乗っ取ろうとしていたかどうかは、今となっては分からない
ものの、藩主との血縁関係をできるだけ濃くしておいて、息子に何万石かの分封
にあずかることは確実に期待したに違いない。少なくとも白岩八千石よりはずっと
いい。長門守の胸にはあの白岩領での屈辱の記憶が残っていたことだろう。今度
は失敗しない、と彼は考えたかも知れない。刀と頭を精一杯使って、思うままに支
配できる領地を息子の名義にしてやるのだ、と。
 さて、その九八郎である。「北窓雑記」によれば、彼は「賢太子」と呼ばれ、父長
門守とは別格の高潔な人物として描かれている。その一文を拙い現代語に訳して
みよう。
「九八郎様は格別の方でした。ある時、守り役の山本半右衛門をお呼びになり、
『私は今から自害しようと思うので、介錯を頼む』とねんごろに仰有いますので、半
右衛門は驚き、『何故、そのようなことを』『他でもないが、父君が私を可愛く思う余
り、御本家の相続を私にさせようとしている。事態は急なので、他に方法はないの
だ』とのことでした。半右衛門は必死になってお諫めし、『御賢慮まことに感じ入り
ますが、ここは一旦お考え直しください』といろいろ言葉を尽くして申し上げるけれ
ども、なかなかお聞き入れにならない。半右衛門も必死になってお止めし、ようやく
思いとどまっていただくことができた。その後、半右衛門はすぐに使いに書状をも
たせ、忠当様の附家老の水野内蔵助へ詳しく事情を知らせたので、忠当様、内蔵
助は小人数の供を連れて庄内から、江戸へ発たれたのである。」
 これは正保二年(一六四五)の五月のことである。長門守が鶴岡に住み始めて
七年。「酒井家世紀」によれば、
「一説に山本五左衛門という男が長門守にくみして、世子君を襲う企てがあるとい
う噂が流れた」との記述があり、実際、忠当はこの五月に江戸に登っている。
「北窓雑記」や「酒井家世紀」の但し書きはあくまで一説であるが、それに近い状
況があったのかも知れないと考えても、矛盾はないのである。ただ、九八郎が伝え
られるような「賢太子」だったかどうかについては反証を示す史料もあるので、実
際のところは分からないが、父親の長門守とはタイプの違う人間であることは確か
なようである。ぎらぎらした父とは異なり、線の細さが感じられる。父の言い分に面
と向かっては逆らえず、自害しようとして家臣から止められ、このお家騒動が落着
するのを見届けるように、すーっと若死にしてしまうのである。
 父親とタイプの違う息子といえば、忠当もまたそう言える。
父忠勝は「生来短気で、家臣に対しては手討三百余人の記録を残す」と書かれて
いるほどの人物である。しかし、彼は自分の類い希な癇性に少しも苦しまなかった
のであろうか。おそらくはおっとりと受容的であったであろう花の丸の方を慈しみ、
その亡き後は縁の女性に面影を求めたということは、忠勝の或る一面を窺わせ
る。しかし、藩主としての彼はあくまでも苛烈である。一方、息子の忠当はいささか
病弱の風があったらしく、それが長門守派をして「藩主の任に耐えぬ」という口実
を引き出す元になった。しかし、彼はこの嵐のような事件を耐え抜き、騒動後の庄
内藩の混乱を最小限に押さえているから、政治家としてはむしろ父よりも優れてい
たかも知れない。
 戦国の世の猛々しい気風を身にまとった父。戦火の静まった世に生まれ、抑制
的な思慮を武器に持つ息子。この相異なる傾向を持つ父子が、周辺の者達の
様々な野望、思惑、忠義の織りなす渦の中心に立たされる。そして犠牲はいつの
世も最も周辺の者達がこうむることになる。
 正保二年、十二月。長門守は高力喜兵衛一派を切り崩しにかかった。「三十二
御家中訴訟」事件がそれである。
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osakiakiko · 2 years
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雪の京都での取材後に、近くの酒蔵を改造したクルマ屋さんにお邪魔してきました。 古い酒蔵の建物の雰囲気、古いクルマの佇まいが落ち着いてマッチしていて、とてもいい感じ! (残ってる雪もまた情緒的) 以前、七賢(山梨)の蔵元にお邪魔した時を思い出しました。 お店の前に杉玉がぶら下がってるの見ると、それだけでなんか嬉しい。 そしてお土産に頂いた大江山(オーエヤマ)。はー、ありがたや! 冷やで飲もうか、燗にして飲もうか、贅沢な悩みであります。 感謝!! #大江山 #京都 #kyoto #car #brewery #japanesesake #蔵元 https://www.instagram.com/p/CoNDuuovMhf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nancy-sy · 2 years
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シュワシュワしています!
シュワシュワしています! #上越市 #どぶろく荘 #どぶろく卓 #牧の初雪 #武蔵野酒造 #ぶなの露
寒くなってきましたね。まだ10月ですから寒いというのは大袈裟ですが、つい先日まで30度超えの気温でしたので、ここまで下がると涼しいではなく寒いという表現の方がふさわしいです。 ここまで寒くなっても、あたしは熱燗は飲みません。自宅では日本酒、それも冷酒ばかりです。真冬でも冷酒です。 さて先日、山梨に出かけて買ってきた「七賢」の日本酒4本は既に飲み終わってしまったので、久しぶりにどぶろくをお取り寄せしてみました。 過去に何度も買っているし飲んでいる、新潟はどぶろく荘のどぶろくです。このどぶろく荘、泊まりに行ったことはありませんが、よく知っています。なにせ、あたしの母の故郷のご近所さんだからです。 なので、もう何回も飲んでいるどぶろくなのですが、久しく飲んでいなかったので買ってみた次第です。昨晩味わいましたが、美味しいですね、飲みやすいです。 ちなみに、母の故郷の酒ですと「ぶなの露」という美味…
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herbiemikeadamski · 2 years
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. (^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 9月27日(火) #仏滅(癸未) 旧暦 9/2 月齢 1.2 年始から270日目(閏年では271日目)にあたり、年末まであと95日です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪 夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない 朝はありませんし、朝が来ない夜 はない💦睡眠は明日を迎える為の ☀️未来へのスタートです🏃‍♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . 熊本三郎にリターンズしました✋でっ でっその朝を迎えて「変な話💦」 妙に落ち着いてホッとするのは(?_?) 何故でしょう🤣😆🤣様々な柵やら に開放されるからでしょうか😅💦 ってか、今の所は仕事で特に不満 は無いしってかな❓そんな悠長な 事を云ってると、その内に追い込 まれますって✋と思うでしょうけど 私のマイペースを貫けば大丈夫です👊 「勝てます(^^)v」\(^O^)/ ワーイ! *☆○o✨✨優勝です✨✨o○☆* . 今日一日どなた様も💁‍お体ご自愛 なさって❤️お過ごし下さいませ🙋‍ モウ!頑張るしか✋はない! ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #お菓子のみやきん駒饅頭誕生日.  青森県上北郡七戸町に本社を置き、和菓子や洋菓子の製造販売を行う「株式会社お菓子のみやきん」が制定。  青森名物、七戸名物として知られる同社の代表的な和菓子「献上銘菓・駒饅頭」をさらに多くの人に知って もらい、その��いしさを味わってもらうのが目的。  日付は1908(明治41)年9月27日(日)仏滅.に当時は皇太子であったのちの大正天皇が七戸町の種馬牧場を訪問 された際に、小豆餡を入れた酒饅頭を御下命になり、侍従を通じて「駒饅頭」と命名されたことから。 . #仏滅(ブツメツ).  六曜における大凶日。  この日は六曜の中で最も凶の日とされ、婚礼などの祝儀を忌む習慣がある。  「何事も遠慮する日、病めば長引く、仏事はよろしい」ともいわれる。  また『物滅』として「物が一旦滅び、新たに物事が始まる」とされ、「大安」よりも物事を始めるには良い日との解釈もある。 . #母倉日(ボソウニチ).  暦で、母が子を育てるように、天が人間をいつくしむという日。  春は、亥・子の日。夏は、寅・卯の日。 秋は、辰・戌・丑・未の日。 冬は申・酉の日。  他に四季の土用には巳・午の日がこれにあたり大吉の日とされる。 . #天恩日(テンオンビ).  天の恩恵をすべての人が受ける日。 民間暦でいう吉日の一つ。  この日は天から恩沢が下り、任官・婚礼などの慶事を行なうのに大吉とされる。甲子(きのえね)、己卯(つちのとう)、己酉(つちのととり)から数えて各五日間、合わせて一五日間がこれにあたる。 一説に、正月は丑の日、二月は寅の日、三月は卯の日というようにして一二月は子の日がこれであるともいう。 . . #世界観光記念日(#WorldTourismDay).#横浜ベイブリッジ開通.#女性ドライバーの日. #ブリスの日. . . #仏壇の日(毎月27日).#交番の日(毎月27日).#ツナの日(毎月27日).まぐろ料理店等で実施。「ツ[2]ナ[7]」にちなむ。 . . ●9月27日を含む期間を設定している運動など 歯ヂカラ探究月間(9月1日~9月30日). . . #フランス語共同体の日(ベルギー).  ベルギーの3つの言語共同体のうちの1つフランス語共同体における祝日。 . . ■本日の語句■. #朝は夜よりも賢い(アサハヨルヨリモカシコイ). 【解説】 夜にあれこれ考えるよりも、ひと晩待ってから決定したり実行したりするほうが良いと云う教え。 寝る前にあれこれ考えるな。 . . 1964(昭和39)年9月27日(日)大安. #岸谷五朗 (#きしたにごろう) 【俳優・ディスクジョッキー・演出家】 〔東京都武蔵野市〕. . . (Saburou, Kumamoto-shi) https://www.instagram.com/p/Ci-8p_nhd0g1CqoiDZ8iqXjNsXij8h7FTD-Plc0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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itomo55 · 7 years
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酒蔵 七賢さんの レストランです
出てくる お水も 日本酒の 仕込み水~~っ
きりっと 美味しいっっ
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2019年3月に、女友だち3人で日本酒「七賢」の酒蔵を巡るバスツアーへ参加しました。酒蔵は何度か見学に行ったことはありますが、バスツアーで試飲がいろいろできるという酒蔵開放イベントは初めての体験です。 その時の思い出や酒蔵の資料を参考にして、イラストエッセイ風に・・・。 とにかく水と空気がきれいでおいしい土地柄と、伝統ある酒蔵の風景に感動しました。
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kamagaya · 4 years
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author 石井幸一
演出家。梨農家。
1979年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。東京農業大学卒。
鎌ヶ谷アルトギルドと一徳会の主宰者/京葉演劇研究會メンバー/かまがや南初富演劇部芸術監督/(公財)舞台芸術財団演劇人会議会員/第20回BeSeTo演劇祭実行委員/演劇活動体La+メンバー/利賀演劇人コンクール事務局(2013年、2014年)/鎌ケ谷市梨出荷組合組合長(2017-2018)/梨直売まるた石井園所属
【お問い合わせ連絡先】
【略歴と受賞歴】
2002年(横溝正史生誕100年の年)、『百日紅の下にて』を東京農業大学百周年記念講堂に於いて上演。以降、一徳会名義にて横溝正史の小説を連続して舞台化。並行して鎌ヶ谷アルトギルド名義にて東西の古典戯曲、近代戯曲に取り組む。
2007年、(公財)舞台芸術財団演劇人会議が主催する利賀演出家コンクールにおいて優秀演出家賞を受賞。
2009年、利賀演劇人コンクール10周年記念大会に参加。別役実『象』を上演。
2013年、富士山世界文化遺産登録記念ふじのくに野外芸術フェスタ新世代ショートスペクタクルに招聘され、グランシップ芝生広場にて『M78-光の国から-』を上演。
2013年、第2回アジア演出家フェスティバルに日本代表演出家として出場。A・ストリンドベリ『令嬢ジュリー』の演出において中国、韓国、台湾の演出家とともに奨励賞を受賞。
2014年、ふじのくに野外芸術フェスタに招聘される。清水マリンパークと浜名湖ガーデンパークの2会場にて『白鳥の湖まで』(原作:チャイコフスキー)を上演。
2017年、舞台『ACCA13区監察課』(原作:オノ・ナツメ)の演出をする。
2020年、鎌ケ谷市主催の市民参加型創作プログラムにて、『東海道四谷怪談』(原作:鶴屋南北)を演出する。
2020年、京葉演劇研究會を結成。三好十郎『胎内』にて旗揚げ公演を行う。
2021年、長野県芸術監督団事業「NAGANO ORGANIC AIR」に参加。
2022年、月影瞳コンサート「Home coming」に演出と美術で参加。
2022年(横溝正史生誕120年の年)、長野県上田市の劇場【犀の角】との協働により横溝正史『犬神家の一族』を舞台化。
【演出】
一徳会+犀の角『犬神家の一族』(原作:横溝正史)@犀の角[2022年12月]
文化財de文化祭『月影瞳ライブ』@安楽寺[2022年10月]
鎌ヶ谷アルトギルドのドライブインシアター2『名人伝』(原作:中島敦)@まるた石井園直売所の駐車場[2022年7月]
月影瞳コンサート『Home coming』@サントミューゼ[2022年2月]
長野県芸術監督団事業NAGANO ORGANIC AIR小諸『破戒-試演会-』(原作:島崎藤村 脚色:黒岩力也)@ブルーベリーガーデン黒岩[2021年7月]
鎌ヶ谷アルトギルドのドライブインシアター『folklore』(宮沢賢治「春と修羅」、他)@百景社アトリエ駐車場[2020年7月]
京葉演劇研究會『胎内』(作・三好十郎)@まるた石井園直売所[2020年3月]
きらりホールでお化け屋敷!?『東海道四谷怪談」(作:鶴屋南北)@鎌ケ谷市民会館きらりホール[2020年1月]
KPR/開幕ペナントレース【息子企画】『息子』(作:小山内薫)@ギャラリーエフ浅草
『THE DIVER』(作:野田秀樹)@まるた石井園直売所、百景社アトリエ
『恋愛曲線』(原作:小酒井不木)@渋谷HOME
舞台『ACCA13区監察課』(原作:オノ・ナツメ)@品川プリンスホテルクラブex[2017年11月]
『ユメノ劇』(原作:夢野久作「一足お先に」)@石井園直売所
ネルケプランニング昭和文学演劇集5『孤島の鬼-咲きにほふ花は炎のやうに』(原作:江戸川乱歩)@赤坂レッドシアター[2017年2月]
『リチャード三世』(作:W・シェイクスピア)@鎌ケ谷市東部学習センター内レインボーホール
『いつも心に太陽を』(原作:つかこうへい)@百景社アトリエ、まるた石井園直売所、七間町このみる劇場、テアトル・ドゥ・ベルビル
都市生態演劇博inソウル『プロメテウス体験』(原作:アイスキュロス「縛られたプロメーテウス」)@西江大学メリーホール
『蜘蛛の糸』(原作:芥川龍之介)@石井園仮設野外劇場
ふじのくに野外芸術フェスタ2014『SL-白鳥の湖まで-』(原作:チャイコフスキー「白鳥の湖」)@清水マリンパーク、浜名湖ガーデンパーク
ネルケプランニング昭和文学演劇集3『蝶々殺人事件』(原作:横溝正史)@紀伊国屋サザンシアター
第20回BeSeTo演劇祭『わが西遊記』(原作:中島敦)@アトリエ春風舎[2013年10月]
アジア演出家フェスティバル2013『令嬢ジュリー』(作:A・ストリンドベリ)@利賀芸術公園リフトシアター
富士山世界文化遺産登録記念ふじのくに野外芸術フェスタ2013新世代ショートスペクタクル『M78-光の国から-』(原作:創世記)@グランシップ前広場
『四人の俳優による「授業」』(作:イヨネスコ「授業」)@神楽坂ディプラッツ[「授業」フェスティバル2012年5月]
『悪霊島』(作:横溝正史)@まるた石井園仮設野外劇場[2012年3月]
『オイディプス王』(作:ソフォクレス)@静岡県舞台芸術公園BOXシアター
利賀演劇人コンクール10周年記念大会『象』(作:別役実)@利賀芸術公園利賀山房、2009年8月
『龍を撫でた男』(作:福田恆存)@日暮里d倉庫
『蔵の中』(作:横溝正史)@ザムザ阿佐谷[2008年2月]
『熊野』(作:三島由紀夫)@利賀芸術公園リフトシアター[利賀演出家コンクール2007]
『ひとり八つ墓村/丹夫人の化粧台』(原作:横溝正史、脚本:野呂淘汰)@乃木坂コレド
『鬼火』(原作:横溝正史)@STスポット横浜
『お前はもう死んでいる』(原作:古典落語「粗忽長屋」)@鎌ヶ谷市三橋記念館
『三つ首塔』(原作:横溝正史)@千本桜ホール
『白と黒』(原作:横溝正史)@千本桜ホール
『塙侯爵一家』(原作:横溝正史)@千本桜ホール
『殺人鬼』(原作:横溝正史)@大塚ジェルスホール
『百日紅の下にて』(原作:横溝正史)@東京農業大学百周年記念講堂[2002年12月]
【脚本】
*pnish*プロデュース『黄金仮面』(原作:江戸川乱歩)@全労済スペースゼロ、北國新聞赤羽ホール、神戸朝日ホール[2011年2月-3月]
ネルケプランニング昭和文学演劇集2『少年探偵団』(原作:江戸川乱歩)@青山円形劇場
ネルケプランニング昭和文学演劇集3『蝶々殺人事件』(原作:横溝正史)@紀伊国屋サザンシアター
ネルケプランニング昭和文学演劇集4『孤島の鬼』(原作:江戸川乱歩)@赤坂レッドシアター
ネルケプランニング昭和文学演劇集5『孤島の鬼-咲きにほふ花は炎のやうに-』(原作:江戸川乱歩)@赤坂レッドシアター[2017年2月]
舞台『ACCA13区監察課』(原作:オノ・ナツメ)@品川プリンスホテルクラブex[2017年11月]
きらりホールでお化け屋敷!?『東海道四谷怪談』(原作:鶴屋南北)@鎌ケ谷市民会館きらりホール[2020年1月]
【他】
『億土点の第3夜』(作:夏目漱石/演出:億土点)@鎌ケ谷市民会館きらりホール[2022年10月]プロデュース
鎌ケ谷市民会館きらりホール主催『劇場入門!』講師
文化財de文化祭『月影瞳ライブ』@安楽寺[2022年10月]舞台美術デザイン
かまがや南初富演劇部『骨と記憶』(作・演出:伊藤全記)@鎌ケ谷市郷土資料館[2022年7月]監修
第二回鎌ケ谷市民創作ミュージカル『大仏さまの折り鶴』(作・演出:相澤美智子)舞台美術デザイン
鎌ケ谷市民会館きらりホール夏の舞台ワークショップ講師
きらり☆かまがや冬期舞台ワークショップ講師
百景社『誤解』(作:カミュ/演出:志賀亮史)@百景社アトリエ[2020年10月]舞台美術デザイン
月影瞳コンサート「Home coming」舞台美術デザイン
梨園の宴々主(プロデュース)
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mercy0526 · 8 years
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馬のモツ煮 山梨名物ほうとう 酒の王者🍶七賢!
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2ttf · 12 years
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ponthebear · 2 years
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クマ散歩:七賢酒蔵で品行方正なクマは、かつおのたたき、タコの唐揚げ、枝豆、七賢なま生、あじ唐揚げ&七賢たる酒の甲府の夜 The Bear had a drink with Seared Bonito, Deep Fried Octopus, Edamame, Shichiken Namanama Jyunmai Namazake, Fried Horse Mackerel & Shichiken Taruzake Honjozo Cask Sake at Sakagura Shichiken, Marunouchi, Kofu!♪☆(*^o^*)
#おでかけ #思い出
#StopPutinAggression
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2019年に訪れた日本酒「七賢」の酒蔵開放イベントの思い出・・・
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shakuhachi-kataha · 3 years
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中世の文学と尺八📖 「閑吟集」
とある世捨て人によってまとめられた歌謡集⁉️
「ここにひとりの桑門(よすてびと)あり。」
と、なんともカッコいい文句で始まるこの歌謡集ですが、作者については不詳ということです。
前回のブログ、中世の文学と尺八「宗長手記」篇の作者、連歌師の柴屋軒宗長(さいおくけんそうちょう)をあてる説もあるそうです。
↓「宗長手記」についてはこちらをご参照下さい。
閑吟集の成立は、1518年秋8月に書かれたとされ、十有余年、富士山を遠くに望む草庵生活を送った僧形(そうぎょう)の一隠者が、風雅な宴席に交遊した往時を回顧しながら、老後懐旧の慰みのもと、青春時代からの諸歌謡を収録したもの。
尺八についての記載が序文や歌謡にあります。
漢文と仮名文字で書かれたものがあり、まずは漢文で書かれた「真名序」といわれるものから。漢文は、明治時代までは公文書で使われていたんですね。
真名序(和書の、漢文で書かれた序文)
竺支扶桑、翫音律吟調子、其揆一也。悉説。中殿嘉会、朗唫罷浅々斟、大樹遊宴、早歌了低々唱。弄小扇之朝々、共踏花飛雪、携尺八之暮々、独立萩吹風。爰有一狂客。編三百余首謳歌、名曰閑唫集。伸数奇好事、諭三綱五常。聖人賢士至徳要道也。豈小補哉。于時(日之)永正戊寅龝八月、青灯夜雨之窻、述而作、以貽同志云爾。
〈漢文訓読〉
竺支扶桑(じくしふそう)の、韻律を翫び調子を吟ずること、その揆(みち)は一つなり。悉く説(よろこ)ぶ。中殿の嘉会には、朗唫罷(ろうぎんや)みて浅々として斟(く)み、大樹の遊宴には、早歌了(おわ)りて低々として唱ふ。小扇を弄ぶ朝々(あさなあさな)は、共に花の飛雪(ひせつ)を踏み、尺八を携ふる(の)暮々(ゆうべゆうべ)は、独り荻(おぎ)吹く風に立つ。爰(ここ)に一狂客あり。三百余首の謳歌を編み、名づけて閑唫集と曰(い)ふ。数奇好事を伸べ、三綱五常を諭す。聖人賢士の至徳要道なり。豈小補(あにしょうほ)ならんや。時に永正戊寅龝(えいしょうぼいんあき)八月、青灯夜雨(せいとうやう)の窻に、述べて作り、以て同志に貽(のこ)すと云爾(しかいう)。
【竺支扶桑】天竺(インド)・扶桑(日本)。扶桑は東海の日が出るところにあるといわれた神木。転じて日本の別称
【韻律を】音楽の調子を楽しみ、声高らかに歌うこと
【揆】軌に同じく道の意。
【悉く】「ヨロコビヲツクス」「コトゴトク(ツマビラカニ)トケバ」とも訓める
【中殿】中殿御会とは、内裏の清涼殿で行なわれた管絃と和歌の会のこと。
【浅々】次の「低々唱」と対句
【大樹】「大樹将軍」の略『後漢書』の故事による。「中殿嘉会」に対して将軍家における宴遊をさす
【小扇】次の「携尺八之暮々」と対句をなす。扇を用いて拍子を取る。扇拍子の意。
【尺八】一尺一寸一分の一節切。隠者が愛用
【狂客】風狂の客。編者の謙辞。当時は遁世者と称し、狂に隠れて姓名を秘する者が多かった。
【数奇】数奇は好のあて字。趣味・芸道などの風流の道を好む物好き。
【三綱五常】三綱は君臣・父子・夫婦間の道。五常は儒教で説く仁・義・礼・智・信の五徳の道。
【豈小補】小補はほんのわずかな助けの意。編者自身の謙遜のことば。実は編者の抱負を示す。
【永正戊寅龝】1518年秋
【青灯夜雨】青い布や紙を張った読書用の燈火(とうか)
(番号をふると元の文がごちゃごちゃになってしまうので、言葉の意味のみを並べました)
〈訳〉
インド・日本の人々が(宴席などで)音楽の調子を賞翫し、時には声に出して歌うこと、その心は全く同一である。常にこれによって無常の歓を尽くすためである。清涼殿における和歌や管弦の御会(ぎょかい)などで、詩歌の吟詠が終わってから小酒宴をもよおし、将軍家の遊宴の折りには、早歌の披露がすんでから小歌を低く口ずさんだものである。
また扇拍子をとる朝(あした)には(小歌を口ずさみつつ)風に飛ぶ雪のような花びらを踏みしだきながら、共に春の桜花を愛で、尺八を携える夕暮れには、ひとり荻の上を吹きわたる風のもとにたたずんで(��の旋律をたのしみつつ)秋の月を賞した。さて、ここに、一人の風狂者がいる、三百余首の歌謡を編纂して、これを名づけて「閑唫集」という。風雅な思いを述べながら、三綱五常を諭したものである、明らかに聖人や賢士の至徳要道にも適ったものである。どうして少しばかりの助けをいうべきであろうか。時に永正十五年の秋八月、青い燈火(ともしび)のもとで、古人のことを述べ伝え、己が新たにつくったものをも加えて、もって同好の士のためにのこしておくこと、上述のとおりである。
清涼殿で行なわれた管絃と和歌の会とはこんな感じ↓
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建保中殿御会図 藤原信実 画(国立国会図書館蔵)
男性ばかりで堅苦しそうですが…😅
「中世の文学と尺八」シリーズでやった、紫式部の『源氏物語』にも、欄干で太鼓を叩いたり尺八を演奏した場面が描かれていましたが、この場所ですね。なんで広間とかじゃなくて、欄干なんでしょうね〜🤔酒宴は開放的な場所が良かったのかな。
著者か自分のことを「風狂者」というあたり、謙遜の意味もあるようですが、普化禅師の影響を受けているのでしょうか。今までの長い人生を思い浮かべながら三百余りの歌を編纂しましたよ。との前書きです。
次は仮名序で書かれた前書きです。
仮名序 (仮名文で書かれた序文)
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閑吟集近世文芸叢書 第11(国立国会図書館より)
ここにひとりの桑門(よすてびと)あり。富士の遠望をたよりに庵を結びて、十余歳の雪(1)を窓に積む。松吹く風に軒端を並べて、「いづれの緒より」(2)と琴の調べを争ひ、尺八を友として秋の調子を試むる折々に、歌の一節を慰み草(ぐさ)にて、隙行く駒に(3)任する年月のさきざき、都鄙(4)遠境の花の下(もと)、月の前の宴席にたち交はり、声もろともにせし老若、半ば古人となりぬる懐旧の催しに、「柳の糸の乱れ心」(5)と打ち上ぐるより、或は早歌(6)、或は僧侶佳句(かく)を吟ずる(7)廊下の声、田楽、近江、大和節になり行く数々を、忘れがたみにもと思い出づるにしたがひて、閑居の座右に記しおく。これ吟じ移り行くうち、浮世のことわざ(8)に触るる心のよこしまなければ、毛詩(もうし)三百余篇になずらへ、数を同じくして閑吟集と銘す。この趣于をいささか双紙の端にといふ。命にまかせ、時しも秋の蛍に語らひて、月をしるべに記すことしかり。
【雪】中国の孫康(そんこう)・車胤(しゃいん)が雪の光によって読書したという故事に基づく。
【いづれの緒より】『拾遺集』(しゅういしゅう)雑上・斎宮女御(さいぐうにょうごの「琴の音に峰の松風通ふらしいづれの緒より調べそめけむ」による。《通釈》 琴の音に、峰の松風の音が通いあっているらしい。一体この妙なる音色はどの琴の緒から奏で出し、どこの山の尾から響き始めて、ここに相逢ったのだろう。」 この句から、「琴の音か、松風と混じり合う音が、いづれの音にしても、」という意味。
【隙行く駒に】年月の早く過ぎ去ることのたとえ《「荘子」知北遊から》白い馬が走り過ぎるのを壁のすきまからちらっと見るように、月日の経過するのはまことに早いことをいう。
【都鄙遠境(とひ)】都や田舎や遠国(おんごく)の春秋の風雅な宴遊の席につらなること。
【柳の糸の乱れ心】「花の錦(にしき)の下紐(したひも)は 解けてなかなかよしなや 柳の糸の乱れ心(ごころ) いつ忘れうぞ 寝乱れ髪の面影」巻頭の小歌。
【早歌 (そうか)】宴曲の一節を謡う短い歌謡。鎌倉中期から室町時代にかけて、貴族・武家・僧侶の間で流行した歌謡の一。院政時代の雑芸 (ぞうげい) ・今様 (いまよう) の系統を引き、これに天台声明 (しょうみょう) の節まわしを取り入れたもの。作者には天台宗の僧、明空・月江などがいる。内容は物尽くし、道行きの歌で、多くは七五調。初めは伴奏なしの扇拍子で、のちには尺八の伴奏で歌われた 。
【僧侶佳句を吟ずる】僧侶が寺院の長い廊下を歩みながら吟じた五山(ござん)禅林好みの漢詩句。
【ことわざ】事と業(わざ)の意。
ここに一人の世捨人がいる。富士山を遠望できる地に草庵をつくり、すでに十余年の歳月を過ごしている。松風吹く風の中に軒端を構えて「いずれの緒より」という古歌同様、その風の音に和して琴をかきならしたり、また尺八を伴侶として春秋の季節にふさわしい調べを吹きすます折々に、小歌の一ふしを慰みの種として、早くも過ぎ去ったこの歳月を思いやるに、時として都や田舎の遠い国までも、春は花の下、秋は月の前と四季折々の風雅な宴席につらなり、共に歌った老いも若きも、今では半ば故人となってしまったその昔が恋しさに「柳の糸の乱れ心」と巻頭に謡い出したのをはじめとして、あるいは早歌、あるいは僧侶が和漢の名句を吟唱しつつ歩む廊下での歌、さらに田楽節、猿楽の近江節や大和節に至るまで、数々の歌を(自分の死後の)忘れがたい記念のもと、思い出すままにつれて、閑静なすまいの座席のそばに記しておく。これらを歌い暮すうちは、浮世の繁多なことがらにわずらわされる邪念も起こらないから、かの『詩経』三百十一篇に見立て、同数の歌を集めて『閑吟集』と命名する。この趣意を少しばかりこの草子のはしに書きつけておく。余命あるにまかせ、折りも折かすかな光をともする秋の蛍に語りかけつつ、月の光のもとでこのように記したものである。「いづれの緒より」と琴の調べを争ひ、尺八を友として秋の調子を試むる折々に、歌の一節を慰み草(ぐさ)にて、隙行く駒に任する年月のさきざき、都鄙遠境の花の下(もと)、月の前の宴席にたち交はり、声もろともにせし老若、半ば古人となりぬる懐旧の催しに、「柳の糸の乱れ心」と打ち上ぐるより、或は早歌(そうが)、或は僧侶佳句(かく)を吟ずる廊下の声、田楽、近江、大和節になり行く数々を、忘れがたみにもと思い出づるにしたがひて、閑居の座右に記しおく。これ吟じ移り行くうち、浮世のことわざに触るる心のよこしまなければ、毛詩(もうし)三百余篇になずらへ、数を同じくして閑吟集と銘す。この趣于をいささか双紙の端にといふ。命にまかせ、時しも秋の蛍に語らひて、月をしるべに記すことしかり。
こちらも先程の漢文の序文と同じような事がもう少し詳しく書かれていますね。今度は作者が狂客(風狂者)ではなく、桑門(世捨人)となっています。余生を富士山の見える小さな家に住み、昔を邂逅しながら歌謡集を作るなんて、なんて素敵な人生なんでしょう…。
次はそのたくさんある中の歌謡の中から、尺八を詠ったものを一つ。
我らも持ちたる尺八を 袖の下より取り出(い)だし 暫しは吹いて松の風 花をや夢と誘ふらん いつまでかこの尺八 吹いて心を慰めん
【我ら】自称の「われ」「われら」は、相手を尊敬するか、または謙遜の意を示す語。
【吹いて】吹くは風の縁語。松に待つわかけ、尺八を吹く意に松風の吹くことを利かせる。
【花】花を夢のようにはかなく吹き散らす意。暗に恋しい人に逢うことができない恨みを示す。
「私も携えてきた尺八を袖の下から取り出して、しばし吹き鳴らして待つとしようか。待つといえば、折から松を吹く風も桜の花をはかなくも吹き散らしてしまうであろうが、人に逢うこともかなわぬまま、いつまで尺八を吹いてわが心を慰めたらよいものか。」
誰を待っているのでしょうか…。
自分自身を慰めることのできる人生の友、尺八と言えども、いつまで吹いたらいいのか?
これは死ぬまで吹きつづけなければいけないというオチですね…
参照・『閑吟集』浅野建二 校注
ひゃ〜💦たった3ヶ所の尺八の記述の説明が、長かったですね〜😅
日本人なのに、知らない日本語ばかり!実は私は国語が苦手でした…💦
今になって楽しくなってきました💚
日本語の悲しき事情をロバートキャンベルさんが分かりやすく話してくれています。なるほどです。
そして、この閑吟集を書いた一狂客のように、私も桑門になるゾ!という新たな希望がわいてきたのでした(笑)
目指せ!風狂者!💓
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kachoushi · 4 years
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各地句会報
花鳥誌令和3年2月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和2年11月4日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
柿の村皆同姓の十戸かな 世詩明 時雨るや鯖江は橋の多き町 ただし 脱がされし菊人形の薫りけり 同  紅の雲の棚引く崩れ簗 同  ここからは一人でゐたい十三夜 秋子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年11月5日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
最果ての北の海より冬に入る 喜代子 秋晴に喜寿の体背伸びせん 同  落葉焚き黒き煙りの後白く 同  冬めくや手に息かけて背をまるめ さとみ 雨音もそれらしき音冬に入る 都   良き日よと地蔵微笑む小春かな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年11月5日 さざれ会
木の葉髪お粥嫌ひは母似とも 雪   月上り来て万葉の月見石 同  四方の風四方にみだれて秋桜 匠   花の守る岩佐又兵衛墓に石蕗 数幸 園児等の声に色づく榠樝の実 和子 巫女一人ぽつんと座る神の留守 啓子 行く秋や足羽に眠る夫の墓所 笑
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令和2年11月6日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
鴨来たる巡礼のごと湖に下り 都   露天湯の頭上ゆらりと初紅葉 すみ子 遠巻きに棕櫚剥ぐを見る車椅子 幸子 木洩れ日を残して発たれ神の旅 悦子 此処もまた日溜りの椅子黄落期 都   どんぐりの打つ音の善し帽の縁 宇太郎 遠山にあえかなる日や初時雨 美智子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年11月7日 零の会 坊城俊樹選 特選句
海猫帰るために汽笛の響くかな 三郎 瓦斯燈の昔へ落葉踏みながら 光子 万国旗揺らさぬやうに神渡  久   朱雀門肌やはらかく神迎へ 三郎 赤いバス白い巨船も冬帝の遊び 順子 冬帝の過ぎるや小船きしませて 小鳥 麗人よ冬靴大きすぎはせぬか 公世 纜の過去を流して冬に入る 三郎 浜風の手首に触れて冬に入る 小鳥 フィアットを皮手袋で埠頭まで いづみ
岡田順子選 特選句
港町初凩の吹く番地 荘 吉 海月とも舎利とも沈む今朝の冬 俊樹 啄木鳥やわが郷愁の奥処より 公世 標的は船首に立てる皮ジャンパー いづみ タグボートの波にて洗ふ冬の岸 眞理子 冬浅きナイフの音を立てし皿 久   冬鴉とは姑娘を嫉妬せり 俊樹 枯蔦へ古き楔へとほり雨 光子 冬が来し港に船を見送れば はるか 汽笛吸うて海黒々と冬に入る 眞理子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年11月9日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
見据ゑたる鷹の視点の空遠き 秋尚 枯葉舞ふ径学食へ急ぐ径 あき子 枯葉舞ふこの先通り抜け禁止 有有 急降下一直線に鷹の影 秋尚 残照にしがみつきたる枯葉かな 有有 獰猛と記さる鷹の淋しき眼 三無 冬構大仰なほど周到に あき子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年11月9日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
信州の雲の中より林檎落つ 世詩明 天に星地に満天星つつじ燃ゆ 信子 小春日や臍見せ給ふ観世音 世詩明 庭下駄をあたためてゐる冬日かな 昭子 少年と岬鼻に舞ふ鷹仰ぐ 同  松手入れして青空へ引き渡す 信子 神の留守拍手の音の虚ろなる みす枝 行く秋の沖を指す舟帰る舟 清女 秋愁に横たふ夫は卒寿なる さよ子 霜月や日本海の色鈍し 久子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年11月10日 萩花鳥句会
秋惜しみ老後を惜しみ苦吟の夜 祐子 ボール蹴り落葉と遊ぶスニーカー 美恵子 落葉掃く心の荷物はふり投げ 陽子 久々に子と過ごす日々冬ぬくし ゆかり 苔むしし石灯籠や石蕗の花 克弘
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令和2年11月10日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
落涙も乾きたるかな小鳥来る 紀子 小春日や見返り阿弥陀拝観す みえこ 日本海黒光りして冬立てり 令子 黄昏や背中寂しき落葉道 実加 眠る子の時間ゆつくり小六月 同  静かなる朝さくさくと落葉踏む 紀子 早起きの母を手助け冬菜畑 登美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年11月13日 芦原花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
柱時計止つたままに冬きざす 孝子 鰤起こし息子買ひきしカップ酒 寛子 ぬきん出て躑躅の奥の冬薔薇 よみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年11月14日 札幌花鳥会 坊城俊樹選 特選句
初雪に老いの決意のあらたなる 独舟 水底に青空沈め冬たてり 同  蔦紅葉めらめら大樹登りゆく 美江 小春日や誘ひ出したき車椅子 同  冬に入る暗さの雲となりにけり 清   晩年をさらに孤独にマスクして 同  バスを待つ親子を包む木の葉雨 晶子 海光を宥め賺して冬耕す 岬月 風除を突き破りたる怒濤かな 同  冬眠の噴水かこむベンチかな 豊作 小春日や膝に針穴写真集 慧子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年11月14日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
雲幾重風のきままよ芭蕉の忌 美枝子 俳句の目持ち旅に出で芭蕉の忌 瑞枝 蒼穹の臍となりける木守柿 光子 茎漬や茶は熱く濃く夜半の飯 同  熟る郁子の紫映ゆる玻璃戸かな 三無 耳動く猫と小春を頒け合ひぬ ゆう子 句碑温め遍し多摩の小六月 百合子 散りゆけるものに紛れて冬の蝶 光子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年11月15日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
神の旅見送る西に消ゆるまで 久子 だるまさんがころんだ銀杏散りつづく 千種 剥落の幹に小春の水かげろふ 斉   元禄の立膝仏へ落葉積む 慶月 綿虫の朝日散らしてさ迷へる 秋尚 泣き声の遠くにありて空高し 幸子 その下に影を吊して吊し柿 千種 朴落葉蹴りて砕きし罪重し 三無
栗林圭魚選 特選句
神の旅見送る西に消ゆるまで 久子 黄落の激しき静寂くり返す 千種 空と樹の十一月がやはり好き 幸子 冬ぬくし髪に宿りし日の砕片 ゆう子 山茶花や噂話が通り過ぐ 千種 機関車の缶に冬蝶縋りをり 幸風 冬の蜂如雨露の口に来て休む 久子 落葉道抜けて燿ふ母の塔 幸風
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年11月16日 伊藤柏翠俳句記念館 坊城俊樹選 特選句
曼珠沙華咥へて君を驚かす 雪   北風吹く越前岬海猫帰る ただし 雲水の跣足で駆ける初時雨 同  花八ツ手雨戸締めたるままの家 清女 日和得て足長く翔つ冬の蜂 同  うかつにも短き秋を逃しけり 和子 内蔵に何か貯め込み暮の秋 同  冬めくや北前船の大錨 月惑 秘め事の一つや二つ木の葉髪 英美子 時雨雲はりつき初める日本海 かづを
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年11月18日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
クリームをつけて大根洗ひたる 世詩明 大根を洗ふ女ら尻向けて 同  能登半島かき消す時化や神の旅 千代子 和紙を貼り手遊びの箱小六月 昭子 マント着て父は時をり夢にくる 令子 犬の声重くて遠し冬の夜 同  亡き人をなつかしみゐるつはのはな 同  うかうかと道にまどふも小六月 よしのり 墓訪へば石蕗の浄土に入りにけり 数幸 黄を尽くし紫尽くし枯るるもの 雪   待ち人の訪るるごと初時雨 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年11月21日 鯖江花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
死ねばそれ迄の事よと螻蛄の鳴く 雪   蓬けたる芒を風の素通りす 同  石蕗の花より生れきし番蝶 信子 今日一と日神の子となる七五三 同  露の世の日光月光菩薩かな ただし 黄落やピンヒール行く音楽堂 上嶋昭子 愛すべき俗物集ひ薬喰ひ 同  白といふ豊かなる色菊人形 中山昭子 晩学や粧ふ山を範として 一涓 闇汁の何とらへしや女の座 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年11月25日 花鳥月例会 坊城俊樹選 特選句
神木の銀杏落葉の無尽かな 政江 黄落の骨董市の調べかな みもざ セーターに黒いクルスの祈り架け 順子 ハシビロコウの直立不動憂国忌 公世 歳市のいかがはしさを売る子供 公世 冬帝の指呼に配られたる香具師ら 順子 音深き方の落葉を踏みにけり 秋尚 帯解やわづかに父を遠くして 千種 何も無き冬空やがて白き鳩 和子 朴落葉大往生でありにけり 公世
岡田順子選 特選句
蓮枯れて水漬くかたちを晒したる 要 歳市のいかがはしさを売る子供 公世 根の国に恋ふ人ありや紅葉落つ 圭魚 手触れたきかの狼のたなごころ 公世 小春日や得体の知れぬ骨董屋 月惑 裏門の無垢の落葉を衛士の踏む はるか 花八手見ゆる一ト間に巫女の昼 梓渕 あの空に触るる銀杏は黄葉せり 俊樹 黄落や黄色だらけと子が父に 和子
栗林圭魚選 特選句
神木の銀杏落葉の無尽かな 政江 すずしろの首の蒼白一葉忌 公世 大綿や土の匂ひを纏ひつつ 炳子 黄の帽子冬を掴みて走り出す ゆう子 帯解やわづかに父を遠くして 千種 祀らるる兵の数ほど銀杏散る 梓渕 黄落にセーラー服のひるがへる はるか
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和2年11月26日 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
幸せの皺を増やして木の葉髪 喜和 杣人に神の高さの銀杏散る 成子 ふつくらと媼座はりて胡麻叩く 佐和 まだ熱を蓄へ普賢岳眠り初む 洋子 根深提げ鞄を持たぬ暮しかな 伸子 黄落を踏みゆく人と掃く人と かおり 北窓を塞ぎ夜明けは訪れず 愛   木の葉髪家居の好きで遊び下手 光子 本屋の灯また一つ消ゆ獺祭忌 千代 海哭きて榾火に明かき老の顔 桂   木偶の衣の一糸ほぐれし寒さかな 洋子 霜夜更く鬼も天女も鬼子母神 伸子 罪人の離島へクリスマスローズ 愛   マスクしてうはさ話をする女 ひとみ 前衛の画風守りて木の葉髪 かおり 手品師のやうな黄落きりもなく 久美子 北塞ぎては鳴り止まぬ古時計 愛   人住まぬ生家に灯る返り花 由紀子 文化の日誉められしこと在りや無し 豊子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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