#都会の大冒険
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kennak · 10 months ago
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ハリウッドといえば長らく華やかな都会での行き違いや秘境を駆け抜ける大冒険の果てに男女キスシーンでハッピーエンドが定番だったけど、この20年くらいは父親となった男が家族との絆を再構築がキスシーンをはるかに凌駕するド定番になってて、そろそろ「家族以外にないのか?」と問題提起されてほしい
Xユーザーのジロウさん
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sendai21-independants · 5 months ago
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2024年エントリー受付中(8/8迄延長!)
【パフォーマンスとトートバッグ展の会場が決まりました】
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---------------------------- 第13回 せんだい21アンデパンダン展2024 自由と独立を意味する[independants]を冠した無審査の美術展。 エントリー8/4まで受付中 →8月8日木曜日まで延長します。(郵送の方も必着です) 追記/郵送の方は4日投函までOKです。 せんだいアンパン2024エントリーフォーム https://forms.gle/PREymDLxaywwiJ5X9 ---------------------------- 13回目のせんだい21アンデパンダン展は、 ①ターンアナザーラウンド(フォーラス7F)会場に変わって、  新たにぶらんど〜む一番町にある「むかでや画廊」が加わりました。 ②オリジナルトートバッグにアートする 「あっ!トートバッグ展」の開催が決定しました。 ----------------------------
1884年、フランスのパリからはじまった自由と独立を意味する[independants]を冠した無審査の美術展[アンデパンダン展]。表現者にとってかけがえのないその精神は日本、そして仙台にも伝わってきました。かくして21世紀の仙台、無審査で出品される表現は観るものにどんな感動をもたらしてくれるでしょう。本展は仙台のギャラリースペースが協力、連携し、誰にでも等しく開かれた場を設け、新たな時代の表現を目撃しようとする試みです。 あなたの自由な精神に満ちた出品作品に期待します。フランスではアンリ・ルソーが、アメリカではマルセル・デュシャンが、そして仙台では糸井貫二(ダダカン)がアンデパンダン展から登場しています。本展では、ジャンル、趣向、年齢、経歴、主張、価値…あらゆる垣根を越え、誰にでも等しく開かれた表現の場であることが目指されます。 ●展覧会会期:2024年9月25日(水)-10月6日(日)月曜定休 ●パフォーマンス+トートバッグ展 9月29日(日) ●会場:  中本誠司現代美術館(青葉区東勝山)  GALLERY ECHIGO(青葉区双葉ヶ丘)  SARP 仙台アーティストランプレイス-A(青葉区錦町)  ギャラリーチフリグリ(宮城野区五輪)  むかでや画廊(青葉区一番町)  Gallery TURNAROUND(青葉区大手町)  のりっぱ/野外展示(青葉区大手町)  9/29㈰1day 野外パフォーマンス+トートバッグ展   仙台フォーラス駐車場(青葉区一番町)   ・営業時間は会場ごとに異なります ・展示会場は実行委員会で決定します 主催:せんだい21アンデパンダン展実行委員会 令和6年度 仙台市青葉区まちづくり活動助成事業 題字協力:糸井貫二(ダダカン) 後援:tbc東北放送・仙台放送・ミヤギテレビ・khb東日本放送・河北新報社
【募集要項】 ●募集作品:平面、立体、映像、屋外展示作品、パフォーマンス ●サイズ規定:  ■平面作品(壁面展示)/タテ1m×ヨコ1m以内   ※厚さの目安10cmまで、重量の目安10kg以内   ※宅配便利用の場合は各自でサイズ等を確認してください。  ■立体作品(床置き展示)/タテ1m×ヨコ1m×高さ1m以内、重さ25kgまで   ※台座必要時は自身で準備/高さ1m以内   ※転倒しないよう固定するなど安全面にご配慮ください。   ※宅配便利用の場合は各自でサイズ等を確認してください。  ■映像作品(モニターで期間内繰り返し上映)/1作品3分以内   ※作家名とタイトルを作品冒頭に数秒入れてください。   ※電子データをDVDまたはメモリスティック等に収めたものを    郵送または持参(返却希望については応募用紙に記載のこと)   ※データ転送サービス利用可(ダウンロード期間は7日以上で)   ※動画形式MPEGまたはMP4   ※画像形式JPEGまたはPNG   ※上映会場は決まり次第お知らせします  ■のりっぱ野外展示作品/縦3m×横3m×高さ2m以内   ※期間中は無人野外展示になります。    雨や強風等に耐えられる作品に限ります。   ※応募時に完成予定図を提出のこと。   ※自身による搬入出であること、    および自身での展示作業が可能な方に限らせていただきます。  ■パフォーマンス/   1作品20分以内を予定   ●搬入受付予定日:9月23日(月祝)(通知でお知らせします)  直接持込みまたは出品者手配による委託搬入。 ●搬出発送予定日:10月6日(日)15:00〜17:00  ※宅配便の方は着払い伝票を同梱してください。 ●搬入出委託代行特別協力/横山美創 tel.090-1938-2572  (ご希望に添えない場合もありますのでご了承ください) ●エントリー〆切:8月4日(日)→8/8木曜必着  作品は搬入日までに完成すればOKです! ●エントリー方法:下記のフォームまたは応募用紙を各ギャラリー(むかでやを除く)まで提出してください。  https://forms.gle/PREymDLxaywwiJ5X9 ●出品料:1点3,500円、2点6,000円(送料別途負担) ●出品料は8月4日(日)までに振込またはエントリー時に応募用紙とともに納付してください。  ※出品者都合によるキャンセルでの返金はできませんのでご了承ください。  ※振込の際は必ず本人の名前でお願いいたします。 ●振込先:七十七銀行 芭蕉の辻支店(シチジュウシチギンコウバショウノツジシテン)  普通預金 5766869  名義:仙台21アンデパンダン 代表 関本 欣哉(センダイニジュウイチアンデパンダン ダイヒョウ セキモト キンヤ) ●応募用紙郵送の場合はコチラまで:980-0805 宮城県仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F ターン��ラウンド ●その他
※展示会場については実行委員会が決定し、後日「会場決定通知書」で連絡いたします。 ※搬入受付および搬出発送は会場により異なる場合がありますので詳細は「会場決定通知書」でお知らせいたします。 ※委託搬入は自身による手配で費用は作家負担。委託搬出は着払いで発送させていただきます。(梱包材は作家側でご準備ください。搬送中のトラブル等については、その責を負いません。) ※インスタレーション、ハプニング等は実行委員会と相談のうえ決定させていただきます。 ※安全面や腐敗・腐臭など著しく気分を害する物などの問題が予想される作品の判断は実行委員会に委ねられ展示不可の場合もありますのでご了承ください。 ※会場のスケジュール管理等は実行委員会に委ねられますが万一作品が破損した場合には責任を負いかねますのでご了承ください。 ※のりっぱ野外展示については危険ではないもの、雨・風等の天候を考慮した作品であることと、展示期間中および夜間が無人であることを特にご了承・ご留意ください。(第3者用保険加入) ※本展の展示スペースには限りがあるため、エントリー者数が許容範囲に達した時点で受付を打ち切らせていただく場合もありますので、ご了承ください。
●募集チラシ兼ポスター(A2サイズ両面)
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チラシを置いて頂ける方はご連絡いただけますと助かります。 特別企画 「あっ!トートバッグ展」
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キャンバス地製の「せんだい21アンデパンダン展オリジナルトートバッグ」をアートしてください。アンデパンダン展期間中に臨時会場で一日限定展示いたします。 ●日 時 : 2024年9月29日(日) 時間は未定です ●会 場 : 仙台フォーラス駐車場
※オリジナルトートバッグは最寄りのギャラリー(むかでやを除く)でご購入いただけます(価格2,200円) ※ご購入時にトートバッグ展エントリーシートのご記入をお願いします ※昨年購入された方も参加できます! ※数に限りがありますのでご注意ください  ※作成したオリジナルトートバッグの搬入は9月1日~9月18日(月は休み)の期間内にターンアラウンドまで持参または発送してください 遠方の方で参加ご希望の場合は実行委員会までメールにてお知らせください。2200円+送料を頂戴して発送します。
●各お問合せ せんだい21アンデパンダン展実行委員会 tel.fax/022-398-6413(月休・混雑時は出られない場合もあります) mail/info※sendai21-independants.com(※を@に)
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takaki2 · 1 year ago
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【ダンボール女子の世界展~ハサミとボンドの魔法少女 大野萌菜美の冒険~】
開催期間:10月21日〜10月29日
開催時間:10時~19時30分(最終入場は19時まで)
入場料:無料
会場:秋葉原レンタルスペース203
(東京都千代田区神田須田町2-9-5柴田第一ビル2階)
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oy4z · 9 months ago
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俺だけ入れる隠しダンジョン:隠れざる地雷臭
2024年もはや2ヶ月経った中、このブログでは筆者が愛するオススメの作品の紹介をやってきた気がする
なんだけども今回の作品に限ってはオススメしません というか見ないで済むなら見ないことを推奨します よくあるエロ系ソシャゲの広告みたいになってしまったが、そのくらい地雷作品だったのでここで一つ共有しておこうかと
あらすじ
本筋の流れとしては、いわゆるなろう系のテンプレみたいなもので
RPG的な剣と魔法にて冒険者と呼ばれる役職が存在する世界観
主人公ノルがタイトル通り隠しダンジョンを見つけ、そこで出会った女神にもしもボックス的なチート能力を授かる
スキルの発動条件には性欲を満たす必要があるので、複数ヒロインとエロ展開に転がる
正直、本筋についてはこれ以上語ることも無く、ひたすらに俺TUEEEかつハーレム展開を見るといった感じ
リスクの一切ない展開
前提として、なんでいきなり都合よく隠しダンジョンがあるの?とかチート能力もらえるの?ヒロインが理由なく主人公に惚れるの?とかはなろう系なのでと飲み込んだのでそこは突っ込まないようにしておこうか...
ただ、設定上許せないポイントが、主人公がリスクを一切取らない点である
一例としては、 隠しダンジョンに潜ったところ次の分岐路に立つ主人公、それぞれの道には看板が
1人用: やや険しい危険の伴う洞窟
2人用: 1人用よりは安全
主人公「今は1人だしなあ、よし一度引き返してヒロインを呼んでこよう」
は?
フィクションのアニメ作品を見に来てるのであって、ゲーム実況見てるんじゃねえんだぞと思ってしまった...
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1人用の危険な道(らしい)、鉄骨渡りの500倍は優しいだろ
また、本作にはチートスキルの発動コストとしてLP(ライフポイント)の概念があり、自身の生命力(笑)が数値化される
この値が0になると死に至るという設定があるにも関わらず、死と隣合わせのLPがギリギリの戦い的なものは一切存在しない
仮にもバトル展開があるならハラハラさせる場面がほしいところだが本作にはそうした場面は取り揃えられていないらしい...ナニモク...?
不快になるモブ下げ
こうした作品ではメインキャラが優れていることを示す場面がたびたび存在する
(よくあるラブコメだとモブがやたらヒロインのことを褒めるガヤを入れるなど)
しかし、スマホ太郎といいなろう系にありがちな展開で、モブキャラを下げることで相対的にメインキャラを上に立たせるという(間違った)手法が存在する
当然この作品も例外ではなく、主人公のハーレムが優れていることをモブ下げにより示すという展開があった
それが第5話の「ハーレム自慢大会」 大量の観衆のもとハーレムを評価するという、何を食ってここから面白い展開が産めると考えたのか訳の分からない大会である (この大会に参加する経緯も面白くないので割愛)
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モブのハーレム
主人公の前座として出てきたモブのハーレムに対して観衆が投げかけた言葉をセリフそのまま下に連ねていく
「おえっ、吐きそう」
「鼻っwそのブタっ鼻どうにかしてくださいよw」
「クソブス!異世界転生してやり直せば~?」
「きれいなのは髪だけ、ほかは全部汚くて笑った」
etc...
...スゴイな、このご時世に流したと思うとある種アッパレな気もする
ちなみにこの大会が展開上必要化と言われるとそうでもないのでばっさりカットしてもまあ問題ないと思う...なぜこれにGOサイン出したんだ...
当然この後出てくる主人公一行は観衆からベタ褒めされ、相対的にヒロインが可愛いことを示した、がここまでモブ下げが過ぎると悪印象ではあった
筆者は特別フェミニストでも何でもないが、これを見た際には流石に不快になった 制作側が意図していない胸糞展開は本当に悪だと思う...
じゃあお前なんでこの作品見たの?
はい、そうですそんな不快になるくらいならハナから見なければいいじゃないという話じゃん
でもこの作品を見ることによるメリットを筆者は確実に享受した
それは、この作品の次に見る作品がとてつもなく面白く感じるってこと
以前の記事にもB級アニメについて書いたが、それと見た理由は同じである
ただこの作品は、作品の質を知らないB級ではなく、パッと見ですでに(自分にとって)面白くないことが確定している、いわば地雷作品であり
通常のアニメ作品との質の差が一般的なB級とは比にならないので、見たあとに今まで見てきた作品に感謝できるようになる
おわり
なろう系がそもそも自分に合わないので、これを選択する前からこんな感想になることはわかってたよ...
サウナのあとに水風呂に入ると整うと言うだろう、 つまりはあれを求めたが、いかんせんサウナで火傷したといったところだ
ただ地雷を踏みに行くのは筆者のような呼吸をするように次の作品を求めるヲタクにとって、定期的に必要な儀式なんだよ...
皆々様はこんなdアニメストアゾンビにならないよう程々の距離感でね...
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ari0921 · 10 months ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)1月23日(火曜日)弐
    通巻第8103号  
 「二十年後、テスラ・ボット(ヒューマノイド・ロボット)は百万台」
   イーロン・マスクが自社ロボット「オプティミス」で強気の予測
*************************
 世界一の大富豪といわれるイーロン・マスク、あちこちで無造作な発言をつづけ物議を醸し出すことでも有名だが、「これから二十年以内に、文明の安定が続く限りにおいて、テスラ・ボット(ヒューマノイド・ロボット)の「オプティミス」は百万台になる。価格は2万ドル近辺になるだろう」と強気な予測を語った(FOXニュース、24年1月22日)。
 上海で開催されたAI国際会議で、テスラは、このオプティミスの試作品を展示し実演して見せた。
なるほど、人間のかたちをして、運搬や物品の配置換え、植木に水撒きなど��純な作業ができる。これは日本の産業ロボットのレベル以下だが、愛称「テスラ・ボット」は忽ち世界のブランドとなった。マスクは上海の展示ショーで、「3~5年以内に市場に投入する」と語った。
しかし、用意周到な言葉選びがなされていて、注意が必要である。原文にあたると「provided」が挿入されている。これは「以下の条件のもとに」という付帯条件を示し、「文明の安定が続く限りにおいて」、マスクの予測は成立するという意味である。
テスラは先にSF映画の装甲車のような「サイバートラック」という新モデルを発売したが、価格が6万ドル(900万円弱。因みにトヨタ・レクサスの価格は23年モデルが460万円から570万円。最高級豪華版は、上海自動車ショーで披露された新モデルで3200万円)。
サイバートラックは当初4万ドルと宣伝されたので、予約は百万台に達したらしい。ところが、イザ蓋をあけると高価なので、当面の年間販売台数25~50万台を達成できるかどうか、専門家は疑問視している。
テスラ、その前にはリコールが200万台。またその前はマスクの失言で「反ユダヤ主義」と間違えられ、イスラエルへ釈明に飛び、1月22日はポーランドのアウシュビッツ見学に行かされるなど失言後遺症も続いている。
ポーランドの古都クラコウ(琥珀と日本漫画センターで有名)で開催された「全欧ユダヤ人協会」に出席したイーロン・マスクは「多様性、公平性、包括性」が重要だと述べた。
米国専門誌『コンシューマー・リポート』は33万台以上の自動車データの分析結果を発表し、「EVはまだ主力車種としては発展途上にあり、EVはガソリン車よりも問題が79%多い」と報じた。
他方、ハイブリッド車は26%少なく、トヨタや現代は「信頼性の高いメーカーだ」と評価した。
 マスクはAIにも挑んでおり、多数のエンジニアをスカウトして、「AI─X」社を設立し「オープンAI社」のチャットGPTに対抗意欲を燃やす。
ロボットはそのAIとの連携から編み出された分野なのか基礎的には宇宙衛星通信網の「スペースX」の超ハイテク技術を持っている。
 ともかくその飽くなき冒険精神は萎縮気味の日本の若者たちを鼓舞していること���けは確かである。
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tutai-k · 11 months ago
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【新刊予約開始しました】兎島にて
2024年1月14日(日)に開催される文学フリマ京都で刊行予定の新刊「兎島にて」の通販の予約を開始しました。
兎が暮らす世界の涯ですらない小さな小さな島に「龍を食った」と自称する虎があらわれ、冒険の顛末を話す物語です。 虎とも龍とも、決して交わることのない運命の兎が、それでも虎と出会うお話。
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兎島にて 76ページ 本体リソグラフ印刷/カバーオンデマンドゴールドインク使用/A6版 通販850円(送料180円)・イベント800円
ご予約はこちらからどうぞ。
試し読み
あと最近の新刊(?)的なものが日々詩編集室から出てます。 『浜辺の村でだれかと暮らせば』の番外編『浜辺の村の大みそか』。ちっちゃいめでたい表紙の本です。こちらもよろしくどうぞ。
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tamanine · 11 months ago
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2023年に行った美術館
好きだった展示と行った展示全部、今年は西洋美術館・山口晃さんのおかげでセザンヌに入門できたぞ!
140字以内で好きだった展示、でも楽しい展示ばかりでした
内藤礼/すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している2022、ダムタイプ remap、山口晃/ここへきてやむに止まれぬサンサシオン、ゴッホと静物画
1月
内藤礼/すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している2022 神奈川県立近代美術館葉山
六本木クロッシング2022展:往来オーライ 森美術館
2月
エゴン・シーレ展 東京都美術館
ヴォルフガング・ティルマンス/MOMENTS OF LIFE エスパスルイヴィトン東京
3月
クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ 東京都現代美術館
4月
ダムタイプ|2022:remap アーティゾン美術館 (坂本龍一さんの音)
5月
マティス展 色、形、線、冒険のはじまり 東京都美術館
デザインに恋したアート アートに嫉妬したデザイン 中之島美術館
ALBERT GIACOMETTI エスパスルイヴィトン大阪
6月
須田悦弘/補作と模作の模索 ギャラリー小柳
横尾忠則 銀座番外地 ggg
7月
ワールド・クラスルーム:現代アートの国語算数理科社会 森美術館
(ミヤギフトシ/オーシャンビューリゾート、宮永愛子/Root of steps がすごく良かったです)
蔡國強/宇宙遊 ―〈原初火球〉から始まる 国立新美術館
モエレ沼公園(イサムノグ��!)
テート美術館展 光 ターナー、印象派から現代へ 国立新美術館
mimom/絵が在る展 ニュースペース パ
近藤聡乃/ニューヨークで考え中 ミヅマアートギャラリー
8月
西洋美術館展 常設展・美術館の悪いものたち 国立西洋美術館
9月
デイヴィッド・ホックニー展 東京都現代美術館
山口晃/ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン アーティゾン美術館
ケリス・ウィン・エヴァンス 「L>espace)(…」 エスパスルイヴィトン東京
エマイユと身体 メゾンエルメス
10月
イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル 国立新美術館
11月
目[mè]/さいたま国際芸術祭2023「わたしたち」 
ゴッホと静物画 伝統から革新へ SOMPO美術館(隣のビルに立入検査が入っていたけど良い展示でした、ありがとうございました…)
ポンピドゥーセンター キュビスム展 美の革新 国立西洋美術館
大巻伸嗣/「真空のゆらぎ」 国立新美術館
エコロジー:新たな生 銀座メゾンエルメス
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nekotubuyaki-blog-blog · 11 months ago
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その2
『中銀カプセルタワービル 最後の記録』(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト編/装幀:上清涼太/草思社) 『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』(エドワード・ドルニック著/杉田七重訳/東京創元社/Kindle版) 『AXIS August 2023 vol.224 特集シン宇宙時代 The New Space Age』(株式会社アクシス) 『ジブリの立体建造物展 図録〈復刻版〉』(藤森照信監修/コンセプト・デザイナー:種田陽平/編集:株式会社スタジオジブリ/デザイン:細山田デザイン事務所/トゥーヴァージンズ) 『 湖の秘密─川は湖になった』(編集・執筆:前田礼、戸谷莉維裟(市原湖畔美術館)/地図制作:吉田健洋(一般財団法人日本地図センター)/デザイン:大西隆介(direction Q)/写真:田村融市郎、市原市観光協会、『写真集/市原市の昭和史』(千秋社)/市原湖畔美術館発行) 『ジョセフ・アルバースの授業──色と素材の実験室』(執筆:ブレンダ・ダニロウィッツ、永原康史、沢山遼、亀山裕亮/和文英訳:中野勉/欧文和訳:水野俊、林寿美、亀山裕亮/編集:林寿美、亀山裕亮、飛田陽子(水声社)、関根慶(水声社)/ブックデザイン:木村稔将、阿部原己(Tanuki)/水声社) 『相分離生物学の冒険──分子の「あいだ」に生命は宿る』(白木賢太郎著/装丁:細野綾子/みすず書房) 『「生きている」とはどういうことか 生命の境界領域に挑む科学者たち』(カール・ジンマー著/斉藤隆央訳/装幀:大倉��一郎/白揚社) 『食虫植物 多様性と進化』(長谷部光泰著/裳華房) 『What is Tanuki?』(佐伯緑著/題字:森井(藤原)敏惠/表紙イラスト:佐伯緑/装丁:designfolio/佐々木由美/東京大学出版会) 『線虫 1ミリの生命ドラマ』(長谷川浩一著/装丁:鈴木成一デザイン室/dZERO) 『新・動物記8 土の塔に木が生えて シロアリ塚からはじまる小さな森の話』(山科千里著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記7 白黒つけないベニガオザル やられたらやり返すサルの「平和」の秘訣』(豊田有著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記6 アザラシ語入門─水中のふしぎな音に耳を澄ませて』(水口大輔著/ブックデザイン・装画:森華/シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/京都大学学術出版会) 『フィールドの生物学24 ミツバチの世界へ旅する』(原野健一著/東海大学出版部) 『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/青土社/Kindle版) 『招かれた天敵──生物多様性が生んだ夢と罠』(千葉聡著/みすず書房/Kindle版) 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』(千葉聡著/講談社ブルーバックス/Kindle版) 『ビーバー:世界を救う可愛すぎる生物』(ベン・ゴールドファーブ著/木高恵子訳/草思社/Kindle版) 『タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源』(ピーター・ゴドフリー=スミス著/夏目大訳/みすず書房/Kindle版) 『幻のシロン・チーズを探せ 熟成でダニが活躍するチーズ工房』(島野智之著/デザイン、イラストレーション:佐々木宏/帯文:坂上あき、森節子/八坂書房) 『すごい実験 高校生にもわかる素粒子物理の最前線』(多田将著/イラスト:上路ナオ子/イースト・プレス/Kindle版) 『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス7 ポストの中の明日』『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス1 ミノタウロスの皿』(藤子・F・不二雄著/装幀:佐々木暁/小学館) 『北極百貨店のコンシェルジュさん 1・2巻』(西村ツチカ著/装幀:井上則人(井上則人デザイン事務所)/小学館) 『ぼっち死の館』(齋藤なずな著/小学館ビッグコミックスフロントライン) 『すとまとねことがんけんしん1』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:横倉清恵(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『すとまとねことがんけんしん2』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:山口百合香(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『大金星』(黒田硫黄著/講談社アフタヌーンコミックス/電子書籍版) 『ころぶところがる』(黒田硫黄著/小学館/電子書籍版) 『大日本天狗党絵詞1〜4』(黒田硫黄著/アフタヌーンKC/電子書籍版) 『映像研には手を出すな!1〜8巻』(大童澄瞳著/小学館/電子書籍版)
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tukumoteiog · 1 year ago
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D&DLearn to Play体験会ドラゴンランス編補足
Learn to Playドラゴンランス編イベント開催用補足
この補足はイベントを開催する店舗様ならびにダンジョンマスター用となります。 シナリオのネタバレを含みますので、イベント参加を予定している方の閲覧はお控えください。
記載不備の補足 ・2ページ目右列「盗賊団の正体」  判定に使用する能力値や技能の指定が記載されていません。  こちらは【判断力】〈看破〉を使用するとよいでしょう。
ペーパー・ミニチュアの使用 ・グリッドマップのみ付属しており、ミニチュアに該当するものは付属していません。  もしミニチュアとグリッド・マップの選択ルールを採用する場合は、下記に入っているペーパー・ミニチュアを作成して使用するとよいでしょう。 https://www.dropbox.com/sh/mu4vtdm2yn0m13k/AADhnfAdWI7kDFGX78idvtr7a?dl=0
世界観用語の補足 ・アンサロン大陸:「ドラゴンランス」のストーリーの主な舞台となる大陸です。騎士の国ソラムニアなど大都市から小さな村まで、様々なコミュニティが存在しています。現在は竜槍戦争の最中で、各地がドラゴン軍によって攻め込まれたり、支配されています。
・鮮血海:アンサロン大陸がかつて「大変動」と呼ばれる災害に見舞われたとき、イスタルという国家があった土地はすべて水中に沈みました。現在その地域は赤茶けた土で水が濁っていることから「イスタルの鮮血海」と呼ばれています。ちなみに、シナリオの舞台となる地域は鮮血海からはかなり離れています。また、大変動は三百年以上前の話なので、当時を知るキャラクターいないでしょう。
・オーム:湿地帯のクワルミッシュ州にある唯一の主要な集落です。かつては港町であり、イスタルとソラムニアの間の交易地として栄えました。しかし大変動により港は干上がり、大陸の他の地域からは孤立しています。住民は街の外の人々とほとんど接触せず、静かな町の中に留まることを好みます。冒険者たちが出会った商人は、そうした集落で物資を売り買いする人物だったのでしょう。
・カラマン:アンサロン大陸の北東に位置する港湾都市。ドラゴンランスの巨悪ソス卿の支配地域内にあるものの、現在でも繁栄を続けています。美しい城と城壁を特徴とし、貿易ギルドによって任命される総督が統治しています。トーラディン湾で捕れるファイアフィッシュは珍味として有名です。
・“緑の盾”のイスピン:イスピンはヒューマンの男性で、気のいい冒険者でした。彼の二つ名は彼が冒険者になった初期に手に入れた盾から採られました。彼は自分の旅の話をするのが好きで、ベックリンと言う名のヒューマンのソラムニア騎士と、クジェルというヒル・ドワーフの戦士とともに冒険をしていました。現在、イスピンは何年も前に引退してフォーグラーと呼ばれる村で暮らしています。イスピンとキャラクターがどのような関係かは、「ドラゴンランス:女王竜の暗き翼」に掲載されたイスピンとの出会い表をロールしてみるのもよいでしょう。
セッション進行の補足 ・プレイヤー(参加者)人数が少ない場合:プレイヤーが3人以下の場合は、ゴブリンの数を3体、ミノタウロスのhpを半分にするとよいでしょう。その場合、なるべくファイターやクレリックのキャラクターを優先して選択してもらうとキャラクターが全滅してしまう事故を減らせます。プレイヤーが1人の場合はゴブリンとミノタウロスが各1体とし、ゴブリンが倒れるか、ミノタウロスに2回のダメージを与えた時点で逃げ出すことにするとよいでしょう。 ・プレイヤーたちが「盗賊団が戦いに不慣れだ」と気が付くには、シナリオをそのまま使用するとヒントがありません。例えば、ゴブリンたちの武器が錆びていたりボロボロだったりするとか、ミノタウロスが持っている斧が震えているとかいった描写を加えたり、ゴブリンのセリフを読み上げるときに少し震えたような声色にしてみるのもいいでしょう。
・ミノタウルスの攻撃は、ウィザードやローグのキャラクターを1ターンで倒してしまう可能性があります。最初のターンは、なるべくファイターなどACやhpが高いキャラクターを狙うようにするとよいでしょう。
セッション後の補足 ・イベント終了後は、必ず「ドラゴンランス:女王竜の暗き翼」の製品を紹介しましょう。この冒険の続きを遊べることを伝え、参加者の誰か(持ち回りでも)がダンジョンマスターを担当し、続きを遊んでみることを提案しましょう。参加者が同意すれば、次に集まる日程を決めたり、キャラクターを作る日程を決めるお手伝いをするとよいでしょう。また、完全にD&Dをプレイすることが初めての方にはスターターセット「竜たちの島ストームレック」や「デラックス・プレイ・ボックス」をおススメし、ゲームを楽しみながらルールに慣れてもらうのがよいでしょう。
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kennak · 6 days ago
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《深夜の散歩が好きな方必見!夜道で猫を探すバイト 11月9日(土)1: 30~4:30(休憩なし)¥7500》  11月7日、アルバイト探しの求人アプリ『Timee(タイミー)』��アップされた、そんなアルバイトの募集に「闇バイトの募集では?」との指摘が相次ぎ、波紋を呼んでいる。 「冒頭の文言でアップされた募集は、11/8(金)~11/14(木)の期間で募集されたものでした。募集主は、業務内容の項目では『指定された道を通り、猫がいたところを地図上で印をつけるだけです! ※情報漏洩防止の為、携帯電話や荷物を預かります。その為なるべく軽い荷物で来るようにお願いします。作業時間、ご自身で管理していただくのは財布と筆記用具のみになります。』と説明。  また、働くための条件は『指示やお願いに素直に行動できる方』、働く場所は『東京都台東区根岸(その後、番地まで明記)』などと書かれていました。常識的に考えれば、どう考えても怪しさしかない求人です」(社会部記者)  この募集がタイミーにあがると、X上には、 《タイミーのこれ、闇バイトで強盗する家探しにしか見えないんだけど、、、気のせい?》 《むしろ猫探しなら連絡取り合わないと無理じゃん それを没収とか絶対違うもんさせるだろ》 《猫って隠語でレクサスとか高級車のことやで》  といった声のほか、 《タイミーの担当者はこれをよく承認したな》  などの意見があがった。裏社会に詳しいライターはこう語る。 「確かに反社や半グレの世界では、防カメ(防犯カメラ)のことを『猫』と呼ぶことがあります。一方で、アルファードなどの高級車を『猫』と呼ぶこともあり、今回の募集内容だけだとどちらを指すのかわかりません。いずれにしろこの件が、“まともなバイト”である可能性は少ないでしょうね」  募集を見た人の中には警察に通報した人もいたようで、同求人は8日までに削除されたようだ。さらに、「タイミー」を運営する株式会社タイミーと、同社の代表取締役・小川嶺氏は8日にぞれぞれXを更新し、事情を説明した。  タイミーはXで「タイミーの闇バイト対策についてお知らせ」として、 《タイミーでは、求人を掲載する事業者のチェックと、求人内容のチェックを中心に闇バイト対策を徹底しています。求人内容は、勤務日までに全件チェックする体制を構築しており、怪しい求人は掲載を止める措置を講じています》  と説明。さらに 《タイミーのアプリ内には「通報ボタン」もあります。ワーカーのみなさまも怪しいと感じた求人内容があったら通報ボタンでお知らせしてください。もしも、募集の内容は通常だったけど、現場で違和感を感じたら��ぐに勤務を終了し、通報ボタンでお知らせください》  などと注意喚起を促した。その約1時間後、小川氏もXで 《昨今話題になっている闇バイトの件、ご心配おかけしており申し訳ございません》  と謝罪し、タイミー社としての対策を説明。 《引き続き安心安全なプラットフォーム運営を最優先に取り組んでまいります》  などとつづった。しかし、小川氏のポストに対しても、 《勤務日までとか遅すぎます。応募した時点で相手に個人情報伝わるんですよ?闇かもと怪しんでも上場のタイミーだし応募してからキャンセルしたらペナルティーあるしでやっちゃう人増えると思います》 《これって掲載前にチェックするべき案件ですし掲載停止だけでなく警察への通報としていないといけない案件なのでは?反社チェックしないで反社と仕事していたという事ですよね?》 《手軽さを優先して、大事なものを後回しにした結果ですね。怪しい案件、エロい案件たくさんあります。ワーカーさん達はとても詳しいですよ。このままじゃ悪の温床になりますよ》  など、厳しい声が複数寄せられている。 「タイミーは『現場で違和感を感じたらすぐに勤務を終了し、通報ボタンでお知らせください』などと言っていますが、はたしてそれが簡単にできるのか疑問ですね。闇バイトの指示役たちは、募集してきた者の身元や家族構成などを把握して、一度足を突っ込んだら逃げられなくしてしまうのが手口です。  11月5日に東京・葛飾の強盗傷害事件で逮捕された男も、一度は拒否したものの『ここで引き下がるな』と脅され、犯行に及んだと供述しています。そもそも危険だったり怪しい求人は一切載せない、募集側の企業のチェックを徹底的におこなう、といった対策が必要でしょう」  同社は過去にCMで「本当の出会いは書類や面接では生まれない」とアピールしていた。タイミーでいらぬ出会いがないといいが……。
「よく承認したな」タイミー “猫探しで7500円”怪しすぎる募集に「闇バイト」疑惑…代表が謝罪も厳しい声 - ライブドアニュース
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alldeniedpenguin · 1 year ago
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世界樹の迷宮の二次創作の設定集
設定ばっかりたまっていくけど、今日のうちに投げとくよ
・世界樹の迷宮とは?
2007年に第1作が発売された3DダンジョンRPGで、ダンジョン探索に全振りしたゲームだよ
5人で1パーティとなるキャラクターを設定し、あとは5階ごとにフロアの装飾が変わる過酷な地下迷宮をひたすら探索するゲームで、町の人や先輩冒険者との会話以外特にストーリーもないゲームだからパーティー間の会話や関係性は妄想し放題だよ
今年6月にSwitchでリメイク版が出たから購入したけど、過酷すぎて全然進まないよ
特徴はマップを自分で描く作業があることなんだけど、Switch版だとオートマッピングができるので少しハードルが低いよ
でも扉とか階段とかは自分でアイコン置かなくちゃ記録できないよ
・キャラクターの設定って?
1個の職業ごとに5種類の立ち絵が用意されていて、立ち絵に職業制限はないから、名前と職業と立ち絵を決めればいいよ
・元ネタがわかりやすすぎる
それはごめんやで
そのものずばりの名前つけてた人フォロワーにいたから私もやってみようと思って
・本文
クソ長いので次のリンクの下から行ってね
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役職:ソードマン(マンって言い方気に食わねえな、ソードマスターとか言えないのか?)
名前:メイユイ
別名:ハオラン(旧名)
年齢:18歳
GI:トランス女性
身長:170cm
体重:62kg
性格 非常に好奇心が強く突拍子もないことをしたり言ったりしがちだが、基本的には泰然自若としていて、パーティーの��ーダーにふさわしい器をしている。わりと平気な顔をして死地に突っ込んでいくところがあるので、旧知の仲であるクリストフとアーリフの心労は絶えない。シエロから一方的に「主人」としてみなされており、ビャッコからも「将来が楽しみネ」と言われている
個性 ごくゆるいオムニロマンティック/オムニセクシャルで男性とみなした人に恋愛/性愛的な関心を抱くことが多かったが、勇敢だが落ち着いてさわやかな人物なので、男装時代は女性との交際経験が多く、男性とはまだ交際したことがない。
特技 パーティー一の怪力でクリストフをもしのぐ火力がある。
能力・スキル 得物は斧や剣を使うことが多く、斧による高火力の攻撃が決め手となることが多い
見た目 茶色いロングヘアを後ろで三つ編みにしていて、額をすっきりと出している。細身で筋肉質。この世界で言うアジア系のルックスをしている。
生い立ち 古い武家の次男の「ハオラン」として生まれたメイユイは、武芸の稽古こそ楽しんではいたが、自分が「男」であることには強い違和感を感じていた。幼い日のこと、「君が女子だからと言って僕が手加減したらそれこそ君に失礼だろう」と神学校の同級生のアーリフに勝負を挑まれた際に言われたこの言葉で、「彼女」は自分のアイデンティティがやっとわかった。それから「彼女」の本当の自分を手にするための冒険が始まる。
背景 兄より武芸に秀でていたので家督を継げないことを惜しまれてはいたが、性別違和を形にできた後は本人は兄には悪いが安堵を覚えている。見抜いたアーリフの次に相談したのは担任であったクリストフ。クリストフに相談しながら周囲や家族に性別違和を伝え、今回の旅立ちの許可に至った。
その他 「本当の自分を取り戻す秘術」は現実世界で言う性別適合手術を魔法でやるというもの。現実の手術と同様に負担が大きいのでやはり健康な人にしかできず、費用も高額である。保険がない世界なので。
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役職:メディック
名前:アーリフ
年齢:18歳
GI:シス男性
身長:173cm
体重:65kg
性格 パーティーの中で一二を争う高い倫理観を持つストイックな人物で、困っている人を見ると放っておけない青年。それは彼が移民の女性カップルの養子であり、ゲイであることもだいぶ関係していると考えられる。けがや病気の治療にあたるメディックで腕を磨いている最中だが、治療の途中に「自分を大事にするように」と説��をしてしまいがち。
個性 自分の民族的ルーツはわからず、生まれたばかりで教会に預けられたところを移民の女性同士のカップルに育てられたシス男性のゲイで、ママたちからは無理しないでいいと言われていたが成長期の終わりとともにヴィーガンを始めた。
特技 特技は料理。ヴィーガンを達成するのに必須のスキル。得意料理はダール(豆)カレー。ってか動物性食品のコクにかわってスパイスで味に変化をつけるので大体料理が香りが強く辛い。シエロが辛いのが苦手なので料理をあまり食べてくれないのが悩み。
能力・スキル けがや病気の治療が職業で、けがをしたときは彼に頼めば回復薬を使うより効率が良い。ただ命は大事に!と説教はされる。食材探しも兼ねているので、ダンジョン内の採集も得意。
見た目 イメージは南米ルーツの白人とアフリカ系黒人のミックス。肌は薄めの褐色で髪がカーリーヘアではない。これは立ち絵の都合。これまた立ち絵の都合で重装備になっているが、「回復役が倒れてはならない」という責任感で重装備をしていることにした。実際努力家でトレーニングもしていて力も結構強いほう。
生い立ち 所得に余裕はなかったが息子にちゃんとした教育を施してやりたいと思ったママたちは彼を比較的学費の安い神学校に入れる。幼い日に神学校に入ったばかりのころにメイユイ(その頃は「ハオラン」と名乗らされていたが)にライバル宣言をしたが、その流れで「彼女」が女性であると見抜く。以降二人は親友兼ライバルになり、メイユイの「本当の自分を取り戻す」旅にまで一緒に出ることになるわけだが。
背景 この世界は結婚にかんしてあまり手続きがちゃんとしていないので同性カップルが肩身の狭い思いをすることはないが、みんな平等に過酷な環境で生きているので、結婚のメリット自体が二人で所得を得られることと家事や育児を分担できること以外あんまりない
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役職:パラディン
名前:クリストフ
別名:神父様
年齢:40歳
GI:シス男性
身長:190cm
体重:80kg
性格 やや潔癖なきらいのある高潔な人物。もともと神父をしていた関係で神学校の教師をしていたが、教会の教義にずっと疑問を持っていたのが耐えられなくなり、聖騎士の資格を取り教会をやめた。年下からモテがちで、若い女性から迫られたら非常に慎重に対応するが、男性および男性に見える者に迫られてしまうとガードが緩くなってしまう。
個性 博識かつ逞しい偉丈夫で凛々しく堂々とした人物。教会にはずっと隠していたが、バイセクシャル/バイロマンティックで、10代のころに男性の恋人がいた。しかし教会に入るために別れることを選んでしまい、それをずっと悔やんでいる。その後女性と結婚はしたが、その時の後悔が漏れ出てしまい、長期間の話し合いの末婚姻は解消した。子供はいないが子どもの未来を守りたい気持ちがあったので神学校の教師になった。が教義を教えるのが辛くなり、クィアの生徒たちも何かを感じ取ったのか自分を頼って相談してくれるようになり、やはり教会の教義に従うことはできないと思い、今度は聖騎士としてクィアの生徒たちと旅に出ることにした。
特技 アーリフほどは凝らないが料理ができる。シエロは好き嫌いが非常に多いが、クリストフの作った料理は食べられるものが比較的多い。料理を教えるのももともと教師だったのでうまい。しかしメイユイは素晴らしい生徒だったが料理だけは教えても全然うまくならない。クリストフによると、たぶん力の加減ができていないとのこと。ゆうてクリストフも自分一人分の飯を作るときはキャベツ引き裂いたり骨を素手で砕いたりはする。
能力・スキル パーティーメンバーをかばうのが本職。立派な体格であり鍛錬も欠かさないので力もかなり強い(クリストフよりメイユイが火力があるのは彼女がとんでもない怪力だから)。簡単な回復の術も使える。
見た目 多くの人がイメージがしやすい白人の偉丈夫。背が高くがっしりとしていて、着やせしているが特に上半身が立派。髪は色が薄めの栗毛で、鼻が大きい。それゆえシエロからは「あのツラとガタイだろ?神父様はきっとアソコも立派だぜ」とド失礼なことを言われている。
生い立ち 彼自身はごく普通の家庭の出身と思ってはいるが、彼の家より苦しい状況の人はかなりいるという感じ。教会の運営に入り、教会を訪れる人と教会で働く者たちの状況があまりにも違うことに気が付きまずそこから教会への違和感を感じた。実は少年のころ今と変わらない姿のビャッコと出会っていて、世話も多少焼かれているが、本人はうっすらとしか覚えていない。
背景 この世界の教会は現実のカトリック教会に近い教義であり、やはり同性愛や妊娠中絶には厳しい。現実のカトリック教会ほど力を持っていないが、葬儀などは行うし、現実社会で言う公的機関の機能の一部も担っていて、学校などを運営していたりする。もちろん他の経営母体の学校もある。
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役職:ダークハンター
名前:シエロ
別名:自称「悪魔」
年齢:非公開
性別:人間の定義で言うとノンバイナリー(本人曰く、「悪魔が人間の性別に従うわけないだろ」)
身長:180cm
体重:65kg
性格 冒険者ギルドに来たメイユイ・アーリフ・クリストフにビャッコとともに声をかけてきた。彼女たちに声をかけ、旅の動機を聞くと、メイユイを「勇者サマ」と呼び、気に入ったから一方的についていくと宣言する。下品で乱暴で欲望に正直、人を小バカにした態度を取りがちで、この世界の常識と規範を常にバカにしくさっているが、常識を疑い規範に抗う人間への協力は惜しまないと公言している。クリストフのことをメイユイたちに倣い「神父サマ」と呼んでいて、よく「誘惑」している。
個性 「悪魔」を名乗っていて、常識や規範をかなり厳しく罵倒するが、それは人間が自分以外の生物を搾取するようなものに対してである。本当に悪魔かどうかはわからないが、人を誘惑して重要情報を聞いたり、差別的な輩をだましてひどい目に遭わせたりするのはよくやる。「悪魔が人間の性別に従うわけないだろ」とパンセクシュアル/パンロマンティックを公言していて、自分の性別もバイナリーな表現をされると激昂する。性的に奔放だが、「器がデカい奴としか本気で寝ない」「性別気にしない奴がみんな俺みたいにすぐ誘ってくる奴ばかりじゃないのは知ってるぜ」などと言っている。器がデカい人物に惹かれると公言する通り、大物になりそうなメイユイとすでに立派な人物のクリストフが大好きなことを隠さず、愛でたり誘惑したりしている。しかし、アーリフもちょっかいをかけられており、純朴な彼はいちいちこいつの挙動に悩まされている。
特技 戦闘上では搦手を得意としており、得物は鞭が基本、剣も使える。鞭により対象の動きを制限したり状態異常にしたりといった搦手でじわじわといたぶるのを好む。実は鞭の必殺技が設定上すべてのスキルの中で最も火力が高く、その名も「エクスタシー」。
能力・スキル 戦闘以外では情報集めが得意で、町で単独行動した後に情報を持ち帰ってくるが、どうやらワンナイトでの「遊び」も兼ねている様子。ただ、基本的にその時にターゲットにしているのは一流の冒険者や組織で権力がある者である。「器がデカい奴としか寝ない」と言っているが、大人に寛容な対応をしてもらうとそういう形で「お礼」をしてしまおうとしがちであり、過去の厳しい経験があるだろうと推測されている。
見た目 ボサボサの銀髪にアーリフよりだいぶ濃い褐色の肌で、瞳は黄色っぽい。悪魔の力を使うときに瞳孔が横になりヤギっぽい目になる。普段は男性表象寄りで素肌にファーのついた上着を着ているという暑いんだか寒いんだかわからない格好をしている。腹筋が割れているのは痩せ気味のせい。外見年齢は20代半ば。悪魔の力で少し見た目を変えることができるらしいが、「続きはベッドで教えてやるよ♡」とのこと。
生い立ち 「悪魔」を名乗るまでの経歴は秘匿されているが、最初は人間として生まれ、幼いころはかなり厳しい環境で育ったらしい。絶望に沈みすべてを呪っていたらある日「悪魔」が現れて契約をして力を手に入れたとのこと。「悪魔」としての考え方はそいつから学んだらしく、「悪魔ってのは人間の欲望を肯定することで生まれた存在だから、基本的には人間の味方なんだぜ、だから悪魔はルールを押し付けて罰したりしないだろ?だから俺も悪魔らしく『人間』の誇りを取り戻そうとしてる勇者サマについていくわけだ」と言っている。自身の性別に関しては悪魔と契約する前からもともと男女二極でとらえてほしくないと感じていた。
背景 舞台となるエトリアは小さい街で迷宮探索目的の冒険者でにぎわっていて今は景気がいいが、エトリア以外の集落は規模や治安も様々で、格差の状況も様々。シエロは大きい城塞都市の非常に治安の悪い地区の生まれで特に格差が目立つところの浮浪児だった。過去の王の失政により大量の失職者、家を失った者、親に捨てられた子供たちが生まれていて、シエロは親も知らずそこで育った。シエロがエトリアの話を聞いたのは、悪魔と契約した後に誘惑したエトリア帰りの冒険者の寝物語が初めてだった。エトリアの情報を集めていくうちに、シエロの中で「悪魔がこんなところでくすぶっていてはいけない」という思いが大きくなり、拠点をエトリアに移し、自分が従うにふさわしい人間を狙うことにしたのだった。
その他 パーティーで一番の小食なので、メイユイと外食(ってかデート)した際にお互いに大盛と小盛を頼んであとで交換しましょうかと言われたが、「いや、そのままで行こうぜ、人目なんか気にするのは俺達らしくないだろ」とそのままメイユイは大盛を頼み、シエロは小盛を頼んだ。
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役職:アルケミスト
名前:ビャッコ
別名:彼女の出身国での表記は「白狐」
年齢:???
性別:シス女性(人間ではない)
身長:172cm
体重:非公開
性格 シエロとペアを組んでメイユイたちに声をかけてきたアルケミスト。メイユイのことを気に入り「勇者ちゃん」と呼び、シエロと同時に彼女たちについていくことを表明する。大柄な中年男性のクリストフのことをなぜか「クリスくん」と呼ぶ。シエロと結構長いこと組んでいて、頻回に寝てもいるが、全然特別な感情はなく、大体の人間を変なあだ名で呼ぶ彼女だがシエロのことは「シエロ君」と変なあだ名もつけずに呼ぶ。
個性 はるか昔に遠い島国から移り住んできた「妖(あやかし)」で、狐の姿を持っている。アロロマンティック/アロセクシュアルのレズビアンで、メイユイがこれから施術を受けようとしているトランス女性であることも理解したうえでメイユイのことを愛しているが、年の差がありすぎるので一歩引いている。先に書いたように人外となったシエロとは冒険上のバディ兼欲望をぶつけ合うパートナーだが、回復ができる仲間がおらず、痛みを伴う激しいプレイができずにいた。
特技 博覧強記であり、速読でありながら読んだ内容も人間とはかけ離れたレベルで記憶できる。クリストフも人間としてはインテリではあるがそれとはレベルが違う。また食べる量が自由にコントロールでき、食料に困ったときは食べなくても生きられる。しかし本当はたくさん食べるのが好き。
能力・スキル この世界には錬金術があり、それを活用して属性攻撃を行うのがアルケミストであるが、妖術を得意としていたビャッコの能力が解析された結果もそれに等しいものである。特に火属性の妖術に長けている。
見た目 金色のストレートヘアと涼やかな一重の目元の妙齢の女性の姿をしている。とんでもない長い時間生きていて見た目が変わらないので住むところを転々としていたが、冒険者はその状況にあっていてやりやすいようだ。エトリアでよくみられるアルケミストの服装に合わせて、両手に仰々しい籠手を付けている。
生い立ち はるか昔から人の営みを見守ってきていて、実は世界樹の成立を知って興味を惹かれてエトリアの近辺に移り住み、世界樹についてずっと調査を続けている。世界樹が広がるときに多くの人間が犠牲になったのを悼み、その弔いのつもりで何回も世界樹の迷宮に挑んだが、そのたびに人間の仲間を失ってきた。やっと出会えた人間ではない仲間はずいぶん変な奴だが、そいつと今も一緒にいる理由は、そいつの信念に沿った人間こそがこの状況を打破してくれると信じられたから。
背景 ビャッコは途方もない長い時間世界樹の研究を続けているのだが、何せ彼女も社会的な状況もあって正体を明かすことができないので、せめて何世代も続けて書いてきたというていで世界樹の秘密を書物にしたいと考えている。実は幼いころのクリストフに勉学の楽しさを教えたのはビャッコ。姿を変えてないのがバレるとまずいのでクリストフの記憶をいじってその辺をあいまいにしている。
役職:レンジャー
名前:シータ
年齢:35歳
性別:シス女性
身長:158cm
体重:「なんで聞くのよ…」
性格 シータはエトリアから離れた川のそばの大きな国で夫とともに戦士として国に仕えていた。しかし、夫は獣討伐の任務の際に命を落としてしまう。夫に先立たれた際にその国の風習により夫を火葬する火の中に飛び込むことを強制されたが、幼い娘を連れて逃げてエトリアまでやってきた。普段は戦士としての冷徹さがありながらも男尊女卑が厳しい国で抑圧されてきたため遠慮がちであるが、いざとなったら上記のことをやり遂げるほどの胆力がある。
個性 夫のことは当時は好きなはずと思っていたが、国を出たことでその国に凝り固まった価値観を知り、それゆえに夫すらも視野が狭かったと思っている。実は誰にも言っていないが夫の前に交際していた男性が何人かいる。国の法律でばれたら拷問されるからずっと隠してはいたが。冒険者になったのは娘の養育費用のためで、自分が夫の後を追えば娘の生活を保障してやると国に言われてはいたが、自分に対してそのような扱いをする国のことが信用できなかった。娘には自分のように強制された職業ではなく好きなことをやらせてやりたいと思っている。
特技 非常に高い視力を持っている弓の名手。弓の名手であることが知られたがゆえに王宮に連れてこられ、そこで夫となる若い兵士と出会った。我慢強く育てられていて、食事にこだわりもないので長期間の野営もお手の物。こだわりがないゆえに別に料理上手というわけではないが、毎日毎日毎日毎日食事を作ることに苦痛を感じない。こだわりがなく自分と家族の生存に必要な作業としかとらえていないので。
能力・スキル 弓は命中率が相当高く、とどめの他足止めにも使える。また野営が得��なので迷宮内での素材集めも得意。
見た目 あまりカールしていない黒髪と褐色肌で割と肌が出た衣服をまとっている。エトリアではバード(吟遊詩人)のような衣服ととられやすい。肌が出た衣服は国の戦士だった頃から来ていた。任務に出ていない時は国でつけていた金属製の飾りをよく装着している。
生い立ち 河のそばの国の小さい村の出身で、その村出身の革命家となる父の指導で戦闘訓練が行われていた。その中で弓の才能が見いだされたのがシータである。父らの激しい戦いで祖国は植民地化を免れたが、父はその戦いで犠牲になってしまった。父が守ってくれた祖国に尽くすことこそが自分の生きる道と思ったが、子を迎え、夫の死後の自分や子供に対する国の扱いのひどさを知り、これからは自分と娘のために生きようと思った。それから彼女の人生が新たに始まったのだった。
背景 元ネタはRRRが入っていてそこは大丈夫なのか心配になる。
今いるキャラはこのくらいで、今のところシータさん以外で旅しています。シータさんは採集パにしたほうがいいかもしれませんが、彼女は戦士なので、戦いたいかもしれません。
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patsatshit · 1 year ago
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パンクとは音楽のジャンルを指す言葉ですが、そこから派生して人の生き方、思想、哲学までをも含む、非常に懐の深いものです。パンクを定義することは、とても難しい試みです。なぜなら、百人いれば百通りの定義があるからです。グーグルで検索してウィキペディアを見てみても、本当の答えは書いてありません。自分で考えて、自分なりの定義を見つけるしかありません。
『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』小野寺 伝助著
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僕はこの公開日記『Pat Sat Shit』で文章を書くにあたって、パンクマンという新たなオルターエゴを生み出した。本名の土井政司、闇に葬ったDJ PATSATに続く、第三の人格だ。基本的に本名以外は何らかのテキストを書くときに召喚するスタンド(『ジョジョの奇妙な冒険』参照)みたいなものなのだが、それぞれに明確な線引きが自分のなかにはある。
(土井政司とパンクマンの関係性)
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他者から見ればどれも同じような文章に思われるかも知れないけれど、断じて違う。これについてはきっぱりと断言できる。どこが明確に違うのかについては言わない、無粋なので。それはさておき、パンクマンのパンクとは何か?前述の小野寺氏の言葉を借りれば「パンクには百通りの定義がある」とのことだが、僕の場合はもちろんパンク修理のパンクだ。要するに物がふくらんで破裂することの意味を指している。僕は自転車屋なのでお客さんが持ち込んだ自転車のパンクを修理することで対価を得て、生計を立てている。お客さんにとってはマイナスでしかないパンクという災いが、僕に賃金というあからさまなプラスをもたらす。通勤中、通学中、サイクリングの最中など、あらゆる局面でタイヤやチューブは不安に脅かされている。なにもかもが散乱した路面を走るのだから当然のこと、こればっかりはどうしようもない。路上の異物たちは常に限界突破しようと必死、虎視眈々と突き抜ける機会を伺っているのだ。過剰に突き抜けたいという彼らの強い意思は、いつの時代も底辺にこそ宿る。だから我々はもっと地べたを這いずるべきなのだ。足もとへの注意を疎かにして、あるのかないのかわからないような先の展望に色目をつかっているばかりに、あちらでプシュ、こちらでプシュ、そちらでもプシュ、といった具合にたちまち足もとをすくわれる。こうして不運にも愛車をパンクさせてしまった被害者が続出することで、街の自転車屋は自然と儲かるという仕組み、極めて下品な言い方に聞こえるかも知れないが、これについてはいまさら僕がどうのこうのいうまでもなく、自明のことだと思う。物事には表裏という魔物が憑依しているのだ。実際、この夏はウジのようにパンクが湧いた。1997年に発生した過去最大のエルニーニョに迫るほどの規模と言われた2023年のスーパーエルニーニョ現象、その異常な暑さによりタイヤの空気が膨張し、空気が抜けやすくなったり、強い紫外線でタイヤの劣化を早めてしまったことに起因する大量のパンクの群れ。愛車を引き連れて不承不承タラウマラの店頭に集う気の毒な客人たち。暑さも相まって、各自が俄かに殺気立つ。そんな彼らを迎え撃つは、チューブ研磨専用グラインダーとマルニVパッチ、ラバーセメントで完全武装したパンクマン、それすなわち僕である。ひと言でパンクと言っても、その表情は多種多様だ。まるで荒れた乾燥肌のように痛々しい横顔の��耗パンク、『ハイキュー!!』の宮侑/宮治のようにハの字に仲良く並んだリム打ちパンク、ライトハンド草田と見まがう膨張パンク、ロンギヌスの槍に射抜かれた外傷パンク、見るも無惨、ネテロ会長の貧者の薔薇(ミニチュア・ローズ)にあてられたかのようなバーストパンクといった具合に枚挙にいとまがない。当然それぞれに対処法は異なり、その都度「ぬぉぉ」とか「おりゃ〜」とか「んぐぐ」とか言いながら修理していく訳で、結果、この夏は前年対比で体重が8キロ減、利益は倍増となった次第。いや、だいぶ話が逸れた。
(想像しよう:外傷パンク)
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(想像しよう:膨張パンク)
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(想像しよう:バーストパンク)
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とにかく世の中がある一定の情報、それに付随する質量や密度で満たされてきたら、その都度ガス抜きは必要だということ。疑いの余地もなく、あたりまえに満たされた感覚ほどつまらないものはない。穴が開いたらまた塞げば良い。どんなときにもあらゆる事態を想定して、遊び心を忘れないこと。小野寺氏が言うように、大切なのは愛とユーモア。それだけありゃ、なんでもできる!だから僕は今日もパンクマンを名乗り、このクソみたいな世界を自分なりに描写する。
パンクと聞いて真っ先に浮かぶのが『クセニナル』だ!
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jinsei-pika-pika · 1 year ago
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「君たちはどう生きるか」宮崎駿監督が、新作映画について語っていたこと。そして吉野源三郎のこと
 宮崎駿監督の10年ぶりとなる長編アニメーション映画「君たちはどう生きるか」が、7月14日から全国で公開される。吉野源三郎の同名の著書とはまったく違うストーリーが展開されるという以外、詳細は伏せられたままだ。とある縁で宮崎監督に面会した筆者が、新作について監督が語っていた言葉や、鑑賞して感じたことなどを振り返った。(文:吉野太一郎)
「私自身、訳が分からない」  「おそらく、訳が分からなかったことでしょう。私自身、訳が分からないところがありました」。
 2023年2月下旬、東京都内のスタジオで上映された、「君たちはどう生きるか」の初号試写。米津玄師の歌うピアノバラードが流れ、エンドロールが終わった瞬間、灯りが点き、宮崎駿監督のコメントが読み上げられた。
 客席から軽い笑い声が漏れた。私もその一人だった。あまりの展開の速さと、盛り込むだけ盛り込まれた情報を消化しきれず、茫然と座り込んでいたが、その言葉で我に返った。
 これは「宮崎アニメ」の集大成なのか、吉野源三郎の著書『君たちはどう生きるか』の再解釈なのか。とにかく、1回見ただけではとても全容を把握できなかった。
「自分のことをやるしかない」  今回の作品は、公開前のプロモーションも、メディア関係者向けの試写も一切ないまま公開日を迎えた。異例の態勢の中、内容は無論、見たことすら口外無用のキャスト・スタッフ向け試写に、なぜ私と両親が呼ばれたのかといえば、父が『君たちはどう生きるか』の著者・吉野源三郎の長男で、私が孫にあたるからだ。
 その5年ほど前の2017年11月、父と私は東京・小金井のスタジオジブリに招かれ、宮崎監督と対面していた。さらにさかのぼること半月ほど前、とあるイベントで宮崎監督が突然、次回作のタイトルが「君たちはどう生きるか」だと明らかにし、ニュースなどで話題になっていた。親族としては寝耳に水だったのでかなり驚いたのだが、宮崎監督は「うっかり喋ってしまいました」と詫びた上で、作品について語り始めた。
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2017年11月、次回新作について父に話す宮崎駿監督。手元に、古びた吉野源三郎作『君たちはどう生きるか』が置かれていた=吉野太一郎撮影  小学生のとき、教科書に載っていた『君たちはどう生きるか』の冒頭部分に強い印象を受けたという宮崎監督は、年季の入った同書をスタジオに持参していた。若い制作スタッフにも読むよう勧めたところ「この本はまだ生きているね」と好評だったといい、作品のタイトルを決める段になって、一人が「『君たちはどう生きるか』がいい」と提案したのだという。制作は当時まだ始まったばかりだったが、映画の序盤とラストシーンにこの本が登場することも、宮崎監督は既に決めていた。
 宮崎監督によれば、引退宣言を撤回して臨んだ今回の作品は「ずっと自分が避けてきたこと、自分のことをやるしかない」という思いだったそうだ。「陽気で明るくて前向きな少年像(の作品)は何本か作りましたけど、本当は違うんじゃないか。自分自身が実にうじうじとしていた人間だったから、少年っていうのは、もっと生臭い、いろんなものが渦巻いているのではないかという思いがずっとあった」
 「僕らは葛藤の中で生きていくんだってこと、それをおおっぴらにしちゃおう。走るのも遅いし、人に言えない恥ずかしいことも内面にいっぱい抱えている、そういう主人公を作ってみようと思ったんです。身体を発揮して力いっぱい乗り越えていったとき、ようやくそういう問題を受け入れる自分ができあがるんじゃないか」
 時は太平洋戦争中の1944年、東京を襲った空襲で入院中の母を亡くし、父が経営する戦闘機工場とともに、一家は郊外へ疎開する。出迎えたのは父の再婚相手となった母の妹。お腹に新たな命が宿っている新しい母を、眞人は受け入れられず、転校先でも孤立する。そんなある日、疎開先の屋敷で眞人は偶然、1冊の本を見つける。
 屋敷の庭の森には、廃屋となった洋館が建っている。眞人の母の「大おじ」にあたる伝説の人物が建てたという。やがて��人の前に「母君があなたの助けを待っている。死んでなんかいませんよ」と人間の言葉を喋る青サギが現れ、導かれるように、眞人は洋館の中へと進んでいく――。
 ここから先は「宮崎アニメの集大成」のような不思議ワールドの冒険が描かれるのだが、少年の成長というテーマが共通するからか、宮崎監督が吉野作『君たちはどう生きるか』を再解釈したのではないかと思わせる場面も登場する。
 『君たちは~』の主人公「コペル君」こと本田潤一少年は父親を亡くしており、親代わりでもある「叔父さん」との会話や交換ノートを通じて成長していく。映画の中で交わされる眞人と大おじの対話は、コペル君と叔父さんの対話を思い起こさせる。大おじが眞人に伝える「お前の手で争いのない世を作れ」という言葉は、戦中生まれの宮崎監督が次世代に託すストレートなメッセージだろう。
 そういえば中盤に登場する「ワラワラ」というキャラクターは、宮崎監督が小学校時代に読んだ『君たちは~』の冒頭部分に登場する、銀座のデパートの屋上からコペル君が眺めた群衆にも見える。ではあの場面は、この場面は……次々と出現する謎めいた仕掛けに、まったく分析が追いつかないまま、2時間4分はあっという間に過ぎる。
祖父・吉野源三郎と私  試写からの帰り道、ふと思った。眞人少年が、遥か世代の離れた大おじと対話したように、私も今、祖父と直接対話できたら、どんな言葉を交わすだろうか。
1978年5月、祖父母宅で私の誕生祝いをした時の写真らしい。右から当時5歳の私、弟、祖父・吉野源三郎、祖母  私が小学校に入る前、祖父は2軒隣に住んでいて、訪ねて行くと絵本を読んでくれたり、似顔絵を描いてくれたりと、孫の私をかわいがってくれた。既に80近い高齢で、およそ3回に1回は床に伏せっていて「今日は具合が悪いからごめんね」と追い返されたが、やがて入退院を繰り返すようになり、近づくこともできなくなった。肺や喉の疾患が悪化し、最期は話すこともできなくなった祖父は、私が小学校2年のとき、82歳で死去した。
 祖父は戦前、陸軍を除隊後に治安維持法違反に問われて投獄され、軍法会議にかけられたが九死に一生を得た。釈放後に作家・山本有三の少年少女向け書籍編集を手伝う中で執筆した1冊が『君たちはどう生きるか』だった。戦後は岩波書店の雑誌「世界」の初代編集長などを務め、父には「反骨の背筋は伸びているか」「謙虚に堂々と」など、言論人の心構えを折に触れて説いていたというが、もちろん私は祖父から壮絶な半生を聞いたり、薫陶を受けたりしたことはない。
 祖父の死後も『君たちは~』は岩波文庫に収録され、多くの人に読み継がれてきた。誇らしくもありつつ「偉大なお爺さまをお持ちで」などと言われるのがやや重荷でもあり、積極的には明かしてこなかったが、新聞記者やウェブ編集者になってから時折、祖父の残した他の著作を読み返すようになった。『職業としての編集者』(岩波新書)に収録された、戦前戦後の混乱を経て「世界」を創刊した回想録などは、親族が登場することもあって他人事とは読めず、時代が変わっても守るべき価値や教訓があることを教えてくれる。著作を読むという限定的な形ながら、これも祖父と交わす一種の対話なのかもしれない。
包装紙の裏に祖父が描いた父と私(中央)、弟。鉛筆でサラサラと似顔絵を描くのが上手だった。  『君たちは~』は2017年に漫画化され、21世紀らしい出で立ちで再び現れた。そして約6年の制作期間を経て、別作品とはいえ、宮崎駿監督の同名の映画が公開された。この間の出来事は「やさしいおじいちゃん」しか覚えていない孫に、祖父が思いがけない贈り物を届けてくれたようでもある。どこかでずっと、孫の私を見守ってくれているのではないか。そして何かを問い続けているのではないか。眞人を見守る「大おじ」のように。将来の息子に1冊の本を託した眞人の母のように。
 その問いかけにどう答えるか。つまり私は、どう生きるか。とりあえず、一度見ただけでは回収できなかった伏線を探しに、もう一度、劇場に足を運ぶことにしよう。祖父との新たな「対話」の糸口が見つかるかもしれない。
吉野太一郎(よしのたいちろう) 「好書好日」副編集長。大阪、東京の社会部、ネットメディア「ハフポスト日本版」などを経て2020年2月から「好書好日」編集部員。2022年3月から9月まで休職し、韓国・慶南大学極東問題研究所フェローとして北朝鮮問題・脱北者をテーマに研究。
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manganjiiji · 1 year ago
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桜くつ器
「くつ」というのは今自分で考えた動詞で、その場に固定するみたいな意味です。くくりつけるとか、打つとか、木槌で叩いてぴんと固定させる感じ。なにかいい漢字がないかなと思ったけど、思いつかなかった(と思ったが、「繰つ」というのがいいかもしれない、口が3つもあって硬そうなところがいい)。桜くつ器というのは、桜が固定されて飾られている器の意。
カウンセリングに行ってカウンセラーの先生に3ヶ月ぶりに話をしてもらい(ずっと予約の電話をかけることができず、3ヶ月ぶりとなってしまった)、さまざまなことが整理され、やっと、ここ数週間のうつ状態からすこし回復したように思われる。とくに一秒ごとに噴出していた希死念慮は無くなった。帰りに蔦屋書店に寄ってしまい、まさかここで本を買うとは思わなかったのだが、文庫本4冊をレジに持っていっていた。まだ前に買った本を読み終わっていないのになぜかこのようなことをしてしまう。これは23歳くらいからずっとそう。恐ろしい書籍購買依存症だ。「本を買う」という行為にのみ意味があり、読むことは全然しない。たまには読むが、1冊を頭から終わりまで読み切るということは殆どない。最近はその事に罪悪感も苦悩も呆れも何も覚えなくなってきた。この数ヶ月本を買うことをやめられていたのに、いきなりこのように浪費してしまい、衝撃もあるが、まあいつもの自分だなと思った。『京都SFアンソロジー』『貝に続く場所にて』『クララとお日さま』『実力も運のうち』の4冊。京都SFは暴力と破滅の運び手さんの「ピアニスト」が読みたくて買った(まだエチ小賞アンソロも読み終わっていないし、ブラームスの乳首も読み終わっていないのだが)。貝に〜は、書店で見て、芥川賞と群像新人賞の受賞作で、言語に関する物語とあったので、かなり気になって買ってしまった。講談社文庫はビニールが最初からかかっていて中が見えないのだが、帰宅してビニールを破って(この作業、省略したい。講談社は早く正気に戻って文庫本にまで���ニールを掛けるのはやめてほしい)中を見たら、かなり余白の多い組版で、行間もひろく、見た目のうつくしさに拘りを感じた。いかにも芥川賞受賞作という感じで良い(組版への拘りというと黒田夏子の『abさんご』を思い出す。あれもかなり好きだった)。クララとお日さまは、ことこさんに内容を教えてもらった時に読みたいと思い、文庫化もしたことだし、と買っておいた。ひじょうによい子のAIの一人称で、カズオ・イシグロのいつものあれですよ、と言われたので(語り手の認識と世界との齟齬というかズレが特徴的なことが多い)、そして立ち読みしたところクララ(AI)にかなり好感を持ったので、読もうと思った。マイケル・サンデル(実力〜)は、かなり西洋哲学やキリスト教的価値観を引いて解説している(おそらくアメリカ人の状況を)と感じたので買った。『資本主義の〈その先〉へ』(大澤真幸)を読んでいるところなので、かなり内容に惹かれた。昔からだが、やはり「アメリカ」というものの面白さが私の冒険心を掻き立てる。同じくらい「日本」というものも面白いのだが、日本には一見してわかるような一貫性がない。だからこそ歴史の追いがいもあるのだが、やはりプロテスタントの「理想国家」として作られた人工物のアメリカのほうが理解しやすく、直截的なエキサイティングが得られる。昨日観劇したミュージカル「ラグタイム」では、二十世紀初頭のアメリカのフランス系アングロサクソン、ラトビア系ユダヤ、アフリカ系黒人の三つの民族の交わりがえがかれており、面白かった。私はスウィング・ジャズが好きなので、音楽としてのラグタイムにもっと言及があるのかしらんと思ったが、そこは特になかった。ミュージカルとしては、クラシック、ラグタイム、スウィング、ポップスと、割とオーソドックスなラインナップだったので、音楽的にはそこまでラグタイムに特化していたわけではなかった。そもそもこのラグタイムという語の、本来次の音が来るであろう箇所(次の拍)ではまだ音が来ず、ラグがあって少し拍より遅いところで次の音が来るシンコペーションのことを表している本来の意味とともに、さまざまな人種や民族がアメリカに絶えず流入し、立場がさまざまに変わりながら、「アメリカ人」になっていくまでのラグタイム(過渡期、猶予期間のようなイメージ)を描いているということなのかもしれない。私は音楽的なラグタイムは、クラシックとジャズを繋ぐ時期のもの(リズム、シンコペーション)という認識なので、まさにラトビア(欧州、クラシック)から移民としてアメリカ(新大陸、ジャズ)へ渡って、映画監督として「アメリカ人」として認められるまでのターテ(俳優は石丸幹二さん)の不遇の期間のことと考えると自然だ。音楽を、ジャズを主体としたミュージカルというのが見てみたいと思う(映画でも)。そういう作品はたくさんあるので、そのうち出会えるといいなと思う。そういえば前回日生劇場で見た「ジャージーボーイズ」はジャズを通り越してポップス…というかブルー・アイド・ソウル(白人がアレンジしたR&B)またはロックの話だったが、アメリカの商業音楽の世界を存分に楽しめた。ジャズのミュージカルとしては誰に焦点を当てるかだが、誰に当てても大物だらけの舞台(要素がもりだくさん)になってしまい、かつミュージカル・ナンバーもジャズにしないと成り立たなさそうだが、日本のミュージカル俳優はジャズ・シンガー(の歌い方)ではないので、なかなか難しいのではないかと感じる。「ラグタイム」ではサラ(黒人女性)役の遥海さんの歌唱が圧倒的で(彼女だけミュージカルの発声ではなく、全編通してソウルの歌い方だった)、歌だけでいえば主役の3人を凌駕していたのではないかと思う。完全に自分の声を縦横無尽に舞台全体で走り回らせ、かつコントロールも完璧だった。ミュージカルの歌い方では、ああいう芸当はできないというか、そもそも方向性が違うのでなんとも言うべきではないが、ソウルやジャズの歌い方もできるミュージカル俳優というのがもしいたら最強だろうな、ということを夢想した。クラシックの基礎の上にジャズの歌い方もマスターしているとなると、日本では平原綾香やKOKIAが私などは浮かぶが(上の世代だと美空ひばりや森山良子だろうか)、芝居も歌も極める上に、歌は2種類も、というのはやはり難しいのだろうか。我らが東啓介氏(私が舞台刀剣乱舞のバックステージ映像で好きになり一時期ガチで応援していた俳優)に関しては、私は今回もあまり納得が行かなかった。同行した友人は「28歳だし、そんなにすぐに変わる(成長する)ものではなく、熟達を求めるのは10年後とかかなあ」というようなことを言っていて(記憶違いがあったら申し訳ない)、私は東啓介にあまりにも多くを求めすぎているのだろうか、と思う。応援していることは応援しているのだが、追っていた頃の急成長と比べて、本格的なミュージカル俳優となってから、舞台上で分かりやすい「成長」というのが感じられないため、刺激に飢えているのかもしれない。演技もいつも同じに見えるし、発声の仕方も特に試行錯誤するでもなくいつも変わらず、なんかこう、変化…バリエーションが無い。それがつまらなく感じる。育ちが良く上品な所作、という当て書きのような役柄を続けて見てしまっているせいもあると思う。5DAYSの時みたいな、もっとしょうもない若者とか、マタ・ハリの時の恋に狂った青年とかの、本人の育ちの良さを封印するような役の方が見てみたいなあと思う。もっとヘドロの中を生きてきたような役を与えられた時に、果たしてどこまで生来の「品の良さ」を封印できるのか。というのは、彼を起用する演出家やプロデューサーが、どこまで東啓介の演技に期待してくれるのか、という問題も関わってくると思う。舞台上の発声はもっと先輩俳優の声の響きを聞いて試行錯誤してみてほしい。声が小さくても響かせるための発声。歌い方も最初の子音の破裂音というか呼気が入りすぎているが、これも前回から変化なしで、歯がゆい気持ちになった。歌はロングトーン以外でも「聴かせ」なければならないが、今のところロングトーンがないと東啓介の歌声はあまり目立てないというか、ほかの歌声との差別化が為されない。これに関してはどうすればいいのか素人にはわからないが、とにかく今までの練習や方向性を踏襲するのではなく、さまざまなやり方、歌い方、技法、発声方法を試して、もっと声に色をつけてほしい。ファンレターに書けばいいことを長々と書いてしまった。ファンレターに書きます。
夜、じゅんえん先生と話していたら赤森さんが来訪し、最終的に2時過ぎまでウエルベックの小説や文化や価値観の違いについて話してしまった。私は『ある島の可能性』を見つけて買って持っているだけでまだ最初の3ページしか読んでいないのだが、今日あらすじを聞いて、中身を結構拾い読みして、どんどん読んでいきたいと思った。ウエルベックを紹介する時の赤森さんは「とにかく中年男性主人公がキツい(見ていてキツい、キショい)」ということを語るのに非常に活き活きとしていて面白い。赤森さんはもともと面白い方なのだが、ウエルベックを語る時の赤森さんは「主人公のここが無理」ということを鮮烈に話してくれるし、ストーリーの面白さもきちんと伝えてくれるので、凄いなあと思う。ちなみにファフナーをTwitter上で語っている時の赤森さんもかなりのエンターテイメント性がある。
じゅんえん先生は酒が飲めない、かつ所得の低い私のことを気遣って、飲みに誘わないでいてくれたのだが(とても優しくて感動した)、今後は数回に一回は混ぜてくれるらしい。私があまりにも拗ねすぎたなと思ったのでやや反省した。
2023.9.19
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saocoderegister · 2 years ago
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SAO Code Register - Chapter Titles (JPN)
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1.0.0 1st Season
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1.1.0 SAO Chapter 1 剣の世界 ソードアート・オンライン」にようこそ!
1.1.1 冒険の始まり!
1.1.2 初めてのクエスト受注!
1.1.3 いざホルンカ村へ!
1.1.4 病気の女の子を救え!
1.1.5 森の奥に踏み込め!
1.2.0 SAO Chapter 2 アインクラッド第一層のボスを討伐!
1.2.1 トールバーナへ!
1.2.2 モンスター退治に協力せよ
1.2.3 モンスター退治に協力せよ 2
1.2.4 第一層迷宮区を攻略!
1.2.5 第一階層ボスを倒せ!
1.3.0 ALO Chapter 1 妖精たちの世界 「アルヴヘイム・オンライン』 にようこそ!
1.3.1 古森から抜けだせ!
1.3.2 洞窟の奥へ
1.3.3 シルフたちの都へ
1.3.4 めざすはアルシン
1.3.5 サラマンダーたちと遭遇?
1.4.0 ALO Chapter 2 央都アルンへの道
1.4.1 高山地帯を超えて
1.4.2 ルグルー回廊を突破せよ
1.4.3 塞がれてしまった回廊を開通させよ
1.4.4 ルグルー回廊突破!
1.4.5 アルンへの最後の道のり
1.5.0 GGO Chapter 1「銃の世界「ガンゲイル・オンライン」にようこそ!
1.5.1 GGOでのバトルを体験
1.5.2 スコードロン加入の試練
1.5.3 最初の対人戦闘
1.5.4 強豪スコードロン戦
1.5.5 スコードロンを救え!
1.6.0 GGO Chapter 2 スコードロン戦を戦い抜け
1.6.1 草原のモンスター退治
1.6.2 久しぶりの狩り
1.6.3 吊り橋での待ち伏せ
1.6.4 モンスターの急襲
1.6.5 キャロラインと対決!
1.7.0 SAO Chapter 3 第二層での冒険の始まり
1.7.1 新たな階層を進もう
1.7.2 ミルクを手に入れよう
1.7.3 再び牧草地帯へ
1.7.4 次の拠点、マロメへ!
1.7.5 フィールドボスを倒せ
1.8.0 SAO Chapter 4 第二層のボス攻略に挑め!
1.8.1 タランの村へ
1.8.2 強化素材を集めよう 1
1.8.3 強化素材を集めよう 2
1.8.4 迷宮区を進め
1.8.5 最強の牛型モンスター
1.9.0 ALO Chapter 3 インプのパーティーを追いかけて
1.9.1 アルンを後にして
1.9.2 再びルグルー回廊へ
1.9.3 インプたちを救え!
1.9.4 サラマンダーの襲撃
1.9.5 シ���ルドの急襲!
1.10.0 ALO Chapter 4 インプへの道のり
1.10.1 スイルペーンを出発
1.10.2 意外な遭遇
1.10.3 サラマンダーの将軍
1.10.4 オアシスを求めて
1.10.5 ユージーン将軍と対決
1.11.0 GGO Chapter 3 BoB 予選開始!
1.11.1 シノンの武器を探せ 1
1.11.2 シノンの武器を探せ 2
1.11.3 新ルールでの一回戦
1.11.4 負けられない準決勝
1.11.5 決勝戦のアクシデント
1.12.0 GGO Chapter 4 BoB本戦の激闘
1.12.1 本戦前の対策
1.12.2 BoB本戦開始!
1.12.3 VS夏侯惇
1.12.4 VS闇風
1.12.5 謎の武器の正体は?
1.13.0 SAO Chapter 5 スノーエイブキング討伐!
1.13.1 リズベットの頼み
1.13.2 雪山の洞窟
1.13.3 落とし穴からの脱出
1.13.4 めざせ温泉!
1.13.5 エリアボスを倒せ!
1.14.0 SAO Chapter 6 氷の花畑をめざして
1.14.1 シリカの頼み事
1.14.2 花畑までの道のり
1.14.3 富山への洞窟
1.14.4 氷の花はどこに?
1.14.5 フロアボスを追え!
1.15.0 ALO Chapter 5 大切な宝物
1.15.1 共通の存在
1.15.2 地下通路の道程
1.15.3 忍びよる追手達
1.15.4 強襲 村雨隊!
1.15.5 引き裂かれた二人
1.16.0 ALO Chapter 6 ヒカリを救出せよ!
1.16.1 リーファとの再会
1.16.2 夜の砂漠を抜けて
1.16.3 集結する仲間達
1.16.4 夜明けの開戦
1.16.5 兄の足跡を求めて
2.0.0 2nd Season
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2.1.0 【1章】兄の背中を追って
2.1.1 情報集め ・ 1
2.1.2 スウェイド再戦
2.1.3 死銃の影・ 1
2.1.4 死銃の影・3
2.1.5 熱帯雨林の狙撃戦1
2.1.6 熱帯雨林の狙撃戦 3
2.1.7 共闘まで 1
2.1.8 ダインとの共闘
2.1.9 兄との再会 1
2.1.10 兄の背中を追って
2.2.0 【2章】 死銃との死闘
2.2.1 朽ちた高架下の戦い・ 1
2.2.2 朽ちた高架下の戦い・3
2.2.3 死銃との戦闘まで・1
2.2.4 VS死銃
2.2.5 少し場所を変えよう・1
2.2.6 ゴーストアバター
2.2.7 決戦まで 1
2.2.8 VS死銃ゴースト
2.2.9 決着まで 1
2.2.10 死銃との死闘
2.3.0 【3章】謎の少女
2.3.1 強制ログアウト
2.3.2 SGP ß
2.3.3 デメテルへの干渉者
2.3.4 待ち伏せ
2.3.5 死銃の正体
2.3.6 到着
2.3.7 不可解な点
2.3.8 シャムについて
2.3.9 絡みあう謎
2.3.10 スウェイド
2.4.0 【4章】殺人鬼たちの復活
2.4.1 SAOでの調査開始
2.4.2 デスゲームの舞台2
2.4.3 赤い影の噂1
2.4.4 赤い影の3
2.4.5 不気味な棺桶1
2.4.6 不気味な棺桶3
2.4.7 ラフコフとの対峙1
2.4.8 ラフコフの裏
2.4.9 殺人鬼の頭目1
2.4.10 It's show time....
2.5.0 【5章】いるはずのない妖精
2.5.1 ALOでの調査開始
2.5.2 レコンの下へ2
2.5.3 スイルベーンを目指して
2.5.4 サクヤの下へ2
2.5.5 ケットシーの噂
2.5.6 アリシャの下へ2
2.5.7 ケットシー領での再会1
2.5.8 驚くべき人物
2.5.9 妖精王の足跡1
2.5.10 いるはずのない妖精
2.6.0 【6章】集結するプレイヤー連
2.6.1 風妖精 GGOに降り立つ
2.6.2 グロッケンへ2
2.6.3 グロッケンの特別バトルフィールド1
2.6.4 グロッケンの特別バトルフィールド3
2.6.5 フィールドの不具合1
2.6.6 キバオウとのPvP戦
2.6.7 不具合修正
2.6.8 鉄屑の大地の火将軍2
2.6.9 キリトの決断1
2.6.10 集結するプレイヤー達
2.7.0 【7章】亡霊ラフコフ討伐戦
2.7.1 亡霊ラフコフ討伐戦
2.7.2 風の作戦2
2.7.3 討伐隊集結
2.7.4 討伐隊のリーダー エギル2
2.7.5 ラフコフ達の根城
2.7.6 妖精世界の魔物たちの顕現2
2.7.7 ダンジョンの深部1
2.7.8 VS ザザ& ジョニー
2.7.9 一 対決! 亡霊となったラフコフ
2.7.10 PoHとの最終決戦
2.8.0 【8章】シャムと呼ばれた少女
2.8.1 残されたナビゲーションピクシー
2.8.2 ビクスの証書2
2.8.3 GM権限を持つプレイヤー
2.8.4 シャム追跡2
2.8.5 記憶の中の少女
2.8.6 幼馴染の面影2
2.8.7 二人だけの時間1
2.8.8 シャムの幼馴染
2.8.9 シャムと呼ばれた少女
2.8.10 次なる道
2.9.0 【9章】 シルフ領主の選挙戦
2.9.1 妖精王はゴーストアバター ?
2.9.2 ゴーストアバターの行動指針
2.9.3 候補者たちの公約
2.9.4 現時点での一番人気は······
2.9.5 不自然な聴衆たち
2.9.6 シグルドの声明
2.9.7 オペイロンの登壇
2.9.8 扇動者シグルド
2.9.9 妖精王の陰に
2.9.10 干渉者の嘲笑
2.10.0 【10章】BoB-EXの開幕
2.10.1 神聖剣の噂
2.10.2 ヒースクリフの話題
2.10.3 BoB-EX予退開幕
2.10.4 見知らぬ人物
2.10.5 謎のアバター・クラネル
2.10.6 よみがえる想い
2.10.7 一方その頃••••••
2.10.8 ヒースクリフの標的
2.10.9 神聖剣の再臨
2.10.10 消えたグラネル
2.11.0 【11章】 妖精王の虚実を暴け!
2.11.1 妖精王の姿を追って
2.11.2 演説の場へ赴く
2.11.3 ホンモノの聴衆
2.11.4 銃の世界からの救援
2.11.5 グラネルの贈り物
2.11.6 グラネルの正体
2.11.7 我が名は妖精の・・・
2.11.8 女王ティターニア
2.11.9 凋落した王
2.11.10 干渉者の目的は······
2.12.0 【12章】干渉者オズ
2.12.1 新シルフ領主の誕生
2.12.2 ピクスの決断
2.12.3 干渉者の思惑
2.12.4 無��リポップ
2.12.5 新領主が打ち立てた
2.12.6 対策部隊
2.12.7 再び、 モンスター群の死線へ
2.12.8 深黒の湖
2.12.9 湖の底の神殿
2.12.10 干渉者オズ
2.13.0 【13章】 BoB-EX 戦
2.13.1 本戦前の気分転換
2.13.2 シャムの涙
2.13.3 最期に会いたい
2.13.4 残された希望
2.13.5 助言を乞う相手
2.13.6 AIの心
2.13.7 戦場、 それぞれの決意
2.13.8 猛炎の将
2.13.9 切り拓かれた活路
2.13.10 最強の剣士との決着
2.14.0 【14章】 鉄宮の地下ダンジョン
2.14.1 思わぬ協力者の再来
2.14.2 いざ迷宮へ
2.14.3 最難関の迷宮
2.14.4 仲間を背に
2.14.5 オズを倒すための手段
2.14.6 思い出
2.14.7 コンソール部屋の対峙
2.14.8 希望の結晶
2.14.9 宣戰布告
2.14.10 オズの猛攻
2.15.0 【最終章】仮想世界に生きる者として
2.15.1 侵されゆく剣の世界
2.15.2 浮遊城の異変
2.15.3 アルヴヘイムへの侵食
2.15.4 崩壊する妖精の大地
2.15.5 規格外の銃撃戦
2.15.6 切迫
2.15.7 援軍要請
2.15.8 オズの空間
2.15.9 臨戰態勢
2.15.10 仮想世界に生きる者
3.0.0 リコレクション・オブ・ヨツンヘイム
---
3.1.0 第1章 の巨人
3.1.1 復活の地下世界!?
3.1.2 いざ、地下世界へ!
3.1.3 丘の巨人の眷属
3.1.4 トンキーを追って
3.1.5 ウルズの泉
3.1.6 霜の巨人族
3.2.0 第2章 ミュルクヴィズの幼き巨人
3.2.1 霜の巨人の居城
3.2.2 猛獣の母
3.2.3 昏き森の珍道中
3.2.4 城の周辺へ
3.2.5 未来の時女神
3.2.6 対決/ 密林の主!
3.3.0 第3章 妖美統べるフリングホルニ
3.3.1 見渡す限りの大海原
3.3.2 その名はヒュロッキン
3.3.3 海底の館
3.3.4 ヒュロッキンの館へ
3.3.5 策略の実
3.4.0 第4章 策謀のニブルヘイム
3.4.1 氷の世界
3.4.2 ニブルヘイム
3.4.3 凍てつく猛威
3.4.4 求めるもの
3.4.5 語られた秘密
3.4.6 ユウキの決意
3.4.7 賢王の居城
3.4.8 ヴァフスの真意
3.5.0 第5章 鳴動するスリュムヘイム
3.5.1 もう一度、地下世界へ
3.5.2 トンキーを救え!
3.5.3 スリュムヘイムへ
3.5.4 対のミノタウロス再び
3.5.5 女神の所在は・・・・・・?
3.5.6 王の部屋へ
3.5.7 巨人の王と相対する者
3.6.0 第6章 影迫るミュルクヴィス
3.6.1 ヴァフス・クエストへ
3.6.2 ミュルクヴィズ
3.6.3 猛獣の母との再会
3.6.4 不穏な影
3.6.5 変化するクエスト
3.6.6 憂善なる城内
3.6.7 邪悪なる森の女巨人
3.7.0 第7章 悪逆のフリングホルニ
3.7.1 シャムの調査結果
3.7.2 ギミック
3.7.3 深海を進む妖精たち
3.7.4 分断
3.7.5 海底の攻防
3.7.6 傷ついた女神
3.7.7 女神を救え!
3.7.8 邪悪な気配
3.7.9 ヒュロッキンとの死闘
3.8.0 最終章 神たちの戦い
3.8.1 ウルズの回想
3.8.2 灰色の影の正体
3.8.3 ヴァフスが求める相手
3.8.4 大切なこと
3.8.5 蘇る闘いの申し子
3.9.0 外伝 前編 アルヴヘイム南方トライアスロン
3.9.1 ユーザー主催イベント
3.9.2 イベントルール
3.9.3 央都アルン
3.9.4 トライアスロン
3.9.5 ルグルー回廊入り口
3.9.6 ルグルー回廊
3.9.7 死角からの奇襲
3.9.8 風の加護
3.9.9 白熱!海のサバイバル
3.9.10 意外な伏兵
3.10.0 外伝 後編 アルヴヘイム南方トライアスロン
3.10.1 砂漠の熱中注意報
3.10.2 砂塵舞う戦い
3.10.3 地下洞を抜けて
3.10.4 一時休戦
3.10.5 猛攻! ユージーン将軍
3.10.6 オンユアマーク!?
3.10.7 竜の脅威
3.10.8 決着!
4.0.0 ラビリンス・オンライン
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4.1.0 第1章 ラビリンス・オブ・デザイア
4.1.1 深奥へのメッセージ
4.1.2 失われた領域
4.1.3 再会
4.1.4 メイズという名の少女
4.1.5 迷宮世界の探索
4.1.6 テーマは、遊び?
4.1.7 踏破は目前!
4.1.8 虚ろなる死神
4.2.0 第2章 ブレイブエクスプローラーズ
4.2.1 霜の巨人への招待状
4.2.2 アネットファンクラブ
4.2.3 猛威を振るうトラップ
4.2.4 縦横無尽の大暴れ
4.2.5 繋がる絆
4.3.0 第3章 ブライトホーム
4.3.1 霜の巨人に再挑戦!
4.3.2 FPSを学ぶ霜の巨人
4.3.3 ガンラーズ
4.3.4 グラズヘイムの主
4.3.5 死闘の果てに
4.4.0 第4章 ミスティック・ミステリー
4.4.1 光の大空洞
4.4.2 泉の底で
4.4.3 ケンカ発生!?
4.4.4 LROの謎とは・・・
4.4.5 隠された書庫
4.5.0 第5章 アウタースペース
4.5.1 宇宙に到着! ?
4.5.2 別れた戦士
4.5.3 無重力状態へ
4.5.4 エイリアン
4.5.5 一片の資料
4.6.0 第6章 ウェア・ザ・トゥルース・ライズ
4.6.1 LROの起源
4.6.2 ロスト・チャイルド
4.6.3 メイズを探して
4.6.4 異界の食
4.6.5 闘いの神
4.7.0 最終章 フェイス・ザ・フューチャー
4.7.1 最後のモジュールへ
4.7.2 キーワードを探して
4.7.3 血路を開いて
4.7.4 悲しき世界の終末
4.7.5 博士の遺した手記
4.7.6 迷い子の未来
5.0.0 ラビリンス・オンライン 外伝
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5.1.0 第1部 とある姉妹の物語
5.1.1 VR世界のアイドルは天才科学者?
5.1.2 セブンに会う条件
5.1.3 セブンとの出会い
5.1.4 セブンの姉 レイン
5.1.5 七色博士の所見
5.1.6 ブラックボックス解析ソフト
5.1.7 新たなキャンペーンクエスト
5.1.8 ボスエリア
5.2.0 第2部 とある姉妹の物語
5.2.1 炎の浮遊島ムスペルヘイム
5.2.2 アイドルのファンサービス
5.2.3 DAWS解析の攻略情報
5.2.4 レインの過去
5.2.5 DAWS のエラー・・・?
5.2.6 激情火の歌声
5.2.7 ユニーククエスト発生の原因とは
5.2.8 眠れる主と怒れる歌姫
5.3.0 第3部 とある姉妹の物語
5.3.1 迷宮の世界へ
5.3.2 業火の迷宮
5.3.3 妖精たちを包むブーカの歌声
5.3.4 失敗こそが成功への一歩
5.3.5 激する主
5.3.6 スルトを侵す存在とは
5.3.7 怒りの原因
5.3.8 業火に響く凍土の歌声
6.0.0 コード・レジスタ エピローグ
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6.1.0 エピローグ コード・レジスタ エピローグ
6.1.1 もう一人のナビゲーション・ピクシー
6.1.2 クロージング・クエスト
6.1.3 懐かしき冒険の再記録
6.1.4 ALOとGGOのダイジェスト攻略
6.1.5 巨人との戦いの地へ
6.1.6 追体験の真実
6.1.7 作戦名 《コード・レジスタ》
6.1.8 わたしたちの言葉で
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onyaponko · 2 years ago
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MEMORIES ⋮ FINAL FANTASY XIV
およそ1年を2分ちょっぴりに納めるのは思ったより 大変だったけど、自分自身の思い出を振り返ることができて懐かしくもあり楽しかったです。
本当は出会ったあの人も!この人も!登場させたかったけど 尺の都合でなくなく断念…。動画まわりは専門ではないので、慣れないことの 連続だったけど、いろいろ勉強できてよかったです。
それではよい旅を! これからも続いていく冒険に思いを馳せて
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