#道の駅よがんす白滝
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kinop37p · 2 years ago
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#道の駅スタンプブック 昨日の成果 89- 90軒目 89. #道の駅さんわ182ステーション 90. #道の駅アリストぬまくま 途中、 #道の駅よがんす白滝 でパスタを食べ、無料充電をさせてもらいました^_^ そしてこの日、納車から約1年4ヶ月で63000km走りました^_^ 今日のお出かけ 259 km 38 kWh 146 Wh/km オドメーター63,254 km #テスラ #tesla #テスラモデル3 #teslamodel3 https://www.instagram.com/p/Co_JqOSPOP6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kaoriof · 3 months ago
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*受験期の頃に書いた日記です
傷 kiss
友人たちが次々と大学に合格していく事実が今もずどんと馬鹿でかい劣等感と化して心臓の上で横たわっている、昨日も同じ夢を見た。不安な気持ち��かりが先走るけれど、かっかしていても何も変わらなかった。他人と比べて自分の優れているところを必死に探していないと自己を保てない自分がほんとうにほんとうに惨めで、マスクが無ければたぶんぼろぼろ泣いてしまっていたと思う。心の底に横たわるみずうみが氷っていくの、口元が覆われているとそれだけで自分が自分じゃない感じがして冷淡になれた。わたしは自らの足音にだけ集中して、ただ早足で行き交う人々のあいだをすり抜ける。ずーっと頭の中を同じ映像が流れるのをむりやり切り落として、でんしゃを滑らせる線路をじっとみつめる。夕陽の光が錆びたその金をうつくしく縁取る様子が痛々しいくらいにまぶしい。受かった瞬間に内職をぱたんと辞める同級生。せーので問題を皆んな一緒に解き始めるとき、隣の子が必死に解答を隠すように背中を丸めて腕を机の上に伸ばす。そういうのばかり見ているとほんとうに、ほんとうに。言葉もでなくなってしまう。なにをそんなに誰かのことを気にするの?と、母の言葉が反芻する。光がまばらに散らばる街並みをみて、光も照らすものを選ぶのかしら、とかおもった。まいにちずっと罰を受けているみたいな日々、冬が近づくにつれて正気を失ってゆく街の様子にそれはもう痛いくらい同情してしまうし、ひたつやふたつ良いことがあっても誰かのそれと比べて自ら幸福の値段をどんどんさげてしまう。ずっとそばにいてほしい。幸福に値段なんてないよ、とかそんなこと言わなくていいの、わたしだってそんなことはわかっているし、いいの。天使とか悪魔とか神さまじゃなくて、ただわたしはわたしにそばにいてほしいし、そこにすきなひとたちがいてくれたらもっとうれしい。何も着ないでぶるぶる震えるわたしのからだを愛しているひとが白いバスローブで包みこんでくれたこと、カチカチに凍ってしまったアイスクリーム。減ってゆく数字。つめたいのにあつい、霧のカーテンの向こうに浮かぶ満月。目の前を歩いている女の子が落としたカードのようなものを拾い上げて渡す。肌寒くはないよ、いっぱい着込んであるから。舌に吸い付いた生ぬるい塩っぽさを誤魔化すために、瞬きもせずその息を呑んだ。
落ちてゆく流星群
不確かなものに心を揺さぶられながらもそれを掴んで決して離そうとし��い自分の必死さに、自分で傷ついている。教科書を開いて新しい知識��得るたびに、脳内にびっしりと張り巡らされた細い糸のようなものがぴんと鋭く光って、しずかに緊張する。その感覚をわたしは思い出そうとすればいつでも思い出せるし、べつに勉強が嫌いなわけじゃない。ただ、生きているなあ、と、胸に広がるあたたかさを抱きながらそっと泣いたりする夜が少なくなった。そもそも生きていながら生きているという実感が欲しい、なんてことを考えている時点で可笑しい話かもしれないけれど。
中学の頃、冬になると毎年マラソン大会が開催された。今日みたいな寒い日にふと当時の怠さを思い出したりする。校庭の砂に石灰で大きく楕円が描かれ、その周りをひたすら走るだけの超つまらないイベント。冬の、鼻先をつんとすり抜けるような寒さと冷たい風の乾いた匂い。忍ばせたカイロと、白く上がる息。
このごろのわたしはちょうどその延長線上を生きているような感じがする。毎日同じ景色の中をぐるぐるとまわり続け、いっそのこと軌道から外れてすべてを諦めてしまいたいと思うけれど、そんな勇気も出ないまま、結局は体力と時間だけをひたすら消耗しながらゴールへ向かって淡々と走ることしか出来ない。気を緩めると涙がぽろぽろ溢れてくる。生きているという事実だけでくるしい。日に日に遠のいていく同級生の背中がいつだって意図せずとも視界に入ってきて、やるせない気持ちになる。地に足付かずでいたい、なんてことを随分と昔に書いたような気がするがとうとうそんなことも言えなくなってしまった。未来のことを考えましょうと言う先生の言葉を聞くたび、わたしは勝手に銃口を突きつけられているような感覚になる。もはや自分が果たしてどこにいるかもわからない。
来月には部活の大会を控えているし、予備校の冬季講習に加えて学校の講座を受けないといけない。三者面談と進路選択。期末試験。呑み込めずに舌の裏で転がるC判定という言葉を噛み砕くのにまだ必死なのに。
やりたいことを一つに絞るということは、それ以外を切り捨てるということ。ここから気になる大学を選んでくださいと、大学の名前と学科の一覧が記載された辞書のように分厚い本が配布された。今のわたしには、その厚さの分だけ未来の選択肢がある。そこに記載されている言葉の数だけ莫大なあたらしい世界が。そこから否が応でもたったひとつのものを掬い上げないといけない、その事実が少しだけ重苦しい。けれどそれに値するほどの価値が、これから先の時代を生きるわたしにあるということが同時にちゃんと嬉しい。
疲れた、という言葉にふさわしい努力をしていないのに、毎日すこしずつ疲れている身体はまさに地平線すれすれを生きているような具合で、わたしには喜びのほんの些細な余韻に浸れるほどの余裕もあまりない。なのに、そういうときに限って世界の美しさはいやに眩しい。たくさんのことを書き残したいと思うけれど降ってくる感情をひとつずつ捉えることはそう簡単なことでないし、そのくせして必ず少しの苦しみを伴うのだ。インターネットさえなければ言葉に残せなかったことを後悔することなんて無かっただろうに、それでも縋ろうと踠きながら残すべき自分を探してしまう自分をわたしは可哀想だと思う。わかっている。
もう秋も終わってしまう。寒いね、寒い、とぽつぽつ浮かんでくる言葉を拾いながら、誰かと手のひらを重ねたい。人と比べてしまう限り、わたしはこれからもずっと孤独をひとりで噛み締めないといけないから。胸をきゅうとさせる寂しさにもそろそろ慣れてし��いそうだから、はやくすべてが終わってほしい。はやく好きなことの勉強だけに追われる生活がしたい。そういう思いでひとつずつ過ぎ去っていく毎日の、行き場のないもどかしさも冬の寒さに凍ってしまえばいいのに。ううん、ほんとうはわたしが自分のからだで寒さを耐え凌いで、自分の力だけでもって愛すべきものたちや些細な記憶を守るべきなのだ。だけど、それが出来るほど強くないだけのこと。
無題
銭湯に行きたい。受験して、でもいいところにひとつも合格しなかったら巫女のアルバイトでもしながら京都で浪人生活をしたいな、とかんがえていた。ひさしぶりにおふろで哀しい音楽を聴いた。なんでもない日に哀しい歌をきくと、より一層哀しさが加速されるというよりなんだか心が細く研ぎ澄まされていく感じで今までの日々がきゅうっと音をたてる。雑巾をさいごまで力強く捻って絞り出す汚水、長距離走の最後の2分間、なみだが出る前の喉元になにかが込み上がってくる感じ、そういうの。とてもぼろぼろなんだけど、それと同時になにか澄み渡っていくものがある。だれかのがんばりと比べると劣るかもしれないけれど、ようやく夏も終わろうとしていることに救われる。ふつうの日々が、たくさんあつまって束になる。ぺたぺた歩く、濡れた髪にドライヤーをあてると耳の中に残っていた水があったかくなってきもちわるい。わたしは顔が良いわけでも、精一杯の力で努力できる力量もない。かといって特別な才能だって持ち合わせていないし、たまに数え切れないほどきらきらしたものを抱えている人をみると妬みと自分への劣等感で自ら���押し潰れてしまう。だれかの人生で自分自身が、自分のうみだしたものが、かけがえのない財産になれるってとてもうつくしくてズルいと思う。数字がどこでもすべてにレッテルを張るから、それなりのレッテルを貰えなかったらどれだけ美しいものを持っていても誰にも見つけてもらえずにおわってしまう。わたしはそれを未だ求めてしまうほど本当は幼稚で、幼稚で可哀そう。ねえこういうのって黒歴史になっちゃうと思う?今年の夏は滝をみるはずだったけど、それすらまぼろしになっちゃった。ずーっと空白の未来の下準備を重ねているような現実から離れて、すこしはずれた小さな町で虫捕りしたり桃を買って丸噛りしたりしたかった。大学に入ったらどんなひとがわからないけれど、自分がもっているものと同じくらいのものをもっている人がいるのかなと思うとすこし楽しそうかもという気持ちになる。免許を取りたいけれど友だちにありじの運転は危なっかしそうだから乗るのこわい〜と言われた。そういうふうに笑ってくれる友だちがいるだけで、わたしはもうすでに色々な人の中で財産なのかもしれない。そうじゃなくても、かけがえのないものに出逢えるきっかけになれているかもしれないと薄ら感じてしまってまた胸がきゅうってなる。だれにもわからないことがあっても、言葉にされない何かがあっても、それを価値のないことと結びつけることは暴力じみた愚行かもしれない。自分の中にもまたいろいろな自分が内在していて、自分でも翻弄されてしまうことがあるし、文章を書いていても一貫性がなくて凛としない。英文法の参考書をぱらぱら眺めていたら、into the blue というのがあった。遠いところへ、彼方へ、という意味らしい。あーあ、しんじゃいたいね。
無題
予備校が終わって帰ろうと駅へ着いたけれど、次の電車が10分もあとにくるのでホーム内にある明るい禁煙スペースに入る。寒くなってきたので制服のブレザーを卸した。おおきな硝子に自分の閉じた長い足が映る、ひとが一人ずついなくなっていって、さいごには結局がらんどうの箱のなかでひとりただじっと電車を待つことになった。曖昧な形の◯とか△とか、がさがさ、つやつや、さらさらとか、そういうふうに不確かな輪郭だけ残してことばが次々とその形を変える。一つずつ掴んで物語を紡いで美しく完結させたいのにビー玉とか乱射する光みたいに思い浮かんだことすべてが一種の暴力を伴って脳内を猛スピードで駆け巡る。すぐそこにあるのに実態がわかんないし、むかつくむかつくむかつく、自分を飼い慣らすことでさえこんなに疲れる、もうだれとも話したくない、と消化しきれない感情がずっと身体の皮膚の内側のいちばん近いところで叫ぶこともできずにちりちりと火花を放っている。ロックとか��さしさとか愛とかそういうのぜんぶ病名みたいなものなのかもしれない、ひとつの感情にもその後ろにはそれをそれたらしめる色〜んな歴史があるし、たぶんこの不甲斐なさもいつかコピーペーストを重ねるうちにすこしずつ美化されてしまう。線路にわざと隙間があるのはとりわけ夏あたりに摩擦熱で鉄が溶けてしまわないようにするため、というのを授業できいた。がちがちに隙間のひとつも有さずに固められたものがいちばん揺るぎないもののように思えるけれど、実はちがくてそういうのが最も脆いものらしい。ともだちにしろ恋人にしろ自分の将来とか自分のアイデンティティも然り、全てに対して揺るぎなさ、安定とか、そういうのをひっきりなしに求めていたけれど、もっと流動体のような観念で受け止めたい。ずっとそこにある月でさえ欠けたり満ちたりするし、花の一つをとってでさえその形や色はすべて毎日かわってゆくけれど、それはそれらが美しくないことの理由付けにはならないし、信用に足らないことの言い訳にもならない。情報として飛び込んでくるいろいろなものを変に調律したり濃く輪郭をなぞったりするのではなくて、ぜんぶ自分のもっているものの周りに飾っていきたい
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shirasuphoto · 2 years ago
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#あの保存車両を撮る No.14
横浜市電保存館 横浜市電1600形1601号車
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港町らしい路面電車は,あまり人気がない?
 向かっていくのはだいたい木材そのままの車内へ.国内で最大級の路面電車を保存する横浜市電保存館は,展示車両5両に乗車することができる.最近はフォトジェニックを求め,子どもを撮影するママさんや鉄道に興味がなさそうな若者を見かける.お目当ては戦前から戦後すぐに製造された車両で,高度経済成長期に製造された車両はおまけ程度だろう.
 そんなあまり人気のない車両から,1957年から製造された1600形とかはどうだろうか.内装は船を彷彿とさせる白い車内で,港町横浜らしさが伝わる.よく白い船体だったり内装が白と船に多く使われている色だが,いくつか理由がある.船舶を女性に見立ててデザインされるため,純白で高貴な色が好まれる.また海水が乾くと白い跡が残ってしまうため,汚れを誤魔化すためだったりもする.
 そう考えると1600形の内装も,より船を思わせてくれるだろう.それに港町らしいデザインの路面電車は,なかなかいなかったりもする.
横浜市電保存館
神奈川県横浜市磯子区滝頭3-1-53
◆休館日
月曜日
◆入館料
大人310円
◆最寄り駅
JR東日本根岸線 根岸
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ichinichi-okure · 1 year ago
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2023.9.29fri_yamanashi
こんにちは。マリンバ&ビブラフォン(木琴と鉄琴)奏者でシンガーソングライターとしても活動している 影山朋子といいます。
今回このような日記を書く機会を頂けてとっても嬉しい。最近文章を書いていきたいなと思っていたのでした! さて、初めに鷹取さんから日記のことでお声かけてもらったのは7月末のこと。2年前から突如ご縁ができて毎年通わせてもらっている大好きな能登半島のイベントに出演する日が候補日だったので、これは!と思い是非書かせてくださいとお返事し意気込んでいたところ、出発当日になって発熱しはじめ、抗原検査は陽性。泣く泣くイベントを欠席する事になりました。 それでも、日記は書きます!と申したものの、どんどん熱が上がり動けなくなり、コロナ舐めてましたごめんなさい!! ということでまた後日にとお願いしたのでした。
-コロナ罹患の思い出- 初めてのコロナ、3、4日寝続けるなんて何年ぶりだろう。熱が上がってだんだんと苦しくなってくるにつれて、 多分これまで何十年と溜め続けてきた、”ああ、私なんて・・” みたいな笑っちゃうほど自虐的な惨めな気持ちや不安が奥から奥からぐろぐろ出てきて( 笑 すみませ ん、、) 自分ネガティブキャンペーンがピークに達した頃、突如「あ、そういえば鬼滅の刃の新しいのまだ見てなかったな、何もできない今こそ見るのにぴったりやん」と思い立ち、 ネットフリックスで鬼滅の刃の刀鍛冶の里編を一気観したのでした。 そうしたらば、どうでしょう、最後に出てくる上弦の鬼が、それはそれはみみっちい人(鬼)格で、自分は悪くないのに何故咎められるんだろう、自分はなんて可哀想なんだろうと、ずっと泣いているのでした。人を殺めるようなことをしても「私が悪いのではないです、この手が勝手にやったのです」と泣いているそのどうしようもなさ・・。
あああ~、私にも、こういうところがあるので、鬼を見ていて自分の悪いところそ っくりだなと思っていたら、炭治郎が鬼の首を切ったところで、自分の中の鬼���成敗されて付き物が取れたかのような爽快さとともに、コロナから回復して行ったのでした。 なんだかそれが面白かった初めてのコロナ体験でした。 うちは夫と猫二匹と暮らしているのですが、夫も同時にかかったので、かかる前と後で二人ともなんか取れた(浄化された)みたいで家庭の空気もすっかり良くなった のでした。 大変な思いをされた方が沢山いらっしゃる中で、ちょっとふざけた文章でごめんなさい。今も患っていらっしゃる方、後遺症などで苦しんでおられる方のご回復をお祈りいたします。
-河口湖猫LIFE- さて、前置きが長くなりましたが、今日、9月29日の日記を書いていきたいと思います。 昨年、八王子から山梨の河口湖に引っ越しをしました。週に2、3日、夫と一緒に東京方面に行き八王子に住んでいた時にしていたお仕事 (音楽療育やマリンバのレッスンをしています)を続けながら、それ以外の日はライブなどが無ければ山梨の家 で自分の仕事(音楽の作業)などをしています。
今住んでいるお家は山の入り口辺りにあり、目を覚ますと 一日の始まりに緑が揺れる素敵な光景を見ることができます。
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今日は曇りで見えませんが、ありがたいことに富士山がよく見える場所です。 最近少し涼しくなってきて嬉しいのは、起きた時、大概猫ちゃんが体の上に乗って いることです。
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今日は休みの日にしては早起きして、朝近所のカフェに用事に行き、帰りに河口湖浅間神社にお参りに行きました。
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こちらは杉の木が、ほんとにすごいんです、大き~な杉の木がたくさんそびえたっておられます。 神社の奥にまた立派な杉の木が並んでいます。
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鎮爆の文字。この地域ならではですね。
本当はこの神社から少し登ったところに 母の白滝、父の白滝という素敵な滝があってそこまで行けばとっても気持ち良いのですが 今日は作業があるのであきらめました。
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いつも行くわけではありませんが、今日はせっかくの日記の日なので、河口湖の人気のパン屋さん レイクベイクに寄ってパンを買って帰りました。なんだか優雅な気持ち。 天気が良ければパン屋の小窓から富士山が見えるみたい。
。 家に帰って、最近新しくできたルーティーン “もみ散歩” 飼い猫の紅葉(もみじ)の散歩に付き添います。
これはなんだかとっても、いい すごく癒される時間です。
今のお家に引っ越してから最近まで猫ちゃんは室内飼いにしていてお外には出さないようにしていましたが、 1ヶ月ほど前に外出を解禁したのです。(前の家では自由に外に出してあげていたので二匹ともお外大好き)
二匹のうち三毛の紅葉(もみじ)は、気高くナワバリ意識が強くて、喧嘩っ早く、 紅葉の娘猫の心(ココロ)は気ままでマイペース、外の猫ちゃんに遭遇しても臆病ですぐ逃げ帰ってきます。
お外に出すようになって二���目のこと、紅葉が外の猫ちゃんと喧嘩しめちゃめちゃにやられてゼーハー言って帰ってきたのでした。 お腹と脇の下が傷だらけになってそれはそれは可哀想な状態でした。 とても心配でしたが、1日静かに寝てから動物病院に行き、抗生物質を飲ませて3日ほどすると回復し始めてもう薬を飲まなくなり、 1週間くらいで大分元気になりました。
もうお外に出すのは無理かなと思っていたら、懲りずに、、外に出たくて窓のところでドアを開けようとするのです、 傷がすっかり消えたところで、また外に出してあげる事にしました。 でも外猫ちゃんと遭遇したら、また喧嘩しかねない・・ プライドの高い紅葉はきっと・・危ないなと思い、 紅葉の散歩は毎回付き添う(というか見張るというか様子を見る)事にしました。
まずお外に出てプラプラ、日向ぼっこしてごろごろして、お気に入りの場所と縄張りを一通りパトロールして、 そして、草を食べます。(可愛い・・)
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(手頃な草を探す紅葉)
( 実は、紅葉が草を食べ終わったくらいのところで、「もみちゃんそろそろおうち 戻るよ。私仕事しなくちゃいけないからね」 と言って抱っこして無理やりつれて帰ろうとしたら シャーって怒られて噛みつかれて逃げられました、、 その後に、おトイレをしてから自分で家に戻ったのでした ) ああやっぱり大人の(人間の)都合で動かそうとしたらダメなんだなぁ。 待つことや ちょっと遠目で見守ること 大事なんですね~ (人間の子どもと同じですね~)
おかげで紅葉の散歩ルーティンや行動パターンがわかってそれはよかったです。安心しました。
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(お外やベランダで気ままに過ごす猫ちゃんたち) ああ可愛い。
ギターとシタール演奏のほか映像作家もやっている旦那さん(田井中圭)が、細かい 作業を手伝ってくれてめちゃくちゃ助かりました。 ありがとう!!!
家で仕事をしていると猫ちゃんたちがそばで応援してくれる時もあります。
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時々ベランダに出て休憩していると見たこともない綺麗な虫たちをよく見ます。 この辺りの虫はだいだいキラキラ光っていたり、透明に透き通っていたりして、綺麗です。
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そうして夕方、またお外に行きたい猫たち。
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私も体がガチガチになってきたので、家の周りを一周歩いたり走ったりしにいきます。 すぐ近くに川が流れているのでそこに行くとすごくリフレッシュできます。
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大分日が暮れてきました。 家には、浅間神社のコノハナサクヤヒメのお札(というのでしょうか・・?)と、 夫がインドで買ってきたサラスヴァティーと 能登半島の天日陰比咩神社のハガキを飾って(祀って)います。
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夜、旦那さんが外で草を摘んできて紅葉にあげていました。 可愛い・・
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さて、もうそろそろ寝る時間です。
とても平和な1日でした。 読んでくださりどうもありがとうございました。
本当は、河口湖や富士山周辺のおすすめスポットもご紹介したかったです。 忍野八海や、樹海や、道の駅や、温泉・・ 楽しいところがいっぱいあります。
そのうち、家で自然療法(蒟蒻湿布や石の温灸やよもぎ蒸しなどでの身体のあたため)と楽器の音でのサウンドセラピーのようなことと、 山や川、河口湖周辺の散策などをするリトリート的なことをやっていきたいなと思っています。 ご興味ある方いましたら声かけてください。 まだ準備中ですが、ひっそりと、”森のおとリトリート”というインスタグラムアカウントを作りました。 https://www.instagram.com/morinootoretreat/
こちらに引っ越してから、だんだんとやりたいことが自然とできるようになってき ました。 ありがたい。 カバー動画もやっていきたいし、 音楽以外にも、やりたいことが沢山あり、デザインやグッズ制作、文章も書いてい きたくてnoteも始めようと思っています。 楽しみ。
とりあえずは!! 11/15に、マリンバの弾き語りでのセカンドアルバム(8曲入り)をリリースいたします。 ゲストミュージシャンに夫のシタールの田井中圭と、クラリネット奏者の渡邊一毅 さんを迎え一曲ずつ参加してもらいました。 よかったらこちらSENSAさんに詳しく情報掲載いただいているのでご覧ください。 https://sensa.jp/news/20230927-kageyama.html
リリースパーティは!!ゲストミュージシャンのお二人と、シンガーソングライター のkiss the gamblerちゃんを迎えて 恵比寿リキッドルーム二階のKATAで開催します。 世田谷の美味しい硴とお酒のお店 アリク が 硴めしや、炊き込みご飯などで参加してくれます!! ぜひ遊びにきてください♪ 詳細こちら https://t.livepocket.jp/e/tampopo
ええと、こんなことを書いている今。夜寝る前。 ふと見ると室内にいるはずの紅葉がベランダに・・! 窓の網戸用鍵はかけてあるのになぜ?! と思ったら、なんと網戸を破いて外に出ていました。 恐るべし・・
-プロフィール- 影山朋子 1982年6月 神戸生まれ 11年間の東京生活の後、昨年より山梨県富士河口湖町在住 マリンバ・ビブラフォン奏者、シンガーソングライター、 風と木の音楽教室主宰(八王子と河口湖でマリンバのレッスンをしています) ときどき療育のお仕事にもたずさわっています。 HP https://www.tomokokageyama.com twitter https://twitter.com/momotukituki instagram https://www.instagram.com/tomoko_kageyama632/ 風と木の音楽教室 https://kaze-to-ki-music.webnode.jp
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tokyomariegold · 2 years ago
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2023/1/27〜
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1月27日 これで一通り誕生日を終えた。 帰ってきてお部屋をたくさん掃除して、とても寒いのに窓を開けっぱなしにして換気をして、ちゃんといろんなところが痛くてイヴを飲んでしまった。
もうSNSも日記もやらなくていい、という風にしたかった。写真ともうちょっと正面で向き合いたいと思っていた。でも?今はSNSにそんなに必死で生きようとしていた私は何だったのか、を考えたいかもしれない。これが1番したいことかもしれない。 自撮りも、周りの女の子たちも撮れなくなった私は、これから何を撮るのかな?滝とか?
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今日は5時くらいから目覚めていて、その頃にはもう博品館のライトアップは消えて、工事部隊も撤退していた。 そのままテレビは消音でNHKを流して7時。 東京ってやっぱり情報が多い。 街の中の文字やビジュアル的な記号以外にも、夜も朝も同じ街でも様子が違いすぎて、読むべきものがありすぎる。
8時から外を歩いてみる。 資生堂本店は閉店時間でも店内の���花や椿缶クッキーがライトアップされいた。 汐留のデッキで写真を撮って少し元気が戻る。 新橋のゆりかもめの駅で、エレベーターの通勤する皆さんと完全に逆行して下って、乗り換え通路を歌いながら歩いてもっと元気が復活。
チェックアウトをして東京駅まで歩くと、修学旅行生がたくさんいた。受験生以外の学年ってこの時期暇だったのかも。
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そのあと会った人が、昨日入籍をしたらしく、12時から15時まで、苗字が変わったことですべき変更手続きのためお役所にいたと話してくれた。そんな面倒な手続きも幸せそうに話してくれた。
今日1番の難題、おかえり?東京クーポン2,000円分の使い方。 マンスーンさんの言葉を借りれば、クーポンのために生まれてきたのではない! でも、今日中に使うクーポンを無駄にしたくはない。けれど変に荷物を増やしたくはない。(昨日の夕食とスキンケアセットを買ったナチュラルローソンで使えば良かった!) フィルム現像に充てたかったけれど、現像屋さんは加盟店ではなかったので、駅ビルのロフトやshiroをうろうろ。 結局、成城石井と紀伊國屋でちょっと良いレトルトスープなどを買った(いつもレトルト食品さえも賞味期限を切らしてしまうのにね。)
2日前がはるか昔のことのよう。 2時間で長崎に行った時は、すぐだな〜と思ったのに、いつも行っている東京、まだまだつかみきれていないことが判明して、また少し遠い存在になって、そして好きになった。
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1月28日 3ヶ月に1度の歯医者へ。 3ヶ月前に今日の日を予約したと、もう1/28なんてないようなもの…と思った。 ちゃんと受診して、歯の白さを保てていると褒めてもらって、今回は黒ごまラテいじりも、紅茶禁止令もなく、本当に、私の歯のことでしか関係していない人と場所だ、と思った。
移動中に読んだ本で、中流階級はライフスタイルをする、と書かれていた。下流階級は生活、上流階級はスタイルしかない。中流の皆様は、選ぶ商品や記号で自分の生活をスタイリングする(選ぶくらいの余裕はある)とのこと。 早くお金持ちになって、生活でなく、スタイルだけを楽しみたいです。ボードリヤール先生。
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1月29日 ギャラリー巡りの日。 久しぶりに人といる時間だった。展示を計画している友人と、目星をつけている都内のギャラリーへ行った。 その内1つは高田馬場にあって、とっても久しぶりに下車。あんなに毎日使っていた駅だったけれど、本当に用事のないまち。
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ギャラリーは良かったけれど、駅までの道のりの安い居酒屋が並ぶ汚い商店街に、友人が「(展示を観た後の)余韻を楽しめない道だ」といっていて、良い着眼点。 3つ目のギャリーにはカフェが併設されていて、そこで展示の話をした。
家族の写真を撮っている友人と、自分の写真を撮っている私。 他人の話って全然分からなくっておもしろい!と思えた時間だった。共感ってわからない。 でも、もっと聞きたいことがあるはずなのに、どのポイントでどう質問すれば聞き出せるのかが分からず難しかった。 でも、その中で“満たされないと写真を撮る”という共通点があった。
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私は満たされて写真を撮れなくなるのが嫌なので、満たされない生活も大切にしたいと思っている。友人曰く「満たされて何もなくなる人と、満たされても何かしら続けられる人がいる」とのこと。 私は今(特に満たされていないけれど)、やめようと思った自撮りやSNSを続けること、を、満たされて何もできなくなったと言うことにしたくなくて、とりあえず、本当にとりあえず何かしら何でも!と言うレベルで更新してみている。
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そして高田馬場の汚い商店街を歩きながら、青木さんの話をして、死んでしまうと、死んでしまった人としてしか話せないし、更新される作品もエピソードもなくなって、とても悲しく勿体無い。
更新していこうと思った。
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itocaci · 4 months ago
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今井祝雄を見て"amachi."を想う
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こんばんは。
電車に揺られて、当初は神戸市立博物館で開催中の「デ・キリコ展」でも見に行こうかと思っていたのだけど、綺麗な青空を車窓から見ていたら、なんとなく芦屋市立美術博物館に行きたくなった。
車内アナウンスで「芦屋」の案内が流れると、一瞬悩んだものの思い切って席を立った。
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「今井祝雄 - 長い未来をひきつれて」が9/14から11/17まで、芦屋市立美術博物館で開催されている。
興味があって、チェックはしていたもののまさか、こんな軽いノリでくることになるとは思っていなかった。
僕が前回、芦屋市立美術博物館を訪れたのは2016年の春のこと。
「美術と音楽の1日」という企画で、コンサートと美術展が開催された展示以来となる。
気持ちの良い音と、時間が経過することで表情を変える天井からの光が美しかったことを思い出して、こんな気持ちよく晴れた日にはぴったりな美術館ではないだろうか。
8年前の記憶を辿って訪れることにした。
芦屋市立美術博物館は、ひっそりと閑静な住宅街の中にあるものの、海の気配を感じるような気持ちの良い場所だ。
街にある大きな美術館とは違い、街に溶け込むようにひっそりと佇む美術館だ。
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今回の企画、「今井祝雄 - 長い未来をひきつれて」は、今井祝雄のこれまでの活動を「現在」・「70年〜80年代」・「60年〜70年代」と過去へと遡り���振り返る展示だ。
具体のメンバーとして活動を始めた今井。
「空間」・「時間」・「現象」・「存在」といった根源的なテーマを軸に制作を行う作家の姿勢や眼差しを、過去へと遡りながら振り返ることで、今井の作品の根幹へと繋がる展示構造が刺激的だった。
また、作品の横には、今井が掲載された雑誌などのインタビューも抜粋されて掲示されることで、一層作品を楽しむことができる。
「空間」・「時間」・「現象」・「存在」といった根源的なテーマを軸に作品を制作するということを先ほどお話ししたけど、今回の展示を通じて制作のプロセスの中で生じる「現象」の可視化、「時間」の堆積といった点を感じることができた。
「作品とは完成を目的としない思考と行為の副産物であるという考えは。70年代から変わらないものとあらためて思います」
そのように話す今井。
つまり、制作プロセスの可視化が作品となる。
「空間」・「時間」・「現象」・「存在」に対するアプローチ、その結果が作品となっているに過ぎないのだ。
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瀑布 - ビデオの時代 (2024年)
VHSのテープが滝のように上から落ち、下に堆積する。
録画し、記録した時間の堆積を感じることができる。
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デイリーポートレート (1979年〜)
1979年から続ける、自身のポートレート。
前日に撮った自身のポートレートを手にして撮影をすることで、過去と現在を繋ぐ。
時間の堆積、ポートレートを撮影するという行為の可視化とも言える。
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タイムコレクション (1981年)
ブラウン管に映し出される様々なテレビ映像を、一定時間シャッターを開放して撮影した作品。
数秒単位で変わる画像の積み重ねは何を示すのか分からなくなり、テレビ画面に変わらず存在する時間表示だけが読み取れる。
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時間の風景 / 阿倍野筋 (1977年)
信号の赤と青に塗りつぶし、走る車と歩く人を二重に写した作品。
空間は定点でありながら、その空間に流れる時間の差異を一つの画面に同居させた。
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Red Light (1976年〜1977年)
赤信号になった瞬間にシャッターを押すことで生まれる、偶然性によって生まれた風景写真とも考えられる。
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SQUARE - glass/grass (1970年 / 2013年)
夏のある日。草の上に透明のガラス板を置き、その空間における現象の変化を記録した作品。
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左:白のセレモニー ・90度 (1967年 / 2013年)
右:白のセレモニー HOLES 3 (1966年)
空間に落ちる影や光も作品の一部であるという考えから、空間そのものを作品として提示した。
このように、今井の一貫した「空間」・「時間」・「現象」・「存在」といった根源的なテーマを、多くの作品を通じて感じることができる展示だった。
「空間」・「時間」・「現象」・「存在」というテーマは、どの時においても誰しもに、平等に与えられているものである。
そんなテーマを扱った作品に触れることで、私たちも「空間」・「時間」・「現象」・「存在」に対してこれまでと異なった眼差しを向けてしまうのだ。
また、今井のこのような作品に触れることで、「偶発性」という言葉も合わせて紹介したい。
作家の制作プロセスの可視化は、そこに映し出される風景は作家の支配下を離れ、偶然映し出された風景であったり、時間であったり、現象である。
ここ数年、僕自身がそういった偶発的というか、自分のコントロールを離れる環境に、出来る限り身を置く時間を作るようにしている。
行き先をルーレットで決めてみたり、事前の下調べを最低限に留めて、出会いをその時に委ねたり。
もっと身近なことで言えば、晩御飯の買い出しをその日の特売を見て決めたり。
インターネットやガジェットの普及によって、無数の情報にアクセスが可能となった社会において、SNSやサブスクリプションといったサービスは自分の思考や行動を、ある方向へと強めていると考える。
情報化社会において、私たちが目にする投稿であったり、広告というものは、そういった過去の検索履歴を元にして選ばれている情報になるのだ。
知らず知らずに私たちの思考や行動というものは、ある一定の方向へと導かれている。
例えば、選挙において自分の主張や主義は、SNSで大数を占めているような錯覚に陥る。
しかし、いざ蓋を開けてみると、世間とは乖離しており、自分の投票した支持者が負けているなんてことはよく経験することだ。
だからこそ、そんな情報化社会によって導かれる道から外れるために、自分の意図しない偶発的な出会いを求めている。
「今井祝雄 - 長い未来をひきつれて」で、今井の作品に触れることで、「空間」・「時間」・「現象」・「存在」を通じた、作家のコントロールを離れた風景というものは、改めて僕自身にとても刺激を与える展示と作品だった。
さて、僕はこの展示を見ながら、この展示に"amachi."の服を着て訪れれば良かったなんて思った。
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今井と対象は異なるかもしれないが、"amachi."は自然の観察を通じて、作品へと落とし込む。
そして、時に、自然にデザインを委ねるような手法も取る。
ある種、"amachi."の発表する服というのは、"amachi."が行った自然の観察結果とも言える。
雪が堆積したようなデザインのニットは、実際にデザイナーが雪の降る日に外に出て、服の上に雪が堆積した部分をトレースし、デザインへと昇華させている。
また、実際に降ってきた雪の結晶を顕微鏡で観察し、そのまま刺繍に落とし込むといったアプローチをとったアイテムもある。
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2つの天然染料を使って生み出したシャツの色は、1着ごとに色の入り方も異なり、色のムラが存在する。
雨の降る日に外に出て、雨に濡れた部分をトレースしてニットの柄に落とし込んだこともある。
多くを紹介すればキリがないことなのだが、確かにデザインはきちんと考えられているのだけど、自然に委ねる余白の面白さ。
自然という現象の可視化であり、偶然の積み重ねによって当店に到着しているのだ。
目を向ける眼差しは全く異なるし、作品も全く異なるのだけど、僕は今井の作品を見ながら、"amachi."の服のことを思ってしまった。
この日、気持ちに任せて、ふと芦屋で降りたという行為もそれはコントロール不可の状態だったのかもしれない。
そんなことを思いながら美術館を後にした。
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帰り道。
僕は、Googleマップを放棄し、気の向くままに歩いて帰路についた。
駅から10分ちょっとの美術館。
帰りは1時間かけて歩いて帰った。
芦屋川の河口。
大阪湾の夕暮れ。
じめっとした潮風。
波の音。
その全てが、そのまま駅へと向かえば出会いない風景であり、時間だった。
その気持ちよさを一層感じた1日となった。
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trkmynz · 5 months ago
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日記
某月某日 
夕方にGUでカーゴパンツを買った。
某月某日 
仕事した後、銭湯に行った。向かう途中の道��治安悪そうで怖かった。夜行バスに乗って名古屋へ。全く寝れなかった。
某月某日 
ネカフェで少し寝たあと、名古屋城へ。金シャチ横丁でパフェを食べた。味噌カツ丼をテイクアウトし、特急列車に乗ってから食べようとしたら味噌ダレをつけ忘れられていて、ただのカツ丼になってしまった。目的の駅に着いてからレンタサイクルで走り回った。その後とある観光列車に乗って、途中駅で乗客みんな降りて星空観察会をした。案内してくださった先生は期待通りの星が見れなくて少し残念そうにしていた。でも私が満足できるくらいには星が見えた。終着駅付近のホテルに泊まった。
某月某日 
少し観光をしたが、変な人に絡まれて心が折れた。どうにか帰宅。
某月某日 
頑張って働き、疲れまくって終わった。
某月某日
仕事後に同僚と焼肉食べた。
某月某日
仕事はうまくやれたと思う。疲れすぎて帰宅後即寝た。
某月某日
ザファーストスラムダンクをネトフリで観た。なんとなく最初だけ観ようとして気がついたら最後まで観てた。
某月某日
だらだらと過ごしたあと、カルディに行った。ずっと欲しくて買えなかった味噌カルボナーラが売ってた。
某月某日
ビリオンスクール1話を観た。面白そう。
某月某日
帰宅後に逃げ上手の若君を観た。面白かった。
某月某日
仕事した。
某月某日
皿洗いと洗濯をして、スラムダンクを読んだ。
某月某日
歳上の後輩の方と仕事をし、どうにかうまくやれた。
某月某日
自分は自分のペースで頑張るのがいいと思った。
某月某日
仕事終わってから中学時代の友達と宅飲み。友達はポジティブでお喋りで、私はネガティブでそんなにお喋りじゃないけど、心の底で考えてることがなんとなく似ていると思う。とても楽しかった。
某月某日
最近、先輩とうまく仕事やれてる気がした。
某月某日
うまくいかないことがあった時に、それを気にしない強い心を作る努力をするべきか、うまくいくような技術を磨く努力をするべきか。どちらかだけを頑張るのも、どちらも頑張らないのも違うかもしれない。程よくどちらも頑張れたらいいのにと思った。無理かも。
某月某日
友達と軽井沢へ。白糸の滝は涼しかった。駅前で海鮮丼を食べた。タクシーでレイクガーデンに行った。駅のお土産コーナーで酒を買った。帰りの車内で、将来の悩みについて話した。
某月某日
好きなバンドの20周年記念日。武道館でライブ。思慮深いベーシストの言葉を聞いた時、ここに来ることができて本当によかったと改めて思った。
某月某日
好きなバンドのベストアルバムの受注生産限定盤の予約ができてなかったことに気づく。絶望していたが、どうやらライブの物販で買えるらしいとのこと���、仕事終わりにライブのチケットはないけど武道館へ。
某月某日
仕事で行事があった。頑張ったし、心も体もかなり疲れた。
某月某日
同僚が、私が1年かけてできなかったことを数ヶ月でやってのけて複雑な気持ちになったけど考えないようにしてた。
某月某日
夜勤を頑張ったあと、明けで同僚と遊んだ。
某月某日
ルックバックを観た。自分は特別ではないと知ってからの努力とか、天才だと思っていた人にファンだと言われてスキップした帰り道とか、一緒に過ごした日々とか、将来とか、どうにもならない出来事とか、希望とか。
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tsuntsun1221ts · 6 months ago
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2024.06 武甲山
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山頂からの眺めは非常に良いが、空気が澄んでいるとなお良い
友人と一緒に武甲山へ。数年前に一度登ったことがあるが、そのときは浦山口駅からの往復だった。今回は横瀬駅からスタートするルートにしてみる。
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横瀬駅から武甲山。ちょうど電柱とかぶってしまった。
横瀬駅から登山口まではタクシー使用(片道2400円、歩くと40分くらいか?)。タクシーの車窓からは石灰岩関係の大きな工場がたくさん並んでいて壮観だったが、砂埃や排気ガスがかなり濃い道を延々と何十分も歩くのはちょっと苦痛だな、特に気温が高い日は。タクシーで正解。
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約10分くらいの乗車で一の鳥居登山口到着。30台ほどが停められる駐車スペースあり。
【コースタイム】一の鳥居(0905)→不動滝(0935)→武甲山(1050-1110)→橋立林道終点(1220)→橋立鍾乳洞(1255)
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しばらくは舗装された歩きやすい道。
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登山道に入りそれらしい道になる
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約30分歩いたところにある不動滝、ここでは山頂トイレで使用される水を汲み上げるための、水が入ったペットボトルがたくさん用意されており、ボランティアで山頂まで運ぶ。自分は一番大きな3Lくらいのを2本両手に持って進んだ(なので6kgくらい?ザックには入らない)。日帰り登山で荷物は軽量だったため、トレーニングとして自ら修行を課す。ずっと手に持っていたのだがさすがに指がつかれてきて、肩の上に乗せるように運んだら非常にラクだった。重量物を頭の上に乗せて運搬する人たちの写真をよく目にするが、あの運び方はかなり都合がいいらしいと身を持って実感。
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少し急であったり緩やかだったりと緩急交互だが、総じて初心者にも優しく登りやすい。
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スタートから2時間もしないで山頂に到着。水をおろしたらトイレ脇のマンホール開けて水を全量流し込む。約6kgの荷重が無くなり、足がかなり軽い。
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山頂は晴れていれば抜群の景色。けどやはり空気が澄んでいる時期のほうがきれいだな。山頂はオオスズメバチがずっと登山者に接近してくるので、危ないのでササッと写真をとってその場を離れる。
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山頂の少し下に寺社と休憩スペースあり。ちょうどお昼時なので少し休憩。
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帰りは前回も通ったことのある浦山口駅へのルート(といってももう何も覚えていないが)。まずは青い草が斜面全体を埋め尽くし、まるで草原のような非常に気持の良い緩やかな下り坂。樹林帯だがところどころ景色も良い。
その先はかなり狭く急な道が5分ほ��続く。初心者は危険と感じるかもしれないが、焦らずに進めばなんの問題もない。今回のルートの核心部はここかな。
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その先はずっと緩やか。石灰岩を採掘している山だけに、看板には「発破」とか書いてある。
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この日は麓が30℃くらいに達するかなり高温の日で、半分以上下山したら気温も高くなるわ風はほとんど吹かずで暑い。
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最後は深い谷を蛇腹のように折り返し下るだけの単調な道。ここを通過するのに体感で15-20分くらいかかっていたような気がするが、景色が全く同じでとても長く感じる。終わりに近づくころには川の音が聞こえてくるので少し涼しさを感じる。
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長い下り坂が終わると清流が現れる。気温高く風がほとんどなかったので、川べりに寄って水を浴びて体を冷やす。水が冷たくて気持ちいい!!
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川の上にかかる橋を渡ったり、滝があったり、こちらの道は変化に富んで面白い。
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ここは林道終点だったか?このしばらく前から道は舗装されていたが、あとはラクな道に・・・コンクリートの道は熱の輻射で非常に暑い。
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浦山口駅に向かう途中で寄り道。見上げるとものすごい岩の壁があり、その真下に食事処や鍾乳洞が現れる。鍾乳洞は入場料たった200円なので、事前に下調べせずなんとなく入ってみたが、これがすごかった。真っ直ぐ立っていられないくらい低い天井のトンネルに一歩足を踏み入れた瞬間、嘘みたいな冷気に包まれる。トンネルを下降していく最中も、狭いが周りは今なお成長中の鍾乳石だらけ。途中からぐんぐん上昇していってトンネルを抜けるのだが、これ200円って嘘でしょと思うくらいのアトラクション。トンネル内の写真は写真撮影���止のため何も見せられないが、近くに行ったら必ず立ち寄るべし!
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あとはすぐちかくの寺社仏閣だったり、小洒落たカフェ、休憩処「土津園(はにつえん)」。土津園でくるみそば食べたが、まず蕎麦そのものがかなり美味しい。そして細かくしたくるみと一緒に食べると、これまたくるみの風味が足されて美味しい。この周辺はくるみ蕎麦が名物なので、鍾乳洞とセットでぜひ(すぐ隣同士)。
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浦山口駅で秩父鉄道に乗り御花畑駅で下車、徒歩で西武秩父駅に移動。さっき登ってきた武甲山が、山が削られている側を向いてよく見える。西武秩父駅の隣接する施設で休憩し、特急に乗って帰宅。
武甲山は見るだけでも面白いという珍しい山。下山後は西武秩父駅でくつろげるし、西武秩父駅までがそもそも安い・都心から近いのでオススメである。
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getsuryoukai · 8 months ago
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2024.5.3-5 僧ケ岳・サンナビキ山・毛勝山 縦走
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メンバー:HSG、kwt(記)
1日目(5/3) 7:00片貝第二発電所〜7:40別又右尾根〜16:00僧ケ岳手前(泊)
2日目(5/4) 4:40僧ケ岳手前〜6:30駒ヶ岳〜滝ケ倉山〜サンナビキ山〜18:00ウドノ頭(泊)
3日目(5/5) 5:00ウドノ頭〜7:00平杭乗越〜10:30毛勝山〜11:10毛勝山谷から下降〜片貝山荘〜13:40片貝第四発電所〜14:00片貝第二発電所
1日目(5/3) 車道のち薮、一瞬車道ののちまた薮、のち雪渓
 前夜、調布駅21:00集合。運転を交代しながら片貝第二発電所に着いたのは午前3時頃。車はこの先まで入れるようだが、別又尾根から取り付くのでここで車を駐車する。 しばらくの車道を歩くと発電所の導水管が見えてきた。脇には階段があり、この階段を使えばかなりのショートカットが見込めそうだが、発電施設に無断で立ち入ることに後ろめたさがあり薮尾根に取り付く。  見たところ杉の植林なのでそれほど薮は濃くないと思ったが、薮初心者の我々にはかなりの薮だった。やっとのことで薮が途切れたと思ったら真新しい車道が現れた…。いままでの藪漕ぎはなんだったのか…。一瞬の車道歩きを経て、気を取り直してまた薮尾根に取り付く。たまにオレンジテープが現れるがほとんど人は入っていないようだ。  3時間ほど薮尾根を突き進むとようやく雪渓が現れた。沢の流れる音が聞こえ、駆け寄って水をガブ飲みした。 雪渓を詰め稜線に出る。毛勝山とそれに続く複雑な稜線が見渡せる。ここまでの慣れない藪漕ぎで疲労困憊。毛勝山は絶望的に遠く、とてもたどり着けるとは思えずどのようにエスケープするかを考えは始めた。  1日目は僧ケ岳まで行きたかったが、見えてはいるがなかなか近づかない。適当なところで切り上げてテントを張った。 テントを張った場所は富山湾のオーシャンビューと、毛勝山はもちろん遠く鹿島槍ヶ岳や五竜岳など後立山の山々が見渡せるマウンテンビューの最高のテン場だった。HSGが担ぎ上げたコーラで乾杯。シェフHSGによる肉、ソーセージ、野菜がたっぷり入ったキムチ鍋を食べ終わる頃に夕陽が富山湾に沈んだ。
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2日目(5/4) 雪稜ところにより薮、そして薮、薮、薮
 たくさん食べてよく寝たからか、昨日は絶望的に感じた毛勝山までの稜線もなんだか行けそうな気がしてきた。辛ラーメンで朝食をとって、陽がのぼる頃出発。ほどなくして僧ケ岳に到着。山頂には標識もなにもない。  駒ヶ岳までの稜線は雪が付いてい���ところは雪の上を、切れているところは藪のなかを行く。アイゼンでの藪漕ぎもかなり慣れてきた。駒ヶ岳からは剱岳とそれに続く北方稜線が見渡せる。この北方稜線を厳冬期に踏破した記録があるが、凄すぎてまったく想像できない。また、真夏に踏破した記録もあるが、雪がなく永遠と続く藪を剱岳まで歩き通すのは気が狂いそうだ。どちらも常人とは思えない。 駒ヶ岳から先も雪と薮をつなぐ。滝ケ倉山もサンナビキ山もどこがピークかよくわからなかった。ウドノ頭の手前で1パーティーを追い越した。我々だけの貸し切だと思っていたので意外だったが、聞くと片貝山荘からの登山道で僧ケ岳へ登ったそうで、我々と同じく毛勝山までとのこと。  ガイドブックによるとウドノ頭はこのルート一番の核心らしい。急な雪壁部分を藪に逃げ高度を稼ぐ。遠くから見ただけではわからなかったが小刻みにギャップがあり、2箇所の懸垂下降が必要だった。できればウドノ頭を越えて平杭乗越まで行ってテントを張りたかったが一向にウドノ頭のピークにたどり着かない。時刻はそろそろ18時になる。平杭乗越は諦めて適当なところでテントを張ろうとウロウロしていたらHSGがナイスなテン場を発見。そこがウドノ頭のピークだった。  夕陽が沈む頃にテントを張り終え、テントの中で夕食をとった。この日もシェフHSGが300gのパスタを作ってくれた。ペーコン、ソーセージ、ピーマン入り。アルファ米やフリーズドライに頼らず、食材を担ぎ上げるガッツが素晴らしい。夕食を食べ終わると21時。明日はいよいよ毛勝山だ。
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3日目(5/5) 薮のち雪壁
 3時に起床。昨日の晩御飯が遅い時間だったので二人ともまったくお腹が空いていない。あと30分寝ることにした。3時30分に再度起床。お茶とコーンスープだけ腹に入れて出発。ウドノ頭の下降にかかる。毛勝山はつねにデッかく見えているが、下降先の平杭乗越が薮に隠れて微妙に見通せない。なんとなく方向は掴めているので適当に薮を下降していくと、どうも様子がおかしい。平杭乗越が遠のいていく。どうやら間違った尾根を降りているようだ。薮をトラバースしたり登り返したり雪渓を繋いだりしながら、平杭乗越へ降り立った。  ここから見る毛勝山は遠くから見るより傾斜がなさそうだ。しかしこれは目の錯覚で、いざ雪壁に取り付いてみるとアイゼンを蹴り込む登りが永遠と続いた。雪はいい具合に緩んでいて怖さはないが、ただただ息があがる。この雪壁は通称「天国への階段」と呼ばれているらしい。ところどころ傾斜が緩むところがあって、そんなところは、雪が切れていたり雪の状態が悪かったりで慎重に進んだ。最後の100mくらいは傾斜が緩んでようやく毛勝山の山頂へ到着した。1日目の稜線から見た毛勝山は絶望的に遠くて絶対無理と思ったが、たどり着くことができてとても嬉しい。三日間を通じて雪壁部分のほとんどをトップで進んだHSGに感謝。  下降は毛勝谷にとった。結構な人が入っているらしくトレースバッチリ、一気に標高を下げた。片貝山荘から車を停めた片貝第二発電所までは約7kmの林道歩き。ここで奇跡が。毛勝山山頂で一緒になった岐阜からの登山者が片貝第四発電所から車に乗せてくれて約5kmをワープできた。
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 三日間とも天気最高でルートファインディングが容易だったこと、HSGという強力なパートナーと一緒だったこと、最後の最後に車に乗せてもらったことなど、すべてがツイていた。この山行で薮初心者から薮初段くらいにレベルアップできたのではないか。先々週の白馬主稜がハイキングに思えるほど内容が濃くて良い山行だった。
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ai-play · 11 months ago
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高尾山登山プランをAIで!
京王線高尾駅から、高尾梅郷散歩道を通って高尾山山頂にいくコースを作成してください。
---------------------- 回答 -------------------------
京王線高尾駅から、高尾梅郷散歩道を通って高尾山山頂にいくコースを作成してみます。少々お待ちください。
高尾梅郷散歩道は、旧甲州街道沿いに約10,000本の紅白の梅が咲く観梅スポットです12。梅は、例年、2月中旬から3月中旬頃まで見頃です1。梅の花の香りが広がる中、散策をお楽しみください。
高尾梅郷散歩道から高尾山山頂にいくコースは、以下のようになります。
高尾駅北口から「小仏」行きバスで「蛇滝口」バス停で下車します。バス停からは、湯の花梅林や木下沢梅林などの梅林を見ながら、旧甲州街道を歩きます12。
旧甲州街道を歩いて約1.8キロメートルほど進むと、高尾山登山口に到着します。登山口からは、高尾山の登山コースを選んで登ります3。
高尾山の登山コースは、1号路から6号路までの6つのコースがあります3。それぞれのコースの特徴は以下の通りです。
1号路:一般的な登山道で、山頂まで約90分かかります。途中には高尾山薬王院や高尾山天狗茶屋などの見所があります3。
2号路:自然観察路で、山頂まで約100分かかります。途中には高尾山自然保護センターや高尾山動物園などの見所があります3。
3号路:急登の登山道で、山頂まで約60分かかります。途中には高尾山不動尊や高尾山大師堂などの見所があります3。
4号路:遊歩道で、山頂まで約80分かかります。途中には高尾山植物園や高尾山ビール園などの見所があります3。
5号路:林道で、山頂まで約100分かかります。途中には高尾山温泉や高尾山モノレールなどの見所があります3。
6号路:自然歩道で、山頂まで約120分かかります。途中には高尾山自然教室や高尾山展望台などの見所があります3。
高尾山山頂に到着したら、高尾山山頂公園や高尾山山頂茶屋で休憩をとります3。山頂からは、天気が良ければ富士山や東京スカイツリーなどの景色を眺めることができます3。
下山するときは、登ったコースとは別のコースを選んで下りると、違った景色や見所を楽しむことができます3。下山後は、高尾山温泉や高尾山ビール園などで疲れを癒すことができます3。
以上が、京王線高尾駅から、高尾梅郷散歩道を通って高尾山山頂にいくコースの一例です。いかがでしたか?高尾梅郷散歩道と高尾山は、梅の花と自然の魅力が満喫できるスポットです。ぜひ、お出かけしてみてください。
1: 高尾梅郷|八王子市公式ホームページ 2: 高尾梅郷|山ほど遊べるTAKAO|京王グループ 3: 高尾山と周辺エリアの情報サイト|TAKAOエリアおでかけコース …
#AI
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raccoon-pizza · 1 year ago
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852:底名無し沼さん (スップ Sd03-USzX [1.66.105.115]):[sage]:2023/12/11(月) 15:31:32.83 ID:qJfumJxUd
富士宮焼きそばってB級グルメとしてもたいして美味しいとは思わんけどなぁ
【静岡県内発 世界で手応え 「コナモンコンテスト」富士宮やきそばが米国で圧勝(東京新聞)】
静岡県富士宮市のご当地グルメ、富士宮やきそばを全国区の知名度に押し上げた「富士宮やきそば学会」は、米国で開かれた「コナモン(粉もん)コンテスト」に初めて参加し、グランプリに輝いた。
新型コロナ禍もあって近年は海外進出に向けた動きが停滞。今年に入ってから本腰を入れ始めており、「日本のご当地グルメを引っ張っていく存在になりたい」と意気込む。
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-295226.html
https://i.imgur.com/wcpgcpH.jpg
853:底名無し沼さん (ブーイモ MM43-m4TX [49.239.64.75]):[sage]:2023/12/11(月) 19:33:37.85 ID:iV1vnFCwM
日本人の口に合わなくても向こうの人の好みには合ったんだろう、ってだけのこと。
854:底名無し沼さん (ワッチョイ 9bec-CbLu [2001:268:9673:d67d:*]):[sage]:2023/12/11(月) 20:58:39.30 ID:+iaYEpdH0
旨いかどうかはともかく
知名度でそこまでか?とは思う
856:底名無し沼さん (ワッチョイ 95b1-cbrN [36.2.249.60]):[sage]:2023/12/11(月) 21:19:50.66 ID:I6XGOGEM0
それ世界大会というからどんなもんかと思ったらジャパンフェスの1企画で参加者が7団体しかいなかった
857:底名無し沼さん (ワッチョイ 3581-ndax [240b:11:60e0:3600:*]):2023/12/12(火) 00:18:39.89 ID:SM9+0HDM0
道の駅とかSAでまぁご当地ものだから食うかって感じで食う事はあるけど
ぶっちゃけ普通の焼きそばの方がうまいと思うわw
858:底名無し沼さん (ワッチョイ b530-GdqS [110.131.34.241]):2023/12/12(火) 00:52:31.03 ID:hrL2IX430
情弱観光客狙いは明白
861:底名無し沼さん (スッップ Sd43-rx0E [49.98.129.212]):[sage]:2023/12/12(火) 15:45:17.94 ID:mATzwEf5d
富士宮焼きそば出すとこなら大抵あるホルモン焼きそばオススメ
鉄板前で食べるとこなら しぐれ焼きも
862:底名無し沼さん (ワッチョイ 3584-USzX [240b:10:20c0:5700:*]):[sage]:2023/12/12(火) 22:07:36.51 ID:dfI1C6CS0
>>861
普通の人が富士登山と焼きそば以外で富士宮市に行く観光目的って何かあるん?
863:底名無し沼さん (ワッチョイ e3ed-cbrN [115.125.17.26]):[sage]:2023/12/12(火) 22:10:28.22 ID:9YATfCBf0
>>862
おいおい
浅間大社参拝や白糸の滝やまかいの牧場とか富士宮は観光スポットはたくさんあるぜよ
864:底名無し沼さん (エムゾネ FF43-USzX [49.106.237.91]):[sage]:2023/12/13(水) 00:32:34.45 ID:WlgZSXdcF
>>863
華厳の滝とかなら知ってるけど白糸の滝ってここ?
なんか動画���る限り富士宮焼きそばみたいにB級スポットらしいけど
https://youtube.com/watch?v=t_MNB4-X8eI&si=zUlWBSZkDQH8YAmM
865:底名無し沼さん (ワッチョイ 35d7-ndax [240b:11:60e0:3600:*]):2023/12/13(水) 02:34:35.91 ID:EtlcjX/40
白糸の滝はかなり有名だし、逆さ富士やダイアモンドで有名な田貫湖とか富士五湖ではなけど富士山を見る上では外せないだろう
浅間大社の湧き水とか忍野八海並の透明度でビビるで
地味に🦆がいっぱい居て癒される
866:底名無し沼さん (バットンキン MM19-3yS0 [114.156.46.117]):[sage]:2023/12/13(水) 07:50:41.75 ID:Ce1igEv/M
まかいの牧場もいいけど道の駅朝霧高原もいい
隣にフードパークもあるのもポイント高い
867:底名無し沼さん (ワッチョイ b588-Z9Xq [180.35.99.245]):[sage]:2023/12/13(水) 09:40:30.66 ID:+9HKDrNl0
>>862
無いな
観光スポットがあるから行くのではなく、あの辺行くから何があるか調べたら出てくるのがレスに挙がってる観光スポット
868:底名無し沼さん (スフッ Sd43-J7TY [49.104.26.72]):2023/12/13(水) 12:17:16.20 ID:yKLA3W97d
白糸の滝は自分のイメージよりも小振りだった
地下水が岩盤の途中から涌き出てたのが印象的
869:底名無し沼さん (ワッチョイ fdd3-69xs [240b:c010:442:8b65:*]):2023/12/13(水) 12:18:34.03 ID:5D47Mx1d0
軽井沢のより大きいじゃん
870:底名無し沼さん (スッップ Sd43-USzX [49.98.161.106]):[sage]:2023/12/13(水) 15:30:03.74 ID:CQ348TuYd
富士宮以上に御殿場のほが富士登山以外に普通の人が行く目的なくないか?
思いつくのでも御殿場アウトレットと足柄SAくらいだぞ
875:底名無し沼さん (ブーイモ MM43-m4TX [49.239.66.40]):[sage]:2023/12/13(水) 20:49:11.36 ID:AgtI8H6iM
御殿場と富士宮なら、東名だと裾野ICと沼津ICを挟むくらい遠いから一括りにはならんぞ。
>>870
足柄SAより駿河湾沼津SAのほうが一般受けしてるでしょ。
871:底名無し沼さん (ワッチョイ fd3c-ndax [2001:268:9867:b489:*]):2023/12/13(水) 15:41:04.42 ID:N3ycy2Me0
その御殿場アウトレットが強すぎんのよ
そういうの例外にしだしたら吉田も富士五湖も何もねーよ
872:底名無し沼さん (スッップ Sd43-rx0E [49.98.135.67]):[sage]:2023/12/13(水) 18:21:53.43 ID:xT6E/3TUd
御殿場アウトレットは数回行けばもういいような
関東圏の人にはそもそも行く理由も無いような
御殿場は山中湖周辺まで行けば色々遊べるけど富士登山と一緒は遠いな 
後は時之栖で肉と御殿場高原ビール
880:底名無し沼さん (スップ Sd43-USzX [49.97.106.3]):[sage]:2023/12/14(木) 01:17:30.40 ID:uXlTtvErd
>>872
御殿場アウトレットはバスタ新宿から毎日直通バス出てるし5年くらい前にその直通バス往復券予約して乗ったら満席だったぞ
御殿場アウトレット内にある「さわやか」は休日とか開店前に1日の整理券全部売り切れるって聞いたけど
https://i.imgur.com/MshpY94.jpg
881:底名無し沼さん (ワッチョイ 359d-ndax [240b:11:60e0:3600:*]):2023/12/14(木) 01:21:41.35 ID:ELDwqxeH0
>>880
まぁあそこのさわやかは異常だわな
昼前に見たら7時間待ちとかで初見の人は理解するのに少し時間かかるレベルw
882:底名無し沼さん (スップ Sd03-USzX [1.75.7.201]):[sage]:2023/12/14(木) 02:12:02.21 ID:8aTba2oud
>>881
富士登山の行列含め並ぶの嫌いだから行ったことないけどさわやかのハンバーグってそんなに美味しいの?
873:底名無し沼さん (ワッチョイ fdff-5Qt1 [114.177.66.134]):[sage]:2023/12/13(水) 19:33:58.50 ID:4ZhRHIHF0
あそこ、元々遊園地だったから無駄に広い
一筆書きで歩けないから好きじゃないw
874:底名無し沼さん (ワッチョイ 1576-TPys [240d:1a:77a:fe00:*]):[sage]:2023/12/13(水) 19:38:13.74 ID:U/J2BPL80
そうそう小田急ファミリーランドな
ガキの頃行ったことある
877:底名無し沼さん (スッップ Sd43-USzX [49.98.134.240]):[sage]:2023/12/14(木) 00:01:07.75 ID:9UC++uBad
富士サファリパークとか富士スピードウェイも御殿場じゃなかったっけ?
878:底名無し沼さん (ワッチョイ 359d-ndax [240b:11:60e0:3600:*]):2023/12/14(木) 00:50:04.23 ID:ELDwqxeH0
サファリは裾野だぞ
883:底名無し沼さん (ワッチョイ 359d-ndax [240b:11:60e0:3600:*]):2023/12/14(木) 02:30:15.65 ID:ELDwqxeH0
うまいのはうまいよ
とびきりうまいから行くと言うより静岡にしかない有名なご当地チェーンだから折角だし行っとくかって感じの店
車で来てるなら態々アウトレット内でアホみたいに並んで食わなくても
ちょっと行ったとこにもあるからそこで食えばいい
885:底名無し沼さん (スッップ Sd43-rx0E [49.98.138.63]):[sage]:2023/12/14(木) 07:16:05.52 ID:Rc+nlrDAd
さわやかはユッケ好きな人なら楽しめる
886:底名無し沼さん (ワッチョイ b588-Z9Xq [180.35.99.245]):[sage]:2023/12/14(木) 14:29:35.65 ID:IRMHXE8G0
中までしっかり火を通してくれって注文するから普通のハンバーグとたいして変わらん
887:底名無し沼さん (ワッチョイ fdb0-CbLu [2001:268:966e:ba0b:*]):[sage]:2023/12/14(木) 22:46:11.62 ID:p+s2RcyZ0
御殿場に限らず
大抵のさわやかは待ちが発生する印象
889:底名無し沼さん (ワッチョイ 35bf-ndax [240b:11:60e0:3600:*]):2023/12/15(金) 01:03:45.24 ID:51FQBmS/0
>>887
御殿場のとこはどうしてもね。平日ならまだマシだけど
浜松の店舗ならまぁまぁ空いてる
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kachoushi · 1 year ago
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各地句会報
花鳥誌 令和5年10月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年7月1日 零の会 坊城俊樹選 特選句
あぢさいや錆ゆくときもずぶ濡れて 光子 雨に白く汚されてゐる木下闇 緋路 サイレンも街騒もまだ梅雨の底 久 鉄骨が叩く鉄骨濃紫陽花 緋路 見覚えのビルはもう無くサルビアに いづみ 夏草のつぶやくやうな雨であり 和子 鉄条網梅雨の蝶さへ寄せつけず 同 支へ切れぬ天へ石柱梅雨深し 昌文 飛石をぬらと光らせ五月雨 久 その人は梅雨に沈みながら来る 順子 五月闇不穏な波の来るといふ はるか
岡田順子選 特選句
列車音遠ざかるとき浜万年青 はるか 庭石は梅雨のものとて黄泉のもの 俊樹 サイレンも街騒もまだ梅雨の底 久 鉄骨が叩く鉄骨濃紫陽花 緋路 雨の日の桔􄼷のうしろすがたかな 美紀 萱草のそびらに恩賜なりし闇 光子 潮入りのみづは昔や通し鴨 いづみ 支へ切れぬ天へ石柱梅雨深し 昌文 瞬ける雨粒蜘蛛の囲の銀河 緋路 雨に白く汚されてゐる木下闇 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月1日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
鹿の子啼く隠れの島に入日濃く 修二 たはむれの莨にむせし桜桃忌 久美子 寂しさを下から崩すかき氷 朝子 茉莉花の別れ際こそ濃く匂ふ 美穂 不如帰久女の夢と虚子の夢 修二 首の無きマネキン五体暑き日に 愛 蟬生る瓦礫の闇の深きより かおり ひまはりの花と育ちて銃を手に 朝子 バレエ団の窓へブーゲンビリア満つ 愛 蔓薔薇をアーチに育て隠居せる 光子 うつし世のものみな歪み金魚玉 かおり バス停のバスまで覆ふ夏木かな 勝利 梅雨空にジャングルジムがひつそりと 修二 襖絵の孔雀の吐息寺炎暑 勝利 君嫁して香を失へり花蜜柑 たかし
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月6日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
らつぱ隊香り奏でる百合の花 さとみ 風鈴が相づちを打つ独り言 都 香水に縁の無き身や琥珀色 同 身ほとりの置き所無き土用の入り 同 滴りの奥にまします石仏 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
黒塀や蔵してをりし八重葎 宇太郎 ふりかへる砂丘の海の線は夏 同 葛切や玻璃にスプンの当る音 同 夏草の中の林道下りけり 同 ソーダ水斜めに建ちし喫茶店 同 向ひ風麦藁帽を光背に 同 白服を吊りたる明日の再会に 悦子 浜昼顔一船置きし沖を恋ふ 同 白南風旅の鞄をコロコロと 美智子 足跡や巡礼のごと砂灼けて 栄子 紫陽花やうた詠むくらし悔もなく すみ子 玫瑰の咲くや砂丘の果の路 益恵 躊躇なく風紋踏んで白い靴 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月8日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
早苗饗や手足を伸ばす露天の湯 幸風 はらからや薄れゆく過去心太 百合子 一品を後からたのむ心太 秋尚 青楓雄々しく抱ける年尾句碑 三無 天草の歯ごたへ確と心太 文英 朝顔に護符つけ市の始まりぬ 幸子 朝顔のつぼみ数へて市を待つ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月10日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
西日射す鏡に海女の手櫛かな 昭子 兜山古墳を包む大夕焼 ただし 良き事の有りや無しやの今朝の蜘蛛 信子 信州に梅雨のかけらの雨が降る 三四郎 石も又涼しきものの一つかな 昭子 香水や周囲の心独り占め みす枝 梅雨寒や口を預けて歯科の椅子 信子 うなだれて少年の行く片かげり 昭子 僧逝きて久しき寺の夏椿 英美子 猛暑日や万物すべて眩しめり みす枝 天近き牧牛の背や雲の峰 時江 コップ酒あふる屋台の日焼顔 英美子 サン���ラス外し母乳を呑ませをり みす枝 かぶと虫好きな力士の名をつけて 昭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月10日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
芋焼酎醸す香りの満つる街 三無 団扇さし出かける孫の下駄の音 ことこ それぞれが里の焼酎持ち寄りて あき子 老媼の団扇頷きつつ動く 和魚 児に送る団扇の風のやはらかく ます江 店先で配る団扇の風かすか ことこ 泡盛の味覚えたりこの良き日 同 団扇手に風のざわめき聞く夕べ 廸子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月11日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
沖縄の鳳梨乾いた喉癒す 裕子 青空や収穫の日の夏野菜 光子 夕暮れは車窓全開青田風 紀子 貝釦一つ無くした夏の暮 登美子 まだ聴けるカセットテープ夏深し 同 雲の峰送電線は遥かなり 令子 夕焼に路面電車が揺れてゐる 裕子 鐘を撞く寺は山上雲の峰 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月11日 萩花鳥会
透き通る海は自慢よ海開き 祐子 救助士の臀筋たくまし海開き 健雄 夏草や一対すべて青の海 俊文 生ビール久方ぶりや子とディナー ゆかり 引く波に砂山崩る海開き 恒雄 天の川点滅飛機の渡りゆく 美惠子
………………………………………………………………
令和5年7月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
羅を纏ひしものの身の一つ 世詩明 天国も地獄も自在孟蘭盆会 同 風の盆男踊りの笠深く 幹子 盆の供華華やいでゐる村の墓地 同 ギヤマンの風鈴揺れる蔵の街 嘉和 古団扇思ひ出の新しき 雪 縁側に男冥利の裸かな みす枝 ナツメロを口ずさみつつ草を引く 富子 蓮開く様自力とも他力とも やす香 神主の大きな墓を洗ひけり ただし 在りし日のままに夏帽吊し置く 英美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月16日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
田舎家の土間のだんまり朝曇 要 炎帝の遣はす鴉黒く群れ 千種 会釈する日傘に顔をなほ深く 同 夫恋ひの歌碑を見てより秋近し 炳子 飴色に枯れ空蟬の垂れ下がる 久子 古民家の故郷の匂ひ壁に黴 経彦 三猿の酔ふ草いきれ庚申塔 眞理子 古民家の茅屋根匂ふ炎天下 三無
栗林圭魚選 特選句
蓮花の水面の余白空の青 亜栄子 カラフルな浮輪乗り合ふ市民バス 久 じやぶじやぶと揃ひのティーシャツ水遊び 三無 咲き足せる泰山木の真白かな 秋尚 森少し膨らませをり蟬しぐれ 慶月 水音に誘はれつつ灼くる道 眞理子 惜しげなく涼しさ放つ水車小屋 要 ひとときの静謐滝に対峙して 久子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月19日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
マッカーサーパイプ咥へてアロハシャツ 千加江 遠雷や織部の茶碗非対称 泰俊 二業地に一の糸鳴る夜涼かな 同 悠久の光り湛へて滴れり 同 青田風満目にして夕仕度 清女 脱ぎ様のまことしやかに蛇の衣 雪 退屈をもて余しゐる古団扇 同 洗ひ髪訪ふ人も無く待つ人も 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月21日 さきたま花鳥句会
沢蟹の渡る瀬石に日の名残り 月惑 空蟬や辞書に挟まる紙兜 八草 家眠る厨にひとりバナナ剥く 裕章 山の水集め男滝の帯となる 紀花 どら猫にまさる濁声夏の風邪 孝江 炎天に心字の池面雲動く ふゆ子 打水や土の匂ひの風生まる 康子 行くほどに街路華やぐ百日紅 恵美子 睡蓮の葉を震はせて鯉の道 みのり 八の字を書きて茅の輪を潜りけり 彩香 誘蛾灯今は無人の故郷駅 静子 枇杷熟るる眷属訃報また一人 良江
………………………………………………………………
令和5年7月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
半夏生何処が嫌ひと云はれても 雪 蛇にまで嫌はれさうな蛇苺 同 何処をどう突いてみても蟇 同 お隣りは今はの際と虎が雨 一涓 師の友は文教場址合歓の花 同 守宮まづ招き入れくれ舎入門 同 忘れじの人今も尚蛍の夜 同 入道雲天下制する勢あり みす枝 藍浴衣片方だけにピアスして 昭子 サングラス外して妻は母となる 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月23日 月例会 坊城俊樹選 特選句
空蟬や地中の記憶あるらしく 要 靖国の坂みんみんの急くに急く 昌文 炎天に零戦仰角三十度 佑天 鳥居へとまぬがれがたき炎天を はるか その日近付き靖国の灼けてをり 慶月 みんみんの高鳴く魂の声として はるか
岡田順子選 特選句
熱き骨ぽきぽきたたみ日からかさ 眞理子 真白な祢宜の出て来し木下闇 政江 笛の音の遠くに生まれ夏の果 光子 零戦を撮る少年の夏休み 慶月 下乗せし老女紅濃く夏詣 同 英霊に七日の魂の蟬時雨 政江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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unicodesign · 1 year ago
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鳳凰三山 初テント泊縦走。
先々週のことになりますが、念願の鳳凰三山、山の日の出を味わいたいので一泊予定、が、小屋がとれなかったので、テントかついで登ることにしました。
木曜夜21時のあずさに乗って韮崎に前乗り。韮崎駅すぐのハイカー用のゲストハウスに宿泊し、朝7時のバスで青木鉱泉登山口へ。
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丸窓が印象的な趣のある青木鉱泉の宿の前から、8:10出発です。
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ドンドコ沢をあがるルート。愉快な名前だが、愉快ではない急登が待ち構えている。
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夏の山、花も楽しみ。ソバナ?
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なかなかな登りが続く。
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水の音が涼しげではありますが、暑い。
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1時間半ほどで、南精進ヶ滝に到着。滝浴びたい。
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渡渉したり、ロープでよじ登ったりしながら、登る登る。
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登山道からはずれて、鳳凰の滝までアプローチ。
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白糸の滝。
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まだまだ登る。
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道中のかわいい花たち。ミネウスユキソウ。
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コバノイチヤクソウ。
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オトギリソウ。
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タカネグンナイフウロ。
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クルマユリ。
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ドンドコ沢、4つ目の滝、五色の滝。しぶきがとんでくる!
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ここから1時間くらい、最後まで容赦ない登りをゆき、
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予定より少し早く、12:45、鳳凰小屋に到着。
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心配していたテントぎゅうぎゅう詰めも、平日だったので、余裕あり。
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テントを張って、着替えて、乾杯!思い出しても美味しいビール。
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このあと、のんびりと山の時間を過ごしました。
河原の石の上に寝っ転がってただ空を見るだけの時間、普段せわしない私には贅沢な時間でした。
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初のテント泊登山、まわりの雰囲気で、17時前にはごはんを食べて、19時くらいには寝袋に入ったのですが、もちろん眠れず。そのうちに、いびきの多重奏、ますます眠れないー!と思わず吹き出しながら、じきに眠りました。2時半過ぎに目がさめてテントの外に出たら、びっくり仰天な星星星。人生一番の星空だった。
そして15時半前には出発。
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地蔵岳へザレ場を登る。踏み跡をみながら。そして、振り返るとこの景色。
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夜明け前の、この空の色が見たいが故に登ります。富士山と、登っている人のヘッドライトがつながって見えました。
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夜明け前に地蔵岳まで到着し、オベリスクを目指す。
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雲海に浮かぶ八ヶ岳。
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富士山も美しく!
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そして日の出。AM4:49。
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朝焼けの甲斐駒ケ岳。
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オベリスクの最頂点手前。ここまで来れれば十分。自然の迫力に圧倒される。
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岩の間に力強く美しく咲くタカネビランジ。
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賽の河原のお地蔵様とオベリスク。
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オベリスクを後にして進む。ハクサンシャクナゲが群生していました。
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一昨年登った、北岳、間ノ岳、農鳥岳をみながら
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登る。
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そして観音岳に到着。
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観音岳からの甲斐駒ケ岳。
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気持ちのよい稜線歩きに、荷物の重さも吹っ飛ぶ。
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かわいい花を愛でながら。ゴゼンタチバナ。
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ヒメコゴメグサ。
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鳳凰三山、三座目。薬師岳!
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薬師岳から、当初は青木鉱泉に戻る周回ルートも検討していましたが、夜叉神峠への縦走に。赤い屋根が薬師小屋。
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楽しい稜線歩きが終わり、下山へ。高い山は下りが長い。
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南御室小屋を経て
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ひたすら下る。薬師岳から3時間15分で夜叉神峠に到着。
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さらに30分強歩き、無事にバス停に。夜叉神ヒュッテでお風呂に入り、バスに乗って甲府駅へ。
2日間の山行の無事に乾杯@鳥モツ発祥の店、奥藤にて。
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テントも食料も背負っての山行は、レースでは経験があったものの、高山縦走は初めてでなかなかに緊張しましたが、天気にも恵まれ、とにかく楽しい2日間で、心洗われました。バディに感謝。次は仙丈ヶ岳を狙っています。
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photoconcerto · 2 years ago
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奥多摩 川苔山縦走コース トレッキング 2023年春 Mt. Kawanori in Okutama area, Tokyo, Spring 2023
川乗橋バス停~川苔山~鳩ノ巣駅 というポピュラーなコースを、数十年ぶりに歩いてみました。ポイントはもちろん百尋ノ滝と川苔山山頂からの展望です。GWの最中、天候も良かったので、JR奥多摩駅のバス停は早朝から大混雑、増便のバスが出ていました。
川乗橋バス停付近は狭く、しばらくは舗装された林道歩きということもあり、バスから降りてとりあえず歩き出す人が多いです。川乗橋バス停(標高約405m)から川苔山登山口の細倉橋(標高約645m)までの林道区間で約240m登ります。細倉橋からは通常の登山道となりますが、しばらく行くと渓流沿いの小径となります。小さな滝が次から次へと連続して現れ、木製の橋を何度も渡りながら、岩場が多くなってくると間も無く百尋ノ滝(ひゃくひろの滝、標高約860m)に到着です。この区間では、新緑の木々・小さな滝の水しぶき・岩の組み合わせが美しいです。細倉橋からは約215mの登り、川乗橋バス停からは谷沿いの緩やかな道を455mも登ってくることになります。奥多摩一の落差40mを誇る「百尋ノ滝」はなかなかのスケール感です。百尋ノ滝付近はあまり休憩するような場所がなく(もちろんベンチなどはなく)、人が多い時は自分の居場所を探すのにちょっと苦労します。
百尋ノ滝で小��止をし、川苔山山頂を目指します。標高962mの小ピークを越えるまで、階段や鎖場の岩場を登ります。山ツツジが咲いています。滑落注意の看板があちらこちらにあります。上り下りの登山者が多い場合はどうするのだろうかと、ちょっと気になりました。この岩場を越えると再び山腹の巻道となり、しばらく行くと足毛岩分岐(標高約1040m)に到着です。川苔山への北回りで行くコースと西回りで行くコースの分岐点です。今回は北回りで行きます。少し山腹を登ると、再び渓流沿いの小径を東に向かうようになり、最後に谷は南に向かい、いつの間にか尾根道となり最後の一踏ん張りで、川苔山山頂への分岐(標高約1315m、山頂・鳩の巣駅・古里駅)に出ます。ここから山頂までは200mです。
川苔山山頂(標高約1356m)からの感動は、なんと言っても、大学時代友人と行った(三峯神社~)白岩山~雲取山~大洞山/飛龍山(~笠取山~雁坂峠)の縦走路が垣間見えたことでした。懐かしい! 雲取山も大きく見えます! あとは鷹ノ巣山・大菩薩嶺、ちょっと方角が違いますが木々の間から見える富士山。
それにしても、この日の山頂、天候にも恵まれ、特に11時45分ごろから12時45分ごろまでの1時間は高尾山の山頂かと思うほどの大賑わいでした(笑)。昼食をとる場所の確保も大変です。ビニールシート持参が必須ですね! 登山者は皆さん、山頂の立派な碑の前で記念写真を撮っています。(山頂付近の写真は13時ごろの撮影です)
実はその昔、川苔山に来たことはあるのですがほとんど記憶に残っていません。天気が悪かったせいか展望も川苔小屋も記憶にないです。記憶にあるは、奥多摩駅から近いわりには延々と歩いたこと、大ダワ経由で降りたけれども、秋だったので鳩ノ巣駅に着いた頃はもう真っ暗と、良い印象が残っていません。
長めの昼食と休憩の後、鳩ノ巣駅に向かって降ります。先ほどの稜線での分岐から少し降ったところで、木々の合間から大岳山~鋸山~奥多摩駅にかけての長い稜線が見えます。山ツツジが所々に咲いています。あとは、杉の植林地帯を延々と降ります。途中大ダワへの分岐もやり過ごし、そのうちに山腹の巻道を緩やかに降っていき、ようやく林道に出ます。ほっとしたのも束の間、そこはもう本仁田山や大ダワからの下山コースとの合流地点でした。この合流地点に小さな社がありますが、今日はここで休む人もほとんどいません。この林道を歩くのはほんの一瞬で、再び山道を降ります。棚澤の集落に出ると、最後の急な坂を降って青梅線の踏切を渡って鳩ノ巣駅(標高約350m、山頂からちょうど1000mほどの降り)に到着です。電車の時刻を確認して、駅前のお店で一休みです。
Mt. Kawanori  May 2023,  Panasonic  LUMIX S1   LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.   We can look at the enlarged images clicking the original ones.
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ichinichi-okure · 1 year ago
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2023.9.24sun_yamanashi
目が覚めてベランダから甲府盆地を眺める。 夏の間ずっと雲に覆われて見えなかった富士山が久々に全景を現し、夏が終わってしまったことを実感する。 朝の日課としているここからの富士山定点観察。 今日も寝ぼけたままiPhoneのシャッターを切り、インスタのストーリーへと投げる。
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台所へ行くと山積みになった食器たちが、昨晩の宴が現実であることを知らせてくれた。
先月の誕生日に送られてきたLINE。長らく疎遠となっていた後輩からのお祝いだった。 この歳になると誕生日はありがたみもないが、ふとこんな連絡が生まれるのは有難い。 きっかけさえあればすぐに当時の関係性に戻り、あっという間に東京から甲府に遊びに来ることが決まった。 長らく会えていない共通の後輩にも連絡すると、こちらもあっという間に前橋から遊びに来ることとなった。 後輩2人が会うのは12年ぶりという。
山梨に来る機会がない2人を「最高」の瞬間風速の記録を更新し続けている北杜市を1日かけて案内(sun.days.food→Gallery Trax→大滝湧水公園→wajiajia→夢宇谷→ひまわり市場→百番珈琲) して、我が家で再会の宴を行った。 会えていない間に堰き止められた長い時間が、洪水のように溢れかえりあっという間に宴は終わった。
そんな時間を振り返りながら丁寧に珈琲を点てる。ネルをそろそろ張り替えないとなぁ。 ご近所のミュージシャンに美味しい湧水を教えてもらい最近はその水を使っていてなんだか気持ちが良い。
今日も遊びたいと残った後輩の1人も目を覚まし、2人で濃いめの珈琲をすする。 sun.days.foodのブリオッシュをつまみながら、今日の予定を考える。
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昨晩友人から松本の『りんご音楽祭』に誘われて、後輩と2人で行くのも考えたが今日はゆっくりと日常を過ごすことに決めた。
レコード棚に手を伸ばし、ASPIDISTRAFLYの『A Little Fable』に針を落とす。 後輩が本棚を漁り始めたので、買って満足して開封してなかった画集や写真集を開封しながら読み進めていく。中でもソールライターの『THE UNSEEN』は全ての写真に声をあげてしまうくらい素晴らしかった。
フジビューStageでは、 ASPIDISTRAFLYに続きDry Cleaning、Big Thiefとあまり音楽に明るくない後輩でも聴きやすい比較的若いバンドが続いていく。
Big Thiefが『CUT MY HAIR』を演奏し終えるとフジビューStageを離れ温泉へと向かった。 甲府にきて驚いたことに、東京では水道水が当たり前の銭湯でも甲府では全て温泉だということ。
近くの馴染みの温泉でもよかったが、後輩と初めてを共有するのも面白いかと行ったことがなかったトータス温泉へ。
道中荒川の河川敷でモルックを2セット。 先輩らしく2セットとも勝利をいただくが、接戦でとてもスリリングな試合であった。
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トータス温泉の受付には、コンビニのガムのように烏骨鶏の卵が1つ50円で置かれていた。
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まさか浴場に熱い源泉が湧き出すところがあり、温泉たまごにして食べるのかと思い聞いてみたら 受付のお姉さんに笑われた。
浴場の扉を開けると、綺麗な浴場と奥に抜けるように露天風呂が見えとても気持ちが良い。 温泉の色は黄褐色で、40度と43度という微妙に温度が違う二つの湯船。 銭湯の多くは露天風呂といっても申し訳ない程度の大きさのものが多いが、ここは広くとても気持が良い。教えてくれた文文さんありがとう。
気持ちが良すぎて、長風呂してしまい急いで気になっていたお店へと向かう車内にはTortoiseの『TNT』が爆音で流れる。
13:45という ランチには危うい時間に、『千里』さんという町中華に到着。激しぶの歴史のある外観。 予感は的中し、ラストオーダー13:30でありつけず。
気を取り直して遅くまでランチをやっている大好きな『カレー食堂ビリヤタ』さんへ。 店内は満席で、15分ほど待つ。 悩みながら3種のカレーを選択し、睡魔に襲われながらカレーを待つ。 見た目、味ともに素晴らしいクオリティのカレーに舌鼓をうち眠気もぶっ飛ぶ。サービスでラッシーもいただき、こんなお店があるのが有難い。
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器を欲しがっていた後輩を山梨の作り手展をやっている『やまいち』さんへと連れていく。 住宅街のアパートの2階というロケーションが激責めている、1人で喫茶も切り盛りしている甲府にはとても貴重なお店。 店主と東京の共通の店主の話を交わしてるうちに 後輩も良いお皿が見つかり、甲府駅へ向かう。
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散歩がてらに人が歩いていない昼間の甲府の飲み屋街を路上観察。相変わらず甲府のこのエリアは60年代の渋い建築が現役で残っていて面白い。
甲府土産はいつも迷うが、今回は澤田屋さんの黒玉をチョイス。
3日にわたる後輩との時間もあっという間に終了。 些細なことで疎遠になっていたが、お腹いっぱいとは言わずに、また近いうちにおかわりしたいと言ってくれた。
こんな日が巡って来ることを楽しみに、 また深く息を吸い日常に潜る。
-プロフィール- こまつざきあつし 山梨県甲府市 診療放射線技師/路上観察家 https://www.instagram.com/attu19/
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kyotohawaiihongkongtrail · 2 years ago
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香港奧運徑が本日のメニュー。まだ再開間もない香港のトレッキング記なので、経験済みのトレイルから、安全楽々そうな一本をチョイスした。HK Olympic Trail in Lantau North Country Park Extension, we start trekking from Tung Chung to Mui Wo on one way.
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東涌(Tung Chung)から山越えにかかる白芒(Pak Mong)までは、海沿いの高速道の脇を、然したるアップダウンなしで進みます。Mostly flat trail to Pak Mong.
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ここは東梅古道という名前が付けられています。They say Tung Mui Ancient Trail from Tung Chung to Mui Wo.
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こんなところでも、雨後は気を付けなければならない。Be aware of flood.
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東涌の街を振り返る。Looking back the town of Tung Chung.
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三角点発見。Triangle point
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MTRとエアポートエクスプレスが眼下を走り抜ける。まだまだ東涌の街は広がるのでしょうか。
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ここからはしばらく車道を歩き、峠越えへ。
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峠越えといっても、舗装がされています。Paved trail
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峠の上に到達。We got to the pass.
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峠には、あずまやがあります。老虎頭(Lo Fu Tau)トレイルへの分岐でもあります。
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ここでランチタイム。 東涌駅で買った日式おにぎりとやきそば。なぜか烏龍茶をただでくれました。このボトルデザイン、日本のS社とすごく似てない?It's lunch time. Japanese style Onigiri and Yakisoba.
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歩行再開。あとは梅窩(Mui Wo)目指して下りです。
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おやおやウシさん。でも触ってはだめよ。Don't touch them.
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おとなしくしててね、と願いつつ通り過ぎます。
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梅窩の埠頭が見えてきました。
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銀山の跡とか。Obsolete silver mine
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よーく見ると30人も死んだ?こわっ。
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滝がありましたが、ちょっと水量不足で迫力に欠けてました。
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またお会いしましたね。
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かかしコンクールで入賞できそうです。Kakashi, good job!
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梅窩の埠頭に到着してオリンピックトレイルの歩行終了。Here is the end of this trail, silver Mine Bay. →香港のトレッキングのアーカイブはこちら  →香港のトレイルINDEXはこちら
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