#貸し切り温泉
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風屋/岐阜県高山市【新穂高温泉】貸し切り風呂付きのホテルに連泊、飛騨牛ステーキを味わう
風屋とは 風屋(かぜや)は、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂(ぎふけんたかやましおくひだおんせんごうかんさか)にあるホテルだ。 新穂高温泉(しんほだかおんせん)にある温泉旅館だ。 静かな一軒宿 天然温泉かけ流し 風屋 奥飛騨自家温泉掛け流し飛騨牛 風屋 宿泊予約【楽天トラベル】 から引用 Continue reading Untitled
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#インバウンド#ステーキ#ホテル#中尾高原ホテル#囲炉裏#奥飛騨温泉郷#家族風呂#岐阜県#床暖房#新穂高温泉#檜風呂#流し台#温水便座#温泉旅館#湯豆腐#源泉かけ流し#生ビール#神坂#豚しゃぶ#貸し切り風呂#長持#露天風呂#風屋#飛騨牛#駐車場#高山市
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〆に出てきたのはやっぱりうどん
真夜中からこの夕食までずっとうどん三昧の一日でした
@こんぴら温泉 貸切湯の宿ことね
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20280903(Sat)
金沢工業大学の白山麓キャンパス内にある「比咩(hime)の湯(ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉)」に初めて行ってきた。 古民家を移築、リノベーションしたとのこと。 お風呂は、大浴場「山の湯」と「川の湯」があり、男女が奇数、偶数日で交代するようになっている。他に貸し切り風呂もある。 泉質もよく、気に入ったが、ちょっと遠いのが残念。ちなみに寮の学生はタダらしいという書き込みを見つけたが、本当なら羨ましい。 お風呂の後は、すぐ近くにある道の駅「瀬女(sena)」の「山猫堂」というお店で、「ヤマネコ」というそばの実をトッピングしたソフトクリームを頂く。 5種類のソフトクリームに猫関連の名前がついていて、人気があるようだった。 帰りに、ここから3分位にあるハーブの里・響きの森「ミントレイノ」ではちみつを購入。このお店も体によさそうな商品がいろいろあってよかった。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)11月1日(金曜日)弐
通巻第8485号
■訃報■
西尾幹二氏
●●●●●
けさ(11月1日午前四時)、息を引き取られた。個人全集二十四巻、あと一巻で完結というところだった。編集は終わっており、年譜を作成中で、じつは小生もちょっとお手伝いをした。それは西尾さんがたった一度だけ三島由紀夫とあった日付けのことだった。
西尾全集はわが書架の福田恆存全集のとなりに並んでいる。よく拙著から引用され、評価していただいた。氏の特技は長電話。朝九時か十時頃にかかってくる。最低一時��のお喋りになる。
思い起こせば三十年に及ぶおつきあいのなかで、私と会うときは、話題は三島由紀夫であり、国際情勢だが、ニーチェの話は殆どしたことがない。拙著『青空の下で読むニーチェ』には、感想がなかった(苦笑)。
『江戸のダイナミズム』で出版記念会をやりませんか、と提案すると真剣に応じられ、準備状況、発言者、当日用意する冊子など、およそニケ月の準備の時間は殆ど毎日、氏の自宅や版元の会議室で膝つき合わせ、あるいは会場での打ち合わせに費やされた。当日は四月というのに小雪が舞い、出足を心配したが、会場は四百人以上の熱気で埋まった。
二次会はカラオケだった。氏は♪「湖畔の宿」を、小生は♪「紀元は二千六百年、病に伏される前まで毎年、忘年会は高円寺の居酒屋にお招きいただき、周囲構わず大声で論議風発、愉しい時間だった。大いなる刺激をいただいた。
氏が主催する「路の会」は四半世紀続いた。月に一度、保守系の論客を講師にお招きして、ああだこうだと激論を闘わせる知的昂奮の場だった。西尾氏が急用時には、小生が二回代役の司会をつとめた。田村秀男氏と中西輝政氏を招いた時だった。おわると近くの居酒屋に場所を移して、さらに激論が続き、氏は割り箸の袋にもメモを取るのである。かえりは方向が同じなのでタクシーに同乗するのだが、延々と論争の続き、耳が疲れるほどだった。
或る時、知り合いの雑誌の編集長から電話があって、カラーグラビアに「路の会」をとりあげることになり、大勢のメンバーがあつまって写真を撮った。全集の口絵に好んで使われた。
憂国忌には二度講演をお願いしたほか、出番がなくても時間が空いていれば出席された。
氏は論争が大好きで、また相手構わず激論を挑む。現場で見たのは岡崎久彦氏への面罵、そして小泉首相を「狂人宰相」と名付け、また安倍晋三首相をまるで評価しない人だった。
台湾に一緒に行く前日になって、台湾大使が「野党が西尾氏の訪台を政治利用しようと、いろいろと企んでいるので、延期して欲しい」となって、せっかく��旅行はそのまま中止となった。国内旅行は三重の長島温泉など。
氏はまた読者、ファンをあつめて西尾塾とでもいうべき「坦々塾」を主催され、二回ほど講師に呼ばれて喋った。初回は四谷のルノアールに二階を貸し切った。
次々と走馬燈のように思い出が尽きない。西尾幹二氏は不出生の論客にして思想家だった。
合掌
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宇野港土地株式会社は2024年8月26日、温泉・たまの湯や瀬戸内ヨットチャーターなど同社サービスの予約管理システムに対する外部からの不正アクセスが発生し、情報漏えい懸念が確認されたと発表しました。 説明によると、宇野港土地社では2024年7月11日、予約管理システムにアクセスできない障害が発生しました。同社がサーバー業務を委託している事業者に調査を依頼したところ、障害の原因は外部からの不正アクセスによるものと判明。同社は2024年7月29日に事実を公表したのち、情報漏えいの有無や影響規模の範囲等、詳細な調査を続けていました。 今回の発表は2024年8月23日に完了した、情報漏えいに関する報告をまとめたものです。これによると、予約管理システムに対する不正アクセスの影響で、同社サービスのうち「瀬戸内温泉たまの湯」、「瀬戸内 貸切 無人島KUJIRA-JIMA」、「瀬戸内ヨットチャーター」を予約したユーザーの氏名や電話番号、メールアドレス等の個人情報4,725件について漏えい懸念の発生が確認されました。 同社は不正アクセス発生後、ネットワークセキュリティや個人情報へのアクセス管理の強化を実施。さらに委託先事業者の安全管理措置の是正に取り組み、再発を防止するとしています。
委託していた予約管理システムが不正アクセス受け4,725件の漏えいか|宇野港土地株式会|サイバーセキュリティ.com
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Recommended Books 【京都・Kyoto】
&Premium特別編集 まだまだ知らない京都、街歩きガイド。 (MAGAZINE HOUSE MOOK) 雑誌 – 2024/8/6
マガジンハウス (編集)
雑誌「&Premium」発、人気の京都ガイド第5弾! 混雑する観光地から離れて、暮らす人だからこそ薦めたい15のエリアと8つのテーマ、全316軒を紹介します。 ■大和まこの京都さんぽ部 暮らすように歩く、京の街
【紹介エリア・テーマ】 静かに過ごす時間/七条通/四条南/御所南再訪/自分みやげ/叡電/現地系中華/老舗の味/賀茂川/河原町松原/栗の菓子/鹿ヶ谷通/アペロの時間/二条城南/東大路通/冷泉通/吉田&聖護院/壬生/整える/北野天満宮界隈/栗の菓子2/御所西再訪/京丹後
女人京都 ペーパーバック – 2022/9/28
酒井 順子 (著)
京都に通い続けるエッセイスト・酒井順子による、全く新しい視点から切り取った京都エッセイ&ガイド。 女性の生き方、古典、旅、文学など幅広く執筆活動を行う著者が、小野小町、紫式部、清少納言、日野富子、淀君、大田垣蓮月、上村松園など歴史上の女性たち43人の足跡をたどる旅に出た。
「京都の中でも、京都らしさを最���濃厚に抱いている存在は、名所旧跡でも食べ物でもなく、京都の『人』なのではないかと私は思います。(中略)京都の都会人の中には、今も、平安以来続く都会人らしさのしずくが、滴り続けているのです。」(「はじめに」より)
京都に暮らした女性たちの生き様を知ることは、現代の京都の人々、そして京都の街を知ること。 この本を片手に歩いてみると、平安時代の遺構がそのまま残っているところもあれば、貴族の屋敷が今は児童公園になっていたりすることにも気づく。京都の通りを上ル下ルし、西へ東へと歩き回り、時代を行ったり来たりして、新たな旅の提案を教えてくれる。 この本を読むと京都の歴史や文学がぐっと身近になること間違いなし。
京都散策に便利な地図付きです。
お茶の味 京都寺町 一保堂茶舖 (新潮文庫) 文庫 – 2020/5/28
渡辺 都 (著)
ゆったりと流れる時間、その時々で変化する風味、茶葉が持つ本来の美味しさ──お湯を沸かし、急須で淹れてこそ感じられるお茶の味わいがあります。江戸時代半ばから京都に店を構える老舗茶舗「一保堂」に嫁いで知った、代々が受け継ぎ伝えてきた知恵と経験、家族のこと、お店のいまと未来、出会いと発見に満ちた京都生活。お茶とともにある豊かな暮らしを綴った、心あたたまるエッセイ。
京都、パリ ―この美しくもイケズな街 単行本 – 2018/9/27
鹿島 茂 (著), 井上 章一 (著)
◎26万部『京都ぎらい』の井上章一氏、フランス文学界の重鎮である鹿島茂氏が、知られざる京都とパリの「表と裏の顔」を語り尽くす。たとえば、 ・日本には「怨霊」がいるが、フランスにはいない ・日本のお茶屋とパリの娼館は、管理システムが似ている ・パリの娼館は、スパイの温床だった ・日仏では、女性のどこに魅力を感じるか ・洛中の人にとっての「京都」はどこ? ・パリの人にとっての「パリ」はどこ? ・パリと京都の「汚れ」に対する意識の違い など、知っているようで知らなかった「京都とパリ」の秘密がわかる。
京都のおねだん (講談社現代新書 2419) 新書 – 2017/3/15
大野 裕之 (著)
お地蔵さんの貸出料は3000円、発売第一号の抹茶パフェは1080円、では舞妓さんとのお茶屋遊びは? 京都では値段が前もって知らされないことも多く、往々にして不思議な「おねだん」設定に出くわす。京都を京都たらしめているゆえんともいえる、京都の 「おねだん」。それを知ることは、京都人の思考や人生観を知ることにつながるはず。京都歴二十余年、サントリー学芸賞受賞の気鋭の研究者が解読する、京都の秘密。
なぜこれがこんな高いのか、あんな安いのか、なんで無料なのか、そもそもあんなものになんでおねだんがつくのか―― 大学進学以来、京都住まい二十余年。往々にしてそんな局面に出くわした著者が、そんな「京都のおねだん」の秘密に迫る。 そもそも「おねだん」の表示がされていない料理屋さん、おねだん「上限なし」という貸しビデオ屋、お地蔵さんに生ずる「借用料」。 そして究極の謎、花街遊びにはいくらかかる?
京都人が何にどれだけ支払うのかという価値基準は、もしかしたら京都を京都たらしめているゆえんかもしれない。 京都の「おねだん」を知ることは、京都人の思考や人生観を知ることにつながるはず。 2015年サントリー学芸賞芸術・文学部門を受賞、気鋭のチャップリン研究者にして「京都人見習い」を自称する著者による、初エッセイ。
京都 ものがたりの道 単行本 – 2016/10/28
彬子女王 (著)
「京都という街は、タイムカプセルのようだ」と著者は言う。オフィス街の真ん中に聖徳太子創建と伝えられるお寺があったり、京都きっての繁華街に、坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された地の石碑がひっそりと立っていたり。そこには人々の日常があり、みなが変わりない暮らしを続けている。そんな石碑になど目を留めない人もたくさんいるはずだ。 それでも著者は、そんな場所に出会う度に、タイムカプセルを開けたような気持ちになるのだという。幕末の争乱期の京都へ、平安遷都する以前の京都へ、近代化が急速に進んだ明治・大正時代の京都へ……。さまざまな時代の“時"のカケラが、街のそこかしこに埋まっている。この場所で徳川慶喜は何を思ったのだろう。平家全盛のころの六波羅は、どんな景色だったのだろう。安倍晴明はここで何を見たのだろう。その“時"のカケラは、一瞬の時間旅行へと誘ってくれる。 日本美術研究者として活動する著者が、京都の通り界隈にまつわる逸話から、神社仏閣の歴史、地元の人々の季節折々の暮らし、街歩きでの目のつけどころや楽しみどころ、京都人の気質までを生活者の視点から紹介する。さらに、自身のご家族のこと、京都府警と側衛の方たちとのやり取りなどの日常生活の一端を、親しみやすい文体でつづる。6年以上���著者が京都に暮らす中で感じ、経験した京都の魅力が存分に語られており、「京都」という街の奥深さと、「京都」の楽しみ方を知る手がかりとなる。 新聞連載の24作品に、書き下ろし3作品を加えて刊行。京都の街歩きに役立つ「ちょっと寄り道」情報や地図も掲載。
京都はんなり暮し〈新装版〉 (徳間文庫) 文庫 – 2015/9/4
澤田瞳子 (著)
京都の和菓子と一口で言っても、お餅屋・お菓子屋の違い、ご存知ですか? 京都生まれ京都育ち、気鋭の歴史時代作家がこっそり教える京都の姿。『枕草子』『平家物語』などの著名な書や、『鈴鹿家記』『古今名物御前菓子秘伝抄』などの貴重な資料を繙き、過去から現代における京都の奥深さを教えます。誰もが知る名所や祭事の他、地元に馴染む商店に根付く歴史は読んで愉しく、ためになる!
京の花街「輪違屋」物語 (PHP新書 477) 新書 – 2007/8/11
高橋 利樹 (著)
京都・島原といえば、かつて興隆をきわめた、日本でいちばん古い廓(ルビ:くるわ)。幕末の時代、新選組が闊歩したことでも有名である。その地でたった一軒、現在でも営業を続けるお茶屋が、輪違屋(ルビ:わちがいや)である。芸・教養・容姿のすべてにおいて極上の妓女(ルビ:ぎじよ)、太夫(ルビ:たゆう)を抱え、室町の公家文化に始まる三百年の伝統を脈々と受け継いできた。 古色なたたずまいを残す輪違屋の暖簾をくぐれば、古(ルビ:いにしえ)の美しい女たちの息づかいが聞こえてくる。太夫のくりひろげる絢爛な宴は、多くの客人たちを魅了し続けている。 本書では、輪違屋十代目当主が、幼き日々の思い出、太夫の歴史と文化、お座敷の話、跡継ぎとしての日常と想いを、京ことばを交えてつづる。あでやかでみやびな粋と艶の世界----これまでは語られることのなかった古都の姿が、ここにある。
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2024.09.01
台風10号は西日本は、ほぼ被害なく
そして、あれだけ九州で停滞してたのに
通過する速度は半端なく速くて
あっ!と言う間に紀伊半島へ
つまり、温帯低気圧に変わるのが速く
勢力は衰えて行った
先週、高知でジャンククローズだったが
某シークレットポイントは爆裂!
シークレットポイントは、アップ出来ないので
スルーしてたが、台風一過で戻りのウネリを
日本海側が拾ってるだろう!と
Cat ch.22終わりで、そのまま海へ
昨日は、凄い良かったらしいが
1日経過するとサイズダウン
まあ、朝一は良かったんだけどね
朝8時くらいから、徐々にサイズ落ちて来て…
10時には、殆どの人が上がっちゃったけど
偶のセットで、良い波来るから
上がれなくなって4時間入り放しで
サーフィンしてました
とは言え、ラッキー🐕を車で待機させてるんので
日陰とは言え、(ちゃんと水や対策してる)
可哀想だから、一回、ラッキー🐕の様子見
さっき言った様に、途中から貸切で
ビーチにも人気が無くなったから
ラッキー🐕をビーチ解放
適当に遊んで、日陰で寝てるラッキー🐕を見ながら
サーフィン楽しみました
帰りは、少し遠かったが、オススメのお店へ
魚屋さんが経営する直橋で、豪華な海鮮丼。
そして、温泉♨️へ
美又温泉♨️は、駐車場に日陰が無く諦めました
なので、過去に行った事ある、有福温泉へ
こちらの駐車場は、日陰バッチリな場所あるからね
この動画は、美又温泉で鴨🦆ちゃんが
沢山居たので撮影。
さー全部で何匹いるでしょう〜?的な事だったのだが
撮影中に、ある事に気付きビックリ!
鴨🦆どころではありません!
さぁ、何が映り込んでるでしょうか??
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6月6日から奥沢での営業が始まりました
ひとまず順調に来てますので
お近くに来られる事があれば
ぜひ遊びにいらして下さい。
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横浜市石川町の店は
5月20日に閉めて
その後移転作業に入ったのですが
実はその間に温泉に行ってきました。
新潟の「松之山温泉」
私の両親は二人共
ここ松之山の出身なのですが
若い頃に私の祖父母も連れて
上京しているのです。
近い親戚が少ない事から
私自身は松之山に縁がなく
今回は約20年振りの里帰りでございます。
松之山はこんな感じ
見渡す限り山です。
というか山しかありません。
私の両親と妻の4人で行ったのですが
やる事と言えば
親戚への挨拶まわりと
父が車を急に停め
この辺りにはあるぞと言って
唐突に始まる山菜採り。
山を歩きまわりましたが
足元はこれでした
美しい緑に囲まれてますから
ショルダーレザーのチャッカブーツも
色が鮮やかに見えます。
お目当ての温泉は
「松之山温泉 凌雲閣」
とても歴史ある宿でして
もちろん日本秘湯を守る会の会員宿です。
この廊下がたまりません
歩くとギィギィと音がしますが
そこがいいですね。
旅館のあのスペースは広々としてます。
ひとっ風呂浴びてから
ここでのビールは最高ですよね。
この凌雲閣は大浴場と中浴場
貸切の家族風呂があるのですが
だんぜん家族風呂がオススメです。
松之山温泉の源泉は90℃
かなり熱いです。
家族風呂は源泉かけ流し
めっちゃ濃いです
そして熱い!
火傷するかと思いました
激熱です!!
水で調節してやっと入れましたが
湯につかるとかなり快適
ちょっとしょっぱいのもいい塩梅
湯は濃いし
刺激が強そうな感じなのですが
流石、日本三大薬湯
とても優しい温泉でした
風呂あがりも爽やかで
これは確かに薬湯ですね。
夜は
温泉街の中心にある
「鷹の湯」にも行きました。
凌雲閣には露天風呂がありませんが
ここにはあるんです。
5月末でも松之山の夜は少し寒い
その夜風にあたりながら
入る露天風呂は格別でした。
.
良い温泉に入った後は
酒です。
松之山からの帰り道
飯山に立ち寄りまして
田中屋酒造店で水尾を買いました。
ここの酒は
前にも買った事があるのですが
とても旨いんですよ。
温泉にお酒
ここでエネルギーをチャージしたので
移転作業がスムーズに進んだのかな
やっぱり温泉って効果ありますね。
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考えてみる、サバイバル
今年は元日に突然携帯の地震を知らせるアラームが鳴り出し、ギョッとなった。まもなく、能登で大きな地震があったことを知った。本当にいつどこで地震に遭うのかわからない今日この頃だ。日頃の備えが大事というが、どんな備えをすればいいのだろうか。どうすれば、自分や家族や周りの人の命や財産を守れるのだろうか。
「サバイバルファミリー」という映画を観た。どういう話かというと、主人公は東京のマンションに住む、中年の夫婦と高校生の息子と娘の一家。お父さんは平凡なサラリーマンで、会社から帰れば、晩酌しながらテレビをみている。息子と娘は親に関心がなく、勝手なものを食べている。お母さんはひとり台所で、実家の鹿児島から送られてきた大きな丸一匹の魚を捌こうと格闘しているけれど、誰も手伝わないし、食べたがらない。
そんなある日朝、突然電気という電気がみな停まってしまう。電気ばかりでなく、乾電池や車のバッテリーも全く働らかなくなる。お父さんと子どもたちは、文句を言いながらとりあえず会社や学校に向かう。自分のマンションだけでなく、かなり広範囲に停電していることがわかってくる。スマホで検索しようと思っても、画面には何も映らない。お母さんがスーパーに行くと、みな買い出しに来ているが、レジが動かずそろばんで計算するので、長蛇の列となる。
三日ぐらいは、ロウソクとカセットコンロとレトルト食品で凌いでいるが、水道からの水も出なくなり、会社や学校も休みとなり、多くの人がだんだんと東京脱出を始める。大勢の人が家族を伴って、ガラガラとスーツケースを引いていく。この一家はお父さんがうまく調達したおかげで、一人一台自転車がある。途中の商店では、ペットボトルの水が一本2500円の高値で売りに出されている。この家族も高値承知でありったけを買い占め、旅を始める。お母さんの実家の鹿児島を目指して。途中のお米屋さんでは、水や食べ物を持って行くと、お米一合と交換してくれる。そこにロレックスや高級車の鍵を持って交換に来る人物が現れるが、「そんなもの食えるかい! 」と突き返される。
「大阪から先の関西では電気が来ているらしい」という噂が飛び交い、今や車の走らない東名高速道路を大勢の人が歩いたり、自転車だったり、中には荷車を引く人も、西に向かう。途中のサービスエリアで野宿。寒い季節ではないのが、まだよかった。寝ている間に、水を一本盗まれて、息子がすぐに追いかけるのだが、盗んだ家族には赤ちゃんがいて、取り返すのをやめる。
脱出から16日目高速道路を降りて、川で洗濯をする。水が一見きれいだからと飲んだお父さんが下痢をする。強風に煽られて転倒し、自転車やお母さんのメガネが壊れる。次に通りかかったちょっと大きい街の無人のホームセンターを覗くと、食べ物はとうに無いが、キャットフード、精製水( コンタクトレンズに使うもの? )、自転車の修理材料などを手に入れる。火おこししようとしたもできないお父さんを横目で見つつ、おいしくないキャットフードを食べる。
さらに高速道路を走り続ける。長いトンネルの入り口で報酬と引き換えに、トンネルの案内を買って出る盲目のお婆さんたち。無視してトンネルに入るも、真っ暗な中、停まっている車や障害物に阻まれて進めなくなり、盲目のお婆さんに手引きしてもらう。
次はいやに元気な家族と遭遇する。彼らは日頃サイクリングしながらキャンプをしているらしく、装備も揃っていて、みなで楽しそうに食事をしている。「食料や水はどうしているんですか」と���ねると、山の中の岩場の間から湧き出ている水は、周りに苔が生えていればそれは安全な証拠なのでそういう水を汲んだり、地面から直に生えているオオバコのような植物は食べられますよ、セミなどもおいしいですよ、と教えてくれる。
43日目、やっと大阪に到着。電気は来ていない。通天閣のタワーの入り口には、たくさんのメモ紙が貼ってある。「岡山のおじさんのところに行く。◯◯」などの伝言が。娘がブチ切れて「もう嫌だ! お父さんが大阪に来ればなんとかなるって言ったよね?」「そんなこと俺いったか? 」「ほら、そうやってまたいつもの責任のがれ」「親に向かってなんだ、その口の聞き方は! 」すると息子が「親らしいことしてくれたことあったかよ! 」今度はお母さんが、「いい加減にして! そんなこととっくにわかっているじゃないの、お父さんがそういう人だってこと」ここでお父さんはがっくりとなってしゃがみ込んでしまう。水族館の前で、飼っている魚を調理した炊き出しの列に並ぶも、自分たちの前で終わってしまった。お父さんは調理していた人に、土下座をして「せめてこの子たちだけにでも何か食べ物を」と懇願するが、「無いものは無い」と断られる。
67日目、食料も水も無くなり、岡山あたりの田舎道をとぼとぼ歩いている。と、一頭の豚が目の前を通り過ぎていく。えっ、となり夢中で追いかける。四人でやっと捕まえてみたものの、どうやってとどめを刺すのと手間取っているところ、後ろから「うちの豚に何をする! 」とお爺さんの怒鳴り声。お爺さんのうちの電気柵が働かなくなり、豚たちが逃げ出したのだった。お爺さんが、持っていたナイフで手早くとどめを刺し、豚を運ぶのを手伝い、そのお爺さんの家に。庭先の井戸水を汲ませてもらい、ごくごく飲む。久しぶりの白いご飯に、卵や野菜のおかずに豚肉の燻製。近所のお婆さんがキャベツや大根を届けてくれる。「あれまあ、お客さん? お孫さんたちが帰っているのかと思った」お爺さんの家族はアメリカにいて、連絡もつかないのだ。
ご飯の後は、さっきの豚の解体を手伝う。バラバラにした肉に塩をすり込む。一週間ほど熟成させてから燻製にするのだそうだ。逃げた他の豚も、みんなで追いかけ回して捕まえる。井戸水をバケツで汲んでは、お風呂に運び薪でお風呂を沸かす。何十日ぶりのお風呂に入り、夜はお孫さんたちが着る予定だった新しい寝巻きを貸してもらい、これまた久しぶりの布団に横になる。
毎日薪割りしたり、洗濯をしたり、お爺さんの手伝いをして過ごす。一週間後、豚肉を燻製にしながらお爺さんが語る。「お前さんたちさえよければ、ここにずーっと住んでもいいんじゃぞ。わしも年取って、一人で車も洗濯機も使えない生活では大変でなぁ・・」と誘われるが、この一家は鹿児島にいるお母さんの実家のお父さんの安否も気になっていて、結局お爺さんの申し出を断り、たくさんの食料をもらって、また自転車の旅を続ける。
そのあともいろいろあって、命の危険にも晒されて、奇跡的に誰かが動かしてくれたSLに拾われて、ようやく108日目に鹿児島のお祖父ちゃんの家にたどり着く。お祖父ちゃんは元気だった! お祖父ちゃんは浜で魚釣りをしていた。それからは村人同士助け合って、魚を捕りに行ったり、畑をしたり、鶏の世話をしたり、お婆さんに機織りを教えてもらったりして、みんなで元気に楽しく一生懸命に暮らし始める。
それから、2年と126日目の朝、突然村のスピーカーから埴生の宿のメロディーが流れてくる。みんなが驚いて家を出てみると、街灯が次々と点き始めた。すっかり忘れていた電気が戻ってきたのだ。そして場面は変わって、東京の一家のマンション。日常を取り戻し、以前の生活に戻る。テレビからは、「世界同時停電の原因は、太陽フレアか彗星の異常接近ではないかと、専門家からは語っている。サイバーテロの疑いはなくなったとのことです・・」停電前はそれぞれ勝手に心もばらばらに生きていた家族だったのが、思いやりのある温かい家族になっていた。
とまあ、そういう話であったが、いろいろといいヒントがあった。非常時にはアナログが強いこと。キャンプ生活などに慣れておくこと。北杜市に住んでいて、地震などで自分の家が壊れていない限りは、ここにいた方が湧き水もそばにあるし、薪や焚き木を燃やして暖を取ったり煮炊きすることもできる。むしろここは、首都圏からの避難地域となるだろう。今できることといったら、いつでも人を迎えられるように、家の中を整えておくこと、食料や薪を備蓄しておくこと?
もうひとつ気になるのが、「年長者としての知恵」のようなもの。年長者はパソコンやスマホに弱く、操作方法などは若者に訊かないとわからないことばかり。でももしパソコンやスマホが一切使えない世の中になった時に、どこまで年長者がサバイバルの知恵を出せるだろうか。本当に長く生きた分だけいい知恵があればいいけど。
さっきの映画の話では、最初はばらばらだった家族の気持ちもだんだんとひとつになり、お互いにかけがいのない家族として心が結ばれる。停電が終わり東京に戻るのだけど、本当に戻る必要はあったのかなぁ。鹿児島にいた二年半は、みなで漁をしたり、畑をしたり、はた織りしたりして、お金も介在せずに生きていたわけだ。これから��の地震や災害の多い日本で生き抜くには、都会を出て地方でコミュニティを作って、いろんな年齢の人が、各々出せる力を合わせて生きていく以外の得策は無いのではないかしら。
2024年1月
映画「サバイバルファミリー」は、2017年2月に公開された。監督 矢口史靖。
主演 小日向文世、深津絵里、泉澤祐希、葵わかな
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笠取山縦走(2023.10.26~27) 今年最初で最後のソロテント泊登山。 塩山から新地平まではバス。隣席の登山者と話が盛り上がる。 秋晴れで紅葉が美しく。とても静かな山歩きが楽しめた。 幕営地は将監小屋にて。水が豊富でトイレが綺麗な最高のテン場。 そして、貸し切りだった。今年の山を締めくくるには丁度良い。 トータル30キロの縦走路。丹波山温泉「のめこいの湯」に下山。 気持ちの良いお風呂とかつ丼で見事に締まりました。 奥多摩駅にバスで戻り無事に帰宅。 レイヤリング、装備、すべてにおいて過不足ない山行でした。
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国交省静岡運輸支局が貸し切りバス街頭指導 小山町の観光バス横転事故受け 伊豆市修善寺温泉 [伊豆新聞] 2022-11-25
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1日目 続き
・猫魔離宮
桧原湖の目の前にあるホテル。別館のほうに宿泊。温泉と食事以外は殆ど人に会わなくて快適。静かだったな。
温泉が透明がかった茶色ですべすべになる泉質。ひとりで温泉浸かるなんて大人になったな、贅沢な時間だなと毎回思う。別館の温泉は特に最高だった。貸切になったり、たまに人が来たり。温泉までの回廊が木の香りたっぷりでたくさん深呼吸。新しいのかな?
食事も美味しかった。会津のこづゆ、馬刺し、再びわっぱ飯…ペロリだった。ジャニーズ系と三代目系のイケメンホテルマンがいたよ…どうなってんだ
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他抜(たぬき)の湯
昨年2023年11月に1階の貸切風呂がリニューアルされてまだ間がないので、めちゃくちゃ綺麗でした。
1階に6ヶ所と、4階に展望露天風呂が2ヶ所の合計8つの貸切風呂が入り放題でした。
@小浜温泉 福徳屋旅館
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A private onsen in Chiyotaki We shared the private onsen's reel on the 10th February post with more detailed information. Here though we are sharing few additional detail shots of the onsen ♨️ くつろぎ宿千代滝さんの貸切風呂について、前回のリール動画でご紹介した内容ではお見せ出来なかった、お写真を投稿します♨️ 脱衣所エリアもお掃除の行き届いた素敵な貸切風呂でした! #♨️ #温泉 #源泉 #溫泉 #온천 #onsen #discoveronsen #japanhotsprings #japanhotspring #hotspringinjapan #hotspring #hotsprings #温泉好きな人と繋がりたい #japanvisit #japaneseculture #東山温泉 #winterwonderland #Fukushima #千代滝 #chiyotaki #kutsurogijukuchiyotaki (at 会津東山温泉 くつろぎ宿 千代滝【Kutsurogijuku Chiyotaki】) https://www.instagram.com/p/CpC9kLrvG_8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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おはようございます。 秋田県湯沢市川連は曇り空です。 @kadoyaryokan さんより#Repost 川連漆器も喜んでいるようです。 いつも有難うございます。 【今朝は、七草がゆ】 2023.1.7(土)7:00 今朝のお客様に、七草粥。 引いたばかりの出汁の味が体に染みる、塩分控えめのおかゆ。 わが家では、「おかゆさん」と呼びます。 ご飯さんとは言わないけれど、「おかゆさん」は、からだに優しい感じがします。 「おかゆさん、どうぞ」 #七草粥 #おかゆさん #体に優しい料理 #体によく効く温泉 #ラジウム温泉 #貸切風呂 #貸切露天風呂 #村杉温泉角屋旅館 #角屋旅館 #五頭温泉郷 #村杉温泉 #新潟の温泉 #阿賀野市 #新潟旅行 #川連塗 #川連漆器 #寿次郎 そして今日は休みですが、午前中続きの作業を行い、お昼過ぎからは少しのんびりしたいと思っておりますが… 皆様にとって今日も、良い休日と成ります様に。 https://jujiro.base.ec #秋田県 #湯沢市 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro (角屋旅館���新潟県 五頭温泉郷 村杉温泉 http://kadoyasan.com) https://www.instagram.com/p/CnIdHdOBxjR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#repost#七草粥#おかゆさん#体に優しい料理#体によく効く温泉#ラジウム温泉#貸切風呂#貸切露天風呂#村杉温泉角屋旅館#角屋旅館#五頭温泉郷#村杉温泉#新潟の温泉#阿賀野市#新潟旅行#川連塗#川連漆器#寿次郎#秋田県#湯沢市#国指定伝統的工芸品#伝統的工芸品#kawatsura#japanlaquer#japantraditionalcrafts#kawatsuralacquerwaretraditionalcrafts#jujiro
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ワイの所属する士業界隈、令和の現代でも貸切バスにサロン席作っ��酒盛りして、温泉宿の宴会場でカラオケ大会するからワロエナイ
[B! 旅行] 若手社員から「昭和完全再現社員旅行をしてほしい」と言われた。全員でバスに乗って寂れた温泉旅館に行き大会場で飲み昭和歌謡縛りのカラオケをし卓球大会
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