#豊島U作
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広大なネットの海底から
広大なネットの海底から。 経営するオタクバーにて、ご新規さんが語りだした30年弱前のケモナー同人誌。 「何を語ってるのやら」と話を合わせつつ検索してみると…… 「オレが描いてるんじゃん!」「だからこの店に来たんですよ!」👈 この原稿を描いたことは覚えていたのですが、豊島ゆーさくさんの本だったコトは綺麗さっぱり忘れてました。 あはははは。
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9/29(日)
ミチクサステーション
場所 JR岐阜羽島駅
時間 10:00-16:00(荒天中止)
-キッチンカー
・Boccheno(石窯ピザ)
・豊まる(串カツ・どて)
・士さむらいキッチン(テールラーメン)
・JIRRI.(タコス・ブリトー)
・さそり座の台所(肉まん)
・もつ鍋信長(もつ焼きそば)
・Tokkun hamburger(ハンバーガー)
・arichika galette(ガレット)
・Little genius coffee(喫茶メニュー)
・えんむす��(冷やし焼き芋・焼き芋ブリュレ・かき氷)
-飲食-
・オイスターバー夜光虫(蒸し牡蠣)
・kitchen ari.ao(焼き菓子)
・itoato(焼き菓子)
・dotoutcoeur (ハーブティー)
・すいもん(喫茶メニュー)
・Takuro coffee(コーヒー)
-物販-
・mobile disco(レコード・カセットテープ)
・Oh!theGuilt(オリジナルグッズ)
・わたぼー(帽子・鞄)
・ハナパレ(生花・ドライフラワー)
・galleggiare(アクセサリー)
・kaleidoscope (アクセサリー)
・&u.(アクセサリー)
・mummo(子供服)
・sopo(陶器)
・kanazono kollektiv(食品雑貨)
・蓬莱の家-produce by suntrap-(洋服・靴)
・mame's succulent(多肉植物)
・COMFY(古着・革小物)
・QQ実験所(輸入雑貨)
・fuu舎(雑貨・プロダクト)
・奥長良川名水(高賀の森水)
-ワークショップ-
・herkka(ウール・インテリア雑貨)
・Nail it(福祉ネイル)
・SilkSpotting(シルクスクリーン)
・POLA(ハンドトリートメント)
-BGM-
YANOMIX(OBRIGARRD)
人気の飲食店・作家さんなどで賑わう楽しいイベント、ミチクサエンニチ。
今回は特別企画としてJR岐阜羽島駅で開催します。車掌さんの制服の着用体験等もあります。ぜひ足をお運びください。
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2024.3.5tue_kagawa
島で暮らしはじめて3週間が経とうとしている。島にはコンビニやスーパーが一件もないため、休みの日に岡山県の宇野というところへ一週間分の食料を買い出しに行く。今日はその買い出しデイ。
11時の便のフェリーに乗り、まっさきに「おいとま」へ向かう。満席で断られかけたが、少し先に同居人のHさんが一人で座っていたので相席させてもらうことに。職場の人と外食ははじめてでうれしい。
ここの料理はほんとうになんでも美味しい。この島に来てから日々自分の料理を食べているから、人が作ったものを食べれることの尊さが人一倍に感じられる。小さな目玉焼きが乗ったハンバーグ丼を目がなくなるくらい顔をくしゃくしゃにしながら、二人で頬張った。
宇野に行く時は、作業がしやすいカフェで2-3時間こもる。明日案出しで使うイラストをちまちまと描く。絵にはことごとく自信がない。
そういえば、去年知り合いに陰陽五行をみてもらったとき、今年はとても体力があると言われたのだけどまさにそれを感じる。去年のどこかずっとやる気の出ない、疲労感的なものはどこに行ったのだろうと思うほど、体が軽い、動き方をやっと思い出したような感覚。
体力仕事をこなす毎日で、やっとやっと体が動かせて体が喜んでいる感じがある。それと何より、生活を外部委託することが叶わない環境の中、生活の営みを日々重ねることで、自分の生活に少しずつ自信が持てるようになった気がする。
従来の私の生活の荒れようと言ったらすさまじく、あまりの乱れように自分をますます卑下していた。それが共同生活の中で最低限気を遣って生活空間を過ごすようになると、ある程度抑止される。意外と共同生活が向いているのかもしれない。
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帰りのフェリーが目の前で行ってしまい、絶望的な気持ちに。雨の中、重い重い荷物を10分かけて持ち歩いてきたというのに。ふてくされて、そこの精肉屋さんで買ったミンチカツを雨の下で立ち食いし、またUターンしてショッピングセンターに戻り2時間待つ。このミンチカツめちゃくちゃおいしかった。
島に帰ると職員さんが鍋会に呼んでくれ、ビール片手に鍋を突いた。つくづくここで働く人の空気感が好きだなと思いながら、あまり言葉を発せずに一人で顔を赤くしていた。まあ、人見知りは今に始まったことではない、焦ること勿れ。
寮に帰宅して、同居人のHさんとCさんと変わりばんこにいろいろ話す。彼女は今後、復学や就職でまたもとの生活に戻っていかないといけなくて少し先の未来に不安をたくさん抱いているみたいだった。
大きな疑問を抱かずに周りの流れに身を任せて就活ができることは、それはそれで大変だけどある側面では楽なことで、早い段階で本当は選択肢なんてたくさんあると気付いてしまうと、決めることが山のようにあるし心が忙しないだろうなと思う。
何ができるわけでもないけど、私も大人の眼差しとやらを習得しだしている。またこうやって話せたらいいなと思いながら、眠った。
-プロフィール- 矢口莉子 28歳 香川県 豊島 ⇄ 東京 フリーのグラフィックデザイナー。あたたかくなるまで瀬戸内海の島で美術館スタッフしてます。点二つというzineをひとりで作ってます。 @yaguchirico
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映画『あさき夢みし』
実相寺昭雄監督つながりでU-Nextでジャネット八田主演の『あさき夢みし』(1974)を見ました。
前作『哥』に出演していた岸田森、東野英心も出演。篠田三郎もチョイ役で出ています。
実相寺監督はアート・シアター・ギルド(ATG)で1970年に『無常』を、1971年に『曼荼羅』を、1972年に『哥』を、そして1974年にこの『あさき夢みし』を撮っています。驚くべき活力ですね。
時は鎌倉時代、元寇の頃、御所様の愛妾・四条(ジャネット八田)は西園寺大納言(寺田農)と通じ妊娠します。ちょうど大納言の正妻も妊娠しており死産���ったため、四条の産んだ子どもは大納言と正妻の間に生まれた子どもとして育てられることになります。
四条の美しさに惹かれ様々な男たちが彼女に言い寄ります。御所様は四条が他の男と寝てもいいと思っているようで、近衛大将(東野英心)や阿闍梨様(岸田森)が四条と一夜を共にします(身分の高い僧侶でありながら、どうしようもなく四条に惹かれてしまう阿闍梨を演じた岸田森の演技はなかなかの見ものです)。
四条は阿闍梨様の子どもを妊娠しますが、出産後やはりどこかの貴族のもとに養子に出されてしまいます。
阿闍梨様が四条のことを思いながら病死したことにショックを受けたのか、四条は尼となって女官のめい(原知佐子)を連れて旅に出ます。旅先でも四条は様々な男たちに言い寄られますが、体を許すことはせず、めいが道中知り合った男と一夜を共にするのを見て、置き手紙をして一人で旅を続けます。
どれくらい時間が経ったのかわかりませんが、あるとき四条は御所に戻ります。彼女を待っていたのは御所様が亡くなったという知らせです。
さらに時間が経ち、四条はかつて愛人であった西園寺大納言の元を訪れます。私はふと三島由紀夫の『豊饒の海』4部作のラストで四十年以上の長きにわたって主人公の転生を見てきた本多が第1作『春の雪』で出家したヒロイン聡子に会いにいく場面を連想しました(あのラストは実に衝撃的だったと思います。賛否両論あるかと思いますが、私は好きですね)。
西園寺大納言はすっかり歳をとり(その割には四条は若いままです。なぜなんだろう)記憶も朧げになり、四条のことがわからない、あるいはわからないふりをしています。
四条は大納言と正妻の間に生まれた娘が成長して宮中に入り、歌人として名を馳せていると聞いたが、それは本当かと大納言に尋ねます。大納言が「そうだ」と答えると、四条はその娘に渡して欲しいと言って、彼女が書きためた絵巻を大納言に託します。
「見事な絵巻じゃ」と言って大納言が目を上げると、四条はもうそこにはいません。山道を歩いていく四条の後ろ姿をカメラが追って、映画は終わります。
うーん、美しいが故に男たちの欲望に押し流され翻弄される女性の悲哀を描いた映画ということでいいんですかね。
でも、ゲージュツ映画の衣を纏っていますが、この映画、出会う男がみんなヒロインに言い寄ってくるというテリー・サザーン原作のナンセンス・���メディ『キャンディ』みたいなもんじゃないんですか。
個人的にはマーロン・ブランドやリチャード・バートンやウォルター・マッソーやリンゴ・スターやジェームズ・コバーンが寄ってたかって遊んでいる『キャンディ』の方がバカバカしくて好きでした。
実相寺監督の映画もとりあえずこれで一旦は「打ち止め」かな。
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♬おすすめの曲 プレイリスト♪ Ferios List 129
今週はバンドサウンドが豊富で面白い感じになりました。
https://open.spotify.com/playlist/1tzghf5QKf1HtPuT4LTzI7?si=498d83a20c5048c4 ソース: open.spotify.com
【掲載アーティスト】
蒲公英 / 幾田りら Haven - feat. Hana Hope / AmPm, Hana Hope 強く儚い者たち / 伶, Tokimeki Records ぬい / 君島大空 You are a Liar / 7mON CHERRY PIE / 甲田まひる JOY / ChroniCloop, コヤマヒデカズ 猿芝居 / なとり B∀LK / SawanoHiroyuki[nZk], suis from ヨルシカ ペーパーバック・ストーリーズ / THE BLACKBAND look at the sky / phritz 日々 / 川道 U / 礼賛 いつも、エンドレス / OKAMOTO'S syotyu-mimai / DENIMS LOVE is / 和ぬか 残り香 / 4na Skyline / Subway Daydream 最終列車で君に会いにゆく / チョーキューメイ むてきのふたり / the pullovers 七階から目薬 / 文藝天国 催眠 / YAYYAY Fed Up / LilyClone アンチノミー / amazarashi スパンコールの女 / 離婚��説 Dawn / FKD, ZIN, 906/Nine-O-Six, 田中光 最低 / stb, 晴弥 HOME THERAPY / 安田レイ, 熊木幸丸 From The Top / Amiide, Chocoholic, Jyodan matter / Nezumi Coo, Chloe Kibble 甘い夢 / Roomies Ghostyard / ウ山あまね Moonless / Louis Vision, RuRi-A Rainy Talk - Shady Monk Remix / evening cinema, Shady Monk METAL KINGDOM / BABYMETAL
#spotify#jpop#jhiphop#jhiphopmusic#jmusic#jrock#japanesemusic#japanmusic#japanpop#nowplaying#newreleases#newsong#newmusic#音楽#音楽好き#邦楽#新譜#音楽好きな人と繋がりたい#おすすめの音楽#音楽のある生活#プレイリスト#ferioslist129
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皆さま暖かいご支援本当にありがとうございました!
無事今年も100人10に入選いたしましたので、下記にて六本木での展示のご案内をいたします。
販売はオンラインにて抽選販売いたします。
展示は東京ミッドタウン
在廊は未定です。
2022年度の選出作家決定
2022.10.21
日本アートテック協会が主催するアートとテクノロジーの持つ可能性を最大化することを目的とした、年に一度のアートイベント「100人10」の今年度選出作品を決定いたしましたのでお知らせします。なお、選出作品は2022年11月8日(火)から11月15日(火)までの期間、「東京ミッドタウン」(港区赤坂)および特設サイト上で一般公開され、一律10万円(税別)で販売いたします。
一般の方からの公式インスタグラム上での"いいね"と、応募作家間の投票およびアートコレクター審査員による投票の総数によって選出された作家は以下の通りです。
■作品が選出された100名の作家(エントリーNo順・敬称略)
松本真之
meo
塩田二朗
知花幸修
yama_collage
浜武武士
瑛音
Prius Shota
宮崎浩太
飯島秀彦
Hide(ヒデ)
松本アミカ
佐々木富士八
樋口絢女
オオタキヨオ
sisa
月乃カエ��
新原愛美
鈴木潤
朝倉健太
tomoco fujiwara
NAOAKI OKAMOTO
足立真輝
弓指貴弘
河合郁希
WAKANA
板谷うた
間朝
INVEDISX 井上大輔
大橋澪
HARUNA SHIKATA
七篠奈津美
Monserrat
金森朱音
迷路屋 ShowZoneMaze
MEG
小川日夏太
海岸和輝
U-ku
大村洋二朗
渡邉城大
豊永和明
山崎雅未
nagu
笠原菜々子
SATFF A
高野勇二
Maeshin
Soyblanc
淵上直斗
Maoka Ueda
金井総一郎
高島沙英
Sanagi
戸村勇気
渋田薫
中森かりん
西本樹生
IIISU
郷祥
MANABU OHMURA
Echidna
Kai Nobuyuki
毛塚友梨
西田優花
itabamoe
森田学(WOOD)
片山穣
ヤクモタロウ
ArTaro
すなみ沙希
斎藤 稜
堀川由梨佳
Narcorepsy1999
Writer.N
江口英里
unmori
Rui Yamaguchi
松山五番街
ETE PIN
TOM DISH
山口直久
ruteN
Asahi Arata
藤田棟梁
SVGE
MARINO.
Katy Layman
ナカバヤシアリサ
富士子
池上武男
Motherscom
aki
ナイトウシュン
おひのにほ
流太
GIRUVI
AI TERADA
Koto
GURI(ote_yawarakani)
Thank you very much for your warm support!
I have successfully selected 10 of the 100 people this year, so I will inform you about the exhibition in Roppongi below.
Sales will be sold by lottery online.
Exhibition at Tokyo Midtown
In the corridor is undecided.
We are pleased to inform you that we have decided on the works selected for this year's annual art event "100 People 10", which aims to maximize the possibilities of art and technology hosted by the Japan Art Tech Association. In addition, the selected works will be open to the public from November 8th (Tuesday) to November 15th (Tuesday), 2022 at "Tokyo Midtown" (Akasaka, Minato-ku) and on a special website, all 100,000 yen (excluding tax) ) will be sold.
The following artists were selected based on the total number of "likes" on the official Instagram from the general public, votes among applicants, and votes by the art collector judges.
■ 100 artists whose works were selected (entry number order, titles omitted)
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ハロー(´ー∀ー`)2022.9.24
飼い猫のアリスは以前に比べると少し落ち着いてきましたが、それでもやはり突然怒り出すのは相変わらずでスイッチが何なのかわからないまま時が進んでいます。
タイミング的に私の仕事が始まって数日くらいにアリスに異変が起きたので、もしかしたらそれも関係あるのかもしれないな…と思いま��た。憶測でしかないのですが、今までずっと家に居たのに突然長時間家を空けるようになったことに戸惑い怒っているのかもしれません。
それとスリッパが嫌いみたいで、スリッパを移動させるだけでも怒りだしたりするので私としては猛獣アリスの攻撃から足���守るために履きたいけどwwスリッパはアリスの見えないところに移動させました😭
本当に猛獣と生活している気分です。だけど前よりは触れる時もあるので大丈夫そうな時にたくさん触ってブラッシングするようにしています。
動物病院へ連れて行くタイミングを見計らいながらの生活ですが…もう少し様子を見ようと思います。
この前、また姉達とグループトークをしていてHUNTER×HUNTERの話になったのですが、長女が
「ピカソみたいな名前のキャラおったよね?」
って言ってました←
ヒソカね←
ピカソはおらんのじゃ←
ということで映画ブログです〜
「オキュラス/怨霊鏡」
呪われた鏡のせいで子供の頃凄惨な事件が起きてしまったんだけど、父親も母親も死んだのはこの鏡のせいだと証明するために成長した姉弟が色々な手段で記録として残していきながら実験をするみたいなホラー映画。
いまいちです←
ようわからんホラーって感じ。
この男の子見たことあるな…と思っていたけどキングオブエジプトの子かー…(内容覚えていないけど←
パイレーツのウィルの息子役でも出てたのか…くらい私の中では印象が薄いw
「告白」
今年は邦画をかなり観ているわたくし。ながら見できるしそこまで真剣に観なくていいので観ようと思う機会が増えた気がする。歳をとったことで嗜好が変わってきたのかしら…とも思うけれど、観終わって大満足することはほとんどないよね←
洗い物しながら、とか日記書きながら、とかブログ書きながら、とか化粧しながら、で観れるから丁度いいしかといって洋画を吹替では観たくないので結局邦画になってしまうのね。
ながら見でも罪悪感がない←
そういった理由で観てもいいじゃないか。
湊かなえさんの小説は読んだことないけど、この映画はMVみたいだなーと思いました。教え子に自分の子供を殺された松たか子さんが復讐をする話。
子供相手だけど結構な復讐なんだよね。手加減なしさが私はいいと思いました←
段階踏んでいって子供の心を追い詰めていったりだとか、種を撒くみたいな感じで生徒にじわ��わわからせていく部分が教育なのか復讐なのか何なのか。
牛乳に血液を混入させたのも生徒の母親に会って爆弾を仕込んだのも本当にしたのだろうか?
という疑問のまま終わったw
全て想像の中の出来事で、ただ心だけを追い詰めただけなのかもしれないけど本当のところは誰にもわからないという感じで邦画あるあるみたいな作風にも思えたのですが、小説を読んだらもっと具体的にわかるのでしょうか。
「マー -サイコパスの狂気の地下室-」
とあるおばさんが高校生達と仲良くなって慕われると思いきや変な行動をし始めて…みたいな話。
お酒が買えない高校生の代わりにお酒を買って飲む場まで提供し、仲良くなっていくんだけどもその中で自分の高校時代のことを思い出していったり言葉に傷つけられたりしてどんどん頭おかしくなっちゃうという展開ですw
本当に酷いことをされているから可哀想ではあるんだけど、1番可哀想なのは娘だと思う。
結局自分のことしか考えていないし、どうして娘を家に閉じ込めて変な薬飲ませて弱らせていたのかもわからないし、変なホラーでした←
「悪の教典」
サイコパス教師がショットガンで生徒を次々と殺していく話です。
教師役が伊藤英明さんなんだけど、かなり表情がやばかったです…瞳孔開いてて何の躊躇いもなく生徒を殺していく様子がマジでサイコパスでした。
だけどストーリーとしては「?」です。殺人鬼の心情はわからん←
「クリーピー偽りの隣人」
髭の西島さんも素敵だわね〜
でもさ2時間鑑賞してのこの結末は正直「なんで?」ってなったよね。竹内結子さんの絶叫の意味がわからず…説明が欲しいと思ってしまうことが多いイメージの邦画。
メッセージが複雑というか、分かりづらいというか。大体見る側に委ねようとしてくるよね←
見る人によって感じ方の違う映画はいいと思うよ。
色々な解釈できるっていうのも、感想言い合うのが楽しいと思うし。
でもこれは本当にわからないww
ただ香川さんがめちゃくちゃ気持ち悪い←
こんな人が隣人だったら地獄です。私だったら挨拶した時点でもう絶対に関わらないと心に決めますw
それと西島さんが最後らへんかなり香川さんを挑発するんですけど、そこも「?」でした。過去に一度サイコパスと関わって大失態して警察辞めてるのに、何でそんな不利になるような行動を取るのか理解不能でした。
奥さんもあんなに怪訝にしていたのにどうしてあそこまで隣人と関わろうとするの��謎だったし…
でももしかしたら夫との生活に不安や戸惑いを感じていたのかもしれないよねー。ちゃんと会話もしていなかったし、お互いに深く語ろうとしていなかったから招いた事態でもあったかもね。
それにしてもそこまでほったらかしにされていた訳でもないし、ちゃんと会話してくれようとしていた旦那さんだったし。私には奥さんの気持ちがよくわからなかったです。
「娚の一生」
この漫画が好きで昔読んだことがあり、映画化も知っていたけれど今回初めて観てみました。
この漫画で「枯れ専」という言葉を知り、私は枯れ専の要素もあるかもしれないと思っておりましたw
(昔は本当におじさん好きで有名だった私←誰にw
まぁーーーー豊川悦司さんで本当によかったよね←
キュンどころじゃない、ズドンです←
一撃で死にましたねぇバハーーッ(それは麃公将軍
始めは何この厚かましい中老は?誰?となるのですが、もう何よりもねー見た目が素敵なのよ←
足長ーーーーーーー!!
そして何でこんなに白シャツ似合ってんの?←
スタイル良すぎなのよあなた←
恋なので仕方なかったですって!?
言われたいわ←
この一撃で死にました。主人公と一緒によろめきましたよね←
くぅーーーーーーーートヨエツめ!(呼び捨てにすな←
ほんであの例の足舐めシーン。
これは実写では気持ち悪いだろう、どんな人間でも気持ち悪いだろうと想像していた私。
そうでもなかった←
いや、汚いとは思った←
だがしかし!
汚い臭いとか超越した世界がそこにあった超越のトヨエツよ←
(うまいこと言わんでえーねん
向井理来てからの暴れっぷりも、そのあとの傷ついたトヨエツも全部いい。
最後私もバックハグしてあげたいと思ったわ。マジで。
心の中ではしてたよーーーーぐふふふふ
(お前が1番の変態である
この映画で、不倫に傷ついて田舎のお婆ちゃんの家に住み始めた主人公が自分に「負け犬ジュエリー」としてお高いネックレスを買ってるのよね。
それを聞いたトヨエツが「君は自分を大事にしなさすぎや!腹立つ」って本気で怒るシーンがあるんだけども、そこで泣きそうになった私です←
負け犬ジュエリーって言った主人公の気持ちがわかるし、仲良しの友達の結婚報告の後に死にたいって言った気持ちもすごくよくわかる。
だけどそこで卑屈になっている主人公に喝を入れるトヨエツがもう愛の鞭すぎて、愛が溢れてるよねーーーー
どーする?
(どーもせんわい
自分が怒られているような気がしたよね。
ドキッとしたし、あちゃー(照)ってなりました🤣
私、トヨエツと結婚します!
(本気のアホの子がここにいまーーす
白いスーツとか最高だったよね。白馬の中老よ←
王子じゃないけど王子よりも頼りになりそうよね。
とてもよかったです🤗
「グリーンランド 地球最後の2日間」
これずっと観たかったやつで、U-NEXTにきてたので観たけど…途中ですごい飽きた←
まず彗星が地球に落ちてくる世界終末系の映画なんだけど、専門家とかは何の被害も影響もないですって報道していたのにいざ落ちてきたら大爆発するのよね。
何それ?←ってなるじゃん
ほんで大統領アラートとか言って突然主人公に「あなたはシェルターへ避難できる人として選ばれました」ってメールが届くのよ。そんなことある?
無作為かと思いきやちゃんと条件の元選ばれているっていうのが後々にわかるんですが、専門的な職業+持病がない人って決まっていて、息子が小児糖尿病って発覚したら軍から「この選出は手違いです」とか言われて搭乗を拒否されてしまうのですよね。
7SEEDSかよ!ってなったよね←
しかも病気あるのにミスで選ばれるとか、そもそもそういう理由で避難できる人間を選ぶ政府も本当残酷だなと思ったし何という不快で不条理な選定なのでしょう。選ばれた人も選ばれなかった人も不幸にする流れ←本当に酷いと思った。
でも本当に地球に最後の日が近づいているのだとしたら、そういう選定はありそうっちゃありそうよね。結局金持ちと政治家、専門職の人、エリートしかそういう枠に入れないのよね。
あと小児1型糖尿病とか、映画では割と多い設定だよね��
インスリンがないと危険とか、危機的状況を生み出しやすいからって緊迫感を足すために病気持ちにするのもどうなのかね←
正当防衛ではあるけど、お父さん人殺しになっちゃったよ😭
奥さんも自己中心的なタイプであまり応援できなかったし←
特に何も感想はなくていつも通り文句ばかりしか出てきませんでしたよぉw
それと昨夜地上波であった
「竜とそばかすの姫」
めちゃくちゃ面白くなかった🥹
びっくりした←
何一つ刺さらなかったよ←
バケモノの子でガッカリしてたけど、もうこの監督のアニメは観ないと思う←
ナウシカの無駄遣い😭悲しい…
今日のブログはこの辺でおしまいです🤟
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2020 振り返り前半 (適当な感想、ライブ、良く聞いた曲、見た映画)
1月
年初めから、なんかのウイルスにかかって寝込む。行こうと思っていたライブにも行けなかった。それから復帰した後はインフルエンザ怖いねなんていいながらライブに行く。
ゴッホ展、至近距離の世界、アーティゾン美術館の開館したての展覧会にいく。
teto the telephons さいたまヘブンズロック STUTS WWWX
Changes/STUTS(feat.JJJ)
音楽 (2020)
2月
音楽の原画展に行って、原画を買う。生まれて初めての原画。ケンジがシールドのプラグを持って「これってどこに差すんだ」的なことを言っているシーン。
鳥取、広島、岡山を巡る旅行。初めて原爆ドームに行った。一人で来て、手を合わせている人がたくさんいて、とても泣きそうになった。長崎で行った時とはまた違う気持ちになった。厳島神社は改修工事中だった。船に乗って🚢とても気分が良かった。カキフライとハッサクの果汁が入っているという広島コークがうまかった。豊国神社の千畳格で寝っ転がりそうになったところで、notice!の文字が目に入って見てみると横臥禁止と書いてあって、あぶね〜とおもった。天気も良くて、広くてすごく気持ちよかったんだわ〜広島でバス乗ったり、いろんな美術館行ったりして楽しかった。基本的に行動を決めないで現地で考えるので、そるようになり毎回とても楽しい。知らない電車に乗るのが好きです。
タイトロープ / ASIAN KUNG-FU GENERATION
3月
この頃からもうライブには行けなくなって、家でクレープ作ったり、Wiiやったりしてた。ブルーピリオドを読む。ミッシェルのドロップを聴くと松田龍平になって階段を駆け上がってしまう。
歯医者に通う。虫歯だったけか?親知らずを抜いたらしい。奥歯が痛くて言ったら、まだ生えてきていない親知らずが原因だった。新しいレントゲンがすごすぎて、もう宇宙だった。
友達と会う約束をしていたけど、例のものが流行り出して、止めることにした。
Alex GのLPが届いて嬉しかった。なかなか音楽を聴くきにならなかったらしい(日記より)でもナンバーガールの無観客ライブを見て「あ〜〜」と思った。これが欲しいこれが欲しいと思った。
カミュのペスト、獅子文六の可否道を読んだ。天気の良い電車で座って本を読むのが最高よね〜〜多分三月はもう数冊本を読んだ気がする。
そうだ私は就活をしないといけないんだと思って苦しむ。やりたくないことがここ数年でかなり明確になってしまったので、自分に言い聞かせるのがかなり大変だった。
Come and Be Alone With Me / The Jungle Giants
青い春(2001)四月(1962)
4月
縄跳びを始める。小松菜を育て始める。初めての間引き、虫との戦い。あの青い綺麗な虫はどんな成虫になるのか気になっていたけど、結局検索できずに終わる。その後蝶が家に度々来ていたので「お前があの時の虫か?」と思って過ごす。Boseのワイヤレスヘッドホンを買った。web説明会を見る。突然嫌気がさしてほとんどぼーっとしたり、絵を描いたりしてやり過ごす。今思うと時間の無駄だった。4月はほんとずっと家にいた。店も閉まってしまったから、ノートを買うのも通販。オンライン授業が始ま���。 5月上旬のライブとかも中止になって、生きる志を失う。
地動説/ドミコ thaw/くるり
フランシス・ハ(2012)百万円と苦虫女(2008)美術館を手玉に取った男(2014)秋刀魚の味(1962)ミッドナイトインパリ(2011)
5月
散歩で友達と会う。面接を受ける。うわぁこれだ…と思って嫌になる。クチナシの盆栽の蕾がとても大きくなる。夕顔の種を蒔く。散歩によく出かける。アイスをコンビニで買う。フランシスベーコンのインタビューの本を読んだ。
熱心に朝ドラを見る。
未来は今/ MO'SOME TONE BENDER The Carpal Tunnel of Love/Fall Out Boy weird!/YUNGBLUD もうすぐ帰るよ/吉田拓郎 The End of the Game/Weezer
6月
神田伯山のラジオをクラウドで聴きまくる。フィルムカメラが壊れて、近所のカメラ家に修理に持っていくが、部品がないということでできず。諦めきれずにメーカーに問い合わせたら、お金払ったら交換してくれるというので交換する。全く同じものが来てとても嬉しかった。盆栽が満開。すごい、花が咲く時とはこういうものなのかと知る。あっという間に満開になる。
映画の宗方姉妹での節子の言葉がとても良かった。のでのせておく。
小津安二郎「宗方姉妹」(1950)
節子「あんたの新しいってどんなこと(…)あたしは古くならないことが新しいことだと思うのよ。本当に新しいことはいつまでたっても古くならないことだと思ってるのよ。そうじゃない。あんたの新しいことって去年流行った長いスカートが今年は短くなるってことじゃないの。みんなが爪を赤くすれば自分も赤く染めなきゃ気が済まないってことじゃないの。明日古くなるものだって今日だけ新しく見えさえすればあんたそれが好き?」
晩春(1949)シザーハンズ(1990)夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016)早春(1956)さらば青春の光(1979) 宗方姉妹(1950)
殺すな / SAKEROCK 太陽のブルース / くるり 温泉 / くるり 田園/安全地帯 船頭可愛や/三浦環 猫村さんのうた/松重豊,U-zhaan,坂本龍一 サッドマシーン/Art-School ドキュメント/サカナクション
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Tカップ幼馴染
完全に自家発電用。
「128.3センチ、………どうして、どうしてなの。………」
するすると、その豊かすぎるほどに膨らんだおっぱいから巻き尺の帯が落ちて、はらりと床に散らばる。
「どうして、昨日から変わっていないの。……何が私に足りないの。………」
と言いつつ、顔よりも大きくなってしまったおっぱいを揉んだが、触り心地は昨日と、一昨日と、一昨々日と何も変わらない。柔らかく、ハリがあって物凄く気持ちが良い、――気分としてはバスケットボール大の水風船を揉んでいるような感じか。
「だったらまだ、……まだTカップ、………」
床に散乱した巻き尺を跨ぎ越して、ベッドの傍まで行って、二つ並んだ白いブラジャーのうち左手にある方を取り、顔の前で広げて、バサバサと振る。片方のカップですら顔をすっぽりと包むブラジャーには、U65という英数字が太文字で刻まれているけれども、アンダーバストが悲しいかな、70センチ弱ある紀咲(きさき)にとっては、かなり無理をしないとサイドベルトが通らない。恨めしくタグを見つめても、カップ数もアンダーバストも負けた事実は変わらず、ため息をついてベッドの上へ投げ捨てると、右手にあったブラジャーを手に取る。そのブラジャーのタグにはV65という字が印刷されているのであるが、全く擦り切れておらず、広げて全体を見てみても、どこもほつれていないし、どこも傷んでなどいない。ただ四段あるホックのみが軽く歪んで、以前の持ち主が居たことを示している。
「あいつ、もしかして寝ている時に着ていたのか」
――もしくはこのブラジャーを着けて激しく運動したか。けれども、Vカップにもなるおっぱいを引っ提げて運動など、どれだけ頼まれてもしたくないことは、Tカップの今ですら階段を駆け下りたくない自分を見ていたらすぐに分かる、況してやあの鈍くさい女がそう簡単に走るものか。昔から急げと言ってもゆっくりと歩いて、なのにすぐ息を切らすのである。羨ましいことに、初(はじめ)が着替えるのを手伝っているらしいのだけれども、彼がこんな高価な物をぞんざいに扱う訳も無いから、この歪んだホックはきっと、寝ている間ににすーっと膨らんでいくおっぱいに耐えきれなかった事実を物語っている���であろうが、未だに信じられぬ。およそこの世のどこに、一晩でVカップのブラジャーをひしゃげさせるほどおっぱいが大きくなる女性が居るのであろうか。しかもそれが、まだあどけない顔をしていた中学二年生の女の子だと、どう言えば信じてくれるのか。可愛い顔をしているのに、その胸元を見てみると、大人の女性を遥かに超えるビーチボールみたいなおっぱいで制服にはブラの跡が浮かび上がっているし、目障りなほどにたぷんたぷんと揺れ動いているし、しかもあいつはその揺れを抑えようと腕で抱え込むものだから、いつだってぐにゃりと艶かしく形が変わっているのである。それだけでもムカッとくるというのに、あいつはあの頃そんな速度でおっぱいを成長させていたのか。紀咲は、どこかバカにされたような気がして、〝あいつ〟が中学生の頃に着けていたVカップの大きな大きなブラジャーをベッドに叩きつけると、クシャクシャになって広がっているUカップのブラジャーを再び手に取って、そのカップを自分のTカップのおっぱいに軽く合わせながら、勉強机の横に置いてある姿見の前に向かう。
鏡に映し出されたのは上半身裸の、付くべきところにほどよく肉のついた、――もちろんおっぱいはTカップなのだから極端ではあるけれども、腰はくびれているし、お尻はふっくらと大きいし、日頃の食生活のおかげで自分でも中々のスタイルなのではないかと思っている、高校3年生の女の子。紀咲はストラップに腕を片方ずつ通し通しして、後髪を���き上げると、今一度カップにきちんとおっぱいを宛てがい少し前傾姿勢へ。Tカップのおっぱいはそれほど垂れてないとは言え、やはりその重さからすとんと、雫のような形で垂れ下がり、ブラジャーを少しだけずり落としたが、あまり気にせずにストラップを、ぐいっと引き上げ肩に乗せる。本来ならばこの時点で、ブラジャーのワイヤーとバージスラインを合わせなければいけないのだけれども、Tカップともなるとどうしても、おっぱいに引っ張られてカップが沈んでしまうので、その工程を飛ばしてサイドベルトを手の平に受ける。するりと背中へ持っていき、キュッと力を入れて左右のホックの部分を合わせ、腕の攣るのに気をつけながら何とかして金具を繋ぎ止める。――このときが一番恨めしい。………女子中学生におっぱいのサイズで負け、アンダーバストで負けたことは先にも言ったとおりだが、その事をはっきりと自覚させられるのはこの時なのである。
ホックが全部繋がるまでには結構な時間がかかるから、彼女がこのUカップのブラジャーを手に入れた経緯を説明することにしよう。元々の持ち主は紀咲の幼馴染である初の、その妹であり、彼女が〝あいつ〟と呼んでいる、今年高校生になったばかりの、いつもおずおずと兄の後ろを一歩下がってついていく、――莉々香(りりか)と言う名の少女。両者についてはこの先登場するから説明はしないが、ある日莉々香とたまたま帰り道が一緒になった紀咲は、隣で揺れ動いている股下まで大きく膨らんだ塊を目の隅に留めつつ、特に話すこともなく歩いていたところ、突然、姉さん、と呼び止められる。なに? と素っ気なく返事をすると、あの、……ブラジャー間に合ってますか、たしか姉さんくらいの大きさから全然売ってなかったような気がして、……昔私が使っていたので良ければ差し上げます。あっ、でも、どれも一回くらいしか着けてないから綺麗ですよ、それに買ったけど結局使わなかったのもありますし、――と莉々香が言う。確かにその頃紀咲のおっぱいは、努力の甲斐もあってPカップに上がろうかというくらいの大きさになっていたのであるが、よく行くランジェリーショップで、PはまだありますがQカップになりますと、アンダーを大きくするか、オーダーメイドになるか、……今私共の方で新たなブランドを探しておりますが、もし運良く見つかっても海外製ですからかなり高く付きます、――などと言われて弱っていたところだったので、二つ返事で承諾すると早速家に招かれ、珍しく初の部屋を素通りして莉々香の部屋へ入る。彼女のことは生まれた時から知っているけれども、そういえばここ5年間くらいは部屋に入ったことがない。昔と同じように綺麗なのかなと思って見渡すと、案の定整理整頓が行き届いている。けれども机の上の鉛筆すら綺麗に並び揃えられている有様には、莉々香の異常さを感じずにはいられ��、鞄を置くのさえ躊躇われてしまい、ドアの前で突っ立っていると、どうぞどうぞと、猫やら熊やら犬やらクジラやら、……そういう動物のぬいぐるみが、これまたきっかり背の順に並び揃えられたベッドの上に座るよう促される。莉々香はあの巨大なおっぱいを壁にめり込ませながらクローゼットの中を漁っていたのだが、しばらくかかりそうだったので、すぐ側にあった猫のぬいぐるみを撫でつつ待っていると、やがて両手いっぱいにブラジャーを抱えてやって来る。プラプラと垂れているストラップは、幅が2センチくらいのもあれば5センチくらいあるものもあって、一体どれだけ持って帰らせようとしているのかと思ったものの、気になったのはその色。とにかく白い。初からオーダーメイドのブラジャーを買っているとは聞いていたから、こっそり色んな色のブラジャーがあるのだと決めつけていた紀咲は、がっかりとした目で自分の真横にドサッ、と置かれた白い布を見る。どうでしょう、姉さんのおっぱいがどれだけ大きくなるか分からないから、とりあえず私が1、2年生の頃にしていたブラジャーを持ってきましたが、ちょっと多すぎ、……かな? 下にあるのは結構大きめのなので、ちょっと片付けてきますね。たぶんこの一番上の小さいのが、……あ、ほら、Qカップだからきっとこの塊の中に、姉さんのおっぱいに合うブラジャーがきっとありますよ。と嬉しそうに言って、下の方にあるブランケットのような布地を再びクローゼットに持って行ったのであるが、その何気ない言葉と行動がどれほど心をえぐったか。紀咲は今すぐにでも部屋を飛び出したい気持ちをグッと抑えて、上半分にあった〝小さめ〟のブラジャーを一つ手にとって広げてみたが、それでも明らかに自分のおっぱいには大きい、……大きすぎる。タグを見ると、Y65とある。おかしくなって思わず笑みが溢れる。……一体この世に何人、Yカップのブラジャーをサイズが合うからと言う理由で持ち帰れる女性が居るといういうのか。まだ莉々香がクローゼットに顔を突っ込んでいるのを確認してYカップのブラジャーを放り投げ、もう一つ下のブラジャーを手に取って広げてみる。さっきよりは小さいがそれでも自分のおっぱいには絶対に合わぬから、タグを見てみるとV65とある。今度は笑みさえ浮かべられない。……どんな食生活を送れば中学生でVカップが小さいと言えるのであろう、あゝ、もう嫌だ。これ以上このブラの山を漁りたくない。でも一枚くらいは持って帰らないと彼女に悪い気がする。―――と、そんな感じで心が折りつつ自分の胸に合うブラジャーを探していたのであるが、結局その日持って帰れそうだったのは一番最初に莉々香が手にしたQカップのブラジャーのみ。もうさっさと帰って今日は好きなだけ泣こうと思い、そのQカップのブラジャーを鞄にしまいこんで立ち上がったところ、ひどく申し訳無さそうな顔をした莉々香がトドメと言わんばかりに、あ、あの、……今は奥の方にあるから取れないんですけど、小学生の頃に着けてたもう少し小さめのブラジャーを今度持っていきましょうか? と言ってくるのでその瞬間、――華奢な肩に手をかけてしまっていたが、胸の内に沸き起こる感情をなんとか抑えようと一つ息をつき、ちょっと意地になって、けれども���気がついたように、よく考えればこれから大きくなるかもしれないんだし、もうちょっと大きめのブラジャーももらっていい? と、やっぱり耐えきれずに涙声で言ってもらってきたのが、今彼女がホックを全てつけ終わったこのUカップのブラジャーなのである。
「くっ、ふっ、……」
前傾姿勢から背筋を伸ばした体勢に戻った紀咲は、胸下を締め付けてくるワイヤーに苦しそうな息を漏らしてしまう。ホックを延長するアジャスターがあることは知っているけれども、もうそんな屈辱はこのブラジャーを着けるだけで十分である。ストラップを浮かせて、おっぱいを脇から中央へ寄せている間も、ブラジャーの締め付けで息は苦しいし、肌はツンと痒くなってくるし、けれどもあんまりお金の無い紀咲の家庭では、オーダーメイドのブラジャーなんてそう何回も作れるようなものではないから、屈辱的でもあの女が中学生の頃に着けていたブラジャーで我慢しなくてはならぬ。
紀咲はブラジャーを着け終わると、姿見にもう一歩近づいて、自分の胸元を鏡に写し込む。見たところTカップのおっぱいは、溢れること無くすっぽりとU65のブラジャーに収まって、恐らく男子たちにとってはたまらない谷間が、クレバスのように深い闇を作っている。ちょっと心配になって、ふるふると揺らしてみると、ブラジャーからは悲鳴が上がったが、溢れること無くちゃんとおっぱいの動きに付いてきたので、これなら今日一日どんなに初に振り回されようとも、大丈夫であろう。紀咲はブラジャーの模様である花の刺繍を感じつつ深い息をつくと、下着姿のまま今度は机の前へ向かい、怪しげな英文の書かれたプラスチックの容器を手にとって見つめる。毎日欠かさず一回2錠を朝と夜に飲む習慣は、初と二人きりで遊ぶときも決して欠かさない。パカっと蓋を開いて真っ赤な錠剤を、指でつまみ上げる。別に匂いや味なんてないけれども、その毒々しい色が嫌で何となく息を止めて、口の奥へ放り込み、すぐ水で喉に流し込む。――膨乳薬と自称しているその薬を小学生の頃から愛飲しているために、ほんとうにおっぱいを大きくする効果があるのかどうか分からないが、世の中にTカップにまで育った女性は全く居ないから、たぶん本物の膨乳薬であろう。親に見つからないように買わないといけないし、薬自体結構な値段のするのに加えて、海外からわざわざ空輸してくるから送料もバカにならず、校則で禁止されているバイトをしないといけないから、毎日朝夕合計4錠飲むのも大変ではあるけれども、膨乳の効果が本物である以上頼らざるは得ない。依存と言えば依存である。だがやめられない。彼女には莉々香という全く勝ち目の無い恋敵が居るのだから。……
元々大きな胸というものに憧れていたのに加えて、初恋の相手が大の巨乳好きとあらば、怪しい薬を買うほど必死で育乳をし始めたのも納得して頂けるであろう。胸をマッサージし始めたのは小学4年生くらいからだし、食生活を心がけて運動もきっちりとこなすのもずっと昔からだし、意味がないと知っていても牛乳をたくさん飲むし、キャベツもたくさん食べるし、時には母親や叔母の壁のような胸元を見て絶望することもあったけれど、いつも自分を奮い立たせて前を見てきたのである。そんな努力があったからこそ彼女はTカップなどという、普通の女性ではそうそう辿り着けないおっぱいを持っているのだが、それをあざ笑うかのようにあっさりと追い越していったのは、妹の莉々香で。昔は紀咲のおっぱいを見て、やたら羨ましがって、自分のぺったんこなおっぱいを虚しい目で見ていたというのに、小学6年生の秋ごろから急に胸元がふっくらしてきたかと思いきや、二ヶ月やそこらで当時Iカップだった紀咲を追い抜き、小学生を卒業する頃にはQカップだかRカップだかにまで成長をしていたらしい。その後も爆発的な成長を遂げていることは、先のブラジャー談義の際に、Yカップのブラが小さいと言ったことから何となく想像して頂けよう。紀咲はそんな莉々香のおっぱいを見て、さすがに大きすぎて気持ち悪い、私はそこまでは要らないや、……と思ったけれども、初の妹を見つめる目を見ていると、そうも言ってられなかった、――あの男はあろうことか、実の妹のバカでかいおっぱいを見て興奮していたのである。しかも年々ひどくなっていくのである。今では紀咲と莉々香が並んで立っていると、初の目はずっと莉々香のおっぱいに釘付けである。おっぱいで気持ちよくさせてあげている間もギュッと目を瞑って、魅惑的なはずの紀咲の谷間を見てくれないのである。以前は手を広げて「おいで」と言うとがっついてきたのに、今では片手で仕方なしに揉むだけなのである。……
胸の成長期もそろそろ終わろうかと言う今日このごろ、膨乳薬のケースにAttention!! と黄色背景に黒文字で書かれている事を実行するかどうか、いまだ決心の付かない紀咲は薬を机の引き出しの奥の奥にしまい込んでから、コップに残っていた水を雑にコクコクと飲み干して、衣装ケースからいくつか服を取り出し始める。今週末は暇だからどこか行こう、ちょっと距離があるけど大久野島とかどうよ、昔家族で行った時には俺も莉々香もすごい数のうさぎに囲まれてな、ビニール袋いっぱいに人参スティックを詰めてたんだけど、一瞬で無くなって、………と、先日そんな風に初から誘われたので、今日はいわゆるデートというやつなのであるが、何を着ていこうかしらん? Tカップともなれば似合う服などかなり限られてしまうから、そんなに選択肢は無い。それに���合っていても、胸があまり目立つとまた知らないおじさんにねっとりとした目で見られてしまうから、結局は地味な装いになってしまう。彼女の顔立ちはどちらかと言えば各々のパーツがはっきりとしていて、ほんとうは派手に着飾る方が魅力的に映るのであるが、こればかりは仕方のないことである。以前彼に可愛いと言われたベージュ色のブラウスを取って、姿見の前で合わせてみる。丈があまり気味だが問題は無い、一年くらい前であれば体にぴったりな服でもおっぱいが入ったのであるが、Tカップの今ではひょんなことで破れそうで仕方がないし、それに丈がある程度無いと胸に布地を取られてお腹が見えてしまうから、今では一段か二段くらい大きめのサイズを買わなくてはならない。ただ、そういう大きなそういう大きなサイズの服を身につけると必ず、ただでさえ大きなおっぱいで太って見えるシルエットが、着ぶくれしたようにさらにふっくらしてしまう。半袖ならばキュッと引き締まった二の腕を見せつけることで、ある程度は線の細さを主張することはできるけれども、元来下半身に肉が付きやすいらしい彼女の体質では、長袖だと足首くらいしか自信のある箇所が無い。はぁ、……とため息をついて、一応の組み合わせに袖を通して、鏡に映る自分の姿を見ると、……やっぱり着ぶくれしてしまっている。どんなに胸が大きくなろうとも、決してそのほっそりとした体のラインを崩すことのないあいつに比べて、なんてみっともない姿なのだろう、これが薬に頼って胸を大きくした者の末路なのだろうか。
「私の努力って何だったんだろうな。……」
と床に落ちていてそのままだった巻き尺を片付ける紀咲の目元は、涙で濡れていた。
それから15分くらいして初の家の門をくぐった紀咲は、どういう運命だったのか、莉々香の部屋の前で渋い顔をしながら、またもやため息をつく。
「勉強って言っても、私よりあいつの方が頭良いんだから、教える必要なんてないでしょ。……」
ともう一度ため息をついてドアノブに手をかける。約束の時間に部屋に赴いたというのに、初はまだ着替えてすらおらず、ごめんごめん、今から着替えるから、暇だったら莉々香にあれこれ教えてやってくれ。今たぶん勉強しているから、と言われて部屋から追い出されたのであるが、昔から英才教育を受けてきた莉々香に教えられることは何も無い。むしろ今度の定期試験を乗り越えるためにこちらが教えてもらいたいくらいである。紀咲はいまいち初の意図が分からない時が多々あるけれども、さっきの一言はようよう考えても結論が出ないから、ただ単に莉々香と話をしていてくれと、そういう思いで言ったのだろうと解釈して、ガチャリと扉を開ける。相変わらずきっちりと無駄なく家具の置かれた、整理整頓されすぎて虚しささえ感じる部屋である、昔と変わっているのはベッドの上にあるぬいぐるみが増えたことくらいか。莉々香はその部屋の中央部分にちゃぶ台を置いて、自身の体よりも大きくなってしまったおっぱいが邪魔にならないよう体を横向きにして、紀咲が部屋に入ってきたことにも気づかないくらい熱心に、鉛筆を動かしている。覗いてみると、英語で何やら書いているようだが、何なのかは分からない。――とそこで、ノートに影が落ちたのに気がついたのか、ハッとなって、
「姉さん! 入ってきたなら言ってくださいよ」
と鉛筆を机の上にそっと置くと、立ち上がろうとする。
「あっ、いいっていいって。そのままで」
それを制しながら紀咲はちゃぶ台の対面に座って、ニコニコと嬉しそうな表情���浮かべる憎き恋敵と相対する。だがどんなに憎くとも、その巨大なおっぱいを一目見ると同情心が湧いてくるもので、片方だけでも100キロは超えているらしいその塊を持ちながら立たせるなんて、どんな鬼でも出来ないであろう。莉々香のおっぱいには簡単に毛布がかけられているのであるが、それがまた何とも言えない哀愁を誘っていて、紀咲もこの時ばかりは目の前の可愛らしい笑みが、少しばかり儚く見えてしまうのである。
「やっぱり、もう椅子には座れない?」
「そう、……ですね。椅子に座ると床に着くから、楽といえば楽なんですけど、それでも重くて。………」
「今バストは何センチになったの?」
「えっと、……ここ一週間くらい測ってないから正確じゃないけど、先週の木曜日で374センチでした」
「さ、さんびゃく、……」
果たしてその数字が女性のバストサイズだと分かる人は居るのであろうか。
「姉さんは?」
「128センチのTカップ。やっと中学生のころのあんたに追いついたわ」
どこか馬鹿にされた心地がしたので、ちょっとだけぶっきらぼうに言う。
「いいなぁ。……私のおっぱいも、そのくらいで止まってくれると嬉しかったんですけどね。……」
あれ? と思うと先程感じていた同情心がどんどん消えていく。莉々香は恐らく、本音として紀咲のおっぱいを羨ましがっているけれども、やはり馬鹿にされている気がしてならない。
「あ、もしかして今私のブラジャーを着けてますか? 前、アンダーが合わないって言ってましたけど、延長ホック? っていうのがあるらしくて、それ使うといいかもしれません」
と、知っていることをどこか上から目線で言われて、カチンと来る。そういえば、いつからだったか、おっぱいのことに関してはすっかり先輩の立場で、莉々香は紀咲に色々とアドバイスをするのである。
「……知ってる。………」
――だから、余計にイラつかせられるのである。
「姉さん?」
「知ってるって言ってるの。なに? いつの間に私に物を言う立場になったの?」
「ね、姉さ、――」
「そんな化物みたいなおっぱいが、そんなに偉いって言うの? ねえ、答えてよ」
「化物だなんて、……姉さん落ち着いて」
「落ち着いてなんていられるかっての。今もあんたのブラジャーが私を締め付けてるの、分かる? この気持。中学生の女子におっぱいで負けるこの気持。世界で一番大きいおっぱいを持つあんたには分からないでしょうね。………」
この女の前では絶対に泣かないつもりであったが、今まで誰にも打つけられなかった思いを吐き出していると、一度溢れた涙は止めどもなく頬を伝って行く。
「何よ何よ。私がどれだけ努力しているのか知らずに、いつも見せつけるようにおっぱいを強調して、そうやって毎日あの変態を誑かしてるんでしょう? ――どうして、どうしてあんただけそんなに恵まれてるのよ。どうして。………」
とそこで、ぐす……、という鼻をすする音がしたので、そっと涙を拭って前を向くと、莉々香は机の上で握りこぶしを���えさせながら俯いている。ゆっくりと顔が上がって、すーっとした涙の跡が陽の光に照らされる。
「私��って、………私だって紀咲姉さんの事が羨ましい。ほんとうに羨ましい」
「………」
「Tカップって、まだ常識的な大きさだし、着る服はあるし、姉さんは私のお下がりのブラジャーを使ってますけど、ちゃんと売ってますから、ちゃんと市販されてますから。……私のブラジャーが一着いくらするか知ってますか? 8万円ですよ、8万円。ブラジャー一個作るのに10万円近く取られるんですよ。……ほんとうに姉さんくらいの小さなおっぱいが良かった。ほんとうに、ほんとうに、………」
「りり、……」
「いえ、姉さんが羨ましいのはそれだけじゃないです。どれだけ胸が大きくなっても兄さんは振り向いてくれないんですもの。……」
「えっ?」
「もう何回もチャレンジしましたよ。兄さんを押し倒して、姉さんみたいにおっぱいで気持ちよくさせようと。……けど駄目でした。どうしてなんでしょうね。私だったら体ごとおちんちんを挟んであげられるのに、体全体をおっぱいで包んであげられるのに、兄さんは手すらおっぱいに触れずに『紀咲、紀咲』って言って逃げちゃうの。……」
初のことだから、もうすでに欲望に負けてそういう行為をしていると思っていた紀咲は、驚いて彼の部屋の方を向く。
「だから、意味がなかった。意味が無かったんです、――」
と莉々香は体を捻って手を伸ばして、本棚の一番下の段から手にしたのは紀咲もよく知っている、怪しげな英文の書かれたプラスチックの容器。
「小学生の頃からこれを飲み続けてきた意味が無かったんです。……」
「りりもそれ飲んでたの」
そういえば昔、どうしてそんなに大きくなるんですか、と聞かれた時に一回だけ見せびらかしたことがある。
「ええ、……でもね姉さん、私の場合違うの。兄さんが、……えっと、そういう女性を好きなのは分かっていましたから、こう、……手の平にがさっと適当に出して、お水で無理やり飲んでました」
「それ一体一回何錠くらい、……」
「15錠くらいだったような気がします。駄目ですよね、注意書きにも駄目って書いてますし」
容器のAttention と書かれた下には、〝必ず一日4錠を超えてはならない〟と一番上に太文字であるから、莉々香は4日分をたった一回で飲んでいたということになる。そういうことだったのか。………
「でもどんどん大きくなっていくおっぱいが嬉しくって、最終的に一週間も経たずに一瓶開けるようになって、……最後は兄さんが救ってくれたんですけど、飲んでないのに、おっぱい大きくなるの止まらなくて、………もう着る服なんて無いのに、おっぱいは重くて動けないのに、でも全然止まる気配がなくて、………紀咲姉さん、私どうしたらいいんだろう」
と、さめざめと泣き出したのであるが、どうしたらいいのかなんて紀咲には全然分からず、ただ気休めな言葉を投げかけていると、しばらくして初がやって来たので、せめてこの哀れな少女の気を少しでも晴らそうと、その日は3人で日が暮れるまで淫らな行為をし続けたのである。
(おわり)
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2018年10月4日、ハドソン研究所の中国政府政策に関するマイク・ペンス大統領の発言: Kenさん、ありがとうございました。理事会のメンバー、マイケル・ピルスベリー博士、私たちの著名なゲスト、そしてあなたの使命に真実である皆に、「未来の方法で未来を考えてください」 - ハドソン研究所。 この研究所は、半世紀以上にわたり、「世界の安全保障、繁栄、自由の育成」に専念してきました。ハドソンの故郷は長年変化してきましたが、常に変わったことはありませんでした。リーダーシップは道を灯します。 そして、今日、私は米国内のリーダーシップのチャンピオンである内外の第45代アメリカ大統領、ドナルド・トランプ大統領から挨拶をします。 この政権の早い段階から、トランプ大統領は中国と大統領のXiとの関係を優先させました。昨年4月6日、トランプ大統領は西大統領をマル・ア・ラーゴに迎え入れました。去年の11月8日、トランプ大統領は中国の指導者が暖かく歓迎した北京を訪れました。 過去2年間に、大統領は中華人民共和国の大統領との強い個人的関係を築き、共通の関心事、最も重要なのは朝鮮半島の非核化問題について緊密に協力してきました... しかし、アメリカ人が知っておかなければならないので、私はあなたの前に来ます...私たちが話すように、北京は政治的、経済的、軍事的ツールやプロパガンダを使って影響力を高め、米国の利益。 中国はまた、これまで以上に積極的な方法でこの権力を適用し、影響力を行使し、我が国の国内政策と政治を妨害している。 私たちの政権下では、長い間アメリカの指導者たちが主導してきた原則や政策を適用して、アメリカの指導力をもって中国に対応するための決定的な行動を取った。 トランプ大統領が昨年12月に発表した「国家安全保障戦略」では、彼は「偉大な権力競争」の新たな時代を語った。外国は、「地域的かつ世界的にその影響力を再確認し始めている」と彼らは「アメリカの地政学的利点国際秩序を変えようとしている」と述べた。 この戦略では、トランプ大統領は、米国が中国に対して新しいアプローチを採用したことを明確にした。私たちは、公平、相互主義、主権の尊重に基づいた関係を追求し、その目標を達成するために強力かつ迅速な行動を取ってきました。 大統領が昨年中国訪問の際に言ったように、「両国の関係を強化し、市民の生活を改善する機会があります」と述べました。将来のビジョンは、過去の最高の部分に基づいています。アメリカと中国は開かれた友好の精神でお互いに出会いました... 私たちの若い国家は、革新的な戦争の後、輸出のための新しい市場のために探索したとき、中国人は朝鮮人参と毛皮を積んだアメリカ人の貿易業者を歓迎した... 中国がいわゆる「屈辱の世紀」の間に侮辱と搾取で苦しんだ時、アメリカは加盟を拒否し、「開放扉」政策を提唱し、中国と自由貿易を行い、主権を守ることができた。 アメリカの宣教師が中国の海岸に良い知らせをもたらしたとき、彼らは古くて活気のある人々の豊かな文化に動かされ、信仰を広めるだけでなく、彼らはまた、いくつかの中国初の優秀な大学を設立しました... 第二次世界大戦が始まったとき、私たちは帝国主義との闘いにおいて同盟国として立ち上がりました...そしてその戦争の余波の中で、アメリカは中国が国連の憲章の一員となり、戦後の世界の偉大なシェイパーになることを確実にしました。 しかし、1949年に権力を掌握した直後、中国共産党は権威主義的な膨張主義を追求し始めた。私たちの国々が一緒に戦ってからわずか5年後、私たちはお互いに戦い、山々と朝鮮半島の谷間で戦った。私の父は自由の最前線で戦いを見た。 残忍な朝鮮戦争でさえ、私たちが長い間一緒に結ばれてきた絆を取り戻すという、私たちの相互の希望を弱めることはできません。中国の米国からの疎遠は1972年に終わり、すぐに我々は外交関係を再確立し、両国の経済を互いに開放し始め、アメリカの大学は新世代の中国の技術者、ビジネスリーダー、学者、職員の訓練を開始した。 ソ連の崩壊後、私たちは自由な中国が避けられないと仮定しました。楽観主義をもって、アメリカは21世紀に入り、北京に経済開放を与え、中国を世界貿易機関に連れて行くことに合意した。 これまでの政権は、中国における自由が、古典的自由主義、私有財産、宗教上の自由、そして人権の全家族のために新たな敬意を払って、経済的ではなく政治的にすべての形で拡大することを期待してこの選択をしました。希望は満たされていません。 自由の夢は、中国人にとっては遠いです。そして、北京はまだ「改革と開放」にリップサービスを支払っているが、鄧小平の有名な政策は中空になっている。 過去17年間、中国のGDPは9倍になった。それは世界で2番目に大きな経済となっています。この成功の大部分はアメリカの中国への投資によってもたらされました。また、中国共産党は、関税、割当、通貨操作、強制的な技術移転、知的財産窃盗、およびキャンディーのような業種補助金を含む、自由かつ公平な貿易と矛盾する政策の武器も使用している。これらの政策は、競争相手、特にアメリカを犠牲にして、北京の製造拠点を建設した。 中国の行動は、昨年の3,750億ドルに達した米国との貿易赤字に貢献しました。これは世界的な貿易赤字のほぼ半分です。トランプ大統領が今週ちょうど言ったように、私たちは過去25年間に "中国を再建しました"。 現在、「Made in China 2025」計画を通じて、共産党は、ロボット工学、バイオテクノロジー、人工知能など、世界で最も先進的な産業の90%を管理することを目指しています。北京は、21世紀の経済の高台に勝つために、官僚や企業に、経済的リーダーシップの基礎であるアメリカの知的財産を必要な手段で入手するよう指示しました。 北京では現在、多くのアメリカ企業が営業秘密を中国で事業を行うコストとして引き渡す必要があります。また、アメリカ企業の買収を調整し、スポンサーにして、その創造物の所有権を獲得する。最悪の場合、中国のセキュリティ機関は、最先端の軍事計画を含む米国の技術の卸売盗難を支配してきた。 そして、その盗難された技術を使って、中国共産党は巨大な規模で鋤を剣に変えています... 中国は現在、他のアジア諸国と同じくらい軍事力を兼ね備えており、北京は、陸上、海上、空中、宇宙での軍事的優位性を侵食する能力を優先させている。中国は、米国を西太平洋から追い出し、私たちが同盟国の援助を受けないようにすることを望んでいる。 北京はかつてないほどの力を使っている。中国の船舶は、日本が管轄する尖閣諸島周辺を日常的に巡回している。そして、中国の指導者は2015年にホワイトハウスのローズガーデンに立っていたが、彼の国は「南シナ海を軍事化するつもりはない」と述べ、今日北京では、人工島に建設された軍事基地。 中国海軍の船舶が南シナ海の航行の自由を掌握し、衝突を避けるために船を速やかに操縦するようにしたため、中国海軍の船舶はUSSディケーターの45ヤード以内に到着した。このような無謀な嫌がらせにもかかわらず、米国海軍は、国際法が許し、国益が要求するところであれば、飛行、帆走、運航を続けます。我々は威圧されません。私たちは立ち止まりません。 アメリカは、経済自由化が中国を私たちと世界とより大きなパートナーシップにつなげることを望んでいました。代わりに、中国は経済的な侵略を選択しており、それは成長する軍隊を大胆に拡大している。 私たちが望むように、北京は国民のより大きな自由のために移動していません。しばらくの間、北京はより大きな自由と人権の尊重に向けて近づいてきたが、近年は統制と抑圧に向けて急激なUターンを取っている。 今日、中国は比類のないサーベイランス国家を築いてきており、しばしば米国の技術の助けを借りて、より広範で侵入的なものになっています。「中国の偉大なファイアウォール」も同様に高くなり、中国人への情報の自由な流れを大幅に制限しています。そして、2020年までに、中国の支配者は、人生のあらゆる側面、いわゆるソーシャル・クレジット・スコアをコントロールすることを前提としたオーウェルのシステムを導入することを目指している。そのプログラムの公式の青写真の言葉で、「信頼できるものはどこにでも天下で、不信任者が一歩を踏み出すのを難しくしている」 宗教上の自由になると、中国のキリスト教徒、仏教徒、イスラム教徒たちに新たな��害が波及しています... 先月、北京は中国最大の地下教会の一つを閉鎖した。全国的に、当局は十字架を裂き、聖書を燃やし、信者を投獄している。そして、北京は現在、無神論者である共産党にカトリック司教の任命に直接的な役割を果たすバチカンとの契約に達している。中国のクリスチャンにとって、これは絶望的な時です。 北京はまた、仏教を解明している。過去10年間で、150人以上のチベットの仏教徒の修道士が中国の信念と文化の鎮圧に抗議するために火をつけた。そして、新疆では、共産党は、真実の洗脳に耐える政府のキャンプに100万人ものイスラム教徒ウイグル人を投獄している。キャンプの生存者たちは、ウイグルの文化を絞め殺し、イスラム教徒の信仰を打ち消すための北京の意図的な試みとしての彼らの経験を述べている。 しかし、歴史が証明しているように、自国の人々を圧迫する国は、ほとんどそこで止まりません。北京はまた、より広い世界にその範囲を広げることを目指しています。ハドソン自身のマイケル・ピルスベリー博士は、「中国政府は米国政府の行動と目標に反対している。確かに、中国は、北京の平和的あるいは生産的な意図に反する米国の同盟国や敵国との独自の関係を構築している。 中国はその影響力を拡大するためにいわゆる「債務外交」を利用しています。今日、アジアからアフリカ、ラテンアメリカへのヨーロッパへの政府へのインフラローンは何十億ドルも提供しています。しかし、これらの融資の条件は、最高で不透明であり、利点は北京に圧倒的に流れる。 スリランカに質問してください。スリランカは、中国の国営企業が疑わしい商業的価値を持つ港を建てるために大規模な借金をしました。2年前、その国は支払いを余裕することができなくなりました。そのため、北京はスリランカに新しい港を直接中国の手に渡すよう圧力をかけました。間もなく、中国の青海海軍育成のための軍事基地になるだろう。 私たち自身の半球の中で、北京は、ベネズエラの腐敗した無能なマドゥロ体制に生命線を広げ、石油で返済できる疑いのあるローンに50億ドルを誓約しました。中国はその国の最大の債権者でもあり、ベネズエラの人々に500億ドル以上の負債を抱かせている。北京はまた、中国の戦略目標を達成することを約束した当事者と候補者に直接的な支援を提供することによって、いくつかの国の政治を腐敗させている... 昨年から、中国共産党は中南米3カ国に台北との関係を断ち、北京を認識させるように説得した。これらの行動は台湾海峡の安定を脅かす - 米国はこれらの行動を非難する。私たちの政権は、3つの共同声明と台湾関係法に反映されているように、中国の政策を尊重し続ける一方��、台湾の民主主義の抱擁は、中国全土にとってより良い道を示すと常に考えています。 これらは、中国が強固で洗練された戦略的利益を世界に広げようとしている方法のほんの一部に過ぎません。しかし、これまでの政権はすべて中国の行動を無視していました。多くの場合、彼らはそれらを虐待しました。しかし、その日は終わりです。 トランプ大統領のリーダーシップのもとでは、米国は、新たなアメリカの強みで利益を守っています... 私たちは世界の歴史のなかでも最も強力な軍隊をより強くしています。今年の初めに、大統領はロナルド・レーガンの時代から国防の最大の増加を法律に署名しました。これは716億ドルですべての分野で軍事優位を拡大しています。 我々は核兵器を近代化しており、最先端の戦闘機と爆撃機を擁護し開発しており、新しい世代の航空宇宙船と軍艦を建設しており、かつてないほど武装勢力に投資している。これには、宇宙における継続的な支配を確保するために米国宇宙軍を設立するプロセスを開始すること、ならびに敵対者に対する抑止力を構築するためのサイバー世界における能力の向上を認めることが含まれる。 また、トランプ大統領の指示に基づき、中国製品に2500億ドルの関税を課すとともに、北京が獲得し管理しようとしている先進工業を対象とした最高関税を適用している。また、大統領は、公平かつ相反する取引が行われない限り、さらに多くの関税を課し、実質的にその数を倍増させる可能性を明らかにした。 私たちの行動は大きな影響を与えました。中国最大の証券取引所は今年初めの9カ月間で25%減少した。これは、政権が北京の貿易実務に立っていたためである。 トランプ大統領が明らかにしたように、我々は中国の市場が苦しむことを望んでいません。実際には、彼らは繁栄してほしいです。しかし、米国は自由で公平で相互に貿易政策を追求したいと考えている。 悲しいことに、中国の支配者は、これまでのところその道を踏み出すことを拒否しています。アメリカ国民は、トランプ大統領が強い立場を取ったことに対応して、大統領、議題、国民の最も大切な理念に対する支持を損なうための包括的かつ調整されたキャンペーンを推進していることを知る必要があります。 私は中国の行動について知っていることを今日あなたにお伝えしたいと思います。そのうちのいくつかは情報査定から集められており、その一部は一般に公開されています。しかし、すべてが事実です。 私が前に言ったように、北京は影響力を高め利益を上げるために全政府アプローチを採用しています。それは、米国の国内政策と政治に干渉するより積極的かつ強制的な方法でこの力を採用しています。 中国共産党は、アメリカ企業、映画スタジオ、大学、シンクタンク、学者、ジャーナリスト、地方、州、連邦当局者に報いるか強制する。 最悪の場合、中国はアメリカの世論、2018年の選挙、そして2020年の大統領選挙につながる環境に影響を与える前例のない努力を始めた。 それを鈍くするために、トランプ大統領のリーダーシップは働いています。中国は異なるアメリカ大統領を望んでいる。 中国はアメリカの民主主義に干渉している。ちょうど先週、トランプ大統領が言ったように、我々は「中国が2018年の中期選挙に干渉しようとしていることが分かった」 諜報機関は、「中国は米国の州政府と地方自治体および関係者を対象に、連邦政府と地方政府の間のあらゆる部門を政策に活用しようとしている。これは、北京の政治的影響を促進するために、貿易関税のようなくさび問題を利用している」 6月に、北京は戦略を策定した「宣伝と検閲」と題する敏感な文書を回覧した。米国は、中国が「正確かつ慎重に違反し、異なる国内グループを分割する」必要があると述べている。 その目的のために、北京は、アメリカ人の中国政策に対する認識を転換するために、隠密俳優、前部グループ、宣伝アウトレットを動員した。諜報機関のシニアキャリアメンバーが最近、中国がこの国全体で行っていることと比べて、ロシア人が何をしているのか、私に語った。 中国の高官はまた、中国での事業を維持したいという欲求を利用して、貿易行動を非難するためにビジネスリーダーに影響を与えようとしている。最近のある例では、米国の大手企業の事業免許を否定すると脅迫しました。 また、中間に影響を与えることについては、我々の対応に応じて北京の関税を見るだけでよい。彼らは具体的には、2018年の選挙において重要な役割を果たす産業と州を対象とした。1つの見積もりでは、中国をターゲットとする米国郡の80%以上が2016年にトランプ大統領に投票しました。現在、中国はこれらの有権者を我々の政権に向かわせたいと考えている。 中国はアメリカの有権者にも魅力的です。先週、中国政府は、デモイン登録簿に複数の補足物を挿入するために支払った - 中国大使の故国の記録紙であり、2018年の重要な州である。私たちの貿易政策は、アイオワンにとって無謀で有害です。 幸いにも、アメリカ人はそれを購入していません。例:アメリカの農家はこの大統領と立っており、今週の米メキシコ - カナダ合意を含め、米国の製品に北アメリカ市場を実質的に開いたことを含め、彼が取った強力な立場からの本当の結果を見ています。アメリカの農家と製造業者。 しかし、中国の行動は、私たちの政策や政治に影響を及ぼすだけではない。北京はまた、経済的レバレッジと中国の大きな国内市場の魅力を利用して、アメリカ企業への影響力を高めるための措置を講じる。 北京は現在、企業内で「党組織」を設立し、共産党に雇用と投資の決定に声を掛け、おそらく拒否権を与えるよう、中国で活動する米国の合弁企業を必要としている。 中国当局はまた、台湾を別個の地理的実体として描写している米国企業や、チベットに関する中国の政策から逸脱している米国企業を脅かしている。北京はウェブサイト上で台湾を「中国の省」と呼んでいないことを公に謝罪するよう、デルタ航空に強要した。また、チベットについてのつぶやきを好きな米国の従業員を解雇するようにマリオットに要請した。 北京は、ハリウッドが中国を厳しく肯定的な立場に置いていることを日常的に要求し、そうでないスタジオやプロデューサーを罰する。北京の検閲官は、中国を批判する映画を編集するのは簡単ではない。「第二次世界大戦」は、中国起源のウイルスの脚本を削除しなければならなかった。「レッド・ドーン」は、悪人を中国人ではなく北朝鮮にするためにデジタル編集された。 ビジネス以外にも、中国共産党は、米国やその他の国々の宣伝アウトレットに何十億ドルも費やしています。 中国ラジオ・インターナショナルは現在、北米に優しいプログラミングを30以上の米国のアウトレットに放送しています。中国のグローバル・テレビジョン・ネットワークは、7500万人以上のアメリカ人に届いています。そして、それは共産党の巨匠たちから直接行進命令を受け取ります。中国の最高指導者がネットワークの本部を訪れている間、「党と政府が運営するメディアは宣伝の前身であり、党を姓として持たなければならない」 だから、先月、司法省はそのネットワークに外国人代理人として登録するよう命じたのです。 共産党はまた、深く憂慮しているアメリカのジャーナリストの中国家族を脅し、拘束している。そして、それは米国のメディア組織のウェブサイトをブロックし、私たちのジャーナリストがビザを取得することをより困難にしました。これは、ニューヨークタイムズ紙が一部の中国の指導者の富についての調査報告を発表した後に起こった。 しかし、中国共産党が検閲の文化を育てようとする唯一の場所ではない。学者も同じです。 中国の学生や奨学生団体は、アメリカのキャンパスに150以上の支店があります。これらのグループは、米国で勉強している430,000人以上の中国人の社会的行事を組織するのに役立ちます。中国人学生やアメリカの学校が共産党から逸脱すると、中国の領事館や大使館に警告する。 メリーランド大学では、中国の学生が最近、アメリカで「新鮮な言論の自由」という卒業式で講演しました。中国共産党の公式新聞が速やかに彼女を罵倒し、中国の厳しく管理されたソーシャルメディアに対する暴動の犠牲者となり、家族の家に嫌がらせを受けた。大学自体については、中国との交流プログラムが急激に洪水から洪水に変わった。 中国は他の方法でも学問的な圧力をかけている。北京は、共産党が危険または不快に思う考えを避けることを理解して、大学、シンクタンク、学者に寛大な資金を提供している。中国の専門家は、特に、彼らの研究が北京の話し合いの点と矛盾する場合、彼らのビザが遅れたり拒否されることを知っている。 また、ハドソン研究所が直面しているように、中国の資金援助を避ける学者や団体でさえ、その国が対象としています。あなたが北京が好きではないスピーカーを主催するように申し出た後、あなたのウェブサイトは上海を起源とする主要なサイバー攻撃を受けました。中国共産党は今日、アメリカでの学問の自由と言論の自由を損なうように努力していることを、ほとんどの人が知っています。 これらの行為やその他の行為は、アメリカの世論と公共政策をドナルド・トランプ大統領のアメリカン・リーダーシップから逸脱させるための努力を強化している。しかし、中国の支配者への私たちのメッセージはこれです:この大統領は退くことはありません - そして、アメリカの人々は振るわないでしょう。私たちは、北京との関係改善を望んでいるとしても、安全保障と経済のために強い立場を維持していきます。 私たちの政権は、アメリカの利益、アメリカの雇用、アメリカの安全保障を守るために決定的に行動し続けます。 私たちは軍隊を再建するにつれて、引き続きインド洋全域でアメリカの利益を主張します。 中国の貿易慣行に対応するにあたり、我々は、自由で公平で相互的な中国との経済関係を求め続け、北京が貿易障壁を打破し、貿易義務を履行��、経済を全面的に開放するよう要求する私たちを開いた。 我々は、北京が米国の知的財産の盗難を終わらせるまで、引き続き行動を起こし、強制的な技術移転の略奪的慣行を止める... そして、インドからパトナムへの自由かつオープンなビジョンを推進するために、インドからサモアへ、地域全体に価値を共有する国家との新たな強力な債券を構築しています。私たちの関係は、支配ではなく、パートナーシップ上に構築された敬意の精神から流れていくでしょう。 我々は、先週と同様、二国間ベースで新たな貿易取引を鍛造しており、トランプ大統領は韓国との貿易交渉に署名し、日本との歴史的な二国間自由貿易協定の交渉をすぐに開始する。 そして、我々は国際開発金融プログラムを合理化し、中国の債務トラップ外交に対する公正かつ透明な代替案を外国人に与える。そのために、トランプ大統領は、今後のBUILD法の法律への署名を行います。 来月、シンガポールとASEANとAPECのパプアニューギニアで米国を代表することは私の特権です。そこでは、私たちは、自由で開放されたインド太平洋を支えるための新しい措置とプログラムを発表する予定です。そして、大統領を代表して、私はインド太平洋へのアメリカのコミットメントが一度も強くなかったというメッセージを伝えます。 ここで自国の利益を守るために、米国の対外投資委員会であるCFIUSを強化し、北京の略奪行為から国家安全保障を保護するため、中国への中国投資の監視を強化しました。 また、北京の悪影響やアメリカの政治や政策への干渉については、形式にかかわらず、引き続き公開する予定です。そして私たちは国益を守り、理想を大切にしてあらゆるレベルの社会の指導者と共に働きます。アメリカ人は決定的な役割を果たすでしょう - そして、実際には、すでに... 私たちがここに集まるにつれ、アメリカでは新しい合意が生まれています... さらにビジネスリーダーは次の四半期を越えて考えており、知的財産権を譲渡したり、北京の抑圧を煽ったりすることを意味するならば、中国市場に潜入する前に2度考えている。しかし、それ以上のものは従わなければならない。例えば、Googleは、共産党の検閲を強化し、中国の顧客のプライバシーを侵害する「Dragonfly」アプリの開発を直ちに終了する必要があります... より多くのジャーナリストは、恐怖や好意なしに真実を報告し、中国が私たちの社会を妨げている場所を見つけ出すために深く掘り下げており、理由は何か - そして、より多くのアメリカ、グローバルなニュース組織がこの努力に加わることを願っています。 学者の多くは強制的に発言し、学問の自由を防衛しており、より多くの大学やシンクタンクは、すべてのドルに対応する需要があることを認識し、北京の簡単な資金を払拭する勇気を奮っている。私たちはもっと多くの人が彼らの仲間に加わると確信しています。 そしてアメリカ全土では、アメリカとの経済的、戦略的関係を再設定し、最終的にアメリカファーストを務めるという政府の行動に新たな感謝の気持ちを抱いて、アメリカ人は慎重に成長しています。 そして、トランプ大統領のリーダーシップの下で、アメリカはコースにとどまるでしょう。中国は、アメリカ人と両当事者の選出された代表者が解決されたことを知るべきである。 私たちの国家安全保障戦略は、「競争は必ずしも敵意を意味するものではない」と述べています。トランプ大統領が明らかにしたように、我々は繁栄と安全保障が一体となって発展する北京との建設的な関係を望んでいます。北京はこのビジョンからさらに遠ざかっているが、中国の支配者は今も変革を進めることができ、「改革と開放」の精神とより大きな自由に戻ることができる。アメリカ人は何も望みません。中国人はそれほど価値がない。 偉大な中国語の話し手Lu Xunは、しばしば彼の国が「外国人を野蛮人として、あるいは聖人として見ているが、決して平等ではない」と嘆いている。今日、アメリカは中国に手を差し伸べている。私たちは、北京がすぐに、行動ではなく、言葉で、そしてアメリカに対する新たな敬意をもって、すぐに戻ってくれることを願っています。しかし、中国との関係が公平、相互主義、主権尊重に根ざすまで、我々は寛容にはならない。 「人間は現在しか見ることはできませんが、天は未来が見えます」と伝える古代中国の諺があります。私たちが進むにつれて、解決と信仰によって平和と繁栄の未来を追求しましょう... トランプ大統領のリーダーシップと彼が中国大統領と偽造した関係における信仰 アメリカ人と中国人の永続的な友情の信仰 天��未来を見ているという信仰、そして神の恵みによって、アメリカと中国はその未来を一緒に満たすでしょう。 ありがとうございました。神のお恵みがありますように。そして、神はアメリカを祝福します。
マイク・ペンス副大統領の中国への行政政策論10月4日
google翻訳による日本語訳。英語原文は、リンク先のページにあります。
しかし、この翻訳は通常のgoogle翻訳と違い、かなり正確。
日本人向けに意図的に翻訳されている様に感じる。
これが何を意味するのか。
米国から我が国に向けた、対中華人民共和国への揺るぎない決意表明なのではないだろうか。
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2018年ベストアルバム10枚
1.初恋/宇多田ヒカル
一枚目はあまり悩むことなく決まりました。単純に一番リピートした一枚だと思います。思えば昨年の終わりくらいに「あなた」(T-2)が先行PVで出たときでした[1]。まだ仕事してる時に車の中で憑かれたように聴いていたので、まるまる一年分お世話になったアルバムと言ってもいいかもしれません。宇多田ヒカルはいつになっても普遍的な愛について歌っていて、かつ本質的なところを言葉にしているように感じます。母親になってさらにその普遍性を増したな、と感じたのがまさに「あなた」を聴いたときでした。最初は明らかに我が子のために書いた曲だろうと思って聴いていましたが、何度か聴くうちに“あなた”という二人称には、だれにとってもある大切な人のことを当てはめることができるのだ、ということに改めて気づきました。
正直“あなた”という言葉には今まで、どこかよそよそしい印象を持つ代名詞、というイメージがありました。でもこの代名詞には、私との距離がどうであろうと相手への敬意が含み込まれています。“あなた”は「貴方」とも「彼方」とも書くことができる。私からの絶対的な距離や、分かり合えなさを受け入れたうえで、それでも敬意を忘れずに他者へ近づこうとする意思が、この言葉には含まれているように感じます。
ほとんど「あなた」の感想になってしまいましたが、一方で「Too Proud」(T-6)のような曲があることも忘れてはならないところです。自分のこととしてめちゃめちゃ刺さります。ところでこの二曲からでもわかるのですが、ヒップホップ的なリズムが現在の宇多田の関心としてあるのだな、ということを強く感じたアルバムでもあります(ライヴ版「Too Proud」ではラップしてたし)。前作の『Fantôme』から生音のリズムが増えたような印象はありましたが、今作ではグルーヴにスウィング要素が強い曲がたくさんあります。たぶ���参加ミュージシャンにドラマーのクリス・デイヴが降臨していることがかなり大きいと思います。一聴するとシンプルに聴こえるリズムをあれほど複雑に、豊かに、でも軽やかに叩けるドラマーは他にいないでしょう。ぜひ「大空で抱きしめて」をよく聴いてみてください。地味超絶ポリリズムです。
2.コラージカリー・スピーキング/R+R=NOW
ロバート・グラスパーとその仲間たちによる、エリート集団遊戯アルバム第一弾です。自分がドラムやるのでドラマーの話ばっかりになってしまいますが、このアルバムに参加しているジャスティン・タイソンは一年半くらい前からRobert Glasper Experimentのメンバーになったドラマーでもあります。今までになかったパワー系かと思いきや、六連の手数系テクニカルプレイはマーク・コレンバーグを思い出すし、ゆるゆるしたグルーヴのポリリズムはクリス・デイヴ的でもあります。グラスパーはどこでこんな素晴らしいドラマーたちを見つけてくるんでしょうか。誰でもいいので弟子入りしたいです。
それから本当に楽器も音色も豊かな一枚なのですが、ミックスのバランスが素晴らしいです。全部の音がダイナミクス込みでしっかり聴こえます。ほとんどインプロ的な曲ばかりですが、それでも飽きないのはエンジニアの腕と情熱のおかげでもあると思います。ライヴに行きたくなる一枚です[2]。
3.RUN/tofubeats
元会社の同期が大好きなtofubeatsなのですが、なかなか今まで聴けていませんでした。反省しました。今春、濱口竜介監督の『寝ても覚めても』という映画が公開されましたが、その映画を観に行った時エンドロールで流れてきたのが「RIVER」(T-11)という曲でした[3]。tofubeatsを改めてよく聴こうと思うきっかけになった曲です。ところがこの曲、他の曲やアルバムを聴いてみるとかなり異質な感じでした。展開がドラマチックなのはさることながら、ピアノとブラスの音で生っぽいというか。でもtofubeatsのヴォコーダーの音色、音の処理の面で、エレクトロなかっちりさは残っています。とくに最後の2セクションの歌詞が圧倒的です。ここでブラスが入って曲的にもクライマックスを迎えるわけですが、映画のクライマックスをここまで的確に、しかし簡潔に言い当てるフレーズに鳥肌が立ちます。
「ふたりの愛は流れる川のようだ/とぎれることないけどつかめない」
「いろんな愛を集めた色のようだ/喜びも悲しみも映してる」
このアルバムで���ありませんが、『First Album』に収録されている「おしえて検索 feat.の子(神聖かまってちゃん)」(T-6)が僕は大好きです[4]。うまく言い表せないのですが、tofubeatsの曲には子どものころにアニメを観ていた時の感覚があります。異郷へのノスタルジアのような、妙な感覚です。なんとなく悲しくなりますが、あれはよかったなと安心するような。とにかく教えてくれた友に感謝です。ほんとに縁というのは不思議なものです。
4.Blood Loss/Puma Blue
今年の初め頃だったか、「Moon Undah Water」という曲で知ったPuma Blueでしたが、じわじわと身体に来るものがありました[5]。まず声がセクシーです。はじめは男声か女声かも分からず、二人いるのかと思ってGoogle検索したところ、攻めたヘアスタイルのイケメンでした。
おそらく「Midnight Blue」(T-5)がリードトラックだと思われますが、この曲は他の曲と比べてメロディアスでだいぶロマンチックです[6]。過去作とも近さを感じます。彼のギターサウンド、かなり特徴的で耳に残るんですが、ほぼ常に強めにロータリーとコーラスのエフェクト掛けてるので、ゆったりゆらゆらしています。その音色と彼の声のゆらぎや波が本当によく共鳴しています。めちゃめちゃエロいです。リズムトラックに関しても、シンプルかつバスドラに重きを置くブラックな空気を感じます。これもまたエロさに加担しているのでしょう。
一方で他の曲たちは今までとは違う趣向も感じられます。パワーのあるリズムの曲、語りの多い曲…彼にとっては実験的な一枚でもあるのかもしれません。テレキャスがいかに偉大な発明であるかを、彼のおかげでまたも思い知らされたように感じます。
5.Oxnard/Anderson .Paak
泣く子も黙るカリスマエンターテイナーによる待望の新作です。前作『Malibu』に比べてボーカルのヒップホップ色が強くなった印象です。相変わらずコラボ大好きだなって感じですが、彼は本当に共演するアーティストの良いところを引き出す才能が神がかっていると思います。それでもコラボ相手に曲を乗っ取られたり、逆に彼らをおまけのように扱うこともなく、各曲におけるウェイトのバランスが絶妙です。個人的には「Sweet Chick (feat. BJ the Chicago Kid)」(T-13)がお気に入りで、BJ the Chicago Kidが歌い出すときはもう拍手したくなります[7]。スタンディングです。
先行配信されていた「Tints (feat. Kendrick Lamar)」(T-3)も期待を裏切らないダンサブルナンバーで本当にほかの共演者も豪華ではあるのですが、ただなんというか全体的にすごくパンチがある一枚ではありませんでした[8]。「Malibu」のショックが大きかったのか、自らの欲深さによるものなのかは分かりません。それはさておき彼のようにKENZOを着こなせるようになりたいです。
6.アントロポセン/蓮沼執太フィル
蓮沼執太は、いつも人に説明するときに困る作家です。アンビエントをつくることもあれば、ソロ名義でポップスをつくることもあるし、タブラ奏者のU-zhaanとユニットで活動することもあります。そんな彼のもっとも大規模な、たくさんの人を巻き込むプロジェクトが蓮沼執太フィルです(最近さらに人数が増えたフルフィルの名義も誕生しています)。[9]
フィル名義でリリースされた音源を聴くとき思うのは、ポップスの定義を拡張していく意識が常にある感じがする、ということです。ラッパーの環ROYが今作でもいくつかの楽曲に参加していますが、環ROY自身も現在の日本のヒップホップシーンではなかなかいわゆる「ラッパー」としての定義がしにくいアーティストだと思います。踊り、手足を動かすことでそこから詞が生まれてくる感じとか、ダンサーの島地保武と一緒にパフォーマンスしたりだとか。身体から言葉が生まれてくることを強く意識しているような。
蓮沼・環の二人に共通しているのは、音楽とその周りの環境を分離しないというか、環境を延長させて音楽に入り込ませる、ふたつの領域をなじませるという実践がなされているということのように思えます。
アルバム名の『アントロポセン』=人新世とは、オランダの化学者であるパウル・クルッツェンが提唱した、更新世以降の地質時代の名称です。この地質時代の命名は、現代は人類が滅亡したあともその余波が残り続けるくらい、人類が地質学的なレベルで地球環境に影響を及ぼしている、という主張にもとづいています。それに共鳴するように、現代哲学には思弁的実在論やオブジェクト指向存在論、新しい唯物論など、人以外の「もの」を他者として思考し、主体性を与えてみるという思想の潮流があります。もしかするとこのアルバム名に込められているのも、そうした「もの」を含むあらゆる他者との横断的な交流を、音楽を通じて実践することができるのではないか、という願いなのかもしれません。
7.Isolation/Kali Uchis
ワイルドでセクシーな、それでいてどことなく気高いオーラをまとった素敵な歌い手が現れました。Kali Uchisを知ったのはTyler,the Creator&Bootsy Collinsとのコラボ曲「After The Storm」(T-13)[10]、Jorja Smithとのコラボ曲「Tyrant」(T-6)[11]を聴いたときでした。彼女の曲はフレーズもメロディアスで聴きやすいのですが、一方で英語/スペイン語がもつリズム、韻についてもとても意識的な感じがします。その点で、ヒップホップ要素を持つ上記の二人とも相性がよいのかな、と思います。
と、ここでアルバムを聴きながら気づきましたが、なんと「Gotta Get Up(Interlude)」(T-10)[12]、Puma Blueの「Moon Undah Water」のギターリフへのオマージュ(サンプリング��はないっぽい)でできていました(!) 感動で涙が止まりません。ぜひリンクに飛んで喜びを共有しましょう。
8.Chris Dave and the Drumhedz/Chris Dave and the Drumhedz
『初恋』と『コラージカリー・スピーキング』のレビューでも出てきました、クリス・デイヴ主導のバンドプロジェクト最新作です。当然ですが前作のミックステープよりも一曲が独立していて、かつよりポップになったので聴きやすくなった印象です。「Dat Feelin’(feat.SiR)」(T-3)はPVも��開されていますが、彼のこれ見よがしなカメラ目線にじわります[13]。過去作より一層、ドラムの音のミックスに執念を感じます。太鼓とシンバルの音の振り分けが極端で、ドラムが主役だぜ感満載です。それに加えてパーカッションのFrank Mokaがバンドに加わっていることで、ますます打楽器の音色が豊かになっています。祭ソウルを感じます。
クリス・デイヴはタムをセットに組み込むのが苦手だ、ととあるインタビューで語っているのですが、その代わりに胴の深いスネアのスナッピーを下したものをタムの音色の代わりとして使うことが多いです。それであのドライでサステインの短い、独特なタムサウンドが出来ているのだと思います。ちょっとメインスネアの音に飽きたら、スナッピーを上げればサブスネアとしても使えるので一石二鳥ですね。何気にすごい発明だと思います。ほんとうに革新的で愉しいサウンドメイクをする人です。
ポップさが増した理由として、ボーカルに重きが置かれた曲が多いことも理由のひとつかと思います。前作から引き続き、いくつかの曲でメインボーカルを務めているのがJermaine Holmesというボーカリストです。この人はみんな大好きディアンジェロのバックコーラスを務めてもいます。本プロジェクトで見事メインボーカルに大抜擢です。
なんというかクリス・デイヴのプロジェクトには、スタジオミュージシャンたちに光を当てようとするような意思の表れを感じます。曲自体がドラマチックだったりロマンチックだったりすることはあまりないのですが、地味で基礎的な技術に裏打ちされたプレイヤーたちの演奏で戯れあう、みたいな雰囲気があります。なので音楽に余裕があって、たのしいです。ぜひライヴに足を運んでいただきたいと思います[14]。
9.Fallen/Taylor Deupree
今年は静かなエレクトロニカをたくさんディグった年でした。こういう系統のエレクトロニカはどれも似た感じに聴こえる曲が多いのですが、なかでもTaylor Deupreeは圧倒的に落ち着きます。北欧の雪原に一人たたずんでいる感覚です。ちなみに坂本龍一とアルバム出したり、ライヴしたりもしています。[15]
おそらく明確なリズムが消されているからでしょうか、それでもゆるやかに優しく音が紡がれていくので心を無にして聴き入ることができます。と同時にBGMにもできるので、作業用としても秀逸な音楽です。彼はゴリゴリのブルックリン生まれニューヨーカーらしいのですが。それゆえに反動として、彼の静かなアンビエントが生まれているのかもしれません。
アンビエントとは不思議なもので、ピアノやらシンセやらを使って人工的な音を入れ、かつ音響的な操作がこまごまと為されているにもかかわらず、自然に近づいている感じがします。ただ環境音をサンプリングして流すだけよりもその方が安らぎを感じるのは、私たちのなかで無意識のうちに音楽が流れているからかもしれません。スカンディナヴィアの方に移住して、野菜を育てて食べ、たまに感謝して肉を食べる生活がしたくなるときもあります。そんなときに聴きたい一枚です。
10.SANMAIME/DALLJUB STEP CLUB
最後の一枚は、滑り込みでリリースされたDALLJUB STEP CLUBの最新作です。とにかくリズムのかっちりしたバンドサウンドで、ドラムのGOTOは機械的なフレーズを人力で叩き切るジョジョ・メイヤーっぽさがあるんですが、そのリズムに合わせられるバンドメンバーも凄まじいと思います。
一方でタイトルとか詞はめちゃめちゃふざけてて気が抜ける、というギャップに惹かれます。詞がラップであることも重要だと思います。「K.A.A.F.」(T-4)って何だろうと思いきや「肩、穴、空いた、服」でした。期待を裏切りません。
「何のため 誰のため ダレノガレとかよく着てそうなスタイル」
「ノースリーブじゃないの オフショルダーじゃないの/
I don’t know でもオンリーワンのアイデンティティにプライド」
固有名詞を躊躇なく入れてくる感じ、過去作から一貫してます(「Red Bull」、「KEN YAYOI」という曲すらあります)。インディーがなせる荒業です。これからも目が離せないバンドです。ライブ映像はたくさんYoutubeにあるのでまず見てみることをお勧めします[16]。これまたライヴに行きたくなるでしょう。
今年はあまりたくさん音楽聴けてないな、と思っていたのですが、結構絞り込むのに悩むくらいには聴いていたようです。とても良いことです。今年お世話になった方々、来年もよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
[1] 宇多田ヒカル 『あなた』(Short Version) https://www.youtube.com/watch?v=B25tW3A2HPM
[2] Needed You Still - Resting Warrior// R+R=Now (Live at the Blue Note ) Robert Glasper Residency https://www.youtube.com/watch?v=6JOa5Znff0U
[3] tofubeats「RIVER」 https://www.youtube.com/watch?v=APyYqRFbIFE
[4] tofubeats - おしえて検索 feat.の子(from神聖かまってちゃん)(official MV) https://www.youtube.com/watch?v=cHwWgbP4df8
[5] Puma Blue - Moon Undah Water (Official Video) https://www.youtube.com/watch?v=OeCS-DZsgKM
[6] Puma Blue - "Midnight Blue" | Fred Perry SubcultureLive https://www.youtube.com/watch?v=XnQt5seCf-s
[7] Sweet Chick (feat. BJ The Chicago Kid) https://www.youtube.com/watch?v=Vnp5urarx54
[8] Anderson .Paak - TINTS (feat. Kendrick Lamar) (Official Video) https://www.youtube.com/watch?v=u749Hi0gDVM
[9] 蓮沼執太フルフィル公演『フルフォニー』ダイジェスト / Shuta Hasunuma Full Philharmonic Orchestra "FULLPHONY" 18th Aug 2018 https://www.youtube.com/watch?v=y2RvTNaUWnc
[10] Kali Uchis - After The Storm ft. Tyler, The Creator, Bootsy Collins https://www.youtube.com/watch?v=9f5zD7ZSNpQ
[11] Kali Uchis - Tyrant ft. Jorja Smith https://www.youtube.com/watch?v=KDUOLz9ZL2g
[12] Gotta Get Up (Interlude) https://www.youtube.com/watch?v=XLzPe3ibfb4
[13] Chris Dave And The Drumhedz - Dat Feelin' ft. SiR https://www.youtube.com/watch?v=s22w9Pvjgro
[14] Chris Dave & The Drumhedz 9/8/18 (Part 1 of 2) Louisville, KY @ Jimmy Can't Dance https://www.youtube.com/watch?v=tZVRvR8HlVc&t=539s
[15] Ryuichi Sakamoto & Taylor Deupree St John's Sessions x Boiler Room Live Set https://www.youtube.com/watch?v=0nJ3iKx2AMo
[16] DALLJUB STEP CLUB -Future Step- https://www.youtube.com/watch?v=LohRIe48BO8
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2022年に見た映画(上半期)
勢いに任せて(?)今年見た映画も上げておきます。
と言ってもDVDやAmazon Primeで見たものばかり……実際に映画館に言ったのは数えるほどしかありません。
便利な世の中になりましたが、本当にそれでいいのかという気もしてしまいます。
1月(3) ・『ゴーストランドの惨劇』(パスカル・ロジェ監督の作品。) ・『検察側の罪人』(論外。) ・『BURN/バーン』(キモチワルイ系の作品。)
2月(8) ・『六月の蛇』(塚本晋也監督・出演の作品。) ・『マーターズ』(パスカル・ロジェ監督の作品。) ・『パーフェクトプラン/人生逆転のパリ大作戦』(フィリップ・ラショーの仲間タレク・ブダリが監督したコメディ。でもこれはちょっと……) ・『ドライブ・マイ・カー』(これは映画館に観に行きました。でも、これ……そんなに名作ですか。) ・『シティー・コップ、余命30日のヒーロー』(これまたタレク・ブダリ監督・��演のコメディ。でもこれはちょっと……) ・『KOTOKO』(これまた塚本晋也監督の作品。) ・『ロブスター』、『聖なる鹿殺し、キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』(どちらもヨルゴス・ランティモスの映画。不条理系というのかな?)
3月(13) ・『ローラとふたりの兄』(私が愛してやまない『愛しき人生の作り方』の監督ジャン=ポール・ルーヴの新作。これは映画館に観に行きました。やっぱりいいなあ、ジャン=ポール・ルーヴ。) ・『罪の声』(論外。) ・『事故物件、怖い間取り』(論外。どうした、中田秀夫!) ・『ザ・スウィッチ』(『ハッピーデスデー』、『ハッピーデスデー2 U』の監督クリストファー・B・ランドンの新作。) ・『地獄の警備員』(松重豊が人を殺しまくる伝説の映画。) ・『明日に向かって撃て』(ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード主演の伝説の映画。恥ずかしながら、初めて観ました。) ・『宇宙人ポール』(『ショーン・オブ・ザ・デット』、『ホット・ファズ』のトリオが作ったコメディSF。) ・『ブリット』(スティーヴ・マックイーン主演の刑事映画。NHK. BSでやってたから見ましたが、まあ見なくてもよかったと思います。) ・『奥様は取り扱い注意』(テレビドラマの映画版だそうですが……論外。) ・『夏への扉』(ハインラインの原作は名作なんですが……) ・『燃ゆる女の肖像』、『水の中のつぼみ』(レズビアン映画という分類でいいんでしょうか。) ・『パラサイト』(「今頃?」と言われそうですが、今頃見ました。)
4月(19) ・『我らの生涯の最高の年』(これも伝説の映画ですね。初めて見ました。) ・『鳩の撃退法』(期待して見たんですが、イマイチ。) ・『総理の夫』(論外。) ・『グランド・イリュージョン』(まあ、こんなもんかな。) ・『コンフィデンスマンJP、プリンセス編』(いいと思います。私は好きですね。) ・『十二人の死にたい子ども館』(期待して見たんですが、イマイチ。設定はいいのになあ。) ・『自殺サークル』、『紀子の食卓』、『気球クラブ、その後』(園子温がマイブームだったので。『紀子の食卓』は名作だと思います。) ・『オールド』(ナイト・シャマラン監督の作品。) ・『新宿スワン』、『���宿スワンⅡ』(これも園子温ですが、駄作ですね。) ・『アルベール・カミュ』(こんな映画があったんだ。知りませんでした。) ・『007カジノロワイヤル』(おバカコメディ映画。時々見たくなる映画です。) ・『羊の木』(うーん、これはどうかなあ……) ・『外事警察ーーその男に騙されるな』(いいと思います。私は好きですね。) ・『すべてが狂っている』(鈴木清順監督の映画。そんなには狂っていません。) ・『フリークス』(伝説のカルト映画。初めて見ました。) ・『オンリー・ゴッド』(ニコラス・ウィンディング・レヴン監督の映画。) 5月(21) ・『��オン・デーモン』、『ドライブ』(ニコラス・ウィンディング・レヴン監督の映画。) ・『プラン9・フロム・アウタースペース』(史上最悪の監督として名高いエド・ウッドの伝説の映画。ついに見ることができました。) ・『来る』、『渇き』(中島哲也監督の映画。どちらも私は大好きです。) ・『ココディ・ココダ』(キモチワルイ系のタイムループ映画。) ・『空に住む』、『東京公園』(青山真治監督の映画。追悼を兼ねて見ました。) ・『キングコング(1933)』(これまた伝説の映画。初めて見ました。) ・『さらば箱舟』、『書を捨てよ町に出よう』、『草迷宮』、『田園に死す』(寺山修司の映画。6月に青森に行くので、その予習ということで、寺山がマイブームだったのです。でも私は好きですよ、寺山。) ・『赤い航路』(ロマン・ポランスキーの映画。) ・『カムバック・トゥ・ハリウッド』(おふざけ映画ですが、私は好きです。) ・『秘密と嘘』(マイク・リー監督の映画。カンヌでパルムドールを取りました。地味な映画ですが、私は好きです。) ・『天国に違いない』(エリア・スレイマン監督の映画。カンヌで審査員特別賞と国際映画批評家連盟書を受賞した映画だそうですが、何が何だか……) ・『父はフロリダを夢見て』(老人介護映画……ではないはずですが) ・『シン・ゴジラ』(なぜこれが受ける? 私にはわかりません。) ・『コンフィデンスマンJP、運勢編』(だからワタシ、これが好きなんです。) ・『アンチ・クライスト』(ここからラース・フォン・トリアーがマイブームになります。)
6月(8) ・『ライト・ハウス』(一部で熱狂的な支持を得ている映画ですが……) ・『シエラ・デ・コブレの幽霊』(やっと見つけました。幻の映画です。まさかAmazon Primeにあったとは。) ・『ザ・バンド、かつて僕らは兄弟だった』(昔ザ・バンドのファンだったもので。) ・『メランコリア』、『イディオッツ』(はい、ラース・フォン・トリアー監督の映画です。) ・『狂った一頁』(無声映画。日本初の前衛映画だそうです。そうなんだ……確かに訳がわかりません。) ・『ヨーロッパ横断特急』(アラン・ロブ=グリエの映画。こんなのもAmazon Primeにあるのですね。) ・『華氏119度』(マイケル・ムーア監督の映画。『華氏911』ではありません。新作です。) 上半期だけで72本ですか。結構見てますね。
特に5月の21本は多いなあ。
下半期は項を改めて書きます。
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デモで掲げるプラカード製作中(子供たちが)! 来たる6月4日に、檜原村で産廃焼却場の建設を計画している比留間運送本社のある武蔵村山で、デモ行進を行います。 ファミリー参加も歓迎! https://www.change.org/p/東京都本土唯一の村-都民の水源地-檜原村-に産廃焼却場は要らない/u/30594542?fs=e&s=cl 東京都にある島嶼部を除く「唯一の村」檜原村の素晴らしさ、守るべき美しさと豊かさを、デモ行進でたくさんの人に(そして産廃焼却場を作ろうとしている比留間運送(株)に対しても)知ってもらえるようにアピールしよう! デモは誰でも参加できます!6/4(土)13:45に武蔵村山市の原山地域運動場に集合。産廃事業者(比留間運送(株)本社前や伊奈平焼却場)横を通過しながら1時間半ほどゆっくり歩いて、流れ解散です。 自転車の人、ぜひサイクルジャージで来て、自転車を押して歩いてください。ハセツネランナーの人、ぜひ大会の時の格好で。キャンパーの人、キャンプ道具を持って歩いてみては。他にも、#SAVEHINOHARA や「檜原村に産廃焼却場はいらない」などのメッセージをプラカードやパネルにしたり、檜原村のお気に入りの風景をデジカメから探し出して大きくプリントしたり(ネットプリント等のサービスでコンビニでA3サイズで印刷できます)、思い思いの服装と表現で、檜原村愛を表現して歩きましょう! 雨天決行! 檜原村の産廃焼却場の白紙撤回を! みんなで檜原村を守ろう! #檜原村 #みどりせせらぎ風の音 #savehinohara #デモ行進 #デモ #檜原村に産業廃棄物焼却場はいらない https://www.instagram.com/p/CeTRfBRhrNO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【劇評】【レポート】どこにもない演劇のまち、西和賀:東北の湖畔の町で見た演劇の風景
第26回 銀河ホール地域演劇祭(2018/09/01-09/02) 片山 幹生
〔西和賀町文化創造館銀河ホールの空撮。手前は錦秋湖〕
岩手県と秋田県の県境、奥羽山脈のただ中にある西和賀町は人口5000人ほどの小さな町だ。この町には客席300ほどの公営の劇場、西和賀町文化創造館 銀河ホールがある。この劇場では1993年の開館以来、毎年地域演劇祭が開催されている。第26回銀河ホール地域演劇祭は2018年9月1日(土)と2日(日)に開催され、4団体4作品が上演された。今回上演された4作品はすべて宮沢賢治の作品だった。本稿ではこの4作品の舞台評のほか、銀河ホールというユニークな地方公共劇場の活動と地域演劇祭の様子について紹介していきたい。
劇団あしぶえ『セロ弾きのゴーシュ』
〔劇団あしぶえ『セロ弾きのゴーシュ』〕
銀河ホール地域演劇祭の最初の演目は、島根県松江市の公設民営劇場〈しいの実シアター〉を拠点する劇団あしぶえの『セロ弾きのゴーシュ』だった。あしぶえは2016年に創設50年を迎えた長い活動歴を持つ劇団だ。『セロ弾きのゴーシュ』はあしぶえが28年にわたって上演し続けている劇団の最重要レパートリーであり、アメリカ、カナダの演劇祭でいくつかの賞を受賞している。
『セロ弾きのゴーシュ』の筋立てはごくシンプルなものだ。しかしあしぶえの公演ではそのシンプルな物語が、ミニマルな舞台美術とストイックな演出によって、さらに研ぎ澄まされたものになっていた。徹底的に磨き抜かれた鉱物の結晶のような美しさを持つ舞台だった。張り詰めた緊張感が最初から最後まで維持され、冗長さはまったく感じられない。
自尊心を徹底的に打ち砕かれ、絶望で自暴自棄の状態に陥りそうになりながら、ぎりぎりのところでゴーシュは破滅への転落をまぬがれた。夜中にゴーシュの家にやってきた何匹かの動物の前で演奏することで、ゴーシュのセロは上達し、自尊心を回復する。次の演奏会でゴーシュはそれまで自分を罵倒していた指揮者から賞賛を受ける。彼はそれまで自分がどれほど傷ついていたことさえ気がついていなかった。演奏会が終了し、帰宅して一人になったときになってはじめて、ゴーシュは自分を絶望の淵から救い出してくれた動物たちの無償の優しさに気づく。
劇の最後で彼の口から漏れる感謝の言葉の真実に、私は強く心打たれた。
俳優の表現のあらゆるディテールにまで注意が払われていることが感じとることができた舞台だった。きびしくコントールされた俳優の演技は、ゴーシュの情念の動きを精密に、ダイナミックに描き出している。ゴーシュの絶望ともがき、いらだちが、舞台から豊かなニュアンスとともにまっすぐ観客席に伝わってくる。ゴーシュ役の俳優の演技にひきこまれ、観客の多くはゴーシュの重苦しさを共有していたに違いない。
なぜゴーシュが動物たちの出会いによって停滞から抜け出せすことができたのか、動物たちはなぜゴーシュの家にやってきたのか、そしてゴーシュが最初にやってきた猫に対して謝罪しなかったのはなぜなのか。いくつもの「なぜ?」に対する回答はあしぶえの舞台でも宙ぶらりんのまま提示されない。『セロ弾きのゴーシュ』はハッピーエンドの物語だろうか。ゴーシュに感情移入していた観客は、ゴーシュの演奏の成功にカタルシスは感じた者もいるだろう。終幕のゴーシュは確かに絶望からの解放を味わっていた。しかしその解放感は愚かで未熟な自分へのいくばくかの悔恨を伴っている。彼は喜びよりは、深い虚脱感をあのとき味わっていたのではないだろうか。そんなことを感じさせる演出だった。
物語を舞台化する��あたって、雑多な情報を持つ俳優の身体や舞台空間が、作品を過剰に説明的なものにし、そのノイズによって語りの持っていた本質的な魅力を損なってしまうことがままある。あしぶえの『セロ弾きのゴーシュ』は、これとは逆だ。俳優の存在と舞台空間の抽象性が、物語の純度をさらに高め、作品に内在する象徴性を際立たせることに成功している。ほぼ唯一の具象的美術であるチェロの存在が、この舞台ではなんと雄弁なことか。28年に渡る上演のなかでテクストと真摯に向かい合ってきたからこそ、到達することができた表現の逆説だろう。強くて美しい舞台だった。(9月1日14時開演@銀河ホール)
劇団田中直樹と仲間たち『水仙月の四日』
〔劇団田中直樹と仲間たち『水仙月の四月』〕
地域演劇祭、二本目は西和賀在住の〈田中直樹と仲間たち〉による『水仙月の四日』を見た。この公演は田中ひとりよって語り、演じられる人形芝居だった。
田中直樹はもともとは地元の劇団ぶどう座に所属していたが、考え方の違いからぶどう座を離れ、ソロで公演を行っていると聞いた。会場は銀河ホールに隣接するUホール。Uホールの建物は円錐形のとんがり屋根と赤い壁の可愛らしい建物で一階は図書館になっている。二階のUホールは円形平面で、リハーサル室・会議室として利用されている場所とのこと。観客は床に座って見るが、今回の公演では後ろの壁際に何脚かパイプ椅子が用意されていた。
『水仙月の四日』は吹雪の一夜を雪原でやり過ごす少年の話だ。舞台が始まる前に田中から、タイトルの「水仙月」と作品冒頭で出てくる「カリメラ」という語についての説明がある。これらの語はいずれもは宮沢賢治の造語で、水仙月は2月から3月の雪深く寒い時期、「カリメラ」は「赤砂糖を一つまみ入れて、それからザラメを一つまみ入れる。水をたして、あとはくつくつくつと煮る」とテクストにあるので、おそらく「キャラメル」を指す。
『水仙月の四日』は日本有数の豪雪地帯であるこの付近の人々にとっては、とりわけその情景がはっきりと思い浮かぶ作品に違いない。田中直樹は赤いケット(毛布)をかぶった少年とその少年を見守る雪童子を15センチほどの小さな人形に演じさせた。これに対して吹雪のアレゴリーである雪狼は人間の顔と同じくらいの大きさの仮面、そして大吹雪のアレゴリーの雪婆は人間をすっぽり覆い尽くす大きさの紙製の面で表現していた。雪婆が登場する場面では照明が暗くなり、蛍光ライトで雪婆の巨大な顔が白く照らし出される。小さい子供たちは狭い舞台を走り回る雪狼と雪婆を怖がっていた。
少年と雪童子を小型の人形にしたことで、白くて厳しい大自然に翻弄される人間の様子が強調された。また白い美術のなかでの少年の着た鮮やかな赤のケットの色彩の対比も印象的だった。小品だが配慮のいきとどいた工夫の数々によって、大人の観客も子供の観客も異世界に誘う、優れた演出の公演だった。人形と紙製の大きなオブジェ、紙吹雪といった材料はこの作品の上演を考えると定番的な素材だが、そのスペクタクルが作り出す幻想は、宮沢賢治の物語を冗語的に説明するのではなく、その語りの美しさをより印象的に引き立てるものになっていた。(9月1日15時半開演@Uホール)
栗田桃子(文学座)ソロ朗読劇『銀河鉄道の夜』
〔栗田桃子(文学座)ソロ朗読劇『銀河鉄道の夜』〕
銀河ホール地域演劇祭の二日目(9/2)の最初の演目は、文学座の栗田桃子によるソロ朗読劇『銀河鉄道の夜』だった。
会場は銀河ホール。舞台にはいくつものキャンドルが並べられ、中央に椅子が一脚置かれている。背景には静止画の映像が映し出される。栗田はときおり、椅子を立ったり、座ったり、あるいは歩き回ったりしながら、声色で人物を演じ分けて朗読する。
動きもスマートだし、朗読も達者ではあるが、その動作や声色の変化がことごとく定型的で、テクストに書いてあることをそのまま冗語的、説明的になぞっているに過ぎない。テクストの記述に反射的に反応するような中途半端な工夫は、かえってテクストの世界を矮小化し、観客が世界に入り込むことを妨げてしまう。あれなら座ったまま普通に読んだほうがまだ聞き手の想像力を刺激することができるだろう。広い間口の舞台で栗田の芝居が空回りしていた。栗田桃子という魅力的な女優を使った朗読劇がこんなありさまなのはいかにももったいない。演出家あるいは演者の作品に対する思い入れや独自の解釈などを感じとることができない退屈な朗読劇だった。「朗読劇ってこんなものだろう」という演出家の作品に対する取り組みの甘さを感じてしまう。
演出の単調さと照明の暗さで、五分もすると猛烈な眠気の波が襲いかかってくた。私の周囲の観客にも観客も落ちていた人がかなりいた。公演後のアフタートークで宮沢賢治記念館の学芸員と演出の西本由香の話があったが、このアフタトークでも西本の話ははなはだ曖昧模糊としていて、学芸員の語る興味深いエピソードとの対比で、演出家の作品への関心の薄さが露わになっていた。(9月2日14時開演@銀河ホール)
劇団ぶどう座『植物医師』@ぶどう座稽古場
〔劇団ぶどう座『植物医師』〕
銀河ホール地域演劇祭で最後に見た演目は、この地を拠点に1950年以降活動を続けているぶどう座の『植物医師』だった。これは他の上演作品のような翻案ではなく、宮沢賢治の書いた短編戯曲の上演だ。私はこの戯曲を読んだことがなかったし、上演を見たことがなかった。ぶどう座は、近年は主宰の川村光夫が高齢(現在96歳)のため実質的に引退状態で、かつてと比べると活動力が大幅に衰えているという話を聞いていたのが、この『植物医師』の公演はその衰退ぶりを感じさせない充実した内容の公演だった。
〔ぶどう座稽古場〕
公演会場は1960年代に建てられたというぶどう座の稽古場である。まさに芝居小屋といった風情の公演会場に、芝居が始まる前から心が浮き立つ。稽古場は北上線の踏切のすぐそばに、踏切の番小屋のように建っている。舞台の間口は6メートルくらいか。舞台奥の壁はさまざまな色の大きな布で覆われている。客席は板間平面と三、四段の段状、詰めれば40人ぐらいは座れると思う。
芝居の始まる前に、劇のオープニングで歌われる宮沢賢治作詞の《花巻農学校精神歌》の練習があった。観客もこの歌を一緒に歌うようにうながされる。これは楽しい趣向だった。
『植物医師』は上演時間30分ほどの小篇だ。岩手のとある村に《植物医師》を名乗る人物が引っ越してきて、植物病院を開業する。しかしこの植物医師の専門家としての知識はどうもいい加減なもののようで、いかにもうさんくさい人物だ。開業した植物病院に村人たちが次々とやってきて、枯れてしまった稲の治療法を訪ねる。植物医師はでまかせのいい加減な対処法を村人たちに伝え、お金を取る。いんちき治療法で易々とお金を稼いだ植物医師だが、彼の処方では稲の被害は収まるどころか、ますます拡大していく。村人たちが医院に戻ってきて植物医師を詰問する。植物医師は口舌でなんとかそれらの非難を丸め込もうとするが、最後には言い返す言葉もなくなり、村人たちの怒りの言葉にうなだれてしまう。善良でお人好しの村人たちはうなだれた植物医師を見て、彼に同情しはじめる。そして先ほどまでの怒りを収め、植物医師を許すのだ。その許しの言葉は、植物医師にとっては怒りにまかせた批判の言葉よりもはるかに重く感じられた。植物医師はますます打ちひしがれてしまう。
〔ぶどう座稽古場内部〕
村人たちが入れ替わり立ち替わり植物医師のもとを訪れ、アドバイスを求める場面では、民話によく見られる同種のやりとりの反復とそのエスカレートが、笑いの効果を作り出している。岩手弁のユーモラスな響きがさらに場面の喜劇性を高めていた。不正に対する怒りと非難よりも、不正に行った人間への大らかな優しさと許しこそが力を持つという宮沢賢治らしい倫理が結末で提示されるが、最後��場面の急転が作り出すドラマの力強さと素朴さに心打たれた。村人たちの許しのことばが発せられるたびに、かがんだ体がどんどん下がり、苦悶と戸惑いの表情が深くなっていく演出と演技は見事だった。
芝居小屋の雰囲気もこの作品の上演にいかにもふさわしいものだった。まさに岩手で岩手の人たちによって演じられることによって、この『植物医師』はいっそう味わい深い作品となっていた。この地でのぶどう座の活動の歴史が染みついた稽古場で、この作品を見られて本当によかった。
終演後には稽古場内で打ち上げがあり、私も短い時間ではあったが、出演メンバーとぶどう座の旧メンバーの方々と座を囲んだ。『植物医師』は主宰の川村光夫演出でもかつて公演をおこなったが、それは27年前のことだと言う。今回の公演の演出を担当した菊池啓二さんに「今回の上演は川村さんの演出を蹈襲したものなのですか?」と聞くと「いや、前の上演はもうだいぶ昔の話で、私も見ていないし。まあ川村風にはやりました(笑)」と仰っていた。
今回のキャストには二十歳台の青年も二名参加していた。彼らは昨年から活動を始めた銀河ホール演劇部の部員だと言う。銀河ホール演劇部は、アートコーディネイターの小堀陽平氏の主導で昨年から活動を始めたサークルだ。小堀さんは「ぶどう座の表現は、この地域の人たちの身体と言葉、感覚に根ざしたものなので、銀河ホールで演劇部を作って活動をはじめましたが、外からやってきた僕たちが作る演劇が、ぶどう座を引き継ぐものにはなり得ないように思うのです。やはりぶどう座は土地の人が継承していくものだと考えています」というようなことを言っていたが、実際に公演を見るとそれが実感できる。
地域演劇祭の締めくくりでこの公演を見、そして短い時間ながらぶどう座の人たちと交流の時間を得ることがでいたのは私にとってはとても有意義なことだった。(9月2日17時開演@ぶどう座稽古場)
地域演劇祭と西和賀町文化創造館 銀河ホールの活動
〔銀河ホール(後側)とUホール(手前側)〕
西和賀町文化創造館 銀河ホールのことを私が知ったのは二年ほど前のことだ。この劇場が、年に一度の地域演劇祭のみならず、地域に根ざした様々な演劇活動を積極的に行っていること、この地を本拠とする60年以上の伝統を持つぶどう座という劇団があること、劇場の活動の軸となっているのが東京出身で日芸OBのまだ若い青年であることなどを知ったことで好奇心をかき立てられ、いつか訪ねてみたいと思っていた劇場だった。演劇は都市のものという固定観念があった私にとって、東北の山間にある小さな劇場で多彩な演劇活動が行われていることが驚くべきことのように思えたのだ。
銀河ホールはJR北上線ほっとゆだ駅から歩いて数分のところにある。ほっとゆだ駅は北上駅から50分ほど。東京駅から北上駅までは東北新幹線で2時間半から3時間かかるので、東京からだと4時間ぐらいで銀河ホールに行くことができる。地図からの印象より案外近く感じられる。
〔北上線ほっとゆだ駅。駅舎に公衆温泉が附属している〕
西和賀町文化創造館は、銀河ホールのある本館とUホールの別館からなっている。約三百席の銀河ホールの客席はゆったりとしていて、舞台までの距離も遠くない。暖かみのある落ち着いた木製の内装で、芝居を楽しむには理想的な空間だ。劇場の背景に広がるダム湖、錦秋湖の風景が美しい。錦秋湖の湖畔には、野外ステージもあった。
〔銀河ホールの裏手にある野外湖畔ステージ。後ろは錦秋湖〕
人口5000人程度の自治体でこんな立派な公共劇場を持っているところはそんなにないのではないだろうか。西和賀町で演劇が特権的な文化活動になっているのは、この町で60年以上活動を続ける劇団ぶどう座の存在に負うところが大きい。ぶどう座は川村光夫という優れた演劇人のもと、地域演劇の担い手として充実した活動を行い、戦後日本演劇史に重要な足跡を残した。このぶどう座の活動実績があったからこそ、銀河ホールという公共劇場の建設が可能になったのだ。
西和賀町文化創造館(当時はゆだ文化創造館)は1993年に開催された〈第8回国民文化祭いわて’93 〉の会場として建設された。この国民文化祭を兼ねたかたちで〈第1回銀河ホール地域演劇祭〉が行われ、以後、地域文化祭は毎年秋に開催されている。当時、湯田町(2005年に沢内村と合併して西和賀町となる)の役場の職員で、この劇場運営の中核だった新田満氏に話をうかがったのだが、開館から2000年代半ばまでの銀河ホールの活動は目覚ましいものがある。毎年の地域演劇祭の開催のほか、町民を対象とした演劇学校、小中学校での音楽劇制作、行政的区画を超えた高齢者による演劇公演、そしてロシアとアメリカの演劇人を招聘し三週間にわたって行われた大規模な国際的演劇交流事業など、地方の小さな町の公共劇場としては驚異的な活動を展開していく。
しかしこの初期の黄金時代は、こうした活動に熱意をもって取り組んできたキーパーソンの退職とともに終焉を迎える。地域劇団として銀河ホールの活動に大きな影響を持っていたと思われるぶどう座も、主宰の川村光夫の高齢化とともに、活動力が低下していった。おそらく湯田町が沢内村との合併で西和賀町となり、役所内の組織にも大きな改編があった2005年以降、銀河ホールの活動は停滞期に入ったように思われる。
〔銀河ホール内部〕
西和賀が演劇のまちとして再活性化しはじめるのは2011年以降のことだ。きっかけは2012年以降現在まで継続的に行われている《ギンガク》という学生演劇合宿事業だ。この事業の立ち上げで中心的な役割を果たしたのが、当時、日芸の大学院生だった小堀陽平さんだ。今回の滞在では小堀さんからも彼と西和賀町との関わり、銀河ホールの活動について話を聞いた。
彼は2014年以降、地域おこし協力隊の一員として西和賀町に移住し、《ギンガク》の活動のみならず、銀河ホールを核としたさまざまな演劇事業を企画・遂行していく。地域おこし協力隊の3年の任期が終了した2017年度以降、西和賀町は「銀河ホール アートコーディネーター」という職を小堀さんに用意し、彼は西和賀の嘱託職員として採用された。町の彼に対する信頼と期待の大きさがうかがわれる。
アートコーディネイターとして彼が担当する業務は文化事業全般に関わるものだが、演劇に関わる事業としては、地域演劇祭のほか、学生演劇の合宿《ギンガク》、小中学校での公演・ワークショップ、高校演劇アワード、地域中学への演劇指導、銀河ホール「演劇部」の活動、そして貸し館業務など多岐にわたっている。今後やりたい事業としては、シニア演劇、温泉・観光と組み合わせたイベント、アーティスト・イン・レジデンスなどを挙げていた。
ほっとゆだ駅から銀河ホールにかけての道に「どこにもない演劇のまちをつくろう」と書かれたのぼりが立ち並んでいるが、町外からこの町にやってきた地域おこし協力隊の青年たちがもたらす刺激によって、西和賀は演劇のまちとして新たな一歩を踏み出そうとしている。
第26回銀河ホール地域演劇祭
2018年9月1日(土)- 9月2日(日)
会場:西和賀町文化創造館(銀河ホール・Uホール)/劇団ぶどう座稽古場
主催:銀河ホール地域演劇祭実行委員会
後援:西和賀町観光協会・西和賀町芸術文化協会・西和賀町教育委員会
総合舞台監督:内山勉
テクニカルスタッフ:アクト・ディヴァイス
宣伝美術:髙野由茉 小堀陽平
特別協力(記録撮影):森山紗莉
劇団あしぶえ/島根『セロ弾きのゴーシュ』
9月1日(土) 14:00~@銀河ホール
出演:松浦 優海、門脇 礼子、上田 郁子、有田 美由樹、伊達 生、有田 美由樹、門脇 礼子、原田 雅史、上田 郁子、川村 真美、牛尾 光希、岩田 和大
演出:園山 土筆
舞台/照明:稲田 道則、岡本 敦、門脇 礼子、長見 好高、原田 雅史
音響:福井 健吾 前村 晴奈
小道具:上田 郁子
衣装:有田 美由樹 川村 真美
制作:前村 晴奈
劇団田中直樹と仲間たち/西和賀『水仙月の四日』
9月1日(土) 15:30~ 総入替え2回上演@Uホール
出演:田中 直樹、田中 宏樹
演出/美術:田中 直樹
照明:小堀 陽平(銀河ホール)
雪布操作:田中 真理子
協力:湯田ドライブイン
栗田桃子(文学座)ソロ朗読劇/東京『銀河鉄道の夜』
9月2日(日)14:00〜@銀河ホール
出演:栗田 桃子(文学座)
演出:西本 由香(文学座)
照明:賀澤 礼子(文学座)
映像・音響:西本 由香(文学座)
美術:米澤 純(Jun's Light Candles)
劇団ぶどう座/西和賀『植物医師』
出演:真嶋 実、池田 慣作、菊池 啓二、高橋 節子、高橋 守、三浦 勇太
演出:菊池 啓二
舞台美術:内山 勉、新井 真紀
音響/照明:真嶋 陽
小道具:髙野 由茉
●片山 幹生(かたやま・みきお)1967年生まれ。兵庫県神戸市出身、東京都練馬区在住。WLスタッフ。フランス語教員、中世フランス文学、フランス演劇研究者。古典戯曲を読む会@東京の世話人。
#劇評#レポート#西和賀#地域演劇祭#宮沢賢治#劇団あしぶえ#セロ弾きのゴーシュ#ギンガク#銀河ホール#劇団ぶどう座#劇団田中直樹と仲間たち#植物医師#銀河鉄道の夜#栗田桃子#水仙月の四日#園山土筆#片山幹生
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ペンス副大統領の中国政府政策に関するコメント、Google翻訳です。
変なところもありますが、海外ニュースでは「中国への最後通牒」とか言われてるのに、日本の新聞がつまみ食いでしか報道していないので、ここにはっ付けておきます。10分程度で読めます。1万文字。
↓原文
https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/remarks-vice-president-pence-administrations-policy-toward-china/ 発行日:2018年10月4日 menuALL NEWS ハドソン研究所 ワシントンDC。 11:07 A.M. EDT 副会長:Kenさん、ありがとうございました。理事会のメンバー、Dr. Michael Pillsbury、私たちの著名なゲスト、そしてこの場所でのあなたの使命に真実である、「未来的な方法で未来を考えてください」 - それは名誉ですハドソン研究所に戻る この研究所は、半世紀以上にわたり、「世界の安全保障、繁栄、自由の育成」に専念してきました。ハドソンの故郷は長年変わってきましたが、常に変わったことはありません。アメリカ人のリーダーシップが光ります。 そして今日、リーダーシップについて言えば、私は、アメリカ国内のリーダーシップの偉大なチャンピオンである国内外のリーダーシップの挨拶から始めることができます。私は第45代米国大統領、ドナルド・トランプ大統領から挨拶を取ります。 (拍手。) この政権の早い段階から、トランプ大統領は中国と大統領のXiとの関係を優先させました。昨年4月6日、トランプ大統領は西大統領を3月に迎え入れたことを歓迎しました。去年の11月8日、トランプ大統領は中国の指導者が暖かく歓迎した北京を訪れました。 過去2年間に、大統領は中華人民共和国大統領との強い個人的関係を築き、共通の関心事、最も重要なことに、朝鮮半島の非核化問題について緊密に協力してきました。 しかし、アメリカ人は、政治的、経済的、軍事的なツールやプロパガンダを使って政府のアプローチを採用し、その影響力と利益を高めることを知っておく必要があるため、私はあなたの前に来ます米国への利益。 中国はまた、これまで以上に積極的な方法でこの権力を適用し、影響力を行使し、この国の国内政策と政治を妨害している。 トランプ大統領のリーダーシップの下で、米国は、アメリカの行動で中国に対応するための決定的な行動をとって、これらのホールで長く提唱された原則と政策を適用した。 トンプル大統領が去年12月に発表した国家安全保障戦略では、「大国の戦い」という新たな時代を描いた。外国の国々は、「地域や世界の影響力を再確認する」ようになってきており、米国の地政学的優位性を強調し、国際秩序を変えようとしている」と述べた。
この戦略では、トランプ大統領は、米国が中国に対して新しいアプローチを採用したことを明確にした。私たちは、公平、相互主義(reciprocity)、主権の尊重に基づいた関係を追求し、その目標を達成するために強力かつ迅速な行動を取ってきました。 大統領が昨年、中国を訪れた際に言いましたように、「両国の関係を強化し、市民の生活を改善する機会があります」と述べています。将来のビジョンは、私たちの過去、アメリカと中国が開放感と友情の精神でお互いに出会った時代。 私たちの若い国家は、革新的な戦争の結果、輸出のための新しい市場を探し求めた時、中国人民は朝鮮人参と毛皮を積んだアメリカの貿易業者を歓迎しました。 中国がいわゆる「屈辱の世紀」の間に侮辱や搾取によって苦しんでしまったアメリカは、中国と自由貿易を持ち、主権を守るために加盟を拒否し、「開放扉」政策を提唱した。 アメリカの宣教師が中国の海岸に良い知らせをもたらしたとき、彼らは古くから活気のある人々の豊かな文化に動かされました。そして、彼らは信仰を広めただけでなく、中国の最初で最高級の大学を創設しました。 第二次世界大戦が起こったとき、私たちは帝国主義との戦いにおいて同盟国として立ち上がった。そして、その戦争の余波の中で、米国は、中国が国連の創立メンバーとなり、戦後の世界の偉大な作り手となったことを保証しました。 しかし、1949年に権力を掌握した直後、中国共産党は権威主義的な膨張主義を追求し始めた。朝鮮半島の山々や谷間で戦ってから5年しか経っていないと思うのは驚くべきことです。私の父はその自由のフロンティアで戦闘を見た。 しかし、残忍な朝鮮戦争でさえ、長い間国民を結びつけてきた絆を取り戻すという我々の相互の希望を弱めることはできません。中国の米国からの疎遠は1972年に終了し、すぐに外交関係を再確立し、経済を互いに開放し始め、アメリカの大学は新世代の中国のエンジニア、ビジネスリーダー、学者、役人の訓練を開始した。 ソ連の崩壊後、私たちは自由な中国が避けられないと仮定しました。 21世紀に入って楽観論を持ち、米国は北京に経済を開放することに合意し、中国を世界貿易機関(WTO)に導いた。 これまでの政権は、中国の自由が、古典的自由主義、私有財産、個人的自由、宗教上の自由、家族の全面的な尊重など、あらゆる形で拡大することを望んでこの選択をしました。人権。しかし、その希望は満たされていません。
Deng Xiaopingの有名な政策は今や空洞化している。
過去17年間、中国のGDPは9倍に成長してきました。それは、世界第二位の経済大国となっています。..この成功の多くは、中国のアメリカの投資によって駆動され、中国共産党も、一貫性のない政策の武器庫を使用しています関税、クォータ、通貨操作など、自由で公正な貿易、で、技術移転、知的財産の盗難、および外国からの投資にキャンディーのように配られ、産業補助金強制これらのポリシーは、競合他社を犠牲にして、北京の生産拠点を構築しています。 - - 特にアメリカ。
社長トランプとして、当社のグローバルな貿易赤字の半数近くは、彼の言葉には、ちょうどこの週述べ、最後の25の上に、「我々は中国の再建」 - 。中国の行動は、昨年は$ 375億実行されたことを米国との貿易赤字に貢献してきました年。
さて、「中国2025年に作られた」計画を通じて、共産党はロボット工学、バイオテクノロジー、および人工知能など、世界で最も先進的な産業の90パーセントを制御するに照準を設定している。21世紀経済の指揮の高さを獲得するには、北京は、官僚や企業に対し、必要な手段でアメリカの知的財産、つまり経済リーダーシップの基盤を得るよう指示しました。
北京は現在、中国でビジネスを行うための費用として、その営業秘密を引き渡すために、多くの米国企業が必要となる。また、彼らの作品の所有権を得るために米国企業の買収を調整し、後援。すべての最悪、中国のセキュリティ機関が卸売盗難を首謀していますアメリカの技術の - 最先端の軍事青写真を含めそして、その盗まれた技術を使用して、中国共産党は、大規模に剣に鋤を回します。..
中国は現在組み合わせる他のアジア諸国との軍事上のできるだけ多くを費やし、そして北京は、土地の上にアメリカの軍事的優位を浸食する能力を優先しており、海で、空気中で、スペースインチ中国は米国をプッシュするよりも何もしたくありません西太平洋からアメリカを奪い、私たちが同盟国の援助を受けないようにしようとしますが、失敗するでしょう。
北京はまた、中国船が日常日本で投与される尖閣諸島、周りを巡回している。これまでにないようなそのパワーを使用している。そして、中国の指導者は、2015年にホワイトハウスでバラ園に立って、彼の国が持っていたことを言った、としながら、私が引用します、「militarizeする意図は」南シナ海は、今日、北京は人工島に建設軍事基地の列島の上に高度な対艦および対空ミサイルを配備していません。
中国海軍の船がUSSディケーターの45ヤード以内に来たとき、それはすぐに衝突を避けるために操縦するために、私たちの船を強制的に、南シナ海の自由-のナビゲーション操作を行ったとして、中国の���略は、このような無謀な嫌がらせにもかかわらず、ディスプレイに今週ました、アメリカ海軍は、帆を飛行し続け、そして国際法が可能になり、私たちの国益を要求どこに動作します。私たちは、脅迫されることはありません、我々はダウン耐えられないだろう。(拍手)
アメリカは、経済の自由化は、私たちとのより大きいパートナーシップをし、世界と中国をもたらすことを期待していた。その代わり、中国が今度はその成長軍を勇気づけた経済侵略を選択しました。
私たちが望んでいたように、北京は自国の人々のために大きな自由に向かった。しばらくの間、北京はより大きな自由と人権の尊重に向かっている。しかし近年、中国は自国の民主化と抑圧に向けて急激なUターンを行っている。
今日、中国は比類のない監視状態を構築しており、しばしば米国の技術の助けを借りて、より広範かつ侵入的な状況になっています。彼らが「中国の偉大なファイアウォール」と呼んでいるものは、同様に、中国の人々への情報の自由な流れを大幅に制限して、ますます高くなっています。
そして、2020年までに、中国の支配者は、人生のあらゆる側面、いわゆる「ソーシャル・クレジット・スコア」を支配することを前提としたオルウェリアン・システムを実現することを目指しています。そのプログラムの公式の青写真の言葉で、「信頼できる人はどこでも天下で、不信任者が一歩を踏み出すのを難しくしている」
宗教上の自由になると、中国のキリスト教徒、仏教徒、イスラム教徒たちに新たな迫害が波及しています。
先月、北京は中国最大の地下教会の一つを閉鎖した。全国的に、当局は十字架を裂き、聖書を燃やし、信者を投獄している。そして、北京は現在、無神論者である共産党にカトリック司教の任命に直接的な役割を果たすバチカンとの契約に達している。中国のクリスチャンにとって、これは絶望的な時です。
北京はまた、仏教を解明している。過去10年間で、150人以上のチベットの仏教徒の修道士が中国の信念と文化の鎮圧に抗議するために火をつけた。そして、新疆では、共産党は、真実の洗脳に耐える政府のキャンプに100万人ものイスラム教徒ウイグル人を投獄している。キャンプの生存者たちは、ウイグルの文化を絞め殺し、イスラム教徒の信仰を打ち消すための北京の意図的な試みとしての彼らの経験を述べている。
しかし、歴史が証明するように、自国の人々を圧迫する国は、そこではほとんど止まりません。そして、北京はまた、より広い世界にその範囲を広げることを目指しています。ハドソン自身のマイケル・ピルスベリー博士が書いたように、「中国は米国政府の行動と目標に反対している。確かに、中国は、北京の平和的あるいは生産的な意図に反する米国の同盟国や敵国との独自の関係を構築している。
実際、中国はいわゆる「債務外交」を利用してその影響を拡大している。今日、その国は、アジアからアフリカ、ヨーロッパ、さらにはラテンアメリカへの政府へのインフラストラクチャーローンに何十億ドルもの資金を提供しています。しかし、これらの融資条件は最高で不透明であり、利益は常に北京に圧倒される。
中国の国営企業が疑わしい商業的価値のある港を建設できるようにするために大規模な借金をしたスリランカに尋ねてください。 2年前、その国はもはや手当てを受けることができなかったので、北京はスリランカに新しい港を中国の手に直接届けさせるよう圧力をかけた。間もなく、中国の青海海軍育成のための軍事基地になるだろう。
私たち自身の半球の中で、北京は、ベネズエラの腐敗した無能なマドゥロ体制に生命線を広げ、自国の人々を圧迫しています。彼らは、油で返済される疑わしいローンで50億ドルを約束した。中国はその国の最大の債権者でもあり、民主化がなくなっても、ベネズエラの人々に500億ドル以上の負債を抱かせている。北京はまた、中国の戦略目標を達成することを約束した当事者と候補者に直接的な支援を提供することによって、いくつかの国の政治に影響を与えている。
昨年だけでも、中国共産党は、中南米3カ国に台北との関係を断ち、北京を認識させるよう説得している。これらの行動は台湾海峡の安定を脅かすものであり、米国はこれらの行動を非難する。そして、私たちの政権は、3つの共同声明と台湾関係法に反映されているように、中国の政策を尊重し続ける一方で、台湾の民主主義の抱擁は、すべての中国人にとってより良い道を示すと常に考えています。 (拍手。)
現在、これらは、中国が強固で洗練された戦略的利益を世界に広げようとしている方法のほんの一部に過ぎません。しかし、これまでの政権はすべて中国の行動を無視した。そして、多くの場合、彼らはそれらを虐待しました。しかし、その日は終わりです。
トランプ大統領のリーダーシップのもとでは、米国は、新たなアメリカの強みを持って、私たちの利益を守ってきました。
私たちは世界の歴史のなかでも最も強力な軍隊をより強くしています。今年の初めに、トランプ大統領は、ロナルド・レーガンの時代からアメリカ軍の強みをあらゆる領域にまで拡大するために、716億ドルという国防の最大の増加を法律に署名しました。
我々は核兵器を近代化している。私たちは新しい最先端の戦闘機と爆撃機を守備し開発しています。私たちは新しい世代の航空会社と軍艦を建設しています。われわれは今までにない軍隊に投資しています。そして、これには、宇宙の支配を継続するために米国宇宙軍隊を設立するプロセスが含まれており、私たちは敵対者に対する抑止力を構築するためにサイバー世界における能力の向上を認める措置を講じています。
トランプ大統領の方向では、中国製品に2500億ドルの関税を課しています。特に、北京が獲得し管理しようとしている先進工業を対象とした最高関税が適用されます。そして、大統領が明らかにしたように、我々は公正で相互的な取引が行われない限り、その数を実質的に倍増させる可能性を伴って、さらに多くの関税を課すであろう。 (拍手。)
これらの活動 - アメリカの強さでの練習 - は大きな影響を与えました。中国の最大の証券取引所は、今年の最初の9カ月間で25%減少した。これは、わが政権が北京の貿易慣行に対して強く立っていたためである。
トランプ大統領が明らかにしたように、我々は中国の市場が苦しむことを望んでいません。実際には、彼らは繁栄してほしいです。しかし、米国は自由で公平で相互に貿易政策を追求したいと考えている。そして私たちは引き続き立って、彼らに求めています。 (拍手。)
悲しいことに、中国の支配者たちはこれまでにその道を踏み出すことを拒んだ。トランプ大統領が強く支持したことに対応して、北京は、大統領、議題、国民の最も大切な理念に対する支持を損なう包括的かつ調整されたキャンペーンを追求している。
ここでは中国の行動を自分で知っていることをお話したいと思います。その中には情報査定から得たものもありますが、その中のいくつかは一般に公開されています。しかし、すべてが事実です。
先ほどお話したように、北京は、影響力を強化し利益を得るために政府全体のアプローチを採用しています。それは、この国の国内政策を妨害し、米国の政治を妨害するために、より積極的かつ強制的な方法でこの権力を採用しています。
中国共産党は、アメリカ企業、映画スタジオ、大学、シンクタンク、学者、ジャーナリスト、地方、州、連邦当局者に報いるか強制する。
そして、最悪の場合、中国はアメリカの世論、2018年の選挙、2020年の大統領選挙につながる環境に影響を与える前例のない努力を始めた。それを鈍くするために、トランプ大統領のリーダーシップは働いています。中国は異なるアメリカ大統領を望んでいる。
疑いの余地はない:中国はアメリカの民主主義に干渉している。先週Trump大統領が言ったように、我々は彼の言葉で、「中国が我々の次期中期選挙に干渉しようとしていることがわかった」
諜報機関は、「中国は米国の州政府と地方自治体および関係者を対象に、連邦政府と地方政府の間のあらゆる部門を政策に活用しようとしている。これは、北京の政治的影響を促進するために、貿易関税のようなくさび問題を利用している」
6月には、北京自体が「宣伝と検閲の通知」と題した重要な文書を回覧した。中国は言い換えれば、合衆国内の異なる国内グループを分裂させて、正確かつ慎重に攻撃しなければならないと述べた。
その目的のために、北京は、アメリカ人の中国政策に対する認識を転換するために隠密俳優、前部グループ、宣伝アウトレットを動員した。私たちの諜報機関のシニアキャリアメンバーが今週ちょうど私に言ったように、ロシア人は中国がこの国を横切って何をしているのかと比較して何をやっていますか。そして、アメリカ人はそれを知っている必要があります。
中国の上級管理職はまた、中国での事業を維持したいという欲求を利用して、貿易行動を非難するよう、ビジネスリーダーに影響を与えようとした。最近の一例では、中国は、米国の大手法人の事業免許を否定すると脅した。
また、中間に影響を与えることについては、我々の対応に応じて北京の関税を見るだけでよい。これまでに中国が課した関税は、2018年の選挙において重要な役割を果たす産業と州を特に対象とした。中国をターゲットとする米国の郡の80%以上が、2016年にトランプ大統領とIに投票し、現在、中国はこれらの有権者を我々の政権に向かわせたいと考えている。
中国は米国の有権者にも魅力的です。先週、中国政府は、デモイン登録簿に複数の補足物を挿入するために支払った - 中国大使の本国の記録であり、2018年と2020年の重要な州である。ニュース記事は、われわれの貿易政策を無防備で、アイオワンに有害なものにしている。
幸いにも、アメリカ人はそれを購入していません。たとえば、アメリカの農家はこの大統領と立っており、今週の米メキシコ - カナダ協定をはじめ、米国のマーケットへの北米市場を大幅に開放したことを含め、彼が取った強力な立場から実際の結果を見ている。 USMCAは、アメリカの農家やアメリカの製造業者にとって大きな勝利です。 (拍手。)
しかし、中国の行動は、私たちの政策や政治に影響を及ぼすだけではない。北京はまた、経済的活用と大市場の魅力を利用して、アメリカ企業への影響力を高めるための措置を取る。
北京は現在、企業内で「党組織」と呼ばれるものを確立するために中国で活動する米国の合弁企業を必要とし、共産党に雇用と投資の決定に声明を表明します。
中国当局はまた、台湾を別個の地理的実体として描写している米国企業や、チベットに関する中国の政策から逸脱している米国企業を脅かしている。北京はウェブサイト上で台湾を「中国の省」と呼んでいないことを公に謝罪するよう、デルタ航空に強要した。そして、それは単にチベットについてtweetを好んだ米国の従業員を解雇するためにマリオットに圧力をかけた。
そして、北京は、ハリウッドが中国を厳しく肯定的に描写するよう、日常的に要求している。それはスタジオとプロデューサーを罰します。北京の検閲官は、中国を批判する映画を編集するのは簡単ではない。映画「World War Z」のために、彼らは中国で起きたのでウイルスの言及を切らなければならなかった。映画「レッド・ドーン」はデジタルで編集され、中国人ではなく北朝鮮人になった。
しかし、ビジネスとエンターテイメントを超えて、中国共産党もまた、米国と、率直に言って世界中の宣伝拠点に何十億ドルも費やしている。
中国ラジオ・インターナショナルは現在、30以上の米国のアウトレットに、北米に優しいプログラムを放送しています。中国のグローバル・テレビジョン・ネットワークは、7,500万人以上のアメリカ人に達しており、共産党の巨匠から直接行進命令を受けています。中国の最高指導者がネットワーク本部への訪問中にそれを載せたので、私は言います。「党と政府が運営するメディアは宣伝の面であり、党を姓として持たなければなりません。
それは、先月、司法省がそのネットワークに外国の代理人として登録するよう命じた理由とその現実のためです。
共産党はまた、深く憂慮しているアメリカのジャーナリストの中国家族を脅し、拘束している。そして、それは米国のメディア組織のウェブサイトを妨害し、私たちのジャーナリストがビザを取得するのをより困難にしました。これは、ニューヨークタイムズ紙が一部の中国の指導者の富についての調査報告を発表した後に起こった。
しかし、中国共産党が検閲の文化を育てようとする唯一の場所ではない。学界全体でも同様です。
つまり、アメリカのキャンパスには150以上の支店がある中国学生と奨学生協会だけではありません。これらのグループは、米国で勉強している43万人以上の中国国民のための社会行事を組織するのに役立ちます。また、中国人学生やアメリカの学校が共産党から逸脱したときに、中国領事館や大使館に警告する。
メリーランド大学では、中国の学生が最近彼女の卒業式で講演し、アメリカでは「自由な言論の新鮮な空気」と言いました。共産党の公式新聞は速やかに彼女を懲らしめた。彼女は厳しく管理された中国のソーシャルメディアに対する暴力の犠牲者となり、家族の家には嫌がらせを受けた。大学自体については、中国との交流プログラムが急激に洪水から洪水に変わった。
中国は他の方法でも学問的な圧力をかけている。北京は、共産党が危険または不快に思う考えを避けることを理解して、大学、シンクタンク、学者に寛大な資金を提供している。中国の専門家は、特に、彼らの研究が北京の話し合いの点と矛盾する場合、彼らのビザが遅れたり拒否されることを知っている。
また、ハドソン研究所が直面しているように、中国の資金援助を避ける学者や団体でさえ、その国が対象としています。あなたが北京が好きではないスピーカーを主催するように申し出た後、あなたのウェブサイトは上海から発せられた大きなサイバー攻撃を受けました。ハドソン・インスティテュート(Hudson Institute)は、中国共産党が学術の自由とアメリカでの言論の自由を損なうことを、今日より多く知っています。
これらの行為やその他の行為は、アメリカの世論と政策をドナルド・トランプ大統領の「アメリカ第一の」指導力から切り離す努力を強めている。
しかし、中国の支配者への私たちのメッセージはこれです:この大統領は退くことはありません。 (拍手)アメリカ人は揺れることはありません。北京との関係改善を望んでいるにもかかわらず、我々は安全保障と経済のために強く立つ。
私たちの政権は、アメリカの利益、アメリカの雇用、そしてアメリカの安全保障を守るために決定的に行動するつもりです。
私たちは軍隊を再建するにつれて、引き続きインド洋全域でアメリカの利益を主張します。
中国の貿易慣行に対応するにあたり、我々は引き続き、自由で公平で相互的な中国との経済関係を求めていきます。我々は、北京が貿易障壁を打破し、義務を履行し、経済を完全に開放することを要求する。
私たちは、アメリカの知的財産の盗難が一旦終わるまで、引き続き北京に対して措置を講じます。北京が強制的な技術移転の略奪的慣行を止めるまで、我々は引き続き強固な立場を保つだろう。私たちはアメリカ企業の私有財産権を保護します。 (拍手。)
また、インドからパトナムへの自由かつオープンなビジョンを進めるため、インドからサモアへの価値観を共有する国家との新たな強力な債券を構築しています。私たちの関係は、支配ではなくパートナーシップに基づいて構築された尊敬の精神から流れます。
我々は、二国間ベースで新たな貿易取引を鍛造している。先週のトランプ大統領が韓国との改善された貿易協定に署名したのと同じように、日本との二国間の自由貿易協定の歴史的交渉をすぐに開始する。 (拍手。)
また、国際開発金融プログラムを合理化していることを報告して嬉しいです。私たちは、外国の国々に、中国の債務トラップ外交に対する公正で透明な代案を与えるつもりです。実際、今週、トランプ大統領はBUILD法を法律に署名する予定です。
来月、シンガポールとASEANとAPECのパプアニューギニアで米国を代表することは私の特権です。そこでは、私たちは、自由でオープンなインドパシフィックを支援するための新しい措置とプログラムを発表する予定です。そして、大統領を代表して、私はインド太平洋へのアメリカのコミットメントが一度も強くなかったというメッセージを伝えます。 (拍手。)
私たちの利益を守るために、私たちは最近、外国投資委員会であるCFIUSを強化し、北京の略奪行為から国家安全保障を保護するための中国への中国投資の監視を強化しました。
また、北京の悪影響やアメリカの政治や政策への干渉については、形式にかかわらず、引き続き公開する予定です。私たちは国益を守り、理想を大切にするために、あ��ゆるレベルの社会のリーダーと協力していきます。アメリカ人は決定的な役割を果たすでしょう - そして、実際にはすでに存在しています。
私たちがここに集まるにつれて、新しい合意がアメリカを超えて上昇しています。さらにビジネスリーダーは次の四半期を越えて考えており、知的財産権を譲渡したり、北京の抑圧を煽ったりすることを意味するならば、中国市場に潜入する前に2度考えている。しかし、それ以上のものは従わなければならない。例えば、Googleは、共産党の検閲を強化し、中国の顧客のプライバシーを侵害する「Dragonfly」アプリの開発を直ちに終了する必要があります。 (拍手。)
恐れや賛成なく真実を報告するジャーナリストが増えているのを見て、中国が私たちの社会をどこに妨げているのか、そしてその理由を深く掘り下げて調べることは素晴らしいことです。そして、アメリカとグローバルなニュース組織がこの取り組みにますます増え続けることを願っています。
学者の多くは強制的に学問の自由を宣言しており、大学やシンクタンクの多くは、すべてのドルに対応する需要があることを認識し、北京の簡単なお金を払拭する勇気が必要です。そして彼らの階級が成長すると確信しています。
そして全米では、米国の人々は、政府の行動と、米国と中国との経済的および戦略的関係を再設定する大統領のリーダーシップに対する新たな感謝の気持ちで、慎重に成長しています。アメリカを先頭に立てている大統領の後ろにはアメリカ人が強い。
そして、トランプ大統領のリーダーシップの下で、私はあなたを保証することができます、アメリカはコースを維持します。中国は、アメリカ人と両当事者の選出された当局者が解決されたことを知るべきである。
私たちの国家安全保障戦略は次のように述べています。「競争は必ずしも敵意を意味するわけではない」、あるいはそうする必要があります。大統領は明らかに、我々は、繁栄と安全保障が一緒に成長する北京との建設的な関係を望んでいる。北京はこのビジョンからさらに遠ざかっているが、中国の支配者は何十年も前にこの関係の始まりを特徴づける改革開放の精神に変わり、コースを変えることができる。アメリカ人は何も望みません。中国の人々はそれ��ど価値がない。
偉大な中国語ストーラーの魯迅(Lu Xun)は、しばしば彼の国は、「外国人を野蛮人として、あるいは聖人として見ている」と書いているが、決して「同等」ではないと嘆いている。中国。そしてすぐに、北京は、言葉ではなく、アメリカに対する新たな敬意をもって行動してくれることを願っています。しかし、中国との関係が公平、相互主義、そして主権の尊重に根ざしされるまで、我々は寛容にならないだろう。 (拍手。)
「人間は現在しか見ることはできませんが、天は未来を見ます」という古代中国の諺があります。私たちが進むにつれて、決意と信仰によって平和と繁栄の未来を追求しましょう。トランプ大統領のリーダーシップとビジョン、そして彼が中国大統領��偽造した関係における信仰。アメリカ人と中国人との永続的な友情を信じる。そして、天が未来を見る信仰 - そして神の恵みによって、アメリカと中国はその未来を一緒に満たすでしょう。
ありがとうございました。神のお恵みがありますように。そして、神はアメリカを祝福します。 (拍手。)
終わり
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川崎ロック座が終わって、いよいよこちらに向かってまっしぐらです。 大好きな作品の再演なので、是非みていただきたいです。 アフリカ座グループ配信公演第4弾!! アフリカ座 第18回公演 『あさぎもん』 2020年11月18日(水)~11月22日(日) 完全無観客・オンラインライブ配信公演 作・演出:中山浩(アフリカ座) 混沌とした時代に、鮮烈に現れ散った『新撰組』――― 数々の戦国時代物語を舞台化してきたアフリカ座による、 新たなるエンターテインメント幕末ファンタジー! 配信専用演出で再演! 2020年2月末に上演された『あさぎもん』がアフリカ座中山浩によるマルチアングル、配信公演専用演出で生まれ変わる!!! ネット環境さえあれば、世界各国、日本全国津々浦々どこでも安心、安全に観劇できます。 劇場で、セットを立て、音響、照明を入れて、毎回生で!お届けします!! 【上演スケジュール】 2020年11月 18日(水) 19:00 19日(木) 14:00/19:00 20日(金) 14:00/19:00 21日(土) 14:00/18:00 22日(日) 15:00 ※本編120分程度 ※各回の10分前より待機画面アクセスできます ※各回終演後72時間はアーカイブ(録画)をご利用いただけます 【チケット】 ¥5,000(税込) ※別途手数料がかかります 【チケット購入・ご視聴】 動画配信サイト『ZAIKO』にて https://zaiko.io/ ◎トップページの検索窓より、『アフリカ座』『あさぎもん』を検索! ※応援している役者を選択する欄がありますので、若林美保を選択! →若林美保を選択してくださった方は特典として限定キャスに招待いたしますので、連絡下さいませ。 【キャスト】 小木宏誌(アフリカ座) 有田一章(アフリカ座) 工藤竜太 若林美保 杉山夕(アフリカ座/u-you.company) 高瀬杏(u-you.company 細丼和也(アフリカ座) 野々川護(アフリカ座) 相葉悠樹(アフリカ座) 大森宏太郎(乱痴気STARTER) 牧之内宏征(アフリカ座) 岩鳥がんちょ(乱痴気STARTER) 東條瑛(アフリカ座) 伊集院友美 三浦理恵(乱痴気STARTER) 田村日向子(u-you.company) 圡谷梓実 中野貴文 境秀人 諏訪貴大 月島もんじゃ(乱痴気STARTER) 武蔵響(アフリカ座) 山本龍平(アフリカ座) 清田掌(アフリカ座) 竹下瑞木 久保田隆寛(アフリカ座) 舩原健人(乱痴気STARTER) 内田卓斗(アフリカ座) 楠本凱人 豊田寛樹 他 [ご注意] * チケットのご購入・配信の視聴にはZAIKOアカウント(会員登録無料)が必要となります。 * チケットをご購入後、閲覧手順が記載されたメールが送信されますのであらかじめご確認ください。 * この配信は購入に使用したZAIKOアカウントのみでの閲覧が可能です。 #あさぎもん #アフリカ座 #完全無観客生配信 (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/CGtc6bNnDA4/?igshid=136696zfu3ird
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