@Tomoya_Jinguujiさんをフォロー とあるオッサン��戯言。テキトーに思った事を呟きます。政治・国際状況が多め。 日本は日本人の物である。先人より受け継いだ我が国をより良い形で後世に受け渡すのが我々の責務である。 売国政党・政治家・官僚、また、売国奴に乗っ取られたマスコミや企業を許してはならない。 自分自身ではネット右翼とは思っていません。 保守中道。護国共栄。 マスコミの反日・侮日に踊らされてはいけません。 我が国日本は世界有数の素晴らしい国です。我々臣民は胸を張れ。 日本万歳。 TwitterID Tomoya_Jinguuji
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南京は、通州の日本人居住区で起きた 中国人による日本人約200名を虐殺をした 「通州事件」を覆い隠す為に、その事件で起きた事を 南京にすり替えたプロパガンダ
アメリカ人ジャーナリスト 「フレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズ」は 支那事変前後から中国や満州や日本を取材し、 蒋介石の側近に取材した経歴を持つフリーのジャーナリストが 1938年11月に刊行した『Behind the News in China』にて 中国人が日本人を虐殺した通州事件を扱っており、 通州事件と同じ1937年12月に起こる南京に関しては 全く触れていないのである。 南京から約1年近くもあるのにである。 たとえその場に居なかったとしても1行も触れないわけない。 この事から中国における南京のデッチ上げと言わざるえない。
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“公平な負担ではなく、公平な対応をすればいいと思います。 見たい人は金を払う。 払わない人は見れないようにスクランブル放送にする。 NHKの役割は終わったと思うので、NHKの解体も視野に入れて再出発すればいいのです。 強力な電波を勝手に流し、受信できる機器を設置したら金を払えだなんて、反社会的勢力そのものではないかと思います。 金を搾取する事だけに力を入れずに、民放と同様にスポンサーをつけるとか、人件費削減や人員削減等、もっと企業努力をするべきです。 教育テレビを廃止して、国営放送にしてもらいますか?”
— 〈NHK・400億円の赤字〉「受信料支払いを拒否したら2倍」に続く徴収施策…狙いは「タワマン住民」と「テレビを持たない若年層」(集英社オンライン)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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“サイバー攻撃に海底ケーブル損傷、ブイに気球、領空領海侵犯、台湾(武力)統一を公言(=日本も戦域)と既に外から攻撃されているのに、その攻撃者を大サービスで嬉々として内に招き入れるというのだから日本には驚かされる。 しかもそれは相手の都合という落ち😓”
— Xユーザーの瀬尾友子さん: 「サイバー攻撃に海底ケーブル損傷、ブイに気球、領空領海侵犯、台湾(武力)統一を公言(=日本も戦域)と既に外から攻撃されているのに、その攻撃者を大サービスで嬉々として内に招き入れるというのだから日本には驚かされる。 しかもそれは相手の都合という落ち😓」 / X
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“きょうの料理の誕生秘話特番見てたんだけど、戦後に始まった「テレビでのきょうの料理」で「ご飯の炊き方」をやったと。戦争中に「途絶えた」ものをもう一度家庭に戻す意味があった…って、そう、いや、そうか、「お米を炊く」が普通じゃなくなっていた時代…戦争…と愕然としてしまったわね…”
— Xユーザーの鈴木さらさん
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子どもが「僕はダメな子なんだ」と言い出したとき、
「そんなことないよ!」と反射的に否定してしまいがちですが、
それでは**子どもの内側にある“思い込み=認知のゆがみ”**は整いません。
心理学では、こういった極端な自己評価を「全か無か思考」と呼びます。
つまり「できなかった=自分は価値がない」と感じている状態です。
そこで大切なのが、**事実を軸にした“認知の修正”**です��
以下のような声かけが効果的です:
⸻
💬 「“全部”がダメって本当かな?今日できたこともあったと思うよ」
→ “全否定”の思考に揺さぶりをかけます
💬 「うまくいかないときもあるけど、それで“ダメな子”にはならないよ」
→ 失敗と自分の価値を切り離します
💬 「さっき○○ができたとき、すごく嬉しそうだった���ね」
→ 成功体験を“感情ごと”思い出させてリフレーミング
大切なのは、“評価”ではなく“気づき”を促すこと。
「あなたはすごい子だよ」と言うよりも、
「できたこともある」「失敗はあなたの価値と関係ない」と、
丁寧に“認知のバランス”を整えていくことで、
自己肯定感は少しずつ回復していきます。
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“欧米のお目覚めマンたちは創作物の主役の人種をごちゃごちゃ云う前にとっとと聖書の登場人物を全部本来の人種で描いた絵物語を製作しろよ。”
— Xユーザーの宗田威さん
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朝のAMラジオで彼岸花について話していて、つまらないなあと思いながらも聴いていたら
『昔亡くなった人を埋めた際に、その人の近くに彼岸花を埋めてね
そしたら、亡くなった人の体を食べるモグラやネズミがいるんだけどね
彼岸花の毒をすごく嫌がるんです
だから、昔の人は亡くなった人をモグラやネズミから食べられないようにするために墓地なんかに彼岸花を埋めたんですね』
って聴いてすげぇってなった
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“1年位前は「大阪万博の経済効果は3兆円」とかなんとか息巻いていた吉村知事だが近頃は経済効果のケの字も言わなくなった。「万博は何をもって成功なのか」と予算増の際に聞かれた吉村「万博に来た子どもが一人でも科学の道を志せば成功」と答えていた。じゃあ近所の府立高校を潰すのやめればいいのに。”
— Xユーザーのしまねこさん
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“「アリエルが黒いから私も憧れられる」と考える黒人の少女は、「アリエルが白いから黒人があこがれるのはヘン」と言う人の差別思想をそのまま飲み込んでしまっているでしょう。「肌の色なんて関係ない」と言い続けないといけない”
— Xユーザーの音楽ナスカさん
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“日本に住民票があれば非課税世帯への待遇が受けられるし、税金を払わなくていい。 もちろん違法。 役所が調査に入ろうとすれば、ヘイトだと言われ役所側も尻込む。 これが、普通のチャイナビジネスで蔓延していて、増殖していているのに、何の手も打たない政府や多文化共生推進者たち。”
— Xユーザーの三木慎一郎さん: 「日本に住民票があれば非課税世帯への待遇が受けられるし、税金を払わなくていい。 もちろん違法。 役所が調査に入ろうとすれば、ヘイトだと言われ役所側も尻込む。 これが、普通のチャイナビジネスで蔓延していて、増殖していているのに、何の手も打たない政府や多文化共生推進者たち。」 / X
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“「他人を理解できる」なんてのは幻想で、お互いが「いい感じの勘違い」をしている状態が「共感」の正体なのではないかと思っている。”
— Xユーザーの敷衍真理(旧 科学哲学たん)さん
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“岸田前首相の時に 外国人労働者を 5年間で82万人受け入れる計画 と発表 条件により家族帯同可能 またその労働者が 約1万人行方不明 それに対して対策は無し 資料出典:法務省”
— Xユーザーの世良公則さん: 「岸田前首相の時に 外国人労働者を 5年間で82万人受け入れる計画 と発表 条件により家族帯同可能 またその労働者が 約1万人行方不明 それに対して対策は無し 資料出典:法務省 https://t.co/7rxh6Th3z2」 / X
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“ベイズ統計を使って世論を操作するシナリオを考えるのは興味深い課題ですね。以下に、架空の状況を踏まえた具体的な例を示します。このシナリオは、あくまで思考実験として、ベイズ統計の仕組みを活用した操作の可能性を説明するものです。 シナリオ: 選挙前の世論操作 背景 ある国の選挙が近づいており、候補者Aと候補者Bが争っています。候補者Aの支持組織が、ベイズ統計を利用して世論を自分たちに有利な方向に誘導しようと企てます。具体的には、有権者の信念を更新させる形で、候補者Aへの支持を増やそうとします。 ステップ1: 事前確率の設定 ベイズ統計では、事前確率(prior probability)が重要です。支持組織は、まず世論調査を操作して「候補者Aがすでに国民の60%に支持されている」というデータを公開します。この数字は実際よりも高く設定されており、作為的な「事前確率」を植え付けるためのものです。メディアやSNSを通じて「大多数がAを支持している」という印象を広めます。 ステップ2: 新しい証拠の提示 次に、支持組織は「新しい証拠」(likelihood)を戦略的に提示します。例えば、「独立した調査機関が、候補者Aの経済政策が雇用を20%増加させると予測した」という報道を流します。この「証拠」は、実際にはバイアスのかかったデータや、調査対象を意図的に限定した結果に基づいています。これにより、有権者は「候補者Aが優れている」という情報を更新情報として受け取ります。 ステップ3: 事後確率の更新 ベイズの定理に従い、有権者は事前確率(Aが60%支持されている)と新しい証拠(経済政策の成功予測)を組み合わせて、候補者Aへの支持を「合理的」に高めます。具体的には: 事前確率: P(A) = 0.6(Aが支持される確率) 証拠: P(証拠|A) = 0.8(Aが勝つ場合にこの証拠が出る確率) 対立仮説: P(証拠|B) = 0.3(Bが勝つ場合にこの証拠が出る確率) ベイズの定理を使うと、事後確率 P(A|証拠) は以下のように計算されます: P(A∣証拠)=P(証拠∣A)⋅P(A)P(証拠∣A)⋅P(A)+P(証拠∣B)⋅P(B) P(A∣証拠)=0.8⋅0.60.8⋅0.6+0.3⋅0.4=0.480.48+0.12=0.8 結果として、有権者の信念は「候補者Aが80%の確率で優れている」という事後確率に更新されます。 ステップ4: 心理的影響の活用 人は「多数派に流されやすい」(バンドワゴン効果)という心理的傾向があります。支持組織は「80%がAを支持している」という印象をさらに増幅させ、SNSで偽アカウントを使って「A支持」の声を拡散。ベイズ的な信念更新と心理操作を組み合わせることで、実際の支持率が低くても「Aが勝つのが当然」という世論を形成します。 結末 選挙当日、多くの有権者が「合理的な判断」として候補者Aに投票し、操作が成功。事後にデータ捏造が発覚しても、結果は覆らず、世論操作は完結します。 ポイント このシナリオでは、ベイズ統計の「信念の更新」という仕組みを悪用し、事前確率と証拠を意図的に歪めることで世論を誘導しています。現実では、データの透明性や倫理的規制がこれを防ぐ役割を果たしますが、情報が不完全な環境ではこのような操作が理論上可能です。”
��� Grok / X
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