@Tomoya_Jinguujiさんをフォロー とあるオッサンの戯言。テキト���に思った事を呟きます。政治・国際状況が多め。 日本は日本人の物である。先人より受け継いだ我が国をより良い形で後世に受け渡すのが我々の責務である。 売国政党・政治家・官僚、また、売国奴に乗っ取られたマスコミや企業を許してはならない。 自分自身ではネット右翼とは思っていません。 保守中道。護国共栄。 マスコミの反日・侮日に踊らされてはいけません。 我が国日本は世界有数の素晴らしい国です。我々臣民は胸を張れ。 日本万歳。 TwitterID Tomoya_Jinguuji
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“ただ、その実現に向けた政策を検討するにあたり、政府に対して中国系企業から得た情報やプレゼン資料を流用する形で、彼らにとって都合の良い提案を行ってきたのだとするならば、それは単にゴロ行為であるだけでなく影響力要員であり、スパイであると疑われても仕方がありません。 目下、そのような事態が起きないようにさまざまな法制を検討している状況において、まさに足元で、また資源国ではない日本で死活問題でもあるエネルギー問題において、反原発活動家に類する人物が大手を振って政府の会議体に出入りしているのはさすがに問題ではないかと思います。”
— 河野太郎の再生エネルギータスクフォース(内閣府)で元活動家構成員が中国企業の資料で政府への提言取りまとめ|山本一郎(やまもといちろう)
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“突き詰めれば、「国家のエネルギー戦略を左右する重要な地位にある政治家(この場合は河野太郎さん)が、その内容について政府会議体(再エネTF)に諮問するにあたり、問題が疑われる人物(大林ミカさんなど)に対して我が国の重要な情報(再生エネルギーの調達状況・計画や我が国のエネルギー行政における問題点など)を公開した」疑いがあるという話になります。”
— 河野太郎の再生エネルギータスクフォース(内閣府)で元活動家構成員が中国企業の資料で政府への提言取りまとめ|山本一郎(やまもといちろう)
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“もともとは、大林ミカさんは成田市一坪地主系統でも割と活躍していたNPO団体原子力資料情報室という反原発団体で要職を占めていた方です。その後、飯田哲也さんの環境エネルギー政策研究所を経てソフトバンク系の自然エネルギー財団の事業局長なるポジションにいらっしゃいます。 自民党側では再生エネルギー議連の事務局長であったのは河野太郎さんの側近でもあり先日受託収賄で逮捕された秋本真利さんであることは押さえておく必要があります。”
— 河野太郎の再生エネルギータスクフォース(内閣府)で元活動家構成員が中国企業の資料で政府への提言取りまとめ|山本一郎(やまもといちろう)
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“僕の経験と観察ですが、限界集落化した土地に残る人々が窮乏の中で暮らしているかというと、決してそんなことはなくて、実はちゃんと食っていけて貯蓄もあったりします。実はそこが問題で、例えば靴屋があったとしてそれが1件なら十分やっていけるがもう一件靴屋ができると共倒れするのです。すると もう一件の靴屋を作らせないシステムが発動します。不寛容な社会になるわけです。買う方とすれば選択肢は他にありませんから、品物が粗悪であろうが高かろうがそれを甘受する必要があります。これは全ての業種に同じ原則が当てはまります。 そうするとある種の「貴族化」が始まり、町の権力者たちが公共事業の分配権を持ち始めます。国からのお金がバラマキだった頃はまだ良くて、現在の地方創生事業だと都会のコンサルと限界集落貴族が結託して富が両者の間で山分けになります。ここによそ者が入り込むと厳しい洗礼を受けることになります。 限界集落化した町は、こうした商業貴族連合と鉄板の資産を持つ漁業家と農業家の支配下に置かれます。店や土地・漁業権などを持たない人々は「何でも屋」として色々な仕事を兼業します。彼らも彼らで実はちゃんとやっていける。年を取るとお金がありますから都会のマンションを購入します。 こうして地元には金が残らず人口もさらに減るのですが、彼らの子供たちはそれがたとえ小さなパイでも人口が減る分だけ一人当たりの取り分は増えるので「コンパクトシティ?なにそれ美味いの(笑)」という感じになります。最大の脅威はよそ者という構造ができます。 福祉研究をしている先生に聞いたのですが、システムとして福祉が機能するのは人口2万人からだとか。私の経験と一致しています。1万人を切ると市場原理は機能しないので、物物交換の世界に入ります。既得権を持つ住民は実は美味いものを極めて安い価格で手に(口に)入れています。 こうなると「地��地消」という都会人の思い描く永久機関はあり得ません。海産物にせよ農業の収穫物にせよ、彼らは良いものを都会で売り捌きます。地元の労働力は外国人研修生が受け持つことになるので、人手不足も起きませんから移住者には過酷な環境が形成されます。”
— Xユーザーのオッカム
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“フランスの詩人アンドレ・ブルトンがニューヨークに住んでいたとき、いつも通る街角に黒メガネの物乞いがいて、首に下げた札には 私は目が見えません と書いてありました。彼の前には施し用のアルミのお椀が置いてあるのですが、通行人はみんな素通り、お椀にコインはいつもほとんど入っていません。ある日、ブルトンはその下げ札の言葉を変えてみたらどうか、と話しかけました。物乞いは「旦那のご随意に」。ブルトンは新しい言葉を書きました。 それからというもの、お椀にコインの雨が降りそそぎ、通行人たちは同情の言葉をかけていくようになりました。物乞いにもコインの音や優しい声が聞こえます。数日後、物乞いは「旦那、なんと書いてくださったのですか」。 下げ札にはこう書いてあったそうです。 春はまもなくやってきます。 でも、私はそれを見ることができません。 誰が見てもうらぶれた物乞いです。黒メガネをかけているのだから盲人であることも分かります。「私は目が見えません」は言葉の意味をなしていないのです。 アンドレ・ブルトンの言葉のほうには、訴えるものがあり、憐れみを乞う力があり、人に行動を促す力、もっとえげつなく言えば集金能力がありました。目的はそれだったのです。読んでもらって、施しの気持ちを起こさせ、施しをいただくこと。 目的を果たしてこ���、言葉です。”
— 活字中毒R。
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“飲料用牛乳は少量にわけて、かえるを1匹入れていたものだよ。 私が育った辺りの小さなかえるはどうしたわけか、牛乳が腐るのを防ぐことができたんだ。 よく考えてみれば、不思議。なんでなんだろう、というところから博士の研究が始まり、うまくいけば抗生物質の源の特定に繋がる重要な発見に至ったのでした。 博士の前に2010年にはアラブ首長国連合のUAE大学の科学班が、かえるの皮から分泌される特定の物質に抗菌・抗生作用があることを突き止め、発表しています。”
— 冷蔵庫がない時代、牛乳にかえるを入れたロシア人は偉大 : ギズモード・ジャパン
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“ベルリン時代、カフカとドーラはシュテーグリッツ公園をよく散歩していたが、ある日ここで人形を失くして泣いている少女に出会った。カフカは少女を慰めるために「君のお人形はね、ちょっと旅行に出かけただけなんだ」と話し、翌日から少女のために毎日、「人形が旅先から送ってきた」手紙を書いた。この人形通信はカフカがプラハに戻らざるを得なくなるまで何週間も続けられ、ベルリンを去る際にもカフカはその少女に一つの人形を手渡し、それが「長い旅の間に多少の変貌を遂げた」かつての人形なのだと説明することを忘れなかった”
— フランツ・カフカ - Wikipedia
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“昔デザイン事務所でバイトしていたときに「メールの文章だってデザインだよ」って教えてくださったベテランデザイナーの先生がいて「すてきですね」って言ったら「どんなものでもデザインできる。デザインは思いやりだから」っておっしゃってました。忘れられない大切な言葉です”
— Twitter / まみぺこ: 昔デザイン事務所でバイトしていたときに「メールの文章 … (via minatomo, gothedistance) (via marutai20000) (via passionflower) (via konpany) (via firebum) (via vmconverter) (via kiri2) (via clione) (via takeshi) (via tayu-tau) (via nunnungogo) (via taku007) (via shortcutss) (via genmame0806) (via tora-friday) (via huzitaka) (via catroll) (via nise3kawan) (via ramencozolimit) (via kikuzu) (via ursysnr) (via nanikano) (via polygonplanet) (via parc-box) (via niseoshou) (via yellowblog) (via subdub) (via shinoddddd) (via carandache) (via zenrahanra) (via shunta) (via atehaka) (via takojima) (via rarihoma) (via hutaba)
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“過剰包装やめての高校生にしろグレタさんにしろ知識不足の若者が当事者専門家からきちんと学ぶことなく発信した未熟な意見をマスコミなどが「ピュアな心で考えた忖度なき核心を突いた発言」のように喧伝し企業活動や政策決定に悪影響を与える愚行はいい加減止めて欲しい。若者達のためにもならない。”
— the_spoilerさんはTwitterを使っています
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仕事や勉強が嫌いなのではなく「成長しない自分に飽きてるだけ」って話は説得力ある。伸びてる時は誰でも楽しい。ずっと飽きない人はずっと成長を楽しめてるだけなのかもしれない。
Xユーザーの佐藤航陽(さとうかつあき)さん
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“裏切られたと思うのは自分が依存していたからです。勇気がないのは愛されたいからです。無理に自分を抑えるのは嫌われたくないからです。対立を避けるのは自分の弱さからです。これがすなわち「自分を恐れた」ということです。自分を蔑視する心があるからです。すると相手に憎しみを抱くようになります”
— https://twitter.com/kiiroitori2014/status/908167279791136768
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“技術の伝承っていうのは道具箱の中身を揃えておくのと同じなんだよね.このサイズのドライバーは半年間使ってないから捨てる,このサイズのレンチは1年間使ってないから捨てる,みたいなことをやると困ったことになっちゃう”
— Xユーザーの野島高彦さん
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“以前いた部署で不備の見逃しが多くて問題になっていたが、上司が変わって不備を見つけて報告したら「見つけた人はそれだけで十分お手柄なので、修正対応は他のメンバーで分担してやります」と言われてから見逃しや見て見ぬフリが激減した。気のつく人や声を上げる人が損するような風潮が良くなかった。”
— コンドリア水戸さんはTwitterを使っています
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https://twitter.com/paya_paya_kun/status/1456592158299856896
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“絵が上手い人は、手に技術があるのではない。目が精確に形を捉えていて、手が描く線の狂いを感知できる。 つまり、「上手い」というのは、ほとんどの場合、「測定精度の高さ」なのである。 たとえば、料理の上手い下手は、最終的にはその人の舌の精度に行き着く。 ラジコン飛行機の操縦が上手いか下手かは、飛行機の姿勢をいかに精確に捉えられるか、という目で決まる。 咄嗟に舵が打てるか、適切な舵が打てるか、といった問題は大したことではない。 工作が上手いかどうかも、常に材料を精確に測定できるか、にかかっている。 狂いのない飛行機を作れる人は、小さな狂いを見ることができる人である。 精確な位置に穴があけられる人は、精確な位置に罫書きができる人だ。 ���う少しわかりやすく説明すると、「どんなとき、どうすれば良いか」といった知識は誰でも簡単に学べるが、 一番難しいのは「今がどんなときか」を感知することであって、これは知識としては学べない。 現在の位置や状態を的確に把握できれば、もう「上手い」も同然なのである。”
— わらめ | 絵が上手い人は、手に技術があるのではない。 (via katoyuu)
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“「新興国は、なぜ先進国になれないか?」理由の4つめは、恩を仇で返す人が多いからです。「恩を受けたら仇で百倍返し」というほどの勢いです。*****************************************もちろん、恩を受けたことを感じないわけではありません。そのときは「一生忘れません」と涙を流して感謝します。しかし情勢が変わると、すぐ裏切るのです。しかも怒った相手に復讐されないよう、徹底的に。**********************************************************************************三国志演義にこんな話があります。曹操は陳宮とともに追われて逃げている時、ある知人の富豪(呂伯奢)に助けられ家に泊めてもらいました。主人の呂伯奢が酒を買いに行っている間に、家の者がなにか密談しながらカチャカチャ準備していました。曹操はそれを「自分たちを殺す用意」、呂伯奢が酒を買いに行ったのは「密告して俺たちを捕まえるため」と判断し、家の者を皆殺しにします。しかしそれは単なる食事の支度でした。曹操と陳宮はすぐ自分たちの勘違いに気づき、逃げることにしました。途中で主人の呂伯奢に会いましたが、ふたりは嘘をついてそのまますれ違います。しばらくして曹操は「そうだ!」と思い立ち、呂伯奢を追います。戻ってきた曹操に陳宮が聞くと、「面倒なことになるから呂伯奢も殺してきた」と答えます。*****************************************曹操にはこんな話もあります。あるとき自軍の食料が少なくなって、リーダーである自分に不満が集まりました。そこで曹操はいきなり、何の罪もない食料担当者を斬って殺します。そして「食料不足はこいつが横領していたのが原因だ! 俺がそれを発見して対処したからみんな安心しろ!」と言い放ちました。この機転のおかげで曹操のカリスマは増し、軍の士気も上がりました。**********************************************************************************三国志演義は創作なので、その分は割り引いて考えなくてはなりません。それでもこれらのエピソードは、日本人に強烈な違和感を与えます。読んでから何十年も経つのに、忘れることができません。「乱世の英雄譚」「悪のリーダー学」として読むことはできても、こんな人が近くにいたらイヤだなあと思ってしまうのです。*****************************************おかげで日本では、けっこうなワルなのに相対的に良い人に見える劉備のほうに人気があります。中国では曹操が圧倒的に人気だそうです。お国柄というか、民族性そのままです。**********************************************************************************ではなぜ我々はこれらのエピソードに違和感を感じるのか?それは恩人を裏切ることは「恥」と考えるからかもしれません。おそらく西洋人も「罪」の文化から違和感を感じると思います。*****************************************「恥」や「罪」の文化は、その国の倫理を支えています。社会秩序が崩れそうなときに、ギリギリのところで踏みとどまる「心の安全装置」なのです。短期的にはそれに縛られて苦労したり、逆手に取られて利用されることもあります。しかし長期的には社会の相互依存システムを支え、共存共栄を実現させます。**********************************************************************************一方で、「心の安全装置」を持たない人々もいます。その人たちの眼には、他人からの援助や優しさが「弱さ」に映ります。助ければ助けるほど要求が増え、居丈高になるのです。もちろん先進国にもそんな人はいますが、決して多数派ではありません。*****************************************「心の安全装置」を持たない文化では、相手を全滅させるのが基本です。中途半端にやったままでは、次に自分たちが全滅させられるからです。優しい人間は敵からも味方からも利用され、適当���時期に殺されます。だからいつも罵倒し合い、殺し合いばかりしているのです。**********************************************************************************呂伯奢は曹操にとって知人であり、危ないところを助けてくれた命の恩人です。曹操は自分の猜疑心から呂伯奢の家族を殺すのですが、刑に服するどころか謝ることすらしません。それどころか「あとくされがないように」と知人・恩人かつ被害者である主人まで殺してしまいました。利害の前には恩は関係ない。むしろ恩人の怒りを買ったまま生かしておけば自分が危ないという考えです。*****************************************日本は周辺国に資金や技術などを援助してきました。天安門事件で制裁を食らっているときに、いちはやく助けたこともあります。最近になってそれを仇で返されていることを知り、多くの日本人が怒り始めています。さて恩人が怒っているのを見て、曹操だったら何を考えるでしょう。身を守るヒントは古典の中にあります。”
— ワイルドインベスターズ投資ブログ:新興国が先進国になれない理由(4)恩を受けたら仇で百倍返し (via youcean)
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「ピースで、ボーっと」な大学生のハナシ。「僕らはアジア諸国を旅しています。日本はアジアを侵略した悪い国です。みんなで謝罪しましょう!」 WWⅡにおいて、日本軍はアジア各国に破竹の勢いで進軍した。これは事実。そのとおり。でも、この学生さん、ふと、あることに気が付いた。「あれえ?香港やシンガポールで日本軍に降伏したのは���ギリス軍だよ。どうして?」。「あれえ?インドネシアで日本軍に降伏したのはオランダ軍だよ。インドネシア国軍じゃないよ。どうして?」。「あれえ?フィリピンで日本軍に降伏したのは米軍だよ。フィリピン国軍じゃないよ。どうして?」。「あれえ?インドシナ(現ベトナム、ラオス、カンボジア)で日本軍に降伏したのはベトナム軍じゃないよ。フランス軍だよ。どうして?」。「(ついでに)あれえ?WWⅠで、中国の青島で日本軍に降伏したのはドイツ軍だよ。中国軍じゃないよ。どうして?」。 歴史の神様 「フォッフォッフォ。もっともなギモンじゃのう。むかし日本の天皇陛下がオランダを訪問されたが、そのとき、なんと、オランダの退役軍人たちが、卵を投げつけるなどの暴挙に出おった。第二次大戦中に、日本軍の捕虜となったときに虐待された恨みからの抗議だそうじゃ」。 「それはなるほど、もっともじゃ。が、日本はオランダまで攻めて行ったかのう?英国やオランダのように地球の裏側まで植民地分捕りに行ったかのう? いったい、彼らはど・こ・で・日本軍の捕虜になったのじゃろうのう? 若者よ、自分のアタマでしっかりと考えてみるのじゃ・・・・」。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/rekishi/daitoasensoco/what/seisenronco.html
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