#観音様
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nao-san-no-kagoshima-love · 14 days ago
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2024年 秋
@観音岩温泉
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catdoll007 · 1 year ago
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観音様が欠けてひび割れしてたので、アクリル絵の具で塗り塗りしました🎨
またパリパリになってきそうだけど、取り敢えずパッと見は綺麗になった☺️
気持ちが大事よね🤲
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観音菩薩のご真言
おん あろりきゃ そわか👌
唵 阿嚧力迦 娑嚩訶
唵 蓮華部尊よ 娑嚩訶
「羯帝羯帝波羅羯帝波羅僧羯諦菩提薩婆訶(ギャーテーギャーテー・ハーラーギャーテー・ハラソーギャーテー・ボージーソワカー)」と発声
日本語に訳すと「往き往き、彼岸に往けるもの その者こそ悟りである 幸あれかし」
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ryutakuji · 1 year ago
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7/15〜8/27の期間中、長岡市の新潟県立歴史博物館にて「上杉景勝 その生涯展」という企画展に龍澤寺の仏像2体がご開帳されます。
それにより8月末まで「仙桃院奉納文殊菩薩像」と市指定文化財「如意輪観世音菩薩像」は不在にしておりますのでご了承ください。
他にも大変興味深い展示がされるそうです。
ぜひ足をお運びくださいませ。
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michitakao · 4 months ago
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オーダーアート「聖観音様」
従姉妹のララちゃん(@yumikotujii さん)より、お母様(私の叔母様)を見守って下さる聖観音様の絵を、ご依頼頂きました。
ワトソン水彩用紙にアクリル絵の具で描いた聖観音様を、小さな切り株に貼り、グロスバーニッシュで仕上げました。
地模様のある朱赤の布で巾着を作り収め、赤い和紙の箱に入れてお届けしました。
ララちゃん、この度は、素晴らしい制作の機会を賜り、心より感謝申し上げます🙏🙏🙏💕
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poddyshobbies · 1 year ago
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不入道観世音・不入道の滝を歩いた(9)観音堂へ登る途中
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前回の投稿(奥の院)
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不入道観世音へは鐘楼の横から石段を登ります。> 関連投稿(お滝場の脇)
↓ その途中 ~ 谷川の対岸、愛宕将軍の方向
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石段の途中
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お稲荷様の紅い社と観音堂の分岐点に建つお堂内
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瀧本神社(お稲荷様)
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観音堂前の地蔵堂
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観音堂を背に ~ 右に大日如来様の後ろ姿
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↓ 山道方向を見下ろす
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2023.7.26 ~ つづく
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momo-canon · 14 days ago
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観音様の足元にいた、ねこちゃん。
怒ってるんじゃなくて、あくび中。
お写真、撮らせてくれてありがとう☆
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maboroshi888 · 2 years ago
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Mar.10 , 2023,
Lunar Feb.19 is in memory of the Goddess of Mercy’s Birthday in Taiwan Today.
***    
今日、旧暦二月十九日は台湾の観音様の佛辰記念日だ。
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gon-iii · 6 months ago
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弘誓のつつじ
2014年、塩船観音寺。
観音様が見守るつつじ。
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lastscenecom · 4 months ago
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大きな新製品が既存企業をすり抜ける理由は、次の大きな製品が常に「おもちゃ」として無視されるからです。これは、クレイ・クリステンセンの「破壊的技術」理論の主要な洞察の 1 つです。この理論は、技術はユーザーのニーズが増加するよりも速いペースで進歩する傾向があるという観察から始まります。 破壊的技術は、最初に発売されたときにはユーザーのニーズを「下回る」ため、おもちゃとして片付けられてしまいます。 最初の電話は、音声を 1 マイルか 2 マイルしか伝送できませんでした。当時の大手通信会社である Western Union は、電話が企業や鉄道 (彼らの主要顧客) にとってどのように役立つかがわからなかったため、電話の導入を見送りました。彼らが予想できなかったのは、電話技術とインフラストラクチャがいかに急速に進歩するかということでした (技術の採用は、いわゆる補完的ネットワーク効果により、通常は非線形です)。 メインフレーム会社が PC (マイクロコンピューター) をどのように見ていたか、また現代の通信会社が Skype をどのように見ていたかについても���様です (Christensen の著書 には、他にも多くの例が載っています)。
cdixon | 次の大きなものはおもちゃのように見えるだろう
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kaoriof · 27 days ago
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ゴッホ展を観に、友だちと東所沢まで行ったけどチケットが売り切れだった。仕方ないね、といって、でもせっかくきたんだし、と思って、コンビニに寄って買ったパピコを片手に緑の中をすこし歩く。今年の夏、はじめて蝉をみた。繊細な模様の羽根がか細く音を立ててはためいている。「ほぼ水になったアイスがいちばんおいしくね?」 そういう、ぼそっとつぶやいた何気ない言葉は静かにがらんどうの青空の中に溶けていき(あるいは沈んでいき)、わたしたちの夏の匂いの一部となっていく。この広い空に眼があったなら、風にくちびるがあったならどれほどうつくしいのだろうかをずっと考えていた。全ての境界線が暑さでじわじわ入り交じりゆくのを肌で感じながら、たとえばアマゾンの熱帯雨林に想いを馳せること、深海魚の生態について検索すること、もう2度と逢えない人に逢いたいと願ってしまうこと。前に好きだった人に「どうしようもできないものがすき」という言葉で夏が好きなことを伝えたら、「死も?」と返答された。なんでよ、なんで死はいつもそんなに暗くて辛くて悲しくて暴力的で痛くてさみしいんだろう?どうして。わたしはそんなふうに感じる機会が少なかったから、どんな返事をしたらいいのかわからなくて困ってしまった。だって死に近いものこそ、本当はなによりもうつくしいのかもしれないと思うから。蝉と、太陽。海、燃え盛る炎と、富士山。死者の言葉や羨望、未練、その姿かたちは今この瞬間にも車窓から見える光景の隅々にまで溶け込んでいて、わたしたちは明日もまたアスファルト下に沈む沢山の人間の流した血と涙の上を歩いていく。草花の幹に、雨の雫の一滴に、海水の塩になって、失われた生命はその記憶を繋いでいく。そんなことをぐるぐる何度も考えては、ほんとうにこれでいいのか、これが正しいのか、わたしはまた自らの想像力の足りなさでだれか傷つけていないだろうか?と言葉を反芻していた。大学の講義のフィードバックで「だれのことも傷つけずに生きていくことができない世界なら生きていきたくない」という学生のコメントが紹介された。そのときに先生(その人は先生と呼ばれるのを嫌う人だったけれど)が「怒りの気持ちは大切にするべきもの/忘れずに守っていくもの」と言っていた。あなたがそう感じてしまうのはあなた自身の問題ではなく、そう思わせてしま���社会の問題であり、その社会に対する怒りとあなたは向き合わなくてはいけない。そんなようなことを言っていた気がする。親愛なるわたしへ。怒りに含まれる��盾や素直な疑問は必ず次のより良い環境の土俵になるし、そうして得られた安らぎはだれかの優しくありたいと思う理由としてきっと光っていくから大丈夫。友達と東所沢から今度は渋谷まで移動して、おいしいサンドウィッチを食べた。ドンキホーテでピアッサーを買って、店頭に並ぶサンプル品のアイライナーで耳たぶに印をつける。不安な気持ちよりも、ピアスホールっていう一生残るかもしれないものを親友がわたしに頼んでくれたという事実を愛おしく思う気持ちの方がつよかった。渋谷の騒音の中、針が耳たぶを貫通する音はほんとうに小さかった。わたしの呼吸音はすごく小さかった。わたしたちの微かなときめきすら、その瞬間に街のどこかで繰り広げられているであろう壮絶なドラマと比べれば小さいのだろうなと思った。でも、それでよかった。それがよかったのだ。「ピアス開けたら人生って変わるらしい」と、友達が耳を冷やしながら呟く。わたしは3月にピアスを開けたけど、そこからの人生すごく色鮮やかだったなーと思う。新しく出逢ったひとがたくさんいる。つらいこともあったし、人のことを信じたくないと思うことも多かった。でもわたしは多分どんなことがあろうと人との関係を疑いからはじめない。人のこと信じないことを選択するくらいなら信じて裏切られたほうが美しく傷つけるし、好きな人に期待しないでいるよりも期待してしまう自分の幼さや素直さをいとおしく思えるほうが伸び伸びとやさしい。一昨日、Twitterに写真を撮らせてほしいとのDMをいただいた。レンタカーで三浦までいって、ほとんどはじめてわたしは人が誰もいなくなった海に入った。その日は全てが青くて、露わにした太腿にはオレンジの花の花粉の色が染み付いた。下着にレースのワンピースだけ羽織って、押し寄せてくる波に体重を預ける。髪が濡れて、額に張り付く。海ってこんなに塩っぱいんだ、こんなに力強くて、こわいんだ、たのしい、なんてことを感じながらカメラのレンズをみつめる。まるでその先に昔の自分がいるような気がして、涙がでてしまいそうだった。「知らなかったこと」が一瞬のうちに「知っていること」になっていくこと、その瞬間の微かな光の揺らめきと運命の歯車の軋む音が、夏の全てに意味を与えていく。もっと傷つきたい。駆け出していきたい。わたしも大人になったら、その人が私にしてくれたように、自分よりも幼いエネルギーの塊みたいないのちに素敵な景色を見せてあげたい。そう思える旅路だった。眩しくて鋭く発光する��さをぎゅっと抱きしめる。あなたの瞳をみつめながら、その眼差しに自分の人生の影を溢したこと。そこで交差した運命のような幻のような愛でもない何かについて考える。傷ついた分、その傷口に咲いた花の香りの美しさで感性の彩りが増すように、わたしは言葉を諦めたくない。ねえ、私に逢いたい?未来のわたしは過去のわたしを慈しめているかしら。わたしはずっと昇って登っていく、丘の上で逢いたい。
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catdoll007 · 1 year ago
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蟹ランチを食べに 甲羅本店へ🦀
全体的に和風のインテリアで揃ってたけど
お花が全部造花で残念賞🎖️🌻
飲食店だから仕方ないけど、玄関やトイレくらいは生花でも問題ない気がするけどね💐?
少なめのメニュー選んだんだけど、かなり満腹で食べれなかったので、次回はお腹ペコペコで行こっと😋
海老の天婦羅が蟹だったら嬉しかったのに〰️🦀
メニューの茶蕎麦っぽいのが載ってたからそれを食べたかったのに、今の時期は黒胡麻が練り込んであるうどん?しかやってないみたいでちょっと残念でした⤵️☹️🍵
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revenantghost · 11 months ago
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Kenji Muto's Twitter Posts: Part 1
Before and while Tristamp was airing, Kenji Muto made some amazing Twitter posts giving us lore and production tidbits along the way. And while I don't speak Japanese (so I'm going to have to use Google Translate for this, so take everything you read here with a grain of salt because it may be skewed by mistranslation), there was some fantastic art and really cool concepts shared, and I want to archive anything Trigun-related. If I miss anything, let me know!) It starts a little slow with stuff we already know, but there are some interesting tidbits! If anyone who knows Japanese wants to correct anything, please feel free! Now, without further ado...
Part 1 [here]
Part 2
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12:23 AM · Jul 4, 2022
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Twitter始めました。 TRIGUN STAMPEDE監督の武藤です。
I started Twitter. This is Muto, director of TRIGUN STAMPEDE.
1:41 AM · Jul 7, 2022
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シリーズ長編初監督です。田島光二さんによる美しいコンセプトアートとキャラクター原案をベースに、壮大な世界観を作っています。順次、新しい情報が解禁されるはず。お楽しみに。 #TRIGUN
This is my first time directing a feature-length series. We have created a magnificent worldview based on the beautiful concept art and character designs by Koji Tajima. New information should be released one after another. looking forward to. #TRIGUN
7:27 AM · Aug 3, 2022
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公式HPにある花守さんの「依存と執着」という表現は的確だと思った。最も行動原理を組み立てるのに時間のかかったキャラクター、少年ナイ。服に浮かぶ不���議な模様も田島光二氏によるデザイン。果たして、どんな意味が込められているのか。 写真は、追加で届いたロサンゼルス土産。 #TRIGUN
I thought that Mr. Hanamori's expression of ``dependence and attachment'' on the official website was accurate. Shonen Nai is the character that took the most time to formulate his behavioral principles. The mysterious patterns that appear on the clothes are also designed by Koji Tajima. What kind of meaning does it really contain? The photo shows an additional souvenir from Los Angeles. #TRIGUN
12:15 AM · Aug 23, 2022
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公式のコンセプトアート公開、なぜか少年時代編が多いなぁ。原作漫画で、ナイが奏でている、オルガンのような、ピアノのような楽器。どうゆう感情で弾いているのか、誰を想って弾いているのか。 そういえばあのコンセプトアートはいつ公開なのだろう。 いつ解禁になるのだろう。 #TRIGUN
For some reason, most of the official concept art released is from the boyhood version. In the original manga, Nai plays an organ-like or piano-like instrument. How do you feel when you play, and who do you have in mind when you play? Come to think of it, when will that concept art be released? When will it be lifted? #TRIGUN
3:42 AM · Aug 31, 2022
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出社したら壁にTRIGUN STAMPEDEのポスターが貼られていた。ちなみにお隣のポスターは、初演出デビュー時代からお世話になっている松見真一監督のTVアニメBEASTARS。 第二弾ポスターも鋭意製作中。 #TRIGUN
When I arrived at work, there was a TRIGUN STAMPEDE poster on the wall. By the way, the poster next to me is of the TV anime BEASTARS, directed by Shinichi Matsumi, which I have been supporting since its debut. The second poster is also in the works. #TRIGUN
5:43 AM · Sep 4, 2022
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演出用に作ってもらったマザーシップの立体造形。絶妙に捻れていて、左右対称でデザインされてるわけではないので、3面図起こしがとにかく難しい。 レム・セイブレムは五番艦。 大墜落を免れたのは三番艦。 日曜出社の私は現在、音響ブース。 #TRIGUN
A three-dimensional model of the mothership made for the performance. It's exquisitely twisted and not designed with left and right symmetry, so it's difficult to draw it from three sides. Rem Saverem is the fifth ship. The third ship survived the crash. I come to work on Sunday and am currently working in the sound booth. #TRIGUN
11:10 PM · Sep 13, 2022
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相手に説明することで、アタマの中が整理されてゆく。 感覚を理屈に落とし込む、言語化って大切。 雑誌の対談取材、刺激になるので今後も積極的に行いたい。 でも、想定外の質問やアドリブ対応は苦手だったりする。 #TRIGUN
By explaining things to the other person, your mind will be organized. It is important to translate feelings into logic and verbalize them. I would like to continue doing interview interviews for magazines, as they are very stimulating. However, I am not good at handling unexpected questions and improvisation. #TRIGUN
12:25 AM · Oct 17, 2022
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ようやくお披露目です。 セルルックのCGで作ったポスター第二弾、見た目以上に手間かかってます。まだ名前を公表できない敏腕スタッフたちが、陰ながら活躍してくれました。よく見ると本編内容のヒントが隠されているので、宝探しのように楽しんでほしい。 予告編第2弾も解禁です。 #TRIGUN
It's finally unveiled. The second poster made with cell-look CG takes more time than it looks. The talented staff, whose names cannot yet be made public, have been working behind the scenes. If you look closely, there are hidden hints about the main story, so please enjoy it like a treasure hunt. The second trailer has also been released. #TRIGUN
11:01 PM · Nov 8, 2022
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ダビングも鋭意進行中。 この臨場感、音響効果、ミキシング、そして素晴らしい劇伴音楽。映画館の音響環境で聴いてほしいと思っていたら、なんと先行上映会が開催決定。 勝俣さん的に言うと「グルーヴ感がたまらない!」って事なんだと思う。音の力、恐るべし。 #TRIGUN
Dubbing is also in progress. The sense of realism, the sound effects, the mixing, and the wonderful accompaniment music. I wanted to listen to it in the acoustic environment of a movie theater, but it was decided that an advance screening would be held. In Katsumata-san's words, I think it means "the feeling of groove is irresistible!" The power of sound is terrifying. #TRIGUN
4:35 AM · Nov 28, 2022
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同じ内容を繰り返し話すことが苦手で、できるだけテーマや内容を掲載誌ごとに変えるようにしている。多角度から見つめると、作品が立体的に見えてくる。 今後も順次、裏情報満載の対談記事が発表されるはず。 ポスター第三弾も、そろそろ完成予定。 #TRIGUN
I'm not good at repeating the same content over and over again, so I try to vary the themes and content from magazine to magazine as much as possible. When viewed from multiple angles, the work appears three-dimensional. We are sure to continue to publish interview articles full of behind-the-scenes information in the future. The third poster will be completed soon. #TRIGUN
12:02 AM · Dec 5, 2022
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不慣れなトークを辛抱強く聴いてくれた、優しいお客様に感謝。優しくも暖かい拍手に救われました。役者さんのように笑いを取りつつ、上手く会話を回せないものか。スタンピードチーム陣からは「場数ですよ」とアドバイスを貰う。 場数とやらを踏むためにも、ネクストステージ頑張らねば。 #TRIGUN
Thank you to the kind customers who patiently listened to the unfamiliar talk. I was saved by the gentle and warm applause. Are you unable to carry a conversation while making people laugh like an actor? The Stampede team members advised us, ``It depends on the number of places.'' We have to work hard on the next stage in order to make it to the number of places. #TRIGUN
10:54 PM · Dec 5, 2022
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最近、宣伝チームの熱量に圧倒される。 現場スタッフとは違う、これまで接点のなかった役職の人々。こうゆう縁の下の力持ちがいるから作品が広まるんだなぁ。 彼らと飲みに行ったりすると、その人柄にも触れる事ができる。集団戦、集団作業、集団芸術。つくづく学びの多いプロジェクトだ。 #TRIGUN
Lately, I've been overwhelmed by the enthusiasm of the advertising team. People in positions that are different from the field staff and with whom I had no previous contact. It's because of these unsung heroes that my work spreads. When you go out for drinks with them, you can get a feel for their personalities. Group warfare, group work, group art. It's a project with a lot to learn. #TRIGUN
12:30 AM · Dec 22, 2022
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新宿アドストリートなどにTRIGUN STAMPEDE看板が多数あるらしい。今後も何やら宣伝チームが面白い事を計画中らしいが、なんだろう、とても楽しみ。何気ない風景の裏にも、陰ながら頑張っている人たちがいる。そうやって作品は更に広がってゆくのだ。ブラボー。 https://youtu.be/oolZJKslJcU #TRIGUN
There seem to be many TRIGUN STAMPEDE signboards on Shinjuku Ad Street and elsewhere. It seems like the advertising team is planning some interesting things in the future, but I'm really looking forward to it. Behind the scenes, there are people working hard behind the scenes. In this way, the work will continue to expand. Bravo. https://youtu.be/oolZJKslJcU #TRIGUN
[Boo, dead Youtube link ):< If anyone knows what it was, let me know and I'll insert that info here]
3:21 AM · Dec 28, 2022
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いつの間に、誰かが作ってくれたTRIGUN STAMPEDE年賀状を受け取る。カメラ目線で素朴に座るスタンピード。���摯に作品と向き合っている、そんな現場スタッフの姿勢を感じる一枚。 物語終盤のダビング(ファイナルミックス)に追われている、ラストスパートの2022。 #TRIGUN
Before I knew it, I received a TRIGUN STAMPEDE New Year's card that someone had made for me. Stampede simply sits looking at the camera. This photo shows the attitude of the on-site staff as they approach the work with sincerity. 2022 is the last spurt of dubbing (final mix) at the end of the story. #TRIGUN
6:37 AM · Jan 4, 2023
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喫茶店で水出しコーヒーを眺めているとTRIGUN STAMPEDEを連想する。見た目は変化すれど、ちゃんと豆の成分と香りが活きている。内藤先生という豆を炒って、挽いて、一滴一滴丁寧に抽出する。 とびきり今風のコーヒーカップに注いで、さあ召し上がれ。 2023年もどうぞ宜しくお願いします。 #TRIGUN
When I look at cold brew coffee at a coffee shop, I think of TRIGUN STAMPEDE. Although the appearance may change, the ingredients and aroma of the beans are still present. The beans called Naito Sensei are roasted, ground, and carefully extracted drop by drop. Pour into a super modern coffee cup and enjoy. We look forward to your continued support in 2023. #TRIGUN
9:13 AM · Jan 7, 2023
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本日からTRIGUN STAMPEDE放映スタートです。 第1話「NOMAN'S LAND」 いろんな思いを、ガツンと込めました。 どうぞ、よろしくお願いします! #TRIGUN
TRIGUN STAMPEDE will start airing from today. Episode 1 "NOMAN'S LAND" I put all my thoughts into it. Nice to meet you! #TRIGUN
12:37 AM · Jan 9, 2023
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シリーズ脚本の第一話、第二話、 第三話は、 ホップ・ステップ・ジャンプだと思う。 まるで、週刊誌の連載ネーム。 #TRIGUN
The first, second and third episodes of the series script are I think it's hop step jump. It's like the name of a weekly magazine serial. #TRIGUN
12:49 AM · Jan 9, 2023
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ただのモブからサブキャラへ異例の昇格を果たした愛すべき悪役、チャック・リー隊長。 コンテ描いてると、キャラが勝手に動き出す。 シナリオに無い台詞を話し始めたり、暴れたり。 杉田智和さんの怪演が光る。 #TRIGUN
Captain Chuck Lee is a lovable villain who has achieved an unusual promotion from just a mob to a side character. As I draw the storyboards, the characters start moving on their own. He starts speaking lines that aren't in the scenario, or gets violent. Tomokazu Sugita's mysterious performance shines. #TRIGUN
10:56 PM · Jan 10, 2023
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最初期の頃、内藤先生と飲みながら、 「手触り感を大切にしたい」 「実存感を大切にしたい」 ひたすらそんな事を話していた。 惑星の空気感と生活感を見事に再現。 宝石の国の頃からのタッグ、 金子雄司の美術世界。 #TRIGUN
In the early days, while drinking with Mr. Naito, “I want to value the feel of touch.” “I want to value a sense of existence.” That's what I was talking about all the time. The atmosphere and lifestyle of the planet are beautifully reproduced. A tag team from the days of Land of the Lustrous, Yuji Kaneko's art world. #TRIGUN
7:06 AM · Jan 11, 2023
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生まれも育ちも第三都市ジュライ。 親の七光りで憲兵隊士官学校に裏口入学。 金ピカの銃は両親からの入学祝い。 画面の外にも彼らの世界は広がり、本編では描かれない彼らの物語もある。 チャック・リー再登場に乞うご期待。 #TRIGUN #杉田智和
Born and raised in the third city of July. With the help of his parents, he entered the military police academy through the back door. The golden gun was a gift from his parents for entering school. Their world expands beyond the screen, and there are also stories about them that are not depicted in the main story. Look forward to Chuck Lee's reappearance. #TRIGUN #杉田智和
9:12 PM · Jan 13, 2023
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親子の絆に、善も悪もないんだよね。 どストレート、どシンプルなテーマで挑む、第二話。 ポップ(?)キュート(?)な悪役たちにも注目。 本日23:00〜、よろしくお願いします! #TRIGUN #トライガン
There is no good or bad in the bond between parent and child. The second episode takes on the challenge of a straight, simple theme. Also pay attention to the pop (?) cute (?) villains. Thank you for your support today from 23:00! #TRIGUN #トライガン
9:12 PM · Jan 14, 2023
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二話の絵コンテの修正していたら、 ふと声が聞こえた… 『ゴフセフ』 「え?いま喋った?」 『ゴフセフ…(頷き)』 「そうか、ゴフセフって言いたいんだね?」 『ゴフセフ。(ニッコリと)』 「ゴフセフ!(ニッコリ)」 キャラと対話しながらコンテを描いてゆく。 #TRIGUN #トライガン
When I was revising the storyboard for episode 2, Suddenly I heard a voice... "Gofsef" "Huh? Did you just talk?" “Gofsef…(nods)” “I see, you want to call me Gofsef, right?” “Gofsef. (smiling)” "Gofsef! (smiling)" Draw the storyboard while interacting with the characters. #TRIGUN #トライガン
12:51 AM · Jan 17, 2023
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数年ぶりにオキシタケヒコさんに会った。 毎回、東京まで呼びつけていた事に気づく。 次は僕が大阪へ行きたい、行くべき。 大阪でもSTAMPEDEイベントやりたい。 大阪で食い倒れしたい。 #TRIGUN
I met Mr. Oxytakehiko for the first time in several years. Every time, I realized that he had called me all the way to Tokyo. Next I want to go to Osaka, I should go. I want to hold a STAMPEDE event in Osaka too. I want to eat all I can in Osaka. #TRIGUN
7:36 AM · Jan 17, 2023
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無口で気弱な青年は、やがて過酷な環境に適応し、 サイボーグとしての「力」を得る。 凶悪犯の仲間入りを果たした青年の名は、ゴフセフ。 語られないバックグラウンドを想像すると、 世界は更に広がる。 #TRIGUN
The taciturn and timid young man eventually adapts to the harsh environment, Obtain "power" as a cyborg. The name of the young man who has joined the ranks of violent criminals is Gofsef. When you imagine the untold background, The world will expand further. #TRIGUN
8:47 PM · Jan 20, 2023
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親子の絆? そんな常識をぶち壊す。 血は水よりも濃い、第三話。 本日、23:00-テレビ東京他にて放送。 是非ご覧ください! #TRIGUN #トライガン
Parent-child bond? Breaking down that common sense. Blood is thicker than water, episode 3. Broadcast today at 23:00 on TV Tokyo and other channels. Please take a look! #TRIGUN #トライガン
10:53 PM · Jan 23, 2023
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ナイというキャラクター性は、 一枚のラフスケッチが語ってくれた。 渋谷で開催された「内藤泰弘の世界」展。 常に優しく微笑む彼。 自身に憑依させて、描きだす。 #TRIGUN
The character of Nai is A rough sketch tells the story. "The World of Yasuhiro Naito" exhibition held in Shibuya. He always smiles kindly. Let yourself be possessed and start drawing. #TRIGUN
11:19 PM · Jan 24, 2023
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「人間」という種族を一括りに捉える。 物事を巨視的にみる。 俯瞰した視野で考え、躊躇なく行動する。 コンテを描いていると、僕の中に彼が宿る。 一度宿ると、抜けるまでに時間がかかるところが難点。 #TRIGUN #トライガン
The race of "humans" is lumped together. See things macroscopically. Think from a bird's-eye view and act without hesitation. When I draw storyboards, he lives inside me. The problem is that once you get into it, it takes a while to get out. #TRIGUN #トライガン
9:49 PM · Jan 26, 2023
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でも、大丈夫。 きっと逞しく彼も生き抜いていくのだろう。 過酷な環境で、現実を受け入れ、 歪な義手を手に入れ、 青年に成長した彼を想像してみてほしい。 もしかしたらワムズ使いになっているかも。 物語世界は、作り手を離れ、更に広がってゆく。 #TRIGUN
But it's okay. I'm sure he will be strong enough to survive. Accepting reality in a harsh environment, Obtaining a distorted prosthetic arm, Imagine him growing into a young man. Maybe he's using Wams. The story world leaves the creator and expands further. #TRIGUN
[Note that this was shared around episode three and the freckles this guy has--a lot of people theorize this is about Tonis]
8:52 PM · Jan 27, 2023
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数年ぶりに田島光二さんと食事。 シャコやカニやエビを注文。 「これは何?」 『シャコワムズ!』 「これは?」 『カニワムズ!』 「これ…」 『エビワムズ!!』 まるで中学生のようなノリ、 同窓会のような時間。 本日23:00-は4話放映ですね。 #TRIGUN
I had dinner with Koji Tajima for the first time in several years. Ordered mantis shrimp, crab, and shrimp. "what is this?" “Shakowams! ” "this is?" “Caniwams! ” "this…" “Ebiwams! ! ” Feeling like a junior high school student, A time like a class reunion. Episode 4 will be aired today from 23:00. #TRIGUN
12:17 AM · Jan 29, 2023
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見覚えのあるシルエット。 モーションキャプチャーには重くて使えなかったが、ポージング参考で大活躍した模造品。実際はもっと重いんだろうなぁ、と想像しながら演出する。 外装はロストテクノロジィ、内部は機関銃という合成兵器。 ”パニッシュメント”とは”処罰”の意味。 #TRIGUN #トライガン
A familiar silhouette. Although it was too heavy to use for motion capture, this imitation was very useful as a pose reference. I imagine it's probably heavier in reality when I direct it. The exterior is lost technology, and the interior is a synthetic weapon called a machine gun. "Punishment" means "punishment". #TRIGUN #トライガン
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simamamoru · 4 months ago
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汚辱の日々  さぶ
  1.無残
 日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
 週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
 私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、��つもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
 きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
 班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
 初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
 戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
 だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
 その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
 なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
 この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
 私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
 勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
 全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
 つらかった。肩身が狭かった。
 もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
 夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
 あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
 2.玩弄
 部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
 低いドスのきいた返事があった。
 扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
 辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
 傲然と私に命じた。
 私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
 程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
 辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
 ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
 乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
 コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
 私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
 入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもな��、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
 私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
 私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
 辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
 辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
 意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
 水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
 頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
 他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
 今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
 私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
 堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
 命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
 二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
 思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
 低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
 私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
 水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
 辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
  3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
 四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
 彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
 今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
 顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
 凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
 言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
 一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
 戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
 三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
 男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
 「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
 有無を言わせぬ強引さであった。
 あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
 その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
 その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
 ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
 私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
 合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟���た。
「むむッ」
 息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
 奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
 堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
 思わず息をのんだ。
 徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
 突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
 断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
 心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」  言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
 毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
 最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
 毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
 終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。 
 班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。  瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
 どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
 気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
 「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
 おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
 そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
 水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
 新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
        (了)
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hiromusicarts-blog · 1 year ago
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丸の内で仕事だったので、ほど近い錦にある「福生院」へ。
一通り拝んできましたが、いつ見ても、観音様は慈愛に満ちているなぁ、なんて思いました。
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poddyshobbies · 2 years ago
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2023.5.11
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今日も快晴。同時に、朝と昼の気温差が大きい日が続いてます。
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腹ごしらえをして、
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新幹線博多総合車両基地が見える山へ。
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大徳寺さんから入山しました。
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途中
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観音山(132m)
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石割山(170m)
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大徳寺さんから観音山までは所々に石段がある急な山道です。観音山から石割山の間は高低差が少なく、歩きやすい山道です。ただ、枯葉で滑りやすくなってるので足元に注意です。(ニョロニョロにも。)
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観音山一帯は「観音山古墳群」です。> 関連投稿(中原Ⅰ群36号墳)
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山頂は冷たい風が吹いて、あっと言う間に汗が引いてしまいました。この時期はまだ長袖・長ズボン姿なので虫よけには良いですが、もっと暑くなったらどうしましょう。
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nmtn-kobi · 1 year ago
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その暗闇では、既に交尾が始まっていた。仰向けになったタチ様は、頭の上で手を組み、余裕の表情で、奉仕するウケの様子を眺めている。それに釣られて俺もそこに目をやる。ねっとりとした動きだが、ストロークが大きい。思わずゴクリと唾を飲み込む。二人はこれからどんな一戦を繰り広げるんやろう、と興味が湧いた。
その大部屋の奥には、ちょうど座りやすい高さの段差がある。二人から少しだけ離れたタチの足元側で、だがその様子がよく見える位置に、俺は腰掛ける。そして、自分のを弄りながら、観察し出す。
こちらからよく見えるということは、向こうからも��く見えるということだ。早速タチ様が気付く。組んでいた手をほどき、片手でウケの頭を撫で回し始める。もう片方の手は、ウケの乳首を刺激している。しゃぶりながらビクンとしているようだ。そして、こちらに見せ付けるように、頭を押さえて腰をゆっくり振り始める。その様を見ていると、俺は自分の穴に自然と手が伸びでしまう。たまんなくなってきたな…
すると、ウケの体を起こし、跨るように促している。お互いの必要な部分にローションを塗り込み、静かに乗っかり出す。あぁ…見ているこっちまで犯していただいている気分になる。すげぇ、穴にナマでどんどん入っていってる。やべぇな…そして全部入ったであろう時に、ウケから切ない声が洩れる。タチ様は、すぐには動き出さない。馴染むのを待っているようだ。たまらなくなった相手は、自らゆっくり腰を動かし出し、のけぞっている。快感がこちらまで伝わってくるようだ。いつの間にか、俺の先も濡れている。
そしていよいよタチ様が下からガツガツと突き上げ始め、ぬちゃぬちゃという音が響き渡る。さすがずげぇ迫力た。ウケも負けじとそれに応えている。本当にそのウケが羨ましくなる。マジで疼く。笑
そのとき、足に何かが触れ、一瞬ビクッとなる。タチ様の足先だ!これって誘ってくださっている?見ると手招きをしてくださっている。喜んで二人に加わり、ウケの乳首を後ろから責める。ほんまに気持ちよさそうにしているな。あとで俺も嵌めてもらいたいぜ 笑
しばらく掘られた後、一旦引き抜き、そのウケが再び奉仕するのを見て、自分もそこに顔を寄せる。両側から同じそれを丁寧にしゃぶりまくる。タチ様の乳首も責めてみる。すると目の前でビクンと動いた。疼く。ウケ二人でだらしない顔を晒しながら、懸命にご奉仕する。
今度は俺が跨がるように言われた。いいんすか?内心とても嬉しい。二人の交尾を見ながら、そこは既に解してある。ローションを双方に塗り付けると、入口を先端にそっと当てた。やべぇ…ナマの感触がトロけそうだ。ゆっくり腰を落としてゆく。あぁぁぁ…亀頭が…たまんね…あ…包み込んだ…幹が入ってく…る…あぁ…奥の奥に入ってゆく…亀頭の形を想像して思わずまとわりつかせてしまう。あぁ…っ!
たまらなくなって、腰を上下させてしまう。ダラダラと涎が垂れるほどだ。
「今、緩めてるやろ?今度は少しだけ締めてみ」
腰の動きは止めずに、トロマンに少し力を込めてみると、やべぇ、全身ゾクッとするほどの新しい快感が襲う。
「感じ方、変わるやろ?」
さっきも気持ちよかったが、今度は鳥肌が立つほどだ。そのウケも後ろから乳首を刺激してくれるので、体中、電気が走ったみたいだ。するとそのウケが、騎乗位の俺の姿勢を、前に倒してくる。ん?あ、穴に、別の生あたたかい感触が…リバだった?後ろ手に触ると、こちらもデカい!と思ってる間もなく、メリメリと侵入を始めるが、
「あ………………………………っ」
開ききった俺のトロマンは、喜んで銜えこんでしまう。
「動かすぞ!」
うぉっ!あぁ…二本のデカマラが擦れ合いつつ、えぐってくる。あぁ、どんどん押し拡げられる…あぁぁぁ…たまんねぇ…
「少し締めてみろ…そうだ…やるじゃねぇか…さっきよりいい具合だぜっ!」
あぁ…全身ゾクゾクしてやべぇ…頭ん中まで性感帯や…気持ちい…い………っ!
「あぁ、このトロマン最高、たまんねぇ……あぁぁぁ、やべやべ、奥に種付けちまう…おぉ…イクイク…イクイクイクイクイクイク…」
「俺もやべぇ、…イクっ!…イクイクイク…イクっ!」
あぁ…ぬるんとまた奥に入る……やべやべやべ…なんか出るぅ………………ク……っ!
ひとしきり汁を出し合い、繋がった姿勢のまま、皆肩で息をしている。ハンパない精子の匂いだ。だいぶ大量に注いでくださったに違いない。二人に感謝を示したくて、中を締めつつさらに奥へと導く。二人からビクンと合図があり、俺はまたドロっと吐き出した…やべ…
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