#見せたがりの露乃ちゃん
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露乃ちゃん
マンガぬりえ
マンガ - 見せたがりの露乃ちゃん
*色塗りの練習専用*
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充実していた三連休
鳥そば〜一番町イオン〜星乃珈琲店〜ホテル志戸平〜昭和の小学校〜紅葉〜道の駅錦秋湖
ダイエット中だが、食べなさすぎと体調不良が重なりふらふらが続いたので週末は無理せず適度にご飯食べた。鳥そば美味しかったな〜。イオンは来年閉店するみたいだから、見納め(?)で、1階から5階までぷらぷらしてきた。本当に街中なのかねぇってくらい、しんみりしてたな…旦那さんが、一番町で一度は茶しばいてみたいとの事で、星乃珈琲店行った。モンブラン少し貰ったけど、甘いもの我慢してたせいか、涙出ちゃ��んじゃないかってくらい美味しかった(笑)
日曜は、紅葉見に行きがてら、花巻のほうへ。
日帰り温泉良いよねってことで、志戸平が写真見た感じ魅力的だったから行ってきた。やっぱり温泉良いね!!函館行った時ほぼ秒で上がって、心行くまで入れなかったから、今回はのんびりしようと意気込んだぞ。落ち葉がはらはら落ちてきて綺麗だったな…こういう光景は大切にしていきたいなって思った。渓流露天風呂が最高だった。
旅館なんて滅多に行けないから、ときめきポイントを見つけてひとりで写真撮った。もうクリスマスなんだね…
その後は紅葉と廃校になった小学校へ。
ドアノブカバーが見てて苦しくなった(笑)他にも見きれないくらいの大量の展示があったけど、その時代を生きてないからそんなにピンと来なかった。昭和生まれの方はめちゃくちゃ刺さるだろうな〜!!
いやー紅葉よかったな。気温が下がりまくって、寒いところも好き。
結婚半年記念だったから、帰りにスーパーでお惣菜いくつか買ってちょっとしたパーティした。ジャンキーなもの食べれて良かった(笑)
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0330新宿南口デモ
新宿南口が混み合っていて、バスタ側に移動できる人は行ってくださいとなった。これは2/18のデモのときもそうで、甲州街道を挟んで���ールしあうのがまるで「川から海まで」声を響かせるみたいな、とても鼓舞されるいい時間だった。
今日もそんな感じで促されたんだけど、昼間だったからかバスタ側では路上ライブをやっている人たちがいたんだよね(2グループいた)。邪魔しちゃ悪いかな。デモは声出しなしでもいけるかな…。なんとなく大きな声でやるのはちょっとためらわれた。その場にいた乃衣さんたちとちょっと話した。 そうしたらコールが始まり、たぶん先導してくれてる方はバスタ側でやってきますねと声をかけてきたのだろう。声出ししよう、盛り上げよう、そういった何か責任のようなものを感じていたかもしれない。2月もここにいたのかも。いい記憶や経験は再現したくなるよなあと思う。
どうしようと思ってちょっとライブの方に近づいてみて、マイクを使って歌っているからコールやってても歌声はお客さんに聴こえるようだったけど、まあやっぱり邪魔だろうなとは思った。デモの役割の一つとして街でノイズになるのはあるけど、いまここでライブを飲み込むくらい大きな声を出したら、この人たちは「パレスチナ」に悪感情を抱いてしまうのではないか。いまあなたがたの歌よりデモの方が「正しい」みたいな態度をやるのは苦しい。実際、コールが始まったらわかりやすくマイクの音量が上がった。もともとライブは2グループ並んでやっていたわけだけど、ライブ同士は許容できてもデモの喧しさはやはり別物なんだろう。
もし自分だったら邪魔されてると思うだろうか。わたしの小説も自ら発信しているもので、いわゆる路上的な表現ではある。メジャーではない表現をやる人たちを、おおぜい集まった大きな声で押しつぶしたくない。ただ、路上で音楽をやるのと小説を書いて同人誌を売るのはあんまり一緒にはしづらいよなとは思い(もしも文フリでデモやっても影響の度合いがぜんぜんちがう、本っていつ読んでもいいのでライブのような一回性の表現とは一緒にしづらい)、わたしはこの人たちのことをあんまり想像できていない気がして後ろめたい。これに限らずだけど人の気持ちを想像しようとするときわたしは細かいことが気にかかって、いつもうまく整理できない。 そして、迷惑だろうかとあまり心配するのも、わたしにはこの人たちを見くびるような気持ちがあるんじゃないかと考え込んだ。この人たちもパレスチナに連帯する気持ちはあるかもしれない。たまたま場所と時間が重なってしまっただけかもしれない。いまここで歌っているイコール無関心と言い切っていいのか。まあぜんぜん希望的観測ではあるけど…。
なんとか歩み寄れないだろうかと思った。歌の合間に2分くらい譲ってもらえたらいいのにな。なんだったらちょっとだけ一緒にコールしてくれたらいいのにな。お互いに邪魔だなと思って無視しあうのは溝を広げるだけじゃないのか。なんとか、ちょっとでも話せないかな…。 とはいえそんな交渉はできなくて、コールを先導している人たちに声をかけるのもなかなか勇気が出なかった。それで本当に根本的な解決ではないんだけど、わたしたちはルミネ側に場所を移った。難しいね…。 (そしてほんとにどうでもいいことなんだけど、わたし今日財布忘れて出かけてきちゃって…。現金を一円も持っておらず募金もできないという体たらくで、それでなんかこう気持ちが弱いのもあったかも。財布忘れたような奴が何言ってるんだみたいな)
デモで大きな声を出すときの高揚感みたいなものはまちがいなくある。ここのところマイクを持つ機会もあったから本当にそれは噛み締めている。高揚することで鼓舞されるものが確実にあり、だからこその危うさもある気がしていて悩む。何であれ「一色に染まる」みたいなものがわたしはとても怖い。 あるいはSNSの言葉でもそうで、さすがにそれはキャッチーすぎないかと足踏みするものがけっこうある。大意としては賛成なんだけどその語を用いるのはなあみたいな…。なんだけど、いろんな人が精いっぱい言葉を発しようとしていて、口が滑ったり言いすぎたり言い間違えたりするのはどうしたってあることだよな、なんかこう「ジャッジ」の目線になっていやしないか?と考え込む自分もいる。難しい。ほんとに難しい。浅草や北千住でマイクを持ってスピーチしたとき、わたしは本当にうまくしゃべれなかったけど、そういうことはみんなあるだろう。そしてわたしくらいたどたどしい人がスピーチすることでハードルを下げていけたらみたいな気持ちもあるし。ぐるぐる考え込んでいる。
それでいまやってる「五人の男」アンソロ(庄野潤三オマージュで父性、男性性を捉え直すアンソロ。5月文フリ東京刊行予定)で、まさとさんが書いてくださった論考を思い出した。
「面白がりと見下しの距離は近い。楽しさと不遜の距離も近い。」「だから、ていねいに自分の首を絞めたい。でも、それさえヒロイックに行いかねない。」 「自分もよくわからなくて仲間も「いいね」を示してくれないものに耳を傾けること。静かに不安感と憂うつを抱え続けて初めて変えられることがある。何も気にせずにすむというある種の特権(神谷、2022)から、まなざされることへと自らを曝露して嫌な気持ちになる。自分の酷さが心地悪くて辛い。そう感じることでしか始まらないものがある。」 「私の意図が・誤解が・相性がと言ってプレゼンテーション(説得・論破)するより、コミュニケーションしたい。話すために聴くより、聴くために話す。あるいは黙る。」
(「公的な別離へ──からかいへの男性性──」まさと(まなざしのフェミニズム)より)
まだほぼ情報出してないアンソロの原稿をいきなり引用してしまって本当に勝手にとても申し訳ないんだけど、考え続けたい、話し続けたい気持ちの背中を押してくれる文章で、ビリビリ痺れました。こういうアクションのこと、SNSのこと、それ以外でも、何かモヤモヤのある人にぜひ読んでもらいたいです。 (デモの日記から急にアンソロの話になって本当になんなんだって感じなんだけど、こういうことをまとめ��zineも作りたいなと思っています〜)
今日お会いできた乃衣さん堀川夢さん万次ノ輔さんくくるさん山田パセリさんフィリフヨンカさん、たいへんお世話になりました。また何かお話できましたら幸いです…!
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ルリちゃんおめでとう記念記事。
蓮ノ空スクールアイドル部の大沢瑠璃乃さんことルリちゃんの誕生日であった。
蓮ノ空スクールアイドル部でDollchestraユニットを組んでいる村野さやか(以下、さやか)さんと夕霧綴理(以下、綴理先輩)のエピソードを読みながら「いよいよ面白いな〜」と思った感覚は、ルリちゃんの帰国・登場・スクールアイドル入部と、藤島慈さんこと���ぐちゃんのスクールアイドル復帰、ルリめぐのみらくらぱーく結成によっていよいよ沼入りした。
今日のアプリ内誕生日配信で、他のメンバーがルリちゃんを褒めるといった場面があったので一ファンである私も便乗しつつ、これまで(をちょっと)とこれからの蓮ノ空スクールアイドルに思いを馳せる。
ルリちゃんは何と言っても面白い娘である。
「ルリ思う、故にルリあり」というキャッチフレーズが口癖である。フィクション作品などでこのような奇抜な口癖が使用される人物は、ネタとしていじられたり扱われやすい。しかしルリちゃんの前述のキャッチフレーズは、哲学者デカルトのCogito,ergo,sumという言葉をもじったもの。由来もわかりやすいし、よくよく噛みしめると不思議なばかりの言い回しという訳でもない。改めて振り返ると「凝ったジョークみたいだなぁ」と思える。
凝ったジョークといえば、みらくらぱーくのボーカル曲全体は凝ったジョークに溢れているように思える。
昨日のFesライブで初披露された「ココン東西」、またYoutubeでのお披露目は早かったが正式CDリリースがまだである「ハクチューアラモード」は部分的にしか歌詞を聞き取れてない。
なので「ド!ド!ド」がメインにはなるが…例えばこんな歌詞があったりする。
「でもね たまに赤点取る日もあるよ そううちら人間なんだもん」
「ドンと来いだよ 気合い入れてこんちくしょう」
「フレフレ!インフレだって強く生きましょ」
言葉遊びがベースになりつつも、そのまんまリアル世界の中で他の人を応援するために使われてもおかしくない言葉が歌詞になっている。
ハクチューアラモードはもう少しふわふわした感じで、曲調も歌詞ももう少し聴く人に夢を見せる感じに聞こえた。が、「ココン東西」は引き続き「ド!ド!ド」スタイルの曲であると思った。
ラップが聞き取り難しくても、めぐちゃんの「笑いたきゃ笑え」はしっかり覚えたぜ…
実際に歌詞を書いてメロディを作っているのは実在の作詞家作曲家さんであろうが、毒と率直さを含んだメッセージを勢い良い電波チックな曲に混ぜられるのは、ルリちゃんのセンスも反映されているのかと勝手に妄想してしまった。(肌感覚だが、洋楽にはメロディーはノリが良いけど歌詞に毒がピリッとあったり、逆もまた然りという曲が多い気がする。)
面白いの裏にはセンスの良さがあるのかもしれない。「めぐちゃん、魑魅魍魎って漢字書ける〜?」という冗談めいたセリフもあったが、本当にルリちゃんは書けるのかもしれない。語学がイケてないだけで、基礎体力、コミュ力も高いだろうなと思う。
一方でルリちゃんは他人に過度に気を遣いすぎてバッテリー切れ、「やる気や体力などがいきなりなくなる」といった状態に陥ることがある。(スクールアイドルになってから、「あった」の過去形になるかもしれないけど)行動はフィクションストーリーとしての誇張じみた表現とも言えそうだけど、「他人に気を遣うだけで内面がうるさくなり、特に飲み会など、その場にいるだけで体力がどんどん減る感じがする」感覚は私もリアルでよくありがちなので、とても共感できる。なにせ高校時代に私はメンタル不調による睡眠障害で、本気を出そうとしてもいきなり眠くなって何の活動もできなかった時期があったりするので…
ルリちゃんはコミュ力の高い子なので、きちんと周りの人に謝罪したりでフォローを行っている点も好感が持てる。「素敵な面はとても素敵ながら、且つ、ダメなところですら非常に共感できる部分であり、それが人間の深みを引き出している」という点が、ルリちゃんの魅力だと思う。そしてこれは別の機会で語りたいが、めぐちゃんもこのような特徴がある。
ルリ+めぐについては、コミュ力高いし周りをよく見てるのに、お互いを一番と思いながら生きてきた関係性が素晴らしいことは言うまでもない。
まとまりのない文章だが…ルリちゃん!改めてハッピーバースデー!
そんなこんなで、みらくらぱーくがきっかけとなったこともあり、昨日のフェスライブからすっかり蓮ノ空に熱がたくさん���った状態である。
ここから好きなアイドルの配信を近日中に2回も観れるとはワクワクソワソワ状態だ。
蓮ノ空スクールアイドルクラブのコンテンツを追えるリンクラアプリでの配信動画は、モーションキャプチャが優秀でアイドルの動きや表情がなめらかに映る(最適スマホでなくとも楽しむにあたっては問題ない)。内容もメインストーリーと地続きであったり、リアルとつながりのある内輪ネタなどは極力排除されているので、ファンとして彼女らの活動や物語を楽しんで没入しやすい構成になっている。だからここまで楽しめてるのだと感じる。
11月の愛知公演、当たらないかもだが応募するだけしようの気持ちで応募してみるか…等、すっかり追いかける活動が増えてしまった。アイドルに再熱状態。しばらく金沢行くことが難しそうなので、今週末は超久々にゲーマーズでも覗いてみるか…などと思うのであった。
ホーム画面の調整編集が難しかった!w締めの画像は夕陽に吠えるめぐちゃん(?)
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桜林美佐の「美佐日記」(198)
「衣替えができない」自衛官!?──ウクライナに
防寒服提供
桜林美佐(防衛問題研究家)
───────────────────────
おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、令和4年12月の今
回は198回目となります。
師走になってしまいました。仕事や日々の生活に追
われていると、前の日の延長が次の日、みたいにな
ってしまいますので、寝る前の数分でも1日をじっ
くり振り返ったり、感謝の思いに集中する時間を持
ちたいと思う今日この頃です。
冬を迎える中、ウクライナではロシアによる電力
インフラを狙った攻撃により高電圧送電施設などの
70%ほどが損傷したといいます。多くの市民が停
電を強いられるという、厳しい状況です。
極寒の地で暖房が使えない冬を迎えている人々が
いるのかと思うと。うかつに「寒い」などと言って
は不謹慎な気もしてしまいます。
「明治天皇と日露大戦争」の映画では、天皇陛下
が「兵たちは衣替えなどできない」と
真夏に冬服で過ごされたり、兵と同じ粗食にされた
様子が描かれていたと記憶しています(細部が間違
っていたらごめんなさい)。
また、乃木大将も開戦以来、ほとんど睡眠をとら
ず、極寒の中でも暖房を使わず、兵士たちと同じ物
を食べていたといいます。
こうしたことは全て過去の歴史の中の話だと思っ
ていました。今はこんなことはないだろうと。しか
し、そうではありません。
世界がどんなに便利になっても、インフラを破壊さ
れれば私たちは瞬く間に過去の時代に舞い戻ること
になります。
東日本大震災の直後、宮城県に行き、ガスも電気
もおぼつかない中、大渋滞の道路を延々と進み、遠
くにほのかに吉野家の明かりが見えた時に、不覚に
も涙が出そうになったことを思えています。まさか
、このようなことになるとは思いませんでしたし、
当たり前のことではなかったのだと思ったものでし
た。
むしろ、便利になり満たされた暮らしに慣れてい
るほど辛さが際立つことになります。もう少し言う
と、日本人は何か辛いことがあると「罰が当たった
」といった感覚に陥りがちな気がしますが、欧米人
は概して受け止めがちょっと違うかもしれません。
これは宗教的な感性の違いではないかと思います。
いずれにせよロシアによるこうしたインフラ攻撃は
多くの民間人の生命を奪うことにもなり、許されざ
ることだと思います。
一方、そうした中、全く気付かれていないことだ
と思われますが、自衛隊も今「寒い冬」を迎えよう
としています。
実はウクライナに防寒服を提供した自衛隊では、
自分の着る分がない隊員さんがいるのです。
そんなバカな!と思われるかもしれませんが、ウク
ライナへの物資は「不用品」として出していますの
で、後で補正予算等がつかないのです。
今年���付するはずだったものはウクライナに渡し
てしまったため、段々と現場では「寒い」という声
があがってきているとのこと(そりゃそうです!)
。
この「装備移転」が決まった時は、まさに自分が着
ようとしていたものだっただけに、すでに名札をつ
ける準備をしていた頃だったようですが、その部分
を皆さん夜を徹して剥がして���し出したようです。
なんという真面目すぎることを・・・。
とはいえ、もし増産しようということになっても
、実際にはもう日本の関連企業にはそれができませ
ん。
設備も人員も、長年の極めて限定的で不安定な受注
により縮小されてしまっているからです。
私たちも多くが輸入の服を着ていて、もはや「国
産」にこだわるのは制服ぐらいだと考えられます。
それも、自衛隊などの特別なところのみ。確か以前
は危機管理上、航空会社の客室乗務員などの制服も
国産にこだわっていると聞いたことはありますが。
国内需要がほとんどないのに、いきなり大量に増
産して欲しいと言っても無理なのです。10年先、
それ以上まで受注が約束されていれば設備投資もで
きるでしょうが、一時的にであればやはり難しい。
今、巷で言われている喫緊に必要な装備は、スタ
ンド・オフ・ミサイルであったり、ドローンなど無
人機であったり、色々ありますが、着る物なんて重
要ではないと思われたら大間違い。
「衣替えができない兵」のために自ら辛抱された明
治天皇の時代が再来することになりますし、有事に
制服が足りずジャージなんかを来て戦うことになり
ます。
これが、世界第3位の経済大国であるという日本
の実態です。これこそ「防衛生産・技術基盤」のテ
ーマなのではないかと私は思います。
被服のような、民生品との差が理解されにくいも
のは、競争性を持たせることが必要と考えられてい
ますので、むしろこうした物品のほうが他の特殊な
装備品よりも基盤維持が難しいとも言えるのです。
今日も最後まで読んで下さりありがとうございま
す!どうぞ良い1週間をお過ごし下さい!
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2023/3/4〜
3月4日 休日出勤をしてオン���イン採用説明会をしてきた。 でも、もう対面の就活が復活しているらしく、そういえば昨日も国際フォーラム周辺でそれっぽい人たちを見かけた。 土曜日の少し遅めの出勤時刻はいろんなことが新鮮。高校生とゴルフをしに行く人がたくさんいた。
今回もお昼にサンドウィッチを用意してくださっていて、やっぱり食べられないので返させてもらう。これってやっぱりふつーにおかしくて失礼なことなんだろうか。こうやって疑問に思うのは認知の歪み? でも許される限り甘えていこうと思う。
帰りは図書館で本を返して、何だかんだバスを使わず歩いて駅まで辿り着いてしまった。 上司から羊文学にはまっている話を聞いて、早速ダウンロード。明日のとらやに行く予定、誰かいっしょにいけやいかな〜、と思いながら梅を見ながら帰ってきた。
上司が4月から育休に入るので、それはとても大切なことだけれど、残される不安を吐露しておいた。 でも3月で人事異動があったりね!と鬼に笑われている気分。
今は身近にいた女の子たちが、なるべく泣かないように、その場しのぎでも、写真や手紙や私が作った何かで気を紛らわせてあげられればいいいな〜〜とか考えて、朝もいつもより多く歩いた。ので、今日も足が棒。
3月5日 最近はとにかく眠ってみようと思っている。 通勤電車でもtoeicの消費的なお勉強や、借りた本を読んだりもせず、とりあえず目をつぶっているようにしている。 それで、昨日の夜は久しぶりにレスタミンコーワを飲んで眠ってみた。 夜中に目を覚ましたときに、体を動かしながらも頭がぼーっと何も考えられず、でもそれでiPhoneを触りながら、ちーちゃんからのメッセージやZOZOTOWNのコスメで使えるポイントの情報を認知していたようで、 朝起きた時に、昔所属していた写真サークルの卒制展の情報を調べたり、ZOZOTOWNでポイントを使って切らしていたチークを買っていたりした。 でも記憶ないままネットショッピングしてるのは怖い。
東新宿にあるギャラリーへ行く。 このギャラリーに行く時はいつも、なるべくこの周辺を歩く時間を短くしたい、と心掛けていて、でもいつもなんだか社会の闇的なものを垣間見てしまう。今日も地下のギャラリーで鑑賞中に、地上から呻き声が何度か聞こえてきていた。 自分がこのサークルに所属していたこと、忘れたことはなかったし今もそこで出会った人たちばかりと遊んでもらっているけれど、でももう所属していた時のこれといった思い出がなく、その過去は大切ではなくなっている��� ちーちゃんがおすすめしてくれていた作品が、ちょうど私が気になる作品でだった。なんとなく写真を通してしたいことが、私と重なるところがある気がした。 それで、私はその作品を見て、いつまでもこの感じを大切にしてほしい!と思ったり、そんなこと言う立場になんて絶対になりたくないじゃん!と写真展アンケート用紙の30代に丸をしたりした。
まだ暗室作業をしている、と聞けて嬉しかった。 アンケートを渡すと、私の名前を見て、印画紙や暗室用品の棚で見たことある名前です、と言ってくれた。 その後は乃木坂で下りて、東京の、この乃木坂あたりの春は、やっぱりお漬物の匂いがするな〜と思いながらとらやの食品サンプルの展示を鑑賞。 表参道で夕方予定がありその前にミモザを買う。 帰り道、イヤリングを片方落としていたことを店員さんが気付いて電話をくれた。このイヤリング何度も落としては救われたり、買い直したり復活させ続けているな。 ミモザを買ったはいいけれど、このふわふわはお部屋を汚すのでは…… と玄関で生けるしかないかしら。
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Gekkan COMIC BUNCH[月刊コミックバンチ]: MONTHLY COMIC BUNCH
Kaijuu Jieitai[怪獣自衛隊]: Kaiju Self Defense Force
Shiyakusho[死役所]: Government Office (of) Death
Oten no Mon[応天の門]
Ohitori-sama HOTEL[おひとりさまホテル]: One Person HOTEL
Rokuhōdō Yotsuiro Biyori[鹿楓堂よついろ日和]
Delicious Underground[デリシャス・アンダーグラウンド]
DinoSan[ディノサン]: Dinosaurs Sanctuary
Saigo no RESTAURANT[最後のレストラン]: The last RESTAURANT
Artiste[アルティスト]
Keikoku no Shitateya - Rose Bertin[傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン]: The Dressmaker of the Ruinous Beauty - Rose Bertin
"Kodomo wo Koroshite kudasai" to iu Oyatachi[「子供を殺してください」という親たち]: Parent says "Kill (my) Child, Please"
Moeyoken[燃えよ剣]: Burning Sword
Narazumono Renbo[ならずもの恋慕]
Misetagari no Tsuyuno-Chan[見せたがりの露乃ちゃん]: Tsyyuno-cahn Wants to show it
Boku no Tsuma wa Hattatsu Shougai[僕の妻は発達障害] MY WIFE HAS A DEVELOPMENTAL DISORDER
OOKAMI Buka-kun to HITSUJI Jouushi-san[オオカミ部下くんとヒツジ上司さん]: WOLF Subordinate-kun & SHEEP Superior-san
Ruru Hikaru -Vampire Memories-[るるひかる -Vampire Memories-]: Unbroken Light-Vampire Memories-
GANGSTA.[ギャングスタ]
Boku wa Oniichan no Koto ga Suki desu[僕はお兄ちゃんのことが好きです。]: Onii-chan's Thing That I Like
Shabake[しゃばけ]: worldly desires
TOKYO TOYBOXES[東京トイボクシーズ]
Zenra Kantoku Muranishi Tooru Den[全裸監督 村西とおる伝] Toru Muranishi The Naked Director
#manga covers#magazine covers#a bit of explanation on something:#to make things simple im not going to post the whole history of covers for every magazine#as many go back decades#so I'm only going as far back as 2019#as thats the start of the Reiwa era#the current era on the imperial calendar#it seemed as good an arbitrary cutoff point as any
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新妻 まゆみ
新妻 まゆみ スタジオ: REAL DIVA シリーズ: 激レア!!!ガチで身バレした現役CMタレント早坂梨乃ちゃんの出演の真相が今明らかに! 時間: 41分 女優: まゆみ 今回の素人娘は平成8年生まれの若妻まゆみちゃん。可愛い顔してなんと2回目の出演!しかも、前回は乱交プレイを楽しんじゃったそうです。約1年ぶりに出演を決めた彼女ですが、今では1児の母!5ヶ月になる愛娘を預けての生ハメ撮影に挑戦です!旦那にバレなければ大丈夫と明るく話す彼女…。本当に大丈夫なのでしょうか…?!気になるけども、彼女の痴態も見てみたい…。そんな訳ありのシチュエーションに興奮上昇!慣れた感じでポーズをきめる彼女。可愛らしい顔立ちからは子供が居るようには全く見えません!服を脱いで露になったのは見事な巨乳!大きくなった乳首を摘むと勢い良く大量の母乳が…。我慢できなくなった面接官と一緒にベ ***********************************
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旅の人さんの性書目録 3 あおい 床上手 巨クリ娘に Vol.1 あおい - 無料動画付き(サンプル動画)
旅の人さんの性書目録 3 あおい 床上手 巨クリ娘に Vol.1 あおい - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: ZIPANG シリーズ: 旅の人さんの性書目録 時間: 64分 女優: あおい ラブホに着くや否や、すぐさま彼女の下着を拝見。はっきりした目鼻立ちや笑顔がとっても可愛らしいあおいちゃん、どことなく木村文乃ちゃんを思わせる雰囲気です。初体験は16歳経験人数は両手に収まるほどだそうです。変わったエッチは文化祭を抜け出し屋上前の踊り場でハメちゃったという過去を赤裸々に語ってくれます。ベッドに仰向けになり誘惑するような悪戯な瞳でカメラを見つめます。乳首責めローターで乳首を責められると早くも感じちゃう彼女。コリコリに乳首が硬くなりピン勃ち。喘ぎ声も最高です。スティックローターでを披露〜。巨クリを電マ責めされると腰を浮かせ興奮度MAXに・・・。電マを握りながら「イッちゃう〜」 ***********************************
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海外「日本の圧勝!」パリ五輪、日本に勝てないフランスの苦肉の策に海外から批判が殺到中
今日のピックアップ記事 海外「日本の高校ってどこもこんな感じで教室でセ○クスしてるの?」⇒ このエ□動画が話題に(ポッカキット) 【画像あり】 ぼっち・ざ・ろっく!の後藤ひとりちゃん、ついにガチで乳首解禁www(オカズランド) 【画像】圧倒的な111cmメガトンHcupが初めて脱ぐwwwwww(雪夜速報) 乃木坂46弓木奈於、エ□ランジェリー姿でプリケツを見せつけるww(動ナビブログ ネオ) 朝鮮通信使船 260年ぶりに日本へ 釜山を出発(保守速報) 海外「日本の圧勝!」パリ五輪、日本に勝てないフランスの苦肉の策に海外から批判が殺到中(どんぐりこ) 【動画】 5秒でワロタ事になるVRボクシングゲームを体験したお姉ちゃん。(1000mg) おでん食べ放題の店を1980円でやろうと思う(ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd) 【パリ五輪/体操女子】 今度は「宮田ポーズ」披露…
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#を作った100のコンテンツ
通して見ていくとゲストごとの違いや、あるいは共通点がぼんやりと感じられて面白い。オタク的には東京ホテイソンのお二方の回はめちゃくちゃ好き。最高だし最��(良い意味で)。
以下、私の100個。たまたまこの記事に出会ってしまった人は続きを読まなくていいです。読まないでください。長いし面白くないので。
あ、大島さんの動画は見て。面白いです。
幼少期
1. SLAM DUNK / 井上雄彦(漫画, アニメ) 初めて書いた文字は「SHOHOKU」らしい。後にミニバスを始めるきっかけ。 2. おかあさんといっしょ 家でとにかく歌い踊り狂っていたらしい。 3. リカちゃん人形 姉と幼馴染の姉妹との4人で遊ぶことが多かった。母がオタクだったので服や小物も大量にあった。 4. ライオンキング(アニメ) ディズニーアニメのVHSが家にいくつかあり、姉と2人で繰り返し観た。トイストーリーとか、バグズライフとか。 5. 遊☆戯☆王 / 高橋和希(漫画, アニメ) カードゲームはそこまでハマらなかったけど、ダンジョンダイスモンスターズは買ってもらった。周りは誰もやっていなかったので1人で遊んでいた。同世代男性における中二病の元凶だと思っている。 6. キャプテン翼 / 高橋陽一(漫画) ブックオフでまとめ買いしてもらった。当時から「そんなわけねえだろ」と思いながら読んでいたと思う。一応ドライブシュートは練習したけど全然出来なかった。 7. ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー(アニメ) 主題歌も好きだった。大人になっても笑うやつ。 8. 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 VHSも買ってもらって繰り返し観ていた。大人になっても泣くやつ。 9. ごきんじょ冒険隊(SFC) 10. パネルでポン(SFC) 11. 64で発見!!たまごっち みんなでたまごっちワールド(N64) 遊び相手が姉なので、必然的に姉が好きなゲームで遊んでいた。買い与えてくれた祖母に感謝。 12. 風のクロノア(PS) 1人でハマったゲームといえばこれ。ケモ属性は特にないです。わふー
小学生
13. 和太鼓, 盆踊り 幼馴染たちと一緒に習い事として始めた。先生には10年に1人の逸材と言われたけど中学受験の前にやめてしまった。初めて触った楽器。 14. CASIO PT-80 変わり種のキーボードで、母の持ち物だった。コード感を覚えたのはこれのおかげかもしれない。 15. ハッチポッチステーション これも音楽を好きになるルーツだと思う。中高生になっても替え歌を作って遊んでいた。クラプトンもブルースブラザーズもここで知った。 16. おジャ魔女どれみ 17. デジモンアドベンチャー 姉と2人で観ていた。「デジモンアナライザー」という謎のおもちゃでずっと遊んでいた。 18. 千と千尋の神隠し これも映画館へ観に行った記憶がある。外階段が崩れるシーンでびっくりしすぎて母に笑われた記憶。 19. ソニックアドベンチャー(DC) 20. カスタムロボ(N64) 21. チョコボレーシング(PS) 22. スパイロ・ザ・ドラゴン(PS) 23. ロックマンエグゼ(GBA) 24. どうぶつの森(GC, App, Switch) なぜドリームキャストを買ってもらったのかは覚えていない。小学生になると1人でゲームをすることが増えた。祖母と遊んだ「どう森」。コロナ禍でも「あつ森」に助けられるとは。 25. ジョジョの奇妙な冒険 / 荒木飛呂彦 26. ヒカルの碁 / ほったゆみ, 小畑健 27. 銀魂 / 空知英秋 ジョジョは人生。ヒカルの碁の影響で少しだけ碁が打てた(今は打てない)。銀魂は姉が好きだった。 28. うたばん 29. 力の限りゴーゴゴー!!(ハモネプ) 30. ご長寿早押しクイズ(さんまのからくりTV) 31. めちゃ×2イケてるッ! この頃からバラエティ大好きっ子だった。力の限りゴーゴゴー!!の娘と父がお風呂に入る企画、今考えるとやばすぎる。母の友人に向けて1人4役のご長寿早押しクイズ再現コントを披露して笑わせていたらしい。 32. 笑う犬 33. 内村プロデュース 34. 水10! (ワンナイR&R, ココリコミラクルタイプ) 35. リチャードホール 学校の友達に合わせてエンタの神様も見ていたけど、シチュエーションコント・コメディのほうが好きだった。生きてるってなんだろう。生きてるってすばらしい。 36. TRICK 37. タイガー&ドラゴン 38. 不機嫌なジーン そこまでドラマ好きではないけど、この3つは特に好きだった。コメディチックなものが好き。 39. 2002 FIFAワールドカップ 40. やべっちFC 41. チャビ(FCバルセロナ) 42. ウイニングイレブン9(PS2) W杯はサッカー教室の練習のあとみんなで観た記憶がある。洋画好きな母がWOWOWに入っていたおかげでリーガを観れたのはラッキーだった。大人になって憧れのチャビの姿を生で見れて嬉しかった(選手ではなく監督だしめちゃくちゃ遠かったけど)。 43. Queen 44. スピッツ 45. Mr.Children どれも母の影響で聴くようになった。Queenはほぼ全曲歌詞を見なくてもなんとなく歌える。のちに某ドラマの主題歌になったけどドラマの内容は覚えていない。 46. musiQ / ORANGE RANGE 47. YUI ド世代。
中学生・高校生
48. BUMP OF CHICKEN 49. 椎名林檎, 東京事変 50. 平沢進, P-MODEL CDというよりYouTubeで探して聴くようになった。ヒラサワとの出会いが全てを変えてしまったよね。 51. ゴム(歌い手) 52. パランティス組曲 53. 服話(歌い手) 54. hacchi(ゲーム実況) 55. shu3(ゲーム実況) 56. ひぐらしのなく頃に(アニメ) 57. 涼宮ハルヒの憂鬱(アニメ) 58. 新世紀エヴァンゲリオン(アニメ, 漫画) ニコニコ動画からボカロや歌ってみたにハマり、インターネットにどっぷり浸かることになってしまった中学生時代。両親の離婚もあいまってしっかり拗らせていく。 59. ヨシモト∞(ネット番組) 60. 鳥居みゆきの社交辞令でハイタッチ 61. ラーメンズ 62. バナナマン 63. 君の席 64. ゴッドタン 65. バナナ炎 66. タモリ倶楽部 67. バナナマンのバナナムーンGOLD 68. 伊集院光 深夜の馬鹿力 69. エレ片のコント太郎 70. オードリーのオールナイトニッポン 中高時代を通してお笑い好きが加速していった。あの頃のバナナムーンがなければ色々と無理だったろうなと思う。 71. 池袋ウエストゲートパーク(ドラマ) 72. アキハバラ@DEEP(ドラマ) 73. 時効警察(ドラマ) ドラマでいうとやっぱりコメディっぽい作品が好きだった。ブクロサイコー 74. パコと魔法の絵本(映画) 人生で一番泣いた気がする。内容をほとんど覚えていないけど泣いたことだけ記憶にあって、怖くて見返せない。 75. 蟲師 / 漆原友紀 76. 少女椿 / 丸尾末広 77. TO-Y, SEX / 上條淳士 母の部屋にあって盗み読んだ。BLも含めて母の趣味による影響が大きすぎる。 78. ダンシング・ヴァニティ / 筒井康隆 まったく読書家ではないけど、筒井康隆だけやたらと読んだ。「時かけ」だけなぜか読んでおらず、某アニメ映画のク���ジットを見て衝撃を受けた記憶。
大学生・社会人
79. Scoobie Do(バンド) 80. Yogee New Waves 81. 折坂悠太 82. 人間椅子 83. Hiatus Kaiyote 84. Sly & the Family Stone オールジャンルでカバーバンドをやる軽音サークルに入り、多大な影響を受けた。最初はみんなと話を合わせるためにdigっていたけど、徐々に好きな音楽がハッキリしていった。Slyリスペクトのバンドを組むまでになるとは想定しなかった。 85. 今日は一日“プログレ”三昧 3(NHK-FM, 2013/9/13放送) この放送に出会わなければプログレなんて好きにならなかった。髙嶋政宏さんのトークが面白かった。 86. ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル 電車移動の時間、深夜バイトの暇な時間、大学の喫煙所、大学時代のあらゆる暇つぶしはスクフェスだった。にっこにっこにー 87. 乃木坂工事中 ハマったら危ないと思って避けていたけど、一人暮らしを機に見始めてしまった。鈴木絢音推しでした。 88. 何もかも憂鬱な夜に / 中村文則 89. ロミオとロミオは永遠に / 恩田陸 90. 職業としての小説家 / 村上春樹 いまだに読書の習慣がないけど、読むこと自体は好き。こうやってコンテンツを挙げてみて改めてもっと読もうと思った。働いていると本が読めないのよねー 91. 孤独のグルメ(テレビドラマ) 92. 団地(映画) 93. Knockin' on Heaven's Door(映画) 94. ボヘミアン・ラプソディ(映画) 95. シェフ 三ツ星フードトラック始めました 96. ジョン・ウィック ドラマ・映画も詳しくはないけど、サブスクのおかげで社会人になってからよく観るようにはなった。他人の影響はよろこんで受けようというスタンスなので、オススメがあったらどんどん教えてください。 97. RTA in Japan 3 子供の頃からゲーム好きではあるけど全く上手ではない私にとって、上手い人がやっているところを眺めることが幸せなんだと気づいた。仕事中のBGMにも最高。日々を支えられている。 98. ゆるキャン△(アニメ) 99. 徳井video(YouTube) 日焼けと花粉と虫が苦手な私にとって、キャンプは嫌いだけどキャンプしている人を眺めることも幸せだと気づいた。最大限のチャレンジとして庭キャンプまではするようになった。アラサー超インドアマン、大きな進歩。 100. カミナリの記録映像(YouTube) 今一番面白い映像コンテンツだと思っている。ワイズ回はギャラクシー賞クラス。応援しています。
追記。書き終わったあとに思い出したコンテンツ。
中井正広のブラックバラエティ epoch TV square
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飛鳥さんと過ごしたのは、7年。私が加入してからずっと追いかけてきた1番近くて遠い存在でした。まだ私が視聴者側だった頃から飛鳥さんは乃木坂として活動していて、いつも自分のペースで話してるかと思えば突然毒舌になる、なんだか私とは全然違うアイドルでした。でも、加入してからは誰よりも輝いてファンの視線を総取りしていくそんな飛鳥さんを見て、いつか隣に立ちたい、そんな風に思い始めました。誰よりも乃木坂での立ち位置をわかってる、そんな事を言ってもらったり、やまはいじってくるとか、尊敬してないとか、先輩として見てないなんて言われてましたが、誰よりも憧れて、誰よりも飛鳥さんの輝きを近くで見てきました。私は飛鳥さんみたいなアイドルにはなれなかったけど、Wセンターでやったインフルエンサー、突然決まったActuary…、いつからか、あしゅやまとかあすやまとかそんな風に呼ばれる様になって、3期生の中では隣で過ごした時間は長かったと思ってます。うめと3人で主演の「映像研には手を出すな」とか、ユニット曲「ファンタスティック3色パン」とか、いろいろありますね。あしゅりんなんて呼んだら怒られるし、加入当初の私服をいじられたり、なんだかんだ形の変わった愛情をもらっていたと思ってます。そんな飛鳥さんが卒業すると聞いてからわたしも卒業を意識しました。なんでもどこか真似してしまうくせがあって、卒業コンサートも、さすがあすやまなんて言われたり。1人で登場してお辞儀から始めたり、ステージから去る時は天使になった飛鳥さん、私は月に乗って月に帰りました。どこまでも私は飛鳥さんを追いかけてました。でも、私が飛鳥さんになれるはずもなく。ここの振りは飛鳥さんならなんて考えてしまう事もたくさんありました。飛鳥さんの卒業を聞いて、真っ先に泣いて寂しいと伝えた日、はじめて「ここにはないもの」を披露した日、めったに泣かない飛鳥さんが泣いてるのを見て、余計に寂しくなったのを覚えてます。乃木坂丸を降りてしまって、次はかっきーに託しました。4期生が入ってから飛鳥さんはさくちゃんとよく仲良くしてましたね。どこか、昔の私に似ててほっとけない。そんな事を言ってて、私と飛鳥さんの共通点ってあるのかなとか考えてしまう日々でした。私の大好きを詰めた卒コン。見送る立場から見送られる立場になって気付いた、みんなとの少ない時間。飛鳥さんもこんな風に感じてたのかなあとか、やっぱりどこかに飛鳥さんの影を探してしまってました。飛鳥さんに言われた「乃木坂をよろしくね」という言葉。私もちゃんと次に託してきました。これからはお友達ですね!とか言ったら怒りますか?でも、許してください。後輩だけどお互いにもう乃木坂にはいません。一緒に乃木坂を見守りましょうね。7年お世話になりました。そして、これからもよろしくお願いします。特別に思い出曲5選です。
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【明治の精神を体現した最後の武士】―乃木希典
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戦争推進者ではないが、乃木大将の苦悩、日本そのものの、苦悩…
計り知れない…
ゆえの、平和、だがしかし、だからこそ、戦いを捨てる意味が、ある。
だからこそ、我々は、自立せねばならない。
わかりますかね。
蒸気機関の発明で、何度も押し寄せた、グローバリストたち。。
お台場には、砲台が設置された。
血を流さない開国は、“ゆさぶり”(安政の大地震)により、そして“金の力”で、敗北したんだ…
まるで、現代日本のようだ…
能登半島震災、そして、NTTをも売ろうとする、頭のおかしくなった、自民党…
似た局面を迎えた今、再び乃木希典を待つのか、革命か?、或いは傀儡となり、金のためだけに生き、金はあちらに持って、ゆけないから、後悔だけの人生を終えるのか?
違う。
捨てるんだよ、利便さを。
立ち上がるんだよ、自らの足で。
そして、ずっと敵であった、ホワイトアングロサクソンを、良く見ればいい…
唯物論者、拝金主義、物事を上辺でしか見れない、見聞のせまさ…
ホワイトアングロサクソンの中ですら、“自分たちの侵略戦争は、間違っていた!”、と発言する人らも、決して少なくない。
還るんだ、地球🌏に。
私達は、動物、地球🌏の、動物。
水から生まれ、地球🌏を愛するゆえ、地球🌏からも、愛される。
利便さを、捨てるんだ。
軽くする。
本当に必要なのは、そんなシンプルな答え。
決して戦争ではないんだよね。🙂✨😎✌️
追記:
私自身の、体験を書きます。
なにゆえ、戦いは要らないかを、書きます。
北海道江別から5歳で広島に引っ越し、いきなり初日の幼稚園で、アメリカハーフの大きな同級生から、いじめをくらいます。
江別の幼稚園は、タイツが制服。
広島の幼稚園では、男のくせにタイツ履いてるのは、異常と考えるゆえ。
反撃を知らなかった。
1人の勇敢な日本人の同級生が、「やめろ!」と、僕の為に戦ってくれた。。✨
永久に感謝、国本くん。✨✨✨
しかし小学校に上がると、再びいじめ。
〚こいつ、やり返さない〛
それがバレて、次々いじめてくる…
3年に上がったある日、私もとうとうしつこさに頭に来て、やり返した。🤣
そしてわかった。
お父さん、お母さんが好き、だから家の手伝いをよくやってた私は、とてつもない筋肉がついていたのだw🤣🤣🤣✨✌️✌️😎
いじめっ子は泣きだし、立場は逆転したw🤣
「竜ちゃん、竜ちゃん」言い出し、勝手に舎弟になったw🤣🤣🤣✨
アドレナリン。
これは、危険なんです。。。
今までのいじめっ子に、平気でドロップキックを、かましてたw🤣
自分が興奮するのが、わかるんです…
これが、格闘家の、秘密ですw😎✨✌️
「気持ちいい」んです、相手が弱々しく助けを乞う顔、命令は何でも聞く…
これが、暴力の正体、これが、“戦い”なんです…
アドレナリン、セロトニン、あたまも薬物トリップ、暴力は、やめられないんです🤣✨
で、
思う。
及川幸久さん、武田邦彦さん、水島社長、神谷宗幣、宮台真司、有名な反グローバリスト、こぞって、日本軍備増強、或いは核武装…
この方々は、自分自身が、戦いの泥沼に落ちた事、無い。
断言出来るw🤣
私は、戦いのアドレナリンの泥沼に、落ちましたwww🤣✨✌️
喧嘩は、頭脳。
負けた事は無いが、唯一、相手に殴らせたのは、母がアルバイトしてた、春日部のヨーカドー前だけw 🤣
余裕で勝てたが、自分の怒りを止める自信が無かったから、相手の大怪我が、見えたw
だから無抵抗で殴らせ、私は鼻の骨を、折られ、血まみれになったw🤣
転校生、一度喧嘩強いと評判になると、次から次へと、挑戦者が現れるw🤣
ガキの頃から暴力の世界にいたら、わかる話w🤣
しまいには、嫌になる…
確かに、人を殴るのは、人類全員、気持ちいいんですよw🤣
アドレナリン、めっちゃ出るんですw
でもその世界は、永遠に終わりの無い、戦いの世界、戦いの深い地獄の世界なんです。。
彼ら反グローバリストに、100%賛成します🙂✨✌️
でも、軍備増強は、要らない。
なんの為に、植芝盛平は、合気道を極めたか?
戦わないためですよ。
時代的に、まだ、武士が刀で斬り殺しても、恐らく許された、明治時代。
散々戦ったからこそ、戦わない事を、発見した。
それが植芝盛平、それが合気道。
反グローバリストな方々に賛成しつつ、軍備増強ではなく、日本の幼稚園から大学まで、合気道を必ず授業に入れるべき!🙂✨✌️😎
それは、男女ともに。
国家間で核戦争に発展して、いよいよ内地決戦、侵略となったら、生身の人間と人間の、戦い。
合気道は、武器を持った相手ですら、かわす技術。
他の国が、こんな国侵略しようとしますかね?🤣🤣🤣✨
戦争、戦いというのは、最後は生身の人間同士。
日露戦争に勝利したのは、乃木希典第三部隊が、生身で203高地を取ったから。
戦争はしまいには、生身の人間の戦い…
合気道を日本人全員が、学校で習う。
外国は侵略しようとすら、しないよw🤣
だって怖くて、不気味やもん、合気道国家w🤣🤣🤣
どうよ?、関係者諸君🙂✨😎✌️
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感想演習001
私立恵比寿中学 「Knock You Out!」/『indigo hour』
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今年2月にリリースされた私立恵比寿中学8枚目のアルバム『indigo hour』の1曲目を飾るのがこの曲「Knock You Out!」です。わたしは私立恵比寿中学のファンで、といってもいちばん熱心だったのは高校生のころで、2017年に大学進学で上京してからは曲をサブスクでちょくちょく聴いているくらいの距離感、低学年メンバーの加入などにはあまりついていけていない、という感じなのですけれど、そういうわたしが聴いて、すごくよいなと思えたので、感想を書こうと思います。
この曲は、メンバーそれぞれのプロフィールやエピソードをもとに作られた、いわゆる自己紹介ソングです。私立恵比寿中学の自己紹介ソングといえば、やはり「エビ中出席番号の歌」シリーズのことを考えてしまうわけですけれど、「Knock You Out!」は今の私立恵比寿中学にとっての「エビ中出席番号の歌」シリーズの再演・変奏として、すごくちょうどいい温度感をもっているなと思いました。 「エビ中出席番号の歌」シリーズは、「その1」から「その3」まで発表されています。牧歌的でゆるく抜けたような雰囲気と、メンバーごとに自由に変化する曲の展開が、私立恵比寿中学の初期のコンセプト「King of 学芸会」を体現するような自己紹介ソングです。正統後継の「その4」が今後制作されるかどうかは分かりませんが、現状では実質的な「その4」として、この「Knock You Out!」が存在しています。 わたしは前情報なしでアルバムの最初の曲としてこの曲を聴いて、「エビ中出席番号の歌」を、今、こんな風に作り直してくれるのか、とすごく嬉しい気持ちになりました。何が嬉しかったのか、すぐにはわからなかったのですけれど、少し時間が経つと、ひとつの考えにたどりつきました。それは、今のわたし、今の私立恵比寿中学のメンバー、今のアイドルシーンにとって、「エビ中出席番号の歌」の雰囲気は少し居心地が悪いからだろう、というものです。 「エビ中出席番号の歌 その1」は2012年に発表された曲です。2012年のアイドルシーンというと、たとえばAKB48が『真夏のSounds good!』を、ももいろクローバーZが『猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」』をリリースしたような年で、アイドル戦国時代という名の下に、世間一般の人とはある種隔絶された「オタク」たちの愛好するものとしてアイドルカルチャーがあったように記憶しています。その後、乃木坂46などの台頭によって、アイドルを応援するというカルチャーがよりポップでライトなものへと変容し……という風に時代は進んでいくわけですが、そのような変遷に伴って、当時のクローズドなアイドル空間の中で輝いていた曲やコンセプトが、現在のオープンな雰囲気にマッチしなくなってくるということは、やはり自然に起きてくるものと思われます。 このような事態は、おそらくどこでも当たり前に起きてきたことで、このことへの対処として、例えば自己紹介ソング自体を歌わなくなる・作らなくなるとか、あるいは非常に限定された場での歌唱にとどめるようにするとか、そういった方法をとることは簡単です。しかし、私立恵比寿中学はそうはしなかった。「エビ中出席番号の歌」シリーズの大枠の形式を保存した状態で、KennyDoes氏のラップという新たなコンセプトを注入し、内容やスキルを充実させてアルバムの1曲目に配置するという手に打って出る。ここに、昔を今にギリギリ繋いでおくための意思のようなものを感じて、かなりうれしい気持ちになりました。
歌詞の内容についての感想を書くと、歌詞が後半に進むにつれ、歌詞の内容が露骨に薄くなっていくところが、いったんはどうなんだと思いつつ、でも逆にいいかもしれないなと感じました。というのは、やはり高学年のメンバーに関してはエピソードの蓄積も個々のキャラ付けもしっかりしているだろうからバースも書きやすいだろうと思うし、裏を返すと低学年のメンバーはその点で少し難しいと思うけれど、それはつまり高学年メンバーの積んできた歳月の重みを感じると同時に、低学年のメンバーがこれから進んでいくべき方向やその距離を示すようで、曲としての完成度というところとは別の風流さを感じられる、という風にとらえることができるわけです。これはやはりアルバムがリリースされたタイミングで、リアルタイムに曲を聞かないと得られない気持ちであって、アイドルの曲を聴くというのはこうでなくっちゃ、みたいなところを1曲の中で味わわせてくれるのは、この曲の優れたところだなと思います。
最後に自分に引きつけた感想を書くと、QuizKnockで過去企画の第2回をやるとき、個人的には、前回の撮影のときにはなかった題材を出せるといいなと思っています。時間の経過によって事実が増えて、それによって出せるクイズも増える。このことの喜びを感じたいと思っていて、たとえば昨年末の福袋クイズの動画の6問目とか、まさにそういう気持ちです。「エビ中出席番号の歌」には「その1」「その2」「その3」があり、そのたびにメンバーは変わってきたし歌詞も変わってきた。そして今回、その系譜のうえに実質的な「その4」としての「Knock You Out!」が実装された、と思うと、「エビ中出席番号の歌 その1」のときには当時アイドルカルチャーがクローズドなものであったのと同様に、骨太なラッパーによる骨太な日本語ラップというものの立ち位置も、やはり今のそれとは大きく異なるものであったはずで、つまり「その1」のタイミングでは生まれえなかった「Knock You Out!」が、アイドルカルチャーとHIP HOPカルチャーのそれぞれの前進に伴って、ちょうどこの2024年に実現したと見ることができるわけです。わたしはこれを非常に大きな喜びだと思えていて、この喜びを味わうことができるのは、ひとつのものごとを(細くでも、断絶があったとしても)長く続けた人の特権であり、この喜びを世の中に生み出すためにはやはりひとつのものごとを長く続けていかないといけないなと、改めて思い直すのでありました。
文:森慎太郎 演習時間:1時間31分
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読み手が感情移入するための余白――橋本ライドン『妹・サブスクリプション』
(注意:この記事は『妹・サブスクリプション』の核心に関するネタバレを大量に含んでいます。)
全てを読み終えた後の感情は怒りだった。それは、最後まで人間性を獲得することができなかったみゆきに対する怒りである。
失われた人間を模倣する人造人間技術「レプリカント」が実現された近未来で、失踪した妹・今日子のレプリカント「きょんちゃん」と暮らす姉・みゆき。2か月前に書いた記事の後、物語は佳局へと入っていき、そして結末を迎えた。みゆきとかつての��友・正美の対峙、今日子とその親友・吉乃の再会、そしてみゆきときょんちゃんのクライマックスである。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
妹・サブスクリプション (シリウスコミックス)
posted with AmaQuick at 2024.03.22
橋本ライドン(著), 講談社 (2024-03-08)
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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
〔145・146ページ〕
クライマックスで、みゆきはレプリカントのきょんちゃんの変化に動揺しながらも、自身がこれまでに犯してきた過ちにようやく気づく。「私はずっと過去を見てたんだ」と。そして二人が抱き合いながら言葉をやりとりする場面は、二人の対話に見えて、実は本物の今日子に対するみゆきの届かない独白だろう。目を見ることなく吐露する言葉にきょんちゃんがどのように反応するかは、みゆきにとってもはや問題ではない。むしろ言葉を吐き出すことそれ自体が、すなわちみゆきが過ちを自覚したことのあらわれこそが、この場面における焦点なのだ。
ここまでこのように読んだ私はこう考えた。みゆきはついにレプリカントのきょんちゃんを捨てるのだ、と。本物の今日子はみゆきの認識では行方不明であり、またレプリカントのきょんちゃんの次の個体も工場が焼けてしまったので、どちらにももう会うことは叶わない。それでも、自覚した過ちと決別するために、まさに過去の象徴たる最後に残った一体のきょんちゃんを、みゆき自らの手で破壊するものだと信じていた。
〔147・148ページ〕
しかし、みゆきはそうしなかった。あまつさえ、今の住まいを引き払ってレプリカントのきょんちゃんと逃げ、楽しそうに遠出の遊びに来ているではないか。最初こそ入水心中エンドだと読んでいたものの、後にアップされたこの楽しそうなイラストを見て、その可能性は捨てざるをを得なくなってしまった。
〔100ページ〕
これでは、レプリカント会社の代表の「結局 偽物で構わないのだ」という言葉を認めたことになっているではないか! それとも、最後の一体になって替えが効かなくなったからレプリカントのきょんちゃんはみゆきにとって偽物から本物になった、とでも誰かは言うのだろうか。レプリカント自体が最初から本物の今日子の代わり=偽物だったにもかかわらず?
◇
二人が抱き合いながら言葉をやり取りする場面を、私は読み違えたのかもしれない。146ページと148ページのセリフの反復を���えれば、みゆきの言葉はレプリカントのきょんちゃんにまさしく向けられたものと読む方が自然にも思えてくる。ダメな自分には偽物がお似合い、といったみゆきの消極的な諦めという読解だ。あるいは、みゆきの言葉は確かに独白だったが、同時に決意でもあったという読み解きもありえるだろう。過去を反省しつつ、しかし今日子との再会はもはや叶わない(みゆきの主観では今日子は行方不明である)のなら、せめて目の前のきょんちゃんを精一杯愛していこう、という積極的な諦めだ。これならまだ物語的な救いがある。
しかし、いずれの読解を採用しても、私の怒りが収まることはなかった。なぜなら、私はこの作品の読解において絶対的に親・今日子かつ反・みゆきの立場であるからだ。その理由は、本作の第三期(今日子の過去編)の終盤における、今日子のこのセリフに心震えたからだ。
姉ちゃん 私がいなくなったら 姉ちゃんも私のレプリカントを作るのかな
〔89・90ページ〕
これは今日子の嘆きだ。誰かに否定してもらいたかった、できることならみゆきにそうしてもらいたかった悪い想像だ。「昔のきょんちゃん」でも「理想のきょん」でもなく、今ここにいる今日子と向き合ってほしかった、という叶わぬ願いだ。それは、個々の人間が代替不能な存在として、人間でない複製・改変可能な何かに取って代わられることなく、あるがままに尊重されてほしい、という人間的な祈りだったのだ。
今日子にかように言わしめたみゆきを、私は決して許すことができない。今日子は全てにおいて正しく、みゆきの情状は一片も酌めない。この姉妹の悲劇が勘違いから始まったものだとしても(詳しくは単行本収録の描き下ろし番外編を参照)、思春期や反抗期という知識によってみゆきが誤りを正す機会はいくらでもあったはずだ。
ひとことで言えば私は、みゆきは自身の過ちを改めてくれる、とギリギリまで信じたかったのだ。しかし、みゆきは最後までレプリカントのきょんちゃんから離れることができなかった。今日子の叫びを、またはレプリカント会社の代表の言葉を、ついぞ否定できなかったみゆきは結局、偽物の機械ではなく本物の人間こそを愛する、という人間性を獲得できなかったのだ。悲しいが、そう言わざるを得ない。
◇
〔123ページ〕
私の読みが公平世界仮説に依った、かつ寄ったものであることは甘受しよう。『妹サブ』の物語展開は徹頭徹尾、みゆきと分かりあえ得ない者同士の相対であった。正美、吉乃、今日子、そして社会。それぞれに譲れない信義があり、どこまで行っても『理解すれども納得せず』を超えることはなかった。みゆきが「正美は正しい」ことは認めつつも「正論で片付けられない」としていることがその証左だろう。
ここで重要なことは、作者の橋本ライドンは『妹サブ』のどの登場人物にも肩入れしていない、ということだ。世界がこうあり、またキャラクターがこう生きるから、その間の衝突で生まれるドラマを、達観あるいは諦観した――作者でさえ物語世界には介入できない、という――視座から巧みに写生することによってこの作品を描き上げたように思うのだ。だからこそライドンワールドでは、現実世界と同様に、公平世界仮説が成立しない。不合理も矛盾も、作者による意図的な味付けではなく、作品世界に生きるキャラクターという素材の味わいとしてあらわれるのだ。
つまるところ、橋本ライドンはキャラクターを描くのが上手すぎるのだ。作者自身にとってさえも、作中のキャラクターは物語のための道具ではない、というスタンスでマンガを描いているのだ。だからこそ、それぞれのキャラクターに生々しさがあるし、また読者こそがそこに肩入れして感情移入する余地が生まれる。そして複数の並行した立場の中から、私はこのキャラクターを、そしてこの読みを選ぶ、という能動的な読書体験を可能にしているのである。
また、ハッピーエンドやメリーバッドエンドといったものは、『妹サブ』においては物語が目指すべきゴールではないどころか、結果的にたどり着いてしまった一点ですらない。それすらも読者体験にゆだねられているのである。そして、かような複数の読解は多義的な場面描写だけでは成立し得ない。肩入れしたくなるほどに強烈な実在感を持つキャラクターがあってこそ、多義性そのものという客観視点ではなく、それぞれの意味に依った主観的な読解に強度が生まれるのだ。
ここまで来ると作者は、『どのように読み解いても構いませんよ』というサービス精神を超えて、『あなたならどう読み解きますか?』と読者に対して挑戦状を突きつけているようにも思えてくる。そして2か月前の記事で私がほのめかした社会的な読解への志向は、全てではないにせよ、大部分が吹き飛んでしまった。そのような小手先(もはや小手先だと言い切ろう)だけで『妹サブ』を読み解こうとするのは無理だと悟ったからである。
◇
いつかどこかで私は、確かとある歌手に対するインタビュー記事の中で、歌い手が感情を込めすぎた歌は聞き手に響かない、なぜなら聞き手が感情を込める余地がないからだ。だからプロの歌手は聞き手のための空間を空けて歌うのだ、といった旨を読んだように覚えている。
『妹・サブスクリプション』は作者が個々のキャラクターに肩入れしないことによって読み手が感情移入するための余白を残した作品と言えるだろう。それはまさにプロのワザだ。そして私はそのワザに見事にやられたのである。「全てを読み終えた後の感情は怒りだった。」と率直に表現するしかないほど、フィクションの存在に肩入れしてしまった。そう観念せざるを得ないほどの圧倒的なキャラクターの力が、この作品にはあったのだ。
(すいーとポテト)
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