#虹の配色
Explore tagged Tumblr posts
Text
👀
RED : WE M3 Wally ORANGE : EH 3H Sally YELLOW : LO 07 Frank GREEN : CM ⊃W Poppy.Howdy BLUE : OE 30 Barnaby.Howdy PINK : M W Julie
PURPLE : : Eddie
I am sure someone else may have already tried this, but I took another look at the "welcomehome" logo and color scheme, and the colors of the character's name designations.
If there is something else to Eddie's meaningful animation during this time, what is it? If you look at his setting, it is a setting where he has a family, vaguely through conversation. It says that his work required no compensation and that he was free to come and go before the day was over.
In my country the rainbow has seven colors. So I mistakenly thought it was seven colors, but if the color scheme has a meaning, and if the concept and vision of the "rainbow" color scheme changes, like the colors we recognize…
Eddie's name color scheme is purple. I heard that some countries do not recognize purple as one of the colors of the rainbow…so…maybe…some event that happened to Eddie could be the explanation…?
When you envision rainbow colors in your brain, there is no pink, on the contrary. Perhaps some people might recognize it under purple, but in general pink is not often considered a target.
In fact, I sometimes see a light pink color under the purple line of the rainbow. In some cases, whitish lines as well.
Yes, it seems that in some countries, rainbows are only two colors, red and black.
Of course, this is just my miscellaneous speculation, but there was a striking official illustration of Frank holding something red in the dark…. I love Eddie and Frank, so I wonder if at first Frank found out something that happened to Eddie? I thought.
However, if we apply the name notation, red is Wally's color. Perhaps in that case, Frank is the black in the rainbow and Wally is the red. Is Frank in the dark because he knows something about Wally?
I hope this mystery will be solved someday.
3 notes
·
View notes
Text
虹の配色や順番の理由、虹の色の覚え方をチェック
266 notes
·
View notes
Text
【2話】 はじめてLSDをやったときのレポ 【さいばーひっぴーができるまで】
僕と友人の“しのはる”は、LSDがどういう効果をもたらすのか特に分かっていなかったが、お気に入りのプッシャーからLSDを引いてみて、早速試してみることにした。
僕らは馴染みの公園に行き、緊張の中LSDを摂取したのだが、初めてのLSDは量が少なかったのか、高揚感や感情の増大などの効果はあったものの、幻覚を見るまでには至らなかった。
ただそれでも、ファミレスで2時間ほど互いに絵を描くことに没頭して奇妙な絵を描いたり、途中で雨が降ってきたのに雨を浴びるのが気持ちいいからと傘もささずに笑顔でびしょ濡れになったりしていて、初めてのLSDは十分愉快で興味深い思い出ではあった。
―――僕らはそれからもLSDを引いて、数回ほど、1ヒット分(100μg分)のLSDの体験をしていたのだが、LSDトリップの醍醐味を味わうことができた体験は、初めてのLSD体験から約1年後のことであった。
このときは、しのはると大学時代の友人でLSD初体験の“イシカワ”を呼び、3人で公園に行って、LSDを摂取した。またこのときは、Twitter上で“地下薬局”と名乗るプッシャーから引いてきた、角砂糖に垂らされたLSDを摂ったのだが、今までのLSDの2倍ほどの効果を感じられるものだった。
摂取してから1時間ほど待つと、視界はシラフのときより俄然明るく、輝かしく見えていて、芝生の緑や空の青々しさ、駆け回る少年の頬の赤らみなどが強調されていたし、なんの変哲もないただの公園なのに、あらゆる対象物に新奇性を覚えるほど、童心に帰ったような感覚で物事を見られるようになっていた。
僕は長らく、地べたにあぐらをかいて座り、公園の池の水面に浮かんだ油膜(それは鮮やかな虹色に発光するマーブル模様に見えている)を恍惚と眺めていた。すると、飛んできた鴨がその池の上に着水したのだが、不思議なことに、その様子はスローモーションがかかったように見え、翼の動きの一つ一つを鮮明に捉えることができた。
鴨は池の上を優雅に遊泳し始め、その油膜の上を通る。鴨の後方に次々と生まれる水面に広がる波紋の一つ一つが、極��色に煌めくマーブル模様を帯びて、ゆっくりと広がっていく……。
そしてふと、「このサイケデリックな感覚のまま大麻を吸えば、もっと高みにイけるのではないか」と思い立たった。僕は2人に声をかけると、景気良く極太ブラントを作って、3人でそれをまわすことにした。
手始めにひと吸いすると、それだけで視界の奥行き感がなくなり、平坦な2次元動画のように見えてきた。さらに、外界の全ての動きがスローになり、鳥のさえずりや車の走行音などの環境音にはエコーがかかっているように聞こえ始めた。
この時点で、すでに現実の現実感がなくなったように感じていて、「今回こそ戻れないほどやりすぎてしまった」とかなり切迫していたのだが、もうどうにでもなれという気持ちで、それからも二巡三巡とまわってくるブラントを吸い続けた。
公園に生えている木の幹は、呼吸をしているように内側に収縮したり外側に拡張したりしていて、木々が呼吸しているように思えた。さらに深く吸うと、規則性を持って複雑に変化する半透明の幾何学模様が視界全体に現れ、その半透明の幾何学模様越しに、呼吸をしている木々が見えていた。地面は海のように波打って動いているように見え、その波打ちの残像まで見えていて、波打つ地面は遠くなるに連れて微妙に反り返っている。
視覚だけではない。思考は次から次へと矢継ぎ早に連想されながら流れていて、その矢継ぎ早に流れている思考とは別に、バックグラウンド再生のように同時に矢継ぎ早に流れる思考があった。そのため、思考を一つに絞って処理するのが難しく、思考を口に出そうとしても、思考の速さに口の動きが追いつかなくなっていた。
しかも短期記憶がほとんどなくなっていて、ついさっき浮かんだ思考が思い出せなくなっていたので、なんとか紡いだ言葉を口に出しても、言葉を口にした時点で何を喋ろうとしていたか思い出せなくなっていた。
そんなこんなで、やっとのことで極太ブラントを吸い切ると、ついには“目の前の光景を細部まではっきりと見ることができているのに、見ているものがなんなのか認識できない”という状態になった。
その刹那、「もう戻れないのではないか?」という考えがよぎってしまい、その考えを元に高速で恐怖の連想ゲームが始まった。絶望感で声が出せなくなった。
しのはるも僕と同様に、声を出せないか、声を出せても支離滅裂なことしか発せ���れていなかったので、僕はパニック状態になりつつも、“彼も同じように狂人になっている”と悟って、少し安心した。
ところが、イシカワは平然とした口調で、「お腹すいた。寿司でも食う?」などと呑気なことを言っていた。僕としのはるは、当然まともに言語を話せる状態ではなかったので、顔を見合わせ、テレパシーを使って「こいつとは次元が違う」などと会話をした(LSDの統合失調症様の効果で、相手の思考が読み取れて自分の思考が伝わっていると思い込んでいただけではあるが)。
僕はイシカワに対して、「こんなキチガイが公園の外に出ていいわけがないし、食事するにしてもナマものは気持ち悪いから論外」などと伝えたかったのだが、イシカワも僕としのはるの異常な様子に少し脅えた表情をしているように見えたので、「一旦…それぞれ一人になって…みない?」などと必死に言葉を紡いで喋ると、しのはるはよくぞ言ってくれたという表情で「そうしよう」とだけ言って、そそくさと離れて行った。
イシカワはわけがわからないようで困惑していたが、僕も最後の力を振り絞って、「ごめん、もう…幻覚が凄くて…」などと言って、イシカワから離れた場所に歩いて行き、平たい地面の上に座り込んだ。
地面に座り込むと、現実の瑣末な事象から解放され、一気に幻覚ワールドに引き込まれる感覚があった。僕はどういうわけか、その感覚に集中できることに安心感を覚えていた。
座り込んだまま上空を見上げると、網目の中一つ一つに目玉があるドーム状の蜘蛛の巣が空の全体を覆っているように見えていた。
僕はその幻覚に圧倒されて、後ろにぶっ倒れるようにして仰向けに横たわった。仰向けになると、その幻覚は次第に色濃く迫力を増し、完全に周囲を覆っていった。
次第に、その幻覚は、視界に映っているだけという認識ではなくなっていって、“むしろ実際の現実の光景より現実っぽく思える”という、摩訶不思議な感覚になっていった。
どう考えても“まともでない側の人間”に、僕がその“当事者”になってしまったという事実に、僕は極度のスリルを感じたが、その感情と同時に、目を瞑ったらより深い幻覚ワールドに没入できるという期待もあったので、僕はゆっくりと目を瞑り、LSDに身を預けることにした。
―――僕は奇妙なフラクタル構造の幾何学模様に360度覆われた空間にいた。その幾何学模様は僕の脳に保存されている記憶とは全く関連がないような、まるで見たこともなく、この世のものとは思えないパターン・構造・配色に次々と変化���していき、それは無限に変化していく……。
僕はいつの間にか身体感覚を認識できなくなっていて、現実世界とは切り離された、魂の空間とでもいうような世界に入っていき、現実の事象―ここがどこで、僕は誰で、今は何時で、何を摂取してこんなことになっているのか―などが、まるでわからなくなっていた。
ここから記憶は曖昧だが、気づくと、先の見えない遥か上空まで続いている高い塔に沿って、魂だけの自分が上空に向かって凄いスピードで進んでいた。上空に進めば進むほど、現実世界がどんどん遠のいていくような感じがして、これはとても言葉では言い表せないほどに爽快だった。
すると、スピードは次第に弱まり、フリーフォールのように猛スピードで落下していった。面白いことに、落下するごとに徐々に現実の事象が思い出されてきて、地面に直撃する寸前で身体感覚や現実の記憶を取り戻した。
と、思ったら、自分の過去をプレイバックするように高速で時間の巻き戻しが始まり、一人称視点で、学生時代から少年期、さらに覚えているはずのない幼少期から乳児期まで遡り、母親の胎内へ入っていった。
すると途中で、逆再生は止まり、今度は未来方向に向かって、高速で早送りされる映像が始まった。再び一人称視点で、誕生から今生きている時間まで進んでいったが、さらに現在を通過して、数分後の未来から自分が老いて死ぬまでの主観映像を見た。不思議なことに、これらの各瞬間は主観的に現実感があり、“今”の事象として認識されていた。
それから自分が死んだ後も、映像の早送りは続き、さらにその先の自分の死後の世界の映像を少し見させられ、また逆再生が始まった。そして未来の死の状態から生の状態に、さらに巻き戻��て、現在の時間に戻った瞬間、急に意識がはっきりし、僕はその勢い��目を開けて上体を起こした。辺りを確認すると、少し離れた場所にいたしのはるも、ちょうど上体を起こしてこちらを見ていた。
今でこそサイケデリック体験についてある程度理解はできているけど、当時はこの体験がなんのことかまるでわからず、SFやファンタジーのような摩訶不思議な世界に放り込まれたような気持ちだった。
しのはるも僕と同じように神秘体験をしていたようで、僕らは興奮しながら、ただ顔を合わせ、互いに言葉にできない想像を絶する体験をしたことを感覚的に共有した。
その後、僕らはとりあえず作戦会議をしようという話になり、ガストに行くことにした。言葉にするのはとても難しかったけど、どうにかお互い自分の体験を言葉にした上で、「LSDによる神秘体験を幼馴染と共有できていることの奇跡」などについて、恥ずかしげもなく語り合った。
また、僕たちはこの体験を通して、「死とは自分にも訪れるものなのだ」という本来当然の事実を、自分の肉体をもって理解することができたと感じていた。漠然と抽象的に、他人事としてイメージしていた“死”という概念の実態を掴めた気になって、死に対する恐怖心が薄れている感覚があった。
それと同時に、「今までいかに自分の人生に当事者としての自覚を持たずに、世間に合わせて流されるままに生きてしまったのだろう」とか、「どうせ死ぬのになぜお行儀よくしていたのだろう」というような後悔の念を強く抱いた。
そうして一通り話を終えた頃には、LSDの効果が下がっていて、サイケデリックな感覚は失われていってきていた。ただしかし、シラフに戻れば大丈夫という話ではなかった。臨死体験と括るだけでは物足りない神秘体験をしたということは、今後の一生を大きく変えるターニングポイントであり、一生忘れることのない体験なのだと思った。
そういえばよく覚えていないけど、トリップ中に体験していた“自分が死ぬまでのヴィジョン”は、このままの人格や生活環境であると、面白みのない人生を送って寂しく死んでいくという印象の体験だった。
ところで、イシカワはというと、そもそも僕としのはるほど大麻を吸っていなかったらしく、それによってトリップの深度の差ができていたようだった。とはいえ、イシカワも十分トランス状態ではあったので、僕としのはるが仰向けになってブッとび出したあたりで、その状況が猛烈に恐ろしくなったらしく、ひとりで電車に乗って、人混みに怯えながらどうにか帰ったらしい。
後日、イシカワにはちゃんとワケを話して、「ブッとびすぎててごめん」などと言って謝った。ただでさえイシカワは初体験なのだから、さぞかし怖かったんだろうなあと思う。
・
つづく(この物語は雑誌「さいばーひっぴー」の「さいばーひっぴーができるまで」に載っている内容とほぼ同じものです)
・
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
28 notes
·
View notes
Text
リクエスト(6/7) ⑥新ヨシュアと新ネクで(必殺技の時のような感じで)共闘+α
新でのレジェンド組の必殺技というお題をもらったけど、前作でパートナーでの必殺技をもとにするか、今作の全員verでの必殺技にするか、それとも全く新しい形の必殺技にするか…どうやって描こうかすごく悩んだお題。 1枚目は③で共闘っぽい構図を使っ��こともあって、同じ構図を避けるためアナログで色々構図を出して、線画を描くも別の構図にしたりカラー入ってからも修正が多かったり… 前回はヨシュアを手前にしたので今回はネクを手前にしようと思って③とは対比になるよう配置したら、ネクのポーズが難しい…! ネクのパワー放出?は左手なので、すんなり前に伸ばせない。 対比を諦めてネクを手前にした③と同じ方向にするか、対比をとって左手をどうにかするか…新旧アートブックを片手にどうにか後者で描いた。 レジェンド組で改めて必殺技を考えるなら、シキ(火)・ヨシュア(氷)・ビイト(電気)かなと思って前作の光の攻撃(ヨシュア)+今作の氷属性攻撃(ネク・結晶)を組み合わせてみた。 前作であったLv.2必殺技時の「お気に召すかな?」「当然だろ」という掛け合いも引き継がれていたらいいなあ。 ただし、前回のネクはまだちょっと拒絶感ありなムッとした感じで答えたのに対して、今回のネクは信頼感があっての答えだったらいいなあと思ったりする。 表情も、前作で戦う時は敵に対して全集中的なところがあったけど、今作では信頼感からくる笑顔や余裕も垣間見えたら良い。
2~3枚目は1枚目で悩んでいる間にその後の話を考えて描いていたので結構楽しかったな。 2枚目では2人が必殺技を使うなら、と考えて場所を宇田川町路地裏に設定。ゼタは巻き込まれて欲しいからね。 強敵出現で皆が苦戦しているときに、「苦戦しているみたいだね。手を貸そうか?」と颯爽と登場して欲しい。できれば後光が差すような形で太陽を背にして。 本当に救世主みたいに感じるんだろうなあ。レジェンド組は「ヨシュア…!」って驚きがあって、ネクはおそらく期待に満ちた目をしている。 新のTwistar組(ゼタ以外)は誰?ってなるし、ゼタはまた打倒ヨシュアのチャンスが巡ってきたとほくそ笑む。ミカギさんはもしかしたらどこかで眺めているかもしれない。 そんな期待(?)を背負ってヨシュア加入で攻撃力が大幅に上がったメンバーは勢いづいてバトル勝利。 この場でいきなりネク・ヨシュアが揃ったのは計算外だったけど、呼びに行く手間は省けたと不敵に笑って戦闘をしかけるもやっぱり計算をミスって必殺技をくらって地下に叩き落されるゼタ。ポークシティの悪夢再び。 ヨシュアとしては、以前は感情のままに力を使っていたネクに対してサポート的な力の使い方をしていたけど、今は力の使い方が上手になったから以前よりは制御しなくても大丈夫かなという気持ち+単に力を使うのが久々なことも相まって本気を出し過ぎて火力強めになると良い。 相手をのぞき込む時も片膝はつかなさそう。片膝をつくのはよっぽどダメージを食らった時ぐらいかな?多分ない。 ゼタが倒された時の反応は、レジェンド組はまたか…懲りないな…って感じで、Twistar組はめっちゃ強いゼタが簡単に倒されるなんてこの人(ヨシュア)は一体何者…?ってなって欲しい。 ネクあたりが簡単に紹介してくれるかな? フレットは思いつくままに、リンドウ&ナギが様子を見ながら質問しそう。 ヨシュアは生態が謎すぎるので、レジェンド組も質問するかなと思ったけど、そういう人だと認識していて意外と「今までどこで何してたんだよ~」くらいの質問で終わるかもしれない。
3枚目はヨシュアが他パートナーから詰められる場面。 まあ1人だけネクと必殺技したらそりゃあ詰められるよね!皆のネクだもん。なんで肝心なとこだけかっさらっていくの!ずるいずるい! ネクもネクで「あの時は仕方がなかった」と言いつつ、「正直ヨシュアが来てくれて、どうにかあいつ(ミナミモト)を必殺技で倒せて良かった」と思っていて欲しい。だからネクも一緒に詰められます。仕方ない。 あと、Twistar組がもし見ていたら、パートナー制の必殺技にびっくりするかもしれない。 必殺技って皆で力を合わせてやるもんだと思ってたけど、2人だけで成立するの!?すげー!みたいな。 改めてネクの能力の高さを実感するんだろうなあ。 レジェンド組は仲良しなのでネクが褒められると自分のことのように嬉しくなって、「そうだよ!ネクはすごいんだよ!」ってシキが前回のゲームのことを語ったり、「あんなこともあったよな!」ってビイトがネクの活躍を話し出したり。 そしてヨシュアが北虹戦か何かのふとしたタイミングで必殺技の話に戻して、シキとビイトがまた抜け駆けの必殺技に怒って���び詰めだすという。ヨシュア、そういうとこだぞ。
4枚目、ネクが怒りの矛先をずらすために「じゃあ今新しい必殺技をするなら何する?」と質問をしたら、やっぱり前作の必殺技をもとに考えるだろうなと。 前作のシキはにゃんタンで、ビイトはスケボーでの攻撃が主だったなあ。 シキのにゃんタンの攻撃は何故かツグミ戦で実装されていたから、にゃんタンを封じられると必殺技を考えるの難しいかも。 裁縫やデザインが得意だからそういうのを技に当てはめるなら、縫い付ける意味で敵を一定時間行動不能したり、デザイン的な意味で敵や味方を全く違う形状やタイプの敵にしたり? 無理やり感は否めないけど、実装されるならかなりトリッキーでフィールドをかき回しそう。北虹戦の時みたいに敵に回ると相当大変だけど… ビイトは今作スケボーを使わないなら派手な攻撃が好きそうだな~放電とか噴火とか���範囲に攻撃ができるやつ…ススキチ戦とゼタ戦でめちゃめちゃかぶっているな… あえて前作と同じスケボー攻撃で色んなスケボー技を繰り出すのも良いな。 属性固定も良いけどそれとは別で多少攻撃力が下がっても他属性も出たら面白い。 それか付属している属性によって攻撃が変わるとか。 でも今作ビイトではヘッドフォンもサウンドサーフもあるので、爆音とか音系の攻撃も良い。 どうしても暴走寄りになるビイト…ここはひとつライムと合わせ技とかするか? ライムはPCとか使って敵や状況を分析するハッカー的な技使って欲しい。ダメージを与えつつ攻撃力や防御力を低下させたり、特殊攻撃を一定時間封印したり。 尾藤兄妹の必殺技も見たいなあ。尾藤兄妹で必殺技を発動すると全能力値が何段階か上がるスキルとかもあったら良い。 前作ライムは登場シーンが少なかったので、今後はいっぱい出てほしいね… またすばせか続編が出ると信じているので、次はどんなバトルシステムや必殺技が出るか楽しみ!
30 notes
·
View notes
Text
LGBTQ shika Ukeirerarenai Kuso Jinrui-domo ga - calcal || Lyrics + ENG Translation
youtube
(Translation below the cut)
LGBTQしか受け入れられない糞人類共が。 You assholes who can’t accept anything beyond LGBTQ
返せよ。なあ、返せよ。私が私であった時間を Give it back. Hey, give back the time when I was myself!
自分と違う物には違和感を抱くね。 Things that are different make me uncomfortable, you know.
形式上受け入れるために名前を付けるね。 In order to be officially accepted, you have to put a name to it, okay?
許容しようと架空の理由を早急作ろうね。 If you want to be tolerated, come up with a fictional rationalization at once.
瓶に詰めないと。ラベルを付け���いと。 Fill the bottle. Put a label on it.
「性同一性障害です」って明言しなきゃ、異性の格好をしてはいけないんですか。 Do I have to claim I have “gender identity disorder” to be allowed to dress like the opposite sex?
プラスをつけるくらいなら、土砂降りのままでいいよ。 Rather than adding a plus sign, let the rain keep pouring down.
虹じゃ足りない。 I don’t need a rainbow.
LGBTQしか受け入れられない糞人類共が。 You assholes who can’t accept anything beyond LGBTQ
私にはどうもこのラベルは少し合わない。 No matter how hard I try, this label just doesn’t suit me.
形式張っていく理解。受け入れられないのはあなたの脳だ。 We have a formal understanding. Your mindset is what I can’t accept.
なんだその、ちっぽけな、腐った精子でも詰まってそう。 What’s that? It looks like it’s clogged with a tiny bit of fetid sperm.
返せよ。なあ、返せよ。私が私であった時間を Give it back. Hey, give back the time when I was myself!
「それで女の味方をしたつもりか」? “So you thought you were on the side of ‘woman’?”
なあ、その、ぶくぶく醜く太った主語を潰せ。 Listen up: get rid of that ill-fitting, ugly, thick idea
視線に媚びていく。然り。だが苦しくないだけ幸せなのか。 Flirting with that gaze, yes. But is happiness really just a lack of suffering?
気兼ねないはずなのに、ほんと息が詰まりそう。 I shouldn’t be worried about troubling anyone, but it feels like I’m gonna suffocate
男なら、男なら。自由でいたいだけなのに Since you’re a man, since you’re a man. I just want to be free, but…
「女らしいって何」? “What does it mean to be feminine?”
「男らしいって何」? “What does it mean to be masculine?”
「普通って何」? “What does it mean to be normal?”
「私は普通じゃないってこと」? “So that means I’m not normal?”
ふざけるな。 Don’t fuck with me.
これが普通だ。お前が異常だ。 This is normal. You’re the aberration.
移動に特化した小配偶子を作るのが男だ。 Men produce small gametes that specialize in mobility.
性染色体をヘテロに持つのが男だ。 Men have non-homologous sex chromosomes.
栄養を蓄える大配偶子を作るのが女だ。 Women produce large gametes that contain nourishment.
性染色体をホモに持つのが女だ。 Women have homologous sex chromosomes.
子孫を作らない生物なんて突然変異のバグに違いない。 Organisms that don’t produce descendants must be mutations.
でも、僕らは人間だ。 However, we are humans.
理性を灯せ。 Use your reasoning.
大脳を回せ。 Roll it around in your brain.
その異常を尊重しろ。受け入れろ。 Hold that abnormality in esteem. Accept it.
名前がなくても受け入れて。 Even those of us without names, accept us.
少年愛をさ、制度(義務)とした古代ギリシャの民よ。 The citizens of ancient Greece, where pedophilia was practically mandatory.
同性愛をさ、禁忌とする敬虔なる人よ。 Religious fanatics who consider homosexuality a taboo.
LGBTQすら、受け入れられない遅れた年寄りよ。 Out-of-touch geezers who can’t even accept LGBTQ people.
あなた達はどうでもいい。 All of you are irrelevant.
それ以外の、今を生きて、味方かのような顔をする、上辺の字面だけ追う、共感の意義も忘れた猿よ。 And the rest of you: living in the moment, pretending to be allies while only caring about the surface level meanings of words, like monkeys who have forgotten the meaning of empathy.
こんなにも簡単だったんだ。取り戻せ。 It was that simple. Take it back.
つまり、そう。 In short, it’s like this.
LGBTQしか受け入れらない糞人類共が。 You assholes who can’t accept anything beyond LGBTQ
今日は馬鹿でいい。私達ならこの先へ行ける。 It’s okay to be an idiot right now. I’m sure we can move forward together.
糞を浴びていく。しかし、手を広げて待つくらいはできるだろ。 You’re still covered in shit. But at the very least, I can offer my hand and wait for you.
愛してるよ。吐くほど醜悪でも僕だ。 I love you. Even if I’m so unsightly that you could puke.
返せよ。だから、返せよ。私が私であった時間を Give it back. I said, give back the time when I was myself!
3 notes
·
View notes
Text
のんびりしているのか、慌ただしいのか、良く分からない日々のまま、ローマへ行く。フランスの一泊二日旅行後は、Hendrik君と食事する。ドイツは流石に精神治療や心理学が盛んなだけに、色々と身近にいる困った人々を分類して説明する事に長けている。日本みたいに蓋をするのではなく、言語化して、どういう時の何が問題行動のパターンとして表れるのか、的確に分析してくれる。
折角の北ドイツなので、Schwerinという小さな町も訪れる。Schwerin城がある。その後、海が見たくてWismarまで足を伸ばす。海は黒かった。青い水が見たい。ここは、湖も川も海も黒い。憂鬱要素しかないドイツ。風景も、のっぺりして油��のようである。日本の風景のように活きていないのだ。そしてゲイウィークのため、フォーシーズンズは一早く虹色にライトアップ。金持ちの左翼に迎合。あー。。。いかにもドイツ左翼である。腹では真逆を思っているのに、ポリティカル・コレクトネスで意に反することをやるから、イライラしているドイツ人たち。イタリアに一時避難。だけど、発表準備なにもできていない。。。ローマから行けるところは、行くぞ。ぶはは。学会なんて、つまらんエゴの塊どもの発表会じゃ。ワシは学会なんてサボるのじゃ。
っというわけで、中継地のミュンヘンに到着。ルフトハンザなのに、ディレイ。荷物を珍しく預けたから、少し心配だけど、ミュンヘンなら大丈夫かな。。と思う。台湾のオリンピック選手団を見かける。ワシ��ミーハーな友人は、パリに早速、オリンピック観戦に行っているらしい。ワシは、9月にオリンピック終わってから行く予定。北京オリンピックの時も、オリンピック終わってから初中国上陸したっけねぇ。京劇と万里の長城を見に行く旅だったっけ。良く行ったワシ。
友人によると、パリは雑然、騒然としているらしい。そりゃそうだろ。バリバリパリっ子のパリジェンヌ、コリーヌねーさんはとっくにパリから脱出。今頃パリに行く奴なんて、みんなお登りだろうから、そりゃ京都みたいな感じなんだろうと想像する。セーヌで水質悪く、トライアスロン練習できないと聞くと、ハンブルグでも泳ぐのに泳げないってどんだけ汚いんや。。。と、道頓堀の方がキレイやったんかい。。。と感心する。おフランス人、体臭やばい奴多いけど、出すものもバッチイってこったな。あな恐ろしや。
ミュンヘンは、空が青く、久しぶりに太陽を見る。暑い。けど、暑くても空が青くて太陽が照っている方が幸せなのではないか。。。と思うようになったワシ。クーラーあるなら、えーやん。。。位の気分。さて、ローマに飛びますよ。荷物も無事に向こうでretrieveできますように。
2 notes
·
View notes
Text
ドクダミの花が咲いていたので、覚書に載せておきます。 ドクダミの花は、昨年の秋例大祭の虹龍洞新刊「赤橙黄緑青藍紫U」の山城たかねに添えた野草です。草木の多い場所なら割と生えており、色々な薬になります。
ドクダミの花は5月の暑さがひと段落し、梅雨の湿気の気配が出てきた今頃からよく見つけらますね。 白くいかにも花びらのような部分は花ではなく(苞)、ドクダミの本当の花は中心のおしべのような部分に小さな花が集まっているとのことです。モクレンなどもそんな感じですね。
25 notes
·
View notes
Text
【ゆめかわ】LEVY’S MP2-010 レビュー!キュービィロップみたいな虹色ギターストラップ! _ ギターいじリストのおうち
Reviewing LEVY'S ( LEVY'S ) MP2-010 rainbow guitar strap with cute pop color scheme!
The pastel rainbow checks look like cubby drops and are super stylish!
The quality is also attractive, as only Canada, the sewing capital of the world, can offer!
#guitar#guitar-ijiri.com#ギター#エレキギター#ギターいじリスト#レビュー#electric guitar#マルチカラー#LEVY'S#エイプリルフール#MP2-010#キュービィロップ#ストラップ#低IQ記事#レインボー#個性的ギターストラップ
2 notes
·
View notes
Text
💗私の宝もの
🛸虹の彼方から
地球🌏へ
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
ぼく🌠
お星さまから来たよ
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
🛸🐬🐳🛸🐬🐳🛸🐬🐳🛸
25年前、自宅のお風呂で出産した体験記です。
まずは、生まれてから一年後(2000年)に書いた文章にそのままタイムスリップします。
🛸🎶💫🛸🎶💫🛸🎶💫🛸
🐬🎶🐳
1999年3月22日、予定日より少し早く3690㌘の元気な男の子、蒼(あおい)が生まれました🎉🎊
自宅のお風呂でパートナーと二人だけの水中出産です。
おしるしがあってから約三時間後父親の手で無事とりあげられました。
ヘソの緒がつながったままの蒼を胸に抱きかかえ
✨「よく来たねー」✨
✨「よく来たねー」✨
とこみあげてくる愛おしさで一杯でした。
覆っていた薄い透明感のある羊膜をはがすと、蒼は母親の顔を確認するように一瞬目を開け
✨「ふんにゃ〜」✨
と、ひと声
穏やかに優しい産声で挨拶してくれました。
「ぼく来たよ🐬 約束どおり・・・🎵」
そんな風に聞こえました。
それから、オッパイに吸い付いて スヤ…スヤ…スヤ…
そのまましばらく抱きしめていました🍀
ヘソの緒のカットも父親の手によってその辺りのハサミと糸で簡単に終了。
我が子が生まれたというより、再び仲間に会えたような不思議な感じでもありました🛸💫🛸
何となくベビーベッドもベビー布団も用意せずにいたので、私の布団に寝かせることにし、それからずっと一緒の布団に寝ています💕
ベビー用品などほとんどないことが、とてもたくさんのスキンシップにつながりました💞
忘れていた自然な出産は、病院での産後と違って母と子がひとときも離れることなく、蒼と二人でゆりかごの中にいたようでした🍀🍃
今までの出産は2回とも帝王切開で、医学上は普通分娩が不可能です。
2回となると傷口が裂けるというリスクが高いのがその理由です。
私の地球人生プログラムの中では、数年前からの様々な体験を通して女性性の解放と癒やしと同時に、この医学の倫理観を覆して命の本質へと戻していくメッセージを感じていました。
出産当日までは、たまーに不安が顔を覗かせたりしながらも導かれる流れにまかせて、深いところでは大丈夫!という確信がありました✨
陣痛が進行する中、ほんの一瞬だけ恐れが頭をよぎりましたが、全てを委ねきったとき内なるパワーは全開になりました✨
夫と二人で向かい合って両手を握り、蒼と三人の呼吸はぴったり合って、ベストなリズムで進行していきました✨
ただただ、
✨「ありがとう」✨
✨「ありがとう」✨
と湧き上がってくる想いが声に・・・
✨知識はほとんど必要なく、お互いに内なる叡智が全てを知っていたことを実感しました💖
🛸お風呂ごと宇宙船の中にいたような気もします🐬🐳
予定の出張助産婦さんが、出産予定日より遅れると言って先に他の出産へ立ち会っている間、同時にあおいは生まれてきました。
夫婦二人だけの水中出産になりそうなことは予定日が近づく頃から何となく感じていました。
出産のリスクを手放し、医学上のリスクを越えて自然出産が実現するには、夫婦二人の統合エネルギー☯️が必要不可欠でした。
(最も必要だったんです)
✨そこは、焦りや不安、恐怖の無い世界✨
✨(魂の)繫がっている安心と喜びのの世界だからです✨
✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨
そこには、医学の危険なんて全くどこにも無いのです
✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨
命がけの出産とか言いますが、そんな危険と隣合わせみたいなものではなく、
本来、いのちは
✨愛と光と叡智✨に満たされています💖
そまた、解放と癒やしの原点でもありました🌈
存在そのものへの祝福でした💝
🛸🐬🐳🛸🐬🐳🛸🐬🐳🛸
🎠体験から
想うこと🎠
究極の喜びであるはずの出産は、西洋医学の統計上でしかない危険性をつくりあげられている為、本来の母性が不自然になって妨げられているのを感じます。
(万が一の為に…とか、最悪の場合…等、恐れの思考です。)
母性が本当の意味で大切にされていない現実を、産婦人科の医療という制度で最も強く感じました。
男性社会に潜んでいる女性性への支配や抑圧(恐れ)を、私は産婦人科の現場に垣間見たような気がします。
本来、出産は病院の「ヤマイ」という字のつくところでおこなわれること自体が不自然だと思います。
💧多くの女性自らが、そのようなことにはほとんど気がつかず、疑問に思っていないことは残念な悲しいことです。
不自然になってしまった出産が、アンバランスな子育てにつながり、親子の問題はここから始まっているような気がします。
出産は、女性だけが主人公ではなく、男性と女性が平等に参加することによって、その後の子育ての同じスタートラインに立つことができるのではないでしょうか🎵💫🎶
🛸🐬🐳🛸🐬🐳🛸🐬🐳🛸
🛸🎶💫🛸🎶💫🛸🎶💫🛸
✨このままでいい✨
🛸🐬🎶🛸🐬🎶🛸🐬🎶🛸
💐自宅のお風呂で出産したことは、あふれ出てくる愛と感謝を喜びいっぱい自由に表現できて、命の原点のようなところを実感した体験でした。
💕「イブの出産 アダムの誕生」という本には、水中出産について色々書かれています。
出産は女性性の解放だから
思いっきり声を出して解放しなさい、ということや、
母性は野生性だ、というような内容がありました。
🍃また、生まれてくる赤ちゃんは、激しく泣かないのが、本来の自然体です。
オギヤーと泣き叫ぶのは、元気なしるしなんかではありません。
不安や恐怖で叫んでいるみたいなのです。
本当の命の自然体で生まれると、安心感に包まれているので自然にちょっと声を出すくらいです✨
掌はぎゅっとにぎしめないで、ふわ~と開いてリラックスしています✨
このことは、自然出産した知人たちも同じように語っています。
この出産の2年後、沖縄県宮古島のある助産婦さんのエッセイにも同様の内容が書かれていました。
私のようにしゃがんで産むスタイルは、宮古島の伝統的な出産だということです。
このスタイルは、赤ちゃんが真っ直ぐ真下に降りてくるので、産む側の親にとっても、生まれる側の子にとっても、最も楽な姿勢になります。
🐬🎶🐳
🍀その時、夫は こう語っていました。
✨ものすごい感動だった🎊
✨『自分が産んだ』✨
という実感だ!💫
そして、母子手帳の父親記入欄には蒼に対するメッセージ…💝
感動だった
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨このままで
いい!✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
この一言に、人生のありったけの愛を込めて、全身全霊の喜びを表したと思います。
そのまま、ここに全てがあり、完璧、という意味だったと思います✨✨✨
🛸🐳🎵🛸🐳🎵🛸🐳🎵🛸
🐬💫🐳
ようこそ🍃🌱
母なる大地へ
🎉生まれてきてくれて🎊
💐ありがとう
🛸🐬🐳🛸🐬🐳🛸🐬🐳🛸
3 notes
·
View notes
Text
君が辛いことから逃げたかった日を、君が見ないふりをしたかったことに向き合わされた日を、そういう日に縋るように聴いていた曲を、全部抱えていたいと思った
結婚式では何を流そうか?この前、クリープハイプの「一生に一度愛してるよ」を流したって話を読んで、いいなって思ったの。電気グルーヴの「虹」をかけたって話も読んだから、聴いてみたよ。君もいつかこうやってはじめてこの曲を聴いたんだね。このまま授業を受けて課題を出してゼミの発表をして期末課題を終わらせて8月になってまた歳をとって君と花火を見て1年記念日を迎えてその次には君がまた歳をとって
あと1ヶ月もないうちに20歳を卒業する、いろいろ先のことを考えるとヘトヘトになるから、目の前のことを少しずつやっていく。まずは来週のゼミの発表レジュメをつくろうかな、主専攻じゃないしフレンドリーで厳しくない先生だから楽しんでしっかりやってる。いちばん好きな太宰の燈籠をやるんだ〜〜。あと期限はまだ先だから焦ってはないけど証明写真撮りに行かないと。色々既に疲れたけどエントリーシートの基盤を作れたから少し気が楽。ちょっとずつ改編すればいい。それが終わったらなんとなくで期末レポートの準備がしたい。最近脳内が煩雑で疲れるのは部屋の掃除ができてないからかなーとか理由にしてる。理由にすることって大事、だってそれが片付けば本当に解決したように思えるから。真実かどうかは神様しか知らないし。自分が本当だって思えればそれで十分。ポストカードも栞も飾りたいものいっぱいある、キラキラした思い出を並べていく。
1人、授業にずっと来てない子がいる。LINEをしたけどずっと既読がつかない。共通の友人にもLINEをしてもらったけどダメだった。心配だから学校に相談したけどもうこれ以上できることがない。暑いから、気をつけていて欲しいなと思う。
朝の電車、知らない男の人の汗の匂いがする。見てくる男の人の視線が怖くなくなったことにもすこしだけ整形の価値を感じる、女の人は今でも怖い。最近ずっと頭がスッキリしないから1人でカラオケに行った。歌は好きだけどカラオケは上手くない、てことは下手ってことかなー、歌上手くなりたいね、下手ではないと思うんだけどなー。先日解散したBISHの曲と出会った頃に彼氏が送ってくれたプレイリストから何曲かと彼氏の好きな曲。30分延長して思い出のい���ゆる邦ロックを歌ってみる、アボカドとか幻とか。ボーイフレンド、スローモーション、君という花、踊り子、プロミスザスター、23号室を出ると上擦った「新時代」が聴こえてきた。自動精算機の使い方が分からない老夫婦を背の高い男子高校生が助けていてちょっと嬉しい。精算が終わったはずの精算機がピーピーなっていると思ったらお釣りがそのままだった。おばあさんに忘れてますよって声をかけた。748円あれば夫婦の1食分になるよ。(2023-07-04)
証明写真撮った。朝起きたとき久しぶりによく寝た感じがした。好きだった子に軽く失望したことがずっと刺さってる。嫌いとかじゃない、失望してる。嫌いな訳じゃないからなかったことにしようと思ったけどできないし、別にしてあげなくてもいいって思ってる。こっちに信じさせてた信念を忘れたみたいな顔してみんなを困らせてたから。時が経てば私が忘れるだろうけど。正直あんまり会いたくないしどうやって話したらいいのか分からない、でもあなたがしたことだからね。(2023-07-05)
8 notes
·
View notes
Text
2023/10/21
10月21日 半月が上る空を見ながら帰ってきた。 今朝、鴨川沿いを散歩していたのがだいぶ昔のことのように感じるくらい、次々と大阪と兵庫で予定を済ませて、次はもっとそれぞれの場所にじっくりいられるような旅行をしたいと思っている。 どこへ旅行へ行っても、何か良い時間を過ごせて満たされた感じがあるけれど、京都や大阪は、一度数年間そこで暮らしてみたい、と行くたびに思わせてくれる。昨晩もホテルのお部屋で京都のシャーメゾンを調べていた。
あまりぐっすり眠れなくて、ホテルのチェックアウトギリギリまで眠ってしまって焦ったり、体調が悪くなる夢を見て、現実と混同しながら、もしかして本当に体調よくない?と不安になりながら起きた。 本当に分刻みスケジュールになってしまうけれど、坂田焼菓子店の9:00オープンに間に合うようにホテルを出るつもりで、その前に時間があったので鴨川沿いを散歩した。
京都の方々からしたらそれでも汚されてしまっているのかもしれないけれど、鴨川沿のゴミの少なさに感心してしまう。対岸の方が日陰で、ランナーたちはそちら側をみんな走っていた。帰りは日陰側へ渡って帰った。
チェックアウトをして分刻みスケジュールスタート!と思ったけれど、乗りたかったバスがなかなか来ず、結局これ以上バタバタするのも嫌だったのでそのまま地下鉄で京都駅まで行ってしまった。 まだ早い時間だったので伊勢丹も開いてなく、地下のマールブランシェで少しだけお土産を買った。
あといつもお部屋から見ているライブカメラが映すスポットへ、今回も行ってきた。
JRに乗って、友人夫婦と待ち合わせしている芦屋駅へ向かう。京都、大阪と人が多かったので、友人たちと会えたのと、落ち着いた芦屋の雰囲気にほっとした。 短い時間だったけれどモーニングをやっている喫茶店へ入ってお話をしてもらう。 芦屋は東京で言うと田園調布のようなまちで、大阪の百貨店文化の象徴(?)である大丸があるところ、と教えてもらう。大丸って確かに全国区で、何もない父の実家にも下関大丸があって、なんか安心したことを思い出す。
最近のお仕事のことや、NHKの夜ドラの話、昨日行った京都の一乗寺周辺は出町柳より家賃がだいぶ安い話、写真の話、モーニングを食べ比べしている話などを聞かせてもらう。 次はみんぱくや太陽の塔がある大阪の北エリアを中心に観光したくなる。
関西に行く楽しみの一つがお二人に会うことで、お二人を見ていて自分も関西で暮らしてみたい、と思うようになった。 多分色々あるんだけれど、でも良いと思ってお二人がその場所で生活している感じを勝手にとても感じていて、そこに魅力を感じているのだと思う。
またすぐ遊びにきますね、と改札で別れる。 振り返るとずっと手を振って見送ってくれていて、きゅっと言う気持ちになった。
三ノ宮へ移動して、神戸の友人と待ち合わせ。 三ノ宮は三ノ宮で関西の若い方々(みんなおしゃれに見える)がたくさんいた。 こちらもあまり新幹線まで時間がない中だったけれど、兵庫県立美術館でPerfumeの衣装展をみて、新神戸までお散歩してもらった。
友人は最近マラソンをしていて、レースに出場するため、応援をするために遠征もしたりするそう。「このへんから家まで走っているんだよ、だいたい5キロくらい」と教えてくれた。
兵庫県立美術館はとても立派な安藤建築だった。 空気の蛙が乗っかっていた。 あまりPerfumeの気持ちでなかったけれど、展示の衣装もPerfumeも可愛くてとても楽しかった。Perfume CLOSETのお洋服欲しくなる。
三ノ宮から新神戸まで歩きながら、数分歩いただけでさっきまでの人たちはどこへ?と言うくらい人気がなくなってしまって、東京は人が多すぎるよね、と言っていたら「虹だ!」と友人が虹を見つけた。 「神戸で初めて虹を見たよ〜」と言っていた。 関東に住んでいたときは、高台の家で、東の窓からたまに虹を見ていたそうで、虹って東側の空に見えるらしい。
新神戸で友人と別れて、2時間超えると腰が痛いな〜と思いながら、うつらうつらしながら新幹線に乗った。 新大阪から隣に女の子二人組が座り、イブサンローランの化粧品と推しのアクリルキーホルダーを並べて写真を撮ったり、綿矢りさの“かわいそうだね”を読んだりしていた。 途中、うとうとして目を覚ましたら女子学生の集団が前4列くらいに入っていて、先生からお弁当とパックのお茶を配られていた。“でらなごや”と書かれたお弁当を食べていて、中途半端な時間に何ご飯だろう?と思った。
夜に新幹線に乗るのは久しぶりで、熱海の海とかオフィスビルの赤い点々とか楽しかったけれど少し疲れている方が勝ってしまっていて、今日はなるべく掃除に励まずに休もうと思った。
一先ず帰って来れてよかったかな。 いつも行くスーパーにつくと、クリスマスケーキや年賀状のプリントの予約が出ていて年末。 芦屋で会った友人達と三ノ宮で会った友人にも「良いお年を」と言った日だった。
4 notes
·
View notes
Text
こっちだよ〜という声がして、空を見てみると、またもや虹色の雲がありました。実際にはもっと虹色でした。
通じ合えているようで、何となく気配を感じます。嬉しいな。
このあと、あっという間に消えていきました。
14 notes
·
View notes
Text
虎の威を借る狐の威を借る
Podcast『虎の威を借る狐』にお招きいただき、おしゃべりしてきました。説明不要で通じるタメトークはめちゃくちゃ楽しかったのですが、いざ録音されると緊張で全く思うように話せなかったので…プレイリスト含め少し補完的なものを書きたいと思います。
⚫︎虎の威を借る狐 (#33〜#35に出てます)
【カバーアートについて】 事前に聞いていたキーワードや番組のイントロから’80〜’90年代っぽい感じをイメージしました。具体的にはうる星やつらのOPやED、サンリオ、ファミコンのカセット(シティコネクションとか)、を頭の隅に置きつつ5つ提案してめでたく3つ採用となりました。
【マイファーストユーミンの話】 「オレたちひょうきん族」のEDや、TVCMで聴くともなしに 耳にしてたけど誰が歌っているかなんて長らく意識することもないまま。
中学生になってラジオを聴く習慣ができるとオールナイトニッポンも聴くようになって、そこで初めてサビしか知らなかったいろんな曲をほぼフル尺で聴くようになります。でもラジオだから途中でCMに入ったり、オートリバースの折り返しで録音できてなかったり苦労しました。田舎ゆえ生活圏内にレンタルCD屋がなかなかできな��ったんですよね…。
そこで歌から鮮明に情景が浮かんだり、ノスタルジーとも違う(と思う)知らないのに懐かしい、みたいな感覚を覚えたのが初めてで感動してハマりました。それと言葉の美しさ、面白さ、歌詞を読む楽しさも教わったし、それは今でも続いています。
で、一番好きな曲は?という質問?え!そんな?愚問!w いやでもまぁ当然訊かれますよね…全然考えてなかったので焦りましたが、あのころ慌てて歌詞を書き留めた曲の中から「水の影」を選びました。ラジカセの前で一時停止を繰り返しながらルーズリーフに歌詞を書き留めたのを今でもはっきり覚えています。
youtube
黄昏色とゆっくり流れる(時の)川の心象風景。穏やかだけど抗えない時の流れに、切なさと少し怖いような気持ちになったのを覚えています。まだ中学生だった自分には「遠くなった過去たちを振り返る」ことは想像するのも難しかったけど、なんかめっちゃエエやん(雑)!と初めて聴いた時から大好きな曲です。
*****************
まず大訂正。 今年(2023年)はユーミン51周年ですね…失礼しました。 1972年7月5日「返事はいらない」でデビュー。 プロデュー���ーは、かまやつひろし。ムッシュ! このシングルのアレンジも可愛らしくて好き。
「牛乳瓶にダリア」 たしかデートしてる時に「何の花が好き?」という質問にユーミンが「ダリアの花が好き」って答えたのを覚えていて、後日スタジオのピアノにそっと飾ってくれてた〜というエピソードだったと思います。正隆さんはオシャレで、キザというよりロマンチストというイメージがあります。ポジティブなイメージはそんな感じでしょうか…w
『ユーミン万歳!』 番組内で全曲リマスタリング言うてますけど全曲エディット&リミックスですね。上手く聴こえる!なんて言いましたが、声の解像度がグンと上がってユーミンの声の魅力を改めて感じられるアルバムだと思います。アレンジの違いも楽しいです。 ちなみに配信用リマスタリングはサブスク解禁の時、全423曲に施されています。
『Man In the Moon』 これはヤンエグ男ではなくそれを目指している上昇志向強めな若い男の歌ですね。 彼の夢は白いロールス プール付きの家 他人の鍵を腰で鳴らして クロークに戻す ってことなのでホテルの駐車場とかで働いてるイメージかな。マッチョでギラギラ。
*****************
【プレイリストについて】 最初にユーミンの曲にちゃんと触れたのはオールナイトニッポン(ANN)だったという話にちなんで、ラジオ経由で初めて聴いて好きになった曲、『天国のドア』以降は発売日にCDを買ってるので、それ以前の曲を中心に選んで当時の印象など添えてみました。
⚫︎あなただけのもの それまで聴いたことのある曲たちのイメージと全く違う、ファンキーな曲調にびっくりして、かっこいいー!ってなった曲。
⚫︎あの頃のまま ANN恒例の苗場からの放送、弾かな語りライブのコーナーで聴いて、その歌詞に強いゲイネスを感じた曲。のちにセルフカバーアルバム『FACES』に収録。元はブレッド&バターへの提供曲でオリジナルも良い。
⚫︎青いエアメイル それぞれの決断とその行方を信じる気持ちが尊い。 “青い”という言葉(色)が情景や心情にも掛かっているようで切ない。
⚫︎ジャコビニ彗星の日 歌詞の解釈で友達と意見が対立した思い出… “流星群”は電話が少なくなった”あなた”のことで、”寂しくなればまた(私のところへ)来るかしら”と歌っている。という友人。 僕は、もうその”あなた”はどうでもよくなってきてて、また誰かを好きになることができるかな…って歌。”流星群”は誰かを好きになる気持ちの隠喩なのでは?と反論。 もちろん答えは出ないままー。
⚫︎影になって メロディーも歌詞も、なんか知らんけど都会的やん!って思った。 真夜中は全てが媚びることもなく それでいてやさしい えーかっこよ…
⚫︎星空の誘惑 車の助手席で勝手に盛り上がってるオンナの歌なんですがー(好) オレンヂのトンネルの中は 横顔がネガのようだわ というフレーズが映像的でハマりました。
⚫︎夕涼み イントロから少し気だるい夏の夕暮れ時の映像が目に浮かぶ。 虹も雲も風も濡れた髪も焼けたうなじも全て儚い。 ちょうど夏の終わり頃に聴いて刺さりました。
⚫︎晩夏 (ひとりの季節) 空色は水色に 茜は紅にー 藍色は群青に 薄暮は紫にー ただちに色の名前とどんな色なのか調べました。空の色の変化と季節の移り変わりに気持ちの変化をなぞらえる繊細さと美しさよ!
⚫︎青い船で 初めて聴いたときイントロから完全に宇宙の映像しか見えなくて、どんな歌かと聴いてると実際そういう歌詞で、え…イントロのイメージすごい…てなっりました。愛を天体で語るスケールの大きさも好きです。
⚫︎TROPIC OF CAPRICORN ドラマチックで好き! アルバトロス=アホウドリというのもこの曲で知りました。
⚫︎かんらん車 TROPIC OF CAPRICORNが”動”ならこちらは”静”のドラマチック。静かに雪が降り積もる遊園地のモノクロの情景が、とても冷たくて悲しくて美しい大好きな曲。
⚫︎水の影 シモンズ版は具体的な情景で、ビルの間を車のライトが流れる都会の川のイメージ。同じ曲なのに印象が全然違うのが面白い。
⚫︎A HAPPY NEW YEAR 今年も沢山いいことがあなたにあるように いつも いつも 恋人のもとへ真っ直ぐ向かう気持ちとその姿が初々しくて清々しい。素敵だなぁと素直に憧れました。年賀状に「今年も沢山いいことが⚫︎⚫︎さんにありますように」とか書いたなぁーw
⚫︎翳りゆく部屋 戻らない「輝き」って恋人や過ごした時間や愛情のことだけではなく、本当に失ってしまったのは有ると思っていた未来のことかー(むしろ過去は変わらない)!と気づき、歌詞を読む楽しさを知った曲のひとつ。そんなの聴けばわかるやろと思われるかもしれませんが自発的にわかった(と思えた)時は快感なんですよね。
⚫︎経る時(ふるとき) 四月ごとに同じ席は うす紅の砂時計の底になる 転調のドラマチックさ最高。情景描写の積み重ねで、巡る時間と季節の移ろいをこんなに美しく表現できるものかと。アルバム『REINCARNATION』のラスト曲。この曲も輪廻転生やん!って気づいて興奮。
▶︎MY FIRST YUMING PLAYLIST
あなただけのもの あの頃のまま 青いエアメイル ジャコビニ彗星の日 影になって 星空の誘惑 夕涼み 晩夏 (ひとりの季節) 青い船で TROPIC OF CAPRICORN かんらん車 水の影 A HAPPY NEW YEAR 翳りゆく部屋 経る時
以上14曲。 よろしければサブスクなどで聴いてみてください。
5 notes
·
View notes
Text
『涼風至』
こんばんは。
8月に入り1週間がすぎました。
8月7日〜11日は日本の七十二侯では"涼風至"と呼ばれ、涼しい風が初めて立つ頃と言われています。
まだまだ暑さは厳しいですが、朝夕は風がふきかすかな秋を感じられますね。
そんな明日は立秋ですよ。
もうすぐお盆休みの方も多いのではないでしょうか。
私は、お盆休みも個展の追い込み!
諸々の手配は終え、明日はキャンバスプリント作品がどっと届きます。上手く印刷されてますように🥺✨
今回は原画だけではなく、キャンバスプリント作品も16点ほど展示予定です。
原画は11〜13点ほど準備中。
たった3日間ですが
お越しいただいた皆さまに楽しんでいただけたらと想像しながらワクワクと取り組んでいます🐳
そして♡ちょっとした…
ほんとにちょっとしたプレゼント♡
しずくの虹色あめ🍬も準備したりなんかして
夏まつりみたいで楽しいです。
冷房にめっぽう弱く
つけたら寒いし、消したら暑い
なかなか体温調整がうまくいかない私で
だるだる〜ですが
暑さ、寒さ(冷房の)にマケズ頑張ります🎵
個展まであと11日🌱
えいえいおー
✳︎✳︎✳︎✳︎ ✳︎✳︎✳︎✳︎ ✳︎✳︎✳︎✳︎ ✳︎✳︎✳︎✳︎ ✳︎✳︎✳︎✳︎ ✳︎✳︎✳︎✳︎
taemi 個展 ”Moani”
Moaniとはハワイ語で優しいそよ風
そよ風のようにふんわりと
海やお花、虹、フラやウクレレなど
ハワイをテーマにした作品をお届けします。
◼️期間:2023.8/18 (金) - 8/20 (日)
(期間中日曜日もOpen)
◼️時間:11:00〜18:00
(期間中18時までOpen)
◼️場所:Leihana Gallery
◼️住所:神奈川県鎌倉市長谷2-11-41
◼️TEL:0467-81-5427
◼️アクセス
●江ノ電長谷駅から徒歩4分
●バス停 長谷観音 目の前
●由比ヶ浜大通り沿い
◼️在廊日:全日在廊いたします。
4 notes
·
View notes
Text
ぬいくんにんぎょう制作記 #1 レジンアイ編
スプラトゥーン自機のぬいくんのおにんぎょう(キャラドール)をつくりました。 素体としてヘッドとボディを購入し、ゲソをねんどで、アイをレジン(ジェルネイル)で作り、メイクしました。 本記事でやったこと及びこの後に続く作業に関して、どの分野においてもまったくの初心者の記録であり、ドールカスタムの情報としてはなんの参考にもなりませんが、おにんぎょうを作ってみたい人とか、ただ誰かのものづくりの記録を見たい人にとって、すこしでも益があれば幸いです。
注意: 本記事はドールカスタム制作日記であるため、改造中のドール素体、つまり生首、のっぺらぼう、すっぱだか、四肢バラバラなどの画像があります。この注意書き以降は特に配慮しないので、了承の上閲覧ください。とくに本記事は目玉がいっぱいでてきます👀
▲完成しているぬいくんにんぎょう
今回はアイ制作記録です。
使ったものはだいたいこんなかんじです。この作業にあたってはもともと趣味でやっていたネイルの道具と知識をかなり使ったような気がします。レジン工作とネイルって元々似たようなもんだし…
ヘッドの説明にかいてあった推奨アイサイズは8mmでした。8mmの半球を手に入れる必要があるため、シリコンモールドを購入しました。パーツクラブにて。 半球シリコンモールドはよく見かけるものの、8mmサイズのものがあることは体感すくなかったです。見つけたらつかまえよう
追視構造を作りたいので、黒目部分にくぼみをつくる必要がありました。シリコンモールドの中央に、半球型のメタルスタッズを設置しました。本来はネイルアートに使うものです。 ずれないように、ひっつき虫で底面を軽く固定して、表面には剥離剤としてオイルやワセリンを塗ります。今思えば、丸めた粘土とかでもよかったのかもしれないです。
この状態で白く着色したレジンを流し込みますが、自分は白いジェルネイルを持っていたので代用しました。
硬化後、モールドから外し、埋め込んだメタルスタッズまわりがオイルで硬化不良を起こしているので、やさしくほじってあげると…中のスタッズが取れて、このようなパーツが手に入ります。
中のじゅくじゅくしたところを追硬化して、バリを取って次の工程へうつります。 ジェルネイルを使う場合、何回かに分けて薄く重ねていったほうがいいです。というかたぶん、素直に着色レジンを使ったほうがいいです………中が硬化されずぷにぷにしたものがいくつかできてボツにしたので…
くぼみの中を着色していきます。(写真なし) 絵具を練り込んだ粘土をくぼみの中に押し付け、はみ出た部分を取り除きました。 ゲームグラフィックでは、虹彩の境目が青くふちどられているのがオシャレで特徴的なので、再現するべく周りを塗りましたが、ガッタガタになりました。
▲レジンコートまで済んだ目玉試作1号
虹彩の着色が済んだら、真ん中に瞳孔となるパーツを設置します。 瞳孔にもメタルスタッズを使いました。銀のスタッズに絵具を塗っています。 瞳孔部分にスワロフスキーを使ったキラキラアイに憧れていたため実は買ってありました。写真上部に写っているのがそれですが、サイズが合わなかったので使いませんでした。 代用となった着色スタッズですが、光が当たると下地の銀色が透けてきらきらします。結果すごくいい仕上がりになりました。 虹彩の着色と瞳孔パーツの設置ができたら、透明レジンで埋め・盛りをして、いったん完成です。
▲はじめてのアイ装着は、ひっつき虫がたくさんはみ出て目ヤニのよう
我慢できず、ヘッドに装着してみます。 サイズはいい感じ、そして初っ端から追視がすごいです。 ヘッドメイクは後日落ち着いてやるつもりだったのに、やっぱり我慢できず、手元の水彩鉛筆で下書きをしてしまいました。 すごくこっちを見てくれます。
やばいおにんぎょうができてしまう。そういう予感がしました。
▲すんごい見てくる。
さて、アイの試作1号が完成して、いいかんじに使えることがわかりました。 ただ、絵具でがんばってぬりぬりした虹彩のふちのガタつきが気になるのと、レジン作業が楽しすぎたので、間をおかず試作2号の制作にとりかかります。
白目を同じ工程でつくり、次にキラキラの青いねんどをつくります。 このキラキラは絵具とかではなく、化粧品です。 海外のコスメブランドのもので、個人輸入してまで手に入れた品のため、まあまあ貴重なはずなのですが、、 ぬいくんの目になるのであれば惜しくはないです。 ちなみに、画材屋を見てる時に似た絵具を見つけたので、ラメを使いたい場合はそちらでいいと思います。(ホルベインのイリデッセントシリーズ)
ラメをぎっしり練り込んだ粘土を、ベースのくぼみにしっかり押し込みます。試作1号と違うのは、メインカラーの赤ではなく、ふちの青色をねんどでつくったことです。見ての通り、使う量はほんの少しだし、ラメなんか見えません。 見えなくたって、お気に入りのラメが練り込まれているという事実が重要、まじないです、これは。 参考にしていた記事では、ここから虹彩の深みを表現するために、違う色のねんどを繰り返し押し固めて層をつくっていたのですが、メインカラーの赤は直接塗りました。小さくて難しいので。
瞳孔には第一作と同じものを使用し、またその後の工程も同じくして、第二作が完成しました。 比較すると、虹彩のガタつきが改善しています。 ラメを練り込んだことなんて少しもわかりませんが、きれいに仕上がりました。進歩です。
水彩色鉛筆でガチャガチャに描かれたお顔ですが、すでにかわいいです。
げんきがあれば、お顔メイク編につづく。
1 note
·
View note